約 20,665 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/3436.html
《邪魔大王国幹部・壬魔使》 効果モンスター 星6/闇属性/岩石族/攻2300/守1900 このカードの攻撃で守備モンスターのみを破壊した場合、 このモンスターの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を越えていれば、 その数値だけ相手ライフポイントに戦闘ダメージを与える。 part15-830 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiz-fo/pages/244.html
アクセス制御 NINJA TOOLS 航空券 データ復旧 大王の後継者- アンケートページ このページは、ユーザーシナリオ「大王の後継者」のアンケート用ページです。 2012/10/13 23 55 同一ホストからの多重投票により、投票結果をロールバックしました。 ☆4 面白かった。 3票 → 2票 評価 投票数 ☆5 非常に面白かった。 6 ☆4 面白かった。 2 ☆3 普通だった。 0 ☆2 不満な所が目立った。 3 ☆1 面白くなかった。 0 このシナリオに対するコメントがあれば、こちらから。ただし、シナリオの内容そのものに関わらない内容の書き込み、シナリオ作者氏や、シナリオそのものへの誹謗中傷を目的とした内容の書き込みは禁止とします。シナリオについての雑談をしたり、攻略情報の質問・返答を書き込みたい場合は、外部掲示板をご利用下さい。 名前 コメント 他のレビューにもある通り、前半は獲得経験値3桁が当たり前という地味なバランスでありながら、 後半は一変して数百~数千のダメージを叩き出すインフレぶり。 インフレ後は魔法ダメージもしっかり上がるため、打撃オンリーのボタン連打ゲーにはならず、 新アイテム発見の喜び、好きな職業の組み合わせといったWiz本来の楽しさがしっかり継承されている。 なお、盗賊→忍者および僧侶←→魔法使い以外の転職アイテムは無いため(しかも後者は終盤のレア物)、 忍者以外への転職はLv13で行うべきか。 このバランスの豹変ぶりも、前半は現世での出来事、後半は古の神々との邂逅という世界観を考えれば納得できる。 また、アレクサンドロス大王当時のマケドニアから見た“世界”を知ることが謎解きのヒントになっていたり、 神話系の敵は大王の遠征先で信仰されていた神であったりと、歴史の重みが随所に感じられる。 最後に待ち受ける者の威風堂々たる姿を、その目で確かめて欲しい。 -- 名無しさん (2010-02-20 10 58 24) 基本的には渋いバランスのシナリオだが、クリア後エクストラダンジョン最終盤辺りで全くの別物の超インフレゲームに変質する。 それまで抑え目だった分、爽快で楽しいのだが、ここまで別ゲームにするなら、別々な二つのシナリオを作った方が良かったようにも思える。 こういうバランスが好きなプレイヤーは、ほとんどそこまで辿り着けない気がする。 -- 名無しさん (2008-02-13 01 44 01) 永遠の守護者はかなり楽しかった。今回は完全に謎ときがメインになっている。謎ときがメインで戦闘はおまけだという印象をうける。↓の意見でもでているがアイテム、経験値が非常にストイックな内容。各種イベントが非常に魅力のあるものになっているのが良いがこれならむしろ戦闘がなくて迷宮をめぐるアドベンチャーゲームにしたほうがよいかも。wizardryの本分はあくまで「戦闘」「アイテム集め」にあると思うのだが…(#1には謎解きの要素が全くない)。本分をややおろそかにした作品だと個人的には感じた。しかし、シナリオエディターの無限の可能性をみんなに示した功績は偉大である。 -- 名無しさん (2008-02-08 02 54 37) ボリュームはユーザー・シナリオの中でも最大級で、MAPの端から端まで踏破しなければならないので、じっくりと腰を据えてプレイする必要がある。その意味では、もう少しモンスターの種類が多くても良かった気もする。(普通のシナリオと比べれば十分な数だが) -- 名無しさん (2008-02-06 20 01 42) 前作「永遠の守護者」と比べると、アイテム・経験点の出は渋い作りだが、バランスは絶妙。出現率こそ抑えられているものの、序盤からかなり良いアイテムも出るので、飽きは来ない。武器は強めに設定されている。 -- 名無しさん (2008-02-06 19 59 29)
