約 20,665 件
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4183.html
正義「・・・信じられないというか、未だに何が起こったのか分からないや。」 大王「・・・全くだな。」 ドラゴニュートにやられかけた正義達は、あっという間の出来事によって助かったのだった。 裂邪が来て、【ベッド下の男】などの加勢、謎の少女達、そして裂邪の怪物化。 一度に起こった出来事に、まだ頭がついていっていなかった。ふと見れば、裂邪はミナワという少女にお姫様抱っこされていた。 勇弥「全く、良い人なのやら悪い人なのやら。」 コイン「すごい人って事でいいんじゃない?」 奈海「さてと、知らない人がいっぱいね。(それとあの青い髪の子ってお兄さんの彼女なのかしら?)」 正義「あの赤い髪の人も初めて会ったよ。訊いてこようか。」 楓「そうだ。彼らは何か変じゃないか?私達のように飛ばされたにしては平然としすぎている。 なにか自分たちの意志で自由に入ってきたような感じじゃないか?」 勇弥「そういえばそうだな。それも訊いておこうぜ。」 訊くべき事は山ほどある。何かを叫んでいる裂邪の元へと向かう。 正義「お兄ちゃん、えっと・・・。」 裂邪「その前に俺の質問に答えろ。」 正義「え?」 裂邪「・・・そこのお姉さん、誰?」 裂邪の指は楓を指していた。そういえば、初対面だった。 勇弥「(そうかそうか。でも『お姉さん』ってなんだ?)」 楓「あぁ、初めまして。私は十文字 楓といいます。」 裂邪「そうかそうか楓ちゃんか。俺は裂邪、こいつの兄だ。」 奈海&勇弥「「(はぁ!?『楓ちゃん』!!?)」」 裂邪「いやぁしかし正義てめぇ、こんな可愛い子まで友達にするとは憎らしい妬ましい それと、そっちは奈海ちゃんだったっけ?君も前会った時より大人っぽくなってるじゃん、俺は嬉しいぞー コインちゃんも変わらず幼くて何よりだロリっ子最高ぉぉぉぉヒャ“ボゴッ”」 とっさに裂邪を思いきり、勇弥は殴り、奈海は蹴った。一瞬0と1のヴェールが見えた気がしたが、忘れよう。 裂邪は少々苦しそうに、同時に攻撃していたミナワに文句を言う。 裂邪「ミナワさ~ん・・・いつもよりきつくないですか?」 ミナワ「金属は叩いて真っ直ぐにするんですよ?」 裂邪「かぁいい例えだな愛してるよミナワ。それにしても“ロリ3人”に殴られるなんて俺は幸せ」 勇弥「あぁ、殴ったの俺と奈海ですぜ? 」 裂邪「誰だテメェ」 言い方にむかついたのか内容にむかついたのか、勇弥は裂邪の顔面をもう1度殴った。 裂邪「痛ぁ!?知らないんだから仕方なくない!?あ、思い出した、頭痛少年だ。」 勇弥「あながち間違ってはねぇけど・・・。」 赤髪少女「おほほほほ、若いっていいですわねぇ♪」 そう、スーツ服の少女が笑う。そうだ、忘れていたというように、正義が話し始める。 正義「そういえば、この人は誰? お兄ちゃんの知り合いなの?」 裂邪「あぁ、この人は【組織】所属の」 ローゼ「R-No.0、ローゼ・ラインハルトですわ♪」 ライサ「私はライサ・ルイプキン! R-No.10なの!」 正義「え!?く、【黒服】!?」 なんと、彼女たちは【黒服】だったのだ。警察すら支配していると噂のある、【組織】の人間だったのだ。 正義「【黒服】って、あの・・・裏で何か色々してるって噂のある?」 裂邪「そんな話あんの?」 ローゼ「ん~、《暗部》のことかしら?」 ふと、大王が深刻な顔でローゼに質問を始める。 大王「【黒服】だと言うのも驚きだが、それ以上にローゼ、お前の能力はまさか・・・」 ローゼ「あらあら、流石に貴方にはバレてしまいますわね、【恐怖の大王】さん?」 勇弥「なんだ? 2人とも知ってんのか?」 裂邪「・・・なるほど、同じ世界破滅系だからか」 正義「(そっか、大王は・・・。となるとこの人は?)」 大王「お前もか・・・【ハレー彗星】【2000年問題】など、この世には世界を破滅させる都市伝説がいくつか存在する。 俺も、そしてお前も・・・お前の持つ【フォトンベルト】もそれに分類される。」 シェイド「ホゥ、【フォトンベルト】ダッタノカ。」 奈海「え!?【フォトンベルト】って実在するの!?」 リム「いや実在するかどうかわからないのが都市伝説だバクから。」 奈海「・・・だって、あの頃はマイナーだったし、自然消滅して都市伝説化しないと・・・。」 楓「【フォトンベルト】・・・なんて興味深い。 あ、興味深いといえば、裂邪さん、隣のお嬢さんの契約している都市伝説はどれなんですか?」 裂邪「へ?」 楓が指差す方向には、ミナワが居た。 奈海「あ、そういえばお兄さん、彼女でもできたの?」 正義「そっか、十文字さんは初めてだっけ?」 勇弥「ちょっと待て、どう計算しても1人多重契約してることにならないか?」 