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‐黒滅の暴風‐ 妖狐 鬼鉄 妖狐 鬼鉄+ 妖狐 鬼鉄++ [破砕]妖狐 鬼鉄 画像 画像 画像 画像 剛力 S-RARE 攻撃力: 防御力: 戦力: ベスポジ効果:なし 剛力 S-RARE 攻撃力: 防御力: 戦力: ベスポジ効果:なし 剛力 S-RARE 攻撃力: 防御力: 戦力: ベスポジ効果:なし 剛力 HS-RARE 攻撃力: 防御力: 戦力: ベスポジ効果:なし スキル:剛剣一断:味方剛力の攻撃力大アップベストポジション:なしトレード:可能入手方法:ガチャ 関連家臣 [気に入らない]妖狐 睡蓮 [気に入った]伊達政宗×麒麟 妖狐族の貧民街で生まれ、幼い頃より手の付けられない乱暴者として育つ。そんな鬼鉄は両親からも早々に見捨てられ天涯孤独の身となるも、その心には恨みの 念や絶望は無く、いつかこうなるであろうと腑に落ちたような気すらしていたと言う「そんじょそこらの狐妖が俺を飼い慣らそうってのがそもそも無理な話だっ た訳よ、あそこでケツまくってトンズラしたってのは正解だったと思うぜ?お互いの為にもな」 幼くして両親から捨てられた鬼鉄は、犯罪行為に手を染めながらも自立を果たしていた。気性が荒く短気な性格は様々な場所で揉め事を引き起こすも、持って生まれた異常な怪力で問題の全てを捻じ伏せて行く。その実力を買われ暗殺や護衛の任を務める事も多かった「地獄の沙汰も金次第とは言うけどよ、地獄以下の掃 き溜めじゃあそんな言葉も嘘っぱちだ。結局のところ問題を解決出来るのは己の腕一本だけよ」 やがて罪人として捕えられるも拘束用の首輪を難無く引きちぎり、悠々とした態度で牢屋を後にする。事の顛末を聞きつけた妖狐王は彼女の素性を調べさせ、そ の実力を把握するや否や自身の軍に招き入れる事を決める「我らが妖狐王様の頼みってんなら無下に断る訳にゃあいかんだろ?俺の実力が必要ってんなら力を貸 してやるぜ、妖狐の軍は実力主義ってのも気に入ってるからな」 妖狐族の軍で目覚ましい戦果を挙げる鬼鉄も、やがては厄介者払いを兼ねた仙狐族への単独潜入任務を言い渡される。裏に隠された意味を知る由も無く、任務に 打ち込む彼女に一つの転機が訪れる。それは甘酸っぱくも切ない遅咲きの恋であった「俺は一体どうしちまったんだ、仙狐王のボウズを見てると妙に落ち着かん しむず痒い。これはアレか?作戦がバレて妙な術でも……」 備考 ・MAXステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX2進時ステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX3進時ステータス 攻撃力: 防御力: ・MAX4進時ステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX4進時ステータス 攻撃力:00000 防御力:00000 ・MAX6進時ステータス 攻撃力:00000 防御力:00000 ・MAX8進時ステータス 攻撃力:00000(計算値) 防御力:00000(計算値) 家臣つぶやき ・何かと不出来な俺だが、腕だけは保障するぜ………(1) ・妖狐族にゃあ未練はねえよ、これからもよろしくな………(1) ・俺が来たからにゃあ百人力だぜ、ズバッと任せておくんな………(1) ・あんまり口うるさい事言うなら俺は抜けるからな、注意しろよ………(1) ・妖狐族は腹の探り合いばかりで面倒でな、その点ここは気楽でいいぜ………(2)(3) ・少数精鋭にも程があんだろ……仙狐は侮れねえな………(2)(3) ・ヤベえ……この居心地の良さはなんだ?………(2)(3) ・おう大将、こっちは良くしてもらってるぜ………(2)(3) ・いちいち部下の顔見て回るのも変わってるよな、こっちの大将は………(2)(3) ・ひまりの奴がうっとうしいだけで、他は何一つ不満ねえよ………(2)(3) ・安らぎだの幸せだのとは縁が無い生活と思ってたがよ……………(3)(4) ・なあ……大将は妖術がスゲー得意だったりするのか?