約 112,738 件
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/854.html
ギミック・ファイル 解説 第7弾『大罪の聖騎士』収録の二枚羽『ビスティア』、二枚羽『グロスフィア』を利用するギミック。 オープンで墓地からカード4枚の山札戻し、SP4のバックが行える。回収対象の[カードタイプ 騎士]制限が撤廃された為、構築難易度が低下した。 コンボを効率的に織り込めれば、【ファイルアウト】は怖くない。 騎士でかつ墓地肥やしをおこなえる右の盾『ガーファス』を採用できるなら、延命能力も高い。 ビスティア・グロスフィアで得たSPを延命にまわしても良いだろう。→【延命】 パーツである、ビスティア、グロスフィア、ガーファスはカードタイプ太陽王国である為、【太陽王国】も盛り込むことが可能。 ビスティア・グロスフィアのペアはどうしても3積みしたい上、右の盾『ガーファス』のレアリティは4。 カード入手難度だけでなく、騎士の割合、ドロー加速やサーチ、墓地肥やしと考えることは多いファイルだ。 パーツ 二枚羽『ビスティア』 二枚羽『グロスフィア』 ファイルの核。 グロスフィアは単体でも援護でも使えるが、手札に兄妹セットで揃うまで基本は温存。 右の盾『ガーファス』 墓地肥やし担当。合わせてLP回復もやってくれるので、このカードを採用しない手はない。 その他採用の可能性のあるカード 大罪の聖騎士『デュランダル』 墓地肥やしとドロー加速を同時に行える優秀なユニット。 HP強化サポートと組み合わせれば、フィニッシャーとしても運用できる。 序盤で使うには少し重いのがネック。 六装填銃の騎士 騎士でかつ、墓地肥やしの行えるユニット。 妖精の踊り SPブーストを採用するなら、迷わずこれ。 関連 【騎士】
https://w.atwiki.jp/kakure_wiki/pages/18.html
2005/10/25販売開始。 第2のSPブーストあふれ出す魂が登場し、 それまで存在価値の薄かった大型ユニットが台頭する様になった。 奈落の欠片『ザルグール』に代表される「スキル無効化」、 [保管]等の特殊な値を参照するスキル、 再生する森や最悪の剣士『アフィール』等の影響力を操作する効果等 様々な新要素が取り入れられたエキスパンションでもある。 http //alteilwiki.wiki.cmssquare.com/image/titleber_refess00.png; 2番目の竜騎士『リサース』 聖域の騎士『サージス』 騎士隊長『リドレーア』 太陽の従者『サフィリア』 聖域の鍵 神殿騎士団0番隊 神殿騎士団1番隊 神殿騎士団2番隊 神殿騎士団3番隊 奇襲 太陽王国の上級神官戦士 太陽王国の上級剣士 天馬に乗る騎士 神殿の格闘家 あふれ出す魂 http //alteilwiki.wiki.cmssquare.com/image/titleber_lawtia00.png; 奈落の欠片『ザルグール』 最悪の剣士『アフィール』 指揮官『ヴァイオレット×2』 指揮官『スカーレット・ローズ』 指揮官『ホワイト・リリー』 月公国の邪悪騎士 死者の騎士 奈落の亡者 歪んだ女神官 破棄再生 戦闘用魔法少女【遠隔型】 歪み触れた神官 月公国の女剣士 夜の霊 魂の交換 http //alteilwiki.wiki.cmssquare.com/image/titleber_gowen00.png; 魔獣王『リヴェイラ』 大地の真子『アティラ・シン』 二刀流『桜』 怒りの武神『ディスタ』 再生する森 花女 傭兵王国の剣士 火山から飛び出す飛竜 傭兵王国の銃剣使い 妖精族の魔法使い 岩石落とし 傭兵王国の魔法使い ブーメラン戦士 猫族の剣士 獰猛な二足竜 http //alteilwiki.wiki.cmssquare.com/image/titleber_falkow00.png; 麗しき聖騎士『ミレリア』 人魚姫『エメーナ』 人魚族の魔術師『フェティス』 氷の魔術師『ラスアム』 禁断の書 魔法王国の氷魔術師 忍び寄る魔法剣士 魔法王国の大剣使い 沼地の翼竜 時間凍結 人魚族の剣士 人魚族の弓兵 人魚族の少女魔術師 魔法王国の特殊弓兵 水の柱
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/771.html
商品・セット 収録カード http //www.alteil.jp/card/pack_al_b.php#01 解説 Alteil固定パック売り場で売られている。 ラヴァートヒーローズで使うことができるカードを4枚収録している。 ★2のカード2枚、★1のカード3枚のセットで、価格は100グラン。 収録カードのうちラヴァートヒーローズで使うことができるのは以下のものである。 真教の聖なる騎士 復活 光の伝説馬 太陽王国の鷲獅子騎士 真教の聖なる騎士 援護、カードドロー、勝利エリア/敗北エリア発動によるユニット強化、と色々こなせるカード。 流浪の神官『ラステ』や初代教皇『アベル』等を山札から引っ張ってくることができる。 山札のカードが12枚以上ならオープン発動でHPが+20されるため、耐久力が高い。 復活 敗北エリアのカードを回収し、SPを2増やすグリモアカード。 一度使用したカードを再利用できる。 敗北エリアスキルの発動前にカードを回収する点に注意。 光の伝説馬 LV4と重めだが、HP+40、AGI+2という珍しいタイプの援護発動を持つカード。 オープン発動で最低でも20ダメージを与えることができるため、打点の底上げにも役立つ。 対戦プレイヤーの手札にローティアのカードが2枚以上あればAT+20し、更にSP2がバックされるため 【魔法少女】や【不死・霊体】など黒単に近い構成のファイル相手に有利になる。 太陽王国の鷲獅子騎士 グリフォンとのコンボ用カードで、5SPのコストでHP90、AT50、AGI4というステータスになることができる。 サポート不可で強化の上乗せができない点と、グリフォン自体があまり強くないのが難点。 関連ファイル [[]]
https://w.atwiki.jp/mixiswordsword/pages/51.html
太陽① 太陽② 太陽③ 太陽④ 太陽⑤ 太陽⑥ 太陽⑦ 太陽⑧ 太陽⑨
https://w.atwiki.jp/ssfate/pages/26.html
No.2005 豊臣秀吉 前のサーヴァント:イリヤー・ムーロメツ 次のサーヴァント:ニコラ・テスラ データ 関連項目 登場歴 データ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アーチャー ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:豊臣秀吉 【コスト】:40 【属性】:中立・善 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:D(20) 【耐】:B(40) 【敏】:A+(60) 【魔】:C(30) 【運】:A+(60) 【宝】:A+(60) ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【特徴】:英霊 【貯蔵魔力】:170/170 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ____∧ ∧ \irrrrrrrrrr》 ,,,-;;;;;;;;;;;;;;;-,、 <二ニ 》 ∨ ,.;;;,- ´`´ ''ヽ;;;;;ヽ ∨ ∧ l;/_三, = ニ" };;;;;;∧ ____∧ <二ニ 》 ,lニ、_,l. =o-.}ニ=、-.l≧ 、 ____∧ \irrrrrrrrrr》 ∨ l ,o=l !` ─´ l;;l .|', ≧ ′ \irrrrrrrrrr》 ∨ ∧ ` -ゝ.´ \ l;l.ノl ', ∧ ∨ /∧`、 ', 'ニ=‐' .",, .,l .l ', .∧ <二二+={三{{三三三三》》 l ー‐ ,,゙/./. l ', .∧ , - ─‐ - 、 `、∨/ r- ‐ ´ ̄` ─ .