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取材先での触れ合いとドニー海の男らしさというのがこれでもかというくらいすっきりまとまっていて面白い。海が密接に関わっているというのもスキュラ船から伝わってきたが含蓄のある台詞に思わずうなる。最後のオチは全く読めませんでしたね -- (名無しさん) 2013-11-02 17 57 42 やはりどんな種族でも女性は強い。強くて奔放な女性がドニーにやってきたらどうなる? -- (名無しさん) 2015-10-06 22 05 54
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浮気が起る根本原因 浮気が起った際には個々の事情があると言えます。 しかし、一つの前提として、簡単に浮気をするような男性や誰にでもついて行ってしまうような女性とは付き合いをする事自体がおかしい事だと言えます。 この章においては人の性別に由来する、浮気の根本的な原因についてといくつかの対策を解説していきます。 →女性の場合 当ページの訪問者数 本日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人
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探偵助手さとり第3話 古明地探偵事務所には、偶に浮気調査が舞い込んでくる。 極々普通の依頼ならば、助手のさとりが調査を行っているので、 大抵は探偵は、所長として置物になっているか、男性が調査結果を 話さないと納得しない、頑固者の相手をすることになっている。 本日の依頼主は若目の男性。やつれて体に合わなくなったスーツの下に、 皺が寄ったカッターシャツを着ていることから、調査の為に自由に動かせるお金が無く、 比較的安い料金を設定しているこの事務所に、一縷の望みを掛けて来たと思われた。 いつもは迷推理を探偵が披露する前に、客を案内して無情にも発言の機会を潰してしまう助手が、 口を全く開かないのを横目で観察しながら、蕩々と適当な自説を開陳する。すると 男が泣きながら縋り付いてくるのを見て、ようやく今回助手が動かなかった訳を理解する。 -即ち、妻の浮気によって、女性不信になっていたのであった- 探偵は綺麗な女性なら兎も角、なんで男に縋りつかれにゃならんと、うんざりしつつ、 男をソファー(三代目)に座らせるが、傍らの助手の唇が、わずかに痙攣したように動いた のを見て、自分の失敗を自覚する。焦った探偵は依頼者の話をそっちのけにしながら、 思いついた可能性の中で最も可能性の高かった、 「勿論僕はさとりしか、愛していないよ。」 とアニメか小説の主人公しか、似合わないであろう台詞を心で唱えると、助手の唇が にんまりとつり上がるのを横目で見ながら、正解を選んだと胸をなで下ろす。しかし直後に助手の唇から、 チロリと赤い舌の先が見え、探偵は大正解を選んでしまったと理解してしまった。 -今夜はお楽しみですね-というやつである。 取り敢えず、依頼者の話を八割方聞いていなかった探偵は、上機嫌になった助手に 委細全てを任せておくのであった。 さて依頼の中身は、浮気調査の確認である。本来ならば、最低一週間は掛けて調査する依頼で あるが、依頼者が憔悴していた事もあり、助手は最短で今日の夜に、途中経過を報告すると告げていた。 とっととこの依頼を片づけて、探偵に愛の言葉を囁いて貰おうと考えていたかどうかは、 無論彼女のみぞ知ることである。 依頼者との話が終わった時には、昼前になっていた。午後は会社に行くと言っていた依頼者と別れ、 探偵と助手は対象の家に行き、自宅にいた妻の浮気が本当である事を確認する。 さっさと依頼を片付けたい彼女は、対象の深層心理に働きかけて、対象を浮気相手との逢瀬に誘導する。 苦い顔をした探偵に、 「遅かれ早かれしていたんだから、良いでしょう。」 とは、人間としての慎みや遠慮といった物をを所持していない、妖怪の弁であった。 