約 19,244 件
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1896.html
空が白んできている。あと一時間ほどで悪夢の第一回放送。人吉善吉は仲間の無事を祈りながら歩いていた。 そんな中、やっと人が見えた。めだかクラスの美少女ふたりと青いタヌキ。異色ではあったが、少しでも情報は欲しかった。 「む。君は何奴だ」 「人吉善吉だよ。殺し合いには乗ってねえ」 「奇遇だね、僕らもだよ!野比っていう頭の悪いメガネの子を知らないかい?」 ドラえもんはすでに亡き親友のび太の無事を気にする。 善吉は首を横に降りつつも、来ヶ谷を気にしていた。過負荷と渡り合ってきたからこそわかる、敵意。 それを来ヶ谷から感じていたのだ。 【一日目/夜明け/b-2】 【人吉善吉@めだかボックス】 [状態]健康 [装備]なし [所持品]基本一式 [思考・行動] 基本:フィアンマを倒す。 【来ヶ谷唯湖@リトルバスターズ!エクスタシー】 [状態]健康 [装備]なし [所持品]基本一式 [思考・行動] 基本:優勝して夢を現実にする。 【ドラえもん@大長編ドラえもん のび太と鉄人兵団】 [状態]健康 [装備]なし [所持品]基本一式 [思考・行動] 基本:殺し合いには乗らない 【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]健康 [装備]なし [所持品]基本一式 [思考・行動] 基本:鹿目まどかを守る。 たったひとつの希望 投下順 はじめてのぜん たったひとつの希望 時系列順 はじめてのぜん 反逆者 トリズナー 人吉善吉 ”彼””彼女”の望む永遠 胸には誇りを。気高き誇りを。 来ヶ谷唯湖 ”彼””彼女”の望む永遠 胸には誇りを。気高き誇りを。 ドラえもん ”彼””彼女”の望む永遠 胸には誇りを。気高き誇りを。 暁美ほむら ”彼””彼女”の望む永遠
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/18.html
作品に関する感想等お願いします wikiに関する感想、要望等はこちらに 名前 コメント すべてのコメントを見る ルビーめちゃ面白いです!!ハッピーエンド終わるのが少ないなぁって思ってたんです。ストーリーもなかなかでした! 次作に期待しますー -- (け) 2007-11-26 21 25 10 もお、ドラーモン作大長編サイコォー(”(>w<) 応援してマス!ぜひ02、早く続きを書いてください!!!!ドラポケストーリーLOVE+.*(>A<*)")*+. -- (うっちい) 2007-09-21 19 01 10 一応更新終了、むぎゅ氏、もっさり氏の収容は明日にでも -- (名無しさん) 2007-09-02 01 04 17 トップ画像差し替えていただいたのか画像未対応の件すみませんでした。そして、ありがとうございます -- (トップ絵描いた人) 2007-07-08 23 28 27 トップページの画像差し替えありがとうございます -- (赤髪) 2007-07-08 21 16 57 トップページ格好良かった。いつもいつもお疲れ -- (名無しさん) 2007-07-08 18 54 01 訂正完了後、誤字修正はこちらではなく"wikiへの要望コメント欄"の方にお願いします -- (補佐) 2007-06-10 17 36 18 引きこもりの【2】の、会場は広く、福岡ドームほどの大きさだ。…だからなのかのび太は後ろから迫る【俺】を【男】に訂正お願いしますすいません -- (名無しさん) 2007-06-10 08 06 51 もし、初代氏が帰って来たとしても、あのスレは使わんがな放置スレを見る必要はない -- (名無しさん) 2007-05-20 01 54 03 一応本編あるから無関係というわけではないがなにしてもあの放置スレ、自演がドンドン酷くなっている -- (名無し) 2007-05-20 01 00 53
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/183.html
