約 436,559 件
https://w.atwiki.jp/sekaiju_name/pages/53.html
50音順、そのあとにアルファベットを載せてあります。 この第一作目世界樹の迷宮のギルド名は6文字までです。 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります。 ア行 アークズ 『ファンタシースターオンライン エピソード3』反政府組織。 アースガルド 北欧神話における、世界樹から繋がる神の国。 アーセナル 英語で「工廠」。 英語で「武器庫」転じて「闘争」の意味を持つ。 アーセナル・フットボールクラブ。プレミアリーグ所属のプロサッカークラブ。 アカイツバサ 『ファイナルファンタジーⅣ』赤い翼。主人公セシルが隊長を務める飛空艇団。 アカデミー 学術団体。学会。 アゾリウス 『マジック:ザ・ギャザリング/ラヴニカ:ギルドの都』アゾリウス評議会。法の生き字引となるギルド。 アトラス 株式会社アトラス。 アトランダム 『ツイン・シグナル』人型ロボット作成のシンクタンク。および、そこで作られたロボットのシリーズ名。 アルトネリコ 『アルトネリコシリーズ』巨大な建造物(塔)。 アルマムーン 『半熟英雄』主人公が収める国の名前。 アンブレラ 英語で「雨傘」。 『バイオハザード』表向きは製薬会社であるが、裏で生物兵器などを開発している。 イーハトーヴ 宮沢賢治の作品に登場する架空の地名。岩手県にちなむ。 イストワール フランス語で「歴史」「物語」。 イルミナティ 秘密結社「パヴァリア啓明結社」の別名。 イレギュラー 英語で「不規則、変則」の意。 イントラーダ 音楽用語で「序奏」「開幕」の意。 ヴァルハラ オーディンの宮殿。グラズヘイムにあり、戦乙女によって選別された戦士の魂(エインヘリヤル)が集められている。 ヴァンガード 英語で「先鋒、前衛」の意。 ウィザード 英語で「魔法使い」。 ウィンドミル 英語で「風車」。 ヴェルター 『スーパーロボット大戦W』自軍部隊名。ドイツ語で「灯台守」の意。 エコール フランス語で「学校」という意味。 エスパーダ スペイン語で「剣」の意。 エトランジェ フランス語で「異邦人」の意。 エリュシオン ギリシア神話に登場する楽園。神々に愛された英雄たちの魂が暮らすとされる。 エルドラン 『エルドランシリーズ』 オーダーズ 『FFBE』 カ行 ガーディアン 「守護者」の意。 『Sa・Ga2 秘宝伝説』新しき神等から秘宝を守っている組織。主人公の父親やローニンもこの組織に所属している。 カーラーン 『テイルズ オブ ファンタジア』における世界樹。 カドゥケウス ギリシア神話における、ヘルメス神が所持する杖「ケーリュケイオン」の別名。 『超執刀 カドゥケウス』ディレクターである新納氏担当の別作品。 カナード 『.hack//G.U.』主人公ハセヲがギルドマスターの初心者支援用ギルド。 カミオカンデ KamiokaNDE。「神岡ニュートリノ探索装置」の略称で、装置のある研究所の名前でもある。 カムイコタン アイヌ語で「神の住まう場所」の意。 カラトラバ カラトラバ騎士団。スペインで初めて設立された戦闘騎士団。 ガルム 『エースコンバットZERO』ウスティオ空軍第6航空師団第66飛行隊ガルム。新興国家ウスティオの外国人傭兵部隊。 グーニーズ 同名映画のタイトル。 「まぬけな連中」の意味。 グランギニル 恐怖劇。殺戮劇。 グランシェルト 『FFBE』国の名前。 グレンダン 『天元突破グレンラガン』グレン団。 ゲンシケン 『げんしけん』「現代視覚文化研究会」の略。 コウガマン 『究極超人あーる』劇中劇の戦隊物の名前。 ゴウケツジ 『豪血寺一族』 コガンリュウ 『シグルイ』虎眼流。 ゴレンジャイ 『世紀末戦隊ゴレンジャイ』毎回コスチュームが揃わず、悪役を呆れさせる。 サ行 サージェス 『轟轟戦隊ボウケンジャー』サージェス財団。貴重な宝(プレシャス)を収集し保護する民間団体。 サイクロプス ギリシャ神話に登場する一つ目の巨人族「キュクロープス」の英語読み。 サイバトロン 『トランスフォーマー』正義の陣営。 ササキダン 『涼宮ハルヒシリーズ』佐々木団。 サンティアゴ サンティアゴ騎士団。12世紀にイベリア半島で国家の庇護のもと設立された騎士団。 ジェッターズ 『ボンバーマンジェッターズ』 ジオライト 『メテオス』 ジオン 『機動戦士ガンダム』ジオン軍。 シャングリラ 『失われた地平線』に登場。ヒマラヤ山脈のふもと、チベットにあるとされた理想郷。 ショッカー 『仮面ライダー』世界征服を企む謎の国際的秘密組織。 シンラ 『ナムコクロスカプコン』森羅。 スプーキーズ 『デビルサマナー ソウルハッカーズ』スプーキーをリーダーに結成されたハッカーグループ。 スペランカー 直訳すると「アマチュア洞窟探検家」。 『スペランカー』主役はアクションゲーム史上最弱と評されている。 セフィロト 創世記にエデンの園の中央に植えられた木。旧約聖書より。カバラでは「生命の樹」とも呼ばれる。 セベク 『女神異聞録ペルソナ』セベク社。 ソフトーク 『ウィザードリィ4』スカラ・ブラエの勇者。ゲーム中最強のパーティ。 タ行 ダイアンサス ナデシコの学名で、ラテン語で「神聖なる花」の意。女性名にもなる。 タマゴクラブ 『たまごクラブ』 チーム-6% チーム・マイナス6%。二酸化炭素排出量6%削減を掲げた国家プロジェクト。 ディエスイレ 「怒りの日」の意。キリストの最後の審判が始まる日のこと。 デスペラード 英語で「ならず者」。 トクシュセン 『戦闘妖精・雪風』特殊戦。 ドニ 『MYSTシリーズ』ドニ文明。 トライアンフ 勝利・偉業。 トルメキア 『風の谷のナウシカ』クシャナ将軍の出身国。 トンチンカン 『ついでにとんちんかん』怪盗とんちんかん。 ナ行 ナイトメア 英語で「悪夢」の意。 ナカツクニ 『ロード・オブ・ザ・リング』中つ国。物語の舞台となる国の名前。 ナユタ 那由他は漢字文化圏における数の単位の一つ。「極めて大きな数量」の意味である。 『ドーナドーナ いっしょにわるいことをしよう』主人公が入った抗亜組織。 ニーズヘッグ 北欧神話において、世界樹の根を食い荒らす悪龍の名前。 ニヴルヘイム 北欧神話における死者の国。 ニコニコ ニコニコ動画。 ニジビケン 二次元美少女研究会。 ニャーチーム 『ピューと吹くジャガー』 ネスト 『アーマード・コア』傭兵斡旋組織。 ネルフ 『新世紀エヴァンゲリオン』特務機関NERV。 ハ行 パーシオン 『シュヴァルツシルト』パーシオン共和国。 バーズテイル DOS時代の3DRPG。世界樹の迷宮やWizardryのように、パーティを組んで街やダンジョンを探索する。 パッショーネ 『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』ブチャラティチームが所属するギャング団。 バブリーズ 『ソード・ワールド』バブリー・アドベンチャラーズ。貧乏暮らしから一転して大金持ちとなり、バブル景気にちなんで命名された。 フラキシナス トネリコの樹。世界樹は(このゲームでは違うだろうが)巨大なトネリコの樹とされる。 ブレーメン 『ARMS』 ドイツ連邦ブレーメン州の州都。 グリム童話「ブレーメンの音楽隊」。 ペガサス 『激走戦隊カーレンジャー』自動車会社。 ヘブンズドア 天国の扉。 ペンドラゴン アーサー王の苗字。 ホグワーツ 『ハリーポッターシリーズ』ホグワーツ魔法学校。 ボンクラーズ 『あずまんが大王』名前通り成績の悪いメンバー。 マ行 マンチキン 『オズの魔法使い』小人。 ミタクラブ 三田倶楽部。帝国ホテル東京にあり、慶應大学出身者のみが入ることができるプライベートラウンジ。 ミナルディ かつてF1に参戦していたチーム。 ミレニオン 『ガングレイヴ』組織。 ヤ行 ヤマユリカイ 『マリア様がみてる』山百合会。 ユマチュー 『シノハユ』中学編の主役チーム「湯町中」の愛称。世界樹同様、状況に応じてメンバーを入れ替えつつ5人チームで挑む。 ラ行 ランズエンド 『Lands'End』 ランチタイム 『薔薇のマリア』「昼飯時」。アジアンを頭領とするクラン。 リキア 『ファイアーエムブレム 封印の剣』リキア連合。主人公ロイの率いる軍隊。 リョウオウ 『らき☆すた』陵桜学園。こなたたちが通ってる学校。 レギンレイヴ 古エッダの「神々の残された者」。 レッドスター 『ファミコンウォーズシリーズ』レッドスター軍。 ロート ドイツ語で「赤」の意。 ワ行 アルファベット他 Aチーム 特攻野郎Aチーム。 AIR 某鍵社のゲームタイトル。 APA 「A.P.A.」。かつてWWEで活躍したタッグチーム、「アコライツ警備保障」。 AXIA カセットテープなどを売っていた会社。 EDF 『THE地球防衛軍シリーズ』Earth Defense Forceの略称。 FEAR 『F.E.A.R.』First Encounter Assault Reconの略称。 Kanon 某鍵社のゲームタイトル。 KoD 『Wizardry-Knight of Diamond』 MAT 『帰ってきたウルトラマン』怪獣攻撃部隊。 RPD 「R.P.D.」。『バイオハザードシリーズ』に登場する警察組織。"Raccoon Police Department″の略称。 SCP 『SCP』Secure(確保)、Contain(収容)、Protect(保護)の略称。 超自然現象ならび、超自然物品をさす。 SMC 『薔薇のマリア』Sadistic Murders Club(加虐的殺戮愛好会)。 SOS 『涼宮ハルヒシリーズ』SOS団。 モールス信号で「遭難」を意味する。 SSW 『魔術士オーフェン』「死んだ魚でレスリング」の略。 SPD 『特捜戦隊デカレンジャー』「S.P.D」。"Special Police Dekaranger"の略。 『非公認戦隊アキバレンジャー』「S.P.D」。運送会社「佐々木ポンポコデリバリー」の略称。 UGN 『ダブルクロス』ユニバーサル・ガーディアン・ネットワーク。 ZOO 英語で「動物園」。 『薔薇のマリア』
https://w.atwiki.jp/persona-4/pages/18.html
法王 ◆ 出現条件 5/6以降に堂島遼太郎と会話 キャラクター 堂島遼太郎 出現場所 堂島家 曜日 不定 時間帯 夜 解説 決まった曜日でなく、特定の日に発生します。11月以降はとあるイベントのため、ランクアップを行えなくなります。 MAXにする場合は10月が終わる迄に上げきるようにしましょう。 イベント ◆ ランク 内容 1 要:伝達力2 4 要:伝達力3 5 要:伝達力4 MAX 「堂島家のマグカップ」入手。コウリュウの合体が可能に。 ランクアップ ◆ ランク 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要好感度 選択肢 ◆ 該当するペルソナがある場合♪が1つ増えるかもしれないとの事なので別途枠を作成しました。 ランク 設問 選択肢/好感度/好感度(P有) 0 1 楽しい 別に… 面倒くさい - - ? 0 2 分かる 分からない はっきり言ってくれ(要勇気) - - - 要伝達力2 1 1 友だちと遊んでる 部活をしてる バイトしてる 特に何も… ○ - ♪3 ♪3 ♪2 ? ? ? 2 まだ何か疑ってる? 話すのは苦手? 堂島の話が聞きたい - ♪ ♪2 ? ♪2 ♪3 3 それは無理がある ”お兄ちゃん”と呼ぼうか? ♪3 ♪2 ♪3 ♪3 2 1 どうして菜々子を構わない? 菜々子が可哀相だ 子供は苦手? - - - - - - 2 どうして? 無責任だ 意味が分からない - ? ♪3 - ♪2 ♪3 3 1 ブラックで ミルク入りで ミルクと砂糖入りで 任せる ♪2 ♪3 ? ? ♪3 ♪3 ♪3 ♪3 2 それは悪い よろしく ♪2 ♪1 ♪3 ♪ 要伝達力3 4 1 何を探してる? 手伝おうか? 家でも仕事? ? ♪2 ? - ♪3 ♪2 2 大丈夫か? どういうつもりだ 菜々子が気にならないのか? ♪2 ♪1 ♪2 ♪3 ♪2 ♪3 要伝達力4 5 1 やめない 家族の話なのに? じゃあ外で話そう ? ♪1 ♪2 ♪2 ♪2 ♪3 2 そうだな 菜々子がそう望んだのか? それはただの言い訳だ - - - - - - 6 1 ”いつでも”って、いつ? 菜々子より大事なこと? - ○ - ♪2 7 1 また家で仕事? 車でも買うのか? コーヒーでも淹れる? ? ? ○ ? ? ♪3 2 菜々子が大切だから 犯人が捕まらないから 臆病だから(要勇気5) ♪1 ♪ ○ ♪2 ♪2 ♪3 8 1 別に構わない 楽しかった 次は教えて欲しい ? ○ ? ? ♪3 ? 2 辛かった? 後悔している? 逃げるのはやめた? ? ♪ ○ ? ♪2 ♪3 9 1 ありがとう 今使ってるのは? 名前はちょっと… ○ ○ ? ♪3 ? ♪3 2 頑張れ 気をつけて 任せろ ? ○ ○ ♪3 ♪3 ♪3
