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キャラクターリスト HPは110、他の能力は85~90なら優秀なほうです。 キャラID 種族、名前 移動力 経験値倍率 HP SP 攻撃 守り 魔力 抵抗 わざ 反応 速さ 薬効 備考 1 精霊の騎士 6 100 100 20 80 79 69 87 80 87 85 58 2 バーサーカー 4 105 113 15 96 90 67 63 75 66 74 53 3 ヒーラー 5 126 96 30 67 74 85 89 76 83 76 61 4 魔導師 4 120 85 35 64 60 97 83 90 80 85 54 5 ダークナイト 4 93 107 19 93 78 82 78 66 76 91 50 6 バリアガール 6 93 96 28 69 91 83 96 79 76 73 58 7 ザマス 6 87 100 23 85 85 85 85 85 88 85 56 8 テレビ男 5 93 102 20 88 96 79 79 82 72 69 56 9 ハリー 7 93 107 28 63 85 89 87 85 80 91 58 10 ヤシーユ 6 87 105 21 90 78 83 78 87 81 89 56 11 オジー 4 93 115 16 101 89 66 71 67 63 72 57 12 クレープ 5 102 92 37 65 69 91 87 90 80 79 51 13 剣士 6 100 102 16 91 87 69 74 79 80 80 56 14 旅人 6 105 96 15 76 76 76 82 75 85 90 59 15 格闘家 6 105 107 10 91 82 65 76 93 85 82 53 16 斧戦士 4 102 110 16 98 85 64 66 67 70 66 56 17 アーマーナイト 4 97 98 18 88 91 75 75 79 67 72 53 18 忍者 7 105 91 19 83 64 72 69 90 93 96 53 19 アサシン 7 105 89 16 80 67 63 70 106 87 91 55 20 フィールドナイト 5 102 100 16 83 85 76 79 81 83 87 56 21 盾使い 5 106 88 20 69 109 69 81 79 76 65 52 22 ノーブル 5 93 100 22 94 81 67 76 74 85 82 52 23 ソウルコレクター 5 97 96 30 74 73 83 90 85 93 83 58 24 プリースト 5 126 97 30 64 76 82 97 81 87 75 62 25 シャーマン 5 115 94 26 72 69 90 87 82 83 80 58 26 時空師 7 110 89 26 69 73 85 87 94 87 85 54 27 セージ 5 100 100 26 87 80 87 80 80 80 80 56 28 道化師 6 100 96 27 78 73 89 78 93 83 69 58 29 トルーパー 7 82 102 17 87 83 70 81 83 75 94 53 30 ユニコーンナイト 7 82 105 18 80 87 80 83 85 79 89 54 31 バードグライダー 6F 95 99 13 89 70 69 69 85 94 91 54 32 エンジェルグライダー 6F 95 99 21 80 71 84 74 85 85 87 56 33 不動くん 3 120 107 16 99 89 79 82 87 70 62 60 34 鈴木くん 5 120 94 16 87 76 71 75 81 79 83 58 35 スライム 4 115 122 16 76 70 78 83 85 69 66 52 36 忍び寄る霊魂 4 115 89 23 69 71 85 82 81 93 77 53 37 賢者 3 102 92 37 63 73 93 90 87 76 69 60 38 ヒートくん 5 105 90 23 97 70 85 80 72 84 80 53 39 こうもり 6F 115 87 15 77 65 71 70 82 93 98 52 40 田中くん 5 120 94 15 92 79 72 72 75 82 79 58 41 佐藤くん 4 120 91 15 85 73 81 72 80 81 81 58 42 アニマルファイター 7 90 102 17 81 82 69 78 87 89 90 60 43 ロージン-LR 4F 105 96 19 89 74 89 74 83 72 73 54 44 バードマージ 4F 105 92 28 78 69 82 92 82 85 87 56 45 メタルクロナー 5 96 105 13 89 92 70 76 81 79 78 51 46 マッシュマン 5 105 111 18 87 85 66 87 78 74 78 60 47 コック 4 115 100 16 92 76 89 74 87 70 79 61 48 UFO-LR 5F 110 95 21 74 81 80 80 90 79 80 59 49 シャドーピープル 4F 95 106 17 82 92 81 81 80 79 72 52 50 じゅうけつき 4F 98 101 12 100 81 71 71 74 79 79 53 51 マッシュシールダー 6 103 92 24 67 94 71 87 81 75 73 57 52 キャノン 4 116 106 21 92 90 69 69 71 70 67 52 53 キャノン-S 4 116 105 23 91 85 76 75 67 71 69 53 54 トレントマージ 4 107 110 30 65 88 90 75 79 71 73 62 55 サメ 5 100 99 11 94 58 81 66 76 80 91 58 56 アースボール 4F 92 108 30 88 85 85 87 92 81 67 58 57 炎使い 5 115 85 26 87 70 88 81 79 82 75 55 58 光使い 5 115 84 26 66 78 90 83 80 91 75 55 59 風使い 5 115 84 26 66 72 87 82 88 85 83 56 60 雷使い 5 115 84 26 69 72 91 74 85 80 92 54 61 闇使い 5 115 84 27 79 66 90 78 90 84 75 52 62 古の魔術師 5 105 84 27 67 75 93 90 94 83 70 53 63 伝説の魔術師 5 105 85 36 64 85 89 90 88 83 75 58 64 ボム 3F 120 120 19 67 73 103 76 89 76 64 51 65 魔法剣士 5 102 93 27 88 78 85 78 82 83 77 57 66 空飛ぶ缶詰 5F 117 107 23 64 70 80 92 80 97 85 53 67 インセロード 5 97 102 13 90 89 73 75 83 76 91 55 68 ロボット 4 97 128 16 85 92 66 67 76 66 65 45 69 デビルマスコット 4 100 98 13 97 72 75 87 75 65 80 54 70 ロージン-UD 4F 105 96 19 74 89 74 89 72 83 73 54 71 ドラゴンナイト 5 93 100 18 85 83 78 77 88 89 85 56 72 パワフルくじら 6F 95 98 13 91 76 70 76 85 79 87 53 73 最強くじら 5F 92 99 20 92 79 72 72 80 83 87 47 74 突撃くじら 6F 97 87 13 99 70 69 69 66 81 97 53 75 アックスゴブリン 5 110 109 12 90 73 70 75 72 76 85 56 76 