約 1,297,284 件
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/404.html
やすの きよの カバー曲一覧 曲名 収録・音源 他ボーカリスト 愛・おぼえていますか Walküre Trap! (JUNNA・歌手),鈴木みのり,東山奈央,西田望見 季節を抱きしめて Blu-ray/DVD『冴えない彼女の育てかた♭』第6巻 檄!帝国華撃団 Blu-ray/DVD『冴えない彼女の育てかた♭』第1巻 赤﨑千夏,大西沙織,茅野愛衣,矢作紗友里 残酷な天使のテーゼ スタ☆リミ 安済知佳 JUSTITIA clubDAM企画『あにそんボーカル』 スイートマジック ROCKaLOID タッタ THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 37 Needle Light 青木瑠璃子 ブルーウォーター SUPER J-EURO BEST MIX ブルー・ライト・ヨコハマ DVD/Blu-ray『UN-GO』第1巻特典CD Leaf ticket Blu-ray『冴えない彼女の育てかた』3巻特典CD リフレクティア SUPER J-EURO BEST MIX ~HYPER TUNE~
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11595.html
梓「速い……!」 梓が思わず感嘆の声を上げる。 憂が見せた瞬発力は、女子高生のそれとは比べ物にならないものだった まさに獣、標的を目前にした獅子のごとく、猛烈な勢いで前方に飛び出す―― 憂の瞳が妖しい光を放つ。 その光が向かう先は、服の上からでも艶めかしさを感じさせる紬の脇腹―― 標的が徐々に目前に迫り―― 唯「うい!」 不意に、唯が声を上げる。 その声が耳に入ると同時に、憂の額に衝撃が走る! ――な……!? 精神的な、あるいは病的なそれではない、まさに物理的な衝撃―― 梓「な、あれは……!」 澪「……ムギの、トラースキックだ」 強烈な衝撃に憂はたまらず身を倒し、背面で受身を取る姿勢を作る。 仰向けの上空に見えたのは、まっすぐに、倒れ行く憂の体と平行に伸びた紬の脚。 トラースキック―― 前方から向かう相手に対して放つ蹴り。 相手の顔面目がけて脚を伸ばし、靴底を叩き込む強烈な一撃。 先程の憂のようにスピードに乗った相手には、特に強く突き刺さる。 バァン! 憂は受身を取るとすぐに体を転回させ、体を起き上がらせる。 ――反応が少しでも遅れていれば、確実にKOされていた……! いや、そんなことよりも今の蹴り……にわか仕込みで放てるような代物ではない。 憂は推測する、紬の今の手慣れた一撃、もしかすると…… 梓「憂!」 憂「梓ちゃん……」 梓「間違いない。ムギ先輩は……ラフファイターだ」 梓の言葉に、予想が確信へと変わる。 ラフファイター、それは…… 律「ラフスタイル、つまりはラフな(荒っぽい)攻撃を主体とする戦い方だ。 投げ技や絞め技ではなく、主にパンチやチョップ、蹴りなどで相手と戦うんだ。 空手経験者やキックボクシングなんかからの参戦者に多いスタイルだよ」 純「へ、へぇ~(ついて行けん)」 澪「しかし、憂ちゃんの受身……なんという華麗な受身なんだ。 あの強烈な蹴りの衝撃を瞬時に最小限に抑えこみ、尚且つすぐに反撃体勢を整える。 並のファイターにできることじゃない……いや、並の人間なら、あの一撃で 撃沈しているはず。おそるべし、憂ちゃん……」 唯「ふっふーん、憂は私の妹だからね。そう簡単には負けないよっ」フンス 梓「憂、頑張って……」 純(……マジ帰りたい) 体勢を立て直し、憂はもう一度距離をとる。 相手がラフファイト主体で来るのなら、向こうから組み付いてくることは期待できない。 ならば初志貫徹、最初に決めた作戦でもう一度ぶつかるしかない。 先程は相手の手の内が読めていなかっただけに、不意の一撃を受けてしまった。 しかし、紬の戦闘スタイルが知れた今、勝機は確実にある。 そもそも、相手を力技で押してくると踏んだ自分が早計だったのだ 一撃受けたことで冷静になった頭で、今度こそ慎重に、確実に思考を張り巡らせる。 大きく一度息を吸い込む。 大丈夫だ、やれる。 全身に酸素を巡らせ、体を改めて覚醒させながら―― 憂「っ、たぁ!!」 紬(また真正面から……!?) 憂は先ほどと同様、一直線に紬へと駆け出す。 スピードは……さっきより遅い!? 梓「!? また正面から!?」 律「無茶だ、また蹴りの餌食になる!!」 澪「いや、違う。あれは……!」 そう、確かに先程と同様の手で行けば同じような形で潰されるのは明白だろう。 しかし、憂は今回意図的に速さを抑えた。 MAXスピードでは小回りがきかず、直線的な攻撃も食らいやすい。 