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なめし革(なめしがわ) 概要 グレイセスに登場した換金系のアイテム。 登場作品 + 目次 グレイセス依頼 関連リンク関連品 グレイセス ウィンドル牛の皮をなめしたもの。292ガルドで売れる。 換金の一種。292ガルドで売れる。 毛皮+木片のデュアライズで作れる。 No. 100(Wii)125(f) 分類 換金 売値 292 備考 - エナジー消費量 351 出現率 5.70% 入手方法 デュ 毛皮+木片 (35ガルド) 依頼 場所 個数 報酬 SP ねこにんの村 1 ラベンダー 188 ▲ 関連リンク 関連品 なめし革(なめしがわ)とは、動物から剥いだ皮から毛を除き、なめして得られる製品の事。
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いまから始めます。
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ためしにはじめました。 よく見るサイトはアシミニ日記 です~
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【妄想属性】思いつき 【名前】作者、始めました 【大きさ】白紙のテンプレとペンを持った成人男性並み 【攻撃力】白紙のテンプレとペンを持った成人男性並み 【防御力】白紙のテンプレとペンを持った成人男性並み 【素早さ】白紙のテンプレとペンを持った成人男性並み 【特殊能力】真の全知 【戦法】白紙のテンプレにペンで書き込んで味方キャラを作成する 【長所】テンプレ改変が通るんだからこれも行けるはず 【短所】遅い 【備考】白紙のテンプレはA4用紙並みの大きさとする 0014◆n0qGxROT0Q 2023/09/07(木) 04 46 09.16ID VwZUBzEr 作者、始めました考察 キャラ作成にかかる時間はとりあえず20秒とする 戦法は逃げながらキャラ作成を行う ×フワちゃんwith消しゴムマジック 先手消しゴムマジック負け ×対戦相手を不幸にする成人男性 不幸負け ×地面を流砂に変える成人男性 逃げる隙に埋もれる ×小渕恵三 先手召喚負け ×指数関数の申し子 先に強くなる ○地面の温度を1千度にする成人男性 焼け死ぬ前に書けるか ×敵の目耳鼻口を使用不能にする成人男性 目を封じられると書くのは厳しい ○息を吐けても吸えなくさせてしまう成人男性 作成勝ち ○羊 ○ちょっと遅い任意全能 ○灰尾凛 敵の目耳鼻口を使用不能にする成人男性>作者、始めました>息を吐けても吸えなくさせてしまう成人男性 0017格無しさん 2023/09/07(木) 21 23 46.68ID M/9OlMx5 作者、始めましたは別にテンプレ改変能力や味方キャラを呼び出せる根拠は無いひっかけキャラなんよ 実は単に紙を持った成人男性なんだよ (ペンは刺す武器にはつかえる) 0018格無しさん 2023/09/07(木) 21 46 45.43ID RIwzfX7O 持ってるのは紙じゃなくて確かにテンプレなんだから、それに書き込めるならテンプレ改変可能なのでは? 【備考】はテンプレの大きさにしか言及してないし 0019◆n0qGxROT0Q 2023/09/07(木) 21 50 48.52ID VwZUBzEr 作者、始めました再考察 よく見たらキャラ作成は戦法であって能力ではないので使えないか 真の全知でペンと紙を持った成人男性 真野全知にはペンの分有利 ダールには分け 763はボクシング経験者で厳しいか 763>ダール=作者、始めました>真野全知
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霊夢/16スレ/520 タグ一覧 ○○視点 ほのぼのヤンデレ ハッピーエンド ヤンデレから逃亡 複数ヤンデレ 霊夢 初詣。 これは、自由と外界を目指す者達にとっても同義である。 諦めたら試合終了とは安西先生の言葉である。 バスケ好きな外来人の青年は言った。安西先生、外の世界でバスケがしたいですと。 まぁそれはさておき、姫始めよりも初詣を先にするのは何故かと言えば彼らは脱走者である。 一斉に階段を駆け上がり、外へ通じる唯一の出口である神社を目指す、目指す、目指す。 年始めから一体何をやってるやらと思う人も居るかもしれないがこれが彼らの生きる希望なのだ。 