約 34,570 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7924.html
憂「ごめんね…お姉ちゃん…」 憂「痛いよね?怖いよね?こんな妹…気持ち悪いよね…。」 憂「お姉ちゃんっ…お姉ちゃんっ…」 唯「…。」 憂「お姉ちゃん…好きだよっ…」 憂「ごめんね…本当にごめんね…」 謝りながらも行為は止めない。止められない。 憂「ちゅう…んっ…」 唯「んっ…ぷはぁ、憂…。」 憂「ごめんなさいっ…」 唯「う、…うい!」 憂「お姉ちゃんちゅうっ」 唯「あふ…ちゅぱっ…」 憂「ちゅ…お姉ちゃん…可愛いよぉ…。」 憂「可愛い…大好きだょ…んっ」 憂「ねえ、お姉ちゃん…。」 唯「ふぇ…あっ…何?」 憂「好きって言って…憂好きって言って…!」 唯「…。」 この期に及んで私は何を言ってるのだろう。背中に回す手を強めてぎゅっぎゅっとお姉ちゃんを強く抱きしめます。 お姉ちゃんの背中は汗でびしょびしょで私も汗だくで額をつたる水滴がぽつりぽつりとお姉ちゃんの顔にかかります。 唯「う、憂の…。」 憂「…ん?」 唯「憂の言うとおりにしたら痛くしない…?」 憂「…。」 唯「言う事聞くから…痛くしないでよぉ…。」 憂「…お姉ちゃん…。」 収まりかけた涙がまたぶわりと流れます。 しゃっくりも交じって子供の用に泣くお姉ちゃん。 唯「…憂、好きだよ。」 光の差し込まない目で、お姉ちゃんはうっすら口角を上げ言いました。 唯「大好きだよ、可愛い妹。」 唯「いっつもおいしいご飯作ってくれて…。」 憂「…。」 唯「優しくて、なんでもできてっ…。」 憂「や…止めて…。」 唯「憂。」 そんなに柔らかく微笑まないで。こんな私に。 お姉ちゃんは痛みから逃れたくて…呪文の様に言っているんでしょ…? 憂「…じゃあ、ちゅうして…。」 唯「…。いいよ。」 私の背中を掴んでいた両腕を私の頬に移動する。 えへへ、と一呼吸置いてお姉ちゃんは私の額に口を付けた。 憂「お姉ちゃん…。」 唯「うい…ちゅ、…ちゅ」 小鳥のように顔中に何度もキスを浴びせます。 お姉ちゃんは壊れてしまったのだろうか。体を震わせながら優しく、優しくなだめるように私に口づけをします。 唯「ちゅ…憂の…柔らかいね…ちゅ」 憂「…ごめんね…。」 唯「…え?」 憂「…お姉ちゃんっ…!」 唯「っ…痛っう…!」 唯「んあっ…憂…!痛い、痛いよぉっ!」 憂「お姉ちゃんっ…大好きっ…誰よりもっ…」 また右手を強く上下運動させます。完全に中は乾いています。挿入している私も痛いのが分かります。 結局はお姉ちゃんの優しいキスは私にとっては興奮剤にしかなりませんでした。 憂「お姉ちゃん…私の服、脱がして…っ」 唯「あぐっ…いっ、痛い、痛いよ憂ーっ」 憂「早くっ…!」 唯「びくっ…!」 つい、怒鳴ってしまいました。ぼろぼろに泣きながらお姉ちゃんは私のパジャマに手を掛けます。 トレーナーを右腕に残し、ほぼ上半身は裸になりました。 憂「抱きしめて。」 唯「う、…。」 むにゅうとお姉ちゃんの胸が私の胸と重なります。服越しで抱き合うのと裸越しで抱き合うのでは感触が全然違います。 憂「柔らかいね、あったかいね…。」 唯「うい…。」 憂「お姉ちゃんってマシュマロみたいだね。」 憂「好き。」 唯「わ、私も好きだよ…?」 憂「…。」 唯「優しくて、あったかい憂が好きだよっ…。」 憂「…ちゅう…。」 お姉ちゃんもだけれど私の精神も限界かもしれません。 一方的な肉欲だけれど何年越しの願いが今、叶っています。 乾燥した冷たい空気が時折窓から入り込みます。 唯「んっ…ちゅっ…れろっ」 憂「はぁ、…んむっ…ちゅううう」 私が舌を入れるとお姉ちゃんも恐る恐る絡めます。 二人の混ざり合った唾液が口から洩れ、お姉ちゃんの胸に流れます。 私の技量じゃお姉ちゃんをイかせるどころか感じさせることもできません。 私が行為を止めなければ永遠に終わりません。 憂「お姉ちゃんっ…ちゅぱ」 唯「ん…憂…。」 憂「…死んじゃったら…ごめんね…。」 唯「…え?」 深呼吸して額の汗を拭います。汗にしては私の顔はすごく濡れています。 いつのまにか泣いていました。 最低な自分に。そんな私を嘘でも好きだというお姉ちゃんが可哀想で。 憂「もう…なんでこんなに可愛いのぉ…?」 唯「ん…。」 憂「大好き」 憂「愛してる。」 憂「…ごめんね。」 唯「!?…痛いっ…!」 憂「お姉ちゃんっ…」 唯「痛い痛い痛いっ!やだっ、痛いよーっ…!」 憂「…。」 二本入れていた指をもう一本増やしました。ブチッと十分に濡れていないせいか嫌な音がした気がします。 唯「抜いてっ…ねえ、ほんとに痛いっ…!」 