約 14,839 件
https://w.atwiki.jp/dreamcity/pages/73.html
No.052 マリヤ・ヴァレンタイン (マリヤ・ヴァレンタイン Mariya Valentain) 性別 女 歳 16 誕生日 4984.2.14 出身星 惑星トールテスガ(未開惑星) 種族 半両(幼少時はアルティス、成年時はヒューマノイド) 属性 「闇・氷」(基本的に、クールな人は氷が多い) Tall 148cm Weight 38.2kg Bust 79cm(B) Waist 58cm Hip 82cm Image 紫 Hair 黒 Eyes こげ茶(めがね着用) 一人称 私 好き クールを演じる事・TVゲーム・ふかふかの布団・ケーキ・白くて丸いもの 嫌い 背が低いこと・球技全般・なぜかメトロと一纏めにされること・牛乳 誕生由来 めがねっ娘の参戦。 名前由来 スターオーシャン3のマリア・トレイターから。 性格 クール・落ち着き・真面目・不意に弱い・意外とドジ 特徴 めがねっ娘・額に☆・ド近眼・クールを演じている? その他 孤児院のひとつ上の施設である、成年院にいた。青年院とは、孤児院の子ども達を就職させ、自立できるように支援する施設である。16歳になった翌3月までしかいることが出来ず、それまでに就職先を探さなければならない。マリヤも、地球へ来ることがなっかたら、4月からは働く予定だった。かなりの近眼で、メガネがないとほとんど何も見えない。また、メガネを落としても気付かないようなドジっ子でもある。クールで突っ込み系だが、本人曰く、演じているとのこと。基本的に人の名を呼ぶときは「さん」付けだが、チービィ、メトロに関しては初対面にも拘らず呼び捨てだった。最近ではメガネをコンタクトに変えようとしているようだが、新しい自分の発見か、メガネっ娘の需要かで悩んでいるみたい。その目については、ゲームのし過ぎで悪くなったようだ。 DREAM内 名前 早乙女 聖(サオトメ マリヤ) 性別 女 歳 16 誕生由来 哀しい過去を持つ少女。 名前由来 聖母マリアから。無理やりな当て字。 特徴 強盗により家族全員を亡くし、自身も背中に痛みの消えない傷を負った。笑顔を取り戻したいとヘンタイマンがつれて来た子。仲間と暮らしていくうちに心を開き、最終的にキサラギによって笑うことが出来るようになった。チービィのことをひそかに想っているよう。 人物一覧へ
https://w.atwiki.jp/booklove/pages/282.html
初出:第457話 家族構成 父:シドニウス(ギーベ・ヴィルトル) 母:シドニウスの第二(?)夫人(故人) 異母兄:フロイデン(第一夫人の息子) 異母兄:ラウレンツ(第一夫人の息子) 容姿 髪の色:明るい緑(*1) 000000000 瞳の色:赤(*2) 000000000 地位 階級:貴族(*3)→孤児(*4)(*5)→中級貴族 職種:洗礼前の子供→アウブを後見人とする中級貴族の子供・青色神官見習い兼任(*6) 年齢と属性関連 マインとの冬の年齢差:-7(*7) 誕生季:夏(*8) 洗礼時の属性(適性):水、火(*9) 作中での活躍 ラウレンツの異母弟。 母親が亡くなったため、ラウレンツの母が引き取って洗礼式を行う予定だった。 13年冬、洗礼式を目前にしてギーべ・ヴィルトルが粛清されたため、神殿の孤児院に引き取られた。 誰よりも優秀だと認められて貴族社会に戻るために努力している。 元貴族としての意識が強く引き取られた孤児院を見下している所があったが、ローゼマインの隠し芸(騎獣用の魔石を自ら破壊後に再生する)を見て以来、孤児院で学べるものを探そうと努力を始める。(*10) 14年春にハルトムートによる魔力量を測る試験と面接を経て、ジルヴェスターを後見人とする面接に挑む。 元ギーベの息子というプライドから恭順を躊躇う気持ちは残っていたが、それでも現実を飲み込まないといけないと理解しており、メルヒオールに名を捧げる覚悟を示した事で、洗礼式に出られる事になった。 14年冬の始めに貴族として洗礼式に参加。アウブを後見人とする中級貴族としての身分が確定する。(*11) 上級に近い中級貴族から、中級貴族としては最底辺の身分へと変わり、またラウレンツを兄と呼ぶこともできなくなった境遇に戸惑っていた。(*12) 孤児院から一緒だったディルクに貴族としての知識がないため、色々と世話を焼くことになる。兄など目上の人間から境遇を言い含められ我慢する事ばかりだったためか、支える対象を得た事で子供らしく生き生きとすることが出来た。 その後、15年春までの間に誓いの儀式を行って青色神官見習いとなり、神殿の貴族区域内に部屋を得た模様。(*13) 経歴 (年代はマインの誕生を0年とする) 13年冬 粛清で孤児院に預けられる(*14) 14年秋 貴族の洗礼式を受けられることが決定する(*15) 14年冬 領主を後見人として洗礼式を受け、中級貴族となる(*16) コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 親兄弟が中級貴族なのに元上級貴族? - 2016-04-12 06 19 19 上級に近い中級貴族ですね! (2020-07-10 21 40 51) ローゼマインのかくし芸の所531話と注釈が欲しいです (2020-04-01 00 18 32) ご要望を反映しました。 (2020-04-01 03 06 07) ありがとう存じます (2020-04-01 09 13 16) ハルトムートの魔力試験で通ってましたか? (2020-07-10 21 39 23) 自前の魔術具を持っているので、試験を受ける必要がない (2020-07-11 12 29 06) なるほど、ありがとうございました。 (2020-07-11 22 29 57) 母親がいつ亡くなったんだろうね。それまでラウレンツとは会ったこともないはず。 (2020-07-11 13 45 20) どうだろう? 母親同士の仲次第では? 厳密に分けている領主一族はともかく、それ以外は、母の友人の子レベルであっても、洗礼前から一緒に遊んでいるみたいだし。