コイン「女の子が2つか、裂邪さんが2つか・・・どっちでも怖~い」 ウィル「いや、1人も何も・・・」 裂邪「俺は【シャドーマン】のシェイドと、この【シャボン玉】のミナワ、 そして【獏】のリムと【鬼火】のウィル、4つの都市伝説と契約した多重契約者だ」 勇弥&奈海&楓「「4つ!?」」 誰もが最初はそう思うであろう。だがすぐにどうでもよくなる。 裂邪「あと、ミナワは俺と将来を誓い合ったパートナーだ。」 ミナワ「ご、ごごごご主人様、ホントのことでも恥ずかしいですよぉ///」 勇弥「なんか腹立つ。」 楓「4つの都市伝説と契約・・・人間にそんなことが可能なんて・・・!」 ほら。という間もなく、正義は重大な質問を忘れていた事に気付く。 正義「あ、肝心なこと訊くの忘れてた。」 裂邪「ん?まだあるのか?」 正義「ひょっとしてボク達、いつでも帰れるの? 」 裂邪「そうだ俺も忘れてた。ローゼちゃんがお前ら全員出してくれるからな。」 全員、喜びの笑みを漏らす。 奈海「やった!これで安心ね!」 勇弥「そうだな、これで『あっち』の方に集中できる」 裂邪「そうそう、あっちの方に・・・『あっち』?」 正義「そうだ!お兄ちゃんも一緒に聖杯探してよ!」 一寸前までの目的は『聖杯を探し、脱出方法も調べる事』だった。しかし脱出法が見つかったなら『聖杯を探す事』に集中できるのだ。 裂邪「ハァ!? 一応俺はお前らを助けにきたんだからな!?」 正義「だって・・・悪い都市伝説は倒さないと」 裂邪「分かるよ!?俺だって死にかけたんだ、こんな空間滅ぼしたいさ! でももう【組織】だって動いてんだ、あとは【組織】に任せりゃ―――」 大王「それでも、俺達のやれることをやる、だろ?」 正義「・・・うん、まぁそんなとこ。」 シェイド「『やれること』、トハ?」 正義「この世界に来る時に、白いドレスの人に助けを求められて・・・」 ライサ「あ! それ、私もゲームの中に入る時に見たよ!」 ローゼ「ホントですの?」 裂邪「白いドレs・・・ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 裂邪が突然騒ぎ出す。何か知っているのだろうか。 裂邪「多分、だ。お前とライサちゃんの言ってる奴は、俺も目撃したことがある・・・。 このゲーム中では、“神”とされている者達の一人だ。名前は確か・・・[キブ]、だったかな。」 正義「そう・・・。(皆に助けを求めていたんだ・・・。あんなに必死に・・・。)」 楓「裂邪さん、このゲームについて何か知ってるんですか!?」 リム「知ってるも何も、毎日毎日寝る間も惜しんでプレイしてたバク」 シェイド「今日モ学校カラ帰ッテスグニ、ラストステージノ前デ詰マッタトカホザイテイタゾ。」 裂邪「ほっとけ!」 楓「是非色々教えてください!」 突然、楓が裂邪の手を両手で握る。さすが楓。情報欲が強いのなんの。 裂邪「・・・いや、いいけどさぁ・・・場所移動しない?」 正義「そうだね、一度近くの町へ行こう―――。」 “???「それならいいところがあるよー!」” 突然、どこからか声が聞こえた。誰の声? ライサ「ロビィお姉様だ!」 ローゼ「ホントに? ホントにロベルタ・リベラなの?」 “ロベルタ「やっほー!今はボイスチャットで話してるの!」” 正義「も、もうダメ・・・。」 奈海「私も・・・。」 また知らない人が出てきた、と正義は混乱を始めた。楓は若干、勇弥はほどほどについていっている。 なんでも、『ユグドラシル』という場所を、【組織】が拠点としているらしい。敵の内部に拠点?恐ろしや【組織】。 裂邪「なんか、バリバリ巻き込まれてる感が否めないな・・・しゃぁねぇな、こうなりゃトコトンやるか!」 シェイド「ソモソモソノ気ダッタノダロウ?」 裂邪「違わい!」 ウィル「またまた~、ノリノリでこっちに来たじゃねぇかい旦那ァ」 リム「お姉さーん、主ってここに来る前に何て言ってたバクか?」 ミナワ「コホン、『あいつは俺にとって、たった一人のお』」 急に、裂邪がミナワに口付けする。 ミナワ「ふぁ・・・裂邪ぁ、いきなりなんて卑怯ですよぉ///」 裂邪「ウヒヒヒヒ、お前が言い出したんだから自業自得だ“ボゴッ”」 勇弥&奈海「教育に悪いわぁ!!」 またもや裂邪に思いきり、勇弥と奈海は攻撃した。一瞬0と1のヴェールが見えた気がしたが、気のせいだ。 メリー「ご苦労さん。はい、これでMP回復しなさい。」 いつの間にやら仲間が増えていた。 正義「お兄ちゃん、ミナワちゃんと仲良いみたいだね。」 楓「仲が良い、というレベルなのか・・・?」 裂邪が落ち着いたところで、裂邪が疑問を投げかける。 裂邪「ところであんたらも来るの?」 奈海「え、あんたらって、あぁこいつらね。」 下男「拙者はこの後も少年と共に戦うつもりだが。」 テケトコ「私も!」 正義「待って、【ベッド下の男】達はもう帰ってくれないかな?」 白ワニ「Why!? 俺達は足手まといになんてならないぜ!? 正義「ボク達がここにいる間、皆は町を守っていて欲しいんだ。お願いできるかな?」 赤マント「・・・仕方ない、ならいいだろう。」 注射男「では早速帰って・・・。」 勇弥「待ってくれよ、ちょっとくらい話でもしねぇか?もう、こんな時間みたいだしよ。」 空を見てみると、もう既に夜となっていた。時が経つのは早い。 大王「(ゲームだからか、通常より早く時間が経つと感じられる。下手に時間を掛けすぎると、危ないな。)」 裂邪「いいんだな?結局お前ら全員来るんだな?」 テケトコ「えへへ、じゃあお邪魔しまーす。」 コイン「よぉし、レッツゴー!」 ―――こうして一同は、『ユグドラシル』へと向かった――― 舞い降りた大王CoA編第話「一段落」―完― 前ページ次ページ連載 - 舞い降りた大王
