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人属性スーパーレア 猫耳の閃光 アトモス HP 640 7500 攻撃 300 8500 防御 200 8300 白の貴婦人 ミリア HP 630 8300 攻撃 210 7700 防御 350 8900 紫電一閃 レニィ HP 650 8200 攻撃 230 7700 防御 340 8800 猫耳の閃光 アトモス 白の貴婦人 ミリア 紫電一閃 レニィ | | | | | | |
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【女大学・6】 婦人には特別な主君がない。夫を主人と思い敬い慎みて仕えるべきだ。軽んじて侮ってはならない。 総じて婦人の道は人に従うにあり、夫に対するには顔色言葉使い慇懃にへりくだって、素直に従うことである。おごって無礼であってはならない。これが女子第一の務めである。 夫からの教訓があればその仰せに背いてはならない。疑わしきことは夫に問うてその指揮に従わなくてはならない。夫から問われたならば正しく答えなくてはならない。その返答がおろそかになるのは無礼である。 夫がもし腹を立て怒るときは恐れて従わなければならぬ。怒り争いてその心に逆らってはならない。 女は夫をもって天とするのだから、返すがえすも夫に逆らって天の罰を受けるべきでない。 【女大学評論・6】 婦人には主君がないという。この主君とはそもそも何者であろうか。 女大学の作者は封建時代の人であるから、何事においても全てその時代の有様を見て立論しているから、君臣主従とは藩主と士族との関係のことをさしているのであろうか。士族たる男子には藩の公務があるけれども妻はただ家の中にいるがためにに婦人には主君がないと言い放っているのであろうか。 もしそうであれば、百姓や町人は男子でも藩務に関係がないのだから男女ともに主君がないと言わなければならない。これは不都合な言い方である。 もしかすると、百姓は年貢を納め、町人は税金を払うわけで、これもお国のためにすることだから、やはり主君がいると言う人がいるかもしれない。 それならば、その年貢なり税金は男子だけが働いた結果ではない。男女が共に力を合わせて公用を勤めた結果であるのだから、そのうちの女だけが主君につかえていないというのは不都合な言い方である。 結局、風権流儀の考え方で婦人に主君なしなどと言うのはそれ自体矛盾に満ちた荒唐無稽の言い草であると言わねばなるまい。 まあ、それは枝葉末節の議論であろうから、さておくとして本質的な問題はその先にある。 婦人が夫を軽んじたり侮ったりしてはならない、というのはまことにもっともな教えで、確かに守らなければならないことだろう。 しかし、よく考えてみれば、現在の男女の間柄においてこの慎み敬うということに関しては、その弊害の大きいものを矯正しようとするなら、私としてはむしろ夫のほうをより強く戒めたいと思うのだ。 だいたい、男というものは、とにかく粗野で慎みのない性質を持っているものだから、この教訓は確かに男たちに向かって諭したほうがよろしい。もともと婦人は物事に対して繊細な神経を持っていて、男子に比べるとものに感じやすいのだ。 そこで、世間の夫たちの行状を観察すれば、とにかく無礼無作法粗野暴言を吐き散らし、威張り散らして、家人を驚かせて家庭の調和を破ることが多い。 ならば、慎み、敬い、ということを心して暮らすべきなのは、男子第一の務めであると言わねばならないだろう。 つぎに「夫からの教訓があればその仰せに背いてはならない。疑わしきことは夫に問うてその指揮に従わなくてはならない。夫から問われたならば正しく答えなくてはならない。その返答がおろそかになるのは無礼である。夫がもし腹を立て怒るときは恐れて従わなければならぬ。怒り争いてその心に逆らってはならない。」などと言っている。 これはもしその夫が知徳円満な君子人であれば確かにその教訓に従って、または何でも疑わしいことがあったら質問して教えを乞うべきであることにも一理はあるが、これらはその夫の人物いかんによることである。 単に夫だからといってわけもわからない無法なことを命令されてそれに盲従するなどというのは、妻たる者の道ではない。 