´ | V /二二二二ニ ` ─ ─ ‐ ンミ ∧ ∨ |l ヽ . |ヽ ,,,,;;<l V ./ |  ̄  ̄ ヽ ヾ、 ヽ、二 》 | ヽ. . 」, <;;;;;;;;;;;;;| V´ | | | | | |、-、 ∧ ∨ ∧ | ', . |;;;;;;;;;;;;;;;;;>´ 、 . l | | | | <( /∧`、 <二ニ 》 | ', . /;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ <三三三三三三三三三-)>)ニ二二 》》 ∨ | /',. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/\ \ l | | | <( `、∨/ _| // /l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;/ / \ \ l_|__|__|__|__| '-' ∨ ∧ , ・´ ノ /r ´.イ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;/ / / . 、 、 \ \ / , ・´メ /l l |;;;;;;;;;;;;;;;;/ / // // \ > 、.\ ヽ ヽ、二 》 l‐彡 ´./ /.l l l l;;;;;;;;;;;;;/ /.///l´l l `, 、 > 、 ', ∧ ∨ / / / / ∧ ', l l l;;;;;;;;;/ / /./ l | | l > 、 _ > ', <二ニ 》 ____ / / / / O/ 〉..',;l l l;;;;;/ / /,' l | l l l l\ ` ・ 、 l ∨ \irrrrrr / / / / /l ,' 〉', ',', V / /l l | | 〇 | | | | \ \ \`< ∧ / / / / ./l l l .l \\//l l l | | | | | | ト、 \ \ `ト、 ヽ、二 》 / / / / / l l l l l `/l l | l | | | | | | | \ \ \ > ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【クラススキル】 ◆対魔力:D (種別:特殊 タイプ:常時) 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 【分類:魔術】によるステータス、勝率ペナルティ効果を「10点」減殺する。 ◆単独行動:A (種別:特殊 タイプ:常時) 恒星圏外完全自立個体。 マスター不在でも行動できる能力。 ただし宝具使用など大規模な魔術行使にはマスターのバックアップが必要。 【マスターを失ってもこのサーヴァントは現界を続ける。ただし宝具の使用は出来なくなる。】 【このキャラクターの貯蔵魔力限界を「+50」する。】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【固有スキル】 ◆陣地作成:D+ (分類:魔術 タイプ:任意) 限定的インベイディング。 自らに有利な陣地を作り上げる。 【通常の陣地作成とは異なり、戦闘開始時に発動できる。】 【2ラウンド目からのステータス選択時、敵戦力値に「-10」のペナルティを与える。】 【この効果は戦闘が終了すると消失する。】 ◆中国大返し:A (分類:体術 タイプ:任意) 星間航行用高次機動。 驚異の移動速度を誇る歴史的逃走術の使い手である。 【敗北時、令呪の消費なしに撤退が可能。このスキルはシナリオ中1度だけ有効。※使用済み】 ◆浪費嗜好:C (分類:特殊 タイプ:常時) 自己中枢的人格。 物事をとにかく派手に、大々的に行う性分。気持ちよくもあり、面倒くさくもあり。 【戦闘終了時、自陣、敵陣共にすべての魔力消費量が「20」増加する。】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ◆『大日輪豊国大明神(ヘリオスフィア・オーサカコロナ)』 (タイプ:常時 消費魔力:20) ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1-15 最大捕捉:1000人 その身からほとばしる日輪のごとき輝き。 見る者すべてを惹きつける至高の「カリスマ」であり、人たらしたる所以。 その正体は人々の意思を操る洗脳光線。 視覚を通し、太陽系生命体の遺伝子に刻まれた太陽への帰属意識を呼び起こす。 対抗するには抗魔力の高さではなく、自意識への介入を許さない能力・精神の強さが重要となる。 【ランダムイベントで発生した任意の「中立、非友好的遭遇」を、100%の確率で「友好的遭遇」に変更できる。 ただし初対面でない相手や、そもそも最初から敵対的な関係にある相手には効果がない。】 ◆『天正の刀狩(ホーコージ・コロニウム)』 (タイプ:任意 消費魔力:30) ランク:E~A+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 分類:武装 刀や脇差、弓、槍、鉄砲など、刀狩令によって回収された大量の武具を自在に呼び出し用いることができる。 方広寺盧舎那仏の一部となったことで刃や弾丸が光に変質しており、破壊力は飛躍的に向上している。 【戦闘選択時に使用する。】 【敵陣の【宝】以外の全ステータスに、「自陣の最も高い【宝】-敵陣の最も高い【宝】」と同じ値のペナルティ修正を加える。】 【さらに敵陣が「特徴:怪物」を所有していた場合、勝率に「+50%」し、Bランク以下の「神性」による勝率補正を無効化する】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【来歴】 16世紀、日本の戦国武将。120年にわたる戦国の世を平定した天下人。 その正体は太陽から飛来した異星生命体であった。 「日輪の子」を自称、猿のごとき異形、六本指、重瞳、地球人女性との間に子ができなかったなど、その常人離れした特徴は多い。 ちなみに、厳しい禁教政策を行ったことから教会に憎まれてもいる。 【聖杯への望み】 受肉する。そろそろ一遍故郷に帰ろうかなと思うんだ。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【解説】 聖杯戦争オンラインの公募鯖。 「普通の聖杯戦争では出せないぶっ飛んだキャラ」ということで……すいません、ブレーキを壊しました ちなみに、秀吉の地球来訪の目的は、頑なに天動説を掲げる地球生命を“世界の中心は太陽”という認識に正すため、という感じです。 時代が近いところで、地動説を提唱したガリレオ、『太陽王』と称えられたルイ14世なんかも同類、みたいな妄想 関連項目 豊臣秀吉(槍)(同一人物) 羽柴秀吉(騎)(同一人物) 登場歴 やる夫で聖杯戦争スレ・聖杯戦争オンライン企画 1( 71~) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ケイネス「安価とコンマで聖杯戦争」(未完) 1 2 3 ソロモン「君には安価あんこで人理焼却を頼みたい」(未完) 1 2 【fate】ノッブ「なんか特異点に召喚されたんじゃが」【安価・あんこ】(未完) 1 2
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53103.html
