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種族アマゾネス エルフ 鬼 僵尸 獣人 獣魔 真魔 神魔 精霊-種族 ダークエルフ 天使族 ドワーフ 人魚 人間 ハイエルフ 化狸 半魔 半妖 ホムンクルス 魔族 夢魔 神子 雪女 妖怪 妖狐 妖獣 妖魔 竜人 種族 アマゾネス 女性しか産めないのが特徴の種族 外見は 人間 族とほぼ変わらない 異種交配を必ず必要とする稀有な種族 膂力が強く魔術の才能は疎い傾向があるらしい ターニャは珍しく魔術の才能に恵まれたため 故郷では肩身の狭い思いをしたらしい 戦姫の国ジャハンナにはゴロゴロ居るらしい ジャハンナがアマゾネスメインの可能性もある エルフ 無限とも言われる寿命と強い魔力が特徴 見た目は 人間 とほぼ同じで耳が尖っているので見分けられる エルフとダークエルフの2種がいる エルフは色白でダークエルフは褐色の肌が特徴 種族として非常に強い 人間 より精霊に近い存在で 食事を取らずとも生きるのに問題なかったり 病気などもほぼなかったりするようだ また魔力量も多く、膂力も強い 寿命が非常に長く独占欲的な感情も薄いため 恋愛にはあまり熱が入らないことが多いようだ 個人差は非常に激しいようだが・・・ リューシュには多くのエルフが住んでおり ベルナ全土のあちらこちらにそこそこの人数が住んでいる ベルナではそこまで珍しい種族ではないのだが エルガーデン全体では割りと珍しい種族に分類されるようだ ドワーフ とは大昔から色々と酷い因縁があるらしい 鬼 種族の中でも特に稀有な幻想種らしい 非常に強い膂力を持つ また エルフ に次ぐ長命らしい 種族的に酒が好きで酒に強い 僵尸 道術により蘇らせられた死者のこと 登場するのはシャオムーで 生前はおそらく 人間 だと思われる 他種族を同様に僵尸に出来るかは不明 獣人 主要な人種の1つ 様々な動物の特徴を持つ人種 その種類は非常に多いが 親から子への遺伝なのかはよくわからない (妖狐は遺伝する事が確認できている) 寿命は 人間 と同等であり 定命の種族と言われる ただし 妖獣 と呼ばれる 妖狐 と 化狸 は例外で長命になる ( 妖獣 、 妖狐 、 化狸 については各々の項目参照) 他種族との間に子を儲けることが出来る シルトルテが獣人と 妖魔 のハーフ オウカ以外のエルガーデン全土で種族としての地位が低い 身分が低かったり迫害されていることが多いようだ また身分の低さなどから素行の悪い者も多いらしく 余計にイメージダウンに繋がっている ベルナでの獣人族の地位も元々は低かったようだが イゾルデのホルトマン家が獣人族の地位向上に大きく貢献したらしい 現在のベルナでは獣人の迫害は見受けられず 獣人でも貴族にもなれるようだが 令嬢のタグを見ると分かるように 獣人の貴族は圧倒的に少ない 獣魔 獣人 も 魔族 も 他種族との間に子を儲けることが出来る 獣魔とは 獣人 と 魔族 のハーフのこと シルトルテは 獣人 と 妖魔 のハーフ 真魔 魔族 の1種 「最も純粋かつ強力な魔族」(グレモリー談) 「超常的な規模の想念が太く強く絡まり合い その力によってまるで神仏のように 自然発生した魔族を真魔と呼ぶ。 更に多くの使徒を育み世界を広げた真魔は 特別な敬意の念をもって真祖と称される」(アムネジアのプロフィールより) 契約魔術の概念が具現化した真魔がラピスとメフィスト 概念や想念が具現化した存在であるらしい なので基本的に自然に発生するものとのこと それをグエンは人為的に生み出すことに成功している それどころか 妖魔 だった娘を真魔に転生させている 記憶まで引き継いでいるらしい いったいどんな手法を使ったのやら・・・ 角とコウモリのような皮翼を持つのが特徴 おそらく飛行も可能だと思われる 基本的に成長はしない種族だが 人と交わると真魔としての純度が下がり ある程度の成長は出来るらしい アムネジアは茨の館で交流を重ねることで 知性的な成長をしている 神魔 1万年以上前の時代のことを神代と呼ぶらしい その頃の 魔族 っぽいから 神魔と言うことなのだろう 角と翼と エルフ のような耳を持つことが特徴 膨大な魔力を膂力を持つ 魔族 にも エルフ にも分類し難いらしい 大昔にいた伝説の種族だと言う事はわかっているらしい 