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ペイロール(payroll) 給料支払い簿 給与計算と訳しているものも・・・。あ゛?!って感じ。なぜ、英語にしないかん? ホワイトカラーエグゼンプション 裁量性の高い労働時間と成果が一致しない頭脳労働者に適応される・・・ あんまりお目にかかったことないんですけど、いろいろ考えてアイディア出しとかしている人に採用されたりするのかな。 Wikiに「問題点」の例として16時間労働とか12時間労働している適用者がいるけど、やっている仕事からして部下や非正規雇用者を解雇できないと思うけど・・・。 どうなのかしら。 ページェント 盛観, 壮観; 壮麗な行列; (はでな)野外劇, ページェント; お祭り騒ぎ; 虚飾 goo辞書 仙台赤字だってね。大叔母が行くって言ってた。 ライトアップ流行ってもう半端なライティングじゃ感動しなくなっちゃった? そろそろ電気代が気になってきちゃった? RSS その2 なーんとなくわかった。検索より最新情報ってことね。 サイトにこいつを着けておくといいかも。ちゅーことか。 リーダー使ってやってみよーと思ったが、文字情報つまんないのでやめ。 RSS 英語か? IT用語辞典 読んでもわからんかった。 RSSとは、ブログやニュースなどに新しい記事(情報)が投稿されると、随時更新を知らせてくれる機能で使用する書式です。 例えば、友達のブログの更新、最新ニュースなどを迅速に、かつ、簡潔に知りたい場合は、RSSリーダーを使うと便利です。 これだ!! Fish おちゃかな?これがリーダーかぁ。 そいえば誰かに借りた雑誌に・・・あったよ。 実践してみなわからんなぁ。 トラックバック ウェブログ(ブログ)の機能の一つで、別のウェブログへリンクを張った際に、リンク先の相手に対してリンクを張ったことを通知する仕組みのこと。 へー便利。 百度(baidu) 中国語らしいから知らなくてしょがないね。 百度 googleみたい。 よめね。 百度の価格を競う順位は効果の料金を払うネットワークの普及の方式によって百度の国内の創始の1種で、少量の投入ができるで企業に大量に潜在する取引先を持ってきて、効果的に企業の売上高を昇格させる。 翻訳まんま。 また、個々のユーザに役立つことに加えて、私たちはオンラインマーケティング顧客のためのメディアプラットホームとして役立ちます。 私たちは中国で最も大きいオンラインオーディエンスのひとりに対する簡単なアクセスを私たちの顧客に提供するだけではなく、質問で示されるように定義された関心を伴うグループを対象としもしました。 均一料金によって充電される伝統的なオンライン広告サービスと異なって、私たちのマーケティング製品とサービスは基づく性能です。 それが費用効率がよくて、測定できるので、パフォーマンスモデルのための私たちのPayは市場を武力制圧しました。 英訳の翻訳持ってきた。 『武力制圧』こんなとこで。
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運べる数 ○~○ 価値 ポコ 回収エリア ○○○? 回収場所 所持生物 ‐ 見た目 ○○○ オリマーメモ セールストーク
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作詞:matt9five 作曲:matt9five 編曲:matt9five 歌:メグッポイド 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 甜言蜜語 別藏起你那 看著我的害羞臉蛋了 迄今為止都是獨自一人 要不要和我一起點個火呢? 可別忘了 甜言蜜語囉 好想成為屬於誰的人啊 就從這裡逃出去 前進至熱情的地方吧 我討厭現在這地方 就算跳舞也毫無自制 若是愛上了這份滿溢的欲望 遊民財(安眠藥)一定會令心淪陷下去的喔 不想停下來啊!! 到這裡來吧 就如同無限(夢幻)一般吧 立刻將那些汙穢一吐而快 到這裡來吧 就如同無限(夢幻)一般吧 立刻將那些汙穢告訴我吧♥ 就從這裡逃出去 前進至熱情的地方吧 我討厭現在這地方 就算跳舞也毫無自制 若是愛上了這份滿溢的欲望 遊民財(安眠藥)一定會令心淪陷下去的喔 不想停下來啊!!
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『甘い言葉』 9KB いじめ いたづら 野良ゆ 現代 虐待人間 暇つぶしにでも、どうぞ 『甘い言葉』 ある晴れた日のこと。 一人の青年がゆっくりまりさと呼ばれる、ゆっくりを発見した。 方向的にゴミ捨て場に向かっている。 都市部に住みつくのは野良ゆっくりと呼ばれる。 その野良ゆっくりという不衛生の固まりの様な存在で動く腐った生ごみの様なモノ、それが現在の野良のゆっくりへの認識だ。 人語を解し、ほとんどの野良ゆっくりは人の神経を逆なでにする事に関して、天性のモノを持っている。 野良ゆっくりと会話して、苛立ちも起きないモノは。 聖人や、常人と盛大に違うかとか、一般人では不可能だろう。 そんな野良ゆっくりの相手をするモノは少ない。 その野良ゆっくりの相手をする数少ない人の一人が、その青年であった。 決して野良ゆっくりが可哀そうだから助けようとかそんな理由で彼は野良ゆっくりと接するわけではない。 ゆっくりが不幸に落ちるさまを見るのが大好きだけだ。 自分が世界の中心だと信じて疑わないその面を実は世界の底辺以下の存在だと知らしめて不幸になる様を見る為に。 幸せの絶頂だと思っているその状況を一変させ絶望に染まる様を見る為に。 塵芥よりもか細い存在だと自覚させる為に。 その状況を見るのも大好きだし。 その状況を作り出すのも大好きだ。 今日もその青年はゆっくりを一匹のゆっくりを不幸にすべく動き出した。 「そこのまりさ」 「ゆゆっ! にんげんさん!」 すでにゆっくりの代名詞、ゆっくりしていってね! と人間に挨拶する野良ゆっくりはほぼ皆無である。 このまりさも例外ではなかったようだ。 しかし、なんか言ってる間にさっさと逃げろと思うものだが、ゆっくりというモノは自分の思考の8割は口に出しているモノである。 おまけに名前に恥じず、行動も遅い。 「にんげんさんはゆっくりできないんだぜ! ゆっくりにげるんだぜ!」 跳ねて逃走。 野良ゆっくりにしてはよく出来た行動である。 だが、悲しいかな本ゆんにしては全速力であろう、その行動は大人の大股歩き程度の速さでしかなかった。 普通だったら、ここで無視をするか、蹴りの一つでも喰らわせていただろう。 しかし、今回の青年は少しばかり趣向を凝らしたものだった。 「まりさ、飼いゆっくりにしてやろうか」 逃げるまりさに青年は魔法の言葉をかける。 ビクリと、その言葉に反応するまりさ、しかしまだ背を向けて逃げている。 飼いゆっくり。 それは野良ゆっくりの憧れの的であり、嫉妬や羨望の的でもある。 人間と一緒にいる飼いゆっくりを見れば、どんな野良ゆっくりでさえ、現状に不満を覚えるだろう。 綺麗な体、幸せそうな顔、そして何よりもゆっくりしている。 冷たい風に晒され、一日中生き残るために動きまわり、時に動物に狙われる毎日。 飼いゆっくりになれば、住処も餌も、飼い主によっては番でさえ、用意される。 