約 395,208 件
https://w.atwiki.jp/bs_dicetrpg/pages/67.html
【NPC名】アイオーン 【所属】魔界 【体格】浅黒い肌に紅い文様が刻まれ、元々よりもガッシリとした体型に(憑依時)/片腕しか『扉』から出られない程度(本体) 【年齢】不明(数千年は下らないであろう) 【性別】男性 【種族】上位魔族? 更に高位の存在である可能性も 【登場】『深淵より出づる者』 「感謝しろよ? この"魔神”『アイオーン』様直々に相手してやろう……!!」 「これで終わりか?弱き者共よ …そろそろこちらも征かせてもらうぞ」 「……見事 ここは大人しく退かせてもらうとしよう」「願わくば、次は真の力で闘って見たいものだ」 魔導書『ネクロノミコン』の力により、魔界から召喚された"魔神”。 アポカリプスに連なる者、と言う訳ではなく、あくまで魔導書『ネクロノミコン』との繋がりによる。 弱者に対しては尊大な態度を崩さず余裕ぶった立ち振る舞いだが、力を認めた者に対しては全力を持ってそれを叩き潰す。 戦闘方法は"魔神”の名を冠するだけあって強大かつ凶悪。 魔界より自らが振るう武器や僕達の力の一部を顕現させ、それらを用いて攻撃を行なう。 但し、その人の身には余りある力は、行使する毎に依り代の身体を蝕むという事態に。 本来の体躯・力は果てしなく巨大だが、そのまま物質界に現界することは出来ず、瘴気を介し憑依体としてNHKと対峙した。 序盤は小手調べ程度に力を顕現させ行使していたが、追い込まれるにつれ複数の力を同時に行使したり、上位の武器を顕現させるように。 だが、その大きすぎる力が依り代である身体を蝕んでいた事や、生贄になる際に出来た胸の傷跡がウィークポイントとなり、メルウォー・エリックの合体攻撃によって撃破される。 憑依体でこの実力だと言う事は、本体はこれを遥かに凌駕するであろうことは想像に難くない。 いずれ魔界を訪れる際、大きな大きな壁として立ち塞がるだろう。
https://w.atwiki.jp/yarusava2012/pages/61.html
__ _ -‐  ̄  ̄ ‐- 、 ,. ´ _ -‐= 二二 ==‐- ._ ` . ,. ´ . -‐.´ -‐ ¨ ̄ ¨ ‐- `. \ _, -‐ ´. . ´.. ¨ ヾ、 、 `ア , ´..´ 丶 ヽ / , ' ヽ / i / ! / 人 リ i ヘ l i / , .イ i ト. ! i `.! 、 / / /.イ / ! i 丶 iヽ !ヽ i! ヽ ! / //.ィ !/ー _ i ! ヽ ヽィ' 丶 i 丶 ! / 、 ! i `、 ; ! ヽ ! ,,xュ==ミ. !/ ,ュ==ミ、. リ リ i 〉 丶.`_ "´´. ̄ ` ´´. ̄ `゙ 丿/, イ j ゙、 、 イ´イ ! l `、 、 i! ,升 l ! _..=-、 ,、 /_l i ! ' , ´ 0 . ゙。 イ。i ! / i . . ..。 ハ r──ァ /、 . ..! ! / .`ー-‐´ ヽ ー‐ ' ‐i l / ! 、 / ! l / i 丶 .イ , j ! / ,' , ─l > ._ ≦ / / ' i / / .! 〈 / / l / / ヾ ト ∧ i / | 【陣営】 暴徒側 【名前】 『戦女王』 【読み方】 ベル・オナ 【種別】 悪魔 【種類】 元・王/オリュンポス神族 【Lv.】 不明 【現状】 戦う女神 【出典AA】 機動戦士Vガンダム 【人物】 その名の通り高い戦闘力を持つ元・「王」の一柱。 『地母王』の配下で、眷属である『太陽の戦車』を率いた圧倒的パワーで相手を叩き潰す正攻法の戦闘を好む。 非常に短気かつ根に持つ性格で、アドラステアを破損させたやる夫に対して恨みを持っており、再召喚された際には彼らの首を取ることをキュ・ベルに提案する。 しかしキュ・ベルは新城直衛の要求を受け入れたため渋々ながら停戦に同意する。 召喚者はウッソ・エヴィンという少年。 なお『キュ・ベル戦役』終了後の『戦女王』について、『神の子』やる夫に懸想しているという噂が流れたが、そのことを耳にした彼女は当然のことながら激怒した。 彼女の怒りはメロスもかくやで、部下は大いに迷惑を被ったという。 ……とはいえ、『ベル・オナ』が『神の子』やる夫に好意を向けていたのは確かなようである。 幸か不幸か、『キュ・ベル戦役』を通して彼女の戦歴に黒をつけたのは二人のみ。 『神の子』・やる夫と『人間の魔王』・新城直衛である。 そして、新城とは『キュ・ベル戦役』中盤以降は完全な指揮官と将の関係にあり、『ベル・オナ』にとって『神の子』やる夫は『勝ち逃げを許した』存在なのであった。 暴力が支配する中華を平定するにあたり、多くの英雄が現れたが彼女を倒すほどのものは現れず、彼女は誰にも興味を抱かなかった。 その後も、彼女の基準は『神の子』やる夫だった為、比べられる人間は哀れであった。
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2331.html