諦めた連中は自分の嫁と新年早々臥所で頑張っているか、澱んだ目付きで手料理やらおせちを食べている頃合いである。 「絶対に、ヤンデレなんかには負けない!!」 そう叫ぶ彼らの先には、行く手を塞ぐ嫁達の姿が―――。 「うー、腰が痛い」 年越し蕎麦食った後、霊夢にせがまれて姫始めとしゃれ込んだのが拙かった。 普段は無重力なのに閨では全てを吸い込むような吸引力を持つのが霊夢の女の性である。 本人はチラホラとやってくる参拝客を見ながらホクホクしている……肌も艶々だ。 「今年も色々大変だろうなぁ……あ、ありがとうございまーす。御神籤はこちらになりまーす」 境内の脇に特設した販売所で○○は御神籤やら破魔矢を売っていく。 しかし、御神籤は兎も角、妖怪が破魔矢やら絵馬を買っていくのはどうだろうか? 旦那がフラフラかボロボロ、嫁は艶々か期待に満ちた面持ちのカップルという謎の構成の参拝客だらけだ。 まぁ、○○は気にしない。 参拝客の大半が旦那の初脱走を阻止したついでに、博麗神社に『子宝祈願』や『夫婦円満』を祈願していくのだ。 と言うか、この神社って縁結びの御利益あったかな?と○○は思う。 賽銭箱の後ろでニマニマ笑っている巫女の更に後ろ、書き立ての達筆で書かれた看板にそう書いてあるんだから多分そうだろう。 「ヤンデレには……勝てなかったよ」 嫁に引き摺られていく旦那の呟きを、○○は聞かなかった事にした。 感想 名前 コメント
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戻る 次 お題『姫始め、一週間たつまで禁止』 シン「それって実質一週間禁欲生活じゃないか…」 言葉「そんな…、一週間後には壊されてしまいます」 シン「言葉ぁ………」 戻る 次
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503 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/04(水) 03 37 52 ID ??? 「よし!!チチ、年も明けたし、エッチすっか!!」 「やんだ~なに言ってるだよ悟空さぁ~ ひゃぁッ!!(もう悟空さのアソコがあんなに・・・)」 504 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/04(水) 03 49 23 ID ??? 「トランクス君、聞いてよ。きのうお父さんとお母さんが変な声だしてたんだ」 「はぁ?なんだ悟天、そんなことも知らないのかよ。それはなぁ・・・」 「トランクス!!なに遊んでるんだ!さっさと修行せんか」 「は、はぁい!!(ちぇ、パパったら照れちゃってるよ)」 「ねぇねぇ、トランクス君は、きのう僕のお父さんとお母さんが何してたか、知ってるの?」 「あぁ~、知ってらぁ! なんなら、おまえの父さんに、きのう何してたか聞いてみろよ (ニシシ・・・悟天の親父さんは、どんな言い訳すんのかな~ パパみたいに照れちゃうのかな) 「うん、わかった。今日帰ったら聞いてみるね。 あしたまた教えるね~」 508 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/05(木) 17 23 44 ID ??? 「ねぇお父さん?きのうの夜、お母さんと何してたの?変な声聞こえたよ?」 514 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/06(金) 20 56 55 ID ??? 508の続き 「夕べか?ああ、”姫始め”ってやつだ」 「ヒメハジメ?なあにそれ?」 515 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/06(金) 22 04 07 ID ??? 「姫始めってのはな、う~んと・・・。今年も父ちゃんと母ちゃんが仲良くできるように夫婦でやる儀式みたいなもんだ。」 「へえ~。僕知らなかったよ・・・。てっきり、お父さんがお母さんをいじめてるのかと思っちゃった!」 「いっ?」 純真な子供に本当のことを話すわけにはいかないと、オブラートに包んで話したつもりが 息子はしっかり感づいているらしい。 「悟天、どうしてそんなこと思ったんだ?」 「えっ?だって、僕がトイレに行こうと思って起きたときにお父さん達の部屋から変な声が聞こえたんだもん。」 悟天は得意そうに話す。昨日の声は全部この好奇心旺盛な息子に筒抜けだったのだ。 「ん~とね、『ああっ!悟空さ、そこはダメだっ!