約 14,012 件
https://w.atwiki.jp/pcigar/pages/17.html
日本国内にある販売店のリンクです 価格は個人輸入した場合と比較すると割高になりますが 日本語対応と購入手続きの簡易さというメリットがあります リビングショップ安藤 http //www.lsando.com/ プラセール http //www.placer.co.jp/ 世界のたばこ ダイショータバコショップ http //www.world-tobacco.net/ シガーコネクション http //www.cigar-connection.net/ CubanCigar.jp http //www.cubancigar.jp/ クラヨシ http //www.kurayoshi.co.jp/p_cigar/ イクタカ http //www.ikutaka.jp/index.html 大越商店 http //www.rakuten.co.jp/plaza/ 世田谷たばこセンター天野屋 http //www.e-amanoya.jp/index.html ラ・ピエール (喫煙具専門店) http //www.lapierre.co.jp/
https://w.atwiki.jp/goyo/pages/265.html
NHK ETV 原発関連御用文化人リスト 反原発文化人リスト 大越健介 澤田哲生 40 自分:御用聞き ◆f1qmsMDFdM (東京都)[sage] 投稿日:2011/10/20(木) 00 17 29.64 ID w+U7i9Yf0 10月15日の東京新聞で脱原発に関する対談載ってたけど 木村太郎がしっかり脱原発で意外。 東電をはじめ、原子力村のあり方がこんなにひどいものかと感じている。 公的性格をもつ企業は公共性をシビアに守らなくてはならない。 だが、利益ばかりを追求する東電は、自らの使命を忘れたようだ。 脱原発か否かという段階ではなくなったと思う。原発の時代が日本には あったが、それを乗り越えていく「節目の時」を迎えたと理解するべきだろう。 東京工科大教授の吉田俊実もまぁまぁ。 本紙に「政府が示す案の『根拠』には目を光らせなければならない」 という記事があったが、これに尽きると思う。
https://w.atwiki.jp/acitys/pages/404.html
花松線は、散野急行鉄道の路線である。 概要 新都市西寺区から海田市中央区にかけて、59の駅で結ぶ。新都から南山地方に抜ける数少ない路線の一つ。雨川高速鉄道(散野線・都東線経由)と相互直通運転をしている。 沿線について 駅一覧 ナンバリング 駅名 乗り換え路線 FP01 西寺駅 塔野高速鉄道SL新都環状線(SL22)RT緑園都市線(RT23)SO新都大海ライン(SO07)新都メトロT豊崎線(T23)W西南線(W07) FP02 新奈川駅 塔野高速鉄道SO新都大海ライン(SO08)新都メトロY弓田線(Y45) FP03 佑楽寺駅 塔野高速鉄道AB青葉浜線(AB08) FP04 石之津駅 FP05 検見山駅 新都メトロN奈川線(N22) FP06 鬼娘川駅 FP07 西緑谷駅 FP08 部屋川駅 TE散野線,塔野高速鉄道SO新都大海ライン(SO12) FP09 王城浜駅 FP10 那月花駅 FP11 松倉駅 FP12 常野駅 NT野鶴川線 FP13 老田駅 FP14 南姫橋駅 HB姫橋線 FP15 近中同駅 FP16 遠和道駅 FP17 英戸駅 FP18 花松駅 FP19 みやと北山駅 FP20 竜江橋駅 FP21 竜江駅 FP22 叢雲町駅 TM島南線 FP23 天辿駅 FP24 塩路山駅 FP25 沙耶駅 FP26 吉の花駅 FP27 岸岡駅 FP28 沙耶川駅 FP29 差辺駅 FP30 戸井本駅 FP31 村岡駅 FP32 挙骨駅 FP33 田瀬川駅 FP34 井津駅 FP35 骨谷駅 TE散急本線,東岸中央鉄道海岸線,東部地下鉄南部線 FP36 交北駅 TE散急本線 FP37 新姉屋駅 TE散急本線,東部地下鉄南部線,東海鉄道東海本線,海田鉄道海田本線 FP38 北井南駅 東部地下鉄中央線 FP39 大越駅 FP40 北井が丘駅 東岸中央鉄道田辺線,東部地下鉄和賀線 FP41 南和賀駅 FP42 味間駅 東部中央鉄道有田線,東部地下鉄南北線 FP43 恵倉駅 FP44 南白楽駅 東部中央鉄道東部本線,東海鉄道岸野線,東部地下鉄中央線 FP45 三竹東駅 東海鉄道岸野線,東部地下鉄空港線 FP46 三竹南駅 東海鉄道岸野線,走谷鉄道北東線 FP47 北保崎駅 東部地下鉄有田線 FP48 良彦駅 東部中央鉄道根府線 FP49 北山形駅 東海鉄道山形線 FP50 山形中央駅 東北鉄道西部線,東岸中央鉄道本線 FP51 石幸駅 FP52 芽琉駅 FP53 山武口駅 FP54 新赤星駅 南里アクセス鉄道,東海鉄道北東線 FP55 緑島駅 FP56 大田東口駅 海田環状鉄道王子線 FP57 石取駅 海田鉄道海田本線 FP58 石取公園駅 FP59 海田市駅 山海鉄道・中央鉄道中央本線・東部中央鉄道空港線・東岸中央鉄道東岸本線・神宿鉄道(本線・田辺線)・海田鉄道(本線・冬原線・住川線)・海田市営地下鉄大田線 停車駅一覧 駅番号 駅名 特急 快急 快速 急行 普通 FP01 西寺 ● ● ● ● ● FP02 新奈川 ● ● ● ● ● FP03 佑楽寺 ● ● ● ● ● FP04 石ノ津 ● ● ● ● ● FP05 検見山 ● ● ● ● ● FP06 鬼娘川 | | | | ● FP07 西緑谷 | | | | ● FP08 部屋川 ● ● ● ● ● FP09 王城浜 | | | ● ● FP10 那月花 | | | | ● FP11 松倉 | | | | ● FP12 常野 ● ● ● ● ● FP13 老田 | | | | ● FP14 南姫橋 | ● ● ● ● FP15 近中同 | | | | ● FP16 遠和道 | | | | ● FP17 英戸 | | | | ● FP18 花松 ● ● ● ● ● FP19 みやと北山 | | | | ● FP20 竜江橋 | | | ● ● FP21 竜江西 | | | | ● FP22 叢雲町 | | | ● ● FP23 天辿 | | | | ● FP24 塩路山 | | | | ● FP25 沙耶 ● ● ● ● ● FP26 吉の花 | | | | ● FP27 岸岡 | | ● ● ● FP28 沙耶川 | | | | ● FP29 差辺 | | | | ● FP30 戸井本 | | | | ● FP31 村尾 | ● ● ● ● FP32 挙骨 | | | | ● FP33 田瀬川 | | | | ● FP34 井津 | | | | ● FP35 骨谷 ● ● ● ● ● FP36 交北 | | | | ● FP37 新姉屋 | | | ● ● FP38 北井南 | | | | ● FP39 大越 | | | | ● FP40 北井が丘 | | ● ● ● FP41 南和賀 | | | | ● FP42 味間 | | | ● ● FP43 恵倉 | | | | ● FP44 南白楽 | | | | ● FP45 三竹東 | ● ● ● ● FP46 三竹南 | | | | ● FP47 北保崎 | | | | ● FP48 良彦 | | | | ● FP49 北山形 | | | | ● FP50 山形中央 | | ● ● ● FP51 石幸 | | | | ● FP52 芽琉 | | | ● ● FP53 山武口 | | | | ● FP54 新赤星 | | | | ● FP55 緑島 | | | | ● FP56 大田東口 | | | | ● FP57 石取 | | | | ● FP58 石取公園 | | | | ● FP59 海田市 ● ● ● ● ● 列車種別
https://w.atwiki.jp/higashinaridai9/pages/19.html
2011大阪市コミュニティ合唱祭 大阪市内の各区コミュニティ協会に所属する合唱団が一度に集結。当会もメンバーとして参加します。 主催 大阪市コミュニティ協会 日時 2011年10月23日(日) 開場 午後1時 開演 午後1時30分 場所 大阪市旭区民センター 大ホール プログラム 第一部 参加各合唱団による演奏 <東成音楽団> L.V.ベートーヴェン /合唱幻想曲 ハ短調 作品80「Fantasie für Klavier, Chor und Orchester c-Moll op. 80」 【指揮】 西本ひろみ 【ピアノ伴奏】田桑 繭子 第二部 L.V.ベートーヴェン / 交響曲第9番「合唱付き」第4楽章 【指揮】 清原浩斗 【ソリスト】 Sop.藤田 瑞穂 Alt.大越智 比咲英 Ten.中塚 昌昭 Bar.福島 勲 【ピアノ伴奏】 矢吹 直美 【エレクトーン】亀井 杏奈 【打 楽 器】 石山 歩 山城香子 【合 唱 団】 大阪コミュニティ合唱祭のメンバー(合同演奏) 参加合唱団 旭区民合唱団リリオ 大正区民合唱団「大正フロイデ」 東成区音楽団~東成ローズエコー、東成区第九を歌う会 ひらの混声合唱団 淀川区民合唱団 福島区民合唱団 合唱団Jo-9♪ 演奏会の予定へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/songsdata/pages/179.html
- 1992年6月25日「夢を信じて」南青山少女歌劇団 1992年11月26日「夢の冒険へ」南青山少女歌劇団 1993年3月25日「SATURDAY NIGHT」南青山少女歌劇団 1993年4月25日「どうにかして!」南青山少女歌劇団 1993年5月26日「涙なんか」南青山少女歌劇団 1993年6月25日「SWEET TOUGHNESS」南青山少女歌劇団 浅倉大介がaccess以外に初めて提供した曲 1993年11月1日「天使がいっぱい」南青山少女歌劇団 1993年11月1日「曖昧・Me」南青山少女歌劇団 1994年7月21日「MILLION KISS」南青山少女歌劇団 「Ready Steady Go! 」南青山少女歌劇団 舞台 天使の拍手が聞こえる街より. 「Keep On Keeping On」南青山少女歌劇団(大越史歩) 舞台 天使の拍手が聞こえる街より. 「栄光のジャケットを着たい」南青山少女歌劇団 「一粒の種子」南青山少女歌劇団 舞台 輝く瞬間を止めないで OPより
https://w.atwiki.jp/syurosou/pages/97.html
廃灯台の歌のあて 作:ハッカあめ様 ▶シナリオページ 霧の中、誰かがカンテラを持って歩いている。 ”歌う灯台”。 君たちが訪れた廃灯台は、近頃そんな風に呼ばれている。 参加者 ▼ハン卓/KP: 戒堂 武志 / わごんちゃん 采馬 冬緋 / 牛ちん 光藤 二葉 / 朱絽 ログ ▼ハン卓ログ🐋 +2020.6.27 KP:ハッカあめ様「廃灯台の歌のあて」始めさせて頂きます!よろしくお願いします~ わごん:お願いします!! よちゅ:お願いしますー!! 牛:おねがいします! KP: KP: KP: KP: KP:”歌う灯台”。 KP:近頃、そんな風に呼ばれて話題になっている場所がある。 KP:”旧縞崎灯台”という小さな廃灯台だ。 KP:中に入ることもでき、上の灯室から眺める海は素晴らしいものだという。 KP: KP:6月27日、土曜日。 KP:自分の生活圏からはそう遠くないこの場所を、あなたたちは観光目的で訪れている。 KP:リアルタイム的に今なので、みんなは夏服かなあ!? KP:みんなまだ特にお友達同士ではないと思うので、気まぐれにソロ旅かな!? 戒堂 武志:修学旅行の団体から 漏れてきた KP:漏れてきていた…おれは一匹狼 戒堂 武志:身勝手な一匹狼 KP:KPが好きな男だ 光藤 二葉:作曲に行き詰ったので、気分転換に おひとり 采馬 冬緋:レポートの題材探しに…(またこれ) KP:インスピレーションを探しに KP:勉強熱心な子もいるね! 采馬 冬緋:はい! KP:じゃあ灯台に行こう!と思い立ったところで、事前調査!していた優等生はいるか~!? 光藤 二葉:したーい! 戒堂 武志:「……。」スマホとのLINEの画面を開く 戒堂 武志:してなさそう KP:そしたら我こそはと思う人〈図書館〉4回どうぞ! KP:CCB =としょかん で振れるかな!? #1 Cthulhu (1D100) → 33 KP:CCB =としょかん で振れるかな!? #2 Cthulhu (1D100) → 24 KP:CCB =としょかん で振れるかな!? #3 Cthulhu (1D100) → 37 KP:CCB =としょかん で振れるかな!? #4 Cthulhu (1D100) → 18 KP:ふっちゃった忘れて KP:「4 CCB =うんちゃら」でできるはず 光藤 二葉:俺としょかん46しかない 采馬 冬緋:CCB =80 図書館 #1 Cthulhu (1D100 =80) → 83 → 失敗 采馬 冬緋:CCB =80 図書館 #2 Cthulhu (1D100 =80) → 11 → スペシャル 采馬 冬緋:CCB =80 図書館 #3 Cthulhu (1D100 =80) → 11 → スペシャル 采馬 冬緋:CCB =80 図書館 #4 Cthulhu (1D100 =80) → 23 → 成功 KP:優秀~! 