蝕みの果実 蝕みの果実 Seven Easy Pieces 蝕みの果実 (講談社文庫 ふ 30-13) 題名:蝕みの果実 著者:船戸与一 発行:講談社 1996.10.11 初版 価格:\1,800 船戸与一の短編集は『祖国よ友よ』『カルナバル戦記』以来。つまり10年ぶり3冊目の短編集ということになるのだが、10年に一冊野ペースでしか短編集を出さないというところが、日本作家にしては既に破天荒な気がする。それだけ大長編作家としての船戸の体力にぼくらはいつも甘えてきたわけだが、たまには短編での腕のふるいを見てみたい、っていうのもファン心理の一つではなかろうか。 そういう好奇心を満足してくれるのがかくも珍しい船戸の短編集。首尾一貫してアメリカを舞台にスポーツを題材にしているということは、それなりにこうして一冊の短編集となる日を作者なりに考えていたのではないだろうか? 船戸の作品はアメリカ大陸からスタートした。『非合法員』がそれである。船戸の作品はその後、世界中の紛争の地へと舞台が移っていったが、ことあるごとにまたいつしかアメリカという国に帰ってきた。最も長いこと船戸を呪縛していたのは、だからアフリカでも南米でもなく、実は北アメリカの地であった。もともと別名義で『叛アメリカ史』を執筆している作者のモチーフは、既に最初から人種の葛藤と相克の坩堝であるアメリカにあると言っても何の不思議もないのだ。 だからこそ、この十年分の切れ切れの短編集に、アメリカの歴史の移ろいが浮かんできてしまう。こういうところに船戸の軸のある作家生活、その骨太の作家精神が見え隠れしているのが、凄いのだと思う。凡百の作家にはとても真似のできない部分だろう。 『梟の流れ』などは『かくも短き眠り』への繋がりを感じさせるが、基本的にどの短編も長編とは一線を画しているように思われる。そして短編でもそれなりにストーリーテリングで引っ張ってゆく剛腕はさすがのものだ。船戸の十年を味わえる貴重な一冊である。 (1996/12/18)
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/616.html
虜 題名 虜 作者 藤田宜永 発行 新潮社 2000.4.20 初版 価格 \1600 犯罪ハードボイルドと、最近めきめきうまくなってきた恋愛小説とを融合させたような、例によって藤田宜永の洗練された文体が踊る、比較的美味しい作品である。 藤田宜永というと、大変地味な印象のある作家かもしれない。FADVで大きく取り上げられたのは『鋼鉄の騎士』くらいかもしれない。あんな大作は他になく、むしろこの作家には地味な佳作が大変に多い。その代わり、外れはあまりない。完成度の高い小説技術と、独特の切り口がいつも彼の作品をきらりと光らせている。 何よりも小説のプロットとかキャラクター云々を言わせる前に、心の琴線をじーんと震わせてしまうストーリー・テリングの魔術が、この作家独自のものなのだと思う。 この作家、ぼくの一押しは港区白金台の洒落た職人たちを扱った不思議な短編集『じっとこのまま』なのだが、昨年の『転々』と言い、冒険小説の雄編『鋼鉄の騎士』と言い、この『虜』と言い、ぜひともFADV者には目を光らせていていただきたい作家の一人なのである。短編も中編も大長編でも何でもござれの作家でもある。 本書はそんな彼の平均的な長編。逃亡者とその妻との関わりを、葉山の別荘を舞台に描いてゆく奇妙な味わいの小説。不思議な時間。どんどん美しくなってゆく妻への未練。巻き戻せない時計。何よりも孤独。人間の弱さ。そして最後に愛(誇り)。 何とも素敵で悲しい物語。電線に引っかかってしまう凧というのが、主人公の運命を象徴しているようでもあり、作中いい小道具になっていて物悲しくも印象的だった。一見、畑違いのようだが、実のところフィルム・ノワールのタッチで映画化していただきたいような作品でもある。 渋く素敵なラストシーンのある物語というのは、それだけですべてを許してしまえる気がしてくるから不思議である。ラストシーンのために積み上げられた物語。そういう作品が今どれだけあるだろう? (2000.06.25)
https://w.atwiki.jp/compe/pages/137.html