(SS10話、SS42話)<それまでは会ったことない? (2020-07-11 19 46 08) そっか徹底してるのは領主一族の場合か。もしかしたら派閥の違う場合もかな。 (2020-07-11 22 24 52) さあ? 下級や中級は、派閥変えも頻繁みたいだし、派閥違い間での情報交換も多いみたいなので、どこまで厳密に気にするのかは家の方針次第な気がする。 (2020-07-12 01 03 56) 上級の魔力を示せていたら孤児であっても上級貴族になれていただろうから惜しかった、母親が第一夫人ではないので異母兄より少々魔力が劣っているのかな? (2020-08-08 19 13 39) 自分の魔術具のあったベルトラムは、ハルトムートによる魔力量判定の対象外だし(第563-564話)、洗礼式で家のつながりを打ち切られる(三代連続判定対象から外れる)から、中級より上になる機会自体ないと思う。 洗礼式での適性が2つ(第578話)のあたり、機会を与えられたとしても、中級レベル判定される気もするが。<第二夫人起因? (2020-08-08 21 11 40) 家のつながり切れて初代だから上級相応の魔力が示せれば上級の家になったんじゃないかって話じゃないのか?魔術具の有無と家格判定は別だと思う。まあ、事前調査で上級はなかった、もしくは上級にする気がなかったから上級用は測らないが答えのような気もするけど。 (2020-08-08 23 17 28) ベルトラムは孤児になってから魔力の定量測定をしていないのでは? 洗礼式の魔力を吸い取る魔術具が魔力量の階級別判断までしてくれる高機能なものだったら別だけど……光る・光らないという魔力有無判定機能と、吸い取った物を登録証にうつす機能しか使っているように見えない(第578話)ので、階級判断をされる機会を与えられていないように思える。 (2020-08-08 23 47 55) 魔力測定をしたのは、子供用の魔術具がない子に対して、子供用魔術具を与える価値があるかどうかの判断をする為であって、孤児達の階級を決める為ではないから。<万が一上級判定される子がいても、自動的に上級にしたかどうかも不明。 子供用の魔術具を与えられている子に至っては、測定の手間をかけることなく生家の家格を割り振られていると思う。 (2020-08-08 23 57 11) 上級貴族になるには、中級貴族の生活とは比べ物にならないほど費用が掛かる。その経費がアウブ持ち(出世払いだとしても)ということを考えると、上級にする気はなかったんじゃないかな? (2020-09-29 20 04 25) ラウレンツが優秀者になれたのは、ゲオルギーネ式魔力圧縮法を教えられたからでもある。ベルトラムも神殿での生活を生かして魔力圧縮法を工夫すれば、上級に近い魔力量になるのも不可能ではない。 (2020-09-29 20 01 38) ラウレンツは第一夫人の子で、ベルトラムは第二夫人の子。ラウレンツはマティアス同様適性が3の可能性がまだあるけど、ベルトラムは適性2が確定。……という状況なので、兄弟とはいえ、ラウレンツとベルトラムは単純比較できないかと。 (2020-09-29 22 15 11) ただ効率的な圧縮の開始時期をラウレンツより早められる可能性が十分にあるので、ラウレンツより地の魔力が少なかったとしても、努力次第では(ラウレンツ世代の)上級並にはなれると思う。 ……ラウレンツの同世代より、ベルトラムの同世代の方がベースが上がっているだろうから、自分の同世代の上級並になれるかどうかは知らないけど。。。 (2020-09-29 22 15 36) 洗礼後のフルネームってどうなるんだ? エーレンフェスト名乗るわけにはいかないだろうし、犯罪者のこどもみたいな苗字を作るのはさすがに可哀そうすぎるし (2020-10-18 10 21 33) マティアス・ラウレンツらも家名を変えるわけではないからそのままでしょう。日本のように家が別でも同一の苗字が多数あるのが普通だし。下手にローゼマイン様に新たな家名を付けてもらうと酷いことになりそう。 (2020-10-18 10 38 42) 貴族院入学後なら家名は中央へ申請済みと思われ、改変するのは領地的にまずい。ベルトラムはジルヴェスターの後見を受けたので、ラウレンツとは兄弟と名乗れなくなった。家名が違うと考える方が自然だろう。ディルクには正式家名がない。貴族院入学までに、まとめて名捧げ者用の家名を作る可能性はある。 (2020-10-18 10 58 46) いや、まとめて付けることはないんじゃない?領主か名捧げした(する予定の)者にそれぞれ付けて貰うんじゃない? (2020-10-18 13 13 29) 確かにまとめて付ける必要はない。ディルクと3歳くらいの子の為に家名を新設する必要があり、それだけでは贔屓になるからベルトラムにも付けるべき。家名だけでなく紋章も必要になるからデザイン費用も…って一人一人のことを考えてくれるほどジルヴェスターは親身じゃないと考えてるだけで。婿入りしちゃえば無用になる家名だと思えば尚更。 (2020-10-18 13 47 29) ベルトラム・オル・〇〇 とか? (2022-09-17 04 25 44) ジルヴェスターやロゼマ同様に末っ子だったけど弟的な面倒見る存在(ディルク)が出来てやる気出てる? (2021-04-18 22 20 08) 仲間とか比較対象とかがいなくても努力次第出来てしまうローゼマイン様はヒトとして例外付。同い年で孤児院から貴族を目指すディルクの存在は、彼にとって救いだろう。 (2022-09-17 18 00 56) ごめん、推敲せず書き込んだので、日本語が変。意味はわかってもらえるだろう。 (2022-09-17 18 03 16) 意味わかるから大丈夫。同級生では犯罪者のこと扱われるのが自分とディルクしかいない、彼が貴族にならなければ、ベルトラムはたった1人で洗礼式や子供部屋、貴族社会を生きることになっていたから、徐々に拠り所になっていくだろうね。 (2022-09-18 20 19 03) 貴族院ではマティアスやラウレンツのように同室にされるだろう。