一方探偵の方は依頼者に対して、今夜現場を押さえることを勧めていた。いくら何でも早すぎるだろう と訝しがる依頼者を相手に、偶然望遠鏡で奥さんのメールを撮影できましたと、何とも苦しい言い訳で押し通し、 どうにかこうにか夜の予定を空けて貰らうことができたのであった。 夜になるといよいよ決戦の舞台である。半信半疑の依頼者を、宿泊施設の駐車場で対象者の車を見せて 納得させ、今二人はどうしているだのと、小芝居を打ちながら半時間ほど待たせると、二人と一緒に居る 依頼者も、俄然闘志が漲ってくる。丁度依頼者の気持ちが最高潮になる時分を見計らい、ロミオとジュリエットを 出入り口まで誘導すれば、後はポラロイドカメラのフラッシュを焚いて、開戦のゴングを鳴らすだけである。 最初は威勢の良かった二人であるが、探偵事務所に御同行を願って、出来たてホヤホヤの証拠を突きつける頃には、 男は意気消沈してしまう。中々抵抗していた女の方も、業を煮やしたさとりが少々トラウマを弄くって、子供の頃に 感じた妖しへの恐怖を与えれば、二人仲良く撃沈となるのであった。 今回の三人が帰った後で、男は片付けをする振りに勤しむ。なにせ背後から、上機嫌になっていたさとりが 鼻歌を歌いながら、近づいてくるのである。 「ねぇ、○○さんたらホント可愛いんだから、もう、愛しているだなんて。もう!もう!ほんと今日は頑張ったんだから、ね?」 と、背後と脳内のステレオ再生で声が聞こえてくるの聞き、男はさとりの方を向いて迎えいれた。 この愛に染まっていく自分も、異常に成りつつあるのかも知れないと、麻痺した理性で考えながら。 ちなみに蛇足ながら、それは正解である。しかし今晩彼女の愛によって、そう思った記憶ごと塗りつぶされるのであるが。
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探偵助手さとり第3話 古明地探偵事務所には、偶に浮気調査が舞い込んでくる。 極々普通の依頼ならば、助手のさとりが調査を行っているので、 大抵は探偵は、所長として置物になっているか、男性が調査結果を 話さないと納得しない、頑固者の相手をすることになっている。 本日の依頼主は若目の男性。やつれて体に合わなくなったスーツの下に、 皺が寄ったカッターシャツを着ていることから、調査の為に自由に動かせるお金が無く、 比較的安い料金を設定しているこの事務所に、一縷の望みを掛けて来たと思われた。 いつもは迷推理を探偵が披露する前に、客を案内して無情にも発言の機会を潰してしまう助手が、 口を全く開かないのを横目で観察しながら、蕩々と適当な自説を開陳する。すると 男が泣きながら縋り付いてくるのを見て、ようやく今回助手が動かなかった訳を理解する。 -即ち、妻の浮気によって、女性不信になっていたのであった- 探偵は綺麗な女性なら兎も角、なんで男に縋りつかれにゃならんと、うんざりしつつ、 男をソファー(三代目)に座らせるが、傍らの助手の唇が、わずかに痙攣したように動いた のを見て、自分の失敗を自覚する。焦った探偵は依頼者の話をそっちのけにしながら、 思いついた可能性の中で最も可能性の高かった、 「勿論僕はさとりしか、愛していないよ。」 とアニメか小説の主人公しか、似合わないであろう台詞を心で唱えると、助手の唇が にんまりとつり上がるのを横目で見ながら、正解を選んだと胸をなで下ろす。しかし直後に助手の唇から、 チロリと赤い舌の先が見え、探偵は大正解を選んでしまったと理解してしまった。 -今夜はお楽しみですね-というやつである。 取り敢えず、依頼者の話を八割方聞いていなかった探偵は、上機嫌になった助手に 委細全てを任せておくのであった。 さて依頼の中身は、浮気調査の確認である。本来ならば、最低一週間は掛けて調査する依頼で あるが、依頼者が憔悴していた事もあり、助手は最短で今日の夜に、途中経過を報告すると告げていた。 とっととこの依頼を片づけて、探偵に愛の言葉を囁いて貰おうと考えていたかどうかは、 無論彼女のみぞ知ることである。 