約 411 件
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/8713.html
(※...弁護士も含む) 人物 / 言論界 明石元次郎 明治大正期の陸軍軍人 飛鳥昭雄 漫画家、超常現象研究家。末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)教徒。 東浩紀 青木理 2006年6月に共同通信社を退社して8月から日本版『オーマイニュース』の創刊に参加し、副編集長に就任した 青木直人 天木直人 有田芳生 有本香 ※-日本のジャーナリスト、紀行ライター。編集プロダクション株式会社ウィンウィン代表取締役。 アレクシス・ダデン ※-日本叩きの急先鋒。コネチカット大学の歴史学者。 安濃豊 池上彰 池上雅子 ストックホルム大学政治学部教授、英国王立国際戦略研究所会員 池田信夫 石原莞爾 伊集院静 ※ 本名:趙 忠來 井尻千男 井筒和幸 井上ひさし 岩下尚史 植草一秀 上杉隆 上野千鶴子 植村隆 潮匡人 内田樹 宇野常寛 (評論家/「PLANETS」編集長) 宇野正美 江川紹子 江戸はるみ 元芸人 越前谷知子 大島まり 大谷昭宏 大塚ひかり 大橋巨泉 大前研一 岡田充 共同通信社 岡本行夫 元外交官、評論家 長田達治 おさだたつじ 小沢遼子 織田邦男 元航空自衛隊空将 乙武洋匡 鬼塚英昭 影山日出夫 勝谷誠彦 勝間和代 加藤嘉一 上重聡 日テレのアナウンサー 亀石倫子 弁護士 菅野完 金平茂紀 TBS執行役員報道局付 神谷不二 香山リカ 我那覇真子 カルロ・ウルバニ 河添恵子 ※ノンフィクション作家 姜尚中 川内康範 川上伸一郎 ※ショーンK 木内鶴彦 ※-彗星捜索家 菊竹六鼓 菊池誠 岸井成格 岸博幸 北野一 木村草太 木村剛 紀里谷和明 金美齢 台湾 台北市出身 日本国籍の評論家。 金慶珠 日下公人 倉山満 黒木昭雄 見城徹 ケント・ギルバート 小出裕章 河野義行 松本サリン事件で犯人扱いされた。国家公安委員長が河野氏に謝罪、マスコミ各社も訂正記事や謝罪文を掲載した。 古賀茂明 小島慶子 小谷真生子 児玉龍彦 後藤謙次 小林秀雄 小林よしのり 小堀桂一郎 日本の文学者。東京大学・明星大学名誉教授。専攻はドイツ文学、比較文学、比較文化、日本思想史。 小谷野敦 呉善花 オ・ソンファ 韓国生まれの日本評論家 1956年9月15日 小松靖 テレビ朝日アナウンサー。 北海道札幌市出身。身長178cm。英検1級。 櫻井よしこ 佐藤優 サトシ・ナカモト ※-中本哲史 ビットコイン創始者 ジェイク・エーデルスタイン ジェイソン・モーガン ※-米国ウィスコンシン大学博士課程の日本史研究者 縄文人 西部邁 石平 ※-評論家。2007年に日本国籍取得。 司馬遼太郎 上念司 辛淑玉 在日韓国人3世 東京都生まれの実業家 辛坊治郎 菅原文太 杉尾秀哉 関口宏 せと弘幸 曾野綾子 高 史明 高野孟 高橋純子 ※朝日新聞編集委員 高橋史朗 高橋哲哉 高橋洋一 竹田青嗣 竹田恒和 竹田恒泰 竹中平蔵 竹森 俊平 橘玲 立花隆 田中均 田中宏和 ※-世に倦む日日のブログ主 田中宇 谷口真由美 ※ 大阪国際大学准教授 田原総一朗 田淵広子 玉川徹 ※ テレビ朝日報道局コメンテーター室解説委員。元リポーター・ディレクター。 田母神俊雄 団鬼六 千葉麗子 ※『さよならパヨク』の著者。元女優、タレント。実業家。 つかこうへい 津田大介 角田忠信 ※ 医学者、東京医科歯科大学名誉教授。角田理論。 デヴィッド・マクニール ※アイルランド出身のフリーのジャーナリスト 寺山修司 トマ・ピケティ 外山恒一 中川八洋 中沢新一 中島 厚志 中島義道 中野剛志 中丸薫 ニコール・キッドマン 西鋭夫 西尾幹二 野村秋介 長谷川浩 ※-NHK元記者 2001年10月15日転落死? 長谷川三千子 ※-政治評論家、哲学者 長谷川豊 ※-元フジテレビアナウンサー 畠山重篤 ※-エッセイスト、養殖漁業家 花田紀凱 ※月刊「HANADA」編集長。週間文春の元編集長。 浜田宏一 浜矩子 林克明 ※ノンフィクション・ライター、ジャーナリスト 林秀彦 半藤一利 ビートたけし 百田尚樹 平野啓一郎 広河隆一 ※フォトジャーナリスト、月刊誌「DAYS JAPAN」の元編集長 深田萌絵 ※ITビジネスアナリスト、ファーウェイと闘っている 福沢諭吉 藤井聡 藤井厳喜 古舘伊知郎 古谷経衡 保坂正康 堀潤 本澤二郎 牧田寛 ※レーダー照射問題に関して多数の記事を執筆。 孫崎享 益岡賢 町山智弘 ※映画評論家 松尾貴史 ※ゲス左翼芸人 まっこうモグラ マツコデラックス 松嶋あすか 松竹伸幸 ※自衛隊を活かす会事務局長、元日本共産党中央委員会勤務員 馬淵睦夫 ※駐ウクライナ兼モルドバ大使、ケンブリッジ大学経済学部卒業 真弓定夫 薬を出さない小児科医 丸山健二 三浦瑠麗 御厨 貴 ミシェル・コロン ※ベルギーの 水島総 水島宏明 ※ジャーナリスト、ドキュメンタリー「ネットカフェ難民」で芸術選奨受賞。 三橋貴明 みのもんた 宮家邦彦 ※元外交官。評論家。 宮崎駿 宮台真司 宮根誠司 宮本常一 村上春樹 村上陽一郎 ※-科学史家・科学哲学者、東京大学名誉教授、東洋英和女学院大学学長。 村田春樹 村中璃子 ※医師、ジャーナリスト、ベルンハルト・ノホト熱帯医学研究所在籍の過去。 森永卓郎 森本健成 ※-NHKアナウンサー 森山高至 ※-建築アナリスト、建築エコノミストと名乗っている。一級建築士。 柳田国男 矢野絢也 山口二郎 山口敬之 ※-TBSテレビワシントン支局長 山崎正和 山田洋次 山崎雅弘 山下俊一 山根二郎 山本美香 湯浅誠 吉本隆明 柳美里 若宮啓文 ※-元朝日新聞主筆。2016年4月28日、中国北京市内のホテルで病死? 和合亮一 ※-福島市出身の詩人 渡部昇一 ※-(わたなべ・しょういち)2017.4.17-13 55心不全のため86歳で死去。 渡辺恒雄 .
https://w.atwiki.jp/nuheho/pages/22.html
おれたち テレビをつけると 恵まれた人種 ジャナリズムて 記者って おれたち ■北田暁大 (東京大学助教授) 2ちゃんねる情報をそのまま受け取る人すらいますからね。 「2ちゃんねるを見てはじめて韓国の人間はヒドイ奴らであることが分かった」 と、大マジメにいう学生を見たときはビックリしましたね。 そういう学生が、たとえば「メディア批判」の大切さとか言う。 2ちゃんねるを素で受けてる人がそんなこと言うなよって。 まずは2ちゃんねるを「嗤う」リテラシーを身につけなくてはならない。 ■香山リカ(精神科医) 「2ちゃんねる」に書き込んでいる人のなかには、 一般社会では発言権がないからああいう場で発散している人もいるわけで、 そういう意味では彼らこそ社会的に弱者だったりマイノリティの立場 だったりするはずなのに、なぜ石原さんが好きなのか理解に苦しみます。 石原さんはあんたたちのこと嫌いだよ、と思うんですけどね。 ■浅田彰(京都大学助教授) 右傾化した若い人たちは「サヨ」を嘲ってさえいれば 自分がひとかどの「国士」として公論を述べているかのような錯覚を持てる。 実際はひきこもりの「ネットおたく」に過ぎないとしても、 たまたまネットという媒体が与えられたため、自分が「政府高官」にでもなって 「国益」を論じているかのような妄想が膨れ上がってくるんでしょうね。 ■宮台真司(首都大学東京准教授) 「2ちゃんねる」的な掲示板に引きこもって脆弱なプライドを温存する結果、 とても人前に出せない、それこそ掲示板の世界に永久に引きこもっておいて もらうしかないような勘違い野郎が急増しています。 テレビをつけると テレビをつける。 アリコが朝から晩までオウムのように何度も何度も・・ 金融がかわいい犬をエサにし 吉本が声を張ってギャーギャー騒ぎ ジャニも負けじとお笑いきどってギャーギャー 五輪感動放送ギャーギャー おまけに誰かがフォーフォー 気が狂いそうなのでスイッチ消した。 ジャングルから脱出した。 恵まれた人種 でも、結果的に偏差値就職になってるんじゃないの? 同期30人くらいいるけど、東大、京大、一橋、早稲田で20人超えるもの。 残りも名古屋、東北、大阪、慶應…どう考えてもおかしい。 もっと笑えるのが、同期と飲んで高校時代の話をしてたら、ほとんどZ会の旬報の常連だった。 やってなかったの1人だけで、そいつが「おまえら、気持ち悪い」と言ったのがすごく印象的。 たぶん財務省や経済産業省や三菱商事でも同じような人材構成になるのかもしれないが。 「全部足すと、Z会何段?」とかね、なんかこう、同世代の上積みの1%くらい? 理系がスッポリ抜けてるから3%くらいのとこかな、その部分が集中してるんじゃないかと思う。 みんな裕福な家庭の人が多い。 片親とか親が肉体労働者なんて奴は一人もいない。 苦学した奴もいない。 せいぜい一浪したくらい、それも代ゼミ特待生で授業料免除みたいな人。 大学で運動部、大学でバンドやってた、デモに参加したことがある、青年海外協力隊で発展途上国に行ったことがある、 そんな程度、あと、なんか外務省のお手伝いみたいなので海外の大使館にいたのが1人いる。 たぶん、ものすごく恵まれた人間の集団だと思う。 組織として、これでいいんだろうか? ジャナリズムて オレはどっちかというと前者かな。就職偏差値なんてのに興味は無かったし、 はっきり言って新聞記者なんて給料もらいすぎだと思う。諸外国の新聞記者 と比べたら、日本の記者って倍くらいもらってるケースが多い。 テーマに取り組めない失望とか、鬱積みたいな、業界に対する不満もあるけど、 同時に、「クラブ制がジャーナリズムをだめにする!」って思ってたくせに、 クラブがあることで取材が楽になってる現実に甘んじてる自分に対する不満も あると思う。 そういうもろもろと、生活の質の低さ、実際のジャーナリズムの質の低さ、 会社内のばかげた古臭い体制・・・ 記者って 「インターネットが新聞を殺す」ってのは、つまりそういうことなんじゃないの? このスレよりも、自分でHPやってる椰子やblogにいろいろ書いてる椰子が増えてきて、新聞記者の中身がわかり始めてる。 同世代より幼稚だし、自分の担当以外のことは無知だし、実は権力志向だし、人事と出世のことしか考えてない椰子が過半数だし。 自分のことだけじゃなくて、社内でコソコソ話されているような類の話まで書いてるのもいる。 そうすると新聞の権威(なんて無いほうがいいんだけど)が堕ちる。 当然それは販売や広告にもはね返ってくるから会社は抑制しようとする。 個人情報保護法に乗じてというのは卑怯だと思うけど。 「記者の質が落ちた」、「支局での教育が問題」とかいろいろうちでも言ってるが、 世の中が変わってきて、俺たちも透明性を求められてるんじゃないかね。 アメリカの地方紙で、記事がほとんど署名記事で、それがHPに掲載されていて、 その記事に対して読者が意見をガンガン書いてるのがあるけど、 あれが求められてる新聞像なんじゃないかと最近思う。 もの凄く辛らつな批判が並んでて読んでいてかわいそうになることもあるけど、 やりがいがあるというか、鍛えられるというか、何のために取材するかを毎日考えることができるんじゃないかと思うんだけど。 長々、書いてスマン。短くまとめると、「読者は記者の人間性を問題にしている」、 しかし、「会社は記者に生産性を求めている」ということだわ。
https://w.atwiki.jp/oiko2009/pages/191.html