しかし、ある程度の余裕を持った速さで接近することで、敵の攻撃への対処をしやすくする―― 憂(これなら紬さんも、不用意に蹴りは出せない!) 紬(確かに、蹴りは封じられた……でも) 憂と紬の距離が縮まる。 憂の視線の先は、先ほどと同じく紬の脇腹―― 紬「せいっ!」 接近してくる憂に合わせ、紬が右足をわずかに引き、半身で迎撃姿勢を取る。 紬(そう易々と懐には入らせないわ!) 憂の頭が目前に迫った瞬間、紬は右ひじを突き出す! 律「エルボーだ!」 澪「憂ちゃんは視線をムギの腰に据えている。 あの姿勢じゃ上方からのエルボーに対応するなんて出来るはずが……!」 憂「狙い通りです」 紬「えっ……!?」 本来なら憂の視界に入っているはずのない肘、それによる死角からの瞬時の攻撃。 かわすことなど不可能のはずのその一撃が、空を切る。 憂「読んでましたよ……!」 憂は肘が飛んでくる瞬間に、姿勢を一気に低くしてそれを回避した。 と、同時に紬の腰に腕を回し、一気に背後を取る……! 憂「今度はこっちの番です!」 憂の当初の目的通り、第1段階は成功した。 そして、次の手はずは…… 唯「ういー、今だよ!! いっちゃえーー!!」 思考を巡らそうとした刹那、響く最愛の姉の声。 憂はその声を全身の毛穴から感じ取る。 体内に染み入ったその声は、憂の筋肉を活性化させ 強大なパワーを発揮させる……! 憂「うん、お姉ちゃん!!」 憂は背後から腰に手を回した状態のまま、一気に紬を抱え上げる。 そして、そのまま一気にブリッジの体勢へ……! 憂「てえぇぇい!!」 ジ ャ ー マ ン ス ー プ レ ッ ク ス ! ! 紬の脳天は、部室の木造の床に深々と突き刺さった。 純「あ、あ、あ……」 澪「な、なんて美しいジャーマンなんだ……!」 律「ナイスジャーマン!」パチパチ 梓「ナイスジャーマン!」パチパチ 唯「ナイスジャーマン!」パチパチ 憂「ふぅ……」 梓「憂、すごかったよ! 見事な勝利!」 憂「うん、ありがと! 梓ちゃんのアドバイスのお陰だよ!」 唯「さっすが憂! 私の自慢の妹だよ~!」スリスリ 憂「きゃっ! も、もうお姉ちゃん、くすぐったいよ~」 澪「凄い試合だったな、律……」 律「ああ、天国の力道山もビックリだ……」 純(もう知らん) 唯「あ、でもさ憂。なんで急にムギちゃんとプロレスごっこをしようと思ったの?」 憂「え、それはね……あ」 憂「ああああ……ち、違う! 私の目的はこんなのじゃないじゃん!!」 数分後…… 憂「あ、あの紬さん。大丈夫、ですか……?」 紬「大丈夫よー、憂ちゃんホントに強かったわ~」ドクドク 純(頭から思いっきり血でてるしっ) 梓(紅茶から血の味が……) 憂「うう、でもごめんなさい。やりすぎちゃって……」 紬「いいのよ、私だって蹴り入れちゃったんだし」ドクドク 律「でさ、憂ちゃんの本当の用事の何だったんだ?」 憂「え、あのその……あの、紬さん(ゆ、勇気を出して……)」 紬「なあに?」ドクドク 憂「あ、あの……私のこと……だ、抱きしめてくれませんか!?」 澪「え?」 律「ん?」 唯「ほうほう」 梓「やっと言えたね、憂」 純「長かった……」 紬「え、あの、え?」ドクドク 憂「う、うう……だ、ダメでしょうか?」ウルウル 紬「え、あ、あぁ……むぎゅう」バタン 唯「ムギちゃんが倒れた!」 律「救急車だ、救急車呼べ!」 憂(え、も、もしかして私のせい……?) 病院…… 医者「出血多量による貧血ですね、しばらく安静にしてて下さい」 律「ほっ、大したことなくて良かったなムギ」 純(大したことあるじゃん!) 紬「ごめんね、みんな。迷惑かけて……あら、憂ちゃんは?」 唯「あ、憂は帰ったよ。なんか、ムギちゃんに申し訳ないって」 紬「そうなの……」 澪「ムギが倒れちゃったことに責任感じたんだろうな」 梓「そうですね、憂はマジメですから」 紬「私、さっきからなんか変なの……憂ちゃんのことを考えると、心拍数が上がるような感じが」 澪「ムギ、それって……」 紬「……私もね、憂ちゃんみたいな妹が欲しいなあ、て思ったことあるの」 紬「だから、ああ言ってくれたこと、本当は多分嬉しかったんだと思う」 唯「ムギちゃん……」 紬「ああ……やっぱり憂ちゃんのことを考えると何か目眩が……この気持ちって……」ドクドク 純(傷口開いとる) 紬「ああ、これってもしかして……恋!?」ドクンドクン 医者「いや、だから貧血ですって」 そんなこんなで数週間後の放課後…… 憂「それじゃあね、梓ちゃん、純ちゃん」 梓「うん、またね」 純「ばいばーい」 憂「はあ、最近また一段と寒くなってきたなあ」 憂「早く帰って、温かいゴハンの準備でもしようっと」 ムギュッ 憂「!!」 紬「ふふ、憂ちゃん捕まえた♪」 憂「え!? 紬さん!? え、え!?