クリムス 4 100 92 20 87 82 82 82 82 82 79 60 77 こんぺいとう 4F 115 96 18 90 87 87 66 74 75 70 48 78 タコキング 4 90 117 26 92 87 80 76 88 72 66 52 79 マッドグラス 4 105 97 23 87 71 85 79 83 81 74 64 80 シューター 4 97 89 27 85 66 63 70 100 82 88 54 81 UFO-UD 4F 110 95 21 73 81 77 85 79 91 79 59 82 パラボン 4 120 96 26 69 80 93 82 93 76 69 48 83 スネーク 6 107 90 15 87 72 72 79 75 87 88 55 84 ダークアイ 5F 97 102 20 78 76 89 82 70 76 85 50 85 ギンボール 7 120 92 15 78 90 80 85 80 73 78 52 86 青ヒートくん 6 105 90 21 87 72 83 80 67 84 75 51 87 紫ヒートくん 4F 105 90 23 88 72 87 78 71 78 82 51 88 ニードルボール 5F 120 96 18 92 81 73 72 76 83 72 50 89 ミノタウロス 4 93 110 13 99 81 66 76 66 70 79 57 90 アク 5F 87 107 26 83 75 90 75 85 90 79 45 91 ベルフェゴ 6 96 99 23 81 78 83 91 79 85 82 55 92 デスサイズ 4F 100 94 19 92 60 89 75 85 87 87 44 93 ゾムリック 5 93 97 21 84 74 85 78 87 81 80 53 94 ラミ 4 93 92 37 66 93 81 105 74 91 63 57 95 爆撃UFO 5F 110 85 22 87 69 71 75 91 80 85 54 96 爆撃UFO-S 5F 110 85 23 80 69 83 78 93 81 75 54 97 マジシャン 4 115 82 36 62 60 103 92 73 80 75 54 98 ソースライム 3 90 122 17 107 91 65 66 71 69 66 52 99 炎の騎士 5 95 102 20 93 82 88 78 85 81 74 56 100 氷の騎士 5 95 102 20 82 93 78 88 81 85 74 56 101 バーサ 7 115 78 13 94 73 76 80 65 105 92 60 102 メビウス 5F 115 115 31 69 69 89 99 78 97 67 58 103 トビイカ 5F 98 103 19 84 73 87 69 74 84 93 54 104 古の魔獣 6 90 107 13 90 78 81 73 75 88 90 53 105 ブラックテイル 5F 95 100 17 80 80 80 80 85 96 75 47 106 バトルマスター 4 92 103 15 90 90 85 85 90 90 75 53 107 メタルスライム 5 87 57 23 66 122 81 110 73 69 81 20 108 黄ヒートくん 4F 105 90 26 87 72 87 83 85 80 67 50 109 緑ヒートくん 5 105 90 23 92 70 84 78 80 67 85 53 110 ベルファー 6 96 98 24 83 75 90 91 84 76 78 56 111 ベルコーン 6 96 102 20 81 81 82 87 83 92 78 56 112 召喚士 4F 105 85 32 62 69 75 90 100 82 88 58 113 スーパーボム 3F 120 121 16 67 75 108 78 78 76 61 46 114 バレットスター 5F 110 94 23 89 69 82 76 79 67 87 57 115 監視UFO 6F 110 94 19 75 85 70 85 90 76 87 52 116 海竜 4 92 108 18 91 91 74 83 80 75 71 54 117 緑タイツくん 5 120 100 17 78 78 78 78 78 78 78 58 118 青タイツくん 5 120 100 17 78 70 78 78 78 78 86 58 119 赤タイツくん 5 120 100 17 86 78 78 78 78 78 70 58 120 グレータイツくん 5 120 100 17 78 78 78 86 70 78 78 58 121 黄タイツくん 5 120 100 17 78 86 78 78 78 70 78 58 122 クリーンナップくん 6 120 87 16 87 72 69 71 94 72 89 50 123 あくりょく魔神 3 100 117 15 96 89 66 87 87 74 69 51 124 パラディン 4 90 103 15 81 105 81 83 82 67 74 51 125 護衛兵士 5 97 109 13 85 89 71 75 79 80 76 56 126 うでっぷし剣士 6 100 105 15 93 87 69 70 82 74 78 56 127 ハイヒーラー 5 126 90 32 66 71 92 96 76 85 70 60 128 恨みの大樹 4 107 103 35 70 80 99 71 72 72 75 60 129 ブラックバット 7F 115 83 16 80 62 80 70 79 91 92 44 130 イカキング 4 90 113 26 87 90 82 76 81 75 74 52 131 ヴァイパー 6 107 93 13 90 70 66 74 87 87 85 57 132 コソドロ 7 105 96 15 76 66 66 69 98 93 97 52 133 カオスマージ 4 100 83 37 69 60 100 86 87 87 81 46 134 港町の剣士 6 98 107 15 85 85 73 78 85 76 83 56 135 グールゴブリン 5 105 113 13 97 65 64 70 71 74 89 52 136 ベリル 4 100 89 34 66 64 111 93 89 76 84 51 137 スキュラ 5F 92 93 20 79 74 82 92 69 90 89 56 138 ユーフォン 6F 120 91 26 67 86 90 81 85 69 83 47 139 スカイキャット 5F 93 100 17 79 80 79 79 72 92 97 53 140 イリュージョニスト 4 87 90 38 64 65 93 100 87 100 69 48 141 ミクトル 3F 82 110 35 74 82 85 105 90 79 80 47 142 ダークヤシーユ 4 82 110 40 74 78 103 71 92 85 87 47 143 ウサギ戦士 7 90 101 19 83 83 76 83 89 89 91 60 145 ニセヤシーユ 6 87 115 21 90 73 78 73 87 81 89 56