【書きかけ】パオロ・マッツァリーノ「つっこみ力」(2006) Amazon 分類 エッセイ(日本人作家) 新書 目次 第一章 つっこみ力とはなにか もしくは なぜメディアリテラシーは敗れ去るのか 愛の章 わかりにくさは罪であるこんな人は国に愛される/具体的に言ってよね/わかりやすい方がいいじゃん/雑学おおいにけっこう/戯作の精神/伝わってナンボ 笑いの章 つっこみ力の真髄そんなこと言ったっけ?/メディアリテラシーという非常識/命名!「つっこみ力」/ところで、「ツッコミ」について/お笑いはランクが低いか/ユーモアとギャグ/笑いの分析は可能か/つっこみを待つ/増幅装置として/批判ではいけないのか/つまらないんだもん/減点するより付加価値を/民主主義とはおもしろさのことである 勇気の章 権威へのつっこみ教科書だからって遠慮してはダメ/公平な議論なんてなかなか出来ない/笑いを怖がる人たち/回りの人を意識する/家政法経学院大生が書いた経済の教科書/まとめ/つっこみ力で世をおもしろく 幕間 みんなのハローワーク 職業って、なんだろう 五三歳のハローワーク/暴力団員の申告/セレブって……職業?/ヤクザって……職業?/職業と労働/投書欄に職業を書く/自己申告の職業/投書欄雑感/「元なになに」って……職業?/投書のススメ/闇ハローワーク/社長になろう!/こらえ性のない社会 第二章 データとのつきあいかた 漫才「データを出せ!」/いかがわしさとおもしろさと/データは自然に湧いてこない/データも方便/タバコで経済成長/百花繚乱・格差論/だいたい・そこそこ・なんとなく/失業率と自殺率/ちょいウザのすすめ/「常識」こそ危険/批判するのは人間/世界各国の自殺率/日本国内での比較/県別比較/過去との比較/それでは真の原因は?/住宅ローンの闇/家はガラクタ/解決策/地価よ下がれ!/人を教えるのは人だけ 評価 ★★★☆☆ ひとこと 気になる表現 メモ 参考文献 「新渡戸稲造全集」教文館 飯田哲也・早川洋行「現代社会学のすすめ」 中村幸彦「増補戯作論」 平賀源内「放屁論」 矢内原忠雄「余の尊敬する人物」 小関智弘「仕事が人をつくる」 上岡龍太郎「上岡龍太郎かく語りき」 マーク・トゥエイン「ハックルベリー・フィンの冒険」 カナダ・オンタリオ州教育省「メディア・リテラシー」 鈴木みどり「メディア・リテラシーを学ぶ人のために」 菅谷明子「メディア・リテラシー」 谷岡一郎「「社会調査」のウソ」 日垣隆「情報の「目利き」になる!」 小島貞二「漫才世相史」 鶴見俊輔「太夫才蔵伝」 相羽秋夫「漫才入門百科」 古川緑波「苦笑風呂」 藤本義一「男の遠吠え」 ハワード・ピペット+文学と笑い研究会「笑いと創造 第四集」 山口昌男「笑いの博物誌」 高平哲郎「まんざい 大阪の笑い 」 秋田実「秋田実名作漫才選集2」 和辻哲郎「風土」 開邦博「人間の許容限界ハンドブック」 篠原佳年「絶対モーツァルト法」 「森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」」 富山英彦「メディア・リテラシーの社会史」 トマス・ホーヴィング「にせもの美術史」 ジョン・モリオール「ユーモア社会をもとめて」 中込重明「落語の種あかし」 立川談志「現代落語論 其二 あなたも落語家になれる」 柳家つばめ「捜索落語論」 田中秀臣「ベン・バーナンキ 世界経済の新皇帝」 スティーブン・ランズバーグ「ランチタイムの経済学」 ピエール・ブルデュー「住宅市場の社会経済学」 清水克俊・堀内昭義「インセンティブの経済学」 太田省一「社会は笑う」 パオロ・マッツァリーノ「日経よく読まない人」 別役実「当世・商売往来」 星野周弘「暴力団員の生活構造の研究」 武野秀樹「GDPとは何か」 尾高邦雄「尾高邦雄選集第一巻 職業社会学」 林知己夫・櫻庭雅文「数字が明かす日本人の潜在力」 萩原勝「中小法人のための社長・会長の報酬・退職金100問100答」 赤川学「人口減少社会における選択の自由と負担の公平」 鈴木謙介「カーニヴァル化する社会」 橋本治「乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない」 ライアル・ワトソン「ダークネイチャー」 ひろさちや「お葬式をどうするか」 伊佐山芳郎「現代たばこ戦争」 大竹文雄「日本の不平等」 黒田日出男「[絵巻]子どもの登場」 ポール・クルーグマン「クルーグマン教授の経済入門」 布施豊正「死にたくなる人の深層心理」 デュルケーム「自殺論」 ドナルド・E・ウエストレイク「斧」 宮台真司「世紀末の作法」 マーティン・デイリー、マーゴ・ウィルソン「人が人を殺すとき」 ディアドラ・N・マクロスキー「ノーベル賞経済学者の大罪」 高橋祥友「自殺のサインを読み取る」 グリゴーリイ・チハルチシヴィリ「自殺の文学史」 森永卓郎「年収300万円時代を生き抜く経済学」 森末義彰、寶月圭吾、小西四郎「体系日本史叢書 生活史Ⅲ」 養老孟司「バカの壁」 橋本康男、竹島正「自殺増加の社会的要因についての検討」 高橋祥友「新訂増補 自殺の危険」 深田晶恵「住宅ローンはこうして借りなさい」 田崎達磨「住宅ローンで死ぬな!」 早川和夫「欧米住宅物語」 玉川しんめい・白井新平「住民運動の原像」 長嶋修「住宅購入学入門 いま、何を買わないか」 R・J・ポズデナ「住宅と土地の経済学」 清水谷諭「期待と不確実性の経済学」 布施豊正「心の危機と民族文化療法」 布施豊正「自殺と文化」 織田作之助[郷愁」
https://w.atwiki.jp/vinews/pages/24.html
過去の放送内容 放送回 ゲスト タイトル 公開日 備考 第1回 なし 前代未聞のインターネット・トークショー始まる 2001年02月16日(1時間12分) 第2回 なし 自業自得のメディア規制 2001年02月23日(1時間13分) 第3回 なし 謝罪の異文化摩擦 2001年03月02日(1時間17分) 第4回 なし 作る会の教科書から考える日本の歴史観 2001年03月09日(1時間18分) 第5回 なし 経世会が政界から消えることは何を意味しているのか 2001年03月16日(1時間40分) 第6回 なし ハイビジョン事業失敗はテレビ危機の予兆なのか 2001年03月23日(1時間26分) 第7回 なし 談合がメディアをダメにする 2001年04月16日 (1時間16分) 第8回 なし 総裁選は出来レースか 2001年04月23日 (1時間13分) 第9回 なし 小泉政権誕生とその展望 2001年04月27日 (39分) 第10回 なし 外務省腐敗、個人情報保護法、いったいどこに問題があるのか 2001年05月11日(1時間8分) 第11回 なし 脱・記者クラブ宣言が意味するものとはなにか 2001年05月18日(1時間6分) 第12回 なし 脱・記者クラブ宣言の波紋 2001年05月25日(1時間) 第13回 なし 目に見えない情報の恐さ 2001年06月01日(1時間6分) 第14回 なし 問題のあることが問題にされない国 2001年06月08日(1時間25分) 第15回 菅直人 菅直人の見る小泉現象 2001年06月15日(37分) 宮台の代行で菅直人 第16回 三浦和義 報道被害を生むものとは何か 2001年06月22日 (1時間3分) 第17回 宮崎学 痛みの伴う改革とは 2001年06月30日 (1時間06分) 第18回 なし 日本のメディアがどう伝えるか 2001年07月06日 (1時間06分) 第19回 なし 本当に国益に資することはなにか 2001年07月13日 (1時間27分) 第20回 なし 世代間対立の問題と可能性 2001年07月20日(1時間19分) 第21回 岡留安則 スキャンダリズムの公益性 2001年07月27日(1時間41分) 第22回 なし 今世紀最初の参院選を振り返る 2001年08月03日(1時間17分) 第23回 葉千栄 中国からみた靖国参拝問題 2001年08月10日(1時間24分) 第24回 田中康夫 田中康夫のリーダー論 2001年08月17日(1時間20分) 第25回 なし 「えひめ丸」報道からみるメディア問題 2001年08月24日 (1時間14分) 第26回 なし 内部告発が示すもの 2001年08月31日 (1時間06分) 第27回 なし 日本経済のゆくえ 2001年09月07日 (1時間24分) 第28回 なし 同時テロはなぜおきたのか-あえてこの時期に言っておきたいこと 2001年09月14日 (1時間28分) 第29回 なし テロから一週間、日本は何を考えるべきか 2001年09月21日 (1時間22分) 第30回 なし 私たちはBSEから何を学ぶべきか 2001年09月28日(1時間21分) 第31回 なし 同時多発テロはウェークアップコールか 2001年10月12日(1時間25分) 第32回 なし WTCは何の象徴だったのか 2001年10月12日(1時間9分) 第33回 なし 全頭検査で牛肉は安全になるのか? 2001年10月19日(1時間9分) 第34回 なし ダム建設では国は栄えない 2001年10月26日(1時間27分) 第35回 なし 日本人は納得しても動かない 2001年11月12日 (1時間30分) マル激有料化開始 第36回 山本一郎 なぜ2ちゃんねるに人が集まるのか 2001年11月19日 (1時間19分) 第37回 下村健一 ブロードバンドは終わったのか 2001年11月16日 (1時間37分) 第38回 森達也 本当に言葉を失う前に 2001年11月23日 (1時間24分) 第39回 なし 川辺川ダム問題に見る日本の課題 2001年11月30日 (1時間17分) 第40回 なし 忘れ続ける国、日本 2001年12月07日(1時間20分) 第41回 なし アメリカは普通の国なのか 2001年12月14日(1時間13分) 第42回 なし 道徳的な良し悪しは、政府が判断するべきでない 2001年12月21日(1時間12分) 第43回 なし これがぼくらの「今年の重大ニュース」だ! 2001年12月28日(1時間27分) 第44回 なし 身を挺してまでも守るべき日本とは何なのか 2002年01月11日(1時間30分) 第45回 なし なぜ日本病は治らないのか 2002年01月18日 (1時間26分) 第46回 なし 内部告発が日本を変える 2002年01月25日 (1時間00分) 第47回 なし 田中外相更迭に見る日本の官僚システムの根本的問題 2002年02月01日 (1時間2分) 第48回 なし 政治も行政も、税金を上納金か何かと勘違いしているんじゃないか 2002年02月08日 (1時間5分) 第49回 中村純子 誰がメディアリテラシー教育を潰したのか 2002年02月15日 (1時間5分) 第50回 ケン・ジョセフ NGOはどうあるべきか? 2002年02月22日(1時間25分) 神保の代行で下村健一
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/12848.html
