約 32,988 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5919.html
太鼓の達人 キミドリVer. 【たいこのたつじん キミドリばーじょん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 アーケード 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 稼動開始日 2014年7月16日 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント 第1回天下一音ゲー祭参加作品コンポーザー楽曲多数登場 太鼓の達人シリーズリンク 概要 追加点及び評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 新筐体シリーズ5作目。収録曲は最終的に400曲以上。 追加点及び評価点 新曲や子供向けの曲を集めた特集フォルダと広場で予め登録した曲が表示されるお気に入りフォルダが登場。 これにより選曲が若干楽に。 各楽曲の筐体ランキングが復活 旧筐体では1位のみだったが3位まで表示されるようになった。 アイドルマスターシンデレラガールズのコラボイベントで着せ替えにぷちキャラが登場。 どんちゃんの横でぷちキャラがふわふわと浮いているもの。きぐるみと両方付ける事は不可能。 本バージョンではシンデレラガールズの「島村卯月」、「渋谷凛」、「本田未央」のみ。 段位道場 従来の段位に十級~五級が追加。 更に合格するためのステップアップとして「太鼓塾」のフォルダが登場 各段位の課題曲の練習に最適な曲が表示され、広場ではアドバイスを見る事ができる。 楽曲関連 アニメではディズニーの映画「アナと雪の女王」から「Let It Go~ありのままで~」、妖怪ウォッチのアニメ楽曲多数登場。 J-POPではAC5以来となる氣志團の楽曲「喧嘩上等」、映画クレヨンしんちゃんの主題歌に選ばれた「ファミリーパーティー」と「RPG」等が登場。 ボーカロイドでは太鼓では初登場となる巡音ルカを使用した「ワールズエンド・ダンスホール」、ZOLA PROJECTのデビュー曲「BORDERLESS」、カレーメシの公式曲「愛×愛ホイッスル」が登場。 バラエティでは非公認のゆるキャラふなっしーのテーマソング、熊本のゆるキャラくまモンの「くまもとサプライズ!」が登場。 『東方Project』関連では「ケロ⑨destiny」や「Help me, ERINNNNNN!!」等が登場し踊り子が東方キャラに変わった。この中でも「ネクロファンタジア ~ Arr.Demetori」は鬼★10で1160コンボだが比較的★10としては単純な譜面で連打が多く、お手軽に高スコアが狙えるのでランキングの争奪が激しいことで人気。 ゲームミュージックは『アイドルマスター』から「ONLY MY NOTE」や「自分REST@RT」が収録、そして「GO MY WAY!!」が復活。太鼓では初登場となる『シンデレラガールズ』とのコラボイベントで「お願い!シンデレラ」と先行解禁で「Star!!」が登場。その他PS2のゴーゴー五代目以来となる「BLUE TOPAZ」がAC初収録。 そして目玉の天下一音ゲー祭による他社の音ゲーとコラボ。 AOUが開催する大会で予選では各機種から1曲ずつ、エリアでは各会社から1曲ずつの新曲が課題曲が各参加ゲーム機に収録された。 コナミからは『jubeat』の「FLOWER」、セガからはmaimaiの「Garakuta Doll Play」、タイトーからはGROOVE COASTERの「Got more raves?」、そして太鼓の達人からは「きたさいたま2000」が選ばれこれらゲーム機種に相互収録された。 各社コンポーザーの書下ろし新曲として、コナミからは猫叉Masterの「Scars of FAUNA」、セガからはHiroの「VERTeX」、タイトーからはCOSIO(ZUNTATA)の「FUJIN Rumble」、そしてバンダイナムコゲームスからはYuji Masubuchiの「Ignis Danse」が収録された。 これらはAOU加盟店舗のみで先行収録で、後に一般収録された。 ナムコオリジナルは様々な音楽ゲームアーティストによる楽曲が多数登場した。 