約 3,046,070 件
https://w.atwiki.jp/okawaiikoto/pages/33.html
白銀御行(しろがね みゆき) 性別:男性 誕生日:9月9日 血液型:O型 趣味:天体観測、音楽鑑賞 身体的特徴:目つきが悪い 家族構成:父・妹・(母) 本作の主人公の一人。 私立秀知院学園高等部2年B組。現生徒会の生徒会長を務めている。 漫画的表現の都合上金髪であるが、純日本人である。 特待枠として外部入学し、勉学一筋で畏怖と敬意を集める全校生徒の模範的存在。 外部入学の混院ながら生徒会長を2期連続で務めるなど、生徒からの信頼・支持も大変厚い。 1年時の生徒総会の大立ち回りは、いまだに語り草になるほどである。 責任感が人一倍強く周囲の状況を常に気にかけており、バイトなどで養った豊富な知識と社会経験を活かし 生徒からのどんな些細な相談・悩みも真摯に受け止め、期待に応えるため最善の解決案を探っていく器の広さを持つ好青年。 勉学に於いては他者の追随を許さず、学期末試験で連続で1位、全国模試では2位という成績を収めている。 無遅刻・無欠席を小学生の頃から貫いており、教師たちからの評価も高い。 勉学以外の物にも全力で取り組む姿勢を見せ、行事が滞りなく進行するように苦手なものでもできる限り改善に努める。 困っていたり窮地に陥っている人を見ると手を伸ばさずにはいられない性格で、人を択ばず救いの手を差し伸べる思いやりがある。 正々堂々と勝負することを好み、たとえ敵であろうと嘲笑の的になったり晒し者にされそうな場合は救いの船を出す。 天体観測を趣味としており、星を愛でるロマンチストでもある。その為感受性が豊かで芸術を愛する心を持ち、芸術に対するこだわりが強い。 ただし一度のめりこむと周りが見えなくなり、妥協することを許さない。 父親が経営していた工場が倒産し、現在はバイトで家計を助け家事全般を担っている。その為に料理が得意であり、弁当を自作、持参することもある。 このように素晴らしい人間であるように見えるが、彼には天賦の才があるわけでは無い。 むしろ勉学以外の大半の事は「害悪級のポンコツ」と言われるほどに出来ない。 家の風呂で溺れるほどのカナヅチ バレーでサーブを打とうとすると何故か自分の頭を叩いてしまうレベルで運動センスが無い 藤原書記に「好みのタイプに音痴じゃない人が追加された」とまで言われる音痴 ソーラン節を踊れば「もがき苦しむ人」と言われるほどリズム感がない 等々、上げればキリがない程の弱点を持っている。 しかし、彼はそれらの弱点をいわば「努力の天才」と呼ばれるほどの並々ならぬ努力(と藤原書記の協力)を以て克服している。 彼曰く「みんなが普通に出来ることを俺は普通に出来ない」とのことであるが、彼ほどの努力家はそうそういないであろう。 白銀の本音とも言えるラップでは「俺の演技は理想のスペック いつか本物になるためのステップ」と唄っており、彼の目標意識の高さが伺える。 かぐや曰く、「会長の今まで重ねてきた努力全てが今の会長を形作っている」「素敵な話」とのこと。 かぐやに好意を抱いており、願わくばどエロい事をしたいと望んでいる。 初期こそ「向こうから告白してきたら付き合ってやらんこともない」などと上から目線での物言いだったが、それは彼自身のプライドであり、彼女の横に立つ者として相応しい男になろうとしている事の裏返しだった。つまり素直になれないだけである。 勉学で1位を取るのも、混院と呼ばれる外部生でありながらも生徒会長になったのも、偏に彼女と同じ高みに上るためである。 また、かぐやの超人的な才能や家柄の違いなどによって自ら告白することは彼女の横にいる男として相応しくないという理由から、かぐやから告白するように仕向ける頭脳戦を行っている。 ただし、基本的に事前準備が足りなかったり、テンパると周りが見えなくなって折角の好機を逃したりと恋愛方面でもなかなかのポンコツである。 かぐやから侮蔑や嘲笑の眼差しで見られる事を極端に恐れており、その際白銀の脳内には「お可愛い事…」と言いながら虫けらを見るような目でこちらを見ている四宮かぐやがイメージされている。 しかし、この「お可愛い事…」のイメージは現実として登場したことは一度も無く、ほぼ白銀の被害妄想である。 むしろそのような妄想に至る行為を行えば恐らくかぐやは簡単に堕ちると思われる。 ファーストキスは終わらない編にて、ようやく正気(?)のかぐやの口から「お可愛い事」が発言された。 やはり何らかのトラウマがある様子。 モチーフとなった竹取物語の登場人物は、5人の貴公子の1人・大伴御行(おおとものみゆき)。かぐや姫から「龍の首の珠」を持ってこいと命令を受け、正々堂々真正面からドラゴン退治に挑むもあえなく撃沈。 その目はスモモの様に腫れ上がり、多くの女や財産をすべて失い最終的にかぐや姫を憎む、という人物。 作者曰く「彼の全てを賭け正々堂々と龍に挑む姿が格好いいと思い、帝ではなく御行をメインに据えました」とのこと。 竹取物語ではかぐやを手に入れることができない脇役の1人でしかなかった彼だが、本作ではかぐやを手に入れられるのだろうか。 「運命に挑む脇役」。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shimizunochikara/pages/16.html
2013/6/14時点で今後やりたいと思う事 スティックコントローラーに関してはほぼこのままの仕様でいいと思う。 スティックコントローラ⇄PC⇄XBee(コントローラー側)⇄XBee(車体側)⇄車体 という風にしたい。このPCで動作するアプリケーションを作り込んでいきたいというのが一つの目標だ。 もう一つの目標として、車体側にジャイロセンサーおよび加速度センサーを増設したいと考えている。ジャイロセンサーに関しては手持ちがないので追加購入し、テストを行う必要がある。また車体→コントローラー側の通信プログラムも作っていく必要がある。
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/1312.html
二年前の七夕の日のこと。須藤の家の屋上、クラスで仲の良い数人が集まって七夕祭をした。 『受験に無事合格しますように』 『綺麗で話の合う嫁さんと、平凡だが楽しい生活が送れますように』 俺のこの願いを見て、クラスメート達は「もっと具体的に書かないと願いが叶わないよ」と口々に言ってきた。 検閲するな。 そういや、佐々木はどんな願いなんだ? 『受験に無事合格しますように』 『話の合うお婿さんと、平凡だが楽しい生活が送れますように』 なんだ、俺と同じか。 しかし、クラスメート達が更にニヤニヤになってきたのは何故なんだ? 「キョン君と佐々木さんは同じ願いなんだね」「良かったね」 夜の9時頃、俺達は帰宅することになったが、佐々木を送り届けるのは何故か俺の仕事になっっている。 自転車持ってきてなかったので一緒に歩いて帰る俺達。 「しかし、理性的なお前が七夕などというイベントに参加するとはな」 「別に七夕の伝説を信じているわけでわないけど。こういうイベントも面白いものだよ」 「そうか」 「それにこのイベントは、自分が何を望んでいるかを確認するのには最適と思わないか?」 「なるほど、そんな効果があったか」 俺の願いか。とりあえず書いたありきたりな願いじゃかなわないのかな? 「ところで、君は七夕伝説を信じていないみたいだな。最初参加するつもりが無かったように見受けられるが」 「メンツが少なかったからなー」 最初は俺を入れて五人だったが、その後男子五人と、佐々木を含めた女子六人を入れた大所帯になった。 「要は、女の子がいないと面白くないというわけか。君は実にわかりやすい」 佐々木にスケベ認定されるのは実に悔しい。 「お前はそう言うが、男だけでつるんで楽しいのは三人までで、四人を超えればむさ苦しいだけだぞ。 お前はそれでも一応女だから、そういう経験無いのだろうけど。その証拠に、戦隊物でも女が一人か二人入っているじゃないか。 年頃の綺麗な女の子でなくて、うちの妹のような小学生でも、40のおばさんでも、70過ぎの婆さんでも、お前みたいな男女でも、一人いれば全然違うんだ」 えーと、怒らせたかな? 