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4416.html
《カードを狩る死神大王》 効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻2900/守2250 このカードは通常召喚できない。自分の手札またはフィールド上の「カードを狩る死神」2体を ゲームから除外した場合のみ特殊召喚が可能。1ターンに1度、コストを払う事で、 以下の効果を発動する事ができる。但し、同じ効果は1度しか発動できない。 手札を1枚捨てる:相手の手札を確認し、その中から1枚選択して墓地に送る。 手札を2枚捨てる:相手の手札を確認し、その中から1枚選択して自分の手札に加える。 手札を3枚捨てる:相手のデッキの上から、カードを15枚墓地に送る。 2000ライフポイントを払う:相手フィールド上のカードを1枚選択して破壊する。 この効果のみ、相手ターンにも発動する事ができる。 part16-813 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2024.html
《群・軍師 朶思大王》 軍師・効果モンスター 星1/闇属性/[[武将族]]/攻0 /守0 このカードをエクストラデッキから自分の軍師ゾーンに置く事ができる。 すでに自分の軍師ゾーンにカードが置かれている場合、このカードの効果は発動できない。 このカードが自分の軍師ゾーンに置かれており、 自分のエンドフェイズ時に自分フィールド上に武将族モンスターが表側表示で存在する場合、 自分用[[士気カウンター]]を1つ増やす(最大12)。 このカードが自分の軍師ゾーンに置かれており、自分の墓地に武将族モンスターが2体以上存在する場合、 デュエル中に一度だけ以下の効果からどちらかを選択して発動する事ができる。 ●衝軍戦攻:自分フィールド上に存在する武将族モンスター全ての攻撃力はエンドフェイズ時まで500ポイントアップする。 この効果を適用したモンスターはこのターン、相手に戦闘ダメージを与えられない。 ●移動舞陣:自分フィールド上に表側表示で存在する攻撃力1000以下の武将族モンスター1体は、 自分フィールド上に他のモンスターが存在する限り攻撃対象に選択されない。 「面白い策があるのだが、いかがか?」 実装時期別カードリスト-Eternal-4月第ニ週パック「呂布伝説」で実装された群雄所属の軍師カード。 奥義の発動条件が「自分の墓地に武将族モンスターが2体以上存在する場合」と非常に緩い。 衝軍戦攻は攻撃力が上昇する代わりに戦闘ダメージを与えられなくなる。 効果を受けるのは武将族のみなので別種族モンスターをダイレクトアタック用に用意しておくとよいだろう。 もう1つの奥義である移動舞陣は同時期に実装された舞系の武将と相性が良い。 この効果は永続であり、発動後に攻撃力が1000以上になっても効果は持続する模様。 「舞」タイプの計略の中でも《群・幻惑の色香 鄒》と特に相性がよい。 原作・史実において― 南蛮一の知恵者と呼ばれた武将。 でも孔明には勝てなかったよ……(ビクンビクン
https://w.atwiki.jp/household/pages/156.html
生理用品エリス(elis)/megamiなどの口コミまとめはこちら トイレミチガエル http //toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1319784562/ 111 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2011/10/29(土) 19 18 12.89 ID /HW4fy51O [1/2]トイレクイックルの代わりって何使ってますか?他社のを買ってみたら薄手で使いずらい…114 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 19 22 17.96 ID FpvNIJqc0 111トイレミチガエルに切り替えました。使い心地は満足。フタがしっかり閉じるところとパッケージがトイレっぽくないのも気に入ってます。 