約 1,297,104 件
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2458.html
輝く未来を抱きしめて! はぐみが誕生した処で物語は終わる (終)
https://w.atwiki.jp/ws_splingdaysyadou/pages/41.html
MyGO!!!!!デッキのレベルごとの動きの詳細を記述する。 デッキはトライアル2個で組んだデッキを前提とする。 開始前 レベル0のキャラのみ残す。CXも捨ててよい。門トリガーも見ている。 レベル1CXコンボ対応のそのままを抱きしめては残す手もあるが、門トリガーや素引きも考慮し捨ててよい。 ただしそのままを抱きしめてが2枚以上来た場合は1枚だけ残す。 同じくレベル1CXコンボ対応の“迷うことに迷わない”千早愛音も捨ててよい。 素引き、扉トリガー、“迷うことに迷わない”要楽奈での回収を見ている。 こちらも複数枚来た場合は1枚だけ残す。 レベル0 先行でも後行でも真っ先に出したいのが“前へ進む音の中で”長崎そよ(応援)であり、“迷うことに迷わない”要楽奈をサーチする。 先行なら“迷うことに迷わない”要楽奈を出して攻撃する。 “前へ進む音の中で”長崎そよが2枚手札に来た場合も2枚とも後列に出して2枚サーチしデッキ圧縮をする。 のちのち後列に“迷うことに迷わない”椎名立希(集中)を出したい場合でも上記の動きでよい。 中盤以降、2枚目以降の“前へ進む音の中で”長崎そよは前列に出してしまおう。 “前へ進む音の中で”千早愛音による控え室送りは便利だが、攻撃できない場合は無理に出さなくてもよい。 後列に出して相手ターンでデッキを削ることもできるが、パワー上昇効果は場に出したターンのみなので無理に出さなくてもよい。 後行なら3面並べて攻撃したい。 前列が足りない場合は“前へ進む音の中で”長崎そよや“迷うことに迷わない”椎名立希も前列に出してよい。 カードアドバンテージよりストックやトリガーのほうが重要と考えよう。 レベル1に向けてCXコンボの準備をする。 そのままを抱きしめて1枚と“迷うことに迷わない”千早愛音を2,3枚確保しておきたい。 すでに手札にそのままを抱きしめてがある状態で門をトリガーした場合は僕たちはここで叫ぶを回収しておくこと。 レベルアップ時はレベル置き場に赤を置きたいが、クロックに赤が残りそうなら青でもよい。 レベル1 “迷うことに迷わない”千早愛音を2-3枚並べてそのままを抱きしめてを使用する。 後列に“迷うことに迷わない”椎名立希を1枚出しておきたい。 レベル2で後列に“声を抱えて生きる”千早愛音を出したい場合、後列を開けておいてもいい。 つまり後列にいる“前へ進む音の中で”長崎そよは前列に出すことも考えよう。 まずクロックが少ない場合(2枚以下)、次ターンでレベルが上がらない可能性がある。 この場合、“迷うことに迷わない”要楽奈を出しておいて相手ターンで倒されたときにクロック加速でレベル上げを調整したい。 もっとクロックが少ない場合はレベルが上がらない前提で動く。“前へ進む音の中で”長崎そよは後列に維持しておいたほうが良い。 クロックが多い場合(4枚以上)、次ターンでレベルが上がるので準備を急ぐ。 CXコンボを打つのは変わらないが、前列1体は“迷うことに迷わない”要楽奈か“前へ進む音の中で”千早愛音にしておく。 上記2体は盤面に残るように攻撃するが、助太刀までは気にしなくてよい。 そしてCXコンボでの手札補充で手札が6枚になるようにして攻撃を開始する。 これはトリガーを考慮した動きであり、CXが山札に少ない場合は手札7枚で攻撃するようにする。 手札が余るようなら後列に“前へ進む音の中で”千早愛音を出しておいてもよい。 ターン終了時の手札に僕たちはここで叫ぶ1枚、“前へ進む音の中で”高松燈2枚、“迷うことに迷わない”高松燈2枚があると理想的。 