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/17098.html
図鑑のトップページへ戻る No. 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 レーダー その他 タグ検索 覚醒 スキル No.001-No.051-No.101-No.151-No.201-No.251-No.301-No.351-No.401-No.451- No.501-No.551-No.601-No.651-No.701-No.751-No.801-No.851-No.901-No.951- No.1001-No.1051-No.1101-No.1151-No.1201-No.1251-No.1301-No.1351-No.1401-No.1451- No.1501-No.1551-No.1601-No.1651-No.1701-No.1751-No.1801-No.1851-No.1901-No.1951- No.2001-No.2051-No.2101-No.2151-No.2201-No.2251-No.2301-No.2351-No.2401-No.2451- No.2501-No.2551-No.2601-No.2651-No.2701-No.2751-No.2801-No.2851-No.2901-No.2951- No.3001-No.3051-No.3101-No.3151-No.3201-No.3251-No.3301-No.3351-No.3401-No.3451- No.3501-No.3551-No.3601-No.3651-No.3701-No.3751-No.3801-No.3851-No.3901-No.3951- No.4001-No.4051-No.4101-No.4151-No.4201-No.4251-No.4301-No.4351-No.4401-No.4451- No.4501-No.4551-No.4601-No.4651-No.4701-No.4751-No.4801-No.4851-No.4901-No.4951- No.5001-No.5051-No.5101-No.5151-No.5201-No.5251-No.5301-No.5351-No.5401-No.5451- No.5501-No.5551-No.5601-No.5651-No.5701-No.5751-No.5801-No.5851-No.5901-No.5951- 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトデビルキメラ忍び精霊ゴーレム魔剣士女の子(回復娘)玩具龍攻撃態勢(英雄)スキルLvアップ用モンスター幻獣枠メタドラペンドラムギドラノエルドラゴン進化用たまドラ潜在たまドラ○○ピィぷれドラ○○タン元スペダン龍魔石龍ナンバードラゴン常設Dボス降臨ボス晩成型ドラゴン精霊族フルーツドラゴン童話龍剣士旧特典モンスター分類不能希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 ゴッドフェス限定・元ゴッドフェス限定 一覧 オーディンメタトロンソニアカーリー時女神龍契士獣魔和龍喚士鋼星神フェンリル龍神魔爵アテン日本由来クトゥルフ系ネイコットン争女神大魔女フェス限化降臨モンスター龍刀士クロノマギアメノア シリーズ神 西洋神新西洋神西洋神第3弾和神新和神インド神新インド神北欧神話エジプト神話新エジプト神天使新天使悪魔四獣の神英雄神三国の神新三国の神戦国の神新戦国の神戦国の神第3弾星機の神新星機神明王の神ケルトの神メソポタミアの神 その他 ドラゴンライダー忍者色違いヴァルキリーパズドラZマジシャン鎧騎士魔導書勇士新勇士幻獣ライダー機導龍機導獣パズバトコラボ大賢龍宝石姫伝説の英雄元フェス限定 コラボガチャあり CDコラボ神羅万象チョココラボエヴァコラボアイルーコラボバットマンコラボHUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボDCコミックスコラボぷぎゅコレコラボ北斗の拳コラボB-side Labelコラボファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボガチャ銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダーコラボ妖怪ウォッチWコラボFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEコラボシャーマンキングコラボサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズコラボサムライスピリッツコラボ コラボガチャなし ROコラボ太鼓の達人コラボECOコラボぐんまコラボケリ姫コラボガンホーコラボカピバラさんコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボサーティワンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ三国テンカトリガーコラボパズドラクロスコラボ逆転裁判6コラボPepperコラボマクドナルドコラボ 季節もの+α お正月バレンタインパズドラ学園ジューンブライド夏休みハロウィンクリスマスフェス限ヒロイン龍契士 龍喚士龍楽士神器龍物語 降臨イベント 一覧 15MP級20MP級25MP級50MP級99MP級 スペダン龍 元スペダン龍 華龍蟲龍丼龍猫龍機甲龍犬龍古代龍鉄星龍契約龍転界龍護神龍宝珠龍戦武龍伴神龍 その他 プレゼント モンスターメダル ヌエ・双角トロール古老色違いガチャキャラ色違い降臨キャラその他 トレジャー レーダードラゴンレーダー龍喚士精霊王オルファリオンパーツその他 ステッカーコレクション書籍特典イラストコンテストモンスター購入専用パズドラレーダー連動モンスター交換所専用 リーダースキル:【7×6マス】リーダースキル:【追い打ち】リーダースキル:【コンボ加算】リーダースキル:【覚醒無効状態】 モンスター名で検索 して、 「図鑑/×××」の部分をクリック すると個別ページに飛べます。 タグ検索 ※リンク先は【覚醒スキル】を持つモンスターの一覧です HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください モンスター図鑑 シリーズ:ペルソナコラボコラボガチャで入手可能 コラボダンジョンで入手可能 モンスター交換所で入手可能 コメント モンスター図鑑 シリーズ:ペルソナコラボ ペルソナ3,4,5×パズドラ コラボ決定! (公式ページ) 関連ページダンジョン:ペルソナ 3人でワイワイ:協力!ペルソナ! コラボガチャで入手可能 結城 理 No.4374 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル マハラギダイン 究極進化 結城 理&オルフェウス コスト 25 HP 3640 ターン(最短) 18(13) タイプ バランス 攻撃力 1863 Lスキル 影時間への適性 主属性 水 回復力 233 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 究極進化(1種) 覚醒 バインド耐性 / バインド耐性 / スキルブースト / スキル封印耐性 / 操作時間延長 / 操作時間延長 結城 理&オルフェウス No.4375 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル マハラギダイン 進化素材 コスト 35 HP 3940 ターン(最短) 18(13) タイプ バランス/マシン 攻撃力 2063 Lスキル 特別課外活動部 主属性 水 回復力 293 進化元 結城 理 編集 副属性 光 EXP 進化先 結城 理(退化) 覚醒 バインド耐性 / バインド耐性 / スキルブースト / スキル封印耐性 / 操作時間延長 / 操作時間延長 / スキルチャージ / コンボ強化 / コンボ強化 鳴上 悠 No.4376 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 刹那五月雨撃ち 究極進化 鳴上 悠&イザナギ コスト 25 HP 3445 ターン(最短) 15(10) タイプ バランス 攻撃力 1860 Lスキル 都会からの転校生 主属性 光 回復力 293 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 究極進化(1種) 覚醒 バインド耐性 / バインド耐性 / スキルブースト+ / 操作時間延長 / スキル封印耐性 / 回復ドロップ強化 鳴上 悠&イザナギ No.4377 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル 刹那五月雨撃ち 進化素材 コスト 35 HP 3845 ターン(最短) 15(10) タイプ バランス/神 攻撃力 1960 Lスキル 自称特別捜査隊 主属性 光 回復力 383 進化元 鳴上 悠 編集 副属性 闇 EXP 進化先 鳴上 悠(退化) 覚醒 バインド耐性 / バインド耐性 / スキルブースト+ / 操作時間延長 / スキル封印耐性 / 回復ドロップ強化 / 回復ドロップ強化 / ダメージ無効貫通 / ダメージ無効貫通 雨宮 蓮 No.4378 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 逆境の覚悟 究極進化 雨宮 蓮&アルセーヌ コスト 25 HP 3468 ターン(最短) 15(10) タイプ バランス 攻撃力 1895 Lスキル 保護観察処分 主属性 闇 回復力 268 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 究極進化(1種) 覚醒 バインド耐性 / バインド耐性 / 操作時間延長 / 操作時間延長 / スキル封印耐性 / スキルブースト 雨宮 蓮&アルセーヌ No.4379 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル 逆境の覚悟 進化素材 コスト 35 HP 3668 ターン(最短) 15(10) タイプ バランス/悪魔 攻撃力 2145 Lスキル 心の怪盗団 主属性 闇 回復力 328 進化元 雨宮 蓮 編集 副属性 火 EXP 進化先 雨宮 蓮(退化) 覚醒 バインド耐性 / バインド耐性 / 操作時間延長 / 操作時間延長 / スキル封印耐性 / スキルブースト / コンボ強化 / コンボ強化 / 追加攻撃 力を司る者・エリザベス No.4380 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ディアラハン 究極進化 エリザベス&タナトス コスト 25 HP 3593 ターン(最短) 19(14) タイプ 悪魔 攻撃力 2008 Lスキル メギドラオンでございます 主属性 闇 回復力 163 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 究極進化(1種) 覚醒 バインド耐性 / バインド耐性 / スキル封印耐性 / スキルブースト / スキルブースト / 雲耐性 エリザベス&タナトス No.4381 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル ディアラハン 進化素材 コスト 35 HP 3693 ターン(最短) 19(14) タイプ 悪魔/攻撃 攻撃力 2408 Lスキル 絶賛、職務放棄中 主属性 闇 回復力 163 進化元 力を司る者・エリザベス 編集 副属性 闇 EXP 進化先 力を司る者・エリザベス(退化) 覚醒 バインド耐性 / バインド耐性 / スキル封印耐性 / スキルブースト / スキルブースト / 雲耐性 / L字消し攻撃 / L字消し攻撃 / L字消し攻撃 桐条 美鶴 No.4382 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル テンタラフー 進化素材 コスト 20 HP 3295 ターン(最短) 15(10) タイプ 攻撃 攻撃力 1802 Lスキル 処刑する! 