(あ、あったかい……)」 紬「憂ちゃん、お久しぶり♪」 憂「あ、はひ! おひさしぶりでしゅ!!」 紬「うーん、憂ちゃんあったか~い」 憂「え、あ、あの紬さん……///」 紬「ね、憂ちゃん」 憂「あ、はい……///」 紬「たまに、こうやって抱きしめたりしてもいい?」 憂「えっ!? あ、あの、その……///」 憂「ご、ごめんなさい!」バンッ 紬「!?」 憂「あ、う、そのっ!」 紬「ご、ごめんなさい。ダメだったかしら……」 憂「ち、違うんです何か気を使わせちゃったかと思って……」 紬「気を使うなんて……そんなことないわよ」 憂「あ、いえ。それなら、その……」 紬「私もね、憂ちゃんみたいな妹欲しいと思ったことあるし。 憂ちゃんさえ良ければ、ね? 唯ちゃんには許可も貰ったし」 憂「そ、そうなん、ですか……」 紬「そうよ」 憂「い、いいんですか?」 紬「どんとこいです」 憂「じ、じゃあ……改めてお願いします……つ、紬さん!」 紬「なあに?」 憂「だ、抱きしめてもらっても……いや、抱きしめてもいいですか?」 紬「どうぞ♪」 憂「う、えーい」 ポスッ 紬「ふふ、ありがとう憂ちゃん。あったかい」 憂「紬さんも……すごくあったかいです」 寒さが増しつつある冬の日。 二人はお互いの体温を噛みしめあいながら そして、お互いの温もりを味わい尽くすまで いつまでも、抱き合い続けた…… 数日後、平沢家 唯「ただいまー、憂」 憂「おかえりなさい、お姉ちゃん」 紬「こんにちは、憂ちゃん」 憂「紬さん! こんにちは」ダキッ 紬「きゃ、もう憂ちゃんも遠慮がなくなったわね~」 憂「ふふ、紬さんあったかいです」 唯「おーい、憂。そんな抱きついてちゃムギちゃん帰れないよー」 憂「えー、もうちょっといいでしょーお姉ちゃん」 唯「もう、しょうがない子だね憂は~」 紬(前は逆だと思ったけど……やっぱり憂ちゃんの方が妹ね) 憂「ふふ、紬さ~ん♪」 おわり 戻る あとがき 「ムギちゃんに抱きつこうと、憂ちゃんが色々と策を巡らすお話」 という感じのほのぼの百合SSを書こうと思っていたんだが、どうしてこうなった…… 支援下さった皆様に感謝 紬憂増えろ
https://w.atwiki.jp/shimada/pages/17.html
PSソフト所有リスト 所有ソフト一覧 RPGツクール4 I.Q FINAL アナザーマインド ESPN Street Games エアガイツ ACE COMBAT3 electrosphere 弟切草 蘇生篇 ONI零〜復活〜 カプコンジェネレーション〜第2集 魔界と騎士〜 季節を抱きしめて クロックタワー2 サウンドノベルツクール2 サンパギータ 実況パワフルプロ野球 98開幕版(メタルギアソリッド体験版) スターウォーズ レベルアサルト2 ダブルキャスト Dの食卓 どこでもいっしょデラックスパック 賭博黙示録カイジ チョコボコレクション DRAGON VALOR ナムコミュージアム VOL.2 2999年のゲーム・キッズ パラッパラッパー ビートマニア ファイナルファンタジーVII ファイナルファンタジーIX ファン!ファン!ピングー〜ようこそ!南極へ〜 フィッシュアイズ2 ブザービーター前編 ブザービーター後編 ブシドーブレード弐 ポップンミュージック(ディスクのみ) POLECENAUTS ポリスノーツ プライベートコレクション 街〜運命の交差点〜 メタルギアソリッド ルパン三世 カリオストロの城~再開~ ワイルドアームズ 1on1
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/22930.html
だきしめて♡おとめちっく☆LOVEまっくす【登録タグ GUMI take_coke た 初音ミク 曲】 作詞:take_coke 作曲:take_coke 編曲:take_coke 唄:GUMI・初音ミク 曲紹介 (*゚ー゚*) らびゅ (*゚ー゚*) らびゅっ うぅ〜〜〜☆ (゚ロ゚ )ノハイっ take_coke氏 の11作目。 イラストは 浪田氏 の描き下ろし。 