約 9,447 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2838.html
5 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/14(金) 23 46 17 ID ??? 1 乙だ! 乙だと言った! 6 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/14(金) 23 50 39 ID ??? 騎馬王丸「ぬう、一番槍は 5に取られたか。それはともかく 1乙だ!」 7 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 00 11 54 ID ??? 6 芝居サザビー「わかったぞ!これは孔明の罠だ!!」 アムロ「シャア!貴様の部下が俺の家の格納庫でずっと暴れているんだ!どうにかしろ!」 シャア「他人だよそれは!」 コマンビー「すみません×2彼には私から強く言い聞かせておきますので何とぞ!」 9 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 00 22 23 ID ??? アル「待って、慌てないで!これは孔明の罠だよ」 バーニィ「孔明って誰だ!えぇぃ、たかがガンダムごとき!」 アル「だからそのガンダムは無理なんだって!ヒートロッドもスプレーガンも無駄なんだよ!」 バーニィ「無理でもやるんだよ!」 アル「だから無視して…あー!やられたっ」 バーニィ「くそ!もう一回だ!」 クリス「仲良くゲームも良いけど早く寝なさい!アル、明日はプール行くんでしょ?」 アル「このステージ!ね、このステージだけだから!」 バーニィ「くっそー!またやられたッ!!」 クリス「もぉ…ちょっとだけよ?今どこの辺り?」 アル「えっとね……」 アムロ「アルは迷惑かけてないかな」 ロラン「いい子だから大丈夫ですよ」
https://w.atwiki.jp/bar41/pages/141.html
351 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/26(火) 22 26 00.17 6WuIl7HD0 この日記はある人物の部屋から発見された日記である・・・ 9月1日 またいつもの奴らに殴られた。俺は何もしていないのだが・・・ 目が合っただけで「こっち見てんじゃねぇよ」と文句をつけて俺を殴る。 いつもコレだ。体からアザが消えない。 9月6日 朝起きたら女性になっていた。嘘だと思うかもしれないが本当だ。信じなければそれでいいけど。 母さんに相談したところ女体化症候群とかいうらしい。そういえば前にテレビでそんなこと言ってたような・・・まぁいいか。 とりあえずコレを口実に学校を休むことにした。 9月9日 先生が家に来た。明日から学校に来てくれとの事。 仕方がないので明日から学校に行こうと思う。 9月10日 いつもの奴らの態度が違っていた。 やたらと俺に絡んでくる。 「カワイイ」だの「キレイ」だの。 こいつらはまともな言葉も喋れたのか。少し感心した。 352 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/26(火) 22 27 01.27 6WuIl7HD0 9月15日 いつもの奴らのリーダー格が告白してきた。 白々しい奴だ。下心が見え見え。お断りしといた。 9月18日 奴らに犯された。 心の奥底からどす黒いものがこみ上げてきた。 コ ロ シ テ ヤ ル 9月19日 これが俺の最後の日記になるだろう。 俺は今からやつらを裁きに行きます。 母さん今まで育ててくれてありがとうございました。 息子・・・娘か。娘が犯罪者になることをどうかお許しください。 父さん、母さんのこと頼みます。 お母さん、お父さんそれでは行ってきます。 355 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/26(火) 22 27 53.31 6WuIl7HD0 「・・・行くか・・・」 俺はカバンの中にキッチンで見つけた出刃包丁を入れた。 「おやっさんラーメン大盛!」 「はいよ」 「テレビのチャンネル変えていい?」 「かまわんよ」 ピッ 『ここで緊急速報が入りました。今日午前11時ごろ○○県○○町の○○高校で生徒6名が刺殺される事件が発生しました。 警察の発表では犯人は同校の生徒の犯行―――――』 『ある犯罪者の日記』-完-
