約 3,542,490 件
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/3002.html
巨大怪鳥 種族:幻獣 登場作品:戦女神VERITA、神採りアルケミーマイスター、百千の定にかわたれし剋 解説 人間の何倍もの身体を持つ怪鳥。 雑感・考察 神採りや百千では「巨大な怪鳥」名義。 色合いも同じ緑系なので同種と判断。 百千では基本デザインこそ同じだが、赤色で巨大な同名のボス版も登場している。 作中では大物と語れられるのみであり、同種の特殊な個体なのか、完全な別種なのか謎。 名前
https://w.atwiki.jp/thesimpsonstappedout/pages/218.html
クラスチルスタジオ Krustylu Studios” 目次 1 2 3 4 5 見出し1 62 Krustylu Studios クラスチルスタジオ なし 5h, 150, XP17 Sideshow Mel^ 2.見出し2 3 見出し3 記事内容3 4 注釈 注 5 関連リンク ウィキサイト内 外部リンク サイトトップ ページトップ 戻る
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2084.html
巨大な怪鳥(きょだいなかいちょう):Monstrous Bird 通常モンスター 星6/風属性/鳥獣族/攻2000/守1900 あまり見かけないとても大きな鳥。 空から急降下して襲いかかる。 解説 A・O・J クラウソラスと共に、攻撃力が2000を超える鳥型の通常モンスター。あちらは機械族である。 関連カード A・O・J クラウソラス 霞の谷の大怪鳥 ゲーム別収録パック No.35712107 DS2009パック:パック:-(P)09:全カードランダムパック(P)09 未チェック PSPTF4パック:パック:-(P)TF4:チェッカー・フラッグ(仮)(P)TF4 未チェック DS2008パック:パック:-(P)08:全カードランダムパック(P)08 未チェック PSPTF3パック:パック:-(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3 未チェック DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07:全カードランダム(P)07 未チェック DS SSパック:パック:-(P)SS 未チェック DS NTパック:パック:-(P)NT 未チェック PSPTF2パック:パック:-(P)TF2:チェッカーフラッグ(P)TF2 未チェック PSPTF1パック:パック:-(P)TF1:チェッカー・フラッグ(P)TF1 未チェック PS2TFEパック:パック:-(P)TFE:チェッカー・フラッグ(P)TFE 未チェック
https://w.atwiki.jp/mardon/pages/17.html
腰抜け小僧(マードン=【天舞蝶】) 本来ならばメッセでやり取りしていたはずなのですが、君が私のプロフを見た瞬間にビビって私をアク禁にしてしまった為に、やむを得ずこちらにレスしておきます。 私レベルなら20人くらいまとめて相手してやるとかでかい口を叩いておきながら、いざとなったらビビって、私をアク禁にしてから嫌がらせメッセ20連投とは一体どういうことだね腰抜けマードン君? 後ほど、君がネットの中だけでしか、でかい口を叩いたり、でかい態度を取ることが出来ない卑怯者であるという証拠(私と君のメッセでのやり取り)をコピペしてあげるよ。 なぁマードン君、君は自ら私に喧嘩をふっかけてきておいて、私を見てビビったわけだ。 そして『腰抜け小僧』と屈辱的な言葉まで言われ、悔しくて悔しくて頭に来ているにも関わらず、それでもまだネットの中でしか吠えることが出来ないどうしようもない奴なわけだ。 お前男として本当に恥ずかしくないのか? 皆さんに、お前の腰抜けっぷりをよぉーく知って頂くことにしよう。 これでお前はもう終わりだよ。 てか最初から終わっとるか。 口だけマードン君の特徴や解説を加えながら、見事なまでの腰抜けっぷりを説明させて頂きます。 【特徴1】記憶容量が非常に少ない為に、自身のした行為や発言をすぐに忘れてしまいます。(もしくは都合が悪いために、覚えていないフリをします。) 私とマードン君の最初の絡みは、当コミュの『陰陽師 津○ 雅&麒○の詐欺の手口』トピ( 269)なのですが(私宛にアンカーを打っています)、マードン君は全く記憶にないようです。***詳細は後述します。*** 【特徴2】まともな議論(対話含む)が出来ない。 これは、ただ単に思いつくままの発言しか出来ないという理由以外には、すぐに感情的になる性格と、日本語読解能力の乏しさと、都合が悪い質問には答えないというスタンスと、強い口調でいれば相手がビビッてひるむという安易な考えが、大きな要因だと考えられます。(私の質問に対して、未だ返答出来ておりません。 273参照) 【特徴3】ネット世界での強気な発言に反して、現実世界では、実は神がかり的な腰抜けっぷりの性格の持ち主。 まずはこのやり取りをご覧下さい。 これは当コミュの『陰陽師 津○ 雅&麒○の詐欺の手口』トピにて行われたやり取りです。 引用開始---------- 276 2009年08月02日 17 14 【天舞蝶】 Itsukingさん なんじゃコイツ? 一対一ならば、お前は踊らされて終わるぜ ボウヤ てかお前だれや? まあ良い いずれ解るさ 277自分のコメントを削除する 2009年08月02日 17 29 Itsuking 【天舞蝶】 氏 弱い犬ほどよく吠えると言いますが、まさにその通りですね。 グダグダ言ってないで、とっとと質問に答えて頂けますと嬉しい限りです。 一対一ならば、お前は踊らされて終わるぜ あらまぁ一対一限定とは、随分と弱気な方なんですね。 私でしたら、貴方レベルであれば5人いても全然平気ですけどね。 まぁ10人くらいでも大丈夫だとは思いますが。 それにしても見事なまでの自己紹介ですね。 ***** 嫌いな人間は自惚れが激しい 平気で人を差別する 叩く事しか出来ない リアでは弱いのにネットでは何でもありみたいに汚い真似をする行為 ***** 出直しておいでボウヤ。 278 2009年08月02日 17 36 【天舞蝶】 Itsukingさん 貴様程度ならば20居てもコロガセルわいな まあアンチよりかはマシかな? てか貴様は誰や? 聞くならば礼儀を知れ 僕ちん(笑) 279 2009年08月02日 17 37 【天舞蝶】 Itsukingさん 嬉しい限り? は? 貴様が消えたら嬉しい限りだが 引用終了---------- そして、突然私の日記に嫌がらせ(『気合入れんかい』と訳の分からない書き込み5回:削除済み)をしてきたので、私はメッセを送ることにしました。 上記をご覧のように、ものすごい大口を叩くだけでなく、人の日記にまで嫌がらせをしてきたので、私はこのようなメッセを送りました。 引用開始---------- どうもー。 日付 2009年08月03日 11時00分 差出人 【天舞蝶】 何が気合い入れんかいだドアホ。 貴様が気合い入れんかい大馬鹿者め。 日記でそんな負け犬の遠吠えみたいな馬鹿丸出しの発言をしとるくらないなら、直接会おうぜぐらいのメッセしてこんかこの腰抜け小僧が。 ネットでしか吠えられないような腰抜け小僧がグダグダ抜かすな。 いつでも相手してやるからかかってこい腰抜け小僧。 引用終了---------- これに対する腰抜けマードン君の返信メッセです。 引用開始---------- Re どうもー。 日付 2009年08月03日 11時04分 差出人 【天舞蝶】 ~中略(私のメッセのコピペ(返信)部分です)~ 黙れ家畜 引用終了---------- 男としてかなり屈辱的な言葉を言われたにも関わらず、返信メッセには負け犬の遠吠えのようなたった一言しか書かれていなかった為に、私はさらにこのようなメッセを送りました。 引用開始---------- なんだなんだ? 日付 2009年08月03日 11時20分 差出人 【天舞蝶】 どうした腰抜けマードン? 何だお前?ビビってんのか? 本当に口だけ野郎だな。 でかいのは口と態度だけで、しかもネット内限定とは、クズ以下だな。 ここまで言われてまだネットでしか大口叩けないような奴なら男として終わっとるぞお前。 引用終了---------- この男として終わっとるとダメ出しされたメッセに対して、腰抜けマードン君はこのようなメッセを返信してきました。 引用開始---------- Re なんだなんだ? 日付 2009年08月03日 12時17分 差出人 【天舞蝶】 ならテルバン教えろや 引用終了---------- 相変わらず都合の良いことばかりしか言わない腰抜けマードン君ですが、説教をしてやろうと思った私は、さらにこのようなメッセを送りました。 引用開始---------- どうした腰抜け小僧? 日付 2009年08月03日 12時49分 差出人 【天舞蝶】 ビビったのか? お前から絡んできておいて何調子イイこと言ってんだよ腰抜け小僧が。 私レベルならば20人まとめて相手に出来るとか言っとったろうに。 絡んできたのは腰抜け小僧なんだから、いつまでもグダグダ抜かしとらんでハッキリせいドアホ。 引用終了---------- その後、腰抜けマードン君は私をアク禁にしてから嫌がらせメッセ20連投というこれまた見事なまでの腰抜けっぷりを披露して下さいました。 引用開始---------- 受信箱 1件~20件を表示次を表示 差出人 件名 日付 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 1件~20件を表示次を表示 1~5連投目まで、中身は全て同じです。 か 日付 2009年08月03日 15時42分 差出人 【天舞蝶】 Itsukingさん 何?