約 1,923,830 件
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/4394.html
地図が無くても戻るから 地図が無くても戻るから アーティスト 古川慎 発売日 2019年5月22日 レーベル ランティス CDデイリー最高順位 3位(2019年5月22日) 週間最高順位 5位(2019年5月28日) 月間最高順位 20位(2019年5月) 年間最高順位 235位(2019年) 初動総合売上 9199 累計総合売上 10661 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 地図が無くても戻るから ワンパンマン ED 2 道化師と♠︎ CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 5/28 5 7878 7878 5 9199 9199 2 6/4 1094 8972 30 1094 10293 2019年5月 17 8972 8972 20 10293 10293 3 6/11 227 9199 227 10520 4 6/18 141 9340 141 10661 配信ランキング 地図が無くても戻るから 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1 5/28 12 1994 1994 ワンパンマン ED 前作 次作 星より先に見つけてあげる森口博子 地図が無くても戻るから 関連CD miserable masquerade
https://w.atwiki.jp/antagata_petit/pages/5.html
初出:10煎55スレ860レス目 2006/09/04(月) 01 43 28.45 ID K6dsqZCe0 VIP外初出 問題 戻れぬと知りながら、行かなければならなかった 人に疎まれ、自分を恐れ、絶望して列車に乗る 如月に虹をかける場所より船が出る 私はもう帰れない、ここからは出られない ――咎なくて、死す 現地ヒント 近年架けられた「人に戻れる橋」のこちら側 (代理訂正) ヒント 追加ヒント 本を読めば解決の糸口が キュイ板 解答 未解決 psps経緯:後日編集? キュイ
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/828.html
けがなくてよかったね けがなくてよかったね 【コメント】 09-07-15最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「けがなくてよかったね」とは、「少し楽しくなる動画」において書き込まれるコメント。 水色 キャラクター が倒れたのち起き上がり、カツラを回収する場面で水色に向けて書き込まれる。 言うまでもなく2つの意味が掛かっているが、その半分は良くはないような・・・ 動画検索 「けがなくてよかったね」でタグ検索 上位分類タグ 少し楽しくなる動画 (タグ検索 → 検索結果) random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm11268少し楽しくなる動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm11268 か行の単語一覧にもどる コメントの一覧 トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/90.html
ディアルガじゃなくてもじかんを変えられるんだぞ(一日ずらし) 方法 1、時間を23:59にする 2、ゲームを始めて00:00になるまでまつ 3、なったら、日によってもらえる物等が変わる人からまたもらえる 備考 時間操作をするとパルパークから24時間ポケモンを連れてこれなくなる 日にちが大幅にずれるのでおわったらなおしておくこと、また、 一日の終わり目あたりでやることをおすすめする
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/16860.html
