約 1,297,155 件
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2650.html
北風タイプと太陽タイプ 「北風と太陽」は、「旅人の上着をどちらが脱がせられるか」 という北風と太陽のたわいのない勝負 冷たい北風を浴びせ続けても、旅人はより強く上着を抑えるばかりで 太陽が暖かな光を満たして初めてそのボタンを自ら緩めたのは有名な話 「だからきみは不器用だというんだ。ただ吹き荒れるばかりが手段でもなかろうに」 「うるさい。貴様にとやかく言われる筋合いはない」 その冷たさ、過酷さから恐れられ、疎まれ続けた彼は いつしかその心も同じように凍てついていると思われてしまった。 「俺の仕事はすべてを閉ざすこと、枯れさせること。貴様になぞ理解できるものか」 ぼくは知っている。彼の季節があるからこそ、人はやがて訪れる春の暖かさを尊く感じることを そして冬、雪がすべての命を抱きしめて眠りにつかせる間、それを乱す者がないよう守っていることを 「だれからも愛され笑顔を向けられる貴様になぞ、わかるものか」 あの旅人はもう一度上着を着込みながら言っていた この先の街に着いたら、熱い料理と酒でこの寒さを楽しむのだと この季節だからこそ薫り高い酒が美味いのだと 木々の葉も落ちた街が寂しいかと問うてみれば この季節にしかない静けさが好ましいと答える者は多い きみを愛する人もちゃあんといるのだよ 人よ、彼を憎まないでおくれ 彼のその冷たい指先では触れることも叶わないのだ 彼の凍る吐息と唇では口付けることもできないのだ ただ吹き荒れ凍てつかせることで、今はその身を暖めよと警告するしかないのだ 彼自身を抱きしめる者はいないのだ わたしの腕の中は暖かすぎて、彼の声ごと溶かしてしまう だからせめて 窓の外でひとり歌う彼を 疎まないでおくれ ギャル男受け
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/1316.html
わんうぇいちけっと【登録タグ わ 右投左打(こっそり○○P) 曲 重音テト】 作詞:右投左打(こっそり○○P) 作曲:右投左打(こっそり○○P) 編曲:右投左打(こっそり○○P) 唄:重音テト 曲紹介 夏の終わりの別れの曲。 歌詞 (動画より転載) 君の声が聞きたかった 心の中知りたかった 僕は今も君の目に まだ君の言葉 囚われてる 過ぎ行く日々は淡い記憶 遠く遠くに押し流して 忘れさせる そう思ってた だけど色あせないあの夏の日 君を追いかけてさ すべて投げ捨ててさ 空にはばたく 片道チケットを 僕は握り締めて そのまま日々が過ぎて 君はどこかへ 旅立ってしまった 折り方も忘れていた 二人投げた紙飛行機 上手に飛ばした君は ただ遠い空を見つめていた 僕らいつのまにか大人になり いくつもの季節越えていた 交わした約束果たされず 何度も呼びかけるあの夏の日 君を抱きしめてさ ぎゅっと抱きしめてさ 縋ればよかった 「どこにもいかないで」 かりそめの別れと 僕は思い込んだ 僕は知っていた 君にもう逢えない 君を追いかけてさ すべて投げ捨ててさ 空にはばたく 「好き」という言葉が いまだに胸の中で 心を削り取ってく それでもいつかは 前に進まなくちゃ 大事に握り締めて くちゃくちゃになったままの どこにも行けない 片道チケットを 僕は破り捨てた 空に舞い散らした 僕は知っていた 手を伸ばしても届きはしない 君にもう逢えない コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/202.html