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No.361 ママの大ひげ みどころ 合い言葉は『Trick or Treat!』 あらすじ 踊る彼の元に、ハロウィーンと言う日がやってきた 9人の仲間と一緒に、パーティーの準備をした 『お菓子くれなきゃ、悪戯するぞ!』 悪魔になりすました少女が言うと、 『お菓子くれなきゃ、…幸せにするぞっ』 と、天使になりすました少年が言う 不思議な帽子を被る魔女になりすました少女は、 『3人…2人……2人……ついに1人になったわ!』 ある何かの人数を数える それを聞く帽子と、釘を刺したけが人に化けたパンダは、 失踪した、黒猫に化けたねずみの分も、 みんなの楽しみを奪おうと試みる 神父とミイラが戻ってくると、お菓子を抱えたカカシが笑う 踊る彼は呟いた 『お菓子が欲しいのかな…?』 ハロウィーンの夜は、君に逢える 合言葉は… 『Trick or Treat!』 名言 領域の名言を記入してください ここに名言を記入してください。 [000]×× から着信/の思案/の残留思念 キャスト 名前 正体 運命 備考 三角さん アンチ 9日目粉砕 CN カボチャ ぬらぬら オペレーター 生存 フノキオ オペレーター 7日目脱出 ねずみ アンチ 2日目消滅 シトロエン オペレーター 生存 星になった教祖様 一浪一郎真実一路 オペレーター 5日目粉砕 笹木くん ストライプアンチ 8日目粉砕 CN ジャック ポヨン オペレーター 4日目脱出 クロエ ハイクラスオペレーター 8日目脱出 天才電気ヘッド君 オペレーター 6日目脱出 参加した人も読んだ人も、感想をご自由にどうぞ。 パンダーッ!改めて、お疲れ様でしたっ。シトロエンは教祖様で決定ですか?さすが神父様っ。 -- 笹木くん (2008-10-30 19 01 04) 最後の発信間に合わなかったー!早々と脱出して裏住人になっちゃったけど、皆と一緒に遊べて楽しかったよ☆ありがとうー!! -- ポヨン (2008-10-30 19 03 20) 久々ノスマシ、終ワル、オレ、寂シイ…そして、この口調、つらい…! -- フノキオ (2008-10-30 19 05 34) お疲れ様でしたー。最後時間が足りなくて入らなかった…僕もポヨンのこと大好きだよ! …シトロエンの備考が教祖様に!? -- 電気 (2008-10-30 19 21 27) お疲れ様でしたー。感想戦にあんまり参加出来なくてすいませんでした。シトロエン教祖様が激しく気になります… -- クロエ (2008-10-30 20 14 42) ついに星と化した教祖様…!この備考を書いた人、ナイスですっ。シトロエン教祖様は、常に味噌シューを片手に味噌味シュークリーム教(略して味噌シュー教)を布教中なのですっ。現在信者は1名(教祖様含)。入信者募集中だそうですよーっ。…こんな感じで良いのかな?本人居ないけど。 -- 笹木くん (2008-10-30 20 20 44) 教祖様すごい布教をしているのですね…。頑張ってシトロエン教祖様!! -- クロエ (2008-10-30 22 00 19) 味噌シュー片手にお疲れ様。君も味噌シュー片手にや ら な い か ?星を見れば僕を思い出しておくれ… -- 味噌シュー神父 (2008-10-30 22 44 03) やあ、改めてお疲れ様。あらすじ格好いいね!なんだか読んでてワクワクするよ!そして味噌シュー、恐るべし…… -- 三角 (2008-10-30 23 48 54) 名前 コメント
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実はそんなに鯖が好きではない空気コテ
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「阿良々木くん、阿良々木くん。阿良々木は明日の土曜日暇よね?」 なぜ他人の予定を決めつける。 「まあ、予定と言うか、やることは特にないけど、、」 「可愛い彼女ができたのに、二人の休日に何も予定がないと言い切る男はどうかしら?存在自体疑問だわ」 ヤバい、何気に怒ってるのか。 「あ、あ、そうだ!見たい映画があるんだけど、一緒にいかないか?」 「いま、無理矢理思い付いたような感じで誘わないで欲しいわ。」 ぐっ、八九寺のように適当な釣りではひっかからないか。 「いや、かまっていない素振りをしてて、サプライズ的に切りだすのがいいかなぁと思ってさ。」 「ふ~ん。でもデートで映画というのもありきたりすぎるわ。まして、私は映画には興味がないわ。」 「さいですか。」 「しかし、私はあなたにジュースを奢らなければならないという宿命がある以上、何らか付き合わなければならないわね。」 「そこまで重いのか?」 「奢ると言っても、外食店で無駄な時間を過ごす必然性はないわよね?」 「まあ、どこでもいいけど。。。」 「阿良々木くん、耳よりな情報があるんだけど、聞きたい?」 「それ、最初から言いたかったんだろ?なんだ?」 「私、明日あたりから安全日なのよ」 「…えっ?」 戻る
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本スレ第60章から適当に抜粋 118 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 00 21 51 ID MEWpQGn9 オサ「こ…ここが儀式の場だったのか…!感じる…マタムの魔力を…」 根方「オサよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はマタムを倒すのに『剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」 オサ「な 何だって!?」 根方「そしてバロールは倒しておいた あとはコハクを倒すだけだなクックック…」 (ゴゴゴゴ) オサ「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある 私に親戚がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」 根方「そうか」 オサ「ウオオオいくぞオオオ!」 コハク「さあ来いオサ!」 オサと保美の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました! 120 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 00 22 43 ID 8rAQFI7R ソードマスターオサwww 433 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 19 11 08 ID gUyQ/KX8 柚明「桂ちゃんから離れなさい」 ノゾミ「それ以上力を使えば主さまの封印が解けるけど、いいの?」 柚明「そんなの知らないわ。離れなさい。」 ノゾミ「だからそれ以上力を使ったら主さまが」 柚明「だからそんなの私の知った事じゃないって言ってるでしょう。」 ノゾミ「あなたオハシラサマでしょ!?」 柚明「私にはそんなのどうでもいいから桂ちゃんから離れなさい。」 ノゾミ「・・・OTN」 463 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 19 47 52 ID SUXTEgPY 桂×ナミ 桂「ナミちゃん、ナミちゃん」 ナミ「?」 桂「あのね、私の血、吸わない?」 466 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 19 50 07 ID IwK2dRBq ››463 誘惑すんなwww 469 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 19 50 41 ID 7CcFMhKz 桂×カヤ 桂「カヤさん、カヤさん」 ナミ「なぁに?」 桂「あのね、私の血、吸わない?」 472 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 19 52 19 ID ypQ3qyd3 ››469 名前直せよwwwwww 477 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 19 54 18 ID Bg0oo4eD ››469 割り込みwwナミはそんなに飲みたいのかw 476 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 19 53 53 ID gUyQ/KX8 桂×オサ 柚明「桂ちゃんから離れなさい。」 