約 80,864 件
https://w.atwiki.jp/wiki4_yuuri/pages/133.html
ニースの樹皮+まめ、混ぜる→腐った~ AP0 -- 名無しさん (2005-08-30 10 33 28) まめ+ニースの樹皮、混ぜる→腐った~ AP0 -- 名無しさん (2005-08-30 10 35 01) まめ+まめ、混ぜる→腐った~ AP0 -- 名無しさん (2005-08-30 21 43 40) まめ+まめ、熱する→腐った~ AP0 -- 名無しさん (2005-08-30 21 44 46) まめ+まめ、置く→腐った~ AP0 -- 名無しさん (2005-08-30 21 45 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akirayuasa/pages/14.html
プライバシーポリシー 登録していただいたユーザ登録情報、プロファイル情報などの個人情報につきましては、本研究において、それにより個人が特定できる形で研究論文などに公開することはいたしません。 本システムではユーザのスレッド閲覧・書き込み、プロファイル変更などの各種アクセスログ、およびアンケート結果を統計分析に使用いたします。これらのデータを個人が特定できる形で研究論文などに公開することはいたしません。 本実験で得られたユーザの個人情報を、ユーザーご本人様の同意を得ずに第三者に提供することは行いません。 個人情報の訂正、利用停止等の手続 ユーザご本人より当該本人の個人情報の訂正、追加、削除、利用の停止または消去を求められた場合には、ユーザご本人であることを確認させていただいた上で速やかに対応いたします。 免責事項 本実験ではシステムの運用に関して最善を尽くしますが、状況によりシステムの動作が不安定になる場合があります。ご了承ください。 以下の場合は、第三者による個人情報の取得に関し、本研究は何らの責任を負いません。 (1) ユーザーご本人が本実験の機能または別の手段を用いて第三者に個人情報を明らかにした場合 (2) ユーザーが本システム上に入力した情報等により、個人が識別できてしまった場合
https://w.atwiki.jp/nybbas/pages/415.html
さ行 ドアラ(実験鯖)
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/181.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 土曜日の実験室 キエるマキュウ DAISAN NO NINJA RECORDINGS D3N-000006 2001/--/-- - Side Track Title Produce A 1 土曜日の実験室 feat.宇多丸 キエるマキュウ 2 ALL NIGHT LONG feat.P.H. DJ TAIKI 3 アクマのフォーク キエるマキュウ B 4 土曜日の実験室(Inst) キエるマキュウ 5 ALL NIGHT LONG(Inst) DJ TAIKI 6 アクマのフォーク(Inst) キエるマキュウ PERTAIN CD TRICK ART
https://w.atwiki.jp/isoleucine/pages/39.html
合成反応の手順 戻る ここでは,合成反応を行うのにあたって,その手順を説明する。 実験装置を組む 実験装置を組む際には,反応系が禁水なのか,嫌気条件なのか等の注意点が存在する。 基質を秤り取る 秤量もしくは風袋で計測する。 反応を行う 一般的な手順を,当サイトにおける実験プロトコル記載法に従って示す。 ナスフラスコ │ │←SM │←バー,窒素置換 │←溶媒 │←試薬 │反応温度, 時間 │ │←クエンチ用水溶液 │ │Ext. (抽出溶媒) │wash. (brine) │dring (Na2SO4) │ │column ↓ 目的物 以上が一般的な実験手法である。ほとんど全ての反応がこの操作の応用である。 次に,上記反応をより詳しく記述する。 表記 図 解説 ナスフラスコ 反応容器の選択反応容器を準備する。 ←SM 物質の秤量反応容器に基質を秤り取る。 ←バー 攪拌子を滑らせるように容器内に入れる。スターラー装置の真上で攪拌子を入れようとすると,攪拌子がナスフラスコを突き破ってしまう恐れがあるので注意する。 ←窒素置換 系内雰囲気の置換容器をクランプで固定し,系内を窒素で置換する。 