青木理 / 津田大介 + ニュースサーチ〔日本人は劣等民族〕 自民党支持者を「劣等民族」と笑った「サンモニ」 コメンテーターの差別意識 - MSN 青木理氏の「自民党支持者は『劣等民族』」発言に疑問の声が広がる - アゴラ 鄧小平を称賛、習近平演説の真意は 経済失速で危機感 「改革」へ転換 - 産経ニュース TBSサンモニ出演のジャーナリストが自民支持者を「劣等民族」 立民・米山氏「差別的」 - MSN TBSサンモニ出演のジャーナリストが自民支持者を「劣等民族」 立民・米山氏「差別的」 - 産経ニュース 自民に投票する人は「劣等民族」なのか 動画拡散で波紋、立憲議員すら「極めて差別的」と苦言 (2024年9月17日) - Excite Bit コネタ 「劣等民族」自民支持層めぐる識者発言拡散 立民議員らも反論「極めて差別的」「不愉快」 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース 「劣等民族」自民支持層めぐる識者発言拡散 立民議員らも反論「極めて差別的」「不愉快」 - ニッカンスポーツ 自民に投票は「劣等民族」?波紋 - BIGLOBEニュース 自民に投票する人は「劣等民族」なのか 動画拡散で波紋、立憲議員すら「極めて差別的」と苦言 - Yahoo!ニュース 自民に投票する人は「劣等民族」なのか 動画拡散で波紋、立憲議員すら「極めて差別的」と苦言(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース 識者の自民支持者は「劣等民族」発言が波紋、立民議員らも反論「差別的」 (2024年9月17日掲載) - livedoor 『東京=ケンブリッジ・ガゼット グローバル戦略編』 第185号 (2024年9月) - キヤノングローバル戦略研究所 言うこと聞かないと「気合」。県史も認める佐渡金山の朝鮮人強制労働、その痕跡を歩く 世界遺産登録へ「負の歴史」をどう説明するか(47NEWS) - Yahoo!ニュース このジジイ、やるねえ…麻生失言とルッキズム批判についての一考察 中森明夫 - 産経ニュース 万博が抱える黒歴史「人間動物園」…120年前の大阪で起きた「事件」と2025年大阪万博の相似形とは - 東京新聞 『ぼくが生まれた新宿、柏木団の人々と関東大震災。』 著・中條克俊 - 長周新聞 【日本人の足跡】日米結んだおけい 「米国で最初に死んだ日本女性」 - 産経ニュース 【日本人の足跡】日本と外国の懸け橋、故郷のシンボルになった音吉 - 産経ニュース 関東大震災での朝鮮人虐殺 社民福島氏「政府流言検証を」 - カナロコ by 神奈川新聞 「100年ぶり」の国会質問に政府の答えは? まもなく発生100年の関東大震災「朝鮮人・中国人虐殺」問題 - 東京新聞 経済・社会指標の急降下は、「日本特有の劣等性」ではない 宮台真司氏が、他国も似た問題に直面すると考える理由 - ログミー 韓国紙「韓服騒動は韓国人の劣等感と過剰な民族意識による」「日本や中国より優れたと自己催眠…興奮するな」 - ニフティニュース 「人権侵害は痛くもかゆくもない」日本の根底にある少数民族軽視とアジア蔑視 - ニューズウィーク日本版 「イカゲーム」はパクリ!? 過剰なパクリ認定をする日本人が失ったもの (2021年11月27日) - Excite Bit コネタ 宮台真司氏が語る「日本社会の劣等性」 象徴はお上にすがる自粛警察 [2021衆院選] - 朝日新聞デジタル 日本人は”劣等人種”?明治時代、国際結婚による「人種改良」を主張した井上馨 - Japaaan 「レッテル貼り、変わらず」ひろしまタイムラインを議論 [広島県] - 朝日新聞デジタル 出会い重ね、違い尊重 カラバオの会・渡辺英俊さん - カナロコ by 神奈川新聞 「自分は不幸」と思う日本人がやたら多い不思議 1人あたりGDPが国際的に高くても幸福感は低位 - 東洋経済オンライン 中国が世界の「覇権国家」にはなれそうもない単純な理由(野口 悠紀雄) @gendai_biz - 現代ビジネス 未婚の母も問題視…フィンランドの「強制不妊手術」知られざる実態(岩竹 美加子) @gendai_biz - 現代ビジネス [寄稿]日本はなぜ韓国を「取り戻すべき故郷」と言うのか 文化 - The Hankyoreh japan 韓国の軍人である友が正直に語ってくれた「日本に対する劣等感」 - まぐまぐ! 米国人が見た韓国人:他のアジア人とは大きな差 中国や日本とはつき合いの深さが違う、黒人はとりわけ毛嫌い(1/7) - JBpress 大坂なおみ選手は「日本人」ではない。なぜ、都合のいいときだけ「日本人」にしてしまうのか?(山田順) - エキスパート - Yahoo!ニュース ブラジルに人種差別が無いって、本当ですか?=サンパウロ市在住 毛利律子 - ニッケイ新聞 「集合知のメカニズム」にも関係している、大数の法則 - 幻冬舎ゴールドオンライン ベストセラー『サピエンス全史』を読む(下) - WEDGE Infinity 戦時中の日本はなぜユダヤ人を虐殺しなかったのか? イスラエルの学者が読み解く - courrier.jp 北欧少数民族への差別、1人の少女のアイデンティティ描く『サーミ・ブラッド』日本公開決定 - 映画ランドNEWS 「 中国の膨張主義の背景に強い劣等感 」 - 櫻井よしこ 沢口靖子の「リッツパーティー」初出を調べたら...そんなイベント、存在してなかった!? - J-CASTニュース テコンダー朴とは (テコンダーパクとは) [単語記事] - ニコニコ 英国の高校で「スカート禁止令」 賛否両論あるが、日本でも意外に多い「支持派」 - J-CASTニュース ユダヤ人を虐殺したドイツ人と助けた日本人 慰安婦問題でも両国に大きな差、誤読され続けてきたワイツゼッカー演説(1/5) - JBpress asahi.com:朝日新聞 歴史は生きている - 朝日新聞デジタル ● 劣等民族 - X検索 青木理の「劣等民族」という言葉で一緒に大笑いしていた津田大介は、「差別的発言を、「お決まりの遊び」として仲間うちで楽しむ文化」を非難し、「差別を楽しむ者と同じ場では仕事をしない」ことまで呼びかけたオープンレターの差出人であることも思い出してあげてください。https //t.co/DO7GBjtBrf pic.twitter.com/up1TGlRz1U — Trukz (@_TruKz) September 17, 2024 この前の野間とかも異常だけど青木も津田も選民思想の隠れファシズムの極左界隈。リベラルとして一線を引くのは正解。劣等民族なんてヒトラーと同じファシストの発想ですよ。本来はリベラルはそこを全否定して戦わなきゃいけないのに差別に差別でカウンターしてるのは愚の骨頂ですから。 — あるヲタクの本音bot卍 (@honneofwotak) September 16, 2024 米山さんど正論。この件ですよねhttps //t.co/uWFG72VVCP 「劣等民族」という言葉は明らかに差別的で、人種や地域への侮辱だし、短絡的な侮辱で、政治や社会問題を真剣に議論する姿勢も感じられない。… pic.twitter.com/SKerRJuQFc — ❖takumaTickey (@takuma_tickey) September 16, 2024 ❖takumaTickey@takuma_tickey 米山さんど正論。この件ですよね https //x.com/hetare_keieisha/status/1835605542011543811?s=46 t=4af2bkVcmsaad5P8S-ZNyQ 「劣等民族」という言葉は明らかに差別的で、人種や地域への侮辱だし、短絡的な侮辱で、政治や社会問題を真剣に議論する姿勢も感じられない。 広島の有権者を無理解な発言で侮辱しているようにも感じるし、津田氏の笑いは発言を軽視し、差別的態度を助長してるとしかおもえないね。 政治的多様性を否定し、異なる意見を尊重しないのだから民主主義の理念に反しているし、津田氏はそもそも言ってることとやってることが矛盾してる。こういう思想があるなら、今回の発言に笑ってはいけないし、それは違うとはっきり伝えて、謝罪と撤回をさせないといけない。 米山さんみたいにそれは間違いだよって指摘してくれる人がいて、それを素直に受け入れて謝罪できる方が増えると良いですよね。 ※ 2 40辺りで青木氏が「良くこんなテーマで・・・一言で終わりそうじゃん、」津田氏「なんですか?」青木氏「劣等民族だから」津田氏「(笑う)」青木氏も笑う。 キャベ@Cabagine 青木理や津田大介の読者視聴者フォロワーらJリベのお仲間がこうした発言に疑問を抱かないのは、思考回路が同調しているからに他ならないのだよ キャベ@Cabagine 「このライブ配信は木曜日なのに、なんで『報道ヨミトキFRIDAY』なの?」 っていうツッコミをしてくれる人はいませんか? #津田大介 キャベ@Cabagine もう何度も言ったことだが、馬鹿が銃を持てばいつか必ず自分の脚を撃つのだ 引用 キャベ@Cabagine 2023年5月7日 支持者を見ればレベルがわかる。 上杉隆も、神保哲生も、津田大介も、西村博之も、堀江貴文も、立花孝志も、青山繁晴も、山本太郎も。 メディアにしろ、政党にしろ、宗教にしろ、みんな同じ。 支持者を見ればレベルがわかる。 キャベ@Cabagine 諸君、青木理を豚よばわりしてはならぬ。だが、豚を青木理の名で呼ぶことは問題ないのだ はまにし@ykhkhmnsh 「Jリベ」って、カッコつけが、勝手にそう名乗ってるだけ、詐称してるだけ 自分達と異なる考えを持つ者には不寛容だし、平気で汚い言葉で罵る その実態は、差別主義の全体主義者でしかないのです ■ 日本人は”劣等人種”?明治時代、国際結婚による「人種改良」を主張した井上馨 「Japaaan(2021/07/26)」より / アヘン戦争、黒船来航……幕末から明治にかけて、日本人の価値観は大きく揺さぶられ続けてきました。 「あの『眠れる獅子』と恐れられた清国さえを勝てなかったのだから、日本人ごときが欧米列強に太刀打ちなんて、とてもとても……」 力づくで開国させられ、不平等条約によってどんどん国力を削がれた明治政府は、この状況を何とか打破しようと、試行錯誤を続けます。 「日本を文明国と認めさせる(認めてもらう)ために、欧米化を進めよう!」 こうして建てられたのが、歴史の授業でもお馴染みの鹿鳴館(ろくめいかん)。建築技術の粋を集めた日本初の本格西洋建築でしたが、ビゴーの風刺画にもあるように、その他の欧化施策ともども「猿真似」と酷評されるばかりでした。 日本には日本のよさがあるのに、どうしてそこまで卑屈になるのか……心ある日本人は欧米列強に媚びへつらう政府を批判しましたが、当局は本気で「これも不平等条約を改正するため」と信じているため、聞く耳など持ってくれません。 その極めつけが井上馨(いのうえ かおる)。彼は大真面目に「日本人は劣等人種であるから、西洋人との国際結婚を奨励して『人種改良』を推進しよう」などと言いだす始末。 (※ 数行略) / 大事な娘を西洋人の妾にできるか? ある日、枢密顧問官を務めている鳥尾小弥太(とりお こやた)が井上の元を訪ねます。 「む、何の用だ……?」 日ごろ自分のやることなすこと批判してくるので敬遠していた小弥太が、わざわざやって来るなんて……いぶかしむ井上の緊張をほぐすように、小弥太は笑いかけました。 「貴公は条約改正のため日夜尽力され、近ごろは人種改良にも心血を注いでおられるとのことで、誠に敬服の限りである。 そんな貴公の一助になればと人種改良の妙策を思いついたのであるが、良かったら聞いてはくれまいか?」 「ほぅ、その策とは?」 何と、人種改良に反対するかと思ったら、献策までしてくれるなんて……やっと自分を理解してくれたのか、と少し嬉しくなってきた井上を、小弥太は怒鳴りつけます。 「簡単だ!まずは貴様の娘を西洋人の妾(めかけ)にしろ!それから日本全国の娘たちを片っ端から西洋人の妾にするのだ!そうすれば紅毛緑眼、鼻の尖った子供が生まれるだろう!出来るものならやってみろ!」 これを聞いた井上は小弥太の真意を覚って二の句が継げず、以来、人種改良の主張は尻すぼみになっていったのでした。 男性が「結婚」と言う時、往々にして「男性が相手の女性を娶る」ことをイメージしがちです。 この時の井上もまた「自分たちが西洋女性を娶る≒妾にする」ことを考えていたのでしょうが、相手(西洋女性や、その家族)の立場になってみれば、誰が好き好んで大事な娘を「劣等人種」なんかに嫁がせたいものでしょうか。 どうしても「人種改良」がしたいと言うなら、こちらから大事な娘を西洋人に差し出さねばならず、またこちらは「劣等人種」ですから、正式なパートナー・妻ではなく「妾に置いていただく」必要があるでしょう。 「人種改良の第一号として、お前の娘を西洋人の妾にしろ」 そこまで言われて初めて、井上はみんなが人種改良に反対する理由を理解したのでした。 終わりに とかく政治家というものは自分を特権階級とでも思っているのか、その施策に際して他人事な態度をとることが多いようです。 .