………(3)(4) ・なんで顔が熱くなるんだよ……これは大将としての覇気か?………(4) ・安らぎだの幸せだのとは縁が無い生活と思ってたがよ……………(4) ・何なんだよこの気持ちは!訳分かんねえな………(4) ・ヤベ、大将だ……いや、ヤバくねえけど……ヤベえ……………(4) ・大将が近くに居ると最近落ち着かなくてよ、いや……悪い意味じゃねえんだ………(4) ・これじゃあ任務どころじゃねえ……なんとかしねえと………(4) ・大将の声を聞くとなんかフワフワしやがってさ……訳分からねえんだよ………(4) ・気を張らなくていい場所って言うのか?そういうのが無かったからよ……………(4)
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大妖狐 玉藻前-唯我独尊- 基本情報 フレーバーテキスト 未進化 + ++ 最終 セリフ集 参加イベント 参加ログインストーリー エキストラコンテンツ 基本情報 大妖狐 玉藻前 大妖狐 玉藻前+ 大妖狐 玉藻前++ [宿獣]大妖狐 玉藻前 能力値 能力値 能力値 能力値 スキル 小細工無しの一撃 関連家臣 [旧い友人] 妖狐王 幻月 フレーバーテキスト 未進化 玉藻前(タマモノマエ)は妖狐族の九尾となり、妖狐の中でも最も旧く長命を誇る個体である。狐妖の力はその尾の本数に現れ、尾の数が九本に達した者は本来の呼称に加えて九尾とも呼ばれる事になる。また、尾の本数は九本を上限とし、それ以上の力を得た場合は逆に尾が減っていくため、単純な見た目のみで判断する事は出来ない「貴様が仙狐族の王か?ふふ、まだまだ可愛らしい餓鬼ではないか……これは傑作だ」 + 天狐族に対抗するため、協力体制にある仙狐族と妖狐族は積極的な人材交流を行っており、玉藻前がこの地に足を踏み入れたのもその一環となる。現在は人間の巫女と同じような装束を好んでおり、その見た目からも、かの凶悪な大妖狐と判断するのが難しい。「私か?なあに、妖狐族で九尾をやらせてもらっている者でな……ククク、どうした?私を口説くのでは無かったのか?」 ++ 狐妖としての成熟が進むに連れて獣の姿を取る能力は自然と失われていくが、稀に成熟した狐妖の中にこの能力を失わない者が居る。玉藻前もその一人であり、獣の姿を取った場合は普段とは比べ物にならない程に強大な力が行使可能となる。だが、その代償として知能が著しく低下するため、余程の事が無い限りはその姿を拝む事が出来ない「脆くも朽ちようとしていた仙狐共め、ついに息を吹き返したか」 最終 ひまりが眠りにつく前より存在している妖魔のため、当時のひまりを知る数少ない一人でもある。当時の玉藻前はまだ一山いくらの名も無き狐妖であったが、長命に長命を重ねた結果、途方も無い程の実力を得るに至っている「泣く子も黙るとは正にあの者を指す言葉であった、だが、今の私ではあのひまりにも負ける気はせんぞ?まずは手始めに、貴様を我が支配下に置くのも楽しめそうだ……」 セリフ集 マイページ(未進化) 優劣は個々の持つ実力でこそ図られるべきだ、種族の差に何の意味があろうあの時の記憶は飛び飛びとなるのだが、いつぞやは世話になったようだなお前達の争いには露ほどの興味も無かったが、幻月に泣き付かれてな?貴様が今の王だな?どうやら励んでいるようではないか マイページ(中途進化) 貴様も腑抜けではあるが芯は通っているな、妖狐族の男共とは違うようだ私も若い頃は色々と悪さをやったものさ、何ならここで実践してみるか?信心など欠片も持ち合わせていない私が神の使いの装束を纏うのだ、傑作であろう?長命を重ねた末には怠惰と虚無が待ち構えているらしいが、私には関係が無い事さ楽しんでいるか?フフ、何事も楽しく行こうではないか、戦も、国盗りもな妖狐や仙狐の行く末など私には興味が無い、私は私がやりたい事をやるだけさどうだ、私に飼われてみるつもりは無いか?面倒見は良い方だと自負しているぞこの棒も札も飾りだぞ?