約 95,914 件
https://w.atwiki.jp/llss/pages/1648.html
元スレURL ほのママ「…っ!嘘つかないでよ!あなた!私に隠れて、いつ誰と浮気なんかしてたのよ!」 タグ ^高坂穂乃果 ^ほのママ ^ほのパパ ^短編 ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/azuma3733/pages/895.html
#blognavi ~一般サイトニュース~ http //www.spicy-wolf.com/ ■TVA 「狼と香辛料 II」 テレビアニメ第2期制作決定! またわっちに会えるっ!!!まぁフラグビンビンで終わりましたからね。楽しみです! デザと製作変わるのがどう出るか・・・。あのノリでずっと行って欲しいです。 http //www.akibaos.com/?p=4161 ■かんなぎDVD1巻限定版特典テレカがセイバーコスプレなナギ様 買うとしたらメイトですね。まずは見ないと。知り合いに借りるかな・・・。 http //sui37.blog51.fc2.com/blog-entry-600.html ■東方儚月抄が流行らない5つの理由 ぱれっとのはギャグですからあれでいいと思います。REXは設定が中々入りにくかったですが面白いですよ? http //blog.seijunha.com/?day=20081005 ■ヒロユキ「マンガ家さんとアシスタントさんと」の装丁はよつばスタジオの里見英樹氏デザイン ヒロユキさんのマンガではアシさんが一番好きです。 http //imu3.net/ ■「ろりぽ∞」にてTOKYO MXTV放送版「かんなぎ」第一話のL字テロップが予想されていた 地震情報らしいですね。それにしてもなんという予言www http //urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-522.html ■\(^o^)/彼女が浮気してるっぽいwwwwww オーナーのかっこよさは最強。383を見る分だとこれ彼女にも非あるんじゃね・・・? 日本語妖しいから確証ないけど、そもそも店の金使ってなかったら問題ないわけで。最大の被害者は>1のような気も。 http //3q3q.blog89.fc2.com/blog-entry-4309.html ■とある小学校の運動会のBGMがおかしい件 ウチは普通でした。○○○ンはまだ分かります、○方ってwwwしかも複数wwww さらにパチュリーが走ってるだって!?喘息は大丈夫なのか!?U.N.動会はオーエン歌なのか? まぁウチの高校時代もアニソン流れまくってたし、普通なのかー? ・・・ですよねーwwwwwww ~今日のオススメ~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm4830399 ■フレンズ・オブ・かがみ【らき☆すた×ナイト・オブ・ナイツ】 みゆきさんのラップがしりとりだ!すげぇ!!!音の繋ぎもキャラの使い方もすごすぎる!!・・・あやのh(ry http //www.nicovideo.jp/watch/sm4842746 ■かがみ×つかさ×みさお×ナイト・オブ・ナイツの4作品をMixしてみた カオスすぎるすげぇ!!!!!!最後はもうお約束っかっこよすぎwwww http //www.nicovideo.jp/watch/nm4833176 ■娘々サービスメドレー 組曲マクロスFって感じの詰め合わせです。鳥肌警報混ぜるな自然!!!! ~京アニ関連~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm4828082 ■WAWAWA・忘・れ物【ナイト・オブ・ナイツ】 久々の谷口(白石)MAD。そりゃ阪急もテンションあがるよwwwwwすー↑wwwwww ~東方関係~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm4812745 ■ゆっくりノート 27秒最強の恐怖がwwww主に体がキモい。めーりんは無事です。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4820253 ■棒歌ロイドが家の中でゆっくりしていたんだけど・・・ 無駄な技術力wwwドロボウも尻尾巻いて逃げるゆっくりwwwハイスペックすぎるwww ~VOC@LOID~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm4829197 ■「チョコレート・トレイン」【初音ミク】に絵をつけてみた(PV風) センスがすごすぎる。これはPV。素晴らしいPV。 カテゴリ [ニュース日記] - trackback- 2008年10月06日 23 50 24 #blognavi
https://w.atwiki.jp/kotye/pages/833.html
ブランド Luna Prism ジャンル 若妻を寝取るADV 原画 ぴゅるミ シナリオ 佐山操 プロデュース 佐山操 発売日 DL版:2022/1/28PK版:2022/2/25 価格 DL版:2,800円(税別)PK版:4,000円(税別) 選評 【2022】クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 1本目 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1647683806/ 107: 官能小説家 選評 :2022/05/24(火) 00 44 46 ID G6WSvZ/o 官能小説家 ジャンル:若妻を寝取るADV 発売日:2022/02/25 価格 (DL版/PK版) ¥2,800円(税別)/¥4,000円(税別) 原画:ぴゅるミ シナリオ:佐山操 プロデュース:佐山操 □ あらすじ 官能小説家である主人公のSNSに、ファンメールがDMの形で届く。 最初は主婦からの感想文であり、軽い返信をすると頻繁にやりとりがはじまる。 彼女の名は折原麻衣。 25歳の結婚2年目の既婚者で子どもはいない。旦那は14歳年上。 そんな彼女から、思い切ってお願いします。私を小説のように抱いていただけませんか?』という誘いがくる。 その言葉に疑念を抱きつつ連絡を取り始める主人公。 