https://w.atwiki.jp/vinews/pages/26.html
マル激トーク・オン・ディマンド第51回~100回 過去の放送内容 放送回 ゲスト タイトル 公開日 備考 第51回 川田悦子 内部告発のすすめ Part2不正隠蔽は組織防衛にならない 2002年03月01日(1時間10分) 第52回 山本夜羽 道徳的理由からのメディア規制は危険だ 2002年03月07日(1時間33分) 第53回 葉千栄 鈴木宗男はただのスケープゴート。システムを変えない限り第2、第3のムネオが出る 2002年03月15日(1時間29分) 第54回 なし 人類は地球温暖化を乗り越えられるのか 2002年03月22日(1時間21分) 第55回 なし 劇場化したニュースに踊らされるな 2002年03月29日 (1時間17分) 第56回 なし メディア規制に抗するためにわれわれは今何をすべきなのか 2002年04月05日 (1時間18分) 第57回 なし 日本の牛乳はなぜまずいのか 2007年04月12日 (1時間30分) 第58回 なし 言葉のトリックに惑わされるな! 2002年04月19日 (1時間38分) 第59回 なし 個人情報保護法の真意を見逃すな! 2002年04月26日 (1時間19分) 第60回 中村敦夫 「足るを知ること」が日本改革のカギなり 2002年05月02日(1時間11分) 宮台の代行で中村敦夫 第61回 なし マフィア勢力の排除なくして構造改革なし 2002年05月10日(1時間21分) 第62回 なし 個人情報保護法は21世紀の市民社会への挑戦だ 2002年05月17日(1時間11分) 第63回 なし 捕鯨問題に見る、日本外交が過去の失敗から学んだ教訓とは 2002年05月24日(1時間42分) 第64回 なし 21世紀、日本はどんな国を目指すのか 2002年05月31日(1時間20分) 第65回 なし 何が日本の政治を動かしているのか 2002年06月07日 (1時間23分) 神保の代行で角谷浩一 第66回 なし W杯、日本は強くて当たり前 2002年06月14日 (1時間23分) 第67回 なし 検察の真意はどこに 2002年06月21日 (1時間16分) 電話出演 河野太郎 第68回 なし 2ch裁判はネットワーク社会の根幹を揺るがす 2002年06月28日 (1時間21分) 第69回 なし 報道機関の「謝礼」が意味するもの 2002年07月05日 (1時間38分) 第70回 なし 祭りとナショナリズムと2ちゃんねる判決 2002年07月21日(1時間28分) 第71回 なし 住基ネット問題に見る日本の本当の危機 2002年07月19日(1時間31分) 第72回 なし 住基ネットのカギは公明党が握る 2002年07月22日(1時間27分) 第73回 なし 住基ネット、普天間移転計画のメディア責任を問う 2002年08月02日(1時間30分) 第74回 なし 住基ネット続報 2002年08月09日(1時間32分) 第75回 なし 靖国参拝論争に対する愛国主義的考察 2002年08月16日 (1時間33分) 第76回 なし 続・愛国主義的考察 2002年08月23日 (1時間34分) 神保の代行で葉千栄 第77回 なし 相次ぐ企業不祥事の根源にあるもの 2002年08月30日 (1時間12分) 神保の代行で角谷浩一 第78回 江川達也 論理的思考を無くした日本人 2002年09月06日 (1時間42分) 神保休み 第79回 なし 環境開発サミットと同時テロ 2002年09月13日 (1時間48分) 第80回 なし 日朝会談とイラク問題 2002年09月20日(1時間21分) 第81回 なし 世論から乖離するブッシュ政権 2002年09月27日(1時間34分) 第82回 なし 不良債権問題へのリベラリスト的アプローチ 2002年10月04日(1時間13分) 第83回 なし 身の回りのグローバル化を考える 2002年10月11日(1時間39分) 第84回 金子勝 間違いだらけの経済政策 2002年10月18日(1時間41分) 第85回 信田智人 政治家の暗殺と改革への萎縮効果 2002年10月25日 (1時間41分) 第86回 なし 小泉政権は当事者能力を失ったのか 2002年11月01日 (1時間59分) 第87回 金子勝 それでも狼は来る 2002年11月08日 (1時間53分) 第88回 なし 掲載できない記事などあってはならない 2002年11月15日 (1時間29分) 第89回 角谷浩一 なぜ日本人は過去と向かい合えないのか 2002年11月22日 (1時間37分) 第90回 田中宇(前半),角谷浩一(後半) 誰が本当にテロを起こしているのか 2002年11月29日(1時間28分) 第91回 マッド・アマノ 出来レースの内部対立劇に惑わされるな 2002年12月6日(1時間21分) 第92回 なし 和歌山カレー事件判決にみる権力への警戒心の希薄化現象 2002年12月13日(1時間28分) スポット出演 角谷浩一 第93回 なし 箍(たが)が外れた時代に私たちが考えるべきこと 2002年12月20日(1時間34分) 第94回 森達也 日本は行き着くところまで行くしかないのか 2002年12月27日(1時間28分) 第95回 なし 「民主なき愛国」と「愛国なき民主」不毛な選択からの脱却 2003年1月10日 (1時間23分) 第96回 なし 日本人の遺伝子に民主主義は不向きなのか 2003年1月17日 (1時間32分) 第97回 なし アメリカを説得するのは日本の仕事 2003年1月24日 (1時間46分) 第98回 なし 市民の情報ツールとしてのインターネット 2003年1月31日 (1時間21分) 第99回 なし パウエル演説とシャトル事故に見るアメリカ帝国凋落の兆し 2003年2月7日 (1時間55分) 第100回 竹島一彦 「市場の番人」に聞く公正な市場実現の処方箋 2003年2月14日(1時間56分)
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/458.html
2019年ドラフト候補 投手 176cm 81kg 左投左打 江南 4年 中日ドラゴンズ 育成ドラフト1位指名 愛知3部に眠るMAX148km左腕。指にかかった時の直球は圧巻。大学で硬式野球を始めた伸び盛りの左腕だ 指名者コメント一覧2019年度第13回、西武:育成2位(19/06/29) 第14回、オリックス:育成3位(19/07/28) 第16回、日本ハム:6位(19/08/16) 第17回、西武:6位(19/09/07) 第18回、中日:育成1位(19/09/14) 第19回、西武:4位(19/09/15) 第20回、楽天:7位(19/09/16) 第21回、オリックス:育成1位(19/09/22) 第22回、日本ハム:7位(19/09/29) 第23回、西武:4位(19/09/30) 第24回、ソフトバンク:4位(19/10/04) 第25回、西武:7位(19/10/06) 第26回、中日:6位(19/10/08) 第27回、ヤクルト:6位(19/10/10) 第28回、日本ハム:6位(19/10/11) 第29回、西武:4位(19/10/13) 早朝第1回、ソフトバンク:7位(19/10/14/早朝) 第30回、ヤクルト:7位(19/10/14/夜) 第31回、西武:2位(19/10/15) 第32回、ロッテ:6位(19/10/16/昼) 第33回、ソフトバンク:5位(19/10/16/夜) 第34回、中日:4位(19/10/17) URL一覧ドラフトレポート ドラフト候補の動画とみんなの評価 選手査定ノート 野球太郎 球歴 名古屋大公式HP 指名者コメント一覧 2019年度 第13回、西武:育成2位(19/06/29) メガネ!メガネ!メガネ! 好調な時のストレートはプロでも上位レベルです(ムフ- 実は高校ではバレーボール部所属! 詳しくは見てないのであまり知らないがフィールディングは下手みたいなのできっちり練習しよう!! ただメガネで高校ではバレーってだけで推せる なんでだろうね() ぶっちゃけ北南より好きだけどまぁワイが好きな左腕ってことはつまり活躍せんってこと(禁句) 第14回、オリックス:育成3位(19/07/28) 148キロ左腕 結構好き 第16回、日本ハム:6位(19/08/16) コメントなし 第17回、西武:6位(19/09/07) コメント未収集 第18回、中日:育成1位(19/09/14) 左腕を取りたい、そして地元枠、しかもスカウトが押し寄せてる(主に西武) こんなん取らざるを得んやろと思い指名 フロント枠?いやいや戦力ですようちの弱いリリーフ陣に割って入ってきて欲しい 第19回、西武:4位(19/09/15) 潮崎お気に入りピッチャー 頑張ってほしいのと即戦力の投手として期待して指名 第20回、楽天:7位(19/09/16) コメントなし 第21回、オリックス:育成1位(19/09/22) 菅田と迷ったのがなんか残ってたので 育成で取れるんならかなり美味いやろ 第22回、日本ハム:7位(19/09/29) 国立大だから注目されているというだけでなく野球歴が短いながらも148km/hを出していたり変化球も割と良かったりするみたいです 二年前に宮台を指名したというのもありますし佐々木井上と共に来年も春季のスポーツニュースをハムまみれにして欲しいです 第23回、西武:4位(19/09/30) コメントなし 第24回、ソフトバンク:4位(19/10/04) コメントなし 第25回、西武:7位(19/10/06) バレー部から野球を始めた移植の経歴を持つ投手 潮崎イチオシらしいので指名 第26回、中日:6位(19/10/08) 「左腕が欲しい」ということなので地元枠というのも兼ねて 話題性もあるし伸び代も十分だし面白いんじゃないかな 来週あたりのサンドラにも出てくるんじゃないですかね 第27回、ヤクルト:6位(19/10/10) まだ左を取ってなかったし、馬力を評価していて先発でも中継ぎでもと思ってる 高校時代はバレー部で肩を消耗していないのも魅力 第28回、日本ハム:6位(19/10/11) 個人的すこすこ枠 まぁ残ってる投手の中ならベストだと思うし、左右共に高卒大社1人以上でバランスも良い 第29回、西武:4位(19/10/13) 左腕が先発が榎田内海、中継ぎも小川くらいで非常に不安定 即戦力として期待 早朝第1回、ソフトバンク:7位(19/10/14/早朝) 将来性込みで残ってる中から使えそうな投手 第30回、ヤクルト:7位(19/10/14/夜) コメントなし 第31回、西武:2位(19/10/15) コメントなし 第32回、ロッテ:6位(19/10/16/昼) もう一人左投手 幕張メッセの握手会にすぐ行けるぞ! 第33回、ソフトバンク:5位(19/10/16/夜) どうしても左腕が欲しかったがこの順位になってしまった 実力は未知数だが伸び代はきっとあると思うので 第34回、中日:4位(19/10/17) 完全に趣味 最近指名順位上がり気味だった気がしたのでここらで、と思った URL一覧 ドラフトレポート http //draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-4458.html ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=24169 選手査定ノート http //playersnote.blog.fc2.com/blog-entry-6996.html 野球太郎 https //yakyutaro.jp/p/?h=wUEDB5AeZJ 球歴 https //www.kyureki.com/player/204358/ 名古屋大公式HP http //www2.jimu.nagoya-u.ac.jp/kosikiyakyu/top2.html 2019プロ志望届提出者 2019大学生投手 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/author/pages/295.html