依頼者との話が終わった時には、昼前になっていた。午後は会社に行くと言っていた依頼者と別れ、 探偵と助手は対象の家に行き、自宅にいた妻の浮気が本当である事を確認する。 さっさと依頼を片付けたい彼女は、対象の深層心理に働きかけて、対象を浮気相手との逢瀬に誘導する。 苦い顔をした探偵に、 「遅かれ早かれしていたんだから、良いでしょう。」 とは、人間としての慎みや遠慮といった物をを所持していない、妖怪の弁であった。 一方探偵の方は依頼者に対して、今夜現場を押さえることを勧めていた。いくら何でも早すぎるだろう と訝しがる依頼者を相手に、偶然望遠鏡で奥さんのメールを撮影できましたと、何とも苦しい言い訳で押し通し、 どうにかこうにか夜の予定を空けて貰らうことができたのであった。 夜になるといよいよ決戦の舞台である。半信半疑の依頼者を、宿泊施設の駐車場で対象者の車を見せて 納得させ、今二人はどうしているだのと、小芝居を打ちながら半時間ほど待たせると、二人と一緒に居る 依頼者も、俄然闘志が漲ってくる。丁度依頼者の気持ちが最高潮になる時分を見計らい、ロミオとジュリエットを 出入り口まで誘導すれば、後はポラロイドカメラのフラッシュを焚いて、開戦のゴングを鳴らすだけである。 最初は威勢の良かった二人であるが、探偵事務所に御同行を願って、出来たてホヤホヤの証拠を突きつける頃には、 男は意気消沈してしまう。中々抵抗していた女の方も、業を煮やしたさとりが少々トラウマを弄くって、子供の頃に 感じた妖しへの恐怖を与えれば、二人仲良く撃沈となるのであった。 今回の三人が帰った後で、男は片付けをする振りに勤しむ。なにせ背後から、上機嫌になっていたさとりが 鼻歌を歌いながら、近づいてくるのである。 「ねぇ、○○さんたらホント可愛いんだから、もう、愛しているだなんて。もう!もう!ほんと今日は頑張ったんだから、ね?」 と、背後と脳内のステレオ再生で声が聞こえてくるの聞き、男はさとりの方を向いて迎えいれた。 この愛に染まっていく自分も、異常に成りつつあるのかも知れないと、麻痺した理性で考えながら。 ちなみに蛇足ながら、それは正解である。しかし今晩彼女の愛によって、そう思った記憶ごと塗りつぶされるのであるが。
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#blognavi マンネリを嫌う男というものは~「夫になると、たいていは 浮気をするものと、考えられて」います。 「わたしは 自分の深い愛情で~ そんなことはさせない」というのが、妻になった ほとんどの女性の考え方(対応の仕方)で、それを通すために~ 別れをも辞さないものです。 ◆ にも関わらず 夫になった彼の浮気は 後を絶ちません! ○「夫の浮気は家庭の安全弁」という見方が 昔からあります。 カテゴリ [夫の浮気] - trackback- 2007年06月21日 18 06 05 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2482.html
このワードは、特定の手順を踏むと閲覧できる言葉に登録されています。 登録タグ グロ 中国 危険度4 特定の手順を踏むと閲覧できる言葉 非常識 TOCANAのニュース記事がヒットする。 中国・広東省広州市の地下鉄駅付近の駐車場にて、男が妻の顔を肉切り包丁で斬りつける事件が発生した。 男曰く、動機は妻の浮気を発端とする夫婦喧嘩で、追い詰められた妻がカラーコーンで襲いかかってきたため、近くのレストランから持ち出した包丁で応戦し、最後に包丁で自分の首を掻き切ろうとしていた。 記事内にはBestGoreから転載された犯行の瞬間の動画が掲載されているが、妻が顔面を滅多斬りにされ傷が深く刻み込まれているのがわかるため注意。 