彼女は実在し、そして自分との逢瀬を求めていると理解した上で、1度限りの逢瀬という約束で彼女の家を訪問するのだった。 官能小説家に寝取られ願望を抱く既婚女性との不倫物語。 1度限りの関係のはずが、次第に深みにはまり込んでいき、その関係は自分が書く小説のようにエスカレートしていくことになる。 □ 問題点 インストールという概念が無い掴みから入る本作であるが、システム面が致命的な欠陥を抱えている。 簡素過ぎるタイトル画面やコンフィグ・BGMとSE音量が変更出来るにもかかわらず音声音量が変更出来ない・バックログの字が薄すぎて見えず文字形式の変更も出来ないなどなど盛り沢山である。 ◎ タイトル画面 + ... ◎ ログ + ... ◎ コンフィグ + ... 他にも主人公の名前が決められる割には枠が小さく、油断すると主人公名の字体が太字のせいで本文を侵食してしまう・ロードする前のログを継承してしまう・音声の録音レベルが著しく低い・選択肢の位置が中央ではない・音声分と説明文を分けていない・とあるシーン後音声がいきなり小さくなるなど挙げて行ったらキリが無いほどである。 ◎ ログ継承 + ... ◎ 主人公名侵食 + ... ストーリーの内容も突然レイプしてくださいとSNS経由でダイレクトメッセージで連絡があり、主人公の書く官能小説の女性のような体験をしたいという願望に答える為主人公がひたすらセックスをするだけの話でストーリーも非常に短い。 NTRのように話を書いておきながら麻衣の夫は一切の興味もなく自身が浮気をしているから空気そのもの。 主人公が稼ぎの少ない甲斐性無しだから途中で別れようとしたが、離婚して転がり込んできて直前の話とは何ぞやといったところである。 Hシーンに至っては、シーン数を増やすことを意識しすぎていて表情の差分が足りなさすぎる。 特にレイプ関連は相手の反応を見て行うものであるからこそという点で致命的というもの。 エア挿入やシーン途中でCGが射精、数行のオナニーシーンで水増し、イクシーンをスキップ、本番環境でも10クリック満たない程度で射精、中には途中で投げ出しダイジェストも多数である。 ◎ イクシーンスキップ + ... ◎ シーン中にCGが先走り + ... 主人公の顔も無表情のっぺり顔で、シーンによって音声が変化してしまうバグにより途中からPCの音量を変更する必要があるなどもはや抜かせる気が皆無である。 ◎ 主人公の顔 + ... □ まとめ あまりにもお粗末、システム面が不安定すぎることやストーリーが短いせいで大半のシーンがダイジェストで終わるなど抜かせる気があるのだろうか? CGがシーン中不安定過ぎて表情の変わらない方がマシと思わせる段階で抜きゲーとして終わっていると言わざるを得ない。 原画やBGMなど良い部分も多い中残念な点が埋め尽くされていてメーカーとしてもこれからに期待である。
https://w.atwiki.jp/allrowa/pages/44.html
伝説の「キ○○○」の下で ◆29thbc/0F6 「勇之助くん、私、殺しあいなんて出来ないよ……」 「大丈夫だよ。俺が……俺が守るから」 「で、でも私なんて支給品がはさみだし、勇之助君だって……変な風船でしょ?」 「支給品なんて関係ないよ。俺、あずき色のためなら必死に戦えるから」 D-9。木の下で、不安げな少女の手を強く握る少年。 まだ幼い少年だがその声には、愛する者を守ろうという決意が確かにこめられていた。 「勇之助くん……」 少女の表情は、本来の明るさを取り戻し……そして…… バキューン☆ そして、粉々にはじけ飛んだ。 「あずき色!! ……う、うわああっ!!」 銃撃によりぐちゃぐちゃになった愛しい彼女に駆け寄ろうとする少年。 だが、彼は泣く間も与えられずに謎の木に身を拘束されたのであった。 「グンジィー、捕まえた……なのだ(はぁと)」 「は、離して下さい!!」 必死にじたばたするも、木の力強さの前では無駄な抵抗である。 しかしこの木、意外と可愛らしい声を出すではないか。 「いや~ん。グンジィーったら敬語使ってても紳士的でかっこいいのだ~☆」 「ぐ、グンゼだかガンジーだかなんだか知りませんけど、俺はそんな名前じゃないです!!」 「……え? あなた、グンジィーじゃないの?」 「おがっ、小笠原勇之助です!! だから離して下さい!!」 「……え~?」 コキッ☆ 「あひぃっ!」 涙目になりながら身をよじらせて抵抗する少年の顔を後ろへと曲げ、 じーっとその顔を見る木。 少年は気付かなかったが、よく見るとこの木には不自然な半笑いを浮かべた女の顔が付いている。 「いだ……いだだだだ……」 首を不自然な方向に曲げられた少年は苦しそうに涙を流す。 しかし、木はそんなこと気に留める様子もなかった。 「なんだ。つまらないの」 あれ? 一瞬声色が変わったような――それが、少年の……勇之助の最期の思考だった。 「てへ」 バキューン☆ 頭に直接銃弾を打ち込まれ、勇之助は最愛の彼女の所へと旅立っていった。 「まったくもう、グンジィーになりすますなんて紛らわしいのだ! お仕置きに、所持品ぼっしゅーの刑、なのだ!」 いやいやいやいや、命まで没収してますがな。 「チッ。こいつら支給品がコンドームとはさみかよ。あまり使えそうにねえけどとりあえず持ってくか」 そんな……声まで変わって……!? 「でも、でも、可憐もグンジィーもまだまだがくせーさんだし、あかるぅ~い家族計画は大切かも、なのだ☆」 あ、声が元に戻った。 「それに、ありえないとは思うけど、もしグンジィーが浮気してたらグンジィーのピンクのミドリガメさんをこのはさみで……チョキン☆ きゃっ☆」 きゃっ☆ じゃない。 「ねえ、グンジィー、どこぉ~? 可憐、とぉぉぉぉぉってもか弱いから殺しあいなんて出来ないよぉ……なのだ」 たった今、義務教育中のカップルの命を奪っておいて何を言うか。 「グンジィー……お願い、可憐を守って……可憐、寂しくて泣いちゃう……のだ」 泣きたいのはこの木に関わった連中とグンジィーだと思うのだが。 「グンジィー、早く可憐を助けに来てね。可憐、グンジィーがいないと不安でおかしくなっちゃう……のだ」 こうして自らを可憐と名乗る奇怪な木は、ゆらりゆらりと不自然に揺れながら、愛しのグンズィ~を探す旅に出たのだった。 着ぐるみに罪なき少年少女の血や脳髄を付着させたまま……。 【エリア/D-9の伝説の木から少し離れたところ/一日目深夜】 【名前】音無可憐@おそるべしっっ!!!音無可憐さん 【服装】自前の木の着ぐるみ(略して木ぐるみ) 【状態】脳みそ以外は至って正常・健康そのもの 【装備】デザートイーグル(支給品) 【持ち物】支給品一覧、はさみ、コンドーム(どちらも犠牲者から略奪) 【思考】1:大好きなグンジィー(武田軍司)を探す……のだ☆ (※平均以上の顔をした男は子供だろうとなんだろうとグンジィーだと勘違いしている) 2:グンジィー以外の男や同性は邪魔なので問答無用で消す……のだ☆ 【野山あずさ@あずきちゃん 死亡】 【小笠原勇之助@あずきちゃん 死亡】 時系列順で読む Back 主人公の憂鬱 Next 命名 投下順で読む Back 主人公の憂鬱 Next 命名 GAME START 音無可憐 命題に翻弄される者たち GAME START 野山あずさ GAME OVER GAME START 小笠原勇之助 GAME OVER