主属性 水 回復力 46 進化元 なし 編集 副属性 光 EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 スキルブースト / スキル封印耐性 / 回復ドロップ強化 / 回復ドロップ強化 / 悪魔キラー / 悪魔キラー アイギス No.4383 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル 一斉掃射 進化素材 コスト 20 HP 3540 ターン(最短) 13(8) タイプ マシン 攻撃力 1582 Lスキル オルギアモード発動! 主属性 光 回復力 106 進化元 なし 編集 副属性 火 EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 光ドロップ強化 / 光ドロップ強化 / 光ドロップ強化 / 操作時間延長 / スキルブースト / スキル封印耐性 / L字消し攻撃 花村 陽介 No.4384 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル 疾風ブースタ 進化素材 コスト 20 HP 3293 ターン(最短) 18(13) タイプ バランス 攻撃力 1334 Lスキル いくぜっ!相棒! 主属性 木 回復力 326 進化元 なし 編集 副属性 火 EXP 進化先 なし 覚醒 2体攻撃 / 2体攻撃 / 2体攻撃 / スキルブースト / スキルブースト クマ No.4385 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル マハラクカジャ 進化素材 コスト 20 HP 4082 ターン(最短) 16(11) タイプ 体力 攻撃力 1435 Lスキル クマはクマクマ! 主属性 水 回復力 31 進化元 なし 編集 副属性 木 EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 スキルブースト / スキルブースト / 操作時間延長 / 操作時間延長 / 操作時間延長 新島 真 No.4386 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル フレイダイン 進化素材 コスト 20 HP 3415 ターン(最短) 15(10) タイプ バランス 攻撃力 1349 Lスキル 鉄拳制裁! 主属性 火 回復力 278 進化元 なし 編集 副属性 水 EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 2体攻撃 / 2体攻撃 / 2体攻撃 / コンボ強化 / スキルブースト 明智 吾郎 No.4387 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル コウガオン 進化素材 コスト 20 HP 2887 ターン(最短) 14(9) タイプ 攻撃 攻撃力 1855 Lスキル 射殺せ!ロビンフッド! 主属性 光 回復力 134 進化元 なし 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 スキルブースト / スキルブースト / チームHP強化 / チーム回復強化 / HP50%以下強化 コラボダンジョンで入手可能 ジュスティーヌ カロリーヌ No.4389 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 悪魔の審判 究極進化 双子の看守・ジュスティーヌ カロリーヌ コスト 25 HP 801 3245 ターン(最短) 40(15) タイプ バランス 攻撃力 256 1283 Lスキル 手加減は無用です 主属性 闇 回復力 52 223 進化元 なし 編集 副属性 闇 EXP 800万 8,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 2体攻撃 / 2体攻撃 / スキルブースト 双子の看守・ジュスティーヌ カロリーヌ No.4390 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル 悪魔の審判 進化素材 コスト 35 HP 801 3845 ターン(最短) 40(15) タイプ バランス 攻撃力 256 1383 Lスキル 始めるか、囚人! 主属性 闇 回復力 52 283 進化元 ジュスティーヌ&カロリーヌ 編集 副属性 闇 EXP 800万 8,000,000 進化先 ジュスティーヌ&カロリーヌ(退化) 覚醒 2体攻撃 / 2体攻撃 / スキルブースト / スキル封印耐性 / 暗闇耐性 / 暗闇耐性 / チームHP強化 / チーム回復強化 / マルチブースト 迷いへ誘う少女・ピクシー No.4391 レア度 3 レベル 1 最大Lv99 スキル ディア アシスト進化 スキルカード・ディア コスト 10 HP 444 932 ターン(最短) 21(6) タイプ 回復 攻撃力 93 195 Lスキル 無し 主属性 光 回復力 177 372 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 150万 1,500,000 進化先 アシスト進化(1種) 覚醒 光ドロップ強化 / 自動回復 スキルカード・ディア No.4392 レア度 4 レベル 1 最大Lv99 スキル ディア 進化素材 コスト 40 HP 1 10 ターン(最短) 21(6) タイプ 回復 攻撃力 1 5 Lスキル 無し 主属性 光 回復力 90 900 進化元 迷いへ誘う少女・ピクシー 編集 副属性 なし EXP 1000万 10,000,000 進化先 なし 覚醒 覚醒アシスト / 自動回復 / 自動回復 あざ笑う雪だるま・ジャックフロスト No.4393 レア度 3 レベル 1 最大Lv99 スキル ブフ アシスト進化 スキルカード・ブフ コスト 10 HP 59 124 ターン(最短) 24(9) タイプ 攻撃 攻撃力 588 1235 Lスキル 無し 主属性 水 回復力 7 15 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 150万 1,500,000 進化先 アシスト進化(1種) 覚醒 水属性強化 / 水ドロップ強化 スキルカード・ブフ No.4394 レア度 4 レベル 1 最大Lv99 スキル ブフ 進化素材 コスト 40 HP 60 600 ターン(最短) 24(9) タイプ 攻撃 攻撃力 120 1200 Lスキル 無し 主属性 水 回復力 1 10 進化元 あざ笑う雪だるま・ジャックフロスト 編集 副属性 なし EXP 1000万 10,000,000 進化先 なし 覚醒 覚醒アシスト / 水属性強化 / 水属性強化 冥府の番犬・ケルベロス No.4395 レア度 4 レベル 1 最大Lv99 スキル アギダイン アシスト進化 スキルカード・アギダイン コスト 15 HP 282 592 ターン(最短) 26(11) タイプ 悪魔 攻撃力 411 863 Lスキル 無し 主属性 火 回復力 42 88 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 150万 1,500,000 進化先 アシスト進化(1種) 覚醒 火ドロップ強化 / 暗闇耐性 スキルカード・アギダイン No.4396 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル アギダイン 進化素材 コスト 50 HP 1 100 ターン(最短) 26(11) タイプ 悪魔 攻撃力 110 1450 Lスキル 無し 主属性 火 回復力 1 10 進化元 冥府の番犬・ケルベロス 編集 副属性 なし EXP 1000万 10,000,000 進化先 なし 覚醒 覚醒アシスト / 暗闇耐性 / 毒耐性 氷雪の覇者・キングフロスト No.4397 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル 絶望無効 アシスト進化 Kフロストマント コスト 20 HP 1668 4003 ターン(最短) 33(18) タイプ 体力 攻撃力 595 1428 Lスキル 無し 主属性 水 回復力 16 38 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 150万 1,500,000 進化先 アシスト進化(1種) 覚醒 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 / 水ダメージ軽減 Kフロストマント No.4398 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 絶望無効 進化素材 コスト 60 HP 200 2500 ターン(最短) 33(18) タイプ 体力 攻撃力 1 10 Lスキル 無し 主属性 水 回復力 15 150 進化元 氷雪の覇者・キングフロスト 編集 副属性 なし EXP 1000万 10,000,000 進化先 なし 覚醒 覚醒アシスト / バインド回復 / 水ダメージ軽減 / 水ダメージ軽減 ブランクカード No.4399 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル 無し 進化素材 コスト 1 HP 150 ターン(最短) タイプ 進化用 攻撃力 50 Lスキル 無し 主属性 闇 回復力 60 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし ペルソナ3・召喚器 No.4400 レア度 4 レベル 1 最大Lv1 スキル マハラギダイン 進化素材 コスト 1 HP 100 ターン(最短) 18(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 強化合成用 攻撃力 10 Lスキル 無し 主属性 水 回復力 60 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし ペルソナ4・クマ特製メガネ No.4401 レア度 4 レベル 1 最大Lv1 スキル 刹那五月雨撃ち 進化素材 コスト 1 HP 100 ターン(最短) 15(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 強化合成用 攻撃力 10 Lスキル 無し 主属性 光 回復力 60 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし ペルソナ5・反逆の仮面 No.4402 レア度 4 レベル 1 最大Lv1 スキル 逆境の覚悟 進化素材 コスト 1 HP 100 ターン(最短) 15(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 