約 41,811 件
https://w.atwiki.jp/sengokusaga-mixi/pages/105.html
山[嫉妬]瀬名姫 (レア) 山[嫉妬]瀬名姫+ (レア) 山[嫉妬]瀬名姫++ (レア) 山[焦燥]瀬名姫 (ハイレア) 攻1690 防2300 戦力17 攻2028 防2760 戦力17 攻2366 防3220 戦力17 攻3042 防4140 戦力17 スキル:降伏勧告(鎮炎)効果:炎属性の攻撃 中ダウン -徳川家康の妻。築山殿とも-「ねえ、家康様がどこにいるか知らない?ここのところこの城に来るのもさっぱりだし、戦なんて嘘なんじゃないの?」 -徳川家康の妻。築山殿とも-「ねえ、家康様がどこにいるか知らない?はぁ、文も来ないし、やっぱりどこかで側室と遊んでいるに違いないわ…」 -徳川家康の妻。築山殿とも-「ねえ、家康様がどこにいるか知らない?側室のところよね?絶対そうよねッ!?私わかってるんだから、許せないわ…」 -徳川家康の妻。築山殿とも-「家康様が私に会いに来ないのはなぜなの?!私はそんなに魅力がない?!もう…ガマンできないわ!」 売却価格 5,850貫 売却価格 8,775貫 売却価格 11,700貫 売却価格 17,550貫 [隻眼の小悪魔]伊達政宗 ← 山属性武将一覧 → [甕通槍の豪傑]酒井忠次
https://w.atwiki.jp/yamangelion/pages/278.html
皆がアンジェリカ救出作戦の計画を練る頃。 レヴィアは1人、嫉妬心を膨らませていた。 レヴィア 「どうして…」「どうして私ばっかり」「こんな想い募らせなきゃいけないの…」 教室の扉を一枚隔てて、心に陰が落ちる。 それは友に対する嫉妬心であった。 レヴィア 「ティルナ…」「アンタはいいよね」「勉強もできて」「友達にも囲まれて」「それに比べて私は…」 小さく溜め息を吐いたレヴィアは、学校を後にする。 帰り道を1人歩く彼女の姿を、遠くから見つめる2つの影。 謎の少女 「…見つけた」「心に宿す嫉妬の焔」「これほどの逸材はいないわ」 長身の男 「迎え入れるか?」「我が同胞に」 謎の少女 「…フフ」「それを決めるのは彼女自身」「私はただ、闇の探究者を目覚めさせるために」「闇の魂を解き放つのみ」 黒い影が、レヴィアへと近付いていく。 帰宅したレヴィアは、自室に籠っている。 黒い影が迫っていることにも気付かずに…。 レヴィア 「ハァ…」「どうすれば私は」「ティルナみたいになれるのかなぁ…」 黒い影 「なれるさ、すぐに」 レヴィア 「だ、誰?!」「今の声…一体何…?!」 黒い影 「お前の気持ち、よーく分かるよ」「その心に宿す嫉妬の焔」「俺と契約すれば」「憧れの友達を超える力が手に入る」「新しい友達もすぐにできる」 レヴィア 「一体何を言ってるの…」「というか、誰なの?!」 エンヴィー 「俺の名はエンヴィー」「嫉妬を司る七大魔王の1人だ」「さあ、心の闇を解き放て」「その想いを力に変えろ」「お前が俺に行き会った理由」「言わなくても分かるだろう?」 レヴィア 「………」「聞いたことがあるわ」「かつて、闇の探究者と呼ばれた男が」「人間が心に宿す七つの大罪を切り離し」「己の部下として仕えさせた、と」「あなたがその1人というわけね」 エンヴィー 「ご名答」「俺達七大魔王は」「それぞれが司る闇の心を持つ者と惹かれあう」「すなわち、お前の嫉妬心が」「俺を呼び寄せたというわけさ」 レヴィア 「面白いじゃない」「あなたと契約すれば」「私はティルナより強くなれるというわけね」「乗ってやるわ」「たとえ闇の力でも」「私の物にしてみせる」 七大魔王の1人、エンヴィーに行き会ったレヴィア。 悪魔の囁きが、レヴィアを闇の道へと誘う…。 -to be continued-
https://w.atwiki.jp/patapon3rd/pages/120.html
嫉妬の下階 寛大な墓所よりさらに地下深くひとりでは立ち入ることもできぬ 嫉妬の下層があった(※)ここは 仲間と協力して攻略しよう クエスト クリア後 推奨Lv クリア報酬 出現条件 備考 【マル専】暗黒竜リベラ Free 26以上 ? 寛大の邪悪クリア後の選択肢で真ん中を選ぶ ダンジョン、マル専 【マル専】暗黒竜リベラ 2人以上のプレイヤーを対象としたマル専クエストです1人ではクリアすることができませんアドホックやインフラストラクチャーでお楽しみください + 概要及び基本事項 概要 寛大なる墓所からさらに凶悪になった鎌のトラップにより、数々のヒーローを絶望に突き落としたダンジョンシングルでの攻略法が確立された今でも一部のクラス以外は攻略不可とされているところでその難易度を察して欲しい 一層目 扉に出来るだけ接近しドンドンをキャンセルしてパタパタするとシングルでも先に進めるただし、一部のパタポンが鎌のダメージを受ける可能性が高いヒーロー技で前進するヒーローと、トンのパイケロンもしくはナゲピョン修得済みでのヤリーダならばキャンセルなしで先に進めるこの場合扉にこれ以上ないほどくっついていれば犠牲はカンだけで済む登場する敵は二層と比べると易しいので一層目で苦戦するようなら二層目の攻略はむずかしいだろう扉を越えるごとに敵出現の拠点としてガーゴイルが一体ずつ待ち構えているこれを早々に撃破することが出来ればスムーズに侵攻できるマルチでのポイントは誰が扉のスイッチを作動させるかである自分が押す場合、前もってチャット等にスイッチを押す旨を告げられるようセットしておくといいだろうマルチの性質上、スイッチは二度触れないと殆ど通れないので二度触れる必要があるが、鎌は二度目に触れた時に作動する(二度目以降は毎回作動する)一度普通にジャンプし、二度目のジャンプはキャンセルすると鎌に触れずに押す事が出来る従って、どんな貧弱なクラスでも安全に作動させられるので覚えておこう扉を通る事が出来てもすぐに死神が接近し押し戻してくるため、素早く前進して床にあるスイッチを踏み、メンバーを通してしまいたい 二層目 スタート直後の扉を抜けると回避不能の鎌が動作しているため高い物理耐性のあるキャラクターが先行する必要がある鎌を抜けた先にスイッチ床があり、それを踏むと前後の鎌が停止する仕組み スイッチ床の上にガーゴルドが居て、そのガーゴルドが敵出現の拠点となっている三番目のみリベラが拠点になっているようだ出来るだけ最優先で倒してしまう事が望ましい敵は複数でくる場合が多いので、攻撃と防御のタイミングを掴む事も大事着火、睡眠、毒、よろめき、と状態異常も多彩なため、場合によっては一方的にやられてしまう事もある ショカーンはたて神を推奨あくまで、最終手段であるため"復帰できれば儲けもの"程度に 注意すべき敵 暗黒竜リベラ 2層目の最後に出現する巨大なダークドラゴン頭を大きく上に上げる溜めの後に放たれる毒ブレスが非常に強力攻撃力があればブレスを吐かれる前に倒す事も可能だが、状態異常や他の敵の猛攻により押し切られてしまう事もある他のブレスと同様に懐が一番の安全地帯である ゴーレム クリティカル無効と刺突軽減による高い耐久力と攻撃によるノックバックとよろめきでこちらの行動を的確に阻害してくる最前線に出てきて他の敵の盾になる場合が多いので打撃属性による攻撃で早めに倒してしまおう バクバク 高い体力、近接攻撃を回避する位置取り、高威力の着火攻撃、捕獲攻撃と、単体でもイラッと来る性質を多数兼ね備えた嫌らしい敵特にスイッチの維持役が捕獲されると全滅しかねないため高火力で攻撃される前に殲滅するか、スイッチ役を複数用意する等で必ず対策を立てること マルチ シングルと違いスイッチを踏む役を常に確保出来るため攻略に要求される能力値は多少緩和されているただし攻略にはシングルにはないチームワークが要求されるため十分な打ち合わせが出来ない環境では各人が自分の役割を把握して適切に立ちまわる必要がある以下に分担すべき役割の一例を記す(あくまで一例であるため必須ではない) 殲滅役 二層の敵は異常なほどの耐久力を誇り、さらに拠点となる敵を倒さない限り延々と湧出を続けるしたがって敵の群れを突破して拠点となる敵を倒す役割が必要になるなるだけ高い火力で敵が攻撃をしてくる前に殲滅できることが理想だが、状態異常による敵の無力化でもある程度は代用できる敵の反撃によって殲滅役が無力化されてしまうと後衛が攻撃にさらされるため、殲滅力に自信がない場合は、ある程度の耐久力と状態異常耐性が必要になる 維持役 味方の拠点となる最前線のスイッチは殲滅役がうち漏らした敵の攻撃が届く位置にあるため、スイッチ上に居座るキャラクターが敵の攻撃により移動してしまうと戦線が崩壊し全滅する危険性があるこの役に求められるのは、敵の攻撃を耐え抜く高い耐久力と状態異常耐性である特に状態異常耐性については、無双のシカや影身などの完全無効化が望ましいなお、最初のスイッチを押す際にはどうしても鎌の攻撃を耐えきる必要があるため、殲滅役が耐えられそうにない場合は維持役が先陣を切る場合がある 防御コマンドでは近くの敵に反応して移動してしまう可能性もある為その場合は溜めコマンドで待機したい。ドンチャカの場合モーションでジャンプしてしまう場合もある。ボスであるリベラのブレスはノックバック効果もあるのでフトッチョンやドシリッタン等でノックバック対策もしておきたい。 