会場内に存在する小学校。 その敷地内に設置されたプールの傍らに、一人の少女の姿があった。 彼女の名は、椎名桜子。巨大学園・麻帆良学園に通う女子中学生だ。 「えー……。何これ……」 桜子の口から漏れたのは、困惑の言葉だった。 彼女はごく普通の人生を歩んできた中学生である。 突然拉致されて殺し合いをしろと言われても、どうにも現実感が湧かない。 頭では危険な状況だとわかっているのだが、心が追いつかないのだ。 「なんか、こういう映画あった気がするけど……。 いざ自分が参加させられると、何すればいいのかわからないなあ……。 とりあえず、荷物の確認とかすればいいのかな?」 桜子はとりあえずデイパックを開け、中身を調べてみることにする。 まず出てきたのは、鈍色の筒だった。 「えーと、空気砲? 理科の実験でよく見かけるあれ? 手にはめて『ドカン』と叫べば、空気が発射される、か……」 同梱されていた説明書に従い、桜子は試しにそれを右腕にはめて叫んでみる。 「ドカン!」 次の瞬間、猛烈な勢いで発射された空気弾が、彼女の正面にあった金網を突き破った。 「え……?」 予想を遙かに上回る破壊力に、桜子の思考は限りなく停止に近い状態に陥る。 彼女はただ呆然と、金網に開いた穴を見つめていた。 だが、その状態は長く続かない。 彼女の背後で、激しい水音が立ったからだ。 「まったく……。いくら俺が水棲超人だからって、水の中からスタートさせることはねえだろう。 カバンがずぶ濡れじゃねえか」 続いて聞こえてきたのは、荒々しい口調の声。 桜子は恐る恐る、背後に視線を移す。 そこにいたのは、「半魚人」と表現するほかない生物だった。 「え、え?」 桜子の思考は、さらにかき乱される。 あんな生物が実在するはずがない。着ぐるみに決まっている。 そう思おうとしても、月明かりを反射する鱗の輝きが否応なくリアリティーを彼女に叩きつける。 「あぁん? なんだ、人間のガキか。 ちょうどいい。景気づけに、いっちょ血祭りに上げてやるか」 半魚人はプールから上がると、まっすぐに桜子に向かって歩いてきた。 混乱の極みにある桜子は、ただ棒立ちでそれを見つめるだけだ。 「逃げなければ殺される」という認識はある。 だがそれはどこか他人事のようで、体を動かそうという意志に繋がらない。 やがて半魚人は桜子のすぐ前に到達すると、鋭い爪の生えた右手を振り上げた。 (ああ……。私、死ぬんだ……。 せめて死ぬ前に、もう一回あの二人の顔が見たかったなあ……) 親友である柿崎と釘宮の顔を思い浮かべながら、桜子は死を受け入れる。 だが、半魚人の手は彼女の体を切り裂く寸前で止まった。 「なーんてなあ! 我ら悪魔超人、外道なれど獣にあらず! リングの外で、むやみやたらに殺生はしねえよ」 ケケケ、と笑うと、半魚人は金網の穴を広げてプールサイドから立ち去ろうとする。 うつろな目でそれを見ていた桜子だったが、ふと我に返り半魚人に話しかける。 「あ、あの!!」 「なんだ? 何か用か?」 「私を殺さなかったってことは、いい人なんだよね? それなら、ついていっていい?」 「あー? バカか、おまえ。 たった今俺が言ったことを聞いてなかったのか? 俺は悪魔だ。人間を守る義理なんてねえよ」 「守るつもりはなくても、殺すつもりもないんでしょ? だったら、一人でいるよりは安心じゃない。 おねがい、お魚さん!」 「誰がお魚だ! いいか、俺の名前はアトランティス! 名誉ある悪魔超人の突撃部隊、7人の悪魔超人の一人だ!」 「じゃあおねがい、アトランティスさん!」 「はあ……しょうがねえな……」 桜子の言動に毒気を抜かれたのか、アトランティスが表情を緩める。 「ついてきたいなら、勝手についてこい。 別に俺は、おまえがどうなろうと助けねえからな」 「はーい!」 こうして、女子中学生と悪魔の珍道中が始まったのだった。 【椎名桜子@魔法先生ネギま!】 [状態]健康 [装備]空気砲@ドラえもん [道具]基本支給品、ランダム支給品0〜2 [思考]基本行動方針:生きて帰る 1:アトランティスについていく [備考] 参戦時期は修学旅行から麻帆良祭の間。 【アトランティス@キン肉マン】 [状態]健康 [装備]なし [道具]基本支給品、ランダム支給品1〜3 [思考]基本行動方針:適当に暴れさせてもらうか 1:正義超人か完璧超人がいたら、叩き潰してやる 2:無意味な殺戮はしない [備考] 参戦時期はマーリンマン戦で死亡した後。 【空気砲@ドラえもん】 大長編でおなじみ、武器系ひみつ道具の代名詞。 腕にはめて「ドカン」と叫ぶことで、空気弾を発射する。 大長編ではたいてい叫んでないが、気にしてはいけない。 このSSが面白かったなら……\ポチッと/ 感想/ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fujikoffujio/pages/29.html