ちいさくてもかけがえのないもの【登録タグ すぅ~ ち 初音ミク 曲】 作詞:すぅ~ 作曲:すぅ~ 編曲:すぅ~ 唄:初音ミク 曲紹介 すぅ~氏 の2作目。 6月といえば、結婚式。「壮大なスケールのラブソング」・・・は私にはとても書けませんが、いつもそばにいてくれて、勇気や元気を与えてくれる、 大切な人を想う気持ちを曲にしてみました。(作者コメ転載) 歌詞 ねぇ、覚えてる? いつも一緒に歩いたこの道 沈み行く夕日(ひ)をいっぱいに浴びて 手をつないで歩いたね 今も変わらず、私の隣にいてくれる君 何度もぶつかり合って、喧嘩した、でも隣には君がいる 乗り越えた壁の数だけ、強くなれたのかな 確かな想いは変わらずに、確かな「絆」が生まれた 握り合った掌は優しい温もりを包み込んで 小さくてもかけがえのないもの、それを幸せと呼ぶんだ 共に歩もう 夕日が沈むまで あの頃と同じように 大きくて、ちょっぴり背伸びするような、そんな夢を君と叶えていこう ねぇ、覚えてる? いつか、ここで約束したよね 夜空に燦然と輝く spica 見届けるように瞬いた 忘れないよ あの時の言葉 はじめてのキスの味 君と綴る思い出の1ページ 二人の「軌跡」を描こう 時に荒れ狂う 嵐に見舞われて 暗闇に閉ざされても あの夜に輝いた spica は 今も私の心で 変わらない光を放っている 抱きしめ合ったこの温もりは 優しさに満ち溢れて 守っていこう、これからもずっと、ここが私の居場所だから 共に歩もう 時が流れても あの頃と同じように 小さくてもかけがえのないもの、君と幸せ 両手に包み込んで生きていこう コメント -- (2011-07-10 17 07 03) 共感できます! -- ボカロ皆好き♡ (2012-08-16 20 54 50) すごくいい曲ですね!!優しい気持ちになって、なんだか泣けてきます!! -- リリカ†° (2012-08-16 22 09 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oriontv/pages/285.html
SOSが見えなくては火曜ハートフル枠で2011年5月10日から7月12日まで放送されるドラマ。 スタッフ 企画 中村昌(IOT),古川太郎 プロデューサー 西村博則(IOT),与田直樹,吉川英俊 脚本 村瀬雅夫 音楽 定岡恵一 撮影 沢野直人 V.E. 鶴見良樹 照明 平井 佑 音声 飯沢克己 編集 岩隈 充 M.A. 鈴木敏文 音効 内村博資 美術 柳沢泰士 装置 堀田 康 助監督 川島勝成,鈴木 忍,渡辺裕一 記録 近藤千夏 進行 米澤利樹 AP 村上俊哉(IOT),上田 薫 監督 森嶋基之,森 篤史,梅本智治,椎名克之 制作 岩手オリオンテレビ/インターコム
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/2242.html
好きだって言えなくて 好きだって言えなくて アーティスト 田村ゆかり 発売日 2015年4月1日 レーベル キングレコード デイリー最高順位 1位(2015年4月6日) 週間最高順位 2位(2015年4月7日) 月間最高順位 15位(2015年4月) 年間最高順位 113位(2015年) 初動売上 11595 累計売上 17519 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 好きだって言えなくて 2 Pleasure treasure 魔法少女リリカルなのはViVid ED 3 Luv Fanatic 4 雨のパンセ ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 4/7 2 新 11595 11595 2 4/14 6 ↓ 2199 13794 3 4/21 15 ↓ 920 14714 4 4/28 25 ↓ 1253 15967 5 5/5 ↓ 618 16585 2015年4月 15 新 16585 16585 6 5/12 383 16968 7 5/19 235 17203 8 6/23 316 17519 魔法少女リリカルなのは ED 前作2nd A's ViVid 次作 微笑みのプルマージュ Pleasure treasure 関連CD Angel Blossom Beautiful Amulet あのね Love me Do
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/4008.html
2024年8月10日 出題者:げんげん タイトル:「わざわざ言わなくてもよくない?」 【問題】 女が近くまで行ったのを見て、男は大声で、とても近いと伝えた。 一体、なぜ? 【解説】 + ... 綱登りなどの競技。 ゴール目前まで女は来ていたが、ここまでで全力を出し切ってしまっていたため、 あとほんの少しがとても遠く感じ、心が挫けそうになっていた。 それを見た男は「あと一歩だ!!がんばれ!!」と、大声で応援したのだ。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/llss/pages/811.html