歌詞 (らびゅ らびゅ うぅー ハイっ らびゅらびゅ・・・) まったりゆっくりしてるだけじゃ 心の栄養つきちゃうんだ 乙女の命は華のように短いから 夢にみたような とびきり王子様と 飛んでくるっと廻ったらニャンコでハニかむの わからないけどいつか形にしたいな 心のドアを開けて 見える全ての物が 輝くために必要なら 躊躇しないのよ 届きそうな世界に ロックオン 広すぎてくじけそうでも 少しも予想できない事態に ワクワクしてたい 想いは今にも 爆発 しそうなくらい育ってるんだから 一人が寂しい夜には 抱きしめて (らびゅ らびゅ うぅー ハイっ らびゅらびゅ・・・) やっぱりこっそり覗くだけにしよーかな なんて勇気が出ないの 胸の内側じゃ沸騰するほど熱いのに You maybe じれったいな 近すぎて届かない なんてお約束 最大のトラップね メールの文末 深読みしすぎて 焦ったりとか 裏目に出ちゃう言葉 気にしても始まらない 伝えるために必要なら 言うしかないでしょ 響けキミのハートに ラブ ラブ この高鳴りはきっと そうでしょ 少しも制御できないくらいに ハイテンション 想いは今にも 爆発 しそうなくらい育ってるんだから 一人が寂しい夜には 抱きしめて 心のドアを開けて 見える全ての物が 輝くために必要なら 躊躇しないのよ 届きそうな世界に ロックオン 広すぎて挫けそうでも 少しも予想できない事態に ワクワクしてたい 想いは今にも 爆発 しそうなくらい育ってるんだから 一人が寂しい夜は セツナサ MAX な夜は キミのハートに らぶらぶ ハイスピードで飛んでいくよ 星の彼方まで ひらり導いて 輝く未来で 想いは今にも 爆発 しそうなくらい育っているのよ めくるめく 乙女の祈りを 抱きしめて (らびゅ らびゅ うぅー ハイっ らびゅらびゅ・・・) (らびゅ らびゅ うぅー ハイっ) 乙女ちっくに LOVE まっくすでっ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamekouryakumatome/pages/70.html
屋根裏の彼女 山佐Digiポータブル 祭の達人 ウィンちゃんの夏祭り 山村美紗サスペンス 京都鞍馬山荘殺人事件 闇からのいざない TENEBRAE I やるドラ ポータブル 季節を抱きしめて やるドラ ポータブル サンパギータ やるドラ ポータブル ダブルキャスト やるドラポータブル BLOOD THE LAST VAMPIRE やるドラ ポータブル 雪割りの花 Young Thor ユア・メモリーズオフ~Girl s style 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 遊☆戯☆王 デュエルモンスターズGX TAG FORCE 3 遊☆戯☆王 ファイブディーズ タッグフォース4(遊戯王ファイブディーズ TAG FORCE 4) 遊戯王5D’s タッグフォース 5 遊戯王5D’s タッグフォース 6 勇者30 勇者30 SECOND 勇者のくせになまいきだ。 勇者のくせになまいきだ or2 勇者のくせになまいきだ:3D ユーディーのアトリエ~グラムナートの錬金術士~囚われの守人 ユグドラ・ユニオン ユビスター 夜明け前より瑠璃色な PORTABLE ようこそひつじ村ポータブル 428 ~封鎖された渋谷で~
https://w.atwiki.jp/mihakula/pages/58.html
ふたりはアイドル 水着で抱きしめて♥ 深アキバに行こう!(前編) 深アキバに行こう!(後編) 恋するゼントラーディ 眠れる森の美女アルト 抱きしめて、銀河の果てまで。 1. クラン先生登場(小クラン。美星学園の制服に白衣着用) どじっ子っぷり発動。科目は生物学。 からかってくるクラスメイトに、「冗談はよしてくれ あんなチビッ子恋愛対象外」と告げるミシェル。 怒れるクランのチョーク投げを食らったあげく、研究室に呼ばれ、文句を言いながらも皆で向かう。 そこにはかつて危険視されていた宇宙生物(グババなど)が沢山いた。 本当は二人っきりが良かったらしい、おそろいのカップを用意していたクランをからかうシェリル。 2. スク水+浮き輪装備のクランが引率の先生として登場。 「アルト姫」と呼ぶミシェルを見てホモ疑惑を抱きorzとなるクラン。 ちうちうとストローでジュースを飲むクランえろい。 ホラーハウスで、ミシェルとペアで入ることに。 文句を言いつつ、怯えるクランの手を引いて歩くミシェル。 涙ぐみながらも強がるクランの可愛さは異常。ミハクラ万歳。 3. アルトは自分の奴隷だと宣言するシェリル。 シェリルの言う「ドレイ」の意味がわからないクラン。(クランの認識=奴隷≠ドレイ?) クランは朝弱いらしい。 ぼやーっとしつつ、ミシェルの袖を引っ張りながら、質問するクラン。 そんなクランを周囲から隠すように押さえつけるミシェル。 「ミシェル? 痛い、痛いぞ?」 「お子ちゃまは知らなくていいんだよ」 「ぬぬ。なにをー」 ランカが盗撮されていることが発覚。 自分の写真が一枚もないことにショックを受けるクラン。 容疑をかけられるアルトを捕まえるパンツ丸見え状態のクランたち。←えろい それを見つけたミシェル&ルカが大激怒。 誤解はとけたため、深アキバへ仕事へ向かうランカを犯人を捕まえるため追跡する仲間達。 4. コスプレをした面々。 ミシェルは吸血鬼コス?