最後の力を振り絞って全力で抵抗します。離れるお姉ちゃんを無理やり抱きしめて押さえつけます。 唯「ぁうっ…はぐっ…んー!んー!」 また私の肩に噛みつきます。お姉ちゃんがどれだけ痛いか、肩を噛むちからで十分伝わります。 肉を食いちぎるかのように噛みつき。足をバタつかせ、それでも私は止めません。 宝物のように大事に大事に優しく愛でて。何年もかけて描きあげた絵画を一気に破くように。 シーツが乱れ衣擦れの音と、お姉ちゃんの叫びが私の耳を犯します。 痛みを和らげる人間の本能なのか、まったく感じていないお姉ちゃん膣内が潤ってきました。 唯「もう嫌だよぉ…!憂…いい子にするからぁ…!」 いい子だから、可愛いからこんな事しているんだよお姉ちゃん。 唯「怖いっ…痛いよ憂っ…」 憂「…。」 唯「ねえ、返事してよっ…うっ」 憂「…。」 唯「んぁっ…痛っ…痛い痛い痛い痛い痛い…!!!!!」 唯「~~~~~っ…!憂っ…!!!!」 人は極度の痛みや恐怖に合うと、それから逃げるために意識を失うといいます。 私の名前を呼んだのを最後にお姉ちゃんは失神してしまいました。 今までのんびりまったりと周りに愛されながら育ってきたお姉ちゃんにはそれぐらいショックな出来事だったのでしょう。 私たちは姉妹愛としては相思相愛でした。いつもはにかんで愛おしそうに私の名前を呼ぶお姉ちゃんが大好きでした。 人並み以下の性知識のなかのこの行為は、純真無垢な少女の前で凌辱AVを見せつけるのと同じです。 憂「…はあっ…。」 疲れました。ゆっくり指を抜くと血が付着していました。 お姉ちゃんの髪は汗で濡れ乱れています。 布団はお姉ちゃんが蹴っ飛ばしたのかベットの外にあります。 お姉ちゃんに騎乗位の体制に跨ったまま、見つめます。 紅潮した頬。首筋や胸や腕にはキスマークが付いています。 明日も学校なのに、後先考えず傷つけすぎました。 陰部には微かに血がついていてシーツに点々と赤い印があります。 憂「…れろっ…れろっ…ちゅ」 お姉ちゃんの顔や上半身、そして陰部も一滴残らず舐めとります。 もう二度と味わえないのは十分に分かっています。 酸っぱい匂いも今は極上のスイーツです。形をなぞるようにそれを舐めあれだけむしゃぶり付いたのにまだまだ満足できない私は意識のないお姉ちゃんの陰部をひたすら舐め続けました。 わしゃりとくちの中に抜けた陰毛が入ります。構わず飲み込んで足の指先までたどり着くまでその犬のような行為を続けました。 一通り舐め終えて、ため息をつきました。 蒸しタオルでもう一度全身を綺麗に拭きなおします。 私はシャワーも浴びません。このまま水に流すのがもったいなくて。 憂「…ギー太。」 スタンドを回し、元に戻しました。 これで私の体以外は行為をする前と変わりません。 大切なものを奪い、失ったのに自分でもびっくりするくらい冷静です。 唯「…ん。」 お姉ちゃんが目を覚ましました。 憂「…おはよう。」 唯「…寒い…。」 憂「…。」 全身を綺麗にしたお姉ちゃんには私が臭いかもしれませんが抱きしめました。 憂「…あったかい?」 唯「…うん。」 憂「…そっか。」 湿ったお姉ちゃんの髪をできるだけ優しく撫でました。 私の胸の中でお姉ちゃんは震えていました。 抱きしめても抵抗しないのはまた痛い目に合わせられると思っているからだと思います。 憂「…。」 昔両親がしてくれた用にぽんぽんとお姉ちゃんの頭を撫でます。 唯「…ぐすっ。」 お姉ちゃんはまた涙を流し初めました。 憂「…もう、痛いことはしないよ?」 唯「…本当?」 憂「うん。」 赤ちゃんの用に私の胸に顔をぐりぐり押し付けて泣いているお姉ちゃん。 憂「…お姉ちゃん…。」 泣きやむまでそっと撫で続けました。 半裸でいた私にはお姉ちゃんの涙が温かくて。 これからの私たちの関係を覚悟しつつもお姉ちゃんが落ち着くまで静かに寄り添いあいました。 ――― 憂「…落ち着いた?」 唯「…。」 憂「…。」 唯「…うい、風邪引いちゃうよ…?」 憂「…うん。」 体を起こし、床に置いた衣類に手を伸ばしました。 唯「あ…。」 憂「?どうしたの?」 唯「…肩…。」 目を向けると肩に歯型が付いていました。 赤紫の内出血に一部は血が滲んで、少し生々しく。 唯「…ごめんね…痛かったよね?」 そう言って私の肩に手を置きます。なに言ってるのお姉ちゃん…。 私なんてもっと酷いことしたのに。 唯「指も噛んじゃったよね?見せて。」 憂「…。」 右手を差し出すとお姉ちゃんはまじまじと見つめました。 指は歯型にはなっているけれど大したことはありません。きっと明日の朝には治ってると思う。 唯「…後ろ向いて?」 憂「うん…。」 背中は自分では見えないためどうなってるか分かりません。 