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/3435.html
《邪魔大王国幹部・阿磨疎》 効果モンスター 星6/闇属性/岩石族/攻2000/守1700 守備表示のこのカードが破壊された時、デュエル中一度だけ このカードの破壊を無効にすることができる。 その場合、このカードの攻撃力・守備力はフィールドを離れるまで 500ポイントアップする。 part15-830 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/4124.html
血風大王キング・スパイス UC 火文明 (5) クリーチャー:メルト・ウォーリアー 5000 ■このクリーチャーはシールドゾーンで表向きの時、「S・トリガー」を得る。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の表向きのシールド1枚につき、相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体選んで破壊する。 相当なスパイシーさをもつクリーチャー。 1枚でも表向きのシールドがあればかなり大きい。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 貴様には分からぬ、このターメリックの純潔が! -血風大王キング・スパイス 収録 DMTD-02「賢賊の者達」 関連 分かる人には分かる 《剛勇将軍オニオン・ヘッド》? 《賢者将軍パラレル・ディッシュ》? 《魚雷将軍タイガー・シャーク》? 《奇面将軍クロー・デバイス》 《血風大王キング・スパイス》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animerowa-2nd/pages/472.html
あにめろわ大王 ※これはパロディです。本編とは全く関係ありません。 そして今回は特にキャラ崩壊がひどいため、読むときは相応の覚悟をお願いします。 【その1 つかさの初夢】 つかさ「キャロちゃんは何で死んだのー?」 キャロ「機動六課ですけどー」 【その2 自白】 マスタング「小説だとこういう状況で連続殺人があったりするんだよな。」 ヒューズ「まあ、殺し合いだからな…。」 マスタング「第一の被害者アルフォンス・エルリック そして次々と殺される仲間 犯人は私!」 ヒューズ「おまえ犯人か!?」 【その3 すばらしい果物】 ドモン「なんだそれ!?食べ物か!?」 カミナ「ああ、ベリーメロンだ」 ビクトリーム「ベリーメロン!」 ドモン「どこで手に入れた?」 カミナ「支給品だった」 ビクトリーム「ベリーメロン!!」 ドモン「どのくらいの量が」 ビクトリーム「ベリィィィメロン!!」 ドモン「ってうるせーな!!」 ビクトリーム「ベリィィィィィィメロン!!」 【その4 まだ死んでない】 可符香(フラー) 千里「あなた…どうしたの…?」 可符香「ここは…ここはポロロッカ星なんだ…」 「ここはポロロッカ星なんだ、ここはポロロッカ星なんだ」 千里「しっかりしなさい!ここは死者スレよ!!」 【その5 洗脳された】 千里「先生!風浦さんがポロロッカ星気分です」 望「いけませんね」 「風浦さん、しっかりしてください」 可符香「ポロロッカ、ここはポロロッカ、ポロロッカなんですよ」 望「あれ…ポロロッカ…?」 千里「違います!!」 【その6 心配】 スバル「バトルロワイアルだって、すごいな」 エリオ「はい」 キャロ「いえ、そんな」 スバル「殺されるな」 ティアナ「うん」 キャロ「ええっ!?だ、大丈夫ですよー」 スバル「だって鉄砲で撃たれるんだよ?」 キャロ「決定事項なの?」 【その7 栄養不足】 マスタング「いかん…」 ヒューズ「ん?」 マスタング「DG細胞分が不足してきた」 ヒューズ「DG細胞ぶん?」 マスタング「そうだ、DG細胞分だ」 ヒューズ「それは…糖分とか塩分みたいなものなのか?」 マスタング「その通りだ、バトルロワイアルをしていると減ってくる。」 「DG細胞分が足りなくなると、疲労や攻撃力・回復力の低下等の症状が現れる」 ヒューズ「DG細胞分は…DG細胞に含まれているのか?」 マスタング「はっはっは、当たり前だろう」 ヒューズ「大変だ!ロイが…ロイがもう駄目だ!」 こなた「しっかりしてください!」 【その8 低殺害数幸福】 ウルフウッド(BAN BAN) クアットロ「すごいですねえ、私そんなに殺せませんよ」 「その半分…三分の一でもおなかいっぱいです」 ヒィッツカラルド「そいつは幸せだな!」 クアットロ「何怒ってるんです?」 