強化合成用 攻撃力 10 Lスキル 無し 主属性 闇 回復力 60 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし ペルソナ3・ペルソナ全書 No.4403 レア度 4 レベル 1 最大Lv1 スキル ディアラハン 進化素材 コスト 1 HP 100 ターン(最短) 19(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 強化合成用 攻撃力 10 Lスキル 無し 主属性 闇 回復力 60 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし ペルソナ3・女帝のタロットカード No.4404 レア度 4 レベル 1 最大Lv1 スキル テンタラフー 進化素材 コスト 1 HP 100 ターン(最短) 15(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 強化合成用 攻撃力 10 Lスキル 無し 主属性 水 回復力 60 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし ペルソナ3・戦車のタロットカード No.4405 レア度 4 レベル 1 最大Lv1 スキル 一斉掃射 進化素材 コスト 1 HP 100 ターン(最短) 13(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 強化合成用 攻撃力 10 Lスキル 無し 主属性 光 回復力 60 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし ペルソナ4・魔術師のタロットカード No.4406 レア度 4 レベル 1 最大Lv1 スキル 疾風ブースタ 進化素材 コスト 1 HP 100 ターン(最短) 18(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 強化合成用 攻撃力 10 Lスキル 無し 主属性 木 回復力 60 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし ペルソナ4・星のタロットカード No.4407 レア度 4 レベル 1 最大Lv1 スキル マハラクカジャ 進化素材 コスト 1 HP 100 ターン(最短) 16(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 強化合成用 攻撃力 10 Lスキル 無し 主属性 水 回復力 60 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし ペルソナ5・女教皇のタロットカード No.4408 レア度 4 レベル 1 最大Lv1 スキル フレイダイン 進化素材 コスト 1 HP 100 ターン(最短) 15(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 強化合成用 攻撃力 10 Lスキル 無し 主属性 火 回復力 60 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし ペルソナ5・正義のタロットカード No.4409 レア度 4 レベル 1 最大Lv1 スキル コウガオン 進化素材 コスト 1 HP 100 ターン(最短) 14(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 強化合成用 攻撃力 10 Lスキル 無し 主属性 火 回復力 60 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし モンスター交換所で入手可能 モルガナ No.4388 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ラッキーパンチ 進化素材 コスト 30 HP 1059 2542 ターン(最短) 15(10) タイプ 回復 攻撃力 507 1217 Lスキル 我が決意の証を見よ! 主属性 木 回復力 260 624 進化元 なし 編集 副属性 光 EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 スキルブースト / スキルブースト / スキル封印耐性 / 回復ドロップ強化 / 回復ドロップ強化 / チーム回復強化 / チーム回復強化 / バインド回復 / バインド回復 コメント めっちゃ見やすくなってるー! レイアウト弄ってくれた人に感謝 -- 2017-12-23 21 21 29 Include_cacheの仕様変更を受けてのフォーマット変更だったみたいだけどこっちの方が素直に探しやすくて見やすいね 作業お疲れ様です。 -- 2017-12-25 15 04 17 プラグインエラーになってちゃんと表示されていません…… -- 2018-03-03 16 58 03 スキル・リーダースキルについて、プラグインエラーになっている箇所を修正しました。 -- 2019-06-02 18 56 40 ハロウィンマドゥのページがない? -- 2019-11-04 14 38 58 もうだめだなここも -- 2019-11-29 16 32 23 どこよりも参考になるサイトだったのに終わったか? -- 2019-11-30 16 43 58 図鑑カテゴリ一覧の部分、スマホだと表示が崩れる -- 2019-12-02 23 37 35 取り急ぎ、名前だけ図鑑に入れたけど個別ページないからリンクにいれてませぬ -- 2020-02-21 20 12 08 こいつだけ同シリーズのキャラいないし、覚醒とがりすぎだし扱い特別すぎ -- 2020-07-07 14 15 12 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/web-comic/pages/170.html
燈京異聞録 掲載サイト Robin s waltz ジャンル 近代ファンタジーアクション ページ数 100ページ以上 描画法 カラー 大正浪漫度 ★★★★☆ 状態 連載中 主人公 女 【概要】 かつての大規模失踪事件「神隠し」から生還した女学生・絹町綾乃は、謎の赤い犬に襲われたところを、青年士官・柄谷圭悟に助けられる。「神隠し」からの生還者だけを襲うという、赤い犬の正体とは? そもそも「神隠し」とは何だったのか? 大正時代の東京のような都市<燈京>を舞台としたアクション漫画。 紹介・応援コメント 大正時代風(本編では「大照時代」だが)の背景や小物の描写にこだわりを感じる。シャープな描線と、日本的な中間色を多用したカラーが綺麗。 アクション…というよりホラーファンタジーと思った。赤い犬の謎に惹きこまれた。 ストーリーの面白さはもちろん、特徴的な色の付け方がいい。 レビューを書く この作品が好きな人におすすめのweb漫画 スカイスイマー THE PENISMAN ゾンバン-不死身の番長- 胎界主 バクバクバク 真実の魔法少女 魔法使い このページの登録タグ 100ページ以上 アクション バトル 和風 大正 連載中 このページのトラックバック trackback トップに戻る
https://w.atwiki.jp/p4wiki/pages/14.html
主人公(漫画版 - 瀬多総司 / アニメ版 - 鳴上悠) ゲームでは好きな名前を入力できる。 声 - 浪川大輔 初期ペルソナ - イザナギ 両親の仕事の都合で転向することが多く、両親が海外に赴任するに伴って稲羽市に住む母親の弟の堂島遼太郎の家の住むことになった。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8444.html
前ページ次ページゼロのペルソナ ルイズ、その使い魔完二、そしてなぜかクマまでトリステインの王女アンリエッタから依頼を受けた次の日の早朝。 トリステイン学院は人の肌を冷やす空気に覆われている。 そしてその肌寒い空気に晒されているのはルイズたちだけではなかった。 「クマはいいとして何であんたらもいるのよ!」 ルイズは頬をヒクヒクさせながら彼女の同行者のリストにはなかったものたちを怒鳴りつける。 ルイズの怒声を浴びているのはキュルケ、陽介、タバサたちだ。 朝早くから出かけようとしてみればいつの間に彼女らも合流していたのだった。 キュルケはしれっとして答えた。 「あら、クマはわたしの使い魔なのよ。クマが行くならわたしもというのは当然じゃなくて?」 「いやよ、あんたなんか連れて行くなんて!大切な任務なんだから!というかそれじゃあタバサたちは理由がないじゃない!」 ルイズはぎゃいぎゃいと吠えるように言うがキュルケはそれを流している。 一方で完二はクマと陽介に尋ねた。 「わかってんのかよ。内ゲバでドンパチしてて、マジでヤベえトコなんだぞ……?」 心配そうに尋ねられるが、クマは毅然として答える。 「完二は仲間だから。仲間を助けるのに理由なんていらないクマ。 それに完二は責任感が強いから絶対ルイズちゃんをほっておかないクマ」 「クマ……」 昨夜のふざけた様子とは天と地の差である。なにもお姫さまに撫でられたいから言ったわけではなかったのだ。 「ま、そう言うことだ。水臭いことは言いっこなしだぜ」 「センパイ……」 クマに続いて当然だというふうに答える陽介。完二は二人の友情に感謝した。 「おっ、なんだ?もしかしてお前感動して泣いてんのか?」 「バッ、そんなんじゃねえよ!」 陽介とクマは照れ隠しで怒る完二を笑った。 その様子をキュルケも見ていた。 「ま、つまりわたしも同じ理由ってことね」 「同じってなによ?」 キュルケがルイズを指差して言う。 「友達を助けるのに理由なんていらないってことよ」 ルイズは意味が分からないという顔からその言葉を理解するにつれ赤い顔にしていった。 「な、な、誰が友達だっていうのよ!?そんなのありえないんだから!」 ルイズを尻目にキュルケはタバサを振り返った。 「というわけで完全にわたしの個人的な理由だからあなたは付いて来なくていいわよ」 そう言われたタバサもキュルケを指差し「友達」と短く言った。 キュルケはその言葉に感激したようで、大きな胸で小さな友人を抱きしめた。 「それじゃあ、みんな覚悟は決まってるようだな?」 陽介は全員の顔を巡り見た。渋い顔を浮かべているのはルイズだけであった。 「それじゃあ、みんな行こうぜ!」 三つの声と一つの頷きが答えだった。 ルイズが「なんであんたが仕切るのよ」と文句を言ったが、彼女ももうこれ以上追及するのはやめたようだった。 しかし、それから数分後。 「イヤだクマー、脱がせないで-!セーラー服を脱がさないでー!」 「ワガママ言わないの!ていうかセーラー服って何よ?」 ゴネているのはクマで、そのクマをキュルケがたしなめていた。 何を争っているのかといえば、クマがその着ぐるみを脱ぐかどうかであった。 今回の移動手段はこの世界で最も一般的な移動手段である馬である。 使い魔たちは一人では馬に乗れないのでそれぞれ主に同乗することにしたのだった。しかしクマの丸い体と短い足ではそもそも馬にまたがれない。 キュルケはクマの中に人がいることを知っているので、脱げといっているのである。 しかしクマは意外と強情であった。 ちなみにクマの中に人がいることなど知らないルイズとタバサは、脱ぐ……?と不思議に思っているようだった。 「そんなに短い手足でどうやって馬にまたがるの?落馬し放題よ」 「んーでもでもこれはクマの一部クマ。それに危ないところに行くっていうならやっぱりこの毛皮を着てないと……」 クマが言うのは戦いの時は常にキグルミを来て戦っていたという。 クマの話を聞いた限り、これからの旅路は一筋縄でいかないほど危険なものとなるだろう。ならば戦い慣れた格好をやめさせるべきではないだろう。 キグルミを着て戦うなどバカげているかもしれないが、バカげているほど体の感じが変わるということであり、 本人が拒否する以上、戦いにおいて決して看過できる問題ではないのかもしれない。 