飼いゆっくりになれるかもしれない。 そんな砂糖菓子の様に甘い言葉にまりさは反応してしまった。 まだ若い個体なのだろう、自分が飼いゆっくりになれるなんて自分の餡子脳より小さい小さい希望に縋ってしまうなんて。 「綺麗にしてやるぞー」 まりさの跳ねる速度と幅が徐々に小さくなっていく。 「住む場所もやるぞー」 もう跳ねることを止め、完璧に地面を這っている状態だ、もう青年の言葉に聞き耳を立てている。 「餌もやるぞー」 ピタリと動くのを止めてしまった。 「あまあまもやるぞー」 その最後の言葉にまりさは完全に青年への警戒心を解き、振り向いた。 「にんげんさん、ゆっくりしていってね!」 ゆっくりなんてちょろいもんである。 「ああ、ゆっくりしていってくれ」 「ゆゆ~ん」 挨拶を返され、さらに青年への警戒心を緩めるまりさ。 「にんげんさん、まりさをかいゆっくりにしてくれるってほんとうなんだぜ!」 「ああ、本当さ」 「ゆわーい! まりさこれからかいゆっくりになるんだぜ! しあわせでごめんね!」 誰へ言うわけでもなく、宣言するまりさ。 こんなことを言うまりさの顔を蹴り飛ばしてやりたい衝動に駆られるが我慢。 青年は次の言葉を言う。 「だがまりさ、お前を飼えないかもしれないんだ」 まりさが固まるのも数瞬、まりさは青年を糾弾するように叫ぶ。 「どうゆうことなんだぜ! うそつきはゆっくりできないんだぜ!」 「まあ、待て、かもしれないだ、絶対じゃないぞ」 「ゆゆ? どういうことなんだぜ?」 「ああ、まりさが飼いゆっくりになるためには、まりさの帽子を置いていかないと、帽子もまりさもゆっくりした飼いゆっくりにできないんだ」 「ゆがーん!!」 家族と今生の別れする様な表情をするまりさ。 しかし、これはゆっくりにとって当たり前のことである。 ゆっくりにとって、飾り、まりさでいう、帽子はゆっくりにとってはとても大切なものなのである。 生まれた頃から一緒にある、あって当然であるゆっくりの飾りだ。 自分の半身と言っていいほどである。 そしてその存在はとても重要だ。 教育を受けていないゆっくりは飾りがなければ個別認識さえできない。 ゆっくりできないゆっくりとして、他のゆっくりから迫害さえされてしまう。 それほどまでにゆっくりにとって、飾りは重要なのだ。 それとここで別れろと青年は言う。 まりさにとって、まさにゆん生の岐路である今、半身を取るか自身の栄光の未来を取るか。 決断の時である。 「ゆ゛ーーん゛」 「俺にはあまり時間がないんだ、早く決めてほしいんだが」 「まづんだぜ! いまがんがえでるんだぜ!」 頭から湯気が出そうなほど顔を赤くして考えているまりさ。 結論を待っていたら日が暮れてしまうと思い、青年は言う。 「しょうがないな、まりさ、この手を見るんだ」 「ゆ゛?」 茹った頭のまま、まりさは青年に促されるままにその手を見た。 「手から、5…… たくさん、指が出てるだろ」 まりさは頷く。 青年がなぜ5という数字から、たくさんという言葉に変えたのか。 それは教育を受けていないゆっくりは3以上の数はたくさんと認識するからだ。 そしてその認識能力は低く、自分の子供が3匹以下になるまで数が減っていることに気付かないほどだ。 「この指が全部折れたら、俺が勝手に色々やっちゃうからな」 「ゆ゛ーー」 「ほら、指はこんなにたくさんあるんだぞ、時間はたくさんあるんじゃないか?」 「ゆ゛ーー、……そうだぜ、ゆっくりかんがえるんだぜ!」 たくさんの指が折れるまでまだ時間はたくさんある。 そう思ったのだろう、まりさは長考に入った。 「ひとーつ」 「ゆーー」 青年の親指がゆっくりと内側に曲げられる。 まりさはゆっくりと考えている。 「ふたーつ」 「ゆーーん」 人差し指が曲げられ、引っ張られるように中指と薬指が少しだけ曲がった。 まりさはゆっくりと悩んでいる。 「みーーつ」 「ゆー、ゆゆ! もうふたつしかないんだぜ! ゆ、ゆゆゆゆゆ、まつんだぜ! おにいさんまつんだぜ! ゆっくりしてね!」 中指が曲がる。 まりさは指が後二つになってしまったことに気付いた。 あんなにたくさんあったのに、まりさはそう思う。 全くまとまらない考え、迫る時間。 並行にモノを考えることが苦手なゆっくりである、考えに集中することもできず、時間にばかり気を取られる。 「よーーつ」 「まつんだぜ! いまかんがえてるんだぜ、ゆっくりかんがえてるんだぜ! なのに、なんで、ゆっくりしてないぃぃぃぃぃ!!」 薬指が曲がる。 もはや、まりさにゆっくり考える余裕なんてない。 完全に混乱している。 「いつーーつ」 「ゆ゛あ゛ー! あ゛ー! あ゛ー! あ゛ー! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!、どぼじでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!! どぼずれ゛い゛い゛の゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!」 ついに最後、子指が曲げられ、5が数えられる。 考えはまとまらず、まりさにとってはたくさんの、青年にとってはたった5本の指を折り曲げただけの時間が終わった。 「まりさー、たくさん待ったのにまだ考えがまとまらないのかー、じゃー、勝手に俺が決めちゃうよ」 このままではまりさは帽子を置き去りに飼いゆっくりにされてしまう。 あんなに憧れていた飼いゆっくりなのに、この心にぽっかりと開きそうな感覚はなんなんだろう、とまりさは思う。 まりさの帽子に手がかかる。 これでまりさは帽子を外し、青年に連れて行かれるのだろう。 しかし、しょうがないと、まりさは諦める。 ついに、まりさの頭から帽子が離れる。 今までずっと一緒だった、帽子。 生まれた時から、遊んだ時から、悲しかった時も、嬉しかった時も、辛かった時も、ゆっくりしていた時も。 ずっと、一緒だった帽子。 これからもずっと一緒にゆっくりしていくんだと思っていた。 けれどこれでお別れだ。 涙で前がぼやける。 何時も頭に乗っていた帽子が無くなった頭は。 とても寒く、ゆっくりできなかった。 けれど、けれども。 まりさは帽子に別れを言うために言葉を紡ぐ。 「まりさはこれからおぼうしさんのかわりにゆっくりしていくんだぜ、だから……おぼうしさんゆっくりしていってね!」 青年の手ある帽子に、精一杯の笑顔で言えたはずだ。 「ああ、別れはすんだか」 まりさは頷く。 「じゃあ、これからこの帽子を家を持って帰るからな」 「……どぼいうごどぉぉおぉっぉぉぉぉ!!!!!」 「え、気が変わった」 そんな事はない、最初から汚らしい野良まりさを飼う気なんて一厘ほども考えていない。 「うそつきはゆっくりできないんだぜぇぇぇぇぇっぇぇ! まりさをかいゆっくりにしてくれるんでしょぉぉぉっぉぉぉ!!!」 「だから、俺は帽子を飼ってやるって言ってるじゃないか、お前たちなんて大切な帽子が飼われるんだぞ、ゆっくりするんだぞ」 「ばりざがゆっぐりでぎないんだぜぇぇぇぇぇ!!!」 「はいはい、ゆっくりゆっくり」 帽子を飼うなんて、青年は我ながら意味がわからないことだと思う。 けど相手は、混乱しているゆっくりだ、理由なんて適当で十分。 「じゃあな! 精々ゆっくりしていくといいさ!」 そう言うと、帽子を片手に青年は駆け出す。 