(片目眼鏡に中世ヨーロッパ貴族的な衣装) クランは不思議の国のアリスのうさぎコス?(シルクハットを被ったボーイッシュなゴシック衣装) ミシェルの水着姿に夢中で、盗撮犯をスルーしてしまったことを暴露して赤面するクラン。 「あーん」と口をあけてアイスをねだるクランに、不承不承ながら食べさせるミシェル。 満足そうなクランの笑顔がかわいい。 シェリルを口説くミシェルに嫉妬するクラン。 ミシェルに変な着ぐるみを被せられても、まんざらでもないクラン。 ミシェルに自分のフィギュアを見せ、SMSファンから絶大な人気があると自慢するクラン。 実物より可愛いんじゃないかと憎まれ口を叩くミシェルに怒るクラン。 5. クランがマイクローン化したとき、気づいたのはミシェルだけだったと話すルカ。 口ごもるミシェルに、聞きたがるシェリルとランカ。 眠たそうにあくびをする大クラン登場。 (朝、マイクローン化する時間がなかったらしい) 真っ赤な顔で「マイクローン化してこい!」と怒るミシェルに、面倒そうなクラン。 ナイスバディな大クランにクラスメイトが大喜び。 その姿で授業をして欲しいとねだられるが、小クランにて授業を行う。 その後、クランのマイクローン化の時の話を聞くため、クランの研究室にシェリルとランカが押し寄せる。 ナナセとルカとアルトとミシェルは窓の外から盗み聞き。 マックス&ミリアのことを憧れの存在だと話すクラン。 ↓old 過去、クランとの幼少期の写真を本に挟むミシェル。 マイクローン化装置に入るピクシー小隊。何気に小クランの服を着ている大クランが超かわいい。 マイクローン化に成功した水に滴るララミアとネネがえろい。 小クランになってしまったクランはネネの乳房に埋もれ悲鳴を上げた。 ↑now 説明後、orzとなるクラン。 ミシェルとの話は!?となるシェリル&ランカに恥らいながらも続きを語るクラン。 ↓old マイクローン化後、ミシェルとの待ち合わせ場所に半泣きで向かうクラン。 自分に気付いてくれるのか、年上が好みじゃないのか、嫌われてしまうんじゃないのか。 不安のあまりミシェルの前を通り過ぎようとするクランを、呼び止めるミシェル。 確信持ってクランに叫ぶミシェルに、クランが泣きながら抱きつく。 泣きじゃくるクランをなぐさめるミシェル。「何年幼馴染やってると思ってるんだ」 そんなミシェルの頼りがいのある腕に触るクラン。赤面して驚くミシェル。 ミシェルの腕の中にすっぽり入るサイズのクランは笑って。「小さいのも…案外悪くないかもな」 ↑now 照れて居心地悪そうに一人ベンチに座るミシェルに、声をかけるアルト。 何か決心したもようのミシェル。励ましあう二人。 文化祭の催し物は演劇「眠れる森の美女」に決定。姫役に抜擢されたアルト。 黒板を消すクランとミシェル。ミシェルに何か言われ照れるクラン。内容は不明。 6. クラン先生の出し物は「動物ふれあいコーナー」 体操着(ブルマ)に白衣着用の小クラン登場。 舞台のセッティング。差し入れのおにぎりを食べる生徒たち。 ミシェルのほっぺたについた米粒をクランがとってあげる。らぶらぶ。 7. 学園祭。クランは魔女役。…ミシェルは登場せず。
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/4752.html
タグ かっこいい 曲名た 歌 川田まみ 作詞 wata 作曲 wata 作品 ティアフルアイズ ~あなたしかいない~OP
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/4536.html
タグ 曲名あ 電波 歌 大野まりな 作詞 桑島由一 作曲 Bun Yoshida&YoshitoHata 作品 私立アキハバラ学園OP 私立アキハバラ学園 オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7765.html
~~~~~ 和「ごめんね、ムギ。我侭言って」 紬「ううん! そんなことないよ! それよりも和ちゃん! 抱きつくんだよね!? さぁ、ばっちこ~い!」キラキラ 和「ふふっ……本当、唯の言った通り」 紬「え? 唯ちゃんの?」 和「ええ。正直に話したら、ムギだったら『どんと来い』って言って受け入れてくれるって。 それで、確かにその通りだなって」 和「たぶんムギは、軽音部の中で誰よりも真っ直ぐなのね」 紬「そ、そんなことないわ。真っ直ぐなら、唯ちゃんだってそうでしょ?」 和「確かに唯も真っ直ぐだけど……そうね、そう言ったら、軽音部の皆が真っ直ぐね。 ただその中で、ムギが一番真っ直ぐなんだと私は思うわ。 誰よりも純粋で、友達思いで、影から皆を支えてる……それが、私から見たムギ」 紬「和ちゃん……」/// 和「ねえ、ムギ。 手、繋いでも良い?」 