登録日:2023/01/20 (金) 18 07 43 更新日:2024/08/04 Sun 00 41 00 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-13 アンタップキラー エグゼ5 スーパーレア デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス フェニックス ロックマンエグゼ 仙界 噴火 墓地回収 最強にして最後の不死鳥 梶川翔平 火文明 火文明のクリーチャー 第六の王 聖拳編 聖炎 背景ストーリーのラスボス 進化V 進化クリーチャー 闇の城の魔龍凰 龍炎凰インフィニティ・フェニックス 龍炎鳳エターナル・フェニックス 龍炎鳳神誕 全ての戦いに終わりを告げる為に、最強にして最後の不死鳥が仙界より降臨した。 六体目の王は全ての生命を救うべく、五大王に立ち向かう。その聖炎で世界を照らすために。 (*1) 《龍炎鳳エターナル・フェニックス》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-13「聖拳編 第4弾 龍炎鳳神誕(エターナル・フェニックス)」に収録された一枚であり、五体の王を超える「六体目の王」。 ●目次 【概要】 【解説】 【派生カード】 【関連カード】 【デュエル・マスターズ プレイス】 【背景ストーリーでの活躍】聖拳編デュエル・マスターズ プレイス 転生編 極神編 王来篇 【余談】 【概要】 聖拳編最終弾のDM-13の目玉として登場したフェニックス。エキスパンション名がこのクリーチャーの名前になっていることからもそれは明白。 DM-12で登場した二体のクリーチャーを進化元として召喚する新たな進化・進化V(ボルテックス)を単色クリーチャーとして初めて携えたカードでもある。 背景ストーリーでも善玉の勢力として登場する重要な役割を見せ、圧倒的な活躍を見せた。 DMの人気のピークを迎えた聖拳編のラストを飾ったことやメディアミックスでも目立ったカードということもあり、今なお高い人気を誇る一枚。 略称兼愛称はエタフェニ。ライバルの《暗黒王デス・フェニックス》の略称と比べると検索面は楽だが、そちらよりも愛称が浸透していないからなのか、検索すると後述の派生カードの方がヒットする。 というか正式名称の方が近年はネットで検索すると、とある作品の登場人物の検索結果が混ざる事態になっている 【解説】 龍炎鳳エターナル・フェニックス SR 火文明 (5) 進化クリーチャー:フェニックス 11000 進化V−自分のファイアー・バード1体とアーマード・ドラゴン1体を重ねた上に置く。 W・ブレイカー バトルゾーンにある自分の、ドラゴンまたはフェニックスはすべて、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。 このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、進化クリーチャーではない火のクリーチャーをすべて自分の墓地から自分の手札に戻す。 進化Vとしてはファイアー・バードとアーマード・ドラゴンの存在を要する。 軽量級のファイアー・バードを揃えるのは楽だが、基本的に重量級なアーマード・ドラゴンを要するのは面倒。このカードの登場当時と比べれば比較的軽いアーマード・ドラゴンも出てきてはいるが。 ただし、コスト軽減や回収といったドラゴンのサポートが得意なファイアー・バードの性質を活かせば、この負担は軽減する策はあるだろう。 単色のために文明の都合で大きく縛られずに進化元を考えられるという点は、他の進化Vの五大王には存在しない利点ではあるか。 そして、ドラゴンとフェニックス全てにアンタップキラーを与えるというサポート効果を持つ。 何気に史上初のフェニックスサポートでもあるが、大半が進化クリーチャーのフェニックスへのサポートは現実的ではない。今でこそ非進化のフェニックスはいるが、このカードの登場時点では非進化のフェニックスはいないどころかほぼ五大王専用種族に近かった。 フェニックスの対象にしている点に関してはエターナル・フェニックス自身も効果の対象になるのがポイントで、要は実質エターナル・フェニックスのアンタップキラーと見て良いだろう。 単純に5コストでパワー11000のアンタップキラーは現在のカードパワーの基準で見ても除去手段としては強く、進化故に召喚酔いもしないので最低限機能する可能性は高い。 ドラゴンへのアンタップキラー付与はフェニックスよりは機能する可能性は高く、パワーが大きいドラゴンに付与できれば強烈なのは言うまでもない。 場にエターナル・フェニックスとドラゴンを両立した場合の制圧力は相手の行動に大きく鈍らせるだろう。 しかし、エターナル・フェニックスに加えてドラゴンを場に複数体並べて盤面をコントロールするというレベルの戦法が出来る可能性は低い。大量に並べたドラゴノイドを《レジェンド・アタッカー》で種族を追加するなんて方法も考えられなくもないが。 場を離れた際に墓地の非進化を全て手札に強制で回収するという、火文明としては極めて珍しい墓地回収効果も特徴。 このクリーチャー自身は制限によって回収できないが、登場当時から裁定変更されたことで進化元のカードも回収出来るので進化Vの欠点である場数の消費と除去された時の損の大きさをある程度フォローできている。 墓地回収として見ると派手な効果だが、除去されることや墓地の数が多いことが前提の効果となっているため、あくまでもオマケや除去に対する相手への多少の牽制として見るべきか。 聖拳編最終弾のメインとして用意されたこのカードだったが、ゲーム的には環境に上がることは出来ずに専用のファンデッキが組まれる程度の存在感に留まった。 進化Vや進化元の重さという扱いにくさに加えて、アーマード・ドラゴンが投入されるデッキがフィニッシャーの激戦区だったことが大きい。 能力こそ悪くないのは事実だが、ゲームエンドに持ち込むフィニッシャーとしての派手さもなければ、コントロール戦法を取るにしても手軽さに欠けているという中途半端さがあったのは否定できない。 強力なアンタップキラー効果についても、次弾で進化元の種族のファイアー・バードに《チッタ・ペロル》という手軽なアンタップキラー付与手段が出るという流れも微妙な空気を生んでしまった(*2)。 結果的にゲーム面でこそ活躍できなかったが、壮大なイラストや上述したように聖拳編のラストを飾った印象的な存在感から人気は根強い。 ライバルのデス・フェニックスと共に間違いなくDMの歴史を代表する一枚として扱えるクリーチャーだろう。 【派生カード】 龍炎凰インフィニティ・フェニックス VR 火文明 (7) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 進化V−自分の火のクリーチャー2体を重ねた上に置く。 バトルゾーンにある自分のドラゴンとフェニックスは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。 このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分の墓地またはマナゾーンから火のクリーチャーを好きな数、手札に戻してもよい。そうした場合、このクリーチャーを山札に戻し、シャッフルする。 T・ブレイカー エターナル・フェニックスの転生版。容姿は結構変貌しており、不死鳥なのに人型なのが特徴。 コストが上昇したのに応じてパワーとブレイク数も増加しているが、進化元の条件が火文明のみとかなり緩くなっている。 アンタップキラーはそのままだが回収能力も強化されており、任意で墓地やマナゾーンからの回収とそれをした場合に自身が山札に戻るという疑似的な除去耐性を得ている。 除去・手札補充・高打点が1枚に詰め込まれており、火文明としては珍しい墓地回収に加えてマナ回収も可能な器用さは面白い。 進化元の指定も一気に緩くなったので元ネタよりも投入候補となるデッキは増えたが、やはり7コストの進化Vという性質は遅いことは否定できないか。 ダイナボルト <エタフェニ.Star> SR 火文明 (5) スター進化クリーチャー:ダイナマイト・ドラゴン/フェニックス/レクスターズ 12000 スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) T・ブレイカー 自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。 このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃する時、次のうちいずれか1つを選ぶ。 ▶︎バトルゾーンにあるクリーチャー以外のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 ▶︎相手のコスト4以下のクリーチャーを1体破壊する。 