光藤 二葉:CCB =46 図書館 #1 Cthulhu (1D100 =46) → 68 → 失敗 光藤 二葉:CCB =46 図書館 #2 Cthulhu (1D100 =46) → 17 → 成功 光藤 二葉:CCB =46 図書館 #3 Cthulhu (1D100 =46) → 18 → 成功 光藤 二葉:CCB =46 図書館 #4 Cthulhu (1D100 =46) → 37 → 成功 KP:46で打率いいなあ!うらやましい KP:一匹狼たけしくんは振らない……俺は振らない KP:興味ない!? 戒堂 武志:「あぁ…アヤ?もう帰ってきたか?…今朝お兄ちゃんが作ったプリンが冷蔵庫に入っているから…」電話してました KP:電話しとった 顔が優しい~! KP:では事前調査組にお得な情報! KP:▼《”歌う灯台”について》 灯台から時折音色が響く。聴くことができたらラッキーだ、などと口コミで話題になっている。 話が広まったのはここ1、2ヶ月ほどのようだ。 特に天候や時間に関わらず”歌う”そうだが、風の強い日の方が聞こえやすいらしい。 灯台の構造の関係で、風の音がそう聞こえるのだろうか? KP:▼《”旧縞崎灯台”について》 150年ほど前に建てられた廃灯台。 石造りで建物の3階建ほど、外壁は白と青の縞模様だ。 電動ではなくゼンマイの手巻きで灯りを回転させる古い様式だという。 今はイベントなどがないと点灯はしないそうだ。 KP:▼《廃灯台となった理由》《”旧”があるなら”新縞崎灯台”もあるのか》 80年ほど前の大津波の被害により、灯台は放棄された。 現在はもっと高台に最新設備を備えた”新縞崎灯台”が運用されている。 旧縞崎灯台は観光用に手入れ、修復されたという。 (観光用の公開自体は”歌”が話題になる以前から行われている。) KP:▼《大津波》 80年ほど前に灯台付近の沿岸一帯を飲み込んだ大津波。 原因などは調べても出てくることはない。 が、旧縞崎灯台からの信号のお陰で、船の被害はなかったという。 KP:みなさんスマホ見るついでにYahoo天気とかもチェックしてるかもしれないんですが、 KP:天気予報では今日は晴れと出てますね! KP:だが、旧縞崎灯台付近ではここ最近、時々霧が出るという噂があるようですね。 KP:アメガフルナンテイッテナイヨ! KP:ハレダヨ! KP:Yahoo天気を信じるんだ KP:それぞれの目的でこの灯台を訪れた皆さん。辺りは静かなもので、お散歩がてらのお年寄りがまばらにいる程度。 KP:若い人は嫌でも目立つので、3人ともお互いの存在が視界に入ってはいるでしょう。そんな距離感だ。 光藤 二葉:「おじいちゃん、足元大丈夫ですか?荷物もちましょうか?」若いのいるな(確定ロール) おじいちゃん:「ああ、こりゃどうも御親切に…」よぼよぼ…足場がよくないのでたすかりましゅ 采馬 冬緋:「学生さんも来るんだ…観光地だもんね…」修学旅行かなと思っている 戒堂 武志:「……アヤ…お前宿題は?…これから?……あぁ、…あぁ。」頷きつつ、周囲おじいちゃんとか若めの人いるなって思う KP:めっちゃ長電話してる 光藤 二葉:「いいえー、足元気を付けてくださいね。」にこ KP:お散歩帰りのじじばばがちょろちょろと歩いてる以外は、灯台の周囲に近づいているのはあなたたちぐらいですね。 KP:旧縞崎灯台は市街地から離れた岬の突端にちょこんと立っている。 KP:白と青の縞模様の外壁が、陽の光を照り返して眩しい。 KP:石造りの建物で、3階建ほどの小さな灯台だ。横には平屋の建物がついている。 KP:あなたたちは海風や波の音を聞きながら、岬の道を歩いていく。 KP:歩いているかな~!? 采馬 冬緋:てくてく! 光藤 二葉:てくてくてく!! 戒堂 武志:「じゃな。…戸締りしっかりしろよ。…今晩には帰るから。…また、」歩いてる!! 戒堂 武志:2日目かな~とか KP:修学旅行最終日に抜けてきちゃったの!?ワイルド 戒堂 武志:アヤへお土産買って満足した KP:海も視界に入ってきますね。ここでそれぞれ何となくの<目星>をどうぞ。 光藤 二葉:CCB =60 ふーん?目星 Cthulhu (1D100 =60) → 72 → 失敗 采馬 冬緋:CCB =40 目星 Cthulhu (1D100 =40) → 16 → 成功 戒堂 武志:CCB =75 ふ~ん目星 Cthulhu (1D100 =75) → 53 → 成功 光藤 二葉:ふーん? KP:ふーんが見えてる出目 KP:ふゆひちゃんとたけしくんだけ! KP:岬の先の海が目に入った。魚の銀色の鱗が海面近くできらめいている。 KP:…妙だ。魚の群れはまるで戦闘機の編隊飛行のように、整然としたV字に並んで泳ぎ去った。<SANc 0/1> 光藤 二葉:「海だなぁ。」小並感 KP:サカナこんな動きすっかァ!?!?みたいなショックですね。 采馬 冬緋:CCB =64 SAN よく訓練されている Cthulhu (1D100 =64) → 18 → 成功 戒堂 武志:CCB =72 SAN値 あ? Cthulhu (1D100 =72) → 25 → 成功 KP:目がテンになってる! KP:ちょっとびっくりしたぐらいで…ああいう習性のフィッシュもいうるか…ぐらいに落ち着いた? 采馬 冬緋:「見間違い…?すごいお魚さん…」目こすっとこ 戒堂 武志:「…………。」んだあれ… KP:カワイッ KP:灯台に近づくにつれて、3人の距離も近づいておりますね。知らない人だけど、お互い灯台観光なのかな?ぐらいは気付けるかな。 KP:そうして、 KP:あなたたちが灯台を見上げられるほどのところまでやってきた時だ。 KP:鼓膜を震わせ、”歌”が響いた。 KP:それは低く唸る管楽器のようでもあり、霧笛のようでも、嘆くようでもあった。 KP:どこか不安にさせるような、それでいて魅力的な音色だ。 KP:そして、あなたは気づく。いつの間にか、周囲は気温が下がり、深い霧に覆われつつある。 KP:また”歌”が響いた。 KP:”歌”は断続的に続き、霧はそれに誘われるように濃度を増していった。 KP:たちまち、視界は真っ白に染まってしまう。身震いするような寒気が這い上る。 KP:<聞き耳><音楽系技能>をどうぞ。 光藤 二葉:CCB =65 芸術(ドラム)はい............... Cthulhu (1D100 =65) → 5 → 決定的成功/スペシャル 采馬 冬緋:CCB =50 聞き耳 Cthulhu (1D100 =50) → 76 → 失敗 KP:なんと! 光藤 二葉:お???? 戒堂 武志:CCB =62 聞き耳 Cthulhu (1D100 =62) → 76 → 失敗 KP:そしたら光藤くんだけだな!クリなので追加情報も渡しましょう! KP:”歌”は一定の長短のリズムで繰り返されている。 KP:間延びしてはいるが、短く三回、長く三回、また短く三回… KP:と繰り返しているように聞き取ることができる。 KP:更に<知識>に成功で情報が出るんですが、クリ報酬で出します。 KP:船舶などの通信に使われるモールス信号だろうか。だとしたら何か意味があるのかもしれない。 戒堂 武志:「……………?」灯台見上げる KP:ふと、あなたたちは霧の中で不可思議なものを目撃する。 KP:それは、ふわふわと不規則に動く光球だった。まさか、ヒトダマ?<SANc 0/1> 戒堂 武志:CCB =72 SAN値 Cthulhu (1D100 =72) → 34 → 成功 采馬 冬緋:CCB =64 SAN Cthulhu (1D100 =64) → 5 → 決定的成功/スペシャル 光藤 二葉:「....?なんだ?」とりあえず歌になんだ?しとこ 光藤 二葉:CCB =60 SAN値 Cthulhu (1D100 =60) → 74 → 失敗 KP:光藤 二葉のSANが-1減少しました。(SAN:60- 59) 戒堂 武志:「んだ…?」ひとだま… KP:あなたたちはヒトダマらしきものを凝視する。 KP:……いや、違う。あれは誰かがカンテラを持って歩いているのだ。 KP:カンテラの主はあなたに気づいたのか、こちらを振り返ったように思えた。 KP:そして、何か赤と白のものを数秒掲げると、 KP:急ぐように灯台の方へ向かい、霧の中に見えなくなってしまった。 KP:みなさん<目星>をどうぞ。 采馬 冬緋:CCB =40 目星 Cthulhu (1D100 =40) → 76 → 失敗 光藤 二葉:CCB =60 目星ふーーーーん? Cthulhu (1D100 =60) → 60 → 成功 KP:ふーんすぎてぴったり出目 戒堂 武志:CCB =75 ふ~ん!?目星 凝視 Cthulhu (1D100 =75) → 11 → スペシャル KP:そしたらメンズだけ! KP:掲げられたのは何かの旗だったように思える。 KP:布を十字に区切り、左上と右下が白、右上と左下が赤の旗だった。 KP:成功した人、更に<知識>をどうぞ。 戒堂 武志:CCB =55 知識 ばかですいません Cthulhu (1D100 =55) → 72 → 失敗 KP:ばかじゃないよお! 光藤 二葉:CCB =75 知識ふーん...? Cthulhu (1D100 =75) → 16 → 成功 KP:ふーんが冴えてるな… KP:ふたばくんだけ!よく知ってるなあ さっきのロールと整合性がある KP:あの旗は船舶などの通信に使われる信号旗だろうか。だとしたら何か意味があるのかもしれない。 KP:色々なものを見てふーんした皆さんですが、 光藤 二葉:意味までは知らないなぁ KP:実は今ものすごく寒いです。真冬ぐらい寒い。夏服で立ってたら風邪ひいちゃいますね。 KP:この天気では見晴らしどころではないが、ともあれ灯台は目の前だ。 KP:君たちは霧と寒さをしのぐためにも灯台へと急ぐことだろう。 KP:行ってくれるか…? 光藤 二葉:いいだろう!!ドンッ 戒堂 武志:(さっむ…………)スタジャンの袖を手首まで降ろしつつ灯台の中へ 采馬 冬緋:行きます…行きます…ね KP:そしたら入口辺りでちょうど、同じように寒さむッ!って感じで駆けてきた皆さんが鉢合いますね。 戒堂 武志:「…………。」いたんや KP:霧でよく見えてなかったけど、あ、いたんや…みたいな感じです。 光藤 二葉:「あれ.....ご一緒してもいい?」さみーからよ 戒堂 武志:「…………っす…。」コクリと頷きつつ、鞄降ろそ KP:陽キャすま~いる! KP:えぺぺ16 采馬 冬緋:「は…はい…。」頷くビビりマン 戒堂 武志:「……なんでこんな寒いんすかね。」ぼそっと 光藤 二葉:「えっと....君も観光?」これはふゆひさんに 光藤 二葉:「寒いよねぇ。霧が出てるから?季節は夏なのになぁ。」しらん 采馬 冬緋:「観光です…レポートの題材探しに…」応えますね KP:扉は特に鍵かかってないのですぐ開きますね。譲り合いつつ中に入るかな!まあまあ詳しい話は暖かいところででも KP:下心じゃないですよ!寒いからかわいそうじゃないですか! 光藤 二葉:「そっか、偉いね。とりあえずお邪魔させていただこうか。」はいろはいろ! 戒堂 武志:「………そっすね。」ふぅんと… スタジャンの前閉めて、改めて中に入りますか…。 采馬 冬緋:うなづいてついてくます 戒堂 武志:スマホぽっけに… KP:あなたたちは外開きの扉をくぐり、廃灯台の中へ入った。 KP:内部の空気はひんやりとしており、少しこもった潮の香りに満ちている。 KP:風がない分、外よりは幾分かましだ。 KP:CHOICE[たけしくん,ふゆちゃん,ふたばくん] Cthulhu (CHOICE[たけしくん,ふゆちゃん,ふたばくん]) → たけしくん KP:たけ氏~! 戒堂 武志:は~い KP:最後に入った武志くんが扉を閉めようと後ろを振り返った時です。 KP:あなたの見ている前で、扉が音を立てひとりでに閉まりました。 戒堂 武志:閉めよう…つってドアに手をかけ…えっ KP:何らかのアクションや<聞き耳>を試みることができます。 戒堂 武志:「………ん?」扉、念のため 押して開けられるか確かめたい KP:押したり引いたり。この扉は外開きなので引いても動くことはない。しかし、外側へ押してもびくともしない。 戒堂 武志:「……は?」ガコガコ! KP:スライドはしそうにない! KP:ガコガコしてみるが、外側に閂されてたり、カギがかけられたりしたような感触はないですね。 光藤 二葉:「そうだ、さっきの.....。」つってスマホでモールス信号の事調べたいけど、携帯繋がらないんですよね?? KP:ただ、とてつもなく重いものがそこにあるかのようにずっしりと。固定されたように動きません。 KP:スマホを見るが、圏外だ!通信しないアプリなら問題なく使えます。写真とか動画とか。 戒堂 武志:「…………。すんません。…扉…開かなくなったっす。」俺のせいかも…と思うかも 戒堂 武志:聞き耳したいです KP:どぞどぞ! 戒堂 武志:CCB =62 聞き耳 Cthulhu (1D100 =62) → 20 → 成功 光藤 二葉:「あれ、圏外。....え、マジか。」開かないの?