ガキ タワケが(笑) 貴様ごときアンチに比べたら屁なんだがな 先に噛み付いた馬鹿は貴様だ ごちゃごちゃ抜かすな あ? 注意:私をアク禁にした後のメッセです。 6~20連投目まで、中身は全て同じです。 か 日付 2009年08月03日 15時43分 差出人 【天舞蝶】 トカゲのコマらしいな(笑) コマは所詮コマだ ケタクソ悪いガキじゃの 注意:これまた私をアク禁にした後のメッセです。 引用終了---------- 、、、とまぁこのように、マードン君はネットの中だけでしか吠えることの出来ない人物なのです。 私としては、このような卑怯者を許す気はサラサラありません。 一人でも多くの方達にマードン君の腰抜けっぷりを知って頂きたいと思っておりますので、上記文章はいつでもどこでも転載して頂いて結構です。 そして、mixiにいづらくなったマードン君が退会して、現実の世界に目を向けることを期待したいと思います。 長くなりましたm(__)m 皆さん始めまして。 私もマードンからのメッセージを晒しましょうかね。 か 日付 2009年07月22日 10時03分 差出人 【天舞蝶】 マイミクのマイミクにまで行くからよ。 貴様に同じ事する覚悟あるか? ならば一緒に落ちまひょか。 俺は辞めるから良いが貴様どうする? それでもmixiいれるかな? まあ時間の問題だな。 マイミクのマイミクまでアンチ? まあ考えろや。 特定の名前スレなんか立てるな。 タワケが。 覚悟出来てんやろな? ガキが。 これは10通ほど、同じものが来ました。 か 日付 2009年07月22日 11時02分 差出人 【天舞蝶】 強制退会覚悟ならいくでも出来るの 貴様に覚悟あれば俺と同類なれるな あのパンナと一緒にすな おい 管理人 マイのマイまで行くさかいな まあ貴様から辿り来たからと行くさかいな 結果、貴様は迷惑かけたんやわ しゃあないの~ 貴様は度が過ぎたの 全て登録したから宜しく こちらは7通ですね。 か 日付 2009年07月22日 12時50分 差出人 【天舞蝶】 まだまだ行くぜ どれだけ貴様のせいで周りに広がるか考えろ 馬鹿じゃないならな 俺は辞めて貴様は周りに謝罪 これが結果だ まあ、終わり間際にチト策入れるからよ そして、これは6通。 どこでも同じ事をやっているのですね。 他にも あ 日付 2009年08月01日 12時54分 差出人 【天舞蝶】 まずは、貴様のコミュから叩こうかいの あ 日付 2009年08月01日 18時11分 差出人 【天舞蝶】 貴様のテルバンでれだろな まあかけたら解るな 相手が悪かったな(^_-)-☆
https://w.atwiki.jp/pokemontaisen/pages/137.html
リザードン No.006 タイプ:ほのお/ひこう 特性:もうか(自分のHPが最大値の3分の1になったとき、炎技の威力が1.5倍になる) 入手可能ソフト:FR/LG 御三家・炎 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 リザードン 78 84 78 109 85 100 バクフーン 78 84 78 109 85 100 バシャーモ? 80 120 70 110 70 80 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/でんき いまひとつ(1/2) ほのお/かくとう/はがね いまひとつ(1/4) くさ/むし こうかなし じめん バクフーンと種族値が全く同じ。 腹太鼓を使った戦い方がもっとも有効に出来るポケモン。 身代わり・腹太鼓のコンボが決まれば勝利が決まる。 ステルスロックでHPを半分削られてしまう数少ないポケモン。 交代が多く長期戦になりやすい6on6では、高速スピンのサポートがないと地獄を見る 誕生日に新ポケセン東京へ行くとプレシャス入りのヒトカゲを貰える。 でんこうせっか/とおぼえ習得。性格はおっとり固定、個体値は厳選可能。 リザードンみがヤタ型 竜舞型(基本物理型) 剣舞型 はらカム型はらカムを成功させるには 襷カウンター型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク みがヤタ型 性格:おくびょう 努力値:HP4n調整 素早さ252 残り特攻 持ち物:ヤタピのみ 必須技:みがわり 選択技:かえんほうしゃorだいもんじ/エアスラッシュ/りゅうのはどうorきあいだまorめざめるパワー 成功率も高く安定して力を発揮できる、エアスラでひるみも狙える 腹太鼓型と違い、自力で爆発できる代わりに、自分より速い相手が出てくると止まる 猛火発動で相手を殺るには十分な爆発力 変形としてカムラ控えめ素早さ調整も HPが4n調整なら先発で出したいところだが素早さが相手のが高いと終わるんだよな 出来れば死に交換で出したいけどステルス撒かれるとアボ(ry ↑ヤタピ発動が目的ならステルスはそんなに痛くないっしょ。身代わり2回分を省略しただけ。 つーか特殊型は技ねーな エアスラは炎と弱点かぶるし微妙だけど他にいいのないしな・・ タマゴ技とか物理技のオンパレードだし 物理技が豊富だから二刀でもいい気がしてきたけどヤタピが無駄になるのが惜しい いっそ帯もたせて二刀のフルアタにするのもいいかも ↑みがヤタの存在意義が(´・ω・`) むじゃきでみがきあすれば確定2発になるのでハピで止まらなくなります 臆病なリザードンがイメージに合わない人はどうぞ ↑俺は無邪気なリザードンがイメージに合わないんだけどみがきあはせっかちでもいいよね? そもそもランターンが出てきたら終わるんじゃね? めざパだったらなにがいいかな?電気が欲しいけど特攻Vじゃダメだし、やっぱ氷がいいのかなぁ。 ↑ドラゴンには龍の波動もあるし、草は焼き払える。岩には気合玉もあるし単体地面は焼いた方が強いから水対策に電気か草が安定すると思う。 竜舞型(基本物理型) 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ調整 残りHP 持ち物:半減実 確定技:りゅうのまい/フレアドライブ(実質威力180) 選択技: じしん:サブウェポンとして非常に有用。エレキブル、サンダース、銅鐸(耐熱)と当たるやつが多い。炎タイプにも。 かみくだく:フレアドライブの実質180、半減でも90を考えると、スターミー、ラティにのみ有効(反動の有無も考慮に入れる必要あり) シャドークロー:劣化噛み砕くでもあるが、急所に当たりやすいことは少しプラス要因。色違いには是非。 ドラゴンクロー:対ドラゴン用ウェポン。幅広く対応可能なのも強み特にキングドラには持って来い。だがその前に逃げろ。 いわなだれ:同族、水+飛行組に有効。 つばめがえし:ヘラクロス、キノガッサ専用ウェポン。タイプ一致でソコソコ強い。 かわらわり:炎が効きにくい岩専用。正直、浮いていない鋼は地震で対処。浮いてるならフレアがある。 きあいパンチ:ほぼ交換読み専用。引かせることができる相手は草や鋼。交換相手で厄介なのは炎か水。それなら身代わりや舞った方が有効やも。 みがわり:状態異常対策、及び猛火発動。 攻撃84だがフレアドライブなので決定力はそこそこ。 とりあえず技は豊富 噛み砕くはそれを覚えたリザードンでLv.66にしてフレアドライブ覚えさせてから卵産ませればOK 実践例)フレアドライブ/じしん/りゅうのまい/みがわり ドラゴンダイブは候補に入らないのか?炎と竜があればヒードラン以外すべての奴に等倍取れる。流石にクローじゃパワー不足だろ ↑俺はドラゴンダイブ使ってるが、命中力に難有るんであくまで対ドラゴン用秘密兵器としてだな 剣舞型 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 HP残り 持ち物:半減実 確定技:つるぎのまい/フレアドライブ 選択技:じしん/かみくだく/ドラゴンクロー/いわなだれ/つばめがえし/かわらわり/きあいパンチ 攻撃84だが剣舞フレアドライブなので決定力は高い。運よく猛火発動したら相当なもの。 とりあえず技はかなり豊富 HPを2n+1にして、ステロを2回耐えられるようにするのはどうなんだ? そうしたいいと思うならお前がそうすればいい 性格固定だけど配布ものなら電光石火も使える。 腹太鼓は遺伝のため使えないが剣舞型なら使えるな。 ひどい地域切捨てだが。 はらカム型 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ調整 残りHP(4n調整) 持ち物:カムラのみ 技:みがわり/はらだいこ/ほのおのパンチorフレアドライブ/ドラゴンクローorじしん 成功すれば爆発力は竜舞マンダを凌ぐ ドラゴンクローと炎のパンチで、ヒードラン以外には確実に力を奮える。 でも、単独での成功率はよほどの相性の良さがないとほぼ皆無 成功させるなら仲間の手助けが必要になってくる 炎耐性持ちだろうが素早さ種族値100以上の最速型だろうが、リザードンでヌッコロしたいって人は腹太鼓型オヌヌメ 猛火発動タイプ一致の炎のパンチの威力は168なのでドラゴンクロー威力80は対ドラゴン以外必要ないと思われる だから地震にしたほうが、炎のパンチの効きにくい炎、岩に対して有利。意見求む ↑プテラに手も足も出なくなるのは怖い。元々天敵だが腹太鼓を決めても引っ込めるしかないのはどうかな… 使用率の高いラティにも対抗策が無くなってしまうのはかなり厳しいかも。 太鼓型は一度引っ込めたらそれまでという意味合いが大きいから、なるべく広い範囲に攻撃できた方がいいと思う。 ↑元々相手を選ぶタイプなわけだしプテラ1匹を警戒してたら逆に使え無くなる。ガブリマンダに氷を危惧しろといってるようなもん。 チームバトルなんだからコイツが無駄死にしても後ろの奴で巻き返せばいい。 ↑プテラはともかく問題は浮くドラゴン むしろガブマンダがエア対策に文字入れる感じに近いだろ っていうかプテラには猛火一致炎のパンチ ドラクロなんだけど? 結論:プテラはどっちでも同じ。竜をとるか岩をとるか ちなみに炎タイプには天敵(タスキ持ち・先制技)が多いから一緒 ↑↑&↑↑↑皆さんギャラマンダって知ってます? 