https://w.atwiki.jp/25438/pages/2521.html
梓「律先輩が居ないと駄目です・・・///」(って言っておけばいいか・・・) 律「へへへー?そっかぁ。じゃあお邪魔してっと」 梓「親御さんに言わなくていいんですか」 律「あ、いっけね」 ~~~~~~~~~~ 律「おまたせ~」 梓「よかったんですか?」 律「うん、そんじゃ入るぞ」ゴソゴソ 梓「あんまり近くに寄らない方が・・・」 律「ははっなーにこれぐらいかえって免疫がつく」 梓「汚物扱いですか」 律「いやちが 梓「辛いので寝ます」 律「あずさぁぁぁ」 梓(先輩をいじめるのちょっと楽しい・・・) ~~~~~~~~~~ 梓 スヤスヤ 律(梓よく寝てるな) 律(そういえば今日になってまだ何も食べてないな) 律(なんか作るかぁ・・・) ~~~~~~~~~~ 律「おい、起きろー」 梓「なんですかー」 律「雑炊作ったぞ」 梓「あ・・・ありがとうございます」 律「さー座って座って」 律「ほら、あーんして」 梓「ちょっと・・・恥ずかしいですよ・・・」 律「いいから早く、冷めちゃうぞ」 梓「うぅ・・・」アーン 律「よしよし」 梓 モグモグ 律「おいしいか?」 梓「いつもどおり美味しいですよ」 律「よかった。それじゃまたあーん」 梓「あっあとは自分で食べますから大丈夫ですっ」 律「え~・・・まぁいいけど」 律「私も食べなきゃな」 ~~~~~~~~~~ 梓「ごちそうさまでした」 律「それじゃ片付けるわ」 梓「お願いします」 律「横になっとけよー」 梓「はーい」 ~~~~~~~~~~ 律「なんだかんだ言ってそろそろ学校も終わるなー」 梓「ですね」 律「みんなにメールしてるから来るかもしれんな」 梓「やめてくださいよ・・・」 律「え、どして?」 梓「だって・・・先輩と一緒にいるところ見られたくないです・・・」 律「いいじゃん愛し合ってるところ見せ付ければ」 梓「だめです、みんなには秘密です」 律「梓は可愛いなぁ」 梓「当然のことです!」 律「そっかそっか」 律「ん、誰か来たかな」 律「ちょっくら見てくるわ」 ~~~~~~~~~~ 律「梓にお客さんだぞ~」 唯「やっほーあずにゃん」 梓「唯先輩・・・」 律「ささ、入った入った」 唯「これ、今日のケーキね」 梓「あの、部活は?」 唯「今日はりっちゃんもあずにゃんも居ないからやらなかったよ」 唯「でもみんななんか用事あるって言ってたから私が代表として来ました!」フンス 律「何の用事だよ」 唯「覚えてません!」 律「まあいっか・・・」 律「お茶入れてくるから待っててな」 唯「ほーい」 唯「ねーあずにゃん」 梓「はい」 唯「本当にりっちゃんのこと好きなんだね」 梓「へっ?」 唯「そんなの私でも見ていればわかるよー」 唯「りっちゃんもべったりみたいだし」 梓「は、はぁ///」 唯「恥ずかしがらなくたっていいんだよ」 梓「恥ずかしいですっ」 唯「そっかそっかー、ごめんね」 唯「あずにゃんは私のこと、今でも好き?」 梓「えっ・・・?」 唯「最近怖いんだ・・・あずにゃんもうりっちゃん一筋なのかなって」 梓「い、いやそれは・・・」 唯「・・・ごめんね、変な話しちゃって」 梓「それは・・・それは違います」 梓「軽音部の先輩方は今でもみんな大好きです!」 唯「いやぁ~それほどでも~」 梓「使い方間違ってます!」 唯「まあまあ細かいことは」 梓「細かくないですよ」 唯「やっぱりあずにゃんは可愛いなぁ~」ギュウゥ 梓「抱きしめて誤魔化さないで下さい・・・」 唯「あずにゃんのいけずぅ~」 唯「久々に独り占めさせてよー」 梓「もう・・・仕方ないですね」 唯「あーずにゃん」 梓「唯先輩♪」 律(戻ってきたらえらいもんを見てしまった・・・) 律(どうしよう・・・よし、ここは対抗して・・・!) 律「澪を召還するか!」 律「さてさて電話を・・・」プルル 律「あ、澪―?うち来れるー?」 澪「今日ちょっと無理なんだ、またこn 律「来てっ助けてっ」 澪「お、おいり・・・切れたか・・・」 律「へへ、浮気の罰だ!」 澪(仕方ない・・・行くか・・・) ~~~~~~~~~~ 梓「あの、そろそろ離れて・・・」 唯「あとちょっとー♪」 梓(うー・・・律先輩が来たらどう説明しよう・・・) 梓(というか律先輩遅い・・・) ~~~~~~~~~~ 澪「おじゃましまーす」 律「おお、良くぞ来てくれた!」 澪「それで用件 律「いいからちょっと来てって」 澪「お、おい!」 律「只今戻ったぞー」バーン 唯「あ、澪ちゃーん」 澪「あ、唯・・・」 律「梓が浮気してるからこっちもつれてきてやったぜー」 澪「どういうことだよ」 律「いやー梓が浮気しだすからさー私と澪のラブラブ度合いを見せ付けてやろうとおもって」 梓「ち、違いますよっ」 律「え」 ~~~~~~~~~~ 澪「―――つまり律が勝手に勘違いしたということでいいんだな」 律「ごめんちゃい」 唯「りっちゃんそれは違うよぉー」 梓「私そんな尻軽女じゃありません!」 律「本当にごめんなさい」 澪「それじゃ私はそろそろお暇するからな」 律「はい、ご迷惑お掛けしました」 梓「私からも・・・忙しいのにすみませんでした」 澪「梓はいいよ」 律「はぁっ!?」 梓「なっなんですか?」 唯「びっくりしたなー」 律「お茶のこと忘れてた」 澪「やれやれ」 律「みっ見てくる!」 澪「それじゃ本当に帰るからな」 梓「迷惑かけてしまって本当にすみませんでした」 澪「気にしなくていいって。それじゃ」 ~~~~~~~~~~ 律「苦汁と化していた・・・」 梓「まったく、つまんないことしてるからです!」 律「はいその通りです」 梓「どうしましょうか・・・」 律「んー・・・あ、あれするか」 唯「何するの?」 