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1324687613/ 86 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2011/12/27(火) 17 21 28.05 ID zXRZZEQB0 [2/3] 85トイレミチガエル(エリエール)は使ってみた?厚手でいいし、何より容器が秀逸。すぐ乾燥してカピカピになっちゃうトイレクイックルなんか論外よ。 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1344074131/ 83 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2012/08/12(日) 21 01 05.57 ID jN7UZEAf0 [3/4](前略)ついでに。トイレミチガエルの入れ物は中身が乾かなくてとってもいいですよー http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1381815925/ 115 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2013/11/14(木) 07 38 19.38 ID wcy3q4EJOトイレミチガエルにバリィさんのパッケージのが出てたわ近所には今まで風水のパッケージしかなくて買い控えてたけどこれは即買い!可愛い フロアワイパー http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1344074131/ 538 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2012/09/25(火) 10 33 54.30 ID 4OzBN9JX0近所のDSで、トイレのミチガエルおきはじめた。通販で買ってみてすごくよかったからうれしい!トイレクイックルは本体の乾燥がひどくてストレスだった。もっと乾く前に使いきれってこと?!とイライラ。床のフロアワイパーもミチガエルは拭く面と留める面の切り替えがあって使いやすいのよね。こっちも取り扱って欲しい! ティッシュ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1324687613/ 721 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2012/01/20(金) 12 54 10.29 ID DhO5naoE0 [1/3](前略)不買前から大王製紙の製品ラブでした。花粉の時期はエリエールティシューが手放せないです。目が細かくて柔らかいし破れにくい。他社の花粉専用っぽいティッシュってすぐ破れるのよね。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3086.html
■樹の下の大王 世界樹の迷宮Ⅰに登場するFOE。その歩みで大地が震えるほどの巨象。ヘルズクライで攻撃力を上げてから突撃してくる。 その名の通り樹海の深部に登場。物理以外で止めを刺すと条件ドロップ。 樹の下の大王という名前だけ先に知ると世界樹の王の他にもう一つあるのかとワクワクしてたらこの様だよ! 臭そうだ B25Fに登場することから、樹とは世界樹のことを指すと思われる。(世界)樹の下の大王 大王ってつく奴多いなww エンカウントを解除するために後ろから突っ込んで即逃げる冒険者がいるとかいないとか。 ↑4 におう象 なんとなく内弁慶っぽさを感じるネーミング どうでもいいが都庁内歩いて崩れないのか?w こいつの経験値は結構おいしいと思います。 木下大王 柳の下の大王に見えかけた。 突撃は脚依存、突き上げは頭依存なので縛り役一人だと結構な被害を被る可能性が。それにつけてもドリカを頻繁に突き上げる理由を小一時間問いつめんぞ?ww 条件ドロップは物理以外で倒す→呪い状態にして倒すに変更された。反動ダメージで倒す必要はないので付与したら急いで倒そう。 ↑ただ確率っぽい感じ。一度呪い状態で倒したが出なかったので反動ダメージで倒そうと苦節5分超。結局出なくて、腹いせに呪ったヤツにディレイクロス叩き込んだら出た。…徒労感ハンパなかった(-.-;) 仲間を倒す等よく分からない条件でたまに棒立ちになる。武者震いである。 新の5層のFOEの中では比較的安全な方。しかしマップでの動きがのろのろしてる上に狭い場所にいるのですごく邪魔。 木下さんって呼んでるのは俺だけか 大きな栗の~ 樹の下(の大王)で~ あ〜な〜た(冒険者)と、わ〜た〜し(FOE)〜 ↑3 お前を一人にはしないぜ!