492 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 20 14 13 ID 9hKsz70H V系の人って悪役なのになんか憎めないんだよなぁ 魍魎との関係も微笑ましいものなんじゃないかと思えてくる 魍魎「Vっち、おなかすいたのですよ」 V「そんくらい気合いでなんとかしろー」 魍魎「ですがね、腹が減ってはなんとやらと言うではないですか これでは肝心なときに力が出ませんよ!」 V「はぁ…しゃーねーなーちょっと待ってろ」 魍魎「肉ー!肉ー!肉ー!」 562 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 21 56 53 ID QFFyJRjF 綾代以外のみんなが幼女化してしまえば…… 563 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 21 57 52 ID RYYvK/02 ››562 綾代「こ、ここは・・・天国?」 670 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 23 20 14 ID KrbajC/G コハ「うぅむ…、この携帯の"写目"というものがいまいち使いこなせん…」 V系「はっはっは! まだ使えないのか虎姫よ! それすら使えないのか虎姫よ!」 コハ「くっ…! 言ったな養父殿!!」 V系「言ったがどうした我が養娘!!」 軽く妄想してみた 671 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 23 24 42 ID 5RZc+jqy あー V系の人、喫茶店とかで頼んだメニューダブりそうだよね…… 673 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 23 30 14 ID KkAStyGh ››671 「獲りあえず生二つだ。生二つだ」 「ならばわしもそれだ」 そして運ばれて来る生八つ 674 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 23 34 17 ID 5RZc+jqy ››673 あなたは最高だwww 892 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 13 20 03 ID 5ALWimCW 「桂、あっちをみなさい」 「もう、話があるときは鈴を鳴らすか、電話って言ってるでしょ」 「いいから、早くあっちを見なさい」 余程急いでいるのか、慌ててぶれる指先を辿っていくと一人の女の人と目があった。 たぶんわたしと同じくらいの年齢にみえる。 鬼とは思えないしどうしたんだろう。 「ノゾミちゃん、あの人がどうかしたの?」 「どうかしたじゃないわよ。あの女私が見えているのよ!」 「……えっ?そんなわけないよ」 そうこうしている間に彼女はこちらに寄ってきた。 確かにノゾミちゃんが向いているほうに目を向けている気がする。 「ど、どうしよう、ノゾミちゃん。あの人鬼なのかな?だれか呼んだほうがいいのかな?」 「そんなの必要ないわよ。私がどうにかするもの」 そう言って近づいてくる人に彼女は向かっていく。 赤い眼で睨んで向かっていく。 「かわいいです」 そう、あの人が呟いたように思えた。 それからは一瞬だった。 いつの間にかノゾミちゃんのその人に抱きつかれていたのだ。 その人はと言えば、満足そうに頬ずりをするばかり。 「け、桂!助けなさいよ」 「う、うん。…………葛ちゃん、あのね……」 私は電話帳から葛ちゃんを探して掛けるとコールもせずにつながった。 きっと葛ちゃんに連絡すれば大丈夫。 その時はそう思っていた。 別に綾代はロリコンじゃないよ 917 :V系 :2008/05/24(土) 14 13 21 ID +QvLbgM1 この速さなら呼べるッッ 魔多牟うぅぅぅッッッッ!!!! 918 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 14 16 10 ID p0kxCbLv 魔多竿「呼んだ?」 919 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 14 16 32 ID 7UEcekde ››917 ナミ 保美「させません!!」 920 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 14 19 27 ID UmDq7nZ+ ››919 手遅れ 922 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 14 22 16 ID kjRhIX9v ››918 魔多牟はええ! 926 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 14 28 52 ID UmDq7nZ+ ››922 いや、待った! 俺も気付かなかったけど、それは魔多牟じゃなくて魔多竿だ! 928 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 14 33 34 ID VMBUkYn9 ››926 マタ竿www いらねえwwwww 929 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 14 35 49 ID OTv56ewy マタ竿なら自前のがあるじゃないかV系! 941 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 14 58 11 ID dChU0o0i 今回は薀蓄もちゃんと伏線になってるな いろいろびっくりした 945 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 15 07 58 ID f2XHrQlC ››941 今回の伏線とか、ちょっとした薀蓄の、後での拾われ方とかのみっしり詰まりっぷりは異常w 「ほう・・・・・」 947 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 15 17 07 ID PTjpOKOF ››945 匣にはみっちりとナミが入ってゐた コメント欄 コメント すべてのコメントを見る 直してみた -- 2008-06-26 17 18 34 あー、このwikiだと「 」はタブ扱いになるのか。 -- 2008-05-24 19 50 27
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アイラー=A インドラ=I ラーヴァナ=R アルレット=AL A「アルちゃんこの3人の中で誰が一番好き~?」 AL「お母さんです((即答」 A「この三人っていってるじゃああん;」 AL「むしろお母さん以外好きになりたくないです、あ、でもジルドレ様は例外です!」 R「わちきの買ってきたブドウジュースにつられてたときは可愛かったナァ…今、そんなこと言われたら幻滅だぜ」 AL「むぅ・・・私はまだブドウジュース好きです・・・((ムスー」 R「そんなふてくされるナwまたもってきてやる」 A「なんでそんなに好かれてるの」 AL「・・・ありがとうございます((声の小ささとは反対に笑顔きらきら」 R「よしよし(なでこなでこ」 A「ねえ、私にも笑顔ください」 AL「まくどなるど、というお店ではスマイル150万円らしいですよ((冷ややかな目」 A「可愛くない!!!!!」 R「(爆笑」 AL「さぁどうぞ、いつものように女の人のケツ追い掛け回してください私たちにわまわなくていいんですよ?」 A「あるちゃんだってお母さんの後にべったりくっついてるじゃん!!」 AL「親についていって何が悪いんですか」 A「じゃあ、家族についてっちゃ何が悪いんだ!!!」 R「やめろって大人気ねぇw」 AL「そうですね、相手の人が困らない程度にしてはいかがですかね」 A「くっそおおおおおおおおおおおおお!!!」 AL「ハッ・・・いい家族をお持ちですね((微笑しながらインドラの傍へ行く」 I「自慢の子なんでね、ちょっとうざいけど。からかうのは程々にね!中身は子供だから;」 AL「そうですね((嘲笑しながらアイラーをみる」 A「…(瞳孔開きっぱなし」 AL「てかおうち大丈夫なんですか?たぶんチャド様があなた方の家を・・・いやなんでもないです」 A「大丈夫、うっちゃんしか家いない」 I「それ、大丈夫じゃない!!!!ってらーちゃん帰ってたわ」 AL「・・・南無阿弥陀仏」 A「おやすみ!」 AL「インドラ様おやすみなさい」 A「え、無視!!?」 I「おやすみなさい、帰り気を付けて(微笑」