唯「うゎ…。」 お姉ちゃんの声を聞く限り肩よりも酷いことになっているようです。 確かに少しジンジンとします。 唯「お風呂入ってきなよ憂。消毒してあげる。」 憂「大丈夫だよ。」 お姉ちゃんの体液を流したくない私は断りました。 唯「でも、ばい菌入っちゃうし…。」 憂「お姉ちゃんも一緒だよ、先にお風呂入ったほうがいいよ?」 唯「…うん。」 お姉ちゃんが体を起こします。すごく気怠そうにふらふらとお風呂場へ向かって行きました。 ―――パタン。 憂「…。」 シンとした部屋に私一人がポツンと座り込みます。 憂「…はぁっ」 ぼふりとベットに飛び込みます。シーツの香りを嗅いでなんとなく窓の景色を眺めました。 月の明かりに自分の右手を掲げてその指をじっと見つめながら。 正直、お姉ちゃんが目を覚ましたら平手をくらって罵倒を浴びるものかと思っていました。 けれど痛みとだるさのあるお姉ちゃんはそんな元気もなかったみたいです。 お姉ちゃんがお風呂から上がったらどうしよう…。 なんて言えばいいの?なんて謝ればいいの? 自分のした事の重大さに頭を抱えました。 憂「…はぁっ」 ぼふりとベットに飛び込みます。シーツの香りを嗅いでなんとなく窓の景色を眺めました。 月の明かりに自分の右手を掲げてその指をじっと見つめながら。 正直、お姉ちゃんが目を覚ましたら平手をくらって罵倒を浴びるものかと思っていました。 けれど痛みとだるさのあるお姉ちゃんはそんな元気もなかったみたいです。 お姉ちゃんがお風呂から上がったらどうしよう…。 なんて言えばいいの?なんて謝ればいいの? 自分のした事の重大さに頭を抱えました。 お姉ちゃんの声だ。 唯「タオルないよー。」 憂「…今行くね。」 洋服タンスから衣類とタオルを取り出しお風呂場に向かう。 憂「…お姉ちゃん、ここ置いておくね?」 唯「うん、もう上がるから憂も入っちゃいなよ。」 憂「…うん。」 お姉ちゃんに合わす顔がない。トイレにいく振りをしてお姉ちゃんとすれ違うようにした。 3
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/36.html
161 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/16(土) 16 46 15.28 0 マイマイが寝てるとこにコッソリ忍び込んで気付かれないように挿入したい そして妙な快感で目を覚ましたときには中出しされててもうどうでも良くなってそのまま抜かずの中出ししまくりたい 164 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/16(土) 17 31 28.37 0 161 抜かずの中出し連射はエロいね 166 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/16(土) 17 34 47.42 0 あぁ…もうまたこんなにおっきくなってるぅ… /// これ以上続けて出されたら本当に… ん?本当に何だ?言ってごらん? 本当に…本当に妊娠しちゃうからぁ…/// 167 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/16(土) 17 45 30.86 0 東京熱とかである 中出しセックス数人にされた後にマンぐり返されて発射寸前の汁男優が一刺し二刺しで代わる代わるザーメンだけ中に出すやつがみたい 169 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/16(土) 17 48 18.89 0 嫌悪感と恍惚と快感と諦めが混じった表情のマイマイ(;´Д`)ハァハァ 快感が辛うじて優勢くらいのバランスがいい
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7922.html