(突き上げ スタンダード初hageをコイツの希少種に捧げてしまった 新で二頭一緒になって歩いてるコイツは、片方と戦闘してるともう片方は戦闘終わるまでしっかりその場で待つ律儀な性格に。Uターンする場所で側面から当たれば動きずれるが結局待つ。ズルはいかんってことだろうが…ちなみに片方倒したら復活するまで動かなくなることもあるんだが、再現できず… 片方を倒すと動かなくなるので、場合によっては道を完全に塞いでしまう場合もある そうなったら素直に別の階に移動するか糸を使いましょう・・・連戦で倒せるなら別ですがね 横道からニュッと木下さんが現れたときはびっくりした 鈍足FOEのため背後を突きやすいが、結構いいお尻をしている(個人的には 世界樹の王の下の方から生まれたからあの名前 つまり世界樹の王の象さんはこのくらいなのか ↑まぁ、たいそうご立派様な象さんですこと……。なお、敵としてはそんなに強くない模様。 セカダンの第12迷宮様子見にフーライをソロで送り込んだら最初の部屋にいたこいつ相手に余裕でhageた 実は倒さなくとも一度でも戦闘に入りさえするとそのまま動きを止めることがある。逃げたら戦った本人…もとい本象も動かなくなって詰んだ たいして強くない上に回避が難しいため、終盤のボウケンシャー達は迂回せずに倒して進んでしまいがち。しかし、あまりに舐め腐って希少個体にまで喧嘩を売ると、高HPゆえに倒すのにターン数がかかり、攻撃力の跳ね上がった象さんにガンガン殴られあっさりhageる。通常個体とは比べ物にならないほどの危険性を持つという罠。 初めて25Fを探索した時は泣きながら避け金鈴鳴らしてこいつから逃げてたっけ おい後衛用の小手素材落とせよ足りねーんだよあと一個 25Fはさほどでもない×5をはじめデスエンカが非常に多い。そこで最初力溜めから入るコイツにわざとエンカウントしてエンカリセしながらマップを進める小技があったりする。戦うことだけが迷宮探索ではないのだ。 なんとか初見sage記念…とは言えテラーで動けなくなったり瀕死の仲間続けて狙われたりしたら普通に死んでただろうからまだ運ゲ感否めないな…あとずっと頭封じ狙ってたのに一度も決まらないし、倒した後で知ったけど脚技もあったのかよ… コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/1863.html
大王権ヴスヒュラード スーパーレア 光/闇/火 コスト10 パワー12500 エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド ■進化―自分の多色クリーチャー1体の上に置く。 ■T・ブレイカー ■ブレイク・ボーナス [BB]相手のマナゾーンからカードを1枚選び、墓地へ置いてよい。その後、相手の手札を見ないで1枚選び、墓地へ置いてよい。 (F)Iya Dovahra. Mma Xn dariA dabiA vR Cxui.(目障りだ。私はダンスを酷く嫌うのでね。) 作者:まじまん ブレイク・ボーナスでマナと手札を3枚ずつごっそりもらっていくクリーチャー。 文明的に、まず召喚するまでがひどく困難。うまく相手を足止めしながら戦うのがいいでしょうね。持久戦になりがちです。 ●背景設定 『dariA dabiA vR/ダリア・ダビア・ヴル』は彼ら王族伝統の舞踊。彼の代では社交ダンスに成り下がっている。ヴスヒュラードは「戦い」を「ダンス」と呼んで蔑む傲慢な王。とりあえず誰も彼に勝てないので飽きてんでしょうね。 評価
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1131.html
南蛮一の知恵者だが、実際の知力はギリギリ軍師の資格を持つ程度。 新武将でも入れない限り、南蛮勢力の軍師は彼になるだろう。助言の正確性をあげるためにも、早めに研究して、知力の底上げをしておきたい。 適性は、弩がAだが、戟兵を率いさせることも考えて。熊手で毒泉へ引きずり込んでじわじわ追い詰めることができる。 低知力で戟適正Sの兀突骨と組ませるのも○ 彼の特技、藤甲の効果でダメージは半減。驚異の硬さが、さらなる持久戦を可能にしてくれる。 長引けば長引くほど、毒泉のおかげでこちらが有利になる。 -- (こうそん) 2010-04-14 22 39 56 朶思大王は南蛮一の知恵者といわれるぐらいだから知力政治80~85ぐらいの能力はあったのかも -- (名無しさん) 2010-08-21 21 39 12 こんなことにツッコミいれるのも何だが・・・(半年以上前のコメだし) バカボンのパパが大学首席卒業なのと同じで、回りがバカすぎるから南蛮一の智慧者 -- (名無しさん) 2011-03-28 16 06 52 回りがバカすぎるかどうかもイマイチわからんのだけどねw 知力70は楽しい伝統としてゲーム的にはいい感じ。 -- (名無しさん) 2011-04-04 21 28 23 ↑知力70じゃ軍師としてまったく頼りにならないってのもいいね。 孟獲への助言のハズレっぶりを考えてもw -- (名無しさん) 2011-06-24 12 50 46 政治は54だがこれでも南蛮勢ではトップクラスである。 他の連中が馬鹿すぎるだけだが…… -- (名無しさん) 2011-07-31 10 06 30 たしか、昔は妖術(風変)使えたよなwww -- (名無しさん) 2015-11-28 13 36 44 みんあ~なんば^きめましtyか -- (№2だけども) 2016-12-13 14 25 58