元スレURL 絵里「あの子達なら、私達が居なくても大丈夫そうね」 希「せやな~」 概要 三年組が卒業後の、新一年生二人に焦点を当てたSS ※画像有 関連作 にこ「私はあんたみたいな負け犬とは違うっ!」 絵里「いいえ、同じよ」 タグ ^高坂雪穂 ^絢瀬亜里沙 ^μ’s 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11502.html
…何よ。 ちょっとかっこいいこと言っちゃって。 まあ、純みたいなやつにそんなことを言われてしまうほど、私は深刻そうにしていたのだろう。 でも、 梓「…ありがと」 純「はいはい、どういたしまして」 確実に、私は今この憎めない親友に救われたのだろう。 …純のくせに。 梓「純、明日からは私一人で作るよ」 今ならできる気がしていた。 私はきっとそんな歌詞づくりに才能があるほうじゃないし、そもそも歌自体上手いほうではない。 でも、そんな私でも。 梓「私の思いを、書いてみる」 こう、胸を張って言える。 純「そうね」 純は優しく笑った。 その顔を見て、より一層やる気が出てきた。 純「じゃそろそろ帰るね。しかし…」 梓「ん?」 純「気づいてないのか…いや、ならわざわざ言わなくても…」 梓「どうしたの?何かあるなら言ってよ」 私たち、親友じゃない。 純「そう…あのさ、梓」 梓「何よ」 純「あんた、マジで唯先輩のこと好きだったんだね」 梓「…え?」 え?え? 純「いや、この前は誰に向けた歌詞かなんて言わなかったのに、もうさっきから唯先輩唯先輩って…まあ薄々わかってはいたけど」 梓「………」 純「………梓?」 梓「ああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 純「うわっ!?」 ヤバい!ヤバい!めっちゃ油断してた!全然気にせずペラペラしゃべっちゃったよ!! 馬鹿私!ホント馬鹿! 純「…梓」 梓「な、何か用かな?」 平静を取り繕う。 純「応援してるぞ☆」グッ 梓「うるさい!帰れ!今すぐ帰れ!」 無理でした。 純を帰し、一人枕に顔をうずめる。 考えるのは、唯先輩のこと。 梓「……」 私は、唯先輩のことは特別な存在というのは意識していた。 しかし、まさか… 梓「…唯先輩が、好き」 こっちが本当の気持ちだったとは。 この気持ちは、恋とは違うと思っていた。 そもそも女の子同士だし。 でも。 梓「好き」 こんなにすらすらと口から出てくるなんて。 気づいてしまった私の気持ちは、すごく恥ずかしかったけれど、なんだか暖かかった。 梓「…好き…」 決壊したように、私の口からは、唯先輩への気持ちが溢れた。 そして、そのまま眠りについた。 それからしばらくして、学園祭が行われた。 残念ながら私の歌は学園祭には間に合わず、披露されることはなかったが、唯先輩の作った曲「U&I」を筆頭にした私たちのライブは、大盛況の中幕を閉じた。 その日自宅に帰り、緊張や疲れ、そして興奮からかベッドに倒れ込んだ私は、すぐに眠りについた。 そこで、私は夢を見た。 そこは、見渡す限りの白銀の世界。 私の低い視点から見える世界に、遮るものは何もない。 でも、決して寒くはなかったし、寂しくもなかった。 夢だからなんて理由じゃない。 隣には、あの人がいたから。 手と手を繋ぎ、ただ歩く。 ただそれだけのことが、私には最高に幸せだった。 ふと、立ち止まる。 そして、向かいあう。 何か言わなきゃいけない、そんな思いに駆られるが、何を言っていいかわからない。 あの人は、ただ微笑む。 いくら考えても、いくら焦っても、言葉なんて出てこない。 こんなところでも、私の語彙力の無さがもどかしい。 辞書でも持っていればいいのに。 あの人は、ただ微笑む。 そして、 梓「――――!!」 私の言葉は、急に吹いてきた風と、舞い上がった雪にかき消され、 私は、目を覚ました。 それから。 名目上部活動を引退したにも関わらず、「受験勉強を」と言って、先輩たちは部室に来続けたので、変わらず軽音部は賑やかだった。 しかし、それでもやはり現役時に比べたら来る回数は格段に減り、私一人部室で練習する日が多くなった。 たまに憂や純、稀にさわ子先生が顔を出す時もあったが、基本的には私一人の日がほとんどだった。 梓「寂しいね、トンちゃん…」 思わずそんなことを口走るほど、私は寂しかった。 少なくとも、律先輩なんかが陰で見てるんじゃないか、なんてことは思わないほどに。 そんな時思うのは、やはり唯先輩のことだった。 彼女はちゃんと大学へ行けるのだろうか? 一人暮らしとかできるのか? そもそも卒業…はさすがに大丈夫か。 唯先輩のことばかり考えていた。 来る日も来る日も。 そして、それを歌にしていった。 そして。 梓「できた…」 とうとう私の曲「冬の日」は完成した。 我ながら今さら感が漂う。 作り始めたの、9月だし…今12月だよ? でも、せっかく出来たんだし、みんなに見てもらいたい。 この歌詞にメロディーを付けたら、どんな曲になるんだろうか。 …私の思いの結晶は、何を伝えるのだろうか。 