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太陽 キモい太陽ですいませんでした 太陽(たいよう)は、太陽系の中心である恒星。初登場は『The Snow Hiding』。正式にスタッフロールで役柄としてクレジットされたのはこの一作のみだが、モブ程度の扱いでほぼ全作品に登場し、「西陽夕刻」他様々な名義で照明スタッフも務める。 注意:以降の記述には太陽に関するネタバレが含まれます。 略歴 199X年以前は我々の暮らす現実世界での太陽と同じ容姿だったが、ラード星人・ベイダーのひとり流出油湾が融合しベイダーの顔をした外見となった。 ベイダーの発熱量とCO2排出量を激減させる光線を発しており、迫害に苦しんでいた同族たちを救っている。 キモく宇宙空間に輝いていたところ、鱈場蟹了のビッグベン・アタックによってブッ飛ばされたハシコフ・ロジンスキーが彼のもとへと飛んできたが、「一度突っ込んだ」「突っ込みかけた」と主張がブレているので、正確にどうなったのかまでははっきりしない。 その際に、ロジンスキーは彼の熱のエネルギーを得たようである。 以後は特に事件も無く、変わらずキモく明るく地球を照らし続けている。 人物 上述のとおりベイダーの顔がついた外見をしており言語も扱うことが出来る。ただし明るさのためか向きによるものか、地上からはこの顔は確認できない。 ただし流出油湾と融合した直後は地上からも顔が確認できており、ニュースでも報道されていた。 その外見に劣等感を持っているようで、画面に映った際「キモい太陽ですいませんでした」と謝罪している。太陽系の全生命の命運を握っているにも関わらず、なかなか謙虚である。 逸話 『ハシコフ・ロジンスキー(作品)』に登場した影山剣は自身を太陽に例えていたが……この世界の太陽コレだよ? いいの? 登場作品 The Snow Hiding BAYDER FleeForFreedom他 関係キャラクター ハシコフ・ロジンスキー(すいませんでした) 鱈場蟹了(すいませんでした) 影山剣(すいませんでした) 流出油湾(融合)
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コテ名:なんじゃこりゃ太陽 コテ名の遍歴:太陽←チキン南蛮マン←アシストマン←MASTER←太陽←孝太郎←ウパルパの彼氏←香取 機種:F01A コテ歴:2005年3月〜 住み: 年齢:永遠の23歳 性別:男 職業: 趣味: 特筆事項:絵がめちゃくちゃ巧い 質1コテの妄想モノマネ 質1のテーマソング 質1コテの妄想アフレコ、PV 妄想で質1住人の落書き などくだらないネタで地味に存在をアピールしてきた。 現在はあまり質1にいないが、たまに「太陽」というHNをつけ、あとは匿名で密かに潜んでいる。なので新参からの知名度は低い。 最近はなぜかよく偽をされて困っている。 色白ぽっちゃり巨乳ちょいブス女が好き。 HP:うんこマンション 情報:インタビュー 画像:意匠募集中 (´・ω・`)太陽 ってやつと毒舌吐きまくってる太陽は全部偽物なので相手にしないでください。 -- 名無しさん (2009-10-31 11 59 26) 絵がへたで歌がうまい 嫌いじゃないよ -- 里芋 (2009-12-08 10 48 00) まさかあの時のフフフの絵はお前かーっ! サイン下さい -- 名無しさん (2009-12-08 13 38 38) 不細工DQNな出会い厨。ウパルパ以外に三人食ったと自慢気に話してた -- 名無しさん (2010-01-26 03 32 13) ↑それは太陽じゃなくて太腸のことだな。 -- 名無しさん (2010-02-28 09 53 08) 名前 コメント
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#===============================================================# ∥●太陽の暉メールマガジン● ∥発行 2009年6月25日 第5号 発行者 青山 ∥サイトURL http //yaplog.jp/sannokagayaki/ #===============================================================# 太陽の暉メールマガジン第5号です。 今回はエルフ族の一族についての特集を致します。 