扉 KP:武志くんが扉の外へ耳を澄ましてみると、ちゃぷちゃぷと潮の満ちるような音が聞こえた。 戒堂 武志:えぇ~~ 采馬 冬緋:「まさか…また…」かえれないのか やばみをかんじている 戒堂 武志:「…っすね…。…なんか、水の音が…。外から聞こえるような」扉ガコガコしつつ KP:どうしようかなあ…あなたたちは改めて灯台の中を見回してみる。 KP:灯台内部は、窓から入り込んだのか霧で非常に濃く、数歩先の視界も危うい。 KP:あなたたちが入ってきた入口から右手側に、開け放たれた扉が見える。 KP:上り階段の先は深い霧に包まれてさらに視界が悪い。窓から霧が入ったのだろうか。 KP:この状態で上へ上るのは危険だと思える。 KP:入口右手側の開いた扉には「吏員退息所」と古びたプレートがかけられていますね。 KP:りいんたいそくじょ! KP:読めねーな…何?と思って近づいてみると、 KP:「吏員退息所」の下に新しいプレートが貼られており、 KP:「昔は灯台守は灯台で暮らしながら仕事をしていました。ここでは当時の灯台守の様子を再現しています。」 KP:と説明が添えられている。この先は灯台守の宿舎らしい。 采馬 冬緋:「海が荒れているんでしょうか…」たけちゃんの水の音発言に 光藤 二葉:「水圧であかないとか?」意味わかんなくね?と思ってる所 KP:ちゃぷちゃぷは扉のすぐ向こうで聞こえましたね! 戒堂 武志:「………いや…なんか…すぐそこって感じでしたよ。」ふゆひちゃんに 戒堂 武志:霧が濃そうだからスマピカするためにスマホを開きます KP:スマピカできますよ!電池残量に気をつけてねっ 戒堂 武志:(……くそ…アヤに連絡も取れねえ…)圏外かよぉスマピカするよぉ KP:武志くんも圏外なことに気づきますね。 光藤 二葉:「トントントン、ツーツーツー....うーん、SOSかな?」足でリズムを取りながら独り言 KP:〈アイデア〉成功したら何のリズムか確信できてもいいですよ! 光藤 二葉:CCB =70 アイデアふーーーーーーーん! Cthulhu (1D100 =70) → 41 → 成功 光藤 二葉:なるほどなぁ! KP:ふーんした!リズム取りながら考えていたら「これは救難信号、SOSでは?」と思い至ります。 戒堂 武志:「……?」何言ってんだろう 采馬 冬緋:「海じゃなかったら…何なんだろう…」吏員退息所みつつ 采馬 冬緋:「それ…何かの曲ですか…?」聞きなれんリズムドコドコ 光藤 二葉:「あっちの旗は、どんな意味だったろ...。」コクリコ坂の鼻歌を歌いながら 光藤 二葉:「え、『さよならの夏』....あ、こっちのほう?」リズムを再現してみせる 采馬 冬緋:「あ、そっちです。ジブリお好きなんですか?」後半は雑談 SOSが知りたい 光藤 二葉:「多分、モールス信号で....SOSって。さっき外でなった歌が。そんな感じだった。」ジブリは面白いよねって 戒堂 武志:「……。」スマホで辺りを見回しておこう 戒堂 武志:へぇ~って心の中で思ってる 采馬 冬緋:「歌…さっき聞こえた廃灯台の…。救難信号に水の音…」こわ 戒堂 武志:「閉じ込められたみたいだし…………、なんか関係あるかもしんないっすね。」水の音とかSOSとか 光藤 二葉:「....津波が来てたりして。」にや 戒堂 武志:「………。マジそんな感じでしたけどね」聞いた感じね 采馬 冬緋:「…え」そんなこというとすぐびびるぞ! 采馬 冬緋:「と、とりあえず吏員退息所、行きませんか?」さむいしきりがでてるしって早口 采馬 冬緋:びびりは扉から離れたい 戒堂 武志:「…はい。」こくり KP:退息所のほうはまだ霧が薄いなって思えますね。 光藤 二葉:「そうだね、帰れないのは困る。」ごめんごめん、って軽く謝っておくね 戒堂 武志:じゃあみんなさんの足元をスマピカで照らさせていただきます KP:できる子だよ…… 光藤 二葉:「ありがと。...えーと、誰君?」俺は二葉君、と自己紹介 KP:なに君 戒堂 武志:「……戒堂っす。戒堂武志。」頷く程度の会釈 おねがしゃす 光藤 二葉:「おっけ、武志君。んで、君は?」よろしゃす ふゆちゃんにも聞くよ 戒堂 武志:「………。」ふゆひちゃんの名乗りを待ちます 光藤 二葉:「武志君、うーん...たけちゃんでいいか。」固いしな、と独り言 采馬 冬緋:「ありがとうございます戒堂さん。采馬冬緋といいます。」私も軽く会釈 すまぴかありがと 戒堂 武志:「…あぁ、えーと…ハイ。」妹にも天枢にも双葉さんにも呼ばれてるの何で…? 光藤 二葉:ふたばだよ🌱 戒堂 武志:「……お願いします。(二葉さんに采馬さんか)」 光藤 二葉:「ふゆちゃんね。行こうか、帰り道探しに!」ごーごー! 采馬 冬緋:ごー! 戒堂 武志:ついてきま~す KP:開け放たれた方へ行ってみる。はい! KP:扉の先は事務作業部屋のようだった。観光客向けに、当時の仕事の様子を再現しているようだ。 KP:目に付くのは壁に貼られた周辺の海域図、壁にかかったハンガー、本棚、事務机などだ。 KP:さらに奥にはロフトベッドや収納などの私用スペースがあるようだ。 KP:海域図、ハンガー、本棚、事務机が調べられます。ロフトベッドのあたりは横になれるけど特に情報はないです! 采馬 冬緋:本棚みたいです! 戒堂 武志:「……へぇ。」その次!事務机を見たいで~す 光藤 二葉:「普通に展示室っぽいけど...。」ロフトベッド見てますね おふとん KP:冬緋ちゃんの本棚からいきますね! KP:天候や海洋に関する本、過去の記録を綴じたファイルなどが整然と並んでいる本棚だ。 KP:まずパッと見た印象について、<目星/化学/鑑定系技能>をどうぞ。 采馬 冬緋:CCB =40 目星 Cthulhu (1D100 =40) → 77 → 失敗 KP:考古学でもいいですよ! 采馬 冬緋:CCB =41 考古学 Cthulhu (1D100 =41) → 42 → 失敗 采馬 冬緋:ようかいにはばまれた KP:ああ~~…じゃあ古くて色あせたような本ばかりだなと思ったぐらいかな。 KP:何か目ぼしい資料を探すなら<図書館>でどうぞ。 采馬 冬緋:CCB =80 図書館 Cthulhu (1D100 =80) → 85 → 失敗 光藤 二葉:「ロフトでもよかったなぁ。」家の話 寝転がってますねごろごろ 采馬 冬緋:「わぁ…勉強になりそう…」適当に触ってみてますね くそー KP:アアッ じゃあ武志くんのターンを一回挟んだのち再トライでもおけです! 戒堂 武志:「……。」寝てる~って二葉さんの方見てる KP:では武志くんと机。 KP:使用感のある事務机だ。 KP:万年筆などの文房具や当時の天候の記録が並べられて、解説のプレートがついている。 KP:閉じられた古いノートが置かれており、表紙には『縞崎灯台 日報』と書かれている。 KP:プレートとノートが読めましゅ! 戒堂 武志:プレートを読み読み KP:プレートを読むなら<目星/アイデア>どうぞ! 戒堂 武志:CCB =75 目星ふ~~~ん! Cthulhu (1D100 =75) → 80 → 失敗 KP:ふーんが… 戒堂 武志:CCB =65 アイデア たのむ Cthulhu (1D100 =65) → 54 → 成功 KP:えらい! KP:たけちゃん、机に貼られたプレートのうち一つが気になった。 KP:「このカンテラを持って、灯台守は夜の見回りを行っていました。」とあるが、 KP:机の上、プレートの付近には空いたスペースがあるのみだ。カンテラは見当たらない。 KP:ノートは続けて開けますか?調べるならちょっと時間がかかりそうですが。 戒堂 武志:「…。(さっき持ってかれてた…?)」古いノートを手に取って読んでみます! KP:まずノートを手に取ってパッと見の印象から!<目星/化学/鑑定系技能>でどうぞ。 戒堂 武志:CCB =75 目星 Cthulhu (1D100 =75) → 52 → 成功 KP:文字は滲んでおり、また紙には白っぽく四角い結晶が付着しているのが分かりますね。 KP:結晶なーに?ってところで<化学/鑑定系技能>をどうぞ。武志くんは料理振ってもいいです。 KP:製作するわけではないから料理の歴史のほうかな! 戒堂 武志:CCB =50 博物学 エンッ Cthulhu (1D100 =50) → 47 → 成功 KP:エン! 戒堂 武志:ペロリしていいんですか…?だめか KP:武志くんはこれが塩の結晶だとわかる。 戒堂 武志:食える者なら食いにいくかな…?塩とわかったなら、小指で手に取ってペロ KP:しょっぱいですね!シオッ 戒堂 武志:「…塩だ。」しょっぱい KP:ではノートの内容を読み終えるにはちょっとお時間がかかるので、他二人の探索タイムをとりましょう! KP:二葉くんは寝る以外でやりたいことありましゅ!? 戒堂 武志:「………。」ペラペラ読む は~い 光藤 二葉:とんとんぴょんとロフトから降りてきました 光藤 二葉:海域図見ます! KP:灯台が運用されていた当時の、この灯台付近の海域図だ。 KP:灯台の前の入江に、巨大な鱗肌の海坊主のようなラクガキが描き込まれている。 KP:また、灯台付近に天気記号らしきマークが書かれている。 KP:<知識/天候系技能>どうぞ! 光藤 二葉:CCB =75 知識なんだっけ Cthulhu (1D100 =75) → 37 → 成功 光藤 二葉:ふーーん?? KP:自前知識が冴えわたっているな KP:ではこの天気記号は”霧”を示しているのを知っています。 KP:さらに<目星/鑑定系技能>をどうぞ! 光藤 二葉:CCB =60 霧?ふーん目星 Cthulhu (1D100 =60) → 66 → 失敗 光藤 二葉:でたな妖怪 KP:ふーーーーーん…………… 戒堂 武志:ロクタリナイ KP:海域図についてはこんなものでした! KP:じゃあ冬緋ちゃん図書館再トライいきますか! 采馬 冬緋:CCB =80 図書館 ふーん Cthulhu (1D100 =80) → 39 → 成功 KP:ふーん! KP:冬緋ちゃん、じっくり探して蔵書の中から一冊、毛色の違う本を見つける。 KP:背表紙には『霧と葬儀の關はりについて』とあり、民俗学関係の本のようだ。 KP:ちょっと内容が重そうで読むの時間がかかりそう。 采馬 冬緋:熟読します すん KP:では武志くんの1行動を挟みますね! KP:ノート開示タ~イム! KP:ノートには灯台運用当時の日付とともに、天候や付近を航行する船舶の記録が整然と続いている。 KP:が、一番最後の記録だけは焦ったような走り書きで、一言こう記されていた。 KP:「波が、迫ってくる。」 KP:武志くん<アイデア>どうぞ! 戒堂 武志:CCB =65 アイデア Cthulhu (1D100 =65) → 74 → 失敗 KP:ではそれどころではなかったかもしれない。 KP:武志くんがノートから顔を上げた時だ。ひたり、とつま先に冷たいものが触れた。 KP:波だ。海水だ。 KP:どこから浸水したのだろう?なぜ? KP:君たちが疑問に思うよりも速く、みるみるうちに部屋は水で満たされていく。 KP:波のうねりは強く、容易く足を取られそうになる。<SANc 0/1d2> 戒堂 武志:ええ!! KP:部屋の中に水が流れ込んできているので、これは全員で! 戒堂 武志:CCB =72 SAN値 Cthulhu (1D100 =72) → 19 → 成功 采馬 冬緋:CCB =64 SAN 水!水が! Cthulhu (1D100 =64) → 72 → 失敗 采馬 冬緋:1d2 Cthulhu (1D2) → 1 KP:采馬 冬緋のSANが-1減少しました。(SAN:64- 63) 光藤 二葉:「たけちゃん、何か見つけ.....え、うわっ?!」 光藤 二葉:CCB =59 SAN値 Cthulhu (1D100 =59) → 69 → 失敗 光藤 二葉:1D2 Cthulhu (1D2) → 2 KP:光藤 二葉のSANが-2減少しました。(SAN:59- 57) 戒堂 武志:「えっ………『波が迫っ』…な、なんすかね。」今度は水かぁって KP:みるみるうちに部屋は海水で満ちていきます。このままでは部屋自体が水に飲まれるので、逃げるなら高い所へ行かねば!と思うでしょう。 光藤 二葉:[ 光藤 二葉:「呑気してる場合じゃないでしょ?!」 采馬 冬緋:「戒堂さん!二葉さん!水が…!」焦り焦り ↑いこ↑ KP:ハンガーは沈んでいきます…さよなら 采馬 冬緋:本カバンにスッ!パクってしまう KP:持っていくものがあれば宣言でお願いしますね! KP:スッ!!!! 戒堂 武志:「二葉さん采馬さん先行ってください。」俺は後ろからいくぜ 古いノートは持っていく! KP:殿~!古いノートも持てますよ。 戒堂 武志:古いノートは丸めて尻ポッケにズッ KP:皆さん急いで灯台フロアへ戻るでしょうかね。 KP:丸められた 光藤 二葉:「ほら、急いで!」適当に手を伸ばしてみます じゃあ俺先頭~! KP:退息所の中には上階段はないので、階段上がるにはメインホールへ一度戻る必要がありますね! KP:かっくいい~! 采馬 冬緋:「…はい!」手取ってみます?!やったー? ふゆひさんど KP:水の勢いは増していて、一階分ぐらいはすぐ届いてしまいそう。急がないと泳ぐ感じになっちゃいますね 光藤 二葉:「たけちゃんは...でかいから平気だよね。」