ディルクは文官だと思うけど、ベルトラムは騎士か文官どっちを選ぶかな? (2022-09-18 21 00 48) 実はマティアスとラウレンツが側近加入前から同室って二次創作以外で描写なかった気がする。4-5であったっけ? (2022-09-18 21 37 49) 中級以下は全員相部屋って設定ありましたっけ? どちらもギーべの息子なんだから粛清前は一人部屋だったのでは? (2022-09-22 13 12 41) お金を積めば個室にできるらしいけど、ギーべとはいえ二人とも後とりじゃないから情報足りないね。大部屋か個室で考えると極端だし。 (2022-09-22 14 59 22) グラオザムの性質として、三男の個室費用に金使うより、ゲオ様の為に課金してそうだと思った(笑) (2022-09-23 08 27 01) 書籍版第四部I書ろし「有意義な土の日」参照。側仕え一人だけだと負担が大きいので、余分な下働きを雇う余裕がある家は個室でも問題ない。側近は特権で個室を使える(誰かと相部屋にしてもいい)のは確定(ブリュンヒルデやレオノーレは余裕のある上級なので特権を使って個室、アンゲリカは入寮前からの側近で事前準備の時間があったので個室、リーゼレータは入寮してからの側近就任で準備の時間がなかったので姉と同部屋、ユーディットとフィリーネは金銭的な問題で相部屋)。側近じゃない貴族が個室を使えるのかについては記述も作者コメントもなかったような?個人部屋を「側近の特権」と言ってるのだから、側近じゃない学生は上級でも共同部屋じゃないかと思うけど。 (2022-09-22 15 32 30) あ、そっちは確認した。 (2022-09-23 01 51 44) 途中送信すまぬ。お金を積めば個室可能は他の資料確認面倒でこのwikiのエーレンフェスト寮から引用。 (2022-09-23 01 52 52) よく考えたら階級のところの「貴族→平民→中級貴族」って違う気がする。洗礼式で初めて階級が決まるなら、「貴族の家に生まれた子→洗礼前の孤児→貴族」が正しくないかな。 (2022-09-18 21 40 58) それ言いだすと作中に子供時代が描かれているキャラ(厳密に言えば洗礼を迎えたことのある全てのキャラ)が該当するんですよ (2022-09-19 06 24 19) ヒルデブラントも元平民だね (2022-09-19 08 26 22) ヒルデブラントは「王族(の生まれ、洗礼前なので厳密には王族と見做されない)→(洗礼を受けて)王族→領主候補生」なので平民だった時代はありませんね。 (2022-09-19 09 53 54) 洗礼前はそもそも人間としてカウントされてないんじゃなかったか? (2022-09-19 09 57 22) メダル登録が完了して身分が確定してないから制度上人とて見做されないだけで、作中の幼児が全員人ではなく獣のように扱われていたかというとそうではありませんね?厳密に言えば第一部のマインは平民の家に生まれた子→(洗礼で)平民、ローゼマインは上級貴族の家に生まれた子→上級貴族、ヴィル・シャル・メルヒ・ヘンリエッテは領主の家に生まれた子→領主候補生(ヘンリエッテは予定)になるわけです。煩雑なだけとは思われませんか? (2022-09-19 18 24 51) でもここって作中で出た描写とそこから考察されて可能性が高いことを書かれる場所だからさ。洗礼式もしてない子供はマインでさえ兵士の子とか親がおちぶれた貴族じゃないのかとか、作中で平民って言われないんだよね。ってなると特にベルトラムに平民っていうのは違うなあと。 (2022-09-19 10 29 10) 「孤児院に来た以上、もう貴族ではありません」という表記があり貴族の子待遇から落とされたのだから、何かしらの区別をつけるための表記なんだろう。分かりやすく既に確立された表現だから、もっと平易で納得がいく表現でなければ「今までの記述を全部書き換えてほしい」って要望はしにくいね。 (2022-09-19 11 21 34) 確かに平民としての身分が確定した時期はありませんね。注釈の追加はしておきました。 (2022-09-19 18 38 27) ジルにディルクと同じ存在って言われてなかった? (2022-09-19 19 12 09) ディルクは神殿の孤児だよ。 (2022-09-19 21 12 20) 繰り返しになりますが、孤児院に入れられた時点で平民同様にはなりますが、洗礼前なので平民に確定してないんですよ。孤児院平等の原則から貴族の孤児も平民の孤児も同じように扱われる、その意味でお前はディルクと一緒だというだけです。勿論魔術具がないまま洗礼の年齢を迎えて、平民としてメダル登録でもされれば別です。 (2022-09-19 22 57 53) そもそも孤児って平民なのか。平民より下の奴隷みたいな立場だと思っていた (2022-09-22 22 50 25) 平民の中で最下層の存在じゃないの (2022-09-23 07 12 39) ハッセの孤児とかは成人すると土地と市民権をもらえるので行商人よりマシかも。メダル登録されない行商人は自由ではあるが平民の中でも最低辺と。生まれた子を神殿に捨ててく行商人もいるんだろうな……。 (2022-09-23 10 14 41) そういえば行商人はメダル無いから「人として認められない」のかなぁ…。ハッセ孤児は成人さえすれば男性はそこそこマシな生活できるけどそれまでに売られればどうなるか分からないので生活が苦しくとも自由のある行商人の方がマシかもしれない。 (2022-09-24 06 42 46) 身分的には平民だけど、孤児を管理している者の所有物だから、立場的には奴隷と大差ない (2022-09-24 01 17 07) 神殿の孤児=洗礼前に庇護者を失った平民。エーレンフェストの街では洗礼後は住み込みになれるので、神殿に入る確率は減るかと。ちなみに作中メダルがないのは行商人ではなく旅商人と表記される。 (2022-09-24 06 59 04)
https://w.atwiki.jp/karabela/pages/13.html