アーカイブweb.archive.org/web/20170808094717/ttp //tocana.jp/2017/08/post_14039_entry_2.html 画像 looked659.blog.2nt.com/blog-entry-2379.html 分類:グロ、非常識 危険度:4 コメント 普通に検索しちゃだめだぞこれ -- 名無しさん (2018-09-24 06 35 25) 浮気、ダメ、ゼッタイ -- 乱ちゃん (2019-05-01 12 40 32) これ怒号と肉と似てるけど一緒だったのかな? -- 名無しさん (2020-01-06 21 41 53) 動画はヒットしませんでしたが、ttps //www.bestgore.com/murder/woman-brutal-hack-meat-cleaver-street-guangdong-china/ で画像が出てきます。 -- 名無しさん (2020-04-21 18 56 51) やっぱ不倫するとこうなるのか -- メタトンNEO (2020-06-26 16 35 43) 画像検索でトップにヒットするけど -- 名無しさん (2022-03-29 22 12 07) ごめん上のリンクでヒットする -- 名無しさん (2022-03-29 22 29 32) ワード名でもう察した -- 名無しさん (2022-11-09 17 59 12) 名前 コメント
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ナッシング・トゥ・ルーズ 原題:Nothing to Lose 公開;1997年7月18日 時間:98分 監督:スティーヴ・オーデカーク* 目次 ナッシング・トゥ・ルーズストーリー 概要 キャスト ストーリー 大手広告会社のエリート会社員ニック・ビームは、打合せがキャンセルになり家に早帰りすると、妻がベッドで見知らぬ男といる後ろ姿を目撃してしまう。リビングの持ち物から浮気相手が会社の上司だと気付いたニックは自暴自棄になり車を走らせる。 強盗のポールに襲われたニックは彼を助手席に乗せてロサンゼルスからアリゾナまで暴走する。怖じ気づいたポールだったが、お互いの境遇を話すうちに少しずつ理解していく。そしてニックは上司への復讐として会社の金庫破りを思いつく。 概要 妻の浮気を知り自暴自棄になった男が、襲いかかってきた強盗とともに逃避行を開始する。 主演はティム・ロビンスとマーティン・ローレンス*。 キャスト ニック・ビーム ティム・ロビンス 大塚芳忠 テレンス・ポール・デヴィッドソン マーティン・ローレンス* 堀内賢雄 リグ・ランロー ジョン・C・マッギンリー 水野龍司 チャーリー・ダント ジャンカルロ・エスポジート 仲野裕 アン・ビーム ケリー・プレストン 佐藤しのぶ フィリップ・B・バーロー マイケル・マッキーン 納谷六朗 ダニエラ レベッカ・ゲイハート* 岡村明美 リサ・デヴィッドソン サマリア・グレアム 喜田あゆ美 バーサ・デヴィッドソン イルマ・P・ホール 巴菁子 アール保安官 ランディ・オグレスビー* 大山高男 ヘンリー パトリック・クランショー* 小形満 吹替版:1998年11月18日公開。 ※DVD・VHS収録その他:沢海陽子、辻親八、古田信幸、小形満 翻訳:杉田朋子*、演出:伊達康将*
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ブニュエル 人物データ 身長 197 体重 103 年齢 48 所属 第百二十一特殊戦略大隊、コルセスカ分隊 趣味・特技 銅像・置物集め 搭乗機 吾亦紅・一式 老舗の運送会社「バーンシュタイン」の元社長。何をトチ狂ったのか軍人に転向した。階級は少佐。 本人いわく「なに、ちょっとした社会勉強だ」との話だが、具体的理由は不明。 一説では妻の浮気に逆上した際編み出した必殺の蹴り技で、 手当たり次第八つ当たりしたいからだ、などとも言われる。 むろん浮気というのはあくまで噂であり、事実ではない。 子供のころから格闘技を学んでいるため、そこらにいる武道家などは相手にならない。 