東南アジアから来た天才少年 彼が来るまでは俺がこの研究所のエースだった。 昔から人付き合いが苦手だったし嫌われている自覚もあった。 しかし優秀であれば一番であれば陰口なんてものはただの僻みでしか無く、 俺は研究に没頭していればそれで良かった。 若干17歳の留学生である彼がそんな俺の傲慢さを叩き潰すように才能を発揮させたのは 俺を嫌っていた奴らにとってさぞ気持ちのいい快進撃だっただろう。 彼が邪魔だった。 ホームシックになって帰ってしまえばいいと彼の国の郷土料理店に連れて行った。 彼は喜び俺を日本の兄だと慕った。 思惑が外れ今後は日本料理ばかり食わせた。 彼は素直に日本の文化は素晴らしいと笑顔を見せて益々俺になついた。 そう俺は研究馬鹿であり、研究以外は馬鹿なのだ。 天才である彼には研究においても生活においても誰かの助けなんて必要無いはずなのに、 なぜか俺にまとわりついて俺の仕草や言葉を真似た。 しばらくして研究所の奴から丸くなったと言われるようになった。 誰が教えたのか「山本さんはツンデレだから」と彼が笑った。 確かに彼が来て以来、研究所の奴らとも話す機会は増えたが俺の本質は何も変わっていない。 狭いアパートにまで入り浸り、コタツを占領する彼が邪魔だった。 彼をコタツから追い出す為に今度はダウンジャケットを買ってやった。 彼はやっぱり素直に喜んだ。 春が来て彼は帰国した。 「同じ研究をしていればきっとまた会えるから」と彼は笑顔で去っていった。 その時、俺が号泣していたのは邪魔なヤツがいなくなって清々したのと彼に一度も勝てなくて悔しかったからだ。 そして次の春が来た頃、彼はこの研究所に戻ってきた。 本国に帰った彼はたった一年で成果を上げ、正式にこの研究所の職員として採用されたのだ。 天才の彼らしい計算通りの帰国という訳だ。 しかし彼の好きなコタツと鍋の季節はまだ先だ。 天才の唯一の計算ミスに俺はまた号泣してそして笑った。 東南アジアから来た天才少年
https://w.atwiki.jp/goldenlowe/pages/66.html
平成19年1月6日にGL+α「新年OFF会」出席の為、大阪に行ってきました~♪ (一部省略) 2日目の朝。やはり体がめっちゃダルいw 酒の余韻はさほど感じないものの、1日中動いたのが響いてるな。 小さな窓のカーテンを開けると、外の景色は曇天模様。にも関わらずその眩しさが目に染みるように痛い。今日の予定は朝11時前に姫とアイメル嬢と合流し、その後は行き当たりばったりの現場あわせで行動するという完璧なプラン。前日に買っておいたコンビニ弁当とヴォルビックで簡単な朝食を済ませ、身支度を始める。覚めきらない目を叩き起こすために熱い風呂に入ってみるも、なかなか体のいたるところが鈍重な気がする。 「今日の運勢は?」なんて朝のニュースで放送しているのを後ろで聞きながらぼんやりとした時間だけが無駄を重ねていく…朝9時30分。そろそろ部屋を出ないと掃除の方がやってくるだろうなと、とりあえず退室。さて、何処へ行こうか…。しとしとと降る雨を恨めしく思いながら近くのコンビにでビニール傘を購入、まぁ、適当に散歩してれば時間も過ぎるだろうと前日に行ったカッパ横丁を目指す。しかし、ある所から人がうじゃうじゃと湧いている。交通整理っぽいオッサン等が拡声器を使ってなにやら言うているが、ヨドバシカメラのそれではなさそうと、反対側の歩道に連なっている人々の行き先を見るとウィンズがっ! 「おいおい、この3連休の朝イチからウィンズかよww」 暇な人も多いもんだな~っと、一頻り感心する。オッサン達の行列を抜けた先をチョイと曲がるともぅ目の前にカッパ横丁に到着。ナニをするわけでもなく再び大人のゲームセンターに入店。時間はあと30分、中途半端な時間を潰すにはコレが一番www フレ1も途中から合流し、2人並んでサンダーを打つ。台的には良い感じの台やったけど、まぁ時間的余裕もさほどないので触る程度に…予定の30分でノーボーナスでも特に悔しくない。フレ1は見事にボーナスを引き当ててたので前日の不機嫌さはとりあえずないかな?まま、ガンバッテくれたまえw 店を出て、ホテルへと戻る道を探す。「行きは良い良い、帰りは怖い」ってな話もあるんだけど、帰り道危うく道を間違えるところだったw 右に曲がるところを左へ曲がろうとして、ウチの言い表せない第6感が「ソッチ違うっ!」と見事に反応し、なんとか無事に大阪駅まで到着できたw。知らない町ってのは行きの風景と帰りの風景が一致しないから困るねw JR大阪駅に到着してスグにアイメル嬢からメールが入る。なになに?ホテルの場所を確認せずに出たと…。たどり着けるんかいな?w 簡単な説明メールを返信してウチは集合場所のホテル前を目指す♪ 「梅三小路」の看板が見えるところまで戻って来ると、ケータイがプルプルプルと震える。相手は姫からだ。どうやらウチが泊まっているホテル前に到着したとのコト、ウチは信号待ちで足止め中w そんな信号待ちで一つ発見したことがある。「都会人と田舎モンの見分け方」(?)だw 大阪の人は信号が変わる前から歩き始めるんよねw 「おーぃ、轢かれるでぇ~!」っとも思えるタイミングで歩き始めて、信号が青に変わる頃にはすでに半分を過ぎているって人もwww ウチは律儀に信号が青に変わってから歩き始めるので、その頃には時代に取り残された人のように周囲は流れている…orz テクテクと「梅三小路」を抜けてスグにあるホテル正面玄関に煙草をくゆらせる見慣れた御仁が♪ アンレ:「おひさしぶりでーす。」 ライラ:「あぁ、まいど。普通に出てきたな。」 アンレ:「普通とは?」 ライラ:「しっかり馴染んでんなw」 ホテル前の喫煙スペースを2人で占拠してプカプカしながら雑談。カッパ横丁から迷いながら歩いたネタを混ぜながら話してると、アイメル嬢から再びメールがw アイメル:『すでに、迷走中です(;;)』 アンレ:『ソフマップわかる?』 アイメル:『今、郵便局まで戻って着ました。』 アンレ:『梅三小路わかる?』 アイメル:『それが問題(;^_^A) ○○○○○は違うよね?』 アンレ:『郵便局の入り口を正面にみて右手方向に梅三小路あり。線路に沿って西向きに進もう\(^0^)/』 アイメル:『今、ソフマップの真横を迷走中(;_;)』 アンレ:『ホテル正面に2人で立ってマフ♪』 アイメル:『ハービス大阪の前のHALの前に出てしまった(・・;)』 アンレ:『コンビニある?』 アイメル:『もしかして、ヨドバシ側かな?(・・;)』 アンレ:『いぁ、近くまできてる。線路方向へむかってちょ♪』 アイメル:『今、JRの高架下を迷走中』 アイメル:『あっ梅三小路のプレート発見!』 アンレ:『ソフマップを正面に見て左に進もう。横断歩道を渡って線路沿いに50メートル』 アイメル:『さらに、ソフマップの前でソフマップのBGMを聞きながら、ここはどこ(・・;)』 姫に聞くと、アイメル嬢は南北に動いてるらしい。