この段階でスターラー上部に装置を固定する。 ←溶媒 試薬の添加スターラーの電源をいれ,スターラーバーを回転させる。三方コックをひねり,シリンジを用いて溶媒を滴下する。 ←試薬 試薬の添加試薬を滴下する。この瞬間から反応が始まる。 Stirred (反応温度, 時間) バーを回転させたまま,反応が終了するのを待つ。 TLC反応を追跡する。キャピラリを用いて系内の溶液を採取し,TLC分析する事で系内の反応の状況を把握する。もし反応が完結していなければ,加熱,試薬の追加,反応時間の延長などの対策を行う。 ←クエンチ用水溶液 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (image10.png) クエンチ (未投稿)反応が完結したら,残った反応剤の分解操作に移る。基本的には水で試薬をつぶす。 Ext. 分液操作 (未投稿)反応溶液が水-有機層の2層に分かれているため,分液漏斗を用いて水層から有機物を抽出する。 Wash. 分液操作 (未投稿)有機層を洗浄し,有機層中の無機塩,水分を取る。 Dring 反応混合物の乾燥 (未投稿)反応混合物に混入した水分を除く操作。カラム法,バッチ法がある。 Conc. ロータリーエバポレーターを用いて濃縮する。 Column カラムクロマトグラフィー (未投稿)反応混合物から目的物を取り出す操作。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2677.html
※注:ゆっくりについて俺設定が入ってます!注意してください。 「はーいみんなー自分の席についてねー」 男がパンパンと手を叩くと騒がしかった子供達は自分のの席に座っていく。 ここはとある小学校、男はそこで教師をやっている。 「今日の理科の授業は実験を行います。みんな予習はしてきたかな?それでは実験室に移動しましょう。」 白衣の服に着替えている男はそう言った。 「ゆっくりと理科実験」 そんなこんなで実験室に移動してきた先生と生徒。 実験室には人の骨の標本や化石、ゆっくりのホルマリン漬けなどが飾られている。 「みんな席に着いたかな?今回は【電流の実験】を行います。復習しますのでP78を開いて下さい。」 今回の実験の目的、どんな道具を用いるのか、その実験をするとどんな結果になるか、などの説明をする。 予習してくれば理解できるはずだが、まあそれを全員に期待するのは酷だろう。 そのため私は実験をする際にはこうして説明をする。 やはり実験内容をプロセスから結果を含めて理解して欲しいからね。 おっと、自己紹介するのを忘れていたね。私はこの小学校で教師をやっている男だ。 特に専門としている科目は無く、国語から社会など何でも教えている。 中でも私は理科が一番好きだ。子供の頃から昆虫の観察などが好きだったからね。 それに今はあのゆっくりという生物もあるし・・・ゲフンゲフン話が長くなってしまったね。 それでは授業の風景をゆっくり見ていってもらおうか。 「・・・ここまでが今回の実験の範囲になります、それでは道具を前に取りにきて実験を始めて下さい。 ちゃんとスケッチと測定した結果をメモしておいてねー」 その言葉と同時に子供達が「わー」と声をあげ、必要な道具を集めていく。 豆電球にワニバサミのクリップに電池・・・そしてゆっくりである。 ゆっくり達は透明な箱に入れられている。その中でゆぅゆぅと寝息を立てながら寝ている。 サイズは大きいものから小さいのまで色々、種類はゆっくりれいむとゆっくりまりさである。 「各班ゆっくりは二つずつ持っていってねー。あ、種類は気にしなくて良いから。」 そう言われて我先にと言わんばかりにゆっくりを持っていく。 こら、そこ箱を叩くんじゃない。ウザイのが起きてしまうぞ。 「・・・ゆ!、ゆっくりしていってね!!」 「ゆ!?ゆっくりしていってね!!!」 あ~あ起きてしまったようだ。 「ゆゆ!?ここはなんだかゆっくりできないよ!れいむをはやくだしてね! 「ゆ~!ここはぜんぜんゆっくりできないよ、まりさたちをおうちにちゃんとかえしてね!! 起きたと思えば早速これだ。全く饅頭の分際で何をいってるんだ。 しかも相手はある意味大人より残酷な子供にだ。 道端であったら即潰されるか、いじりたおして殺されるであろうに。 しかし今のこいつらは実験に使うただの道具である。そのため私も子供達も無視して準備を進めていく。 「おじさんきこえないの?ばかなの?わかったらさっさとあやまってここからだしてね!」 「おなかすいたよ。とっととごはんをもってきてね!