【その9 こわいよぅ】 東方不敗「殺し合いに乗ってない奴前に出てこーい!」 (バコッ!) (ドガッ!) ゆたか「あ、あの私人殺しなんて…」 東方不敗「う」 (ぽこ…) 舞衣(ロリコンだ…) Dボゥイ(ロリコンだ…) 【その10 感動しました】 ねねね「おもしろい映画だったねー」 イリヤ「うん、ちょっと泣いちゃった」 ねねね「あははー。イリヤちゃん泣いたー」 マッハキャリバー「しかし後ろで見ていたお兄さんもぼろぼろ泣いていましたよ」 イリヤ「あはは、そうなんだ」 明智「ううっ、うっ…」←お兄さん 【その11 罠】 クアットロ「このネジ見るたびに、回しそうになってまずいんですよねぇ」 ヴァッシュ「危なーい!!」 (ドン) クアットロ「うあ」 ヴァッシュ「ネジのどれかひとつは実は自爆ボタンって噂だ!」 クアットロ「ええーっ!?」 【その12 スバル二等陸士怒られた】 ヒューズ「おまえさんはまだ若いなぁ。 もう少し軍人としての自覚を持った方がいいぞ。 一般人と友達のように付き合うのもいいが」 スバル「あ、それなら大丈夫です。 あいつらなんて所詮うわべだけの付き合いですよ。」 あいつら→(〓ω〓.)( ゜w ゜) 【その13 貸し切り】 フォルゴレ&イリヤ「わーっ、イルカだー」 マッハキャリバー「Teacher,この水族館だけ世界が違います」 ねねね「気にしないで」 【その14 やのに】 はやて「ルルーシュくん男前やのにー」 ルルーシュ「なのに何だよ」 クレア「だよなー、黙ってりゃいい線だよな」 ルルーシュ「そうか?」 ……… ルルーシュ「ちょっとそれじゃしゃべると駄目って言ってるみたいじゃないか!」 クレア「みたいじゃなくてそう言ってんだよ」 【その15 かえして】 キャロ「シャマルさん私たちの幸運取ったんですか?」 シャマル「いや…」 エリオ「取りましたね?」 キャロ「かえしてー」 エリオ「かえしてくださいー」 シャマル「あ、あのっ」 キャロ「かえしてー」 エリオ「かえしてー」 【その16 クロちゃんらしく】 はやて「クロちゃんはちっちゃい方がクロちゃんらしくてええで」 「クロちゃんが大きかったら、それクロちゃんちゃう」 「クロや!」 クロ「それで問題ないんだが」 【その17 読子さん計画】 望「今後の計画を立ててください!」 読子「何ですかー、あなた先生ですかー」 望「あなたも元教師でしょうが」 ◇ ◇ ◇ 0時~6時:睡眠 6時~0時:読書 ◇ ◇ ◇ 望「やる気なしですね」 読子「はーい、ありませーん」 【その18 働け舞衣】 舞衣「さーて、殺し合い頑張るぞー!!」 東方不敗「そうだ、頑張れ。頑張るがいい」 舞衣「何なの!?その言い方は」 東方不敗「貴様が頑張れば頑張るほど、ワシも優勝しやすくなるのだ せいぜいワシのために働くのだー!!」 舞衣「くそぅ!」 ラッド「安い連中だな…」 【その19 いっぱいあるけど】 マタタビ「前から聞きたかったのだが、クレアのどこがいいのだ?」 はやて「うーん、そうやねぇ」 ……… はやて「…かっこいいとこかな?」 マタタビ(うわ!!こいつ人を見る目がねえ!!) 【その20 金田一くん】 金田一「俺はいったいどうしたら…」 アレンビー「ほら、ドラマみたいにその天才的な頭脳を活かしてー」 「無駄な抵抗をしてー」 「殺される…」 金田一「ええーっ!!」
https://w.atwiki.jp/dragonteamhouse/pages/47.html
デデデ大王 元祖ラスボス、大王さまがこのぶたいにも どうどう参せん!じまんのハンマー ひっさげて、いざ… やらいでか! カービィファイターズFINALに登場するキャラクター。 概要 バディの1人として登場。『カービィファイターズ2』での動きをベースにしつつ、『Wii』などで使っていた技も使えるようになった。攻撃力が高く、体力も他のキャラクターと比べて多い。コピー能力のハンマーよりも多くの技を持つが、一方で当たり判定が大きく、カービィや他のバディと比べてダメージを受けやすいほか、技の前後隙も少し大きめ。ハンマーの高い攻撃力と強い判定で場を制圧する、根っからのパワーファイターである。 登場演出 どこかからジャンプして現れ、ハンマーを振るって決めポーズ。 コマンド 技名 操作 説明 ハンマーたたき Bはなす 前方をハンマーで叩く。 ハンマーはどう 体力満タンでB 地面に沿って衝撃波が飛ぶ。 フィニッシュデデデハンマー Bれんだ ハンマーたたきを連続して繰り出すと、3回目は大きく振りかぶって威力が上がる。 ぐりぐりハンマー ↓+B 地面にハンマーを押し付けて攻撃。 ジャイアントデデデスイング ダッシュ+B ハンマーを横に構え、回転しながら振り回す。 