Q. 言葉狩りされてる? Q. てんコミで読んだことないコマが加筆されてるけど何故? Q. 何期で終了するのか? Q. 公式に書いてないけど、ポストカード付いてくるの? Q. ガチャ子出るの?くるわせ屋は?ジャン黒は?パーマン5号は? Q. ドラえもんは全何巻? Q. てんコミと違って、線が太い話があるのは何故? Q. パー子のマスクが真っ白だ Q. 言葉狩りされてる? A. 全集より↓ 藤子・F・不二雄は、雑誌掲載後の作品で単行本を編む際に、多くの場合、 自らの意図で原稿に加筆修正を施していました。 今回の全集では、それを完成形と見なし、原則としてその形を収録しております。 作者の意図ではない要因で改編が行われていたと考えられる場合は、 原則として可能な限り本来の姿に戻すよう努めました。 原稿の所在が不明なものについては、原則として初出雑誌の誌面を複写・復刻しております。 ふきだし内のネームや、タイトルなども、原則として同様の考え方を基本としております。 Q. てんコミで読んだことないコマが加筆されてるけど何故? A. 「藤子不二雄自薦集」(1981年刊行)の時にF先生が加筆修正した。 「おばあちゃんのおもいで」「のろのろ、じたばた」「石器時代の王さまに」 「白ゆりのような女の子」「のび太のおよめさん」「地球製造法」 「台風のフー子」「よかん虫」「たとえ胃の中、水の中」「夢まくらのおじいさん」 参考:http //homepage2.nifty.com/qden/ff/books/jisen2.html Q. 何期で終了するのか? A. )藤子・F・不二雄大全集別巻「Fの森の歩き方」や第11回配本の月報に書いてあるように、3期は確実。ただし、3期で終了するかは不明。 ちなみに、第1期では約14,000ページが刊行。 総ページ数は約46,000ページ なので三分の一弱。第2期は第1期と同じ全33巻発行で、第1期と同じ程度のページ数が期待される。 小学館のプレスリリース(2009/8/3)では今後複数年にわたって刊行と書いていた。 朝日(2009/7/3)、日経(2009/7/15)、CINRA.NET(2009/7/28)では、第2期で完結予定と報じていたが、覆された。 テレビジョン(2009/7/3)では約3年にわたり刊行予定と書いていた。 某ブログ(2009/7/14)では全4期で確定と書いていた。 某ブログコメント欄(2009/7/28)では全3期は確定、4期以降は未定と書いていた。 Q. 公式に書いてないけど、ポストカード付いてくるの? A. 第1回配本時にあったポスカ3枚セットは販促品。特典ではないので公式には載っていない。 書店によって3冊セットに付いたり、1冊でも付いたり、配布していなかったりとさまざま。 Q. ガチャ子出るの?くるわせ屋は?ジャン黒は?パーマン5号は? A. 全て収録。 ロボットのガチャ子、クルパーでんぱ、国際オバケ連合、 スーパー星への道、くるわせ屋、パーマン5号誕生、ジャングル黒べえ他。 ちなみに、「ゆうれい村」はゆうれい部落と最初は記載されていたが、8月か9月頃に「ゆうれい村」に訂正された。 また、クルパーでんぱも「おかしなでんぱ」に訂正された。(サイトと帯裏面では訂正されていない) Q. ドラえもんは全何巻? A. ドラえもんは全20巻、大長編ドラえもんはおそらく全6巻。 オバケのQ太郎は全12巻、新オバケのQ太郎は全4巻。 通巻番号 タイトル 巻数 第1期発行 第2期以降 FZ-001~020 ドラえもん 全20巻 1~8 9~20 FZ-021~026 大長編ドラえもん 全6巻? - 1~6? FZ-027~038 オバケのQ太郎 全12巻 1~5 6~12 FZ-039~042 新オバケのQ太郎 全4巻 - 1~4 FZ-043~050 パーマン 全8巻 全8巻 - FZ-051~052 キテレツ大百科 全2巻 全2巻 - FZ-053~057 エスパー魔美 全5巻 全5巻 - FZ-058 バケルくん 全1巻 全1巻 - FZ-059~061 海の王子 全3巻 全3巻 - FZ-062 ジャングル黒べえ 全1巻 全1巻 - Q. てんコミと違って、線が太い話があるのは何故? A. 原稿紛失のため、掲載雑誌をスキャンして、紙の質感を飛ばしたり線を濃くしたり補正かけてる。 てんとう虫コミックス等では、雑誌をアシが写し書き(トレス)したものを収録していた。 部分的に綺麗なコマがあるのは、単行本収録の際にF先生が加筆修正して新しく描いたもの。 「夜の世界の王さまだ」他多数。 Q. パー子のマスクが真っ白だ A. 昔は、印刷所による網掛け処理を多用していた。(トーンの代用のようなもの) 全集では、網掛け指定をしていない。 原稿にトーンを貼ってある場合は、そのまま残っている。 ▲上に戻る