ましてやその夫が立腹し癇癪を起こして乱暴をするなどというのは言語道断である。少しもそんな者に従うべき道理がない。そういうときは、まともに相手にして妻も一緒に争ってはならない。 まずは、これは病気なのだ、発作なのだと見放してとにかくその場をなんとかすかしたりおだてたりしておさめておき、あとで正気になったときを見計らってよく妻のほうから夫を教訓するというのがやむを得ぬ処置である。 しかし、その無法な夫が立腹している事柄の理非曲直を問うことなくして、ただもう夫だから従えなどというのは、あきれた暴言である。そんなことが通るとすれば、まさに婦人は男子の奴隷にすぎないということになる。 最後の一段に「女は夫を以って天とする」云々とあるが、もう何を言ったらいいのか。まじめに批評する気にもなれない。 もし妻が夫をを天とあがめよというのなら、夫は妻を神として崇敬するべきだ。 妻が夫に逆らって天罰を受けるなというのなら、反対に妻を虐待して神罰を被ることなかれと私はぜひ言っておきたいのである。
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地方の医師不足(最新追記8/8) No.165 Anonymousさん まずご認識いただきたいのは、法曹三者は国民の代表者である国会が定めた法律の範囲内で活動しているということです。刑法は、業務上の過失により人が死亡した場合には行為者を処罰する、という定めをしています。そして、刑事訴訟法は、警察・検察は「犯罪だ!」と思えば捜査を開始し、検察は「処罰すべきだ!」と思えば起訴し、それに対して被疑者・被告人には弁護人を依頼する権利が認められ、最終的に裁判所が犯罪が成立すかを判断すると定めています。現在の法制度は、処罰が目的であり、事故再発防止が目的ではありません。鉄道事故も航空事故も同じで、関係者は逮捕起訴され処罰されうるのです。最近は調整がなされているようですが、前までは、刑事訴訟法に基づき警察が証拠類を全て押収していまっているため、事故調査委員会が原因究明の調査をすることができない事態もありました。法制度を変えるのは政府や国会まぁ政治の仕事ですが、政治との法曹三者の関係を荒っぽい言い方をすれば裁判官=司法権を行使し中立公正を旨とする むしろ政治とは距離を置く弁護士=自営業者(勤務弁護士はサラリーマン) ほんらい政治とは無関係検察官=法務省・検察庁という行政機関 政府の一員ということになりますので、自らの考える政策を政治に反映しやすいのは法務省・検察庁でしょう。では、法務省・検察庁に、「原因究明を重視し医療事故の処罰をやめさせよう」という法制度の企画立案を期待できるでしょうか。国民世論の後押しがないと国は動かないんじゃないでしょうか。 医療崩壊に対する制度論的対策について(その1) No.7 めそさん 患者さんにできることは、民事訴訟を起こさないことこのような感覚が医療側の方とそれ以外の方の間に大きな隔たりを作っているような気がします。現在起こっている訴訟の中には、かなりの割合で医師の過失とはいえないものがあるということは、多くの医療側の方々の発言から理解しています。裁判所の認定も必ずしも医学的には妥当ではないものも含まれているのでしょう。これは重大な問題だと思いますし、もっと専門家の見解を尊重するように変わっていく必要があることも分かります。しかし、訴えるなと言い切ってしまうということは、たとえ医師に過失があっても医療制度のために泣き寝入りしろといっているのに等しいのではないでしょうか?死のうが障害が残ろうが医療制度を守るためにおとなしくしていろと仰っているように感じます。このような主張に賛同が得られるとは思えません。 医療崩壊に対する制度論的対策について(その2) No.45 FFFさん 裁判であれば、患者側の主張に沿った見解を示す医師がいることが通例です。中立的な立場から鑑定意見を出した医師の場合もあれば、当事者の依頼に応じて意見書を書いた医師の場合もありますが、いずれにせよ、何らかの形で医師の意見は参考にされているのが現実です。