ヴィサラ=エリール ソードワールドRPGで作成された見習い騎士の青年だぜッ! 現時点では製作中だが、オリジナル小説『シルバリオンズ冒険記』の主人公ッ。 幼少を孤児院で過ごした彼は騎士の後継ぎとして突然の上流階級に登りつめる。義父オルガの失踪をきっかけに旅に出ることになるがッ……。 彼の秘められた誕生秘話に期待ッ!!……あ、ごめんなさい、過度な期待はプレッシャーになりますッ。笑
https://w.atwiki.jp/seiyaotm/
黄金で愛の告白セリフ 黄金聖闘士学園もの 聖闘士候補生と鬼コーチ 氷河の愛の告白の台詞 ある日主人公にいきなり12人の兄が… 黄金聖闘士アパート設定 黄金の皆さんと行くデート先 各キャラクターエンドの場合の生活手段 悪酔いしたら&食雑談 各キャラ攻略 孤児院編 [[ [[ [[ [[ 分岐案 ゲーム案 第三感 ハーデス側第3感 童虎・シオン第3感 ==第四感== 学園黄金ネタ
https://w.atwiki.jp/zd0oeyw/pages/17.html
#video(http //youtu.be/XqEg9xMWqhM) 「目が見えない子と耳が聞こえない子」というマレーシアのCMです。 この二人は、お母さんに会いにいくといってラマダン明けの晩に孤児院を 抜け出して旅に出ていきます。 たどり着いた先は、お墓・・・ 二人がなぜ行きたかったのか 想いをはせると涙がこみあげてくる動画です。 何度も見たいので このブログにのせておきますね。
https://w.atwiki.jp/f_melgald/pages/73.html
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:150歳 名前:オルガ・アルテンシア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NPC-Olga.png) ママ通りで幾つかの娼館を経営する女傑。 盗賊ギルド「黄昏」の幹部の一人でもある。 面倒見のいい性格と、孤児院もコッソリ運営している事から、“ビッグママ”の愛称で知られている。
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/70.html
リスリー博士を慕う、(自称)弟子達が勝手に結成したギルド。 双子のドワーフを筆頭に7名が在籍しており、未発見の生物や遺跡を求めて各地を飛び回っている。 博士の口癖『死んだら終わり』がモットー。 調査の際は必ず複数人で挑む事を基本とし、クエスト等で得た報酬は拠点の街にある孤児院の運営費に充てているようだ。 関連 リスリー博士 ロリー&ポップ ニドル・ハリファ 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/732.html
名前 大竹(おおたけ) 性別 男性 所属 オトギの城↓美食會 初出 156話 声優 結城比呂 年齢 第1章 25歳第2章 29歳 血液型 AB型 誕生日 5月5日 身長 165cm 体重 58kg 視力 1.0 足のサイズ 26cm 概要 過去 来歴(第1章) 来歴(第2章) アニメでの相違点 ゲームでの活躍 技 関連項目 概要 スタージュンとコンビを組む美食會の料理人。 かつては七ツ星のメルヘン料理専門店「オトギの城」のオーナーシェフで、IGOの世界料理人ランキング99位の料理人であった。 少年期には小松、仲梅と同じ店で腕を磨きあった仲。 ライトブラウンの髪と下まつ毛が特徴の青年。 初登場時は小松とそう変わらない小柄な体格だったが、美食會に入ってからは頭身が上がった。 美食會でグルメ細胞を注入されたことで身体能力が格段に向上しており、 蘇生包丁をはじめとした技術を駆使してグルメ界の食材を捌くなど料理人のスキルも大幅に上がっている。 また、優れた食運の持ち主でもあり、会長のフルコース編では小松と同時に食材の声を聞いている。 過去 孤児院「オトギのしろ」の出身で、自分が孤児という過去を恥じ、憎んでいた。 そんな過去への反骨精神から野心の塊のような性格となり、孤児だった過去すらも踏み台にし、成り上がるためひたすら突っ走ってきた。 しかし、孤児院の子供たちが全員亡くなる集団食中毒事件が発生。 皆が自分を自慢の先輩として誇りにしていた事を知り、今までの自分を恥じ、子どもたちに向けた料理を作るべくメルヘン料理「オトギの城」を開業。 子供たちがいなくなった部屋を自分の朗報記事でいっぱいにするため、なりふり構わず店の評判を上げることに終始するようになった。 来歴(第1章) 会長のフルコース編では、世界料理人ランキングに入ったことをきっかけに小松と久々に再会。 成り上がることに執着するあまり、記者に賄賂を渡したり、客を馬鹿にするようになっており、それが原因で小松と決別。 その数日後に美食會に連れ去られて失踪を遂げた。 シャボンフルーツ編では美食會の一員になっており、千代とともに食林寺に強襲。 小松に明確な敵対心を見せる。 クッキングフェス編では、美食會の料理人たちがNEOに移る中、「まだここから何も学んでいない」と美食會に残る。 スタージュンに拉致されてきた小松と相見え、ゆくゆくはGODが食べられる孤児院を作るという壮大な野望を語った。 来歴(第2章) GOD編では、美食會に残った唯一の料理人となっており、ブランチに連れられ、三虎に直接料理を届けに向かう。 三虎のもとに向かう道中でトリコたちと再会。 ゼブラの音弾を通じてジジが遺したGODの調理法を受け取り、小松、仲梅と協力してGODの調理を成し遂げた。 最終決戦後はトリコと鈴の結婚式で、トリコのフルコースの調理をサポート。 数年後にはIGOと再生屋協会の協力の下、GODが食べれる孤児院を作るという夢を叶えた。 アニメでの相違点 アカシアのフルコース争奪戦に参加しており、のろま雨の丘で第0ビオトープ職員と対峙している。 また、小松が美食會にさらわれなかったため過去話はカットされている。 ゲームでの活躍 トリコ グルメガバトル!ではサポートキャラとして参戦。スタージュンのシナリオをクリアすることで使用可能となる。 