もってこないばかはゆっくりしね!」 はっはっはこやつらめ。 危うく私のギャラクティカマグナムが炸裂してしまうところではないか。 だが私も教師の端くれ、生徒の前でそんな姿を見せるわけにはいかないので我慢我慢。 ちなみにこのゆっくり達は加工所から購入したものだ。 ゆれいむとゆまりさはその入手のしやすさから割と安価で購入できる。 他にも種類はあるがありすは直ぐに発情して使い物にならないし、ゆちゅりーに至っては病弱すぎる。 だがゆちゅりーはゆっくりの中では比較的頭も良いので、加工所特性の餡子が凝縮されたゆちゅりーは この実験のような時に助手として使う学校もあるそうだ。 ゆっくりも使いようによって便利なものにもなるみたいだな。 「ゆー!もうれいむおこったよ!!ゆっくりしんでいってね!!!!」 「そうだよ!ゆっくりさせてくれないじじいはゆっくりしんでいってね!!!」 まあ最もこいつらは特に使い物にならない種類だがな それと私をじじいと呼ぶな、まだおじさんの年齢だぞ。 「先生準備ができました。」 「お、そうか。どれどれ。」 そう言って一つの班の生徒のところに行く。 ふむ、最初は電池を並列に繋いだみたいだな。+-は間違ってなさそうだな。 豆電球も・・・大丈夫そうだな。 「うん、大丈夫だよ。それじゃあスイッチを入れてごらん。」 生徒が私の指示に従いスイッチを入れる。 すると電球がぴかっと光る。そこまで激しくはない光だが、電球は光りを放っている。 「ゆ!なんかひかったよ、まりさ。」 「ゆ~きれいだねれいむ~」 などどこの饅頭たちは暢気な事を言っている。 自分達もあとで繋がれるという事も知らずに。 私は生徒にノートに取るように言い、次の実験に移るように指示を出す。 「ゆゆ~♪こんどはもっときれいにひかってるよ~♪」 「ゆゆ!とかいはのありすにいわせるとこういうの’ろまんちっく’っていうらしいよ」 「ゆ!’ろまんちっく’っていいひびきだね。まりさ!おうたでもうたおうよ!!」 「いいねれいむ、うたおうか!!!」 「「ゆぅ~ゆぅ~ゆゆーゆ~ゆーゆぅゆぅゆゆ~♪」」 うざい 果てしなくうざい。これには生徒もイライラし始めてきているようだ。 ちなみに今やっているのは直列に電池を繋ぐという実験で、並列の時より電球は明るく光るようになる。 何故かはここでは割愛させてもらう。 この班のゆっくりに触発されてか、他の班のゆっくりまでゆーゆー歌い始めてきている。 ふむ、これはいけませんね。ここは私自ら実験の実演を行いましょうか。 「はい、みんなここの班に集まってきて~」 ゆっくりとは違って私のいう事を良く聞いてくれる可愛い生徒達が集まってくる。 うむ、私はこんな生徒たちに囲まれて幸せです! 「ゆ、ひとがたくさんあつまってきたよ?」 「きっとわたしたちがかわいいからだぜ」 無視することにする。 「じゃあ今度は銅線じゃなくても電流が流れるのを見てみたいと思います。 ニンゲンにも電気は流れるのは教わったよね?それをゆっくりを使って観察したいと思います。」 ひょいと箱の中かられいむ持ち上げる。 「ゆゆ!?れいむおそらをとんでるみたい!」 「ゆ!まりさもとびたいぜ、おじさんはやくはやく。」 あー床に叩き付けたい。呼び方がおじさんになってるのは媚びてるつもりなのだろうか? まあこれから床に叩きつけるよりおもしろいのが見れるのだが。 私はれいむを机に置く。もっとおそらとびたいという抗議も無視する。 そして私は バチンッ 「ゆぅ”!?」 ゆれいむの右頬にクリップを止める。ちなみにクリップはギザギザしているタイプだぞ♪ 「・・・い”だいい”いいぃ”ぃぃぃいい”い”いい!!!!!!」 「れいむー!?おじさんれいむになにするの!ゆっくりやめてね!」 バチンッ 今度は左頬にクリップを止める。 「ゆ”ううう”う”ぅぅはなじでえ”え”え”ぇぇぇぇ」 「おじさんばかなの?まりさのこえきこえないの?さっさとれいむをはなしてあげてね」 「ゆ”っぐりできないいいぃぃぃぃ」 さて準備は整ったかな。まずは並列繋ぎからやってみるか。 電池を繋ぎスイッチを入れる。 「ゆ?ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”」 「れ、れいむううううううううううううう?」 「はい、みんなーこれが並列繋ぎだよーゆっくりにも電流が流れてるのわかるよねー」 そう言って生徒達を見渡す。お、ちゃんとスケッチしてるな、感心感心。 「ゆ”ゆ”ゆっ”ゆ”ゆ”ゆっ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”♪」 イカンイカン、発情して来てるな。 