ある日、先輩たちが集まった日を見計らって、「冬の日」を初披露した。 澪「おぉ…」 律「梓のくせに…なかなかいいもん作るなぁ」 紬「とても素敵よ~」 唯「すごーい!あずにゃん天才!」 よかった…私の歌は、なかなか好評らしい。 何よりも、一番見てもらいたかった人が喜んでいる。 それが嬉しかった。 律「もう披露する場はないけど、せっかくいい詞なんだ、ムギ!メロディー頼んだ!!」 紬「りょーかい!」 私の歌詞が曲になる。 なんだかドキドキするな… 澪「梓、せっかくだしこの曲は梓が歌うか?」 唯「お!いいねー、あずにゃんとうとうボーカルデビューだよ!」 な、なんですと!? これは予想外だった… 梓「わ、私はいいですよ…ギターだけでいっぱいいっぱいですし」 唯「えー、もったいないー」 唯先輩が口を尖らせる。 澪「じゃあどうするか…この歌詞の感じだと唯か…ムギも似合いそうだ」 律「私は!?」 澪「お前はなんか違う」 律「みおしゃんひどい…」 紬「まあまあ…とりあえず、梓ちゃんの意見を聞いてみましょうよ」 唯「そうだね!」 梓「え!?」 な、なんですと!?(二回目) 梓「わ、私は…」 みんながこっちを見ている。 なんか…すごく言いづらいけど…ここは譲れない。 梓「唯先輩に…歌ってほしいです」 私の唯先輩への思いを、唯先輩に歌ってもらう。 何だか本末転倒な感じもするが、これは作っている途中から決めていたことだった。 唯「私?いいの?あずにゃん」 梓「はい、ぜひ」 だって、私と同じ思いを歌ってもらうなんて。 なんか、両思いみたいな感じじゃないですか。 澪「決まりだな」 律「悪いなムギ、勉強も忙しいだろうに」 紬「大丈夫!唯ちゃん梓ちゃん、とびっきりの曲作るからね!!」 ムギ先輩…なんか妙に張り切ってる気が… まあいいか。 唯「あずにゃん、出来上がったら私も頑張って歌うからね!!」 梓「はい!お願いします!」 そして、出来たら。 歌詞に込められた、私の気持ちにも気づいてください。 そしてそれはついに出来上がった。 ムギ先輩の作った曲は、まさに私がイメージしていた、雪の降る町で恋人が歩いているような、素晴らしい曲だった。 梓「ムギ先輩!すごくいいです!」 律「さっすがムギ!」 紬「やだわぁ、梓ちゃんの歌詞のおかげよ~」 澪「どっちも素晴らしいさ、じゃなきゃこんないい曲はできないよ」 でも、本当に素晴らしい曲をつけてくれた。 自分の歌詞が、こんな歌になるなんて…感動するなぁ。 唯「よーし!さっそくみんな練習しよう!!」 律澪紬「おー!」 梓「おー…ってみなさん、勉強はいいんですか!?」 律「いいじゃんいいじゃん♪」 紬「せっかく曲ができたんだし~♪」 澪「まあ…せっかく…だからな」 澪先輩まで…まあ、でも… なんか、いいな。 唯「ほら、一緒にやろ、あずにゃん!」 梓「はい!!」 久しぶりに5人でやった演奏は、舞う雪のように、キラキラしていた。 その晩。 純に曲ができたことを伝えると、自分のことのように喜んでくれた。 なんだかんだでいいやつなんだよなぁ、純は。 梓「純のアドバイスのおかげだよ、ありがとね、純」 純「やめてよ、くすぐったい」 そんな話をしていると、 純「でも、梓はそれで満足したの?」 梓「え?」 そりゃそうだよ。 ちゃんと曲は完成したんだし。 純「そうじゃなくって…ちゃんと唯先輩に伝えなくていいの?あんたの気持ち」 梓「…」 それは… 純「梓が満足したならいいけどさ、私はちゃんと伝えるべきだと思うよ」 それはわかっている。わかっているけども。 梓「まだ、いい」 純「まだ?」 梓「うん、まだいいんだ」 梓「今は、この余韻に浸っていたいんだ。私の気持ちがこもった曲ができたことに。それを唯先輩に歌ってもらえることに」 梓「それに…今は、勉強で忙しいしね」 でも、いつか。 純「…そっか」 いつか、きっと。 梓「ちゃんと伝えるよ」 梓「ちゃんと、唯先輩に」 そうだ。 この曲は、まだ完成じゃない。 唯先輩が、全てわかった上で、歌ってくれなきゃ意味がない。 純「そうだね」 梓「あ、でも…」 純「ん?」 梓「なんて告白すれば…いいだろう」 純「あんたねぇ…」 受話器の向こうから、盛大なため息が聞こえる。 純「そんなことまで私に頼るなっつーの!」 梓「だ、だって…」 いいじゃない、こんなこと相談できるの、純くらいしかいないんだし。 純「まったく…そんなの簡単じゃない!言ったでしょ、不格好でいいのよ」 純「『好き』から始めなさいよ」 おしまい 戻る あとがき 終わりです。 梓が「冬の日」の作詞、という設定で書きました。 理由は、曲を聞いた瞬間なんか唯梓っぽいなーと思ったからです。以上。 ちゃんと唯梓が結ばれるとこまで書こうかとも思いましたが… 実は過去に書いたやつが続編みたいな感じになってるんでやめました。宣伝。 ゆい「あの…入部希望…なんですけど…」 梓「ふわふわ時間!」 読んでみていただけたら幸いです。宣伝。