以下が今回のラインアップです。 ################################# 【第5号内容】 1. エルフ族 1.1 ハーフについて 1.2 エルフの一族 1.3 人間との違い 2. 青山のちょっとした話 ################################# ●エルフ族 エルフ族は創刊号で説明しましたが、ステージには現在1200人ほどしか居ません。 ですが現在クラムスイヤ共和国にはエルフは殆どいませんが、 国外なら結構います。 理由は虐殺が行われたのは帝国のみだったからです。 一族は、小説でも説明したとおり8つの一族があります。 火の一族 水の一族 地の一族 風の一族 雷の一族 氷の一族 光の一族 闇の一族 です。 エルフ族にとってクラムスイヤ半島は聖地でした。 なぜならこの世で最初に作られた大地だと神話で語られているからです。 神話については物語が進んだら、メルマガで詳しく解説いたします。 一族の者は見た目が他のエルフと違うので、すぐ見分けがつきます。 例えば火の一族なら、燃えるような赤い髪に、赤い眼、 そして桃色の肌をしています。 水の一族なら、清らかな青い髪、サファイアのような青い眼、 そして水のように透き通りそうな青白い肌をしています。 ちなみに普通のエルフ族は、青々とした緑の髪に、濃い緑色の眼、 そして黄緑の肌をしています。 レイナは緑の眼をしていますけど、エルフじゃないですよ。 普通に人間です。 一族のエルフは、それぞれ司っている物の属性の魔法を得意としています。 なので、火の一族なら火の魔法。水の一族なら水の魔法を得意とします。 ◇ハーフについて◇ サンは小説でも語りましたが、ハーフエルフです。エルフと人間のハーフです。 エルフは火の一族で人間は1/8地の一族のエルフの血が混ざっていました。 なので、眼は赤色、髪は土色をしています。 ハーフは人間以外でも居ます。 例えばウルフ族、鳥族といった種族とです。 ただ、遺伝的にかけ離れた種族とは、ハーフは出来ません。 例えば蟲族とはハーフは出来ません。 虫ですから。 それに生殖器自体の構造も違いますしね。 エルフ族はハーフが出来る種族が一番多い種族です。 エルフは霊的な存在にだからです。 少々科学的に不可能な事でも、可能になってしまう種族なので、 遺伝的に少々かけ離れていても子供が出来るのです。 人間とハーフが出来るのは、エルフ族とウルフ族のみです。 鳥族とは出来ません。 人間とウルフ族とは親戚の関係になります。 理由は小説で語りますので、お楽しみに。 ハーフには分類があります。 『ハーフエルフ』 『ムリチッドエルフ』 (ラテン語でmultitudo。多い事。本当の音はムリチツドだけど、 日本語で発音しやすくムリチッドにしました) 『パウクスエルフ』 (ラテン語でpaucus。少ない事) この3つです。 分類は、エルフの血をどれ位受け継いでいるかで分類されます。 『ハーフエルフ』は、血量がエルフと多種族と50%の場合のみ言われます。 つまり、両親のどちらかが純粋なエルフの場合のみです。 『ムルチッドエルフ』は、エルフの血が50%以上75%未満のハーフエルフです。 このエルフはハーフエルフでもエルフの特徴の耳が尖るというのが出ます。 『パウクスエルフ』は、エルフの血が50%以下25%以上のハーフエルフです。 このエルフは、血量が少なくなるほどエルフの特徴が無くなっていきます。 無くなっていくといっても、5%未満にならない限り、 特徴が全く無くなるという事はありません。 外見から見て分かるのは、エルフの特徴である色が薄くなっていくという事です。 たとえば髪の色。 サンは地の一族の血を引く人間を親に持っていますが、血量は12.5%。 なので、本来 地の一族の髪の色は黒ですけど、 血量が少ない為 土色になっています。 サンの場合は、髪の色は地の一族の血に影響しましたけど、 両親のどちらの影響を受けるかは個人差があります。 なので、もしサンの髪が火の一族の影響を受けていたら、 燃えるような赤い髪になっていたでしょう。 上記の基準でいくと、サンは厳密に言えばハーフエルフではないんですね。 サンは純粋なエルフと12.5%エルフの血を引いた人間との子供ですから、 100+12.5÷2=56.25% ということは、ムリチッドエルフになります。 それと、エルフ族の一番の特徴の耳が尖っているといった特徴は 血量60%から現れます。 