子供達にも悪影響を与えそうなのでここらへんでスイッチを切る。 「ゆゆ?どおしてやめちゃうのおおおおおおおおおお!!!すっきりじだいいいいいいい!」 「はいみんなーこの時ゆっくりの事は無視して次の実験に進んでくださいねー」 一応釘を刺しておく。セクハラで懲戒解雇なんてされたくないしな。 今の親御さんたちは厳しいし。 そう思いつつ私は配線を直列に変える。 「ずっぎりざぜでよお”お”お”お”お”お”お”お?ゆびゃああああああああああああああ!!!!??」 うむ、成功だ。といっても電池を繋ぎ直すなんて小学生でもできるわけだしな。 ここ小学校だし。 「ゆ~れいむきれいだよ~♪」 さすが餡子脳。さっき必死に訴えてた癖にもう忘れている。 というかあれって綺麗に見えるのか・・・? 青白く発光してるゆっくりが白目向きながらビクンビクン痙攣してるのって。 「ま、ま”りざあ”あ”あ”あ”だずげ、ゆぐ!?ゆぐぅぅぅぅぅううううう!!!」 「ゆっ?おじさんれいむがくるしんでるよ、はやくたすけてあげてね!」 自分で助けようとは考えないのか。 ゆまりさはゆっくりの中でも一番タチが悪いという風に聞くしな。 そんなゆまりさを箱から持ち上げ机に置いてあげる。 「そんなに助けてあげたいなら自分で助けに行けば良いじゃないですか?」 「ゆ!まりさはあんなのにさわりたくないぜ。だからおじさんがさっさとたすけるんだぜ。」 早速同属を見捨てやがったのかこのクソ饅頭。 しかも触りたくないのか、確かに妙に狡賢いのだなまりさという種類は。 ふ、そんな甘いこと言ってられるのも今のうちだけだがな。 「みんな直列と並列の繋ぎ方は分かったね?ではゆっくり二匹を別々に繋いでみて観察しましょう。」 「「「「「「「「「はーい」」」」」」」」」」 「「「「「「「「「ゆっぐりいいいいいぃぃぃぃぃ!?!?!?!?」」」」」」」」」」 うむうむ、良い生徒達だ。 それと同時に今の惨状を見ていた他のゆっくり達までもが悲鳴が上がる。 授業妨害は先生許しませんぞ。 「おじさん!まりさたちはまだなんにもわるいことしてないよ?どうしてこんなひどいことするの?」 「んー?君達は前は加工所にいたんだよ?それを私達が買い取ったのさ。だから君達は私たちの物だ。」 「ゆ!そんなことしらないよ!!まりさはまりさのものだよ。おじさんはなんにもしらないんだね!!!」 うーん餡子脳じゃもう覚えてないのかあ、調教される前の健康なゆっくりを買い取ったせいかな? それとこいつ今「まだ」って言わなかったか? 「おじさんじゃはなしにならないよ!ここからはやくでてい【バチンッ】っゆ?い、いだだだあああああいいいい」 「先生?こんな感じで良いですか?」 「うんうんOKOK。それじゃあ反対側にも付けてあげようか」 反対のほうにもクリップを付ける様に指示を出す。 バチンッ 「ゆううううううぅぅぅぅ!!!どぼじでごんなひどいことするのおおおぉぉぉぉぉぉ!?」 「さっき言ったでしょう?先生は人の話を聞かないゆっくりは大嫌いです。」 「ゆ”っぐりしたい”い”い”よお”お”お”お”お”お”お”お”」 「他の班のみんなもちゃんと実験を進めて下さいねー」 「「「「「はーい」」」」」 うんうん、やはり少しの知能と人語を喋るゆっくりと人は全然違いますね。 昨今は色々な生徒がいて大変みたいですが。 ふむ、各々の班が着々と実験を進めていますね。 逃げようとしたゆっくりやれいむを差し出して助けを懇願するまりさもいたようですが、大丈夫そうですね。 今回の実験も問題なく「ゆゆゆゆううううびゃああああああがががっがががががあsdfghjkl」 前言撤回ですね。 ゆっくりでもあんな大声を出すのは珍しいですね。 少し見に行きましょうか。 「どうしました?」 「あ、先生ーたかしくんがー」 「へっへーん!先生見てよこれ!!」 「うわあ・・・」 そこには電池十本を直列繋ぎしている配線にれいむが繋がれていた。 当のれいむはところどころ黒ずみで絶叫したまんまの顔で目と口から煙を出している。 「先生すごいでしょ!特にこのゆっくりの顔が・・・あいた!」 私はたかし君の頭を軽く小突く。 いくら世間が過敏になっているとはこれくらいは大丈夫だろう。 「たかし君?いつ先生がこんな実験をしろと言いました?」 「いや、えっと・・・あはは。」 「ふう、今回は怪我が無かったものの君のやった事は危ないことです。それとゆっくりも学校では消耗品なので無駄遣いは止めて下さい。」 「ご、ごめんなさい先生。」 「わかれば、宜しい。」 