https://w.atwiki.jp/mmmmnnnn/pages/195.html
孔明、月英伝(6) …月日は流れ孔明は12才になっていた。 8才の時に弟、諸葛均が生まれた。しかし母の産後の体調が思わしくなく1ヶ月後母を失った。 そして4年後の今、父、珪も臨終の床にあった。 『亮…謹はまだ来ぬか…』 『はい、兄上はまだ…』 『そうか…、わしはもう駄目だ…。』 『父上、そんな事をおっしゃらずに…』 『…いや、自分の体だ…解るのだよ、亮…。』 『父上…』 『ちちうえ。』 『均…兄達のいう事を良く聞くのだぞ…』 『ちちうえ。』 そこへ、兄、謹が遊学中の洛陽から帰ってきた。 『父上!気を確かに!』 『おお…謹…兄弟仲良くな…諸葛家を頼むぞ…。』 『父上…。』 『…玄…玄はいるか…』 諸葛玄は諸葛珪の弟で今は荊州の劉表の幕僚となっていた。 『ここにおります、兄上。』 『玄…幼い我が子らを頼むぞ…。』 『必ず…立派に育てます。』 『うむ…皆…達者…で…な…。』 諸葛珪の瞳が静かに閉じられた。 『父上ー!』 孔明達は1年間喪に服した。 その後、伯父、玄の提案により謹はまた洛陽へ遊学し、孔明、均は伯父へと引き取られ、荊州へと赴く事になる。 その途中で運命の出会いがあるのだった。
https://w.atwiki.jp/yaruoduel/pages/107.html
γ´ 、 || || || || ヽ ゞニィ || || || || _ノ ||,. -‐ ''' ¨¨o'' ‐''、 _,) l 里犬 |,. ,.ク-. ─. ‐. - .. .,_ ! `ヽ 、_ノ ハヽヽ. /. /'. /`ゝ.; . . ;. 、≧.、 ノ / . /'/  ̄ ヽ .ヘ ̄) や rヽ /. . ii. .〉'"`''ー-、,, ,.ィヽ !. }∠. 二). /.;.- ll;/ ヾ モアフ'' k''tァ‐ l/ ノ l 、 /. .i ll'  ̄ |`¨´ ! `ヽ. ∨ l つ /. . ! ;ll ,! リ _,ノ /. . .ゝ_ll 〟___´、 〃 `) !. . . . . ハ. 〃´ ,ハ. / i  ̄ヽ ゝ. . ,ィノ ヘ '' -─ ─ '゙ ソ. . | //l/^i ,ヘ ,、 `/ヽ ゝ. ¨ ,イ . / '゙ |/ V l´Y^Y / \ > -マ7- ゙ ̄´,. < \ \ ゝ=イ!|ゞへ、 \ ヽ. |.!| ゙ii \ \ ヽ |ル ! i.`≧ 、 \ ヽ. ll l > 、 \ ヽ ll | ヘ 名前:諸葛亮孔明 所持デッキ【アブソーブ・ヴァンダルギオン】 モンスター13枚 豊穣のアルテミス×3 ライオウ×2 アブソーブポッド×3 ドッペルゲンガー×1 メタモルポット×1 白銀のスナイパー×1 冥王竜ヴァンダルギオン×2 魔法4枚 強制転移×3 死者蘇生×1 罠23枚 攻撃の無力化×3 マジカルシルクハット×3 神の宣告×1 神の警告×1 天罰×2 大革命返し×1 魔宮の賄賂×3 透破抜き×1 昇天の黒角笛×1 荒野の大竜巻×3 呪われた棺×3 リ・バウンド×1 エクストラ15枚 迅雷の騎士ガイアドラグーン×1 セイクッド・トレミスM7×1 CNo.39 希望皇ホープレイ×1 No.39 希望皇ホープ×1 輝光子パラディオス×1 セイクリッド・オメガ×1 発条機甲ゼンマイスター×1 フォトン・バタフライ・アサシン×2 交響魔人マエストローク×2 恐牙狼ダイヤウルフ×2 ダイガスタ・エメラル×1 No.50 ブラック・コーン号×1 デッキ解説 【アブソーブポッド転移】と【ヴァンダルギオン】を(間違って)混ぜてしまったデッキ。 カウンター罠の対策としてはあらかじめ破壊しておくというのが最も適切だが、大量の破壊をトリガーにした罠がそれを阻む。 とはいえ運悪くカウンター罠だけが破壊されることもありうるので、ギャンブル性が高いデッキではある。しかも事故りやすい。 自分のターンに自分のアブソーブポッドの効果で罠を破壊してカードをドローしても、そのターンはカードをセットできないという欠陥があるが、相手に送りつけたアブソーブポッドを自分のターンで発動させることで、この問題は解決する。しかし難易度は高い。 