もしや、もっと実用的な問題で鎧代わりになっているのかもしれないが…… 「そうは言っても馬じゃ無理よ。何か大きな幻獣でもないと……」 その時、どこからかやってきた影が6人の前の地に降り立つ。 その影はグリフォン、鷲の頭と前足、ライオンの胴体と後ろ足を持つ幻獣であった。 その背にいる青年がまたがっている長い髪をして、ヒゲを蓄えているが若く、その顔はハンサムと言っていい。 その男はグリフォンの背から喋りかけてきた。外見を裏切らない耳どおりのいい男の声だ。 「久しぶりだねルイズ!さあ、ラ・ロシェールまで僕のグリフォンに乗って行こう!」 魔法学院の生徒と使い魔たちはその男とまたがっているグリフォンを見る。 「あら」 「クマ」 「すっげ」 「さすが魔法の世界」 「ワルドさま」 ルイズ以外はちょうどいいところに……という顔を浮かべた。 ワルドは妙な視線が集まるのを感じて首をかしげる。 タバサが呟く。 「大きな幻獣」 「むっほほーい!すっごいクマー!風のようだクマー!」 「はは…喜んでもらえてなによりだよ……」 はしゃいでるクマと乾いた笑いをしている魔法使いが乗っているのはグリフォンだ。 その足は馬より速く、風のように駆けるというのに、グリフォンの手綱を取る騎士――ワルド子爵はどんよりと気が重そうであった。 彼らの乗るグリフォンの後ろには三頭の馬が続いている。 一頭はキュルケが一人乗っている。別の一頭にはルイズが手綱を取って抱きつくようにして完二が乗り、 最後の一頭にはタバサと陽介が乗っている。無論、馬を操っているのはタバサである。 学生とその使い魔たち加わったワルド子爵はアンリエッタが推した信頼でき腕の立つ魔法使いだという。 ワルドはトリステイン王家直属の魔法衛士隊の隊長であり、ルイズの許婚であるのだ。 実力と信頼において、死地に行くルイズと共に行かせるならこれ以上の者はないというものであろう。 そしてワルドが面白くなさそうにしているのもこれに起因するのであろう。 彼は最初、許婚であるルイズをグリフォンの背に乗せようとしていた。 それがなぜか現在、彼と共にグリフォンの背にあるのはクマという謎の生物――少なくとも熊ではない――なのだ。 ワルドの機嫌がよくないのも当然と言っていいだろう。 ところでアルビオンに向かうはずの彼らは現在トリステインの首都に向かっている。 アルビオンに向かうならラ・ロシェールを訪ねるのが通常の旅路である。 ルイズたちもそれから大きく外れるつもりはない。ただ少し寄り道をするだけである。 王都へと立ち寄る理由は武器を買い求めるためである。当然、魔法使いであるルイズたちの武器ではなく、彼女たちの使い魔の武器だ。 ペルソナ能力があっても危険なところに行くならば武器は必須であるというのが完二たちの主張であった。 ルイズたちもこれから向かうところがどれほど危険かわかっているのでそれを了承した。 学院を出ておおよそ3時間して都に着いた。 武器を買い求めにルイズたちは武器屋へと向かったが、ワルドは一人自分達の乗ってきた グリフォンや馬を見張るため残された。ワルドは溜息を吐きながら彼らを見送った。 ワルドに馬たちの世話を頼んで6人はトリステインの城下町を歩いた。ただし、完二は腰を抑えながら。 「あーヤッベ。マジいってえ……」 完二は歩きながら腰をさする。今まで一度も馬に乗ったことのない完二にとって馬で三時間というのは過酷過ぎたのだ。 最初はみっともないやら遠慮やらで馬の上でルイズに抱きつくのも遠慮がちだったが途中からそんな余裕はなくなったほどだ。 「数時間くらいならマシだろ。俺なんて数日間も馬に……イッテ!」 陽介は奇声を上げた。背中をタバサにつねられたからだ。 そういえばこのことは話してはいけないんだったっけ?と思い出し、つねられた背をもみつつもそのまま腰ももむ。 数日間の乗馬で慣れたとはいえ痛いものは痛いのだ。 「あ?ナンか言ったスか?」 「いいや、何でもねえ……。つかやっぱ腰痛てえし……」 「んもう、二人ったら本当に軟弱なんだからクマを見習うクマ」 自身で言うとおりクマの動きは完二や陽介に比べはるかに軽快であり、乗馬の疲れは見られない。 「テメーはキグルミなうえ、グリフォンなんてデカい背中にのってっからだろうが!」 陽介の反論にクマはやれやれとクビを振る。 「やーれやーれ、実際にのってみてもないのに……。ヨースケったメメしいクマ」 「じゃあ、お前乗ってみろよ!俺がお前のキグルミ着てやっから!」 「ちょっと静かにしなさい!」 ルイズは口論する陽介たちを一喝した。 「ここは城下町なのよ、変に目立たないで」 ルイズに言われたために使い魔たちは静かにすることにする。 そして口論をやめたのでそれまで気にしなかった周りを見渡す。人がいっぱいいて騒がしい。これだけ騒がしいなら多少騒いでも目立つこともないように思える。 「にしてもせめえ道だな。もうちょっとなんとかなんねえのか?」 それは使い魔たち全員が思っていたことだ。この世界に来る前に住んでいたのも田舎町だったのでそれほど大きな通りはなかったが、それよりもここは狭い。 「狭いですって?ここはトリステインで最大の通りよ」 聞き捨てならないというふうに言い返す。 完二はこの世界の町はこんなもんかと思い、陽介は以前見たガリアの首都はもっと大きかったと考えた。 この間の任務に関係のあることを言えばまたつねられるかもしれないので考えただけで、口には出さない。 6人で道を歩いて行き、完二たちが狭いと感じる表通りよりもさらに狭い路地裏に入ったところに武器屋はあった。 店内はいかにも武器屋という感じの手入れの入っていない店だった。ゲームに出てきてもおかしくないだろう。そこで彼らは何を買うか話しあう。 「あなたどんな武器を使うの?」 「んーとねー、こう、手に付けて、殴ったり斬ったりするやつ?カッコよく言うならベアークロー!みたいな?」 「お金あんまりない」 「心配すんな。ナイフ二本あればいいからさ」 「あんたは何使うのよ?」 「盾だ」 数分後にキュルケはクマがいうような鉤爪がなかったので手甲を、タバサは陽介に二本のナイフを買い与えた。 キュルケは潤沢な資金があったがクマの要望に応えられる物が少なくその中で最も高いものを買った。本来は防御用らしいが、代用できるだろうという判断だ。 それに対してタバサは給金を本で使い果たしているため資金が少なかったが、それで買える中で最も実用的なものを使い魔に見繕った。 その二組は支払いまで済ませたが、最後の一組はどのような武器を買うかすら決めていなかった。というより、そのことで言い争っていた。 「だからオレの得物は盾だっつってんだろ!」 「盾が武器って何よ!却下よ、そんなの!みっともない!」 キュルケが呆れたというように肩をすくめた。二人とも言い争い始めて数分以上。よくもそんなに大音声を続けられるものだ。 面倒なので割り込みたくないと陽介は思っていたが、自身の武器をすでに買ってしまったために二人を仲裁しなければいけなくなってしまった。 タバサは我関せずだし、クマは頼りにならない。そしてキュルケはどうぞ、というふうに手のひらをこちらに向けている。 「おい、お前ら……」 「おい、そこのデカブツと桃色髪!騒ぎてえってんなら外へ行きな!うるさくて辛抱ならねーや!」 陽介が二人に声をかけようとすると、それより早く別の声が二人を怒鳴りつけた。 「んだとコラア!」 「いったい誰よ!」 二人、いや6人の視線は声がしたほうへと向けられた。そこには安いつくりの剣が雑多に摘まれているだけで声の主は見えない。 「テメエ、姿見せろや!」 「見せてるじゃねーか」 その声は驚くべきことに剣の山から聞こえてきた。 完二は気付いた。その声が一つの剣から発せられていることに。 「んな、まさか……」 信じられないとばかりにサビの浮いたボロボロの剣を手に取る。 「何がまさかなんでい?」 完二の考えは正しいことが証明された。 みな驚いたように完二の手に握られた剣を見つめた。 「この世界の剣ってしゃべんの!?」 「インテリジェンスソード……」 タバサはポツリと呟く。 店主が説明を始めた。 「はいインテリジェンスソードでございまさあ。ただ口が悪いもので……もし買うなら安くしときますが」 「誰が買うかってーんだ、こんなモン」 「お前俺を買え」 完二が購買意欲を否定したというのにその喋る剣は自分を突然売りつけた。 「はあ?何でオレがオメーみてーなボロいのを買わねーといけねーんだよ」 「そりゃお前が使い手だからだ。まったくおでれーた。お前さんみたいなのが使い手とはな……」 「なーにワケわかんねーこと言ってんだオレは剣なんか……」 「買うわ」 完二の言葉を途中で潰したのはルイズであった。 「っておいルイズ!」 「うるさいわね、いいじゃないその剣買って欲しいらしい、安いらしいし」 「だーかーらー俺の武器は盾だって……」 「誰のお金だと思ってるの?」 うっ、と完二は言葉に詰まる。完二はこの世界においては当然のごとく無一文である。 なので完二の出費は全て主であるルイズから出るのだ。強く言えるはずがなかった。 ただルイズ自身、お金に困っているわけでもないので、安くてボロい剣を買い与えようとするのは よく口答えする完二へのしつけの意味もあったのかもしれない。 「どうしても盾が欲しいって言うのなら自分で稼ぐことね」 言い捨てるとルイズは完二に背を向けて店の主人に支払いを済ませた。 勘定を済ませる主の背に何も言えない完二にその手にある剣は景気のいい声で語りかけてくる。 「よろしくな、相棒」 「うっせ」 完二の返事はたった今彼の持ち物になりつつある剣よりも景気が悪い。 「それにしてもまさか、こいつが……いや、こいつらが4種目の使い魔とはな……あいつらに対抗できんのか……?」 デルフリンガーがポツリがなにやら呟いた。 「あ、なんか言ったか?」 「いいや、独り言だ。気にすんな」 ペルソナ使いたちの胸には力の証明であるルーンが刻まれている。 前ページ次ページゼロのペルソナ
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1609.html
未投下 前へ 目次へ戻る 次へ Episode 18 『選択』 ---基地内調理室--- 俺「♪~」シャカシャカ エイラ「・・・・・」 ここは501の調理室。俺とエイラの2人は現在ケーキ作りに勤しんでいる。 基地に帰還後、俺は脱走罪として1週間の自室禁固兼療養を。エイラもストライカーの無断使用により3日間の自室禁固及び飛行停止命令を経て今に至る。 俺の怪我は、魔力のおかげで治りが早く、今となっては傷痕一つ残っていなかった。 しかし、なぜ2人がこんな状況にあるかというと、事は3日前にさかのぼる。 ~3日前~ ---基地内食堂--- エーリカ「そういえばさ、もうサトゥルナーリアの時期だよね。」 ミーナ「あら、そうね。このところゴタゴタが続いていたから、すっかり忘れてたわ。」 芳佳「サトゥルナーリア・・・ってなんですか?」 ゲルト「そうか、扶桑には無い文化だったな。我々カールスラント人は、12月の17日から24日まで農耕神であるサトゥルヌス神に祈りをささげるんだ。太陽が、冬至の後にもう一度大地を明るく照らしますように、とな。」 エーリカ「トゥルーデは難しい事言ってるけど、要はそのサトゥルナーリアの間は国中のみんながお休みして、パーティーしたり贈り物を交換したりとか、色々どんちゃんするんだ。」 芳佳「へぇー!そうなんですか!」 エイラ「24日・・・クリスマスもちょうどそのころダナ。」 芳佳「クリスマス?」 エイラ「そのサトゥルなんとかってやつと似てて、スオムスでも24日になるとみんなでパーティーを開いたり、贈り物をしたりするんダ。ただ違うのは、その日の夜にサンタさんって言う赤い服の妖精が家に来て、ワタシたちが寝ている間に、自分の欲しいプレゼント枕の側において行ってくれるんダ。」 俺「それ、確かオラーシャでもやった気がするっス。でも、あれって年明けてからじゃなかっスか?」 サーニャ「オラーシャは1月7日にやりますけど、エイラの国では12月にやるんですよ。」 俺「へぇ・・・」 芳佳「へぇー!なんだか素敵な日ですね、クリスマスって!」 シャーリー「なぁ、その24日ってさ、ルッキーニの誕生日もかぶってるんだけど・・・」 リーネ「そっか。ルッキーニちゃんも24日生まれだったよね。」 ルッキーニ「うん!」 ミーナ「ちょうどいいわ。それじゃあ、24日にルッキーニさんのお祝いも兼ねてパーティーを開きましょう!」 