「あ、あずにゃん?」 そんなびっくりしたような声出さないでください。びっくりしてるのは、私の方こそ、なんですから。 そう、なんで自分なこんな行動に出ているのか、私にはわからない。こんな、まるでいつものこの人みたいに、後から唯先輩のことを抱きしめている、なんて。 数秒前までの私の中には、それこそ欠片すらも想定し得なかった光景だった。だけど、今現実としてその光景は確かにここにある。 私の鼻先には唯先輩の髪がふわふわと揺れていて、私の腕はくるりと唯先輩の肩口から胸元まで回されていて、膝立ちの私の太腿から胸元にかけてぴたりと服越しのぬくもりが伝わってくる。 私は間違いなく唯先輩を抱きしめていて、唯先輩は間違いなく私の腕の中にいる。私の五感がどうにかなって無い限りは、それはもう疑いようの無い事実だ。 腕の中で唯先輩は落ち着き無さそうにもぞもぞと動いてる。いつも私のことをぎゅうっと抱きしめてくるくせに、いざ自分がその立場になると落ち着かないということなのだろうか。 だけどその動きは、あくまで首に回された私の腕を振り解かない程度のもの。 つまり、この状況は先輩にとって予想外ではあるものの、望まないものではないと言うことなのだろう。 そして、そう言えるとしたら、つまりは私にとってもこれは――そういうことということになる。 だって、結局のところ状況を完全に把握しきった今でさえ、私は唯先輩から身を離せずにいるのだから。 「あずにゃん?」 先ほどより少し落ち着いた先輩の声が、私を呼ぶ。 びっくりは消えて、だけどまだ疑問の色が残ってるその声。 ふわりと暖かくて、柔らかないつもの先輩の声。 「寒そうに、見えたからです」 そう答える。とりあえず何か答えなければと思い、反射的に口をついて出た言葉。 理由として挙げるとしたら、それは間違いではない。 暦の上では春と呼べるようになっても、吹き抜けていく風は当たり前だけど冷たくて、なのにマフラーも巻かずに現れた唯先輩は時折寒そうに身を震わせていて。 それなのに立ち寄った公園で、あれ登ってみようなんて滑り台の上に登りだして。 仕方無しにその後について滑り台の上に登れば、唯先輩はだけど滑り降りることもなくちょこんと座り込んでぼうっとここから見える景色を眺めだしたりして。 私の目に映るその姿は、遮蔽物の無い滑り台の上の風に晒されて、あまりに寒そうに見えて。 だから、私はその背中から唯先輩をぎゅっと抱きしめていたのだろう。 「そっかぁ……でも、びっくりしたよ」 「いつも先輩が私にしてることじゃないですか」 「そうだけどぉ……えへへ、あずにゃんからは、初めてだね」 「……そうですね」 先輩は小さく笑うと、体からすっかり力を抜いてしまい、私にもたれかかってきた。その重さを、きちんと支えられるように私はきゅっと更に力を込めて抱きしめる。 すると、唯先輩はにこりと笑って、嬉しそうに私の腕に手を添えて、あったかいよ~なんて言葉を上機嫌に口にしている。 その笑顔は、本当にいつもの唯先輩の笑顔。見ているだけで、向けられるだけで、いつも私の心をほわっと暖かくしてくれる、唯先輩の笑顔。 ああ、きっとそういうことかもしれない。 滑り台の上座り込んだ唯先輩の眼差しはこの風景ではないどこかに向けられているように、私は感じていた。 それはきっと、唯先輩が小さい頃滑り台で遊んでいた記憶なのだろう。私も、今の私にはもう小さすぎる階段を登るときにそれを思い出していたから。 そのときの唯先輩の眼差しは、確かにそこに向けられていたのだろうと私は思う。 ずっと前の、私に出会うよりもずっと前の、小さかった頃の風景に。私の知らない、私のいない、私を知らなかったころの唯先輩へと。 私はそれが寂しかったのだと思う。 だって私は、私と出会ってからの唯先輩のことしか知らない。 私にとっての唯先輩はその時点以降の唯先輩で、だけど私に出会う前の唯先輩も、確かに唯先輩としてそこで過ごしていて。 私を知らなくても、唯先輩は唯先輩としてそこにいた。それは考えるまでもなく、考える必要もないほどに、当たり前のこと。 だけど、私はそれを寂しいことだと思ってしまっていた。 だから私は、普段なら決して取るはずの無い行動を取ってしまったんだと思う。――その体を抱きしめていたんだと思う。 それはきっと確認。先輩がここにいることへの、私の傍にいてくれることへの。私が今、唯先輩の傍に確かにいるということへの。 私が唯先輩の傍にこうしていてもいいんだと、それを確かめるための。 この行動の理由、その正解をもし一つに絞るとしたら、多分私はこれを挙げるべきなのだろう。 そして、それは確かに正解だった。 ぎゅっと抱きしめた先輩のそのぬくもりは、その笑顔は、私のそんな不安をあっさりとかき消して、おそらくは幸せと呼べるもので埋め尽くしてくれたのだから。 「あずにゃんっ♪」 上機嫌に先輩は笑う。私の腕の中で、私の腕をぎゅっと抱きしめながら。 私から抱きしめてくれたことが嬉しいよ、なんてそんな笑顔で。 