「ゆえええええ!! まづんだぜぇぇぇぇぇ!!! まっでぇぇぇぇぇ!!!! ばりざをがいゆっぐりにずるんだぜぇぇぇぇ!! おぼうじざぁぁぁぁぁぁん!!!!!」 青年はすぐに道路の角を曲がり、見えなくなった。 必死に追いすがるまりさ。 青年が見えなくなった曲がり角につき、その先を見るが、すでに青年の後姿すらなかった。 「ゆっぐ、ゆっぐ、ゆっぐりぃぃぃぃ! ゆっぐぢぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 叫び声をあげて立ち尽くすまりさであった。 帽子を無くした野良ゆっくりは、よほどの運がなければ、野良ゆっくり社会に戻れないだろう。 青年はそう思うだけで、腹を抱えて大笑いしたくなる。 しかし、笑いはしない、青年は角を曲がって曲がって、また同じ道に戻ってまりさの背後から見ているからだ。 帽子を返そうなんて思わない、せいぜい綺麗にして、家に飾っておいてやろうとは思う。 帽子を無くし、たったあれだけのことで信頼した青年に裏切られて。 まりさはベソベソとその場で立ち尽くして泣いている。 そんな姿を見ただけで、青年は気分がすっとする。 だから、思うのだ。 ゆっくりの大好きな甘い言葉を使い、また虐めてやろうと。 anko1083 サンプル anko1097 暗く湿った穴の中 anko1308 すろーりぃな作戦 anko1394 投げた! anko1425 声 anko1477 さよなら生物 anko1503 山彦恋慕 anko1632 親の脛かじり anko1739 楽しい朝餉 anko1823 梅雨が来て、人が来て anko1879 飼い(仮)ゆっくり 子れいむ anko1890 一緒に遊ぼう anko2053 ゆっくり地獄鍋 anko2216 真夏のオアシス anko2291 一番ゆっくりしてるのは anko2313 エチケット糞袋 17作目です。 では、最後まで見ていただけたら幸いです。 大きく振りかぶったあき
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全てはここから始まった 検索してはいけない言葉 集大成、オールスター、全ての始まり。 画像検索すると、ホラー画像やグロ画像のオンパレード。 画像検索するとホラー画像を使った実況動画のサムネのオンパレード。 そもそも検索してはいけない言葉を検索した時点でアウトだ。 ある意味どんなワードよりも一番危険かもしれない。 このワードの一番の危険な部分は、検索してはいけない言葉の解説を見ることで、それらのワードへの好奇心を誘いかねないことだ。 当wikiにアクセスしたくて、「検索してはいけない言葉」と検索し、上記の画像が見えてしまって、気分を害したという人も少なからずいることだろう。 それならば、代わりに「mns wiki」や「www44」と検索することを推奨する。上記の画像がヒットしない上に、当wikiがトップにヒットする。 ちなみに外国で検索してはいけない言葉は「Internet Screamer」という。 分類 オール、殿堂入り 危険度 7
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 書籍情報 タイトル 愛ノ躾 著者 御厨翠 イラスト 辰巳仁 出版社 プランタン出版 レーベル オパール文庫 Nコード N8855BM(ムーンライトノベルズ) 連載開始 2013年 01月28日 備考 Web版タイトル「愛ノ楔 -秘めごとは、クローズ後に-」Web版本編削除済(2015年 02月06日) あらすじ 「焦らされるのが好きなのか。悪い子だな」欲しい言葉は囁かれないのに、快感はいっぱい与えてくれる、私の大好きな6歳年上の店長。「ちゃんとおねだりしてごらん」強引なキス、意地悪に肌を這う指、熱い言葉責め。獣のように抱かれると、恥ずかしいほど蜜が溢れ――。肉食系男子にオトナの本気を教え込まれる本格的ラブストーリー! 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 愛ノ躾 2015年 03月04日 文庫 978-4-8296-8235-7 620円 レクラン Amazon honto 書籍データ
https://w.atwiki.jp/viptohothtitle/pages/22.html
2009/10/10(土) 01 59 56.18 言葉責めされて乳首と前立腺弄られて射精したい東方キャラ 1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 01 59 56.18 ID 10Y6fkRH0 紫「呼ばれて飛び出て〜」 紫「あら呼んでない?」 紫「あらつれないわ。せっかくオナニーのお手伝いしてあげようと思ったのに」 紫「それに」 紫「あんなに楽しそうに私の名前呼びながらシてるんだもの」 紫「呼んでるのかと思っちゃったわ」 紫「え?風見幽香?」 紫「・・・なんか腑に落ちないわね」 紫「わかったわ。そこになおりなさい」 紫「ゆかりお姉さんの方が魅力的だってことを教えてあげるわ」 紫「カラダで・・・ね」 2. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 00 38.16 ID oHQvaXJO0 続けたまえ。脱いで待ってる 3. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 00 39.19 ID 10Y6fkRH0 紫「座りなさい」 紫「私がやりやすい様にちょっと動きを封じさせてもらうわ」 紫「クスッ 身体が動かないでしょ?」 紫「動と静の境界を弄ってみました」 紫「身体を動かす事は許しません」 紫「そう、私が許可するまでは」 紫「・・・どう?興奮してきた?」 紫「え?オナニーの途中だったから既に興奮してるって?」 紫「気が早いのねぇ」 紫「そんなに急かさなくても気持ちよぅくしてあげるんだから」 紫「ね、楽しみでしょう?」 4. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 01 12.86 ID 5iY1kNcu0 次は聖☆おばあちゃんで頼む 5. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 01 24.08 ID 10Y6fkRH0 紫「どんな妄想でオナニーしてたの?」 紫「え?そのままの意味よ」 紫「頭の中でどんなふうに風見幽香を汚して」 紫「その醜いちんぽを擦り上げていたのかしら?」 紫「教えてくださらない?」 紫「・・・」 紫「ふぅん」 紫「罵られながら跨られるのが好きなのかしら?」 紫「女性に主導権を握られたいの?」 紫「変態ねぇ」 紫「あら?変態って呼ばれた方が興奮するのかしら?」 紫「そんなにぴくぴくさせちゃって・・・」 紫「へ・ん・た・い・さん♪」 紫「うふふふ、貴方ってわかりやすいのね」 紫「可愛いところあるじゃない」 6. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 02 06.51 ID 10Y6fkRH0 紫「え?」 