補助役 殲滅役と確保役を補助する役割ガマンガーマのパイケロン、ムテッペキのタテラーゼ、そして、ガンバルンバLv1~Lv4のワンダバラッパなどがこれに当たるただし、これらの補助だけでは十分でないと考える人もいるため状況によっては殲滅役と維持役を兼任することを念頭におくこと シングル 敵の猛攻を凌ぎつつ何度か鎌を耐える必要があるため、高い攻撃力、防御力、状態異常耐性、そして回復力がないと攻略は非常に厳しい最初の鎌で犠牲が出る可能性が高いので、ヒーロー単独でクリアする位の気持ちで + 安全性を重視する場合のクラス・装備・セットスキルの例(ソロ) 推奨クラス:トンデンガ タテラーゼより派生するテッペキをできるだけ習得(40以上推奨) 50修得で装備次第だが二層目の鎌のダメージが平均600程にまで抑えられる トンデンガ自身のクラススキルを4つ目まで習得する 下記のトールセットを揃える(補正値は少なくとも+10以上であることが望ましい) 槌 ヘルム 防具 効果 禍槌トール バニーヘッド 禍盾アルダモン 壮肩クロノス 全守備時ダメージ補正率半減 上記の装備を整えた上でのセットスキル 無双のシカ/無双のウシ/無双のハリネズミ/タタキマスター/ツチアタック/ゴチガチデス 無双のハリネズミ…運頼みな回復薬に頼ると安定しないので、敵を倒すと確実に全快できるハリネズミは相当慣れているでもない限りほぼ必須 無双のシカ…敵の状態異常攻撃が苛烈なので、あるとないとでは大違い。このスキルがないと、場合によってはハメ殺しされる可能性もある 無双のウシ(その他火力補助)…敵を倒す=ハリネズミにより回復出来るので、時間がかかればそれだけリスクが増すことになる どうしてもジャスト入力が安定しなければゴチガチデスの代わりに無双のウサギを付けるのもあり ただしその分火力が下がるため、ガーゴイルをノックバックさせてしまって宝箱を叩き壊しやすくなる(打撃の欠点) ゴチガチデスの代わりにスタタンオーを付けると戦斧に近い使い勝手になり、クリアタイム重視(ソロ)の攻略パターンをそのまま利用できる やはりガーゴイルをノックバックさせてしまうので、使用感は戦斧より劣る印象 しかしジャスト入力を失敗しまくってもおっちまないという利点も + 禍槌トール+15、バニーヘッド+15、禍盾アルダモン+13、壮肩クロノス+15、各個その強化値以上での恐らく最も安全な攻略 ヒーロー:トンデンガLv.32以上、テッペキ50 セットスキル 基本:無双のシカ/無双のウシ/無双のウサギ/タタキマスター/ゴチガチデス 残る一枠は体力に不安があれば無双のペンギン、でなければモンスキラー乃至ツチアタック トン:パイケロン乃至ヤリーダ。ナゲピョンが必要。装備はなんでもよい チン:二層目の半ばで倒れ、マハハトマを発動できるよう各自調整 カン:どのクラスでもいいが、以下はガンバルンバLv.4修得を前提にした攻略法になる 【一層目】 扉に最接近し、攻撃→移動→攻撃→移動→攻撃×2→移動→攻撃→騒ぐ→攻撃×2→移動の繰り返し ドンチャカと扉に接近するための移動以外はパーフェクト必須。特に扉を開けるための攻撃は外したらアウト 基本的にサラマンダーの爆発寸前状態にたまに触れてしまうかもしれない以外は全くのノーダメージで行ける 【二層目】 最初の扉に最接近した後、破壊し、スイッチの中央付近(右すぎても左すぎてもアウト)にはたポンが来るまで前進 そこで攻撃×2→前進でガーゴルドに攻撃。ガーゴルド及びゴーレムを撃破するまでその場でジャイアンデスを維持 その後移動→攻撃で残党を始末、そしてスイッチの中央付近にはたポンが来るまで移動。基本はこの繰り返し 何を置いてもゴーレムに注意。せっかく移動しても押し戻されてしまう場合があるため 欲張って前進し続けなければ細かく位置を調整する必要は無い よほど敵からの攻撃を受けない限りまずヒーローがやられることは無いので回復手段は持っていかなくても問題ない + クリアタイムを重視する場合のクラス・装備・セットスキルの例(ソロ) トンデンガ(ヒーロー)の装備・セットスキルの例 テッペキは50までマスターしておく 装備 パターン1 よろける戦斧/異界のジュピトヘッド/禍盾アルダモン/壮肩クロノス…トンデンガのレベルが40に近く体力に自信がある場合 パターン2 よろける戦斧/雷のヘルム【重】/禍盾アルダモン/壮肩クロノス…トンデンガのレベルが40未満で体力に自信がない場合 どのヘルムが最適かはトンデンガのレベル・ジャスト入力の精度・壮肩クロノスの補正値に極めて左右されるため、「正解」は人によって異なる セットスキル パターン1なら無双のシカ/無双のウシ/無双のハリネズミ/キリマスター/センプアタック/ゴチガチデスorハカイマスター パターン2なら無双のシカ/無双のウシ/無双のハリネズミ/キリマスター/センプアタック/スタタンオー トンチンカンのクラス・装備・セットスキルの例 トンはナゲピョン取得済みのパイケロンにして燃盾ファイブレスを装備させる チンは体力特化のグレンブルルにしてマハハトマを付ける カンはガンバルンバ4取得済みのワンダバラッパにして守大笛ヘリクサー/ヘルム【重】40/ケープ【重】40を装備させ、武器レベル+2,+3を付ける 【1階に関して】 (カンが3つ目の鎌でおっちぬことを想定したパターン/ 進 はジャストを外した方が安全)1部屋目 進→進→進→攻→進→進2部屋目 攻→進→進→進→進→進→進→進→攻→進→進3部屋目 攻→進→進→ 進 →進→進→進→進(→ドンチャカ)→進→攻→進→進4部屋目 攻→進→進→進→攻→進→進→進→進→進→チャカチャカ→進→やり神orそら神 3部屋目のサラマンダーの爆発に突っ込む際にヒーローのトンデンガに着火するが、扉到達までに消えることもある 4部屋目のスノーサラマンダーは爆発する前にスルーする 【2階に関して】 ガーゴイルが宝箱を持ち上げて置いたあと、再び持ち上げたターンに倒せるようにジャイアンデスを開始する 上手くいけばクリアタイム重視(マルチ)と同様にジャイアンデスを3回するだけで敵を殲滅できる 確実性を重視するならスイッチの左端でジャイアンデスを開始するのもあり 連続でジャストを失敗し続けるとおっちぬので焦りは禁物 1階と同じくやり神(そら神)でゴールすれば若干早い 以上の手順が順調にいけば5分20秒~5分50秒程度でクリアできる(1階は2分50秒~3分00秒程度) エラーを加味してもクリアタイム重視(マルチ)の方が効率がいい + クリアタイムを重視する場合のクラス・装備・セットスキルの例(マルチ) トンデンガ(ホスト)の装備・セットスキルの例 装備 パターン1 よろける戦斧【聖以上】+40/バニーヘッド/燃盾ファイブレス/壮肩クロノス…サラマンダーをスルーできるパターン ※スノーサラマンダーはスルー不可 パターン2 羽戦斧スースラポン+19以上/バニーヘッド/牙盾スティンガー/壮肩クロノス…攻撃時移動速度を重視したパターン 接敵を早めて手数で勝負 パターン3 よろける戦斧【毒以上】+32以上/バニーヘッド/牙盾スティンガー/壮肩クロノス…最大レベルが低いときのパターン 最低限の火力は確保 フィーバー時移動速度や攻撃時移動速度の遅くなる禍盾アルダモンより牙盾スティンガーや燃盾ファイブレスの方が早くクリアできる 体力の多い2階のバクバクが厄介なのでよろける戦斧は【殺】より【聖】の方が安定すると思われる セットスキル いずれのパターンでも無双のシカ/無双のウシ/無双のハリネズミ/キリマスター/スタタンオー/パタナップ ワンダバラッパ(3人)の装備・セットスキルの例 全員ガンバルンバ4を覚えていることが重要 装備 狼長笛グレートハウル/バニーヘッド(大盗のジロキチヘルム)(反照のヒョロゲヘルム)/ケープはなんでも(できれば【重】をしっかり強化したもの) 狼長笛グレートハウル/帝ヘルムターラ/血装ヴァンプのセット装備(最大攻撃力2倍) で着火抵抗率と2階の扉破壊安定化を両立させるのもあり セットスキル ワンダバラッパ1 チームエイド1/チームエイド2/パタナップ/コイヨザザー ワンダバラッパ2 チームエイド1/チームエイド2/パタナップ/無双のサカナ ワンダバラッパ3 チームエイド1/チームエイド2/パタナップ/無双のサカナ ワンダバラッパはパタナップ必須 フィーバー時移動速度はトンデンガと同じ速さの1.45以上であることが望ましい TAの場合はスノーサラマンダーも強行突破しなくてはならないため、ワンダバラッパ1はチームエイド1を外して代わりに状態異常抵抗率の上昇する無双のサカナを付けた方がいいかもしれない(議論の余地あり) 【1階に関して】 ワンダバラッパ2か3が2回コマキャンジャンプしてスイッチを作動させて扉を開く ※メンバーが全員嫉妬攻略に詳しいならスイッチ役のワンダバラッパを2人決めておき、そのうちの1人は始まったら1~2拍遅れてスタートスイッチ役のワンダバラッパ2人が同時に(片方は1~2拍遅れて)ジャンプすれば誰もコマキャンせずに1Fの扉を素早く開くことができる1人が遅れなし、1人が1拍遅れ、1人が2拍遅れという感じでスタートすれば意思疎通の難しい野良でも成功しやすい ムチャラパパをすると移動速度が遅くなって扉に到達するのが遅れるため、ワンダバラッパは道中では一切攻撃しないように注意 トンデンガが燃盾ファイブレスを装備していてなおかつワンダバラッパが反照のヒョロゲヘルム(あるいは高着火抵抗率の防具)を装備している場合なら1体目のサラマンダーは割と安全にスルーすることができる 