戻る R18・変態系 なんとか丸く収まるかと思ったのに。 この後完全に壊れちゃうんだろうなあ二人とも…。 -- (名無しさん) 2010-10-08 22 37 25 ギー太ァアアアアア! -- (名無しさん) 2010-10-08 22 52 17 ぐふっ!なかなかだぜ。 -- (通りすがり) 2010-10-08 23 15 48 これは良い背徳感と罪悪感。 実の姉への欲情を抑えられない憂の心の揺れが良い感じ。 -- (名無しさん) 2010-10-08 23 46 06 これは文章が秀逸 ラストの情景の描きかた…うまいね -- (名無しさん) 2010-10-08 23 49 37 これ確か、スレの方でハッピーエンドじゃないって明言してたし この後の二人の関係は色々大変なんだろうな 憂がせめてもう少し自制心を持っていれば…… -- (名無しさん) 2010-10-09 01 28 19 これは”うまい”な、こうなっちまったらいくら唯憂の仲でも 修復は厳しいだろうなあ・・・ていうか普通あれだけ痛がったら 萎えないか?それは野郎の常識で萎えるブツがついてない憂には 関係ないのか・・・それともSっ気があるのか・・・どうなんだろ? -- (真・けいおん厨) 2010-10-09 02 04 21 えろす! -- (名無しさん) 2010-10-09 02 17 22 秀逸な作品 大事なところを敢えて書かないことで、其の後のことを妄想させる高等技術が素晴らしい。 -- (名無しさん) 2010-10-09 18 37 21 ゾッとしました -- (名無しさん) 2010-10-11 20 36 28 これは、かなりいいなぁ -- (名無しさん) 2010-10-12 09 09 02 ラスト、よく練られてると思った -- (名無しさん) 2010-10-12 10 43 29 文章力があっていいわ もっとエロ書いてください -- (AA) 2010-10-21 00 11 34 唯って実際憂がいないと生活できないわけだし、許すしかないんだろう。二回目はさすがに無理だろうけど。 -- (名無しさん) 2013-12-28 18 43 49
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10763.html
戻る アホかw 普通気付くだろwww -- (名無しさん) 2011-01-20 21 27 12 スレタイからしても絶対に気付かれてるなw てかこれだけやられてたら嫌でも気付くわww -- (名無しさん) 2011-01-20 21 28 34 こんだけハードなことされてたらそりゃ頭おかしくなるわ -- (名無しさん) 2011-01-20 21 36 14 まあ良いな。気付かれるよこれはさすがに・・・・・・。 -- (通りすがり) 2011-01-20 22 30 31 もう気付くとか気付かないとかいう次元じゃないだろwww -- (名無しさん) 2011-01-20 22 34 10 唯が気が付いてることに気が付いてるってオチだろw -- (名無しさん) 2011-01-21 00 16 45 起きてるな -- (名無しさん) 2011-01-21 00 22 40 唯視点からのが読みたいな -- (名無しさん) 2011-01-21 00 23 41 憂も気付いてるな -- (名無しさん) 2011-01-21 01 14 22 姉を開発したつもりで自身も調教されてる! -- (名無しさん) 2011-01-21 01 18 09 ケロタン「んんん…やらしい…」 -- (名無しです) 2011-01-21 11 32 26 逆に気づかないほうがおかしい 気づいてるけど気づいてないふりをしてるだけだろ -- (名無しさん) 2011-01-21 12 07 42 唯が気づいてる事に気づいていない憂の話か…少し切ない 描写が丁寧で、すごくよかったですYO -- (名無しさん) 2011-01-21 23 12 05 唯は起きてるからこそ起きないんだな -- (名無しさん) 2011-01-22 01 13 23 唯「まーた憂が夜這いに来たよ」 ↑ 寝たふりしながらこんなこと考えてるのかw -- (名無しさん) 2011-01-25 01 24 15 ↓3 憂も気づいてるから最後の「おやすみ」なんじゃ -- (名無しさん) 2011-01-25 14 05 23 人間が寝ている時に唾を飲み込むことはありません。 つまり…… -- (カオスブレイク) 2011-03-10 14 01 16
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/782.html
珊主「ただいま~…なんだ、もう寝てるのか。」 珊主「…こうも無防備な寝顔は…襲いたくな…いやいやそんな事は。」 試「そうだ、そのままいけ、そのまま。」 珊主「うわ!いつの間に!」 試「何、ほら、つまらん事は気にするな、ほれ、いけ、ほら。」 珊主「な、何を。別に俺はそんな…。」 試「ほらほら、今がチャンスだぞ、ほれほれ。」 珊主「何がほれほれだ、とにかく俺はそんな事はしない。」 試「本当はしたいんだろう。遠慮する必要なんかない。」 珊主「グッ…ま、まぁちょっとだけなら…。」 試「よくやった!…も、もう少しだ。ほらもうちょっと顔を…。」 珊「…む?…あ、主!寝込みを襲うなど卑怯なっ!…貴様かぁっ! 試金石っ!」 試「げ…さ、さようなら。」 珊主「俺は置いてけぼりか!?」 珊「主といえども…許しはせん。」 珊主「話せばわかくぁwせdrftgyふじこlp;@」