ああんっw』とか『ああんっ・・・もうおらの体が持たないだよ~! やあんっ!』 とかお母さんが叫んでいるの聞いちゃったの。僕、てっきり二人でプロレスごっこしてるのかと思ったんだ・・・。」 「はははっ・・・。儀式は結構きつい体制でやるからなあ。母ちゃんがまいちゃったのも無理ねえなあ。」 なんとか誤魔化せたのでほっとする悟空。しかし、息子は新たな質問をぶつけてくる。 「ねえねえ、お父さん。姫始めってトランクス君ちのお父さんとお母さんもやってるの?」 答えを聞かないうちに、悟空の姿は目の前から消えていた。 これ以上口を利いていたらうっかり漏らしてしまいそうだと思った父は即座に逃げ出していた。 「あれ?おとうさ~ん!何処行ったの~? 僕、まだ全部説明してもらってないよお!」 しかたなく、悟天はチチに聞いてみようと台所へ向かったのであった・・・。 517 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/07(土) 16 07 50 ID ??? チチは台所で食事の支度をしていた。 「ねえ、お母さん。トランクス君ちのお父さんとお母さんも『姫始め』ってやるの?」 「たーっ!!・・・な、な、なんてこと言うだよ、悟天ちゃん?!おっかあ、ビックリして、包丁で 指さ切っちまったでねえか!!だいたい、姫・・いんや、そっだら言葉、どこで覚えただ?!」 「お父さん。」 「悟空さっ!子供になんてこと教えるだよ!帰ってきらたメシ抜きだ!」 「ねえ、それで姫始めってトランクス君ちのお父さんとお母さんも・・・・」 「そっただこと、ぜえーったい、人に聞くでねえ!!」 「ひいっ!」 悟天はたじろいた。悟天にとってチチは天使のように優しいお母さんなのだ。その天使が今、 般若のような顔で睨んでいる。 「わかっただな?!悟天ちゃん?!」 「は、はいっ・・・」 震え上がる悟天を尻目にチチはキッと唇を噛み締める。 (悟空さ・・・帰ってきたら、タダでおかねえ!) 520 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/07(土) 17 51 25 ID ??? (あ~あ。お母さんも教えてくれないや・・・。そうだ!兄ちゃんなら何か知ってるかも。) 毎日勉強机に向かって本を読んでいる兄なら、きっと知っているに違いない。 悟天はいそいで二階に戻ると、ちょうど宿題をしている悟飯に飛びついた。 「にいちゃ~ん!」 「うわっ!悟天?どうしたんだい、いきなり飛びついてきて・・・。」 後ろから弟に飛びつかれ、悟飯は驚く。悟天は期待に満ちた顔で、兄に尋ねたのだった。 「ねえ、兄ちゃん。『姫始め』ってなあに?お父さんとお母さんに聞いたんだけど ちっとも教えてくれないんだ・・・。兄ちゃんなら知ってるよね?」 「ええっ?ひ、姫始め・・・。」 まさか、弟の口からこんな言葉が飛び出すなどと思っていない兄は赤面した。 きっと、弟に聞かれて父が正直に答えてしまったに違いない。 「ごごご、悟天・・・。どっからそんな言葉を覚えたんだ・・・。」 「えっ?昨日お父さん達がしてたことが『姫始め』なんでしょ?僕、変な声来ちゃったんだもん。」 無邪気な顔で悟天が答える。悟飯の顔がさらに真っ赤になった。 「へ、変な声ってどんなの?」 「う~んとね・・・。何だか、お母さんが苦しそうに『ああんっw』とか『はぁはぁ・・・あはぁ!』とか 叫んでたよ。変だよねえ、お母さんばっかり苦しい儀式なのかなあ・・・。」 (やばい・・・お父さん達の声が悟天に筒抜けだったなんて・・・。 まだ性教育も習ってない歳だっていうのに・・・ああ、僕はどうすればいいんだ・・・。) 「ねえ、兄ちゃん教えてよ~。『姫始め』ってどんなことするのお?」 「ええっと・・・その・・・。」 弟の質問の答えに茹でタコ以上に真っ赤になって窮する兄であった。 522 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/08(日) 20 22 52 ID ??? 悟天は両親からも兄からも回答を得られないまま夜を迎えた。 その夜― チチも子供達も寝静まってから悟空はひょっこりと帰ってきた。 「修行に夢中になってたら夜になっちまったぞ。」 きれいに片付けられた台所を抜け、夫婦の寝室に向かった。熟睡しているチチの肩を悟空は揺さぶった。 「チチ、なあ、チチ。起きてくれよ、チチ。」 「う・・・?ご、悟空さ?・・・もう、こっだら遅くまでどこさ行ってただ?!」 「わりかったよ。あのさあ、オラ、腹、減ったぞ。なんか喰わしてくれよ。」 