恩返しも技候補に入れてよくね?腹太鼓してから威嚇受けても 130抜き残りHP振りマンダやHP252振りギャラドスも確定1 いわなだれで全部解決じゃね? ↑今色々計算してるんだが、プテラもギャラマンダ防御特化じゃなきゃステロ込み炎のパンチでなんとかなるぞ?倒しきれなくても致命傷を与えれるし。問題なのはむしろヤドランだと思うが?メジャー型に止められる上に相手に回復される。かみくだくは無理だからかみつくorシャドークロー?でもドラクロないとキングドラをおとせないばかりか雨起して素早さ抜かれて起点にされる…俺はこの2体が鬼門だと思う。 先制技と襷持ちが来ると相性最悪なので要注意。 はらカムを成功させるには 基本的に神?の項と同じでいいが、あっちのまんまやると電気にヌッ殺されるので注意 また、マッスグマと違って流せる相手が多い。鋼や草にやられ出しするだけで相手が交換して成立することもある。 ステロさえなければブラッキーの欠伸→後攻バトンで身代わり維持したまま暴走可能 弱点が多いから壁張るだけじゃ微妙なんだよな… やはり眠らせた後バトンやトンボするのが無難か? 襷カウンター型 性格:おくびょうorせっかち 努力値:素早さ252 特攻252 HP6 持ち物:きあいのタスキ 技:カウンター/ブラストバーンorオーバーヒート/選択肢/選択肢 旧作で覚えるカウンターでスカーフグロス、ガブリ等を落とす。 役割遂行後も先制できれば猛火発動した上で最後の1撃を放つことができる。 ブラストバーンが候補に入るのがポイント。 覚える技 レベルアップ ヒトカゲGBAホウエン リザードGBAホウエン リザードンGBAホウエン ヒトカゲGBAカントー リザードGBAカントー リザードンGBAカントー ヒトカゲDS リザードDS リザードンDS 技 威 命 タイプ 物理 PP - - - - - - - - 1 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 - - - - - - - - 1 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 - - - - - - - - 1 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 20 1 1 1 1 1 1 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 1 1 1 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 7 7 7 7 7 7 7 7 7 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 - - - 13 13 13 - - - メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 13 13 13 19 20 20 10 10 10 えんまく - 100 ノーマル 変化 20 19 20 20 - - - - - - いかり 20 100 ノーマル 物理 20 43 48 54 43 48 54 16 17 17 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 25 27 27 25 27 27 19 21 21 こわいかお - 90 ノーマル 変化 10 - - - - - - 25 28 28 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 37 41 44 37 41 44 28 32 32 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 - - 36 - - 36 - - 36 つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35 31 34 34 31 34 34 34 39 42 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 49 55 64 49 55 64 37 43 49 ほのおのうず 15 70 ほのお 特殊 15 - - - - - 1 - - 59 ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 - - - - - - - - 66 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ はらだいこ - - ノーマル 変化 10 ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ かみつく 60 100 あく 物理 25 ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ ふくろだたき 10 100 あく 物理 10 ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 ○ りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 × かみくだく 80 100 あく 物理 15 × ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 × メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 × フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 同時遺伝不可 はらだいこ & りゅうのまい 教え技 FL Em XD DP 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 ○ ○ ブラストバーン 150 90 ほのお 特殊 5 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 ポケモンセンタートウキョー誕生日プレゼント とおぼえ - - ノーマル 変化 40 ポケモンセンタートウキョー誕生日プレゼント 遺伝 タマゴグループ 怪獣/ドラゴン 孵化歩数 5120歩 性別 ♂:♀=7:1 遺伝経路 はらだいこ :カビゴン(L17)など いわなだれ :自力(マ)など つるぎのまい :自力(マ)など りゅうのまい :タッツー(L38)/ギャラドス(L44)/タツベイ(卵)/ワニノコ?(卵)など かみくだく :ワニノコ?(L27)/アーボ?(L22)/ナエトル?(L37)/カビゴン(L44)/タツベイ(L46)など フレアドライブ :自力(Lv.)など 外部リンク ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - リザードン ネタポケまとめwiki - リザードン リトルカップルール考察まとめ@wiki - ヒトカゲ
https://w.atwiki.jp/sdkrtayogo/pages/14.html
スーパードンキーコング2におけるRTA用語集 ※五十音順に並んでいます 壁抜け 口寄せ(2) サルクライマー 真バントホームラン スクイズ セレクトゴール ダブルスティール 代打犠牲フライ とりっぴー残し チームアップ大ジャンプ 茶番 デッドボール バスターエンドラン ハニーエンドラン(仮) バントホームラン 無を取得 GM
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/7168.html
前ページ次ページウルトラ5番目の使い魔 第55話 大怪鳥空中戦!! (前編) 始祖怪鳥 テロチルス 登場! 長い夜が明けて、翌日、一行は帰りにまた必ず立ち寄ることを約束し、タルブ村を旅立った。 ラ・ロシュールはタルブ村から三時間ほどかけて山を越えたところにある港町だった。人口はおよそ三百人ほど、 街としての規模では大きなものではないが、港町だということで、常にその一〇倍以上はある人数でにぎわっている。 だけれど、ここにたどり着いたときに才人が得た感想はそういうことではなかった。 「山の中にある港町なんて、初めて見たぜ」 見渡す限り、町の周囲は切り立った山肌で覆われていて、海の姿などはどこにも見えない。それもそのはず、 ここは風石によって浮遊する空中船のための港であり、古代の世界樹と呼ばれていたらしい数百メートルはある 巨大な枯れ木を桟橋代わりにした、役割としては空港に近いものだったからだ。 一時期は、アルビオン王党派とレコン・キスタの戦争で出港数が減っていたが、今はまた行き来する回数も増えて 町は非常なにぎわいを見せている。一行は、そんな活気のある街中を潜り抜け、港湾事務所でちょうどこれから 出航する予定の客船の切符を七人分買った。 「家族割りとか団体割引とかありゃいいんだけどな」 料金は一人当たり四〇エキュー、全員合わせて二八〇エキューで、才人のぶんはルイズが、アイのぶんはロングビルが 出して、シエスタのぶんは旅行中の貴族三人の世話代としてルイズ、キュルケ、タバサが少しずつ持っていたのだが、 片道だけでのこの料金の高額さに、いいかげんこちらの世界の金銭感覚も身についてきていた才人は、どうにも 居心地の悪さを感じていた。ちなみに、平民の一年間の生活費は平均一二〇エキューほどである。 「なに? その家族ワリとか団体ワリビキとかって?」 平然とした様子で金貨で支払いをしていたルイズが、聞きなれない単語を聞きつけてたずねてきた。 「家族でとか、一定以上の人数で買い物をすると料金が安くなるシステムのことさ。