紫「はやくちんぽをしごいてくれって?」 紫「射精したいの?」 紫「確かにオナニーの途中で一旦強制的に停止させられたのは苦しかったでしょう」 紫「お願いしてみなさい」 紫「今のアナタじゃその右手でちんぽを扱いて私の顔にかけることすらままならないものね」 紫「『ゆかりさまーぼくのおちんぽいかせてくだしゃいー』ってお願いしてみなさい」 紫「できるかしら?」 紫「変態マゾさんならちゃんと言えるわよねぇ?」 紫「ね?」 紫「ん?」 紫「何か言ったかしら?全然聞こえないわぁ」 紫「んー」 紫「・・・」 紫「はい、よく言えました」 紫「貴方偉いわ、自分の快楽のために恥ずかしいお願いしちゃうなんて」 紫「でも」 紫「誰がちんぽ弄ってあげるなんて言ったかしら?」 紫「私だって乙女ですもの、こんな醜いモノ触りたくないわ」 紫「・・・ウフフ、そんな青い顔しないの」 紫「ちんぽ以外のところで絶頂した事はあるかしら?」 紫「・・・貴方の初めて、色々奪っちゃうわよ」 7. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 02 46.88 ID 10Y6fkRH0 紫「ホラ、口開けなさい」 紫「・・・ああそうだ、許可しないと開けられないんだったわね」 紫「『開けなさい』・・・これでどう?」 紫「そう、そのままそのまま」 紫「それじゃあ、いただきます♪」 紫「ん・・・」 ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぱっ 紫「ふぅっ・・・む・・・ん」 紫「キス?違うわ」 紫「私が貴方の口内を犯しているのよ」 紫「私の舌でね・・・」 紫「ふぁ・・・ん・・・」 ん・・・ちゅう・・・っ・・・じゅるっ・・・ 紫「ホラもっと舌出しなさい?」 紫「口内だって快感を感じられるのよ?わかるでしょう?」 紫「それとも」 紫「貴方初めてなのかしら?」 紫「素直に受け入れなさい」 紫「そうすれば・・・もっと気持ちよくなれるの・・・」 紫「んむぅ・・・」 ちゅばっ・・・ちゅっ・・・ちゅぅっ・・・ 8. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 03 29.33 ID 10Y6fkRH0 紫「さて」 紫「服の中に失礼しまーす♪」 紫「そもそも貴方、上の服くらい脱ぎなさいよ」 紫「私が弄りにくいでしょ」 紫「それとも何かしら?」 紫「乳首を弄った事無いとか」 紫「貴方、すごく損してるわよ」 紫「男にも女にも共通して存在する性感帯じゃない」 紫「生かさないなんてもったいなさ過ぎます」 紫「ここをね?こう・・・くりくり♪ってやると」 紫「ウフフ、結構感じてくれるじゃない」 紫「こうやって人差し指で上から潰したり・・・」 紫「指で摘んで引っ張りあげたり・・・」 紫「爪でカリッってやるの・・・どう?」 紫「聞くまでもないみたいね」 紫「さっきから身体がびくんびくんって跳ねてるわよぉ?」 紫「女の子みたいね」 紫「変態さんだもん、乳首で気持ちよくなっちゃうわよねー?」 紫「ここで不意打ちで両乳首をぎゅーっ!」 紫「どう?どう?」 紫「ビリビリきてる?気持ちいいわよね?」 紫「クスクス・・・その快楽忘れちゃダメよ・・・」 紫「乳首気持ちいいわよね?」 紫「そうそう」 紫「素直になりなさい」 9. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 04 11.88 ID 10Y6fkRH0 紫「そろそろ下も弄ってあげましょう」 紫「え?おちんぽ?触ってあげません」 紫「最初に言ったでしょう?」 紫「それともお口と乳首だけでガマンできなくなっちゃったの?」 紫「まだだ・め・よ♪」 紫「それでもこっちは触ってあげるわ」 紫「あら」 紫「いきなりたまたま触られてびっくりしちゃった?」 紫「それでもおちんぽは正直ね、ビクンッって嬉しそうに跳ねたわよぉ?」 紫「ほら、たまたまも弄ってあげる」 紫「優しくふにふにされるの、たまらないでしょう?」 紫「てのひらでやさしく全体を愛撫されたり」 紫「人差し指と親指でぷにっ、て摘むのもイイわよねぇ?」 紫「ねえ気持ちいい?」 紫「・・・この中にせーえきがたぁっ・・・ぷり詰まっているのよねぇ」 紫「ウフフフ」 紫「早くぴゅっぴゅしたい?したいわよね?」 紫「もう少しよ」 紫「頑張りなさい」 10. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 04 52.92 ID 10Y6fkRH0 紫「邪魔だから全部服脱がせちゃうわよ?」 紫「はいばんざーい」 紫「下も取っちゃいましょうねぇ」 紫「うふふふ」 紫「うーん・・・これじゃあちょっと弄りにくいかしら」 紫「ちょっと体勢変えるわよ」 紫「脚をこう上に持っていって・・・うん」 紫「どう?恥ずかしいかしら?お尻の穴もおちんちんも」 紫「貴方の顔もぜんぶ見えちゃうわよ」 紫「でも恥ずかしくないわよねぇ」 紫「こっちの方がもーっと気持ちよくなれるもんね?」 紫「嬉しいでしょ?ウフフ・・・」 11. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 05 39.61 ID 10Y6fkRH0 紫「ローションが無いと駄目かしら・・・」 紫「私の唾液でいいわよね?」 紫「そっちの方が変態マゾさんは喜んでくれるのよね」 紫「んっ・・・」 クチュ・・・つー・・・ 紫「え?塗らす場所が違う?」 紫「おちんぽを濡らして、手でぐちゅぐちゅ音立てて扱いてイカせて欲しい?」 紫「違うわよ」 紫「ということは、お尻の方は初めてかしら?」 紫「初めて奪っちゃうわよぉ?」 紫「光栄に思いなさい、私に初めてをささげられるなんて」 紫「名誉なことよ?」 紫「最初は第一関節まででいいかしら・・・初めてだもの」 紫「ウフフ・・・ヒクヒクってしてる。早く弄って欲しいのかしら?」 紫「焦らなくても今入れてあげますよー」 紫「と」 紫「思わせて根元まで!」 紫「どう?どう?お尻に一気に人差し指と中指入っちゃったわよ?どうかしら?」 紫「どうしたの?目ぇ焦点合ってないわよ?」 紫「ウフフ貴方のなか、きゅうきゅうって私の指を締め付けてくるわよ?」 紫「本当に初めてなのかしら?」 紫「どう?お尻気持ちいいわよね?」 紫「このまま・・・こうやって・・・前立腺をぐにぐにしてあげる」 紫「どう?快楽をそのまま玩ばれてるみたいでしょ?」 紫「おちんぽ、ビクンビクンって苦しそうね」 紫「そろそろイカせてあげようかしら?んふふふ・・・」 紫「どうしようかなぁー?」 紫「うふふ・・・」 12. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 05 42.89 ID kvg+cTh/O 積極的な比那名居 天子ちゃんに 俺のちんこはガチガチだぁ 13. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 06 20.70 ID 10Y6fkRH0 紫「そろそろ終わらせてあげるわ」 紫「乳首舐めてあげるわ・・・最初からこうして欲しかったんでしょう?」 紫「おちんぽをフェラするみたいに汚い音立てて乳首舐めてあげる」 紫「強く吸われながら舌先でイジメられるのが好きなのよねぇ?」 