なので、サンにはエルフの特徴である耳が尖るといった 特徴が現れていないのです。 なんか競馬の解説みたいになってきた。 馬は血が大きく影響しますからね・・・・。全てじゃないけど。 ◇エルフの一族◇ 血量が75%以上のエルフは、普通にエルフといわれます。 75%以上のエルフは今では少なくなっています。 エルフ族と言われている者達の中でも、3割程度しか居ません。 しかも100%のエルフはその中の一握り、50人程度しかいません。 これは、一族が滅び、エルフ族しか居ない環境が無くなった事と、 滅ぶ以前から、異種族が一族の村に移住したり結婚する事が、 頻繁に起こっていた事が原因にあります。 闇の一族は異種族が一族の村に住む事や、 異種族との結婚自体を禁止していましたが、他の一族は比較的寛容で、 村への居住を認め、エルフと異種族との結婚も認めていました。 また、闇の一族は他の一族との結婚も禁止していました。 これは、一族の血を薄くしない為にやっていたのです。 なのでエルフ同士でも、他の一族との結婚は認められませんでした。 他の一族は寛容でしたが、それでもこちらは消極的な一族がありました。 光の一族がそれで、他の一族との結婚には 長の了承を得なければ認められませんでした。 また異種族との結婚も同じく長の了承が必要でした。 サンの両親は、本より火の一族と人間のカップルでしたので、 長の了承は必要はありません。 光の一族との場合のみ、了承が必要なのです。 エルフの一族が滅んだと言っていますが、 生き残りが誰も居ないわけではいません。サンがその生き証人です。 彼女は光の一族の生き残りです。 同じように各一族にも少なからず生き残りが居ます。 もっとも全員あわせても10人程度ですが・・・。 ですが、ハーフをあわせれば30人くらいは居ます。 少しでも受け継いでいるのをカウントすると、 サンは光と火と地の一族の生き残りになりますし。 サンは光の一族の血を受け継いでませんけど、 光の一族の長の養子なので光の一族になります。 ◇人間との違い◇ エルフ族は人間よりも身体能力が比較的高いです。 例えば動体視力や平衡感覚、腕力や跳躍力などです。 ですが、サンが学院で5階まで飛び上がりましたが、 このような事は魔法を使わない限りふつう出来ません。 せいぜい2階、5メートル程度が限界です。 では、なぜ魔法を使わないのに出来たのか。 それは、サンに隠された秘密に関する事なので、ここではお教えできません。 物語が進んだらお教えします。 また、魔力も人間以上に強力です。 人間の3倍の魔力を持ち、また魔法の威力も倍はあります。 例外的に、エルフを超えた魔力を持つ人間も居ますけどね。 魔法に関しては、いつかメルマガで解説します。 ただ、これらの能力は血量が100%近くある場合のみの話しです。 ハーフの場合は劣ってきます。 これも血量に関係します。 血量が少なければ少ないほど、エルフの力が無くなっていくのです。 なのでサンはエルフ族ですが、ハーフなので普通なら5mも飛べないのです。 さて、それではそろそろ一族の解説を致しましょう。 と思いましたが、かなり文字数を食っているので、 一族に関しては、また次回という事で。 ################################# ●青山のちょっとした話 そろそろ主要登場人物の紹介ページを作りたいと思っています。 やっぱり主要登場人物が誰なのかをハッキリさせておいた方が良いと思います。 作るならやっぱり絵はついていた方が良いですよね。 描くの大変だなあ・・・、特に着色が。 着色しなかったらすぐに出来るのに。 絵が完成したら、完成したキャラから公開していきます。 それと、よく考えるのですが、この物語のヒロインって誰なんでしょう? ヒーローはファルになりますよね。主要キャラだし。男だし。 じゃあヒロインは? 一番出番が多いのはサンだから、サンがヒロイン? けど、男っぽいしなあ・・・。 サンがヒロインだとレイナの位置はどうなるんだろう。 主人公じゃないから脇役になるんだろうけど、 ただの脇役っていうのはなあ・・・・。主要キャラだし。 レイナがヒロインだと、サンはどうなるんだろう? ただの主人公?ただの主人公って地味だね・・。 あ、そうか。 ヒロインが二人いるって事にすれば、オールOK!問題解決! ヒロインは二人います! 太陽の暉の番外編の構想を考えています。 といっても公開はかなり先になるでしょうけど。 内容はサンの幼少期を書きます。 