急いで急いで~~ KP:灯台のホールへ戻ると、こちらにも海水が満ち始めていた。 KP:そして、また”歌”が響いた。灯台内部の空気すべてが震えたような音色だ。 戒堂 武志:「…平気っす。」じゃぶじゃぶ KP:階段の先…灯台の上、灯室からだろうか?視線が自然と上へ向く。 KP:そして君たちは階段の先の霧の中に、またもヒトダマを…いや、カンテラを持った人影を目撃する。 KP:人影は今度は何か、青と白のものを掲げている。 KP:君たちが気がついたのとほぼ同時に、人影は階段の上の方へと姿を消してしまう。 KP:<目星>をどうぞ。 采馬 冬緋:CCB =40 目星 Cthulhu (1D100 =40) → 26 → 成功 KP:えらい! 光藤 二葉:CCB =60 目星ふ~ん... Cthulhu (1D100 =60) → 81 → 失敗 戒堂 武志:CCB =75 目星 Cthulhu (1D100 =75) → 83 → 失敗 KP:メンズ仲良し出目だな! KP:そしたら冬緋ちゃんだけ。 KP:掲げられたのは旗だったように思える。2枚だ。 KP:青白青の横縞、続いて白地に青い十字が描かれている。 KP:国旗みたいなものが見えたな!って感じですね。 KP:あなたたちは海水から逃れるように階段を上っていく。視界は悪いが、注意して進めば問題なさそうな程度には薄まっていますね。 KP:1階の高さまで水没したあたりで、水位の上昇は少し緩やかになったようだ。 KP:しかし依然として海水は上へ上へと満ちてくる。周囲はうっすらと霧に霞んでいる。 KP:ひどい目に遭って走り続けてきたのでちょっと疲れた3人。冬緋ちゃんは、読み途中だった本を開くことができそうだな、と思えます。 戒堂 武志:「…………ふぅ…。ここまで来れば…大丈夫そうっすね。」靴に入った水、その辺にジャー KP:びちゃびちゃ 采馬 冬緋:「あ…危なかった…。お二人ともありがとうございます…」ナビゲートどうも…の心 KP:ふゆちゃん服結構びしょびしょだね…し、紳士たち~! どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。 KP:BGM戻しとく! 光藤 二葉:「はぁーびっくりした。それ、持ってきちゃったんだね。」ふゆちゃんの本 戒堂 武志:「…おれも、持ってきました。…海水に浸ったような跡があったから。」丸められて歪んだノートを見せる 采馬 冬緋:「あ…ほんとだ…」おもむろに開くね KP:ノートは追加情報ないんですが、塩のこととかは共有出来て大丈夫ですよ! 光藤 二葉:「浸ったような跡?」なぜ?と思ってる KP:本を開けた冬緋ちゃんは、内容を詳しく読むことができます。 KP:▼『霧と葬儀の關はりについて』 土着信仰についての本のようだ。 古めかしい文体で小難しく書かれているため、素早く要点を読み解くには<日本語>技能が必要となる。 「安らかな死とは何であらう。其れを齎す存在の眞實を識る者は無い。 其の姿を見た者は立ち所に自らの死を受け入れる。生者も、據所なき亡者も皆同じに。ゆゑに語る者が在る筈が無いのだ。 唯其の存在は霧と關はりが有るとされ、亡者の歎きを慰め、或いは巨大な蟹、月の船とも似ると云ふ。 其の存在が船或いは船頭であるならば、寄る邊無き亡者を安息得るべき地へと導くとでも云ふのであらうか。」 KP:読めへんわ!ということで<日本語>が振れます。 采馬 冬緋:CCB =60 知識 Cthulhu (1D100 =60) → 16 → 成功 KP:成功値一緒なので母国語扱いにしますね! KP:そしたら古文みたいなこの内容をササッと現代語訳できます。 KP:▼〈日本語〉成功 タイトル現代語は『霧と葬儀の関わりについて』。簡約は以下の通り。 「安らかな死をもたらす存在。その姿を見たものはすぐに自らの死を受け入れるので詳しい事はわからない。 霧と関わりがあるとされ、巨大なカニや月の船に似ているという。 船だというなら、亡者を安息の地へと導くとでもいうのか。」 采馬 冬緋:🦀 KP:=====🦀 戒堂 武志:「…これ。」とりあえず塩のこととか波が迫ってくるのあたり共有します! 光藤 二葉:「うわ、しょっぱそう。...大津波の事、かなぁ。」ふ~ん KP:ノート持ってきてるから失敗した〈アイデア〉もう一回振ってもいいですよ! 戒堂 武志:CCB =65 アイデア再チャレ Cthulhu (1D100 =65) → 69 → 失敗 KP:ギリ足りない… KP:共有された人も振れますよ! 戒堂 武志:たすけて 光藤 二葉:CCB =70 アイデアァ~~~~ Cthulhu (1D100 =70) → 37 → 成功 KP:冴えてる! KP:では「波が迫ってくる」の記述があった箇所。「80年前の今日」の日付が書かれていると気づきます。 光藤 二葉:「へえ、ちょうど80年前みたいね。」共有するます 戒堂 武志:「………へぇ…?…何があったんすかね。」80年前に 采馬 冬緋:「80年前って大津波があった年じゃ…?」正解っぽいふたばっち 戒堂 武志:おれなにも知らねえできた 不良だ 光藤 二葉:「ここら一体を飲み込んだとか、書いてあったね。」 KP:HO1:あなたは修学旅行の輪から抜け出してきた、何も知らない不良だ 戒堂 武志:「……………そうなんすね。」へぇ~ 光藤 二葉:「灯台からの信号のお陰で、船は助かったとか....なんとか。」 戒堂 武志:「………それってさっきの。」信号がSOSのやつのことを言っています 采馬 冬緋:「この水も津波なら、救難信号が出せるかもしれないですね…」そうそれ 光藤 二葉:「そうだねぇ...。この灯台も、立ってるなら無事って事なのかなぁ。」後半は独り言 戒堂 武志:そうだ、カンテラ持って夜の見回り行ってたことも共有しよ そんでカンテラがその机に無かったことも共有しよ!! KP:そんなかんじで状況の共有をしているとですね、水位は徐々に増してきているので急いだほうが良さそうだなと思えます。 戒堂 武志:あらら 采馬 冬緋:↑いこ↑ 光藤 二葉:ヒトダマの事ぉ? KP:浸水が止んだわけではないので、ひとまず上を目指した方がよさそうではあります。 光藤 二葉:アゲアゲにしとこ 戒堂 武志:テンアゲ⤴ KP:アガってきた KP:君たちは霧の中、灯台を上へと進んでいく。 KP:灯台の壁をなぞるように螺旋階段が連なって、上まで続いているのが見える。 KP:白塗りの階段は中央のあたりが黒ずんでおり、人の往来を想像させた。 KP:ところどころくたびれた部分を補修した新しい跡もある。 KP:壁には、この灯台の歴史や知識を解説した観光向けのプレートがいくつも貼られている。 KP: KP:中でも、あなたたちは『国際信号旗一覧表』に目を留めることになるだろう。 KP:カラフルな旗がアルファベットや数字とともに並べられた表だ。 KP:「船舶と灯台の通信方法の一つが国際信号旗です。これらの旗を組み合わせてメッセージを送り合いました。」 KP:と説明がある。 KP:カンテラを持った人物が掲げていたのはこの信号旗ではないか…と思い至るはずだ。 KP:※スカイプに画像資料送りました! KP:この内容について、記憶力自信ニキは暗記したことにしてもいいし、スマホで撮ることもできます! 戒堂 武志:「…なんか、見たやつこんなじゃなかったっすか」 光藤 二葉:「あ、俺、これ見た。」赤と白のアレ...Uの旗指さします 光藤 二葉:「こういう意味だったのか。」ふ~ん 俺はスマホで撮るぞ 采馬 冬緋:「私はさっきこれと、これを」青白青と白に十字 暗記します 戒堂 武志:「……。」おれも念のためパシャ 光藤 二葉:「えーと、浸水の勢いが増している?急いだほうが良さそうだね。」うぇ 戒堂 武志:「そうっすね。」上がろう 采馬 冬緋:「そうですね…。…あのヒトダマさんはいい人…?」手旗信号みながら KP:そうですね!海水は徐々に迫りつつある。君たちが更に上へと目を向けた時だ。 光藤 二葉:「だといいけど...。」GOGO! KP:また、あのカンテラを持った人影が階段の先に立っていた。噂をすれば! KP:また何かを掲げている。青や赤の色が見える。 KP:<目星>をどうぞ。 戒堂 武志:CCB =75 ふ~ん!目星 Cthulhu (1D100 =75) → 21 → 成功 采馬 冬緋:CCB =40 目星 ふーーーーーーーん Cthulhu (1D100 =40) → 31 → 成功 光藤 二葉:CCB =60 目星ふーーーーん! Cthulhu (1D100 =60) → 59 → 成功 KP:旗の表を見たからふーんが冴えてきた KP:では、掲げられたのは旗だったように思える。2枚だ。 KP:青と白のチェッカーフラッグのような柄、続いて上が青と下が赤で上下に区切られた柄だ。 KP:人影はまたすぐに階段の上へ進んでいってしまう。進む先には更に濃い霧が立ち込めている。 KP:<聞き耳/音楽系技能>が振れます。 光藤 二葉:「うーん優しい人かも?」わがんねけど 戒堂 武志:「…口で言え…。」ぼそ スマピカで照らしていこう 采馬 冬緋:「…かもですね」ちょっとほっこり 光藤 二葉:CCB =65 芸術(ドラム)ドンドコドーン!!!! Cthulhu (1D100 =65) → 36 → 成功 采馬 冬緋:CCB =50 聞き耳 Cthulhu (1D100 =50) → 87 → 失敗 戒堂 武志:CCB =62 聞き耳 Cthulhu (1D100 =62) → 23 → 成功 KP:メンズだけ!警戒心が強いのかな ほほ KP:階段を登って行く人影は、なぜだか足音がしなかったことに気づいてしまう。<SANc 0/1> 戒堂 武志:CCB =72 SAN値 おばけ~ Cthulhu (1D100 =72) → 30 → 成功 光藤 二葉:CCB =57 SAN値やれやれだぜ Cthulhu (1D100 =57) → 76 → 失敗 KP:光藤 二葉のSANが-1減少しました。(SAN:57- 56) 采馬 冬緋:おれだけほっこりしている 戒堂 武志:「………。」察した KP:ほっこりふゆちゃん❤ KP:カワイイネッ 光藤 二葉:「いい人”だった”って事ぉ...?」クソデカため息 采馬 冬緋:「じゃあ、十分注意して進んでみましょうか」だった…?って感じです 私はほっこりしたまま 戒堂 武志:「……ぽいっすね…。」よいしょよいしょ付いていく KP:メンズが溜息をつく。進みましょう! 光藤 二葉:「いこいこ、ほれたけちゃん前行って。」ぐいぐい KP:殿は一番水に近いが!? 戒堂 武志:「…え?あぁ、ハイ。」押される~ KP:されるがまま~ 好きな男だ 戒堂 武志:下っ端だ KP:進んでいて分かるのですが、壁には幾つか採光用に窓が設置され、開け放たれていた。霧は窓からも流れ込んできていた。 KP:<目星>で何か気付くかな!? 采馬 冬緋:CCB =40 目星 ふーーーーーーーーーーーーん! Cthulhu (1D100 =40) → 90 → 失敗 光藤 二葉:「高校生がっちりしてんなぁ。」背中バンバン 戒堂 武志:CCB =75 目星窓の外ォ~! Cthulhu (1D100 =75) → 70 → 成功 光藤 二葉:CCB =60 目星ふ~~~~~~~ん!!!!!!!!!!!!! Cthulhu (1D100 =60) → 25 → 成功 KP:メンズまたしても警戒心! KP:窓の一つでカモメが休んでいるのに気づきます。 KP:それにしては様子がおかしい。 KP:カモメは獲物であろう魚を、解剖でもするように綺麗に開いている。 KP:頭と背骨と4枚に分けられた身とそれぞれの鰭、そして内臓。 KP:それらを一つ一つ丁寧に、嘴で窓縁に並べていた。<SANc 0/1> KP:謎の職人カモメがいますね。 KP:職鳥 光藤 二葉:CCB =56 SAN値 Cthulhu (1D100 =56) → 99 → 致命的失敗 KP:あらぁ 光藤 二葉:いつもの 戒堂 武志:CCB =72 SAN値 Cthulhu (1D100 =72) → 52 → 成功 KP:光藤 二葉のSANが-1減少しました。(SAN:56- 55) 戒堂 武志:「……あぁ…おれもよく裁いたり修行してるんで。」カモメ見ながら KP:あなたたちが見つめていたことに気づくと、カモメはバサバサと飛び立っていく。後には魚の開きがあるだけ。 光藤 二葉:「でもカモメだよ?!うぇ...俺こういうの苦手。」いや~~ 戒堂 武志:(器用だな………)ちょっとだけ不気味に感じてまじまじと見る 采馬 冬緋:2人がでかくて見えない …? 采馬 冬緋:「どうかしました…?」見えない背伸びしても…無理だな 光藤 二葉:「もういいよぉ、行こ?」俺はたけちゃんを押すぜ 戒堂 武志:「食べもしねぇで…意味わかんねぇっすね。…あ、ハイ。」また押される KP:意味わかんない鳥だったなあ…?押されつつ↑へ 戒堂 武志:采馬さんには見ないように目配せしていく KP:目配せで語る男。冬緋ちゃん気づく!? 采馬 冬緋:たけちゃんと目あったね???たけちゃんだなって感じですね KP:〈アイデア〉でもいいですが!?見たとしても魚の開きがそこにあるだけなのでSANCは特にないかな。 KP:たけちゃんだな(ほっこり) 戒堂 武志:「…………。」じぃ 采馬 冬緋:「…?」 KP:あんま見てると芽生えますよ!!!! 