【2階に関して】 2階が始まったらワンダバラッパ3人は即行で扉を壊し、その後は適当なコマンドを押しながらその場で待機 トンデンガは1体目のガーゴイルに 密着するまで ひたすら前進する( ※3回目の前進でジャストを外して位置調整 ) ワンダバラッパが3人ともそれなりに攻撃力があれば、無双のロボなしでも一斉攻撃により1ターンで扉を壊せる ワンダバラッパ3人に扉を1ターンで壊す火力がなさそうな場合はトンデンガは扉の前で1ターン待とう 上手くいけばガーゴイルの前でジャイアンデスを3回やるだけで敵殲滅 宝箱全回収が可能 全て完璧でも倒し切る前にゴーレムに潜られてしまうこともある 運が悪かったと思って諦めよう 途中で移動速度が変わることは宝箱回収において致命的であるため、ワンダバラッパ3人は最後までフィーバーを切らさないこと 【全体に関して】 トンデンガの画面で壊れたように見える宝箱でもワンダバラッパの画面では回収できているため、たとえトンデンガが全ての宝箱を壊したとしてもワンダバラッパは宝箱回収率100%となる ガンバルンバや無双のサカナの効果が他のメンバーに反映されるまでに時間差が生じることがある 以上の手順が大体順調にいけば3分20秒~3分50秒程度でクリアできる 基本的に野良で集まったメンバーで安定して早く嫉妬を攻略する方法の例なので、最速クリアを狙うならさらに突き詰める必要がある 入手場所 宝箱 備考 一層目 デスデス ガーゴイル バルバク サラマンダー スノーサラマンダー 二層目 ガーゴルド ゴーレム ヌッコロバス バクバク 暗黒竜リベラ 初回のみカギを落とす
https://w.atwiki.jp/thmtg_mws/pages/501.html
嫉妬心の発露/ Expression of Jealousy マナコスト (3)(W)(W) タイプ ソーサリー レアリティ レア コントロールする土地の数が最も少ないプレイヤーを除き、各プレイヤーは、自分のコントロールする土地の数が最も少ないプレイヤーと等しくなるまで土地を生け贄に捧げる。同様にカードを捨て、同様にクリーチャーを生贄に捧げ、その後同様に土地でもクリーチャーでもないパーマネントを生贄に捧げる。 参考 カードセット一覧/東方地霊殿
https://w.atwiki.jp/nanatunotaizai/pages/24.html
【嫉妬】 <1年生> ●プレジャー・ドッド(赤ずきん) ●ヘンゼント=ビュー/グレイン=ビュー(ヘンゼルとグレーテル) ●蛇之目(左甚五郎の忘れ傘) ●コゼット・ブルーハース(レ・ミゼラブル) <2年生> <3年生> ●エオルド・ドレイク(英雄譚ベオウルフ) ●アコナイト・モンクスフード(ギリシャ神話) <教師> ●ブリュンヒルデ(北欧神話) ●メガイラ・エリニース(ギリシャ神話)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18602.html
嫉妬者(じぇらす) 概要 「嫉妬者(ジェラス)」とは、ペンデュラムを操り前方に重圧のかかる竜巻を発生させる技のこと。 初出はゼスティリアのデゼル、ザビーダ。 北米版の表記は「Jealousy Cyclone(ジェラシー・サイクロン)」。「嫉妬のサイクロン」の意。 登場作品 + 目次 ゼスティリア クレストリア 関連リンク派生技 関連技 ネタ ゼスティリア 習得者 デゼル、ザビーダ ペンデュラムを巧みに操り、前方に重圧のかかる竜巻を発生させる。 分類 特技 属性 地、風、獣人 HIT数 1 消費SC 16 威力 詠唱時間 - 習得条件 称号で習得 HP吸収効果 特技の一種。デゼルとザビーダが最初から修得している。 ペンデュラムを横薙ぎに振るうことで旋風を発生させ、敵を巻き上げる技。 3段目の特技で、左右に対応している。 台詞 日本版 「嫉妬者(ジェラス)!」 北米版 ▲ クレストリア 習得者 デゼル【風の行商人】 分類 属性 HIT数 範囲 ATK % リキャスト 台詞 嫉妬に燃えろ! 嫉妬者(ジェラス)! ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/true_tears/pages/371.html
注意書き ttの世界観にない仕掛けを入れています。我慢できない人は読まないでください。 勢いで、ラフとして書いた、一発ネタです。細かい矛盾つぶしはしていません。 バイトシリーズの時間軸とは違い、独立した短編です。設定等も関連ありません。 時間的には、2年生(平成23年)の初夏あたりになります。 BX-01 比呂美の嫉妬(独立) (コンタクト、忘れちゃった…) そろそろ日が沈もうとする頃、比呂美は近所の商店街にケーキを買いに来て いた。 メガネもコンタクトも忘れてしまったせいで、少し離れた所がボヤけて見え ている。気をつければ支障はないし、部屋に戻るのも面倒だったため、そのま ま出てきてしまったのである。 比呂美の眼は、それほど良くはない。日常生活が不可能なほど見えないわけ でもないが、免許は裸眼では取れないだろう。 ふと視線を上げた彼女は、遠くに、良く見知ったシルエットを発見した。ど んなに離れていても、ボヤけて見えても、その雰囲気、歩き方や仕草だけでわ かる。間違うはずもない。あれは眞一郎、彼女の大切な恋人だ。眞一郎は文房 具屋から出てきた所だった。 比呂美が声をかけて近寄ろうとした時、彼の後にもう一人、文房具屋から出 てくる人影が目に入った。眞一郎はその人を待っていたようで、言葉を交わし ている。 姿形からすると、女性だ。細身で少し背は高め、髪は長い。プロポーション は抜群に良い感じがする。落ち着いた物腰を見ると、20代から30代といった所 だろうか。服装も、細かい所はわからないものの、地味で落ち着いたもののよ うだった。しっとりとした良い雰囲気を持つ女性は、遠目で見ても美人だとわ かるものだ。 (あの人… 誰?) 比呂美の心に不安の影が差した。 だが、それだけでは終わらなかった。眞一郎は…彼女の恋人は、その女性と 手を握りあって歩きだしたのである。 不安の影が真っ黒な闇になって、比呂美の心を覆った。心臓が早鐘のように 打つ。 (なんで? なんで? なんで――?) 頭の中を疑問と闇が駆け回り、身体の平衡感覚すら失われいく。 茫然と立ちつくしていた比呂美が、持っていたケーキの箱を取り落としてい た事に気付いたのは、10秒ほど後だった。 追ってはいけない。そんな事はわかっている。それでも比呂美は、その二人 を追わずには居られず、彼女は見つからないように少し距離をあけて尾行した。 そうせずにいられなかったのだ。 心が悲鳴を上げていた。眞一郎くんは自分を裏切る人じゃない、そう考えよ うとしつつも、この現実を見てしまったせいで、悪い事ばかりが頭の中に浮か ぶ。 久しく忘れていた自分の嫉妬心を感じ、自己嫌悪し、抑えようとする。でも、 それでも黒い感情が心の中から抜けきらないのだ。 辛かった。助けて欲しかった。だが、比呂美を助けられるはずの唯一の男は、 比呂美の前で、別の女性と手をつないで歩いていた。 二人は商店街から少し離れた、人気のない公園に入っていった。比呂美は心 の中に嵐を抱えたまま、やはりその後を追う。公園の真ん中、少し広くなった 噴水の横で、二人は見つめ合って言葉を交わしていた。 比呂美は木や物陰に隠れて、その場所に少しずつ近づいて行った。適当な木 陰から、彼女は二人を見続ける。会話の内容まではわからない。漏れ聞く女性 の声音は、綺麗なアルトだな、と思った。それがかえって憎らしく、憎いと思 う自分を、彼女は嫌悪した。 そして―― その女性が眞一郎にキスをし、二人はその後、しっかりと抱き合った。 比呂美の腰から力が抜けた。その場にペタンと座り込んでしまう。目からは 涙が溢れ、のどの奥から漏れようとする悲鳴のような嗚咽を、彼女は必死で抑 えた。幸いにも、その姿を植え込みが隠してくれていた。 地に落ちていた視線を上げてみると、隠すものとてない広場だというのに、 眞一郎の横には、もう誰もいなかった。彼は一人で、空を見上げていた。 (私…、私もう…) 彼女は必死で、その場を走り去った。瞳から滂沱と涙を溢れさせながら。 眞一郎が比呂美のアパートについた時、アパートには鍵がかかっていた。こ の時間、比呂美はいるはずなのに、と不思議がりながら、彼は合い鍵を使って 中に入る。 中は真っ暗で、カーテンも閉じられていた。それだけでなく、いつも綺麗に 整えられている部屋の雰囲気が、どこか暗く、荒れていた。 「比呂美?」 眞一郎は部屋の中に声をかけた。ごくわずかな衣擦れ、物音がする。彼は胸 騒ぎを感じ、電気をつけて部屋の中に入った。 「帰って」 弱々しい比呂美の声が、かすかに聞こえた。 「比呂美、いるのか?」 下には、いない。彼女はロフトベッドの上にいるようだ。信一郎は不安を感 じながら梯子を登った。 ロフトベッドの上では、比呂美が身体に布団を巻き付けて壁にもたれかかっ ていた。その瞳が暗い。泣いていたようだ。 「どうしたんだよ」 眞一郎が慌てた。これほど傷ついた様子の比呂美は、ほとんど見たことがな い。 「帰って…」 比呂美は弱々しく言った。 「帰れるわけないだろ。何があったんだよ」 「顔見たくないの。