作中にはイヴが神魔 またソフィリアとメリュジーヌの古い仲間にも神魔が居るらしい 精霊-種族 ダークエルフ エルフ の種の1つ 森ではなく荒涼した岩場や薄暗い地下を好むらしい 肌が褐色なこと以外は エルフ と大差はない ただ「ダークエルフは混沌に与する」等という 誤解をされることもあるようだ ハイエルフ 達からは見下されているが それは ハイエルフ だから エルフ とは別に仲が悪いわけではない 特に仲良くするわけでもないらしいが・・・ 天使族 聖王の国フィラルに居る カレンは巨竜討伐手伝いの報酬として 天界の天使から強引に神鎗を譲り受けている つまり天界という場所に天使族が住んでいて 巨竜討伐に対してお礼を出す立場にあるということがわかる またカレンは天使族に会っているので存在も確定している ドワーフ 背が低く強靭な肉体を持つ種族 鍛冶技能を持つことも特徴のようだ 性格的に偏屈な者が多いようで他者との交流を好まないらしい 歴史的には エルフ と犬猿の仲 お互いに忌み嫌っているらしい (ユノは例外的な存在) エルフ の多いベルナでは珍しい種族 夕凪の国グリーフランドには集落がある 人魚 エルフ と同じで精霊種に近い存在らしい 人前に姿を表すことは滅多にない ただ エルフ とは友好関係にあるようだ アリーカを助けたことのお礼を 人魚の長はソフィリアに託していた 嘘か本当か 人魚の肉を食べると不老不死になるんだとか? しかも薬効があるのは上半身の方だとベアトリスは言っていた 誰か試した人がいるのか? しかも エルフ 同様の精霊種なら多少の大怪我は 精霊石で回復出来るんじゃ・・・? え?ダメ? 人間 エルガーデン全土で一番一般的で人口も多い種族 定命の種族と言われ 寿命は現実世界の人間とおそらくそう変わらない 繁殖力と適用力に優れている 個体差も大きい 作中で特に人間を指し示したい時は 「只人」と表現される ハイエルフ エルフ の中でも上位 エルフ のことを ハイエルフ、または森人と呼ぶ どういう条件で上位エルフになるのかは不明 純血の エルフ である可能性や 年齢や地位や力の強さなどの可能性 住む場所や血統などの可能性 金髪碧眼で然属性(エフィルディスのプロフより)の可能性 色々ある 純血の エルフ の可能性とは言ったが エルフ が混血可能なのかすらよくわからない 金髪碧眼の然属性がそれだとすると ソフィリアがハイエルフでなくなってしまう 化狸 おそらく 獣人 の種類の1つ 獣人 でありながら 魔族 に似た性質を帯びる 非常に強い妖力や長寿を誇る なぜかプロフィール等では 獣人 ではなく化狸と書かれている 半魔 魔族 は他種族との間に子を儲けることが可能 おそらく 人間 との間に生まれた子の事を半魔というのだと思われる 作中で詳細説明はまだない 作中ではクレハが半魔である 半妖 妖怪 と 人間 との間に生まれた子のこと 作中では獅子丸が半妖である ホムンクルス 種族としての定義ははっきりしない サワーとジゼルの2人が該当 誰かによって生み出された人造種だけが条件ではない その場合、アムネジアもホムンクルスになる 魔物と他種族の融合体 人造魔人 いずれかの可能性が高い(もしくは両方とも) 単にグエンがそう呼称しているだけの可能性もある 魔族 魔族とひとまとめにされるが 主に3種に分かれる 真魔 自然発生する 能力的な個体差も大きい 夢魔 人の精を食べる 妖魔 人の魂を食べる 人との交わりが強くなった 妖魔 は魂を喰わなくても大丈夫(コロン談) 角と翼を持つものが多いが、どちらも持たない者もいる 翼はコウモリのような皮翼である 魔族は他種族との間に子供を作ることが可能なようで おそらく 人間 とのハーフと思われる 半魔 (クレハ) 獣人 と妖魔のハーフである 獣魔 などが居る(シルトルテ) 魔族には刹那的な快楽主義が多く 基本的に魔族は迫害されやすい種族 夢魔 も 妖魔 もちらほら居るようだが、きちんとした地位にあるものは少ない 夢魔 魔族 の1種 吸精種とも呼ばれるらしい 作中には登場しないが男性の夢魔もいる 全体的に魔力が強いのが特徴 精力を摂取しないと存在を保ち続けることが難しいらしい ただ摂取の方法は色々あるようで、特定の方法以外でも大丈夫なようだ 魔族 の中でも特に迫害されやすい種らしい 