あとは“声を抱えて生きる”千早愛音(レベル応援)や“前へ進む音の中で”椎名立希(助太刀)があるとよりよい。 そして相手ターンだが、開始時に“前へ進む音の中で”千早愛音を手札に回収できると理想的。手札コストに充てる。 “迷うことに迷わない”要楽奈はクロック加速がやや痛いが、手札を増やすために効果を使って手札を増やす。 レベル2 “前へ進む音の中で”高松燈から“迷うことに迷わない”高松燈を早出しする。 2面並べるには合計手札が6枚も必要だが、CXコンボを打てれば元は取れる。 後列に“声を抱えて生きる”千早愛音を出せると理想的。 CXコンボがない場合、早出しは1枚のみにして“前へ進む音の中で”高松燈と“声を抱えて生きる”要楽奈で攻める。 CXコンボはストック加速とキャラ回収を選択する。見え見えでも“前へ進む音の中で”椎名立希を1枚は抱えておきたい。 助太刀は“迷うことに迷わない”高松燈を優先して守りたいが、状況次第ではほかに使ってもよい。 思い出に飛ばせるので厄介なキャラを飛ばしてしまおう。 レベル3 “迷うことに迷わない”高松燈を並べてCXコンボを打つ。CXコンボはバーンを選ぶ。 3体並べるのが理想だが、実際は2体並べば十分だろう。 余った枠は“迷うことに迷わない”長崎そよを出してバーンを飛ばしたいが、そこまでこだわらなくてもよい。 “迷うことに迷わない”長崎そよの盤面コストに“迷うことに迷わない”要楽奈を充てて、キャラ回収できるとよりよい。 CX管理について レベル1で赤、レベル2と3で青を打つのが目標となる。 レベル1で1回打てればよいので、それに合わせて手札のCXをクロックに置いたり、門での回収を考えよう。 手札のCXを切るカードがないので管理には気を付けたい。 ストックにいったCXはなるべく控え室に落としたいが、1枚くらいなら気にしなくてもよいだろう。 リフレッシュ時のCXの戻りより、CXコンボを優先させたほうがよさそうである。 “迷うことに迷わない”要楽奈のコストについて レベル0やレベル3ならクロック加速は気にならないが、レベル1やレベル2だと気になる。 手札のほうが大事なので気にせず使ってよいが、特にレベル2帯での使用は控えたい。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11051.html
ろすとしーずん【登録タグ ろ 巡音ルカ 曲 部屋P】 作詞:部屋P 作曲:部屋P 編曲:部屋P 唄:巡音ルカ 歌詞 幼い頃に観た テレビドラマのような恋 私達もきっと サヨナラする事知ってたね 心がすれ違う 君との別れの季節は どうして私達 惹かれ合ったのと潰えた 今はもう開かない 宝箱の鍵どこかな 探してももう 戻れない恋 夢が冷めた後に 独りきりのセレナーデを この部屋に残った 君の温もりを抱きしめて あなたを忘れない どれだけ時が流れても 同じ想いで 居て欲しいよ 今はもう開かない 宝箱の鍵どこかな 探してももう 戻れない恋 幼い頃に観た テレビドラマのような恋 私達はきっと 夢の続きを歩いている コメント もっと評価されるべきだと思う。 -- 名無しさん (2010-10-14 17 52 43) まさかコメ頂けるなんて・・・ありがとうございます! -- 部屋P (2010-11-12 16 00 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/2991.html
タグ 明るい 曲名B 歌 CANDY 作詞 CANDY 作曲 ぴょんも 作品 TWIN WAY 今を抱きしめてOP
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/13024.html