紫「どう?気持ひいい?左の乳首、壊れひゃうんじゃない?」 紫「左手でたまたま強く弄られながら右手の指でお尻の穴を行ったりきたりされるの、すごいでしょう?」 紫「さっきからたまたまがぴくん、ぴくんってなってる・・・射精したい?射精したいんでしょう?」 紫「お尻の穴もきゅんきゅん止まらないよ・・・?イきそうなの?」 紫「ほら・・・イっちゃえ・・・イっちゃえ・・・!」 紫「乳首とお尻でイッちゃえっ!」 紫「おちんぽ触られないのに情けなく痙攣して汚いちんぽ汁噴出してみなさいっ!」 紫「ほらっ!」 紫「ちんぽイッて!」 紫「ほらっ!」 ビュルッ!ドビュルルルッ びくっ!びくっっっ! 紫「ふあぁ・・・ん・・・」 紫「んっ・・・こんなに・・・いっぱい・・・!」 紫「んんっ・・・」 紫「ふふ・・・すごい量・・・まだ止まらない・・・」 紫「そんなに気持ちよかったかしら?」 紫「ごちそうさま♪」 14. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 07 02.02 ID 10Y6fkRH0 紫「どう?」 紫「おちんぽ触られないのにこんなにいっぱい出しちゃって」 紫「気持ちよかったわよねー?」 紫「え?」 紫「何?聞こえないわよぉ?」 紫「式?ごめんなさい、数はもう足りてるの」 紫「それに貴方なんて戦力になりそうにないし・・・」 紫「いらないかなぁ・・・?」 紫「ん?なぁに?」 紫「ペット?私専用の?」 紫「毎日おちんぽみるく絞られる、そんな役でいいの?」 紫「ふふふ・・・」 紫「貴方が望むんじゃ、しょうがないわねぇ」 紫「これからも一生可愛がってあげるわ」 紫「さ、来なさい。今日から貴方は私のペット」 紫「私だけの変態マゾ奴隷よ」 15. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 07 44.06 ID 10Y6fkRH0 ちーんぽ! 16. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 09 26.58 ID i0IwwYgA0 風見幽香とかいうブス 17. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 10 19.41 ID r01mEzvKO 最高だった 最近秀逸な 1 が多いな 18. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 12 42.28 ID +FFmd+8TO 今日のスレ発見 19. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 27 54.64 ID 5D2vwwaO0 ゆかりんの靴下はいいよな。靴下の上からわかる足の指の輪郭とかそそる。あと微妙にできるしわとかもいい あと首の横筋と耳と手首の骨もエロい。もちろん鎖骨とおっぱいもエロい。でもこれは素人向きだしあえて言及する必要なないね ゆかりんは胡散臭いけどそれと同時に少女臭い。1000年以上溜め込んだ少女臭だから一般人には合わないかもしれないけど、 俺くらいのプロのユカリニストになればその臭いだけでご飯5杯はいける。 ゆかりんといえば漂うカリスマが他の妖怪と比にならないほどすごい。ゆうかりんとかゆかりんの前じゃ赤子同然 もしゆかりんが俺の目の前に現れたら、俺はその漂うカリスマに自尊心とか忘れてただ彼女の奴隷として生き続けちゃうだろうけど、 ゆうかりんならボインタッチして逃げるね。絶対逃げる。奴隷とか馬鹿馬鹿しい。 ゆかりんから漂ってるのはカリスマと少女臭だけじゃない。計り知れないエロスも漂ってる。 もうゆかりんかわいすぎて俺しにそう。ゆかりんのこと思えば勃起がたとまらない ゆかりんかわいいよね。ゆかりんゆかりん紫様ああ紫様なんていい響きなんだろう ゆかりんって響きがかわいい。紫って響きはエロい。もう無敵だね。エロカワイズムのカリスマ。向かうところ敵無し。 20. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 31 26.67 ID 10Y6fkRH0 ゆうかりんと同人イベントに行きたい 俺の前では明らかに拒否みたいな態度を取るんだけど実は内心楽しみで 細かい買い物して百円玉を貯めておくゆうかりんかわいいよ ホラチュッパチャップスばっかりこんなに溜まっちゃったよゆうかりんかわいいなあ 夜行バスの中でもそわそわしてるゆうかりんかわいいね ほらほら他の乗客の迷惑になるから今はもう寝ようね?ね? 俺が手を握ってあげるとまるで子供みたいに寝ちゃうんだねゆうかりん!うふふ! ついたらついたで「何この人の量」とか言い出すんだけどとりあえず自分が欲しいものを買いに並ぶゆうかりん BASARAのやおい本すごい列だねそれでも並ぶのゆうかりんウフフ俺も一緒に並んであげるよウフフ ほらほらもっとガマンして?ね?もう少しで伊達政宗に会えるからね? だめだよそんなあからさまに他の人に傘向けちゃだめだよ怒られちゃうよ ゆうかりん傘持ち込みはよくないよ無くしちゃうよ ゆうかりん無事に買えてまさにほくほくって笑顔だね武将かっこわらいより俺を見てよゆうかりんうふふ さて俺はゆうかりん本を全部買うつもりだからねちょっと待っててね 一緒に来てくれたりはしないんだねゆうかりんったらうふふふ それまでいい子にしててねお願いだからまた迷子になったりしないでね!ゆうかりんすぐ迷子になるから! うふふふ 21. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 32 07.95 ID 10Y6fkRH0 ゆうかりんに甘えたい ゆうかりんにすごく甘えたい 具体的に言うとゆうかりんによしよしってしてもらいながら豊満な胸の中で自分の生と性を再確認したい ってゆうかりんに言ったらゆうかりんも俺に甘えたいって言い出しちゃってね なんていうかなでなでとか膝枕とかして欲しいんだってさ、ゆうかりんったらかわいいわね 最近なでなでしてくれない・・・って微妙に上目遣いで言うゆうかりん反則だよ俺の反則負けでいいよ ゆうかりんが甘えた後は俺がゆうかりんにぐりんぐりんするんだからね!約束だからね! って言ってゆうかりんを膝枕して頭をなーでなでしてあげました ゆうかりんったら子猫みたい笑顔でごろごろってかわいいなあもう こんなゆうかりんの一面を俺しか知らないかと思うと色々とうふふふどうだくやしいかー って事をやってたらゆうかりん寝ちゃったよどうしましょう 次俺に甘えさせてくれるんじゃなかったのとか足痺れてきた正座とかするんじゃなかったとか いろいろあるけど ゆうかりんがすごく気持ち良さそうな顔で寝てるからよしとしましょう ああもうかわいいなあ うふふふふ 22. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 32 49.09 ID 10Y6fkRH0 ゆうかりんに自転車をあげたい うふふゆうかりんそれは俺が幻想郷に来る時に一応持ってきたママチャリだようふふ 幻想郷には自転車ってないのかなすごくキラキラした瞳で見つめているね 乗り方わかるかな?