魔物 の1種である吸血種と混同されることすらあるとのこと 他種族との間に子を儲けることが可能だが 相手側に非常に強い魔力が必要とされるらしい 生まれてくる子がどういう種族になるのかは不明 神子 はっきりとした説明はされていないので推察となる 人間が何らかの理由により定命を脱却している状態 つまり不老長寿になった人間のこと 勇者の一党の面々やコロンが該当する メリザンドが唯一言及している 「神子はエルフや魔族に近い 概念的な存在と呼ぶべき種族だから」 また「神子」の読みもはっきり分かっておらず 「みこ」「かみこ」「かむこ」「かんこ」「しんし」などなど この項目では便宜的に「みこ」を採用している 雪女 妖怪 と言われる種族の1つ 妖怪 の中でも希少な種とのこと 冷気を操り、寒冷地に好んで住む 長命である 他は 夢魔 によく似た性質を持つ 人の精を食べる 昔はそのまま死ぬまで吸い尽くすこともあったようだが 現在はそんなことはないとのこと(雪華談) 極東の国オウカの蝦夷に複数が住んでいる 妖怪 いくつかの種族をまとめた呼び方らしい 「アヤカシ」とも言う どの種族を妖怪と言うのかは不明 隠神領には多くいるらしい また獅子丸の親父は妖怪であったらしいが 獅子丸の出身自体はベルナであるため ベルナにも妖怪が多少住んでいるということか? 妖狐 獣人 の種類の1つ 獣人 でありながら非常に強い妖力を得ると 魔族 に似た性質を帯びる 獣人よりも遥かに長い寿命となる 作中だと玉望が後天的に妖狐になっており その子供達は先天的に妖狐になっている ただし玉望のプロフィールでは 獣人(九尾)と書いてあるので 妖狐から更に上位の種族になっているとも受け取れる 妖獣 獣人 の中でも特別なグループを指す 妖狐 と 化狸 が確認されている 強い妖力を身に付けた 獣人 は 魔族 と似たような性質を帯びる 獣人 は人間と同じくらいの寿命であるが 妖獣は寿命が長くなり齢数百年の者もいる 後天的に妖獣となるものが極稀に居る 妖獣の子は先天的に妖獣になるようだ 妖魔 魔族 の1種 夢魔 がヒトの精力を摂取するのに対し 妖魔はヒトの魂を摂取する ヒトとの交わりが強い妖魔は魂を食べなくても大丈夫とのこと 妖魔が食べる魂がどのような扱いなのかは不明 ヴィータが捕まった折に寿命を糧に願いを叶える悪魔の話が出ているが 皆ある程度の驚きをもって話をしている またシトラも妖魔と 夢魔 の違いを知らなかったりした もし妖魔が恒常的に寿命を食べているのなら もっと危険視され排除さていると思われる つまり妖魔が食べる魂とは寿命とは別物であるか 寿命であったとしても微量程度なのかだろうと思われる 竜人 竜の力を宿す種族らしい 種族として非常に珍しい 作中ではナハトとメリュジーヌが登場 (メリュジーヌはソフィリアの昔話の中とファストチケットだけ) どちらもヒトの姿から翼竜の姿へと変身が可能 竜人が全て変身できるかは不明
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レプティリアン族 (爬虫類の神々 気持ちや感情、そして思考が発するエネルギーを通して、周波数を糧にする能力 シュメール文明の羊飼いは神々を喜ばせるために、動物を燃やしてその香りの煙で生け贄を捧げた) アヌンナキ 爬虫類的な頭、鱗でいっぱいの体、人型の体 主な個体名 アヌ(ラー)司令官、エンキ(トート、ヘルメス・トリスメギストス)副司令官、エンリル(アヌビス、エホバ)副司令官 マルドゥク アヌンナキは宇宙船を持っていた 約40万年前に銀河系間の戦争から逃れてきた オリオン座の爬虫類人の亜人種、二次種族 地球の天然資源、多くの鉱物、特に金の採取を始めた。 イギギ(グレイ、灰色の生物) 約40万年前にオリオン座から母船が約400体の爬虫類人と200体の灰色の生物 銀河系間の戦争から逃れてきた、労働階級 地球での重採、建設、採掘の仕事を最初任されていたが重労働の上、地球環境に適応できずアヌンナキに反乱を起こす そこでアヌンナキは地球の原始人を遺伝子操作しルル(人類)、つまり奴隷を作ることにした ケツァルコアトル ケツァールは「羽」、コーカトルは「蛇」を意味する。マヤも生け贄を捧げた。