蘇生包丁でHPを10%回復してくれる。 トリコ アルティメットサバイバルではプレイヤーキャラとして登場し、美食會の面々とともに四獣の肉を狙って四季島に現れる。 四天王やスタージュンなどに比べるとステータスは低めだが、熟成技や技術、食運に優れ、高位の肉を手に入れるのに役立つ。 エンディング後はフリーサバイバルでいつでも使えるようになる。 技 技 蘇生包丁詳細は蘇生包丁を参照。 ゲームオリジナルの技 ディグトリコ アルティメットサバイバルのオリジナル技。最初に繰り出す基本技の一段目。 カットトリコ アルティメットサバイバルのオリジナル技。最初に繰り出す基本技のニ段目。 血抜きトリコ アルティメットサバイバルのオリジナル技。力を込めて敵を切りつける。出血効果を発生させる。 桂剥きトリコ アルティメットサバイバルのオリジナル技。前方に包丁を突き出して、体の皮を向くように連続ヒットする斬撃を放つ。 ぶつ切りトリコ アルティメットサバイバルのオリジナル技。横向きに回転しながら三回連続で敵を斬りつける。 骨切りトリコ アルティメットサバイバルのオリジナル技。目前の敵を二回連続で斬りつける。 隠し包丁トリコ アルティメットサバイバルのオリジナル技。優れた包丁の技術で敵に気づかれることなく斬撃を与え、一定時間後に斬撃を破裂させる。 カブト割りトリコ アルティメットサバイバルのオリジナル技。空中で包丁を構え、一直線に急降下して真下の敵を一刀両断する。 微塵切りトリコ アルティメットサバイバルのオリジナル技。気合とともに包丁を振り下ろし、見えない複数の刃で敵をメッタ斬りにする。 輪切りトリコ アルティメットサバイバルのオリジナル技。まっすぐにゆっくりと敵を切り裂きながら進む斬撃を放つ。 調理トリコ アルティメットサバイバルのオリジナル技。フィールド上の食材から即席の弁当を作る。 アッパーカットトリコ アルティメットサバイバルのオリジナル技。逆手に持った包丁を下から上段に振り上げ、敵を上空に打ち上げる。 魂おろしトリコ アルティメットサバイバルのオリジナル技。自らの周囲を回る斬撃を発生させ、触れた敵に弱いダメージを与える。 ドーピングスパイストリコ アルティメットサバイバルのオリジナル技。特殊なスパイスを振りまいて自分と仲間の攻撃力を上げる。 ブーストパウダートリコ アルティメットサバイバルのオリジナル技。特殊なスパイスにより、ダメージを受けた時に上がるテンション量を上げる。 スイーツ作成トリコ アルティメットサバイバルのオリジナル技。即興のスイーツ弁当を作る。 整体包丁トリコ アルティメットサバイバルのオリジナル技。特殊調理の技術を駆使し、範囲内にいる仲間の状態異常を回復する。 刹那 微塵切りトリコ アルティメットサバイバルのオリジナル技。包丁を構えた直後、目に見えない斬撃が周囲全てを斬り裂く必殺技。 関連項目 キャラクター一覧 美食會三虎 スタージュン 小松 仲梅 オトギの城
https://w.atwiki.jp/tisnrail/pages/106.html
私、アーリシアは聖杯に何を願いたいのだろうか。 そもそも聖杯が欲しいのだろうか。 それすら、今の私には分からない。 私の人生が方向づけられたのは、五歳の時だったと思う。 優しくて大好きだったお父さんとお母さんが魔物の襲撃で死んでしまい、私は孤児院に送られた。 だけどその孤児院は酷いものだった。 孤児院を管理する老婆は朝と晩に食事のスープとパンを与えるだけであとは何もせず、孤児院のことや他の関係ない仕事を押し付けてきた。 おまけにその食事や寝具代わりの毛布も、前からいる他の孤児に奪われ続けた。 殺されると思ったことは一度や二度じゃないが、誰も助けてくれたりしない。 孤児なんて、関係ない人からすれば厄介でしかないからだ。 それでも二年間耐えてきたけど、七歳になった時私は大事な人が来るから身ぎれいにするよう老婆に言われた。 この意味が分からない私じゃない。人買いに売られると思った私は孤児院から逃げ出した。 でも生きる術なんて何も持っていなかったから、裏路地で膝を抱えるしかなかった。 そんな時、あの女が現れた。 女はナイフで私を殺そうとしながらこう語った。 私がいるこの世界は女曰く、乙女ゲーム『銀色の翼に恋して』という物語の世界で、私はその主人公らしい。 女は前世でそのゲームのファンだったらしく、転生したからにはなんらかの形で物語に関わりたかったが、出来なかったらしい。 だから女は私に記憶と人格を映して、『アーリシア』に成り代わろうとした。 その為に使う魔石というものに私が触れた瞬間、女が持っていた知識が流れ込んできた。 それは私が住んでいる世界の常識や知識だけでなく、今聖杯戦争をしている日本という国についてや、他にも様々なものだ。 その時、私が思ったことは猛烈な怒りだった。 この世界に来て調べれば、製作にはお金や労力がかかることは理解できても『乙女ゲーム』がくだらないものにしか見えなかった。 いや、乙女ゲームだけじゃない。 あの古いだけの孤児院も、小賢しい孤児たちも、強欲なだけの老婆も、虐待を知りながらも目を背ける町の人間も、あの女が抱えていた想いも。 なにもかもが、くだらなかった。 そして、そんなくだらないものの為に私が生まれたのかと、そんなことの為に私のお父さんもお母さんも死んだのか!? と、腹立たしくて仕方なかった。 私は私を乗っ取ろうとする女を殺して、持ち物を奪った。 次に孤児院の老婆を殺した。 もし生かしていれば、売り飛ばそうとしているのに逃げ出した私をいつまでも追い続けるだろう。 しかし死んでしまえば後始末で精一杯になり、私を探すどころではなくなる。 私は『乙女ゲーム』を拒絶する。 私を彩る運命なんてなくなって、人は生きていける。 それは、聖杯に対しても同じだ。 最初は、馬鹿にされているのかと思った。 私の思いは間違いで、縋ればいいと、運命に従っていればいいんだと言っているのかと思った。 だから、聖杯なんて必要ないと思っていた。 でもここには、死んだお父さんとお母さんがいる。 無論、本物じゃない。これがNPCと呼ばれる、ただの舞台装置だと頭では理解している。 