これといった流派には付いていないがその力はかなりのもので、 とある快王がまだ幼い頃に目を付け、腕試しをしたほどである。 なお、その対戦結果は開戦同時に繰り出した足技を華麗に回避され、 その一瞬後に股間へ同じ技をぶつけられて悶絶負けしている。 本来では普通の喋り方なのだが、何故か無意味に訛った感じの口調で怒鳴る。 「家や自室では普通なんですけどね」とは息子ツァラの談。 また怪我等を含む様々な理由で退役する部下に対し、わりと高級な品を送るなど、 地味に気さくなところもある。 その性格、行動は色々と変。ある意味一番謎が多い人。 追記 通称「ルガール」「\運送業/」「社長」。 名前の由来は映画監督のルイス・ブニュエル、 外見はゲームメーカーSNKの代表作、餓狼伝説などに登場するギース・ハワード、 そして設定と必殺技などは同社キング・オブ・ファイターズのルガール・バーンシュタイン。 ネタがネタだけに格闘が非常に高い。あときっと、負けたら必ず爆破するに違いない。 主な活躍 外伝SS Hainuwele -楽園への行進曲-」 この外伝の時間軸は、カラクリオー本編の約5年前
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謝罪問題の詳細経過 2007年 2月21日 Kさんが法廷で証言 2〜3月 ファイトバックの会ML、ブログにKさんへの誹謗中傷投稿が続々と掲載 2008年 5月 Kさんより会に対して誹謗中傷投稿の指摘。 会員用のMLでは議論されたが、世話人会は対処を延期し続けた。 6月 5日 法廷後に拡大世話人会。副代表がKさんに面会するということに。(謝罪もせずに、目的不明瞭のまま面会というのは無理があることから、この案はその後つぶれた。) 7月 3日 世話人会 会としての謝罪決定。謝罪チーム設立 4日 副代表より、会のMLに謝罪についての疑義投稿 10日 事実誤認に基づく投稿が相次いだため、会のML承認制を一時的に導入 12日 ブログ、HPに謝罪文掲載、問題記事の削除 14日 代表による、世話人MLへの投稿(謝罪チーム反論) 17日 有志による世話人会予定。結局謝罪チームをのぞいては一人しか参加せず。 23日 世話人会開催予定が、代表が「議題がない」という理由で一方的に中止。 24日 Kさんに対して、世話人会有志/謝罪チームが(会としてではなく)個人として謝罪。 25日 エキサイトブログ契約解除を契約者YがMLで予告。「8月8日以降」に契約解除の予定と書く。 世話人/謝罪チーム員の一名、24日世話人会中止に失望し、世話人を辞任 28日 ニュー世話人会ML作成(代表、副代表、原告、その他世話人など計11名) 8月 4日 謝罪チーム、I弁護士へ申し入れ。ニュー世話人会、会議開催。 9日 新ブログ、会員のSさん(新ブログ作成に関わる)のブログで広報。新ブログ上でも同様の広報。 11日 新ML規約開始、ML承認制の解除 14日 ニュー世話人会、会議開催 19日 世話人会開催。謝罪チーム、ニュー世話人会MLについて追求。会としての謝罪、ニュースへの謝罪掲載決定。ニュー世話人会ML削除される。 26日 Kさんへの会としての謝罪文の送付をあきらめる。(対応がおそすぎ、混乱しすぎたため) 28日 会員用MLに、謝罪チームからの謝罪の経過報告メールを流す。 これ以降、会員数名から、Kさんや謝罪チーム、謝罪関連エントリを書いたブロガーへの中傷投稿が相次ぐ。 代表、副代表、原告、謝罪チーム以外の世話人たちは投稿しないままスルー。 30日 ブログ閉鎖お知らせメールを、MLに流す。ブログ閉鎖挨拶掲載。 31日 ブログ閉鎖 9月 1日 ブログで会の謝罪問題についてのエントリ掲載開始 minx ふぇみにすとの論考 3日 謝罪チーム員によるブログ「ファイトバックの会を考える」立ち上がる。 6日 謝罪チームの世話人4名が世話人辞任、退会 9日 世話人1名が世話人辞任、退会 13日 世話人1名が世話人辞任 18日 法廷後の交流会にて謝罪問題への会の対応に関する質問がでる。