…合い鍵は返して。もうここに来なくていいから」 慌てる、どころの話ではなかった。別れ話になってしまっていた。 「比呂美」 「あの人と一緒にいればいいでしょう!」 比呂美が眞一郎をにらんだ。その瞳から、新たな涙があふれだした。 「あの人って…」 「公園でキスしてたじゃない。眞一郎くんの事、信じてたのに」 比呂美が顔を伏せる。寝具に、ポタポタと涙が落ちた。 「お前見てたのか?」 眞一郎の言葉は、比呂美の疑惑を肯定していた。 (間違いじゃ、なかった…) 心の闇が、いっそ自分を押しつぶしてくれればいいのに、と比呂美は願った。 「説明しづらいんだけど…」 「帰って。言い訳なんか聞きたくない」 比呂美が遮った。 「まいったな、言われた通りになっちまった…。あれはお前だ」 眞一郎がもしゃもしゃと頭をかいた。 「何言ってるのよ!」 「落ち着いて聞いてくれ。信じられないだろうけど、あれは未来のお前だ」 「そんなこと、あるわけないでしょ。馬鹿にしないでよ!」 比呂美が叫んだ。裏切られた上にこんな言い訳をされては、怒るなと言う方 が無理だった。 「本当なんだ。これを見てくれ」 眞一郎は、ポケットから2つのものを取り出した。 その1つは、100円玉。 「平成30年のやつ。今から7年後のものだよ」 比呂美に渡されたそれは、確かに平成30年と書いてある。それなりに使用感 もあり、模造品とは思いにくかった。だが、これだけでは何とも言えない。 「それから、これ。未来のお前から預かった、今のお前への手紙。中は見てな い」 白い封筒を、眞一郎は比呂美に手渡した。 比呂美は葛藤の渦巻く顔でそれを受け取り、彼女にしては乱暴に封を開けた。 『16歳の湯浅比呂美へ 自分の字だから、わかると思います。信じられないかもしれないけれど、私 は、未来の湯浅比呂美です』 そこから始まる手紙は眞一郎を借りる事を詫び、彼を疑わないようにと書か れた上で、自分しか知りようのない事がいくつか書いてあった。 比呂美は読み終え、呆然とするしかなかった。どうやら眞一郎の言う通り、 未来の自分だと判断するしかないようだった。 手紙を何度も見返し、7年後の100円玉をしばらく見つめた後、比呂美は言 った。 「ごめんなさい…」 「いや、俺も悪かったと思うし。こんな事が起こるとは思ってもみなかったか ら」 「眞一郎くんが、知らない女の人とキスしてると思って…」 「俺、お前以外の人とキスなんかしないよ」 「そう…だよね…」 比呂美はうつむいた。 「私…バカみたい…」 「未来のお前、綺麗だったよ」 眞一郎は言った。比呂美を見つめるその目は優しかった。比呂美が信じる男 の目であり、その目はいつもと違いはなかった。 それなのに、比呂美の心のなかに、少しだけ嫉妬が生まれた。相手は自分な のに。 「ごめんね、私まだ綺麗じゃなくて」 眞一郎が吹き出す。 「自分に嫉いてどうするんだよ。俺は、どんなお前だって好きなんだから」 「私がおばあちゃんになっても?」 疑い深そうに比呂美が言う。 「お前がおばあちゃんになっても」 眞一郎は優しく言い、比呂美の身体を抱きしめた。 「愛してるよ、比呂美」 「うん…」 比呂美は、やっと安心して、眞一郎に身体を預けた。 ◇ 「眞一郎くん、つきあってくれてありがとう」 公園の広場、噴水の横で、20代半ばの"比呂美"は、眞一郎に礼を言った。 「俺、何もしてないし…」 「ううん、とっても懐かしかった。10年後はだいぶ変わってしまったから」 比呂美は微笑んだ。 「比呂美…。聞いていいかわからないけど、10年後、俺は――俺達はどうなっ てるんだ?」 眞一郎は、少し迷いながら聞いた。未来の事を聞くのはタブーなんだろうか。 「たぶん、私がここに来た事で、私が帰る未来と、この世界の未来は分かれる と思うの。だから…」 その迷いを、比呂美は理解したらしい。話してもあまり意味はない事を、含 めてきた。 「そうか…」 眞一郎は少し安心していた。それなら聞いても大丈夫だ。 「そっちの未来では、俺はどうなったんだ?」 あらためて未来の比呂美に問い直す。 「…。子供が、この前立てるようになってね」 「それって」 眞一郎の目が見開かれる。 「うん。男の子。眞一郎くんに良く似てるわ」 比呂美は、照れたように笑った。 「そろそろ、お迎えみたい」 20代の比呂美が、天を仰いで言った。 「今の眞一郎くんとは、もう二度と会えないのね」 空を見上げながら、比呂美は遠い目で、物思いに耽っているようだった。 「ああ…」 その様子は、今と変わらない。眞一郎の大好きな比呂美の表情だった。 「今の私を、大事にしてあげてね。私って間が悪いから、一緒に居るところを 見かけて、落ち込んでるかもしれない」 「…あるかもな」 そのあたりは、色々と苦労をしてきた眞一郎だった。 「ねえ、目を閉じて」 比呂美の頼みに、眞一郎は素直に従った。 別れの時が来る。現在の比呂美と別れるわけでない、それをわかってはいて も。迷い込んだ未来の比呂美と別れるだけだというのに、比呂美との別れは、 眞一郎にとって辛い出来事だった。 唇が重なった。 比呂美の腕が、背中に回される。目を閉じたまま、眞一郎はしっかりと抱き かえした。 比呂美の頬を流れた涙が、二人の繋がった唇の端に伝わった。 唇の感触は唐突に消え、眞一郎の腕が空を抱いた。 天女は必ず、天に帰る。 わかっていることなのに、眞一郎は自分の涙を止める事はできなかった。 「ブラックな比呂美が見たい」というリクエストに 難しいんじゃないかな、と返してしまった事を反省し、勢いで書きました。 お題があれば、無理と言う前に応えなくてはと。 ブラックもいい、嫉妬もいいけど、比呂美をあまり虐めたくはなくて。 まあ、相手の女も比呂美なら大丈夫だろうと。それだけの駄ネタです。 ありふれたネタですが、情景としては美しいんじゃないかな。 自由に時間旅行ができる、ではなく、時間の裂け目に落ちちゃった、ぐらいで。 どうやって帰ったんだとか、ここらへんの煮詰めは放置で。それが主眼ではないし。 ttの世界観で、時間旅行ネタ入れるのが反則なのはわかっています。 ですが、これぐらい許してほしいなー、とは…。
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/378.html
自分より人気の作家のケツにペットボトルをぶちこみたくなる感情の事
https://w.atwiki.jp/animelonif/pages/346.html
162 『嫉妬』 ◆dKv6nbYMB. ◆dKv6nbYMB. ♪ 『その質問にはお答えできません』 「だーかーらーさぁ。首輪を入れたのはこのエンヴィーじゃないんだって」 ガリガリと頭を掻きながら、エンヴィーは首輪交換機との問答を交わしている。 事の顛末はこうだ。 始めは、キンブリーに復讐するため線路の修復を待とうとしたエンヴィー。 しかし、いまのキンブリーには流星の欠片という賢者の石にも似た能力増幅装置があり、クロメやイギーといった屍人形がある。 エンヴィーの得意とする戦いはあくまでも攪乱であり、直接的な戦いではない。このまま向かったところで勝ち目は薄いだろう。 そのため、まずは首輪交換制度を試すために闘技場へ向かった。 やがて辿りついた彼は、首輪交換ボックスを発見。 中に入り調べてみると、都合よく何者かが首輪を入れたまま立ち去っていたようだった。 おそらく、首輪と情報の価値が釣りあわなかったのだろう。 これ幸いとボタンを押して、特別欲しい情報もないため武器を得ようとしたのだが... 『あなたの質問と首輪の価値が釣りあっていないためお答えできません』 「あー...その首輪入れたのはこのエンヴィーじゃないんだけど」 『このシステムは稼働してまもないため、現在は一度発言された質問の訂正ができません。改良されれば後に可能となるかもしれません。ですが、現状では貴方の質問にお答えできません』 「いや、欲しいのは情報じゃなくて武器なんだけど」 『この質問を終えるかしばらく時間が経過するまで質問を変更することはできません。質問に当価値の首輪をご投入ください』 「...ナメてんだろ、お前」 エンヴィーは怒りに任せて首輪交換機を殴りつける。 が、しかし、全くの無傷。いくら殴ろうが蹴ろうが一切壊れる気配を見せない。 壊すのが不可能だと悟ったエンヴィーは溜め息をつき、どうにか主導権を握ろうと質問の網目を潜ろうとしたが、結果は無駄。 結局、冒頭のような会話を繰り返しただけだった。 『新しい情報が知りたければ首輪の提供が必要となります。なお、先の首輪と同価値の首輪の場合、お答え可能な範囲は対象が滞在している方角のみとなります』 「はぁ...わかったよ。もういいや」 首輪交換機に見切りをつけ、エンヴィーはBOXを後にする。 (こんな適当なモン置いて、広川はなにがしたいんだろうねぇ) 情報や武器と同価値の首輪がなんなのか示さない。 一度した質問を変えることはできない。 回答者の変更も時間がかかる。 ハッキリ言ってこれはポンコツだ。一方的に首輪を回収するだけの不良品だ。 後から改良されるらしいが、こんな有り様を見せつけられてこんなモノを使おうと誰が思えるだろうか。 「こんな未完成品を置くくらい切羽詰まってんの?それとも28人死んでてもまだ物足りないのかな?欲張りだねェ」 口にそう出しつつも、その線は薄いだろうと考える。 仮に言葉通り、殺し合いが順調に進んでいないのだとしてもだ。 