大塚英志をお気に入りに追加 くちこみリンク1 #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット キャッシュ 使い方 サイト名 URL くちこみリンク2 #technorati 報道 映画的技法を駆使した絵巻の斬新なまんが化|ちくま新書|小松 和彦|webちくま - webちくま 【書評】日本の「今」と通底する地球の裏側の70年以上前の歴史(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 待望の復刊!あの「ビックリマン」ブームとは何だったのか?~注目の新書紹介~ - GetNavi web 京極夏彦が語る、妖怪と世相の関係性 「災厄が過ぎ去って、平時がもどって、やっとお化けは活躍できる」(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【書評】『土偶を読む』人文知と情報論的知の対話の可能性を持つ貴重な試み(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大塚英志『シン・モノガタリ・ショウヒ・ロン』 おたく文化批評の原点を令和にアップデート - KAI-YOU.net 「戦争は『新しい生活様式』の顔をしてやってきた」コロナ下に通じる危うさ 大塚英志さん新著「『暮し』のファシズム」 - 京都新聞 【書評】読む側のリテラシーが強く問われるリベラルなメディア論 - NEWSポストセブン 特集ワイド:この国はどこへ これだけは言いたい 総務省接待問題を斬る 元東京地検特捜部長 熊崎勝彦さん 79歳 - 毎日新聞 特集ワイド:「新しい生活様式」戦時中にも コロナ、日常に潜むファシズム 国際日本文化研究センター教授・大塚英志さんが警鐘 - 毎日新聞 伝染病と金融危機の共通点 日経読書面今週の5冊|NIKKEI STYLE - 日本経済新聞 シン・エヴァ、興行収入80億円突破の今振り返りたい「旧劇場版」の魅力 - ダイヤモンド・オンライン 【書評】社会運動を組織し頓挫した柄谷行人による民主主義への弔辞 - NEWSポストセブン 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』レビュー かつて監督自身が引き起こした巨大な「インパクト」にケリをつけた作品 - IGN JAPAN コロナ禍で肥大化する官僚組織という巨大なブルシット・ジョブ機関 - マネーポストWEB 広く読まれ、議論となった論考を編集 『日本大衆文化論アンソロジー』 (2021年1月31日) - エキサイトニュース エヴァンゲリオン、25年目の完結 現代の分断社会予見|NIKKEI STYLE - 日本経済新聞 大塚英志×山崎峰水のヤングエース新連載は幕末の時代劇、「八雲百怪」は完結 - コミックナタリー 【大塚英志氏書評】もはや日本の文学は周回遅れになった - NEWSポストセブン 大塚英志が語る、日本の大衆文化の通史を描く意義 「はみ出し者こそが権力に吸収されやすい」 - リアルサウンド 『文学国語入門』大塚英志著 「疑い」の日本文学史 - 47NEWS 【大塚英志氏書評】村上春樹は比喩や寓話で歴史を語るな - NEWSポストセブン IT革命、ケータイ小説、ライトノベル……“ゼロ年代”に文学はどう変化した? 文学批評の衰萎と女性作家の台頭 - リアルサウンド 「かわいい」首相への「ゆるふわ」な支持 鈴木涼美さん - 朝日新聞デジタル版 論点:戦後75年 「コロナ禍」への視線 - 毎日新聞 『鬼滅の刃』をさらに深掘りするためにーー物語や伝説における「鬼」とは何かを考える - リアルサウンド 【大塚英志氏書評】疑似科学、陰謀史観研究で暴走 謎の組織 - NEWSポストセブン (耕論)「新しい生活様式」の圧 新型コロナ 重田園江さん、大塚英志さん、東龍さん:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル版 壇蜜、遺体と向き合う仕事にピンときた 運命の一冊|NIKKEI STYLE - 日本経済新聞 男女均等へ、どこまで変われるか 政界と映画界に共通点 - 朝日新聞社 感情が政権と一体化、近代に失敗しすぎた日本 大塚英志 - 朝日新聞社 【大塚英志氏書評】手塚治虫漫画を思想宣伝の道具にするな - NEWSポストセブン 『鳥獣人物戯画』は現在の「漫画」の源流ではない!? 漫画好きなら知っておきたい歴史 - ダ・ヴィンチニュース 『木島日記』大塚英志氏インタビュー【後編】 - カドブン 『木島日記』大塚英志氏インタビュー【前編】 - カドブン 大塚先生の一喝でバーンと出血大サービス! 「ぼくとぬえちゃんの百一鬼夜行」2カ月連続刊行記念! コミックス1巻電子版を期間限定0円で提供! - PR TIMES 大塚英志×山崎峰水「黒鷺死体宅配便」最終21巻、16年続いた長編ホラー - コミックナタリー 「多重人格探偵サイコ」連載19年で完結、次号YAに「The End + One」掲載 - コミックナタリー 大塚英志が自主レーベル創刊 ComicWalkerで連載開始 - ITmedia eBook USER 「黒鷺死体宅配便」キャラが映画「零」に登場 - コミックナタリー ホラーゲーム『零~zero~』が実写映画化、大塚英志原作で舞台は女子学生寮に - CINRA.NET(シンラドットネット) 「日本は民主主義社会ではない」 大塚英志×宮台真司 対談全文(前) - ニコニコニュース 大塚英志氏、ドワンゴの新人研修で「インターネットという世界がうっすらわかった」 | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 ドワンゴ新人研修は「絵本づくり」 大塚英志が教える「物語のつくり方」 - NCN(ニコニコニュース) 成分解析 大塚英志の95%は夢で出来ています。大塚英志の3%はお菓子で出来ています。大塚英志の1%は着色料で出来ています。大塚英志の1%は運で出来ています。 ウィキペディア 大塚英志 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 大塚英志 このページについて このページは大塚英志のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される大塚英志に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/7600.html
鳩山由紀夫 +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ クリミア訪問の鳩山由紀夫氏「政府ができないことをやるのが元首相の責任だ」 - bengo4.com 鳩山元首相「クリミア訪問は、日本を真の独立国家にするため」記者会見・冒頭全文 - ログミー 鳩山元首相 クリミア「覚悟の上で訪問」|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 いったい鳩山元首相はウクライナで何を見てきたのか 「友愛の世の中」とはほど遠い現地 - 産経ニュース 「クリミア行きは安倍首相のため」「普天間は国外へ」鳩山元首相、大放言 岡田氏にも矛先「どうしようもない」 - 産経ニュース 民主・岡田代表 鳩山元首相を猛批判「国益に大きなマイナスだ」 普天間移設も「首相が願望言うのは間違い…」 - 産経ニュース 【国際情勢分析】「鳩山クリミア訪問」露メディアはどう伝えたか…「日本の元首相」肩書きをプーチン政権に政治利用させた軽薄な「友愛」 - 産経ニュース 鳩山クリミア訪問に同行した一水会・木村三浩代表が語る“真相” - 日刊SPA! 鳩山由紀夫元首相は、宇宙人か馬鹿か天才か - 東洋経済オンライン “宇宙人”鳩山元首相のクリミア訪問を最大限利用するロシア - WEDGE Infinity もはや「暴走族」鳩山氏 クリミア問題で爆走中 - J-CASTニュース 鳩山由紀夫氏は「いよいよ本当の宇宙人になってしまった」 弟・邦夫氏が兄を酷評 - ハフィントンポスト 政府説得振り切って…鳩山元首相クリミア入り 政府高官ら不快感あらわ - SankeiBiz 鳩山由紀夫氏のクリミア訪問をロシアはどう報じたか - ハフィントンポスト 枝野幸男氏、鳩山元首相を「その方は元自民党」発言が話題「どう見ても民主」の声も - ハフィントンポスト ■ 一水会:鳩山クリミア訪問の背後のアカい大陸右翼。 「スロウ忍ブログ(2015.3.15)」より / 親ロシア派の鳩山由紀夫元首相が突如、ロシアのクリミア侵攻を公然と擁護し、日米ともに神経を尖らせているこの最悪のタイミングでクリミアを訪問したとのことだが、その背後には自称右翼団体の一水会が関与していたようである。 引用元 ................................................................................................ 鳩山氏クリミア訪問、右翼団体一水会の協力あり 「対米自立」方針で一致か?海外注目 更新日:2015年3月12日 鳩山氏のクリミア訪問団には、新右翼政治団体『一水会』のリーダー、木村三浩氏も同行している。一水会は「対米自立」を掲げ、以前からアメリカ寄りの政策を批判してきた。その部分で鳩山氏と考えが一致したようだ。AFPによれば、木村氏は、今回のクリミア訪問は「歴史的」で、「日本の外交政策に影響を与え、それを変えるチャンスになるかもしれない」と述べたという。 ................................................................................................ 