その後の拡大世話人会でも話し合い。 代表が「7月3日の決定はプロセスに問題があった」発言。 23日 会のHP更新。ブログについて、「工事中です。しばらくお待ちください」との記載がなされる。 30日 会のMLにおいて、謝罪チームや会をやめた元謝罪チームのメンバーに対して、ブログなどでの検証活動をやめるようにという「お願い」メールが代表から流された。会をやめた元謝罪チームメンバーは、当然ながらMLも抜けているのだが、それにもかかわらずMLに流された。 10月 1日 会のHP更新。やめた世話人のオリジナルデザイン、ロゴが一部はずれ(現段階ですべては外されていない)、新しいデザインに。同時に、トップページからの、会のKさんへの謝罪文へのリンクが削除された。 10日 謝罪チーム(会をやめた元メンバーも含む)から、ニュー世話人会MLに関する(言い訳ではない)説明および謝罪を求める文書を会に対して送付。一ヶ月以内の回答を要求した。 26日 会の旧ブログURLと同じURLが、別のエキサイトIDで確保された。 http //fightback.exblog.jp ブログの題名が「バックラッシュ」となっていることから、会関係者がこのスペースをとった可能性は高い。 世話人会で決定された、ブログを再開する前に行うべき旧ブログの詳細な検証作業は、いまだになされていないままである。 11月 10日 10月10日に出した、ニュー世話人会MLに関する説明および謝罪を求める文書を会に対しての返答が2週間遅れるというメールが届く 11日 意味不明な箇所があったため、14日を締め切りとして返答を依頼した。 14日 11日に出したメールの返答も、24日にするというメールが届く。 15日 14日のメールに対し、11日のこちらの質問には16日までに返事をしていただくよう返答。 16日 会のニュースレター掲載の謝罪文の内容が、HPやブログ掲載のものに変更が加えられ、弱体化していることが発覚。「桂さんに対する事実誤認にもとづいた不適切な表現」という表現から、「桂さんの心情を傷つける不適切な表現」に変更が加えられていた。 17日 会から代表名、副代表名名義で、謝罪チームからの謝罪要求書に関して、謝罪するつもりはないという内容のメールが届いた。 ニュー世話人会MLはブログ引越連絡MLだという主張を続けているので、ニュー世話人会ML全文を当サイトにアップした。 17日 ニューニュー世話人会MLであると思われる、purple-women-MLについて元謝罪チーム員のブログで問題化したところ、18日にはそのMLが削除された。 24日 会員用MLからメルマガへの移行案内が、会から会員に届いたという報告 があった。会員用MLの管理人も知らない間に行われた措置。 29日 謝罪要求書への返信に対する返事を提出。 12月 16日 会の三代目ブログが開設された。世話人会の決定だった、過去のブログの検証作業などがされた形跡はない。 20日 謝罪チームからニュ世話人会MLメンバーへの再度の謝罪要求書への返答の締め切り日だったが、返事はなかった。 2009年6月 ?日 「ネット上の当会に対する誹謗中傷について」という文書がファイトバックの会HPに掲載される。(なぜか文書内の日付は5月3日となっているが、掲載されたのは6月だと思われる。)同時に、HP掲載のお詫び文も修正された。 7月 4日 「ネット上での当会に対する誹謗中傷について」文書に対する元・現謝罪チームの反論の概要と詳細文書を、当まとめサイトに掲載。 2011年7月 22日 「フェミニズムとインターネット問題を考える」サイト開設。ファイトバックの会が起こしたネットおよびニュースレター等の誹謗中傷事件に関する検証サイト。裁判支援運動やフェミニズムの運動のあり方についても考察。 2012年7月 4日 「フェミニズムとインターネット問題を考える」研究会一同として、ファイトバックの会ブログの再公開の中止の要請文をブログ管理者宛に送信。同研究会サイトに要請文を掲載。