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5282.html
前ページ次ページとりすていん大王 時間ですね 始まります 今までありがとうございました とりすていん大王 13回目 「あなたは誰?」 タバサの詰問はいい加減な答えは許さないと暗に言っていました たまらずキュルケがみんなの代わりに答えます 「な・何言っているのよ?この人はモンモ「違う!!」って?」 鋭く、強く、タバサは否定しました そして静かに語り始めました 「思えば、最初っから変だった・・・何故私は初対面の人を見て級友の父と判断したのか」 その言葉に一同の心臓がどくりと鳴ります 「それだけじゃない 何故、彼の魔法は杖無しでも疑われない?」 一同の顔が一斉にお父さんに向きます お父さんはただ黙ってぷかぷかと浮いているだけです 「そしてこれが決定的・・・」 タバサがゆっくりとお父さんを見て次にモンモランシーを見ました びくりとモンモランシーが震えます そしてタバサは静かに最後の証拠をお父さんに突きつけました 「あなたは猫なのになんでモンモランシーは猫耳じゃないの?」 「「「「あ、アホかぁーーーーーー!!」」」」 ルイズの部屋にみんなの渾身のツッコミが木霊しました 「あのねぇ・・・いくらなんでもそれはないでしょ」 ルイズが呆れたように天を仰ぎます 「ねぇ、タバサ、疲れてるなら良く眠れる香水、調合しようか?」 モンモランシーが部屋に戻ろうとした時です、お父さんが笑い出したのです 「ははははは」 その笑いで空気が一変しました ただ笑っているのに何か重厚な雰囲気です 「お、お父さん?どうしたの?」 心配そうにお父さんに近寄るルイズをタバサが止めます 「何するのよ!?」 「待って」 ひとしきり笑い終えるとお父さんはぽんぽんと拍手をしながら前に少し進み出ます そのお父さんの一歩で自分が一歩さがった事にタバサは気がつきました 「よく、気がついたね・・・確かに私はモンモランシーの父ではない」 その言葉にルイズの部屋が凍りついたのでした 「え、ええ!?お父さんはお父さんであって?ええ?」 突然のお父さんの告白にモンモランシーがパニックに陥ってしましました 「モンモランシー、思い出しなさい」 お父さんがぽわっと光る指先をモンモランシーの額にかざすとパニックに陥っていたモンモランシーが落ち着きを取り戻しながら 何事かをうわ言の様に呟きます 「そうよ・・・思い出した、水の精霊が頼んだのよ・・・そう水の精霊とそれとお父さんが一芝居うって来るべき日の為・・・」 ぶつぶつと呟くモンモランシーを心配してギーシュがお父さんに尋ねました 「いったい彼女に何をしたのですか?」 「心配しなくてもいい 彼女は思い出しただけだ」 そうこうしているうちにモンモランシーが正気に戻り、 「思い出したわ、その人の正体 その人は・・・」 モンモランシーの次の言葉を一同が固唾をのんで待ちました そして 「その人の正体は・・・」 ごくりとルイズが喉を鳴らします 「正体は・・・」 ギーシュがモンモランシーの肩を抱き寄せます 「正体は・・・」 タバサの杖を握る手に汗が、キュルケも不安そうに事の行く末を見守ります そしてその時は来ました ついにお父さんの正体をモンモランシーが言う瞬間が 「その人の正体は・・・お父さんよ!!」 「「「おんなじやないかーーい!!」」」 見事なハーモニーのツッコミが入ったのです お父さんはぷかぷかと宙に浮きながらルイズに質問します 「ルイズ、君は使い魔が欲しいのか?」 その問いかけにルイズは戸惑いながらも答えました 「え、ええ、欲しいわ」 「そうか」 お父さんは大きく息を吐くと窓からふわふわと空に向かって飛び始めました 「実は私はルイズ、君の使い魔じゃない」 「「「「いや、それは知ってるけどさぁ・・・」」」」 二つの月の光に照らされてお父さんが神々しく輝いています 「さらに言うと私はこの世界の人間じゃない」 流石にこの告白には誰もが驚きました タバサも少し震えています 「私は、私の場所に帰る 君達は十分学んだはずだ」 お父さんがどんどんと空に昇って行きます それをみんなが見守っています 「ルイズ、君は君の使い魔を探すんだ」 「わ、私の使い魔って!?」 