IOSYSの「ヤマタイ★ナイトパーティー」、ヒゲドライVAN「東京ソーダ 8Bit Edit」、t+pazoliteの「Shiny Kung-fu Revival」等、そして太鼓の達人 ドンだー!日本一決定戦2013で同一人物だと確定した世阿弥とTatshの「双竜ノ乱」と「Xa」は幽玄ノ乱程ではないが多くのドンだー衝撃を与える譜面だった。 その他よく消されてはよく復活する事に評定のある「よくでる2000」(*1)とacシリーズの「STAGE 0.ac11」、「亜空間遊泳ac12.5」が隠しで復活した。 「よくでる2000」は解禁条件の都合上「風のファンタジー」を解禁すると一緒に解禁出来る。 賛否両論点 「双竜ノ乱」、「Xa」裏譜面、「FLOWER」裏譜面はBPM160前後の32分音符(*2)の長連打が多用されており普通の叩き方で繋ぐのは非常に困難になっている。 ロールを使用しないと繋ぐのは難しいが、備え付けのバチでは縁ロールが難しい。 手応えがあって良いと声がある一方、マイバチやロール前提なのはどうかという声も。 また「双竜ノ乱」の裏譜面は双打譜面(*3)になっているが片手でやるにも拘らずBPM320の16分が当たり前の様に出てくる。 2人プレイでも難しいのに1人なるとあまりにも無茶振り過ぎるにも拘らず両方フルコンによる称号がある。 ちなみに他の双打曲と違い、大半は1人プレイで裏をやると表そのままが多いが、この曲では双打譜面の1P側の譜面になるので一応左手の練習は可能。 ただマイバチと譜面の難易度は一切関係無いと公式は述べており、実力があれば備え付けのバチでもフルコンボは可能。 前作の「幽玄の乱」と「ドンカマ2000」を含め、これらのような極端に難易度が高い一部の曲は2016年の公式大会では選曲禁止にされている。 段位道場の、九段、十段、達人の3つの段位の差が大きすぎると言う声が非常に多い。 九段は☆10でも比較的簡単なチルノ裏、夜桜裏、接続力が試されるがなれれば精度が取りやすいそつおめしき 十段は、ほぼすべてが等速DEBSTEPにかかっていると言っても過言ではない。DEBSTEPがどれだけできるかが合否を握っている。 達人は登場して間もない双竜ノ乱が入っている。幽玄ノ乱も入っている為、ハウスバチでの合格が実質不可能になった。現にハウス達人はあらわれなかった。 以上の事から九段と十段は、今までより簡単になったが、達人がむずかしくなりすぎていると言う声や九段、十段、達人のバランスがとれていないとのが多い。 これらの問題点は次作で十段と達人の間に段位を新たに追加することで改善はされたが、ムラサキもムラサキで非常にアンバランスな段位となっている。この問題の解決はさらにその次のホワイトまで待つこととなる。 以降のバージョンでは、ハウス達人が現れており、このバージョンの達人段位もハウスバチで合格可能であると考えられる。 問題点 筐体ランキングは3位まで記録出来るようになったが、プレイ毎に新たに登録していく形で1位から3位まで同一人物の名前で埋める事が可能だった。その為3位まで記録できる意味が無かった。 次のバージョンで更新すると前の記録を上書きするという形に改善された。 総評 天下一音ゲー祭による他社の曲の収録は大いに盛り上がり、音楽ゲームアーティストの採用によりバラエティ豊かな収録曲となった作品。
https://w.atwiki.jp/idolish7tw/pages/1499.html
和泉 三月[太鼓之達人應援團!] 稀有度 SHOUT BEAT MELODY SSR 6680 3750 3390 隊長技 隊伍的Shout值有100%的機率大幅提高 魅力技能 朝氣滿滿的應援 效果 LV.1 Perfect判定每23次就有34%的機率使分數提高595 LV.2 Perfect判定每22次就有36%的機率使分數提高1041 LV.3 Perfect判定每21次就有38%的機率使分數提高1770 LV.4 Perfect判定每20次就有40%的機率使分數提高3008 [部分編集] 取得方式 『IDOLiSH7-偶像星願- × 太鼓之達人』復刻限定高級甄選開始!、『IDOLiSH7-偶像星願- × 太鼓之達人』復刻限定高級甄選開始!!-2021 獲得物品 服裝
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/397.html