https://w.atwiki.jp/mangagokudo/pages/102.html
あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ - 【や】の登場人物 やまがみ 【山噛】 職 業:少年青虫編集者 ・山本孫太郎虫「ごわごわくん」担当 登場話まん極01:第7話「箱舟まんが丸」 やまだ・いちおく 【山田一億】 職 業:原作者 ・ 登場話まん極02:第13話「原作者」 やまた・いちろう 【八岐一郎】 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 職 業:漫画家予備軍 人物・第37話の段階で28歳。・「少年蛆虫」に何度も持ち込みをするがファンタジー物はいらないとボツにされ続ける。・少年時代から構想する大長編のファンタジー作品「へのピア王国物語」に拘り続け、そこから抜け出す事ができない。・サークル「ノスタルジーX」に参加した事があるが、すぐ辞めた。・弟が4人いる。 登場話まん極04:第37話「どうしてもデビューできないくん」 やまもと・いしじぞう 【山本石地蔵】 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 職 業:漫画家 ・初登場は篭目山トト治のセリフの中で、作品や顔などは出てこない 登場話まん極01:第5話「母と子」 やまもと・くずお 【山本屑男】 職 業:漫画家 ・ 登場話まん極01:第11話「帰郷」 やまもと・まごたろうむし 【山本孫太郎虫】 職 業:漫画家家族:妻ひとり 作品・「かつぶし番長」YOUNGコガネムシ・「ごわごわくん」少年青虫:担当:山噛 人物・第7話の段階で35歳 アシスタント・大鳥鯨介:チーフアシ・アシ歴7年(30)・盛本豪鈍:アシ歴3年(24)・田中猛丸:アシ歴3年(27)・宵町サヤカ子:アシ歴2ヶ月(20)・夢脳ララァ:ヘルプ(第7話) 登場話まん極01:第7話「箱舟まんが丸」
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1525.html
アスディバインディオス ストーリーRPG ATB、オート戦闘あり、ランダムエンカウント 1,296円(税込)144MB この世界の未来は、 必ず私が守る。 ◆◇神の冒険、開幕!◇◆ 幾多の精霊神が作りし、数多の世界──その中のひとつ、最も生命に溢れた幻想世界・アスディバインに「異変」が起きる。 蔓延してゆく「ケガレ」。暗躍する黒服の男と謎の精霊。 魔力のほとんどを失った精霊神・イザヨイは、麗しくも頼もしい精霊たちとともに、彼の愛した世界を守れるか? 超神級ファンタジーRPG、堂々の開幕! ◆◇精霊たちの想いの行方は?◇◆ 個性的な3人の精霊たちは、共に旅をする大切な仲間たち。 彼女たちとのやりとりで、信頼度を高めていけば、ドキドキのエンディングを迎えられるかも…? すべてはあなたの行動次第です! ◆◇至高のやりこみ体験を◇◆ 大長編のストーリー、広大なフィールドめぐり、宝でいっぱいのダンジョン探索、クエスト、バトル、育成、コレクション…… かつて「RPG」が誇った多彩で魅惑のゲーム要素のすべてがここにある。 質・量ともに圧倒的なやりこみ要素は本作でも健在。 武器の収集・育成により最強の武器を作り上げ、スキル合成システム「ユニゾン」を活用して最強の攻撃を叩き込め。 これまでになく特徴的な武器やアクセサリを生かせば、最もクリエイティブなバトルを楽しめるだろう。 無数の凶獣と宝箱、多彩なクエスト、闘技場の住人たち、そして圧倒的なボスキャラ達があなたを待つ! メーカー ケムコ, EXE-CREATE 配信日 2019年7月4日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語 レーティング CERO A 2019年7月3日 23 59 まで割引価格でお買い求めいただけます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/big_x/pages/13.html