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/1184.html
この記事は性的な表現やグロテスクな描写を含みます。ご注意ください。 この記事は清々しい落研人育成条例に反する可能性があり、wikiであっても看過できない特定の個人への誹謗中傷が含まれていたため、削除いたしました。ご了承ください。政 当事者の了解や多数の希望があれば復元したいと思います。
https://w.atwiki.jp/sakuraba/pages/51.html
南家三女チアキはボーゼンとしていた。 いつの間にか服を脱がされ、下着まで剥ぎ取られ、あげくの果てには 南家次女カナが自分と同じく裸になり、大きく両手を突き上げ、三文芝居的な襲い方で迫っていた。 「・・・何のつもりだ馬鹿野郎。」 「ちっ、起きちまったか。」 「起きてなければ何をするつもりだったんだ馬鹿野郎。」 「いや、姉としてやはり妹の成長度合いの確認は怠ってはイカンと思ってな。」 「・・・常識的な範疇なら私は構わないがもっと時間と調査方法を その少ない脳でも考えて見るべきだったな馬鹿野郎。」 ノータイムでカナをまくし立てる未だ全裸のチアキ。 そろそろ怒りの沸点が近い全裸のカナ。 「大体こんな格好にして何をするつもりだ?一応意見を聞いておこう。」 カナの沸点を悟り、こんな夜遅くに事を荒立てては色々と面倒だと思い、少し譲歩してみるチアキ。 「む、そうか?まあ簡単な事だ。」 (簡単な事ならますます今する必要はないだろう馬鹿野郎。) と出かかった言葉を飲み込みとりあえず話を聞く。 「チアキは『おかしな事』についての知識はまだまだだが身体的には 『おかしな事』を受け止められるかどうかの確認作業だな。」 自信満々に答えるカナ。 「ほう。やはり『おかしな事』は誰でもいきなり出来るわけでは無いのか?」 チアキが何故か興味を持ち始めた。 適当に話を聞いて受け流しとっとと寝ようと目論んでいたが 長女ハルカにいくら聞いても顔を赤くするばかりの『おかしな事』にチアキは少し気になっていた。 思わぬ伏兵にスキを突かれたもんだと思いつつ、『おかしな事』については一日の長(?)があるカナに任せてみる事にした。 「どうするのかよく分からないが、分からないままの方が不安だ。確認してもらいたい。」 「うっしゃ!任せとけ!」 どんと胸を叩き威勢よく答えるカナ。 「じゃあまず・・・」 「・・・まず何だ?」 「アタシをチアキの好きな男と仮定してくれ。」 「む、不本意だが仕方ない。」 (これがハルカお姉様だったらな・・・。) 「じゃあまずキスだな。『おかしな事』においてキスは最初の重要なポイントだ。」 「ほう。キスか・・・」 少し顔を赤らめながら納得するチアキ。 「そしてただキスするだけじゃあなくワンステップ進んだキスを伝授する。」 すっかり老師気分のカナ。 「え?す、するのか?」 「まーまー任せとけ。」 チアキの顔をわしっと掴み近付ける。 (・・・何だか怖いぞ。相手がこの馬鹿野郎だからか?) ちゅっ 「・・・んむぅっ・・・んぅっ・・・」 唇を合わせる二人。行き場の無いチアキの両手はふらふらと空を切る。 「ふうっ。よし、ここからが重要だ! いいか?『おかしな事』をさらに盛り上げる際のプラスアルファが必要だ。」 「プラスアルファ?」 「いいか?実際に今からやってみる。」 再び唇をチアキの唇へあてがう。 「むぅっ・・・んむぐぅっ・・・!!」舌を挿入され戸惑うチアキ。口内で本人と同じく、活発に動くカナの舌に圧倒されていた。 「ぐむぅ・・・ぅん・・・・・・んむっ・・・んふぁっ!」 息苦しく悶えるチアキ。 カナの舌がチアキの舌を捉える。 チアキの舌を見つけ、姉らしいところを見せるべく(?)貪り続けるカナ。 「っちゅっ・・・くちゅっ・・・あむっ・・・・・・」 最初はぎゅっと目をつむってだけのチアキが、だんだん反応を見せ始める。 目は潤み少し視線が惚けている。強張らせていた体も舌を絡ませる度、びくびくと体を震わせる。 体に力が入らないのかカナの肩に手を置く。 「あっ・・・」 カナが唇を放すとチアキが少し名残惜しそうにする。 「ふうっ。じゃあここからは私は何も言わん。チアキも体で覚えろ。」 聞こえているのかは定かでは無いがこくりと頷くチアキ。 