だけど偽物のお父さんとお母さんを見ていると、本物に会いたくなってしまう。 生き返らせる手段なんて知らなければ、ただの優しい夢幻で済むのに。 その為に敵ならまだしも、何の関係も罪もない人を殺したいとは思わないのに。 ねえライダー。私のサーヴァント。 私は次、どうすればいい? 死んだ人を生き返らせるために人を殺していいと思う? それとも、そんなことは許されない? どっちだと思う? そんな私の縋るような言葉を 「それを決めるのは俺じゃないよ」 ライダーは切り捨てた。 「それは、あんたが決めることだ。 あんたが考えて、あんたが答えを出さなきゃいけないことだ」 ライダーは、自分で決めろと言ってきた。 だけど彼の言っていることは全くもって、その通りとしか言いようがなかった。 ◆ そもそもなぜこんなことを話したかというと、最初はライダーが私に願いの確認をしてきたことがきっかけだった。 ライダーとしては、私の願いが万が一にも自分の家族を害さないかを確かめたかったらしい。 場合によっては自分が消滅しても私を殺すかもしれない。そう思わせる眼つきをしていた。 でも私の話を聞いて、ライダーはとりあえずその気は失せたらしい。 「ライダーは、会いたい人とかいないの?」 「俺も、死んだ人間に会いたくないわけじゃないよ。 ビスケット、シノ、オルガ。鉄華団の皆。俺にとっての、家族。 でもさ――」 ここでライダーは一度話を切り、私の方を見てこう言った。 「あんたの話で出てきた転生者って奴に鉄華団の皆もなってて、前より幸せになってるのなら、俺はそれでいいよ。 ……いや、それとは別に会いたい奴はいるな」 「……誰?」 「俺の子供」 ライダーの言葉に、私は思わず驚く。 目の前の私のサーヴァントは、死んだお父さんよりもずっと若い。なのに子供がいるとは思わなかったのだ。 「アトラやクーデリアがいるから、多分俺達とは違って大丈夫だと思うけど、それでも一回くらいは会ってみたいな。 俺、その子供が生まれる前に死んだから。 その為に俺は聖杯戦争に来たんだ」 「じゃあ、私が戦うのに迷ってるのは都合が悪いんじゃないの?」 「まあね」 ライダーの言葉に、私は気落ちしそうになる。 最初は拒絶するはずだった聖杯に願いを託すことは、当たり前だがサーヴァントには都合が悪いのだから。 サーヴァントに全部渡せば私は聖杯がいらないと言いきれるけど、今はそんな気にはならない。 「でも俺は、子供を無理矢理戦わせるなんてのは、嫌だな。 オルガなら、絶対無理強いはさせないから。 そりゃ、最初は殺す気で聖杯戦争に来たのにやっぱりやめるとかだったら俺も怒るかもしれないけど、そうじゃないしさ」 「じゃあ私が聖杯戦争したくないって言ってもいいの?」 「いいよ。別にここで聖杯取れなくても、俺は他の聖杯戦争に召喚されればいいだけだし」 ライダーの言葉は、強かった。 迷いがない。恐れがない。いつだって前を見据えている。 私の理想は、もしかしたら目の前のライダーかもしれない。 ……そういえば、私はまだあることを聞いていなかった。 「ねえライダー」 「何?」 「ライダーの真名、教えて」 真名。それはサーヴァント本来の名前。 迂闊に明かせば逸話から弱点を突かれるらしいから、あまり明かさないことが望ましいらしい。 それでも私は、思わず聞いてしまった。 だけどライダーは特に悩むことなく、すんなり答えてくれた。 「三日月・オーガス」 【クラス】 ライダー 【真名】 三日月・オーガス@機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 【パラメーター】 筋力A 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運D 宝具C(バルバトス騎乗時) 【属性】 混沌・善 【クラススキル】 対魔力:C 魔術への耐性を得る能力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。 Cランクでは、魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:‐ このスキルは機能しておらず、後述の阿頼耶識システムが代わりとなっている。 【保有スキル】 鉄華団の悪魔:A ライダーが生前称された悪名がスキルとなったもの。 このスキルは同ランクの戦闘続行と無冠の武勇として扱われる。 また、このスキルの持ち主は反体制やアウトロー。あるいは混沌属性のサーヴァントから良い印象を持たれやすくなる。 逆に警察などの秩序側。あるいは秩序属性のサーヴァントからは悪印象を抱かれやすくなる。 なお、どちらの印象であってもあくまで抱かれやすくなる程度で、必ずしも厚遇や敵対されるわけではない。 阿頼耶識システム:A 脊髄にナノマシンを注入し、パイロットの神経と機体のシステムを直結させることができるようになるインプラント機器。 このスキルの持ち主は、阿頼耶識のシステムと連結できるのならばどのような機器類でも操縦が可能となる。 単独行動:C 本来ならアーチャーのクラススキル。ライダーは生前遊撃隊長として単独、あるいは少数で戦い続けていたためこのスキルを得た。 マスターとの繋がりを解除しても長時間現界していられる能力。 Cランクならば1日は現界可能。 心眼(偽):B 直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。 視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。 【宝具】 『悪魔を冠する狼の王(ガンダム・バルバトスルプスレクス)』 ランク:C 種別:対艦宝具 レンジ:1~100 最大補足:1000 三百年前、厄祭戦にて用いられた七十二機のガンダム・フレームのうち一つ。 天使の名を冠するモビルアーマーに対抗するために作られた兵器。 宝具展開時は魔力を多大に消費するが、反永久機関であるエイハブ・リアクターを内蔵しているため、宝具展開中の魔力は自力で捻出可能。 捻出した魔力をマスターに還元することでマスターの魔力も回復できる。 また、エイハブ・リアクターの効果で宝具展開中は、レーダーなど電波や電気を用いた機材が使用不可となる。 