だけど結局は、私の中ではその構図は全く一緒だということを、この人はきっと知らないのだろう。 なんだかんだと文句を言いながらも結局はその腕の中に収まったままでいる私と、今こうして唯先輩を抱きしめている私は、まるで変わらないものだということを。 「暖かいですか?」 「うん、あったか、あったかだよ~」 「……私も、です」 照れくさげに強張らせていた頬と、きゅっと絞っていた眉から力を抜いて、私はようやくふわりと笑う。 ひょこっと首をそらせて、そんな私の笑顔に目を合わせた先輩は、少しだけ頬を赤く染めて、そして嬉しそうに笑ってくれた。 それは本当に素敵な笑顔で、だから私はそう思ってしまう。 ああ、私は本当に、この人のことが大好きなんだって。 それでもまだ口にはできないその想いを、だけど少しでも伝わればいいなと、私はまたより一層の力を込めてぎゅうっとその体を抱きしめた。 (終わり) なんだただの神か……GJ!! -- (名無しさん) 2010-01-09 23 21 30 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/511.html
神竜ファフニール シークレットレア 必要魔力 22 近距離 俺嫁→ 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 5576 8245 13821 9000 誕生日 9月21日 身長 約170cm(羽のせいで正確な高さは不明) 体重 約60kg(剣のせいで正確な重さは不明) 3サイズ ??? 日課 剣の鍛錬 スキル 神衣効果 自身に敵の攻撃ダメージを3回だけ半減する結界を張る強化後スキル 聖なる黄金翼効果 味方近距離タイプに、敵の攻撃ダメージを3回だけ大きく軽減する結界を張る 親愛度 コメント 低 正義は必ず勝つ。わたしは自分が思う正義を一生涯貫くと決めている。おまえも、わたしの正義に共感してくれるのか?…では、おまえの戦いにわたしも参加するとしよう 中 この剣はわたし自身の正義のために振るうためのものだ。だが…そうだな…おまえを守るために戦うのも悪くない。安心してわたしに背中を預けるがいい。なんなら背中から抱きしめてやろうか? 高 おまえと一緒にいると、たまに胸が締め付けられるように痛くなる。不躾な願いで申し訳ないが、抱擁させてもらえないか?おまえを抱きしめると胸の痛みがなくなるんだ 嫁 …秘密にしていたが…実はわたしは誰かを抱擁していないと落ち着かないんだ…これからは毎日おまえを遠慮無く抱きしめさせてもらうぞ。覚悟しておけよ 親愛度 セリフ 低 我が正義に反する者は切り捨てる! おまえの正義、見せてくれないか? 邪悪はわたしのもっとも嫌うところだ わたしの黄金の羽、綺麗だろう? 中 …なんだかお前を見ていると抱擁したくなってくるな おまえの笑顔をもっと見せてくれないか? 空を飛びたいならわたしの背中に乗せてやろうか? おまえのために剣を振るうのも悪くないな 高 おまえのためなら鎧の下だって見せてやるぞ 抱擁のその先をしてやろうか? 黄金…は、おまえの次くらいに好きだな おまえを抱きしめるのがクセになってしまうな 嫁 竜が人間に恋をするなんて、我ながら滑稽だな… これからは毎日おまえを抱きしめさせてもらおう ふたりきりの時は遠慮は無用だ。もっとしてくれ… わたし以外の女に惑わされたら許さないからな むっ…そこはかなり気持ちがいいぞ…翼があると肩がこってな… 抱きしめてもいいだろうか スキンシップ後 朝 人間はキスで力が出るのか?ならば明日もその先も、ずっとわたしがキスで力を与えてやろう 夜 ふぅ…夜になったことだし鎧を脱ごうと思うが…すまないが少し着替えを手伝ってくれないだろうか? なでなで 竜であるわたしを撫でる者など今までいなかったからなかなか新鮮だな。もう一度してくれないか? その他 誕生日 誕生日祝いに抱擁させてくれないか?もちろん1日中だ 朝ちゅ→人間はキスで力が出るのか?ならば明日もその先も、ずっとわたしがキスで力を与えてやろう なでなで 竜であるわたしを撫でる者など今までいなかったからなかなか新鮮だな。もう一度してくれないか? 夜ちゅ ふぅ・・・夜になったことだし鎧を脱ごうと思うが・・・すまないが少し着替えを手伝ってくれないだろうか? -- 名無しさん (2013-09-07 20 33 29) 神ファフ親愛中セリフ この剣はわたし自身の正義のために振るうためのものだ。だが・・・そうだな・・・おまえを守るために戦うのも悪くない。安心してわたしに背中を預けるがいい。なんなら背中から抱きしめてやろうか? -- 名無しさん (2013-10-06 01 50 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicorap_lyric/pages/680.html