律「それはできてからのお楽しみって奴だぜ唯」 梓「すごい心配なんですけど」 ~~~~~~~~~~ 律「でーきたっと」 梓「いい匂いです」 唯「アップルティー!?」 律「簡易的だけどな」 梓「一体どうしたんですか?」 律「苦いから薄めるんだけどそれじゃ味気ないからリンゴの皮を煮た汁で薄めてみた」 律「味はあんまり期待するなよー」 律「あ、あとリンゴね」 唯「やったー」 律「有難く戴けよー」 ~~~~~~~~~~ 唯「じゃあまた明日ー」 律「じゃあなー」 唯「あずにゃんのこと頼んだよ!りっちゃん隊長!」 律「了解した!唯隊員!」 唯「じゃねー」 ~~~~~~~~~~ 律「梓、寝とけよ」 梓「大丈夫です・・・よ」 律「だめだめ、早く治さなきゃ」 梓「すみません、気を遣わせてしまって」 律「それは違うぞ梓」 律「梓が大事だから、愛してるから言ったんだよ」 梓「ちょっ・・・先輩///」 律「ん?本心を言っただけだぞ?」 梓「そういうことじゃなくって・・・///」 律「ま、いいや、早く寝ろよ」 1.梓「先輩も一緒に寝ないと嫌です」 2.梓「じゃあおやすみのちゅーしてください 」 ※1 梓「先輩も一緒に寝ないと嫌です」 律「なんだよそれー」 梓「私も・・・先輩のこと・・・好きだから///」 律「そっかそっか、それじゃ梓が寝るまで添い寝してあげよう」 梓「私が寝たら?」 律「そしたら仕事にもどる」 梓「することなんかないくせに」 律「失礼な!」 梓「まあそんなことはいいですから寝ましょうよ」 律「そっちから切り出したくせに」 律「仕方ないなー、入るぞ」 梓「来てください」 律「んー、あーずさっ」ギュッ 梓「先輩も大概私を抱きしめるの好きですね」 律「まあな。唯には負けないつもりだ」 梓「変なことで勝負しないでください」 梓「それじゃ、おやすみです」 律「うんうん、よーく眠るんだぞ」 ~~~~~~~~~~ 律(寝たな・・・) 律(でも・・・私も眠い) 律(15分だけ・・・) ~~~~~~~~~~ 律「あー・・・寝た寝たっと」 律「何時かなっと」 04 30 律「えっ・・・深夜・・・?」 律「えーっとえーっと・・・」 律(とりあえず喉渇いたから水・・・) ~~~~~~~~~~ 律(うっかり8時間くらい眠ってしまった・・・) 律(こっから寝るのキツいしどうしよっか) 律(学校めんどくせーなー) 梓「寒いです・・・」 律「びっくりした!・・・起きてたのかよ・・・」 梓「今置きました 先輩が布団ずらしたから寒くなったので」 律「お、おう・・・」 律「それより具合は?」 梓「もう楽になりました」 梓「でも・・・この時間」 梓「どうしましょう?」 律「私もそれを考えていたところだ」 律「うーん・・・自転車にでも乗って徘徊するか・・・」 梓「物騒な言い方ですね・・・」 律「うるせい!深夜~早朝の自転車は面白いんだぞ」 梓「それはちょっと気になりますね」 律「行くか?・・・あ、でも病み上がりか・・・」 梓「大丈夫です!?」 律「本当かぁ~」 梓(本当は長引いて先輩ともっと二人きりでいたいなんて言えないけどね・・・) 梓「あったかくしたら大丈夫ですから」 律「んーそれじゃ重装備にするか」 ~~~~~~~~~~ 律「5枚くらい重ね着してるし大丈夫か」 梓「動きにくいです・・・」 律「梓は後ろに乗っかってるだけだから大丈夫」 律「さ、行くぞ」 自転車の後ろに乗ると律先輩がゆっくりめに自転車を進める 誰もいない、静かで、ひたすら寒い街を走り抜ける 昼間はいつも開いているお店も全て閉まってまるで別世界 律「梓、寒くないか?」 梓「大丈夫です」 律「あとちょっとだからな」 梓「何がですか?」 律「着いてからのおたのしみ♪」 ~~~~~~~~~~ 律「着いたぞ~」 梓「踏切ですか?」 着いたところは幹線と支線が通る踏切 しばらくするとカンカンと音が鳴りバーが下がる 律「流石に始発じゃないけどな」 律先輩の指差す方向に目をやる 真っ暗闇だった空間が仄かに明るくなりやがてモーターの音と共に光の使者のように 電車が姿を現す 律「なかなかいい光景だろ?」 梓「ちゃんとしたカメラもってこれば良かったですね」 律「まぁそれはまた今度だな」 律「さて・・・このあとどうする?」 律「もう帰ってもいいし、もうちょっと居てもいいし」 梓「 31」 ※もう帰ります。二度ときません。 梓「もう帰ります。二度と来ません」 律「何それひどい」 梓「先輩、違いますよ。夏目漱石がロンドン塔見て言ったのと同じ意味です」 律「何それ?」 梓「夏目漱石はロンドン塔を見たあと二度と来ない、って言ったんです」 梓「何故かって言うと感動のあまり次来たとき落胆したくないからだそうです」 律「へー…」 梓「そういうことです」 律「いいこと言うじゃん」 梓「へへ…そうですか///」 律「うん、多分」 梓「多分ってなんですか多分」 律「まあそんなことはいいからお望み通り帰るか」 梓「待て」 ~~~~~~~~~~ 梓「あ、もうすぐ日の出じゃないですか?」 律「そうだけど?」 梓「高台に行きませんか?」 律「や、めんどくさいもん」 梓「耳をすま○ばみたいなことやりましょうよ~」 律「やーだー」 梓「女の子はみんなあんなのに憧れるんです!」 律「私女の子だけど憧れない」 梓「そんなことどうでもいいから向かってください!」 律「やーだー!」 ~~~~~~~~~~ 律(結局高台に向かってしまった) 律「あ゛~もうすぐ坂だ~」 梓「それじゃ頑張って下さいね」 律「降りて押せよ」 梓「大丈夫ですよ、私軽いですから」 律「私と対して変わんねーよ」 梓「可愛い彼女に降りて押せって言うんですか?」 律「うん、降りて押せ」 梓「酷いです!」プリプリ 律(あーめんどくせぇ…) ~~~~~~~~~~ 律 ゼェゼェ 梓「もう空が紫色ですねー」 律「し、死ぬ…」 梓「先輩もこっち来てくださいよー」 律「へーい」フラフラ 梓「寒いですね」 律「こっちは暑い」 梓「こういうときはくっつくとあったかくなるんですよ」 律「人の話聞けよ」 梓「あ、先輩、見えてきましたよ」 律「ああ…」 梓「綺麗ですね」 律「綺麗だな」 梓「それだけですか?」 律「うん、そだけど?」 梓「ほら…私見て何か思いません?」 律「いや、何も」 梓「えー・・・」 律「ん、もしかして」 律「梓『でも梓の方がもっと綺麗だよ』とか言ってほしいのか~?」ニヤニヤ 梓「ちっ違いますよっ///」 律「顔赤くなってるぞ~」 梓「うるさいですっ///」 ~~~~~~~~~~ 律「一気に坂下るのは気持ちいいなあ」シャー 梓「ここはゆっくり行きましょうよ!」 律「どして?」 梓「ほら、ブレーキいっぱい握りしめて~ってあるじゃないですか」 律「お前本当に可愛いな」 梓「う…///」 律「でも家に早く帰りたいから今回は我慢してくれ」 梓「えー…」 律「また今度してあげるから」 梓「必ずですよ!」 ~~~~~~~~~~ 律「あー疲れたから眠くなった」 梓「また寝るんですか」 律「ああ、なんかしたいことあるんなら今のうちだぞ」 律「無いんなら寝るし」 梓「 47」 ※未完結 戻る