フィーリングでわかるって?本当かなうふふ 開始ゼロ秒で転んでも自転車に八つ当たりしちゃだめだよゆうかりんうふふ 練習手伝ってあげるからね頑張ってね すっかり上手に乗れるようになったねゆうかりんすごく楽しそうだねうふふ 元々はそれ俺のだって事完全に忘れてるよねウフフでもいいよゆうかりんが喜んでくれるならいいのさウフフ 人里までわざわざ乗って行かなくてもゆうかりん飛べるじゃないうふふあれ今の禁句だった?うふふふ しかも人里まで行っておいて「用事済んだから帰りましょう」って何なのそれ必死に走ってる俺馬鹿みたいだね でもゆうかりんが楽しそうだから全ては大丈夫なんだよかわいいなあ それにしてもズギャギャギャだのギャリリリリだのドッギャァーンだのそれ明らかにママチャリの音じゃないよね イロイコ先生がエレキギター弾いたような音させるんだねすごいね 調子が悪くなったら河城さんにメンテナンスしてもらおうね 少しの間離れ離れになるだけだよ大丈夫心配しないでね うふふふふふ 23. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 33 31.11 ID 10Y6fkRH0 我魂魄百万回なんとかかんとか、なんとかかんとかァー!! 24. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 35 40.74 ID kvg+cTh/O 23 これまでの長文とのギャップねwwww 25. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 03 06 54.18 ID +FFmd+8TO 前立腺オナたまんね 26. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 03 21 58.06 ID SbexMZV90 ト、.,__ /7 iヽ. | ! `ヽ、__,,....,,___! ! l | ; l‐ ´| | / /-、|/ ┬ l二l ノ ノ ̄i_, / \ 、 V // / `ヽ. 土 l二l イ -‐ァ / 、__r-ヽ>  ̄`r‐ "ヽ!- 、、,__ , ノ !_, | _メ、__ ! r 「> -‐ "´ ̄ ̄ `ヽ、7_ゝ-、ノ , .i r Y´ / _/l_ ; ; __!_ `ヽ、/ー、k_ __l_____,!__ -‐ァ -- -- ノ-┼‐ rく/ , ´/ _」_,ハ ,ハ_」__` , ヽ/ _」_ ! / --┼‐‐ __ 三 __ -┼‐ 「´7 i ァ i´ `!` , / i´ ハ`i ! Y、___〉 _, く..__ 、ノ | 口 」 ____|____ `イ ノレ,ハ. 、_,r! レ !,__り.ノ`ハ ハ,.イ ノ )へ/ !"´ . `"7ノレ i `ヽ. ´⌒レ〉 ! ヘ. ._ _,. ,イ ,. 、 ` , ,./ ノ ,!` .、, ,.イ /i,. - ‐ "`i `ヽ、 , ノ, 〈 r __,,.イ i` = "i. ト、/ i〉ヽ, !く{ i , ! !ヽ(ヘ! 、`ヽ.__,. イ ./ i / く」ヽ i / ノ Y´ くンゝ 、/ムヽ/ ;「ト、,____,ハト, レ i ハ ! 〈 i、 ;_ /V ; Yl+lY / ! ヽ、___i_ン7 ノ!〈 i , .) ハ i > ヽ+l+ン /! !。i , ´ !/_/ ) ( ; ヽ; \ Y/ / ! ! / }>!ヘ_」 くンく{ ヽ. . ; i` ヽ ! ! , ., ノ i 〉 !/i / Yo ; i iヽ. 〈/ (l | ; ` l;o ゝ、 ;___ノ , ( ,ァ ; !/` ( _,,..; く /i ;ゝ, r‐ "/ /ヽ、 ;______/TL__________;; イ .ハ | , , i ! i , , | , / | , , ヽ. 27. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 03 57 48.13 ID r01mEzvKO 激甘長文おいしいです^q^ 28. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 04 07 00.70 ID b/NCgBYXO みじ も が 普段 なう 言 口 よ わ 汚 いな い 言 て責め 葉 せ ら を わ れ 無 い どた た 理に た い ど し 責め い言葉 が 可 い愛 29. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 04 07 55.69 ID FlCpoF79O 見たことある気がする…デジャヴ? 30. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 05 21 11.28 ID RHhJkEgFO 八雲紫お姉さま!!!!!! 31. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 05 41 42.60 ID 1G/4F4bb0 よくやった。 32. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 05 46 39.95 ID Q5maif6+0 これはケロちゃん 33. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 07 00 53.35 ID nuhG3eKg0 力こもってるねえ 34. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 07 01 34.81 ID +FFmd+8TO 規制なけりゃ長文書けるのに 35. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 09 12 30.44 ID cX3OKYCt0 ふう・・ 36. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 09 16 24.88 ID IrRdUfjAO フランちゃん 37. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 09 18 45.98 ID x9zkK+3nO 東方知らないけど勃起した