負けた者がケツァルコアトルの生け贄となる有名な球技 シェティ ホピ族はシェティを地下に住む爬虫類人の種族と呼び、「スネーク・ブラザーズ」と呼んでいる。 ナーガ ヒンズー教の文化圏にナーガという蛇のような半神のような存在がいることが分かっています。紀元前3世紀に書かれた叙事詩『マハーバーラタ』には、「ナーガはネガティブな存在である傾向がある」と記されている。テキストでは「すべての生き物の迫害者」と呼ばれています。 龍王 であるLóng Wáng 中国の神話 「宝を失う龍」のフカンロン、「雨の龍」のシェンロン、「地の龍」のディンロン アルコン フイツロポクトリ アステカの人々から志願兵として捕らえられた敵たちと。歴史家によると、生贄として捧げられた人間は、ピラミッドの頂上に登り、そこで神官が喉と胃を切って心臓を取り出し、フイツロポクトリに捧げたという。 ハイブリッド(半分人間、半分爬虫類) 古代文明を支配した偉大な司祭や王 動物、植物、人肉を好んで食べる とても背の高いものもいた巨人、ネフェリム 地球内生命体(Intraterrestrials) 地球の恐竜からカリアンによって遺伝子組み換えされた爬虫類人 地球内アブズに住んでいる地上にはめったに出ない レインボーサーペント この蛇は、精霊が物理的世界を形成し、その規則と法律を確立した人類以前の時代である「ドリームタイム」に属しています。虹ヘビは、オーストラリアの神話には神が存在しないため、神そのものではありませんが、アボリジニの精神性を構成する物語の大きな集合体の一部であり、神聖な存在です オリオン座の爬虫類人 恐竜のいた時代琴座のリラ人の間で戦争 地球に逃げたリラ人ヴェガン族に核兵器を使用 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 琴座のリラ人 オリオン座の爬虫類人と琴座のリラ人の間で戦争 ヴェガン族、ビーガン(琴座にあるベガ星出身) リラ人、リランと同盟 カリアン 銀河連邦 最強の種族ネコ科 核攻撃から恐竜を移動させて救うことを決意し、アブズ(地球内部)へ誘導する。地球の安全を引き継ぐ恐竜の進化を加速させるために遺伝子組み換えアブズ(地球内部)にて新たな爬虫類亜人種を誕生させる 約400万年前、地球の安全を銀河連邦に譲る フェリン 銀河連邦 最強の種族 レプティリアンに対して、地球から離れるように最後通牒を出した ホモ・エレクタス 地球のヒト科の動物 アヌンナキに遺伝子操作されルル(初期人類)になった ルル(人類) ルルスの繁殖速度は十分ではなく、強さも十分でなかったため、エンキが再び遺伝子改造を行うよう命じられた。これは、私たち人間が常に発情していることの説明にもなります。「アヌとアヌンナキ評議会の目には、明らかに労働力がはるかに大きくなるようにと映ったが、実際はエンキが自分の創造物を単なる奴隷にせず、時を越えて生き残らせるために行ったことだった。しかし、これはうまくいかなかった。男であればあるほど、必要以上に速く進むことはなかったのだ。そこでエンキは、ホモ・サピエンスに似ているが、より大きく、より強く、より速い生物を創ることにした。これが第一の説である。「もう一つは、この爬虫類が人間の女性、ホモ・サピエンスと交わり、性的関係を持つようになったことです。この混合物から、聖書の多くの箇所で説明されているように、私たちが知っている巨人が現れました。 個人名アダパ(アダム) リリス(イブ) 最初のホモ・サピエンスの種族は、非常に知的で、高度に発達したサイキック能力を持っていた。私たちと違って、彼らはDNAの中でより多くのコドンを活性化させていたのです。64個のコドンのうち、32個は活性化しており、学習速度が速かったということです。 人類は感情がある レプテリアンは感情が少ない
https://w.atwiki.jp/kfmlst/pages/21.html
種族/民族 吸血鬼 森林の民
https://w.atwiki.jp/pokemondp/pages/18.html