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/871.html
「どうも、隅田川お兄さん・えーきという夫婦漫才コンビでございます」 「しろっ!」 「やあ僕漫才お兄さん!とか言って漫才をやらせていただくんですけれども」 「くろっ!」 「どぼじでいきなりお客様にしけいっ!せんこくなんてするのおおおおお?!」 「くろっ!」 「えー、前から5番目の列の右から3番目のお客様の拍手が小さかった、と」 「くろっ!」 「そんなこと言ったら一番前の列の真ん中のマダムなんかお菓子の袋を開けるのに気を取られて拍手すらしていなかったんですけれどもね」 「くろっ!」 「えーほんとにすみませんね。拍手を強要するような形になってしまってほんと、あっ、今お客様から良い拍手いただきました!」 「よいぞ!」 「まあちょっとお客様に対してね、そうやって上から物を言うのはどうかと思うんですけれども」 「しろっ!」 「いやしかし僕たちもね、こうやって夫婦漫才をやってるわけなんですけどれども」 「しろっ!」 「これが舞台だけじゃなくて私生活でも実際ほんとの夫婦だったりするわけなんですね」 「僕の方はね、まあこうして普通の男の子なんですけれどもね、嫁はご覧の通りゆっくりえーきでして」 「しろっ!」 「昔はゆっくりが俺の嫁!なんて言ったらそれこそHENTAI扱いだったんですが」 「しろっ!」 「それが今はもう普通にね」 「くろっ!」 「やっぱりHENTAI扱いなんですがね」 「くろっ!」 「まあゆっくりと言ってもですね、いわゆる希少種の場合はですね」 「くろっ!」 「出番が少ないこともあってね、ソフィスティケイトの過程を踏んでいないというか」 「しろっ!」 「原作の能力を一部そのまんま引き継いでたりすることが稀によくあったりしてね」 「くろっ!」 「何かもうゆっくりと言ってもほとんど妖怪だったり神仏みたいな存在だったりするわけなんですけれども」 「くろっ!」 「うちの嫁の場合もですね、なんかもう凄い能力を持ってましてね」 「しろっ!」 「僕が浮気したら地獄に送るとか言うんですね」 「しろっ!」 「これが比喩じゃなくて本物の地獄に送れる程度の能力があると」 「しろっ!」 「とはいえ僕も芸人のはしくれなんでね、浮気は甲斐性くらいに思ってますからバレないようにちょいちょいやるんですがね」 「…!?……くろっ!」 「まあ今のネタなんか稽古も含めて千回くらいやってるのにね、いまだにこのやりとりで動揺するあたりなんかはうちの嫁の可愛いところだったりするんですが」 「くろっ!」 「それでまあ今日はこれから僕たちのね、出会いの話なんかをしてみたいと思うわけなんですけれども」 「しろっ!」 「その頃僕は隅田川沿いという江戸情緒溢れる場所に住まいしていたわけなんですけれどもね」 「しろっ!」 「まあ住んでいたおうちの屋根はあおいろだったんですけれども」 「くろっ!」 「まあ僕らの<隅田川>という芸名も出会った場所から取っているわけなんですけれどもね」 「しろっ!」 「ある朝僕が目覚めますとキラキラ光りながら何かが空から降ってくるのを見つけたと」 「しろっ!」 「あれ-?何だろうな-?何だろうなー?と思っていたら僕のおうちの方に降りてくると」 「しろっ!」 「それで僕が住んでいたダンボールハウスを出ますとね」 「くろっ!」 「まあ今ダンボールハウスって言っちゃいましたけれども」 「くろっ!」 「空から降ってきた何かを受けとめたと」 「しろっ!」 「それが僕の嫁であったと」 「しろっ!」 「まあきょうび空から降ってくる少女パターンそのまんまのプロットを立てる作者なんて非モテにも程があるというかね」 「くろっ!」 「人がゴミのようというかゴミのような作者だと思ったりするんですけれども」 「ばるす!」 「バルス言われてもまだ終われないんですけれどもね」 「……」 「まだお時間残ってるんでね、もうちょっとだけ続くんですけれども」 「……」 「……?」 「……」 「…えーき様?」 「……」 「えーと…何?…ネタが飛んじゃったのおおおおお?!」 「……」 「いやそのお口とんがらせてみせられても困るわけなんですけれどもね」 「……」 「ちゅーしてくれたらネタ思い出せるかもって言われてもね…あっそれキス顔だったの?っていうかね、ちょっと僕たちが今いるのは舞台の上なんですが」 「……」 「お客様の前でそういう行為はちょっとどうかと思うんですけれども」 「……」 「……えーあのそういうわけなんでしてね、漫才続かなくなっちゃいますんでね、あの、お客様ほんとにサーセン。サーセンね。それでは失礼して。ちゅっ」 「ちゅっちゅっ♪」 「じゃあこれで漫才を続…ンッ…ちょっ…ぶちゅー…」 「ちゅー♪」 「……はぁはぁはぁはぁ。まあ漫才やってるとね、時にはこんな辱めというかね」 「ちゅっ♪」 「こうっかいしょけいっ!にあったりもするわけなんですけれどもね」 「ちゅっ♪」 「お客様方は大勢の人の前でこんなことして馬鹿じゃなかろうかと思うかも知れませんけれども」 「くろっ!」 「これでなかなか馬鹿にはつとまらないお仕事であると」 「しろっ!」 「かといって利口な方はあまりやらないなんていってね、噺家さんのクスグリみたいなネタなんですけれども」 「くろっ!」 「ネタと一緒にお時間まで飛んでしまいましたのでね、そろそろ漫才を終わらせていただきたいと思うんですが」 「ぜんこーしろっ!」 「だからそういうお客様に対して上から発言はまずいっていったと思うんですけれども」 「しろっ!」 「お前がいいかげんにしろっ!」 「「ありがとうございましたー」」 ****** 夏コンペのお題を「テレビを付けたらゆっくりえーきとらぶらぶちゅっちゅする漫才をやっていた。テレビはすぐに消した」 という姑息な方法でクリアしようと思っていたらなんかこんなのできちゃったんですけれども。 なんだこれ。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2089.html