光藤 二葉:なにがなにが~~~~?!俺きになる KP:ツッコんでいけ!そこだっ 戒堂 武志:「行きましょ。」↑指さし KP:目閉じ~~~~!!!!↑↑↑ 采馬 冬緋:「え、はい。」????? KP:KPがふざけてるからこうなる!はい。先に行こうね。 KP:階段に沿って、解説のプレートはなおも続いている。 KP:この灯台が運用されていた当時の写真パネルも幾つか展示されている。 KP:灯台の入り口を背にして立つ、灯台守であろう男性の写真が目についた。 KP:手にはカンテラを持ち、丈の長いコートを着ている。 KP:波に追い立てられる中、このあたりの解説を素早く読み取れたか<図書館/日本語>をどうぞ。 采馬 冬緋:CCB =80 図書館 Cthulhu (1D100 =80) → 64 → 成功 KP:つよ図書館 光藤 二葉:CCB =75 日本語であそぼ Cthulhu (1D100 =75) → 54 → 成功 光藤 二葉:あそべた 戒堂 武志:CCB =60 図書館 動体視力! Cthulhu (1D100 =60) → 95 → 失敗 戒堂 武志:あぶなっ KP:あぶねえ!フラグ回収するとこだった KP:そしたら情報が2つ出ますね! KP:▼《灯台の仕組みについて》 図解とともに、この灯台の灯りが回転する仕組みについての解説がある。 「灯台の灯りは回転することで周囲に場所を知らせます。 水銀で満たされた容器の上に灯りを乗せることで、大きくて重たい灯りも滑らかに回転させることができます。 現在の灯台では装置をモーターで回していますが、 当時の旧縞崎灯台ではねじ巻きでゼンマイを手巻きして装置を動かしていました。」 KP:▼《大津波について》 80年前の今日の日付とともに、灯台閉鎖の切欠となった大津波のことが書かれている。 「大津波の際、旧縞崎灯台の灯台守は、付近の船舶の避難のために灯台に残り信号を送り続けました。 そのお陰で船舶の被害はありませんでしたが、波は灯台を飲み込む高さにまで達し、灯台守一名が犠牲となりました。 これほどの大波は観測史上類を見ず、 地域では、 海の神様に間違った祈りを捧げたため とも言われています。」 光藤 二葉:「沈んでんじゃん?!」プレートにツッコミ 戒堂 武志:「……え?…何がすか。」見えなかったわよ 光藤 二葉:「あえっ、いや、なんでもないよ.....」なんでもなーい♪なんでもなーい♪ 戒堂 武志:「……。」じぃっ KP:目で語っていく 光藤 二葉:「そんな見つめないでよ。」 戒堂 武志:その顔をするな! KP:芽生える? 光藤 二葉:草 光藤 二葉:「とーだいが。」 戒堂 武志:「…………。なるほど…。」教えてもらえた 采馬 冬緋:「さっきの灯台守さんも…」ほっこりしている場合ではない 光藤 二葉:「なーんか俺らもヤバい感じ。」行こか 戒堂 武志:「……はぁ…。」そういうことねぇ!と察したい KP:おれたちはどうしてこんなことに…とりあえず進路は上にしかなさそうですね。 戒堂 武志:ヤバイヨヤバイヨ 采馬 冬緋:↑! KP:なおも階段を進んでいくと、また”歌”が響いた。 KP:腹の底までも震わせる音色だ。そして、不意に窓の外が明るくなった。 KP:見れば、この灯台が灯され、岬の先に向かって光を投げかけていた。 KP:霧の中で光はくっきりと一直線に浮き上がり、水平線の彼方を照らしていた。 KP:<知識/アイデア>が振れます。 采馬 冬緋:CCB =75 アイデア Cthulhu (1D100 =75) → 49 → 成功 光藤 二葉:CCB =75 知識だなぁ Cthulhu (1D100 =75) → 94 → 失敗 戒堂 武志:CCB =65 アイデア Cthulhu (1D100 =65) → 86 → 失敗 KP:ファンブル出ないなあ! KP:冬緋ちゃんだけ。 KP:灯台の灯りは回転するものが多いが、今見えるあの光は動いていないことに気がつく。 KP:一直線にビーム出してるだけの状態ですね。 KP:なんだろな…と思いながら階段を上がっていく。そろそろてっぺんの部屋、灯室が近づいているのがわかります。 戒堂 武志:(どうやって帰れんだよこれ…。)と思いながらTEPPEN目指します KP:てっぺん取りに行こうな KP:霧が立ち込め波に追われる中、君たちは階段を上りきり灯台の一番上、灯室へと辿り着いた。 KP:部屋の中心には太い柱があり、見上げるほどの高さに巨大な灯りが輝いている。 KP:灯りを増幅させるためのレンズがカットされたダイヤモンドやクリスタルのようにきらめいて、眩く光を投げかけている。 KP:部屋の海側には灯りを投射するための大きな窓があり、霧深い外の様子を見ることができた。 KP:そして、大きな窓の前には人影があり、何か旗を窓の外に向かって掲げていた。 KP:光の中で表情まではわからないが、どこか必死そうに見える。 KP:人影に声かけたり何かアクション試みますか? KP:旗を先に観察するのもアリです。近いから目星はいらないかな! KP:旗は3枚です。 KP:青・白・赤・白・青の横縞、 KP:左が白・右が赤の左右に区切られた旗、 KP:白地に赤い丸が描かれた細い旗。 戒堂 武志:「………。(アイツ、今度は何を…?)」旗見よ~ 光藤 二葉:「こんにちは...ここって、沈むんですか?」声かけちゃう KP:人影は声を掛けた二葉くんに気がつくと、窓を離れて近寄ってきた。 KP:右手に旗を、左手にカンテラを持ち、コートを着込んだ、霧に霞んだ姿。 KP:何度も見かけたあの人物だろう。その姿はぼやけていて、人相まではよく見えない… KP:…いや、よく見えないのは霧のせいではない。 KP:彼の姿には近くで見ても決して焦点を合わせることができず、少し透けている。まるで幽霊だ…。<SANc 1/1d4> KP:見た人だけだけど近寄って来たからみんな見たかな! 采馬 冬緋:CCB =63 SAN Cthulhu (1D100 =63) → 62 → 成功 光藤 二葉:CCB =55 SAN値大丈夫ですかぁ?! Cthulhu (1D100 =55) → 59 → 失敗 戒堂 武志:CCB =72 SAN値 お願いします!!! Cthulhu (1D100 =72) → 60 → 成功 光藤 二葉:1D4 Cthulhu (1D4) → 2 KP:采馬 冬緋のSANが-1減少しました。(SAN:63- 62) KP:光藤 二葉のSANが-2減少しました。(SAN:55- 53) KP:戒堂 武志のSANが-1減少しました。(SAN:72- 71) KP:彼、さっきは3枚を外に向かって掲げていたんですけど、 戒堂 武志:「……えーと…。」スマホをいちいち見なきゃわからない不良 KP:人影は床にカンテラを置き、あなたたちに旗を掲げて見せてくる。2枚だ。 KP:青白赤白青の横縞、続いて、赤一色の旗にくさび形の切り込みが入っているもの。 光藤 二葉:「あぁ...そうね、うん...俺も見るね。」目を逸らして、スマホ見るね 采馬 冬緋:「この灯台は援助を求めている。…支給援助を求む?」暗記ネキ教えます 采馬 冬緋:至急 戒堂 武志:「……すごいっすね。采馬さん。」暗記にほぇ~って 光藤 二葉:「じゃあ、何をすればいいですか?」俺やりますよ KP:冬緋ちゃんが覚えたとおりに旗の意味を口に出すと、人影は頷いた。ように見える。 人影:「……」 KP:人影にどうしたのか尋ねると、彼は柱を指差す。 KP:そこには柱の内部を覗ける小窓がある。柱の中の装置…年季の入った大小の歯車が見えた。 人影:CHOICE[武志くん,冬緋ちゃん,二葉くん] Cthulhu (CHOICE[武志くん,冬緋ちゃん,二葉くん]) → 二葉くん KP:先に声を掛けたからかな!では KP:二葉くんの手に、人影から大ぶりなねじ巻きが渡された。ひんやりと冷たく、重みがある。 人影:ねじ巻きを見、柱を見る 光藤 二葉:「おわ。....えと、装置に使えばいいのかな?」ねじまきもらい! 人影:頷く 光藤 二葉:「ん。わかりました。任せてください」にこ KP:柱を調べれば、ねじ巻きを入れて回せるようになっていることに気づけますね。 人影:ねじ巻きの穴を指して、クルクル…回すようなしぐさをしている 人影:いっしょうけんめい 戒堂 武志:「……おれも何かしますか。」二葉さんに近付きつつ KP:ただ、穴にねじ巻きを入れて回そうとすると、うまく動かないことに気づく。 光藤 二葉:「おっけーおっけー、ええと?」じゃあ刺してみようかなぁ? KP:経年による錆や整備不足のためか、かなり固い。 KP:ねじを巻くには<STR20との対抗ロール>が必要となる。 KP:ねじ巻きは大きいので、二人までであれば協力することもできる。 KP:メンズ二人でせーのする? 采馬 冬緋:応援します 光藤 二葉:「かった!武ちゃん助けて。」手招き手招き 光藤 二葉:固いの! 戒堂 武志:第三部完かと思った KP:※メンズで協力する場合:二葉くん13+武志くん11=合計STR24にて判定します。 KP:代表でまずどっちかダイスどうぞ! 戒堂 武志:「はい。」じゃあネジ巻きに手をかけさせていただきます 戒堂 武志:サポートします 光藤 二葉:「じゃあ、せーの!で!」オラァしましょうね KP:例:RES(24-20) 光藤 二葉:RES(24-20) オラァ Cthulhu (1d100 =70) → 1 → 決定的成功/スペシャル KP:おおおおおおおおおおおおおおおおお1!!??!?!?? KP:1が入っちゃうぐらいすごい KP:このボーナスはツケにしておきましょう! 戒堂 武志:「…うおっ…。」勢いにビックリ 光藤 二葉:ファンブルも1クリも攫って行く男 KP:フンヌッ!!!!!!っていった KP:重たいねじを回すと、ギシギシと軋む音を立てながら、頭上で灯りが回転し始める。 KP:光を反射させながら回るレンズのきらめきはおもちゃのプリズムスコープを思わせた。 KP:人影が何度も頷いた。どこか満足そうに見える。 KP:在りし日の縞崎灯台はきっとこんな様子だったのだろう。 KP:その時だ。 KP:ぴちゃり。君たちのつま先に冷たいものが触れる。 KP:水だ。遂にはこの灯室の高さにまで達した。 KP:海水は灯りを反射させながら、ひたひたと這い寄ってきている。 KP:依然として、水かさは増しつつあった。 KP:すると、全身が震えるような大音量で”歌”が響いた。 KP:潮の香りの風が強く吹き付ける。 KP:見れば、展望デッキへの扉が薄く開いて風と霧が吹き込んでいた。 KP:”歌”はこの風の音が灯台を通って増幅されたものらしい。 KP: KP:人影はデッキへの扉に近づくと、靄がかった腕でそれを押そうとする。 KP:が、それ以上扉が開くことはない。彼は助けを求めるように君たちの方を見た。 KP:扉は錆び付いており、 KP:「展望デッキへ出ることはできません。強風と劣化のため危険。」 KP:と書かれた新しいプレートが貼られていた。 戒堂 武志:「……海水が…!」やばみ KP:扉を開くには<STR25との対抗ロール>が必要となるんですが、彼に手を貸すと宣言があれば自動成功でいいです。(1クリの分) 采馬 冬緋:「灯台守さん…!」私は手を貸しに走りますよ今度はね KP:今度は扉なので、三人で協力してえーい!できるでしょう。 KP:やさす… 光藤 二葉:「扉...開かなかったんですか、ね...。」俺てつだうよ 戒堂 武志:「…………。」何も言わんで手を扉にかけるよ KP:何も言わない男~! KP:三人+一人…?で押すと、扉は錆び付いた音を響かせて開いた。海風とともに霧がさらに室内に流れ込んでくる。 KP:扉の外には、灯室をぐるりと囲むように展望デッキが広がっている。手すりはついているが、錆びついて心もとない。 KP:周囲は黒く見通しのきかない波が高く迫っており、濃霧の中この灯台は難破船のようだった。 KP:人影は旗を固く握ると、展望デッキへ駆けだして行った。 KP:強い風は灯室の中まで吹きこんでいる。デッキに出れば一層危険だろうが、あなたたちは彼の後を追うこともできる。 KP:人影の様子を見るのに、灯室の内側で窓から観察するか、デッキまで追っかけるかってかんじですね! 采馬 冬緋:追いかけます!灯台守さん! 戒堂 武志:「……。」とりあえず風の抵抗になりそうなスタジャンは脱いで追いかけよう 光藤 二葉:「危ないよ?!」俺もいくよ! 脱ぐものねぇけど 戒堂 武志:脱いでその辺にべちゃ KP:べちゃしたらロストの疑いがありますね…(スタジャン) 戒堂 武志:いいんだ!お小遣いでまた買うから KP:この様子だと一番最初に出てったのは冬緋ちゃんかな。 KP:冬緋ちゃんだけ<目星/アイデア>どうぞっ 采馬 冬緋:CCB =75 アイデア Cthulhu (1D100 =75) → 67 → 成功 KP:えらい!さすがに注意して行ったかな。 KP:強風にあおられる展望デッキ。老朽化が進み、修復がされていない部分があるようだ。 KP:君はデッキの足元が崩れていることに、踏み出す寸前で気がついた。 KP:気づかずに歩き出していたら、眼前の黒い水面に投げ出されていただろう。 KP:ここで気づけたので、みんな安全に出ることができます。 KP:ただ風は強いから気をつけてね! 光藤 二葉:「ぁ~~~~」強風 KP:バッサーーーーーーーーー!!