約 316,369 件
https://w.atwiki.jp/kitayasuaki/pages/20.html
喧嘩商売語録② 作品wikipedia ←佐藤十兵衛対高野照久~佐藤十兵衛対工藤優作 →非道 金田保~ よく使う編集構文(編集の役に立ててください) ruby(ルビ){文章} footnote(脚注の内容・元ネタについて等) 例「屍(かばね)(*1)だ」 喧嘩商売語録②作品wikipedia 金剛編(8巻50話~9巻59話)8巻50話「新人!ギリギリモザイク」 51話「力人伝説」 52話「富田流」 53話「○| ̄|_ツボぼほ」 54話「留守中」 55話「金剛」 56話「島田弾劾裁判」 巻末 9巻57話「短気」 58話「手抜き」 59話「零式」 佐藤十兵衛対橋口信(9巻60話~11巻72話)9巻②60話「十兵衛開錠.COM」 61話「緊急企画! お誕生日おめでとう」 62話「爆笑問題TANAKA」 63話「闘争×逃避×威嚇×降伏」 64話「対オーバーアーム・フロントチョーク」 10巻65話「時は金なり」 66話「コギトエルゴスム」 67話「デジャブ」 68話「お前はすでに‥‥」 69話「七代目」 70話「十四歳(当時中学三年生)」 71話「プライベート・ライアン」 巻末 煉獄編(11巻73話~13巻84話)11巻73話「煉獄パクります」 74話「舞台を作ってあげましょう」 75話「萌の兄」 76話「マーシーに学べ」 77話「富田流秘技」 78話「すごいんだ」 79話「道を進む」 12巻80話「逃さん」 81話「王を狩る者」 82話「FLAMES OF PURGATORY」 83話「一人でできるもん」 84話「有明月」 無極(13巻85話~)85話「サイコダイバー」 86話「ベッケンバウワー」 13巻88話「逆襲のベッケンバウワー」 89話「狂犬を食らう豚」 90話「吸血兵士」 91話「ダニエルさん」 92話「十兵衛妹に手をあげる」 93話「秒殺」 94話「無極」 [部分編集] 金剛編(8巻50話~9巻59話) 8巻 50話「新人!ギリギリモザイク」 横チンの 先端からは 白い液 佐藤萌 佐藤俊太郎「イヤな事があったならとにかく寝た方が良い 脳ってのは寝たら感情が薄れるようにできているやる気が目覚めている時など迷惑な機能だが つらい事があった時には本当に助かる」 佐藤十兵衛「寝たぐらいで忘れられるか‥‥」 51話「力人伝説」 入江文学「これはキャンプで使うためにぃ!!!(ち 違います!!(*2)」 ヤクザ「文!!」 ヤクザ「別預先弄活文!!」 十兵衛「「文」って言ってるぞ‥‥」 文学「聞き間違いだ北京語のヒヤリングは難しい」 文学「全然ダメ ダメすぎて逆にムカついたわ」 文学「お前がやったのは喧嘩じゃねー 遊びだ」 文学「最初の一手から違ってるんだよ最初に打つのは顎(チン)ジャブ」 文学「顎ジャブで脳を揺らして イヤーカップで鼓膜をやぶり気絶させる そのまま指で耳を掴み 後頭部を壁に打ち付ける 四指は耳を掴んだまま頭を固定し親指を立てて目の中にねじ込む 脳を揺らし 鼓膜をやぶり 後頭部を打ち付け 目を潰す 顎ジャブは現代軍用格闘術の基であるフェアバーン・システムの基本中の基本だ これが喧嘩だ(ニッ」 文学「一人残ってるからやってみろ(グッ」 十兵衛「Take a strike.if not,I'll slice you.」 52話「富田流」 十兵衛「倒産は妹に言ったんです‥‥ 「昔言ったじゃないか将来はパパのお嫁さんになる」って(うっうっ だから入れてやったんだって!!(ガバッ」 文学(な‥なんて事だ‥‥) 文学「「バガボンド」って漫画知ってるか?」 十兵衛「「カメレオンジェイル」しか知らないが」 文学「どうやら知っているようだな」 十兵衛「文さん家族は?」 文学「母親は俺が小さい頃離婚して家を出ていき父親は先月亡くなった 天涯孤独の身よ(パクパク」 十兵衛「‥‥それじゃーさ」 文学「なんだ」 十兵衛「文さんの代で富田流終わりジャン」 十兵衛「だいたいさ‥‥童貞が六代目継いだらいかんだろ」 十兵衛「富田勢源も思っていると思うよ「他にいなかったのかよ」って」 文学「富田勢源先生ごめんなさい」 文学「多くは語らずか‥‥(ぶわっ」 文学(しかし十兵衛はただのエロ孔明かもしれん) ※エロ孔明‥‥クラスに一人はいる童貞のくせに知識だけは豊富なヤツ 文学「――でそのネズミーランドでどう楽しめばいいんだ?」 文学「‥‥なあ‥‥十兵衛‥‥ パレードを見て何が楽しいんだ?(タラー」 十兵衛「いや‥‥あの‥‥中に入っている人暑いのに大変だな‥‥と思ったり‥‥‥‥ あれだけやっているんだから結構な金貰わないとワリにあわないな‥‥とか考えたりして楽しむみたいな」 文学「本当にパレード見て楽しいのか!?本当の事を教えてくれ!?」 十兵衛「楽ふひよ」 文学「ふひじゃなくてはっきり楽しいと言ってくれ!!」 十兵衛「楽ぽぴよ」 文学「いやぽぴじゃなくて!!」 文学「女性には前と後ろに穴があるというチンコを入れていいのはどっちだ!?(せいやっ」 武道一筋に生きてきた入江文学(38)にとってはこれは難問だった 十兵衛「その日の気分でどちらに入れてみても良い!!(くわっ」 エロ始皇帝島田武に学んだ十兵衛の拳は剛拳だった 文学「俺の知っている答えとは違う」 十兵衛「映画評論家●野●郎にとって尻の穴は基本中の基本だ覚えておけ」 53話「○| ̄|_ツボぼほ」 十兵衛「おいしーよ文さんおいしーよ(スーッスーッ」 文学「寝ていればかわいいもんだな 「尻の穴は基本」とかはくわしいクセに」 十兵衛「いやー映画ってほんとーにいいものですね」 運転手「す‥すみませんでもオーラルセックスを車内でしているお客さんにも否はあると思います」 文学「聞いてんのかよ!!!」 運転手「ペニスをさわった手で触らないでください!!! ドントタッチミー!!」 運転手「もうすぐ着きますから私の尻の穴は勘弁してください!!」 文学「お前の尻の穴に興味はねーよ!!」 運転手「身重の妻がいるんです!!」 運転手「小池鉄平をエロい目でみているお客さん着きましたよ」 文学「殺すぞ!!」 文学「お前の相手の名前とか意地はって隠すって それが助けてもらう者の態度かよ どうしても勝ちたいんだろ テメェの態度からは勝ちたいって意志が伝わらねーんだよ」 文学「殺っちまうかもしれない蹴りを打てるのかよ?」 十兵衛「相手は工藤‥‥今度殺らなければ殺られるんだから‥‥ ‥‥いや‥‥違う‥‥そんな綺麗事じゃない ただ単に負けたくないから蹴りますよおもいっきりね」 54話「留守中」 文学「進道塾の百人組み手ってあるじゃんアレをやろう」 十兵衛「百人どころかアンタ一人しかいないじゃん」 文学「なんで俺が相手をするんだよヤクザを相手にする 警視庁が指定している日本に21ある指定暴力団の一つ講談会を相手にする 二人で指定暴力団の一つを潰しちまおうぜ 前半は警戒してないから楽勝すぎてつまらんだろうけど後半からは警戒しだして銃とか出してくるから絶対に面白い戦いになるぞ 修行に遊びの要素を取り入れる‥‥教え上手だろ‥‥俺って」 55話「金剛」 文学「ヤクザの存在意義は何かわかるか? ヤクザは俺に殴られるために存在している」 文学「心臓を思いっきり蹴っ飛ばせるか聞いたよな?」 十兵衛「あ‥はい‥‥」 文学「心臓を蹴っ飛ばせば簡単に落ちるのも知ってるよな?」 十兵衛「‥‥はい‥‥」 文学「富田流(ウチ)ではこれを”金剛”と言う」 文学「十兵衛!!車が落ちてた!! ラッキーだな!!(なっ!!」 56話「島田弾劾裁判」 島田清「平成女にゃ」 島田武「無茶できる!」 島田「どうやらウチの虎眼先生はあいまいな状態らしいな」 8R 鷲尾一次「条例反対」 極悪の山元 山元池輝「条例反対」 島田武軍団 東園馬々「条例反対」 島田「じょ‥条例‥」 島田・鷲尾・山元・東園「「「「条例反対!!」」」」 