「あん……!」 放課後の部室に、和の甘い声が響き渡る。 麻雀の牌が無造作に置かれている雀卓の上に腰掛けている和は、大きく 内股を開いていた。 脱いだピンクの下着が右足にぶら下がっている。 「ぁあんっ!」 彼女の内股の間に顔を埋めていた京太郎の舌先が、和の割れ目をゆっくりと舐めあげていく。 和は京太郎の舌の動きに反応するかのように、肩がピクピクと小さく跳ねていた。 和は時折、指先を口元に当てて、唇から零れる甘い吐息を必死に押し殺していた。 「和…我慢しなくてもいいんだぜ?遠慮なく声を出しなって」 「あうう……そんな事言ったって……もし宮永さん達が来たらどうするんですか須賀君?」 「なーに!もう夜なんだから誰も来ないって」 「もう須賀君ったら……ひああっ!」 京太郎は舌先の動きを早める。秘唇を押しのけ、こんこんと溢れ出る蜜をすすりながら、クリトリスをじっくりと転がしていく。 京太郎の舌先は、割れ目の中へと侵入を始める。 少し入っては蜜をかき出し、クリトリスへと戻る。 そしてまた、割れ目の中へと舌先を入れていく。 「いやぁ…!すがくぅん……だめっ…!」 その繰り返しに、和の膣内は身体の震えにあわせて小刻みに収縮していた。 京太郎は割れ目から口を放すとニヤリと笑い、身体を起こす。 「須賀君?」 和が不思議そうに首を傾げる前で、京太郎は自分のベルトに手をかける。 はちきれんばかりにそそり立った京太郎のモノが和の目の前に姿を現した。 京太郎は和を立たせると、雀卓に手をつかせた。 「いくぞ…和」 「はい………どうぞ須賀君」 和はコクリと首を縦に振る。その姿を見た京太郎は和の尻に手を当てると、一気に自分のモノを和の割れ目の中に突き入れた。 「ぁああああああっ!」 和の身体が大きく弓なりになる。京太郎は和の胸元へと手を伸ばして、 シャツのボタンを強い力で引きちぎる。ブチブチとシャツのボタンが音を立てて床へと落ちていく。 「ちょっと須賀君っ……!?」 「大丈夫だ和……ちゃんと新しいのを買ってやるからさ」 「そういう問題じゃあ……はぁうっ!」 シャツからピンクのブラジャーに包まれた胸が露になる。 京太郎が腰を激しく打ち合つける度に、和の首にだらしなくぶら下がっているリボンと 和の豊満な胸が、ブラジャーに包まれたままでも大きく揺れ動く。 京太郎はむんすと和の胸を鷲掴みにして、しばらくの間感触を楽しむと、ブラジャーを乱暴にずりあげる。 「ちょっ、ちょっと須賀君、このブラジャーは新しく買ったばかりなのですから、あまり乱暴に……ああんっ」 和の抗議もむなしく、毟り取られるようにしてピンクのブラジャーがハラリと床に落ちた。 先端が柔らかさを失っている胸を、京太郎は強い力でこねくり回し続ける。 「あんっ!あああっ!」 京太郎の腰の動きにあわせて、ジュブジュブと和の割れ目から愛液が音を立てて溢れ出す。 和の太ももを幾重にもすべり落ちる蜜が、床の上に小さな水溜まりを作っていく。 「はぁんっ!そ…そんなに激しくしないでぇっ!」 和は、京太郎の責めに思わず雀卓に突っ付してしまう。そんな和の後ろ姿を見ながら、京太郎はさらに腰の動きを早めた。 「ああっ!ひぃやああっ!おくっ、奥ぅ!いいいいっ!」 甘い声もより甲高く鳴り、唇から思わず零れた涎が雀卓の上にポタポタと落ちていく。 「んんんっ!ぁあああっ!ううっ!」 身体の中をかき回す快楽の波に、和は雀卓の上に爪を立てる。汗に濡れ張り付いた髪の毛を振り乱しながら、和は喘ぎ続けた。 「悪い和……俺もうイキそうだっ…!」 京太郎はそう和は耳元でささやくと、さらに腰の動きを早める。 京太郎に膣内をかき回され、身体をビクビクと震わしている和は絶頂への階段を登り始めた。 時折、膣壁をえぐるような京太郎のモノの動きに、和の身体は大きく跳ねあがる。 「私もぉ、私もぉ!イッ、イクッ!いっちゃうっ!」 和はろれつの回らない声で何度も叫びながら、ギュッと目を閉じて張り詰めた糸が切れそうになるのを必死に堪えていた。 足に力をこめて、和の身体が大きく震え始める。 京太郎のモノがギュウギュウと和の膣壁によって痛いくらいに締め付けられていく。 「もうダメっ!いっちゃう……いっちゃうううううううっ!」 絶頂をむかえた和が叫びにも似た大きな声をあげる。 全身を激しく痙攣させながら、大きく弓なりになる。 その時、肌に浮かんだ汗が胸の谷間に滑り落ちていった。 和の絶頂の声にあわせて、膣壁が京太郎のモノをグニュグニュと包みこんでいく。 「くうっ!」 京太郎も堪らず小さな声をあげた。射精しようとした瞬間に、自分のモノを膣内から抜いた。 その瞬間、大量の白濁とした液が宙に弧を描いた。 それは和の大きな尻を汚すと、ゆっくりと床へ向けて滑り落ちていく。 「はぁ……はぁ……はぁ…」 和は恍惚そうな笑みを浮かべながら、大きく息を吐き続けていた。 すっかりと暗くなってしまった校舎を、京太郎と和は手を繋ぎながら後にする。 「もうっ……須賀君ったら乱暴すぎますよ……」 頬を膨らませながら和は京太郎の顔を見つめる。 和は京太郎によって破られてしまったシャツの代わりとして、京太郎のシャツを着ていた。 「すまん……和があまりにも可愛いからつい……」 ポリポリと頬をかきながら恥ずかしそうに京太郎は笑う。 その言葉を聞いた和の顔がみるみるうちに真っ赤に染まっていった。 「須賀君のバカっ……もう知りません!」 プイッと首を横に振りつつも和はどこか嬉しそうな笑顔をする。 京太郎の手を握りしめていた和の手の力が一層、強くなった。 「和……?」 「須賀君………浮気なんかしたら許しませんからね?」 「なっ……!?バカ言うなよ!俺がそんな事する訳」 「ふふっ、冗談ですよ須賀君!須賀君が浮気なんかしないって私は信じてますから」 ニッコリと笑いながら和は京太郎に軽くキスをする。 「なっ……お前なぁ!」 「私のシャツを破った仕返しですよ!悪く思わないでくださいね?」 そう京太郎に言う和の表情には満面の笑顔を浮かんでいた。 終わり
https://w.atwiki.jp/purin/pages/243.html