他にも、特定の曜日とか、 ある数字のつく日には安売りをするってサービスもあったな」 旅行会社のCMや、スーパーやレンタルビデオのポイント制など、地球では客寄せのために様々なシステムが ちまたにあふれていたが、ハルケギニアではまだ経済そのものが未成熟なようで、同じものでも店によって 金額が大幅に違ったり、法外な値段がまかり通っていたりとけっこう苦労したものだったが、どうやら上級貴族の ご令嬢であるルイズにはよく伝わらなかったようだった。 「へーえ、で、それがなんなの?」 「なんなのって……そりゃお前、どうせ買うなら安いほうがいいだろ。そういうシステムがあれば、もっと安く船に 乗れるのにって思ったんだが」 「はーあ、平民はこれだからね。いいこと、貴族はそんなさもしいことはしないで、常に最高のものを求めるの、 わずかばかりのお金にこだわるなんて、ほんと恥ずかしいったらないわ」 胸を張って、貴族のあるべき姿というやつを講釈するルイズだったが、才人は大きくため息をついただけで 肯定も否定もしなかった。いや、返事をする気も失せていたというほうが正解だろう。わずかばかりの金だと 偉そうに言うが、それだけあれば何日食っていけるか、そういえば前にギーシュの家は戦場で見栄を張って 目立つために、いまや借金まみれで成り上がりのクルデンホルフに頭が上がらないと聞いたことがあった気が するが、なるほど実例が目の前にいるとよくわかる。しかも、こちらは後ろ盾の財源がギーシュなどに比べて 莫大であるために、金と湯水の区別がついていない上に悪意がないのでなお性質が悪い。 けれど、才人が返事をしないのを肯定だと受け取ったのか、ルイズはさらに自信を増して、傲然といえるほどに 居丈高に才人に命令してきた。 「いいこと、あんたもこのわたしの使い魔なら、そんなつまらないことは考えないで、もっと優雅にふるまうことでも 考えていなさい」 どうも久しぶりに、ルイズにはじめて会ったとき以来の胸のむかつきが蘇ってくるのを才人は感じていた。 価値観がまったく違うゆえのすれ違いはこれまでもあった。ただしルイズなりの譲れない矜持に関わるものには 才人もある程度の理解を示せていたが、こればかりは一パーセントも同調できない。 「なによ、なんか文句があるの?」 本人には自覚はないだろうが、貴族の傲慢さをそのまま表に出して命じてくるルイズに対して、才人は言い返そうか、 それとも形だけは従って要領よく済ませようかと考えたが、彼と同じように顔をしかめているロングビルとシエスタの 顔が目に入って意を決した。 「優雅、ね。別に、お前がどうふるまおうと勝手だが、その金はお前が汗水垂らして稼いだ金じゃないだろ。 それで優雅な生活をしようなんて、ねえ」 「……っ! な、なによ。わたしがわたしのお小遣いでどうしようと当然のことでしょ」 「ああ、そりゃお前のお父さんやお母さんが頑張って領地の人たちのために働いて、収めてもらった税金だろ。 お前の両親が使うなら当然だけど、お前何もしてないじゃん」 「……っ!」 ルイズは何も言い返せずに沈黙した。効果的な反論など、できるはずもなかった。才人とても、洗濯やら 掃除やらの雑用をこなして毎日を食わせてもらっている身分だから、今のルイズに対して遠慮する気は まったくなく、的確にルイズの急所を射抜く言葉を放っていった。 「もし、お前のお母さんに、働かずに優雅な生活をしたい、とか言ったらなんて言われるかね」 それが、とどめになった。特に深く考えなくても、あのカリーヌにそんなことを言えば、どういう反応が返って くるかは目に見えているからだ。ルイズは悔しさと恥ずかしさのあまりに顔を赤く染めて、脂汗を流してうなだれている。 けれど、才人はまだ言いたいことはあったが、それ以上ネチネチ言うのはやめておいた。説教など柄ではないし、 今回はとりあえずルイズに、まだ自分が両親の背中に背負われていて、乳母車の上からドレスを着てパーティに 出ようとしていることを思い知らせれば十分だった。シエスタとロングビルもすっきりしたようだし、逆ギレされても 面倒なので、ざまあみろ程度で引き下がっておこう。 けれども、そう思った矢先にルイズはいきなり自分の財布を全額才人に押し付けてきた。当然才人は何を するんだと押し返そうとするが、ルイズは強引に財布を押し付けて怒鳴った。 「その財布は、あんたが持ってなさい!! あたしが持ってると、その……無駄遣いしちゃうから……だけど! 勘違いするんじゃないわよ! 万一にも帰りの旅費が無くなっちゃわないように、それまで、預けとくだけだから、 あんたを信頼して渡すとか、そういうんじゃないからね!!」 「……了解」 財布をパーカーの内ポケットにしまいこみ、才人はそれっきりそっぽを向いてしまったルイズを見て苦笑した。 まったく、理解力は充分に備わっているはずなのに、表現が不器用だったらない。だがそれでも、お金の 大事さを少しでも理解してくれたならそれでいい。なお、キュルケも今だ親に食わせてもらっている身分には 違いないので、今回ばかりは他人事とは思えずに、化粧する回数を減らそうかなとひそかに考えていた。 その後、一行はのんびりとレリアに用意してもらったブドウジュースなどを飲みながら乗船時間を待っていたが、 やがて荷役用のドラゴンを使ったコンベアで空中を運ばれて、馬車ごと一隻の大型客船に収容された。 「でっかい船だなあ」 才人は乗り込んだ大型船の甲板を見渡して感嘆とした。姿かたちこそ中世的なガレオン型の帆船だが、 全長一五〇メイル、全幅二〇メイル、四本マストの威容は自分がボトルシップの中に紛れ込んでしまったように思える。 「ふふーん、それは当然よ。この『ダンケルク』はトリステインの誇る最大の豪華客船だもの! 本当ならあんた みたいな平民は、最下層の船底でネズミ退治しながらでもやっと乗れるかどうかってとこなのよ」 ルイズの鼻高々な自慢話も今回は素直に聞けてしまう。無駄なく作りこまれた船体構造と、美しく飾り付けられた 装飾や、船首の女神像などはド素人の才人でもかっこいいとしか表現できない。収容能力も乗客を馬車ごと 積み込めることから、いわゆるカーフェリーの機能も有していると見え、さらにシルフィードなどの大型使い魔も 世話する施設もある。なんとまあファンタジーの世界もたいしたものではないか。 が、そうして才人の尊敬する眼差しを気持ちよさそうに受け止めていたルイズを、キュルケの一言がしたたかに 打ちのめした。 「そりゃ当然よ。だってこの船は元々ゲルマニアで建造された客船『シャルンホルスト』をトリステインが 買い取ったものですもの、出来がいいのは当然よ」 「な、なんですって……?」 「あら? 知らなかったの、冷静に考えてごらんなさいよ。トリステインにこんな大船を建造できる技術があるはず ないじゃない。入れ物だけもらって飾り立てはしたみたいだけど、やっぱ素材がよくないとねえ」 ルイズの機嫌が目に見えて悪くなっていくのを、才人はペギラのせいで凍り付いていく東京の風景のように見て、 ここで爆発でも起こされて退船を命じられては大変と、話題を変えることにした。 「まあまあ、ところでロングビルさん、俺達の船室は?」 「あっ、それならデッキ下の二等船室を三部屋取ってありますから、お好きなときにお休みになってください」 しかし、それがなおルイズの機嫌を悪くすることになった。 「二等船室? わたし達は中流貴族なんかじゃないのよ、なんで一等船室をとらなかったのよ」 ラ・ヴァリエールのルイズは、当然一等船室が与えられるものと思っていたが、それと比べるとかなり風格の 落ちる二等船室には我慢できないようだった。さっきのことがあったばかりだが、やはり身についた習慣は そう簡単には変われないようだ。もっとも、二等でも一流ホテル並みの様式はあるし、料金も平民が数ヶ月は 遊んで暮らせるだけはあるのだが。 「はぁ、それが実は一等船室は全部貸切状態でして、申し訳ありません」 「貸切? このご時世にどこの金持ちだか知らないけど豪勢なものね」 自分のことはすっかり棚に上げてえらそうに弾劾するルイズの姿を、キュルケやシエスタなどはおかしそうに 見ていたが、急にその一等船室のあるマスト直下のトップデッキから聞きなれた声がして、一同はそろって振り返った。 「ん? 聞きなれた声がすると思えば、ラ・ヴァリエール嬢にサイトではないか」 「おお、本当だ。おーい、ルイズ、ぼくのルイズ」 そこにいた、青髪の女騎士と、口ひげを生やした長身の貴族を見て才人とルイズは目を丸くした。 「ミシェルさん」 「ワルドさま!」 なんと、ここでこの二人と会うとは思っていなかった一行は、お互いに顔をつき合わせて驚きあった。 話を聞いてみたら、先日話したアルビオンへの特使としてこれから王党派の元へと向かう途中だという、 一行はそういえばそんなことを言っていたなと思ったが、まさか同じ船に乗り合わせるとは予想外だった。 「また会いましたねミシェルさん、お元気でしたか」 「おかげさまでな、今じゃ銃士隊は入隊希望者続出で大忙しさ。どうだ、お前も入ってみる気になったか」 すでに気心の知れた仲である二人は、王女の魔法学院来訪以来の再会を素直に喜び合っていた。だが、 その一方でルイズとワルドは。 「ワルドさま、少しおやつれになりましたか?」 「ああ……あの怪獣との戦い以来、君のお母様が教官についてくれてね。【『烈風』カリンの短期修行コース・ 初級編】というのをやらされていて、連日オーク鬼の巣に放り込まれたり、素手でコボルドと戦わされたり、 目隠しして弓矢や魔法を避けさせられたりと、しかもそれが精々基礎体力作りだっていうんだから、せっかくの 一等船室でも疲れがなかなかとれないよ」 肉がげっそりと落ちたワルドの姿を見て、一行は『烈風』カリンは現在でも絶好調だと確信した。今頃は 残ったグリフォン隊の隊員たちがしごかれているだろう。『烈風』、いまだ衰えず。 こうして、思いもかけない再会を果たした一行を乗せた『ダンケルク』号はラ・ロシュールを出航した。 目指すはまだ見ぬ北の国、帆を揚げろ! 取り舵一五度! とぉーりかーじぃ!! 船乗り達の勇壮な叫びが青空に 吸い込まれていく。そこで待つものは何か? 速度を上げて、浮遊大陸アルビオンのある北の空に飛び去っていく『ダンケルク』号の姿は、遠くタルブ村 からも一望できていた。 