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名前 南くん(みなみくん) 出身地 日本 誕生日 不明、(17歳) 転入日 2023年08月21日 (0年280日) 職業 学生 プレイヤー エクス・アルビオ 告知等 Twitter 配信場所 YouTube + 目次を開く 目次 基本情報 さまざまな根岸くん(人間関係) エピソード2023年 アーカイブ2023年 基本情報 聞き取るのが難しいほどの早口で、感情豊かな青年。 話していると次第に聞き取れるようになる。 「フニッ」「フニー!」が口癖で、肯定、喜びなどその時々によって様々な意味を持つが、本人はこの口癖を認識していない。 いじられるのは好きではないらしい。 飲み食いしているときだけバリトンボイスで聞き取りやすく話すことができる。 「南くん」は夢の世界の ジャルジャルのコント が元ネタである。配信視聴の際には本家をご視聴されたし。 さまざまな根岸くん(人間関係) ロスサントスの住人たちはこの街に来て間もない南くんと交流してくれる、懐の深い優しい人々ばかりである。 + プリンセスマスター 浩文 プリンセスマスター 浩文 南くんの最初の友達。彼に関しては南くんと同類なのかもしれない。 + 黒亜 ネマ 黒亜 ネマ 街に来て間もない南くんに電気工事士のバイトを教えてくれたり、免許講習の手配をしてくれたり、根気強く話を聞いてくれたり、さまざまな面倒を見てくれた。観測者たちは彼女を女神と呼んだ。 + タシロ カワセ タシロ カワセ 新参者の友達。南くんと一緒にいると早口がうつってしまう。南くんのことが忘れられないらしい。 + キングスターダイヤモンド ズズ キングスターダイヤモンド ズズ 南くんは彼の一発ギャグを気に入っているようだ。夢の世界の根岸くんに一番似ているかもしれない。 + デヤンス 小者 デヤンス ホットドッグ屋の店主。南くんがコミュニケーションをとれるか心配していつもホットドッグをくれる。 + 牧田 ここな 牧田 ここな バイト探しとアシッド集めをてつだってくれた。南くんの言葉をよく聞き取ることができる。観測者たちは彼女のことを女神と呼んだ。 + 天草 蒼 天草 蒼 アシッド集め中に出会い親しくなった。パレード中に疲れた南くんを運んでくれる面倒見がいい人。 エピソード 2023年 08/20 衛星外 - 開く 心なきから車を窃盗しているところ千代田 ヨウに職質される。 08/21 『初めてロスサントスに来た南って奴』 - 開く レギオン周辺で月ノ島 ごう、銭形 やいち郎、赤城 煉、斎藤 まさのり、デ ヤンス、Sell uと交流。 移動のため心なきから車を窃盗する。 アイドゥラー ヨシャパテにおしゃれなカフェに連れて行ってもらうが、開店していなかったため帰る。 道中でコンビニにより、コーラなどを購入する。店員の後ろのえっちな表紙の雑誌をガン見する。 レギオンでプリンセスマスター 浩文と会う。ちゃんと聞き取れていることにびっくりしてお互いにツボってしまう。連絡先を交換し、友達になる。タシロ カワセとも挨拶し、連絡先を交換した。 警察署に行く。ヘルアンと如月 キャシーに会う。キャシーに若葉マークを消してもらう。 黒亜 ネマと淀川 てるみに会う。いいバイトについて聞いたところ、ネマと電気工事士のバイトをすることに。 免許をとりたいとネマに相談するが、対応中で忙しいらしい。ネマ、ヘルアン、カワセと建築バイトすることに。南くんに似た人を知っているらしい幼 卒から話しかけられる。 建築バイトの現場へ。なぜかちょっと手慣れている。高所から落ちたヘルアンを蘇生しに来たノビー ラングから救急隊にスカウトされるが断った。 バイト終了直後に高所から転落して救急隊を呼んでもらう。救急隊が車を道中で事故で壊してしまったため、バイト用の車で病院へ連れて行くことでお代をタダにしてもらった。 バイトの報酬をもらい、ネマの働くカフェへ行く。アクエリは注文できなかった。コーヒーゼリーとクリームソーダを購入。店長の海鈴 りおんに会う。さらに買い物に来たキングスターダイヤモンド ズズと出会い、一発ギャグを3つほど見せてもらった。 斎藤 まさのり指導の元、カワセと免許講習。南くんに集中を乱されるカワセ。センターラインを踏んでしまったが、基本的な動作は問題なく運転が上手だということで無事免許をもらった。 08/28 『初めて職場体験する南って奴』 - 開く レギオンでヘリコプターから降りてきたももみと交流。彼女の綺麗な塗装を施したヘリに興味を持った。 仕事をどうやら探している模様。ヘリや車に乗りたいらしい。 デヤンスと街雄 サンリに挨拶。デヤンスからホットドッグをもらう。サンリがカップケーキやIFAKをくれた。 声の高い謎の人物に轢かれたので車に勝手に乗った。大困惑された。 病院の前で救急隊の人に違法駐車したと間違えられて声をかけられた。南くんのことはけっこう好きらしい。きゃばみざわ☆ ぎゃるみ↑と話した。 かっこいい白い車を心無きからパクった。 レギオンで黒亜 ネマと再会した。盗んだ車を買ったと嘘をついた。 ドッグカフェかしりんでアクアパッツァを購入後、香月 ろぎあの説明を聞いて犬をペットに迎えた。「たかのり」と名付けた。たかのりを車に乗せてご満悦になる。 たかのりは空を飛ばない。たかのりにあげる水をコンビニで買った。餌をあげた。 レギオンでタクシー会社社長の菖蒲 光樹に会う。頼み込んでタクシー運転手体験をすることに。心無きの乗せ方、プレイヤーの乗せ方を一通り教えてもらい、いつでも免許を発行できるようにしてくれた。 レギオンで牧田 ここなと出会う。彼女はパチプロニートで、定職にはつかずにお金を稼いでいるらしい。ここなにTwitterでバイトを募集しているよ、と教えられ、彼女の知り合いらしい白井 まんたのバイト募集に行ってみることに。 ここなと白井の元へ行くと、バイト内容はアシッド集めだった。ヤク作りに加担させられることに憤るが、非合法の花集めとどちらがいいかと言われアシッド集めをすることにした。 車を貸してもらいアシッド採取場へ。先客天草 蒼に出会う。一緒にアシッド集めをしながら会話に花を咲かせ、親しくなる。 パレードの時間が近いため、ここなからバイト代を先にもらい、急いでレギオンまで帰ることに。何回か事故ったり瞑想しつつもなんとか間に合った。 レギオンでキングスターダイヤモンド ズズと再会した。今日したことを話すと、タクシー運転手なら英会話できたほうがいいんじゃないの?できる?と言われ英語でやりとりをしてみたが、南くんの英語力はイマイチなようだ。エロ本に興味ある?と言われ白を切ろうとするが、ズズが落としたエッチな写真を拾うところをズズに見られ、指摘される。ミテナイノニー!フニー!とズズをぶん殴った。 そうこうしている間にパレードが始まった。お祭りの始まりだ!たくさんの人と挨拶をしながら行進に参加する。初めましてでも南くんのことを知っている人もいるようだ。 警察車両に乗ろうとして轢かれ、足をひきずっているところをももみに助けてもらった。 走っているズズにギャグを出してとお願いしたところ、走りながら披露してくれた。一発ギャガーのプロ根性すごい。 夜になり、空に花火が上がる。美しい景色に、南くんから心からの歓声が漏れ出た。疲れ始めた南くんを天草蒼がお姫様抱っこで運んでくれた。 パレード終了後には市役所前で市長からの挨拶があるらしい。最前列に座って人が集まるのを待ちながら、近くの人と会話に花を咲かせる。フニフニ話していると、周りの人になぜか広がってフニー!の大合唱になった。セミの鳴き声ではない。 代表住民の祝辞と市長からの挨拶を静かに座って聞く。ズズのギャグとロケラン爆発オチには心から爆笑した。 じゃんけん大会は奇しくも1回戦負けだった。 カウントダウン、街の1周年を祝う。ダンスで喜びを表現する南くん。プリンセスマスター 浩文と再会する。スターダストジャンプで街の1周年を祝った。 散会になる。倒れている人を救急隊に預け、疲れたので目を閉じた。 アーカイブ 2023年 - 開く 配信日 # 配信タイトル 備考 2023/08/21 1 『初めてロスサントスに来た南って奴』 【 にじさんじ/エビオ/ストグラ 】 2023/08/27 2 『初めて職場体験する南って奴』 【 にじさんじ/エビオ/ストグラ 】 🔝ページTOPへ