さらに、宝具展開中はライダーが生前ハシュマルというモビルアーマーを単独で撃破した逸話から、天使の名を冠する存在に与えるダメージが上昇し、勝率も本来より上昇する。 【weapon】 拳銃 ライダーが生前使用していた銃。本物は最終的にライドが所持者となった銃。 サーヴァントとなった彼の武装なので多少の神秘は宿っているが、対魔力スキルの持ち主には通用しない。 火星ヤシ ライダーの好物である食べ物。植物の種のような外見の携行食。 たまにハズレが混ざっている。 【人物背景】 破滅の運命に抗った少年。 【サーヴァントとしての願い】 自分の子供に少しでも会いたい。 けど、マスターが聖杯戦争に乗り気じゃないなら自衛程度にしか戦わない。 【マスター】 アーリシア@乙女ゲームのヒロインで最強サバイバル(漫画版) 【マスターとしての願い】 お父さんとお母さんとまた一緒に暮らしたい……? 【weapon】 ナイフ ”あの女”が持っていたナイフを奪ったもの。貴族の自決用なので切れ味はあまりよくない。 【能力・技能】 知識 ”あの女”が持っている知識の一部。 転生者である彼女にあるのは現代日本で生きていた時に得たものと、アーリシアの元の世界で得た知識。 ただし、乙女ゲーム『銀色の翼に恋して』の本質部分、ストーリーや登場キャラに関してと、”あの女”の前世部分に関してはかなり曖昧。 知識幅は広いが、あくまで一個人の物なので興味がなければいい加減だったり、間違って認識している物もある。 また、あくまで知識でしかないので、実践できるかは別問題。 美貌 見る者を見惚れさせる美しい外見の持ち主。 アーリシアは本来なら多くの男性に好かれ、同性であっても見惚れさせるほどの美少女となるはずだった。 とはいえ今の彼女は七歳。見惚れさせることができるのは精々同世代くらいだろう。 【人物背景】 運命に抗い始めた少女。 【方針】 ライダーの宝具は出すと目立つので、あまり使わないように立ち回る。 だがそもそも、今はまだ聖杯を狙うかどうか迷っている最中。 【備考】 参戦時期は1話終了後です
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/7643.html
真・女神転生TRPG~魔都東京200X~ キャラクターシート キャラクター名:ミカル・アズライト PL名:じゅね 性別:女 年齢:34 種族/悪魔名:大天使/ラミエル 覚醒段階 :Ⅰ→Ⅱ→Ⅲ クラス :探偵→人間型悪魔→ クラス・スタイル:情報(捜査)→悪魔→ 神族クラス/神族クラス: 背景設定01:不在 コネ1:大城戸翁 背景設定02:借金 コネ2:アンジェラ・F・グレゴリウス LV:25 EXP:15625(NEXT:17576) 属性:ライト:20/ダーク:5、ロウ:20/カオス:15、ニュートラル:10、ヒーホー:5 能力値 :判定値(能力値×5+L) 力:24:145 魔:22:135 体:13:90 速:14:95 運:11:80 戦闘能力値 格闘威力 :49+1d10 魔法威力 :47+1d10 射撃威力 :14+1d10 基本防御点 :13 物理防御点 :41 魔法防御点 :43 イニシアティブ:19+1d10 回避基本値 :24 会話判定値 :42 命運(運÷5+5):7 HP:266(倍率7) MP:188(倍率4) 防具 名称 :部位: 物防 : 魔防 :特記事項 悪魔の体 :全身: +L : +L : :頭部: : : :腕部: : : :胴部: : : :脚部: : : エンブレム :装飾: 3 : 3 :幸運 アメジストの魔よけ :装飾: : 2 :特定BS耐性(CHARM)半減 : : : : 相性/バッド・ステータス 回復判定値:128% 相性:呪殺無効 破魔無効 剣・ガンに強い バッド・ステータス:CHARM半減 アイテム、マッカ等 ベレッタM92F(初期装備) エンブレム(初期装備) アメジストの魔よけ(初期装備) COMP 修道服(初期装備・装備できないので持ってるだけ) ラミエルのカード(変身元悪魔) 75900マッカ 通常攻撃(素手&武器) 名称 :種別:コスト:対象:判定値:判定修正: 合計 :基本威力:威力修正: 合計 :相性:効果 ■素手攻撃 :格闘: :前1: 力 : :145%: 格闘 : : 49 : 剣 : ■羽攻撃 :射撃: : 1 : 速 : 15 :110%: 射撃 : 40 : 54 :ガン: ■ : : : : : : %: : : : : スキル・神威 名称 :種別:コスト :対象:判定値:判定修正: 合計 :基本威力:威力修正: 合計 :相性:効果 羽ばたき :格闘:9HP :1列: 力 : +5 :150%: 格闘 : 55 : 104:衝撃: アギラオ :魔法:8MP : 1 : 魔 : :135%: 魔法 : 40 : 87 :火炎: マハンマ :魔法:15MP:1列: 魔 : :135%: : : :破魔:即死20% メギドラ :魔法:30MP:全体: 魔 : :135%: 魔法 : 30 : 77 :万能: メパトラ :支援:12MP:全体: 自動 : : %: : : : :BIND SLEEP PANIC HAPPY治療 ポズムディ :治癒: 5MP: 1 :自動 : : %: : : : :対象1体のPOISONを回復する メディア :回復:12MP:全体: 自動 : : %: 魔法 : 5 : 52 : :味方全体を威力分回復 ディアラマ :回復: 7MP: 1 : 自動 : : %: 魔法 : 30 : 77 : :味方単体を威力分回復 メディラマ :回復:20MP:全体: 自動 : : %: 魔法 : 25 : 72 : :味方全体を威力分回復 溶解ブレス :支援:30MP:全体: 自動 : : %: : : : :敵全体の物理、魔法防御点を2d10低下させる。この効果は低下系2回分に数える。 フォッグブレス :支援:30HP:全体: 自動 : : %: : : : :戦闘終了まで敵全体の全ての判定値を2d10低下させる。低下系2回として扱う。 