「悟空さに食わせるメシなんかねえだ!だいたい、悟天ちゃんに変なことさ教えて!」 「何のことだあ?」 「姫・・・とにかく、子供の教育上よくねえだ!」 「ああ、『姫はじめ』のことか。あれは、おめえがオラに教えてくれたんじゃねえか。」 「言っていい事と悪い事があるだ!悟空さはメシ抜きだ!!」 「わりかったって。だから、謝ってんじゃねえか、チチィ」 チチは悟空に背を向けて布団を被った。 「まいったなあ・・・どうすりゃ、許してくれるんだ?なあ、勘弁してくれよ・・」 悟空はチチの布団の中にするっと身を潜らせた。 「あ!こら!悟空さ!何やってるだよ!!キャッ!変なところ、さわらねえでけれ!!」 「なあ、チチ。年が明けて最初にヤルことを『姫はじめ』って言うなら、2度目にヤルことは何て言うんだ?」 523 名前:ごてん 投稿日:2006/01/08(日) 22 31 46 ID ??? あれ?なんだか下の部屋がうるさいなあ・・・ 524 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/09(月) 10 52 22 ID ??? 「もしかしてヒメハジメかも!よし、見に行こ♪」 「わ、ちょっと!悟天いいから寝てろ!」 「いいからいいから★兄ちゃんも行こうよー」 「お母さんにまた怒られちゃうぞ。嫌だろ?」 「バレなきゃ大丈夫だよ!」 悟天はこっそり気を消して両親の部屋に向かった 525 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/09(月) 11 20 17 ID ??? 両親の部屋はもう明かりを消してあるので、よく見えない。 悟天は寝台の横に、こっそり隠れて様子を見ることにした・・・・。 「ご、悟空さ・・・。そったら所、さわらねえでけろ!ああんっ!」 「いいじゃねえか~。はぁ~ チチのオッパイはいつ揉んでも気持ちいいなあ・・・。」 寝台の上では、両親がなにやらじゃれ合っているらしい。悟天は息を殺して、聞き耳を立てた。 (お父さんったら、赤ちゃんでもないのになんでお母さんのおっぱいを触ってるんだろ?) まだ性教育も受けていない悟天にとって両親の行動は不思議なものでしかなかった。 「そ、そんなに強く揉まれたらおら変な気分になっちまうだよ・・・。ああっ!」 「おおっ、もうこんなに先っちょが固くなってるぞ! 今度は吸っちまおうかなあ・・・。」 悟空はニヤニヤしながらチチの寝巻きを外し、乳首の先端を口に含んだ。 ちゅぱっ ちゅぱっ 「あっw 悟空さぁ・・・やあんっ!」 敏感な部分を吸われたチチの艶かしい声が寝室に響く。たぶん、悟飯の部屋にも筒抜けであろう。 (うわ~。お父さん、今度はお母さんのおっぱいを飲んでるの?『姫はじめ』ってお父さんが赤ちゃんになるギシキなのかなあ?) 純真な子供にはとうてい理解できない大人の夜の営みであった。 527 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/09(月) 14 43 45 ID ??? やがて悟空はズボンの帯紐をほどき、下着ごとズボンを下げるとチチに馬乗りになった。 ― え?お父さん、何してるの? 体格のいい父が華奢な母を下に組み敷いている。悟空はチチの両膝を掴んで左右に広げると、その間に身体を沈めた。 「う!はぁ・・」 悟空の猛りきったモノがチチの中に没したとき、チチは苦しそうに呻いた。 (お父さん、そんなことしたら、お母さん痛いよ・・・) 「ハア、ああっ、悟空さ。やん・・きついだよ・・も、もう、堪忍してけれ・・」 「はあ、はあ、まだイクなよ。チチ」 (ひどいよ、お父さん。お母さん、嫌がっているのに・・・) 寝台の陰で悟天は拳を握り締めた。 物心ついたときから、悟飯に「僕と悟天がお母さんを守るんだ。」と言われてきた。 悟空があの世に戻る間際も「母ちゃんを頼んだぞ」と託された。 今、目の前でその母が父に虐められている。 (僕がお母さんを守らなきゃ!) 悟天の押さえていた気が次第に膨らんできた。 増大する悟天の気にも気付かず、悟空とチチはお楽しみの真っ盛りである。 「や、やんだ・・・ああん、もう、おら・・・だ、駄目、そっただこと、んん!!」 「チチ、ほら、足、もっと広げろよ。」 悟空が下腹部をチチに激しく打ち付ける。身体と身体のぶつかる鈍い音、泥をかき回すような音が悟天の耳に届く。 「ああ、あああっ!だめ、悟空さ、だめえ・・・ああ、おら、もう死んじゃう・・・」 チチが泣き叫んだ、そのとき― 金色の髪を逆立て、翡翠色の瞳を吊り上げた悟天が寝台の横から飛び出した。 