紬「う、うん」/// ソッ 紬(あっ……指と指が絡まって……) 和「やっぱり……ムギの手は温かいわね」 紬「で、でも、まだ暑いこの季節じゃ、繋いでても辛くない?」 和「そんなことはないわ。ムギの手は、ちょうど良い温かさよ」 紬「そ、そう……ありがとう……。 で、でもほら、手が温かいと、心が冷たいって言うでしょ? だから私、あんまり好きじゃないの」/// 和「そんなのはただの迷信よ。現にムギは、心の温かさが手に出てるでしょ? きっと皆を支えてるから、熱を帯びてしまうのよ」 和「髪、触るわね」 紬「ど、どんとこい……!」/// 和「ふふっ、やっぱり、ムギってば可愛い」 ソッ 和「繋いでない方の手だけで触ると、乱雑に触ってるみたいになってしまうわね。ごめんなさい」 紬「べ、別に良いよ……」/// 和「そう? まぁダメと言われても、この温かい手を離すのなんて無理だったんだけど」 「……」/// スンスン 紬「ひゃっ……の、和ちゃん……!?」/// 和「ああ、ごめんなさい。 キレイな髪だったから、つい香りを嗅いで見たくなったの」 和「やっぱり、イヤだったわよね?」 紬「う、ううん! そんなことない……けど……。 ……でも、突然されたら……恥ずかしいわ……」/// 和「恥ずかしがるムギも確かに可愛いけど、別に恥ずかしがることは無いわ。 こんなに良い匂いしてるんですもの。 やっぱり触りたくなる髪って、総じて香りも良いものなのね」 紬「そ、それはほら、香水を使ってるから……」/// 和「ムギの家のシャンプーとリンスの匂い、それと香水の匂い……これが、ムギの髪の香りなのね」 (の、和ちゃんの雰囲気のせいかしら……お、思ってたより……恥ずかしい……)/// 和「ふふっ、さっきから顔を真っ赤にして。本当、ムギは可愛いわ」 紬「の、和ちゃんだって、可愛いよ。髪だって、私と違ってサラサラだし」/// 和「あら、ありがとう。ムギに褒められるなんて、嬉しいわ」 紬(ダメ……! 全然反撃になってないよ……! 恥ずかしがる気配がないんだもん……)/// 和「だからこうして――」 ギュッ! 紬「っ!!!」 和「――抱きしめたくなっちゃうのよね」 紬(て、手が離れて……!/// 背中に手が回されて……!///) 和「ふふっ、動揺してるムギも、本当に可愛い」 ギュッ! 紬(さ、さらに強くだなんて……!///) 和「……本当、ありがとう、ムギ」 紬「の、和ちゃん……?」/// 和「私が勝手に不安を感じていただけなのに、それを解消してくれて。 私と、友達でいてくれて」 紬「……和ちゃん……」 ギュッ…! 紬「……ううん。それを言ったら、私もよ。 私と、友達でいてくれて、ありがとう。 私に、我侭を言ってくれて、ありがとう」 和「抱きしめ返してくれるのは嬉しいけど……我侭を言ってくれてって……ちょっと、おかしくない?」 紬「そんなことないよ。だって我侭を言い合えるのって、友達だからでしょ? 友達じゃなかったら、我侭なんて言えないよ」 和「……そうね……確かにそうだわ。 でも私、ムギの我侭を聞いてないんだけど?」 紬「それは……ふふっ、まぁ、またいずれ、ね」 和「貸し一つ、ってことかしら?」 紬「ううん。貸し借りゼロよ。だって私も、こうして抱き合うようなスキンシップが取れて、今は満足してるんだもの。 だから次、私が言う我侭は、友達としてのお願い、かな?」 和「そう……本当、ありがとう、ムギ」 チュッ! 紬「っ!!!」/// バッ! 和「ああ、ごめんなさい。可愛らしい耳があったものだから、つい」 紬「つ、つい……?」 和「キスしちゃった」 「~~~~~っっっっ!!!!!」/// ガチャッ! バタンッ! 和「……顔を真っ赤にして飛び出しちゃった。 ……ちょっと、悪いことしちゃったかな……?」 ~~~~~ バタンッ! ビクッ! 梓「む、ムギ先輩……?」 律「ど、どした~? そんなに顔真っ赤にして~?」 紬「つ、次の方どうぞ!」/// 澪「ここは病院かっ!?」 唯「というよりムギちゃん、本当にどうしたの? 和ちゃんに何された?」 紬「き、気にしないで!? ちょっ、ちょっと、恥ずかしかっただけだからっ!」/// 唯律澪梓(*1))) 紬「み、皆もほらっ、入ったら分かるから!」/// 澪(いやいや……) 梓(ムギ先輩であれだけ恥ずかしがるって……) 唯(和ちゃん、何したんだろ……?) 律(ちょっと入りづらくなったなぁ~……でもまぁ……) チラッ 律(……このままだと誰も入りそうに無いし。ここは――) 律「よぅしっ! それなら次は、軽音部部長のりっちゃんが行って来るぜ!」 ~~~~~~ ガチャ パタン 和「あら律。どうしたの?」 律「どうしたのってお前……ムギの次は私かなって思って」 和「え? あ、もしかして、軽音部みんなで?」 律「そうだよ。