言い終えるとカナは一回り小さいチアキを覆うように抱く。 チアキの首辺りに顔を埋め首筋をちろりと舌を這わす。 「きゃうっ・・・!」 予想外に可愛い反応が返って来る。 カナに火が付いたかそこから更に舌を這わせる。 「くぅっ・・・あっ!・・・あふっ・・・・・・」 ぬらぬらと辿り着いた膨らみきっていない僅かな胸の頂を直に攻めず周りを舐め、焦らしてみる。 「あっ・・・うあっ・・・・・うぅんっ・・・あぁっ・・・」 口許に締まりが無くなって来た。 普段の引き締まった口許の面影も見せず、初めて知った快楽に溺れている。 「んぁっ・・・カナぁ・・・・・・ここ・・・ぅぁっ・・・もぉっ・・・・・・」 遠慮がちに催促するチアキ。求めている妹の願いを無下にすることは出来ない。 そう考えたカナは焦らす事無く乳首を一気に攻める。 ここまでですorz 消化不良で悪いが続きは必ず書く。 (未完)
https://w.atwiki.jp/ll_inagawa/pages/191.html
スレ立て日 20220830 元スレURL ᶘイ^⇁^ナ川「岩田さんに夜這いしてることがぴっぴさんにバレました……」 概要 もえぴのこわいかお タグ ^イナ川 ^ぴっぴさん ^いなぴ ^はるちゃん ^画像
https://w.atwiki.jp/natsume_e/pages/28.html
375 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/03/15(日) 20 21 17 ID EozfwwUZ あの少女の陣の件で、夏目殿に一目惚れした、であります。 あやかしと人間、しかも男と男、様々な障害がありますが、 もはや我慢の限界、であります。 今宵、夏目殿の部屋へ夜這いをかける、であります。 そしてちょびヒゲは夏目の部屋へ向かった・・・。 窓から、夏目の部屋の様子を伺う、ちょびヒゲ。 うほっ、夏目殿は熟睡してる、であります。 早速部屋に侵入する、であります。 夏目の顔を覗き込むちょびヒゲ。 寝巻きがはだけて色っぽいでありますな~、夏目殿。 さて、早速・・・。 着物を脱ぎ始めるちょびヒゲ 猛るちょびヒゲ。 顔はでかくとも、あそこは人並み、これなら夏目殿の苦痛も 半減、であります。 むしろ、私の技で苦痛を快楽にかえる、であります。 そして夏目に覆いかぶさるちょびヒゲであった。 続く
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10764.html
始まりは、やっぱりお姉ちゃん。 お姉ちゃんは昔からスキンシップが好きでした。 おそらく、お父さんとお母さんがやっているのを見てうらやましくなったのでしょう。 幼稚園のころですが、お姉ちゃんはやたらとキスを欲しがってしまって。 おかげで私は、お姉ちゃんのキスの練習台というか…… とにかくされるがままになっていました。 朝起きるときにはキスで起こされ、 顔を合わせれば抱きつかれてキスされて、 寝る前にも、寝ている時にもキスされて。 何がお姉ちゃんをそうさせたのか分かりませんが、舌でくちびるを舐められたり、 その舌が口の中に入ってきたこともありました。 この、後に名称を知る大人のキスは、たいそうお姉ちゃんのお気に入りで…… 「ぴちゃぴちゃ」なんて名付けて、 毎晩じっくりキスを楽しめるときには必ずねだってきたものでした。 もちろん私も、キスは好きでした。 というか、そもそも私のいやがるものをお姉ちゃんは強要しません。 お姉ちゃんとのキスは、他にない色々な感覚があって楽しかったのです。 だからお姉ちゃんのキスには必ず応じていました。 かといって、そこに邪な感情……気持ちいいとか、満たされるとか、 そういうものはほとんどなくて、ただ楽しいだけと自覚していたはずです。 それが突然崩れてしまったのが、お姉ちゃんが小学校に上がったころのこと。 それまで去らぬ嵐のようだったキスは、入学式を境にして、完全に止みました。 ベッドで寝ていても、二人きりで何時間とテレビを見ていても。 一緒にお風呂に入ってさえ、キスはありませんでした。 最初は平気でした。 でもだんだん、くちびるに何かが触れるたびにお姉ちゃんとのキスを思い出すようになって、 切なくて、泣きたいときが何度もありました。 お姉ちゃんとキスがしたい。 日々そんな欲求が募っていきます。 そして、だんだんお姉ちゃんのくちびるが魅惑的に見えるようになってきて、 それを見ながらキスの感覚を思い出して、ひとりドキドキして…… そのドキドキが恋だと思うまで、そう時間はかかりませんでした。 幼稚園児なんてそんなものです。 