「行きましたわね。私たちの子供達が……」 村はずれの、ガンクルセイダーを収めた寺院のそばの墓地から、レリアは娘の乗っているであろう船を 見送っていた。この墓地には、彼女の祖父、佐々木が今は眠っている。そこへ、木陰から青いローブを まとって姿を隠した長身の人物が現れた。 「すまなかったなレリア、面倒な役目を押し付けてしまって」 「いいえ、ようやくずっと話したくて話したくてうずうずしていたことをしゃべれたんですもの、楽しかったですわ。 けど、あなたの娘にくらいはご自分でお話すればよかったのではなくて?」 レリアに、誰もいませんよと呼びかけられると、その人物はローブのフードを脱いで、長く伸びた桃色の ブロンドの髪を頭の後ろでまとめて、鋭いながらも今は穏やかな光をたたえた素顔をさらした。 「こんな恥ずかしいこと、面と向かって言えるわけがあるまい。それに、子供に甘い顔は見せられん」 「あらあ、娘が宮廷に上がるときには始終使い魔をそばで見張らせて、魔法学院に入学してからも、うちに 来るたびに心配だ、心配だとうわごとのように言っていた人が甘くないですって?」 「うっ……ぜ、絶対にそのことはあの子には言ってはいかぬぞ」 「あらあら、最近の貴族様は、人にものを頼むときの態度もご理解してはいらっしゃらないのかしら? それなら、軽薄な平民のお口はかるーくなってしまうかもしれませんわね」 思いっきりにこやかに、しかし目だけは全然笑っていない作り笑顔をレリアに向けられて、彼女はシエスタに 胸の大きさでやり込められたときのルイズのような表情を一瞬浮かべると、仕方なさげに、いないはずの 人の目を改めて確認して頭を下げた。 「お願いします。このことはどうか内密にしてくださいませ」 「よろしい。よくできました」 もし、誰かがこの光景を見ていたとしたら、自らの目を疑ったことは疑いようもないだろう。それほどに、 今一平民に頭を下げている人物の一般的なイメージは強烈なのだ。 けれど、貴族に思いっきり卑屈な態度をとらせたことで、いたずらにも充分満足したレリアは再び空のかなたの 船に目を向けると、感慨深げにつぶやいた。 「それにしても、二日前に急にあなたがここにいらして、突然娘がそちらに行くから、あのときのことを話して やれと言ってきたときには驚きましたよ。なにか、あったんですか?」 「……お前も薄々は気づいているだろう。今、この国は……いや、ハルケギニアは激動の時代を迎えようと している。ヤプールの襲来以来、凶暴化する亜人たち、どこからともなく現れる異形の者たち」 「ええ、まるで三〇年前のときのように、この世界中がなろうとしているのかもしれません」 国を問わずに巨大な怪物が現れ、侵略者の手先が跳梁跋扈する。すでに、このタルブ村もコボルドの群れに 襲われ、平穏な場所ではなくなっている今、レリアにも時代の変化は十二分に感じられていた。 「そんななか、私の娘が召喚した使い魔が、ササキやアスカと同じ黒い目と髪を持つ少年だったことは、 もはや単なる運命のいたずらとは思えない。これから、あの子の存在がこの世界の存亡に関わってくると 思ったのは、考えすぎだろうか」 「いいえ、私も、あの少年がガンクルセイダーを簡単に動かしたときは、アスカさんが戻ってきたのかと 思いましたもの。そこに、また私の娘も関わってくるなんて、よほど縁があるんでしょうね」 「だからな、あの子たちが運命に飲み込まれてしまう前に、私から託せるものは全部与えてやりたいと思うのだ」 「親バカですわね」 「お互いにな」 顔を見合わせて微笑みあう二人の顔は、貴族でも平民でも、ましてや戦士でも農婦でもない、ただの母親の顔だった。 やがて、彼女たちの血を分けた子供たちを乗せた船は、ゆっくりと遠くの山のかなたへとその姿を消していく。 その旅路の先に、何が待っているのかは神ならぬ彼女たちには知りようもない。しかし、一人の人の親として 願うのは、ただ無事に帰ってきてくれということだけ。 そして、空の果てへと消えていく船影を最後に望み、二人は静かにつぶやいた。 「娘をよろしく頼みますよ、異世界の少年……今度は、我らの子供たちが往く……」 ………… けれども、当の異世界の少年は、そんな母親たちの期待とは裏腹に、おのぼりさん全開で豪華客船『ダンケルク』号の 乗り心地を楽しんでいた。 「いやあ、いい眺めだなあ」 当初乗船料金の高さに遠慮していたが、いざ乗ってみると甲板から下界を眺める風景はまさに絶景だった。 昔修学旅行で九州へ行ったときに乗ったジャンボから見た風景とはまた別の趣がある。そんな彼の隣には、 ミシェルが並んで手すりに腕を置き、常は見せない穏やかな顔をしていた。 「はっはっは、田舎者まるだしだぞサイト、もっとしゃきんとしろ、仮にも公爵令嬢の使い魔だろう」 「いんですよ、そんなもの。使い魔はしゃあないとしても、俺は奴隷でも下男でもないんだから」 実際、才人はルイズに仕えてはいるが、才人もルイズに保護されているということを自覚しているので、 二人の関係は初期のいがみあったものから、今では表面上はともかく二人の信頼関係は相当なものといっていいだろう。 「ふむ、しかし平民のお前が貴族たちばかりの中で、よくそんなに自由にしていられるな」 「そうでもないよ。ま、最初は大変だったけど、付き合ってみたら貴族の中にもいい奴はいっぱいいるし、王女様も 優しい人だし、今じゃトリステインもけっこういい国だと思ってるよ」 「そうか、トリステインがいい国か……」 なぜか自分の国がほめられたというのに、ミシェルは表情にかげりを浮かべていた。才人はそれを、船酔い でもしたのかなと気楽に思っていたが、彼女は遠くの空を寂しげに眺めながら、軽く息をついて語りだした。 「なあサイト……私は今でこそ銃士隊の副隊長なんて職務を預かっているが、数年前まではそれはひどい 暮らしをしていてな。それこそ、生きるためにはなんでもやったものさ」 じっと、才人はミシェルの昔話に耳を傾けた。 「幼い頃に、それなりに裕福だった実家が没落して、後は天涯孤独、父の昔の友人が後見人になってくれる までは、それこそ今日を生きるのが精一杯だった」 「……」 ぽつりぽつりと、懐かしさとは程遠い思い出を語るミシェルに、才人はなぐさめの言葉をかけはしなかった。 このハルケギニアでは、そのぐらいの境遇は珍しくないし、彼女もそれを求めてはいないとわかっていたからだ。 「人買いの元を転々としたこともあったし、売られた屋敷から着の身着のままで逃げ出したこともある。 盗みも騙しも殺しも、あのころの私は人間ですらなかった」 アイの境遇と似ているなと、才人は心の中で二人を重ね合わせた。両親を失ったアイは幸いにも、 ミラクル星人やロングビルという引き取り手にめぐり合えたが、全体からすればほんの一部なのだろう。 「それで、今になって思うことがあるんだ。こんな悪党がのさばり、平気で安穏とすごし続ける国とは、 いったいなんなんだろうって」 「でも、お姫様はそんな国を変えようとしていますよ」 才人は政治のことはよくわからないが、先日魔法学院でアンリエッタが見せた手腕だけでも、彼女が 非凡な才覚の持ち主だということはわかる。 「ああ、確かにこの国は変わりつつある。けれど、いつまでも姫様が統治していられるというわけでも あるまい。今アルビオンで反乱を起こしているレコン・キスタというのは、王族によらずして、政治を おこなう改革をハルケギニア全土に広め、エルフから聖地を奪還することを目指しているそうだ、 私は立場上、彼らと戦わねばならないが、王権から脱した新しい政治体制には興味を引かれなくも ない……お前はどう思う?」 そう言われては、政治に興味がなくても返答しなければならない。正直、社会科の成績はあまり よくなかったが、あごに手を当てて考える仕草を数秒見せた後、才人は自分なりの考えを披露した。 「……少なくとも、トリステインには必要ないんじゃないかな」 「なぜだ?」 「俺も、ルイズからざっと聞いたことがあるけど、レコン・キスタって言ってみれば、『王様になりたい奴ら 連合軍』だろ。聖地がどうたらこうたら以外には、別段これといった改革も聞きゃしないし、第一平民の ほとんどはそんなこと望んでないよ」 国民の中に現体制への不平不満を持つ者はそれはいる。しかし、それは地球でもどこの国でも 同じであり、日本、アメリカ、ヨーロッパ、孤児もこじきもなく政権に不満を持たれない国家など存在しない。 才人が比較対照にしたのは、中学の授業で出たフランス革命だったが、重税に耐えかねた民衆が 自発的に起こした革命とは明らかに様相が違う。それに、無理に共和制にしなくても、地球にだって まだ王国は数多く残っている。 「そんな、単なる王様のとっかえっこごっこをしたところで、今よりよくなるとは思えないしね。むしろ、 能力があれば平民でもどんどん取り入れられていくっていう、ゲルマニアのほうがいいんじゃないか?」 それは才人の率直な意見だった。今あるものが悪いからといって、新しいものがそれよりよいものだと いう保障などはどこにもなく、それは願望という色眼鏡をかけて見える虚像に過ぎない。 「だが、アンリエッタ姫の退位後、また政治が乱れたらどうする?」 「そんときは、あらためて革命だのなんだの起こせばいい。どっちみち、いいことでも押し付けられた ことは、定着しやしないよ」 他者から押し付けられた秩序には必ず反発が来る。仮に、宇宙から地球人よりはるかに優れた 宇宙人がやってきて、「愚かな人間を、我らが統治して永遠の平和と完璧な秩序を与えてやろう」と、 言ってきたとして、それはすばらしいと諸手を上げて受け入れるだろうか? 答えは簡単、余計なお世話と 言うだけだ。たとえ善意でも、押し付けではそれは侵略と変わりない。明治維新、アメリカ独立など、 どれもきっかけは外圧だが、当事者たちが自発的に起こした結果である。 「で、俺の結論だけど、今のトリステインに革命は必要ない。少なくとも当分は」 「それでも、今のトリステインには自らの利権ばかりを求める薄汚い奴らが大勢いる。お前はそれらを なんとかしたいとは思わないのか?」 「そりゃ、俺も嫌いな奴はいるよ。