ルッキーニ「ほんと!?やったー!!」 シャーリー「よかったな、ルッキーニ!」 ミーナ「ここのところ息が詰まることばかりだったもの。たまには、こうしたイベントも必要よね。」ニコ 坂本「うむ。そうだな。」 ~現在~ ---基地内調理室--- そう言う訳で俺は毎度の事ケーキ作りを任されていた。エイラは自ら進んで俺のケーキ作りの手伝いを申し出た。ある一言を言うために。 エイラ「・・・・・」チラッ 俺「♪~♪♪」シャカシャカ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 俺「俺は、エイラさんのいない世界なんか絶対に嫌です。」 俺「大丈夫っス。エイラさんには指一本触れさせません。俺が絶対に守ります。」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― エイラ(な・・・ナンダ・・・この変な、モヤモヤした気持ちは・・・) エイラ(前とは違う・・・ってあれ?ワタシなんでドキドキしてるんダ!?///)ドキドキ 俺「♪~・・・?エイラさん、どうかしたっスか?」 エイラ「ふぇ!?」 俺「いや、なんかずっとボーっとしてたみたいっスけど・・・俺の顔になんかついてますか?」 エイラ「な、何でもない!なんでも・・・ない・・・」 俺「そうっスか?ならいいっスけど・・・」 エイラ(何やってるんだワタシは・・・俺にちゃんと言うために来たんダロ・・・よし、言おう・・・) エイラ「あのさ、俺・・・」 俺「はい?」 エイラ「その・・・この前は、ありがとナ・・・助けてくれて・・・」 俺「ああ、いえ。そんなの、家族なんだから当たり前じゃないっスか。」 エイラ「うん・・・それと・・・ゴメン・・・」 俺「?」 エイラ「オマエに・・・ひどいこと言っちゃってさ・・・オマエがこなけりゃよかったって・・・だからオマエ、出て行ったりしたんダロ・・・?」 俺「いえ、違いますけど。」 エイラ「え?」 俺「あれはストライカーが急に故障しちゃって、そのまま海に落ちて遭難したんスよ。そんで、たまたま海に打ち揚げられてた所をある人に助けてもらったんス。」 俺「だから、全然エイラさんのせいなんかじゃないっス。むしろ謝るのは俺の方っス。こんな、エイラさんたちが苦しまなきゃいけないような状況を作った俺のほうがよっぽど・・・」 エイラ「俺・・・」 俺「だから、こうしましょう。」スッ そう言って、右手を差し伸べる俺。 エイラ「・・・?」 俺「仲直りの握手。エイラさんが気にしてることについては、これでチャラっス。ね。」ニッ エイラ「・・・うん。」スッ パシッ 固く結ばれた手。二人は仲直りの握手を交わした。 俺「・・・じゃあ、この話はおしまいっス。ルッキーニさんとみんなのためにも、ケーキ作っちゃいましょっか!」 エイラ「・・・ああ。とびっきりの、ダナ!」 と、二人が意気込んだ時だった。 サーニャ「あ・・・あの・・・///」モジモジ 俺&エイラ「?」クルッ 突然聞こえてきた声。振り向けば、目線の先にはエプロン姿のサーニャがいた。しかし、どうも様子がおかしい。 サーニャ「わ、私も、お手伝い・・・します・・・///」モジモジ 俺「サーニャさん、どうかしたんスかね。」ヒソヒソ エイラ「さ、さぁ・・・ん?」 よく見ると、心なしかサーニャの肌の露出がいつもより多い。というより寧ろエプロンのみを着用しているようにも見える。 ・・・ってかエプロンしか着てない。 エイラ「わ!わわっ!!サーニャ!!///」 俺「? どうしたんスか、エイラさん?あれ、サーニャさんなんかいつもより・・・」 エイラ「わっ!バカっ!見るなァァァ!!///」ドゴォッ! 俺「おぅふ!?」ドサッ 腹パンならぬ、みぞ蹴りをエイラからくらう俺。 エイラ「ほら、サーニャ!服着るぞ服!!///」グイッ サーニャ「ま、待ってエイラ・・・あ・・・///」 そのままサーニャの手を引いてエイラは調理室から出て行った。 俺「ゲホッ!ゴホッ!い・・・いきが・・・ゲフッ!」 エーリカ「ありゃ・・・しっぱいしっぱい。エイラも引っかかると思ったんだけどな~」 気づけば、倒れた俺の横には小悪魔的な微笑みを浮かべたエーリカが立っていた。 俺「ちゅ・・・ちゅうい・・・ゲホッ!いつのま・・・ゴホゴホ!に・・・」 エーリカ「大丈夫、俺?あぁ、みぞおちに入ったんだ。無理に息吸おうとすると苦しいからゆっくりね。はい、すってー、はいてー。」 しばらくして俺は落ち着きを取り戻す。 俺「はぁ・・・はぁ・・・死ぬかと思った・・・」 エーリカ「それより俺、さっきサーニャのこと、ちゃんと見た?」 俺「いえ・・・エイラさんに蹴りくらって、よくは・・・」 エーリカ「そっか。さっきね、サーニャ、裸エプロンしてたんだよ?」 俺「は、裸!?///」カアァァ~ エーリカ「あはは、俺、顔真っ赤だよ。カワイイ~。・・・でもさ、なんでサーニャがそんなことしたか俺、わかる?」 俺「いえ・・・皆目見当もつかないっス・・・」 エーリカ「ふーん・・・俺って、相変わらずニブチンなんだね。」 俺「・・・?」 エーリカ「ま、きっとすぐにその意味は分かるよ。」 俺「はぁ・・・(きっとこの人の差し金なんだろうな・・・)」 エーリカ「さてと、エイラもいなくなっちゃったし、私が手伝ったげよっか?ケーキ?」 俺「いえ、ミーナ隊長からハルトマン中尉が来たら即刻追い返すように言われてますんで。」 エーリカ「ぶーぶー!俺のいじわる~!」 俺「あはは・・・クレームは隊長にお願いするっス・・・」 エーリカ「ちぇー・・・せっかくつまみ食いできると思ったのに・・・ミーナは用意周到だよな~・・・」ブツブツ 渋々調理室を後にするエーリカ。 俺「さてと、仕上げちゃうか。」 再びケーキの仕上げに取り掛かる俺。が、 俺(サーニャさんの・・・裸・・・///)ボーッ… 俺(・・・って何考えてんだ俺!!くそっ・・・俺、最低だ・・・)ブンブン 俺「顔洗ってこよう・・・」 そう言って、調理室を出ていく俺。 この後、ケーキが何者かによってつまみ食いされるのだが、その真相はエーリカしか知らない。 数時間後・・・ ♪Time -Persona music band arrange- ---基地内食堂--- 501隊員による、ささやかなクリスマスイヴ兼ルッキーニの誕生日パーティーが執り行われた。 シャーリー「ルッキーニ!」 全員「誕生日おめでとう!!」 パンッ!パンッ! ルッキーニ「うわ~!ありがとう!みんな!」 ミーナ「それじゃあ、恒例のプレゼントタイムね。」 それぞれがルッキーニにプレゼントを手渡す。 芳佳「じゃあ、これは私から。こんなものしか用意できなかったけど・・・」 ルッキーニ「なになに!?開けてもいい?」 芳佳「う、うん。」 バリバリ ルッキーニ「わー!むしー!!」キラキラ 包みを開けたルッキーニの目に飛び込んできたのは『世界の昆虫図鑑』と銘打たれた本であった。 芳佳「昔、お父さんが持ってて、こっちに来る前にルッキーニちゃんにあげようと思って持ってきてたんだ。ただ、忘れてて遅くなっちゃったけど・・・プレゼント、これでよかったかな?」 ルッキーニ「すっごくうれしいよ!!ありがとう、芳佳!!」 芳佳「うん!喜んでくれてよかった・・・」ホッ 坂本「よし、次は私からのプレゼントだ。」 ルッキーニ「え!?少佐もくれるの!?」 坂本「ああ。普段から頑張ってくれているルッキーニに、感謝とその努力を称えこれを進呈する!」 そう言って坂本が手渡したのは、坂本がいつか使っていた虫取り網と虫かごであった。 坂本「それは我が家に伝わる由緒正しき虫取り網、風神丸だ。虫かご共々、大切に使うんだぞ。」 ルッキーニ「ほ、ホントにいいの?」 坂本「はっはっは!ああ、遠慮なくもらってくれ。それを託せるのはお前しかいない。」 ルッキーニ「うん!ありがとう!少佐!!大切にするね!」 その後も各々がプレゼントを渡してゆく。 ゲルトはルッキーニのおさげを結ぶための新しいリボンを。エーリカからは、お菓子の詰め合わせ。ミーナからは新しい私服。 リーネとペリーヌからは共同で作ったという手編みのセーター。サーニャからはマフラーを。エイラからはどこかの国の占いグッズを。 そして・・・ シャーリー「私からは、これだ。」スッ ルッキーニ「え・・・?でも、これ・・・」 シャーリーからのプレゼント。それは、いつかルッキーニが羨ましがっていた、シャーリー愛用のゴーグルであった。 ルッキーニ「なんで?だってこれ、シャーリーの大切な物でしょ・・・?」 シャーリー「ああ。とっても、とっても大切な物だ。でもルッキーニ、前にあげたやつ、失くしちゃっただろ?」 ルッキーニ「うん・・・」 以前も同じように、シャーリーはルッキーニに自分と同じゴーグルを探してプレゼントしていた。しかし、ルッキーニはこちらの戦線へ赴く際、そのゴーグルをどこかで失くしてしまっていた。 ルッキーニ「でもこれ・・・シャーリーの思い出がいっぱい・・・いっぱい詰まってるものでしょ・・・?なのに・・・」 シャーリー「いいんだ。だってルッキーニも、もう15歳だ。それに、今まではずっと一緒だったけど、きっと、いつかは私ともお別れしなくちゃいけない時が来る。」 ルッキーニ「なんで・・・?嫌・・・シャーリーとお別れしたくないよ・・・」 シャーリー「アタシだって、お別れしたくないさ。でもなルッキーニ、ずっとはアタシも無理だ。それに、ルッキーニにもそのうち、一人で立ち向かわなくちゃいけない大きな壁にぶつかるときが来るかもしれない。」 ルッキーニ「壁・・・?」 シャーリー「ああ、それがどんな壁かはわからない。でもきっと、それはとっても辛いことだ。もしかしたら、挫けそうになるかもしれない。」 ルッキーニ「・・・・・」 シャーリー「その時に、アタシは傍にいてあげることはできない。だから、ルッキーニにその時が来ても、一人でちゃんと前を見れるように、そのゴーグルをあげようと思ったんだ。」 シャーリー「そのゴーグルに詰まった思い出は、ボンネビル・フラッツの時だけじゃない。アタシとルッキーニとの思い出や、501のみんなとの思い出も沢山詰まってる。」 シャーリー「だから、もしルッキーニが立ち上がれなくなりそうになった時は、そのゴーグルを見て、私たちと過ごしてきたこれまでの事を思い出してほしい。きっとそれは、壁を乗り越えるための勇気になるはずだから・・・」 ルッキーニ「うん・・・」 シャーリー「だから、受け取ってくれルッキーニ。私も、ほかの皆も、いつでもお前を見守ってるからな。」ニコッ ルッキーニ「・・・うん・・・うん・・・!ありがとう・・・シャーリー・・・グスッ・・・ずっと、ずっと大事にするね・・・!」ポロポロ シャーリー「ああ。でも、もう失くしたりするんじゃないぞ?」 ルッキーニ「うん・・・!ぜったいに、なくさない・・・!!ヒック・・・」ポロポロ シャーリー「よしよし、おいで、ルッキーニ。」ギュッ ルッキーニ「シャーリー・・・うえええぇぇぇぇん!!」ポロポロ ルッキーニを大切に思うからこそ、シャーリーは自分の宝物を渡した。自分が、これほどまで大切に思われていることを知ったルッキーニは、心の底から嬉しく思い、そのまま暫くあふれ出る涙を止めることができなかった。 そんなルッキーニを、仲間たちは優しい目で見守った。 それからしばらくして・・・ 俺「さて、じゃあ俺からのプレゼントっス!途中、誰か知らないけどつまみ食いされて時間かかっちゃいましたけどねー」チラッ エーリカ「♪♪~」 ミーナ「ハルトマン中尉。後で執務室に出頭しなさい。」 エーリカ「げっ!バレてるし・・・」 俺「では気を取り直して。」カパッ ステンレス製のふたを取ると、中からショートケーキが現れた。 その上には、チョコレート文字で『 MERRY CHRISTMAS HAPPY BIRTHDAY LUCCHINI ! 』と大きく書かれていた。さらに ペリーヌ「あら・・・?これは・・・」 リーネ「わぁ!ルッキーニちゃんですよね、これ!」 さらにケーキの縁には器用に、そりに乗った小さなルッキーニが描かれていた。そのそりを引いている動物はどうやらトナカイではなく、ルッキーニの使い魔である黒ヒョウのようだ。 ところどころに、クリスマスの象徴である、もみの木も描かれている。 俺「はいっス。書くのが結構難しかったんスけど・・・あ、もみの木はエイラさんが書いてくれたんスよ。」 サーニャ「エイラ、とっても上手・・・」 エイラ「そ、そうカ?