ウチのホテルはJR大阪駅から西に向かった所らしいw そりゃ見つからんわな、それにホテルも大きな看板があるわけでもないので見つけるのがちと難儀するんよねw 激闘20分、ようやくアイメル嬢登場♪ DOLで知り合って1年と8ヶ月、ようやくお会いできました♪ 寒空の中で立ちんぼも面白くないので早めのお昼を取るべく移動開始♪ 阪急駅(?)の地下街を歩いて抜ける、曽根崎警察(通称ソネケイ)や阪神ファンが集うという立ち飲み屋、紀伊国屋書店、旭屋書店、など説明を受けるものの…全く覚えられん\(´-`)/ あっと言うまに地下街から地上へ移動し、昨晩飲んだ路地にwww スペイン居酒屋を見て「ここが今日の戦場やで~」とか、前回OFFに参加できなかったアイメル嬢に「アジアジア」を話題にしてみたり。通りをどんどん前に進む♪ 「コレから先は大人の通りやで~」と言うところで引き返し、色々な意見を取りまとめた結果「元禄寿司」さんに入店♪ 昼間っから寿司ですよっ!寿司!こんな贅沢して良いんかしらん♪( ̄- ̄)y-~ 回る寿司といえどもさすが「天下の台所」!ウチの地元も魚文化なんだけど…ウマイよw しかも1皿130円也…安っ…ウマッ!…満足(*’▽’) 姫サマご馳走さまでした♪(姫オゴリ×1箇所目) 大満足で元禄寿司を出た後「さて、どうする?」と行き先を決める。姫とアイメル嬢はなにやら日本語とも知れない事を喋ってるんだが、ウチにはさっぱり♪ テクテク歩いてると、聖地が出現…「まんだらけ」!! むかーし、もぅ5年ぐらい前だったかにフレ2と一緒に来た覚えがある♪ もー、聖地中の聖地!なんの躊躇も無くウチは入れる♪ん~久々の雰囲気…たまりません♪ 本1冊47万円とか… フィギュア1体8万円とか… ビックリマンシールが1枚ン千円とか… ペラペラの同人誌がン千円… コアーでマニーでオターな人種が真剣な眼差しと慣れた手つきで色んなコーナーに生息しとりましたw 懐かしいモノもイパーイあったね、特に姫はガンダムの所で目を輝かしていたのが印象的かなw アイメル嬢は多岐にわたって知識が広い、朗らかに笑いながら随所に豆知識を披露w さすがはアイメル嬢…ちと脱帽気味なウチ(^^; 「まんだらけ」という聖地ではウチの秘めたるボルテージが1歩ごとに上がっていくのが自分でも分かる…が、表に出してはそこら辺のオター人と同じに思われちゃうので、ひたすら隠すのに精一杯ww それでも、なかなかに尽きない興味に1フロアを2周以上してしまったw 途中「三国志大戦」というゲームのカードを並べてあるショーケース前でぴたりと足が止まる…色んな漫画家さんが描いてるのにちと感動♪でも思い入れありすぎるような過剰描画もあったりしてネタとしてはおもろかったw ウチ的にはあと1時間は過ごせるんだが、他にも案内してくれるというので已む無く店をでる。 一行は定番の場所へ向かう。そう「日本橋」!ここも昨今は様変わりしたらしくムフフ♪な場所が多くなったとか…。 地下鉄を谷町線となんとかを乗り継いで日本橋方面へ、もぅココまで来ると方向感覚もなにもあったもんじゃないねw 先導されるままにリアルコバンザメで移動、ほんとに都会の人は歩くねぇ…www ウチが今のメインPCを買った「1s」という店を探す。っと、いつの間にかウチのケータイに着信が…閣下からだw 急いでメールを返信すると、電話がかかってくる。閣下は仕事だったので何か火急の用でも?とドキドキしながら電話を取る。 閣下:「もしもし、どうや?」 アンレ:「お久しぶりです。」 雑踏の中で聞き取りづらい中、久々に聞く閣下の声…いぁ~落ち着きますねw ウチの携帯を姫とアイメル嬢にグルグル回して、皆が閣下と挨拶♪まぁ、本チャンは夜なので挨拶もほどほどにw 閣下:「いぁ~。有給取ろうと思ってたんやけどな。アンレごときやからエエかな~と仕事してんねんw」 アンレ:「アンレごときやから大事な有給使わなくてもええと思いますよw」 2人で爆笑www 夜に会いましょうっと電話を切って、3人でパーツを探すw 色々な小ネタが満載してて、ケラケラ笑いながら真剣に探しているのがネタだったりw 昔はきっての電気街も今はオターな店が徐々に増えてきて、プチまんだらげが急増中っぽくて、毎度×2タノシミにしてる町ですわw パーツ屋をめぐって、それっぽい店を外から探る。フィギュア屋やゲーム屋などなど半年前からも色んな店が増えていて、アイメル嬢の事前調査で見っけてた「メイド足湯」の前を通りかかるw 「新品くつ下1足サービス」 ほぉ~…ほぉ~…( ̄- ̄)y-~ 「天然温泉」 ほぉ~…( ̄- ̄)y-~ 半年前までなかった店がどうやってボーリング作業したんだろうという素朴な疑問がががががw 「大正浪漫の足湯」 ほぉ~…ほぉ~…ほぉ~…( ̄- ̄)y-~ アンレ:「メイドの中身が大正時代モノやったらどうする?」 姫:「そら怖いわなw」 アイメル嬢:「……(ひきつり笑い)」 すりガラスの向こう側に待機してる「メイド」と言う人種の格好はハイカラさんをイメージしたコスプレしてるっぽい…。ん~足湯ってのがな~…風呂なら喜んでw(おぃおぃ 「オタロード」を突き進んで、店が途切れる手前でなにやらチラシをGET。 何々…「アイドルカフェ おん●ぃわん」(一部伏字)とな?w カフェコース(20min)700yen~ コースメニュー(20min)2000yen~ 高ぁ~~~~!( ̄◇ ̄; 裏面には 「おん●ぃわん」は、アイドルを目指す女の子の集まるお店 日本橋から未来のスターを誕生させてください。 だって…スターって言われてもねぇwww スターは錦野旭で十分じゃない?w そろそろ腰も厳しくなってきたので、どこかでお茶でもと店を探す。 先ほどのチラシ店は危険な匂いがイパーイなので、違う店へw とは言うものの、同じビルの5Fにある「メイド喫茶」へ入ろうと「赤信号、皆で渡って、皆死ぬ」の集団心理をフル稼働していざ入店♪ 「お帰りなさいませご主人様。