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<プロローグ>へ <通じない言葉> 何もない平原をタブンネは歩く。 すっかり荒れ果ててしまった平原をタブンネは歩く。 何かをするでもなく、何か目的があるわけでもなく、ぼんやりとタブンネは歩く。 タブンネの頭の中では、仲間のタブンネの最期の声が何度も繰り返されている。 助けて。まだ死にたくない。 仲間の言葉は呪いのように、タブンネの頭の中で何度も繰り返されていく。 だからタブンネは気付けなかった。 遠くから聞こえていたはずの、人間の話し声に。 声の主が自分のすぐそばまでやって来ていることに。 『おい。お前はなんだ? そこで何をしている?』 声をかけられ、タブンネはビクリと身をすくませる。 突然声をかけられたことにも驚いたし、いつのまにか人間に接近されていたことにも驚いた。 タブンネは声をかけてきた人間をまじまじと見る。 見慣れない姿。イッシュの人間とはどこか異なる雰囲気の男。何を言っているのか理解できない言葉。 状況がまったくわからず、タブンネは困惑した様子で立ちつくす。 『おい? このへんでイッシュのやつらを見なかったか? 何か知らないか?』 何のリアクションも起こさないタブンネに対して、その男は再び言葉をかける。 しかし、タブンネには男が何を言っているか理解できない。 イッシュに生きるタブンネには、イッシュの言葉しか理解できない。 タブンネはどうしていいかわからずに、ただ「ミィ……」と小さく鳴くことしかできなかった。 『me……? お前、自分がそうだって言ってるのか? つまり、そういうことか?』 男の言葉はタブンネにはわからない。それでもタブンネは笑顔を浮かべる。 タブンネというポケモンに特有の、親愛を表現するやわらかい笑顔。 あなたのことはわからない。だけど、せっかく出会ったのだから仲良くしましょう、と。 男は何かを納得したようにうなずく。 タブンネの笑顔を、質問に対する肯定と受け取ったようだ。 次の瞬間、軍靴の硬い靴先が、無防備に立つタブンネの腹にめり込んだ。 「ミ……!? ガハッ……!? ミィィッ……!?」 親愛の情を向けた相手から振るわれた暴力。 突然の衝撃は体の奥深くまで広がっていき、タブンネの内臓が収縮する。 「ア゛!? エ゛エッ!? エッ! エエッ!」 内臓全体が裏返るような感覚。 タブンネの胃が痙攣し、中身をすべて外に送り出そうとする。 しかし、数日間、何も食べていない胃はからっぽで、タブンネは空えずきを繰り返すだけだ。 地面を這って逃げようとするタブンネに、男はさらに暴力をふるう。 タブンネにはわからない言葉でタブンネを罵りながら、何度も蹴り上げ、何度も踏みつける。 容赦なく襲い掛かる暴力の嵐を、タブンネは体を丸めて必死に耐える。 そして、それは始まったときと同じように、唐突に終わりを迎えた。 『何を騒いでるんだ? イッシュのやつらに見つかっちまうぞ』 タブンネに暴行を加える男と異なる、別の男の声。 やはり、その言葉の意味はわからない。だが、タブンネにとっては苦痛から解放してくれる救いの声。 『いや、こいつにイッシュ軍を知ってるかって聞いたら「me」って答えたもんだからよ……』 『……は?』 2人のやり取りをタブンネはうつろな顔で眺める。 やがて、あとから来た男がタブンネのところに来ると、タブンネのことをまじまじと見つめてくる。 これで解放される。そう思ったタブンネは笑顔を浮かべ、弱々しく「ミィ」と鳴く。 それを見て、あとから来た男は『ククク』と笑い始めた。 『あれだろ。こいつ、鳴き声が「ミィ」なんじゃないか?』 『え?』 『『…………』』 『『…………ハッハッハ』』 『『アッハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!』』 顔を見合わせたかと思うと、突然笑い出す男たち。 わけがわからないながらも、楽しそうな様子にタブンネの気持ちも少しばかり晴れやかなものになる。 『この糞野郎が。無駄な時間使わせやがって』 笑顔から表情を一変させた男が、倒れているタブンネの触覚を乱暴につかむ。 敏感な触覚をつかまれたタブンネの顔が苦痛にゆがみ、触覚を通して男たちの感情が流れ込む。 憤怒。敵意。興味。嘲弄。悪意。 それらの感情をタブンネはよく知っている。 まだ戦争が始まる前、森で暮らしていた時に幾度となく向けられた感情。 「ミィィィィィィ――――ッ!!」 獲物として狩られ続けた苦痛と恐怖の日々がよみがえり、タブンネの口から悲鳴が上がる。 『うるせーんだよ、カス!』 タブンネの悲鳴を遮るように、男たちがタブンネの顔を踏みつける。 顔面を地面に押し付けられ、タブンネの口が渇いた土を噛む。 『なあ、これどうする?』 『あん? そうだなぁ……』 必死にもがき、タブンネは何とかしてこの場から逃げようと試みる。 しかし、男たちはタブンネを踏む足にさらに体重をかけていき、タブンネが逃げることを許さない。 徐々に増えていく圧力に、タブンネの頭蓋がミシミシと軋みをあげる。 早く逃げないと。早く逃げないと。 どんどん強くなっていく痛みを無視し、タブンネは必死に地面を掻く。 だって早く逃げないと―― 『とりあえずぶっ壊れるまで遊んでやろうか』 『いいなそれ』 狩られ続けたあの日々が優しく思えるほどの地獄がこの先に待っているのだから。 「ミィ……?」 最初、タブンネは自分がどこにいるのかわからなかった。 固い地面の上でうつぶせの状態で踏まれていたはずだが、今の自分は何かやわらかいものの上で仰向けになっている。 夢でも見ていたのかと思ったが、全身に走るひどい痛みがそうでないことを教えてくる。 音から周りの状況を判断しようと、目を閉じて、耳に全神経を集中させる。 「しかし、面倒なことになったなぁ」 人の話し声。しかも、それはタブンネにわかるイッシュの言葉。 どうやら、自分はイッシュの人に助けてもらったらしい。 地獄から解放された事実に、タブンネは安堵の息を吐いて笑顔を浮かべる。 しかし、次の瞬間、タブンネの笑顔は一瞬で凍りつくことになる。 「あのタブンネが敵に情報を流してたらしいな」 「ああ。それでこのあと尋問だってさ。軍の伝統にのっとった、とびっきりヤバいやつ」 タブンネの体が震えだす。 自分はこれから、敵に情報を流したスパイとして尋問されるのだ。 逃げようと体を起こそうとしたタブンネだが、激しい痛みのせいで思うように体をうごかせない。いや、ちがう。 タブンネは気付いた。自分の体が革のベルトで台にしっかりと縛り付けられていることに。 「ミッ、ミィィ……!?」 自分を逃がす気などないことに気付いたタブンネの口から悲鳴のような鳴き声がもれる。 その鳴き声で、タブンネが目を覚ましたことに気付いた人間たちの会話が止まる。 「あ、起きたみたいだな。上官のところに連れて行かないと」 「そうだな。……そんな顔すんなよ。ちゃんと本当のことを話せば大丈夫だって。」 無事に済むとは思えないけど。 ニヤニヤと笑いながらそうつぶやくと、2人は台を押して、タブンネをどこかへと運んで行く。 言葉が通じるということは決してよいことばかりとは限らない。 言葉が通じるからこそ、伝わってしまう悪意というものは確実に存在する。 タブンネの瞳からは次々と涙があふれだす。 これから先、自分の身に待ち受けている未来と、そこから予測できる恐怖に体を震わせながら。 (<拷問による尋問>に続く)
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悲観は単なる気分に過ぎないが、 楽観は大いなる意思の産物である。