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するがローズ④ 前巻までのあらすじ 突然叔父の残した443万の借金を三日以内に返さなければ阿藤海に求肥詰めにして 沈めると謎のなんちゃって世界征服を目論む組織からタスキを渡された暦。 「そのような邪知暴虐なる王宮の勅命(禁止カード)になど従えるわけがない」と 必死の弁解を試みるも、そこは陪審員。 「裁判長、ここは懲役二年でどうすか」 等、もうすでに自分そっちのけでシュレディンガーの猫が犬にすり替えられてい る世の中に絶望し、 「思えば恥の多い生涯を送ってきました」 と言って一人ポロロッカ語の解読にうち込む暦。 そんな時、その後ろから聞こえたエスペラント語の調べは、 「先生、いままで連載ありがとうございました―」 ただ、いっさいは過ぎてゆきます― 「いきなり何を喋ってるんだ戦場ヶ原!アニメが違うしネタがギリギリすぎる!第 一何なんだよポロロッカ語って!」 「あら、アニメは違えど声優と製作所は共通よ。ただ私は初見の方々に今までの あらすじとこのアニメの面白さを伝えようと」 「全然伝わってない!むしろ混乱する!」 「絶望した」 「何に!?」 「この程度のジョークを笑って許すことも出来ない阿良々木くんの小さい心とア レに」 「アレって何だよ!第一それと小さい心が関係あるのかよ!」 「あら、昔からよく言うじゃない。『肝っ玉が小さい』って」 「うまいこと言った!?」 「ちなみに阿良々木くんのは小指サイズよ」 「勝手に決めるな!あとそんなに僕のモノは小さくない!」 「あら、じゃあ阿良々木くんはその自慢のアレで私を満足させることができるの かしら」 「…すみません僕が間違ってました」 「あらそう、ならいいわ。続けましょう―」 そして、今に至る。 「―つまり、阿良々木くんの性で欲求不満に陥った神原を悦ばせてあげるのが私 たちの役目なのね」 「僕が物足りないみたいに言うな!」 「あら、それなら見せてもらおうかしら―その自慢のモノと超絶技巧を―」 と言って、戦場ヶ原は僕の足に手を這わせその先のモノに― 「…うにゅ…おはようございました…ご主人様…」 「あらありゃりゃぎ…阿良々木くん、神原が起きてしまったわ、それにしても神 原をもうこんなに隷属させてしまうなんて、私でなくても嫉妬しちゃうわ」 「お前まで僕の名前を噛むなっ!あと僕は神原を隷属的地位に置いたことは今まで 一度もない!」 そう、噛むのは八九寺だけで十分―あれ?いつの間にか小学生に名前や手を噛ま れる事をよしとしている高校生がいた。 ていうか、僕だった。 「あら、じゃあ今から隷属させようと言うのね、いいわ、私の目の前で神原をど こまで調教できるか見せてご覧なさいベーションマスター阿良々木くん」 「そんなつもりは毛頭ない!そして勝手にポケ○ンマスターみたいな商号をつける な!」 「じゃあベーションマイスター」 「ドイツ語が混ざっただけかよ!」 「むにゃ…私に躾を施してくれるのか、阿良々木先輩、なら早く首輪を…」 「神原も寝ぼけたまま色々マズいことを言うなっ!」 「あら、神原が寝ぼけているわ」 「さっきからだよ!ていうか今気付いたのか戦場ヶ原!」 「ええ、モロチン」 「さらりと誤字脱字のつもりで危ない単語を吐くな!」 「あらいけない、私ともあろう者が人類最低辺の阿良々木くんに誤字脱字を指摘 されるなんて何たる失態、万死に値するわ」 「僕を勝手に人類の最低辺に分類するな!」 「あら失礼、人間『未満』の最低辺だったわね」 「…もう人間失格でいいよ…」 もうモルヒネを断る必要も無いや… 「さて、なら寝ぼけている神原を―起こしてあげましょう―」 と言って、戦場ヶ原は神原の頬に手をかけ顔を引き寄せる― 「―おい戦場ヶ原!お前何を―」 「茨の中の眠り姫は、勇敢な王子様のキスで目覚めるのよ―」 神原の口は、戦場ヶ原の唇で塞がれた― 「もぎゅっ!?」 突然の出来事に、思わず声をあげる神原。 「こう…かしら…んんっ」 戦場ヶ原は、神原の口腔へと舌先を進める― 「あうっ…んあっ…んあんっ…」 ―自分からも絡ませてくるなんて、積極的ね、神原― ―戦場ヶ原先輩こそ、お目覚めのキッスにしてはハードだと思うぞ― ―でも、悪くは思わない― ―ああ、むしろ気持ちいいくらいだ― そんな会話をアイコンタクトで成立させながら、お互いの先を複雑に絡ませる。 唾液や舌同士が交ざり合わさり、まさにそこは複雑怪奇な茨の園― 「これは…何なんだ…」 いざ目にしてみると、自分の目の前で彼女と後輩が超大人なキスをしているのを 見るとショックを受けてしまう。 それと何なんだ、この沸々と心の底から沸き上がるドス黒い感情は― 「んんっ…うんっ…ぷはぁ」 「ぷはっ…はぁ、はぁ…」 流石に息が辛かったのか、絡ませていた舌を解き、お互いの唇を離す。 「もうこれくらいにしましょう、神原。阿良々木くんが嫉妬の炎で自然発火して しまう前に」 「僕を危険物みたいに言うな!第一嫉妬なんて―」 「 し て な い の ? 」 戦場ヶ原の目線が神原から僕に向けられる。 その目は今にも自然発火しそうな勢いで― 「すみません少しは嫉妬しました」 「 少 し ? 」 「大いに嫉妬しました!身が焦げる思いでしたので嫉妬させて下さいどうか見逃し て下さい!」 「あら、私のことを思いここまで嫉妬してくれるなんて金属釘バットで撲殺した くなる程嬉しいわ阿良々木くん」 「殺す気か!あと僕は『ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~』と何回唱えても復活しないか らな!」 一応復活自体はするが、そんなカオスな呪文のお世話にはなりたくない。 というか、どうやって金属バットに釘を打ち込むんだ戦場ヶ原。 「で、私と神原との愛のランデブーを阻害した阿良々木くんに対する処罰だけど 、一体どうしたらいいかしら神原」 「ふむ、まずはこの蔓で縛り上げて精を搾りとり」 「断固断るっ!第一僕はそんな大罪をいつの間に犯してしまったのか!?」 「「ええ、きっちりと」」 「またアニメが違う!」 見事なシンクロ、流石ヴァルハラコンビと言うだけのことはある。 「じゃあ、必殺技の『ヴァルハラ3P輪姦拳』をお見舞いします 「なんだか格好悪そうな必殺技がきちゃった!」 「何を言う阿良々木先輩。コンパクトかつ非常にセンシティブ、これぞ正に先進 的前衛芸術の極みと言えるではないか」 「人類には早過ぎる芸術だー!」 「…いや、違うわね…、お見舞い…されて下さい、お見舞い…して…あげてもい い…のよ…、お見舞い…されて…くれません…か、お見舞い…」 「語尾で悩んでる!?」 この場合、語尾が変わったからといってさして影響がないのが悲しい。 なぜ技名の方は悩まない…。 「もういいわ、悩んでるくらいならちゃっちゃと犯っちゃいましょう。神原、準 備はいい?」 「もちろんだ戦場ヶ原先輩。この日の為に毎晩一人でどれだけ特訓してきたこと か」 「それはただの自慰にふける変態だ!」 「覚えた限りは死ぬまで続けるつもりだ」 「上手いこと言った!?」 だから猿の手なのかよ! 「そうね、そこまで特訓したなら期待できそうね。」 「普通にスルーされた!」 「よし、ではそろそろ始めよう、阿良々木先輩に戦場ヶ原先輩。私はもう待ちき れないぞ」 「確かに。私も待ちくたびれてスーパー濡れ濡れ状態よ」 「なんかお惣菜とか売ってそう!」 あったら逆に見てみたい、スーパー濡れ濡れ。 「あ、間違えたわ、『スーパー蕩れ蕩れ』に差し替えといて。」 「もう書かれちゃったよ!ていうかまだ流行らせようとしてたのかよソレ!」 「あら知らないの阿良々木くん、今『蕩れ』は湾岸署で大ブームよ?」 「事件は現場で起きちゃってる!?」 彼女の暴言毒舌封鎖できません。 「そう―これから事件を―起こすのよ」 そう言った戦場ヶ原の瞳には、今までとは違う、何か熱いモノで満ちているよう な気がした。 