相手に送りつけたアブソーブポッドやドッペルゲンガーを大革命返しなどしてヴァンダルギオンのトリガーにするのも面白いが、ヴァンダルギオンはダメステには効果を使えないことは注意が必要。 あまり知られていないことだが、攻撃の無力化やバトルフェーダーは「バトルフェイズを終了する」というテキストだが 実際にはバトルフェイズのエンドステップに移行するという効果なので、効果解決後に血の代償やマジカルシルクハットを発動できる。 参考URL:http //www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5 fid=10349 http //yugioh-wiki.net/?%A1%D4%A5%D0%A5%C8%A5%EB%A5%D5%A5%A7%A1%BC%A5%C0%A1%BC%A1%D5 http //yugioh-wiki.net/index.php?%A5%A8%A5%F3%A5%C9%A5%B9%A5%C6%A5%C3%A5%D7
https://w.atwiki.jp/hashihime/pages/24.html
孔明の罠 の検索結果 約 46,600 件中 1 - 10 件目 (0.03 秒) ______ 仕 な r〃〃〃 f7⌒ろ) l∥∥∥ || f灯 業 ん |∥∥∥ || | | |儿儿儿._」∟⊥厶 か で 〔__o____o_≦ト、. 「⌒ヽノ ヽ|l __ ヽ よ も |ヘ、 rノ¬、 l「r,ヽ i. l ー| `ー' ||、_八 | : 俺 l │ ll 〃V 、{`―-ヽ ,〃 〃 \ の __\ rテ ノ´ 〃 / ー- 、. ,ィ(⊆≧リ≦⊇)〃 / rク\. / | ̄r少}¨ ̄〃 / /′ ヽ 〃 l | l| | l| 〃 / / └ヽ / ⅵ l |l | |l/″ / ! 厂 \ く, Y ! l」fレト! / | / 1 丿 | | 丿} じ’ / | / | / l | `¨ / レ′ |┏━━━━━━┳━━┳━━━┓ 諸葛亮孔明 男性 狡猾┣━━━━━━┻━━┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃職業:触手。┃┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2723.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 天地を喰らう II 諸葛孔明伝 タイトル 天地を喰らう II 諸葛孔明伝 機種 ファミリーコンピュータ 型番 CAP-2V ジャンル RPG 発売元 カプコン 発売日 1991-4-5 価格 8500円(税別) 天地を喰らう 関連 Console Game FC 天地を喰らう 天地を喰らう II 諸葛孔明伝 SCD-R 天地を喰らう SFC 天地を喰らう 三国志群雄伝 PS 天地を喰らう II 赤壁の戦い SS 天地を喰らう II 赤壁の戦い Handheld Game GB 天地を喰らう 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/98.html
「死せずの理、神の道なり」 人物 名前:神道 如何(しんどう いかん) 性別:男性 年齢:27 容姿・性格 肩にかかる程度の白髪、前髪が少しばかり触れている目つきは鋭く、隈がさしている。 平均よりも少し高めな身長に、和装と洋装を織り交ぜた奇怪な衣服を纏う。 その衣服は白というよりも、銀に近い色合い。 冷静な性格。冷酷ではないが、自身の嫌いな者には容赦はない。 出身 彼はとある集落より生まれた。 そこでは、集落独自の術を教える風潮があるのだが、天才的な才覚を発揮する。 その力で「神童」「申し子」と謳わる。 ある日、『外の世界』を調べる為に集落を出る事となる。 外の世界は、『科学文明』と呼ばれるものが存在し集落とは全く違う事を知る。 集落は外の世界については既に知っていたのだが、現状が把握できていないために彼を遣わせていた。 来歴 彼は外の世界を調べている内に、異能や怪異について知る。 それから、それらの知識を蓄していくと、やがて“街”と呼ばれる存在に行き当たる事となった。 能力 人間の持つ生命力を最大限に利用する。 肉体の部分的な破壊は動く上で足枷とはならない。 生命力の放出をしないように出来るので、不死すら可能。 生命力を行使し、相手の左胸に触れたら若干の疲労感を与えられる。 