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検索してはいけない言葉 言葉 コメント 検索してはいけない言葉とは、検索サイトでその言葉を検索した時に深いトラウマを与えるであろう検索キーワードのこと。「ググってはいけない言葉」等とも呼ばれる。 ※注意:上記の通り、検索結果には不快感を受ける人も想定される内容が含まれておりますので、興味本位での検索は非推奨です。 検索した結果受けた不快感やその他損害につきましては、当Wikiの管理人は責任を負いかねますのでご承知下さい。 「どうしても」興味がございましたら、まずは 検索してはいけない言葉 Wiki 等のサイトの参照を推奨します。 言葉 ハピナス:愛生会病院 ルージュラorピクシー:愛の妖精ぷりんてぃん グラードン:赤い部屋 カイオーガ:青い部屋 キリンリキorナッシー(アローラのすがた):あたしはもうお嫁にいけません ハガネール:アナゴさん このページより。 ナミイルカorスリーパー:イルカの夢でさようなら 後者はゆめくいorあくむ推奨。 リングマ:淫乱テディベア バリヤードorギラティナ:ウォーリーを探さないで 前者はバトンタッチでゴーストポケモンに交代しよう。後者はこわいかお&ハイパーボイスで「わああああああああああああ!!」。 タブンネ:終わらない夏休み HPと特防、防御の個体値はVで、努力値はHPに252振る。 アメモース:女賢者 こわいかお必須。 ノクタス:カニバリズム Wikipediaによれば「人間も捕食するらしい」から。 カバルドンorコイキング:カバヨダリツ 色違いのヒヤッキー♀:ギャル糞根 このページより。どくどく必須。 ゲンガー:恐怖の館 森の洋館産必須。 クチート♂:チャン・ズー・ピン ヨマワル:くねくね 色違いのベトベトン♀:グリーン姉さん ミカルゲorダークライ:クレイジーゴースト 前者は怖さ的な意味で、後者は見た人に夢に出そうなくらい強烈なトラウマを植え付けるので。 バリヤード:おぎわら クレイジー ジュカイン:樹海の落としもの ケンタロスorブーピッグorオニドリル:食卓のお肉が出来るまで デリバードorカブトプス:ジングルベル逆再生 後者はラストに波田陽区の顔が出てくるので。 ツボツボorコドラ:蓮コラ バクオング:八等身モナーの憂鬱 ピカチュウ:Happy Tree Friends デルビル:パン君 ピースハウス アチャモ:ひよこミキサー ピンプク:ピーチアイランド ポリゴン:ポケモンショック フラッシュ必須。 アンノーンP:POSO シャワーズ:マンホールの中の人魚 ヒウンげすいどうで孵化しておこう。 アブソル:桃の天然水 災いつながり。 ラティアス:ゆっくりれいむ フロストロトム:241543903 ジュペッタ:ひとりかくれんぼ 持ち物はあかいいとorツメ系 しおみずを喰らったら倒れましょう。 ライチュウ:かわった友だち マナフィ フィオネ マグカルゴ:ダンボ君 デスカーンorゲンガーor色違いのメガゲンガー:ジェフ・ザ・キラー ミュウ:カービィ 空を見上げる エネコorジュペッタ サマヨール オーロット:ふぁんしーあいらんど ミミロル:ウサちゃん 好き キレイハナ ヌオー:ゆかいな間違い探し ミミロップorホルード:BLOOD-C 最終回 キリンリキorサザンドラ:strangeC003 ミミッキュ:ヴィーナスフォート CM 色違いのサンドパン:sonic.exe ベロリンガ:イメケン ルガルガン(まよなかのすがた):skitzo the bear ワッカネズミ:下水鳴動して鼠一匹 デスバーン:kfee CM ユキメノコ:雪道コワイ ムシャーナ:ゆめにっき プリン︰ゆっくりしたおうち(ゆ虐) まんまる体繋がり。 ニャオハ︰クロコダイル 薬 海外では「weed cat (大麻猫) 」呼ばわりされていたりする。 ミミロップ グラエナ︰ポピーザぱフォーマー モルペコ︰ノロイちゃん フォルムチェンジで怖い姿への変化を再現。 キマワリorサワムラー︰ひまわりのダンス パルスワン︰メキシコのイッヌさん ブニャット♂︰フラミンゴ ラストシーン あついしぼう必須。 ネイティオ︰アステカの祭壇 モロバレル︰キノコ キノピオ 色違いダンバル︰メキシコ サメ 単眼+白繋がり。 ドードーorジヘッドorスコヴィラン︰だんご2兄弟 アローラコラッタ︰suicide mouse プルリル×2︰白いヒトガタ 片方は♂、もう片方は♀で。 カゲボウズ︰ゆうちゃん 友達 サメハダー︰サメのマ◯コ ミガルーサ︰ダツ シキジカ︰鹿のGIF ユレイドル︰もぺもぺ シロデスナ︰消える砂の像 ガルーラ︰キッチンマザー ダークライ︰MARENOL ニャオニクス︰ねこぢる草 シェイミorエルレイド︰チャージマン研! ジュペッタ&ココロモリ︰JUNGLE CM プラスル&マイナン︰友情リリー コジョンド︰カンフー 道場破り ニャビー︰こげんた ミミッキュ︰ンヌグム ゴウカザルorクイタラン︰佐々木孫悟空 ドンファン︰タイヤネックレス クエスパトラ︰ダチョウ 手すり イッカネズミ︰Universe25 オーロット:歩く木の人形 色違いのミミロップ:ももいろうさぎ ゾロア(ヒスイのすがた):かわいくさせて カクレオン:女の子がかわいい合作 キルリア&ヒメグマ:やったねたえちゃん ブロロロームorオコリザルorコノヨザル:マリオカート アニメ スコヴィラン:ムシャムシャ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ユキメノコ オートウェイ -- (ユリス) 2024-06-23 07 41 12 ゴチミル:マリカリ ジュペッタ:Lenore エースバーン:サッカーしようぜ集団 ゴウカザル:Len Lye Peanut -- (ミキ) 2024-06-21 19 23 35 マスキッパ&ヤヤコマ&ダイオウドウ:Mitoza ニンフィア&ヌケニン:しょこたん セミ 色違いのミミッキュ:この橋sugeee -- (ミキ) 2024-06-20 06 19 45 バイバニラ:Little Baby's Ice Cream ミミロップ:すーぱーうるとらうさぎらっしゅ フタチマルorブースター:子供だってうまいんだもん -- (ミキ) 2024-06-19 19 20 03 バニリッチ:ice cream Time サザンドラorバクオングorヤドラン:サザウェさん ハスブレロ:きゅうり味のゆっくりしていってね ゴクリン:おにぎりくんの秘密 -- (ミキ) 2024-06-15 19 36 40 草案 ポリゴンZ:ドキドキ文芸部 ドサイドンorダイノーズ:肉あぶく ヌイコグマ:やったねたえちゃん ムウマージ:なつみSTEP! -- (名無しさん) 2024-05-28 22 02 00 ヌメルゴンorブリムオン:ブリギュア ブニャット:MAD ドラえもん セキタンザン:トーマスあるある ヤヤコマorツツケラ:キョロちゃんランド レントラー:めざせライオンキング タタッコ:おでかけタコりん パンプジン:The Happy Pumpkin -- (ミキ) 2024-05-28 05 39 19 ヨクバリス:メルヘン村 ドガースorスカンプー:クレヨン おいぢい イエッサン:輪切りのハニー -- (ミキ) 2024-05-23 19 46 23 ヨノワールorシャンデラ:The House スリーパーorムシャーナ:おねんね ゲーム ビリリダマ×3:you are an idiot -- (ミキ) 2024-05-22 19 19 48 草案 ダークライ ガオーさん -- (ユリス) 2024-04-20 09 12 19