けど、毛虫がついたからって木を切り倒しては、若木を植えなおしても 実が生るまですごい年月が必要になる。面倒でも、ついた虫を駆除していかないと、やってくる小鳥まで 迷惑する。木を植えなおすのは、木自体が老いて倒れたときでいい」 我ながら下手な比喩だと思うが、ミシェルの言う国を手術して一気に治す方法に対して、才人は投薬や リハビリで長期的に治す方法を提示してみせた。だがそれ以上に、才人はハルケギニアを手術しようと しているというレコン・キスタという医者が信用できなかった。国を食いつぶす寄生虫を追い出したとしても、 後に戦争好きのガン細胞が住み着いては迷惑この上ない。 才人は言いたいことをしゃべり終わると、彼にその問題を出した相手の顔をのぞき見たが、その顔色が 彼女の髪の色にも似て青白く見えて、自分がとんでもなく愚かなことをしゃべったのではと急に不安に なって、慌てて説明を求めた。 「あの、俺なんか変なこと言いましたか?」 すると、ミシェルは残念そうに目じりを落とし、作り笑顔で答えた。 「いや、お前も貴族に虐げられている身分だから、反王制の革命を望んでいるかと思ったのだがな。 正直、私にとっても色々と考えさせられることがあって、有意義な話だった。だが、お前は平民のくせに ずいぶんと博識だな、その歳でもう政治評論ができるとは」 「まあ、俺の国じゃ誰でも一応は学校に行けたから、それくらいはね」 そこだけは誇らしげに才人は語った。 「なるほど、お前はずいぶんと住みいい国にいたみたいだな」 「そうでもないさ」 それも、才人にとって偽らざる本心だった。住めば都というわけではないが、地球を懐かしいとは思うが、 トリステインに比べて天国だったなどとは思わない。どちらも所詮人間が集まったものである以上、 自然破壊やすさんだ人間の心など、問題は数多い。 「それよりも、なんでそんな話を俺に?」 「……そうだな、そういえばなぜだろう?」 「はぁ?」 ミシェルが本気で不思議そうに首をひねるので、逆に才人のほうが面食らってしまった。 「強いて言えば、これから重大事に臨むにあたって、誰か信頼できる人物に愚痴を聞いてもらいたかった…… サイト、お前だからかな」 「えっ!?」 そのとき、気恥ずかしげに微笑んだミシェルの顔が、やけに可愛らしく見えたので、才人は思わず 息を呑んで、その顔を失礼にもしげしげと見回したのだが、彼の心臓が下手なダンスを踊りだすころには、 彼女はすでにいつもの人を寄せ付けない孤独な表情に戻って、空の果てに視線を差し向けていた。 気のせいだよな……才人は意味もなく高鳴った鼓動を抑えながら、一瞬持ち上がった考えをありえないと 脳内のダストシュートに放り込んだ。ミシェルの見る空の先には、いったい何があるのだろうか…… アルビオンは、まだ影も形も見えない。 そこへ風魔法を使った船内放送が流れてきた。 "ただ今より、トリステイン・ゲルマニア・アルビオン連合護衛艦隊が合流します。一般のお客様方に つきましては、航海の安全を保障するものですので、どうかご安心ください" 甲板から身を乗り出して見ると、『ダンケルク』に追いつくように、多数の砲門を構えた戦闘用帆船が何隻も追走してくる。 「なんだあ? あの艦隊は」 「なんだ、知らないのか? このところ、アルビオン航路の船が何隻も消息を絶つ事件が相次いでいてな、 戦争に便乗した空賊の仕業とする説が強くて、こうして厳重に防備しているってわけさ。なにせ、乗せている ものは我々だけでなくて、王党派への膨大な物資もある。同盟締結を望むゲルマニアも念を入れて艦艇を 派遣してきているくらいだ、見ろ」 ミシェルの指差した先には、中型の船体に外からでもよくわかるくらいに大きな砲を無理に取り付けた、 ややアンバランスな印象を受ける艦が飛行しており、彼女はそれらも合わせて艦隊の概要をざっと説明してくれた。 まず、前述の二隻はゲルマニアの砲艦『メッテルニヒ』『タレーラン』といい、小型でありながらその火力は戦列艦に 匹敵するという。 別のほうを見渡せば、護衛艦隊にはトリステイン空軍の四隻の巡洋艦と、その後ろには戦列艦並の船体の 艦首から中央にかけてだけ砲門を揃え、艦尾側には竜騎士を搭載するスペースを備えた奇妙な艦、今度実戦配備 されることになる新鋭の『竜母艦』という艦種の実験艦、無理矢理艦種を定めるならば『戦列竜母艦』とでもいうべき 恐らく最初で最後の一隻になるであろう孤高の、『ガリアデス』が巨影を浮かべ、さらにその艦隊先頭には、 アルビオン王国が今回の使節への礼として送り込んできた大型戦艦『リバティー』がその堂々たる威容を浮かべている。 これらの艦隊が『ダンケルク』号をはじめ、貨物船『マリー・ガラント』『ワールウィンド』『ラングレー』を 囲んで堂々たる輪形陣を組んでいた。 「大艦隊だな」 単純に感想を述べた才人は、漠然とだが、この同盟にトリステインや他の国がどれだけ注目しているかを 感じた。もしこの同盟が正式に締結できればレコン・キスタに対して各国連合軍は圧倒的な戦力で挑むことが できるが、万一失敗すれば、孤軍で戦っている王党派に対してレコン・キスタにも勝ち目が出て、アルビオンが 制圧されてしまう恐れがある。 「まあ、これだけの護衛がついていれば空賊など恐れるに足るまい。安心しておけ」 「ああ」 特に考えもなく答えた才人だったが、その言葉ほどには安心してはいなかった。何か根拠があったわけでは ないが、何かこの先から漂ってくる風にはいい感じがしない。杞憂であればよいのだが…… しかし、悪い予感というものは往々にしてよく当たり、それは空賊などという生半可なものではなかった。 「敵襲ーっ!!」 陸地から洋上へ艦隊が出たとたん、けたたましい鐘の音とともに響いてきた声に、才人たちは船室から メインデッキに駆け上り、そこで護衛艦隊の砲火を悠然とかわしながら飛んでいる巨大な鳥の姿を見た。 「巡洋艦『トロンプ』大破! 墜落していきます!」 その巨鳥の体当たりを受けて、船体の半分を失って沈んでいく帆走巡洋艦の姿を、一行は呆然と 見つめていた。そいつは、あの『烈風』カリンのラルゲユウスにも匹敵する巨体を持ち、真っ赤な頭と鋭い くちばしを持った姿は、伝説のロック鳥を思わせる。そんな悪夢のような存在が今、甲高い鳴き声をあげながら、 撃沈した船の乗組員をついばんでいた。 「始祖怪鳥、テロチルス……多発する遭難の原因はこいつだったのか!?」 巡洋艦を体当たりで沈めながら、かすり傷ひとつ負わずに飛び続ける巨影を間近に見て、才人はこれなら 空賊のほうが百倍よかったと、会った事もない空賊たちに何で来てくれなかったのかと理不尽な怒りを向けた。 かつて帰ってきたウルトラマンでさえ一度はとり逃した、白亜紀に生息していた凶暴な肉食の翼竜…… 空中戦においては絶大な戦闘力を誇り、MATの主力戦闘機マットアローもまったく歯が立たなかった。 ましてや、球形の砲弾を撃ちだすしかできないこの艦隊の火力など考えるにも及ばない。 「サイト!」 「ああ、テロチルス相手じゃこの艦隊の武装じゃ歯がたたねえ!」 見ると、テロチルスは艦隊の砲撃を意に介さずに、悠然と艦隊の前面に回りこもうとしている。戦艦 『リバティー』が大口径砲での攻撃をかけているが、テロチルスは新マンのスペシウム光線さえ跳ね返した 相手だ、そんなもので撃墜できるはずがない。戦列竜母艦『ガリアデス』からも竜騎士が緊急発進しているが、 速度が違いすぎて追いつくことさえできず、逆に追い詰められてぺろりと平らげられてしまう始末だ。 今、この艦隊を全滅から救えるのは自分達しかいないと、才人とルイズは無言で視線を合わせた。 しかし、そうしているうちにもテロチルスの攻撃は続く。 "上甲板のお客様! 危険ですからすみやかに船内へご避難ください、大丈夫です。本船は強力な 護衛艦隊が防御しています。必ずや敵を撃退してくれますので、どうか落ち着いてご避難ください!" ぜんぜん大丈夫ではない。才人はそういえば昔見た何かの映画でも、絶対大丈夫とかえらそうなことを ぬかしていた割には、あっさり空賊に用心棒を撃ち落されて拿捕された豪華客船があったなと思い出した。 しかし、確かに上甲板にいても振り落とされる危険がある。ここは洋上、貴族なら落ちても『フライ』で 助かるかもしれないが、陸地まで精神力が持つまい。ただし、こちらには別に方法がある。 「タバサ、シルフィードを放しましょう!」 「急ごう」 タバサとキュルケは、急いでシルフィードを解放しようと、使い魔用の檻のほうへと走っていった。 残った面々のうち、ロングビルとシエスタはすでにアイを連れて船室へ避難していき、才人とルイズは 船内への扉の前まで行ったところでUターンして、舷側に走りよった。 「リバティーが、燃えてる……」 テロチルスの攻撃の前には、巨大飛行帆船もまったくの無力だった。これまで堂々たる威容を 見せていた巨大戦艦は、まだ沈んではいないものの、マストの一本をへし折られ、左舷から砲弾の 炸薬の引火によるものと思われる黒煙を噴出している。 さらに、奴はリバティーに体当たりをして離れる際に、またその巨大なくちばしに、何人もの白い 水兵服の人間をくわえていた。 「野郎……もう許しちゃおかねえ!」 必死に手を振りながらテロチルスののどの奥に消えていった人影を見て、ついに才人の怒りも 頂点に達した。 「ルイズ、いいよな!」 「ええ、ここでこの船が沈められたら、ハルケギニア全体が戦禍に飲み込まれる危険もあるわ。 行きましょう!」 そのとき、二人の思いに呼応するように、二人のその手のウルトラリングも輝いた。艦隊前面で 再襲撃の機会を狙っているテロチルスを見据え、その手を上げて、同時に振り下ろす! 「ウルトラ・ターッ……!?」 「きゃあっ!?」 だが、二人の手のひらが重なりかけた瞬間、突如二人を強烈な爆風と衝撃波が襲い、二人は 甲板に叩きつけられてしまった。 「ぐぅぅ……大丈夫かルイズ?」 「なんとかね……それよりも、今のは?」 才人の手を借りて立ち上がったルイズは、船尾方向から真っ赤な光が『ダンケルク』を照らしてくるのを見た。 "弾薬輸送船マリー・ガラント、爆沈!!" 何が起きたのか理解できなかった二人に、明確な答えを与えたのは、右舷にいた砲艦『メッテルニヒ』 から流れてきた放送だった。艦隊の最後尾にいた輸送船、王党派に渡す予定だった大量の火薬を積んでいた 『マリー・ガラント』号は、その全身から火炎を吹き上げながら、目的地を海底へと変えてまっ逆さまに墜落していく。 あれでは、生存者は誰もいるまい。 しかし、二人は燃え盛る『マリー・ガラント』を見て思った。 「なんで!? 怪獣は正面にいるのに」 「まさか……」 そうだ、艦隊の真正面にいるテロチルスが、最後尾にいた『マリー・ガラント』を攻撃できるはずがない。 そして、才人の悪い予感は再び最悪の形で実現することになった。燃え盛る『マリー・ガラント』の断末魔の 炎の中から、テロチルスのものとは違う野太い鳴き声が『ダンケルク』をはじめとする全艦に響き渡ったのだ。 「おい……」 才人は、その声に聞き覚えがあった。忘れもしない、ウルトラマンメビウスが地球に来てあまり経たないころ、 テレビのニュースでは、三三年ぶりに噴火を始めた大熊山のことが報道されていた。はじめこそ、単なる 火山噴火のニュースかと思われていたのだが…… 「うそだろ……」 黒煙の中から、その巨体を現す黒い影、真っ赤なとさかと槍のようなくちばし、その下に垂れ下がった毒袋。 輸送船を一撃の体当たりで撃沈させ、なおも恐ろしげな鳴き声とともに飛翔を続ける極彩色の巨鳥。 かつて、二人のウルトラマンを死に追いやった恐るべき空の悪魔が、今そこにいた。 続く 前ページ次ページウルトラ5番目の使い魔