ルイズの質問に空に上昇を続けるお父さんは小首をかしげ、 「そんな事、わたしに聞かれてもなぁ~」 「えええ~」 そしてお父さんは空の彼方へと消えていきました 「で、結局、誰だったの?」 タバサの空しい問いかけがすきま風の吹くルイズの部屋に響くのでした 後日・・・ お父さんがルイズ達の目の前から消え、初めての春が来ました 「・・・いでよ、使い魔!!」 かってルイズ達が使い魔召還の儀式を行った草原で再びルイズは儀式をしていました お父さんがルイズのもとから消え、暫く塞ぎこんでいたルイズでしたが、多くの友人達の励ましで立ち直りました 始祖の祈祷書の使い方を偶然知り、自分の属性、『虚無』にも目覚めました 様々な人と出会い、多くの事件を仲間と解決して一回り大きくなったルイズは今日、完全にお父さんから独り立ちします 多くの仲間がルイズの召還を見守ります 召還時の煙が薄れて魔方陣の中心には 「ガウウウウ・・・・」 ちょっとトリステイン周辺では見られない茶色に黒の斑点が特徴的な山猫が威嚇しています 「怖くないから、おいで」 しゃがみこんでおいでおいでするルイズに警戒しながらも山猫は近づいていきます そしてルイズはそっと山猫を抱き寄せて・・・ 「我の使い魔となせ」 契約のキスをしたのでした トリステイン大王~エピローグに続く~ 前ページ次ページとりすていん大王
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5039.html
前ページ次ページとりすていん大王 とりすていん大王 二回目 「ん・・・ふかふか・・・・くー」 召喚の儀式から一日たった朝、ルイズ(一応この物語の主人公)は低血圧で未だに寝てました 「すごく・・・・ふかふ・・・か?」 ルイズの血が段々と頭にめぐってくると一つの疑問が浮かびます (あれ?私の布団ってここまでふかふかだっけ?) チッ、チッ、チッ、ガバッ!! ルイズが勢いをつけて飛び起きると、枕があるべき場所には 「やぁ、ルイズちゃん良く眠れたようだね」 お父さんが横たわっていました 「え・・・・きゃあああああ!?」 「はははは、昔はよくモンモランシーも私のお腹枕でぐっすり眠っていたものだよ」 なんとかルイズは持ち直し、流石に級友のお父さんには手伝えなどとは言えず、 なんやかんやと着替えや、何やら準備も自分で終わらせ、朝食に食堂に行こうとした時、 廊下で何かにつけてお隣のキュルケとばったり会いました 「あら、ルイズ、あなたの使い・・・・え?確か・・・・あなたは・・・?」 「始めまして、モンモランシーの父です」 「いや、昨日会ってますから・・・・それに帰ったんじゃ?」 キュルケの疑問に朝っぱらから非常に疲れた顔したルイズが答えます 「・・・私の使い魔が見つかる間、使い魔の代わりをしてくれるって・・・」 その言葉を聞いて、キュルケは唖然と口を開けてしました 「・・・・ねぇ、ルイズ・・それっていいの?」 「私がいいと言ったんだよ」 くるくると回転しながらお父さんはキュルケの使い魔のフレイムに近づいていきました 「なかなか立派なサラマンダーだね」 そういってお父さんはフレイムの頭を撫でます 「そうでしょう、なかなかのモノでしょ」 キュルケも使い魔を褒められてまんざらでもありません 「そうだ、ルイズちゃん、君もなでてみないか?今のうちに使い魔になれるのもいいだろう」 「そうね、それはいい案ね」 そうお父さんとキュルケに言われてルイズはフレイムの頭に手をのばし・・・・・・ ガプッ 右手をかじられてしまいました 「痛い・・・・」 フレイムはルイズの手を放すと凄い勢いで物陰に隠れてしまいました 「・・・・・・・・・・・・」 「・・・・ルイズ」 「機嫌悪かったのかしら?」 所変わってここは教室、朝食を終わらせタバサちゃんは一人本を読んでました でも実は別の事を考えています (モンモランシーの髪の毛・・・・) 何かを確かめるべくモンモランシーの所にやってきました 「あら、タバサ何か用かしら」 無言でモンモランシーの左右のロールした髪の毛をくいくいとタバサちゃんはひっぱります 「・・・・取れない」 「取れる訳ないでしょ」 「一体式なの?」 「何が?」 聞くだけ聞くとタバサちゃんは自分の席に戻っていきます モンモランシーも首をかしげるばかり タバサちゃんがノートに何か書き始めたのでこっそり覗いて見る事にしましょう タバサノート モンモランシーのドリルは一体式、取り外し不可 「私の髪の毛はドリルじゃないわよ!!」 スパンとタバサちゃんの頭をモンモランシーのハリセンがヒットしました 頭をさすりながらタバサちゃんは考え込んで言いました 「じゃあ・・・・バーニア?」 「それも違う!!」 本日二度目のハリセンが飛んだ所で、授業が始まったのでした この後シュヴルーズ先生がお父さんに説教されたり、ルイズが魔法を失敗したり、 飛び散る破片をお父さんが跳ね返したり、ルイズが掃除したりと色々あるのですが、 お昼にあんなとんでもない事件が起きるとはまだ誰も想像できなかったのです 続く 前ページ次ページとりすていん大王