巻末 木多「せっかく描いたのに「作者急病のためしばらく休載します」になってしまう‥‥」 9巻 57話「短気」 文学「2,3人打てばつかめるってまだ中にいっぱいヤクザ(メタルスライム)がいるから 「十兵衛は”金剛”を覚えた」ってなるよ」 文学「迫真の演技(ぷるぷるはっはっぷるぷる 超ウケるんですけど(かはっかはっかはっ やーやーグレイトですなグレイトだぜ億泰ども なかなか素晴らしい倫理観をお持ちで‥‥」 文学「大丈夫だ2人もいれば十兵衛なら金剛打てるよ‥‥‥」 十兵衛「(ハァー まあ‥‥いいんだけどさ(ボソボソ あんまり人にもの教えるのはうまいとはいえないな~」 文学「お前ら7人ってナメてんのか!? もっと暴走族とかマメに勧誘して巨大組織つくっておけ!!!(恥かかせやがって」 文学「‥‥‥大丈夫だ 一人いれば十兵衛なら金剛打てるようになるよ」 58話「手抜き」 文学「十兵衛こいつの心臓に入れろ!! もしくはモルモット(ネズミ)にしか試していない薬をこいつに打て!!(注射しろ!!」 文学「やっぱり俺には人に教えるのなんか無理なんだと思う‥‥」 十兵衛「あっこのおかか超うまい」 十兵衛「最悪だよ‥‥おっさんの握ったおにぎりで口の中が加齢臭でえらい事に(ボソボソ」 文学「テメェなんのためにヤクザをぶん殴ってるか意味わかってんのか!? 殺すぞ お前が俺を利用して強くなろうとしているように俺も強くなったお前を利用しようと思ってんだよ」 文学「十兵衛‥‥‥ ‥‥お前が工藤優作を倒したいように 俺にも倒したい相手がいる」 文学「ゴミでもくやしいだろ”工藤優作”をやとえ あいつが相手をする覚えておけよ!!」 文学「気合入ったか?(ニヤ」 十兵衛「(スリ ありがとうございます」 59話「零式」 十兵衛(あの時よりも‥‥負けて殺されかけて 絶対に強くなると誓ったのに薄れていた 忘れられないと思ったのに‥‥薄れていた 俺は強くなるんだ工藤をぶっ倒すために) 佐藤十兵衛対橋口信(9巻60話~11巻72話) 9巻② 60話「十兵衛開錠.COM」 文学「「ジョブス氏!ジョブス氏!!マックの動かし方がわからないよ!!」 文学「アバラ折っていいんだよ‥‥・俺なんか学生時代はヤクザのアバラ折るのにハマってたくらいだし」 大沢「俺たちもヤクザ相手に戦っていたが食えなくてね だから空手という技術を使って逆にヤクザに雇われる事にしたよ」 文学「あんまり童貞の事言わないでほしいんだけど」 文学「十兵衛は”金剛”以外で決めるの禁止な この禁を破ったら全国のAT限定免許所持者を代表してお前に怒りの”金剛”を放つぞ」 文学「工夫しろそんなんじゃグーグル買収できんぞ」 十兵衛「あんたら喧嘩が仕事なんだろ?もう始まってるんだぜ ボケっとしてないで仕事しろ」 文学「やるな(はっは」 61話「緊急企画! お誕生日おめでとう」 島田「選手達が憧れの監督を胴上げしたいように俺も憧れの女子高生をワッショイワッショイしたいのだ‥‥ 女子高生の内角をせめたいのだ(わかるな」 鷲尾「おめでとう!!!」 山元「おめでとう!!!」 島田「‥何が‥‥おめでとうなの?」 鷲尾・山元「「誕生日」」 木多「宣伝したら見逃してくれそうな気がしたから・‥‥」 62話「爆笑問題TANAKA」 文学「少子化問題を考えて一つ残しといたラッキーだったな」 文学「お前進道塾の橋口だろ? 顔をいじりやがったな(ハハッ」 橋口信「いじったというよりしこたま怪力で殴られた顔がこれ以上は元に戻らないという事だな」 63話「闘争×逃避×威嚇×降伏」 戦闘状態‥‥ 危機に直面した生物の行動は”闘争”と”逃避”の二択だが 同種の生物の場合”威嚇”と”降伏”が加わり四択となる 十兵衛「降参します」 文学「‥‥なんじゃ‥‥そりゃ‥‥」 十兵衛「いや‥‥だって勝てないからさ」 文学「意味が分からん‥‥」 十兵衛「――というわけで僕は逃げます」 64話「対オーバーアーム・フロントチョーク」 文学「十兵衛絞め殺されても心を折るなよお前が殺されたら 俺が橋口を殺してやる絶対に勝負を投げるなよ」 十兵衛「そう‥ご‥う‥‥をやった‥のが‥‥あだ‥‥になった‥‥な‥‥ ‥‥これは‥‥喧嘩‥‥だ」 十兵衛「どうやらまたシビれていただけたようですな」 10巻 65話「時は金なり」 橋口「‥‥それじゃ俺もとっておきをお前に使う事にするか‥‥」 十兵衛「そのマヌケ面でよく言うよ両目見えなくしてやろうか」 十兵衛「防犯スプレーじゃ勝てねーよその手は俺がもうやった 中身の入ったドラム缶を叩きつけて水タンクを壊して目を洗われたよ」 66話「コギトエルゴスム」 文学「早く教えろよ‥‥なんで鳥は電線に止まっても感電しないんだよ!!(なんでじゃあ」 文学「それで‥‥なぜ鳥は?」 十兵衛「もういいや」 文学「何が?」 十兵衛「もう話す気がうせた」 文学「お前どんな育てられ方してんだよ!!(教育のためにお前を殴る!!」 十兵衛(工藤‥‥お前にできるか!? 障害物の多い室内で目を閉じて走る事が 200キロのドラム缶を持ち上げる事ができても‥‥ 目を閉じたまま直径6センチ程度のものを一度見た記憶だけを頼りに探す事が 工藤‥‥お前にできるか!? 俺はできる許される誤差は15ミリ 俺にしかできない!!!) 十兵衛「高野‥‥お前の言うとおりになったかな 俺は俺のやり方で喧嘩を極める」 67話「デジャブ」 文学「もう無理せず出しちゃった方がいいんじゃないの”煉獄”」 橋口「‥‥‥お前ら何者だ?」 文学「‥‥‥富田流 富田流の入江文学」 十兵衛「同じくその弟子の佐藤十兵衛‥‥‥またの名を‥‥‥妻夫木聡」 文学「私”長澤まさみのパイオツ”が相手だ」 十兵衛「パーツは禁止!!長澤まさみのパイオツは禁止!!」 文学「とかなんとか言いながら長澤まさみのパイオツをジロジロ見ないでください!!(ヘンタイ!!」 十兵衛「ごめん!!そんなつもりじゃ!!!(がばっ」 68話「お前はすでに‥‥」 十兵衛「なんと言うか‥‥これはとても恥ずかしい発言ですな お前が防犯スプレーを一本しか持っていない事はわかっているんですけど‥‥」 橋口「なぜ言い切れる!?」 十兵衛「言い切れるんだよお前がマヌケだからわかっていないだけだ」 69話「七代目」 十兵衛「‥‥文さん‥‥」 文学「‥‥‥‥‥‥‥」 十兵衛「‥‥‥‥俺も‥‥文さんみたいに強くなれるかな?」 文学「なれるよ俺の弟子だからな お前才能あるよ」 70話「十四歳(当時中学三年生)」 島田「男も女も気持ちいい被害者のいないものを無理矢理犯罪にするのは間違っている 都知事選でもオリンピックとかどうでもいい問題を争点にしやがって‥‥大事なのは淫行条例の撤廃だろうが‥‥」 鷲尾「まーなんにせよ地鶏が売れて「よかった」って事だ」 鷲尾(もう一度‥‥「だって本人が十八歳って言ってたから」と男の発言してみたくなった) ”知恵”と”力”と”勇気”を持った 王が 今 誕生した 鷲尾「特許取らなきゃ」 71話「プライベート・ライアン」 鷲尾(僕はおっ金持ちや!!」 鷲尾「今日はパイを揉む おもいっきり「なんで?」っていうくらいパイを揉む」 山田綾子「そうだった‥‥先生は何がきっかけで女子高生ハンターになったんですか?」 鷲尾「ん~‥‥っていうか正確には正確には女子中学生ハンターなんだけど」 森本獅子「女性を狙う男を”獣”と例えるなら‥‥私は”百獣の王”であろう‥‥‥‥森本獅子(ライアン)です」 巻末 木多「今僕が「尊敬できる漫画家は誰か?」と聞かれたら胸を張って答えるだろう」 尊敬する漫画家は誰ですか? 