3名様ですか?ご主人様3名様お帰りです。」 こらーーーー!日本語おかしいぞ!w もぅ、入った瞬間から笑いが止まりませんwwww 席につくなり、あまりにもウェイトレスとは言えない不器用な手つきでお冷がw メニューを見ると意外と飲み物は普通値段…だったり。 紅茶500円、ジンジャーエール500円と至ってノーマル。 そして、メニューには一緒に当店の決まりみたいなもんが… 写真を撮るな 触るな ナンパするな 呼び止めて長話するな だそうでwww んじゃ、何して楽しむのさ? っとメニューを真面目(?)に睨む…ハッ( ̄◇ ̄; 写真500円 ゲーム800円 別料金なのね…しかも微妙なボッタ値段…www ウチはアイスティーを注文しストレート。姫も同じくアイスティーでもシロップを入れるというので、「シロップの方をお入れしてもよろしいでしょうか?」「まぜまぜさせてもよろしいでしょうか?」くぅ~これが噂の行動ですなwww 「メイド」はんは仕事が終わるとさっさと退散…ここら辺のビジネスライク的行動ギャップが笑えるw 「メイド」はんが居なくなればハデかましい喫茶店なだけで、至って普通。ただ、ソロでやってきてる人もチラホラ、ごっつい形相でメイドはんを見てるのが怖いw 客層を見てみると、意外と女性同士で入店される方も居るのねw そして、尽きることなく客が出たり入ったり…5Fの店なのに…情熱やねww 時間ギリギリまで鼎談して、先発隊との合流地点JR大阪駅へ向けて移動。(姫オゴリ×2箇所目)ウチ等はどうも遅れそうなのだが「アンレ時間で動いてるから大丈夫。けん卿居るしw」と悠長に地下鉄移動。が、途中でけん卿よりメールが…「用事が長引いて集合時間に20分程遅れます。」 マテーイwww シッド卿もウォル卿も今回初参加で互いの容姿すら知らないのにどないせーとw 3人で笑いながら、地下鉄を移動中にシッド卿から「着きました」メールが… 「その場で待機してください、今向かってます」 地下鉄がスピードアップするわけもないので、もどかしい時間を過ぎていると。 「なんでお前らがここに居るんや!」と背後からリアルPK…けん卿…それはコッチの台詞だよwww 兎にも角にも、JR大阪駅中央改札をヒタスラ目指すw けん卿、ウチ、アイメル嬢のケータイをフル稼働して、どうにかこうにか先発隊6名集合完了。予定ではヨドバシカメラでパーツを漁る事らしいので徒歩移動♪ が、ごっつい人だらけ…そうリスボンのバザーに群がるPCのようにぞろぞろと集団が大きな建物に吸い込まれていく。 「ついていきなりもナンやから。とりあえず何か飲もう」と席の空いてそうな店を探そうにも、どこも店外に待ち客がいるw 仕方なく1フロア上がって某有名オムライス店「ポ○の樹」(一部伏字)で喫煙・非喫煙に分かれて談義w 姫、ウォル卿、ウチの喫煙者が一塊で着座。そこへけん卿がネタ煙草を持って登場w 「ベトナムの煙草やねん」 前回は中国で今回はベトナムかwww まま、とりあえずソレを頂戴しようかな…( ̄- ̄)y-~ 一同、無言… 「キツイ?」 「かっぱエビせんの焦げた味?」 「一番まろやか?」 全員が疑問系の語尾な会話が続くのはネタを仕組んだけん卿としては「してやったり!」だったのだろうかw 姫の一言「美味かったらネタにならん」に思わず納得w さて、初めて会ったウォル卿もニコニコされていてまさに御仁♪ 姫とウチは大阪名物「ミックスジュース」、ウォル丼はコーヒーだったかな? ウォル卿とはG7時代からの戦友、でGLでは最強の狙撃手…でも、リアルな方はホントに良い方ですよ^^ おもろい話は尽きること無いが、けん卿がタイミングを見計らって。移動することに…(姫オゴリ×3箇所目) 地下1階のPCパーツのコーナーで真っ先に目に付いたのが今月発売されるWindows「VISTA」を乗せてるPC… なにやら大幅にモデルチェンジしてるっぽくて、色々と付加機能もついてるとか。アイメル嬢の説明にチンプンカンプンなウチをよそに、皆はうんうんと頷いてる…( ̄◇ ̄; ウチはVISTAよりもディスプレイに興味津々…皆と離れてフラフラ~っと単独行動w やはり三菱が一番綺麗…EIZOも良いけど値段が違いすぎるからね、庶民には届きませんwww 姫は最近怪しくなったというHDDをアイメル嬢と熟考してるっぽい。ディスプレイに飽きたうちは次なるターゲット、キーボードに…昔人間なウチにはキーボートを叩くときに「ガチャガチャ」と音が鳴らないと寂しく思っちゃうので、並んでるキーボードを片っ端から叩いて感触を確かめる…センチュリー社のキーボードが良い感じにアナログっぽくてヨカッタ♪ 姫がHDDをお買い上げしたところで次なる目的地に移動…行き先を尋ねると「餃子ミュージアム」…やっぱり行くのかw 「前日に行ったんよ~」とは死んでも言えないと最後尾をテクテク着いていく♪ 相変わらずに「戦場の絆」は濃い方が並んでて昨日見た風景と全く同じなのに笑ってしまったw 一気に6人座れる場所をどうにか確保して、それぞれに獲物を求めて解散…姫とウチは反対側にあるお店で「軟骨男ぎょうざ」を2枚と酎ハイ×2+ウーロン茶×2をお会計♪ 皆で買い寄った餃子をそれぞれに味見…まぁ、餃子は餃子やねw そうこうと話しているうちに大御所「閣下」登場!いつもどおりの挨拶「SEIJIです」に始まってアイメル嬢、シッド卿、ウォル卿の名前当てターイム…皆の期待を裏切る(?)全問正解に閣下の底意地を見たような気がした♪さすが、フットサルで鍛えた分析力と判断力は素晴らしいと1人感嘆。 同じ世界で楽しい時間を共有している者同士、話は尽きない。最初は緊張していたシッド卿もいつの間にか良い感じに笑っている♪ウチを「アンレさん」と呼ぶのはちと面食らったがwww なんか堅苦しいじゃないか♪
https://w.atwiki.jp/qma3/pages/16.html