《太鼓魔人テンテンテンポ》 エクシーズ・効果モンスター (テキスト不明) 使用キャラクター 九十九遊馬 タグ一覧 エクシーズモンスター 魔人
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5878.html
太鼓の達人 Vバージョン 【たいこのたつじん ぶいばーじょん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 バンダイナムコエンターテインメントセブンスコード 発売日 2015年7月9日 定価 5,690円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 音ゲーとしては良作ストーリーは作業ゲー 太鼓の達人シリーズ 概要 特徴 ドンだークエストのシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 Vita初の太鼓の達人。ソニー機種ではPSPの『ぽ~たぶるDX』以来となる。 特徴 パッケージに書いてある通り、主にアニメ、ボーカロイド、ゲーム曲等が80曲以上収録されている。 本作のストーリーモードに当たる「ドンだークエスト」。 ヒロインの「メイプル」と一緒に協力な敵「ノイズ」を退治する様々なクエストを受けて行くモード 難易度は中辛~激辛の3段階で選択可能。 つまみ食いモード 好きな曲で好きな所を練習出来るモード。 新たに速度を0.5倍~1倍に変更が出来るようになり、より練習しやすくなった。 ただし遅くするとBGMは流れない。 本作は難易度は高めで鬼の最低難易度は★6の7曲だけで他は全て★7以上。 その内3曲に裏譜面があり。 ドンだークエストのシステム クエストを達成し名声値を上げて行くと段位が上がり、受けられるクエストが増えて行きステータスが上がる。 メイプルの家 ここでデッキや着せ替えの準備が出来、難易度の変更が出来る。メイプルは留守番させてどんちゃん一人で挑むことも可能。 クエストボード ストーリーのクエストを受けられる。一定の段位が上がると段位毎の最終クエストが受けられるようになる。 ミッションボード ストーリーとは別のクエストが受けられ、主に武器や着せ替え等を集めるボード。ストーリーが終わった後にメインとなるボード。 キズナミッション 通信プレイでミッションボードのクエストを協力してクリアを目指す物。 戦闘システム 基本的に時空大冒険などと同じく、コンボを繋げば攻撃、可と不可を出すと敵が攻撃してくる。敵のHPを無くせば勝利。 ステータスに「はやさ」がありG~SSの段階がある。ランクが高いほど少ないコンボ数で攻撃が出来る。 HPはどんちゃんとメイプル別々で、どんちゃんのHPが無くなると即クエスト失敗になる。 必殺音符を叩くと2人に装備している必殺技が発動し、敵にダメージを与える物、一定時間ステータスアップ等の有利な効果が発動する。 必殺技は太鼓キャラ以外にも様々な作品からキャラがゲスト参戦している。 敵との戦闘は一体の物から、連戦、メドレー形式など様々な戦闘がある。 クエストは敵退治以外にお題を達成する物もある。 攻撃には無、火、草、水、光、闇があり火属性の敵には水属性で挑むと有利と言った戦略を取れるように。 評価点 豪華な収録曲。 アニメは「Butter-Fly」「only my railgun」「マジLOVE1000%」といった収録希望は高かったものの旬を逃してしまっていた曲が、ゲームは「DADDY MULK」「Blood Rage」(*1)「TO MAKE THE END OF BATTLE」(*2)と言った評価の高いマニアックな曲が並ぶ。 AC10限定曲だった「Dual Moon」も収録された。 物凄く遅い音符があるが、これは原作の「METAL BLACK」のRound2にある2つの月を再現している。 他社とのコラボイベントとして行われていた「ゲームミュージックトライアングル」の第一弾の楽曲も収録されている。 ボーカロイドは「ロストワンの号哭」「恋愛裁判」等が収録。 「聖槍爆裂ボーイ」は本作限定曲とされている。 バラエティには小林幸子による「千本桜」、プロレスラーのオカダ・カズチカの入場テーマ曲「RAINMAKER」、ライト層にも人気の高い「やわらか戦車」が収録。 J-POPは太鼓の達人初登場アーティストとなる「ギミチョコ!!」