木多「ハンター×ハンターの冨樫先生です」 煉獄編(11巻73話~13巻84話) 11巻 73話「煉獄パクります」 文学「煉獄を富田流に組み込みたいんだよねというか組み込むけど」 十兵衛「という事はつまり富田流として煉獄を」 文学「パクリます」 十兵衛「ウチの大将がさ身長2メートル超えててバレーボールやらないヤツは許せないって言いだしてさ(コイツ」 文学「青木裕平 進道塾分裂前の最期の国際大会優勝者」 青木裕平「お前は?」 文学「富田流の入江と言えばお前ならわかるか?」 文学「お前みたいに特別サイズは人にものを教えても意味ねーだろ 身長を生かしてもう一度自ら戦う側になるべきだな 青木裕平俺と立ち会え」 イーフー・ドレイク「君は日本人のくせに無礼だな」 十兵衛「君も頭にうんこを乗せて無礼なのでお互い様という事で」 十兵衛「佐藤十兵衛だ 富田流の入江文学に弟子と認められて 一日だ」 74話「舞台を作ってあげましょう」 十兵衛「自分からふってきた挨拶だけでこれかよ10年間日本で練習もせずにチンコの大きさばかり自慢してたんだろ?」 文学「――でそっちの日本代表並みにチンコのデカそうなお前は弟子がやられて黙っているわけ?」 文学「進道塾こそが最強と思われていた時代なら弟子が殴られて喧嘩売られても黙っていたかな? 堕ちるところまで堕ちたな進道塾 最強の看板おろせよ」 文学「わかってねーな試合と違って「よーいドン!」で始まるわけじゃねーのわかる?」 イーフー「つかまれなければ負けない」 文学「だから‥‥もうわかっていないようだから教えてやるよ もう始まってるぜ」 文学「富田流はこういう戦い方をするここまでやる」 75話「萌の兄」 オルテガ(俺はこんな妹がほしかったんだ‥‥) オルテガ(俺は気が付くとそばにあったフォークを持ってビクトリアの額に突き刺していた ”黒い呪術師”アブドーラ・ザ・ブッチャーが”テキサスブロンコ”テリー・ファンクにしたように) 警官A・B(君は高校生なのに‥‥たくさんの哀しい被害にあってきた だが泣かないでほしい!! 強く生きてほしい!! 信じてほしい!! 世の中悪いヤツばかりじゃないと‥‥) 76話「マーシーに学べ」 十兵衛「これって格闘技のちょっとした革命じゃねーか?」 77話「富田流秘技」 文学「それで煉獄の何がわかったんだよ」 十兵衛「大きな声でしゃべらない! もう夜中なんだからこれだからいいトシして就職した事のない社会不適合者はイヤなんだよ」 文学「十兵衛だったらもう立ち合う意味がないんだから「バックレないヤツはアホだ」と言うだろうなと思ったらな(ククッ」 文学「十兵衛は約束を破る事なんて屁とも思わんだろうが俺はそういうのを大切にしてきたんでな」 文学「まあ‥‥寝てないから体調は最悪45秒ってところだろ」 青木「‥‥何がだ?」 文学「気にするな富田流(ウチ)の秘技の話だ」 78話「すごいんだ」 文学「お前は空手だけで喧嘩は全然なんだな」 文学「父さん!! 学校で柔道の全国高校総体(インターハイ)で日本一になったヤツに柔道で勝ったよ」 入江無一「そうか‥‥なら文は柔道でオリンピック目指すか?」 文学「そんなヒマないよ俺強くなるからさ父さんみたいに強くなるからさ 俺も富田流を継ぎたい」 文学(父はすごくうれしそうだった) 79話「道を進む」 進道塾には二人の王がいた 空手王 山本陸 進道塾を一代で築き熊を素手で殺す空手王 喧嘩王 上杉均 打たれずに打ち倒されずに倒す捌きの達人 数多い武勇伝を持つ喧嘩王 上杉均「橋口髪を黒く染めて来い小島警部はチャラチャラしたのが嫌いだそうだ」 上杉「橋口に謝ってもらえませんかね?」 小島「普通に取り調べをして話を聞いて帰ってもらっただけ何が悪い‥‥」 上杉「小島‥‥正義って何だと思う 糞野郎自分が特別で何をされても許されると勘違いしてねーか」 上杉「モノを教える立場の人間だったら「我慢しろ」と言うのが正しいんだろうが我慢できない事もあるもんな しばらく空手教えられんな今度会う時までに強くなっとけ」 文学「見せてはいけない技を俺が見ている前で親父に使ったのさ」 青木「お前”煉獄”を」 文学「知ってるよ知っているだけじゃなくて今は‥‥使える」 12巻 80話「逃さん」 左下段前蹴り 右背足蹴り上げ 右中断前蹴り 左中段膝蹴り 右上段膝蹴り 左上段順突き 文学(上杉均) 右中段掌底 文学(山本陸) 右上段狐拳 文学(俺も煉獄を使うぞ) 右下段回し蹴り 左中段膝蹴り 文学(富田流も煉獄を使うぞ) 川原卓哉「勝てるわけないじゃん素手で灰色熊を倒すヤツだよ」 マスコミ「”山本陸”に勝てますか?」 無一「なんでもありなら勝てます」 文学(毎日 毎日 毎日 受け継いだ武器を錆びさせぬように磨いた 毎日 毎日 毎日 受け継いだ技を忘れぬように体に刻みつけた 歯を食いしばって繰り返した毎日繰り返した 一生使う事がないかもしれない武器 錆びさせないために毎日 毎日 毎日 毎日 毎日 その武器を使う時が来た) 山本陸「川原は柔道がうまいんであって喧嘩が強いんじゃねーだろ 強いヤツとなら俺はいつでもやる俺が認めた強いヤツならな」 無一「熊を用意できますか?」 無一「山本陸‥‥‥逃さん」 81話「王を狩る者」 無一(肋三枚下) ハンター「無理だ‥‥」 無一(人間より肉が厚く臓器も体の奥にある) 蒼井空男「銃撃てよ!!」 無一(腕では力が足りない肋三枚下の心臓を 蹴る!!!) 田島彬「喧嘩しようぜ」 82話「FLAMES OF PURGATORY」 陸「この技‥‥‥この型を”煉獄”と名付ける」 陸「進道塾が最強の看板を掲げているかぎり挑んでくるヤツらは跡を絶たないだろう その馬鹿者どもの罪は――煉獄の炎‥‥お前らの拳足で浄化させろ」 陸「煉獄は進道塾の秘技とする人前では絶対に使うな 気づかれれば お前らが煉獄の炎に焼かれ る煉獄の炎から逃れる事はできない」 青木(山本先生‥‥すみません‥‥‥‥もう‥‥倒れます‥‥) 肘振り上げ 青木(肘振り上げがある‥‥前には倒れる事ができない‥‥横に‥‥倒れ――) 鉤突き 青木(倒れる事が‥‥できな) 陸「煉獄の炎から逃れる術はない」 青木(自分の意志で倒れる事さえできないこれが‥‥”煉獄”) 文学(煉獄の間5回呼吸する事ができた無呼吸で打ち続けるのではなく呼吸を入れるのが長く打ち続けるコツだな 呼吸を入れるタイミングがつかめればもうちょっとは長く打ち続ける事ができそうだな) 83話「一人でできるもん」 陸「あんたより若い19歳のガキだが‥‥強い(ニヤ 戦う相手がいなくて熊をぶっ殺してたのに急に忙しくなってきやがった(クククッ」 文学(父が意識を取り戻したら自分がもう戦えない事に落胆するだろう だが富田流には‥‥俺がいて俺が父さんの代わりに戦えるという事を見せて父さんを少しでも救いたい) 文学「父さん‥‥大丈夫だから俺ずっと鍛えてたから父さんが寝ていた9年間―― 一日も休まず鍛えてたから」 文学(――だが慰められたのは俺だった) 84話「有明月」 文学(たった半年間だがこの半年間があったから俺はぶれずにやっていける この半年間の事を思い続ければ一人でやっていける) 無一「文‥‥ちゃん」 文学「なに?」 無一「文‥‥ちゃ‥‥ん」 文学「ここにいるよ」 無一「あり‥‥がとう‥‥ ‥‥父さんと‥‥暮らしてくれて‥‥あり‥がとう ずっと‥‥言いたかったけど‥‥いえなくて‥‥ありが‥‥とう‥‥ 文ちゃんが‥‥お母さんといっしょに‥‥いたかった‥‥だろうに‥‥父さんの‥‥事を考えて‥‥ ‥‥父さんと暮らしてくれて‥‥ありが‥‥とう‥‥‥‥あり‥‥がとう‥‥」 文学(泣かないと決めていた) 文学(田島‥‥‥‥‥今アイツはヘビー級ボクシングチャンプを―― 一撃で倒すほど強くなっている だが‥だが‥‥ 10年前のあの時あの時よりは離れていないあの時よりは‥‥ 確実に近づいている) 文学「父さん 約束は守るからさ」 無極(13巻85話~) 85話「サイコダイバー」 ガイア(俺はなんてムダな時を過ごしていたんだ!!!