種族値・努力値 タ行 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤラワ行 種族値 努力値 名称 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 ダークライ 70 90 90 125 135 90 0 0 0 1 2 0 ダーテング 90 100 60 80 90 60 0 3 0 0 0 0 ダイノーズ 60 55 145 40 75 150 0 0 1 0 0 2 ダグトリオ 35 80 50 120 50 70 0 0 0 2 0 0 タッツー 30 40 70 60 70 25 0 0 0 0 1 0 タツベイ 45 75 60 50 40 30 0 1 0 0 0 0 タテトプス 30 42 118 30 42 88 0 0 1 0 0 0 タネボー 40 40 50 30 30 30 0 0 1 0 0 0 タマザラシ 70 40 50 25 55 50 1 0 0 0 0 0 タマタマ 60 40 80 40 60 45 0 0 1 0 0 0 タマンタ 45 20 50 50 60 120 0 0 0 0 0 1 ダンバル 40 55 80 30 35 60 0 0 1 0 0 0 名称 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 チェリム 70 60 70 85 87 78 0 0 0 0 2 0 チェリンボ 45 35 45 35 62 53 0 0 0 0 1 0 チコリータ 45 49 65 45 49 65 0 0 0 0 0 1 チャーレム 60 60 75 80 60 75 0 0 0 2 0 0 チョンチー 75 38 38 67 56 56 1 0 0 0 0 0 チリーン 65 50 70 65 95 80 0 0 0 0 1 1 チルタリス 75 70 90 80 70 105 0 0 0 0 0 2 チルット 45 40 60 50 40 75 0 0 0 0 0 1 名称 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 ツチニン 31 45 90 40 30 30 0 0 1 0 0 0 ツボツボ 20 10 230 5 10 230 0 0 1 0 0 1 名称 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 ディアルガ 100 120 120 90 150 100 0 0 0 0 3 0 ディグダ 10 55 25 95 35 45 0 0 0 1 0 0 デオキシス(NF) 50 150 50 150 150 50 0 1 0 1 1 0 デオキシス(AF) 50 180 20 150 180 20 0 1 0 1 1 0 デオキシス(DF) 50 70 160 90 70 160 0 1 0 1 1 0 デオキシス(SF) 50 95 90 180 95 90 0 1 0 1 1 0 テッカニン 61 90 45 160 50 50 0 0 0 2 0 0 テッポウオ 35 65 35 65 65 35 0 0 0 0 1 0 デリバード 45 55 45 75 65 45 0 0 0 1 0 0 デルビル 45 60 30 65 80 50 0 0 0 0 1 0 デンリュウ 90 75 75 55 115 90 0 0 0 0 3 0 名称 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 ドータクン 67 89 116 33 79 116 0 0 1 0 0 1 ドードー 35 85 45 75 35 35 0 1 0 0 0 0 ドードリオ 60 110 70 100 60 60 0 2 0 0 0 0 ドーブル 55 20 35 75 20 45 0 0 0 1 0 0 ドーミラー 57 24 86 23 24 86 0 0 1 0 0 0 ドガース 40 65 95 35 60 45 0 0 1 0 0 0 ドククラゲ 80 70 65 100 80 120 0 0 0 0 0 2 ドクケイル 60 50 70 65 50 90 0 0 0 0 0 3 ドクロッグ 83 106 65 85 86 65 0 2 0 0 0 0 トゲキッス 85 50 95 80 120 115 0 0 0 0 2 1 トゲチック 55 40 85 40 80 105 0 0 0 