大阪 テンプレ 地名は50音順でお願いします。 ゲームセンター名(地名)サテ数 クレジット(カード/1クレ/コンテ)(例 300/200/100) 営業時間、ホームページやmapionでの位置情報など備考があれば。 大阪市 アミュージアム茶屋町店4台 400/200/200 10 00開店23 00(金土日祝24 00)閉店 大阪駅前第2ビルゲームゼロ8台 ?/100/100 8 00開店22 35までコイン投入可 カーニバル8台 400/100/100 ?開店23 00閉店 京橋シャトーEX4台 400/200/100 7 00開店24 00閉店 ニューウメダ400/100/100 9 30開店23 30閉店 堺市 ラウンドワン堺中央環状店10台 ?/100/100 月~金/10 00開店~翌6 00閉店 土/9 00開店~翌6 00閉店 日・祝日/8 00開店~翌6 00閉店 池田市 ぷれい遊イケダ4台 400/50/50 10 00開店23 00閉店 茨木市 吹田市 貝塚市 MoMo24台 300/100/100 10 00開店22 00(?)閉店 泉南市 大東市 高槻市 豊中市 東大阪市
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1918.html
【作品名】ねこわっぱ! 【ジャンル】ジャンプの打ち切り漫画 【共通設定】 神:この世界では、天照大神の試験を合格すれば妖怪や人間でも神になれる、という設定。 神使(しんし):神に仕える妖怪。神またはそれに準ずる見習い神が手を叩くと、煙とともに虚空から現れる。 【先鋒】狸岩マンゲツwithMS-DTR 【次鋒】前田陽弥子with鬼手 【中堅】狐火キビマロwith慈英呂無 【副将】からくり巨人 【大将】猫森タマ 簡易 【先鋒】音速反応の10mのロボット、手榴弾24個 【次鋒】女子高生+家屋破壊、10mロボ圧壊級の20mの両腕 【中堅】3m~20mの爆発、20m爆発生存、音速反応 10m焼け石をケツで数十m跳ね飛ばせる6m位の狐 【副将】12mガンタ●ク、20m爆発+手榴弾20発無傷、音速反応 【大将】5m岩投げ、10mロボ跳ね飛ばし、3m爆発軽傷、音速反応、自動車以上の長距離移動、常人不可視 【先鋒】狸岩マンゲツwithMS-DTR 【属性】狸の妖怪withタヌキロボ 【大きさ】マンゲツは小1女子並み。MS-DTRは10m位 【攻撃力】マンゲツは小1女子並みか。MS-DTRは神社を破壊するくらいのことは出来るそうだが、武装はない。 【防御力】マンゲツはMS-DTRごと数十mふっ飛ばされても生きてるくらい。MS-DTRは大きさ相応。 【素早さ】マンゲツの反応はタマと互角に戦えるくらい。MS-DTRは大きさ相応。 【特殊能力】腹鼓を打つことで神使を3人ほど呼べる。 【長所】ツンデレ幼女。 【短所】片思いしていた男はタマに片思いしていたこと。 【戦法】MS-DTRで殴る、一発殴ったらとりあえず逃げつつ神使を召喚してみんなで手榴弾投げる。 【名前】狸岩神社の神使 【属性】神使 タヌキの妖怪 【大きさ】1,7mくらい。 【攻撃力】手榴弾を各8個ほど所持。 【防御力】ヘルメットと軍用ベストを着用しているが下半身はスッポンポン 【素早さ】訓練を受けたタヌキ並み 【特殊能力】手先がかなり器用 【備考】こいつを3匹くらい召喚できる 【次鋒】前田陽弥子with鬼手 【属性】憑代体質の少女with神使 【大きさ】前田は女子高生並み 鬼手は基本的に前田の体内にいるが、参戦時は20m位の腕×2 【攻撃力】前田は女子高生並み。鬼手はMS-DTRをパンチ一発で叩き潰したり木造家屋を半壊させたりする 【防御力】前田は女子高生並み。鬼手は大きさ相応の鉄よりは頑丈なくらい。 【素早さ】前田は女子高生並み。鬼手は虎サイズの猫や不良6名を一方的にボこれるくらい 【特殊能力】前田は幽霊に取りつかれやすい体質なので、アマノウズメノミコトが使わした鬼手が守っている。 【長所】巨乳 【短所】反応速度 【中堅】狐火キビマロ 【属性】狐の妖怪 【大きさ】小1男子並み 【攻撃力】 狐火:火炎球を出して打ち出す。射程は数十m、速度はそれを一瞬。着弾地点に3m位の爆発を起こす。 二連狐火:狐火を2発同時に打ち出す。 豪火絢爛:タメ数秒、20m位の爆発を起こす狐火を打ち出す。 【防御力】20m位の爆発に巻き込まれ黒こげになるがなんか言うことが出来るくらい。 【素早さ】タマと互角に戦闘出来るくらい。長距離移動速度は狐並みか。 【特殊能力】手を叩いただけで神使を呼べる。 【長所】エリート。 【短所】文才ゼロ。 【戦法】慈英呂無の肩に乗った状態で参戦。慈英呂無を走らせて距離をってから「業火絢爛」。 効きそうにないなら狐火連発しつつジェロムブレス。とりあえず狐兵士×2も呼んでみる。 【名前】慈英呂無 【属性】神使 狐の妖怪 【大きさ】6mくらい、マッチョ。 【攻撃力】キビマロと狐兵士×2を肩に乗せても何ら支障なし。 慈英呂無風烈須(ジェロムブレス):お尻で体当たりする。直径10m位の焼けた岩を50mくらいぶっ飛ばす技。 【防御力】10mくらい上から撮影用ライトが落ちてきても平気。お尻で直径1mくらいの爆発が起こったら少しへこむ。 焼けた鉄板の上を根性で走り抜ける。 【素早さ】体格相応の鍛えた狐並み。キビマロと狐兵士×2を肩に乗せて人間サイズの烏より速く走る。 【特殊能力】数十m離れた部屋の中にいるストーカーの臭いがわかるくらい鼻がいい。 【名前】狐兵士 【属性】神使 狐の妖怪 【大きさ】1,7mくらい 【攻撃力】鍛えた狐並み 【防御力】20m位の爆発に巻き込まれ黒こげになるがすぐさま起き上がり走り回れる。 【素早さ】鍛えた狐並み 駕籠を担いで屋根の上を跳び回る。 【特殊能力】こいつが2匹いる 【副将】からくり巨人 【属性】ロボット 【大きさ】12mくらい 和風ガンタ●クって感じ 【攻撃力】重量5tのハンマーを所持、振り回す。 背中から生えた10本ほど、長さ20m位のロボットアームで相手を叩き潰す。 【防御力】豪火絢爛+手榴弾20個ほどの一斉起爆で無傷。 