レクスターズとして《大爆龍 ダイナボルト》と共鳴したエターナル・フェニックスの姿。 全体へのスピードアタッカー付与を持ち、相手プレイヤーの攻撃時に選択式でコスト指定除去か非クリーチャーのカードを除去できる。 エターナル・フェニックスの面影は薄いが、自軍全体を強化する能力に共通点があると言えるか(ただし、自軍のスピードアタッカー化はデュエプレ版《太陽王ソウル・フェニックス》に近い)。 【関連カード】 炎竜凰シャイニング・ノヴァ P 火文明 (7) 進化クリーチャー:ティラノ・ドレイク 8000 進化−自分のティラノ・ドレイク1体の上に置く。 メテオバーン−このクリーチャーが攻撃できる時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、バトルゾーンにある相手のコスト5以下のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 W・ブレイカー メテオバーンでカード指定除去が可能な進化ティラノ・ドレイク。詳細はリンク先参照。 当時のコロコロコミックではこのカードがエターナル・フェニックスのキラーとなることがやけに強調されていた。 単にそれだけならば関連性があるというレベルではないが、実際に冠詞の読みが「龍炎鳳(りゅうえんほう)」と「炎竜凰(えんりゅうほう)」で互いに似ているなど、何かしらの関連性が疑えなくもないような関係になっている。 詳しくは個別項目を参照。 フライパン・マウンテン UC 火文明 (4) 呪文 S・トリガー 相手のパワー5000以下のクリーチャーを1体破壊する。 新章(十王)世界における火山及びそれをカード化した呪文。この火山の炎がエターナル・フェニックスの不死の炎と同じ起源を持つらしい。 能力的にはシンプルな火力除去。登場時のカードパワーで考えるとカウンター手段としては頼りないので使われる可能性は極めて低い。 【デュエル・マスターズ プレイス】 龍炎鳳エターナル・フェニックス SR 火文明 (5) 進化クリーチャー:フェニックス 12000 進化V−自分のドラゴン1体とファイアー・バード1体 T・ブレイカー バトルゾーンに出た時、相手のパワー13000以下のクリーチャー1体を破壊する。 バトルゾーンを離れた時、自分の墓地から火のクリーチャーを、手札の上限枚数になるまで手札に戻す。 DMPP-05「永遠の戦渦 -VORTEX OVERLOAD-」にて収録。レアリティは変わらずだが、少なくない変更が施された。シークレットカードも存在する。 まずコスト設定はそのままにパワーがTCG版から1000だけ上昇し、T・ブレイカーを獲得。 せっかくパワーが上がったのにアンタップキラーを失っている点だけは痛いが、攻撃力や耐久性は確実にTCG版よりも上がっている。 進化元もアーマード・ドラゴン指定だったTCG版からドラゴン指定に緩和。 ドラゴンならどのクリーチャーでも良いのでTCG版よりも投入できるデッキの範囲が広がり、カードプールの増加による強化も見込みやすくなった。 アンタップキラーの付与は失ってしまったが、その代わりにcipによる強制効果での火力除去を獲得。 パワー13000という超広範囲の火力除去となっているため、基本的なクリーチャーの大半は仕留められるだろう。 特に自身よりもパワーが高いクリーチャーを除去できるという点で、殴り返しを恐れることなく安心して攻勢に出れる点も親切。 TCG版では不可能だった《聖獣王ペガサス》や《太陽王ソウル・フェニックス》の撃破という背景ストーリーの再現も容易になっている。 墓地回収効果は内容が変わっており、進化クリーチャーも回収可能になった。 要はエターナル・フェニックス自身も回収可能となっており、除去されても進化元と共に手札に帰るという正に種族の名前に恥じない除去耐性を得ている。 火力除去のcipを得ているため、除去しても再度場に出してcipを再利用するというプレッシャーも与えられる。 総合的にはTCG版よりも使いやすくなっているとはいえるが、デュエプレでもTCG版から変わらず環境クラスで使われることはなかった。 進化Vという労力の高さや多数の強力なフィニッシャー候補がいるドラゴンを投入するデッキでこのカードを優先する余裕がないという問題点を改善するに至らなかったことが大きい。 墓地回収も進化Vでは結局誘発させるまで面倒という点は痛かったか。 【背景ストーリーでの活躍】 聖拳編終盤において登場し、五大王の独裁体制から世界を救うことに成功した善玉クリーチャー。 一方でその正体などについては語られていない点が多く、五大王同様に少なからず謎を残したまま物語から退場している。 DMの背景ストーリーにおいても、ラスボスを退治するポジションとして描かれた初の存在でもある。 闘魂編においてラスボスという概念が現れた背景ストーリーだが、その時点ではラスボスを倒した存在については明言の無いまま終わっていた。 そういう視点で見ればDMの背景ストーリーにおいても一つのターニングポイントと言えるかもしれない。 『劇場版デュエル・マスターズ 闇の城の魔龍凰』では、《神滅竜騎ガルザーク》に刺さる剣はエターナル・フェニックスの剣と語られている。 しかし、背景ストーリーにおけるガルザークの剣は《仙界一の天才 ミロク》の開発品の可能性が高い。 ちなみに聖拳編背景ストーリーでは、現実のゲームでは不可能な《英霊王スターマン》が《超竜バジュラ》を倒したことがよくネタにされるが、エターナル・フェニックスについても力関係に関してはツッコミどころが多い。 そもそもカードスペックだと五大王の中で3体にはパワー設定で劣り、パワー設定で勝る《蛇魂王ナーガ》も倒しても全体除去で痛み分けになる。つまり、純粋に勝てるのはそれこそ対となるデス・フェニックスしかいなかったりするので、五大王を瞬殺など無理だったりする。 公式側もこれは認識していたのか、デュエプレ版だと各王に能力の調整が入った事による結果、エターナル・フェニックスが五大王全てを始末できる力関係になっている(*3)。 聖拳編 デュアル進化軍が猛威を振るう世界で仙界から復活し、支配者を粛清して恐怖政治を行う五大王。 五大王の恐怖政治に世界が怯える中、対抗策として各文明が対立の枠を乗り越えて作り上げた敵対色レインボー獣も王に敗北し、超獣世界の住民は抵抗の手段を失った。 世界が絶望に沈黙する中、仙界の火山が大噴火を起こすと同時に炎を纏って現れたのは、存在しないはずの「第六の王」とされる龍炎鳳エターナル・フェニックスだった。 その存在の誕生を察知した五大王は自らの地位を守るべく仙界に戻るが、龍炎鳳は炎の一撃を放って《蛇魂王ナーガ》《聖獣王ペガサス》《英霊王スターマン》を一瞬で焼殺。 自身と同様に不死鳥だった暗黒王と太陽王には炎の一撃を耐え切られるが、エターナル・フェニックスは生き残った彼らをまとめて葬ろうと動く。 こうして不死鳥3体が交わる激戦が幕を開け、超獣世界とその住民は一週間にも及ぶ地獄絵図を味わうことになる。 空間や大地には衝撃や絶叫が走り、光線が飛び交って多くの生命が一瞬で焼かれる状況が続くが、8日目の夜明けについにそれは止まる。 争いの様子が収まった世界には突然と空に七色の光を放つ光球が浮かぶと同時に弾け、そうすると世界を嘗め尽くす炎や粉塵の雲層は消えて、世界の全てが虹色に煌いた。 勝者となったのはエターナル・フェニックスだったが、既に彼の存在は世界では確認できなくなっていたのだった。 デュエル・マスターズ プレイス 「最強にして最後の不死鳥」と評されており、活動目的についても「全ての生命を救ってその聖炎で世界を照らす」と明言されている。 転生編 フェニックスの王の死闘が残した傷跡には、200年の年月を費やして《宣凶師パルシア》が癒しの花として静かに咲いた。 200年後の世界ではエターナル・フェニックスの勝利は語り継がれていたが、「六大王家」「エターナル・フェニックス率いる不死鳥軍団」という気になるワードが登場している。 エターナル・フェニックスには配下や血族的な集団がいたのだろうか?確かに一部クリーチャーは王との関連性が示唆されているが…? 極神編 ライバルが《暗黒凰ゼロ・フェニックス》として転生すると同時にエターナル・フェニックスも転生版と思われる存在《龍炎凰インフィニティ・フェニックス》が出現。 