0 0 2 トゲピー 35 20 65 20 40 65 0 0 0 0 0 1 ドゴーム 84 71 43 48 71 43 2 0 0 0 0 0 ドサイドン 115 140 130 40 55 55 0 3 0 0 0 0 トサキント 45 67 60 63 35 50 0 1 0 0 0 0 ドジョッチ 50 48 43 60 46 41 1 0 0 0 0 0 ドダイトス 95 109 105 56 75 85 0 2 1 0 0 0 トドグラー 90 60 70 45 75 70 2 0 0 0 0 0 トドゼルガ 110 80 90 65 95 90 3 0 0 0 0 0 ドラピオン 70 90 110 95 60 75 0 0 2 0 0 0 トランセル 50 20 55 30 25 25 0 0 2 0 0 0 トリデプス 60 52 168 30 47 138 0 0 2 0 0 0 トリトドン 111 83 68 39 92 82 2 0 0 0 0 0 トロピウス 99 68 83 51 72 87 2 0 0 0 0 0 ドンカラス 100 125 52 71 105 52 0 2 0 0 0 0 ドンファン 90 120 120 50 60 60 0 1 1 0 0 0 ドンメル 60 60 40 35 65 45 0 0 0 0 1 0 名称 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 種 族 値 努 力 値
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種族・職業 追記の必要あり、どなたかよろしくお願いします 種族 人間 能力は全体的に平均で何でもこなせる、主人公の種族。 男性は体力が高くなり、女性は器用さが高くなる。 ドワーフ 体力、生命力が高くなる傾向がある。 男性は体力が高くなり、女性は知恵と抵抗力が高くなる。 攻撃時、必殺技時にボーナス付加。 ホビット 遠距離攻撃が得意、素早さが高くなる傾向がある。 男性は器用さが高くなり、女性は知恵が高くなる。 弓攻撃時にボーナス付加。 エルフ 知恵や抵抗力が高くなる傾向があり、魔法職向き。 男性はより抵抗力が高くなり、女性はより知恵が高くなる。 魔法使用時にボーナス付加。 機械人…ある条件を満たすと使用可能 体力と生命力が伸び易い。 専用の武器が用意されている。 機械人女 Lv.2,Lv.3…(1Lv間隔)で体力アップ Lv.3,Lv.5…(2Lv間隔)で生命力アップ Lv.6,Lv.11…(5Lv間隔)で素早さアップ Lv.9,Lv.17…(8Lv間隔)で器用さアップ Lv.16,Lv.31…(15Lv間隔)でWL1アップ Lv.17,Lv.34,Lv.51…(17(最初のみ16)Lv間隔)で抵抗力1アップ Lv.20,Lv.40,Lv.60…(20(最初のみ19)Lv間隔)で知恵1アップ Lv.17~20,Lv.39~41,Lv.61…(よく分からない)でAL1アップ 職業 下級職業 最初から使用可能。 ファイター 主に前線で戦う職業、盾が装備可能。 体力や生命力が伸びる。 LVアップ時に生命力を上げると 他職に比べてHPが上がりやすい。 Lv.16,Lv31(+15Lv毎に)でWL1アップ メイジ 攻撃系魔法が使用可能。 知恵や抵抗力が伸びる。 Lv.26(+25Lv毎に)でWL1アップ プリースト 回復系や補助系魔法が使用可能。 知恵や抵抗力が伸びる。 Lv.24(+23Lv毎に)でWL1アップ シーフ 弓が装備可能。 器用さや素早さが伸びる。 移動スピードが速い。 Lv.18(+17Lv毎に)でWL1アップ 上級職業 一定の条件をこなすことで転職が可能になる。 ナイト 転職するにはナイトの札が必要。 ドロップする敵は、グレーターデーモン,グレーターデーモンロード。 Lv.18, Lv.35(+17Lv毎に)でWLが1アップ 忍者 転職するにはニンジャの札が必要。 ドロップする敵は、下忍、上忍、クノイチの模様。 Lv.19, Lv.37(+18Lv毎に)でWLが1アップ Lv.25でALアップ(24LV毎?) Lv差のある敵からは発見されない(20前後?誰か調べてください) サムライ 転職するにはサムライの札が必要。 ドロップする敵は、武士、女武士、流浪の武士、浪速の武士の模様。 Lv.16, Lv.31(+15Lv毎に)でWLが1アップ Lv.25でALアップ(24LV毎?) アンカー メイジとプリーストの両方の魔法が使える。 転職するにはアンカーの札が必要 ドロップする敵は、プリーストかソーサラー Lv.19, Lv.37(+18Lv毎に)でWLが1アップ