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マザーグースの秘密の館 の攻略対象。 穏やかな英国紳士といった印象の人。 グース婦人の館の傍に居を構える貴族。 館の主であるグース婦人とは友人関係にあるらしく、日々館を訪れる。 名前 アーサー=リンドグレン 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 声優 櫻井孝宏 該当属性 金髪、スーツ 該当属性2(ネタバレ) 『』
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五反田・クリニック飯塚の情報/女性のための健康生活ガイド「ジネコ」 クリニック飯塚|産婦人科探し-日本最大級女性口コミサイトで産婦人科選び-ウィメンズパーク コメント 名前 コメント ブログサーチ #blogsearch2
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出典 2007年4月25日 私説・論説室から 「まさか」は突然やってきた。乗り込んだ通勤電車のつり革につかまってボンヤリ窓外を眺めていたら、座席の婦人が立ち上がって話しかけてくる。「代わります」と。 劇画でいえば「ガーン!」である。こちらが座っていて席を譲ろうか譲るまいか悩んだことはあっても、見知らぬ婦人に譲られるのなんて、いまだなかった体験だ。 自然と「いえ、結構です」の言葉が出た。ムッとした強い拒絶のトーンだったろうと思う。婦人はそのまま腰を下ろした。どこかきまり悪そうだったが、仕方がない。同年配の人にはこの気分、ご理解いただけるのではないか。 定年には多少間があるし、気力も体力もバーンバン、とまではいわなくとも、れっきとした現役なのだ。それに、けっして座りたいそぶりをしていたわけではない。身なりもふつうだったのだから。 そういえばと、つり革を握りながら考えた。座席は「優先席」だった。たまたまそこに空きを見つけて座っていた婦人は、気が引けて、落ち着かなかったのかもしれない。で、ちょっとばかり年上に見える乗客が自分の前に来た。だから「代わります」と…。 冷静になってみれば、結構です、の次にひとこと、ありがとうとか、まだ若いですからとか、付け加えてあげればよかったか、とも思う。一瞬の感情制御は難しい。 長崎市長銃撃事件で安倍首相は、最初の談話を「素っ気ない」と批判されたのが気にくわない。事件の詳細がわからない段階でのコメントだ、あれこれ言われるのは心外だと、ご立腹のご様子。 でも違うと思う。言葉には「品格」が表れる。まずは反省でしょう。 (谷 政幸)
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3. yuno_fild08158,194ガードマン#kh852 [ガードマン] ここは「キル・ハイル学院」。 一般人は立ち入り禁止です。 用件、または約束が無い限り 学院内への立ち入りは許されません。 配達にきました ………… - 接下列對話 - [ガードマン]用件が無いなら学院から離れてください。[關閉] [ガードマン] 配達ですか? まずは受取人の名前。 次に配達品が何か おっしゃってください。 @輸入文字 輸入文字="リコル" 除此之外 - 接下列對話 - [ガードマン]"(輸入的文字)"という方は、当学院において受取人に登録されていません。配達先を間違っていませんか?[關閉] @輸入文字 輸入文字="酒店的酒" 除此之外 判定在下後面 [ガードマン] "酒店的酒"を リコル・レイン婦人にですか? 確認するのでしばらくお待ちください。 -ガードマンは後にある 何かを操作している- [ガードマン] はい。正門です。 リコル・レイン婦人への配達です。 確認をお願いします。 配達品は "酒店的酒"です。 [ガードマン] ……はい……はい…… ……はい。わかりました。 輸入文字="酒店的酒" 除此之外 - 接下列對話 - [ガードマン]確認した所、リコル・レイン婦人はそのような品物は注文したことがないとのことです。[ガードマン]受取人、品物をよく確認してみてください。[關閉] [ガードマン] 確認させてもらいます 「リコル・レイン婦人」宛ての 「料理用ワイン」。 間違いありませんね? はい [ガードマン] 確認できました。 直接受け取るそうなので 学院内への立ち入りを許可します。 [ 關閉 ] 跳到地圖 "kh_school" 71,155 啟海伊洛學院_第1部份_4 再對話: [ガードマン] まだ用件が 終わっていないのですか? [關閉] 跳到地圖 "kh_school" 71,155