「すまん、男女というのは失言だ。忘れてくれないか?」 「付き合ってくれたら許すよ」 俺と佐々木が付き合う?突然の申し出にドキドキする。 「こちらこそよろしくお願いする」 「君は内容も聞かずにOKするのか?お人好しすぎるぞ」 へ?付き合うにあたって何か条件をつきつけられるのか? 「ちょうど行きたい展覧会があって。一人で行くより君と一緒なら倍楽しいと思ってね」 「なんだ、そうか」 喜んで損した。 変な期待しなければそれでも十分楽しいことなんだが。 「しかし、七夕といっても自分達の願いも叶えられない奴らに祈ってもな。ずっといっしょにいたいんだろ、あいつらは」 佐々木はそれを聞くとアマガエルのように笑い出した。 「君は、願いを叶えてくれるのが織姫と彦星だと思っていたのか?」 「違うのか?」 「願いを叶えるのは二人を引き裂いた天界の神様だよ。 引き裂かれた二人がかわいそうになって、でも贔屓はできないから、今日の日を下界の僕達を含めた全ての人の願いが叶う日にしたのさ」 「ということは、願いが叶うのは今日だけか。頭を良くしてくれと頼んでも、頭が良くなるのは今日だけということだな」 「下界人のしょぼい願いなら一生続くのじゃないかな。伝説の通りなら」 都会の空だったが、その日は晴れていて星がきれいだった。珍しく天の川が見えた。 別れ際佐々木は俺に言う。 「キョン、来年の七夕もいっしょに祝おう」 「おう、約束するぞ」 その時は、佐々木と別々の高校に入る未来を予想もしてなかった。 結局、俺はその約束守らなかった。正直いろいろあって覚えてなかったから。 何をやっていたか佐々木に正直に言ったら烈火のごとく怒るのだろうか。それとも笑って許してくれるだろうか 「去年はいっしょに七夕祝えなくてすまなかった。今年はその埋め合わせをするので勘弁してくれ」 「良いよ、今年は去年の分まで楽しもう」 佐々木の顔は、お袋が単身赴任から帰ってきた親父を80%の喜びと20%の怒りで見守るものに似ていた。 七夕祭りを橘の家で開いた。 「この短冊を笹の葉につるすと願いが叶うのです。何たって、おまじないとして笹の葉ならぬ佐々木さんのいんも…ゲフン、ゲフン…が張り込んでいるのです」 「橘さん。本当に願いが叶うなら大事件じゃないの?」 「だから、同じできるだけ他人に迷惑をかけない願いにして下さい」 「それから、私のいん何とかというのはどういうことなの?」 「えー?そんな事言いましたっけ?佐々木さんの気のせいですよ。ねえキョンさん」 「うん、そうだな」 おいおい、本当らしい、佐々木の陰毛が張り込んでいるというのは。珍しく佐々木にしては、変態橘のやったことに気付いてないみたいだけど。 願いが叶うというのは、ドジッ子エスパーの言うことだからただの勘違いで、馬鹿馬鹿しいから短冊持って帰ろうと思っていると橘に早く書くように促された。 適当な願いを書こうとしたら 「本当に叶うから正直に書いた方が良いですよ。大丈夫、誰も見ないのです」 「正直君の願いが何か興味があるが、親しき仲にも礼儀ありで例え夫婦の間でも隠したいものがあって当然、と僕は思っているよ」 「一日経ったら消える未来のインクだ」 「―――見ない―――」 『美人で、気立てが良くて、話が合って、料理がうまくて、落ち着いた雰囲気で、セクロスがうまい嫁さんと子供をいっぱい作って幸せな生活を送りたい』 他の奴等の願いを盗み見るとこうだった。 『ユキちゃん、エミリちゃん、リョウコちゃんとなかよしになれますように』すおうくよう 『世界が平穏でありますように』橘 『ずっと好きだった人と結ばれますように』佐々木 藤原の願いを見ようとした時、「禁則だ」と言われて隠された。別に知りたいとは思わないが。 それより、九曜の言う『リョウコちゃん』がすごく気になる。 佐々木の好きな人が誰かなんて全然興味無い。いや、マジで興味ない。 「君は僕達の願いを見たのか?」 「覗きはいやらしいですよ。キョンさん」 「―――変態―――」 「過去の現地人は変態ぞろいだな」 すみません、皆さん。 お返しに、俺の願いが見られた。 「どうせなら、もっと具体的に書くべきだったかな。中学の時もそれで後悔したのに」 俺の方ももっと具体的に書くべきだったのかな? 佐々木を無事送り届け自宅に帰ると、佐々木がいた。 「えーと、ここは俺の家だよな?」 「お帰りなさいませご主人様。今日から私はあなたの妻です」 エプロンを着て。マジで若奥さんって感じだ。 「お風呂がわいています。汗をお流し下さい」 おいおい、僕口調はどうした?一緒に風呂に入ってくれるなら大歓迎だが。 「佐々木おねえちゃんがねー、キョンくんのお嫁さんになってくれるんだってー」 おいおい、今日は四月馬鹿じゃないぞ。 「どういうことだ、佐々木」 「橘さんが『私を嘘吐きにするのですか?』と言ってくるからね。くつくつ」 言われてみれば全部佐々木に当てはまる。 「いや、あんなの全然期待してなかったから。お前が犠牲になる必要なんてない」 「それに、僕の願いとも合致していたからね。キョン、僕の願いを聞いてくれないか?」 寄り道せずに帰ったはずなのに佐々木が先に着いているのは何故か、などという疑問はちっぽけなものに変わった。 「…えーと。不束者ですが、こちらこそお願いします」 (終わり)
https://w.atwiki.jp/vipyakyu/pages/36.html
近い将来・関東vs関西 関東vs関西で試合 どこでやるか 移動費などの問題が解決すれば実現できるかもしれない 第1回 2008年2月 埼玉と千葉にて2試合 関西の2勝 第2回 2008年8月 愛知にて関東・東海・関西の総当たり戦 全チーム1勝1敗ながら得失点差で関東の優勝 第3回 2009年2月 茨城にて関東2チーム、関西中四国連合、北海道・北信越チームでトーナメント開催 北海道・北信越チームが優勝 将来・ユニフォーム作成 金銭面の問題で買える人と買えない人が出てきそう ユニフォームを着ることで怪我を防げる等、メリットはたくさん VBS北海道が2008年度に作りました VBS東北、北信越、北関東、南関東、九州が2009年度に作りました 将来・都道府県対抗戦 都道府県でのリーグみたいな感じか いろいろな面で実現は難しい →当分凍結 →11月に試験的に導入されたが人が集まらず 将来・オールスター戦 各地域から選抜して試合? 実現する確率は・・・ 将来・MLBに参入 大リーグにBLACK SOXとして参戦 VIPPER達は世界を相手に果たしてどこまで通用するのか・・・ ν速や+と試合もいいかもね -- 774 (2007-11-25 20 58 31) 一般のチームと対戦…とか -- らぐ (2007-11-27 04 07 59) 貧民街の子供をお金で買おうぜ。 -- 名無しさん (2007-11-28 03 25 11) 野球板の住民と試合 -- 名無しさん (2007-12-04 22 26 02) オールスターいいな -- 村長 (2007-12-05 08 28 44) 真紅を娶りたい。 -- 匿名希望 (2007-12-06 09 55 30) BCLに加盟したい -- 匿名 (2007-12-18 16 49 51) 四国九州アイランドリーグのチームと戦えるくらいには成長したいな -- 名無しさん (2007-12-18 19 40 14) 就職したい -- w (2007-12-19 00 26 01) こすp -- 名無しさん (2007-12-21 15 08 45) コスプレして野球w( -- 名無しさん (2007-12-21 15 10 48) コス野球か -- 村長 (2007-12-21 18 02 55) じゃあ僕は準にゃん! -- 名無しさん (2008-01-02 15 24 42) 移動なら車出すぜ -- 名無しさん (2008-01-14 01 47 19) オールイースタンVSオールウエスタンとかどうすか? -- 名無しさん (2008-02-05 00 10 43) 定期offの人と試合とかどうだろう。 -- 名無しさん (2008-02-11 10 22 34) オカ板の人たちと試合とか -- 名無しさん (2008-06-03 14 27 33) ユニフォームは上だけでも作っていいんじゃまいか? -- めい (2009-02-10 14 49 29) ええじゃないかダンスしようぜ -- 名無しさん (2009-02-11 18 09 27) プロが使う球場借りて試合とかしたいな -- 親古田 (2009-02-11 22 15 19) 横スタならちんくぱさんが(ry -- めい (2009-02-11 22 18 47) 須賀スタなんとか(ry -- 左左右 (2009-02-24 22 35 40) 深夜帯なら大阪ドームが格安らしい。しかし100kはする -- ぴか@大阪 (2009-02-25 05 26 54) 西京極とか借りれたら関東勢は来る? -- ぴか@大阪 (2009-02-25 05 27 42) どう考えても安さだけならマリンスタジアムの圧勝、勝負にならない -- 麻生 (2009-02-27 00 42 10) 千葉マリンか 近所のチームが中学校のときやってたな -- めい (2009-02-27 01 44 40) ナゴヤ球場借りてみたいんだよなぁ・・・ -- じーじ (2009-02-27 02 04 40) Kスタ借りたら面白そうだよなー -- エコー (2009-02-27 13 14 53) 調べてみた 札幌ドーム3h20万http //www.sapporo-dome.co.jp/guide/rensyujou.html -- あずさ32号 (2009-03-27 16 33 57) Kスタ宮城4h8200円http //www.rakuteneagles.jp/stadium/rental/ -- あずさ32号 (2009-03-27 16 35 14) 西武ドーム2h17万http //www.seibu-group.co.jp/rec/dome/use/baseball.html -- あずさ32号 (2009-03-27 16 36 18) 千葉マリン2h2万http //www.marinestadium.co.jp/stadium/riyou/riyou_ryoukin.html -- あずさ32号 (2009-03-27 16 37 29) 東京ドーム2h37万http //www.tokyo-dome.co.jp/dome/play/price.htm -- あずさ32号 (2009-03-27 16 38 44) 神宮球場 一般利用不可っぽい -- あずさ32号 (2009-03-27 16 39 29) 横浜スタジアム2h3万http //www.yokohama-stadium.co.jp/user/citizen.html -- あずさ32号 (2009-03-27 16 40 21) ナゴヤドーム2.5h21万http //www.nagoya-dome.co.jp/ -- あずさ32号 (2009-03-27 16 41 15) 京セラドーム1日800万http //www.kyoceradome-osaka.jp/use_guide/arena/charge.html -- あずさ32号 (2009-03-27 16 42 26) 甲子園 不可http //www.hanshin.co.jp/koshien/qa/answer06.html#a9 -- あずさ32号 (2009-03-27 16 42 54) スカイマーク3h2万4千http //www.kobe-park.or.jp/sougou/stadium/grest.htm -- あずさ32号 (2009-03-27 16 43 53) ヤフードーム半日577万http //www.softbankhawks.co.jp/stadium/charge.php -- あずさ32号 (2009-03-27 16 44 53) ごめん広島が空気化してたw 新広島市民は案内なし -- あずさ32号 (2009-03-27 16 51 34) 乙 Kスタ開催あるで -- エコー (2009-03-27 17 34 13) Kスタやっすw -- av (2009-03-27 18 38 12) ヤフーDの577万ってプロ使用の場合じゃね アマだと315万 -- 名無しさん (2009-06-05 11 15 38) Kスタ家の近くの球場より安いwwww -- msr (2009-06-05 12 44 26) 昔大阪ドームを借りたことがある。早朝2時間で10万だった。今は知らん -- 名無しさん (2009-07-02 21 57 28) なんJと試合とかやってみたい -- 名無しさん (2011-08-25 15 08 06) なんJ対VIPやろう(提案) -- 名無しさん (2012-03-13 05 22 47) やった結果荒らされまくったんやで -- 名無しさん (2012-03-13 21 59 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11178.html
このページはこちらに移転しました はーとふるおーたむ 作詞/436スレ30 恋をしています 花咲かすほどに この想いを伝えて 実を実らせたいのです 暖かな風を 体に受けとめて この手で散る葉掴み 想い乗せて飛ばします このドキドキしてるハートは こんなにもなぜ不安なの? これは秋という季節のせい? それともあなたのせい? いろんなColorに見守られ 私はあなたに会いに行きます この爆発しそうなときめきを 胸に抱え伝えに行きます もう止められないから止まらないから あなたのハートに届いてね この気持ちきっと
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/2940.html
【ミリマス】春日未来は恋させたい 執筆開始日時 2018/06/27 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530110478/ 概要 春日未来(以下、未来) 「プッロデューサーさんっ♪」ダキッ ミリP(以下、P) 「おっ、未来。おはよう」 P 「……抱きつくのはやめないか?」 未来 「でへへ……ドキドキ、してくれますか?」 P 「ああ、主に目の前にいる律子のお陰でな」 秋月律子(以下、律子) 「……プロデューサー?」 P 「いや、怒るような事でもないだろ……」 律子 「……まぁ、良いですけど」 タグ ^春日未来 ^秋月律子 ^音無小鳥 まとめサイト アイマスSSまとめサイト 456P あやめ2nd えすえすゲー速報 エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ それからの出来事() アイマスまとめ プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ SSでレッツゴー SSびより SS 森きのこ! SS2chLog YomiCom wiki内他頁検索用 Pドル いちゃコメ ほのぼの ミリオンライブ 作者◆SESAXlhwuI氏 春日未来 誕生日
https://w.atwiki.jp/dangerousssig/pages/81.html