サーニャに喜んでもらえて何よりなんダナ!」 シャーリー「あっはっは!おいおい、今日はルッキーニの誕生日なんだぞ?」 エイラ「そうだったナ。どうダ、ルッキーニ?」 ルッキーニ「うん!すっごく上手だよ!ありがとう!俺!エイラ!」 俺「どういたしましてっス!喜んでもらえてよかったっス!」 エイラ「どういたしましてダナ。」 ミーナ「それじゃあ、みんなでいただきましょう。」 それから、全員でケーキを食べた後、パーティーは更なる盛り上がりを見せた。 坂本「わっしょおおおおおい!!///」ドンガラガッシャーン 芳佳「さ、坂本さん、暴れちゃ駄目です!!」 シャーリー「なんだ~バルクホルン・・・ヒック!・・・アタシはまだいけるぞ~?///」 ゲルト「ふっ・・・何をぬかすか・・・リベリアン・・・私はまだ・・・うぷっ・・・いけるぞ・・・///」 シャーリー「よーし・・・じゃあ、8ラウンド目だぁ!ヒック!///」 ゲルト「の、望むところだ・・・!///」 エイラ「サーニャぁぁぁ~♪///」 サーニャ「エイラ・・・少し飲みすぎよ・・・」 エイラ「えへへ~サーニャ~♪///」ギュゥ サーニャ「もう・・・バカ・・・///」 俺「・・・・・」チウチウ 酒を飲み始めてから、皆の様相が一変してしまった。俺は一人、その様子を見ながらカルピスを啜る。 ミーナ「あらぁ?俺さんは飲まないのかしら~?」 俺「すみません・・・俺、酒はちょっと・・・」 ミーナ「あらそう?たまにはいいものよ、お酒も。ウフフ♪」 俺「は、はぁ・・・(ダメだ、ミーナ隊長もちょっとキャラ変わってる・・・俺がしっかりしなきゃな・・・)」 エーリカ「おーれ!」ダキッ 俺「うわっ!」ドスン! 俺は突然飛びついてきたエーリカによって押し倒される。 俺「っつー・・・何するんスか、中尉・・・」 エーリカ「・・・ひどいよ・・・俺・・・」 俺「・・・はい?」 エーリカ「みんなの事は名前で呼ぶくせに、私の事は中尉中尉って・・・どうしてエーリカって呼んでくれないの・・・?」 俺「いや・・・それはまだ中尉に呼んでいいって言われてないっスから・・・」 エーリカ「じゃあ、呼んでよ・・・」 俺「は、はぁ・・・え、エーリカ・・・さん・・・」 エーリカ「むぅ・・・ほんとは『さん』もいらないのに・・・」 俺「あはは・・・」 エーリカ「ねぇ・・・俺・・・」 俺「・・・?」 エーリカ「俺は・・・好きな人・・・いるの・・・?」 俺「はい!?」 エーリカ「いるの・・・?いないの・・・?」 俺「な、なんでそんな事急に・・・」 エーリカ「・・・いなかったら・・・私が・・・貰っちゃおうかなって・・・」ボソッ 俺「な・・・なな!?///」 エーリカ「だって・・・こんなに長く一緒に居るのに・・・隊でたった一人しかいない男を、好きにならないわけ・・・ないじゃん・・・」 俺「え、エーリカさん・・・?」 エーリカ「今日の11 00。バルコニーで待ってるから・・・」 俺「えっ?」 エーリカ「じゃあね・・・」 チュッ 俺「!!?///」 エーリカは俺の額に一度キスを落とし、そのままゲルトの元へと向かっていった。 俺(・・・エーリカさん、酒の匂い、しなかった・・・) その後もどんちゃん騒ぎが続いた後、パーティーは終息していった。 続き→ペルソナ18.5 -ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/565.html
Episode 18 『選択』 ---基地内調理室--- 俺「♪~」シャカシャカ エイラ「・・・・・」 ここは501の調理室。俺とエイラの2人は現在ケーキ作りに勤しんでいる。 基地に帰還後、俺は脱走罪として1週間の自室禁固兼療養を。エイラもストライカーの無断使用により3日間の自室禁固及び飛行停止命令を経て今に至る。 俺の怪我は、魔力のおかげで治りが早く、今となっては傷痕一つ残っていなかった。 しかし、なぜ2人がこんな状況にあるかというと、事は3日前にさかのぼる。 ~3日前~ ---基地内食堂--- エーリカ「そういえばさ、もうサトゥルナーリアの時期だよね。」 ミーナ「あら、そうね。このところゴタゴタが続いていたから、すっかり忘れてたわ。」 芳佳「サトゥルナーリア・・・ってなんですか?」 ゲルト「そうか、扶桑には無い文化だったな。我々カールスラント人は、12月の17日から24日まで農耕神であるサトゥルヌス神に祈りをささげるんだ。太陽が、冬至の後にもう一度大地を明るく照らしますように、とな。」 エーリカ「トゥルーデは難しい事言ってるけど、要はそのサトゥルナーリアの間は国中のみんながお休みして、パーティーしたり贈り物を交換したりとか、色々どんちゃんするんだ。」 芳佳「へぇー!そうなんですか!」 エイラ「24日・・・クリスマスもちょうどそのころダナ。」 芳佳「クリスマス?」 エイラ「そのサトゥルなんとかってやつと似てて、スオムスでも24日になるとみんなでパーティーを開いたり、贈り物をしたりするんダ。ただ違うのは、その日の夜にサンタさんって言う赤い服の妖精が家に来て、ワタシたちが寝ている間に、自分の欲しいプレゼント枕の側において行ってくれるんダ。」 俺「それ、確かオラーシャでもやった気がするっス。でも、あれって年明けてからじゃなかっスか?」 サーニャ「オラーシャは1月7日にやりますけど、エイラの国では12月にやるんですよ。」 俺「へぇ・・・」 芳佳「へぇー!なんだか素敵な日ですね、クリスマスって!」 シャーリー「なぁ、その24日ってさ、ルッキーニの誕生日もかぶってるんだけど・・・」 リーネ「そっか。ルッキーニちゃんも24日生まれだったよね。」 ルッキーニ「うん!」 ミーナ「ちょうどいいわ。それじゃあ、24日にルッキーニさんのお祝いも兼ねてパーティーを開きましょう!」 ルッキーニ「ほんと!?やったー!!」 シャーリー「よかったな、ルッキーニ!」 ミーナ「ここのところ息が詰まることばかりだったもの。たまには、こうしたイベントも必要よね。」ニコ 坂本「うむ。そうだな。」 ~現在~ ---基地内調理室--- そう言う訳で俺は毎度の事ケーキ作りを任されていた。エイラは自ら進んで俺のケーキ作りの手伝いを申し出た。ある一言を言うために。 エイラ「・・・・・」チラッ 俺「♪~♪♪」シャカシャカ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 俺「俺は、エイラさんのいない世界なんか絶対に嫌です。」 俺「大丈夫っス。エイラさんには指一本触れさせません。俺が絶対に守ります。」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― エイラ(な・・・ナンダ・・・この変な、モヤモヤした気持ちは・・・) エイラ(前とは違う・・・ってあれ?ワタシなんでドキドキしてるんダ!?///)ドキドキ 俺「♪~・・・?エイラさん、どうかしたっスか?」 エイラ「ふぇ!?」 俺「いや、なんかずっとボーっとしてたみたいっスけど・・・俺の顔になんかついてますか?」 エイラ「な、何でもない!なんでも・・・ない・・・」 俺「そうっスか?ならいいっスけど・・・」 エイラ(何やってるんだワタシは・・・俺にちゃんと言うために来たんダロ・・・よし、言おう・・・) エイラ「あのさ、俺・・・」 俺「はい?」 エイラ「その・・・この前は、ありがとナ・・・助けてくれて・・・」 俺「ああ、いえ。そんなの、家族なんだから当たり前じゃないっスか。」 エイラ「うん・・・それと・・・ゴメン・・・」 俺「?」 エイラ「オマエに・・・ひどいこと言っちゃってさ・・・オマエがこなけりゃよかったって・・・だからオマエ、出て行ったりしたんダロ・・・?」 俺「いえ、違いますけど。」 エイラ「え?」 俺「あれはストライカーが急に故障しちゃって、そのまま海に落ちて遭難したんスよ。そんで、たまたま海に打ち揚げられてた所をある人に助けてもらったんス。」 俺「だから、全然エイラさんのせいなんかじゃないっス。むしろ謝るのは俺の方っス。こんな、エイラさんたちが苦しまなきゃいけないような状況を作った俺のほうがよっぽど・・・」 エイラ「俺・・・」 俺「だから、こうしましょう。」スッ そう言って、右手を差し伸べる俺。 エイラ「・・・?」 俺「仲直りの握手。エイラさんが気にしてることについては、これでチャラっス。ね。」ニッ エイラ「・・・うん。」スッ パシッ 固く結ばれた手。二人は仲直りの握手を交わした。 俺「・・・じゃあ、この話はおしまいっス。ルッキーニさんとみんなのためにも、ケーキ作っちゃいましょっか!」 エイラ「・・・ああ。とびっきりの、ダナ!」 と、二人が意気込んだ時だった。 サーニャ「あ・・・あの・・・///」モジモジ 俺&エイラ「?」クルッ 突然聞こえてきた声。振り向けば、目線の先にはエプロン姿のサーニャがいた。しかし、どうも様子がおかしい。 サーニャ「わ、私も、お手伝い・・・します・・・///」モジモジ 俺「サーニャさん、どうかしたんスかね。」ヒソヒソ エイラ「さ、さぁ・・・ん?」 よく見ると、心なしかサーニャの肌の露出がいつもより多い。というより寧ろエプロンのみを着用しているようにも見える。 ・・・ってかエプロンしか着てない。 エイラ「わ!わわっ!!サーニャ!!///」 俺「? どうしたんスか、エイラさん?あれ、サーニャさんなんかいつもより・・・」 エイラ「わっ!バカっ!見るなァァァ!!///」ドゴォッ! 俺「おぅふ!?」ドサッ 腹パンならぬ、みぞ蹴りをエイラからくらう俺。 エイラ「ほら、サーニャ!服着るぞ服!!///」グイッ サーニャ「ま、待ってエイラ・・・あ・・・///」 そのままサーニャの手を引いてエイラは調理室から出て行った。 俺「ゲホッ!ゴホッ!い・・・いきが・・・ゲフッ!」 エーリカ「ありゃ・・・しっぱいしっぱい。エイラも引っかかると思ったんだけどな~」 気づけば、倒れた俺の横には小悪魔的な微笑みを浮かべたエーリカが立っていた。 俺「ちゅ・・・ちゅうい・・・ゲホッ!いつのま・・・ゴホゴホ!に・・・」 エーリカ「大丈夫、俺?あぁ、みぞおちに入ったんだ。無理に息吸おうとすると苦しいからゆっくりね。はい、すってー、はいてー。」 しばらくして俺は落ち着きを取り戻す。 俺「はぁ・・・はぁ・・・死ぬかと思った・・・」 エーリカ「それより俺、さっきサーニャのこと、ちゃんと見た?」 俺「いえ・・・エイラさんに蹴りくらって、よくは・・・」 エーリカ「そっか。さっきね、サーニャ、裸エプロンしてたんだよ?」 俺「は、裸!?///」カアァァ~ エーリカ「あはは、俺、顔真っ赤だよ。カワイイ~。・・・でもさ、なんでサーニャがそんなことしたか俺、わかる?」 俺「いえ・・・皆目見当もつかないっス・・・」 エーリカ「ふーん・・・俺って、相変わらずニブチンなんだね。」 俺「・・・?」 エーリカ「ま、きっとすぐにその意味は分かるよ。」 俺「はぁ・・・(きっとこの人の差し金なんだろうな・・・)」 エーリカ「さてと、エイラもいなくなっちゃったし、私が手伝ったげよっか?ケーキ?」 俺「いえ、ミーナ隊長からハルトマン中尉が来たら即刻追い返すように言われてますんで。」 エーリカ「ぶーぶー!俺のいじわる~!」 俺「あはは・・・クレームは隊長にお願いするっス・・・」 エーリカ「ちぇー・・・せっかくつまみ食いできると思ったのに・・・ミーナは用意周到だよな~・・・」ブツブツ 渋々調理室を後にするエーリカ。 俺「さてと、仕上げちゃうか。」 再びケーキの仕上げに取り掛かる俺。が、 俺(サーニャさんの・・・裸・・・///)ボーッ… 俺(・・・って何考えてんだ俺!!くそっ・・・俺、最低だ・・・)ブンブン 俺「顔洗ってこよう・・・」 そう言って、調理室を出ていく俺。 この後、ケーキが何者かによってつまみ食いされるのだが、その真相はエーリカしか知らない。 数時間後・・・ ♪Time -Persona music band arrange- ---基地内食堂--- 501隊員による、ささやかなクリスマスイヴ兼ルッキーニの誕生日パーティーが執り行われた。 シャーリー「ルッキーニ!」 全員「誕生日おめでとう!!」 パンッ!パンッ! ルッキーニ「うわ~!ありがとう!みんな!」 ミーナ「それじゃあ、恒例のプレゼントタイムね。」 それぞれがルッキーニにプレゼントを手渡す。 芳佳「じゃあ、これは私から。こんなものしか用意できなかったけど・・・」 ルッキーニ「なになに!?