こんなモノを置けば、自らそれを認めているようなもの。むしろ主催への信頼が薄まれば、如何なる願いも叶えるという広川の言葉にも疑問が生じ、殺し合いはそのぶんだけ停滞しやすくなる。 ならば、そのリスクを冒してでも対処しなければならない問題が起きた―――そう考えるのが妥当だろう。 (尤も、このエンヴィーならそうやって希望を持たせたうえで嘲笑ってやるけどね。お前らのしたことは全部無駄だったんだよってさ) もしもエンヴィーが主催の立場であればそういう遊びを入れたかもしれない。 しかし、見たところあの広川は自分とは逆の人間。 そういった遊びを入れず、目的のために最善を尽くすタイプだ。 そうなると、やはりなにか問題が起きたと考える方がしっくりとくる。 もしかすると、殺し合いに破綻をきたすほどのものかもしれない。 (まあ、ぶっちゃけ殺し合いがどうなろうが、どうでもいいけどね) エンヴィーとしては、殺し合いが成功しようが失敗に終わろうがどうでもいい。 ただ、なぜ死んだはずの自分が生きてこの地に呼ばれたか―――それさえ知れればあとはどうでもいい。 ゲームに乗ったのは、エドやマスタングがゲームを破壊する側に回り、そんな彼らとぶつかる方が楽しいからだ。 「そうだ。新しい首輪を手に入れたらもう一回だけ試してやろうかな。なんでこのエンヴィーを蘇らせてまで連れてきたのか、ってね」 とはいえ、それを優先するつもりはない。 それを知るために長くこのバトルロワイアルの乗った方が楽しいと判断すれば、そちらを優先するし、あまりにも早く目的を達成してしまうとそれはそれでつまらない。 とにかく、いまは闘技場に用はない。 手始めに何処へ向かおうか考えていた時だ。 突如、轟音が響き渡る。 何事かと目を向ければ、遠目に土煙のようなものが舞い上がっていた。 「やってるやってる。...あれは大佐かな?いや、ちょっと違う気もする...まあ誰でもいいけどさ」 地図を確認し、場所の推測をする。 (あの辺りだとジュネス...いや、もう一つ北のF-6かな) おそらくいまから向かっても戦闘は終わっているだろうが、しかし勝利した何者かに出会えるかもしれない。 エンヴィーは馬に変身。すぐに轟音のもとへと向かうことにした。 それからほどなくして。 再び鳴り響く轟音。今度は、建物が崩れるような音だ。 (かーっ、派手だねぇ。こんどはジュネスの方かな) ジュネス。F-7に建っており、ちょうど目的地のF-6の通り道だ。 (ちょうどいいや。どんな奴が暴れてんのかな―――っと) そのまま乱入しようとも思ったが、マスタングに殺されかけたこともある。 状況を確認してから、その都度に効果的な姿を借りた方が愉しめるだろう。 連なる建物のうち一つに入り、屋上から双眼鏡でジュネスの様子を観察する。 ジュネスは崩壊し、姿を現したのは巨大な異形。 魚の下半身に鎧に包まれた上半身は、人魚の騎士とでもいうべきだろうか。 やがて、瓦礫を押しのけて出てきたのは、尖った耳の男。 彼は、人魚を一瞥すると即座に離れ、物陰に身を潜めた。 次いで現れるのは、これまた異形の人形―――あの犬が使っていたものに酷似した―――に守られた少年少女たち。 その中には、里中千枝や銀といったキンブリーと接触した者たちの姿も見える。 「あいつらここにいたんだ...ちぇっ、あの様子だとやっぱり大佐への扇動は失敗したみたいだね」 だからこのエンヴィーに任せておけばよかったんだとぼやくのと同時。 『彼女』の演奏会が幕をあげる。 奏でられる音楽。 車輪や剣で吹き飛ばされ傷ついていく少年少女たち。 「あっはっはっ、いいねぇ。中々いい催しだよこれ」 奏でられる絶望の演奏に、エンヴィーはキンブリーや首輪交換機への怒りも引くほどに機嫌を取り戻した。 何事か言い争い足を引っ張り合う不様な姿。 傷つき浮かべる苦悶の表情。 人間たちの晒す醜態とはなんと心地が良いものか。 (それに...この音楽。なんでだろうね。嫌いじゃない―――どころか、もっと聞いていたい) エンヴィー自身は、芸術などに興味があるわけではない。 しかし、『彼女』の奏でる音楽は、自分の好みに近い...というよりは、妙に親近感が沸いてしまう。 この気持ちはなんなのだろうか。 「おっ」 やがて、戦況は大きく崩れ出す。 一人前線で戦っていた里中千枝が刺された。 銀髪の少年―――鳴上悠は、悲しみや怒り、様々な感情の入り混じった顔を浮かべ、彼を取り巻く環境の全てが変化する。 その負の感情は、双眼鏡越しでも伝わるほどに凄まじいものだ。 「そうだ。出しちまえ」 彼がなにをしようとしているのかはわからない。 しかし、エンヴィーは確信していた。 彼のやろうとしていることは、間違いなくこの殺し合いをさらに混乱に陥らせ、このエンヴィーを楽しませてくれると。 「さあ、やれ。やっちまえ!」 彼の掌がタロットカードを握りつぶそうとしたその時。 「あぁ?」 瀕死の里中が鳴上を蹴り飛ばし、倒れそうになる彼女を銀が支え、なにやら鳴上と言い争っている。 いくらか問答を交わすと、やがて鳴上は立ち上がり、『彼女』へと向き合った。 その顔には、一点の曇りもない。 「...なんだよ、それ」 鳴上は、次々に人形を入れ替え、『彼女』を追い詰めていく。 ―――まるで、これが俺たちの紡いできた『絆』だと言わんばかりに。 ただ前を向いて戦っている。 「...つまんない」 彼だけじゃない。死にそうな千枝も、人形を変化―――いや、進化させ、『彼女』を氷に包んでいく。 「つまんないなあ」 そして、千枝の命が潰えたその時。最後まで。 彼らの顔には確かに悲しみはあったけれど、それでも微笑みを浮かべていた。 そこには、『絆』を信じることへの迷いなんて一切なかった。 「ほんっとにツマンナイことしてくれたよ、おまえたち」 (こんな場所でも馴れ合いを見せつけられるの?ほんと勘弁してほしいよ) ハァ、と溜め息をついて双眼鏡から一旦視線を外す。 友情。努力。勝利。絆。 ホムンクルスのエンヴィーよりも弱い癖して、綺麗事を掲げて立ち上がる。 そんなものは大嫌いだ。 彼らの見せつけてくれた綺麗ごとを滅茶苦茶にしてやりたい、そんなことをぼんやりと思い、再び視線を双眼鏡へと戻す。 その先にある光景を見て。 「...へぇ。見逃さないでよかったよ」 彼は邪悪な笑みを浮かべた。 鳴上の仲間であろう少年―――タツミが、鳴上の背後をとっている。 あれだけの綺麗事を見せつけられても尚、彼は鳴上を信用しきれていないらしい。 最高だ。傑作だ。いいじゃないか。もっとやれ。 その後、タツミはエルフ耳の男と戦い、なにを思ったか優勢だったエルフ耳の男は立ち去ったが、そんなことはどうでもいい。 (あいつは面白そうだ。よし、決めた) 次の玩具はあいつだ。 見るからに彼は不安定であり、悩みも抱えている。 だったら、殺すよりも生かして混乱を楽しんだ方がいいに決まってる。 ああ、楽しみだ。愉しみだ。 「お前らの薄っぺらい絆なんて、このエンヴィーがめちゃくちゃにしてやる」 これから自分が起こすことを想像して。 これから彼らが味わう絶望を予感して。 『嫉妬』の顔は、醜く歪んだ。 ♪ 「......」 気絶した鳴上と銀の入ったデイパックを背負い、タツミは一人街を歩く。 『い、ぁぁぁぁあああああアアアアアアアアアア!!』 左腕を失ったさやかの悲鳴が、頭の中を打ち鳴らす。 『……まるで契約者ですね』 敵にすら向けられる懐疑の視線に、足取りが重くなる。 『何でだ。何で、お前はそんなことが言えるんだ!』 鳴上の怒りが胸に突き刺さる。 (鳴上はさやかを見ていないからそう言える...違う) 『ちゃんと見ていないのは……お前の方だろ! 本当にさやかは殺し合いに乗っていたのか?さやかは乗ろうとしたんじゃなく。本当は誰かに助けを求めてたんじゃないのか!』 (さやかは、誰かに助けてほしかった...?) もしも。もしも、彼女と出会ったあの時。 彼女を葬るのではなく、手を差し伸べていたら。 もしも、ジョセフや初春と別れず四人で行動し続ければ。 もしも、巴マミや鹿目まどかが死んだ時、慰めの声の一つでもかけていれば。 ...こんなことにはならなかったかもしれない。 思い浮かぶのは後悔ばかり。 頭の中では様々な『IF』が浮かんでは消え浮かんでは消え、タツミは自身を責めたてていく。 「止まりな、ガキ」 後方―――ジュネスの方角よりかけられた声に足を止める。 「ふたつばかし聞きたいことがある」 赤髪の女は拳銃を構えていた。 敵意はある。いや、敵意というよりはむしろタツミに対する警戒心だ。 「ひとつ。向こうで氷漬けのバケモンがいたんだが...あんたは知ってるか?」 女の問いに、タツミは思わず目を逸らしてしまう。 当然知っている。『魔法少女』を『魔女』にしてしまったのは他ならぬ自分だから。 逸らした目線を再び女に合わせると、彼女は短く舌打ちをし、タツミを見る視線が鋭くなった。 「ふたつめ。そこの近くであたしのツレが殺されてたんだが...殺ったのはてめえか」 聞かれたくなかったその言葉。 尋ね人は、殺された少女の知り合い。 そんな彼女にタツミは――― ♪ 「―――ッざけんじゃねえええええぇぇぇ!」 女―――『ヒルダ』が怒声と共に拳を振るう。 タツミは嘘をつけなかった。 鳴上は、まださやかを助けようとしている。 その希望を断ち切るのは早計だ。 いまは少しでも魔法少女についての情報が欲しい。 そう判断したため、タツミは『ヒルダ』に語ってしまった。 