『ビッグX』(ビッグエックス)は、1963年から1966年まで『少年ブック』に連載された手塚治虫の漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメである。また「ビッグX」は、薬品またはエネルギーの名称であると共に、それにより変身した主人公を指す場合もある。(Wikipediaより引用) 簡単に言うと主人公「朝雲昭」がビッグXを使って巨大化し、悪と戦うSFアクションマンガである。 昭が無敵のヒーロー、「ビッグX」となって敵をけちらすシーンは連載当時の子供たちを興奮させた。 そのため、本来は「ナチス同盟編」で終わるつもりが延長されたり、1964年には東京ムービーによってテレビアニメ化された。 しかし、ビッグXは単純な勧善懲悪で成り立っている印象が強く、手塚自身はビッグXは「主人公がやたらヒーローぶるから」という理由であまり好きではないと語っている。 また、手塚ファンからの知名度も低く、雑誌などで同じく巨大ヒーローモノである「マグマ大使」は紹介されてもビッグXはあまり紹介されなかったりする。 だが、ビッグXの根源は手塚漫画のテーマの一つである「反戦」「反ナチズム」であり、勧善懲悪が目立ってしまった今作でもそのようなテーマがしっかり表わされている。 また、編集者が知ってる限りでは作中でナチスが直接出てくる手塚マンガはこの「ビッグX」と「アドルフに告ぐ」のみと貴重である(多分)。 ビッグX連載時はちょうどベトナム戦争真っ只中の時代だったが、今でもどこかで戦争は繰り広げられている上、最近ではヨーロッパを中心にネオナチの動きが活発化している。 そんな時代だからこそ、ぜひビッグXを読んでいただきたい。 ビッグXになって敵の建物をぶっ壊すシーンも中々痛快なので胸をスカッとさせたい方も必見である。 ビッグX (第1巻) (SUNDAY COMICS―大長編SFコミックス) ビッグX(1) (手塚治虫文庫全集)
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/582.html
しのびよる月 しのびよる月 (集英社文庫) しのびよる月 (1) 御茶ノ水警察シリーズ 題名:しのびよる月 作者:逢坂剛 発行:集英社 1997.11.30 初版 価格:\1,600 ぼくの場合、逢坂剛という作家の短編にはそれなりの思い入れがあって、しかも特にスペインを題材にした短編については、日本作家に珍しいような密度の高さを感じていたから、こうしたごく普通のお気楽短編集をその同じ作家が出してしまったという事実には、単なる幻滅以上のなにものも感じない。 この作家の初期短編集、たとえば『幻のマドリード通信』などスペインものの短編集は、今振り返っても、実に完成度が高いと思う。入魂の一作である大長編『カディスの赤い星』を世に出したいために作家デビューを狙って書かれた、初期短編集には非常に高いモチベーションがそのままに現れていたと思う。よく考察され研究された、作者のこよなく愛するスペイン現代史を題材にした、冒険小説色の濃いあれらの短編は、最近の、味の薄くなった逢坂長編に比べても遜色のない出来栄えだったと思うし、それだけ作者の小説家精神のハングリーさが滲み出ていたように思う。 とりわけ企業人であり作家であるという二足のわらじを履いていた逢坂にしてみれば、自分を売らずに好きな小説を書けるという、他の専業作家にはない特権のようなものがあっただろうし、そうした立場を利用しての思い入れの強い作品を書けていたように思う。 今回のこの短編集が、早や老境に入ってしまった作者の遊びだとしても、L・ブロックの自身遊びだという短編集のような、優れた、プロとしての誇りはぼくには感じられない。こんな半端なシリーズを世に出すな、とさえ言いたくもなる。過激な意見なのかもしれないけれど、かつての逢坂を愛読していた者としては正直投げ出したくもなったくらいである。短編小説としてのテクニックの粋を極めていた逢坂を、ぼくは松本清張以来の逸材とまで信じたことがあった。そういうかつての愛読者の言葉として、ぜひとも苦言をまたも呈しておきたいまでなのだ。 スペイン・ネタが枯渇したのなら、ぜひとももっとスペインに足を運んで、かの地の空気を、ぼくらに作品という土産として届けて欲しいものである。 (1998.01.24)