(うわああああああ) 佐藤萌(オタクのニート歴とプライドの高さは比例すると言われている) 萌「ヒンドゥーの人は皆遥かなるガンジスで流される事を望みガンジスを目指してやってくると聞きます 男の人にとってしまぶくるとは遥かなるガンジスと同じなのではないでしょうか」 86話「ベッケンバウワー」 マッシュ(折野仙蔵)「かつてVIPに天才釣り師がいた‥‥その釣り師は今は白い三連星のマッシュと名乗っている」 萌「ま‥まさかあなたがあの‥‥」 釣り神様 山元(惚れた女の幸せを願わぬ男がいるかよ) 13巻 88話「逆襲のベッケンバウワー」 マッシュ(イヤン‥‥すごくエロいプレイだわ‥‥お金とか払わなくていいのかしら) マッシュ(これはチンコが勃っているのではないクラーク博士が「少年よ大志を抱け」と右腕を力強くあげているにすぎない) マッシュ(俺は左肘のサポーターの位置を直すとその物体にラリアットをかましていた ”浮沈艦”スタン・ハンセンが”燃える闘魂”アントニオ猪木にしたように) [悲しみの没キャラシリーズ] 疑惑ハンター 鏡教授「やってないよ」 89話「狂犬を食らう豚」 萌「これは明らかに色彩の暴力であり形の暴力であり」 山元「狂犬どころか牙の抜けたマルチーズだな」 山元・紀藤郡「「あるある探検隊あるある探検隊」」 山元「相方見捨てて金儲け♪」 90話「吸血兵士」 「努力する事ができる」という事が才能の一つであるとするならば その才能だけが唯一弟よりも勝っていた 佐川徳夫「父さん兄貴は?」 佐川雅夫「睦夫はもうダメだ」 徳夫「えっ! だってどこも!」 雅夫「けがをしているわけじゃない今日の相手はお前らより格上で徳夫がやっても結果的には勝てなかっただろう 徳夫はまだ伸びしろがあるが睦夫はもう限界睦夫はこれ以上練習しても強くならない‥‥睦夫には他の道を進ませる 徳夫これからはお前が睦夫のぶんも練習して強くなれお前が兄貴の仇を取ってやれ」 睦夫は目が覚めていたすべての会話を聞いていた そして「父に捨てられた」と思った 睦夫は中学3年生だが九九もできない漢字も自分の名前以外のものは書けない 全ての時間を練習に使っていたのに父の期待に応えようと毎日頑張っていたのに きようぼくは とうさんに すてられた 睦夫「父さんのせいだよあの時僕のは割れちゃったんだ 人間は みんな体の中にこの位のガラス玉が入っているんだ そのガラス玉の中は空洞で その空間は液体で満たされているんだ」 睦夫「ほとんどの人間はガラス玉が割れないうちに一生を終えるんだけど僕のは割れちゃったんだよ(ググッ 僕のガラス玉の中の液体は毒だったんだ」 睦夫「アイツもガラス玉が割れた一人なんだでもヤツの液体は毒じゃなくて薬だったんだ(スゥ その薬のおかげでヤツは強くなった‥‥ ガラス玉の中が毒水だったぼくにはわかるんだよあいつの血を飲めばたくさん飲めば(パクパク 僕の毒は消えるんだ」 傭兵A「吸血鬼のヤローまた一人でしゃべっていやがる」 傭兵B「本当に気味が悪いヤローだぜ」 傭兵A「不気味なヤツでもムツオといれば生き残れるムツオはここじゃ英雄だよ」 睦夫「今日の相手はトマトの味だといいな‥‥」 十兵衛「っといっても喧嘩なら俺が勝つけどね(クククッ」 文学「100%無理」 十兵衛「なんでだよ!!ボクシングじゃなくて喧嘩だぞ!!」 文学「無理」 十兵衛「なんでもありだぞ!!!」 文学「無理」 十兵衛「俺のパンチは宇宙一やで!!(切腹せいやあ」 文学「亀②(ダイキ)」 91話「ダニエルさん」 ガイア「自分”武道板”の住人でもありますから‥‥らしいでしょ?」 萌「マッシュ‥‥チェンキュー」 92話「十兵衛妹に手をあげる」 十兵衛(ここで”犯される的”なものを見て興奮しても(チンコ勃っても)それは非常に(いと)仕方なき事) 十兵衛「萌ぇぇ~助けられなくてすまんかった!!!!!(もえぇぇ~~もえぇぇ~~」 文学(フル勃起しながら「萌 萌」叫ぶ姿はまさに地獄絵図だな‥‥) 文学「‥‥なあ‥十兵衛‥‥人は何故戦争などするのだろう‥‥」 文学「す‥すまん‥‥気持ちよさ十倍界王拳だった」 93話「秒殺」 モザイク越しに笑っているのがわかった 十兵衛は確信した‥‥そのモザイクの向こうの微笑は 田島彬のそれと同じという事に!! 94話「無極」 十兵衛「どういう技よ?」 文学「簡単に言うと痛みを抑えて力を増す技だ」 十兵衛‥‥!? それって」 文学「そうだ 工藤と同じことができるようになる」 文学「”無極”の意味は極めずだ」 十兵衛「ちょっと待って‥‥柔らかくて温かい肉というイメージしにくいものより この際長澤まさみのパイオツが押し付けられているとイメージした方が痛みを感じなくなるのではないだろうか」 十兵衛「ナイス!! グッドアイデアだよ十兵衛君!!! こうやって技は進歩していくんだな!!!」 十兵衛「やっぱダメだ進歩はいいがチンポが勃ってしまいそうだ 金的受けたらほとんどパイズリって事になるし」 文学「殺したいヤツの事を思い出せ 0.01秒で情報を引き出し0.09秒で頭の中で必要な場面の再生を終えろ 0.1秒で無極が使えるようになれ」 十兵衛(あの時は過去の記憶をすべてたどっても助かる方法はなかった だが‥‥今はある) 金剛 煉獄 無極で 十兵衛「工藤を倒す」 武器は揃った ←佐藤十兵衛対高野照久~佐藤十兵衛対工藤優作 →佐藤十兵衛対金田保① 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/worldobserver/pages/15.html
商業 財・サービスなどの商品について, 所有している人⇔必要としている人 所有している場所⇔必要としている場所 を結びつけることにより利益を得る職業または経済活動。 業態 卸売業,小売業,飲食店等 商人 商品を他の商品との物々交換,あるいは貨幣との交換を行う作業を仲介する職業(商業)に従事する者。
https://w.atwiki.jp/sugoi_jidai/pages/15.html
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1746.html
本編 [部分編集] 概要 正式名称は「クイズ幻想郷はSHOWbyショーバイ!!」(2014年5月11日) アイシーエスが例大祭11で配布した東方ボイスドラマ。 クイズ番組「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」のパロディである。 [部分編集] + 登場キャラクター 宮古芳香 湯点驚 パチュリー・ノーレッジ 遥果 多々良小傘 雪城あゆむ 東風谷早苗 桜木美優花 幽谷響子・黒谷ヤマメ・河城にとり こりすもも 封獣ぬえ・アリスマーガトロイド 若城八千代 星熊勇儀・紅美鈴 鮎海ヨシコ ミスティア・ローレライ さくら真咲 小野塚小町 藤城みらの 霧雨魔理沙・霍青娥 遠井優 雲居一輪 こずみっく 森近霖之助 マルセ 雲山 八神翔太 + 大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] CTV☆での扱い このボイスドラマをきっかけにアイシーエスの研究が始まり、CTV☆は最終的にアイシーエスに支配された。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52458.html