ふふ、飴と鞭は使いようです。 とは言ってもゆっくりは飴と鞭があってもダメですが・・・ 「先生・・・電池が。」 「ん?ああ、これはダメですね。液漏れしていますね。」 何本か液漏れしてしまっている。 まああんな無茶な繋げ方をすれば・・・あ、そこのれいむはゴミ箱に入れといて下さい。 確か代わりの電池がまだ前の壇上の方にあったはず・・・あれおかしいな? 「先生ーひだりひだりー。」 「ん?ああ・・・」 生徒に言われて左を向いてみると そこにはやけに膨らんで口元をモガモガしているまりさがいた。 「ゆっふっふこへせぇがふぁいとおふぃはんふぁちこはるんだよね」 通訳すると「ゆっへっへこれがないとおじさんたちはこまるんだよねか」か うーむ電池を奪うとはゆまりさはやはり少し知能があるそうだな。 問題があるとすれば口の中に入れたことかな。 ゆっくりはなんでもかんでも口に入れる事しか思いつかないか。 まあ顔しか無いしな。 「こふぇをくぁえしておしくぁったら、ゆっふりまりふぁたちをふぁなしてごふぁんをもってきてぬぇ!」 「断る。」 「ゆふぅ!?」 電池を返して欲しかったらゆっくり達を解放してご飯を持ってこいか。 ふうー・・・やれやれだぜ。 こんな時のために秘密兵器があるのだ! 「どうして?これがないとこまるんでしょ?おじさんたちがこれがほしいならさっさとまりさのいうこときいてね!」 もう通訳するのも生温いわ! いでよ!我が校の秘密兵器・・・ 「ゆっくりしていってくださいね!」 「ゆゆ!?」 じゃじゃーんゆっくりいくさんだ! 希少種なだけに手に入れるのも苦労したんだよこれは・・・ 「ゆっ・・・ゆっ、ゆははははは!おじさんなにそれ?まりさたちとおなじゆっくりがひみつへいきなの? にんげんのくせにあたまわるいんだね!ゆははははははは!!」 貴様の様な駄ゆっくりといくさんを一緒にするでない! 説明しよう! ゆっくりいくさんとは最近発見されたゆっくりの新種である。 モデルとなった人物が礼儀正しいせいか、ゆっくりなのに最初から敬語だ! そして何といくさんはゆっくりの中でも珍しく、いや生物としても珍しく電撃を放出する事が可能なのである。 (※つまりブラ○カである) その特性のおかげで昆虫から蛇などを簡単に捕獲することができ、食料にも困らないのだ! そのため人里には滅多に下りて来ることもなく、命の危険にも晒されないので繁殖することも少なく 捕獲されることは滅多に無い。 では何故そのいくさんを私が所有しているのかというと・・・ゲフンゲフン また話が長くなってしまうところだった、私の悪い癖だな。 「ゆ!せんせいきょうはなんのようですか!?」 「ああ、ちょっとそこにいてくれるかな。」 「ゆっくりりかいしました!」 「ゆははは、りかいしましたって、ゆっくりなのににんげんのいうこときいてるよ!ばがだね!」 私はまりさの声を無視して配線を行う。 いだっ!と声を出し、ぷくーと膨れて涙目のいくさんに謝りつつ、まりさもクリップで挟む。 「ゆ!まりさにこんなのがきくとおもってるの?まりさはほかのゆっくりとはちがうんだよ!わかったらさっさとこうさんしてね!!」 えーとゴム手袋はどこだっけな・・・お、あったあった これを手にはめてと・・・ 「おじさんまりさのこえがきこえないの?だとしたらもうじじいだね!じじいはゆっくりしないでさっさとしんでね」 よしサイズは合ってるな。 そういえばゆっくりは何でじじいなんて言葉を知ってるんだ? じじいなんてほど年取らないだろうに。 など考えつつ私はいくさんの頬を強めに抓る。 「いだいっ!?」 「きこえないのじじい?さっさと・・・ゆっぎゃあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!?!?!?」 抓った瞬間いくさんから大きな電気が放出される。 そして放出された電気はまりさに向かうわけだ。 「いきなりなにするんですかせんせい!おこりますよ!!」 「はは、ごめんごめん。」 いきなり抓った事にどうやら本気で怒ってるみたいだ。 でもその抓った相手に電気が流れてないのに気付いてないのも ゆっくりであると言うべきか。 「ゆ”ゆ”な、なんで・・・」 まりさは今何が起こったのか理解できていないらしい そりゃあ電気を流すゆっくりなんて信じられないだろな。 私はいくさんに顔を向ける。 「ごめんよいくさん。あとで代わりに’ふぃーばー’させてあげるから」 「ふ、ふぃ、ふぃーばー!?!?!?」 「うん、思う存分’ふぃーばー’させてあげるよ。」 「ふぃーばー・・・」 うっとりした表情をするいくさん。 