直接殴った方が効率が良いのでな マイページ(最終進化) ひまりの奴はいつまで猫を被っているのだろうな、貴様も奴の正体を知りたいと思うだろう?貴様の妹は磨けばまだまだ光るぞ、愛想を尽かされないようになだからいつも言っているだろう?私は私がやりたい事をやるだけだ、大人しくしていろ妖狐族や仙狐族がどうのよりも、私はお前個人に興味が沸いたぞどうだ、私に飼われてみるつもりは無いか?面倒見は良い方だと自負しているぞこの棒も札も飾りだぞ?直接殴った方が効率が良いのでな貴様は誘惑の類の弱いと見えるな……よし、私が直々に鍛え直してやろうほう、私がこの衣装の参考とした一派も貴様の配下であったのだな楽しんでいるか?フフ、何事も楽しく行こうではないか、戦も、国盗りもな妖狐や仙狐の行く末など私には興味が無い、私は私がやりたい事をやるだけさ バトル開始 どれ、軽く捻ってくれようか数だけは立派であるが、揃いも揃って雑魚ばかりだな 進軍時 そのまま息絶えよ見苦しいぞ、早く往生しろどうした?軽く撫でてやっただけではないか取るに足らない雑魚め、私を退屈させるんじゃない 参加イベント 三狐争乱-玉藻前- 参加ログインストーリー 入手困難なブツ エキストラコンテンツ +...
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番号:P301 レアリティ:★★★★ コスト:3 属性:無 分類:女性 識別:A019,A020 配置:全て 能力:治癒・神速 ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 80 81 83 84 86 88 89 91 92 96 AT 30 30 31 31 32 33 33 34 34 36 AG 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 カード説明 日本に古くから伝わる妖怪。寿命は千年とも万年ともいわれ、絶世の美女に化けることがある。その美貌と妖術で人を惑わし、国家を滅亡へと追いやった逸話は数知れず、傾国の美女として恐れられている。 行動 特技:滅びの舞(ゲージ:3) [オーラ]敵味方全体のクリティカルLV2の確率を100%アップする 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:傾国の瞳 範囲内の味方に攻撃を反射するステータスを与える(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 100% ×1.0 □○□ □■□ 中列:きまぐれな妖術 敵全体の生存している敵にランダムで通常行動の発動率を200%ダウンする(1ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.0 ■■■ ■■■ 後列:魅惑のウィンク 敵全体の中で一番AGが高いキャラに魅了のステータスを与える(1ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.0 ■■■ ■■■ 考察 簡単な総評 特技:? 特技スキルの評価 前列:効果分類 スキル解説 中列:効果分類 スキル解説 後列:効果分類 スキル解説 関連ページ スペシャルカード EX/R九尾の狐 UC九尾の狐 C妖狐
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スキル名 等級 妖狐の秘術 レジェンド CT 無 発動効果(レベルによって変動) Lv.1 自分と月ウサギの最終攻撃力が25%増加する。 Lv.150 自分と月ウサギの最終攻撃力が81.2%増加する。 100レベルボーナス 攻撃力増加量の30%だけ追加で増加する。 習得に必要なスキル 星光の波動 スキルレベル50達成