[ hook ] 今すぐに君を抱きしめて 深い夜に落ちていくよ 嗚呼 忘れられた僕の形は 痛みを涙に変えて消える 「あのね..」伝えたい事があって 言葉が上手く出てこないよ 蝕んでいくよ 失っていくよ 欠けた月の夜空の様に [ FUNKY髭HANK ] 橙のスカイ、段々薄れていくこの町並み バイバイ。ノークライ。カラフルデイズももう終わりさ。 曖昧な僕たちを痛めつけた理は、 繋いだこの鎖を切り落とした瞬間、ただの言葉になる。 叫ぶ心を隠したままなら、人間は単なる暖かい塊だ。 たぶん望んだ世界は閉じた目に映った暗がりの深い彼方にある。 いますぐここからいなくなったらあいつらは一体どんな顔するのかな。 少しだけ踊る胸の奥、笑う君に最後に会いたいな、もう一回。 [ ハシシ ] 切り傷みたいな雲の隙間から また見てくる あの大きな目玉が 血の色に照らしてく さん、はい 喉元掻っ切る 都会の今日 僕の体は鉄クズみたいになってくけどきっといい 夢は見れる 手を伸ばす 八月の まだ君がいた どうか覚めないでとか 分かってるよ 悪あがき、だったら一層狂わす 胸が壊れそうになるけど [ hook ] 今すぐに君を抱きしめて 深い夜に落ちていくよ 嗚呼 忘れられた僕の形は 痛みを涙に変えて消える 「あのね..」伝えたい事があって 言葉が上手く出てこないよ 蝕んでいくよ 失っていくよ 欠けた月の夜空の様に [ ハシシ ] you I 要はどんな関係だって じゃあこの際 いらないよ 切り裂いてくから シナリオ通りにいかない事なんて みんな気付いてるから大丈夫 無理に交わろうとした代償 今日は何曜日? mo メランコリー トビ flyflyfly..ya 転送 スペース 竹箒 あの星へ さぁ [ FUNKY髭HANK ] 落として拾って両目テープでとめても、 こぼしてねえどうして?少年Aと少女Aの心は砂。 両目の水溜まりも乾いて明日の朝にはあっけらかん。 なんてパターン。結局できなかった。 今夜、二人でこんなストーリーのラストを壊そう。 脳裏に焼き付いたエピローグ。 アストロノーツと君の台詞 「綺麗ね。来世であえたらよろしくね。」 まだ僕は泣いてるよ 二人月明かりが照らしてく もう伏し目がちな昨日なんていらない 今日これから始まる僕らの・・・ ほんの些細な言葉に傷ついた 君とここで全てを閉ざそう [ hook ] 今すぐに君を抱きしめて 深い夜に落ちていくよ 嗚呼 忘れられた僕の形は 痛みを涙に変えて消える 「あのね..」伝えたい事があって 言葉が上手く出てこないよ 蝕んでいくよ 失っていくよ 欠けた月の夜空の様に このままずっと君を抱きしめて 暗い闇に溶けて行くよ 嗚呼 見つけ出した僕の答えは 全てをナイフに変えてキレル あのね、壊したいものだらけで 僕らは上手く生きれないよ 蝕んでいくよ 失っていくよ 欠けた月の夜空の様に Lyric by 電波少女 Track by シロ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52071.html