これが他のゆっくり種と違ったゆっくりいくさんの特性の一つ ゆっくりするのが目的ではなく、ふぃーばーするのを史上の幸福としているのだ! そのふぃーばーするというのどんな時なのかがまだまだ研究中なのだが・・・ 「せんせい、いくはふぃーばーするためならがんばるよ!」 「はは、そうかそうか。じゃあ私が抓ったらさっきのように電気を出してくれないかな?さっきみたいに強く抓らないから。」 「はやくりかいしたよ!」 本人の了承も得たことだし、早速抓らせてもらいますか。 「ゆ!?ゆびゃああああああああああ!!!!」 離す 「ゆ?ゆうううぅぅぅぅ・・・」 抓る 「ゆっぎゃあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!」 離す 「ゆぅぅぅ、おじさん・・・まりさが」 抓る 「ゆ!?ゆびやああああぁぁぁぁああああああああ!!!!!」 離す 「ゆぐぅ、あ、あやま」 抓る 「ぐぎゃあ”あ”あ”あ”お”お”お”お”お”!!!」 離す これを延々と繰り返す。 徐々にまりさが焦げてきて焼き饅頭の良いニオイが出てくる。 帽子も金色の髪の毛ももはや消し炭化している。 「お、おじさん・・・まりさがわるかったよ・・・あやまるよ、ちゃんとこれもかえすよ・・・だからゆっくりさせて・・・」 「いくさん次は最大出力でお願いね♪」 「ゆっくりりかいしたよ!!!」 「ゆ”っぐり”り”がい”しないでえ”え”え”え”え”え”え”え”ゆっぐり”ざぜでえ”え”え”え”え”え”!!!!」 抓る 「ゆぐごあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぎゃあ”あ”あ”あ”あ”あああ%あ#ぎ$ゆ&」 ふっ、饅頭が完璧に炭になったな。 ん、生徒達がこちらを変な目で見ているな。 イカンイカン少し自分に酔ってしまっていたようだ。 教職者としての勤めを果たさなければ。 「みんなー、ゆっくりいくさんはこのように危険なゆっくりなので、道端であってもいじめないで上げてください 。見つけた場合は先生が保護しますので知らせて下さい。」 「「「「「「「「「「「はーい!」」」」」」」」」 うんうん、良い声だ。 ―――――――――――――― 授業の時間も終わりに近づいてきて、片付けに入っている。 勿論ゆっくりもだ。 どのゆっくりも意気消沈しており、目に光が無くぶつぶつ言ってるゆっくりから ヘラヘラ笑っているゆっくりもいる。 「先生このゆっくり達どうすれば良いですか?」 「ああ、そこに重ねて置いて下さい。」 「?わかりました。」 ゆっくりがドンドン重ねられて山になる。 これだけ重ねれば十分かな。 「先生これから何をするんですか?」 「まあ見ててごらんよ。」 「?」 ゆっくりの山に上からライトを点け照らしてみる。 「さあいくさん、存分にフィーバーして下さい。」 「ふぃぃぃぃばぁぁぁぁぁぁ♪」 いくさんがゆっくりの山の頂上を目指して上っていく。 「いたい!」 「ゆっくりさせてえええ」 「むぎゅ!」 「おうちかえるううううう」 「これはゆめなの、れいむはゆめをみてるの・・・」 いくさんが頂上に到達した。 さあいよいよ始まるぞ。 いくさんが力を溜めて、その溜めた勢いでジャンプして・・・ 「~~~~さたでーないとふぃーばーーーーーーー!!!!!」 「「「「「ゆぎょあ”あ”あ”あ”あ”あ””あ”あ”あ”あ”」」」」」 おおバチバチ光ってる。花火みたいだな た~まや~と頭の中で言ってみる。 「すっきりー!」 いくさんもすっきりできて良かった良かった。 あとはこの出来上がった焼き饅頭をと パクッ 上手い!味と香り共に申し分ない。これは加工所に一つ持って行ってみるべきだな。 しかしこの焼き饅頭の山全て持って帰るわけにも行かないしな。 「みんな~おいしい焼き饅頭ができたよ~持って行って良いよー。あ、お父さんお母さんには内緒にしてね。」 こうして私の授業は過ぎていく。 次の実験は何をしようかな? 確か電気を流すと銅が熱を持つのは教えたかな。 よし、次は熱を持った銅線でスライスしよう! そんな事を考えつつ私は帰路に付いたのだった。 あとがきなるもの お初です。SSを書くのはこれが初になります。 さてさて今回の理科実験ですが、作者の小学校時代にやった実験の記憶に 基づき書いてるので、世代によって色々違ってくると思います。 そして最後に銅線で熱もった物の実験について語っていますが これも実験で発泡スチロールをスライスしたりもやりました。 本当は電流もスライスするのも子ゆっくりも用いてやりたかったのですが・・・ 力尽きましたorz 遅筆もよいところです。職人さん達にはただ脱帽します。 あとゆっくりいくさんのネタは24スレの 614氏から拝借しました。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yokkun/pages/224.html