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第12-356章.第12-357章.第12-358章. 第12-357章. ビーシュマは言った、 "多くの楽しい森や湖や神聖な水によって進み、バラモンが最後に特定の行者の隠れ家に到着した。そこに到着し、彼は彼の客から聞いたナーガについて、適切な言葉で、彼に尋ねた、と彼は彼の旅を追求し、彼に指示された。旅の目的を明確にしたブラフマナは、ナーガの家にたどり着いた。そこに正式に入り、彼は適切な言葉で自分自身を宣言し、言った、--ホー!そこにいるのは誰ですか?この言葉を聞いて、ナーガの貞淑な妻は、偉大な美しさを持っており、すべての義務の遵守に専念し、自分自身を示した。この言葉を聞いたナーガの貞淑な妻は、非常に美しく、すべての義務を守ることに専念していた。彼女は常にもてなしの義務に気を配り、正当な儀式で客を礼拝し、彼を迎えて言った。 ブラーフマナは言った、「婦人よ、あなたが私におっしゃった甘い言葉で、私はあなたから十分に名誉を受けました。旅の疲れも癒されました。祝福された婦人よ、私は汝の優れた主君に会いたい。これが私の高き目的である。これが私の望みのただ一つの目的です。そのために、私は今日、あなたの夫であるナーガの邸宅に来たのです』」。 ナーガの妻は言った、「牧師先生、私の夫はスーリヤの車を一ヶ月間引きずるために行きました。学識あるブラフマナよ、彼は15日後に戻ってきます。このように、夫が家を空けた理由をあなたに話しました。それはともかく、私があなたにできることは他にあるでしょうか?教えてください ブラフマナは言った、「貞淑な婦人よ、私はあなたの夫に会うためにここに来たのです。貞淑な婦人よ、私は隣接する森に住み、夫の帰りを待っています。あなたの夫が戻ってきたら、私が夫に会いたい一心でこの地に来たことを夫に伝えてください。また、夫の帰りを私に知らせてください。祝福された婦人よ、私はそれまでゴマティのほとりに住み、彼の帰りを待ち、その間は質素な暮らしをしています」。ナーガの妻に繰り返しこのように言ったので、ブラーフマナの最たる者は、ナーガの帰還の時までそこに住むためにゴマティのほとりに進んだ」。 第12-356章.第12-357章.第12-358章.
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通常ガチャの レトロ浪漫~ハイカラコレクション~ で入手出来るコスチューム一覧です。 ◆ガチャ一覧 に戻る ◆アイテム総数 ノーマル レ ア 贈り物 合 計 27 15 6 48 ◆確率 ノーマル レア 通常 920/1000 80/1000 3倍 760/1000 240/1000 5倍 600/1000 400/1000 青色はレアアイテム、赤色はサラリの贈り物限定アイテムです。 赤文字はサラリの贈り物でも入手可能です。 新規追加アイテムのみ掲載しています。それ以外のアイテムについてはこちら。 ◆ガチャアイテム一覧 アイテム 画像 アイテム 画像 服 蠱惑の華 黒 服 ハイカラメイド 金蘭 服 まごころ配達員 白 服 甘味処の看板娘 椿 服 甘味処の看板娘 菊 服 甘味処の看板娘 紫 服 帝都の防人 紫 服 帝都の防人 白 服 帝都の防人 赤 服 シックな麗人 茶 服 シックな麗人 緑 服 シックな麗人 赤 服 貴婦人 紫 服 貴婦人 青 服 貴婦人 橙 服 大正少女探偵 黒 服 大正少女探偵 白 服 大正少女探偵 緑 服 モダンガール 赤 服 モダンガール 橙 服 モダンガール 黒 服 流行りのドレス ブルー 服 大正ロマン娘 青 服 大正ロマン娘 赤 服 大正ロマン娘 黄 服 文学乙女 起 服 文学乙女 承 服 文学乙女 転 服 大正軍服 赤 服 大正軍服 白 服 大正軍服 紺 壁 大正喫茶 朝 壁 大正喫茶 夕 服 俥乗箱入令嬢 露草 服 俥乗箱入令嬢 薄紅 アイテム 画像 アイテム 画像 ◆サラリの贈り物 (抜き出し) 《その他の景品》 大正喫茶 朝 大正喫茶 夕 俥乗箱入令嬢露草 俥乗箱入令嬢薄紅 ▲ページTOPへ