【検索用 きとりやしょうはい 登録タグ 2012年 VOCALOID syudou き ゆに子 初音ミク 動画削除済み 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:syudou 作曲:syudou 編曲:syudou イラスト・MV:ゆに子 唄:初音ミク 曲紹介 気取ってんじゃねぇよ。 曲名:『気取屋商売』(きどりやしょうばい) 「白い部屋、独り」より前に投稿された楽曲の1つ。 現在は削除されており視聴不可。 歌詞 (歌詞は動画より書き出し) 不穏な傘下で雨ざーざー 互譲と怠惰は瓜二つ 彼女は小さく頷いて 汚れた酸素を静かに飲み込んだ アルミナばっかり積み上がって 黄昏終期に吐する モーテル誘う郭詞 「私もあなたとどこかに行きたいな」 嘘ではない 夢すらない 目の赤い卑猥なウミガラス 青い春の 中の二の病を 嘲笑われても 嗚呼 ようは気取ってる様な事 したくないそれだけ 愛は語ってるそれだけじゃ 伝わらぬ五月雨 どうにかなってしまいそうなことばかり 徒然 手首を切っては今日も泣く 嗚呼 姦し娘 花を模した香料 現代の伽羅枕 腋臭を掻き消してる なすすべ無く僕は吸い込んだ 生き字引も サイコパスも 見る角度程度の違いだけ 平凡たる 日常が僕の頭を溶かしてく 嗚呼 今日も曇ってる空の下 唄うたいつれづれ 夫婦我鳴ってる背後にて 子供泣く つらつら やっちゃ駄目って分かっている それなのに はいだら ホーム燃やしてる少年U 嗚呼 その結末は? 晴れの日も雨の日にも 風のある嵐の日も 願わくば君と居たい でも見えない悪魔に 身を苛まれて あなたと私は泡沫に 脳が腐ってく様な音 アスファルトぐちゃぐちゃ 頬を伝ってる体液が 傷口にヒリヒリ きっと分かってたこうなると 今更だゆらゆら そんなあなたに首ったけの 嗚呼 私をどうぞ? いいですか? ーーーそうですか。 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/moukarimasse/pages/164.html
TOP>ネット商売用語>め>メールマガジン melma!ぼちぼち早く解除する方法 melma!をぼちぼち早く解除する方法です。まぐまぐのように一気にとは行きませんが個別解除よりは楽なので是非お試しください。 無料レポートなどで、あれこれメルマガが一気に登録されますのでそれを少しでも減らすのに有効です。 1 1・melma!のTOPより上段の[マイメルマ!]をクリック 2 2・[マイメルマ!ログイン]の一番下にある[新規登録はこちら]をクリック 3 3・次の画面で読者メールアドレスの中にメルマガが登録されているメールアドレスとパスワードを2回入力して[規約に同意して登録する]をクリックする 4 4・上記画面になったらこの時点でブラウザを閉じて、メールのチェックをして下さい。 5 5・上記のようなメールが来ますので、[クリックすると本登録が完了します]の下のURLをクリック 6 6・ブラウザが立ち上がってマイメルマ!のログイン後の画面になりますので右下の辺りにある[登録マガジン一覧]をクリック 7 7・[登録しているメールマガジンのタイトルと説明がずらっと出てきますので解除するメールマガジンの[解除]をクリックします。 8 8・上記画面になれば該当メールマガジンが解除されたことになります。これより複数解除する場合は下の[戻る]をクリックして同じように繰り返します。 TOP>ネット商売用語>頭文字別 あ か さ た な は ま や ら わ 0 5 い き し ち に ひ み り 1 6 う く す つ ぬ ふ む ゆ る を 2 7 え け せ て ね へ め れ 3 8 お こ そ と の ほ も よ ろ ん 4 9 A B C D E F E G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z インフォカート #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SOHO・起業家を成功に導く電子書籍販売ツールを提供・・インフォカート)
https://w.atwiki.jp/kitayasuaki/pages/12.html
喧嘩商売語録 作品wikipedia ←最格 →富田流入門 金剛習得編~ よく使う編集構文(編集の役に立ててください) ruby(ルビ){文章} footnote(脚注の内容・元ネタについて等) 例「屍(かばね)(*1)だ」 喧嘩商売語録作品wikipedia 十兵衛対高野照久編(1巻第1話~4巻第23話)1巻1話「十兵衛、宇都宮に立つ!!」 2話「第三勢力誕生!!」 3話「日本男児」 4話「悩み無用」 5話「目打ち」 6話「はじめた理由」 2巻8話「真昼に見える星と月」 9話「空手に求めるもの」 10話「息吹」 11話「一撃」 12話「分別の女王」 13話「女子高生×女子高生」 14話「男のクララは朝に立つ」 3巻15話「回してないから回し蹴り」 16話「三秒」 17話「ストーカー」 18話「満月拳」 19話「虎の爪と龍の口」 20話「暗闇拳」 21話「肋骨間」 巻末 4巻23話「職業 喧嘩」 佐藤十兵衛対島田流空手(4巻24話~5巻33話)4巻②25話「ハンターVS.珍獣」 26話「ハンター珍走」 28話「圧政」 巻末 5巻29話「RUN RUN RUN!」 30話「悪魔は死なない」 31話「血筋」 32話「荒川静香は二度笑う」 33話「日出ずるところの天子」 34話「拉致」 35話「アミバ」 巻末 佐藤十兵衛対喧嘩師工藤優作(6巻36話~8巻49話)6巻36話「力」 37話「佐藤十兵衛と申します」 38話「FREEDOM」 39話「元気の・みな・もと」 40話「ホームゲーム」 41話「春香の術」 42話「破壊」 巻末 7巻44話「王手飛車」 45話「接合」 46話「攻め手」 47話「狼少年」 48話「喧嘩屋」 巻末 8巻49話「阿鼻叫喚」 [部分編集] 十兵衛対高野照久編(1巻第1話~4巻第23話) 1巻 1話「十兵衛、宇都宮に立つ!!」 十兵衛「羊の血など塗りやがって!!!」 鳥居「人間です…B型の私の血です」 島田「校長大喜びだったよ初めてウチの高校から東大に行く生徒が出るんじゃないかって 卒業までウチにいてよ俺首になっちゃうよ」 十兵衛「ビクトリア?」 島田「ビクトリア」 十兵衛「俺の楽しい高校生活は?」 島田「ビクトリア」 十兵衛(しかしなぜだ‥‥なぜなんだ 嘘だとはわかっていても信じてみたい…) 島田「今日中にペティれるよ」 十兵衛(この人を信じてみよう) 十兵衛「島袋先生ぇぇぇ~~~!!」 島田武「島田だ」 十兵衛「そうだった女子高生の性に異常にくわしい島田先生だった‥‥ 「しまぶー」って呼んでいいですか?」 BE-BOP アジア選手権(*2) ☞事後承諾はいつもドキドキ、でもS袋M年先生なら笑って許してくれると信じています。 K康昭 東京都 ヤクザ「おいお前ら俺がわざわざ来てやったんだぞ このまま十兵衛ボコらずに帰ったら俺がお前らを殺すぞ ヤクザってそういうもんだよ」 ヤクザ「ケンジ早く立たせて刃物(えもの)引きずり出せ」 ケンジ「立たせろ」 十兵衛「そんなもん出したら警察(ポリスメン)につかまるよ~!!(それだけはイヤ~!!」 競え友よ 熱き力を 栃木で 2話「第三勢力誕生!!」 山田(東京人のようにさりげなく答えなければ‥‥ オレンジレンジの作詞作曲がいつの間にか変わっているのと同様にさりげなく‥‥‥‥) 島田「とりあえず童貞で仮性包茎のお前はすぐにイかないように一発抜いておけ」 十兵衛「その心配はないすでに学校で出したばかりだ」 島田「神聖な学校でなんて事してくれるんだ」 十兵衛「相手が処女だった場合最初に挿れるべきものは‥‥ A 指 B チンコ どっち!?」 島袋「‥‥指を挿れてやさしく広げてあげたほうが女性(あいて)は痛くない‥‥ 正解はAだ だが だが‥‥男ならB(チンコ)だ!!!