https://w.atwiki.jp/saiyowiki/pages/52.html
エルフ (種族トークン数:基本6/最大11) 征服されたとき、その地域のあなたのトークンすべてを、損失なしで撤退できる。 ・エルフが支配する地域を征服された際に、すべての配置トークンを手札に戻す。・『ソーサラー』、『血を吸う』、『輝く宝珠』の効果により交換される場合は、トークンを失う。 ▶ 考察 『不死身の』と同じ効果を持つ種族。長命なイメージをもつエルフゆえの能力か。 直接的な破壊力を持つ能力ではないため単体では、そこそこ。 しかし攻撃力のある特殊パワーと組み合わさるとかなり厄介に。 弱点は衰退種族を狙われること。この種族単体では得点力が頭打ちになりがち。 トークンが減らないので永遠とプレイすることができるが、前述のとおり衰退種族が全滅すると獲得コイン不足に。 相手からすると嫌らしいが、どこで衰退するかは見極めが難しい。
https://w.atwiki.jp/fluorite/pages/12.html
ウィステリアにすむ種族たち ヒト種族 もっとも人口が多い種族。 普通の人間です。 亜人種族 さまざまな動物とヒトのハイブリッド。 ネコ、ウサギ、トラ、オオカミ、ウマ、キツネ、爬虫類、鳥などなど。 総じて能力はヒトよりも高いとされています。 そのちからは、さまざま。 花大陸全土に生息していますが、中には特殊なものも。 →セリアンスロープ エルフ族 長く尖った耳をもつ、魔法に長けた長命の種族。 いくつかの種類がいます。 森エルフ、海エルフ、ダークエルフなどなど。 ハイエルフは現在、神都にいるウィステリシアのみとされています。 エルフ族詳細はこちら ドワーフ族 尖った耳と2本のツノを持つ小柄な種族。 筋骨隆々とした体躯ではあるが、成人でもヒト族の子供程度しか大きくならない。 小さい体つきではあるものの、その筋力は非常に高く、自分の身長ほどの武器を軽々と振り回すものも存在する。 花人族 植物と人とのハイブリッド。 人の耳に当たる箇所に花が咲いている。咲く花は個人によってまちまち。 血管の代わりに葉脈のようなものがうっすらと全身を覆っている。 また、怪我をすると血液ではなく水分が漏出してしまう。 しかし怪我の治りの速さはウィステリアに生息する種族の中では最も早く、かすり傷程度ならすぐに塞がる。 髪と瞳は緑色だが、その濃さにも個人差がある。 南の温暖な地域でしか生息できず、防寒対策を行わなければ、ちょっとした寒さで命を落とすこともある。 また病気にかかりやすいため、特別な保護が必要。 しかし水だけで生きることが出来るという特性も持ち合わせている。 五感は人と同じだが、水に関しては少しうるさい。 魔族 北の地の地下、闇の世界で生きているが、とくに悪いことはしない。 魔王とよばれるものを中心に生活している。 詳しくはこちら
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《吸血鬼》/用語・種族 コメント ヴァンパイア。良く間違えられるが「ドラキュラ」は固有名詞である。 第十三弾現在、種族:吸血鬼を所持するキャラクターは、 レミリア・スカーレット/1弾 フランドール・スカーレット/1弾 符ノ壱“レミリア・スカーレット” 符ノ弐“レミリア・スカーレット” サーヴァントフライヤー レミリア・スカーレット/5弾 フランドール・スカーレット/7弾 くるみ/9弾 レミリア・スカーレット/10弾 フランドール・スカーレット/11弾 スカーレットフライヤー くるみ/13弾 れみにゃ ふにゃん 夢幻の紅魔チーム 紅月の女王チーム 真紅の魔神チーム いぬさくやといっしょチーム の18枚(13種)。 