一水会は「新右翼」と名乗ってはいるものの、参加者や賛同者に見られるバイアスからも、その実態がバリバリのアカであることはもはや明らかである。 参考 「一水会を鼓舞する会」 去る2月26日に開催された「一水会を鼓舞する会」は大盛況の内に終了しました。何と内外より350名の方々が出席。例えば今の若手No.1の論客の福田和也氏、また、宮台真司氏、宮崎哲弥氏など若手のウルサ型を中心に、各界、各方面から実に多くの著名人が出席してくれました。まさに、新生一水会、木村新体制の門出を飾るに相応しい会でした。詳細は「レコンキスタ」にてお知らせいたします。 発起人名簿 +続き 代表発起人 恩田 貢 (内外タイムス社社長) 小林 節 (慶應義塾大学教授・弁護士) 清水信次 (ライフコーポレーション会長) 高花 豊 (テイケイ社長) 朝堂院 大覚 (世界空手道団体連合総裁) 中村武彦 (直毘塾塾長) 福田和也 (慶應義塾大学助教授・文芸評論家) 発起人 アブドル・ガフール・イブラヒン(NASYO本部事務局長) 有田芳生 (ジャーナリスト) 池田剛久 (自由連合常任幹事) 市村清彦 (青年思想研究会議長) 伊藤好雄 (野分祭実行委員長) 犬塚哲爾 (八千矛社代表) 井上聖志 (創価学会広報室渉外部長) 猪野健治 (ジャーナリスト) 猪瀬直樹 (作家) 魚谷哲央 (維新政党・新風代表) 遠藤 誠 (弁護士) 大原康男 (国学院大学教授) 香村啓文 (月刊「タイムス」主幹) 佐藤治彦 (経済評論家) 塩見孝也 (自主日本の会代表) 篠田博之 (月刊「創」編集長) 四宮正貴 (四宮政治文化研究所代表) 柴田泰弘 (「よど号事件」メンバー) セーフディン・アル・マシュハダニ(NASYO本部書記長) 高野 孟 (「インサイダー」編集長) 高宮 壇 (文筆家) 頭山興助 (頭山事務所代表) 徳田虎雄 (徳洲会理事長) 永井与史満 (政界出版社編集担当取締役) 中台一雄 (大悲会前会長) 中山嶺雄 (中学校教諭) 西垣内堅佑 (弁護士) 蜷川正大 (二十一世紀書院社長) 長谷川三千子 (埼玉大学教授) 長谷部 壽 (自由連合選対次長) 長谷百合子 (元衆議院議員) 原 正壽 (「ゼンボウ」前編集長) 兵頭二十八 (軍事評論家) 平井 隆 (アルファプロジェクト会長) 藤本隆之 (展転社編集長) 二木啓孝 (月刊「ゲンダイ」編集委員) ブラカシュ・グルーン(ネパールボクシング協会会長) 古瀬俊和 (ジャーナリスト) 方 淳 (中和情報社編集長) 三上 寛 (歌手) 南丘喜八郎 (月刊「日本」発行人) 宮崎哲弥 (評論家) 宮崎 学 (作家) 宮台真司 (東京都立大学助教授) 村山紘一 (照コンサルタント社長) 森田忠明 (歌詠) 山浦嘉久 (無窮社代表) 山口敏夫 (元労働大臣) 山平重樹 (作家) 山中幸男 (救援連絡センター事務局長) 御来賓 ラドスラブ・ブライッチ (駐日ユーゴスラビア大使) ムフシン・シロ・アリ (駐日イラク代理大使) 駐日リビア人民局書記 【五十音順・敬称省略】 (※mono.--中略、Wikipedia引用記事) / 参考: 2014年1月19日日曜日 反米思想の生産プロセス。 当ブログでも以前から述べている通り、極左と極右は「大きな政府」を目指すという点で共通している。両者ともに増税や規制強化(言論統制も含まれる)を志向し、ファシズム国家を理想としているのだ。アカも民族右翼(大陸右翼)も其の本質は全く同じなのである。 参考: 2014年9月24日水曜日 民族右翼:共産主義の右手。 政治家の思想を判断する上で重要なのは、彼らのイデオロギーの左右だけではなく、彼らの理想が「大きな政府」なのか「小さな政府」なのかも重要である。我々日本国民が戦後レジームから脱却するためには、そろそろ「ウヨクとサヨクは対立するもの」などという幻想から脱却しなければなるまい。 民主・共産・社民などの反日政党は言うまでもないが、自民党内にも「大きな政府主義者」(その多くは親大陸派=親中韓露派)が存在しており、アベノミクスでようやく復活しつつある日本においてもまだまだ警戒は必要である。今後も日本経済を安定飛行させるには、やはり「平成のレッド・パージ」が必要不可欠なのではないだろうか。 参考: 2014年5月10日土曜日 アベノミクスを妨害する与党内の親中派。 ■ 驚異の鳩山「異次元」外交に「木走日記」轟沈ス! 「木走日記(2015.3.13)」より / 当ブログでは、10日付けのエントリーで鳩山元総理のクリミヤ入りを取り上げました。 2015-03-10 我紛争地クリミア半島に突入ス!留まるところを知らないルーピー外交 http //d.hatena.ne.jp/kibashiri/20150310 彼の短絡的な行動を批判したわけですが、その後の彼の暴走を知り、深く自分の小ささを恥じ入りました、うむ、我々俗人とは次元が違いすぎるのであります。 私には手に負えません。 まずは、ロシアがウクライナから一方的に編入したクリミア半島を訪問中の鳩山由紀夫元首相は11日、中心都市シンフェロポリで記者会見し、編入の是非を問うとして昨年3月に実施された住民投票について「ウクライナの憲法にのっとって平和裏に、民主的に行われた」と述べます。 うむ、堂々と現地にて日本政府の方針とは真逆な発言です。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / まとめます。 次元が違いすぎます。 しかしながら日本にとって唯一救いなのは、今回の件で、彼が人並み外れた「宇宙人的」奇人であることに、国際的にも多くのメディアが気づき始めていることです。 当ブログは、これ以降鳩山由紀夫氏のいかなる行動・発言も批判しない・取り上げない方針と致します。 理由は二つ。 ひとつはこの御人は批判する価値もないから。 そして本当の理由はこの御人にはいかなる論戦でも勝てる自信がないから。 すみません、正直、かなわないです。 次元が違いすぎます。 ふう。 (木走まさみず) (※mono.--文中太字はmonosepia) ■ 【友愛】元総理の名においてクリミア併合受諾宣言した民主党最高顧問ぽっぽ鳩山 ポクロンスカヤ検事総長とのツーショットで鼻の下が不自然に伸びる 「Birth of Blues(2015.3.13)」より / アベシンゾーの虎の尾を踏み旅券没収が懸念される無敵の由紀夫先生。 例によって岩上安身先生、古賀茂明先生、高野孟先生がハトヤマ救出に奔走するのでしょうか? 「旅券没収ならクリミア移住」=訪問強行の鳩山氏 (時事通信) - Yahoo!ニュース ............................................................................................... キャプチャ 鳩山由紀夫(2015年3月11日) - 日本の元首相、友愛社会「ロシア日本」会長 クリミアナタリア・ポクロンスカヤ共和国検察官と元首相、日本の鳩山由紀夫(2015年3月11日) / ■ 鳩山氏のクリミア訪問について 「DEEPLY JAPAN(2015.3.13)」より / ポッポ鳩山氏が驚くべき行動に出たわけですが、でも、その割には騒ぎは小さいですね。これが今回の面白さではないでしょうか、など思いますです。 昨日からgoogleでUKかUSのニュース内の英語による Hatoyama を見てるけど、日本、ロシア発とあとはポツラポツラ各国の記事があるだけ。全然爆発力なし。 事細かに鳩山発言が記事になっているのは日本語のみ。 面白いなぁとしみじみ思う。あのだだったぴろいウクライナ、ロシア国境付近にロシア製戦車が3台侵入した!という確証の取れないニュースが一夜にして世界中を駆け巡るというのに、結構大きな国の、そうG7の1国の元首相がG7諸国の公式行動と異なる動きに出たという記事がこんなにマイナーな扱いをされる。 ぶっちゃけ、騒いで知られる方が嫌だ、という話という意味だと思われますです。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / ポッポだって役に立つことはある:各国の対ロシア二重構造 ウクライナの事件は非常に筋の悪い事件なので、一方に100対0で加担して、他方で日本人の中からは一向に異論が出ないというのは日本という民族にとって全然良いことではない。全員ほんとに青だと思ってるの??でしょう。 思ってたら洗脳が行き渡りすぎだし、思ってないのに出て来る意志が統一されているとしたら、それってなんて独裁国家?って話でしょう。だから、適宜、こうも見えるああも見えるという議論は必要だし、それが表示されていることが自由と民主主義の国家というもの。 本当はこのへんは知識人が旺盛にやりあう分野であるべきだが、日本には力のある知識人層がないので、発言力がある人の中で勇気のある人が行動を起こして、青く見えてない人もいるということを示すことは結構なことだと思います。 鳩山氏は元首相だから慎重になるべきだ、というのも一理はあるけど、現職でない人にはそれなりにバランスを取るための行動が求められるという考えもあるでしょう。 ドイツなんか去年の3月からプーチンと仲のいいシュレーダー元首相はもちろんだけど、ヘルムート・コール元首相もロシアの行動は理解できるし、西側の反応はおかしいと現メルケル政権を批判していた。ある意味首相より力があるかもしれないキッシンジャーがたびたび、西側が正直になれば自分が何やってるかわかるだろう的に西側批判をしていることも有名。 ■ 思いついたこと3:日本の立場 鳩山さんを巡って日本国政府はぎちぎちに、行くな馬鹿野郎、お前なんか知らない馬鹿野郎という感じでいたわけだから、政府の立場とは異なるということが周知されている。 ということは、暗々裏にこの行動は予定調和的である可能性もあると思う。 ーーーーー ■ 鳩山元首相の旅券を返納させたいが……。 「小難しい話をしない、せいじけーざいブログ(2015.3.14)」より / 【首相まで経験した政治家としてあまりに軽率 菅長官、鳩山氏に不快感露わ】Zakzak 菅義偉官房長官は11日の記者会見で、ロシアが一方的に編入したウクライナ南部のクリミア半島を訪問した鳩山由紀夫元首相を厳しく批判した。「首相まで経験した政治家としてあまりに軽率だ。極めて遺憾だ」と述べた。 んー、まぁクリミアに関しては、私個人は「100%ロシアが悪い」などとは思ってないんですが。 ただ、日本政府としては日米同盟がある手前、また「力による現状の変更を認めない」と再三言ってきてる手前もあり、今の立場を取らざるを得ないのは事実です。 日本政府が内心で欧米側を支持しているかロシア側を支持しているかはともかく、表向きは欧米側と歩調を合わせないといけない。 なので、日本政府はロシアのクリミア編入を認めていません。 当然、元首相なんて肩書きを持つ人に、勝手にクリミアなんぞへ行かれては困るワケです。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) .