(BABYMETAL)や「デジタルモグラ」(ゲスの極み乙女。)、「華振舞」「夏祭り」といった曲を収録。 「ギミチョコ!!」には高難易度の裏譜面も用意されている。 ナムコオリジナルは「ヤマタイ★ナイトパーティー」「闇の魔法少女」等アーケード限定だった曲が収録。 新2000である「ノるどん2000」は原点回帰というコンセプトで難易度は前2作と比べると大分簡単になっている。 DLCは「ビタッとソングキャンペーン」と題し配信して欲しい曲を募集し、「Daydream café」「コネクト」「ミュージックリボルバー」「maximum the hormone」「僕らは今のなかで」(※2018年11月2日に配信終了)「幽玄ノ乱」といったアーケード限定曲や「Rising Hope」「Bravely You」「ウミユリ海底譚」等新曲が配信されておりこれらは評価が高い。 当時家庭用未収録のままACから削除され二度と遊べない曲になっていた「maximum the hormone」が家庭用初移植、再録が望まれていたがコナミ「遊戯王」のタイアップ曲であること、アーティストが既に解散していることから復活はほぼ無理と思われていた「快晴・上昇・ハレルーヤ 」が当時の出典表記『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』ごとアニスペから約10年振りの復活となり救済された点は評価が高い。 更に家庭用では初登場となる「東方Project」の楽曲をなんと期間限定無料配信するというサービスを行った。 配信されたのは「ナイト・オブ・ナイツ」、「ネクロファンタジア ~ Arr.Demetori」、「明星ロケット」の3曲。他にも「Bad Apple!! 」や、ACで行われたコラボの「NAMCO SOUNDS」によるアレンジ楽曲4曲も人気曲パックに含まれている。 その他にもJ-POPでは、一般にも知名度の高い「紅」の次として同じX JAPANの「Silent Jealousy」を配信。譜面内容、コンボ数ともに紅の上位として位置づけられており評価が高い。アニメソングではキャッチコピーに違わず「シュガーソングとビターステップ」「クローバー♣かくめーしょん」「Checkmate!?」などシリーズであまり収録されてこなかった深夜アニメの曲を積極的に配信しておりこちらも評価が高い。 ACで復活した際譜面変更されその譜面で本作に収録された「THE IDOLM@STER」は旧譜面を裏譜面として無料配信している。 DLCの新規配信は全14+1(上記の東方3曲パック)回で一旦終了。“一旦”と書くあたり『ぽ~たぶる2』のように再展開があるかも知れない。 演奏オプションに「真打」「とっくん」の追加。 前者は前から望まれていたため好評。ただしアーケード版と違い王冠は通常と別々の扱い。 後者はミスをすると演奏がやり直しになる物。 ポーズ画面を開いてやり直す手間が省けるのでフルコンボを目指す際に有効。 ドンだークエストの難易度に「激辛」が追加。 過去シリーズの冒険系モードの難易度にはかんたん~ふつうまでが登場する「甘口」、ふつう~むずかしいが登場する「中辛」、むずかしい~おにが登場する「辛口」が存在したが、各難易度とも基本的には前者の方が登場し、後者はボス的な立ち位置のみで登場していたため、おにをメインに遊ぶプレイヤーからは物足りないとの声もあった。今作ではおにのみが登場する「激辛」が追加され、上級プレイヤーの声に応えた。 例えばどんちゃんはサポート構成、メイプルはスピード重視のアタッカーといった自分のプレイスタイルに合わせてストーリーを進められる。 ストーリーで手に入る支援と必殺技の豊富なゲストキャラ。 ナムコ作品に限らず、『フリーダムウォーズ』や『英雄伝説 閃の軌跡』等の他社キャラに加え、小林幸子、オカダ・カズチカの実在人物まで参戦と幅が広い。 ミッションボードでは小林幸子がクリア後のラスボスとして登場するというサプライズクエストがある。 賛否両論点 DLCは評価は高いが一方で発売後に単品配信された予約特典曲等を除き全てパック配信のみとなっている。 基本的に1パック5曲で540円で特典等の単品曲は162円とパックは1曲辺りの価格は安いが、1曲だけの為に540円は割高に感じてしまうので単品配信も望まれている。 