3れんデデデハンマー Bちょい長押し〜はなす 3連続で前方を叩きつける。3回目は威力が大きい。 ハンマーショット Bめちゃ長押し〜はなす 前方に狙いをつけて衝撃波を飛ばす。 ねらいうち B押しながら↑または↓ ハンマーショットを撃つ角度を変える。 空中ハンマースイング 空中でB 空中でハンマーを振り下ろす。 だいしゃりん 空中で→+B 空中で回転して攻撃。 ごく・だいしゃりん ダッシュ+空中で→+B さらに素早く回転して攻撃。 メテオスタンプ 空中でB長押し 空中ハンマースイングまたはだいしゃりんの後、そのままBを押し続けているとハンマーを地面に叩きつける。 おにごろしデデデハンマー ↑+B 力を込めたハンマーを振り上げる。ため時間は長いが非常に威力が高い。 ばくれつデデデハンマーなげ ダッシュ+↑+B 回転しつつ少しだけ前進し、ハンマーを前方に投げつける。ジャイアントスイングから派生して発動も可能。 ヘッドスライディング ダッシュ+↓+B ずっこけて頭からスライディングする。 スーパーデデデジャンプ ↓↑+B 飛び上がってから押しつぶす攻撃。3回まで連続で発動でき、発動中は少し左右に動ける。1発目の出だしは無敵。 ファイナルアビリティ 深き絆の盟友の一撃 ファイナルチップが溜まった状態でL/R+B メタナイトが登場し、2人で高く飛び上がる。回転しながら周囲にムーンショットを放ち、一定時間経過かBを押すと落下、衝撃波を巻き起こす。回転中は左右に移動可能。 チーム・DDD大こうしん ファイナルチップが溜まった状態でてきの近くでL/R+↑+B 敵のすぐそばで発動すると、ハンマーを振るって相手を吹き飛ばし、チーム・DDDを呼び出して彼らの攻撃と自身のハンマーファーマーでタコ殴りにする攻撃になる。ジャイアントスイング中にL/Rを押すと割り込んで発動可能。 ストーリーモードでの活躍 らすぼすぶっちでは 1戦目にデデデ大王(星のカービィ)が登場。その後、終盤にはデデデ大王関連のボスが大量に登場する。 関連項目 星のカービィ× カービィファイターズ2×
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5734.html
今日 - 合計 - ゲゲゲの鬼太郎 復活! 天魔大王の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時03分38秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/197.html
けもまんが大王 357 :名無し・1001決定投票間近@詳細は自治スレ:2008/11/03(月) 23 12 16 ID gGokbaUL 何回もごめんなさい。どうしてもこれだけ描きたかったので。 元ネタは「あずまんが大王」のOP(≫345のも) アキラとシロ先生とヒカル君。 ≫355 現道産子でもラベンダーが不味く感じない私は異常者ですか!? そしてwikiでシロ先生が「しまっちゃうオバサン」になっててふいた。 オ、オバサンw ………ん?こんな夜中に誰か来t
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2724.html
■大王ガエル 世界樹の迷宮Ⅰのモンスター。樹海に居るカエルたちの王で大きく体力に秀でている。 全体毒付与を行うが長期戦にならなければさほどの脅威ではない。 森林カエルより頬皮は大きいが味のほうは… アーモロードには大王はいないがトノサマが君臨している。 新では毒ダメージ150というマンティコアにも匹敵する強烈な貫通毒攻撃を持っているが、ちっとも話題に上らない。場所が悪かったんだ、場所が・・・ エンカ率の低いグラズヘイムの中でも最も必要歩数が少ない(ノーエンカのVは除く)エリアIVにしか出ないというね…図鑑埋め最後の敵になった人もいるのでは 戦う機会はあまり多く無いのだが、ドロップ5つで結構優秀な軽鎧になる。しかしこの時期、強防具として知られるディノブレストの解禁もあるので、やはり地味さはぬぐえないか… 初代では第5階層のほぼ全域に出現。全体対象の「毒の息」を吐いてくる。この吐息による毒ダメージは73。この程度の毒性では階層到達時点(Lv50~60想定)の低HP職でも2~3割程度の被害に留まる。耐性を持ち合わせておらず壊・雷弱点で簡単に倒せるため長期戦にもなりにくい。同時期に出現する他のモンスターは高火力や即死や全体縛りといった危険要素持ち(もうちょっと進めば花びらもコンニチワしてくる)ということも手伝い、結果としてこのカエルは強い印象を残すことがあまりないモンスターとなっている。 コメント