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/9020.html
(※ VR、Virtual Reality) 科学 / 哲学 / 意識 / 脳 / メタバース + ニュースサーチ Meta Quest 2/3に「トラベルモード」追加、航空機内での利用に最適化 - マイナビニュース 「VRを使って火事の怖さや消火の仕方とかを伝えていけたら」岡山市消防団の「学生団員」がVRで消火体験 | ニュース ... - TBS NEWS DIG Powered by JNN 「PSVR2」を自腹で買って1年2ヶ月……プレイ感や不満、足りない点を忖度抜きで語る! 現状を変える“2つのポイント”にも注目 - インサイド NHK夜ドラで描く『VRおじさんの初恋』。バーチャル体験はおじさんの心を豊かにするのか、孤立感を高めるのか…? - ダ・ヴィンチWeb コンピュータが故人を復活させる⁉想像を絶するバーチャルリアリティの驚異の「現状」に天才二人も唖然【山中伸弥 ... - 現代ビジネス 横浜ワールドポーターズに日本初上陸のバーチャルリアリティ体験施設 - ヨコハマ経済新聞 バーチャルリアリティ市場:現状分析・予測(2023~2030年) - NEWSCAST カンヌ国際映画祭がVRや拡張現実などを用いた没入型作品のコンペティション新設 - 映画ナタリー メタ(旧フェイスブック)が仕掛けるバーチャルリアリティの新時代:10年間の挑戦と未来への展望 - インターネットコム 大塚製薬とジョリーグッド 「感情認知トレーニングVR」の提供開始 臨場感あるトレーニングが特徴 | ニュース - ミクスOnline 東京周辺で楽しめるVR体験施設まとめ おすすめアトラクションを紹介【2024年4月最新版】 - Mogura VR 関西でのVR/AR/MR活用促進の取組(近畿経済産業局) - kansai.meti.go.jp 東北大学、VR空間で「無限」歩行 狭い部屋でも可能に - 日本経済新聞 医療シミュレーションにおける仮想現実(VR)市場の規模、シェア、成長、傾向、機会、予測(2023-2030年)による分析 - NEWSCAST 狭い部屋にいながら無限に広がるVR空間を歩き回れる新技術、東北大学が開発 - 大学ジャーナルオンライン VRで世界遺産巡り 函館で23日から 疑似飛行など体験:北海道新聞デジタル - 北海道新聞 ギネス世界記録™を3つ取得した世界最大のVRイベント『バーチャルマーケット2024 Summer』一般出展募集を3月18 ... - PR TIMES 加西市の中学生が鶉野飛行場や防空壕のVRを体験 戦争遺跡を平和学習に活用 - sun-tv.co.jp 【バーチャル健康相談】仮想空間でカウンセリング | 株式会社 Welcome to talkのプレスリリース - PR TIMES 現実世界の部屋よりも広いVR空間を歩き回ることができる新システムを開発 東北大学 - fabcross for エンジニア ホンダ、パーソナルモビリティとVRを組み合わせた世界初の拡張現実(XR)モビリティ「ホンダ・UNI-ONE」を米国 ... - MotorFan[モーターファン] ホンダの新モビリティ体験…VRと実世界の移動を融合 SXSWで発表予定 - レスポンス “認知症に理解を” VRで症状を疑似体験 山口|NHK 山口県のニュース - nhk.or.jp 絶対遊んでおきたい! 傑作VRゲーム25選【2024年版】 - Mogura VR 街のバーチャル化は手軽に実現できる 東大・相澤教授|日経BizGate - 日本経済新聞 テイク・ザットのツアーは超最新バーチャル・リアリティ使用!?ゲイリー・バーロウが計画明かす(よろず~ニュース ... - Yahoo!ニュース バーチャル リアリティ ヘッドセット市場規模、新技術、需要および予測 2024 ~ 2032 年 - NEWSCAST VRで未知の世界 30人のシニアが参加 | さがみはら南区 - タウンニュース ジョリーグッドと大塚製薬 VRでひきこもり対策支援 家族や支援者の活用広げて利用者拡大狙う | ニュース - ミクスOnline 【VR技術のリサーチ活用】自動車の内装・外装デザインをVR技術で評価する - 知るギャラリー by INTAGE - 知るギャラリー by INTAGE 『遊戯王』VR空間で大迫力のデュエルを楽しめる新体験がスゴそう。「青眼の白龍」や「ブラック・マジシャン」が ... - Yahoo!ニュース ディズニー、VRで複数人が自由に歩き回れる「トレッドミル床」を開発 - CNET Japan 高校生がVRで体験 リンゴの「せん定技術」を学ぶ | ABAニュース - 青森朝日放送 【名城大学】VRの全国学生コンテスト(IVRC2023)で2回目の優勝をもたらした7人の侍に迫る! - NEWSCAST スイスVRアニメーター、ゾーイ・レーリン氏 ベネチア映画祭デビュー - SWI swissinfo.ch - スイスインフォ バーチャルリアリティ(VR)の世界市場 2024-2028 - NEWSCAST 拡張現実と仮想現実の市場規模は2031年までに8562億米ドルに達する見込み - 最新予測 - NEWSCAST 連続殺人の舞台は人気VRゲームと現実世界!虚×実の本格ミステリー|貫井徳郎『龍の墓』 - ほんのひきだし キヤノン、CES 2024に出展。バーチャルリアリティ技術やコンテンツ制作技術を体験[CES2024] - PRONEWS 最新のVRアトラクションで“イマーシブ体験”が可能に!日本初上陸!世界的超人気VRライド「LEKE VR」が、2024年1 ... - PR TIMES 勝算がないと挑戦できない、なんてない。―「VRのパイオニア」せきぐちあいみはいかにして世界的アーティストになったか ... - LIFULL STORIES AIとブロックチェーン、VRが融合2024年は「技術的収束」が可能性の限界を拡張する(CoinDesk JAPAN) - Yahoo ... - Yahoo!ニュース 『スターフォックス』ライクなSTG『FUR Squadron Phoenix』ゲームプレイトレイラー!バーチャルリアリティ空間で戦闘訓練 - Game*Spark 【特集】【年末特集】数カ月遊び倒して見えてきた! 2023年最新VRヘッドセット「PSVR2」&「Meta Quest 3」徹底 ... - GAME Watch 実験用マウスに没入体験――ネズミ用ミニチュアVRゴーグルを開発 - fabcross for エンジニア 理工学部情報工学科の学生チームがVRコンテスト全国大会で総合優勝しました! - 名城大学 【企画展】VRで見る植物園・植物 =メタバース植物学への誘い= - 東京大学 VR、AI、ハプティックスが融合し、完全没入型のゲームが実現する特集「THE WORLD IN 2024」 - WIRED.jp お前は今から鵜だ!「アユ丸のみ」感覚味わって 岐阜大生がVR制作:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル TikTok運営元のByteDanceがVRヘッドセット「Pico 5」開発を中止、「Pico 4」の売上がVR市場で低迷しているため - GIGAZINE(ギガジン) クラスターメタバース研究所、VR分野のトップ国際会議「IEEE VR 2024」にて、東京大学、仏 IMT Atratiqueとワーク ... - PR TIMES 「鵜になって鵜飼」を体験できるVRシステムが開発される!鮎を丸呑みする喉越しも再現! - ナゾロジー 新作VRゲーム『進撃の巨人VR Unbreakable』発売延期のお知らせ - PR TIMES VR技術を活用した授業を公開 都内の公立小学校(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 人は世界をどう認識しているのか? VR技術を認知症予防やうつ病治療に活かす | 朝日新聞Thinkキャンパス - 朝日新聞デジタル 帝京大学とサン情報サービス株式会社はVRを活用したリハビリテーションシステムを共同開発しました - 帝京大学 VR映画「機動戦士ガンダム 銀灰の幻影」製作決定 Meta Questで展開 - アニメハック 感電や水滴もVR体験。指先で感じる触覚フィードバック手袋 - GIZMODO JAPAN VRで自然なピント、読書も快適? 日本初披露のMeta「可変焦点」HMDを体験 - マイナビニュース シャープがバーチャルマーケット2023 Winterに初出展!来夏製品化予定の新型ヘッドマウントディスプレイを展示 - PR TIMES 世界最大級(※1)のメタバースイベント「バーチャルマーケット2023 Winter」に初出展 - PR TIMES シャープのVR/MRグラスついに披露、「Tech-Day」開幕 - マイナビニュース 宇宙ステーションでVRが必要となるワケ 宇宙専用VRゴーグルとは - Forbes JAPAN 購入してわかったMeta Quest 3の「凄すぎる」可能性、なぜVRにMRが必須だったのか - ビジネス+IT VRヘッドセットがあなたの寝室を完璧に把握するのは、もうすぐかもしれない - WIRED.jp VRでTRPGとボードゲームが遊べる!?「バーチャルダイスパーティー」体験会予約開始 - PR TIMES クラスタ―、『全国学生VRサークル活動報告大会2023』に全面協力~当日はCEO加藤の登壇も~VRにかかわる学生 ... - PR TIMES バーチャルリアリティや生成AIを組み合わせた仮想空間での実践的な学習方法の開発・活用-最新技術を用いた医療人材育成 ... - 新潟大学 (be report)医療分野でのVR利用 没入感で技術学び、考え前向きに:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル PS VRが発売された日。試遊ブースがあった東京ゲームショウはあまりの注目度の高さにお祭り騒ぎに!【今日は何の日?】 - ファミ通.com 盲導犬と東大(2) - 東京大学 Meta QuestとUnityで環境構築をはじめよう - Gihyo Jp 【シェラトン沖縄サンマリーナリゾート】「Virtual Reality Station(バーチャル・リアリティ・ステーション)」2023年 ... - PR TIMES ゲームで命を守れるか バーチャルリアリティーで大地震に備える - BBC.com VR 技術の活用により、実験動物を使わない大学教育用 薬理学 VR ソリューション『BMP-VR』を世界で初めて 10 月 2 ... - PR TIMES 竹内将大さん(情報学専攻博士前期課程修了)が第28回日本VR学会で論文賞を受賞電気通信大学 - 電気通信大学 Metaが“VRヘッドセット専用”からメタバースを開放 ~「Horizon Worlds」のモバイル版とWeb版が提供へ/アーリー ... - 窓の杜 高齢者に「VR観光」を 盛岡市がIT企業と共同でプロジェクトスタート | TBS NEWS DIG - TBS NEWS DIG Powered by JNN VR技術を使いゲーム感覚で楽しく“リハビリ”|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp 精密再現された江戸城、日本橋、吉原遊郭!VRで江戸時代にタイムトラベル「江戸時空」開催中 本丸御殿も再現 - ロボスタ メタバース・VRの教育利用の具体例——研究者や教員が披露 - 日経BP Sandbox VRがコロナ禍から再起、ゲーム「Deadwood Valley」のリアル体験施設での年売上が2300万米ドルを突破 - BRIDGE 帝国ホテル、フランク・ロイド・ライト100周年を機にVR再現ほか関連企画も | ホテル・レストラン・ウエディング業界ニュース - 週刊ホテルレストラン(株式会社オータパブリケイションズ) VRに香りや臭いを加え、より深い没入体験を。