そうして私はある夜、作戦を決行しました。 まずはしっかりお昼寝をして、お姉ちゃんが寝るまで起きていること。 作戦の第二段階に比べれば、難しいことではありませんでした。 最難関の第二段階は、お姉ちゃんが起きないようにキスをすること。 「ぴちゃぴちゃ」なんてもちろんできません。 そっとお姉ちゃんのベッドに忍びこんで、寝ていることを確認しました。 音を立てないように、できるだけ素早くお姉ちゃんのくちびるに一瞬触れ、 すぐさま自分のベッドに飛び込みました。 翌朝になって、それがバレなかったことを知ると、 夜のキスはだんだんと、長く、深く、エスカレートしていきました。 夜ごとに、触れ合う時間を長く、強く押しつけるようにしていき、 勇気を出して舌を入れたころには、お姉ちゃんはもう小学4年生になっていました。 それでも、お姉ちゃんが起きることはなく。 お姉ちゃんが高校生となった今では、 私はすっかり思うままのキスをお姉ちゃんにしています。 何をしてもお姉ちゃんは起きっこありません。 幼稚園の頃の力関係は完全に逆転して、 今は私がお姉ちゃんに好き勝手できるようになっているのです。 今日も夜が来ます。 部活もしていない私には昼寝の時間もあります。 さあ、今夜もお姉ちゃんの部屋へ忍び込みましょう。 ―――― 時は深夜2時。 この時間になると、お姉ちゃんが起きていることはありません。 1時には必ずベッドに入り、多少寝付けなくても30分後には夢の中です。 それから眠りが深くなるまでさらに30分待てば、 私がなにをしてもお姉ちゃんが起きることはありません。 唯「すー、すー……」 お姉ちゃんの部屋のドアを開くと、深めの寝息が聞こえてきました。 よく眠っているみたいです。 唯「ん……」 ドアを閉めると、お姉ちゃんがちょっと動きました。 でも恐れる必要はありません。 今までも危機は何度かありましたが、途中でお姉ちゃんが目を覚ますことはなかったのですから。 お姉ちゃんの寝ているベッドに腰かけます。 少しにやけたような寝顔がとても可愛くて、さっそく心臓が高鳴ってきました。 そーっと布団を剥がします。 こもったような石鹸の匂いが鼻に入ります。うっすらと汗の匂いもするようでした。 お姉ちゃんは寒そうに身をよじりますが、目は閉じているままです。 何も問題はありません。 ベッドに上がり、お姉ちゃんにまたがるように、四つん這いの姿勢になります。 目の前にお姉ちゃんの寝顔。 くちびるは少し開いていて、暗闇の中でもじっと見つめれば舌先が見えるようです。 唯「はぁ、すぅ……」 もう1秒だって我慢できませんし、我慢する必要もありません。 お姉ちゃんが欲しい。 目を閉じると何も見えなくなりましたが、お姉ちゃんのくちびるの位置はわかります。 暗闇の中に顔をうずめていきます。 そっと、そっと。 お姉ちゃんの息がくちびるを撫でました。 ベッドのスプリングがぎゅっと軋んだ音がしたかと思うと、 くちびるが柔らかいものに包まれました。 憂「ん……」 胸の奥から幸せがしみだします。 じんわりと……でも、全然足りません。 寝ているお姉ちゃんの口が開いているのは、私が舌を入れやすいようにするため。 お姉ちゃんの純真を都合よく歪めた妄想をしながら、 ちろちろ舌を震わせつつ、お姉ちゃんの口の中へと舌を侵入させていきます。 唯「ん、ふぁ……」 お姉ちゃんの寝息が揺れます。 憂「はぁ……ちゅ」 お姉ちゃんの前歯を舌でなぞっていき、徐々に奥歯へと向かっていきます。 歯の凹凸をひとつ乗り越えるたび、キスが深くなっていきます。 唯「ん、ぅ……ちゅぷ」 お姉ちゃんの舌が、 奥歯に挟まったものを取ろうとするように、私の舌にちょっかいを仕掛けてきます。 無意識に異物を追い出そうとしているのでしょう。 ……でも、そんなことをされても、私はさらに燃え上がるばかりです。 唯「は……んんっ」 私の舌裏にぐいぐい押しつけられるお姉ちゃんの舌を乱暴にすくい上げて、 絡みつき、こすり付けて吸いつきます。 唯「んむぁ、ぱ……」 とっても柔らかい、お姉ちゃんの舌とのキス。 口の周りが唾液でべとべとになります。頭がふらつくような匂いが鼻に届いてきました。 憂「ふ、んれろれろ……」 唯「ん……あ」 お姉ちゃんの舌を裏側からやさしく舐めてあげます。 こうすると、お姉ちゃんはそっと舌を前に出してきて、私の口の中に入ってきてくれるのです。 長い間に発見したお姉ちゃんの生態と言えましょう。 眠っているお姉ちゃんにしてもらえることといえば、このくらいです。 唯「んぅ……ちゅぷぷ」 お姉ちゃんの舌が入ってきます。 お姉ちゃんからのキスは優しくてゆっくりで、 どこかたどたどしい感じは子供のころを思い出します。 