っつか、それが和の望みなんだろ?」 和「それはそうだけど……良いの? これでも私、今上がりに上がってたテンションを下げて、いつもみたいな私になって皆の前に戻ろうとしてたのよ?」 律「でもそれって、いつもの周りに気を遣ってる和だろ? まぁそれも和だし、それはそれで良いんだけど……今日ぐらいは、いつも思ってることをそのまま打ち明ける和、で良いんじゃないか?」 和「……良いの?」 律「良いも何も、私達は和の友達だぞ? だったら、友達の前でぐらい、たまには気を遣わずにいても良いんじゃないか? そりゃ、友情の前にも気遣いが必要なのは確かだから、あくまでも今日だけになっちゃうけど。 っつか、今日だけじゃないと、和のあんな要望に応えてられないってのが本音だけど」 和「全く……あなた達は」 律「あっ、でも梓は分からないぞ? 澪は和の気持ちを知ってたから大丈夫だろうし、唯もまぁ大丈夫だろうケド……梓はそもそも、和とあんまり面識無いからな」 和「確かにね。私が一方的に仲良くなりたがってるだけで、いきなり抱きつくなんてことしたら可哀想だものね」 律「いやいやそうじゃなくて」 和「え?」 律「梓も、和とは仲良くなりたいと思ってるはずなんだよ。 でもさ、やっぱいきなり階段を飛び越す勇気ってのは沸かないもんじゃん? だからたぶん無理だろうなって」 和「……」ジッ 律「? なんだ、人の顔ジッと見て」 和「いえ。律ってなんだかんだ言って、一番部員のこと見てるなって思っただけ」 律「うっ……! い、いきなり恥ずかしいこと言うなって……! 照れちまうだろっ///」 和「でも本当のことよ。 律ってば、なんだかんだ言って、さり気なく人をフォローするのが上手よね。 そういうところ、本当軽音部の部長なんだなって思うわ 律「……」カァッ/// 和「ま、その調子で申請書とか部長会議とかも、部長らしくして欲しいのだけれど」 律「あっ、それは無理だわ」 和「だと思った」クスッ 律「むっ、思ったとは失礼だな」 和「何言ってるのよ。それだけ軽音部の皆と一緒にいたいって事でしょ? むしろ私だって、生徒会長って立場じゃなかったら羨ましく思うわ、そういうの。 あなた達五人は、たぶん五人全員が揃うこの“軽音部”自体が、素直になれる場所なのよね」 律「ま、確かにそうかもな。クラスの皆の前で出来ないことも、ココなら出来ちゃったりするし」 和「そう言えば、今年の一年生が入ってこなかった理由として、五人の一体感があるから入り辛かったのかも、っていうのを、唯から聞いたわ。 私、その言葉に思わず納得しちゃった。 だって私も、今まで皆の前で素直になれなかったのは、きっとそういうのを感じてたからなんでしょうし」 律「一体感、ねぇ……」 和「そ。ま、それが悪いこととは言わないわ。 チームワークが良すぎるってだけの話しだもの」 律「んまぁ、その話は良いや。今はとりあえず、和が私に抱きつくって話だろ?」 和「ああ、そうね。でも律、少し勘違いしてるわよ」 律「は? 勘違い?」 和「そ。私、皆に抱きつきたいわけじゃないの」 律「んな……! じゃあ私は友達じゃないって言うのか!?」 和「違う違う。そうじゃなくて、私は皆それぞれの良いところに触れたいのよ。 触れても許してもらえるところに触れてみたいの」 律「良いところ……?」 和「そ。 例えば律なら、このおでことか」 ソッ 律「っ!」ピクッ/// 和「あら、驚かせちゃったかしら。指先でちょっと触れただけだったんだけど」 律「い、いきなり触るからだよ! そ、それに私としては、抱き付かれるつもりで来てたから、その……心の準備が出来てなかったって言うか……」/// 和「そうね。ごめんなさい。 ならまずは普通に抱きしめることにするわ」 律「えっ?」 ギュッ 律「~~~っ!!!」/// 和「うん。なんだかんだ言って、律ってば軽音部の中で一番女の子よね」 律「は、はぁっ!?」/// 和「と言うよりも、ギャップがあるせいかしら」 律「ぎゃ、ギャップ……?」/// 和「そ。いつもは皆を引っ張っていく頼もしい子だけれど、こうして抱きしめたり、ふとしたところで女の子の部分を見ると、それが際立って見えるのよ。 ほら、アイスに塩を混ぜると甘味が引き立つような感じ」 律「わ、私はほら、塩アイスとか食べたことないし……」/// 和「ふふっ、そうして照れて、見当違いな反論する律も可愛いわ」 律「か、可愛いとか言うなって! 日頃言われ慣れてないからムズ痒いんだよ」/// 和「皆も思ってるだろうけど言わないだけよ。 だから今度、軽音部の皆と食べに行きましょ、塩アイス」 律「お、おう……/// ってか、だからってなんだよ///」 和「食べたこと無いんでしょ? だから食べましょうって話。 私、軽音部の皆と遊んだことはあるけど、寄り道したことは無いから」 律「ああ~……そう言えばそっか」 律「……うっし! 