魔法少女のこと、さやかのこと、そしてジュネスで起きたこと。 その結果が、『ヒルダ』による鉄拳制裁。 頬にそれを受けたたタツミの身体は、想像以上の拳の重さに後方へと吹き飛ばされた。 「そのさやかって奴を追い詰めた結果がアレだぁ?なに考えてんだてめぇは!」 「ちが...俺は...!」 「てめえが、てめえが千枝を殺したんだ...!」 『ヒルダ』の言葉に、タツミは息を詰まらせる。 (悠の仲間を殺したのは...俺...) 千枝を刺したのは、紛れも無くさやかだ。 だが、そうまでさやかを追い詰めてしまったのは誰か。 他でもない、タツミだ。 『ヒルダ』はタツミの胸倉を掴み持ち上げる。 「いきなりこんな殺し合いに放り込まれて戸惑っているだけの奴でも、自分の価値観で悪だと判断した奴はそうやって殺していくんだな、てめぇはよ」 「......」 「だとしたらあたしも危ねえなぁ。こうやってこいつに手をあげてたらさやかみてえに殺されちまう。そんな奴とは一瞬たりとも一緒にいたくないね」 『ヒルダ』は、タツミを放り捨て背を向ける。 これ以上お前と一緒にいられるか。 言葉通りの意思表示だ。 だが、タツミとしてはそうはいかない。 『ヒルダ』は千枝や銀の仲間であり、守らなければならない存在だ。 例え、彼女から嫌われようが敵意を持たれようが、みすみす単独行動をさせて見殺しにするわけにはいかない。 そのため、どうにか止めようと声をかけるが 「何度も言わせんなボケ。あたしは、死ぬ以上にてめえみてえな悪党と一緒にいるのが嫌なんだ」 "悪"。その言葉に、タツミは足を縫い付けられるような感覚を覚える。 「手に入れた力を振りかざして、理由も聞かずにテメエ勝手な善悪で判断し、ただ理不尽にそれを行使して正義を振りかざす。 あたしからしてみりゃな、真正面から問答無用で殺しにかかってくるっていうエルフ耳以上にてめえは悪党なんだよ」 ―――手に入れた権力を振りかざして、ただ理不尽に行使する。 かつて、帝都警備隊のオーガに抱いた感情を思い出す。 彼は、己の欲のままに無罪の者を犯罪者とでっちあげ、その手にかけてきた。 なら、自分がさやかにしたことはどうだ。 少々会話しただけで、言葉の端々を捉えてさやかを悪だと断定し、即座に殺すつもりで斬りかかった。 (俺は...オーガと同じ...?) 『本当にさやかは殺し合いに乗っていたのか?さやかは乗ろうとしたんじゃなく。本当は誰かに助けを求めてたんじゃないのか!』 (でも、あいつは放っておいたら人を殺して―――) 「こんな状況で全員が全員不安にならないはずがねえだろ」 タツミの心境を読み取ったようなその言葉に、タツミは息をのむ。 なんで気が付かなかった。 もしも、最初に出会ったのがさやかではなく、突如連れてこられたこの殺し合いに混乱する一般人だったら。 ロクに戦場を知らない、今まで平和に暮らしていた民だったら。 それでも、タツミは即座に悪と判断し、斬ってしまっていたかもしれない。 自分のように平常心を保てなかった者を、"悪"とみなしてしまったかもしれない。 例え、さやかが本当に乗るつもりだったとしても。 彼女が困惑しているだけなのかどうかの確認をすべきだったのだ。 「俺は...間違ったんだな...」 ポツリと呟かれた言葉を聞き遂げると、『ヒルダ』は再び歩みを進める。 「...あたしは、音ノ木坂学院を拠点にしようと思ってる。あんたがこれからどうするかまではとやかく言わねえが、いまはついてくんな」 言い残し、去っていく背中に、タツミは声をかけることすらできず。 『ヒルダ』は、タツミのもとから去っていった。 「......」 残されたタツミは、後悔と共に一人思い悩む。 そもそもだ。 さやかを監視しようとしたのは何故だ。 さやかに殺人をさせないためだ。 ならその後は? 殺し合いが無事に破壊され、自由の身になった時は、自分はさやかをどうするつもりだった? 危険人物だから、戦力としても必要ないからもう用済みだと斬り捨てたのか? 『ヒルダ』の言ったような、悪党紛いのことをするつもりだったのか? 『迷うな。トドメは迅速に刺すことだ』 敵の理由を聞けば、そこから迷いが生じ、こちらの命取りとなる。 だから、悪と認識した者に同情することもなく、ただ斬り殺してきた。 だが、それはあくまでも殺し屋、戦士の世界の話。 危険な匂いがするからといって、それを自分の世界に当てはめてしまったこと自体が間違いだったのだ。 『助けられる人を助けたいと思うのは当然じゃないですか』 タツミが剣を振るうのはなんのためだ。敵を斬るのはなんのためだ。 自分達に都合の良い人間だけを守るためか。 そこから外れそうな人間には手を差し伸べなくてもいいのか。 初春やジョセフはさやかを『救おう』としていた。 しかし、自分は違う。さやかを『救おう』などとはちっとも考えていなかった。 ひとつの戦力として、斬り捨てるのにも都合の良い部分だけしかみていなかった。 (アカメなら...こうはならなかったのかな...) わからない。 殺し屋としてのイロハを教えてくれたのは、確かにアカメだ。 もしさやかと出会ったのがアカメであれば、彼女はどうしただろうか。 ...いや、そんなことを考える必要は無い。 失敗したのは自分。さやかを魔女にし、千枝を殺させたのは他ならぬタツミなのだから。 重い足取りのまま、彼は再び安息の地を求めて進む。 『ヒルダ』を追うか、このまま北上するか、それともここで二人が目を覚ますのを待つか... タツミの不運は二つ。 一つは、タツミの精神が不安定な状態で『ヒルダ』が接触してきたこと。 いまのタツミの精神は乱れに乱れていた。当初の警戒心の高さは身を潜め、全ての元凶になってしまったのかという自責の念に駆られていた。 そのため、『ヒルダ』の言葉を鵜呑みにし、一方的な情報搾取でさえ疑問を持つことができなかった。 もう一つは、ヒルダをよく知る銀が目を覚ましていなかったこと。 彼女が目を覚ましていれば、いましがたタツミと会話していた『ヒルダ』に違和感を持つことができたはずだ。 だが、現実は彼に都合の悪いように流れてしまった。 彼は気づかない。 『嫉妬』の毒は、既に仕込まれていることに。 【F-6/一日目/夕方】 【タツミ@アカメが斬る!】 [状態]:疲労(大)、右太腿に刺傷、右肩負傷、さやかに対する強い後悔 精神不安定 [装備]:バゼットの手袋@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ [道具]:基本支給品一式、テニスラケット×2、グリーフシード×1、ほぼ濁りかけのグリーフシード×2、ライフル@現実(武器庫の武器)、ライフルの予備弾×6(武器庫の武器)、美樹さやかの肉体。 [思考・行動] 基本:悪を殺して帰還する。 0:二人を連れ、安全な場所まで移動する。 1:ヒルダを追うか、北上するか、この付近で身を隠すか... 2:魔女化したさやかについては一先ず保留。可能なら殺害したいが、元に戻る方法があるのなら…… 3:アカメと合流。 4:もしもDIOに遭遇しても無闇に戦いを仕掛けない。 5:エルフ耳とエンブリヲは殺す。 6:足立透は怪しいかもしれない。 7:俺は、間違えたのか……。 [備考] ※参戦時期は少なくともイェーガーズの面々と顔を合わせたあと。 ※ジョセフと初春とさやかの知り合いを認識しました。 ※魔法少女について大まかなことは知りました。 ※DIOは危険人物だと認識しました。 ※首輪を解除できる人間を探しています。 ※魔法@魔法少女まどか☆マギカでは首輪を外せないと知りました。 ※さやかに対する不信感。 ※ヒルダ(エンヴィー)には情報を与えましたが、ヒルダ(エンヴィー)からは情報を得ていません。 【鳴上悠@PERSONA4 the Animation】 [状態]:疲労(極大)、気絶 デイパックの中 [装備]:なし [道具]:千枝の首輪 [思考・行動] 基本方針:殺し合いを止める。 0:……。 1:さやかを元に戻す。その為に佐倉杏子を探す。 2:未央に渋谷凛のことを伝える。エンブリヲが殺した訳じゃない……? 3:足立さんが真犯人なのか……? 4:エンブリヲを止める。 5:マスタングを見つけ出し、ぶっ飛ばす。 6:里中……。 [備考] ※登場時期は17話後。 ※ペルソナの統合を中断したことで、17話までに登場したペルソナが再度使用可能になりました。ただしベルゼブブは一度の使用後6時間使用不可。 回復系、即死系攻撃や攻撃規模の大きいものは制限されています。 ※ペルソナチェンジにも多少の消耗があります。 ※イザナギに異変が起きています。 【銀@DARKER THAN BLACK 黒の契約者】 [状態]:疲労(大) キンブリーに若干の疑い、観測霊の異変?に対する恐怖、気絶 デイパックの中 [装備]:なし [道具]:基本支給品、不明支給品1~2 、カマクラ@やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 [思考] 基本:…………。 1:黒を探す。 2:千枝……。 3:怖い。 [備考] ※千枝、雪子、モモカと情報を交換しました。 ※制限により、観測霊を飛ばせるのは最大1エリア程です。 ♪ 「くっくっくっ...あははははは!!」 『ヒルダ』―――エンヴィーは嗤う。 これでもかというくらい愉快気に、満足げに。 「なぁ、鳴上ィ。大勢の人間に囲まれたタツミを見たらさぁ、お前はどうする?