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作者:qaPPKJiko 258 名前:地獄に落ちるわよ[sage saga] 投稿日:2012/07/24(火) 18 33 06.79 ID qaPPKJiko 小 中 大 あ 隔 ──肉屋の前── さやか「おじさーん。食用ほむほむ3ダースちょうだい」 肉屋 「はいよ。どれにする?」 さやか「味はどうでもいいけど、元気な子がいいな」 肉屋 「……もしかして、虐待だけが目当てかい?」 さやか「うん。そうだよ」 肉屋 「……まぁ、買ってくれるのは嬉しいがね……」 さやか「アハハッ。ごめんね」 「ホム」「ホムホムー」「ホミュー」「ホミャー」「ホミ」「ホムー」 肉屋 「はいよ。気が向いたら、ちゃんと食ってやりなよ」 さやか「はーい。ありがとう」 肉屋 「またな。お嬢ちゃん」(見た目はそこそこ可愛いけど、嫁に行けないタイプだな) 「ホミャー」「ホムム」「ホミミー」「ホミュミュ」「ホミャー」 ………………………… ……………… ──空き地── ドン プチッ 「ホギャァァアアーッ」「ホミャァアアーッ」 さやか「うーむ。即死させちゃった。金槌は強力すぎたか……」 「ホビャーッ」「ホミャギャーッ」「ホミミミーッ」 さやか「じゃあ次はこれ。えい!」 トン クチッ 「ホガァァ…ァァッ…」「ホミャァァアアアーッ」 さやか「うん。半殺しをねらうなら、やっぱり木槌の方が便利かな」 「ホミャーッ」「ホミャミャーッ」「ホギャーッ」「ホムムムーッ」 さやか「……でも、案外これが手に馴染むんだよね」 とんっ とんとん ベコッ ボコボコッ 「ホビャッ…」「ホミャギャーッ」「ホビャビャーッ」「ホッ…ホヒィ…」 さやか「アハハッ。ちょっと貧乏くさいけど、ビール瓶は最高だよね」 「ホヒッ…」「ホギャッ…」「ホビャビャーッ」「ホミャーッ」 杏子 「……おい。さやか……」 さやか「あっ、いたんだ。杏子」 杏子 「また食いもしないで、ほむほむを虐めてたのかよ」 さやか「うん。今回は道具にこだわってみたんだ。出来る女を目指す身としてさ」 杏子 「お前そのうち、もったいないオバケとかに殺されて地獄に落ちるぞ?」 さやか「あははっ。そんなメルヘンな脅しじゃ、アタシのほ虐スピリッツは止められないよ」 杏子 「……やれやれ……」 ………………………… ……………… …… ──数日後・魔獣との戦闘中── さやか「ぐわぁぁああーっ!!」 杏子 「さやかぁぁあああーっ!!!」 マミ 「美樹さん!」 ほむら「美樹さやか!?」 ………………………… ……………… …… ──あの世?── さやか「あーぁ。死んじゃった……」 まど神「ウェヒヒッ。迎えにきたよ。さやかちゃん」 さやか「あっ、まどか。久しぶり」 まど神「うん。久しぶりだね」 さやか「えーと……」 まど神「…………」 さやか「…………」 まど神「お疲れ様でした。さやかちゃん」 さやか「うん。ありがとう」 まど神「ウェヒヒッ」 さやか「アハハッ」 まど神「えーと。それじゃあさっそくだけど……」 さやか「うん」 まど神「これに着替えてね」 さやか「えっ?」 まど神「これに着替えて」 さやか「…………」 まど神「…………」 さやか「ねぇ。これなあに? 青と白のしましまだけど……」 まど神「囚人服だよ」 さやか「囚人服?」 まど神「似合ってるよ。さやかちゃん」 さやか「喜んでいいの? ソレ……」 まど神「ウェヒヒッ。可愛いと思うよ」 さやか「……でも、なんで囚人服なの?」 まど神「さやかちゃんは地獄行きなの」 さやか「えっ、地獄? 冗談でしょ?」 まど神「嘘じゃないよ。ほら、この書類見てよ」 さやか「……なにこれ?」 書類 『━氏名・美樹さやか━罪状・ほむほむを虐めすぎ━判決・地獄行き━』 さやか「…………」 まど神「納得してくれたかな? さやかちゃん」 さやか「ちょっ、納得出来ないって!」 