寺院に居た頃の事や、光の一族に居た頃の将軍との ふれあいなどを書こうかと思っています。 ちなみに将軍のイメージはPS2専用ソフト戦国無双の織田信長です。 分かる? 肖像画の信長と思っても良いですけど、 +キリッとした鋭い目つきが加わった信長です。 う~ん、上手く説明できない・・・。 ################################# 次回はエルフの一族の解説の続きを解説します。 エルフ族の一族の詳細を解説します。 エルフ族の一族は、一体どの様な一族だったのでしょうか。 次回をお楽しみに。 #===============================================================# ∥ここまで読んで頂き、誠にありがとうございます。 ∥このメールマガジンの感想やこんな事を知りたい、 ∥次回はこれをやって・・・などなど、 ∥青山に伝えたい事があれば遠慮せずにメールしてください。 ∥メールアドレス:aoyama_taiyounohikari@yahoo.co.jp ∥※小説とメルマガを分けたいので、メルマガの感想などは ∥ 出来れば小説にコメントをしないでください。 #===============================================================# ################################# 【免責事項】 太陽の暉メールマガジンを購読した事により 損害や、トラブルなどが生じた場合でも、 このメルマガの発行者:青山は一切の責任を持ちません。 #################################
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属性:命 レア度:R 現在太陽王国内で人気急上昇中であるハープの弾き手。 このオルフェラはまるでギターでライブを開催しているかのようにハープを弾く。 特徴 闘神アルティル・コロシアム コラボイベント・ガチャ妖精 オルフェラ Lv 1 MAX HP 341 SP 98 力 18 知恵 42 精神 60 素早さ 23 耐久力 32 幸運 40 オルフェラ+ Lv 1 MAX HP SP 力 知恵 精神 素早さ 耐久力 幸運 オルフェラ++ Lv 1 MAX HP SP 力 知恵 精神 素早さ 耐久力 幸運 スキル 攻撃速度増幅(単) 攻撃力低下(単) ヒーリングⅡ(全) 知恵増幅(単)
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【作品名】もし星が神ならば 【ジャンル】小説 【名前】太陽 【属性】太陽 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】太陽並 【長所】たいようたいよう~ 【短所】太陽 【備考】 全ての星には意思がある設定 実際に太陽の心を読んだりしている 2スレ目 281 :格無しさん:2009/02/20(金) 23 51 04 素早さ太陽並みというのは動けないということでいいか? 282 :格無しさん:2009/02/20(金) 23 58 13 移動描写は無い 熱で殺していく感じになるね 294 :格無しさん:2009/02/23(月) 13 00 09 太陽考察 どう考えても 君=太陽
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太陽 解説 ディル=リフィーナに存在している太陽は天体物ではなく司っている神の所有物であり、神の意志に連動する物。 従って司る神の異常などによって通常の周期と異なる動きを見せる事も稀にある。 ラウルバーシュ大陸においては四つの太陽が確認されており、それぞれが特定の地域を照明の様に照らしている。 黄金の太陽はアークリオン、赤の太陽はアークパリス、青の太陽はパルシ・ネイ、暗黒の太陽はヴァスタールが司っている。 雑感・考察 黄の太陽が一番大きいことが明かされている。大きさが神自身の力に比例してるならアークリオンが最強の太陽神ということか。二番目に大きいのは暗黒の太陽だろうね。 - 考察 (2021-10-09 01 28 02) 名前