アタシは、普通に生きていけなかった。 だからせめて、人を傷つけても平気な人間でありたかった。 それすら叶わない中途半端なアタシは、一人で膝を抱えることしかできない。 (人生を変えたい。もう一度、やり直したい) 人を傷つけるのも、人に傷つけられるのも、もうこりごりだ。 ソウスケにどんな思惑があったとしても、アタシはそれを出し抜いて、五億を手に入れてみせる。 アタシは、人生をやり直すんだ。 ーーーーーーーーーーーー 一回戦、前日。 新宿。"AGAIN"事務所にて。 切実な動機を胸に秘め、英コトミは自らの出番を待っていた。 目の前ではコンビを組むことになった片割れ、仙道ソウスケが思索に没頭している。 「……どうするつもりなんだよ」 その思考に割って入る形で、コトミは沈黙を破った。 聞かずにはいられなかった。 「何をだい?」 「しらばっくれるな。『お相撲』のことだよ」 コトミたちが参加を決めた大会「イグニッション・ユニオン」。 そこで対戦の決まった相手「お相撲ブラザーズ」。 彼らの本業は魔人ハンター。社会に仇なす魔人を狩る仕事。 闇で商売をするならば、知らぬ者はいない名だ。 この世界では「闇で遊びすぎると"力士"が来るぞ」とおとぎ話のように語られる存在でもある。 仕事の規模を決める際には「"力士"が来ない程度にとどめよう」などという符号にも使われる。 "AGAIN"は魔人犯罪者だが、極端に足のつかない方法で儲けていることと、何よりほとんど人を殺していないことから、幸い、まだ彼らに狙われるには至っていない(正確には六人殺しているが、すべて身内だ)。 「最近だって『伊賀の虎』が急に姿を消した。あんな手練れがだよ。『お相撲』の仕業に決まってる」 コトミはまくし立てた。大会への参加を、ほんの少し後悔しかけているほどだった。 「どうやって勝つつもりなんだよ。『力士』に」 「なるほどね」 だが、ソウスケの表情は些かも変わらなかった。 この男の顔に張り付いた笑みは、「力士」ですら変えることはできないというのか。 「確かに力士はバケモノだ。人とは思わないほうがいい。あれは、人類が『チャンコ』によって進化・変貌した何かだ」 「そうだろ」 「だから何だい?」 ソウスケは椅子の背もたれに体をあずけ、大仰に脚を組んだ。 それは彼が人を信用させようとする時にする態度のひとつだったので、コトミはわずかに吐き気を覚えた。 「繰り返そうか? 前にも言っただろう」 ソウスケは言った。 ――「勝てるさ」 ――「僕たちは、相手より強くある必要はない。勝つことができればいい」 ――「だったら、手はいくらでもある」 「方法については追って伝えるよ。必要な時に、必要な分だけね」 「……チッ。たいした自信家だな」 「ああ。後で言わせてあげるよ。『心配して損した』……ってね」 ここまで話して、コトミは理解した。 ……ソウスケは、きっと勝利するだろう。 ソウスケの人間性は全く信用していないけれど、目的を達成することに関しては、誰よりも信頼している。 コトミは自分の不安が消え始めているのを感じた。 同時に、ソウスケによって安心させられている自分に、少し嫌気がさした。 ーーーーーーーーーーーー 同刻。 同じく真剣な悩みを持つ力士、レオナルド・青雲海は先輩力士のもとを訪ねていた。 「えーーーーーーーっ!! それって、プロポーズしたのに回答が保留みたいなもんじゃないのよぅ!」 「そうなのです」 レオナルドは出された茶をぐっと飲み、目の前の相手を見据えた。 ――大関・ミセス若乃穴。 文句なしの相撲の実力に加え、角界一の情報通。 さらには高潔な人格者でもあり、あらゆる力士の悩み相談に乗るほどである。 男性でありながら「ミセス」の称号で親しまれることからも、彼の慕われぶりがわかるだろう。 「んもう、相変わらず、勝正ちゃんったらお堅いんだからァ」 「はは……僕の伝え方も、良くなかったかもしれませんから」 レオナルドはあの時、確かに言った。 ――「結婚してくれ」 多少の驚きはあったにせよ、その意図するところは勝正にも伝わった……はずだ。 しかしその後の会話は「イグニッション・ユニオン」参加に関することにすり替わり、最終的に彼は ――「フン」 とは口にしたものの、それで了承したのかは明言されていない。大会参加をOKしただけかもしれない。 ……誤魔化されたのだろうか? あの厳格な兄が、そんな「逃げ」の会話をするだろうか。 仮にも一度は横綱を目指した男が。 「……言葉が強すぎたのかもしれないわね」 ミセス若乃穴は、煙草の煙をフゥー、と深く吐いた。 「強い……とは?」 「何の前触れもなく、突然『結婚してくれ』って言ったのよね? それは、立ち合いから完璧なぶちかましを相手に食わらせるのと同じことよ」 「なんと」 「『結婚しよう』って言葉はね。ある意味で『殺す』という言葉と同じくらいの強さがあるのよ。『一生を共にしよう』ということは『それまでお前を生かす』ということだものね」 「…………!!」 「突然強い言葉を受けた者は、一瞬とはいえ頭が真っ白になってしまうものなのよ。意外なタイミングだったなら尚更」 「僕のプロポーズが……間違っていた……?」 「そうかもね」 ミセス若乃穴は顎に手を当て、艶っぽくひと息ついた。 「フ、若さって……羨ましいわね。そういった暴走気味なとこまで含めて、アタシは好きだけど」 「しかし、失敗しては意味がありません」 「……いい?」 ミセス若乃穴は大きな瞳でまっすぐにレオナルドを見つめ、 「相撲とは、男と男が巨大感情と巨大質量をぶつけ合う競技よ」 「はい」 「あなたは力士同士でありながら、巨大感情だけを先に投げつけてしまった」 「…………」 「感情と感情は、うまくぶつかれるかも分からない。相四つかもしれないし、喧嘩四つかもしれない。『強く当たって、あとは流れで……』なんてワケにはいかないのよ」 「……!!」 「なるほど……なるほど。僕は、急ぎすぎたのかもしれない」 「目が変わったわね……レオナルド」 「ありがとうございます、ミセス関。まだ僕にもできることがある気がします」 「次は、しっかりと組み合って見せる。心も、体も」 頭を下げてレオナルドはミセスの部屋を去った。 それを見送り、ミセス若乃穴は目を細めるのであった。 「未来を開きなさい――光ある若者よ」 そして、決戦当日がやってくる。 ーーーーーーーーーーーー <イグニッション・ユニオン> 【一回戦】図書館 "AGAIN" V.S. お相撲ブラザーズ ーーーーーーーーーーーー ところ狭しと並べられた、背の高い本棚の群れ。 色とりどりの背表紙に並んだタイトル群はすべて鏡文字になっており、ぱっと見ではとても読めそうにない。 ここが……「鏡の世界」。この大会で戦場となる、ちょっとした異世界。 コトミは軽く周囲を見渡し、状況を確認する。ここは二階のようだ。これは僥倖といえた。 まずは敵の動きを確認することこそが肝要だからだ。……ソウスケの作戦通りにいくのだとすれば。 「おい、これでいい……んだよな?」 「ああ。まずは敵の移動先をよく見ておいてほしいかな」 コトミは図書館二階のテラスから、一階をのぞきこむ。相手に場所がバレても構わない。 それよりも相手の場所を把握することを優先しろ。それがソウスケの事前指示だった。 しかし、力士というからもっとズシンズシン動くものだと思っていたが、そうでもないらしい。 敵の移動音がほとんどしないのは面倒だった。それでも……テラスからの観察で、敵影を捉えることはできたが。 「じゃあ……行こうか。コトミは外人のほうを頼んだから。くれぐれも死なないでね?」 「チッ。アンタこそ大丈夫なのかよ」 「そこはうまくやってみせるさ」 コトミに背を向けて去りながら、ソウスケは片手を上げて余裕そうに親指を立てた。 「『力士』だろうが……この分野で僕に勝てるはずは、ないんだからさ」 ーーーーーーーーーーーー 「……む。敵が動いたか」 兄・東海龍勝正は二階にいた敵コンビが移動し始めたことを察した。 平常心を保ち「チャンコ」を空間に張り巡らしていれば、相手の位置は容易にわかる。 これは力士の、人間に対する圧倒的アドバンテージと言えるだろう。 お相撲ブラザーズは、いつも通り距離をとったフォーメーションをとる作戦だった。 すなわち、前線に刀使いの勝正、後衛に弓使いのレオナルドを配置する戦術だ。 勝正の背後ではレオナルドが二階に向かっている。高所を抑えるのはスナイパーの基本である。 そして敵の動きは……一人は二階に残っている。もう一人は、こちらに近づいているようだった。 (両方とも一階に降りてきてくれたほうがありがたいが……各個撃破すれば関係ないか) そのように考えつつ、勝正は接近してくる敵を、警戒しつつ待った。 接近しなければ何もできないのは、こちらも同じだ。ならば万全の態勢で待つのが良い。 やがて姿を現したのは、長い金髪が特徴的な長身の男だった。 「やあ」 男は片手を上げて挨拶した。表情は、余裕に満ちた薄ら笑い。 すぐに勝正は異変を感じた。 (この男――チャンコに乱れがない!?) チャンコはいかなる人類にも宿っている。微弱な電波のように、その者を覆っているものなのだ。 徹底的に鍛え上げた力士ならば、他者のチャンコを感じることは難しくない。 