869 :1/2:2009/03/29(日) 19 12 03 0 4年前に離婚した元夫の母から基地外の様な電話がきた。 可愛い息子ちゃんが夜道で何者かに背中を刺されたらしい。 幸い怪我は軽かったものの、私と同世代の女が走って行くのが目撃された。 ちなみに離婚理由は過干渉と嫁いびり、それに嫌気がさした夫の浮気。 いきなり家に来て、窓から侵入してきて私を閉め出した事もある。 元浮気相手、今妻の女も 「いくら何でも酷い!今は彼は私の夫なのよ!」とかなんとか。 で、元夫は警察に「もしかしたら…」と私の名前を出したらしく、 改めてキィィーとなった今妻が私実家凸。 「あの時の事は悪かった、お願いだからもう辞めて!もう会わないで!」と泣き叫び、 (会わないで…って?)と思いつつ警察に連絡。 でも警察は今妻を慰めつつ、私に「〇月○日〇時頃、どこで何をしてました?」と。 ああ、アレか…と思い、 任意同行するまでもなく裏付けの取れるしっかりしたアリバイを教えた。 その後結構あっさり犯人が逮捕されたんだが、元夫と不倫中の女だった。 ホッとしたのもつかの間、離婚時のあのみじめさ情けなさ辛さを思い出してDQN返し。 元夫家に電話し「さすがですね!女ったらしの脳みそ股間男www いやーあんな刺されるまで女追い詰める男を引き取ってくれてありがとう! 相変わらず浮気癖は抜けませんねーw 「私と結婚したら元夫さんは浮気なんてそんな事しない」 って言い張ってたの誰だっけ?ww 会社はどうですかぁ?首ですかぁ?wこれから生活どうするんですかぁ?w 4年前散々バカにしてくれましたね〜w因果応報ってあるんですね! てゆーか、今同居なんだって〜?wアハハハハ!お疲れ〜www 私よりももっとひどい目に会ってご愁傷様w人生オワタ\(^o^)/」 871 :2/2:2009/03/29(日) 19 12 57 0 元トメが電話をひったくり、ギャーギャーと喚いてきたが 「あら、○○さんw女に刺されるような男を育てた方ねw素敵っ! これから一生あのバカの親としてみじめに生きて行って下さいね! もうご近所じゃ大評判でしょうね! 私とあなたの息子の共通の知り合いも大笑いしてましたよ!」 元トメは「なっ」「ふっ」「ちょっ」とか言ってて、 今妻はその後ろで鳴き叫んでいる。 「じゃあね、種なし男のママさんwはーーすっきりしたーー! こんな形でスッキリ出来るなんてー!幸せーー!!」と言ってガチャ切り。 せいぜい笑い物にされてろ、バーカ。 【宣戦】義実家にしたスカッとするDQ返し126【布告】 http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/live/1237396097/
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/503.html
1 なのは「どうティアナ、いけそう?」 デスティニーのコクピット ティアナ「はい、これなら…ってどこに頭もたせてんのよ!この変態!」 シン「誰が変態だ!狭いんだからしょうがないだろ!大体お前が」 なのは「はい、二人ともそこまで。これから二人三脚でやっていかなきゃならないんだから仲良くね」 ティア「あっ…ごめんなさい」 シン「ちっ…分かりましたよ」 フェイト「なんとかいけるみたいだね」 なのは「ティアナがまだ飛べない以上、空戦で皆の指揮を取らせるにはこうした方がね…」 シャリオ「デスティニーを複座にしてフォワード陣の移動指揮所としても活用する。私は良いアイディアだと思います」 なのは「ありがとう、でも大分無理のある改造だったから シンには窮屈な思いさせちゃってるし、もしかしたらティアも…」 ティアナ「ちょっ、ちょっと!そんなメチャクチャに動かされたら私うっ…も、もうダm」 シン「はっ?何言ってんだ、あんt」 (以下、何かが逆流してくる音と言葉にならないシンの悲鳴) フェイト「使い物になるのはまだまだ先みたいだね」 なのは「そうなの、予想はしてたけど言ったら絶対シンが嫌がると思ったから」 シャリオ「……………」 2 シン「今日の洗濯当番は俺なんだが…白い下着を見つけたぞ…」 シグナム「そ…それは、私のだ。」 シン「後…黒い下着…」 フェイト「私の…」 シン「……」 3 深夜2時 シン・アスカの個室前 はやて「シンの運命の人、はやてちゃん参上!今日もシンの寝顔を見るため部屋に侵!入!」 ベッド内 はやて「シンの寝顔も見れて、一緒に寝れてオマケに既成事実にもなるし、正に一石三鳥や!!(´д` )ハァハァ」 シン「z……z…………」 はやて「にしても、えらく寂しい顔して寝とるなシンは…。よしここは一つ私の優しい抱擁で」 シン「マユ……ステラ……ルナ……」 はやて「Σ( Д )゜゜」 なのは「はやてちゃん落ち着いて」 はやて「シンが…シンが浮気したぁーッ!!しかも三人も~!!」 フェイト「はやて、過去に囚われるのはよくないよ」 はやて「えくえく(涙)」 なのは「にしても…、さっきはやてちゃんが言ってたこと」 フェイト「聞き捨てならないわね」 なのフェイ「「私という人がいながら!」」 シン「ち、違う!あの三人は!!」 なフは「「「問答無用!!!」」」 スバル「ティアナはあの揉め事に加わらなくてもいいの?」 ティアナ「何で私が!!」 スバル「シンさんのこと、満更でもない癖に(にやそ」 ティアナ「わ、私は別に…(真っ赤」 シャーリー「皆さん今何時だと思ってるんですか!静かにして 4 たまには仕事も忘れて旧友とチャットに勤しむ隊長トリオ なのは:やっほ~~ アリサ:やほー すずか:久しぶりー はやて:元気やったかー フェイト:久しぶりだねー アリサ:ん~元気元気 すずか:ちょっと大学のレポートがきついのがね、そっちはどう? なのは:ちょっとごたごたしてたり フェイト:まぁ、新人の指導がね~ はやて:ま、こっちも元気やわ アリサ:そうそう、そういえば今日ねすずかと買い物でかけたの すずか:そしたらね、デートしてたカップルさんなのかな?そっちの男の子とアリサちゃんぶつかってね。 アリサ:そうよ、ぶつかっただけじゃなくて胸掴まれたのよ。どう?これ。 フェイト:うわ~災難。 なのは:その男の子ってどういう子なの? アリサ:知らないわよ、でもなんか目が赤い子だったなぁ すずか:うんうん、なんか線も細くて可愛い感じの子かな。 はやて:片割れの女の子ってどんなかんじやったんや? すずか:青い髪でボーイッシュな感じだったよね。 アリサ:ええ、にしても今思い返しても腹立つわー すずか:わざとじゃなかったからいいじゃない、きちんとあやまってたし。 なのは:・・・ごめんね、急用思い出しちゃった。 はやて:あ、私もや。ごめんな。 アリサ:え~ すずか:仕方ないよ フェイト:じゃあおやすみ。 すずか:うんおやすみ~ シン「え?こんな夜中なんですか。今日ですか?ええ、スバルと買い物に。 すいません、なんでそんな怖い顔してるんですか。ちょ、うわやめ・・・・ なのは「ねぇシン。」 シン「なんですか?」 なのは「オススメの喫茶店があるんだけど、一緒に行かない?」 シン「別にいいですけど……」 なのは「(計画通り……なの……)ニヤリ」 -13へ戻る -15へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/2375.html