(くわ」 十兵衛「‥‥僕は常に女性に優しい男でありたいと思っていました ‥‥だけど‥‥最初に挿れるのは‥‥‥ B(チンコ)でいこうと思います ありがとうございました」 十兵衛「僕たちは十七歳 「初体験は十七歳でした」って響きよくないですかね!?(ぐわばっ」 はやすぎず おそすぎず 夢見る年頃 それが「十七歳」。 十兵衛「エロエロですよ!!しまぶー先生!!」 正直恋愛感情0ですが やりたくてやりたくてしょうがないお年頃 それが「十七歳」 二大勢力に属さず己の技のみでぬるぬる感を演出し マイルーラ ペッサリー ピルなどの女性の手を煩わす事を忌み嫌う ある意味英国紳士 宇都宮発祥のラップ(透明なマント)を羽織った彼らを人はこう呼ぶ 宇都宮ラッパーと 十兵衛「YOH」 3話「日本男児」 十兵衛「高野く~~~~ん」 高野「何が〇!?」 4話「悩み無用」 高野(いまだかつてこんなにありがたくない気持ちで「ありがとう」と言った事はない) 一茶(十兵衛(しろうと)との違いを見せてやる(スーゥ」 一茶「DNA検査のサンプルがいっぱいついた手で触らないでくれる?」 十兵衛「君は名前が「一茶(いっさ)」と言うらしいが 今日からはローマ字でISSAにしなさいそのほうがなぜかしっくりくる」 十兵衛「これくらいの事しか言い返せなかった‥‥‥‥こんな屈辱はかつて味わった事がない‥‥」 5話「目打ち」 高野「十兵衛‥‥ひとつ聞くがお前はビクトリアと付き合いたいと思うか?」 十兵衛「思うわけねーじゃんあんなブス」 高野「田島洋子が効いたら怒り狂うような問題発言をはっきり言いやがるぜ‥‥」 十兵衛「そんな貧乏くさい食べ方できるかよ(けっ」 一茶「大阪人はセコイんじゃなくて節約が好きなんだよ」 十兵衛「それは髪の毛まで節約してるヤツの見解だ」 十兵衛(「肘」はガードを上げさせるための「一の太刀」 「ボディ」は頭を下げさせるための「二の太刀」 「三の太刀」で目を潰す) 高野「や 野郎‥‥」 6話「はじめた理由」 十兵衛「(ハゲお前最悪だよ本気で戦うんだろ その手は何だ!? 攻撃しないで待ってくれって事か!?) お前間違えてんじゃねぇーか?これは組手じゃねー 喧嘩だ」 十兵衛(徹底してやる!! 素人相手だから手を抜いたと 高野(あいつ)とやったときに言い訳させないために) 高野(なんで空手を始めたんだろう強くなりたかったからか‥‥‥ 空手がじゃなくてただ漠然と強くなりたかったから負けたくなかったから なにに負けたくなかったんだ‥‥ ‥‥‥ 喧嘩!? そうだ‥‥忘れてた‥‥忘れていたよ俺は喧嘩が強くなりたくて空手を始めたんだ) 2巻 7話「地獄カレー」 俊太郎「母さんとは頻繁に会っていたが セックスするために たまに会うから常に新鮮!!」 8話「真昼に見える星と月」 俊太郎「ごちゃごちゃ言ってるとお前の会社に使えぬ爺を天下りさせるぞ!!」 俊太郎「それ以上自分を傷つけちゃいけない」 9話「空手に求めるもの」 ●道場訓● 一、他の作家の悪口を書かない 一、編集の言う事を聞く 一、大手事務所は避ける 一、女子高生は買わない 一、八万円で買わない ◎日本空手道 高野「ここにいる奴みんな強くなりたくてここに入門したんだ!! 精神鍛えたいなら坊主にでもなるわ!! ここの空手の強さ証明するため俺と戦えや!!」 青木「ここは空手道場だ空手の試合ならいくらでも相手をしてやる」 高野「あんた道場破りが来ても「空手じゃなきゃイヤだ」って駄々こねるかよ」 青木「道場破りなんてこねーよ」 高野「高校生のガキと喧嘩するのがそんなに怖いのかよ」 高野「強くなりたかったから空手を始めて毎日毎日稽古を続けた強い先生にいつか追いついて 戦う事を決めていた」 高野「これが進道塾の実態だよ喧嘩空手と言われたのも過去の事‥‥ 先生‥‥ 喧嘩するのに審判がいるのか?」 10話「息吹」 十兵衛「全然ダメじゃん一茶(ブロビア)から道場破りやるって聞いてわざわざ来てやったのに全然ダメじゃんやる気出せ!」 11話「一撃」 高野(父に連れられて進道塾に入った時から進道塾の戦い方に憧れた 一撃 一撃 一撃) 高野(空手しかやってないんだ空手にこだわるしかねーだろ 今も昔も少しもぶれていない 一撃) 高野「押忍!!」 12話「分別の女王」 トイレットペーパー以外の物を流さないで下さい。 山田「いいっ!?!?と東京のトイレって (うんこ流しちゃいけないのか‥‥)」 13話「女子高生×女子高生」 十兵衛「お前は女子高生ハンターを過小評価しすぎだ たしかに女子アナハンターは内村光良(ウッチャン)を頂点に地球上にわずかな人数しか存在しないA級ハンターと言えよう しかし女子アナハンターが命を懸けているか!? 女子高生ハンターは条例に背を向け懲役2年執行猶予4年という名の銃をこめかみに当てながら戦っているのだ」 山田「女子アナハンターは所詮表の世界」 十兵衛「しかし女子高生ハンターは裏の世界で生き抜くさだめの 現代の忍者(しのび)だ!!」 島田「ほっ!! ほっ!! ほっ!! ほっ!!」 十兵衛・山田(女子高生ハンターが‥‥‥帰ってくる!!) 島田「ほっ!! ほっ!! ほっ!! ほっ!!」 十兵衛・山田(武が‥‥) 島田「ほっ!! ほっ!! ほっ!! ほっ!!」 十兵衛・山田(武が帰ってくる!!) 島田「ほっ!! ほっ!! ほっ!! ほっ!!」 14話「男のクララは朝に立つ」 警官A・B(た‥‥助けることができなかった‥‥) 十兵衛「いいですか‥‥冷静に聞いてくださいよ‥‥俺は中で出そうとしただけです」 警官A「8時10分自供 妹に手を出そうとするとはこの鬼畜野郎が」 十兵衛「違う!!違う!!!誤解だ!!! このドアノブを入れようとしただけだ!!」 3巻 15話「回してないから回し蹴り」 俊太郎「僕たちは回そうとしただけです」 十兵衛「100巻ぐらいまでは大好きでした」 警官C「寿司屋とか出てきてからはダメか?」 十兵衛「‥‥‥もういいじゃないですかそんな話は」 16話「三秒」 中島「お前なんて3分あれば殺せるよ」 十兵衛「3分か‥‥眼鏡外せよ 3秒で十分だった」 17話「ストーカー」 十兵衛「人は‥‥なんで‥‥ (戦争などするんだろう‥‥)」 18話「満月拳」 十兵衛「ショラァァ!!」 19話「虎の爪と龍の口」 十兵衛(戦意がなくなると反撃をしなくなりガードをし続けるのではなく 攻撃をしてくる腕をつかんでくる もう殴らないでくれと) 十兵衛「お前ら空手屋は空手をやってるだけで喧嘩が強いと勘違いしている 喧嘩は先手必勝お前がガキの頃からやってきた練習なんて 空手の試合が強くなるだけのもんなんだよ」 高野「ちゃんとトドメを刺さなかったのはまずかったな」 十兵衛「ビビッて人の腕を掴んでるヤツの言う台詞じゃないぜ」 高野「この手は攻撃させないために押さえてるんじゃない守らせないために押さえているんだ お前は空手をなめすぎだ」 20話「暗闇拳」 十兵衛(「強くなった」と言わせただけじゃダメなんだ‥‥ 高野を目標にやってきた‥‥ 遊園地で俺を助けてくれたヤツを目標に俺を「弱い」と言ったヤツを目標に‥‥ 高野照久を倒すほど強くなる事を目標に!!) 高野「何をやった? 5年間何をやってそんなに強くなった?」 十兵衛「‥‥‥喧嘩‥‥」 十兵衛「これから記憶を失うほど一方的に殴られ続けるわけだが言い残す事ある? いくぜ」 21話「肋骨間」 高野「だから空手をなめすぎだって‥‥俺らは他の格闘家とは鍛え方が違う」 自分の手足を痛め続けて堅くして叩き続けて強くして 己の体を武器化する!! 十兵衛「あの時は言えなかったけど‥‥ ‥‥助けてくれて‥‥ありがとう‥‥ おかげで‥‥変われたよ俺‥‥」 巻末 木多康昭「木多=女子高生」 4巻 22話「前蹴り間」 十兵衛「汚ねぇよ!! 目を狙うなんてよ!!」 