しかし、ゼロ・フェニックスと戦ったのは《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》であり、インフィニティ・フェニックスは動向が描かれていないので何をしていたのか一切分かっていない。 明らかに重要そうな存在なのだがゼロ・フェニックスの討伐もしていない辺り、本当に何をやっていたのだろうか? ちなみに、デュエプレではインフィニティ・フェニックスが現時点で登場していないため、デュエプレ版極神編背景ストーリーの世界線ではエターナル・フェニックスは転生すらしなかったと思われる。 王来篇 『超獣王来烈伝』を通じて世界の記憶に触れた《大爆龍 ダイナボルト》が、火山から己の炎に身を焼かれながらも復活する不死鳥の姿を目撃。 その不死鳥こそがエターナル・フェニックスであり、ダイナボルトに力を授けることを宣言する。 ダイナボルトが生まれたフライパン・マウンテンの炎がエターナル・フェニックスの不死の炎と同じ起源を持つという事実が判明し、種族は違うが生まれたルーツが一緒だったのでダイナボルトに力を授けたようだ。 こうして誕生した《ダイナボルト <エタフェニ.Star>》は、帰還後に《魔帝連結 ガイゼキアール》と交戦する《“罰怒”ブランド》を目撃。 苦戦するブランドにダイナボルトが共闘を持ち掛け、ダイナボルトとエターナル・フェニックスのシンクロした二つの炎によってブランドを加速させることによる体当たりでガイゼキアールの撃破に貢献した。 ところがその後、《禁時混成王 ドキンダンテXXII》の出現に合わせて現れた《熱核連結 ガイアトム・シックス》と《沸天混成 ジョバンセン・ガロウズ》に敗れてダイナボルトは重傷を負う。 そして、戦線に復帰したダイナボルトは《燃える革命 ドギラゴン》の力を借りることになる。 王来篇背景ストーリーではエターナル・フェニックスとフライパン・マウンテンの関連性が語られることになったが、フライパン・マウンテンの存在する十王世界(新章世界)はエターナル・フェニックスが存在していた世界線とは異なるため、色々と謎が深まっている。 【余談】 『劇場版デュエル・マスターズ 闇の城の魔龍凰』では物語の中心となる重要な存在として描かれている。 聖拳編よりも未来の不死鳥編背景ストーリーでは、圧倒的なフェニックスを相手に世界が絶望に包まれる中、またしても超獣世界に味方する異質なフェニックスが現れて世界を救うというエターナル・フェニックスが出現した時の流れと酷似した展開が起きている。そちらのフェニックスとエターナル・フェニックスは、生物的にこそ別の存在だが先祖は共通していることや、デュエプレ版では同様に仙界から生まれていることが明言されているため、何かしら関係性があるのだろうか…?同じ不死鳥繋がりの単なるオマージュや展開を使い回しただけなんじゃないのかと思ってはいけない デュエプレ版では効果発動時に「我が炎で甦れ!」と喋るが、このボイスがcipの火力除去でも発動するので「炎で蘇れと言いながら相手を焼き殺す」というシュールな光景が完成し、背景ストーリーでの立場に反した畜生な不死鳥のようになってしまっている。 聖拳編第3弾と近い時期に発売されたカプコンのゲーム『ロックマンエグゼ5 チーム オブ ブルース』では劇場版の同時上映に合わせてか、コラボレーションの一環としてカーネル版においてエターナルフェニックスが「フェニックス」という名称のバトルチップで登場している。ただし、正式名称でコラボを果たしたデス・フェニックスとは異なり、文字数制限の都合で名前が省略されるという事態になった。おまけに容量不足による制約もありグラフィックはデスフェニックスと共通でエフェクトによって差別化されている。 アニヲタWiki(仮)のWiki篭りは全ての項目を救うべく、誤字・脱字に立ち向かう。 その追記・修正で世界を照らすために。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クソ野郎しかいないフェニックス界隈では数少ない善鳥 -- 名無しさん (2023-01-20 20 22 49) 当時手に入れた時滅茶苦茶嬉しくて自慢したものの実際は全然使いこなせず抜いた思い出。子供の構築とプレイングじゃエタフェニ出すのがやっとでドラゴンまで並べられないって -- 名無しさん (2023-01-21 08 32 54) 効果クッソ地味な上にWブレイカーだからなぁ。子供環境ならドラゴン+バードならソウルやデスの方が活躍してた。ていうかドラゴンデッキはバジュラが無双してた。 -- 名無しさん (2023-01-21 10 32 54) 当時はバジュラが4積みできた(子供環境だとまず無理だったが)し、この時期のドラゴン自体ファイアーバードとの連携前提に調整されてた節あるからエタフェニに進化させて頭数減らすより普通にファイアーバード維持してひたすらドラゴン並べた方が強かったのよね。アンタップキラーにしてもガルカーゴとバザガジールいたし。ただ、まぁメディアでの扱い良かったし人気のあるカードではあったな。 -- 名無しさん (2023-01-21 11 06 20) かっこいいんだけどくっそ弱いんだよなこいつ。当時基準でも赤全部アンタップキラーにするか、墓地から手札回収じゃなくて場に蘇生させるくらいにしないと割に合わない。 -- 名無しさん (2023-01-22 11 54 04) 初版持ってるけど炎の翼にかかってるホイル加工がすごく綺麗なんだ -- 名無しさん (2023-01-22 15 24 21) イラストアドは屈指。故に欲しくて引き当てた時は狂喜乱舞した当時中防の俺。 -- 名無しさん (2024-08-04 00 41 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/453.html
強いくんその2(CPU) コンピューター対戦アリーナにて、すごく強いくんが使用するファイル。 旧名「強いくん」であるが、ファイル内容の変更もなく、 何故、「すごく」と形容詞が付いたのか謎である。 その3でも良いと思うのに。 傾向 つかわれているギミックやら 構成 『ユニット』 3枚:切り裂く太陽王国の騎士 2枚:聖光の剣士『ラフィーレ』 3枚:古い城の死霊 1枚:死体の王『ズガテロザ』 3枚:渡り歩く少女剣士 1枚:貫手『ダイアソア』 2枚:炎の嵐『バンデール』 2枚:魔術の使い手 3枚:水の精霊 3枚:人魚族の戦闘兵 『グリモア』 2枚:守備力強化 2枚:分解 3枚:失敗 解説 コンピューター対戦アリーナで、最大Lvを誇るCPU。 だが、実力の方は…… 下手をすれば、普通くん(CPU)か、強いくんその2(CPU)の方が強いかもしれない。 デッキとしては、【4色スタンダード】と言うにはローティア中型基本ユニットが足りず、 かと言ってどの色に大きく偏っているというわけでもなく(少しだけファルカウよりでローティアがハブられてるが)、 渡り歩く少女剣士と貫手『ダイアソア』で【メタビート】と言うにはメタカードが足りず、 グッドスタッフで組みましたと言うには「もっといいカードあるだろ」と言った感じで、 明確に何のデッキ、とは言いづらい感じである。 コントロール分は古い城の死霊しかないため、ビートダウンな事だけは確かなのだが・・・ 忘れたころにポンと出てくる渡り歩く少女剣士には要注意。 低GETSP~高GETSPまで、優勢非優勢を問わずどこにでも出てくる。 【4色スタンダード】なら苦にならないが、偏りがちなデッキ(【不死・霊体】など)には刺さる。 素出しであることが多いので、そこをうまく突きたい。 フィニッシャーは死体の王『ズガテロザ』が採用されているものの、 CPUの都合上、高GETSPなら墓地がたまっていなくても出てくるため、あまり脅威ではない。 ズガテロザはたまに見るのだが、貫手『ダイアソア』は見ないまま終わることがほとんど。 また、意外にも聖光の剣士『ラフィーレ』、炎の嵐『バンデール』もあまり出てこない。 最大の弱点は、ローティアの中型基本ユニットがいないこと。 黒中GETSPで勝ちに行けるカードがまるでないので、その辺を付いていきたい。 