あいつを見捨てるか?それとも俺たちを信じて下さぁいって、一緒に頼み込んでみるか?」 これよりエンヴィーは、ヒルダやウェイブの姿を借り、音ノ木坂学院でタツミの悪評をばら撒くつもりでいる。なんならタツミ自身に化けて一暴れしても構わない。 詳細名簿には、エンヴィーも一度は出会った高坂穂乃花と小泉花陽らμ’sの面々がこの学院の生徒だと記されていた。 おそらく、彼女たちはわかりやすい目印としてここを拠点にするはずだ。 やがてやってきたタツミは追い詰められることになるだろう。 その時、なにも知らずにそんな事態に直面した鳴上はどう思うのだろう。 「見捨てるならいいよ。自分の保身を第一に考える。それが人間って奴さ。でも、俺たちを信じてくれっていうのは難しいんじゃないかなぁ。 だってそうでしょ?タツミは美樹さやかを追い詰めて、里中千枝を殺させた張本人。それは紛れもない事実さ」 そう、それは間違いなく否定できない事実。 タツミは、不用意に魔法少女を追い詰め、鳴上の仲間を殺させた。 そのことだけは、このエンヴィーに関わった奴らに徹底的に吹き込ませてもらう。 「なんだったら、真実を変えてみる?タツミはさやかを救うために最善を尽くした、でも助けられなかった。だからタツミは悪くないってさ」 タツミと一番関わりがあり、千枝の仲間にあたる鳴上がタツミを許す。 成る程、確かにそれが一番被害の少なくなる方法かもしれない。 「けど、そいつは美樹さやかに対する裏切りだよ。結局、あいつをそれだけ軽んじてるって証拠さ。お前のいう絆が本物なら、そんなことできないよねぇ」 もし鳴上がそれを行使すれば。それは美樹さやかの心や気持ちを無視し、彼女にタツミを許せと押し付けるようなものだ。 もしさやかが魔女から戻った時、どんな表情を浮かべるか―――想像に難くない。 「まあ、そもそもあいつが本当に戻るかどうかって話なんだけどね。それはそれで、鳴上の絶望した顔が見れるからいいけどさ」 そして、エンヴィーは音ノ木坂学院への足を進め―――ピタリと止まり、振り返る。 その視線の方角は、未だに凍りついているであろう『彼女』のいるジュネス跡。 「お前の演奏、嫌いじゃなかったよ。また会えたら、もう一度聞かせてもらおうかな」 届くはずもない言葉。 らしくないな、と思いつつエンヴィーは再び音ノ木坂学院への道を進む。 ―――Oktavia von Seckendorff(オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ) その性質は恋慕。彼女が奏でるのは叶わなかった想い人への羨望。 彼女の絶望の裏には、様々な『嫉妬』が溢れている。 自分に気付いてくれない想い人。 想い人と寄り添った友人。 親友に秘められた才能。 先輩や他の魔法少女への憧憬。 かつて人間だったころの回顧。 そして、この地で見せつけられた―――自分には巡ってこなかった『絆』。 『人造人間(ホムンクルス)よりもずっと弱い存在の筈なのに。叩かれても、へこたれても、道を外れても、倒れそうになっても、綺麗事だとわかってても。何度でも立ち向かう。周りが立ち上がらせてくれる。 そんな人間が、お前は羨ましいんだ』 エンヴィーは気づかない。 自らが惹かれたのは、自分と同種の『嫉妬』であることに。 その正体を、かつてエドワード・エルリックに理解されたそれを認めた時―――彼の苛立ちは頂点に達するだろう。 【F-6/一日目/夕方】 【エンヴィー@鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST】 [状態]:疲労(中)、賢者の石消費(マスタングとの戦闘で焼かれた分も含めて残り40%)、鳴上の『絆』に対する嫉妬心、オクタヴィアの演奏に対する共感 [装備]:ニューナンブ@PERSONA4 the Animation、ダークリパルサー@ソードアート・オンライン [道具]:ディパック、基本支給品×2、詳細名簿、天城雪子の首輪 双眼鏡(エンヴィーの支給品)、里中千枝の死体 [思考] 基本:好き勝手に楽しむ。 0:音ノ木坂学院でタツミの悪評をばら撒く。タツミの姿で暴れるのもいいかも。 1:放送後にもう一度首輪交換機を訪れてみようかな。 2:色々な参加者の姿になって攪乱する。 3:エドワードには……? 4:ラース、プライドと戦うつもりはない、ラースに会ったらダークリパルサーを渡してやってもいい。 5:キンブリーぶっ殺す。 [備考] ※参戦時期は死亡後。 ※ヒルダの姿でタツミからジュネス近辺、さやかについてのことを聞きだしました。 時系列順に読む Back それでも彼女は守りたかったんだ Next MESSIER・CODE/VI952 投下順に読む Back それでも彼女は守りたかったんだ Next MESSIER・CODE/VI952 159 It s lost something important again タツミ 172 『男らしく』でいこう 鳴上悠 銀 144 見えない悪意 エンヴィー 173 電子の海
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/208.html
142 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 16 23 15 ID h1lpFOEF …僕は知ってる。ちーちゃんが女の子を好きだってこと、ちーちゃんが胸のおっきい子が好きって事 神崎梓(かんざき・あずさ)は幼馴染みの山宵千尋(やまよい・ちひろ)が幼い頃から好きだった。 それは中学に上がってからも変わらなかったが、小学生の時には感じなかった思いが胸を刺激しはじめた。 千尋は中1にしては背が高くそして、何よりも顔が整っていた、幼い頃の恋愛なんて見た目重視だから 千尋はとてもモテた、梓も中性的な顔立ちをしていたが梓は逆に『おかま』や『女男』と罵られる事があったが いわゆる嫉妬からだったのだろう、そして梓も同じように千尋にまとわりつく女たちに嫉妬していた。 そしてある時、千尋の家に千尋だけしか居なくなる日がきた。幼馴染みかつ母親同士が仲が良かったので 過保護の千尋の母親が朝から梓の家に預けに来ることになった。 預けるといっても梓の家は共働きで只単に一人では可哀想だから梓と一緒にいさせようというだけのものだと思う。 それを母親から聞いてチャンスだと思った、それを実行するためにずっと貯めてたお年玉で女の子の洋服を買った。 そしと当日母親が出かけると両親の寝室にある姿見の前で朝着替えたはずの洋服を全て脱ぎ 可愛らしいレースのショーツを吐き白のガーター釣りに白のフリルのついた、靴下を履く 足だけならば完璧な女の子だろう、そして普通なら有り得ない程に短いナース服に手を通した。 何故ナースにしたかと言うと千尋の部屋でナースもののAVを見つけたと言う安易な理由だったが ナースキャップを被ってみれば鏡には胸こそないが幼くそして可愛らしい少女がいた。 梓は鏡に向かいにっこりと笑みを浮かべては洋服を買ったときに一緒に買ったローションを取り出し四つん這いになった。 143 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 16 47 36 ID h1lpFOEF 「…んっ……」 四つん這いになり今から来る千尋が興奮するようにとひんやりする透明なローションをアナルへといれる。 昨日の夜千尋を思いアナルを使い自慰をしたせいか以外とローションは簡単に飲み込まれていく、ヒクつくアナルに指をいきなり二本入れてみた 「…あぁっん!!」 急の刺激に甲高い声があがる、ローションには微かだが催淫効果があった。そのせいもあり、梓は夢中で下着の中に手をツッコミ 「あぁ!んぁ…僕のけつまんこ、あひっ、あん!」 自らの指先を味わうただ千尋の為に慣らすはずが肉棒は勃起し太股にローションが伝い折角のショーツはびちょびちょになっていた それでも手は止まらず頭の中は千尋の肉棒を舐めそして犯される事だった。 梓は夢中で声をあげ自慰を続けるも、インターホンがなりぼーっとした瞳で時計を見上げた。それは千尋が来る時間よりもだいぶ早かった。 梓は自慰の余韻とまだ達していないもどかしさからよたよたと歩き玄関に行けば誰が来てるかもわからないのに鍵を開くそして 立ってるのも我慢できずにしゃがみこんでしまうはぁはぁと荒い息をあげながら壁の向こうに居るであろう千尋に声をかけた その間も梓は床に双球を擦り付けていた。 「ちーちゃ、ん、いいよはいってぇー」 梓は猫なで声で呼ぶ、そしてゆっくり扉が開く、しかしそこに居たのは千尋だけではなく 4人の男達とそのうちの二人の男に挟まれ、猫耳にブルマに体操着をきせられ、胸には丁寧に「いちのに ちひろ」と書かれブルマの隙間から 猫の尻尾のバイブを入れられつんと腫れた乳首を弄られている千尋だった。千尋は二人の男になぶられ 甘い喘ぎをあげている梓はその光景に唖然としたが興奮し射精してしまった。 「あっあ!千尋の乳首もっろ、ひて」 「お前友達の前で変態だよな」 「らへっ、らってぇ!!」 金髪の今風の男がそんな梓を見そして背後で真面目そうな男と、人懐こそうな男になぶられ喘ぐ千尋を見笑った。 