英スタートアップScentientの試み - WIRED.jp VRの世界でアバターに命を吹き込む「アバタークリエイター」ってどんな仕事? - Business Insider Japan 人がつくったものは、仮想であってもすべて「リアル」になる:WIRED VIDEOS「Realities」インタビュー完全版(2 ... - WIRED.jp ソニーのPlayStation VR 2レビュー|超大作バーチャルリアリティゲームが帰ってきた|エスクァイア日本版 - Esquire(エスクァイア 日本版) キヤノン、世界最大級のメタバースイベント「バーチャルマーケット2023 Summer」に初出展 「EOS VR SYSTEM」の ... - デジカメ Watch 安土城をVRで再現 NHK大津放送局で体験イベント|NHK 滋賀県のニュース - nhk.or.jp VR「森林浴」なら、都会にいながら健康になれる? - MITテクノロジーレビュー アーティストのJACKSON kaki、toiret status、Szemán Petraがバーチャル・リアリティの多様な解釈を探求する ... - WWD JAPAN.com “自分以外の身体”になるVR体験が、性別違和と生きる人々の実感を教えてくれる - WIRED.jp 【2023年最新版】VRヘッドセットはどれを買うべき? 用途ごとのおすすめを紹介 - Mogura VR アップルのMRヘッドセット「Vision Pro」登場。AR/VR市場は大きな転換点へ - WIRED.jp アップルの「48万円」VR/ARゴーグル「Vision Pro」を深掘りする7つのポイント…その価値とは - Business Insider Japan 成熟度の高いバーチャルリアリティ(VR)システム構築理論の紹介-テクノロジー最前線 エンジニアリング編(6) - PwC 舞台、それはバーチャルリアリティを生み出した最初の装置 - WIRED.jp 【プレスリリース】バーチャルリアリティ(VR)技術による「ナップ」を活用した放射線測定のバーチャルトレーニングを共同開発 - 弘前大学 世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット」がギネス世界記録™に認定! - PR TIMES 次世代のバーチャルリアリティを目指して(理工学部電気電子工学科 望月 典樹 教務助手) - 法政大学 ■ 【VRは人間の想像力を拡張できるか】VR研究者・小松尚平/「戦災VR」が必要とされる理由/精神疾患治療とVRの意外な関係/VR研究の難しさ PIVOT 公式チャンネル 2024/05/09 #茂木健一郎 #VR #pivot ▼PIVOTアプリなら広告なし、バックグラウンド再生が可能▼ アプリダウンロードはこちら↓ https //app.adjust.com/1cy4sg5q <ゲスト> 小松尚平|VR研究者 過去や現在の戦地を再現した戦災VR、うつ病向け治療のプロダクトVR療法を研究。 東京大学特任研究員、高知大学医学部特任講師も務める。 <目次> 0 00 ダイジェスト 2 35 「写真に感情移入ができない」問題を克服する 7 50 戦災VRとは何か 14 11 平和とVR技術 22 13 医学的な治療としてのVR技術 30 10 行き過ぎた「デジタル主義」への反省? 35 20 VR×AI 53 39 ファントムセンスとは何か 1 03 20 VRと心理的安全性 1 14 03 認知症をVRで発見する 1 21 38 VRは異種格闘技 1 24 42 メタバースとユニバース ■ 宮台真司×神保哲生【5金スペシャルPart1】年末恒例マル激ライブ コロナ後の世界で権威主義とメタバースに取り込まれないために videonewscom ■ Part2 ※動画後半51分辺りから始まる Part2を最初から観るには➡こちら + 概要 https //www.videonews.com/ マル激トーク・オン・ディマンド 第1082回(2022年1月1日) 年末恒例マル激ライブ コロナ後の世界で権威主義とメタバースに取り込まれないために 5回目の金曜日に無料で特別企画をお送りする5金スペシャル。2021年最後となる5金は、12月に東京・大井町の「キュリアン」で約1000人の観衆を前に開催された「年末恒例マル激ライブ」の模様をお届けする。 2021年は前年に続いてコロナに明け暮れた。一時は1日に2万人を越える新規感染者を出しながらも東京五輪を強行した菅政権は、安倍政権と同様、コロナ禍に対する有効な手立てを打ち出せないまま迷走を繰り返した挙げ句、9月末に退陣に追い込まれた。皮肉なことに後を引き継いだ岸田政権が誕生する頃には、日本国内の新規感染者の数は一気に減少に転じ、2021年の終盤にはコロナの直接の脅威は一頃に比べるとかなり低下した感があるが、海外では今まさにオミクロン変異種が猛威を奮っていることもあり、まだまだ予断を許さない状況が続いている。 ところが、収束とまではいかないにしても、コロナの危機的な状況がひとまず落ち着いてくると、そこには決してバラ色とは言えない日本や世界の現実が待っている。 コロナ後の世界はどのようなものになり、その世界を生き抜く上で、何が鍵となるのだろうか。 今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は中国の武漢から感染拡大が始まったとされるが、その一方で、コロナの感染爆発のような国家規模の危機に対する対応能力という意味では、必要に応じて政府が権威主義的な権力を行使できる中国が、西側先進国と比べていち早くコロナの抑え込みに成功したことが世界の注目を集めた。新型コロナ流行の原因を作ったとされる中国を褒める気にならない気持ちはわかるが、中国のコロナ対策の成功は、民主主義の危機が叫ばれて久しい欧米の民主主義陣営にとって実はとてもショッキングな出来事だった。 一方、中国の権威主義に対して民主主義陣営の盟主たるアメリカは、日本とは比べものにならないほどの大規模なコロナの流行にのたうち回る中、鎮静効果のあるオピオイド系麻薬の過剰摂取による死者の数が年間10万人を越えたことが報道されている。また、アメリカでは同時に、医療用ではなくレクリエーション目的での大麻利用を合法化する州も日一日と増えるなど、特に白人の間で麻薬常習者の数が年々増えていることが報告されている。 これはコロナに限ったことではないが、今回のようにまともに直視するのが辛い艱難辛苦を度々経験させられ、底知れぬ不安ややるかたない不満を覚えた時、人は強い権威主義的な政府に頼りたくなったり、オピオイドや大麻に代表される麻薬に逃避したくなる。かつてSNSでそうした不安層・不満層の取り込みに成功しビジネスで大成功をおさめながら、民主主義の破壊者として政治的な批判に晒されたフェイスブックが、社名を「メタ」に変更し、次なるビジネスチャンスを仮想現実のメタバースに見出していることは、決して偶然ではないだろう。 今世界には「権威主義対民主主義」とほぼ平行する形で、「ユニバース対メタバース」のせめぎ合いが起きているのではないか。それはコロナが流行するかなり前から社会の底流を流れていた対立軸だが、コロナによってその対立軸がより顕著になったと言えるだろう。 実際に世界の政治状況を見ても、アメリカのトランプ現象見るまでもなく、自由主義陣営ではほぼ例外なく権威主義的な主張を掲げる勢力が支持を拡げている。そしてそのほとんどすべてがポピュリズム(大衆迎合主義)的な主張やスタイルを採用し、SNSを支持拡大の最も有効なツールとして利用していることを見ても、彼らがどのような戦略に基づき、どのような人々を標的に勢力の拡大を図ろうとしているかを如実に物語っている。そして、この点については決して日本も例外ではないことは、昨今の選挙でも実証済みだ。 ますます権威主義と大衆迎合主義への傾斜と、麻薬やメタバース的仮想現実への取り込みが横行するコロナ後の世界において、そうしたものにかすめ取られずに生き抜くために、われわれは何をしなければならないか。 今年最後の5金スペシャルは、人々の不安や不満に付け入る形で忍び寄ってくる権威主義や大衆迎合主義に騙されないためのキーワードが「仲間」にあるという立場から、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、2021年を総括し2022年を展望する。 【プロフィール】 宮台 真司 (みやだい しんじ) 東京都立大学教授/社会学者 1959年仙台生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。東京都立大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。専門は社会システム論。(博士論文は『権力の予期理論』。)著書に『日本の難点』、『14歳からの社会学』、『正義から享楽へ-映画は近代の幻を暴く-』、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』、共著に『民主主義が一度もなかった国・日本』など。 神保 哲生 (じんぼう てつお) ジャーナリスト/ビデオニュース・ドットコム代表 ・編集主幹 1961年東京生まれ。87年コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。クリスチャン・サイエンス・モニター、AP通信など米国報道機関の記者を経て99年ニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を開局し代表に就任。著書に『地雷リポート』、『ツバル 地球温暖化に沈む国』、『PC遠隔操作事件』、訳書に『食の終焉』、『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』など。 【ビデオニュース・ドットコムについて】 ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料(月額500円+消費税)によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。(www.videonews.com) (本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) ■ 【哲学】現実は「水槽の中の脳」が見ている夢だった! デカルトとカントも唱えた「シミュレーション仮説」の真実性とは? 「TOKANA(2016.08.05)」より / 昨今、我々の現実はコンピュータシミュレーションに過ぎないと唱える「シミュレーション仮説」が盛んに議論されている。トカナでも以前、英・オックスフォード大学のニック・ボストロム教授やフューチャリストのレイ・カーツワイル氏といった科学者が同説に賛同しているとお伝えした。 また、科学分野のみならず、「スペースX」社CEOであるイーロン・マスク氏も、人間は現実とVR世界の区別がつかなくなっていくだろうと予言しているように、今後シミュレーション仮説に関する話題は増えていくものと考えられる。VR元年といわれる今、改めて「シミュレーション仮説」の可能性を哲学的・理論的にガッツリ考えてみたい。 ■現実は「水槽の中の脳」が見ている夢 ご登場いただくのは、アメリカの哲学者ヒラリー・パトナム(1926-2016)。民主党大統領指名候補ヒラリー・クリントンと同じ名前だが、パトナムは男性。哲学の中でも特に英語圏で支配的な「分析哲学」や「科学哲学」で活躍した、20世紀を代表する哲学者の1人だ。その影響は、英語圏にとどまらず、分析哲学とは犬猿の仲と噂されるドイツやフランスを中心とした「大陸哲学」にまで及んでいる。残念なことに、パトナムは今年3月に亡くなったが、彼の著作は第一級の哲学書として今後も読まれていくだろう。 さて、パトナムは多くの洞察に富んだ「思考実験 (thought experiments)」を残している。その中でもひときわ有名なものが、主著『理性・真理・歴史―内在的実在論の展開』(法政大学出版局)で紹介された「水槽の中の脳 (Brain in a vat)」だ。簡単に説明しよう。 「科学者が、ある人から脳を取り出し、特殊な培養液で満たされた水槽に入れる。そして、その脳の神経細胞をコンピュータにつなぎ、電気刺激によって脳波を操作する。そうすることで、脳内で通常の人と同じような意識が生じ、現実と変わらない仮想現実が生みだされる。このように、私たちが存在すると思っている世界も、コンピュータによる『シミュレーション』かもしれない」 まるでマトリックスの世界だ。これは、そのまま「シミュレーション仮説」のことではないだろうか? そう、実はパトナムは1981年の段階ですでに「シミュレーション仮説」を思考していたのだ。 ■デカルトとカントも「シミュレーション仮説」を唱えていた (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) .