このページはこちらに移転しました 雪 作詞/まらいあ 雪が降る 君が泣く 僕がなだめる そして堕ちて行く 離さない 抱きしめる 君をもとめる またも堕ちて行く あしあとと しとしとと 降り積もる雪 それで十分だ 君を抱きしめる理由は それで十分だ こんな日ばかりだった いつも雪が降っていた あの時は君と隣り合わせ 緊張してまたしどろもどろ そんな日ばかりだった いつも胸が鳴っていた だけど今君は前を歩く 振り向いて君は少し笑う 理想ばかりが募っていく 現実は甘くはないのに 見つけたのはたくさんの君 いい君もそうでない君も それすらも認める気になった人はあなたが初めてで いつの日か いつだって 君を求めていたよ そうしたら 君はほら 受け止めて 僕を見てくれた ただそれだけで あしあとと しとしとと 降り積もる雪 それで十分だ 君を好きになる理由は それで十分だ 話してばかりだった だから別に気にしない 心では君と隣り合わせ 緊張せず ほら話せる距離 短所も少しは積もっていく でもそれも君なんだから 見つけたのはいくつかの君 いい君もそうでない君も それすらも認める気になった奴はおまえが初めてで 僕はほら 君が好き 君のためになら 死んでやるから 放さない 僕のもの 君を求める そして堕ちていく 抱きしめる 抱き返す そんな恋人 それで十分だ 君と僕の心の距離 それで十分だ 雪が降る 君が泣く 僕がなだめる そして堕ちて行く 離さない 抱きしめる 君をもとめる またも堕ちて行く あしあとと しとしとと 降り積もる雪 それで十分だ 君を抱きしめる理由は それで十分か? 雪はもう つもらない 僕はただただ 君を抱きしめる 君の愛 僕の愛 比べれるほど 単純じゃない 君がいる 僕がいる 君を求める それで十分だ 僕が生きている理由は それで十分だ それで十分だ
https://w.atwiki.jp/actadv/pages/22.html
こみゅにてぃぽむ ~思い出を抱きしめて~ プルムイプルムイ ファンタステップ ブライティス
https://w.atwiki.jp/damepro/pages/50.html
欠陥 Welcome to the Bible本気のYellow時の鐘を鳴らすんだStand up boys and stand up girl迷わずに Just row row row! Hey! 不(主)眠(低) 手にしたものは ブリキの勲章まだまだ ここじゃ 諦めきれないぜ死ぬ気でGO! Go for it!恐れずに Just row row row! 遠(主)全(C) Keep on going on wayKeep on going on way不可能なんてない このまま(このまま) 行くんだ! 全員 Get the rising 振り返らずに旅立て!負けるな Yellow BandBrave Fighter ギリギリ踏ん張って 戦うんだ命を燃やし あきらめはしない胸に輝くエンブレムは Hey! 侍魂 産(主)眠(低) 僕らが出会いそしてここに集うことを遠い昔に 僕は知っていたんだどんな時代も ともに生き抜いてゆくJust row row row! 遠(主)全員 愛に生きて 愛を守れ!Searching for real love それだけ(それだけ)でいい! 全員 Save the whole world かけがえの無いぬくもり無敵のYellow BandDream chaser すべてを抱きしめて戦うんだ誰より強く 夢を信じて目指せ永遠の未来(あす)を Hey! 侍魂 全員 Get the rising 振り返らずに旅立て!負けるな Yellow BandDream chaser すべてを抱きしめて戦うんだ誰より強く 夢を信じて目指せ永遠の未来(あす)へ命を燃やせ あきらめはしない胸に輝くエンブレムは MAXIMIZER 全員 Get Rising... Get Rising...