まど神「やっぱりショック大きいよね」 さやか「なんでよ。なんで、ほむほむを虐めたくらいで地獄行きなのよ……」 まど神「うん。確かに、ほむほむを虐めただけで地獄に落とされる人は少ないんだけどね……」 さやか「それじゃあ、どうしてよ……」 まど神「…………」 さやか「アタシ。いい事いっぱいしたんだよ!」 まど神「知ってるよ」 さやか「頑張って魔法少女やってたんだよ!」 まど神「うん。知ってるよ」 さやか「みんなの為に頑張ったんだよ!」 まど神「うん。よく知ってるよ」 さやか「しかも最後は、魔獣と相討ちで殉職までしたんだよ!」 まど神「うん。見てたよ」 さやか「これだけでも二階級特進クラスの善行じゃん。違うの?」 まど神「うん。そうだね。すごく立派だと思うよ」 さやか「じゃあなんで地獄行きなのよ! わけ分かんない!」 まど神「…………」 さやか「まどか!」 まど神「……えーとね。引き算だよ」 さやか「引き算?」 まど神「うん。生前のさやかちゃんは、善行もいっぱいやってくれたけどね……」 さやか「…………」 まど神「その善行の十倍くらいの悪行もやっちゃったんだよ。……ほ虐で……」 さやか「そっ……。そんな……」 まど神「やりすぎたんだよ。ちょっと有名にもなってるの。悪い意味で……」 さやか「……グスッ」 まど神「……ごめんね。そのうちにズルして助けてあげるから、ほとぼりが冷めるまでは地獄で我慢してね」 さやか「えっ? 助けてくれるの?」 まど神「うん。本当はダメなんだけど、こっそり蜘蛛の糸とか垂らしてあげる」 さやか「まどか、ありがとう。さすがはアタシの嫁だよ」 まど神「ウェヒヒッ。さやかちゃんてば///」 さやか「アハハッ」 まど神「それじゃあ、100年ほど地獄で頑張ってね。さやかちゃん」 さやか「え? 100年……」 まど神「うん。100年くらい。いってらっしゃい、さやかちゃん」 さやか「ちょっ!? 待って、長すぎるって! せめて一月くらいで……」 鬼A 「おーい。まど神さーん」 鬼B 「罪人を引き取りにきましたよー」 まど神「あっ、いつもありがとうございます」 さやか「げっ!? 鬼!」 鬼A 「こいつですね? おーっ、わりとオッパイありますね」 鬼B 「こりゃ楽しみだ。ほれ、キリキリ歩けー」 さやか「ぎゃーっ!?! まどかぁぁああああーっ!!!」 まど神「ごめんね。さやかちゃん……。私の力不足で……クスン……」 ………………………… ……………… ヌゲー キャーッ! シャブレー ギャーッ! マタヒラケー ウアァァーン!!! ガハハハハ タスケテーッ!!!! ………………………… ……………… ──マミの部屋── 飼ほむ「ホム…」ジーッ… さやか「……うーっ、初めて……なの……に///」Zzz・・・・ 杏子 「どんな夢見てるんだよ///」 マミ 「悪夢じゃないのかしら?」 ほむら「……淫夢だと思うわ」 さやか「うぅぅっ/// うあっ……」Zzz・・・・ 杏子 「でも、よく助かったよな。胴体が真っ二つになったのに」 ほむら「回復力だけは称賛ものよね」 さやか「……あぁっ、見るな/// 見ない……で……」Zzz・・・・ マミ 「美樹さん?」 ほむら「…………」(溜まってたのかしら?) 飼ほむ「ホムホムー」トテテテ… さやか「……うーん///」Zzz・・・・ 飼ほむ「ホムゥ…」ツンツン… 杏子 「こら。まだ寝かしといてやれよ」 ひょいっ 飼ほむ「ホムッ?」キョトン 杏子 「…………ゴクリ」……ぐぅーっ ←(腹の虫) ほむら「……佐倉杏子。その子を食べたら、マミに撃ち殺されると思うわよ?」 マミ 「……コホン」 杏子 「だっ、大丈夫だ。もうマミのペットは食わねえよ!」 さやか「うーっ……」Zzz・・・・ 飼ほむ「ホム?」… ………………………… ……………… …… まど神「ウェヒヒッ。今回は夢でよかったね。さやかちゃん」 終 ジャンル:さやか さやカス ほむら ほむ種の居る日常 まどか マミ 天罰 杏子 虐待 食用ほむほむ複数 感想 すべてのコメントを見る まど神が友人であるさやかよりほむほむ優先するってことは作者の頭の中では、ほむら=ほむほむなんだろうな なんでこんなもん書くんだろうな なんだこれ…虐待アンチが必死だな きめぇ ほむほむ擁護するほむ厨も虐待するしかねーな