「あーーー!!今写った今写ったよね!?」 「うんうん。いたいた!!」 「なーんよ、あいつ。あんな澄ました顔してウケるw」 「えー、かっこいいじゃん。もうあ〜ちゃんは素直じゃないんだからw」 「・・・・かっこいいのは知っとるけぇ」 今日はのっちが有名アーティストのバックダンサーで踊ってる音楽番組をあ〜ちゃんちで鑑賞中。 ゆかたちは歌そっちのけで、後ろで踊ってるのっちを目で追っている。 のっちはバンクダンサーの誰よりも目立っててかっこよかった。 アーティストのダンスよりもキレッキレで鳥肌が立ったくらいにスゴかった。 まー、そう見えてるのはゆかたちしかいないと思うけどね。 のっちとはあれ以来会ってない。 のっちはバックダンサーの仕事が忙しすぎてゆかはもちろんのこと、あ〜ちゃんともほとんど会ってないみたいだった。 あ〜ちゃんは「別にのっちがいなくても平気じゃ!」って言ってるけど、きっとホントはただの強がり。 だって毎日のようにゆかと一緒にいるんだもん。あ〜ちゃんは寂しいんだ。みんなひとりじゃ寂しいんだよ。 「のっち、いつ帰ってくるん?」 「んー、わからん。電話しても出んし。メールしても返ってこんから」 「でもこの仕事終わったらまた今までどおりの生活に戻るんでしょ?」 「と思うけど」 「そうなんだ・・・」 「そうなんよ。ほんまに仕事で忙しいんかね〜?」 冗談っぽく「浮気しとんじゃね?」とかあ〜ちゃんは言うけど、あののっちが浮気なんてするわけないじゃん。 そんなんゆかよりも、あ〜ちゃんの方がわかってるくせに。 なんでそんなに強がるの?もっと、のっちに甘えればいいのに。 「じゃあそろそろ帰るね」 「えー、帰っちゃうん?泊まってけばええじゃろ?」 「でも一昨日も泊まったし・・・もしかして、のっち帰ってくるかもしれんじゃろ?」 「そんなん言わなんでよ。ゆかちゃん帰っちゃったら寂しいよ・・・」 子供みたいにすがるあ〜ちゃん。のっちはゆかの事をほっとけないって言ってたけど、あ〜ちゃんもほっとけない子だよ。 きっとゆか以上にほっとけない子だよ。あ〜ちゃんは。 のっちあんた、あ〜ちゃんほったらかして何しとるん? ほったらかしのままだと、そのうち誰かにあ〜ちゃん取られるよ? あんたそれでもいいの?てか、それじゃあゆかが困るんよ。 二人が別れたらゆかは二人と一緒にいれなくなっちゃうじゃない。 そんなん困る。のっちがフリーになったら困る。のっちの隣にはあ〜ちゃんがいてくれないと困る。 結局ゆかは泊まることにした。 今にも泣きそうなあ〜ちゃんを一人にするなんて出来ない。 さっきの音楽番組の録画を何度も何度も見直して、やっと布団に入ったのは夜中の1時過ぎ。 なんか物音がするなって思って一瞬目が覚めた。 隣に寝てたあ〜ちゃんがいない。微かに話し声が聞こえる。 「・・・えってくるなら・・・らく入れてよ」 「・・・めん。・・・そがしくて・・・かった」 「ちょ・・・めてよ・・・ちゃんが・・・るけぇ」 「こえ・・・なきゃ・・・いきだよ・・・」 「・・・や・・・・」 「だめ・・・ずっと・・・して・・・かったじゃん」 「・・・ん・・・あ」 何事かと寝室のふすまをソッと開けた。 ゆかの目に飛び込んできたのはのっちがあ〜ちゃんを押し倒している現場だった。 あ〜ちゃんからはソファが死角に入ってゆかが見えなくなってるのが不幸中の幸いだ。 蛍光灯がついてないから、カーテンの隙間の外の明かりで部屋は薄暗い。 それでものっちがあ〜ちゃんの太腿を弄ってるのはわかった。 ゆかは急いでさっきまで入ってた布団に潜り込む。 小さく丸まって耳を塞ぐ。 やだ。やだやだ。 ふたりがエッチしちゃってるところ見ちゃった。 耳を塞いでも、あ〜ちゃんの声とか変な音とか聞こえそうでやだ。 バカ。のっちのバカ。 なんでゆかがいるの知ってて、あ〜ちゃんとエッチしてんのよ。 なんだよ、ふたりの関係を心配してたゆかがバカみたいじゃん。 ゆかがいるのにふたりで盛り上がっちゃってさ。ゆかひとり虚しいじゃん。 好きな人のエッチを目撃しちゃうなんて、虚しすぎるよ。 薄暗くてはっきり見えなかったのは不幸中の幸いだったけど。 それでも十分なダメージだよ。 少しでもダメージを減らすため、ゆかはバックに入ってたipodを取り出して外の音が聞こえないくらいの音量に設定した。 結局眠れず朝になるのを待って布団から出たら、のっちが朝食を用意してた。 あ〜ちゃんはまだ寝室で寝てる。 「おっ、おはよ」 ニコニコして昨日何事もなかったような顔をしているのっちがムカついたから無視した。 のっちを無視しながらゆかは帰る仕度をする。 「おーい、ゆかちゃん?無視?」 ちょっとおどけた感じののっちに益々ムカついた。 「あ〜ちゃんには帰ったって言っといて」 ゆかはのっちと目を合わせずに伝言を頼んだ。 「帰るの?朝飯食べてけばいいじゃん。ゆかちゃんの分も作ったのに」 「いらない!」 「なんで怒ってんの?」 「・・・怒ってないよ!」 「いやいや、怒ってんじゃん」 ゆかが玄関を出ようとするとのっちに腕を掴まれた。 やめてよ。あ〜ちゃんを抱いた手で触らないで。 「放して」 「怒ってる理由教えてくれたら放す」 腕をブンブン振り回してものっちは放してくれなかった。 キッて睨むとのっちは眉毛をハノ字に下げていた。 「・・・昨日の夜ゆかがいるって知ってたのに、あ〜ちゃんとヤッたでしょ」 「あっ、ごめん。それか。もしかして起しちゃった?」 「最低。のっち最低だよ」 「ごめん・・・。夜中だったし、ゆかちゃん熟睡してると思ったから。静かにしたつもりだったんだけど」 「もう・・・知らん。放してよ」 「ゆかちゃん・・・何で泣いてるの?」 「えっ?」 のっちに言われて初めて自分が泣いてるのに気付いた。 それはのっちから受けたダメージがジワジワと効いてきてる証拠。 ゆかは無理やりのっちの手を剥がして、自分のアパートに向かって走り出した。