セットした髪もベッシャーーーーー!!!! 采馬 冬緋:ひょいひょい進めばいいですか?足元注意! 光藤 二葉:しょっぱくなるぅ KP:ふゆちゃんはスカート気をつけてねっ 戒堂 武志:「……うわ…。」おーるばっくになるぅ~ 戒堂 武志:ばんそうこうとんでっちゃう KP:みんな風に煽られながらも、優しいから人影を追っかけてきてくれた。 KP:人影はこんな濃霧の中、どこへ向かって旗を掲げているのだろう? KP:彼の目線の先を見ると、高くなっている海面近くに、雲のように霧が一層濃くなっている部分が目についた。 KP:それは灯台の灯りが回転するごとに、こちらへと近づいてくる。 KP:その様子は船のようにも、巨大な蟹のようにも見えた。 KP: KP:君たちが訝しんでそれを眺めていると、唐突に、奇妙で安らかな感覚に包まれる。 KP:呼吸も、心臓の鼓動すらも手放してしまえる。 KP:自分はそうするためだけにここにいる。恐れも不安すらもない。 KP:周囲の霧とは裏腹に、君の思考は異様なまでに澄み渡っている。 KP:この波の腕に抱かれよう。 KP:これこそは 死 だ。 KP: KP:——ぴちゃり。 KP:足元で水が跳ねる音で、君たちは我に返った。 KP:永遠にも思える、先ほどの感覚。 KP:自分は今、眼前の波間へと足を踏み出し、死を受け入れようとしていたのだ。<SANc 1/1d5> 采馬 冬緋:CCB =62 SAN 🦀 Cthulhu (1D100 =62) → 36 → 成功 戒堂 武志:CCB =71 SAN値 🦀 Cthulhu (1D100 =71) → 54 → 成功 光藤 二葉:CCB =53 SAN値🦀 Cthulhu (1D100 =53) → 89 → 失敗 KP:🦀<発狂してく? 光藤 二葉:1D5 Cthulhu (1D5) → 5 KP:では<アイデア>どうぞ! 光藤 二葉:CCB =70 アイデア🦀<やだよぉぉぉおおおおお Cthulhu (1D100 =70) → 86 → 失敗 光藤 二葉:えらい KP:回避!!!! KP:采馬 冬緋のSANが-1減少しました。(SAN:62- 61) KP:戒堂 武志のSANが-1減少しました。(SAN:71- 70) KP:光藤 二葉のSANが-5減少しました。(SAN:53- 48) KP:二葉くんは不定の狂気が発症しますね。1d10で症状お願いします! 光藤 二葉:1D10 かにぃ... Cthulhu (1D10) → 3 KP:3.幻覚 KP:幻覚の対象は今目の前にいるので、取り乱して恐怖RPしていただければ大丈夫ですかね! KP:生還した場合は改めてトリガーと期間を決めます。 KP:取り乱し状態がどのくらい続くか、短期扱いとして継続1d10+4ラウンドお願いします! KP:今のなし!!!!!!!!!!!!! KP:全部なし!!!!!!!!!!!!!!! 光藤 二葉:ななななななななんだ? KP:このシナリオ症状が決まってました! KP:3 不安([1D6ヶ月]霧恐怖症:霧に閉塞感を覚え、恐怖や息苦しさを感じる。) KP:なので~霧に包まれている間こわいこわい…状態になりますね。 KP:では改めて!今この霧コワイ状態がどのくらい続くか継続1d10+4ラウンドお願いします! 光藤 二葉:1D10+4 Cthulhu (1D10+4) → 7[7]+4 → 11 KP:2分少々ですね!次のシーンに行く頃には収まってると思うので、一言二言怖がってもらえればかな! 光藤 二葉:「.....っ、はあ、....なに?蟹、意味わかんない......。」おえ たちけて KP:精神分析の猛者たち集まってもいいですよ! 采馬 冬緋:CCB =1 精神分析 Cthulhu (1D100 =1) → 25 → 失敗 KP:がんばってる… 戒堂 武志:CCB =1 精神分析 むり Cthulhu (1D100 =1) → 100 → 致命的失敗 光藤 二葉:「嫌だ、逃げたい....助......。」ぜーはーしとこ KP:あああああああああああああああ 光藤 二葉:しぬのか??? 戒堂 武志:これどうしてくれるんですか? KP:二人で二葉君をなだめようとしてみるが、息苦しさはまだ収まらないようす。 KP:武志くんは彼をなだめながらも、その取り乱した様子に、先ほどの死の感触を思い出します。<SANC0/1d2> 戒堂 武志:「…だ、大丈夫すか。」胸倉つかも 戒堂 武志:CCB =70 SAN値 Cthulhu (1D100 =70) → 49 → 成功 KP:回避されちゃった 戒堂 武志:ふぃ~~~~~あぶね 光藤 二葉:「やめろ...っ、触るな!霧が...霧がっ...!」押しのけちゃお ちゃおちゃーお KP:すごい!取り乱している!そのままにしとくとデッキから落ちかねないので押さえててあげてね… 采馬 冬緋:「二葉さん…あの船を見ちゃだめ…あれは…」手を掴むか!とまれとまれ 🦀 KP:停まれ~~!って思うんですけど、蟹のお船は徐々に近づいてきているようで KP:灯台守が一途に旗を掲げるのに導かれるように、霧の船は灯台に接近する。 戒堂 武志:「っ…!……暴れちゃあぶねぇと思います…。」胸倉掴んだままにしておこ KP:この展望デッキから身を乗り出せば、触れることさえできそうだ。 光藤 二葉:「そん、な、事言ったって...!」落ち着け KP:触るチャレンジする人いますの!? KP:霧の船は何かを待つように静かに浮かんでいる。 戒堂 武志:「落ちるぞ!落ち着け…。」敬語飛んだ KP:人影はさっき灯室の中から掲げていた3枚の旗を、デッキのロープに掲揚しています。 KP:船が近づいてきたのを認めると、人影は君たちに、持っていた旗の束とカンテラを手渡した。 KP:そしてデッキの先へ歩みを進めると、振り返ることもなくそのまま濃い霧の中へとまぎれていき… KP:ついにその姿は見えなくなってしまった。 KP:まるで霧の船に乗り込んだかのように見えた。 KP:旗を受け取ったみなさん。<目星/アイデア>が振れます。 戒堂 武志:「……。」人影~ 采馬 冬緋:CCB =75 アイデア Cthulhu (1D100 =75) → 57 → 成功 戒堂 武志:CCB =75 目星 Cthulhu (1D100 =75) → 63 → 成功 光藤 二葉:俺は.......(小声) KP:二葉君そろそろ落ち着いても大丈夫ですよ! 光藤 二葉:いーや! KP:渡された手元を見る。旗の束の一番上には、意味ありげに2枚の旗が重ねられている。 KP:青地の中心に白い四角が描かれた旗、白地の中心に青い四角が描かれた旗だ。 戒堂 武志:「………。なんて…?」采馬さんに 胸倉は掴んだまま 采馬 冬緋:「これ以上近づかないでって…」共有…灯台守さん… 光藤 二葉:「.....ぁ、あ...あれ、息、できるな...。」おれは何もわからないバブちゃんだ KP:人影は霧の船に乗ったように見えたんですが、船はまだそこに停泊しておりますね。 KP:そして君たちは見るだろう。霧の船の中に、幾対もの光る眼のような輝き。 KP:それは大勢の水夫のように、フナムシの群のように、霧の中を動き回っている。 KP:ふと、船の上の方に、するすると色のついたものが掲げられた。 KP:それは灯台守が使っていた旗によく似ている。 KP:旗は3枚だ。 KP:左が白・右が青の左右に区切られ、右端にくさび形の切り込みがある旗、 KP:右上が赤・左下が黄色、斜めに区切られた旗、 KP:青地に白い丸が描かれた、横に細長い形の旗。 KP:何かこちらに返事を求めているようだ。 采馬 冬緋:「死者は何名か…?」ぜーろー!!!!!!!! 光藤 二葉:「....、そんなの、一人もいないよ。」ぜろやんなぁ! 采馬 冬緋:「返事してほしいみたいです。これでいいです…よね?」黄色、赤、黄色 戒堂 武志:「……だれも…。…あ、すんません。」胸倉離した 光藤 二葉:「あ、ごめん....ちょっと、取り乱しちゃって...?」てへぺろ KP:照れ差分ッ 光藤 二葉:俺はおとななのでおちつく 戒堂 武志:「………よかったっす。」ふぅ 采馬 冬緋:「良かった…。じゃあ、お返事しますね」赤白赤白赤! 黄色赤黄色の細長! KP:冬緋ちゃんがおててで頑張って2枚。<回答旗>と<0>を掲げる。 KP:霧の船は君たちの返答に、旗を1枚掲げた。 KP:赤地に黄色で十字が描かれた旗だ。 KP:そして、港を発つように、霧の船はゆっくりと灯台を離れ、沖へと向かって進み始めた。 KP:その時だ。君たちは灯室の床上まで達していた海面が更に蠢くのを感じる。 KP:波が、迫ってくる。 KP:海水は階下から、展望デッキへの扉から、どこか窓の隙間から…容赦無く灯室へ入り込み、満たす。 KP:水は狭い部屋の中で渦を巻き、君たちは為す術もなくそれに飲み込まれた。 KP:冷たく黒い海。死のイメージが脳裏に浮かぶ。<SANc 1/1d4> 光藤 二葉:CCB =48 SAN値泳げないよ~~~~ Cthulhu (1D100 =48) → 22 → 成功 KP:光藤 二葉のSANが-1減少しました。(SAN:48- 47) 戒堂 武志:CCB =70 SAN値 🦀ばいば~い~~~!? Cthulhu (1D100 =70) → 5 → 決定的成功/スペシャル 采馬 冬緋:CCB =61 SAN 🦀 Cthulhu (1D100 =61) → 39 → 成功 KP:戒堂 武志のSANが-1減少しました。(SAN:70- 69) KP:采馬 冬緋のSANが-1減少しました。(SAN:61- 60) KP:あなたたちは大海原へと投げ出されない為に、泳いだり何かに掴まったりして切り抜ける必要がある。 KP:<水泳>か<STR*5>、その他ご提案があればどうぞ! KP:DEX*5ですばやく安全地帯に逃れるとかあ!? 戒堂 武志:DEXの方がありがたや KP:どれでもどうぞ! 采馬 冬緋:DEXで振ります! 光藤 二葉:どっちも変わんないよぉ 采馬 冬緋:CCB =65 DEX*5 Cthulhu (1D100 =65) → 6 → スペシャル 戒堂 武志:CCB =(14*5) DEX*5 Cthulhu (1D100 =70) → 40 → 成功 光藤 二葉:CCB =(13*5) DEXたしゅけて Cthulhu (1D100 =65) → 95 → 失敗 光藤 二葉:デジャヴ 戒堂 武志:マダタスカルマダタスカル 光藤 二葉:マダガスカル KP:安全地帯っぽいとこへ逃れることはできるんですけど、水の勢いはすさまじくてただでさえあっぷあっぷ!な感じです。 KP:呼吸を失わないで済むかどうかの判定を行います。 KP:先ほどのロール成功者は<CON*8>、失敗者は<CON*6>です。 戒堂 武志:「うっ………!」あっぷあっぷ 光藤 二葉:CCB =(13*6) CONCONCON Cthulhu (1D100 =78) → 11 → スペシャル 戒堂 武志:CCB =(10*8) CON*8 おたすけ~ Cthulhu (1D100 =80) → 74 → 成功 采馬 冬緋:CCB=(11*8) Cthulhu (1D100) → 89 采馬 冬緋:失敗1足りない!!!!!!!!!!!!!!!!! KP:イチタリナイ!!? 采馬 冬緋:いかの頭ー!!!!!! KP:メンズたちは激しい波をなんとか切り抜け、水面に浮上することができるのですが~… KP:ふゆちゃんは暴力的な波に翻弄され、水面に浮上するまでに幾らか水を飲んでしまう。 采馬 冬緋:ごぼごぼ KP:塩辛く苦い海水が喉に入り込み、呼吸もままならない。<HP-1d6> 采馬 冬緋:1d6 HP Cthulhu (1D6) → 4 KP:采馬 冬緋のHPが-4減少しました。(HP:11- 7) KP:ショックロールはなし!せふせふ KP:やっと水面に出た君たちの頭を、またも、ひときわ大きな波が飲み込まんとする。 KP:思わず目を瞑る……が、その波の衝撃はいつまでも訪れることはなかった。 KP:目を開けてみれば、君たちを、灯室を覆っていた海水は、まるでプールの水が抜けるようにゆるゆると引き始めていた。 KP:霧の合間から陽光が差し込むのが見える。 KP:終わったのだ、と思った。 KP:大きな窓からは遠ざかっていく霧の船が見え、灯室内は波のせいで信号旗が色とりどりに散らかっていた。 KP:あなたたちはさっきまで退避ー!とかなんやかやしてたので、灯室の中で茫然としている状態なんですが、 KP:<アイデア>をどうぞ。 采馬 冬緋:CCB =75 アイデア Cthulhu (1D100 =75) → 77 → 失敗 光藤 二葉:CCB =70 アイデアトトロいるもん? Cthulhu (1D100 =70) → 17 → 成功 戒堂 武志:CCB =65 アイデア あ? Cthulhu (1D100 =65) → 76 → 失敗 光藤 二葉:いるわ KP:二葉くんだけだ! KP:君はふと、去っていく船への挨拶に、何か旗を掲げてみては?と思いつく。 戒堂 武志:「………。」びしょびしょになって茫然 KP:波が引いてったのでトトロいるもん!な気持ちになるんですが、ちゃんと霧の船の姿は見えますね。 光藤 二葉:「行っちゃう.....けど...。」旗見るもん!ととろいたもん! 戒堂 武志:「……はぁ、良かった。」