身体の再生はすぐには不可能であるが、長く時間が経てば、身体は完全ではなくとも再生する。 +能力原文 [部分編集] 【活路孔明】 貴方は人にある生命力を最大限にまで操る事が出来る。 生命力は、血や肉など、人体の至る所に宿っている。 それらは、斬られ出血と共に失われ、組織の破損で失われる。 しかし、貴方は生命力を操り、いくら身体を破壊されようとも死ななくなる。 片足が斬られても両足があるかのように動け、片目がなかろうと両目で見えるように視野は変わらない。 心臓を貫かれたり、頭を吹き飛ばされても死なない。ただ、再生もしない。死なないだけである。 他に、相手の真なる臓物の所在する部位、左胸に触れ、 自身の生命力を相手に流し込んだならば、 相手に若干の疲労感を与えられる(例として軽い運動をした程度の軽い息切れ)。逆も然り。 身体能力:身体能力高め 初期武器:双剣 拳銃 時限爆弾つき大型ナイフ5本(爆弾の威力は手榴弾よりも小さい) 身体は再生しないとありますが、次ロールではある程度は回復しています。 死なないとありますが、跡形もないように消し飛ばされると流石に復活できません。 極度の破壊で動けないと、気付かない人にとっては死人と変わりません。 攻撃 戦闘特化型能力ではない。 全ての戦闘は武器頼りとなる。 双剣-拳銃-時限爆弾つき大型ナイフ 日記 01/18柊春香 D.O.T.Aに所属する少女と出会う。この少女は、家族を殺した能力者を恨んでいるようだ。 なにやらアイドルとの片手間であるらしい。……時事放送しか見ないので知らなかったのだが。 星を使う特異で有効な能力を持ち、高い身体能力を有している。 これが能力者なのか、はたまた彼女自身の強さか。 今日の来客数= - 昨日の来客数= - 来客数の総数= -
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/113.html
【参加者名】管理人・したらば孔明 【トリップ】◆B0yhIEaBOI 【所属ロワ】アニロワ2nd 【ロワ内性別】女 【外見設定】諸葛亮公明@恋姫無双 【特徴その他】は、はわわ 【書き手紹介】 したらばの管理人さん。今日も広告と戦い続ける。 いつもご苦労様です (パロロワ企画交流所雑談所・毒吐きスレ 2376より) 【登場話:全十二話】 046 天才的戦術家達の遭遇 064 首狩り女と不死者 109 学校屋上戦争 136 暴走する力 137 ある決闘の再現 144 とある天使の超電磁砲 187 ぬくもりを抱きしめて 214 人蟹姫闘争制覇者 220 したらば孔明の陰謀 242 ギャルゲロワのなく頃に 想託し編 246 蟻地獄な僕たち君の言葉を聞かせて欲しい胎動するは二つの悪意 254 なのDeath☆(前編)なのDeath☆(後編) 276 最終二部作1 孤高のスタンドプレイヤー最終二部作2 日々の未来
https://w.atwiki.jp/2chroyal/pages/180.html
同志スターリンと語らい合う軍師孔明 ◆czaE8Nntlw 「…ほう、その“きょうさんしゅぎ”というのは中々興味深いですな。兵が必ず言う事を聞くとは素晴らしい」 「うむ、やはりソビエトのような国家には一糸乱れぬ精強な軍隊が必要なのだ。その為には人命など安いものよ」 物騒な会話を繰り広げながら夜道を行く中年二人組。希代の名将と史上最悪の独裁者は共産主義について熱く語らい合っていた。 「私も国へ帰ったら“きょうさんしゅぎ”の素晴らしさを広めてみましょうか。…時にスターリン殿、貴方はこれからどう動くおつもりで?」 「決まっている。パルチザンを結成し、愚かなる日本人の砦を落としてあの男を粛清するのだ」 ふむ、と孔明は顎に手を遣る。スターリンの策は悪くはない。脱出するにしても、いずれはあの男を打倒しなくてはならないだろう。しかし、その策を実行する為には相当な人員と技術が必要だ。 この首輪を解除する技術。 男の居場所を突き止めるだけの情報網。 殺し合いを生き延びる為の戦力。 それら全てが備わって初めて、スターリンの策を実行出来るのだ。 到底楽な道のりではないだろう。蜀の再建、いやそれ以上の労力を要するかも知れない。 その上で一つ、スターリンに問いただしたいことがある。 「スターリン殿、戦において勝敗を決するのはどのような要因だと思われますかな?」 「物量。兵士の数で勝っていれば負けることなどあり得ない」 真っ直ぐな瞳で平然と言ってのけるスターリンに孔明は冷静に返す。 