但し、パックに配信終了された楽曲が含まれていた場合、配信終了していない曲のみ1曲ずつ購入する事ができる。 アニメの新曲は似たような譜面で★7下位に偏っており物足りない。 逆に言えば初心者でも叩きやすい譜面なので一概に悪いとは言えないが、ターゲット層を考えると手応えのある譜面が欲しかった所。 クラシックは全てアレンジ曲。 アレンジの評価は高いが普通のオーケストラ音源曲も入れて欲しかったという意見もある。 問題点 ドンだークエストについて ターゲット層が中高生向けのためかゲームフローが狩りゲー風味(クエスト受注→挑戦→名声を溜めて各ランク毎のボスクエスト)となっているが、DS、3DS作品のRPGモードのようにフィールドを移動する要素が無いため、ひたすらクエストに挑むだけになっており、非常に薄味で単調。加えてストーリーの進行も各ランクの最後だけでしか起こらず単調さに拍車を掛けている。 難易度に「激辛」が追加されたのはいいのだが、何故か過去作品にはあった「甘口」が代わりに削除されてしまっており、初心者には少し難しい。 ボスの妨害が鬼畜すぎる物が多く(音符の色をほぼ見えなくさせる上、下の文字も見えにくくするなど)、難易度「激辛」だと譜面の暗記がほぼほぼ必須となる。 本作は中高生向けのはずだがストーリー内容は本作よりターゲット層が下のDS系列作品と代わり映えしない。 本作の敵である「ノイズ」も結局何者だったのか分からず終い。 ストーリークリア後に「ノイズ」が凶暴になった会話が始まり、ミッションボードがメインになるがストーリーの会話はこれで最後。 最高段位になってもお祝いの会話が無いので達成感があまり無い。 UIもあまり親切ではない。 武器や必殺技は数が多く並び替え機能が無いので探すのに手間が掛かる。 いまいち存在意義の薄い属性の武器。 同時期に手に入る無属性の武器と比べると攻撃力があまり高くない上、どんちゃんの着せ替えでも属性は付けられるので、無属性武器+属性着せ替えの方が威力が高くなる。 相変わらずの和田かつの扱い 過去作品では和田どんのみがメインのストーリーが多いが今作は珍しく和田かつが同行している。しかしかつはプレイヤー切り替えで能力が変化するわけではなく、メイプルから「ドンだーの才能が無いから」という理由で単に風船連打で風船を割るだけの役になっている。以前からネタキャラの立ち位置に置かれているもののこの扱いを快く思わないプレイヤーも多少なりとも存在する。 クエストにはクリアすると着せ替えや武器等の報酬があるがこれらが一定の確率でドロップするという仕様。 その為ドロップするまで同じお題を数回こなさなければならず、余計に作業ゲー感に拍車を掛けている。 着せ替えで確率を上げる物はある。 似たようなお題もあり水増し感がぬぐえない。 使い回しの多い敵キャラ。 ただの色違いが多く過去作に比べバリエーションが少ない。 ミッションボードのミッションは譜面難易度固定 クエストボードのミッションは難易度変更が可能だが、ミッションボードの難易度は変更不可。 そのため評価点であるラスボスの小林幸子と戦うには、おに譜面のほとんどをクリアができる腕前が必要である。 通信プレイがキズナミッションのみ。 何故演奏ゲームの通信プレイを削ったのだろうか。 ちなみに『ぽ~たぶるDX』では通信した相手と楽曲成績を交換しランキングが表示される機能があったが、これも削られている。 千本桜は『Wiiごうか版』から5作連続収録されている。 確かに人気曲とは言えるのだが、前作の時点で既に4作品連続収録だったので流石にうんざりだとの声が多く上がっていたが、今作にもまた収録されたため毎作購入するファンからはかなり不評。 一応、家庭用最多収録数ではないが、最多収録数を誇る他の楽曲は連続収録はされておらずちょうどいいほどに期間を空けて収録されているため好評を得ているが、5作品も連続で収録されることは極めて異例である。 超ごうか版で、計3作品連続収録されていた『New スーパーマリオブラザーズ』がゴリ押しと捉えられ、不評だった前例があるにもかかわらず5作連続収録するのは、いくら人気があってもうんざりと言われるのは仕方ないことであろう。 全ての場面でスクリーンショット撮影不可 成績画面含めスクリーンショットの撮影が禁止されている。そのため、成績画面を残す(共有する)にはスマートフォン等で成績画面を直接撮るなどしか方法がない。 