「じゃあ神原、まずは縛りプレイで」 「承知した」 「縛りプレイの意味が違う!てか実際に縛るのかよ!」 とか言ってる間に、僕の身体の自由は奪われていた。 「そういえば阿良々木先輩、何かお好みの縛り方があれば何でも言っていいぞ。 大体は体験済だから勝手知ったりなのだ」 「誰とやってたんだよそんな事!」 「もちろん私一人でだ」 「病院が来て下さい!」 一人で縛って一人で悦ぶ、傍目から見たら只の変態―いや、元から変態だった。 「神原、少しお願いしてもいいかしら」 「どうしたのだ戦場ヶ原先輩、私にできることなら何だって」 「あのね、手は背中よりも頭上で結んでほしいわね。そうすれば阿良々木くんが よりいっそう性奴隷に見えてくるから」 「僕のことだったのかよ!」 何だか僕は相当ひどい扱いをこの後受けることになりそうだ。 「承知した戦場ヶ原先輩。ついでに頭に茨の冠も被せていいか?」 「なんか宗教画みたいになってる!」 「その発想はなかったわ。神原、すぐに取り掛かって」 「承知なのだ!」 「ついでに、阿良々木くんが悪い子になったら冠を締め付けていいわ」 「僕と花果山の岩猿を一緒にするな!あと僕は髪の毛を飛ばして分身したりしない! 」 「そんなこと重々承知しているわ、そのアンテナは実はミサイル針なんでしょう 」 「そういう意味じゃないから何か期待した目で僕を見るな!」 まあ確かに僕のモデルはゲゲゲの鬼○郎なのだけど。 「そろそろ用意が整ったようね、じゃあ始めましょう」 「何を!?」 「そうだわ神原、服は私が脱がすから、神原は阿良々木くんを少しずつ締め上げ ていって」 「了解したぞ戦場ヶ原先輩、焦らしプレイを選択するとは阿良々木先輩に対しと ても煽情的ではないか」 「戦場ヶ原なだけに!?」 「さすが神原よく気付いたわね。明日から私のことを煽情ヶ原と読んでくれてか まわないわ」 「誰も変化に気付けない!」 「いやいや阿良々木先輩、先輩が今まさに気付いて嬲るように指摘しているでは ないか」 「僕の言葉はそんな高等なテクニックをマスターしていない!」 「でも、ちゃっかり自慰はしてたりして」 「マスター繋がりかよ!」 厳密には綴りが違うが。 「ふむ、つまり阿良々木先輩は私たちヴァルハラコンビによる超絶技巧テクニッ クの洗礼を早く浴びたいと」 「どうしたらそんな解釈ができる!」 またいつかのようにテレパシーを受信されているのだろうか、だとしたらこれは 由々しき― 「「 ソ レ を 見 て 」」 と言って、彼女らは僕の股間のモノを指差した。 「あ…」 直立不動、仁王勃ち。 僕の股間は見事な三角錐を作り出していた。 「さてここで問題です阿良々木くん。この三角錐の体積を求めなさい」 「知らねぇよ!」 「あら残念、優勝賞品の『ヴァルハラコンビ一日貸出し券』獲得はなりませんで したー」 「やっぱり解答権下さい!」 いや、これはマジで欲しい。 一日中戦場ヶ原&神原とイチャイチャ出来ると考えたらもう― 「それでは答えを―あれ?神原、さっきよりコレ、大きくなってない?」 「確かに、賞品獲得失敗あたりからぐんぐんと大きく…」 「これは再計測の必要があるわね…神原!」 「承知!」 と言い終わらぬ内に、神原の蔓が僕のズボンの中に― 「やめろ神原!そんなこと―ううっ!?」 ズボンの中を蔓が舐め回す。 それは僕に言い知れぬ快感の扉を叩かせる。 何だかとても―気持ちいい― 「おや阿良々木先輩、もうダウンか?意外に早漏なのだな」 「別にそういう訳じゃっ―ぐあっ!」 ズボン中の蔓がモノを握る。 刺さった棘が痛いはずなのだが、何故かそれを求める自分が― 「神原!そこまでにしなさい」 助かった戦場ヶ原!危うくこのままでは僕は― 「 独 り 占 め は 許 さ な い わ よ 」 ヴァルハラ3P輪姦拳、発動。 『するがローズ05』へ 戻る
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登録日:2012/05/04 Fri 15 40 08 更新日:2024/04/15 Mon 23 14 08NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 P・K・O ちーちゃん アッシュ アニエス・ベルジュ アーニー クエスター・レイ クマ フリンジ フリー声優 リズムに乗るぜ! ルーク ルーク・フォン・ファブレ 俺は悪くねぇっ! 声優 声優項目 山形県 神尾アキラ 鈴木千尋 鈴木(すずき)千尋(ちひろ)とは山形県出身の男性声優。 フリー(元アーツビジョン)。 血液型はA型で身長165cm、体重50kgと小柄である。 1977年2月17日生まれ。 ニックネームは「ちーちゃん」と呼ばれている。 ※ただし一部声優からは「ちーくん」や「ちーさん」などと呼ばれている。 フリンジが相当好きらしく、ブログにもフリンジについて熱く語った記事がある。 性格は温厚で滅多に怒らないらしいが、一度怒らせたら静かにだんまり怒るらしい。 かなりの愛犬家で、飼い犬の幸(Yuki)と福(Fuku)に対しての愛情は親バカレベルに可愛がっているようだ。 ドラマ出演が決まった際は、その影響でギターにハマった。 テイルズフェスティバルで彼が出た時にはファンの人と一緒に「俺は悪くねぇっ!」を叫ぶのが恒例イベントと化している。 PKOのアンケートでサエキトモ、鳥海、鈴木で「一番男らしいのは?」という質問をしたところ鈴木は多少の票は入っていたものの最下位だった。 このことは後にテイルズのラジオで鳥海浩輔達に弄られている。 本人は貧弱体質克服と上記(男らしくない)の克服で泳いだりするなど健康に気を遣っている。 〇声優として 役としては少年や青年役が多い。 声色が高く、甲高い悪役や悪役のしたっぱをやらされることが多い。 主役を務めたテイルズ オブ ジ アビスでは主人公のルーク役と敵である六神将の一人であるアッシュ役の一人二役を務めた。 なお別撮りはセリフが被る時ぐらいで、それ以外はその場で切り替えて同時に演じている。テイルズのイベントでも大観衆の前でこなしており、他の声優や観客を度々驚かしている。 キャラソンやドラマCD、ラジオ、アナウンス、吹き替えなど幅広く活躍している。 ちなみに歌は声優になるまではほぼ無縁だったそうだ。 地声はルークや蝙蝠みたいに高い声色。 【主な出演作品】 〇アニメ&ドラマCD ◆水野灌太(砂ぼうず) ◆里中逸剛(あまえないでよっ!!) ◆風見駿(爆丸バトルブローラーズ) ◆食満留三郎(忍たま乱太郎) ◆城石一(殺し屋1) ◆めがねくん(とっとこハム太郎) ◆神尾アキラ(新テニスの王子様) ◆栄口勇人(おおきく振りかぶって) ◆中ボス(アニメ版魔界戦記ディスガイア) ◆ルーク・フォン・ファブレ/アッシュ(テイルズ オブ ジアビス/アニメ版) ◆国松広実(エリアの騎士) ◆砂戸太郎(えむえむっ!ドラマCD) ◆エレキマン(ロックマンエグゼ) ◆T-ボーン(コロッケ!) ◆千場晴巳(ワンナイトスタンド) ◆ディラン・キース(イナズマイレブン) ◆デモーニオ・ストラーダ(イナズマイレブン) ◆真庭蝙蝠(刀語) ◆USA(エグザムライ戦国) ◆小西恒平(銀魂) ◆有馬総一郎(彼氏彼女の事情) ◆カイ・シュバイツァー(デ・ジ・キャラット) ◆マーチス(PUMPKIN SCISSORS) ◆クマ(プリパラ) ◆ウィンディ(遊戯王VRAINS) ……etc. 〇ゲーム ◆ルーク・フォン・ファブレ/アッシュ(テイルズ オブ ジアビス) ◆中ボス(魔界戦記ディスガイア) ◆ティンク(魔界戦記ディスガイア2) ◆ビッグスター様(魔界戦記ディスガイア3) ◆ノエル・ヴァルモール(ワンド オブ フォーチュン) ◆地獄極楽丸(7BLADES) ◆リーベル(スターオーシャン Till the End of Time) ◆逢坂来栖(Angel s Feather) ◆T-ボーン(コロッケ!シリーズ) ◆アニエス・ベルジュ(スーパーロボット大戦UX) ……etc. 〇吹き替え・その他 ◆トファー・ブリンク(doll house) ◆トウィードルディー(鏡の国のアリス) ◆レイ(轟轟戦隊ボウケンジャー) ◆ドリルバンキ(炎神戦隊ゴーオンジャー) ◆ヒャクヤッパ(侍戦隊シンケンジャー) ◆グレムリンのワライコ僧(天装戦隊ゴセイジャー) ◆ホシガキワルド(機界戦隊ゼンカイジャー) ……etc. 