「では、その兵達はどうやって調達するおつもりですかな?まさか畑から獲る訳にもいきますまい」 「む…」 「兵だけではありません。武器は、技術は、情報はどのようにして得るのです」 「……」 孔明の追及にスターリンは沈黙した。当然だろう。今まで物資や人員の心配などしたことは無かった。ソビエトには腐る程兵士がいたし、物資は人民から徴収すれば良かった。 しかし、ここではそんな事は不可能だ。物資は乏しく、兵士は一人も居ない。 このような状況での戦争はスターリンにとって初めての経験だった。 「簡単な話です」 頭を抱えたスターリンに孔明は言った。 「素直に殺し合えば良いのですよ。物資や人員、技術の心配など無い。立ち向かうよりずっと楽でしょう?…それでも、貴方はあの男を打倒しますかな?」 孔明は冷静に、一切の感情を廃した声で言った。 孔明は幾多の戦場で指揮を取ってきた。自ら戦う事は無かったが、殺し合いには慣れている。今更その是非を問うつもりなど無い。 主君にとってより益が有るのはどちらか、考えるべきはそれだけだ。 だから、その選択は主君に任せる事にした。どちらでも良い。スターリンが決めた道に着いて行く。 スターリンは髭を一撫でして言った。 _,xzfゞ仆f川爻ミ从ノソyミゞ、,,、 ィ毛キハ川ゞj入ヘヘ从ノノ彡爻彡ノハ、 /爻ゞ!ヘミゞヘヘfj从メ州〈火ノソ爻ミ彡yゞ、 . /ミミゞ,从爻乂从从乂爻ノノィリ彡ィ彡tノ彡'、 lミミミ" ゙゙""゛゙""゙""゙゙゙゙"゙"'彡彡彡ヾ! lミミ;゙ ;爻彳三ゞ! lミ;" ミ爻三三! lミ; 爻ミミ爻! lミ イ≧==x,,゙' ' ',、x=≠≦ヾ、 'ミミミ彡| V ゞイr ;テ=、,` '' ィr ;テ=、,, _, ゙; ミミミミ| ハi ';, ''ー=''" .',` ̄´`ヾ=. ゙;;ミミソ. {{.| ゞY`ぃ. {{ ! / ヽ , ヽ.! {{ ' / ''` ー ''''ノ\ ゝソ,. } .| , '从从从从从从从ヽ . //. ゝi 从从从从从从从从;、 , ノ ', ノノ从ソ''"-‐'' `ー-ヾ从从ゞ ,'ー . . . . . . . λ ! 人 ヽ,.. .... i ///\ ー'' .. . . . ハ 「…楽か否か、など問題では無い。私はあの男が嫌いだ。故にあの男を粛清する。何か問題が有るか?」 ああ、やはり。 始めからこの男に迷いなどなかったのだ。己の信じた物をひたすら信じ抜く、そんな男。劉備と同じだ。 「よろしい。そうと決まれば私も最大限お手伝い致しましょう。差し当たっては情報収集ですな」 二人の前にはコンクリートの建物。 孔明はスターリンの持つ革命家の気概を肌で感じながら、ドアノブへ手を掛けた。 【A-1 学校前/一日目・黎明】 【孔明@三国志・戦国】 [状態] 健康 [装備] iPod@現実 [道具] 基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品1~2 [思考・状況] 基本 蜀に帰る 1 スターリンに従い、対主催の策を練る。 ※共産主義の素晴らしさを刷り込まれつつあります。 【スターリン@軍事】 [状態] 健康 [装備] トカレフTT-33(7/8) [道具] 基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品1~2 [思考・状況] 基本 ファシストを倒す集団のトップに立つ 1 疑わしきものは粛清する。 ※1942年初めあたりの参戦です。日本人はファシストとみなされる可能性があります。 No.46:で、出たーww家から一歩も出ないでずっと隠れて奴wwwww 時系列順 No.48:一つ星シェフ No.46:で、出たーww家から一歩も出ないでずっと隠れて奴wwwww 投下順 No.48:一つ星シェフ No.28:権力に飢えた扇動家 孔明 No.58:地面に寝そべる獅子を見た No.28:権力に飢えた扇動家 スターリン No.58:地面に寝そべる獅子を見た
https://w.atwiki.jp/3000aa/pages/137.html