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【名前】太陽 【大きさ】太陽並 【攻撃力】太陽並 【防御力】太陽並 【素早さ】太陽並 【特殊能力】太陽並 【備考】自律行動可。敵の位置の認識可。 833 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 01 37 太陽考察 機械連合体/CDプレイヤーとボールが恒星よりでかいのでそこよりは下か。 不死原巡には普通に勝てる。 機械連合体/CDプレイヤーとボール>太陽>不死原巡 863 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 34 23 831 素早さ太陽並とかBH並って意味分からん。 865 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 34 46 太陽も公転してるだろ? 867 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 35 44 865 反応速度は? BHは移動速度ですら意味分からんぞ。 872 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 38 38 867 反応速度は書いてない場合は常人並みだろう? BHの移動速度は移動不可とするしかないな
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【作品名】DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー(1&2) 【ジャンル】RPG 【共通設定・世界観】 舞台は近未来、黒く変色した太陽からもたらされる有害な情報によって 地上は通常の生物が住める環境ではなくなり、 人々はドームに覆われた都市、もしくは地下で暮らしている 情報: 物質を分子、原子、素粒子……とどんどんたどっていった大元 この世のすべては情報によって成立している キュヴィエ症候群: 変色した太陽の光に含まれる有害な情報によってもたらされる奇病 黒い太陽の光を浴びた生物は石化してしまう アバタールチューナー: 悪魔化ウィルスに感染し悪魔に変身できるようになった者たちの総称 黒い太陽の光を浴びても石化することは無い 人間を喰らうことで生体マグネタイトと呼ばれる物質を摂取しないと正気を失ってしまう 自身の肉体の情報を書き換えて変身するので変身中は精神以外は完全な人外と思われる 万能属性: 物理、火炎、氷結、電撃、衝撃(≒風属性)、地変(≒地属性)、破魔(≒聖属性?) 呪殺、神経(麻痺、睡眠)、魅了、魔封(魔法封じ)、猛毒、混乱の各属性に 耐性がある敵でも問題なくダメージを与えることができる属性 基本的に無効化や反射はできない(少なくとも物理反射や魔法反射は問題なく素通りする) 【名前】太陽 【属性】神 巨大な情報集積体 輪廻の輪 【大きさ】太陽並み 黒く変色している 【攻撃力】 光:自身が常に発する光。有害な情報が含まれているため生物はキュヴィエ症候群に より石化する。植物も枯れる。建造物もボロボロになる 石化の速度は常人が拳銃自殺するのが間に合わないくらい 射程は最低でも太陽~地球間の約1億5000万km 情報喰い:自身の光が当たった部分から情報に分解して吸収する 都市があっという間に分解されるほどの速度 一晩あれば地球を喰らい尽くせるらしい 射程は最低でも太陽~地球間の約1億5000万km おそらく任意発動 ちなみに分解速度は毎秒945.56ゼタバイト (どれくらいの質量に相当するかは不明) 【防御力】太陽並み 【素早さ】移動描写は無し反応は常人並みか 【特殊能力】 情報の始原にして終着点。すべての命は死ぬと情報となって太陽に吸収される そして集められた情報は攪拌され、再び新たな命となる。輪廻の輪そのもの。 (多分戦闘には関係ない。死んでも復活するやつなら効果あり?) 【長所】でかさと強力な攻撃 【短所】反応がイマイチ 【戦法】即、情報喰い vol.5 249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/22(日) 10 59 34 ID 5HlVtDkJ 太陽考察 ○オーバーデビル 石化勝ち ××神帝ブゥアー、破壊宇宙 離れすぎてる+大きすぎる 宇宙破壊負け 神帝ブゥアー>太陽>オーバーデビル