みんないるなって確認 KP:お互いの無事は確認できますよ! KP:冬ちゃんはちょっとさっきの窒息ダメージが効いてるようで、動悸が激しいかな?ぐらい。 KP:ただね、服とか髪ね、さっきまでびしょびしょだったのがウソのように乾いてますね。 采馬 冬緋:「げほっ…うぅ…」くるしいね 戒堂 武志:あれ!? KP:おかしいなあ…くるしかったんだけどなあ… KP:スマホどう!?と思って確認するなら、電波立ってますね。 戒堂 武志:「大丈夫っすか……。……。」船が…? 光藤 二葉:「白と赤の、と....青枠に白、赤の四角....の....。」UWまで集めてみますね 戒堂 武志:「……?何を。」二葉さんに 采馬 冬緋:「あと…これも…」察し 白に赤丸 ふたばっちに渡すね 光藤 二葉:「ほら、船が出航するから....。」送り出そうかなって 光藤 二葉:「うん、そうだね。それもつけるか。」 戒堂 武志:「……あぁ。」納得。微妙に微笑む KP:笑った!!!!! KP:不器用な男の微笑はいいぞ 光藤 二葉:「じゃあ俺、これ。」Uを持つ Wは~?って見せる 采馬 冬緋:「じゃあ私はこれ!」Wもらうね! 戒堂 武志:「じゃあ。」1の旗を貰います KP:三人で<UW1>を窓の外に向けて掲げる。カワイイネ!!!! 光藤 二葉:ぱっ\[旗]/ 采馬 冬緋:ぱっ\[旗]/ 戒堂 武志:ぱっ\[旗]/ KP:アニメになった KP:すると、霧の船の側から、何か旗が掲げられたのが見える。 KP:ちょっと遠いので<目星>をどうぞ! 光藤 二葉:CCB =60 目星ふーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!! Cthulhu (1D100 =60) → 51 → 成功 采馬 冬緋:CCB =40 目星 Cthulhu (1D100 =40) → 96 → 致命的失敗 戒堂 武志:CCB =75 目星 見さしてくれや~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Cthulhu (1D100 =75) → 79 → 失敗 KP:アレェ… KP:二葉くんは、掲げられた旗がしっかり見えます。 KP:旗は4枚だ。 KP:赤・白の縦縞の細長い旗、十字に区切られ左上と右下が白・右上と左下が赤の旗、 KP:続いて、青地に白い四角とその中に赤い四角の旗、白地に赤い丸が描かれた細長い旗。 KP:ふゆちゃんは、張り切って旗を掲げたのに返事がよく見えないのでちょっと凹んだ。<SAN0/1> 采馬 冬緋:CCB =60 SAN Cthulhu (1D100 =60) → 70 → 失敗 KP:采馬 冬緋のSANが-1減少しました。(SAN:60- 59) KP:かわいそう… 采馬 冬緋:しょんぼり 光藤 二葉:「あっはは、同じの掲げてるみたい。」教えるね 戒堂 武志:「…………おぉ…。」目を必死で薄めるけど見えない KP:すごく見ようとしている顔 采馬 冬緋:「…!ちゃんと見えてて良かった…」おしえてもらえた! 戒堂 武志:「…まぁ、向こうも無事みたいで良かったっすね。」ありがとうね二葉君 光藤 二葉:「安息の地に行けるのなら、これでいいんだろ...多分。」はぁ疲れた KP:色々あったね二葉くんは… KP:窓の外も波はすっかり引いており、呼吸をするようにゆっくりと、霧もまた晴れつつあった。 KP:いつの間にか夕刻になっていたらしい。 KP:西陽に照らされた霧は橙や紫に染まり、波はきらきらときらめいた。 KP:海は夕映えの鮮やかさと、その底に潜む仄暗い色をたたえたまま、ゆったりと渦巻き、波打っている。 戒堂 武志:じゃあデッキでよ~~~! KP:デッキ出れましゅよ!よく見える~ KP:先ほどまでの強風も止んでいるので、足場に気をつければ安全に歩けるでしょう。 光藤 二葉:俺もでよ~ 采馬 冬緋:私も…こっそり… 戒堂 武志:「………。アヤに見せよ。」スマホ取り出し 写真は撮れますか! KP:みんな出て行く!写真術振ってもOKです! KP:なしでもいい写真は普通に取れるでしょう。被写体動いてないしね! 光藤 二葉:「特等席だな。」俺もとっとく 光藤 二葉:CCB =10 写真術それ~ Cthulhu (1D100 =10) → 83 → 失敗 KP:思ったほどいい感じには撮れなかったな…映えなさそう 采馬 冬緋:一番後ろからUWの旗と一緒に2人を撮ろうかな 光藤 二葉:映えね~~ 戒堂 武志:CCB =10 写真術 アヤに良い写真を見せるんだ~~~~~~~~~ Cthulhu (1D100 =10) → 40 → 失敗 采馬 冬緋:CCB =10 写真術 Cthulhu (1D100 =10) → 1 → 決定的成功/スペシャル KP:ア!?!?!?!?!? 戒堂 武志:すご!!! KP:1クリは雑誌に掲載されるレベル…映画のワンシーンか!?ぐらいの 映える写真になりました。 光藤 二葉:「撮れた?」ふゆちゃ~~~~~ん 戒堂 武志:「……微妙か…?…もっとこうか…?」斜めにしたり腰引いたり KP:クリチケもあげましょう…持って帰ったらSAN+1 or お好きな技能に+1d3で選択可にましょう!1クリなので KP:采馬 冬緋のCTを+1増やしました。 采馬 冬緋:「ばれてました?…いい写真貰っちゃいました」しゃしんみせよかな KP:そこには映画のような二人のメンズのツーショットが KP:これ…俺たちか…?ぐらいのイイ写真だよ 光藤 二葉:「すごいね、綺麗じゃん!写真ちょうだいよ。」LINE開きますね KP:ジャケ写みたい KP:えぺぺ高いし絵になっちゃうな~これは~!!! 戒堂 武志:あんまり納得いかないけど、賑やかなので戻ってきた 光藤 二葉:なっちゃうな~~~! 采馬 冬緋:「どうぞ!」LINE開いてともだちになろ KP:みんな写真撮りながら何となく海を眺めたりしている。 KP:ここで<目星-20>が振れます。 光藤 二葉:「俺の連絡先は、写真くれたら消してくれてもいいからさ。」やったーってQR読むね 光藤 二葉:CCB =40 目星-20ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!! Cthulhu (1D100 =40) → 8 → スペシャル KP:すぞーい! 戒堂 武志:「…おれにも良かったらください。」 采馬 冬緋:CCB =20 目星 ふーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!お願い Cthulhu (1D100 =20) → 28 → 失敗 戒堂 武志:LINE開く KP:頑張ってる! 戒堂 武志:CCB =55 目星-20 Cthulhu (1D100 =55) → 45 → 成功 KP:ではメンズだけ!やはり警戒心かなあ 采馬 冬緋:「もちろん!」LINE…あーーーーーーーーーーー KP:メンズたちは海面下の闇の中に、遠ざかっていく巨大な影を見た気がした。 KP:それは波間に紛れて、すぐにわからなくなってしまう。 KP:これだけですが… KP:何だったんだろうな。ふーん。 KP:それよりLINE交換しようぜ!!!!!!!!!!!!!! 光藤 二葉:あれ?ふ~~~~ん? 戒堂 武志:いけないものをみた 采馬 冬緋:わたしはさいごまでほっこりしていた 光藤 二葉:「ありがと!」LINEとーろくした! KP:武志くんは先生に連絡した~!?直帰!? 戒堂 武志:「…ありがとうございます。……あ、やべ。」着信の多さにビビる KP:めっちゃ着信来てると思いますよ… バスの合流に間に合うかなあ? 光藤 二葉:「どした?」 戒堂 武志:「すんません……おれ帰ります。」鞄持って…あ、古いノート…! 光藤 二葉:「なにで来たの?」ノート返す? 戒堂 武志:「新幹線……あ、修学旅行で来たんで……。合流しねぇと。」ノート…あるなら丸まったのをぎゅっぎゅって元に戻す 采馬 冬緋:「え…!?自由行動の時間…とかですか…?」不良や 光藤 二葉:「マジ?悪だなぁ...まあ、人の事言えないけど。」そっかぁ 光藤 二葉:「駅まで送ろうか?...と思ったけど。修学旅行じゃあなぁ...部外者近づけないよね。」 戒堂 武志:「……そうです…。…じゃ……え、いいんすか。」 戒堂 武志:甘えちゃおうかしら~ 光藤 二葉:「いいんスよ?」俺の車でよければ KP:灯台の最寄り駅まで光藤カーで送ってくれるかんじ。 KP:ダイス振る!?失敗時はKPは救えません…(遅刻を) 戒堂 武志:「あ、あざす…!」ぺこり!!90度 光藤 二葉:CCB =60 運転(車)面白いから振ります Cthulhu (1D100 =60) → 91 → 失敗 戒堂 武志:まにあわなくてもいいです KP:あああああああああああああああああ 光藤 二葉:ごめん^^ 采馬 冬緋:ちこくだ… KP:じゃあ…渋滞してた…なんでや…… 戒堂 武志:反省文です 光藤 二葉:こんでたごめん 戒堂 武志:車の中で電話で平謝りしました 戒堂 武志:「ハイ……すんません。反省してます…ハイ…」 KP:先生はおこだけどちゃんと無事が確認できたので、次の登校日に職員室な!!みたいになりますね。 KP:今日は自由解散でいいよってことになります。とりあえず。 戒堂 武志:せんせいもやさしい KP:駅で待ってるかな?一人ぐらい 先生が KP:残ってくれた。 戒堂 武志:こわ~~~い先生が待ってくれてる 光藤 二葉:「ごめんな....間に合わなかったかぁ。」ドンマイ KP:一番怖い先生がチョイスされてそうだ!がんばれ 采馬 冬緋:あちゃー…ってかおしとこ KP:そういうこともある! 戒堂 武志:「い、いえ……わざわざ送ってくれてありがとうございます。すんませんでした…。」 光藤 二葉:「いえいえ、余計なお世話だったかもしれないけど。お気をつけて?」下りるなら手を振るよ 戒堂 武志:「どーも。ありがとうございましたっ!…お元気で。」会釈して、手を軽く上げてさよならします 戒堂 武志:小走りで走ってった 光藤 二葉:「はーい、よかったら俺のバンド応援してね!」後でLINEでおくるね ばいばーい 戒堂 武志:遠くの方から手を高く上げて は~い的なお返事しよ 采馬 冬緋:「またどこかで会えたらいいですね。お元気で!」応援しますね! ありがとうございました。 KP:あなたたちが駅で別れを告げ、それぞれ家路につく頃。 戒堂 武志:音楽好きだから応援するぞ ロック? 光藤 二葉:「うん!ふゆちゃんも気を付けてね。遅くなると暗くて危ないから。」ばいばーい! 光藤 二葉:ロックだよ 戒堂 武志:ウェ~イ⤴ KP:沖合では一隻の船のような霧の塊が、鮮やかに染まりながら小さくなっていく。 KP:やがて水平線に近づき、雲とひとつになっていくのだろう。 KP:灯台の灯りは何度か回転しながら海を照らし続けると、その動きを止め、ふと、その灯りも消えてしまった。 KP:後には何事もなかったかのように、夕刻の岬の景色だけが静かに佇んでいた。 KP:遠くでは街明かりが輝き、その中には別の灯台の灯りもまた、きらめている。 KP: KP:”旧縞崎灯台”に光が灯った。 KP:そんな噂がしばらく騒がれるが、それもすぐに忘れられてしまうだろう。 KP:”歌う灯台”は、こうして眠りに就いた。 KP: KP: KP: KP: ○o。。o○○o。。o○○o。。o○○o。。o○ ○o。。o○○o。。o○○o。。 -Call of Cthulhu- 『廃灯台の歌のあて』 ○o。。o○○o。。o○○o。。o○○o。。o○ ○o。。o○○o。。o○○o。。 KP: ○o。。o○○o。。o○○o。。o○○o。。o○ ○o。。o○○o。。o○○o。。 -----CAST----- 戒堂 武志 光藤 二葉 采馬 冬緋 灯台守の亡霊 -----CREATURE----- シノーソグリス ○o。。o○○o。。o○○o。。o○○o。。o○ ○o。。o○○o。。o○○o。。 KP: ○o。。o○○o。。o○○o。。o○○o。。o○ ○o。。o○○o。。o○○o。。 -----BGM----- 『さよならの夏(ピアノver.)』 コクリコ坂から より 『驚異への不安』 UNLIMITED SaGa より 『ローラのテーマ』 UNLIMITED SaGa より 『襲来』 UNLIMITED SaGa より 『魔王ノ城/記憶』 NieR Replicant より 『ほっとする瞬間』 UNLIMITED SaGa より 『追悼』 NieR Automata より ○o。。o○○o。。o○○o。。o○○o。。o○ ○o。。o○○o。。o○○o。。 KP: ○o。。o○○o。。o○○o。。o○○o。。o○ ○o。。o○○o。。o○○o。。 -----ED----- 『さよならの夏』手嶌葵 ○o。。o○○o。。o○○o。。o○○o。。o○ ○o。。o○○o。。o○○o。。 KP: ○o。。o○○o。。o○○o。。o○○o。。o○ ○o。。o○○o。。o○○o。。 シナリオ制作:ハッカあめ 様 KP:トハコ ○o。。o○○o。。o○○o。。o○○o。。o○ ○o。。o○○o。。o○○o。。 KP: Special Thanks to you! KP: KP: KP: KP:はい!シナリオクリアとなります!お疲れ様でした~!!! 感想 ▼ハン卓🐋 +...