分かった。覚えておくよ、和」 和「ありがと、律。絶対だからね?」 律「おう! 絶対だ!」 和「ふふっ、そうして抱きつかれながらも私の顔を見てくれる律って、やっぱり可愛いわ」 律「だ、だからそういうのは――」 チュッ 律「――っ!!!」/// 和「それじゃ、約束通り、おでこにキスでもさせてもらうわ」 律「……~~~~~~っ!!!」/// 和「でもこれって事後承諾かしら? って、律ってば顔を真っ赤にしちゃって。 ほら離すから、許してちょうだい」パッ 律「……――ぞ」 和「ん?」 律「ふ、不意打ちとか、卑怯だぞ~~~~!!!」/// ガチャ! バタン! 和「……ふふ、やっぱり可愛いわ、律ってば」 ~~~~~~ バタンッ! ビクッ! 唯「お、おかえり、りっちゃん」 律「はぁ……はぁ……はぁ……」/// 澪「り、律……?」 梓「どうしたんでしょう? 律先輩……顔が真っ赤ですけど」 紬「きっと……私と同じことされたんだわ」/// 澪「お、同じことって……?」 紬「それは……。…………。……ポッ」/// 澪「無言で頬を染めるなっ! 余計に気になるだろ!」 律「じゃ、じゃあ次は澪が行けば良いだろ!?」 澪「ん……! ……ま、まぁ、確かにそうだな。 梓は行く必要ないし、唯もまぁ、昨日相談されてたみたいだしな。 私以外選択肢に無いだろう」 梓「いえ、別に私でも良いですよ。だって――」 紬「和ちゃん……!」ポーッ/// 律「……っ」カーッ/// 梓「――中で何されたのかが気になりますし」 澪「それはでも、ほら、二人から聞きだすことも出来るだろ? もし私が戻ってきても聞き出せなかったら行けばいい」 梓「まぁ、そうですね。澪先輩がそこまで行きたいと言うのなら、私も止めません」 澪「や、別に行きたいとかそういうのじゃなくてだな……」 梓「まぁ、澪先輩も気になりますもんね」 唯「さすがの私も、幼馴染として気になるかなぁ」 梓「唯先輩には聞いてません」 唯「ひどいっ!」 梓「まぁともかく、澪先輩が怖いと思わないのなら、行っても良いと思ってるのなら、行ってきてください」 澪「む~……なんか梓が妙にトゲトゲしいような気がする……」 梓(だってなんだか、私だけ除け者にされてる気がするんだもん) 澪「まぁ良いや。ともかく行って来るよ。 律もほら、いつまでも扉の前に立ってないで、席に座っておけ」 律「お、おぅ……///」 澪「じゃ、行って来るよ」 ガチャ パタン 唯「…………」 梓「…………」 紬「…………」/// 律「…………」/// 梓「で、中で何されたんですか?」 律「な、何されたって言うかだな……うん、抱きしめられたり、普通に会話したりだ」 梓「それでそんなに照れてるんですか?」 律「ん……まぁ……っつか、梓に一つ聞きたいんだが……」 梓「なんですか?」 律「私って、そんなに可愛いのか?」 4
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12609.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 やるドラシリーズ Vol.4 雪割りの花 タイトル やるドラシリーズ Vol.4 雪割りの花 機種 プレイステーション 型番 SCPS-10069~70 ジャンル アドベンチャー 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 1998-11-26 価格 4800円(税別) タイトル やるドラシリーズ Vol.4 雪割りの花 PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SCPS-91244~5 ジャンル アドベンチャー 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 2001-8-16 価格 2800円(税別) タイトル やるドラ 雪割の花 サンパギータ 機種 プレイステーション 型番 PCPX-96128 ジャンル 体験版 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 価格 非売品 タイトル やるドラ 体験版 機種 プレイステーション 型番 PAPX-90058 ジャンル 体験版 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 価格 非売品 やるドラ 関連 PS やるドラシリーズ Vol.1 ダブルキャスト やるドラシリーズ Vol.2 季節を抱きしめて やるドラシリーズ Vol.3 サンパギータ やるドラシリーズ Vol.4 雪割りの花 駿河屋で購入 プレイステーション