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妖狐の尻尾がキュートな装束。妖力が宿った尻尾は高い防御力を誇る。 特殊:火属性 魔属性 コスト:20 グレード 図鑑 実際 物理防御 魔法防御 総防御 物理防御 魔法防御 総防御 SR 2400 9800 12200 2400 9800 12200 SR+ SR++ SR+++ ※実際値はすべてLv1同士の合成。 名前 コメント
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妖狐の巻物 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) 妖狐の巻物 コスト0 森森 道具 《唯一》 【誘(場)】[妖狐カウンター以外のカウンター1つがあなたの場を離れる時に発動する。]これに妖狐カウンター1つを置く。 【起(場)】[ムーブ]これに妖狐カウンター1つを置く。 【起(場)】[ムーブ、これから妖狐カウンター1つを取り除いて、《平野領土》か《山岳領土》か《水生領土》か《森林領土》の内1つを宣言して発動する。]ターン終了時まで、これは宣言した能力を得る。 【起(場)】[ムーブ、①を支払い、これから妖狐カウンター4つを取り除いて発動する。]あなたは1枚引く。 フレテキ 呪い呪われ七変化。 カード概要 妖狐カウンターを用いる道具カード。 1つ目の能力は《唯一》。これにより複数枚並べられない。 2つ目の能力は、妖狐カウンター以外のカウンターが場を離れたらこれに妖狐カウンターを置くというもの。カウンターを取り除いた場合だけでなく、カウンターが置かれた存在が場を離れた場合もカウンターが乗る。 3つ目の能力は、これをムーブすることで妖狐カウンターを乗せる。これによって最低でも1ターンに1つは妖狐カウンターを乗せられる。 4つ目の能力は、妖狐カウンターを消費して好きな種類の《〇〇領土》を得る。これにより領土条件を満たしやすくなる。 5つ目の能力は、妖狐カウンター4つと①で1枚引ける。 カード運用 カウンターを乗せるカードとシナジーを形成するカード。 毎ターン自力でカウンターを乗せることは可能だが、それだけでは悠長なので他のカードで補助したい。「《貯め瓶》」は治癒カウンターを4つ乗せた状態で場を離れるので相性がいい。「《鉄檻》」も補修カウンターを乗せてから維持するかを選ぶので相性がよく、かなりのペースでカウンターが増えるので7個や15個乗せることも現実的。 《〇〇領土》を得る能力により領土条件を満たしやすくできるが、これに頼ったデッキ構築は事故を誘発するので扱いが難しい。 カウンターを消費する能力は手札を増やせるが、自力では5ターンに1枚というかなりのスローペースでしか引けない。上述のカードと合わせて効率的にカウンターを増やしたい。 また、大量のカウンターを乗せられるので「《妖狐の禁術》」とも相性がいい。こちらにカウンターを溜め込んでからあちらで生贄にすることで一度に相手のライフを削り切る運用も可能。 今まで挙げたカードは全部道具なので、それらを適宜サーチできる「《設計図》」を使うのも手。デッキの軸になるのに《唯一》のせいで複数枚採用しにくいデメリットも、あちらを増やしてこちらの枚数を抑えることで解消できる。 考察 収録セット うさクズデッキ(クロコレスクロコダイルコントロール) その他 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強 (0) 良 (0) 弱 (0)
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妖狐基本セット(20cp) 知力+2/20cp 魔法の素質Lv1/15cp 魅力的/5cp 生命力-2/-20cp