開けてもいい?」 芳佳「う、うん。」 バリバリ ルッキーニ「わー!むしー!!」キラキラ 包みを開けたルッキーニの目に飛び込んできたのは『世界の昆虫図鑑』と銘打たれた本であった。 芳佳「昔、お父さんが持ってて、こっちに来る前にルッキーニちゃんにあげようと思って持ってきてたんだ。ただ、忘れてて遅くなっちゃったけど・・・プレゼント、これでよかったかな?」 ルッキーニ「すっごくうれしいよ!!ありがとう、芳佳!!」 芳佳「うん!喜んでくれてよかった・・・」ホッ 坂本「よし、次は私からのプレゼントだ。」 ルッキーニ「え!?少佐もくれるの!?」 坂本「ああ。普段から頑張ってくれているルッキーニに、感謝とその努力を称えこれを進呈する!」 そう言って坂本が手渡したのは、坂本がいつか使っていた虫取り網と虫かごであった。 坂本「それは我が家に伝わる由緒正しき虫取り網、風神丸だ。虫かご共々、大切に使うんだぞ。」 ルッキーニ「ほ、ホントにいいの?」 坂本「はっはっは!ああ、遠慮なくもらってくれ。それを託せるのはお前しかいない。」 ルッキーニ「うん!ありがとう!少佐!!大切にするね!」 その後も各々がプレゼントを渡してゆく。 ゲルトはルッキーニのおさげを結ぶための新しいリボンを。エーリカからは、お菓子の詰め合わせ。ミーナからは新しい私服。 リーネとペリーヌからは共同で作ったという手編みのセーター。サーニャからはマフラーを。エイラからはどこかの国の占いグッズを。 そして・・・ シャーリー「私からは、これだ。」スッ ルッキーニ「え・・・?でも、これ・・・」 シャーリーからのプレゼント。それは、いつかルッキーニが羨ましがっていた、シャーリー愛用のゴーグルであった。 ルッキーニ「なんで?だってこれ、シャーリーの大切な物でしょ・・・?」 シャーリー「ああ。とっても、とっても大切な物だ。でもルッキーニ、前にあげたやつ、失くしちゃっただろ?」 ルッキーニ「うん・・・」 以前も同じように、シャーリーはルッキーニに自分と同じゴーグルを探してプレゼントしていた。しかし、ルッキーニはこちらの戦線へ赴く際、そのゴーグルをどこかで失くしてしまっていた。 ルッキーニ「でもこれ・・・シャーリーの思い出がいっぱい・・・いっぱい詰まってるものでしょ・・・?なのに・・・」 シャーリー「いいんだ。だってルッキーニも、もう15歳だ。それに、今まではずっと一緒だったけど、きっと、いつかは私ともお別れしなくちゃいけない時が来る。」 ルッキーニ「なんで・・・?嫌・・・シャーリーとお別れしたくないよ・・・」 シャーリー「アタシだって、お別れしたくないさ。でもなルッキーニ、ずっとはアタシも無理だ。それに、ルッキーニにもそのうち、一人で立ち向かわなくちゃいけない大きな壁にぶつかるときが来るかもしれない。」 ルッキーニ「壁・・・?」 シャーリー「ああ、それがどんな壁かはわからない。でもきっと、それはとっても辛いことだ。もしかしたら、挫けそうになるかもしれない。」 ルッキーニ「・・・・・」 シャーリー「その時に、アタシは傍にいてあげることはできない。だから、ルッキーニにその時が来ても、一人でちゃんと前を見れるように、そのゴーグルをあげようと思ったんだ。」 シャーリー「そのゴーグルに詰まった思い出は、ボンネビル・フラッツの時だけじゃない。アタシとルッキーニとの思い出や、501のみんなとの思い出も沢山詰まってる。」 シャーリー「だから、もしルッキーニが立ち上がれなくなりそうになった時は、そのゴーグルを見て、私たちと過ごしてきたこれまでの事を思い出してほしい。きっとそれは、壁を乗り越えるための勇気になるはずだから・・・」 ルッキーニ「うん・・・」 シャーリー「だから、受け取ってくれルッキーニ。私も、ほかの皆も、いつでもお前を見守ってるからな。」ニコッ ルッキーニ「・・・うん・・・うん・・・!ありがとう・・・シャーリー・・・グスッ・・・ずっと、ずっと大事にするね・・・!」ポロポロ シャーリー「ああ。でも、もう失くしたりするんじゃないぞ?」 ルッキーニ「うん・・・!ぜったいに、なくさない・・・!!ヒック・・・」ポロポロ シャーリー「よしよし、おいで、ルッキーニ。」ギュッ ルッキーニ「シャーリー・・・うえええぇぇぇぇん!!」ポロポロ ルッキーニを大切に思うからこそ、シャーリーは自分の宝物を渡した。自分が、これほどまで大切に思われていることを知ったルッキーニは、心の底から嬉しく思い、そのまま暫くあふれ出る涙を止めることができなかった。 そんなルッキーニを、仲間たちは優しい目で見守った。 それからしばらくして・・・ 俺「さて、じゃあ俺からのプレゼントっス!途中、誰か知らないけどつまみ食いされて時間かかっちゃいましたけどねー」チラッ エーリカ「♪♪~」 ミーナ「ハルトマン中尉。後で執務室に出頭しなさい。」 エーリカ「げっ!バレてるし・・・」 俺「では気を取り直して。」カパッ ステンレス製のふたを取ると、中からショートケーキが現れた。 その上には、チョコレート文字で『 MERRY CHRISTMAS HAPPY BIRTHDAY LUCCHINI ! 』と大きく書かれていた。さらに ペリーヌ「あら・・・?これは・・・」 リーネ「わぁ!ルッキーニちゃんですよね、これ!」 さらにケーキの縁には器用に、そりに乗った小さなルッキーニが描かれていた。そのそりを引いている動物はどうやらトナカイではなく、ルッキーニの使い魔である黒ヒョウのようだ。 ところどころに、クリスマスの象徴である、もみの木も描かれている。 俺「はいっス。書くのが結構難しかったんスけど・・・あ、もみの木はエイラさんが書いてくれたんスよ。」 サーニャ「エイラ、とっても上手・・・」 エイラ「そ、そうカ?サーニャに喜んでもらえて何よりなんダナ!」 シャーリー「あっはっは!おいおい、今日はルッキーニの誕生日なんだぞ?」 エイラ「そうだったナ。どうダ、ルッキーニ?」 ルッキーニ「うん!すっごく上手だよ!ありがとう!俺!エイラ!」 俺「どういたしましてっス!喜んでもらえてよかったっス!」 エイラ「どういたしましてダナ。」 ミーナ「それじゃあ、みんなでいただきましょう。」 それから、全員でケーキを食べた後、パーティーは更なる盛り上がりを見せた。 坂本「わっしょおおおおおい!!///」ドンガラガッシャーン 芳佳「さ、坂本さん、暴れちゃ駄目です!!」 シャーリー「なんだ~バルクホルン・・・ヒック!・・・アタシはまだいけるぞ~?///」 ゲルト「ふっ・・・何をぬかすか・・・リベリアン・・・私はまだ・・・うぷっ・・・いけるぞ・・・///」 シャーリー「よーし・・・じゃあ、8ラウンド目だぁ!ヒック!///」 ゲルト「の、望むところだ・・・!///」 エイラ「サーニャぁぁぁ~♪///」 サーニャ「エイラ・・・少し飲みすぎよ・・・」 エイラ「えへへ~サーニャ~♪///」ギュゥ サーニャ「もう・・・バカ・・・///」 俺「・・・・・」チウチウ 酒を飲み始めてから、皆の様相が一変してしまった。俺は一人、その様子を見ながらカルピスを啜る。 ミーナ「あらぁ?俺さんは飲まないのかしら~?」 俺「すみません・・・俺、酒はちょっと・・・」 ミーナ「あらそう?たまにはいいものよ、お酒も。ウフフ♪」 俺「は、はぁ・・・(ダメだ、ミーナ隊長もちょっとキャラ変わってる・・・俺がしっかりしなきゃな・・・)」 エーリカ「おーれ!」ダキッ 俺「うわっ!」ドスン! 俺は突然飛びついてきたエーリカによって押し倒される。 俺「っつー・・・何するんスか、中尉・・・」 エーリカ「・・・ひどいよ・・・俺・・・」 俺「・・・はい?」 エーリカ「みんなの事は名前で呼ぶくせに、私の事は中尉中尉って・・・どうしてエーリカって呼んでくれないの・・・?」 俺「いや・・・それはまだ中尉に呼んでいいって言われてないっスから・・・」 エーリカ「じゃあ、呼んでよ・・・」 俺「は、はぁ・・・え、エーリカ・・・さん・・・」 エーリカ「むぅ・・・ほんとは『さん』もいらないのに・・・」 俺「あはは・・・」 エーリカ「ねぇ・・・俺・・・」 俺「・・・?」 エーリカ「俺は・・・好きな人・・・いるの・・・?」 俺「はい!?」 エーリカ「いるの・・・?いないの・・・?」 俺「な、なんでそんな事急に・・・」 エーリカ「・・・いなかったら・・・私が・・・貰っちゃおうかなって・・・」ボソッ 俺「な・・・なな!?///」 エーリカ「だって・・・こんなに長く一緒に居るのに・・・隊でたった一人しかいない男を、好きにならないわけ・・・ないじゃん・・・」 俺「え、エーリカさん・・・?」 エーリカ「今日の11 00。バルコニーで待ってるから・・・」 俺「えっ?」 エーリカ「じゃあね・・・」 チュッ 俺「!!?///」 エーリカは俺の額に一度キスを落とし、そのままゲルトの元へと向かっていった。 俺(・・・エーリカさん、酒の匂い、しなかった・・・) その後もどんちゃん騒ぎが続いた後、パーティーは終息していった。 続き→ペルソナ18.5
https://w.atwiki.jp/persona-4/
ペルソナ4@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます 更新履歴 取得中です。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/persona-4/pages/17.html
正義 ◆ 出現条件 シナリオ:5/3 キャラクター 堂島菜々子 出現場所 堂島家 居間 時間帯 夜 解説 決まった曜日でなく、特定の日に発生します。11/5以降はとあるイベントのため、ランクアップを行えなくなります。 MAXにする場合は10月が終わる迄に上げきるようにしましょう。 イベント ◆ ランク 内容 3 要:伝達力3 5 要:伝達力5 MAX 「家族の写真」を入手。スラオシャ合体可能に。 ランクアップ ◆ 該当するペルソナがある場合♪が1つ増えるかもしれないとの事なので別途枠を作成しました。 ランク 設問 選択肢/好感度/好感度(P有) 1 1 どうしたの? 何でも聞いて ♪1 ♪2 ♪2 ♪3 2 そうだ ちがう ♪3 - 設問2で「ちがう」を選択した場合 1 3 いない いる 菜々子がいる ? ? ♪3 2 1 買いに行ってくる 一緒に買いに行こう 我慢してもらおう ♪3 ♪3 - ♪3 ♪3 ? 2 ごめんなさい 話くらい聞いて欲しい(要伝達力) 菜々子は悪くない(要勇気) - - ○ - - ♪3 要伝達力3 3 1 どうして急にそんな話を? 他に疑問は? - ♪2 - ♪3 2 消えてしまう 天国ってところに行く 分からない - ♪3 ? - ♪3 ♪2 3 仕方なく 楽しいから 分からない - - ♪1 - - ♪2 4 そんなことはない みんなを守るためだ 菜々子を守るためだ - ? ♪1 - - ♪2 4 1 血が繋がっている人のこと 大好きな人のこと いつも傍にいる人のこと - ♪3 ? - ♪3 ♪3 2 お父さんがそう言った? そんな事は無い 自分がついてる ♪3 - ♪2 ♪3 - ♪2 3 話をする 寝かせる 菜々子の話を聞く(要寛容) ♪2 ? ? ♪3 - ♪3 要伝達力5 5 1 とりあえず聞きだす 固く約束する - ○ - ♪2 2 きっと来てくれる 分からない 一緒に頼んであげる ? ? ♪3 ? ? ♪3 6 1 捜しに行こう そっとしておこう ○ ? ♪2 - 2 そんなことは無い どうして? 分かった - ? - - - - 3 どうしてここに? 家に帰ろう お父さんが心配してる - ♪3 ? - ♪3 - 4 忘れてなんかない 捨てられたりしない 心配するな - - - - - - 7 1 一緒に探そう 失くしたものは仕方ない ○ ? ♪3 ? 2 きっと、お父さんも寂しいから 菜々子が寂しがっているから ○ ? ♪3 ? 8 1 分かってる お父さんも菜々子が大好きだ お兄ちゃんは? ? ○ ? ? ♪3 ? 2 まだ、菜々子がいる いなくなってない 菜々子だって可哀想だ ○ ? ? ♪3 ? ? 3 話をする 寝かせる むしろ何かで遊ぶ ? ? ○ ♪3 ? ♪3 9 1 もちろん たぶん… 朝飯前! ○ ? ? ♪3 ? ? 2 無理はするな 頑張ろう お母さんの分はちょっと… ? ○ ? ? ♪3 ♪2