余談だがBEMANIシリーズには成績画面をシェアしTwitterなどに掲載出来る機能が実装されている。つまりこの手の需要が確かに存在するということである。 ちなみにWiiU版シリーズだとMiiverseを通じることでスクリーンショットが取れる。 なのだが、3DS版2作目『太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険』ではそのHOMEボタンを押すとなぜか画面が暗転してしまい成績画面を投稿することはできない。 権利関係などの問題は無いと思われるのだが、撮影出来ない理由について説明が無いので不満を残す結果となってしまっている。 後に本作のシステムをベースに発売された『アイドルマスターマストソングス』ではスクリーンショット撮影が可能となっている。 ゲームの問題点ではないが、Vitaのボタンが固めなので操作には慣れが必要。 慣れればそこまで問題にはならない。 タッチ操作はモードや選曲の時のみで残念ながら演奏には非対応。 WiiUやスマホ版の実績があるので期待の声は高かった。 テレビで遊べるVitaTVには対応していない。 総評 音楽ゲームに本格的なRPGを求めるのはお門違いであろうが、おまけとして見ても本作のストーリーモードには見過ごせない点が多い。 しかしながら太鼓の達人シリーズとしての良さはもちろん健在であり、今までのシリーズ作とは一線を画す楽曲セレクトも評価が高い。 本作のみの収録曲も多いので収録曲リストを見て「ビタッ」とハマる曲があるのなら十分購入する価値はあるだろう。
https://w.atwiki.jp/pro_j/pages/16.html
そもそも太鼓さん次郎とは そもそも、太鼓さん次郎とは一体何なのか? 太鼓さん次郎とは、「バンダイナムコゲームス『太鼓の達人』」風PC用シミュレーションソフトである。 これは太鼓の達人のシミュレーションソフトであり、wav・ogg・mp3等の音源さえあれば、数字を入力するだけで簡単に太鼓譜が出来てしまう。 このソフトは『太鼓さん太郎』をベースにそれに無かった機能を色々追加している。 また、画像ファイル等を弄ることにより、より本家風の見栄えに変化させることが可能である。 また、音源だけ入れてしまえばいろんな曲をプレイすることができるところから 太鼓の達人に収録されている曲だけではなく他のボカロや東方曲やBEMANI曲もプレイすることが可能である また、無料でプレイをすることも可能なので太鼓の達人の本家譜面で練習してい曲などがある場合は 何回でもれんしゅうするこたができるのである!! おもな利点 そして詳細 音符入力が数字なので簡単に譜面作成が出来る ドン・カッの音が明確である(音声データは入れ替えが可能) 譜面速度は直接BPM入力で対応される wavだけでなくoggに対応。専用のアプリケーション(lame.exe)を導入すればmp3の音源も利用可能 コンボ数が表示される(10~99コンボ、100コンボ~999コンボのそれぞれに個別の画像を使用できる) 実際にプレイする事ができる(プレイ中にオート・非オート切り替え可能) ゴーゴータイムが表示される 風船音符がある 24分・32分譜面も入力できる 譜面分岐がある(オートプレイ時は簡単に切り替えが可能) 好きな小節から再生できる(長い曲を作るときに便利である) ダブルプレイに対応している(個別のオート・非オートプレイの切り替えも可能) 左上に和田どん等のキャラや、下に位置するの踊り子が動く Flash等と違い、音ズレや音符無反応がない(音ズレは譜面作成時に設定して修復する) 50コンボ+100コンボごとに流れる「○○○コンボ!」音声に対応 フルコンボ時の「フルコンボ!」音声に対応 jubeat風に譜面を再生することが可能(譜面が4×4のボタンに表示される) 本家風に背景上部をスクロールさせることが出来る プレイ中に曲名が表示される(Windowmode=2のみ) リザルト画面(結果発表画面)に対応 連続演奏するコースのようなものに対応(弐寺の段位認定みたいなことができる) 太鼓タワー的仕様でプレイできる(5回ミスしたらアウト等) フルスクリーン(全画面表示)に対応(640*480と若干拡大されているため画質は荒め。また、16 9のワイドモニターは横長に潰れる) 演奏をミスした際に、上部背景がモノクロ化される 表譜面・裏譜面の設定、切り替えに対応 本家旧作の配点に対応 叩いた音符が魂へ飛ぶエフェクトに対応 選曲画面の縦書き(横スクロール)に対応(曲名が長いと枠からはみ出す)※サブタイトルで解消できるかも お芋連打に対応 新配点に対応(太鼓さん次郎2同じく) 譜面再生中にF11/F12でOFFSETが変更できる(ただし譜面ファイルには適用されない) 本家Wii5での大音符の得点計算に対応