概ね、心理状態によってわずかに揺れながら拡散していく。そんな形のチャンコが多い。 だが、勝正が見たこの男……仙道ソウスケのチャンコは、これまで見たものとは一線を画していた。 「東海龍……勝正、さんだね? まあ緊張しないでよ。ちょっとおたくとは、腹を割って話してみたくてさ」 「話……だと?」 ソウスケが近づいてくる。片手で、並ぶ本棚をタン、タン、タンと触りながら。遊ぶように。 (……どうなっている?) 今は試合中だ。一流の力士である、この勝正と容赦なき真剣勝負をする局面なのだ。 この距離ならば、勝正は、自慢の刀の斬り下ろし一閃で勝負を決めることもできる。 だというのに。 「ここから―― ここまでってとこかな」 タン、タン、タン。嬉しそうに本棚にタッチする。 目の前の男は、恐怖などないかのように平然と歩を進めてくる。依然、チャンコに1ミリの乱れも無し。 百戦錬磨の勝正とて、初めて経験するタイプの相手だった。 「いや、僕の相方……コトミちゃんなんだけどね。可愛いし腕は確かなんだけど……学がなくって。本を読んでくれたらなあ、と思うんだよね」 ソウスケがやわらかな声で話す。その内容が嘘か本当か、わずかたりとも分からない。 「……何の話だ」 「最後まで聞けばわかるよ。だからさ、僕は思うんだ。この世界、教養はあればあるほどいい。だから僕は彼女にこれらの本を全部――」 「――プレゼントしよう、と思うわけだ」 ーーーーーーーーーーーー 「――プレゼントしよう、と思うわけだ」 それが合図だった。 ソウスケの声は、二階にいるコトミにもすべて聞こえている。 "心覗の嗜み(ジェントルマンシップ)"。携帯電話を生み出す能力。 ソウスケとコトミは一台ずつのデバイスを持ち、常に通話状態にすることで互いの状態を把握している。 そして、ソウスケから「合図」があった場合、即座に反応できるようにもなっている。 つまり。事前に取り決めてあるのだ。 ソウスケがコトミに「何かを渡す」類の発言をした場合、即座にコトミが能力を使用する。 ――"印鑑不要の現実"(インダストリアル)。 あらゆる手順を省略してコトミのもとに物質を転送できる。 そして先ほど、ソウスケがコトミにプレゼントすると言っていたのは……。 「ったくよー、学がなくて……悪かったなァッッ!!」 コトミが手を前に構えた。するとそこから一瞬にして――巨大本棚6個ぶんの蔵書が現れる!! 「なん……だって!?」 コトミの目の前で驚愕しているのはお相撲ブラザーズの弟、レオナルドである。 二階にきて狙撃位置を確認していた彼は、想定よりも早くコトミと出会った。 慌てて対応しようとしたところで、これである。 いくら力士とて、何の前触れもなく現れた圧倒的質量の本の津波を前に、抗いようもない! ズ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ …… こればかりはどうにもできない。レオナルドは本の波に流され、勝正をサポートできる位置からかなり離されてしまった。 「ふん、ざまあ」 そしてそれを、コトミが追ってくる。レオナルドは彼女の相手をしなくてはならないだろう。 つまり――ソウスケとコトミは、この作戦によって、お相撲ブラザーズの「分断」に、完全に成功したのだ。 局面は二つ。ソウスケVS勝正。 そしてコトミVSレオナルド。 ーーーーーーーーーーーー 「はは、どうやら上手くいったようだ。……といっても、ここからじゃ何が起きたのか見えないけれどね」 「何だと……貴様、何をした」 「さあ。考えてごらん」 引き続き向かい合う、ソウスケと勝正。 どうやらこの相手は油断ならん。勝正は警戒を強めた。 ……正確に言うと、ソウスケによって警戒を強め「させられた」。 実際のところ、勝正の最も早い勝ち筋は、己の身体能力にまかせて、刀でさっさと切り伏せてしまうことだ。 戦闘力に限れば、勝正が圧倒的に上回っている。それは間違いない。 しかしソウスケの話術と不可思議な挙動が、彼からその選択肢を奪っていた。 迂闊な行動はできない、と思わされているのだ。 「……薄気味悪い相手だ」 「そりゃどうも」 勝正は正直な胸の内を吐いた。 常に真正面から正々堂々を旨とし、公衆の面前やいかなる冠婚葬祭でもマワシ姿を譲らない高潔なる力士からすれば、ソウスケのようなタイプは不気味と言われても仕方ないところであろう。 「薄気味悪いついでに、もう少し話に付き合ってよ。聞いてみたかったことがあるんだ」 「話だと?」 「そう。戦いを前に、君たちについて調べて回るうちに、どうしてもわからない事があってね」 「話ならば後にせよ。今はこの場で正々堂々と、戦いを――」 「それは駄目だ」 立ち合いの構えを取ろうとした勝正を、ソウスケは制した。 「この質問の答えなしに、戦いなどありえない。それだけ重要なことだからだ。つまり」 「……?」 「東海龍勝正。君はなぜ、この大会にエントリーした?」 「ああ、そのことか。それは弟が……」 「相方のことはいい。そうではない。なぜ『君が』ここにいるのか。そういう質問さ」 「…………」 勝正の動きが、止まった。 「即答できないのかい? この問いに答えをもたないのに、力づくで目の前の僕を殺そうと?」 相手の精神的脆弱性を突き、手のひらの上で転がすように話を続ける。 そうして相手の心にわだかまりを作れれば、反応や判断力など、戦いに必要な力の何割かは奪うことができる。 「いやむしろ……戦う理由すらもおぼろげなら、ここで僕らに勝ちを譲ってしまったほうが、利口なんじゃないのかい?」 ソウスケは語りながら、流れるように自然な動作で拳銃を取り出した。 「さあ」 驚かれる方も多いだろうが、拳銃は対力士において有効な武器である。 チャンコによるガードを完全に固めた状態ならば力士は銃弾にも耐えるが、逆に言えば、そうでなければ仕留められるということ。 ソウスケが銃口を勝正に向ける。 一瞬遅れて、勝正がそれに反応する。 ――そして、銃声。 ーーーーーーーーーーーー 「これから、あんたを殺すワケなんだけど」 時を少し戻して、本による津波の直後。 英コトミはつとめて自然に、レオナルドに対して通達した。 ――なるべく強い言葉を選べ。 これは事前にソウスケから受けたレッスンの中でも重要なものだった。 一瞬でいい。どんな「揺れ」でもいい。相手の心を動かせる言葉には価値がある。 だから「殺す」という言葉選びは正解だ。それがいかに空虚で、実現性のないものだったとしても。 「……殺す、って?」 「そのままだよ。だけど」 事実、レオナルドはこれに反応した。こちらの言葉に興味を持たせてしまえば、あとはいかようにも相手の心理を誘導できる。それがソウスケの魔性の話術。 ……とはいえ、そのすべてを、この短期間でコトミがモノにできたわけではない。 ここから先は己の口先頼りだ。少々頼りないが……ここは。 「その前に、あんたに聞きたいことがあるんだ」 「聞きたいこと……?」 相手の心を揺らす、という目的に照らした場合、「素直」にいくべきだろう。 つまり自分の本音でぶつかって、相手を揺り動かそうというわけだ。 まるで相撲だな。コトミは心中で自嘲した。 コトミの本音での、レオナルドに対しての疑問。 ある種失礼なくらい踏み込む話だが、戦闘中だからこそ許される話題というものがある。 つまりこうだ。 「あんた……なんで力士になろうと思ったんだ?」 それは、コトミにとっては自分自身に向けたような疑問。「お前はなぜ今、こうしているのか? 後悔はないのか?」と。 「詳しくは知らないけどさ……、あんたの国だとメジャーじゃないだろう、相撲。その恰好だって、変に思われたんじゃないのか? あんた顔もいいし、背も高い。他にいくらでもできる事あったはずだって、他人から言われたんじゃないか。それでも相撲を選んだ……ってことなんだろ?」 「…………」 拙い、まくしたてるような疑問の数々に、レオナルドは目を閉じた。そして、 「……ごめんよ」 と、謝った。 「え?」 思わぬ返答に、逆に動揺してしまうコトミ。しかしレオナルドはその隙を突くことはせず、こう言葉を繋いだ。 「君の思うような立派な回答を、僕は持っていない」 「ど、どういうことだ」 「適当だからさ」 「は?」 「最初は、なんとなくカッコいいと思ったからだった。