【素早さ】機動力は戦車並みか。反応及び攻撃速度はタマやキビマロと同じくらいか。 【長所】頑丈 【短所】背中のボタンを3つ同時に押すと機能が停止する。 【大将】猫森タマ 【属性】神に育てられた人間 【大きさ】小1女子並み 【攻撃力】 車を頭より高く持ち上げてへらへら笑いながら屋根の上を駆けまわる。 軽くパンチがかすっただけでゲームセンターのパンチ力計測マシンが測定不能の値を出す。 直径5mはありそうな岩を10m位ぶん投げる。 メガトン猫パンチ:腕を10m位伸ばして相手を殴る技。MS-DTRを数十mぶっ飛ばしたり、装甲車を切り刻んだりできる。 からくり巨人の振り下ろす5tのハンマーを受け止めた。豪火絢爛を撃ち返した。 パンチの速度はタマのハンドスピードくらいかと。 【防御力】3m位の爆発をたちどころに3回食らって黒こげになるが戦闘続行可能で、大して痛がってない。 30mくらい上空から飛び降りても格好良く着地してノーダメージ。 本人曰く直径5mの石がぶつかったくらいでは死なないらしい。 【素早さ】10mくらい先からのマシンガン3丁による乱射を、全て素手で受け止める。 時速150kmで走るネズミ型ロボットを一瞬で捕獲する。 小1男子を抱えて車に追いつく速度で走る。トラジ、保無図、黒助の3人を抱えて馬くらいの速度で走れる。 助走なしで30mくらいジャンプ可能。 【特殊能力】手を叩いただけで神使を呼べる。特別なほっかむりをしているせいで、常人不可視。幽霊が見える奴には見える。 猫語がわかり、猫と会話できる。 【長所】攻防速、不可視 【短所】正真正銘の人間なのに、マタタビで酔っ払う 【戦法】とりあえずメガトン猫パンチ。神使呼んでもいいけど役に立つかな・・・? 【名前】黒助 【属性】神使 黒猫の妖怪 【大きさ】1,7mくらい 【攻撃力】大小2本の刀を所持、一瞬で直径1mくらいの氷柱を斬り捨てる トラジ、タマ、保無図の3人を抱えて焼けた鉄板の上に立っていられる。 【防御力】大きさ相応の鍛えた猫並み 焼けた鉄板の上に立っていられる 【素早さ】大きさ相応の鍛えた猫並み(虎くらいか?) 【名前】保無図 【属性】神使 斑猫の妖怪 【大きさ】1,7mくらい 【攻撃力~素早さ】大きさ相応の猫並み 【特殊能力】鼻が慈英呂無並みにいい。薬の調合が出来る 【名前】トラジ 【属性】神使 絨毯猫の妖怪 【大きさ】3m位、薄っぺらい 【攻撃力】子供二人を乗せて空を飛べる 【防御力】大きさ相応の猫並み 【素早さ】大きさ相応の猫並み、風に乗って空を飛べる 参戦 vol.95 527-529 vol.102 560 :今日から「こうさつにん」!:2011/07/21(木) 11 07 29.46 ID qdMg67EP 最近、この作品にそっくりなアニメ「猫神やおよろず」が始まったのでねこわっぱ!考察 マンガスレでは同じジャンプの打ち切りマンガ・ゾンビパウダーの上、最終兵器彼女の下。つーわけでその辺を見る ○忍者ハットリ君 【先鋒】反応差で撲殺勝ち 【次鋒】頭突き勝ち 【中堅】こっちが反応速いので狐火勝ち 【副将】倒せない倒されない 【大将】メガトン猫パンチ勝ち △真・仮面ライダー 序章 【先鋒】余裕。 【次鋒】叩き落として勝ち 【中堅】反応すごすぎ、撲殺負け 【副将】殴られまくり負け 【大将】不可視なので当てられず分け ○ローゼンメイデン 【先鋒】叩き落とし勝ち 【次鋒】そんなに素早くないので叩き潰し勝ち 【中堅】狐火や業火絢爛で勝ち 【副将】叩き潰し勝ち 【大将】メガトン猫パンチ勝ち ×パーマン 【先鋒】機械壊されると手が出せない。取り押さえられ負け 【次鋒】速度差でボコボコ負け 【中堅・副将】互いに決め手なし 【大将】時間停止後に細胞変化銃を当てずっぽで撃たれりゃ負ける ×SWOT 【先鋒】壁を後斬りで破壊され侵入負け 【次鋒】速度差で首を刎ねられ負け 【中堅】キワミ連発負け 【副将】互いに決め手なし 【大将】柱負け ×All You Need Is Kill 【先鋒・次鋒】パイルドライバ負け 【中堅】長期戦負け 【副将】倒せない倒されない 【大将】後ろから殴りまくって勝ち ○Hyper Hybrid Organization 【先鋒】余裕 【次鋒】糸負け 【中堅】こっちが少し素早いので勝ち 【副将】うーむ分け 【大将】匂いで判別される。しかしこちらが素早いので勝ち >パーマン>ねこわっぱ!>ローゼンメイデン
https://w.atwiki.jp/ffivalice/pages/43.html
発売事前情報における 松野氏のインタビューからの考察まとめ用項目 および事前のFF12情報と製品版との食い違いなど 目次 4/7/2006発売のファミ通レビュー 降板時期と降板までのFF12の事前情報 ハイパープレイステーションで松野氏が語った話。 開発中ムービーと製品版ムービーの違い その他の考察 4/7/2006発売のファミ通レビュー 攻略記事はリヴァイアサンまで。 インタビューに答えた人は ディレクター伊藤裕之氏/皆川裕史氏 イベントディレクター秋山淳氏 シナリオ渡辺大祐氏の4名の様子。 松野氏が担当したのはシナリオプロット。 物語の最初から最後までの大きな流れ イベントシーンの配分 各イベントでの登場人物や事件などの骨格。 各シーンのセリフなどはシナリオライター。 シナリオライターがセリフを書いたらイベントチームが受け取る。 イベントチームはセリフの順番を変えたり 表情(フェイシャルモーション?)で表現できるセリフを削る。 FF12のテーマは「自由」 降板時期と降板までのFF12の事前情報 松野の降板が発表されたのが2005年夏。 スクウェアエニックスのパーティー直後。 実際の降板時期は不明。雑誌に出て 自分でFF12についてコメントした2004年のTGSまでは 少なくとも松野氏が関与していると思っても良いかと思われる。 2004年のTGSまでなので2005のE3や ジャンプフェスタ2005などは除外される。 