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/677.html
▽タグ一覧 アイドルマスター界隈ジャンル 同一曲同一素材のシリーズ 恒例行事 曲が素材シリーズ 音MAD素材 ニコニコで【ボンバー囃子の笛太鼓】タグを検索する 概要 ボンバーマンのBGMと童謡うれしいひなまつりを組み合わせた音MADシリーズ 初出は2009年 初期は完全に一発ネタだったが、次第にその年の流行りを振り返るような内容になった。 初代作者は2015年まで、2018年からは2代によって受け継がれている。 2020年のあかりをつけましょジャガーマン2020以降、他の素材と組み合わせた動画が増えており、BEMY囃子のMYBABYなどシリーズ化するものも現れている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8488.html
太鼓の達人DS タッチでドコドン! 機種:NDS 作曲者:多数 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2007年 概要 『太鼓の達人』の初のニンテンドーDS作品。 ソフトに付随する専用タッチペン「バチペン」を太鼓バチのように両手に持って、太鼓をタッチするというDSならではの機能が特徴。 またDSワイヤレス通信による最大4人での通信対戦に対応。新規曲は1部本作の発売同日に稼働した『太鼓の達人10』と共有している。 サントラは『太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック サントラ2008』に本作のオリジナル曲が収録。 収録曲(本ゲーム初出のオリジナル曲のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ナムコオリジナル キミにタッチ! 大上昌子 メインテーマ曲 太鼓乱舞 炎の巻 増渕裕二 後発の作品では3曲セットになった「太鼓乱舞 皆伝」で収録 太鼓乱舞 水の巻 太鼓乱舞 風の巻 黒船来航 西込加久見 てんぢく2000 LindaAI-CUE ゲームミュージック ナムコットメドレー 編:大上昌子 ナムコのレトロゲームミュージックのメドレー クラシック 交響曲第7番から ベートーベン「交響曲第7番」より 熊蜂の飛行 リムスキー=コルサコフ「熊蜂の飛行」より クラシックメドレー(ウェディング編) 編:大上昌子 クラシックのメドレー(*1) 幻想即興曲 編:増渕裕二 ショパン「幻想即興曲」のロックアレンジ サウンドトラック 太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック「サントラ2008」
https://w.atwiki.jp/q-taiko/pages/33.html
空白
https://w.atwiki.jp/q-taiko/pages/34.html
空白
https://w.atwiki.jp/idolish7tw/pages/1500.html
六彌 凪[太鼓之達人應援團!] 稀有度 SHOUT BEAT MELODY SSR 6590 4110 3600 隊長技 隊伍的Shout值有100%的機率大幅提高 魅力技能 優雅靈活的應援 效果 LV.1 80%的機率發動!在整場演唱會中變換MISS→PERFECT限2次! LV.2 80%的機率發動!在整場演唱會中變換MISS→PERFECT限3次! LV.3 90%的機率發動!在整場演唱會中變換MISS→PERFECT限3次! LV.4 90%的機率發動!在整場演唱會中變換MISS→PERFECT限4次! [部分編集] 取得方式 『IDOLiSH7-偶像星願- × 太鼓之達人』復刻限定高級甄選開始!、『IDOLiSH7-偶像星願- × 太鼓之達人』復刻限定高級甄選開始!!-2021 獲得物品 服裝