静かに舌がすり合わせられます。 激しくお姉ちゃんの舌をむさぼるのも好きですが、 じっくり唾液の味や舌の感触を楽しむのもいいと思います。 唯「はむ……ん、ふ」 お姉ちゃんの舌が、私の舌の上でうごめきます。 やわらかいな、おいしいな。 すごく幸せな気分になれるのだけど…… でも、やっぱり満たしきれないものが出てきてしまいます。 憂「んぁ……ちゅっ」 キスをしたまま、お姉ちゃんの服に手をかけました。 体勢的にはかなり辛いですが、キスも続けていたいので、いつもこうしています。 トレーナーの裾に指をひっかけて引き上げていきます。 すべすべのお腹を撫でながら、胸の上までトレーナーをまくりました。 お姉ちゃんの真白な胸が、蒼い月明かりに晒されます。 中学2年生になったぐらいからお姉ちゃんはブラをつけ始めました。 最初は寝るときにも着けていて外すのがやっかいだったのですが、 少しすると寝苦しかったのか、ノーブラで寝るようになっていました。 胸の形が悪くなってしまうらしいので、 ことが終わった後にはブラを着けてあげますが、今はことの最中。 わざわざ脱がす手間が省けるのは非常に助かります。 唯「はぁ、はふっ……んちゅ」 憂「……っく、おねえひゃ……んんっ」 お姉ちゃんの無邪気な舌が、遠慮なしに私の口中を這いまわります。 眠りながらのキスなのに、お姉ちゃんの舌はとても食いしん坊です。 幸せがあふれすぎて、頭が……ぼーっとします。 お腹を撫でていた手をちょっと上げて、 指先で歩くようにお姉ちゃんの身体を登っていきます。 徐々に、指に触れる感触が柔らかく、深くなっていきます。 唯「ん、ちゅ……ふぅ」 お姉ちゃんが熱い息を吐きます。寝ていても、感覚はわかるみたいです。 まだ成長途中のお姉ちゃんの胸は、そこまで触り心地が良いわけでもありません。 おっぱいを集めて揉んでもあまり気持ちよさそうにしてくれません。 だからなるべく、ぽっち……乳首を触ってあげることにしています。 憂「んぁれ……ちゅ、ちゅっちゅうぅ」 お姉ちゃんの舌を強く吸っては優しく舐め、また強く吸う……と繰り返します。 口の中でお姉ちゃんの舌がびくびくと震えます。 手のひらを胸にとんと乗せ、乳首を軽くこねます。 唯「ん、んぐっ」 お姉ちゃんが息苦しそうにしますが、起きる心配はやはりありません。 ……でも可哀想なので、一度くちびるを離しました。 目もいったん開きます。 唯「ぶぁ、は、はーっ」 舌を出したまま、お姉ちゃんは激しく息を吐きだします。 私たちの舌を繋いでいた銀の糸が、呼吸に煽られて揺れました。 唯「はぁ……ん」 少しだけ呼吸が落ち着いたのを見て、また目を閉じ、舌を絡めます。 今度は苦しくないように唇はつけず、 お姉ちゃんが出しっぱなしにしていた舌をぺろぺろと舐めます。 唾液を舌に乗せてから、手のひらをくっつけるようにぴったりと合わせると、 すりすりとお姉ちゃんの舌に私の唾をすり込んでいきます。 唯「は、あふ……ぅぃ」 お姉ちゃんが小さく私の名前を呼びました。 夢の中に私が登場しているのかと思うと嬉しくなります。 もっと気持ちよくしてあげましょう。 舌先を吸いながら持ち上げて、そっと口に含みます。 憂「むぐ……んんっ」 そのままお姉ちゃんの舌を吸いこんでいって、 くちびるに辿りつくまでお姉ちゃんの舌を食べていきます。 舌を口いっぱいに入れたまま軽くキスをして、今度は顔を離します。 お姉ちゃんの舌がちゅるちゅる言いながら私の口を出ていきます。 唯「っ……ん、うあぅ……」 切なそうな声が、お姉ちゃんの口から漏れます。 気持ちいいのかな? また同じ動きで、舌を吸いながらお姉ちゃんにキスします。 同じように離れていきます。 唯「ふっく。……んむ、うぅっ」 キスしては離れて、キスしては離れて。 その繰り返しを、どんどん速くしていきます。 ちゅっ、ちゅっとなんとなく可愛らしい音が、その間隔を狭めていきます。 唯「ぅン……ぁふっ、はあぁぁっ!」 憂「ん、かぁいい声。ふ、んちゅっちゅ……」 お姉ちゃんの舌が、私のくちびるで擦られているのがよく分かります。 けっこう大きな声も出てきて、お姉ちゃんの快感も高まってきたようです。 舌を吸いながらのキス……舌フェラというそうですが、 これをしながら右手の活動をゆっくり再開させます。 唯「んむっ……ふぁうぅ!?」 指でお姉ちゃんの先っぽをつまみ、軽くこねてみます。 お姉ちゃんの腰がびくりと驚いたように跳ねて、私にぶつかりました。 唯「ふんっ……んっ、んんぅっ!!」 指先でこねこね、こねこね。 人差し指で先っぽを撫でまわしてみると、早速ピンと固くなっていました。 ああ、もうこんなに感じちゃって。可愛いなあ。 2