ちなみに、このデッキは先攻持ちがラフィーレのみ、AGI強化及び先攻・後攻付加なし、オープン火力なしなため、 星乃瞬『レイセイ』+AT20AGI1援護で9割以上止まる(ズガテロザが倒し切れない可能性が若干ある)。 ファイル作成者:???(アルテイル運営チームの誰かと思われる) よくやってくる手 低GETSP デコイ・・・水の精霊、古い城の死霊、魔術の使い手 勝ち狙い・・・切り裂く太陽王国の騎士、渡り歩く少女剣士 ノーセット狙い・・・人魚族の戦闘兵 デコイ8枚はやや多く感じる。 魔術の使い手はたまに素出しで出てくる(!)。 サポートがなかったのであろうが、それならノーセットにした方が大分まし。 (※CPUはほとんどノーセットにしません) 何がしたいのかと小一時間問い詰めたい。 GETSP1~3ぐらいだと、切り裂く太陽王国の騎士が素出しで出てくることがまれによくある。 アタック発動のHP+20である程度安定性があり、50-30-3に確定勝利、50-60-03を運ゲー(4分の1だが)に持ち込むので、ひどい手ではないが・・・ ノーセット狙いの人魚族の戦闘兵は、気にしないことをお勧めする。 何せ援護につくことがほぼないのだ。宝の持ち腐れもいいところである。 青のまともなユニットが戦闘兵しかいないからだと思われるが、 戦闘兵3積みのデッキなら、青のまともなユニットが戦闘兵しかいなくても援護に使うことを優先すべきだろう。 中GETSP 切り裂く太陽王国の騎士、聖光の剣士『ラフィーレ』、古い城の死霊、 渡り歩く少女剣士、貫手『ダイアソア』、炎の嵐『バンデール』、人魚族の戦闘兵 中型ユニットの強さは赤>白>青>>>黒と言った感じ。 ちなみに、素出し同士なら渡り歩く以外すべて剛勇無謀『ヘルキュレイス』で止まる(渡り歩くは非優勢で2R運ゲー)。 夜歩く者『ルザ』だと切り裂く、戦闘兵がそれぞれの優勢で運ゲーになり、渡り歩くは非優勢だと止まらなくなるが、 古い城が敗北時発動も含めて完全に止まるのは大きい。 高GETSP 死体の王『ズガテロザ』が出てくることがほとんど。序盤で出ることも多い。 出てこない場合、大抵援護には守備力強化がついている。 人魚族の戦闘兵を付けた方がいいと思うのだが・・・ 関連 あればそのカード名やファイル名を
https://w.atwiki.jp/ygo001/pages/78.html
某最強議論スレでは北風と太陽のAが1000だからそれ以上のカードは恒星破壊レベルになるらしい 最強スレといえばGXのOPの「太陽」が参戦してたのには笑ったこのスレ以上に屁理屈がまかり通るから楽しいわ EDだ http //www38.atwiki.jp/saikyouhero/pages/2691.html どういう……ことだ…… 【作品名】太陽 【ジャンル】遊戯王GXのED 【名前】太陽(かれ) 【属性】太陽 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】太陽並み 【長所】生きてる 【短所】羅針盤のない船に乗るのは自殺行為なので真似をしないように 【備考】生きてると明言されている どちらも移動不能の恒星なので太陽軍団入り 太陽=平野耕太=君(君は太陽)=太陽(かれ)=私(WILD STARS) 太陽=平野耕太=君(君は太陽)=太陽(かれ)=私(WILD STARS)ガバガバすぎだろwwwwww 嘘みたいだろ……これでシュースタとか並いる遊戯王勢の上にいるんだぜ…… 9スレ目 698:名無しプレイヤー@手札いっぱい。投稿日:2014/12/20(土) 19 34 02.20 ID V6Mzou/z0 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/taiyounohikari/pages/170.html
#===============================================================# ∥●太陽の暉メールマガジン● ∥発行 2009年7月17日 第7号 発行者 青山 ∥サイトURL http //yaplog.jp/sannokagayaki/ #===============================================================# 太陽の暉メールマガジン第7号です。 今回もエルフの一族の特集をやります。 今回のラインアップはごらんの通りです。 ################################# 【第7号内容】 1. エルフの一族 1.1 一族の調和 1.2 一族の成り立ち 2. 青山のちょっとした話 ################################# ●エルフの一族 ◇一族の調和◇ 一族にはバランスがあります。 それぞれ司る物で世界のバランスを保っていて、 一族同士が対の存在となる事でバランスを保っています。 対というのは、火に対して水といった事です。 一族の対は魔法の相性と同じ系図になっています。 『相性』 火と相性の良い一族は、地と光。 悪い一族は、水、風、氷、闇。 水と相性の良い一族は、風、地、氷。 悪い一族は、火、雷。 地と相性の良い一族は、火、水。 悪い一族は、風、雷。 風と相性の良い一族は、水、氷。 悪い一族は、火、地、雷。 雷と相性の良い一族は、光。 悪い一族は、水、地、風、氷、闇。 氷と相性の良い一族は、水、風。 相性の悪い一族は、火、雷。 光と相性の良い一族は、火、雷。 悪い一族は、闇。 闇と相性の良い一族は、ありません。 悪い一族は、火、雷、光。 相性の良い悪いというのは、一族と魔法では意味が違ってきます。 一族では、対となる事でバランスを保っています。 つまり、1-1=0という事をするのです。 良い場合は、一族の場合は干渉力を意味します。 合わされば、それだけ世界に与える影響が大きくなります。 つまり、1→2になるのです。 一族の相性はあらゆるケースに影響されるので一概には言えませんが、 世界の調和を保つ為のパワーバランスを保つのに重要な役目を果たしています。 魔法の場合は違ってきますが、これは魔法の特集の際に解説いたします。 まだ魔法はそれほど活躍していないので、 物語が進んで活躍しだしてから解説します。 ◇一族の成り立ち◇ 一族は、古くは世界が生まれた頃、 エルフが生まれた時から存在したとされています。 ですが最初から全ての一族が存在していたわけではなく、 最初は一つのみ存在していました。 その一族の名は、空(くう)の一族。 空の一族は司っている物がありませんでした。 ですが全てを司る事が出来ました。 それは空の一族は神が創り出したと云われる魔術、 空(くう)術を扱う事が出来たからです。 その習得の難しさから、今では扱える者が数えるほどしか居ない術ですが、 全ての魔術の大本となった魔術で、非常に万能性のある魔術です。 詳細は物語が進んだら解説いたします。 時が過ぎるにつれ、空の一族は、 中から特定の属性の魔法のみを扱う者が出現しました。 つまり、火の魔法、水の魔法といった物を専門に扱う者が出てきたのです。 最初は僅かでしたが、次第に特定の属性の魔法のみを扱う者が多くなり、 一族から独立・分裂などをして、続々と様々な一族が生まれました。 そして統廃合が進み、空の一族は滅び、現在ある8つの一族に落ち着きました。 8つの一族に落ち着いたのは、今から約1000年前の事です。 その頃は一族の役目はありませんでした。 役目が生まれたのは、約800年前に起きた ステージの全種族と魔の一族との戦い、天界霊魔戦争がきっかけでした。 魔の一族が突如現れ、ステージを支配しようと侵略をしてきたのです。 一体何処からやってきて、何故支配しようとしたのかは秘密です。 この戦争の経緯は物語が進んだら小説に書く予定ですので、 詳細はお教えできませんが、この戦争に辛くも勝利して、 エルフ族は全ての種族が団結する事の大事さを痛感しました。 それから、ステージの平和の為に それぞれの一族が役目を背負う事にしたのです。 ################################# ●青山のちょっとした話 スプリッタがこの前壊れたので買い換えましたが……、 これ以外にも問題があります。 それはHDDとCPUです。 