もう一人の眼鏡の男もおかしそうに口角をあげた 144 :女装嫉妬ショタ:2009/05/18(月) 17 09 56 ID h1lpFOEF 「はっはは、千尋が変態なら友達も変態って事だな、ご丁寧にこんな恰好してさぁ 千尋モテるだろ背高いしな、俺ら小学生な時からこいつペットにしてんだけど… こんな背伸びるとかわいくねぇしだから千尋に話したら お前紹介するから捨てないでだとよ!」 金髪の男が近づきとんでもない事を言う。いつのまにか玄関はしまり鍵も閉められていた。 信じられないと千尋を見つめては、千尋は涎を垂らしだらし真面目そうな男にバイブを動かされてるのか喘ぎ声をあげながら頷く 「あっあ、ごめんな?…ひゃぁ…俺もう、だめらの、ちんぽハメハメしなきゃひんじゃうのぅ!」 「千尋くんはちんぽ大好きだもんね」 「うん、しゅき、しゅきぃ!」 軽そうな男がニヤニヤと問い掛ければ何度も頷いていた。梓はショックだったが、千尋のブルマからはみ出て先走りを溢れ出す千尋の肉棒に釘付けだった。 それを見て眼鏡の男が笑い梓を軽々と持ち上げる。 「やっやだ!」 梓の軽い抵抗もむなしくリビングに連れられていく、千尋も同様に連れていかれる。 そしてドサッとリビングのソファに下ろされ睨み付けるも、足の間に金髪の男が入りまんぐり返しの形に簡単にされてしまう。 手は眼鏡の男に押さえつけられているようだった、すでにぐちゃぐちゃになるショーツを見て金髪の男は喉を慣らしショーツを引き下ろせばそこはローションで濡れ 卑猥にヒクつくアナルが見え、指をいきなり三本ツッコミかき回しはじめた にらみながらも指がはいれば自分の小さな指先には比べ物にならないゴツゴツとした指先に 幼い喘ぎがあがる 「クック、準備万端だなぁ?千尋にけつまんこ掘ってもらうつもりだったんだろ?おらっ指ちんぽやるから喘げや」 「誰が、っ…千尋以外いやだも…あひぃ!あっ…あん!ああぁあっ!だめぇだめっこわれひゃう!こわれひゃうよう!」 梓の悲鳴にも似た喘ぎ声があがる。びくんびくん震え意思とは裏腹に指を締め付けて悶える。 眼鏡の男が可笑しそうに笑いながら口に勃起した肉棒を無理矢理押し込んでくる 梓は臭いに吐き出しそうになるもアナルの刺激にそれどころではなくされるがままに口もアナルも犯されていた。 145 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 17 30 17 ID h1lpFOEF その頃千尋はといえば、梓のおかされている場所と向き合うように置いてある向かいのソファに座り自ら足を開きはあはぁと 二人におねだりをしている最中であった。 「あーっあ…けつまんこにちんぽぉずぼすぼしてぇ?」 「けつまんこだけ?」 「ううん…おくちまんこもぅ…いはい…いっぱいざーめんちょうだい」 「千尋は変態だもんな…?」 「うんへんたいらよぅ」 ニヤニヤと笑う男達の質問にあへあへと喘ぎながら答えていれば口元にあてがわれた肉棒をちゅぷんっと加えかりについたチンカスを舐めながら球を揉んでいた。 「んくっんぅ…ちゅぷっちゅるちゅ…んぅ」 ブルマをずらしあてがわれた肉棒が押し入れば口にくわえていた肉棒から口を離し肉棒を嬉しそうに扱きながらブルマからはみ出す程の巨根は嬉しそうにザーメンを撒き散らした 「んはあぁああ~!!ちんぽぉさいこうらよぅ!あひぃん!!!」 「もうイッちゃったんだ?」 「ごめんなはい…でもちんぽぉがぁ…はぁあん!いけないのぉ…いやぁあんちんぽぉちんぽぉ!」 「ほら休んでないでくわえろ」 「んっんっ!!ふぁいちんぽおいちい」 再び肉棒をくわえさせられればじゅるじゅると吸い上げていく。 そしてピストンは早まり背は高いが細身なな身体は揺らされて猫耳がぴくぴく揺れる 「んくっんん!!んっん!」 「「だすぞ」」 ほぼ同時に二人の男が射精しまた千尋の肉棒もまた射精していた。 顔中に振りかかった精子と垂れるほど種付けされた精子に千尋は興奮しているようだった。 「んは…ぁ…ちんぽ汁ぅ…ねぇもっとちょうだい」 千尋はいやらしく自らのアナルを弄り再びおねだりをした。その間も梓は犯され今は金髪風の男が梓の幼い体に肉棒刺し 背面駅弁で部屋を歩き回っている歩く度に突き刺さる肉棒に梓はすでに思考もなく肉棒をねだっていた 「あぁん…!あっあ!ねぇもっとぉ…もっと太いの!太いのちょうだい…いひゃあん」 「太いのったってなぁ…」 金髪の男は苦笑いしながら律動を早める、梓の頭の中は千尋の巨根で犯されることであり金髪の男の肉棒では太さも長さも足りなかった。 「んはぁあ!あ…ねぇはやくぅ太いの太いのぅ!!」 「ちっ、おいいれろ」 何やらすでに飽きてしまっていた様に携帯でメールを打っていた眼鏡の男に金髪の男が梓のギチギチのアナルを拡げながら言う眼鏡の男はため息をついた 146 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 17 47 50 ID h1lpFOEF 「無理だろ」 「だよな?」 眼鏡の男の反応に金髪の男も頷くが梓はどうせ犯されるなら、千尋の肉棒がいきなり入っても 大丈夫なくらいに犯して欲しかった。 「んはぁあ、だって金髪のお兄さんのちんぽちいさいんだもん」 挑発する様に言えば金髪の男は乳首を痛いほど摘まんだが裏腹に眼鏡の男はクスクス笑い分かったと言い前から梓のアナルに 肉棒を突き入れた梓が跳ねて射精するも、挑発された金髪の男はぱちゅんぱちゅんと激しいピストンを繰り返し 眼鏡の男は悠々とゆっくり焦らすようにピストンした、梓は痛みもあったが千尋の肉棒と錯覚したのか夢中で腰を振った 「あぁん!!おちんちん二本ひゃあん!千尋くらいらよっおちんちんおちんちん!!んはぁあ…あぁんっあん!ああ」 梓は精を搾るように喘ぎ締め付けるそして、それから何時間立っただろう梓と千尋はなぶられ精液まみれで床に放置されている せっかくの洋服が台無しだと思うもソファに座りタバコを吸っている四人に梓がにこにこ笑う。 「ねぇ、お兄さんたち××組って知ってる?知らないから入ってきたんだよね…」 ××組とはこの辺では知らないものは居ない有名なものだった。もちろんなにもしなければ何もしないし特別犯罪にも手を染めていなかったが 梓はそこの組長の愛人の息子だった。いま××組には息子は居ないしこのままいけば梓がなることになるだろう だから梓は笑ったのだろう、意味がわからないという風な四人に続ける。 「流石にさぁ、××組も時期組長にこんな事したなんて知ったらどうなるかわかるよね? だからさ金輪際千尋にも僕にも会わないで?千尋は僕のなんだから」 笑みを浮かべて梓は言う隣でとろんとしてる千尋には聞こえてないだろうけど、四人は一気に顔を青ざめさせ逃げるように 家を出ていった梓は汚いと精液を拭いながら千尋の足の間に潜り込みブルマを引き下ろす そこには萎えてはいるが人より大きな巨根があり、梓は息を飲みそれをくわえる。それまでよいんでぼーっとしていた千尋が目を見開いた 「え、だめだよ梓!!」 「なんれ?」 「んあぁ、だってあずさぁ…たっちゃうよう」 「たへて?」 もごもごと入りきらない肉棒の亀頭くわえながら首を傾げてフェラを続ければみるみる肉棒は大きくなっていく 147 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 18 04 42 ID h1lpFOEF だいたい勃起したので梓が口を離せば涎が千尋の肉棒と梓の唇を伝っていった。 梓はその肉棒に片手を添えてさきほどまでのほぐれきったアナルにあてがうが 千尋がそれを制止する。 「やた、梓だめ」 「なんで?」 「俺けつまんこしか感じないから」 「誰がいったの?」 「…さっきのお兄さん」 「違うよそれは千尋はねけつまんこに入れるのが本当は好きなんだよ?だからいれてみよ…?」 「そうなの?」 「うん…だからね?…ああぁん!!!」 千尋と話しながらゆるゆると梓は肉棒をアナルにくわえていき最後はいっきに落とした。ぐっぽりアナルは収まりあまりの大きさに背中を仰け反らした 「ふぁ…すご…梓のけつまんこきもちいい」 梓のしたから歓待の声があがる男としての本能だろうか下から突き上げてくる それに揺さぶられながら梓も千尋の胸板に手を置きながら腰を振った 「んはぁあん!…ちんぽすごぉい…千尋のちんぽだいすきぃ」 夢中で腰を振り締め付けてしまえば中でぴゅるぴゅると千尋ぎ射精し巨根に見合うその精液に梓は 嬉しそうに腰を振り搾り取り自らも射精した 「あっ…あじゅさぁ!!あずさぁ!」 「ん?きもちよかった?お兄ちゃんたちのちんぽと梓のけつまんこどっちがいい?」 「梓のまんこぉ」 疲れはて千尋の胸板に寝そべれば千尋が梓の尻を揉み出した。千尋の肉棒は梓の中で大きくなるが梓はすでに 大量の限界がきていたのか肉棒抜き、ぐったりと床にへたりこんだ 「んっ…もう無理またしよ?」 しかし尻を向けているせいか誘ってるようにも見えたのか千尋が近付いてきては腰を掴み無理矢理挿入を始めた 「やぁ…梓ずるいよ俺にけつまんこ…教えて…やりつくすのエロナースを犯すの」 「ひぁああん!…やぁだめぇ」 「うそつきぃ…あずさぁのけつまんこしゅごいぐちゅぐちゅだもん」 「いひぁあん!!」 「梓の嘘つきえろまんこ犯してやるからな…えろまんこぉ…一生犯してやる」 「あぁん!あんひどい」 涎を垂らし打ち付ける千尋の肉棒に悶えながら梓は小さく笑った これで千尋は僕のもの。 僕のちーちゃんは僕のけつまんこに種付けする変態さんです むりやりおわり!