ジャパンっぽくてハイセンスだと思ったよ」 「……そんな、軽い……」 「軽いだろう。当然、そんな理由じゃ続かないさ。やってみると痛いしね。しばらくして理由が変わった」 「何?」 「負けたくない、と思ったんだ。誰でもいい、目の前の相手に、負けるよりは勝ちたかった」 「それは、そうだろうけど」 「もちろん、この理由も長続きしなかった。大変だよね、続けるのってさ」 「い、今は……?」 コトミは思わず言葉を挟んだ。それほど理由が変遷するというなら。今は。 マワシ姿が似合っていないのも織り込んだ上で、カッコよさでも、負けたくないからでもなく、 それでもなお続けるという理由は何なのか。 レオナルドの、答えは。 「隣にいたい人がいる」 レオナルドは、笑った。 それを見て、コトミは。 落胆した。 「な……んだそりゃ……」 「? お気に召さなかったかな。まあそうだよね、こんな軽薄な生きざま……」 「そうだな。全くその通りだよ」 納得がいかなかった。 そんなの、運が良いだけじゃないか。 たまたま、隣にいたいような素晴らしい人物が、あんたの人生に現れただけ。 アタシは。今のアタシには……「あんなヤツ」しかいないというのに。 「でも、今度の理由は本気なんだ。結婚も考えているんだよ。式は――」 「もういいよ、アンタは」 コトミは覚悟を固めた。幸い、相手は油断しきっている。会話の目的は達せた。 「この試合、もうおしまいにしよう」 そう言ってコトミは、丸腰のまま、手を前に。 レオナルドはいぶかしむ。 「……何だ?」 そう言い終わるかどうかのタイミングで。 コトミの手の中に、拳銃が出現した。 ーーーーーーーーーーーー また時を少し巻き戻し。ソウスケと勝正。 「……まさか、今のを耐えるとはね」 「…………不覚」 銃声は二度あった。銃弾だって無料ではない。だから狙いは頭と心臓だけに絞った。それで二発。 そして銃弾は二発とも命中した。だというのに。 目の前の力士は存命しており、意識を失ってすらいない。 おそらく咄嗟の反応で、重要な臓器のいくつかにチャンコを集中させたのだろう。 「相手が銃とはいえ……傷を負ったのは何年ぶりか、だな」 勝正の目は死んでいない。おそらくもう油断してはくれないだろう。 拳銃による勝正殺害プランは失敗したということだ。 ソウスケはその事実を静かに、しかし確かに認めた。 現実を正しく認識することも、戦術立案には欠かせない能力だ。 「いや、まったく大したものだ。これでこっちは、『番狂わせプラン』しかなくなったワケだからね」 「番狂わせ……?」 「オスモウではそう言うんだろう? 予想外の下剋上が起きることをさ」 最初、勝正は相手が何をするのかわからなかった。 だからまず自分の防御を固めた。だが目の前の男はヘラヘラ笑うばかりで、こちらへ銃を撃つ様子を見せない。 とすれば? 「この銃は、もう僕には必要ないんだ。次のプランではね。だからこれを――」 ソウスケはそう言うと銃を上に向かって放り投げた。 「――コトミちゃんに、あげようと思う」 そして銃が、姿を消した。 ーーーーーーーーーーーー 「――コトミちゃんに、あげようと思う」 通話状態のデバイスからその声が聞こえると同時。コトミが能力を発動する! ――"印鑑不要の現実"(インダストリアル)。 コトミの手の中に、無から拳銃が出現した。 同時、間髪入れずに引き金を引く。三回。 この不意打ちは、拳銃がすでに見えていた勝正の時とはレベルが違う。 無から拳銃が現れ、それと同時に発砲しているのだ。 「――……!!」 レオナルドには対応する術がない。チャンコの防御も間に合わない。 コトミの銃の腕は拙いが、それでも、胸を狙って三発。どれでも当たれば致命傷だ。 意識でも失えば、試合はあっという間に決まってしまう。 万事休す、か――! と、思われた、その時。 ゴ ゴ ……ン 「!?」 「何?」 「これは……」 図書館の建物全体が大きく揺れる。三人の人物が意外そうな声をあげる中、 力を振り絞り、能力を発動する一人の力士がいた。 東海龍 勝正の魔人としての能力。 ――地遁の術。 一階の床を大きく揺らすことで、局地的な地震を起こしたのだ。 建物の揺れは、拳銃の狙いのズレを引き起こし。 レオナルドは、肩に三発の銃弾を受けた。 「……ぐうっ!!」 痛みに顔をしかめる。しかし……存命!! 「や……るね……今までの会話は全部、注意をそらすためだったってわけかい」 「そういう……コトだよ」 じり、と一歩踏み出すレオナルド。一歩下がるコトミ。 弾丸はまだある。だが、もはや油断を捨てたレオナルドを相手に、まともに命中させられる自信はなかった。 自分はこれから、この頼りない銃一丁だけを武器に、力士と戦わねばならないのか。 相手が手負いとはいえ、あまりに無茶に思えた。 「……ふ」 と、その時。レオナルドは薄く笑い、息を吐いた。 「安心しなよ。これから君を、相撲で傷つけるようなことはしない」 「な、なに言ってやがる。決着がつかねえだろ……」 「傷一つつけずに、勝って見せるさ」 「はぁ? ギブアップなら、しねえぞ」 「ああ。それでいい」 レオナルドは思ったのだ。さっきの問答、彼女は本気だった。 そんな本気の疑問をぶつけてきてくれたコトミを、むざむざ傷つけたくはないと。 レオナルドは両手を合わせ合掌した。能力を発動する。 ――天遁の術。 建物の「天井」を操るこの術の力で、二階の屋根の一部が下りてきた。 天井のあった箇所は穴となり、空が見えている。 そして下りてきた「天井」は嫌がるコトミをつかむと、たちまち空へ放り投げてしまったのだ。 「リングアウト……だろう? これで」 「なっ……簡単に……やりやがって……!!」 すぐにコトミは落ちてきて、図書館の中へ着地した。だが、一度リングアウトしてしまった事実は変わらない。 「簡単ではないさ。魔人能力を使うたびに……僕たちは、プライドを捨てなけりゃならない」 「それは力士としての……か?」 「ああ」 能力に頼って戦う者は力士ではない。 相撲で戦うからこそ、力士なのだ。 ーーーーーーーーーーーー 「さて……と」 痛む肩を押さえながら、レオナルドは立ち上がった。 「何だおい、試合は終わりだろ。どこ行くんだ」 「下の階さ。どうしても、君の相方と話しておきたいことがあって」 「はぁ?」 「君は……ここで待っていてくれればいい。内緒の話なんだ」 「内緒? お前がアイツと? 何なんだよ」 「ごめん、言えないんだ。言うなれば……乙女の秘密ってやつさ」 レオナルドは投げキッスをひとつ、その場に残すと、一階にいるソウスケのもとへ向かった。 「……何が乙女だよ。あの巨体で……」 言ってから、コトミはそれが失言であることに気が付いた。 自分のベリーショートの髪型や、男らしいファッションをバカにしてくる奴らと同じ考え方だ。 アタシは、アタシがカッコいいと思ったものを好む。 レオナルドも、同じなんだろう。 西洋人が。 常にマワシ一丁で。 相撲と言いながら弓を使い。 あげくの果てには乙女を名乗る。 「……なんだろうな。あいつ。ギャグみたいな存在のくせに……」 「……本気なんだよな」 だからだろうか。今、コトミはあまり嫌な気はしていなかった。 あいつは、あいつでいることを、後ろめたいとか思っていないんだろう。 「アタシが悩まされた世間とかいうものに……あいつは既に勝ってる」 コトミは、誰に言うでもなくつぶやいた。 「アタシも……そうならなきゃ、いけないんだ」 ーーーーーーーーーーーー レオナルドは考えていた。 ミセス若乃穴の助言。あれは正しかった。 「……言葉が強すぎたのかもしれないわね」 「『結婚しよう』って言葉はね。ある意味で『殺す』という言葉と同じくらいの強さがあるのよ」 「突然強い言葉を受けた者は、一瞬とはいえ頭が真っ白になってしまうものなのよ。意外なタイミングだったなら尚更」 まさに自分がこの試合、「強い言葉」に振り回されてしまった。 突然「殺す」と言われて混乱しなければ、銃撃を受けることもなく、もっとスマートに決着できたはずだ。 なのに自分は相手の会話に乗り、ずいぶんと時間を稼がれてしまった。 相手の作戦通りに動いてしまったということだ。 この作戦を考えたのはコトミではない。おそらくもう一人の男……ソウスケのほうだろう。 ならば聞かなくてはならないことがある。 言葉の魔術師である仙道ソウスケに、絶対に聞いておかなくてはならないことがある。 「……いた! ねえ、お兄さん。聞きたいことがあるんだけども」 「何だい、無様な敗者に気遣いは無用だよ」 既に場内のアナウンスで敗北を知っていたソウスケは面倒そうにレオナルドを一瞥した。 「いや。貴方を心理戦の専門家と見込んで、どうしても頼みがあるんだ。教えてほしいんだよ」 「教えてほしい? 何をだい」 レオナルドは、先ほどまで殺し合いをしていた相手に対するとは思えぬほどやわらかに笑い、言った。 「効果的なプロポーズの言葉、さ」 一回戦 了