https://w.atwiki.jp/y256/pages/209.html
「負けないもん!量産型νガンダムを…配備!」 ナツキは手札からカードを出す。 セットグループのカードを廃棄することで起動するサイズアップテキストを持ったユニットだ。 さらに急ごしらえで手札を補充した彼女は、戦闘フェイズを宣言する。 「特殊兵装フィン・ファンネルを宣言。捨て山を見るよ!」 「了解…兵装運用が前提のユニットだから、当然入ってるのか…フィン・ファンネル」 量産型νガンダムのテキストを確認するように武志はそう言った。 セットカードを廃棄するテキストは、毎ターン回収できる兵装カードと相性がいいのだ。 「あった!フィン・ファンネル!」 「まじか~」 第25(31)話 BOXFREE 「ユニコーンガンダムを宇宙エリアに攻撃ー」 「おっけ、ダメージ判定までこっちはちょっかい出さないぜ?」 「じゃあ量産型νの効果で、フィン・ファンネルを廃棄。ユニコーンガンダムは+3/+3/+3ねっ!」 ナツキはフィン・ファンネルのカードをジャンクヤードに送る。 ユニコーンガンダムの攻撃力は飛躍的に上がり、武志のユニット2枚が出したのとほとんど同じダメージを単機で彼の本国にお見舞いする。 「キッツいダメージだ。オマケに移動せずロールしないとか」 「スゴイっしょ?ターン、エンド」 ナツキは無駄に偉そうにそう言うと、ユニットを帰還させる。 武志は「まだまだ。逆転するカードはいっぱい入って…」とターンを開始しそうになるが、そこでナツキが声を上げた。 「あ、そうだ!」 「何?」 偉そうな表情から一転、眉間に小さな皺を寄せる彼女。 「”ちょっかい”で思い出したんだけど…武志っち、ちゃんと姉さんのこと捕まえておいてよ」 「待った、待った。話が読めないんだけど」 「いや、だからさぁ。あいつがウチのミキオにちょっかいだすから困ってるわけ」 尚も不機嫌面で説明するナツキに武志は苦笑するが、ひとまず「そう言われてもなぁ」と頭をかいた。 こちらの卓の様子に、ミキオと真理の対戦を観戦していた姉さんが少し反応する。 「ターン貰っても?」 「ふんっ。いいよ」 武志はカードを引いて、配備フェイズを宣言した後にマリーの効果で追加のドローをする。 引いたカードは、ジュドー・アーシタが既に出てしまったこの状況では一打逆転の性能ではない。 が、毎ターン9ダメージを涼しい顔で受けれるほど武志の本国は厚くはない、贅沢は言えないのだ。 「転向のカードで量産型νガンダムを貰いたい」 「…そっちもいいカード引くじゃん。いいよ、あ・げ・る」 あっけなく手元に来た量産型νに、武志は「ラッキー?」と首をかしげ戦闘フェイズを告げた。 前のターンと同じく、宇宙にGNアーチャー。地球にトランザムエクシアの布陣だ。 「換装の効果を使うよ!」 前のターンと同じ敵のユニットの動きに、ナツキは「よし!」と手札のカードとユニコーンガンダムを置き換える。 「武志っちから貰ったカード見せてあげるって言ったじゃん?ガンダム(ハイパー・ハンマー装備)…このカードでエクシアを防御ー☆」 「確かに。元俺のカードだな」 11弾版のイラストのハイパー・ハンマー装備のガンダムを見て武志は懐かしむが「それなり愛着のあったカードも、姉さんは勝手にこの子にあげたんだな」と思い直し複雑な表情になる。 「まず、ロールをコストに交戦中のエクシアをロール。そして、ジュドーがセットされてるから、自分はリロールするね」 「このままだと一方的に負けか…量産型νガンダムの効果で量産型νガンダム自身を廃棄。トランザムエクシアをサイズアップして生き延びさせたいけど」 「あれ?そのカードって自分廃棄できるわけ?」 ナツキは、自分の思い描いていたのとは違う場のカードの動きにきょとんとする。 武志はテキストを確認しながら、「そうだね。”セットグループのカード1枚を廃棄”だから、自分自身でも大丈夫だぜ」とナツキに教える。 「そうなんだ。じゃあ、ウチも転向にカットインで廃棄してればよかったね…」 「あー、知らなかったから量産型νガンダムをすんなりくれたのか」 GNアーチャーの5ダメージだけが本国に通り、武志のターンは終わる。 「ウチのターン、配備フェイズ。オードリー・バーンを青基本Gにセット」 「…見ないキャラだなぁ。新しいカードだっけ?」 「うん。場とハンガー、ジャンクヤードにあるウチのカード1枚を本国の下に移すことが出来るキャラクターだよ」 ナツキは――24弾のマークが付いた――青基本Gの下にそのカードをセットしながら説明する。 ちなみにこの効果は、コマンドを対象に出来ず使用タイミングは常時であることをここに言及しておく。 「オードリーの効果で、ジャンクヤードの量産型νをウチの本国下に戻して、手札に戻ってたユニコーンを再びプレーイ!」 サーチは本国…というか、あからさまに一番下のカードを『箱』としたのが武志にもわかり、彼は苦笑した。 「ブーストで箱…量産型νガンダムを配備!」 「ブースト…?そうか、そいつはユニットの展開の阻害にならないカードだったか」 武志は忘れてたらしい口調で目を見張る。 これでジャンクヤードに落ちているフィン・ファンネルも使用可能となる。 「戦闘フェイズ。量産型νガンダムの特殊兵装でジャンクヤードのフィン・ファンネルを回収…攻撃行くよ!」 「…お、おう?」 「宇宙にユニコーンガンダム、地球にガンダムで出撃」 どちらかに量産型νガンダムの攻撃力補強が入ることを考えても、そのそう攻撃力は12点。 先ほどのターンよりも…いや、すでに武志側のユニットよりも攻撃力は伸びている。 「…今度はこっちが換装だ。ガンダムエクシア(セブンソード)!」 「白くなっただけじゃウチのユニットは倒せない!」 「守れれば十分…ジュドーのほうに防御出撃だ」 武志は換装してリロール状態になったエクシアを前に出す。 彼の手札は3枚、ナツキはひとまずガンダムのロールテキストを宣言した。 「ダメージ判定ステップいい?マイナステキストを使うぜ」 武志は手札のカード2枚を捨てカード1枚を引く。これでガンダムが2サイズ小さくなった。 解決後の手札2枚をナツキに見せ「こっちの手札はまだ2枚あるから、量産型νで3アップしても無意味になるぜ」と丁寧な口調で言う。 「そんなの見ればわかるよーだ!よし、じゃあユニコーンをパワーアップ。格闘7」 「んじゃあ、セブンソードはさらにテキストを起動」 「いいよ」 ダメージの応酬では武志の本国に7ダメージが通っただけで終了する。 「手札を全部捨てちゃったっててことは、アレ持ってなかったんだ?」 ナツキが、余計に手札を捨てた武志に「なんだっけ、ホラ。全部回復するアレ」と聞く。 武志は「あー、司令部の移送?」と言いながら規定のドローで手札にカードを加える。 「そう、それ。ウチのダメージ数えてるから、回復する気なのかと思ったのに」 「その通りだぜ?確かここらへん…よし、司令部引いた」 マリーの効果を使用しカードを手札に加えた武志は、嬉しそうに司令部の移送のカードを表にした。 「はぁー!?何その運!」 「いやぁ~サラサで見た気はしたんだが、順番忘れてさぁ…セブンソードとマリーでひたすら掘ってみた」 なんとか上手くいった、と額を拭うポーズをする武志。 ナツキにしてみれば、削りきれそうだった本国がまた振り出し。気の遠くなる思いだ。 「んー、困ったなー…」 「攻撃ステップ。宇宙にGNアーチャー、地球にセブンソードを出撃だ!」 「いくら量産型νガンダムのテキストでサイズアップが出来ても、この局面でGNアーチャーの高機動は止められない」 武志は残り僅かとなったナツキの本国を指差した。 彼の言葉通り、高機動を攻略できないナツキ側は2ターンで負けが決定的となった。 「攻撃力はあったぜ。でもナツキちゃん、必殺の一撃は相手を倒すときに使うもんだ」 つづく 前へ / 第2期TOP / 次へ txt Y256 初出:mixi(10.05.14) 掲載日:10.05.14 更新日:10.05.14
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41860.html
登録日:2019/04/19 (金) 00 17 03 更新日:2024/05/14 Tue 12 24 09 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 428 428_〜封鎖された渋谷で〜 CANAAN ウイルス ウーア・ウイルス 出血 増殖 抗ウイルス剤 死 死神の鎌 空気感染 花 ■概要 『ウーア・ウイルス(UA virus)』とは『428 〜封鎖された渋谷で〜』に出てくる架空のウイルス。 短径90~110nm程度、長径500~700nm。 しばしば反り返った形状の「鎌形」になるため、「死神の鎌」とも呼ばれることもあるらしい。 外皮膜を有し、表面には多たんぱく質のスパイク状の突起が並んでいる。 空気感染で広まるが、感染者が発症しなければ他者には移らない。特にウーアで死亡した人間の体液が一番ヤバいという。 ウーア・ウイルスの「ウーア」というのはスワヒリ語で『花』を意味し、ウイルスの増殖した形が花びらに似ていることから命名された。 しかしこのウイルスの危険度は花なんて可愛らしいものではなく、ウーアにはもう一つ『死』という意味がある。 このウイルスに感染した場合の致死率は驚異の100%になるからである。 というのもこのウイルスは危険過ぎて国の上層部しか知らされておらず、ウイルスへの感染例ですら秘匿にされている。 そのわずかに知る事が出来る感染者は漏れなく死んでいるため100%となっているだけで、感染例が増えれば生存者は増えると予想されている。 しかし幾分か致死率は下がっても、非常に高い致死率を維持するのは想像に難くない。 感染すると肺からリンパ腺を通し全身に広がり、肝細胞やマクロファージなどで増殖し血管の内皮細胞を破壊する。 一つ体内に侵入しただけで1時間で2000個に増殖する驚異的なスピードである。 感染から発症までの時間も短く、なんと12時間で発症する。 発祥すれば骨と骨格筋以外のあらゆる場所から出血し、発症者は死亡する。 日本でも有数な製薬会社である大越製薬は428の主人公の一人である大沢賢治に抗ウイルス剤を作る事を命じる。 数年の試行錯誤を経て理論上感染直後なら100%、発症した後であっても早期状態ならば80%で治癒が出来る抗ウイルス剤ができた。 欠点としては人体への副作用が強いという事。一定以上投与すると生命の危機に陥ってしまう。 そんな時、大越製薬のナノテクノロジー医療開発部門が最先端医療機器であるDDS(ドラッグ・デリバリー・システム)というナノマシンを開発。 これは超極小のカプセルに薬剤を仕込ませ、目的の場所に薬剤を届ける機器である。 これを使い抗ウイルス剤を首から体内に注入し、少量の薬でウーア・ウイルスを的確に殲滅する事が可能になった。よって副作用も少しで済む。 DDSは1週間は体内に残る性質上、投与された人物に一週間抗ウイルス剤が残ることになるが。 後は臨床試験して効能を試せば薬として完成するのだが、なにしろ致死率100%のウイルス。 理論上は完治可能とはいえ万一がある事を恐れ大沢は実験に躊躇しており、抗ウイルス剤は完成と言える段階ではない。 しかし実は大沢の上司である牧野は勝手に抗ウイルス剤を外に持ち出しており、臨床試験を大沢に無断で行っていた。 その結果大沢の理論が正しい事、抗ウイルス剤が完成している事が彼には分かっている。 この事を大沢が知ってしまう事から大沢のシナリオは始まっていく……。 もう既に某大国はこのウイルスを兵器として軍事利用している。 最近では中東の軍事施設に散布し、少なくとも12時間で800人、民間人を含めれば2000人の死者をだしたもよう。 そして某国は証拠隠滅のために空爆で死体事一掃した。この事実を大沢は知らなかったが、牧野は知っている。 当然某国にとって大沢が作り出した抗ウイルス剤はこの兵器を無力化する極めて危険な物であり、 某国は抗ウイルス剤を独占するために大沢を自国に勧誘したり大越製薬と取引している。 ■以下ネタバレ 大沢を取り巻く最大の事件、彼の娘・大沢マリア誘拐事件、これを企んだ事件の黒幕アルファルドの真の狙いは抗ウイルス剤である。 武器商人であるアルファルドはウーア・ウイルスを独自に入手しており、兵器の価値を無くす抗ウイルス剤を独占するのが目的である。 しかし大越製薬のセキュリティは完璧であり、アルファルドでもそこから薬剤を入手するのは不可能だった。 そこでマリアの妹である大沢ひとみにある方法でウーア・ウイルスを感染させる。そしてそれを大沢に伝える。 大沢は娘のためと人への臨床試験への興味で会社の規約で禁止されている私用での薬剤使用を破り、ひとみに抗ウイルス剤を使用。 薬剤は1週間ひとみの体内に残るのでひとみを誘拐し、抗ウイルス剤を取り出すのがアルファルドの目的だった。 しかしアルファルドの部下が双子であったマリアとひとみを間違えて誘拐してしまったため、ひとみに身代金を持ってくるように指示。 身代金リレーをして警察とCIAを引きつけ、その間にひとみを誘拐しようとする。 物語中盤、これらが上手くいかない事を悟ったアルファルドはマリアにウーア・ウイルスを仕込み、渋谷で解放。 抗ウイルス剤を渡さなければウーア・ウイルスを渋谷中広げようとするが―― ■以下最大のネタバレ 実はアルファルドはCIAと繋がっており、アルファルドが抗ウイルス剤を入手するべく動いたのは某国のせいである。 ■CANAANでのウーア・ウイルス 『428』の後日談と位置付けられているアニメ『CANAAN』でも重要キーワードとして登場する。 ウーア・ウイルスの感染者の中でも、抗ウイルス剤無しで生存した者は身体の一部が変異することが確認された。 身体のどの部分が変異するかは個人によって異なり、作中では「盲腸が二つになった」という単なる持病の悪化程度のものから、 「声帯が殺人音波を発するものになった」という特殊能力を得た事例も登場。 身体の変異が完全な者を「ボナー」、変異が不完全な者を「アンブルーム」と呼ぶ。 両者共通の特徴として花形の青い痣が身体のどこかに存在する。 また、専用の薬を摂取し続ける必要がある。 ボナーの多くは身体の変異による特殊能力を備えており、その能力と薬の摂取にさえ気をつければ一般人と同様の生活を送ることができる。 一方、アンブルームは頭部に日光が当たると症状が再発して死亡してしまうため、何らかの被り物を常に着用する必要がある。 例外として、主人公のカナンは定義上はボナーと思われるが、花形の痣無い上、薬を摂取する必要がない。 彼女の場合は元々持っていた「共感覚」が変異し、超能力レベルに強化されている。 追記・修正はウーア・ウイルスに感染してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 怖いんだな、ウルトラアスリートって。 -- 名無しさん (2019-04-20 10 07 43) 「某国」がロシアや中国でないのって不公平だよね。 -- 名無しさん (2023-02-20 04 03 49) CANAAN側の設定が痛すぎる だからカナン編は蛇足ってそれ -- 名無しさん (2023-05-18 06 37 25) ロシアや中国もウイルス&ワクチンの入手に暗躍していたのは言うまでもないだろう。 -- 名無しさん (2024-05-14 12 24 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/2630.html
発売日 2004年4月9日 ブランド BLACK PACKAGE タグ 2004年4月ゲーム 2004年ゲーム BLACK PACKAGE キャスト 長崎みなみ(早瀬鳴海),佐々留美子(如月真帆),金田まひる(栗林つかさ),原島瑠璃子(榊真由美),吉川華生(堀口るか) スタッフ 企画・原案:kenji,村上真 原画:綾風柳晶,大越秀武 シナリオ:ONE,K-TOK,あきまさき,春日晶,永沢壱朗 プログラム:kenjl,筑音まるる CG監修・色彩設定:METRO デザイン:MARUKO,METRO CG:METRO,MARUKO,高原,二宮ゆう,枝豆ぽよぽよ,秋葉裕司,犬陣,春野うらら,KI-MA,Hid.たけ 背景:草薙 広報:MARUKO,高原,二宮ゆう 音楽:Million Bamboo 音声協力:Mid Valley オープニングテーマ 「純愛ミサイル」 歌:片霧烈火 作詞:山根かつみ 作曲:ロドリゲスのぶ 編曲:Beans.M
https://w.atwiki.jp/kaomoge/pages/30.html
暇なんだよ!! 俺たちがいまやっているゲ-ム http //mincana.hangame.co.jp/← ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 副隊(名無しさん)キャラ名:WINDS 職業:レンジャ- 大将(☠HAKAISIN+α(MAX)☠) キャラ:初心者S 職業:プリ-スト 中級者S 職業:メイジ 上級者S 職業:レンジャ- 最上級者S 職業:ファイタ- はやし キャラ名:たかのり1011 職業:ファイタ- MIZUKI キャラ名:○○Z 職業:メイジ はやしへ 30金かえしてね ファッションアイテム寄付してやったから^^ 残り:26金 2011年はじめのコメントww 俺参上!! -- 大将☆☆☆☆ (2011-01-01 00 00 02) なんか初コメを狙ったら出来たって言うww みんなにあう歌1週間ごとにかわるZE☆ 島村がめちゃこーふん「島村&大越が見てたやつ」 ☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠ 名前 コメント