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボUXでのアーニーの魂の叫び→ラスボスの断末魔の流れはまさに声優の本気と呼ぶに相応しい。 -- 名無しさん (2014-01-23 10 34 37) まれに180度変わる時がある -- 名無しさん (2014-03-27 23 33 43) 細かいとこまでちゃんと演技してて好き。 -- 名無しさん (2014-07-13 09 44 19) ルークの役は当時つらくなかったんだろうか。 -- 名無しさん (2014-11-19 16 21 53) エレキマン(エグゼ)の印象がとても強い -- 名無しさん (2015-02-04 06 34 56) 出演作ゲームとアニメどっちにもルーク入るのか…ゲームだけでもいい気はするが… -- 名無しさん (2016-06-08 19 14 36) ↑場合によってはかわることもあるんだし容認できる範囲だと思うよ -- 名無しさん (2016-07-15 14 21 17) 最近は滅多に見かけない -- 名無しさん (2017-05-29 21 17 03) ↑2014年からずっとプリパラでクマ熱演してたぞ。(あとらぁらのクラスメイトの高橋君とその他モブ多数) -- 名無しさん (2017-05-29 21 21 29) フリーになったら見かけなくなるのはしかたない -- 名無しさん (2017-05-29 21 24 00) 風早くんのイメージは浪川じゃなくてこっちの人のイメージがどうしても強いんだなぁ。無難すぎて。爽やかさが足りないというか。でももう演じる機会ないんだろうなぁ・・・。 -- 名無しさん (2018-05-01 12 33 55) 遊戯王VRAINSの風のイグニスことウィンディ役で登場したね。 -- 名無しさん (2018-06-12 15 20 31) 今、ワークショップを定期的に開催してるとのこと。 -- 名無しさん (2020-04-16 13 15 31) 名前 コメント
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あれから数日が経った。未だどんな手段で彼を、人を救うのか思い出せないでいるが、ともかくライオンハートを使って人のいる街を目指している。 街の名はウグルツ。スラーヴァ王の住むガラターンに隣接する街で、厳格な統治を敷かれるガラターンと違い、人々が賑やかに過ごす街である。 私の作られた街でもある。 目的のための手段を思い出すことと、ニエーヴァに安定して安全な生活を送ってもらうという二つの目的のためにそこへ向かう。 あたり一帯血肉と廃材ばかりの荒野を抜け、小屋のような建物が点在する、多少は整備された土地に進んでいた。 そんな道中ジャンクの山を見つけたので、立ち止まってニエーヴァに食事をとらせているのだった。 天気は晴れ。時間帯は朝。照り付ける太陽を廃材の陰で遮らなければニエーヴァはとうに熱中症だったろうと思う。 「フェッカ、この缶詰おいしいよ。食べないの?」何時の間にか私はフェッカと呼ばれるようになっていた。 「いえ、私は。いつも言っている通りに機械の体なので大丈夫です」 「それだけじゃないよ。おいしいから食べるんだよ」そうして缶詰からすくってスプーンを突き出してくる。 「それでは、街に着いたら食べてみます。それまでに食糧が不足してはことですから」 ニエーヴァはほほを膨らませてぶうたれていたが、気にせずに立ち上がって見せた。 「ライオンハート、あなたも」姿を現したアームヘッドに廃材の山を食らわせた。いつもより念入りにたくさん食べるよう指示をする。 「フェッカは何が好き?帰ったら何したい?」 「え、私ですか?」不意に投げられた質問。 別に、自分に心がないなんて思ってはいない。この人造の体がそんな都合のいいものではないことは承知している。 だが、じゃあ何が好きなのだろうか。私は、何かを好きなのか。 「ぼくは、フェッカが好き。フェッカは優しいから好き。ずっとひとりだったぼくを助けてくれたから。 だけどね。ぼくはもうフェッカに助けてもらったから、フェッカは、ぼくをもっと助けようとしてくれなくていいよ。フェッカの好きなこともして」 なんというか、ぼーっとしてしまった。ショートに近い感覚。しかし意識は決して遠のいていなかった。 とっさにニエーヴァの口の周りの汚れが気になって拭ってやった。 「に、ニエーヴァはほかに何が好きなんですか」 「うーん、これ好き」缶詰を指したのを見て、今度はなんだかむっとしたのに気付いた。しかし自分のことながら意味が分からないと飲み込んだ。 そうか、好きなもの、とはなんだろうか。食べ物は知らない。どうだろう、ニエーヴァが私を好きということでいいのなら私もニエーヴァを好きで、それだけで問題はないのでは。 問題は、ないの、では。再びショートした。今日は体の機能の調子が悪い。さっきまでなんともなかったのに、なんで……。 「フェッカは人助けが好きなの?」 「それは」その質問で我に返った。それは、好きとか、そういうことじゃない。ただの使命。機械の私にもわかる。これはそうではない。だから返す言葉は決まっている。 「ええ、好きです。そうですね。私は人助けが好きです」機械の私だから、嘘を嘘としてつくのはつらくなかったし、楽だった。 そうだ、彼は本当の人。私はまがい物の人、所詮はプログラムありきで動く私と彼の感覚は違うのだ。 だから分からなくて当然だ。 好きなんていう、本物の人だから抱く気持ちは私に分からない。きっと。ずっと。 「ところで――」あたりを見渡すとジャンクの山が一つの形を成していた。四足の大きなアームヘッド。ライオンハートに作らせた。 「ニエーヴァ、これに乗ってくれませんか」 「ぼくが?乗れる?」 「大丈夫です。おおよその動きは私がライオンハートを使って制御しますので」 ハリボテであっても彼にアームヘッドを持たせようと思ったのには二つの理由がある。 ひとつはライオンハートには代謝機能がついているため。戦闘の際に鬣内の兵装を適切に配置しなおす機能の副産物なのだが、長距離の移動で廃材が尽きて足止めを食らうことがある。 その点を懸念したのがひとつ。 もう一つは我々が襲われた時の危険を考慮してのことである。私はライオンハートに近い性質を持っているので、人より頑丈である。 プロトデルミスの塊であるアームヘッドに優先して守られるべきは当然ニエーヴァだ。 それに彼に適応するアームヘッドを持たせておけば、いざとなった時になんらかの調和能力で対処ができるかもしれない。できるだけの備えはしておきたい。 このように考えてのことだった。 廃材の中からは四本ものアームホーンを掘り出した。どれか一つは適応するだろう。 「フェッカー!乗ったよー!」高い位置のコクピットから声がする。 「では、動かないで」 そういうわけで、アームホーンを接続させる。 一つ目、二つ目、三つ目、四つ目。結論から言えばどれも適応しなかった。 廃材はヨツアシと呼ばれたモノの部品が多かったため、そういう機体に使われるような粗悪ではあるが人を選ばないアームホーンだと思ってどれかは適応すると思っていたが、そういうわけにはいかなかったらしい。 廃材置き場に座り込んで落ち込むニエーヴァに、しゃがんで目線を合わせる。 「ごめんね、フェッカ」こちらを見つめるニエーヴァ。 仕方がない。適応は巡りあわせだ。これだけの廃材を食らうことができたし、ライオンハートも保つはずだ。 「大丈夫ですよ。これまで通り私が案内します。安心してください」 手を握って微笑んだ。機械の私にしてあげられることを全力でしてあげればいい。 手段に関する記憶がない限りは精一杯であればそれだけでいいではないか。 そういってニエーヴァの手を握って立ち上がった。 「進みましょうか」 結局のところ、私は人造とはいえ人であった。嘘を本当のようにして、辛くなってしまった。 本当は、もう、使命を果たすべき手段も、そのための自分の役割も、思い出して、見たくないと思って蓋をしていた。機械の体に甘えて、記憶に封をした。 それでいいと、今があればいいと、彼の手を握った。 「フェッカ?」 分かってしまう。もはや私が救いたいのは漠然と人、なんかではない。 「ねえ、フェッカ、あの人、知り合い?」 「――え?」 ニエーヴァの指す先には一人の男がいた。純白だった。