入江文学「喧嘩に汚いも綺麗もあるかよ‥‥ 喧嘩の勝ち方教えてくれと言った自分ジャン 逆にちょっとひくジャン」 文学「喧嘩は先手を取る事と手加減をしない事 二つだけしかしこの手加減をしないっていうのが意外と難しい」 文学「「相手を怪我させたらどうしよう」とかの道徳心ってヤツがブレーキをかける それから傷害の疑いがかけられた場合の言い訳も考えとけそれだけで容赦なく殴れるヤツもいる ボクシングの試合でもしているようにおもいっきり殴れ!!」 十兵衛「いつも・・・いつも‥‥いつもいじめやがって いつもいじめやがって!!!」 文学「やってるヤツが相手なら勝てないぞ やってるヤツが相手なら”技をパクれ!!”」 十兵衛(やってるヤツ‥‥ ‥‥‥‥‥‥そうか‥‥ やってるヤツって それなら高野は‥‥ やってるヤツだ」 23話「職業 喧嘩」 十兵衛(なぜだかわからないけど‥‥なぜだかわからないけど涙が出た 俺は高野に勝った‥‥ 俺は俺にやっと戻る事ができた) 高野「どんな道をたどろうと必ずお前は始めるよ 喧嘩商売を」 木多「‥‥‥‥‥‥宮田さん‥‥」 みやたえいじ「はい?」 木多「俺 信じられていると思う?」 佐藤十兵衛対島田流空手(4巻24話~5巻33話) 4巻② 24話「偏差値」 D={(X-A)/SD}×10+50 X=個々の身長 A=平均身長(158cm) SD=標準偏差(-4とする) 島田「身長が小さい娘ほどエロい!!」 十兵衛「!?」 島田「女のエロさは身長の高さに反比例するという事だよ!!!」 村上「僕は平均(アベレージ)で三十分はしゃぶらせますよ」 木多「途中で挿れたくならないの?」 村上「儀式だから我慢ですね」 木多「アゴ疲れたとか言われないの?」 村上「でも儀式ですから」 十兵衛「そういえば聞いたことがある‥‥ ”チビにマグロなし”って」 25話「ハンターVS.珍獣」 島田「そんなもんで怖がってどうする!! エンメリヤーエンコ・ヒョードルも楽屋の紳助も怖くねぇーんだよ!!!」 十兵衛「それじゃ何が一番怖いんですか?」 島田「条例に決まってるだろーが!!」 島田「かわいい教え子のためだ陰獣の相手は俺がしよう」 十兵衛「しかし先生は女子高生ハンターであって守備範囲外でないのでは!?」 島田「そんな事はない仲間からは黒木瞳から発育の良い小学生までいける”名手”島田と呼ばれている」 十兵衛「だけどそんな下げマンにかかわったら先生の人生が!!」 島田「こんな事もあろうかと今年の初詣では 佐野厄除大師に行っている‥‥」 十兵衛(人間的にこの男には勝てない‥‥) 島田「そうだった‥‥俺はこれに憧れて教師になったんだ 十兵衛‥‥ ‥‥すまん‥‥」 26話「ハンター珍走」 島田「十兵衛お前‥‥モリマンの山頂を押してみたいと思った事はないのか」 27話「善か悪か女子高生ハンター」 十兵衛「悪魔は聖水と十字架に弱いが女子高生ハンターは条例と職務質問に弱い」 十兵衛「俺は今まで島田のような大人になりたかった「制服は脱がなくていいから」などとのたまってみたかった‥‥」 28話「圧政」 女子高生の扱いにもっとも長けた男 人は彼を”女子高生ハンター島田 武”と呼ぶ 巻末 その頃仕事の疲れで天使の笑顔で寝る作者 チューせざるを得ない寝顔を見せる作者 5巻 29話「RUN RUN RUN!」 十兵衛「百万ドルの笑顔と軽いボディタッチという薬品を加えると こいつ俺の事好きなんじゃねーの ――と思うように男の遺伝子はプログラムされている」 十兵衛「最終的には「俺が幸せにしてやる!!」になる」 もはや伝説となった男達は口をそろえてこう言う‥‥ 「ちょっとぐらいは大丈夫!!」と思った時が危ないと‥‥ しかし歴代のファラオ達はこう言う‥‥ 「時間をかけて説得せにゃ警察行かれるで」‥‥と 30話「悪魔は死なない」 十兵衛「これだから素人ってヤツは‥‥」 山田「何でよ!!絶対に確実じゃん」 十兵衛「確実だからダメなのだ」 31話「血筋」 十兵衛「とりあえず靴を脱げ」 島田「な‥なぜですか?」 十兵衛「お前が逃走するのを防ぐために決まっているだろーが」 島田「あ‥足と一体化しちゃって‥‥脱げません」 島田清「あいつはこの世にいてはいけない人間なんだ」 清「‥‥武‥‥‥父さんを信じろ」 32話「荒川静香は二度笑う」 年齢別にチン角(チンコの勃起時の角度)を表すと次のようになると一般的に言われている しかし男には年齢を超えた隠れた牙がある!! 33話「日出ずるところの天子」 島田「母さんはジジイの下に走ったのか?」 清(ニヤニヤ) 島田「「多くは語らず」か!!!」 34話「拉致」 ヤクザ「お前俺の兄貴分を投げ飛ばしただろそのお礼をしてやるから事務所に来いって言ってんだよ」 十兵衛「お礼なんてとんでもない!当然の事をしたまでです」 ヤクザ「メガトン級のアホだな」 十兵衛「次はせいぜい”生きのいいハマチ”とかを人質として用意するんだな(では」 木多「俺が漫画界で一番「こち亀」を愛してて絶対一番読み返しているのに!!(ガッ 描いてるヤツら本当は鳥山明の方が好きなくせによ!! 俺が一番読んでる!! 俺が一番読んでる!!」 警官「寿司屋とかが出てきてからもふくめてか?」 木多「ううう…うっう‥‥ 100巻までは一番読んでいるのに!! 100巻までは一番読んでいるのに!! 100巻までは一番読んでいるのに!! 100巻までは一番読んでいるのに!! 100巻までは一番読んでいるのに!!」 35話「アミバ」 島田「お前みたいなお人好しが船井にダマされるのよ ここがエスポワールじゃなくてよかったな(クックク」 女子高生の扱いにもっとも長けた男 島田「おめでとう」 人は彼を”女子高生ハンター島田 武”と呼ぶ 巻末 木多「間違いなく漫画界で一番描き下ろしています!!!(ぐわっ 二番は誰だか知りませんがダントツ!!ぶっちぎりで描き下ろしています!!!」 木多「気持ちはわかるが漫画界ではよくある事だ(ガッ」 みやた「ねーよ」 佐藤十兵衛対喧嘩師工藤優作(6巻36話~8巻49話) 6巻 36話「力」 工藤「サーモン森さっさと出て行けよ あんたヤクザより性質が悪いな」 サーモン森「ヤクザに言っておけ「僕じゃ勝てませんでした」ってな」 工藤「ドーパミンが大量に出る 戦うって事が楽しくてしょうがないんだ だからヤクザの仕事でも戦えるなら引き受ける アドレナリンの大量分泌による 火事場の糞力を見せてやるよ」 工藤「おもいっきり握っているのに!!(はっはは なんで折れねーの!!プロレスラーってすげーよ!!!(マジですげー こんなの初めてだよ!!!(はっはは プロレスラー最高ぅっっ!!!(ははははは」 工藤「燃えるぜ」 工藤「ごめんね プロレスじゃないからギブアップじゃ終わらないんだ」 37話「佐藤十兵衛と申します」 十兵衛「はじめまして 佐藤十兵衛です!! そしてさようなら」 38話「FREEDOM」 工藤「どうした佐藤十兵衛頑張れよ」 十兵衛「テメ―俺の手を死んでも放すなよ」 39話「元気の・みな・もと」 工藤を愛すべきその人は一人トイレで工藤を産むとレジ袋に入れ――捨てた 季節は冬 寒さは容赦なく工藤の体力を奪っていった 産まれたばかりの工藤は死を‥‥感じていた 感情もすでにあった”許せなかった!!” 自分を捨てたその人ではなく捨てられてもその人を愛している自分が許せなかった 工藤「生まれてすぐに極度のストレスを受けたせいか俺は脳内ホルモンを自由に出せてね 人より力が強いそして 人より戦いが気持ちいい」 十兵衛「かつてフジテレビの高島彩アナウンサー(アヤパン)は『めざましテレビ(生放送)』で 「団塊の世代」を「男根の世代」と思い切った間違いをした事がある その日それを見た会社員はたまっていた疲れを忘れ元気に出勤し 公務員は官制談合を改めニートたちはハローワークに行ったという」 40話「ホームゲーム」 十兵衛(日本人はシャイだからしかたないな‥‥ 人の命ってなんてはかないんだろう‥‥) 増田「じゅ‥十兵衛君‥‥コンビニ強盗かい?」 