【検索用 らう 登録タグ NANAKI/2021/6~ VOCALOID ら 初音ミク 曲 曲ら】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:NANAKI 作曲:NANAKI 編曲:NANAKI 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『ラヴ』 第6回プロセカNEXT応募楽曲。 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) あなたの果実に恋焦がれては あるがままに弄ばれたい もう惨めなほどに汚されたまま この快楽から抜け出せない あなたの種に手を伸ばしては 意識を失うまで踊り続け この痛みさえも手放したくはない もっともっと深く突き刺して さあさあ今すぐ私を抱きしめて 燃え上がる夜にあなたの手で傷付けて さあさあその指先で逝かせてよ 狂おしい愛にとろけるほど溺れたい さよならもう私は戻れない 終わらない夜にいつまでも縋っていたい 抜け殻となったこの体にとどめを刺して まだ見ぬ世界へ飛び込んだまま 胸を高鳴らせて微笑んだ 甘い香りと共に刻み込まれる この喜びから抜け出せない あなたの種を浴び続けては 景色はやがて歪んでゆく 心さえも激しく乱されていた 私が私でなくなってゆく 命乞いなんていらない もっともっと深く突き刺して さあさあ今すぐ私を抱きしめて 唇に触れて遊ぶように噛み付いて さあさあ心の底から逝かせてよ 掻き混ぜるように何もかも忘れさせて さよならもう私は還れない 搾り出すようにいつまでも罰を与えて 罪人となったこの体にとどめを刺して さあさあ今すぐ私を抱きしめて 燃え上がる夜にあなたの手で傷付けて さあさあその指先で逝かせてよ 狂おしい愛にとろけるほど溺れたい さよならもう私は戻れない 終わらない夜にいつまでも縋っていたい 抜け殻となったこの体にとどめを刺して コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/1057.html
元ネタ:君色思い(赤ずきんチャチャ SMAP) 作:ヤジオーディエンス サレ夫にプリン 今も眠れない夜に 愛を抱きしめているよ 本当は 君は気づいてた いつも考えすぎと笑い ゴメン今日も遅くなると言っていても きっと大丈夫なはずと 心ごと身体ごと 嫁に秘め事 夢の中には 誰を映して ずっとサレ夫にプリン 今が変わらずにいてと 祈ってる一人で “Ohh 愛してる” ずっと心の中に 厚く積み上げた嘘で いつかは壊れてく 何が悔しくて泣いてるのか 気にしないプリを許して 心ごと身体ごと ぶつかり合ったら 守る全てが 変わってしまう ずっとサレ夫にプリン 今も眠れない夜に 誰を抱きしめに行くの “Ohh 愛してる” きっと心の中で 崩れ始めてる嘘に 埋もれて泣いている Oh 神様 サレ夫に力を Oh 何度でも プリを裁くから ずっとサレ夫にプリン 今も眠れない夜に 誰を抱きしめに行くの “Ohh 愛してる” きっと心の中で 崩れ始めてる嘘に 埋もれて泣いている Monday ついに来たよ Tuesday 修羅場開幕 Wednesday 夢が覚めるよ Thursday 二人の夢 Friday 顔をそむけ・・・ 検索タグ J-POP アニメ フルコーラス 不倫サレ ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/yutorigk/pages/68.html
川端 一人 ■性別 男性 ■学年 2年 ■所持武器 トランプ ■ステータス 攻撃:10 防御:1 体力:7 精神:3 FS:4 ■FS名 普段の魅力 特殊能力名:Night Knight 特殊能力説明: スタイル:アクティブ タイプ:付与型 効果:完全操作(先手) 120 対象:同マス敵1人 0.7 時間:1ターン 1 非消費制約:敵女性のみ 0.8 消費制約:永続行動不能 40 範囲:発動率:102% 能力詳細説明 同マス女性完全操作(先手) 能力原理 対象の女性の手を取り、そっと抱きしめる。 ホストの血が目覚めつつあるため、それだけで相手は恋に落ちる。 恋に落ちた女性は一人の為に頑張る。 一人は女性の心を戦いの為に利用したということで胸を痛めて行動不能になる。 割り切れてないところが純血ではない彼らしいというところか。 ちなみに彼の本来の魔人能力は 「誰にも邪魔されず、対象を優しく抱きしめる」というもの。 発動することで、確実に「抱きしめる」状態まで持っていくことができたので、今まではこの能力で「山乃端一人」を守ることに使っていた。 (山乃端一人を抱きしめて攻撃を庇ったり、敵を抱きしめて攻撃態勢を潰す等) まさに女性を護る騎士の能力といえる。 女性が恋に落ちるのは魔人能力にまったくもって関係ない。 