1 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| 中国には「三人いれば孔明の知恵」という | | ことわざがあります。 | \___ _______________/ |ノ_________________, || | || たのしい国語 | || | , へ, '´ヾ゙ヽ. ・ 三人いれば孔明の知恵 | ( 〃, ' ⌒ヾ 。 |. ゞヘリ*-∀-) / | _,,∧,,,_ ヽ,(,,_r‐ュ _,r'^l、y,lヘp'_______________.| 〃ハレ'ル、ゞ ノハヾヽハ. ゝ___,|==.l ノ || `Д´ぅリ (´、`,,ぅ,ハゝ / ̄ ̄ ̄ ̄旦\ || /奇 ハ /´ヽl '┳━━━━━┳' '~' |、__ィ'り. |ヽ_ |__ハ__,| |__,,ゝ. 2 " ; ;ヾ ; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ. ; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ " ; ;ヾ ; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ _______________________" ;ヾ ; ;";ヾ; ;"/" ; ;ヾ ;ヾ ''' | || || ||ヾ ;"; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;メヾ '' | , へ, '´ヾ゙ヽ || || ||゛ ヾ;i;;ii ;iiメソ ヾ; ;ゞ゙' | ( 〃, ' ⌒ヾ || || _,,,.∧,,_ || ""|l!|| ll|ソ "" | ゞヘリ* -∀) .|| / / || 〃ハレ'ル、ゞ || l;l!ll |l| | r'ヽ.yl || || ´,,ぅリルリ || | l||l |l| | く l=l || || φl ヽ || |;l!l| ||l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ill|| lll r‐ュ_,,)ノ ∧∧∧ .,,.,.,,.llil|l l!|、.,.,,.、.,.,,.、.,.,. /レ'ノハヽ ,.,,.、.,.,,.、. ,., '=∞===, 'づ .,.,,.、.,.,,.、.,., .,.,,.、.,.,,.、.,., ,.、 、.,.| l|| !!|、.,. /ハc,,´ヮ)h と(。∀~ *)く. .,,.,、ノ;;;i!! !!ヽ.,.,,. .,.,,.、., l´ ,へ ' ゝ . ̄) ,".,,.、.,.,,.、" . |‐〈_ゝ ( ⌒て.ノ vvvjjM/w从jji人,,,,jjwvvvjj.ijwwiiyw ,.. ィjiijwiijijyw. .. ..,__| MW从wv, , _/ . w从jji人 ,,jjwvvvjj从仆ノし,. -―────────ヘ─────────-、 lヽ| どんな駄目な人でも三人揃えば | / ̄  ̄ ̄ ̄\| 孔明の知恵に匹敵するという意味らしいよ | ( ふーーーん。 )`───────────────────一' \_____,ノ 3 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ねえ、孔明。いい加減、 | | ぼくたちの仲間になってよ。 | 9⌒l⌒l \_____ ________/ [二二] |/ (,, -Д) ,r´ ` __Ω / ィ lヽ _____ ./____ヽ 〈 〈〉 .| | / | (┏┓` ) ∧∧∧ ヽ ヽ .lノ / | ((備 ))) (▼ ,) =∞=== ト、_,)ー―--、、 / | (´Д` ;) | | | (゚Д゚ ,,ミ) ノ、___, } }_ / | と と ) (,(___) ( ) r'(__r―――‐―'‐'、`ヽ l二二 二二二二二l r( (_,^j゙゙ヽ y ノ, ヽ、________,,ノ |__lソ |__lン ゝ_____,,ノ (__ノJ /|,/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| わたしのような隠者を仲間にしたところで || 劉備殿の役にはとうてい、立ちますまい.。 |\____________________/ 4 , _|\/\/\/\/\/\/\/|_ / \ そんなことないって!! /./ , < お願いだからぼくたちの >/ / 9⌒l⌒l / 軍師になってよお~~っ!! \ / [二二]  ̄|/\/\/\/\/\/\/\| ̄ (,, -Д) 三度目ノ オネガイダヨ !!! ,. -―───- ,. ,r´ ` __Ω ( なぁ、兄者。 ) / ィ lヽ _____ /____ヽ `──y──一'゙ 〈 〈〉 .| | / | (´┏┓`) ∧∧∧ ヽ ヽ .lノ / | ((備 ))) っ( ▼ ,) =∞=== ト、_,)ー―--、、 / | (´Д` ;) っ| | | (゚Д゚ ,,ミ) ノ、___, } }_ / | と と ) (,__(__) と と ,) r'(__r―――‐―'‐'、`ヽ l二二 二二二二二l r( (_,^j゙゙ヽ | | | ヽ、________,,ノ |__lソ |__lン ゝ_____,,ノ (,_(__) / / ! ゙ , \ 5 ,r‐-、,,,,, r'",イ''"~~` ヽ \ / / ―――-- ヽ × ,.r''" ` '、 \/ / \ / \ /\ キ ラ i _,、.-‐==‐-、, iヽ × | ,.ィ´_,、.--------.、,_`‐、ヽ,l ヽ * キ ラ /.|'"ィ''"_、, \,ヽl ヽ / レ"j-=≡=k、, ,、ィ'=≡=-'‐l ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ,r'、 ;l ' イ、ァ)7゙ . . '" イ、ァ)7 .l r.、 \ _| おれたち / !r.ヾ,! `゙゙゙゙´ .. `゙゙´ .l/7/ \ \. / ',、',,ll ,.r ヽ. l;ソ;l 、 /. | ちょうど 3人だし、../ ミヽ、'ーミt、、,,__'_'' ‐_'゙,、、、、ィンl_ノ,ィ / |. `'t、 ヾ ミヽ'ミ"ー-------‐7ソ"ノ ソノ l | 孔明いらないんじゃないか?. l ` ';ミ ヾ、ヽヘ. `'=ァ;f''´ ソイ/ 彡 l X \_______________ l ,、.`ヾ ~` ; ..〃 ヽ,_,、r'" ン´、 〉 -'゙‐''" ゝ ,ィ" `,'''''‐-、 \/ ┼ ゙丶、 _;;;ィ´ / /\ ```'-- --‐''" キ ラ 6 ,. -―─―───- , ( それもそうだな。 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ゙────y──一'゙ / | 孔明 | | いらないな。 | __Ω ♪ / \___ __/ /____ヽ ,. -―─―───── \| (´┏┓`) ∧∧∧ | 大体、長兄以外は (((備)) ( ▼ ,) =∞=== .| ソイツのこと、てんで 張飛ノ智謀ハ ( ´∀`) | | | (゚Д゚ ,,ミ) ∠ 気に入ってねえし。 アナドレン ( つつ (,__(__) と と ,) `───────── r´と_) )ヽ | | | ゝ_____,,ノ (,_(__) / \ 7 , -──────∧∧∧- , ,r'7'7'フヽ、 | 邪魔 =∞=== | __Ω / / / / ,r-、i | したな、孔明 (゚Д゚ ,,ミ) + /____ヽ _/_/_/_/ / l|. ゝ、_________ノ────(┏┓` )、フフン♪ __/_o__o__  ̄``i | お前とは二度と (.▼ と)| {,、r‐'"´ ||  ̄ ゙、 | 会うことはないだろう .| ,' ,,r―ヾ|| ', ゝ、__________,ノ. { イけフ .||f^l ゙,. | | | | | | | . /  ̄` i ||_リ ',. | | | | | | | オレタチ 3ニン 死角ナシ♪ 〈、 U ll | .}. | | | | | | | ●●● 3ニン ソロエバ 孔明ダ♪ |―‐ヽ 〃 l /゙. | | | | | | | 只只只 l 〃=.、ヽ、_ __ __ ノ | | | | | | | _三三三三 ├π'"タ=-′/ 、 | | | | _三三三三 ′`ラi| / / `ヽ、 三三三三 //!l|l / / `ヽ、 / / ll || / / /´ \ / / ll 0./ / l l ヽ / / ll / / l.l ┌┴―┐ / / ll / / ll ── / ,' 0/ / l ┬┬ / l |/ / l 三 国 志 ノ . |_j →NEXT