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5178.html
前ページ次ページとりすていん大王 トリステイン大王 8回目 「ぼんくらじゃねーーー!!」 ええと、いきなりのことで驚かれてるでしょうが、今回はトリステイン王宮からお話が始まります 冒頭で大声を張り上げていたのはトリステインのお姫様 アンリエッタ姫です どうやらお姫様という職業は酷くストレスが溜まるようで 「ああん!!誰が好き好んで狒々爺の花嫁になるかぁ!!」 自分の部屋のベットの上でガクガクと頭を振りながら不満をぶちまけているアンリエッタ姫 これでも姫なんです 「ちくしょぉ!!都合のいい貴族どもがぁ!!ひがみしか言えねえ平民がぁ!!」 手当たり次第に部屋の物を破壊していくアンリエッタ姫 ですから姫なんですよ 「がぁああああ!!むかつく!!レコン・キスタ!!無能言う奴ら!!」 ベットの上でガンガンとストンピングするアンリエッタ姫 ・・・・・・本当に姫なのか?どっかのパンクロッカーじゃないのか? その時、激しく侍女をスパンキングしていた手をお姫様は止めて、呟いたのです 「そうだ、魔法学院に行こう」 と、言う訳で 「お久しぶりですね、ルイズ」 「どぉいう流れなのよーーー!!」 ルイズの抗議もどこ吹く風とアンリエッタ姫はお父さんとティーセットなんかを優雅に飲んでる訳です 「しかし驚きましたわ、まさかルイズがモンモランシー伯を召喚していたとは」 「ははは・・・・・彼女の真の使い魔が見つかるまでの代役だよ」 ピコピコと手を振って謙遜するお父さんとほほほと口元を隠して笑うお姫様・・・・・・ああ、よかったお姫様だ そんな時、お姫様の顔が明らかに曇りました それはもうワザとらしく 「ど、どうかなさったんですか?姫様?」 「私、結婚する事になったのよ ルイズ」 明らかにその結婚は嫌だと顔にしているお姫様を見てルイズもどう声をかけようか悩んでいると 「アンリエッタ姫、お気持ちはお察しします」 お父さんが神妙な顔でお姫様を慰め始めました それをお姫様も真剣に聞きます ルイズは完全に蚊帳の外です 「あたし・・・幼馴染なんだけど・・・主役じゃあないの?いらない子なのかしら あはは」 「お父さん話したら長いから 無駄よ もっとしっかりしなさい」 モンモランシー親子によるアンリエッタ姫とルイズのカウンセリングは深夜までおよんだのでした 次の日の早朝、 「さぁ!!アルビオンに向けて出発だ」 「いやいや!!ちょっと待って!!いつの間にそんな事に」 答え:昨日の夜にお父さんがお姫様に手紙回収を頼まれたからです 「と、言う訳だよ わかったかな?」 ふわふわと浮かびながらお父さんとモンモランシーはルイズが再起動するのを待ってました なんとか再起動を果たしたルイズですが何か引っかかるモノがあります 「って ちょっと待って、なんでモンモランシーまで魔法なしで浮いてるの?」 確かにモンモランシーは魔法なしでお父さんの様に宙にぷかぷか浮いてます そのもっともなルイズの疑問にモンモランシーはちょっと首を捻って考え込むと 「金髪縦ロールですからーー」 「答えになってねーー!!」 ルイズの絶叫が響きました その時お父さんが笑いながら種を明かしてくれました 「娘はこれをつけていたのだよ」 そう言ってお父さんはちょっと大きな箱から何かマジックアイテムを出してきました それはなんだか奇妙な楕円の二つ一組になった つけおさげみたいなモノでした 「これは頭に取り付けると空を飛ぶ事の出来るマジックアイテムだよ」 モンモランシーは髪で隠れて見えなかった同じモノをルイズに見せました 「これをつけるとお父さんと同じ速度で空が飛べるよ」 それを聞いたルイズが目をお星様のようにしてつけたのは言うまでもありません さっそくつけてさっきまでの悩みはどこかに吹き飛ばしてルイズはビシリとアルビオンの方向を指差しました 「待ってなさい!!アルビオン!!このルイズが速攻で問題解決よー!!おーほほほ」 ガチョン ガチョン 発進準備完了!! ルイズ行きまーす 五分後・・・ 「しゃ・・・しゃぶい・・・ヒ・・ひえ・・・ひひ」 「く、空気が・・・空気・・・うす・・・・・・・・・・」 「だ、大丈夫かい?ルイズとミス・モンモランシ」 調子に乗っておもいっきり高く飛んだルイズとそれを追っていったモンモランシーが空気の薄さと寒さで死にかけました 後から追ってきたワルド伯爵のグリフォンに二人そろって寝込んでしまったので仕方なく一行はラ・ロシェールから船で行く事になったのです 続く 前ページ次ページとりすていん大王