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/1524.html
522 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/21(水) 04 32 19.27 ID ZOU/stuQ0 街でさやかちゃんとエリーちゃんが楽しそうに二人で歩いてるところを目撃して 浮気してるんじゃないかと不安になったまどかちゃん。 エリーちゃんはさやかちゃんが「初めて」を捧げた相手だったことを思い出して ますます不安になるまどかちゃん。 神様権限で浮気を見破ろうかと思ったけど そんな私的なことで神様権限を使っちゃいけないとすぐに思いとどまるまどかちゃん。 もちろん浮気してたわけじゃなくてただの仲の良い友達なんですけどね。 その日、さやかちゃんが家に帰ると家ではふくれっ面のまどかちゃんが待ってました。 「まどか、どうしたの? 何か嫌なことでもあった?」 「……」 「あたし、何か悪いことした? あたしが何か悪いことしたなら謝るから……機嫌直してよ」 「ねえ、さやかちゃん」 「なに?」 「私のこと……好き?」 「えっ? そんないまさらなこと聞かれても……」 「はっきり答えて! 私のこと好き?」 さばさばしてるように見えるけど実は恥ずかしがりなさやかちゃんは そういうことをなかなかはっきりは言えません。 「えっ……と、あの……あの……、好き……だよ、まどか」 「本当?」 「うん、本当」 「じゃあ証拠見せて」 「証拠……って、何すれば?」 「私を抱きしめてちゅーして」 そう言ってまどかちゃんはさやかちゃんに顔を向けて目を閉じて口づけを待つ体勢になりました。 「うん、わかった」 さやかちゃんはまどかちゃんを抱き寄せます。 そしてそのままやさしく抱きしめて自分も目を閉じて唇を重ねます。 そのまましばらく唇を重ね合う二人。 数分後、ようやく顔を離して目を開けて、さやかちゃんはまどかちゃんの顔を覗き込みます。 そこには、さっきまでのふくれっ面はもう無く、いつも通りのにこにこ顔のまどかちゃんが居ました。 「疑ってごめんね。 さやかちゃんが私から離れて行くんじゃないかって、ちょっと不安だったの……でももう大丈夫。 抱きしめられたら、ちゃんと暖かさと優しさが伝わってきたから」 「知らないうちにまどかを不安にさせちゃったか、あたしもまだまだだね、ごめん」 そしてさやかちゃんはまどかちゃんを抱き寄せてもう一度、軽く口づけを交わしてから やさしい顔で微笑みかけます。 『本当にまどかは可愛いなあ、あたしの嫁にはもったいないくらい。 これからはもっともっとまどかを大切にしよう』 しあわせそうなまどかちゃんを見つめながらさやかちゃんはそう思うのでした。 ちなみに、その夜はいつにもまして激しく愛し合ったようで 翌朝は二人揃って寝不足だったらしい。 ウェヒヒヒ
https://w.atwiki.jp/ogasawara-game/pages/73.html
1時間目へ /*/ Bヤガミは少し離れた。 つづみ:「どうかしたの?」 Bヤガミ:「それ(絆創膏)はいい」 つづみ:「あ、今は貼らないから」 Bヤガミは指で血を拭っている。 つづみ:「血も止まりかけてるみたい・・・ってこすっちゃだめ!」 (ヤガミの手を押さえます) Bヤガミは腕をとめて貴方を見ている。 石鹸の匂いにまじって軽く血の匂いがする。 つづみ:「傷をこすると、また血が出るから」 Bヤガミ:「血が下に落ちる」 つづみ:「だったら絆創膏貼ろうよ」 「血が流れないようにする物なんだから」(ヤガミの手についている血を拭きます) Bヤガミは貴方にキスした。 つづみ:(顔真っ赤)「あ、あの・・・? へ?!」 (動揺しつつ、痛くないように傷口を押さえます) Bヤガミ:「絆創膏はいらない」 Bヤガミ:「必要なら、俺の頬を舐めろ」 つづみ:(ますます顔赤い)「あ、あのね・・・舐めても傷は治らないから」 Bヤガミ:「……」 つづみ:(ヤガミを見ます) Bヤガミは貴方を見つめている。 血が流れている。 つづみ:(うぐぐ)「わ、分かったから・・・」 (ヤガミの傷を舐めます) ヤガミは顔をしかめている。 鉄の味がした。 つづみ:「・・・痛い?」 Bヤガミ:「問題ない」 Bヤガミは貴方を抱きしめている。 大きな子供に抱きつかれている気分だ。 