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-妖狐(女)- 【名前】妖狐(女) 【性別】女 【年齢】人間年齢に換算して19かそこら(妖怪年齢は1000と少しらしい) 【職業】狐(妖狐 ※兄(妖狐(男))と同じく、家系の為、天狐の血を引く身) 【趣味】兄の手伝い、裁縫、料理 【性格】冷静、魅惑的、何を考えているか分からない 【口調】『お兄様は私の全てよっ!』 【体格】19とは思えぬボデーライン 【好き】兄、麦飯 【嫌い】乗り物全般 【信念】最愛の家族…たった独りの家族…最愛の兄に、最期の時まで寄り添う事 【服装】和服、街へ赴く際でも和服 【備考 其の一、転生】 妖狐(男)の妹に当たる存在、兄を助けるため、一度命を落としている身である。 またこの世に生を儲けられたのは実の兄の手により、土と妖狐(女)の骨、 そして魂と血の繋がりを持つ兄の血によって、転生させられた為である。 転生は成功…体も時が流れ、年相応の体系へと変わり、無事、最愛の兄と再開できた…が、兄の妖力がまだ足りなかった所為か、 妖狐(女)の記憶が完全に蘇る事はなかった、それも彼女本人は式の契だと誤って解釈し、 彼女は実の兄を、我が主殿としての記憶で新たに塗り替えてしまい、それまで淡く残っていた兄との記憶は完全に消えてしまう。 それからと言うもの、彼女は実の兄と言う事も知らないまま、妹では無く、 式として兄に接する…絶対服従、時には実の兄に身を捧げる行為も、夜這いまで…。 兄は当然それを拒み続けた…『お前は私の妹だ』…この一言が言えないまま時が進み、兄は彼女を手放す事を決意。 それは苦肉の策であった…兄自身の精神状態も等に限界、彼女にこれ以上、偽りの記憶を辿らせていては駄目だと…作らせては駄目だと。 兄は彼女に向け言う 『お前は…これから独りで生きて行け、そして力をより良いものとし、また私の下へ帰ってこい……お前の秘められた記憶と共に』 主殿と言えども、彼女はこの話には素直に頷けなかった…それはまだ、兄に向けていた愛を忘れていず、 それを主殿として照らし合わせていたから。 だが、兄は涙を何粒か落し、彼女の前を去った……呆気、虚無に打ちひしがれた彼女は、 兄の後を追わず、兄とは逆の進行方向に歩を進め、旅立っていく… 彼には何か考えがある…私に向けてくれた言葉の意味を隅々まで知るまで、私は彼の下に戻らない………そう胸に秘めて進んで行ったのだ 。 【備考 其の二、記憶の回収】 何百年か過ぎた頃、兄が結婚する、と風の知らせが来る、彼女はすぐさま駆けつけ、主殿…兄の結婚式を陰に隠れながら祝う事にした。 しかし、運が良いのか悪いのか、隠れていた所を兄の妻に見つかり、彼女は妻の『入ってくるのじゃ』と言う申し出に、 しぶしぶ頷き、式場へと入り、兄と二度目の再会を果たす。彼女は兄の晴れ姿に敬意の眼差しを。兄は妹に驚愕の眼差しを向ける。 式場は、何も言わず見つめ合う兄と妹に一気に注目が亘る。兄妹だと知らぬ他者から見れば、ただの男女であったがため、 兄の妻は心底腹が立ち、式場を飛び出してしまった……兄は妹に待っていろと告げ、妻を連れ戻すべく式場から出て追いかけ、 兄にそう伝えられた妹は、その場で立ち竦み、小さくなっていく兄の背中を見つめながら、そっと頷いた。 妻はと言うと、見つめ合っていた光景を目にし、一目で分かったのだ。この二人は何か繋がりがあると。 ………それから、妻は彼女と頻繁に会い続け、どんな小さなことでも兄の事を細々に話していった、 …これが彼女の記憶が元に戻る段階の一段目であった。 今現在、記憶は着々に戻りつつある傾向、主殿として見ていた兄には、ちゃんと、実の兄として見始める様になった…が、 兄に対する愛は以前より、一層強く深くなった…それは仕方がない、唯一の家族……たった独りの肉親……兄なのだから。 【備考 其の三、自身(+家内)】 乗り物酔いが凄まじく、停止している船に乗っていても吐き気を催すほど。 それ故に、殆どの乗り物には乗れず、移動は基本歩きか走る事。彼女自身も景色や自然、風に触れ合うためだと、この移動方法を取っている。 まだ兄の式神時代の癖が治っていないのか、記憶を完全に取り戻した現在でも、彼女は兄の傍らに居続けている。 ベッタリとくっ付かれている兄は少しうんざりしなからも、律儀に彼女の問いかけや話に付き合っている。兄嫁の反応は………言わずもがな。 兄と同じく、兄嫁の家族の下に転がり込んだ形であるが、兄嫁の家族との仲は良好。 