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8604.html
登録日:2012/02/09(木) 18 57 41 更新日:2023/01/25 Wed 21 48 00NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 もふもふ アニヲタ古生物図鑑 アーケオス シュトルヒ ジュラ紀 ダイノバード仮説 ダーウィンの予言 テロチルス ドイツ 中生代 古代生物 太古の翼 始祖鳥 始祖鳥 →ではない可能性 恐竜 極彩色 極彩色→実は真っ黒 獣脚類 生物 羽毛 羽毛恐竜 虫食 進化論 飛べない鳥 →実は飛べました 飛行願望 鳥 始祖鳥…学名:アーケオプテリクス(意味:太古の翼)とは、ジュラ期のヨーロッパに生息していた、始祖鳥目始祖鳥科の最古の鳥類である。 現代の鳥類とほぼ代わり無い嘴、翼を持っていたが、歯があるなど、爬虫類、特に小型肉食恐竜の特徴をも合わせ持っていたとされる。 「鳥類は爬虫類から分化した」と言う学説はそれ以前からも存在していたが、 1860年に発見されたこれの化石により、その説はより確定的となった(その後もなんやかんやと否定説も多く出たが)。 最初は普通の鳥の化石だと思われていたが、よーく調べてみたら歯があり、物凄くびっくりしたらしい。 また、小型の肉食恐竜にそっくりであった。 しかし、これ以降、始祖鳥の化石はまだいくつか見つかり、何種類か「始祖鳥」は存在していたらしい事が明かされている。 つまり、今の鳥類の直系の祖先ではなく、その祖先の近縁種ということである。 その姿はカササギに近く、毛穴の跡などが認められていることから、全身が羽毛に覆われていたとされている。 気になるその飛翔能力は胸骨や竜骨突起を欠く事から単に「グライダー」程度であったとされていた。 が、現在の鳥類同様に風切り羽を持っており、また視力や聴力とそれらの情報処理を行う脳機能も 現在の鳥類同様非常に優れていたらしく、 最近はかつて想像していた以上の飛翔能力であったと言われている。 また、前述通り牙がある事からその食性はやはり肉食であったらしい。 というか系統的に小型肉食恐竜の一種だし当たり前か。 最近、化石から羽毛の表面構造が解析されその色が判明した。 どうやら、始祖鳥の羽毛は「黒」だったらしい。 アーケオスや賢神トリンなど、始祖鳥をモチーフにしたキャラクターは大体派手な色合いなため違和感あるかも。 前述されているように、始祖鳥=原初の鳥類と言い切ることはできない。 しかし、彼らはその存在によって恐竜論を大きく動かしたのだ。 「始祖鳥」の名を戴いたことに恥じる部分など一つとして無い。 その名を冠するにふさわしき存在と言える。 始祖鳥は鳥類でありながら恐竜でもあり、現在は鳥を「恐竜の下位分類」として扱っている。 そう、恐竜はまだ滅んでいないのだ。 無いとでも思ったかい? カロラータ オンラインショップ 恐竜・古代生物 ぬいぐるみ ねそべりシリーズ アーケオプテリクス(始祖鳥) http //www.colorata.com/fs/colorata/st_lying_dd08 ref.2017/7/4 カロラータ オンラインショップ 恐竜・古代生物 ぬいぐるみ ぬいぐるみ おすわりシリーズ アーケオプテリクス(始祖鳥) http //www.colorata.com/fs/colorata/st_sitting_dd11 ref.2017/7/4 大英自然史博物館展さんのツイート "【販売グッズ情報:始祖鳥ぬいぐるみ】 一度目が合うと、もう目線を外せない…!愛嬌たっぷりの始祖鳥ぬいぐるみ(右)。1950円(税込)(※価格は変更になる場合があります) 左の桜カラーのマスコットと一緒にぜひ連れて帰ってあげてくださいね。 #大英自然史博物館展 https //t.co/VnjBgJStDi" ref.2017/7/4 大英自然史博物館展さんのツイート "【しそ君の お友達】 以前にご紹介しました、"しそ君"の桜カラーのお友達ですが、会場内特設ショップにて756円(税込)で販売となります。 ぜひおうちに連れて帰ってあげてくださいね。 #大英自然史博物館展 https //t.co/uERNf8UfwS" ref.2017/7/4 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ギャラリーフェイクの始祖鳥の化石の話、妙に好き。 -- 名無しさん (2014-08-28 09 17 02) 黒いのか。 -- 名無しさん (2014-10-02 15 35 41) ブレイブだな -- 名無しさん (2014-10-02 15 48 57) ゾイドのシュトルヒがプテラスに及ばないのは、これが元ネタか<単に「グライダー」程度であった -- 名無しさん (2016-07-22 08 43 04) つまりカラスは由緒正しい色を継いでいるのだ -- 名無しさん (2016-09-30 10 48 09) 超巨大爆撃機の記述はないか -- 名無しさん (2017-07-04 14 09 04) ↑6恐竜から鳥に進化したのではなく鳥から恐竜に進化した説だったか。面白い説だと思ったけど本当にそういう説があるのかな? -- 名無しさん (2019-05-03 06 01 18) グレッグ・ポールのダイノバード仮説が「恐竜(の中でも鳥に近い種)は鳥から進化した」だったと思う。その後「恐竜から鳥に進化した」証拠が続々出てきて今ではほぼ否定されているが -- 名無しさん (2019-05-03 08 39 16) 絶妙に可愛くないぬいぐるみがいい味出てるな -- 名無しさん (2019-05-22 23 01 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8691.html
【検索用 たいかいちょう 登録タグ 作た 作たあ 作り手 作曲家】 + 目次 目次 特徴 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 【ニコニコ動画】大怪鳥の投稿動画 特徴 作り手名:『大怪鳥』(だいかいちょう) 2009年05月07日「麗しの指宿いわさきホテル」で初音ミクデビュー。 その後、一度削除されていたが、10年以上経った2019年08月にソロ版が復刻された。 初音ミクはこれ一作品だけで、それ以前はネタ動画や「歌ってみた」などをアップしていたようだ。 どういう理由でPを剥奪されたのか、処女作中で「大怪鳥P」から「大怪鳥」にHNを変更している。 2019年08月、麗しの指宿いわさきホテルのソロ復刻版が公開される。 2023年03月01日、新曲である「富士雪華」を実に14年ぶりに投稿している。 曲 麗しの指宿いわさきホテル 富士雪華 CD まだCDが登録されていません。 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「大怪鳥」「大怪鳥CD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 麗しの指宿いわさきホテル 富士雪華 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11619.html