https://w.atwiki.jp/utaou/pages/100.html
トップページ UTAU本体の使い方についてはkenchanさんのUTAU操作マニュアルにUTAUと共に使えるお役立ちツールを互助会内リンク集#ツールにまとめています。 (フリーの音声ツールとしては、2022年現在ではCakewalk by BandLab(もうすぐ廃止)とWaveform Freeがよく候補に挙がるようです) UTAUは使いたいけど、そもそもDTMって何? DTM初心者のための省エネ作曲講座とか 自分の調声に納得いかないので調声をお願いしたい。 X.comで「調声 有償依頼」で出るpostや「調声 依頼」で出るアカウントの方、SKIMAやcoconalaその他のコミッションサイトで「utau 調声」で出る方などに連絡してみましょう。 調声上手い人は多分「デフォ子 調声」の話題のツイートのツイート中に名前が出てきやすいかも(※依頼を受け付けていらっしゃるかどうかは分かりません)。 その際は提出フォーマットや使用するUTAU音源の規約(※カバーなら原曲の利用規約も)を確認しましょう。 料金としては3000〜4000円からってところみたいです。安いのは中高生でも払えるくらいでっていう感じらしい。 仮歌の相場が3000円(ワンコーラス)〜20000円(フルコーラス)以上のようなので一回当たりボーカルシンセサイザー一本買える以上の料金でもおかしくはないです。 UTAUでカバーがやりたい。でもやり方がサッパリ... ニコニコ動画やYoutubeに投稿される場合、まず動画投稿(共有)サイトでの音楽利用 JASRACを見て下さい。 音楽著作物及び音楽原盤の利用に関するガイドライン‐ニコニコ動画とその他 FAQ|ヤマハミュージックデータショップも見るとよいかと。 具体的なやりかたは、次の4つの方法があります。 公式から配布されてる原曲のカラオケ音源を使用する。 利用許諾契約が結ばれている配信サービス内で配布されているカラオケ音源を利用する 楽譜を読む最初は簡単な童謡等から。わらべうた― 日本の伝承童謡 ―とか日本童謡集などから始めてみてはいかが? 耳コピする支援ツールとしてはzplaneのdeCoda、AckieSoundのWaveTone(無料)、Meta ResearchのDemucs(無料)、Masaki OnoのMelissa(無料)、CelemonyのMelodyneEditor、カワイのバンドプロデューサーをよく耳にする。 UTAわせたいけどカバーはちょっと... 歌詞だけは自分で書いてみる、というのはいかがでしょう?非商用フリーのオリジナル曲のmidiとかや互助会内リンク集#歌詞 オリジナル曲に挑戦したい! すぐに作曲! FIMMIGRM(3曲無料)やAIVA(無料プランでは月3曲無料だが著作権は持てないしクレジット表記必須)などのAI作曲支援のサービスから初めるのはいかがでしょうか?ただ、利用する前に規約を確かめた方がいいかもしれません。 メロディいけるならMAGIXのProducerPlanetでセールのときに自分のやりたい曲のイメージに近いSoundPool(他のメーカーのサンプルパックと比べるとサンプルの音量が揃えられてる気がする。※編曲のリファレンスとして使うのならMAGIXのサブスクLOOPS UNLIMITEDは多分安いのかも。)を商用ライセンスで購入したりしてもいいかもしれません。(まあ別にそれ以外でも、最近のサンプルパックってデモ曲単位にサンプルが分かれてて、すぐに作編曲に取り掛かれますよなコンストラクションキット形式のものが結構あったりするので、そういうのでも) メンバーの経験上6-4-1-5の4サイクルのコード進行がメロディを乗せやすいかも。 人に頼んで作編曲してもらう場合。ほとんどの方は一曲25〜50万円以上くらいなら作ってくださるはず(普通にちゃんとした依頼なら応相談で多分柔軟に対応してくれそう。)。5万円以上くらいで半分くらいの作曲家がやってくれるかもとかnoteで言ってる方もいた。好きなボカロPさんに依頼するのもいいかも(ちゃんと提出フォーマット整えて)。2023/06/16現在でボカロPさん2人ほど作曲依頼を10万円からで受けてらっしゃるのを確認してます(※仕事としてやるならその価格なら毎月3件以上こなさないと生活するの厳しそう。年商300万で年収300万と同じ生活ができるわけがないし)。 作曲したいので分かりやすいサイト教えろください! Jポップ・デジタル作曲法 全日本学生ゲーム開発者連合 第13回交流回の手抜き作曲講座とか互助会内リンク集#作曲・アレンジ というか音楽理論が分カンネェYO! 洗足オンラインスクールやピアノ初心者のための★楽譜の読み方、楽典♪音楽理論の基礎を 作曲のためには耳コピしないといけない?正直メンドイんだけど 例えばヤマハミュージックデータショップの楽曲演奏用midiをいくつか購入して普通に楽器を全パート鳴らした場合とパート別にならした場合、あるパートだけ抜いた場合のものをwav録音して聞き込んでみるのはどうでしょうか? 上へ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2477.html
145 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/20(土) 23 21 14 ID ??? キラ「この(ガンダム好きな意味で)ナチュラルどもがああああぁああぁあ!!!! お前らは間違っている(ドモン風)!!!!!! そもそも近年のMSには燃えがない!!! メインカメラは破壊されてもラストシューティングは外すな!! たとえアプサラスがジャブローに来ることがあろうとも!! 絶対絶対これはガンダム業界の鉄則だあああぁあああ!!! いいかよく聞けオールドタイプども。ガンダムと一般強敵MSの違いは何か。 そう、兵装の簡潔さだ。つまりガンダムはバルカンがあって初めてガンダムなのだ!!! それを全部強化でしか欲情できない貴様らはヒト以下!! グレミー・トトと同じだあああぁ!! 貴様全員を粛正するッ!! 歯を食いしばれええぇええぇえ!!!そんな男子修正してやる!!!!! 先ほどGジェネのガンダムを引き合いに出したな。例えばここに『ガンダムタイプ』があったとする。 ガンダムタイプと一言に言ってもその裾野は広すぎる。それについて貴様らに講義することは、 地上界から面白半分でオーラバトラーに乗るようになったヤンキーどもに聖戦士のオーラ力を一から説明するより困難この上極まりない!! だからここでは最も普及していると思われる物語前半で使用するガンダムで説明することとする!! ガンダムタイプの御三家と言えば何か!!!答えてみろ!! そうだな、バルカン、ビームサーベル、ビームライフルだろう。 なお通常のライフルかバスターライフルかの好みの違いはビーム射撃にカテゴライズするものとする。 勿論、ブレストバルカンかイーゲルシュティンかの違いも同様!! サーベルもピンクか黄色かの違いはあれどカテゴリーは同じ扱いだ!!! どうだ、これだけでも甘美な響きがするであろう?!! ではお前ら3人がこれらの内の一つずつが好みであったと仮定しよう!! おいノッポ!!お前はバルカンだ!デブ!お前はライフル、そしてチビはサーベルだ!!! 頭に思い描け、時間は3秒!!!描けたか?妄想くらい自在に出来ろ、気合が足りんやり直せッ!!! ではお前らの望む兵装が搭載されたガンダムがここにあるぞ、あると思え、あると信じろ気合を入れろ!! 