つづみ:(抱きしめ返します) Bヤガミは一身に抱きしめている。 つづみ:「あ、あの・・・ヤガミ?」 「お願いだから、絆創膏貼らせて?」 Bヤガミ:「……問題ない」 つづみ:「血が出ているのが心配だから・・・」 Bヤガミ:「お前が舐めればいい」 つづみ:(真っ赤)「いちいち舐めてたら、痛いでしょ?」 Bヤガミ:「同じ痛いなら、舐められていたほうがいい」 つづみ:(ぷしゅう)「・・・絆創膏の方が痛くないと思うよ」 (傷を見てみます) Bヤガミ:「そんなに俺が嫌いか?」 つづみ:「なんでそんな結論になるの(脱力)」 「嫌いな人と、一緒にいようなんて思わないよ」 Bヤガミが言いたいことは別にあるらしい。 貴方が説教を始めると、キスされた。 つづみ:(こらー!人の話を聞けー!) Bヤガミは貴方の表情を見て、心を閉ざした。 つづみ: (言いたい事があるならちゃんと言ってってば~!) つづみ:「ヤガミ・・・何か言いたい事があったら言って」 Bヤガミ:「何もない」 つづみ:「私気が利かないって、前にいったでしょ?」 Bヤガミ:「問題ない」 つづみ:(ヤガミを抱きしめながら)「・・・ヤガミといちゃだめかな?」 Bヤガミ:「そんなことは言っていない」 つづみ:「私は、貴方を選んだから・・・」 (涙出てきた)「ごめんね・・・」 Bヤガミは貴方を抱きしめた。 貴方を傷つけないようにするために、もう何していいのか分らないらしい。 つづみ:「一緒にいていい・・・の?」 Bヤガミは貴方に額を押し付けた。 つづみ:(傷にキスします)「ヤガミ・・・言いたい事があったら、言ってね・・・」 Bヤガミは、少し微笑んだ。 血は、止まっていた。 つづみ:「あ、良かった。止まってる・・・」(微笑みます) Bヤガミ:「……ああ」 つづみ:「散歩に行こうね」(ヤガミの髪をなでます) Bヤガミは今更それを思い出したようだ。 少しだけ、面白そうに笑った。 /*/ 芝村 : はい。少し速いですがここで終わりましょう。 つづみ : お疲れさまでしたー。 芝村 : きりがよさそうだ。 芝村 : Bヤガミ、大胆。 つづみ : あはははははは(///)<大胆 つづみ : (PLもうどうしようかと(笑)) 芝村 : だよねえ。 つづみ : お忙しい所時間割いて下さって、本当にありがとうございます。 つづみ : 途中から@@しっぱなしでした(笑) 芝村 : この積極さが他のヤガミにもあれば、悲しむ娘さんもすくなく・・・ 芝村 : はならないか。 芝村 : 評価は+2+2でした。 つづみ : あ、はい了解しましたって、次回試練ですか(汗) 芝村 : 秘宝館には2・2で依頼出来ます。 芝村 : ええ。試練ですね。 つづみ : (あうあうあう) 芝村 : おめでとうおめでとう つづみ : ありがとうございます・・・? つづみ : (次回に予約させて頂きますー) 芝村: はい 芝村: では解散しましょう。お疲れ様でしたー つづみ: はい。お疲れさまです。ありがとうございました! つづみ: では、失礼しますー。 つづみ: 御邪魔しましたー。 鍋の国のページへ
https://w.atwiki.jp/kamiduki0213_/pages/39.html
きっと巡り合わせた 天使のほんの気紛れだよ 曲がり角で会ったみたいに ふっと始まってた どうにもなんない気持ち 大切すぎるからもてあます 散歩道で吹いた砂風 心がはやってく 切なさ はぐらかすのには慣れてるのに こんな時だけ涙が止められないのは なぜだろう? 曖昧な季節だからこそ かすかな手触り 心で感じて 限られた時を生きるから たたんだ翼を今すぐ広げて たとえ虹が壊れても 空は待っている きっと殻の中では 全てだと思っていたことも 一つ外に出れば無限に流れ消えるカケラ こんなんじゃすぐに過去の屑になってしまうと焦るけど 優しさに弱さが溶け出し ふいに足が止まる 涙をもてあそべるほど余裕がない 今度だけは心をごまかすような嘘 つけない! 時は戻らない だからこそ 小さな溜め息 心で感じて 輝ける砂は夢をみて たたんだ翼に南風受けて 長い旅の始まりを 雲に語りだす 曖昧な季節だからこそ 確かな感動 心に刻んで 変われる明日があればこそ たたんだ翼は空を忘れない たとえ虹が壊れても 空は待っている それが小さな羽でも 風を抱きしめて