兄の息子、娘には優しく、時には厳しく接するその様は、威厳も優しさも兼ね備えた姉の様である。 彼女の体内には龍族が憑いている。それは今は亡き実母から託された水龍、彼女本人は水龍が勝手に憑いてきたと思っていたのだが、 兄が打ち明けた事により、実母から水龍を託された、と真実を知る。水龍との仲はとても良い、それもその筈か、同じ陰(水気)が強い者同志、 それに彼女は実母より特別水気が濃い為、水龍との相性、強い水気が噛み合った向上効果により、自らの命を落とす程に強力な水気を扱える。 その強い水気の所為で一度命を落としている為、兄から『あまり強い水気を扱うな』と注意を施されたのだが、 今の彼女は昔の様に小さく弱い存在では無くなったため、自身の技量より上の術で水気を呼び寄せても命を落す事は無く、酷い疲れが圧し掛かるだけらしい。 龍族に憑かれている為、鱗閃紋が体の部位に現れる(特に両頬にエメラルド色の光輝が)。それを見るためには陰が強い者、霊力が強い者でなければ見る事が出来ない。 この鱗閃紋は、彼女の感情を表す物でもある。淡く優しげに輝いている時は安らいでいる時、主に気分が良い時やお風呂に浸かっている時。 逆に荒々しく濃く輝いている時は危機や怒りを感じた時に現れる。 月に二~三回ほど、彼女は水龍と共に海へ行く。そこでゆったりと海に体を任せて浮かんでいたり、 海蛇程の大きさで彼女から一時遊離した水龍と泳いだりし水気と心身を整えている。
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(標準役職/最終更新 ver.1.4.0β15) 基本データ 特徴 Tips コメント 基本データ 所属 妖狐陣営/妖狐系 役職表示 妖狐 占い結果 村人+呪殺 霊能結果 村人 毒見結果 無毒 精神鑑定 正常 夜投票 無し 耐性 襲撃無効 認知/呪殺対象/護衛狩り対象(猟師) 登場 普通/闇鍋/真闇/超闇 ログ表記 [狐] 狼に噛まれても死亡しませんが、占い師に占われると呪殺されてしまう、妖狐系の基本役職です。 特徴 妖狐系役職です。基本事項は該当項目を参照してください。 固有の特徴は特にありません。 Tips 初日に呪殺されたのですが あなたは今泣いていいと思います。 コメント 名前 コメント
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妖狐タマモノマエ(Gumiho the Alluring) イラスト:DoReMi + Common ++ Uncommon +++ Rare 「こんなにたくさん妖気を溜めたんだから、すぐ仙人になっちゃったらつまらなくない?少しだけ遊んでくるわ。ほんの少しだけ。」 ストーリー 神話では[狐の妖怪]である。その中でも妖力が頂点に到達し、尻尾が9つに増えた妖怪である。 人間の肝を食べたり、狐玉で人間の精気を吸い取って妖力を溜めれば人間になれるという。 その中では、人間ではなく仙人になるため通力を溜める存在もいるという。 契約者は自分と気が合う悪魔と契約したほうがいい。 ステータス ランク コスト Lv.1 Lv.40 AP DP HP TP AP DP HP TP + 50 6660 0 12800 26120 12315 0 25085 49715 ++ 55 7710 0 14900 30320 14340 0 27770 56450 +++ 60 8760 0 17000 34520 17340 0 31040 65720 ランク リーダーボーナス + 敵の悪魔カード全体のAPを 5%、DPを 10%、HPを 1000 減少させる ++ 敵の悪魔カード全体のAPを 5%、DPを 15%、HPを 1500 減少させる +++ 敵の悪魔カード全体のAPを 5%、DPを 20%、HPを 2000 減少させる 固定オプション APが 1500、HPが 2600 増加する APが 17%、スキル発動確率 3% 増加する 取得方法 タマモノマエを進化させる