【解答】斜面をすべる実験室内の振子 【問題】 斜面をすべる実験室内の振子 (1) 実験室内で見たおもりのつりあいは,慣性力を考慮して図の通りである。 実験室の加速度の大きさは, であるから,つりあい位置における振子の鉛直方向からの角度は, である。 (2) 実験室内は,仮想的な重力加速度が の大きさで斜面に垂直な方向を向いていると考えてよい。したがって,振子の周期は となる。
https://w.atwiki.jp/thshinkour/pages/96.html
名称 対応キャラ 効果 リモート可否※ えりんげは薬の実験台 永琳×鈴仙 修行基礎値アップ ○ ※○:問題なく成立し効果発動 △:成立はするが一部効果は使えない ×:成立するが効果は使えない -:成立しない 永琳?と鈴仙の師弟コンビの絆。 効果は修行基礎値を(500+(絆レベル×100))ポイント上昇させるというもの。 体感的には毎ターン自動的にトレーニングが付与されていく感覚になる。 ターン数が浅くても600ポイントは約束されるので修行デッキにとっては有難い。 永琳?で不死を量産できるため、ユニット破壊により絆が崩れる自体もそれほど起きないのも朗報。 地上との通信機と併用すれば実質スキマと抹消の黒歴史以外での崩壊はほぼ無くなる。 しかし、修行強化以外の効果は一切無いため、デッキ構成次第では若干扱いにくいことも。 修行軸のデッキならば非常に有用なので上手く活用しよう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16254.html
登録日:2012/02/25(土) 23 07 10 更新日:2023/01/22 Sun 08 55 16 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 7号 LORDofVERMILION LoV NieR NieR Replicant/Gestalt Replicant/Gestalt エミ(ry ゲスト 不死 使い魔 実験兵器7号 門脇舞以 門脇舞以 ← 壮大なネタバレ LORDofVERMILION【慟哭】稼動直前不死はお通夜状態になっていた。(既に設定的に葬式をすませてる使い魔なのが大半なのは突っ込んではいけない) 前情報で発表されていた慟哭で追加される優秀そうな使い魔の多くが不死の弱点である光属性だったのだ。 そして慟哭は稼動を開始した……。 ……そして数週間後事前に予測されていたのとは全く違う事態が起きていた。 なんと不死が魔種に次ぐ使用率となっていたのだ。 何故こうなったのか? この影には数体の使い魔が潜んでいた。 可愛らしい姿をした悪魔のような使い魔達の影が…。 実験兵器7号はLORDofVERMILION 慟哭で追加された不死の使い魔であり、NieR Replicant/Gestaltからのゲスト使い魔である。 CVは原作のサイトでは伏せられていたがLoVの公式ページでは公開されており門脇舞以である。 ……壮大なネタバレである。 ■種族:不死 ■レアリティ:レア ■コスト:10 ■速度:4 ■HP:430 ■ATK:30(闇単数) ■DEF:35 ■FS:Wサーチ ■SS:W単スマ ■特殊技:エミールビーム(分類:攻撃) 範囲内の敵全てに闇属性のダメージを与える。 さらに、味方アルカナストーンゲージが相手より少ない場合、威力が上がる。 ■illust:藤阪公彦 【DATA】 ■身長:1.32m ■体重:0〜1200kg ■武器:まごころです! ■願望:けっ結婚です! ■困った時:爆発します! ■好きなもの:それは(以下略) ▲フレーバーテキスト あっ、あのですね! 僕が思うに、戦争とか戦闘とか誰かと争うのってすごく良くないと思うんですよ!そ うですね、やっぱり会話が重要なんじゃないでしょうか。話せば判る事ってあると思うんですよね。 え? なんですか? え!? わーっ!ダメ! ダメです! そんな所触っちゃダメえええ! そこ触ったら半径数十km四方を消滅させる強力な光線が出ちゃいます! っていうか出ちゃ、出ちゃうううわーっ! わーっ!!!! あふ。 