キャラクター説明 かわばた かずと。 希望崎学園の2年生。 お調子者だが根は真面目。 交友関係は広く浅い。深い話をできる親友などは殆どいない。 しかし、本人はそれでいいと思っている。 その理由が幼馴染の「山乃端一人」の存在だった。 幼い頃からずっと仲が良く、彼女の「騎士」でさえあればよいと思っていた。 周囲もそんな彼らを微笑ましく見てたり、冷やかしたり。 だが、山乃端一人は殺された。 何故彼女が殺されたのか――その謎を解く為。 そして彼女を殺した者を探し出す為――一人はハルマゲドンに参戦する。 ちなみに、本人は知らぬことだが人間とホストのハーフである。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/24616.html
【登録タグ Rin(ぎん) S 巡音ルカ 曲】 作詞:Rin(ぎん) 作曲:Rin(ぎん) 編曲:Rin(ぎん) 唄:巡音ルカ 歌詞 (PIAPROより転載) 止めどなく流れ出す感情を、抑えきれずにぶつけてみたけど 適当にあしらわれるばかりで、まともに話を聞いてくれない 止まる事を知らないあなたと、振り返ってばかりの私では 相容れない運命だったのかな?終わりは既に始まってたの 切ないの、それでも足りないの。 私を抱きしめて 「過去は振り返らない」 欲望が、全てを飲み込んで 私を乱してく 「未来を探すだけ」 片時も、離れたくないから 私の側にいて。 「あなたは違ったのよ」 絡めあう、だけじゃ物足りない あなたを愛してる 「ホントの愛って何?」 あなたのこと好きになるにつれて、あなたのこと分からなくなってく ホントの気持ちに気付いたときは、お互いにボロボロになってた お互いに傷だらけになっても、傷付けあう事をやめないまま 時間だけが無駄に過ぎて行った。どうしようもないほどの馬鹿ね くだらない、遊びはもう終わりね 顔も見たくないわ 「私を抱きしめてよ」 すり切れた、心が壊れてく 残るのは傷跡 「私を乱してよ」 思い出も、指輪も花束も 何もかもいらない 「私の側にいてよ」 さようなら、私の愛した人 あなたが大嫌い 「あなたを愛してる」 切ないの、それでも足りないの。 私を抱きしめて 「過去は振り返らない」 欲望が、全てを飲み込んで 私を乱してく 「未来を探すだけ」 片時も、離れたくないから 私の側にいて。 「あなたは違ったのよ」 絡めあう、だけじゃ物足りない あなたを愛してる 「ホントの愛って何?」 コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-02-25 20 30 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/1484.html
殺して? つまらない事を言われた。 ただ、綺麗に綺麗に、いつもどおりの微笑で。 たとえば、キスする前に悪戯っぽく笑いながら『目、つぶって』と言うように。 たとえば、俺を抱きしめたとき、『あなたも俺を抱きしめて?』と言うように。 「ね、俺のこと殺して?」 なんでそんな事を言うのか、分からなかった。 分からないから余計に、腹が立つ。 理由なんて聞きたくない。俺からおまえを奪う理由なんて、聞いたって納得できないから。 だから、俺も笑顔で言ってやった。 「誰が殺してなんかやるもんか」 べ、と舌を出す。 ずっと傍に置いておくんだ。 そう言ったら、おまえは、さっきよりも綺麗に笑う。 満足そうに、それでも、少しだけ寂しそうに。 俺はおまえが寂しそうに笑うことに気付かない振りをして、笑ってやった。 両手を広げて、早く抱きしめろよ、って笑ってやった。 「俺に殺されたいんだったら、俺が飽きるくらい俺を抱きしめろよ そしたら殺してやる。心臓にナイフを刺して、首を絞めて、それからキスしてやるから」 音を出さずそう笑うと、おまえも、綺麗に笑った。 やっぱり少し寂しそうで、悲しそうな笑顔だったけど。 キスしてやったら、そんな色も消えていた。 うん、おまえは笑顔が似合うよ。俺の一番好きな笑顔だ。 ポケットに忍ばせてあるナイフは、まだしばらく使う予定はなさそうだ。 (だって、俺はまだまだおまえに飽きる予定は無い) (もし、もしも飽きたら。そのときは――) 殺して?