どちらも物凄く昔の物なので、かなりギリギリでやっています。 CPUはPentium2です。 今時2は無いでしょ。 大抵のソフトは3以上が必要ですよ。 オンラインゲームは100%プレイ不可能! けど、それ以上に最悪なのがHDD! なんと容量が20Gという天然記念物級の小ささ。 10年位前の物ですからね……。 おかげでPCが遅いったらありゃしない。 起動に3分以上掛かります。 この前CDドライブからDVDドライブに変えたら余計に遅く……。 しかも、DVDが見れません。専用のソフトを使うと見れますけどね。 HDDよりドライブのほうが早いから、 ドライブがHDDに合わせて遅くなっちゃうんですよ。 早く買い替えないといけないなあ……。 思い切って1.5テラのを買っちゃおうかな。 1万4千円位するけど……。 ################################# 次回はステファニー教授と、サンの弟子シオンを詳しく紹介したいと思います。 テンピュールやテンピュール学院の事も紹介いたします。 町壊滅しちゃったけどね……。けど、きっと復興します。 ステファニー教授の経歴や、 教授やシオンが学院に入るきっかけなどを紹介いたします。 けど、シオンの詳細はまだお教えできません。 小説にはそれほど関係ないですけど、サンの秘密に通じる所があるので。 それでは次回をお楽しみに。 #===============================================================# ∥ここまで読んで頂き、誠にありがとうございます。 ∥このメールマガジンの感想やこんな事を知りたい、 ∥次回はこれをやって・・・などなど、 ∥青山に伝えたい事があれば遠慮せずにメールしてください。 ∥メールアドレス:aoyama_taiyounohikari@yahoo.co.jp ∥※小説とメルマガを分けたいので、メルマガの感想などは ∥ 出来れば小説にコメントをしないでください。 #===============================================================# ################################# 【免責事項】 太陽の暉メールマガジンを購読した事により 損害や、トラブルなどが生じた場合でも、 このメルマガの発行者:青山は一切の責任を持ちません。 #################################
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4777.html
坂本真綾(さかもと まあや) 担当キャラ アグリア アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ネタ 最近セネルと結婚した。おめでとう! 業界ではコレットと並ぶ歌姫。オリコン1位はまだ取っていないが、実力は本物。 ミュージカル「レ・ミゼラブル」でもヒロインをリアルで演じたこともある。 占い好きの女子高生。竜族の若き王スタンと出会い、異世界に飛ばされる。仲間に憧れの先輩にそっくりなミルハウストや猫のイオンがいる。 ちなみにこの作品が中の人のデビュー作で、主題歌も担当した。 エミルの同級生と思われていた少女。死んだと思いきや、幻のように度々エミルの前に現れる。その正体はエミルの乗るロボット?の心が具現化したもので、エミルの記憶の中にある本当の同級生ジュディスの姿を模している。 獣人たちが支配する砂漠の世界を滅ぼそうとする世界撲滅委員会なる組織のメンバー、といってもひとりしかいないが。料理人のフレンと見た目はぬいぐるみのようなのに声がやたらとかっこいいクマの勇者と、世界撲滅のための旅を続ける。 最終幻想の13作目の主人公。「閃光」の異名を持つ女性兵士。仲間は妹の恋人ハリーやフォッグなど。 ラスボスはエミルだったりする。 続編では妹と新主人公セーガンに希望を託して倒れたが…完結編前提のバッドエンドになったため批判が多数出た。はたしてアグリアが主人公として復活する完結編でグッドエンドになるのだろうか…。 某異説最終幻想の12回目の戦いにも参戦。ジョニー、リオン、ロニ、シャオルーン、キールらと共闘した。 同シリーズの7作目のヒロイン。過去にセネルとの初恋を経験し、現在においてはアスベルの仲間となり、彼に想いを寄せるようになる。仲間にはナナリー(2代目)とシャルティエがいる。作中では脚本家の意向により、序盤の終わりかけでダオス(2代目。TOSユアンも可)に殺されてしまうが、死後もアスベル達を様々な形でサポートしている。 彼女の死に泣いた・悲しんだプレイヤーはリアルでも非常に多く蘇生させる裏技が大量に広まったそうな。 2024年現在作品が「リユニバース」されたので、再びあのシーンが…果たしてアスベルは悲劇を回避できるか? FBI直轄特捜部「CTI」所属の特別捜査官。過去ニューヨーク市警、FBIの別部署にもいた。キャラデザが最終幻想13と同じ人のため、コスに「13」の主人公の衣装がある。 ジョニーとはFBI別部署時代に共闘し、その後結婚まで行くところだったが…。 ニューヨーク市警時代には日本から来た科学者リカルドと知り合い、共闘しており、CTI時代でもリカルドのサポートを得ている。 生物災害の世界・6作目でも、東欧に派遣されたアメリカ合衆国の女性特務捜査官である。少女時代にラクーンシティの新人警官だったユアンとともに街を脱出した。 両親がアンブレラの科学者で、とくに父であるロニはGウイルスを開発した天才科学者だった。さらにGの怪物となった父親にGウイルスを投与されて、苦しんだことも。 このGウイルスを保菌しているために長らく合衆国の厳しい監視と保護を受けていたが、後に合衆国との取引の末、エージェントに転身して軟禁から解かれた。かつてともにラクーンシティを脱出したユアンも合衆国エージェントに転身しており、後輩となった。 Gウイルスがいまだに体内に残っており、驚異的な回復力と身体能力を持つ。 本編ではユアンのほか、BSAAの隊長格マリク、そして偽者に引導を渡すインカローズとも知りあうことになる。 リチャードが主人公の某白い騎士の物語では、バランドール王国の王女。リチャードに想いを寄せられているが気づいていないっぽい?母親はヒルダ。しかし物語が始まる10年前にある人物によって殺害された。ヒルダは自身が殺害される前に彼女の「アスヴァーン帝国の女王ミューレアス」としての記憶を封じたが、物語中で記憶は蘇る。アグリアの呪文のおかげでリチャードが契約していた白騎士は強くなっていったが、同時にワルトゥの契約していた(後に契約者はアスベルに)黒騎士やウィザード軍の親玉が契約していた太陽王などの封印も解けてしまった(黒騎士と太陽王は半ば強制的になのだが) 猫語がわかる女子高生。その秘密を知っているのは最初は友達のみだったが、“生徒会長”という名のパスカルにも後にアグリアのカミングアウトという形で知る事となった。 セネル、ロニとは同期でチームを組んでいるザフトの赤服(成績上位10位内で卒業の証)。かつてトップガンだった出戻りのリッドに好意を寄せるが、再びリッドが脱走してしまい、妹も失ってしまった(死んでなかったが)後は、リッドと妹を撃墜したセネルと傷を舐めあうように惹かれあっていく。そして遂にリアルでも・・・wリッドからセネルに乗り換えたり、最終決戦でリッドを庇うように間に割り込むなど、「尻軽」と批判されることも少なくない。 超機械大戦シリーズではその辺りは上手くアレンジされることが多い。が、セネルが救えなかったプレセアが死亡しない場合も多く、嫉妬を寄せたり・・・wシリーズによっては空気扱いになり実質ヒロイン(笑)になる事も。なんだかんだで仲良くもなる場合もあるが。キミは誰とキスをする?ちなみにファンから真の公式作品として名を挙げられる事が多い高山版の漫画では恋仲にならず、単なる戦友という形で終わる。 超機械大戦Zシリーズでの恋の行方は、アグリアに軍配が上がった模様。セネル「そんなことしなくても、俺らもう恋人同士じゃん」 超機械大戦UXでは、念願のセネルとの協力秘奥義を習得した。 一応成績上位のハズなのだが、射撃が苦手…というか原作で敵機に射撃を命中させた事が全く無い。