さて、一見するとよくある範囲ダメージの使い魔である。 能力も10コス相応の普通のスペック。 低コスト故に組み込みやすそう……。という答えが返ってくるだろう。 またFスキルもWサーチ、SSもW単スマとまあ優秀と言えよう。 しかしそんなんだけでは慟哭直前の環境の人獣、魔種のイカれたスペックの連中達の中に挑もうにも、 所詮そいつらの弱点をつけない闇属性単数ではすぐに使用されなくなりファイルでお眠りになるのがオチである。 しかしコイツはある凄まじい特徴を持っていた。 それは特殊技の範囲が長ーーーーーーーーい事である。 どれ位長いかというと、画面一番したにいても効果範囲がミニマップからはみ出る程長く幅が広いという事である。 LoVをやってない方にもわかるように説明すると、 | 人 | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | ○ 7号 これ位長く広いのである。 例えるならテニスコート一個分位の長さである。 ん? 余計に分からなくなった? 今までの射程より2倍以上伸びたと考えればいい。 そのためまず相手の大半を範囲内に収めることができる。 また4速の為まず相手を逃がさない。 そしてWサーチを持ってるのとその長さのおかげで 相手プレイヤー「げっサーチ封印されていつの間にか近……」 7号「撃ちますから逃げてー!!」 極太ロングビーム発射!! 相手「逃げれるわけ無いだろ!」 という事態に陥ることも。 弱点以外の相手にも威力がそれなりにあるため、神種以外にもミリの相手ならば下げていても仕留める事が多い。 さらに、コイツにはある効果がある。 「味方アルカナストーンゲージが相手より少ない場合、威力が上がる。」 1ミリでも相手より負けていれば強化されるのである。 その威力はなんと人獣25コスのカムラナートの強化状態に匹敵する。 因みにコイツは10コスト。 範囲は、個性といってもいいが上昇値は明らかにおかしい。 その結果、魔法使いの夜から美少女高校生二人がゲスト参戦と盛り上がっていた神種を絶望の底へ突き落した。 しかし、神族も久遠寺有珠は不死にとって十分脅威でありルナをかけた状態でポポイの特殊と合わさると2速が主体の不死は悶絶する。 他種からするとどっちもどっちである。 え、魔種と一緒にいることが多いって? 称号単だ、許してやれよ。 神としては、魔種の開幕に実験兵器7号。 2ndパーティにカイネ魔王という組み合わせの方が厳しいようである。 その結果使い魔使用率ランキングで一位に君臨。ジャンヌ以来の栄光の地位に不死がついた。 更にコイツ自身とはあまり関係無いが、静御前といい優秀な10コス撃属性リャンダメが追加された事により、不死の10コス枠は前述のジャンヌと共に優秀な使い魔が揃う事になった。 結果、不死にも光が当たる時代がやってきた。(光が当たると死ぬが) また、声が可愛いのも特徴と言えるだろう。流石原作を骸骨に萌えるゲームにしただけはある。 そのためこのカードの相場はレアの癖にやや高い。 財布には痛いが、かなり優秀であるので不死使いには持っていて損は無い。 勿論欠点も存在する。 不死は、攻撃属性が闇だと優秀な使い魔の多く。リッチやキュベレーという完成された組み合わせもある。 前述したジャンヌ・ダルク、静御前など10コストには複数攻撃で優秀な使い魔多い。そして、不死に必須と言っても過言ではないキュベレーは拡散。 攻撃がバラけ過ぎるとスマッシュがしにくく、元の攻撃力の低い不死はスマッシュダメージが見込めないのは大変厳しい。 特に不死は防御は高いが攻撃は低い使い魔が多いので、いかに多くの敵を一度に攻撃するかが重要になる種族であるためスマッシュが狙えるかは大分違いが出てくる。 まぁコイツは特殊の回転率が速く火力を補えるが……。 更に余談になるが、このカードと夜刀神の追加により、不死初めての韋駄天編成(使い魔全員が四速の編成)が可能になった。 不死は低速しかいないと思っているプレイヤーをびっくりさせることができる。 ……実用性があるかどうかは別だが。 当たり前だが四速故不死得意のシールドを誰も持っていないので、今までとは違った使い方が必要になる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エミールビーーーム!! -- 名無しさん (2014-05-14 10 22 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nezumirinku/pages/22.html
hhhu