返事はディアナ様万歳かジークジオンだ!!! 馬鹿者それでも軍人かッ!!!!よおし描けたようだな次に進むぞ。 それらの萌え兵装が、貴様らの馬鹿げた欲情に従い新型の兵装で全部変更されたと思うがいいたと思うがいい、 だがおいお前らよく考えろ!!!全部強化したらもうそりゃ普通のガンダムじゃないぞッ?!?! 最近そういう詐欺紛いなガンダムが増えているが実に嘆かわしい!! ファンネルを付けたらだらもうそれはガンダムではない、νガンダムだ!! 強い兵装にしか欲情できない貴様らはジェリド、ギュネイ、クロノクルだ!! 女難でにもくらってテキトーな攻撃で落ちろ!!カトンボ!!! ちなみに最近の東西雪解けに従い人革系ガンダム(アヘッド)が大量に上陸しているな。 そんなことも知らんのか愚か者!!ジンクス系と人革系を組み合わせたアヘッドなどという、 アクエリオンマーズが抜けて創世合体できないような水と油な組み合わせが出ているようだが、 本官は認めはせん!!認めはせんぞッ!!!鉄人は人革の文化だ芸術だ!!! 毛唐に人革の漢(おとこ)の心など分かりはしない!!! 貴様ら聞いているのか、軟弱者どもがああぁ!!! 歯を食いしばれ、そんな貧弱修正してやる!!! 貴様らが自分の妄想でご飯三杯行けるまで今日は寝られないと思ええ!!! はいいぃいい指導指導指導ぉおおッ!!!!」 ウッソ「キラ兄さんが刹那兄さんの思いを代弁してくれました」 147 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/20(土) 23 32 04 ID ??? 145 あのドラマCDかww っていうか種のガンダムってその演説の真逆の存在じゃ・・・ 148 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/20(土) 23 38 08 ID ??? 145 GJwww しかしキラよ………フリーダム&ストフリ否定してるようなもんだぞ いいのかよ ラクスが泣くよ? 149 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/20(土) 23 40 48 ID ??? 148 キラ「大丈夫、本編の話だから。そもそも悪いのは嫁であってラクスじゃないし」 ウッソ「無敵なのはスーパーロボットがやるべき仕事であってガンダムには必要ない話ですからね」 150 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/20(土) 23 42 21 ID ??? 148 このスレのフリーダムやストフリはきっといい感じに魔改造されてるさ 154 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/21(日) 01 13 32 ID ??? セレーネ「ちょっとキラ…それは私のスターゲイザーちゃんに対する挑戦かしら?バルカンもビームサーベルも付いてないのだけどねぇ…」 キラ 「HAHAHAそれは主人公はスウェンで証拠にほらノワールはマスターグレードも出てひでぶ!」 アムロ 「キラ、お前は間違っている。ガンダムタイプの象徴的な武器と言うのはライフル、サーベル、バルカンだけではない。 やはりハンマーが有ってこそだな。」 ロラン 「やっぱりそうですよね。ハンマーが無ければいけません。」 ドモン 「…何処から突っ込めばいいんだ?」 シン 「…全部じゃないかな。」 155 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/21(日) 01 37 29 ID ??? 145 おーいせっちゃん、エクシアとダブルオーには頭部バルカンないよ エクシアはまだ腕のバルカンあるけど素のダブルオーは完全にライフルとサーベルだけだし 161 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/21(日) 09 19 51 ID ??? 154 アマクサ「そうそう。 やっぱりハンマーだよね」 アムロ「うがあああああ!!!!」 壁│ω・`) ジー・・・ キッド「刹那にーちゃん、どうしたの?」 ガロード「DXにハンマーが有るの羨ましいんだと。 サテキャとかリフレクターに絡まるからあんまし使いたい武器じゃないんだけどな」 キッド「う~ん、00用のハンマーかぁ… GN粒子の特性がもうちょっと判れば作ってやってもいいんだけどなぁ…」 アルゴ「………」 176 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/21(日) 13 03 49 ID ??? 161 あれ、DXにハンマーあったけか?本編みたが覚えてない てかなにげにガンダムX,DXのビームサーベルって設定上は凄いんだよな サテライトシステムからエネルギー供給受けてるらしいし その気になれば出来たのかな、サテライトキャノンソードw 177 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/21(日) 13 11 42 ID ??? 176 キッド謹製でガロードが使わなかった武器の一つw DXのオプション武装として格納庫に転がってる1カットだけ本編に出た。 179 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/21(日) 13 16 16 ID ??? フリーデンの格納庫に置いてあったな。実際には使っていないが プラモならハンマーの他にジャベリンとかツインビームソードとか 色々あったが ドモン「何?シャイニングフィンガーソードが使いたい? ようし分かった、修行だ! ギアナ高地に行くぞ」 ガロード「いや、言ってないから。そもそもマイクロウェーブ溜めた状態で リフレクターやられると大爆発だし…」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55667.html
【検索用 いろあせたおもい 登録タグ MendoZID VICA VOCALOID い カラフル 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:MendoZID 作曲:MendoZID 編曲:MendoZID 絵:VICA(Twitter) スペシャルサンクス:カラフル(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 今回はミクのピアノ曲を作りました。よろしくお願いいたします! 曲名:『色褪せた思い』(いろあせたおもい) MendoZID氏の3作目。 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) 自分をなぐさめ続けた これ以上崩れないように だけどいつまで私が 笑えるかわからない 「才能」とか「完璧な人」とか そんな不可能なことをよく願ってた そう、誰よりもよくわかってる それが自分のわがままってことを ああ、神さまもしいるならば どうか私の声を聞いてください くだらない私の歌声でも そこに届きますか つらくても笑って頑張った もう心配かけないように だけどこんなことをしても なにも残ってない 「それで満足する?」 「そのままでいいの?」 そんな言葉を繰り返してみたけれど 立ち上がれない疲れすぎて そんな思いすら色褪せてしまったんだ ああ、神さまもし聞いているのなら どうかこの夢を叶えてくれませんか つまらない私の望みだけど 笑わないでください もうひとりで泣くのはいやだ もうひとりで苦しむのはいやだ でも誰にも頼れなくて ひとりで耐えたんだ もし誰かに認められるなら もしこっちを見てくれる人がいるなら もし何でもない私を見てくれたら ああ、神さまもしいるならば どうか私の声を聞いてください くだらない私の歌声が そこに届けるように コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。