これは射撃が苦手というレベルの問題ではない。針の穴を通すように「外す」。そのくせ砲撃機でプレセアの機体と互角以上に切り結んだり・・・大人しく装備変えろ。超機械大戦シリーズでは非常にネタにされ易い(射撃が苦手な筈なのに何故か射撃武器を多用する奇妙な点)。「必中30」「愛の後に必中」など。イメージからすると寧ろ必中は似合わないような。第2次超機械大戦Zではエースボーナスとして「必中の消費SP15」(30から半分に)があり、ますますネタに磨きがかかった。 「G世代」シリーズでも初期射撃値が非戦闘員の妹に負けていたり、射撃値をかなり上げないと覚醒しなかったり、MS図鑑でも機体に関してツッコミが入っていたり、妹の戦闘セリフに「射撃はお姉ちゃんよりも上かもねっ!!」と言われるなど完全にネタにされている。 荒川の河川敷に住む「金星人」を名乗る少女。カルセドニーに「恋をさせてくれないか」と頼み込む。 元祖「直死の魔眼」使い。ゲーデより能力は勝っているらしい。最初の声は初代ナナリーだった。 ここでもセネルと友人。最終的には無二の仲になる。 自身の体の特異性ゆえに魔術師ヴァンに狙われ、彼が裏でそそのかしたマーテルやバライバと戦った。 聖杯戦争世界におけるオルレアンの乙女。後のスピンオフでは聖杯探索のマスター(男性はユノ)または月の新王ファントムorミゼラと共闘する。聖杯探索第一特異点では同作最初のオリジナルオルタ仕様が登場、オルタのアグリアは彼女を処刑したフランスに復讐を行う竜の魔女だが、実は白アグリアの反転別側面そのものではない。 近世日本が舞台のスピンオフでは、オルタのアグリアに似た槍兵が登場する。 暴走する特急ではリーガルの姪だが、バルバトスに人質にされ、手榴弾を持たされた。 ロイドが剣道部顧問のアニメでは、シャーリィ同様特撮オタクであり、シャーリィと夜通し語り合ったこともある。また、アニメ版で無敗だったシャーリィから初めて勝利した人物でもある。 中の人はアニメに出演する以前から子役として洋画の吹き替えなどで仕事していたりする。リチャード(青年期)の中の人とはその時からのつきあいで、いわば兄貴分なのだそうな。世界で一番有名なSF映画でいわずと知れた超有名なダークヒーローの若い頃の恋人→奥さん役の吹き替えもやってます。相手はリチャード役の方が吹き替え担当してます。 テイルズにはまだ出演されていないが、姉貴分の人もいる。 とある私立高校で男装してフレンやヒスイ達とホスト活動をやっている。アニメでは明確な描写は無かったが原作終盤で部長のフレンと両思いに。 作者の未来予想図では2人の結婚式の様子が描かれた。 父はニューハーフのジェイドで今は亡き母はフォドラクイーン。 ペルソナを使うターミネーター(アンドロイド)。エンディングでは、他のヒロインを差し置いて主人公リッドに膝枕をした。しかしそのままリッドは他界。後日談では主人公となり、「妹」と名乗るシスコンロボパティらと共に時の狭間を冒険することに(リッドと同質の力も手に入れた)。 リチャードが主人公の2年後が舞台の原作4作目の格闘ゲームに参戦。煽り文句は『その指は機銃、その瞳は照準器。全身凶器の心なき天使、アグリア!』 とあるネットゲームの女神、または初代主人公のことが好きな女性双剣士。7年後には通り名『エッジ・マニア』のPKに、Not『エッチ・マニア』PK時の自覚はない。 ゼロスとは7年前からの付き合い。 魔剣を使う武器職人。体内には黒い血が流れている。母親代わりにプレセアがいるが、実験のための道具としか見られていない。 しあわせは~あ~るいてこない~♪新劇場版から登場した眼鏡っ娘。かなりマイペースな性格。 汎用人型決戦兵器を駆って戦う。裏コードを使用して「ビーストモード」に変形させたことも。 青い電話ボックス型のタイムマシンで、ロニと一緒に時空や宇宙を旅したことがある。もっとも、彼女と出会った時のロニは、9回目の再生を終えて北部訛りの英国人であったが。 アフリカ系の青年が彼氏であるが上記の彼と出会ってしまった為、あっさり乗り換える。 19歳の少女で幼い一面も見せるが、彼女の行動がロニ(9代目)の心中に変化をもたらしていく。また、根はやさしい少女である為、ロニの故郷を滅ぼした宇宙生物、ダーレクに触れた際、彼に感情と言うものを教えた。この行動は、後にロニへ唯一の敵でもあるダーレクに「共存」を提案したり命を助けようとさせる等、今までのシリーズでは考えられないものだった。 タイムボルテックスの力を受け、人間と融合したダーレクの皇帝を倒し、ダーレクにより瀕死の重傷を負っていた全性愛者のタイムトラベラーもその力で救うが、本人も力の強大さによって命を落としかける。ロニ(9代目)はタイムボルテックスの力を受けてアグリアを助け、ロニ(10代目)へと再生するのだった。 ロシア支部から極東支部にやってきた新型神機使い。下乳。異動当時は、隊長のリカルドが旧型であるがために、彼のことを見下していた。 幼少期に両親を喰った敵に類似した敵に遭遇し、錯乱した結果、リカルドを敵の所へ孤立させてしまう。錯乱の原因である敵へのトラウマは主人公たちと協力して解消し、リカルドの仇討ちに成功する。だが実は、アルバートによってリカルドとヒルダを始末するよう催眠を施されていたことが判明。 その後、モーゼスの父親のデュークから世界を救い、死んだと思われていたリカルドも生きていたことが判明し、連れ戻した。2では新たに発足した部隊「クレイドル」に所属し、新たな拠点を探している。1での主人公のことを好いている模様。依然下乳。 無双ゲームのロッタとは別人で、世の男達全てに向けて、炎属性の巨剣(ネタ武器にお祝い用の箸)を武器に敵意を燃やす、井伊軍の女当主・婆娑羅武将。甲斐の虎・コングマンとは、戦が長引かせて祝言に遅れてしまった事で、許婚に逃げられてしまった過去を根に持って一方的に敵視している。 DLCにウェディングドレス衣装を持つ。もし、祝言が叶っていたらこうなっていたかも。しかし、結婚前にウェディングドレスを着たら結婚できないというめいしn・・・うわっ、何をする。やめ・・・ 4作目皇でのゼスティリアコラボ衣装はアリーシャ。 公理教会の最高司祭にしてアリーシャを洗脳した張本人。めっちゃ強いのだが最後は生きていたグラダナの手によって燃え尽きてしまう。なお戦闘になる少し手前辺りから全裸だったりする。 戦いになっても全裸だし、死ぬまで全裸である、アグリアさん、服を着てください。 炎の紋章聖戦のシレジア四天馬騎士の末席でマリーの妹。四天馬騎士の中で唯一仲間になる。(マリーはナンバー2との戦いで戦死。残り2人は敵。) 親世代キャラの中では唯一聖戦士の血をひいていない。 ティアとはジェイド王子をめぐる恋敵の関係。他の恋人候補には固い、強い、遅いなユリウスと赤い騎士がいる。恋人ができると風の勇者・コダマと天馬騎士の娘・アリーシャが生まれる。 親世代のほとんどが命を落としたバーハラの悲劇を生き延びたが、後半が始まる前に病没。776にてその病気はコダマ曰くジェイド王子しか治療できないほどの難病だったことが語られている。 某極道ゲーでは主人公ボータ、1作目ラスボスとともに同じ児童養護施設で育った妹分。神室町で立身するためにイナンナの店で働いていたところをドラゴニュートに拉致されてしまう。ドラゴニュートは1作目ラスボスの手により殺害され、ボータはその罪をかぶって投獄することに。 だがこの事件のショックで記憶を失い、行方不明となるがおやっさんによって保護されることに。おやっさんの手引きで代議士と関係を持ってマルタを生んだが、代議士が総理の娘との縁談を持ちかけていることを知り身を引いた。だが隠し子の存在を恐れた代議士によってマルタ共々命を狙われることになってしまい、アグリアは顔を変えて「アグリアの妹」に扮することになる。 終盤でボータやマルタと再会し、代議士の100億を爆破しようとするが、爆弾をセットした直後にボータをかばったマルタをさらにかばって撃たれてしまう。最後はボータに会えたことに喜び、マルタに逃げないよう遺言を残して息を引き取った。なお100億はラスボスの手により代議士もろとも爆破され、うち100万ほどは当時ホームレスだったジョニーが拾い集めている。 魔法戦士戦隊シリーズ20周年記念映画に登場する映画オリジナルの戦士。「シュプリーム。僕もプリキュアだ」