自動効果スキル 名称 :効果 ■アクセサリー所持Ⅱ :アクセサリーを2つもてる ■人間変身 :習得するたびに1つ人間の姿を指定する ■能力値上昇(悪魔)Ⅲ:魔+[ランク×2]=6 一分の活泉 : 一部の魔脈 : 種族への神話Ⅱ : □□□幸運Ⅲ :さらにアイテムで+1 ■呪殺無効 : ■破魔無効 : ■生得武器(羽) :羽を武器とする 取得スキル 探偵/人間型悪魔/合体継承スキル(レベルは関係なし。とりあえず一緒に記載)/ラミエルスキル 0 :アクセサリー所持 1 :なし/人間変身/【ポズムディ】/羽攻撃 3 :トラップカード(合体で消失)/能力上昇(悪魔(魔力))/【メディア】/羽ばたき 5 :能力上昇(悪魔)Ⅰ→Ⅱ/【呪殺無効】/アギラオ 7 :なし/一分の活泉/【ディアラマ】/マハンマ 10:アクセサリー所持Ⅰ→Ⅱ/【一部の魔脈】/メギドラ 13:トラップカードⅡ(合体で消失)/種族への親和(大天使)/【メディラマ】/メパトラ 15:種族への神話Ⅰ→Ⅱ/【リカーム】 17:なし/幸運(一般スキル取得)/【溶解ブレス】/生得武器(羽) 20:幸運Ⅰ→Ⅱ/【フォッグブレス】/破魔無効 23;トラップカードⅢ(合体で消失)/能力上昇Ⅱ→Ⅲ 25:幸運Ⅱ→Ⅲ 13 17 =nyanshiro= 聖獣ヘケト☆×妖鳥ベンヌ☆ 13 17 =nyanshiro= =霊鳥スパルナ(【ポムズディ】) 13 17 =nyanshiro= 妖鳥ベンヌ×霊鳥スパルナ 13 17 =nyanshiro= =天使エンジェル(【メディア】【ポムズディ】【一分の魔脈】) 800 13 17 =nyanshiro= 13 17 =nyanshiro= 13 17 =nyanshiro= 魔獣カブソ×地霊ブラウニー×地霊カハク 13 18 =nyanshiro= =神獣マカミ(【リカーム】) 13 18 =nyanshiro= 神獣マカミ×精霊フレイミーズ 13 18 =nyanshiro= =神獣カマプアア(【リカーム】【溶解ブレス】) 13 18 =nyanshiro= 聖獣ヘケト×神獣カマプアア 13 18 =nyanshiro= =女神アメノウズメ(【ディアラマ】【リカーム】【溶解ブレス】) 2800 13 18 =nyanshiro= 13 18 =nyanshiro= 13 18 =nyanshiro= 夜魔アルプ☆×鬼女ダツエバ☆ 13 18 =nyanshiro= =邪龍カダ 13 18 =nyanshiro= 邪龍カダ×屍鬼ゾンビ×2 13 18 =nyanshiro= =邪龍バジリスク(【呪殺無効】) 13 18 =nyanshiro= 邪鬼ドンコウ×屍鬼ゾンビ×2 13 18 =nyanshiro= =邪鬼アマノクサガミ(【フォッグブレス】) 13 18 =nyanshiro= 邪龍バジリスク×邪鬼アマノクサガミ 13 18 =nyanshiro= =邪鬼ガグ(【フォッグブレス】【呪殺無効】) 13 18 =nyanshiro= 邪鬼グレムリン×邪鬼アマノクサガミ 13 18 =nyanshiro= =国津神オオヤマツミ(【メディラマ】【フォッグブレス】【呪殺無効】) 13 18 =nyanshiro= 13 18 =nyanshiro= 妖精ジャックフロスト☆×天使エンジェル★(これに覚醒)×国津神オオヤマツミ 13 18 =nyanshiro= =女神アリアンロッド(【メディラマ】【フォッグブレス】【呪殺無効】) 2600 13 18 =nyanshiro= 13 18 =nyanshiro= 13 18 =nyanshiro= 女神アメノウズメ×天使エンジェル×女神アリアンロッド 13 18 =nyanshiro= =大天使ラミエル(【メディア】【ディアラマ】【メディラマ】【ポムズディ】【リカーム】【溶解ブレス】【フォッグブレス】【呪殺無効】【一分の魔脈】) 6200 ☆は所持カードを使用。★は覚醒悪魔 コネなど 絆・コミュニティ :貢献ポイント:承認レベル:備考 大城戸翁 : 30 : Ⅰ : アンジェラ・F・グレゴリウス: 30 : Ⅰ : 探偵社(職場) : 50 ; Ⅱ : 聖歌隊(クラブ(文科系)) : 30 : Ⅰ : 孤児院(宗教団体) : 25 : ; 学力20 魅力35 勇気20 学園生活15 [[その他]]設定など 学園都市の片隅の孤児院を経営する傍ら学園で小学生に勉強を教えている女性。 平日は学園で働き、休みの日は孤児院で孤児の世話をしたり併設されている礼拝堂で神について語ったりしている。また、裏の仕事として、とある探偵社の調査員をしていて、孤児院自体がそのセーフハウスの一つ、働いている人間も関係者(全員女性)である。 それらは全て人間の中で生活するための仮の姿で正体は、神様から『いかなる手段を用いても力なき幼き存在を護るべし』と命じられた大天使ラミエルである。 もともとは探偵をしていた人間であったが、事故にあって死ぬ直前であったところをエンジェルが憑依する形で一命を取り留める。 それ以来、探偵業を続けながら神の命令に従い悪魔を退治したりしてすごし、ラミエルまで上り詰めたが、ある日、とある悪魔と接触した際に姦淫の罪をそれも悪魔と犯してしまう。 教会に幽閉され罪を償う日々を過ごしていたが神よりの神託によりその罪を許され、その悪魔とともに学園都市へとやってくることにある。 だが、一度味をしってしまったものは中々やめることはできず、その悪魔と行為をつづけさらには子供まで作ってしまったとか。 それからどんどんエスカレートし今では何人か孤児院の子供達にも手を出す始末。それでも、神への祈りはやめることはない。 歌が旨く、子供達に聞かせるだけではなく聖歌隊で独唱を勤めるほど。 周りからは敬虔な信者だと思われているが教会とのつながりは薄い。 孤児院の運営資金の関係でアンジェラ・F・グレゴリウスに借金をしている。 身長179センチほど。金髪ロング。母性的である。が、怒ると怖い。スタイルは爆乳ででるとこはでてて引っ込んでるとこは引っ込んでる。実はショタ食い。 キャラクターイメージ:黒の歌姫よりオスティナ IBGM:黒の歌姫よりカゲロウ