レミリア・スカーレット/1弾・符ノ弐“レミリア・スカーレット”・神鬼「レミリアストーカー」の「サーヴァントフライヤー」(裏向きキャラクター) 禁忌「フォーオブアカインド」の「フランドール・スカーレット」(裏向きキャラクター) また、種族:吸血鬼を指定するカードとして、 夢幻の紅魔チーム(種族:吸血鬼を持たない) 冥符「紅色の冥界」 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 神術「吸血鬼幻想」 神鬼「レミリアストーカー」 魔符「全世界ナイトメア」 吸血 節分(戦術耐性:鬼、吸血鬼を得る) がある。 裏向きカードのリメイクであるサーヴァントフライヤーを除けばどれも非常に高性能で、その多くは大型かつ伝説持ちで専用の神器あり、と「いかにも」なスペック。 第九弾環境であらゆる速攻デッキに投入されていたくるみ/9弾もこの種族に属する。 神術「吸血鬼幻想」や吸血により違う種族のキャラクターを無理矢理吸血鬼にする(後者は正確には加える)事を利用した騒符「ノイズメランコリー」や神鬼「レミリアストーカー」などによる強力な速攻ギミックが存在し、その意味で異彩を放っている種族であると言える。 ただし節分の登場により若干対策を取られやすくなった。採用率を考えれば全く問題にはならないが、それでも注意しておきたい。 さらに2009年12月30日付けのエラッタにより神鬼「レミリアストーカー」が弱体化してしまった。 また、れみにゃ、いぬさくやといっしょチーム、ふにゃんの3名(3匹?)の存在から種族:獣に次いでデッキ1枚制限を持つキャラクターが多い種族でもある。 関連 種族
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オーク (種族トークン数:基本5/最大10) あなたがこのターンに支配した空いていない地域1つにつきボーナスの勝利コイン1を獲得できる。 ・「空いていない地域」とは… アクティブな種族、衰退した種族(自らのも含む)、失われた部族、モンスター、の配置された地域。 ▶ 考察 特殊な条件でボーナスコインを獲得できる、攻撃的活動推奨種族。 イメージは強奪。うーんオークっぽい。 攻撃的に征服をすればするほど点数に繋がるので、当然、攻撃的な特殊パワーと相性が良い。 でも明らかに悪目立ちするため、長生きは出来なさそうw まぁ、がーっと攻めて点数稼いで、さっと衰退する種族でしょうね。 失われた部族やモンスターでもコインを獲得できるので、最初に選ぶのもいい種族。 敵にいたら食い散らかされる覚悟はしておこう。 『ピクシー』は明らかにカモなので、チャンスがあったら狙いたい…じゅるり ▶ 関連 『略奪する』『ピクシー』
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《魔界人》/用語・種族 コメント 魔界に住む住人。 その多くが旧作「東方怪綺談」出身のキャラクターである。 第十三弾現在、種族:魔界人を所持するキャラクターは サラ/7弾 ルイズ/7弾 ユキ/7弾 マイ/7弾 夢子/7弾 神綺/7弾 エリス/11弾 幽幻魔眼/11弾 サリエル/11弾 サラ/13弾 ルイズ/13弾 ユキ/13弾 マイ/13弾 夢子/13弾 神綺/13弾 氷雪の魔女チーム 闇の創造神チーム の17枚(11種)。 魔法『魔界蝶の妖香』の「魔界蝶」(裏向きキャラクター) また、種族:魔界人を指定するカードとして、 神綺/7弾(戦術耐性:魔界人) サラ/13弾 神綺/13弾(戦術耐性:魔界人) 闇の創造神チーム 大魔法『魔神復誦』 天上剣『天人の五衰』 魔界 がある。 現状非常に数が少ないが、サラ/7弾やサリエル/11弾のような個々のポテンシャルが高いキャラクターや魔界や神綺/7弾といった優秀なシナジーカードを擁する為、そのカードプールの乏しさに反して種族単位で統一する価値は高い。 種族がデメリットになる事は天上剣『天人の五衰』及びミラーマッチにおける神綺/7弾と闇の創造神チームのみである。 また、「東方怪綺談」出身以外のキャラクターであるエリス/11弾、幽幻魔眼/11弾、サリエル/11弾もこの種族に含まれている。これはこの3人が旧作「東方靈異伝」の魔界ルートで登場するキャラクター達であるためだろう。 アリスも「東方怪綺談」出身のキャラクターではあるがこの種族ではない。詳しい事はアリスのページへ。 関連 種族