グラードン No.383 タイプ:じめん 特性:ひでり(天候が晴れになる) 体重:950.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性:マグマボイラー(行動終了時にマグマor土or砂の地形にいると最大HPの1/8を回復する) ・ゲンシグラードン タイプ:じめん/ほのお 特性 :おわりのだいち(戦闘に出ている間、天候が「ひざしがとてもつよい」になる) 体重 :999.7kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 グラードン 100 150 140 100 90 90 ゲンシグラードン 100 180 160 150 90 90 グラードン じめん ゲンシグラードン じめん/ほのお ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(4倍) みず ばつぐん(2倍) みず/くさ/こおり ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) どく/いわ いまひとつ(1/2) どく/むし/はがね/ほのお/フェアリー いまひとつ(1/4) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき こうかなし でんき ※特性「おわりのだいち」の効果「ひざしがとてもつよい」により、みず無効。 特徴 「伝説の超古代ポケモン」と呼ばれるホウエン地方のポケモン。二足歩行の恐竜のような姿をしている。 カイオーガとはセットで扱われることが多く、特性ひでりにも起用されるようだ。 ほのおタイプではないが「だいもんじ」、「ふんか」、「オーバーヒート」斬撃技では「ストーンエッジ」、「つばめがえし」、「きりさく」他にも「ビルドアップ」、「じわれ」等を覚え、攻撃力はトップクラスである。 『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ』では、キービジュアルに描かれているが、劇中で本物は未登場で、代わりにバトラーがジラーチを利用して再生せんとするも結果は失敗作となり、さらに、禍々しい姿となった真の悪役「メタ・グラードン」が登場しており、ファウンスのポケモン達、ロケット団、ダイアン、ハルカ・タケシもまで吸収する能力を持つ。 ゲンシグラードン 「べにいろのたま」を持たせてゲンシカイキした姿。唯一の特性「おわりのだいち」は、ゲンシカイキ前の特性「ひでり」の強化版といったところだけではなく、ほのおタイプに追加され、これまで弱点だったみずタイプに無効でできるのが利点。 活ける火山を彷彿とさせるためか体内にマグマエネルギーを溜め込んでいる点で起用できる。 グラードン 特徴 ゲンシグラードン 覚える技レベルアップ 技マシン過去作技マシン 教え技 遺伝 外部リンク 覚える技 レベルアップ 3rd DPt HS~XY OA 技 威 命 タイプ 分類 PP 15 15 45 1 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 1 1 1 1 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 5 5 5 5 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 - 75 65 15 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 - - 15 20 ふんえん 80 100 ほのお 特殊 15 50 50 30 30 ねむる - - エスパー 変化 10 35 35 35 35 じしん 100 100 じめん 物理 10 - - - 45 だんがいのつるぎ 120 85 じめん 物理 10 30 30 60 50 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 65 65 80 60 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 60 60 75 65 じわれ - 30 じめん 物理 5 45 45 90 75 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 - - 20 80 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 75 80 50 90 ふんか 150 100 ほのお 特殊 5 20 20 - - きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 技マシン No. わざ 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技05 ほえる - - ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー 60 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技24 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 130 90 ほのお 特殊 5 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技59 やきつくす 60 100 ほのお 特殊 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技69 ロックカット - - いわ 変化 20 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技88 ねごと - - ノーマル 変化 10 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技98 グロウパンチ 40 100 かくとう 物理 20 技100 ないしょばなし - - ノーマル 変化 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 過去作技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 第5世代 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 第4世代まで 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 教え 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 教え 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技59 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 教え 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 教え技 3rd 4th 5th 6th 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 FL/Em メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 FL/Em メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 FL/Em つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技75 ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 FL/Em カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 技73 FL/Em いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技80 ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 Em ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 Em ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 Em じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技77 Em ○ ○ ○ いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 Em こらえる - - ノーマル 変化 10 Em ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 Em/XD いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 Em ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 技88 Em まるくなる - - ノーマル 変化 40 Em ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 Em ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 Em ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 Em ○ れんぞくぎり 40 95 むし 物理 20 ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 Lv ○ ○ ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ ○ ○ だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 Lv HS ○ ○ とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 HS ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ ○ ステルスロック - - いわ 変化 20 ○ ○ りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 ○ でんげきは 60 - でんき 特殊 20 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 外部リンク 第4世代-グラードン 第5世代-グラードン 第6世代-グラードン ネタポケまとめ改@wiki - グラードン