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ライダー(第二次) 【CLASS】ライダー 【真名】オジマンディアス(ラムセス2世) 【マスター】 【性別】男 【性格】 一人称は「余」。容姿は褐色の肌と太陽の色をした眼を持つ男性。 「王の中の王」「神王」を自負し、自身の絶対性を疑わない。 かなり苛烈な王で、行動力が絶大。 一方、鑑識眼に優れ、自分が認めた者には大らかに接する。 傲岸不遜な性格ではあるが、民の幸福を願う理想的な統治者であり、聖杯戦争にも「自分が統治者として受肉して皆を救うため」に参戦するほど。 【出典】史実(Fate/Prototype-蒼銀のフラグメンツ-) 【属性】混沌・中庸 【ステータス】 筋力 D 耐久 D 敏捷 B 魔力 C 幸運 A 宝具 EX 【クラス別スキル】 ▼騎乗 A+ 騎乗の才能。 獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし竜種は該当しない。 ▼対魔力 B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 【保有スキル】 ▼カリスマ A+ 大軍団を指揮・統率する才能。 ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。 ▼皇帝特権 A 本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。 該当するスキルは剣術、芸術、戦闘続行、仕切り直しなど多岐に渡る。 ▼神性 B 神霊適性を持つかどうか。 ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 ▼軍略 A 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具や対城宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具、対城宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 ▼心眼(真) C 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が数%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 【宝具】 ▼闇夜の太陽の船(メセケテット) ランク C+/種別 対軍宝具/最大宝具 100人 「王が空を翔ける時に使った船」として知られる『太陽の船』。 ライダーが普段移動する際に使う船。船全体が太陽と見紛うほどの輝きと灼熱を発しながら高速で飛行し、黄金の魔力光によって敵を焼き払う。 その火力は一夜で東京全域を火の海に変えることができるほどだという。またその一撃は、核戦争の発生を想定して設計されたシェルターとしての面を持つ地下工房を容易く粉砕してみせた。 空間から舳先のみを出現させ、砲台のように使用することも可能。 ▼熱砂の獅身獣(アブホル・スフィンクス) ランク A++/種別 対軍宝具/最大補足 100人 後述の「光輝の大複合神殿(ラムセウム・テンティリス)」の分離宝具。 天空神ホルスの地上世界での化身、荒ぶる炎と風の顕現として恐れられる、獅子の体と人の貌を持った幻想種。別名を「恐怖の父(アブホール)」といい、地中海から西アジアにかけて数多の伝説を有する事で知られる伝説の四足獣。 幻想種としての位階は“神獣”。つまり竜種に次ぐ最高位の幻想種であり、その力はサーヴァントに匹敵する。 大型トラック以上の巨体でありながら、物理法則を無視したかのような速度と移動を行い、空中を疾走して全方位からの攻撃を行う。主な武器は強靭な前足の爪と獅子の牙で、それらを衝撃波(ショックウェーブ)が発生する程のスピードとパワーで振るう。爪は魔力によって赤熱化させることも可能。 また極めて高度な知性を有し、相手の戦闘スタイルと狙いを見抜き、連撃の中に無駄な攻撃を敢えて差し込んだ「牽制」や攻撃によって発生した破片に魔力を付加させて飛び道具として使うなど獣とは思えない戦術を駆使する。 更に王の力を体現するとも称される咆哮は、灼熱の火炎と全てを破砕する大気を伴い、それによって爆炎の竜巻を引き起こす。その威力は並木を一瞬で炭化させ、鉄筋コンクリートで作られた大型ドーム施設の東館を数秒と経たず融解させるほど。 生命力も異常で、心臓が破壊されない限りは死なず、頭部を斬り落とされても死なない。 