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4161.html
4コマ風劇場(補足や小ネタ)― ☆ニュースです☆ “女「次のニュースです。えー、[○×小学校]に泥棒が入ったようです。」” “女「警察によると、その男が交番に駆け込んできて訳の分からない事を話すので調べたところ、 金庫を盗もうとした事が発覚したため、男は逮捕されました。」” “女「また、犯人は怯えているような口調で次のような事を話しているようです。」” “犯人「金庫から売れそうなものを盗もうとしたんだ!それが悪いのは分かったさ! だが盗もうとした時、ガイコツが現れて何かを持っていて、それから逃げていたんだ!嘘じゃない!」” “女「ここ数日似たように犯人が怯えて交番に逃げ込むケースが多くなんらかの―――」” 黄昏父「最近、変な事件が多いな。」 大王「(世界征服への道がまた遠くなったな。)」 ●また1人仲間が増えました。たぶん[スカル・レジェンド]です。スカルゥ! ☆学校にて☆ 正義「おぉい、おはよう!」 女児A「(えっ?)お、おはよう。」 正義「行け、シュート!」 男児A「(せ、正義が体育で活躍している。)」 正義「いっただっきまーす!」 女児A&B「(正義くんが!)」 男児A&B「(給食を食べた!)」 女児A「病気が治ったのね正義くん!」 男児A「お前なら何とかなると思っていたぜ!」 正義「病気?何の事?」 ●「友の心、彼知らず」。こうして、この学校にも安息が戻った。 ☆仲間が増えたし☆ 勇弥「いやぁ、良かった良かった。仲直りして。それからお前が契約したとは。」 奈海「なんで何もかも知っているのよ。」 勇弥「それはオレも契約者だからさ。何年も前に【電脳世界=自然界論】とな。」 奈海「へぇ、そうだったの。」 勇弥「しかしこれでお前も[レジェンド]の一員だ。 ちなみにオレがリーダーの[ブレイブ・レジェンド]だ。」 正義「ボクは[ジャスティス・レジェンド]。これで[レジェンドファイブ]だね。」 コイン「うわぁ、ねぇ、私は何?」 奈海「え、何?それ入る必要あるの?」 勇弥「よし、『硬貨』と『記憶』の伝説融合、[フォックス・レジェンド]だ!」 コイン「わぁ!かっこいぃー!」 奈海「え?かっこいいの?『伝説融合』って何?」 大王「諦めろ。もう何もかも手遅れだ。」 ●こっちも増えました。名乗りは次回明らかに?! ☆パトロール☆ 勇弥「学校終わったし、パトロールするぞ。」 正義&コイン「「おーぉ!」」 奈海「別にそんなにいっぱい都市伝説いないでしょ。」 正義「困っている人を助けるのも仕事だよ。」 奈海「そうかもしれないけどね。」 勇弥「それに年に4体ぐらい出るしな。」 コイン「大変だねぇ。」 奈海「え、待って。今まででもう12体ぐらいと戦っているの?」 大王「そこは触れるな!もう忘れろ。」 ●嘘かどうかは謎。説教を受けたか、成功したかも謎。 ☆掃除中☆ 男児A「喰らえッ!ルイ403世!」 男児B「フンッ!なかなかやるな、ナポレオン302世。」 女児A「箒でチャンバラするな。あと名前の桁、多すぎ。」 男児B「ジェニファー、お前は黙って成り行きを見守っていろ。お前はオレの物だ。」 男児A「いや、オレだぁぁ!」ダダダッ 女児A「私を取り合ってるの?!私がヒロイン!?」 正義「あんまり暴れてるとビーカーとか壊すよ。」 “カタカタカタッ!” 男児B「・・・今、あの『骨格標本』動かなかった?」 男児A「まさか、オレの凄みにビビったんだろ。」 女児B「そういえばここの『骨格標本』動くって有名だよ。」 女児A「うぅ、怖。もう掃除終わらせようよ。」 正義「・・・よし、誰もいないな。【骨格標本】、あまり動かない方がいいよ。」 骨格標本「・・・。」カタカタ 正義「『ガラスの破片で怪我をすると思った』?気持ちは分かるけどさ。キミも優しいんだね。」 ●彼が【骨格警備員】として、この学校を守っていくのはもう少し未来の話。 ☆都市伝説ノ出生☆ 町人A「ねぇ知ってる?【下水道に棲む白いワニ】の話。」 町人B「えぇー、そんなのこの町の下水道にもいるのかな?」 ―――マズ誰カガ語リ出シ――― 町人C「ねぇ、この町の下水道に白いワニが棲んでいるんだって。」 町人D「嘘だぁー、どうやって知ったのよ。マンホールから飛び出してきたの?」 ―――サラニ語リ継ガレ――― 町人E「この町のマンホールから白いワニが飛び出してくるんだって。」 町人F「えぇ!襲われたりしないかなぁ。」 ―――ヤガテ尾ヒレガ付キ――― 町人A「ねぇニュース見た?【下水道に棲む白いワニ】が人を襲ったって。」 町人B「あの噂、本当だったんだ。怖いわねぇ。」 ―――ツイニ私ガコノ世ニ出ル――― ●きっとこうやって生まれるんだと妄想。自分達ガ生ミダシタ事ヲ町人ハ知ラズ。では、第6話に続きます。 前ページ次ページ連載 - 舞い降りた大王