その範囲のムービーでは以下のようなシーンがあった。 パンネロがリヴァイアサンから 暁の破片が落下するのを目撃する ミリアム遺跡からフランが ブルオミシェイスの方角から煙があがるのを目撃する 大灯台に飛空挺で向かう 竜巻のようなバハムートがラバナスタに迫る (バハムートから脱出するとき)ヴァンが一人で シュトラールを操縦する などのシーンはこの時期からムービーで確認できた。 少なくとも遺跡めぐりをして剣や破魔石を集めつつ 要塞バハムートに行き着くというのは松野氏の構想の中にあった様子。 ハイパープレイステーションで松野氏が語った話。 バルフレアもヴァンの純粋な部分に感化されて、 自分も昔はああだったな、とか少しずつ彼なりに変化する。 アーシェは王位継承者としての教育をうけているから、 自分の使命であるとか、責任、王国の復興を優先する、 言わば堅い女の子なんですが、ヴァンとの出会いによって 変わってくる。やはり彼女も自由になりたがっている。 それじゃ、その自由の意味を、彼女はみつけだそうと するんです。ヴァンを巡る恋愛話は、まぁそれに関連する ものになるでしょうね。 バッシュはバルフレアよりさらに大人の男で、 ヴァンの兄貴分というより、父親的存在でもあります。 FFTのときのブレイブストーリー (ゲームの基礎知識のほか、ゲームを進めると イヴァリースの歴史がじょじょに明らかに されていくというチュートリアル兼読み物) のようなものは、FF12にもあります。 操作説明から始まって世界の文化歴史など、 ゲームには何も関係しないけれども、 読んで楽しめる情報はたくさんあります。 今回はメディアがDVDなので、 かなりたくさんのテキストを組み込めました。 ヴァンやアーシェが求めている自由を表現するために 束縛、いわばルールを描く必要がありました。 ジャッジというのはそのルールの象徴。 ジャッジたちについては、恐怖の存在ではありますが、 物語が進むにしたがってちょっと驚くような展開に なるかもしれません。 開発中ムービーと製品版ムービーの違い http //www.youtube.com/watch?v=q_KiLZM4Nv8 →17.8MB ↑最初にバルフレアとフランとヴァンが地下牢に入れられたところの開発中のときのムービー。製品版では省略された部分があるように見える。 帝国の犬~の字幕がカットされてるね 製品のムービー自体に聞き取り難いけど アルケイディア~と話してるように聞こえる。 これでヴァンが話し掛けてるバンガに 製品版では話し掛けられなかった記憶がある。 種族によって理解できない言語を話したりするシステムが あった筈だけど削られたのかな。 それが没になってここのシーク族の字幕削ったのかな。 その他の考察 松野氏のゲームによくあること 核批判(破魔石)や 資本主義批判(帝都)の文脈は確かにある。 またゲーム開発時期の世相や 国際情勢をゲームに反映させることは松野氏には多い。 松野氏の一貫したテーマは 力を盲目的に欲する暗黒道との対立であり ただ、暗黒道に堕ちた人間が発揮する力は、 核というより神の領域を扱うことも多いようだ。 開発中と製品版との違いの理由 開発中の時期に 社会的に少女誘拐事件などがニュースになり その結果としてパンネロの誘拐イベントの中から 削除されたシーンがある可能性も高い。 その他も社会的な兼ね合いから削除されるケースも考えられる。
https://w.atwiki.jp/parlrice/pages/5.html
第三次世界大戦構想
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/84.html
dqa47m 製作者 デオドラ 出場大会 第五回大会 設定 種族:鉱物生命体 出身:放棄された世界出身 多次元世界研究・進攻用兵器試作型AOZ‐ORA(あおぞら) 材質 黒紫の部分:特殊加工されたミスリル鋼 赤紫の部分:黒紫に使用したミスリル鋼の純度を高めた上位鋼。 どちらも耐熱・対酸・対異次元に特化している。打撃斬撃にも割と強い。 操縦者を覆う紫色の部分:特別に生成した魔力をよく通す魔法水をガチガチに凍らせている。 他のどの部分よりも硬く、砕くのは極めて困難。操縦者の生命活動に影響はない。 操縦者:リッフェ・クリスタ キャラ設定・参加動機 リッフェが誕生した時、既にこの世界は死んでいた。 神が製作失敗と認め放棄したのか、またはすべてが偶然悪い方向に進んだのか。 とにかくこの世界には生物が存在しなかった。リッフェという鉱物生命体一人を除いて。 空は黒く濁り淀み、今にも落ちてきそうなほどの圧迫感を持っていた。 地上は腐臭や毒ガスが立ち込め、マグマがあふれ出し地獄絵図になっていた。 幸いリッフェは呼吸をしないし、生まれた場所にマグマはなかったので支障はなかったが。 『何故自分はこんな世界に一人生まれてしまったのか。何故世界はこうなったのか。』 元は研究施設だった、今は見る影もなく崩壊した廃墟で生まれたリッフェは何度もその事を考えた。 『この星が偶然滅んだだけかもしれない。世界にはまだ生物がいるかもしれない。』 リッフェはそう自分に言い聞かせ、無尽蔵にあふれる魔力を使い活動を開始した。 廃材などを駆使し自分の手足を作り、それを魔力で動かし十数年かけてロケットを作った。 そして何十何百何千年、もしかすると何万年かもしれないほどの長い年月の間広い宇宙を探索した。 そんなある日、ある大きな星を探索し終え、ついに結論を出した。 『自分以外の生物はもうこの世から絶滅したのだ。』 どの星に行っても自分の生まれた星と同じ景色、それ以上の惨状だった。 かつて宇宙間戦争があり何かがあったのだろう。数々のボロボロの資料から推察した。 リッフェはひどく落胆した。空間移動研究も進め自分の手足になる機械もかなり進歩していた。 しかしすべてが無駄だった。誰もいない、孤独なのだ。ただひたすら寂しいのだ。 疲れきってもう全てを諦めそうになった時に、《それ》は起こった。 