それどころか頭を失ったまま相手の動きを感知し、何事もなかったかのように戦闘を続行する。 姿の異なる獅身獣が神殿内部にまだ複数存在し、これほどの力を持っていながらライダーにとっては代えの効く駒に過ぎず、「我が威光、我が栄光の一欠けら」と呼び、斥候や先兵として扱っている。 生身のものと岩石で躰が構成されたものの2種類に分けられるが、備えている能力は変わらない。 ▼光輝の大複合神殿(ラムセウム・テンティリス) ランク EX/種別 対軍宝具/最大補足 10000人 上述の2つの宝具(片方はこれの分離宝具なので内包可能)を無効化する事で発動する最大宝具。 古代エジプトにおいて建造された光り輝く神殿が複層的に折り重なって偉容を為す、全長数kmにも渡る超大型複合神殿体。ライダーの有する最大にして最強の宝具。彼の心象と生前の威を具現化させた固有結界。 生前に「過去現在未来、全ての神殿は自分のためにある」と宣言したことにより、生前自身が建築した神殿のみならず、自分が関わっていない神殿まで複合されている。デンデラ神殿、カルナック大神殿等の複合神殿体をさらに複数組み合わせ、アブ・シンベル大神殿、ラムセウム等の巨大神殿や霊廟までも複合された、現実には存在しない異形の大神殿体となっている。その驚異的規模と魔力光によって、まさに星空が地上に降りて来たかのような偉容を誇る。 無数の内部神殿群はそれぞれが対応する神々に由来する効果を発揮しており、『ライダー自身とその配下に仮初の不死の肉体を与える』、『敵サーヴァントに対する宝具真名解放の封印』など、ファラオに対する絶大な祝福と不敬な敵対者への呪いが神威として備わっている。天空の神々を裡に持つ神王であるライダーの体内たるこの宝具には他にも効果があり、さらに不死の恩恵を受けている“神獣”スフィンクス達が神殿内部を守護している。 主神殿最奥は「神の眼」を模したシンボルを備えた空間で、膨大な魔力回路を思わせる幾筋もの淡い光に照らされている。ライダーは神殿内部で起きる事象の全てを自動的に認識し、外の様子も細かく把握する事ができる。 神殿最奥に存在する“デンデラの大電球”から生み出される超絶の雷撃は、太古の神々の神威さえ思わせる威力を持ち、Fate/Prototypeにおけるセイバーを瀕死に追い込んだ。この雷撃は複合神殿体主砲より神殿外へ向けて砲撃することも可能で、決戦の最中に手出ししようとしたタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦を中心とする米軍太平洋艦隊を発射されたトマホーク巡航ミサイル群ごと蒸発させるほどの威力と攻撃範囲を誇る。 【詳細】 建築王・太陽王の異名を持つ、エジプト史上最大最強を謳われるファラオである。 満を持して登場した古代エジプト枠のサーヴァント。 ギルガメッシュ、カルナに並ぶ規格外の宝具の持ち主。四大文明は伊達ではないということか。 自身を神と同一視させ民を支配していたことや、ファラオ自体が神の化身として崇められていたためか(ライダーは自らの裡に天空の神々を宿すと発言している)、人間でありながら太陽神の子クーフーリンに匹敵する高ランクの神性を持っている。 上下エジプトの王として当時世界最大の巨大国家の指導者であった彼は皇帝特権スキルも有している。本人は神を自称しているので、「皇帝」特権に頼るのはいささか不満がある様子。 また極度の愛妻家でもあり、彼が生涯で唯一「敬愛」した妻・ネフェルタリをこの世の何よりも愛している。それはライダーの召喚条件にも如実に表れており、ライダーに関わる触媒は、彼自身のミイラやヒッタイトとの和平条約の碑文等、数多く存在するが、そのどれを用いても彼を召喚することは不可能である。彼をサーヴァントとして召喚することが出来る触媒は、唯一、最愛のネフェルタリに関係する遺物のみである。
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異名 太陽王子 台詞 一緒に同じフィールドの上に立とう! -- (名無しさん) 2013-06-11 21 20 29 ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_2070.png ttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_2070.png -- (名無しさん) 2013-06-26 02 55 18