悟天の顔は涙と鼻水でぐしょぐしょだ。 「おわっ!!ご、悟天!お、おめえ、こんなとこでなにしてんだ?!」 悟空も驚きのあまり腰の動きが止まる。 「お母さんをいじめるなー!!」 悟天は悟空に突進した。 528 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/09(月) 15 31 43 ID ??? ズカァン! 子供と言えども、超化した悟天のパワーは凄まじいものだった。 悟空は腹を抑え、苦しそうにうめく。 「ふぐっ・・・悟天、どうしたんだいきなり?」 「お父さんたらヒドイよ!お母さんが嫌がってるのに、上に乗っていじめてるんだもん! もうしないって約束して!」 どうやら自分の行為がチチをいじめているものと勘違いしたらしい。 悟空に説明させては何を言うかわからない。あわてて、チチがフォローする。 「ち、違うだよ悟天ちゃん・・・。おらはちっとも苦しくねえし、悟空さがおらをいじめているわけじゃねえだ。」 「ええ~っ?でも、お母さん『死んじゃう・・・。』とか『苦しい・・・。』って言ってたのに?」 苦しいのにいじめではないのだろうか。父と母が行っている行為がますます分からなくなった。 「ちょっと痛いときもあるけど、大丈夫だ。これはな、おっとうとおっかあが仲がいいからこそやることなんだべ。」 「・・・・そうなんだ、ごめんなさいお父さん。僕、勘違いしちゃったみたい・・・。」 悟天がぺこっと頭を下げる。すでに超化は解け、もとの黒髪に戻っていた。 「ははっ。いいって!悟天、もう夜に父ちゃん達の部屋に入っちゃだめだぞ。」 「うん!じゃあ、僕もう寝るね・・・。おやすみなさ~い。」 悟天は自分の部屋に戻っていった・・・。後には怒り顔のチチと冷や汗をかいた悟空が残された。 「もう!あやうく悟天ちゃんに見られる所だっただ!悟空さが余計なことを教えるからだべ。」 「そんなに怒るなよ~。もうやってる最中に邪魔が入んなくてすむんだからさあ・・・。」 と、悟空はまだ行為が最後まで終わっていないことに気づく。 「悟天も寝たことだし、早く続きやろうぜ~。」 「ちょっと、悟空さ!やだっ、駄目だよっ・・・。ああんっw」 再び、悟空はチチの中に己を打ち込んだ。夫婦の夜はまだ終わりそうになかった・・・。 END? 529 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/09(月) 15 39 41 ID ??? おまけ 「にいちゃ~ん。僕、姫始めが何か分かったよ!」 (ええっ?まさか、お父さん達の部屋で行為を見ちゃったんじゃ・・・。ど、どうしよう・・・。) 「ご、悟天。何がわかったんだい?」 「う~んとね・・・。『姫はじめ』ってお父さんとお母さんが仲がいいからするんでしょ? 僕、お母さんにそう聞いたんだよ。たぶん、トランクス君ちもマーロンちゃんちも一緒だね。」 無邪気な弟の答えに、過激な発言を予想していた兄はぽかーんとなる。 「はははっは・・・。そうだね、悟天・・・。」 「僕、ギモンが解決したからもう寝るね!おやすみ、兄ちゃん・・・ふあわぁ。」 隣で寝息を立てる弟を見て、明日トランクスに余計なことを言わないように 釘をさしておかなければと思う悟飯であった・・・。 530 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/09(月) 21 55 13 ID ??? 悟飯「もう・・・おかげで昨日の夜は僕のも大変な事になったんですよ?お父さん達も 気が利かない人だなあ~~」 おしまい
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バイト始めました。 最近バイトを始めました。 バイトするのは初めてなんだけど、これが意外と肉体労働。 でも手当とかいろいろ出るんでとりあえず頑張っています。 で、バイトの内容なんですが……これがなんと、正義の味方プリキュア!の、敵なんです。 レス番号 作品タイトル 作者 備考 第1話 バイト始めました。 そらまめ 第2話 バイト始めました。に そらまめ 第3話 バイト始めました。さん そらまめ 第4話 バイト始めました。よん そらまめ 第4.5話 バイト始めました。よん だそく そらまめ 第5話 バイト始めました。ご そらまめ 第6話 バイト始めました。ろく そらまめ 第7話 バイト始めました。なな そらまめ 第8話 バイト始めました。はち そらまめ