神:この無限に広がる並行世界で、今この瞬間一番強いのは誰なんだ? 『は?』 リッフェは生まれてはじめて聴く他人の言葉が理解できなかった。 そして、それに続いた言葉に思考は完全に停止した。 神:よーし、決めよう!この並行世界、この時代で誰が一番強いのか!! 『ナニヲイッテイルンダ?コイツハ』 このどこか退屈そうな声の人物はこの世界の他に平行世界がいくつもあるのだという。 そして、その人物はその中で誰が強いのか知りたがっている。何のために? 推察するに暇つぶしだろう。 目の前の風景がゆがみ、そこに扉が現れる。この世界には自分しかいない。最強なのは当たり前だ。 自分が本当に一人なのを改めて突きつけられたのだが、リッフェは他の事を考えていた。 これは、自分よりも高度でより安全な多次元世界への移動方法だった。 あっさり自分の目の前にこれを出せる時点でこの世界を認識していたはず。 何故助けてくれなかったのか。孤独に一人さまよう自分を!! いいだろう、この名も知らぬ退屈な人物の挑戦を受けよう。 恋焦がれた他の生物と触れ合いたい。たとえ戦闘というなの交流が最初だとしても。 その後に青い空や海、文献だけで知る数々の素敵な景色や出来事を探すのだ。 そして、更に研究して、いずれこの力を身に付けてこの人物に挑み、超えてみせる。 この人物が神というのなら、それを超える神になってもう自分のような孤独な生物を生まない。 あんなに寂しい思いをするのは自分だけでいい。 新たな生きがいを見つけたリッフェは何も恐れずに戦いへの扉を開けた。 戦闘能力 リッフェ自体は魔力を無尽蔵に作れる能力を持っている。 その能力で行えることは、自分以外のモノを操作・使用する事。 が、呪文などでモノを使わず直接自分で攻撃する事は出来ない。 逆に言えば魔力を放出するものを操作・使用すれば魔力による攻撃は可能になる。 簡単に言うと、魔力を自分ひとりでいっぱい作れるが、自分ひとりでは使用は出来ない。作れるだけ。 操作・使用出来るモノがなければリッフェはとても無力な存在になるのだ。 また、リッフェ自体の硬度はそれほど高くない。 車を叩き潰せるほどの力があれば簡単にヒビを入れることが出来るだろう。 リッフェは自分のそんな部分をよく理解している。 一番の武器は長い間生き抜いてきたリッフェ自身の知識と判断能力かもしれない。 戦闘経験はおろか、対人経験も0だが。 戦闘方法 AOZ-ORAは元々戦闘用ではなく、多次元世界や生き残り生物探索用なので装備もそのままである。 強度も戦闘目的ではなく、環境適応されている。 生物探査装置 世界に自分以外の生物が生きていないか探索するために装備した探査装置。レーダーみたいなもの。 生命反応や生物の痕跡などを3秒に1回自動で探索する。 戦闘において隠れたり姿を消せる相手の発見・精密攻撃するために使用する。 障害物及び小隕石破壊砲 施設侵入し情報などを得るために、防護壁などを壊する時に使用する装備。 腕や足部分を回転させヘビーマシンガンのようにリッフェから供給される魔力を弾にして射出する。 両手両脚で使用可能だが、両脚使用時は飛行はできないのでジャンプをしている間だけになる。 多次元侵入捜査行動 リッフェはこの世界以外の生物にも期待して、別次元への移動方法を長年研究していた。 それを可能とした試作機がこの機体である。 神が使用した平行世界への移動ではなく、別のよく分らない次元に移動する行動である。 これは非常に危険な行動であり、長時間いると機体が捻じ曲がり破裂する。 AOZ-ORAの腕や足の関節のような部分にあるパーツを回転させる事で侵入する事ができる。 起動するのに1秒かかり、侵入するとあらゆる敵の攻撃は当たらない。 また機体は消えるわけではなく、相手からは半透明に見える。 実際には10秒間別次元に滞在できるが、脱出にも1秒かかるので実質最大9秒になる。 多次元への引きずり込み 最終手段としてリッフェが戦闘用に考えた凶悪な技。 対戦相手をつかみ、そのまま多次元空間に侵入する。相手が生身の場合入って2秒で破壊される。 相手が機械の場合3~4秒ほどで捻じ切れる。 あんまり使いたくないなぁと、本人は思っている。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/2175.html
千曲市が構想している市域に新幹線駅を造ろうというイメージ。 新幹線ができてより30年。 千曲市では新幹線駅がなく 新幹線駅を欲しがっていました。 特に新幹線駅を欲しがったのは当時の現職市長でした。 駅は屋代高校の南、旧屋代線跡近くに作る案があるそうで 近くにイオンモール建設の構想やらあります。 インターチェンジあるのに新幹線駅も欲しいとは贅沢やなあ。 しかもあそこは上田と長野の間にあり新幹線が最もスピードる場所であります。 しかも、位置やら上田に近いため 作ったら速達性は著しく低下する懸念さえあるんであります。 開業した場合、あさまヤロウしか停車(たぶん2時間おきしか)せぬことが予想できるかもな。 かがやき(もちろん)、|はくたか、全部通過されるな。 さてな、そんな、千曲市では現職市長の任期満了に伴う市長選が執り行われました。 現職と元教育長の 一騎打ち。 新幹線駅誘致が争点となった。 結果は現職が当選したっ! やっぱ選挙は元国会議員というもんが大きいわい! しかし JR東日本から 技術的に無理!という回答が! これは予定地あろう千曲川とトンネルの間で 構造問題があったからだぜい! 千曲市が提る候補地はAとBの2点だが、 Aは 森将軍塚古墳館が近いトンネル北口、 Bは 高速道路の南側だ。 Aがダメな理由 高速なカーブ遠心力だ。 Bがダメな理由、 、、千曲川にかかた橋を支えるワイヤーやさ柱があるため JR東日本は この2箇所以外も含め考え 技術的に無理としたらしいよ! で、さっそく市長に誘致中止を求める陳情があらよ。 関連ワードゥン♪ 栗東市新幹線駅構想 白山市新幹線駅構想