十兵衛・増田「「N ネームで Z 雑誌に N 載ったので」」 運転手「にーちゃん仕事何やってる人?にーちゃん?」 工藤「‥‥‥話しかけるなうぜぇよ」 工藤「俺の名前は”お前”じゃない ヤクザから名前を買ったよ”工藤優作”それが俺の名前だ 15年たってやっと得た俺の名前だ」 木多「お願いだから早く二十四巻出してくださいよつづきが気になって気になって」 冨樫「ネームのままでいいかな」 十兵衛「殴らないとわからないのか?」 41話「春香の術」 十兵衛「殴っても蹴っても立ってくるジャン俺には倒すの無理みたいだから お前を壊す(ニヤ」 42話「破壊」 工藤「そこか 十兵衛‥‥ 面じゃなく 角で 壊す!!」 巻末 木多「ええっ!!!マジですか!?なんで!?!?」 Yさん「あと一人連載作家を持っていれば‥‥」 7巻 43話「剛圧」 それは相手の体重を利用する”熊の抱擁”(ベア・ハッグ)ではなく 己の体重を利用する”鯖折り”でもない 単純な腕力による圧迫 44話「王手飛車」 十兵衛「吐くときは喉と腹以外の力をゆるめるんだよ 素直に右手の力をゆるめろよゆるめた瞬間に 折るけどな(グッ 王手飛車取りだあきらめろ(ニヤ 命をとるか右腕をとるかだ」 十兵衛「こんだけ喜んでもらえるとちょっと言いにくいんだけどさ」 十兵衛「ピーナッツだけでこのはしゃぎっぷり初期の藤井隆のテンションだな」 45話「接合」 工藤「今度は俺が”ブラフ”を使った(クイ 動くんだよ‥‥俺の場合な肩を入れても動かせないのは痛みのためだ 俺は痛みをここで消せる」 46話「攻め手」 十兵衛(作戦なんて呼べるものじゃない‥‥穴だらけの運まかせ可能性はほぼゼロそれでもやらなきゃ やられる) 十兵衛「(あった!!まだ手が残っていた!!!あった!!!(ギギッ) 工藤‥‥どうだい湯加減は?」 工藤「まあまあだな」 十兵衛(‥‥‥勝てる(ニッ) 47話「狼少年」 十兵衛「うぬぼれるなボケ テメェーがここ使って脳内ホルモン出して喧嘩している以上に 俺はここで喧嘩しているわけよ」 工藤「お前の戦い方は十分に教えられたよお前は”嘘”で戦う お前の言葉はもう聞かねーよ捕まえて 力でねじ伏せる」 十兵衛「”予告ジャンケン”が得意でね(ボソ 俺が”パー”を出すと予告すると馬鹿なお前はあっさりと俺の言葉を信じて毎回毎回”チョキ”を出し続けたわけだ だがバカはバカなりに考えて”パー”を出すと言った予告を信じなくなるまた嘘をつかれ”グー”が出されると思って今度は初めて”パー”を出すわけだ 俺の言葉を信じなくなるそのタイミングを読むのが面白い ”パー”を出します」 十兵衛「はは‥‥落ちてやんの‥‥ 「伊藤家の食卓」でも見とくんだったな!!(ははっ 裏技とか言って!!(俺は一度も見た事ねーけどよ!!」 48話「喧嘩屋」 横山(こ‥これが‥‥(カタカタカタ これが‥‥ 喧嘩屋 工藤優作) 横山「工藤さんアンタすげぇーよ」 工藤「こいつ殺っていいのか?」 横山「えっ?」 工藤「十兵衛を殺るからあんたの組で後始末できるのかと聞いているんだ」 巻末 木多「どうする!? また『るろうに剣心』描いてたと言うか‥‥やるか!? また言ってみるか!?」 8巻 49話「阿鼻叫喚」 十兵衛「あう‥‥け‥‥あう‥け‥‥あう‥‥けて」 工藤「最後ぐらいかっこつけて死ね(ニッ」 十兵衛「あうけてうだ‥‥さいあうけてださい‥‥」 工藤「親に救われたな」 工藤「だがアイツは十兵衛だけは 俺に”喧嘩”で挑んできた 俺とは全く違う戦い方だがヤツは間違いなく喧嘩屋だ (ス――ッ 満足だ ”喧嘩”対”喧嘩”久しぶりに本気になったぜ」 ←最格 →富田流入門 金剛習得編~ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kitayasuaki/pages/27.html
喧嘩商売語録 作品wikipedia ←非道金田保~佐藤十兵衛対金田保前哨戦 →陰陽トーナメント組み合わせ発表 よく使う編集構文(編集の役に立ててください) ruby(ルビ){文章} footnote(脚注の内容・元ネタについて等) 例「屍(かばね)(*1)だ」 喧嘩商売語録作品wikipedia 佐藤十兵衛対金田保 デス・バトル開幕(17巻123話~20巻150話)17巻123話「マリオはスターを捕れるのか!?」 124話「試合前」 125話「あの日」 126話「卑怯対非道決戦開始」 127話「ハンマーナックル」 128話「ダウン後の一撃」 129話「知らない者と知っている者」 18巻130話「柔道殺し」 131話「叫び」 132話「眠れる獅子」 133話「地虫」 134話「ファウ!!」 135話「バーサク」 136話「脱出」 巻末 19巻140話「ハルマゲドン接近!!」 141話「今度はテメェが考えろ」 142話「手の平で踊れ!」 143話「裏」 144話「地雷原」 巻末 20巻146話「一分間」 147話「致死量」 148話「もう一度‥‥」 149話「流布」 150話「暑い大晦日」 高野照久対石橋強 暑い大晦日後(20巻151話~21巻158話)20巻②151話「俺は?」 巻末 21巻153話「二度目」 154話「石橋強の強さ」 155話「悪魔になった僕」 156話「因果性」 157話「誰が駒鳥殺したの」 158話「最強の格闘技は何か?」 [部分編集] 佐藤十兵衛対金田保 デス・バトル開幕(17巻123話~20巻150話) 17巻 123話「マリオはスターを捕れるのか!?」 中島「柔道王 金田保と宇都宮の悪童 佐藤十兵衛は特別ルールで行われます ”より実戦に近く”をコンセプトに作られたそのルールを”デス・バトル”と命名しました」 中島「それ以外の反則行為は ・噛みつき ・目潰し及び目突き ・頭髪を掴む であります 今の説明でお気づきの方も多いと思いますが 金的はアリとします」 後藤「‥‥まずくはないですけど使っておいてもらいたい薬があったから」 後藤「これは運動競技の記録を伸ばすために作られた薬ではないのでドーピング検査を逃れるようには作られていません いかに人間の力を極限まで引き出せるかだけを目的に作られた薬です」 後藤「筋肉量さえあればテクニックの少ない運動競技なら素人が世界新記録を出せる そして薬のもたらす圧倒的集中力により射撃競技ならある程度の経験がある者であれば世界のトップと対等に勝負できるほどのものです」 トン 十兵衛「くれてやるからコレを食えよ」 トントントントン 十兵衛「袖に先端を破ったスティックシュガーをさして指先から出るように見せていたんだ」 トントントントン トントントントン 十兵衛「馬鹿にしか通じないから」 トン 金田「いや‥‥今回使うぞ(ズオ」 金田保「100キロ超級の柔道金メダリストで筋肉増強剤で肥大した筋肉を持ち その筋力を極限まで引き出せる‥‥‥後藤‥‥あるものならさ‥‥ 今度は俺を倒せる方法を考えてくれ」 佐藤十兵衛「チン毛がついてるじゃねーかよ!! なんで人の物を勝手に装備するんだよ!!!(ぬおおおっ」 入江文学「すまん‥‥着けたいという欲求に負けてしまった」 文学「ヒヤッとするから気をつけろ!!(フッ」 124話「試合前」 十兵衛「『高校生に危険な試合をヤクザの圧力を使って無理矢理やらせようとしている』と総務省に言ったら 放送免許取り消しになるぞと脅してやったら許可された」 文学「恐ろしい男だな」 文学「十兵衛‥‥わかっていると思うが俺は何があってもタオルを投げるつもりはない ここに置いていくぞ 腕が極められたら折られると思え 絞めが入ったら殺されると思え」 十兵衛「戦うさ‥‥命がけで 金メダリストだろうが喧嘩なら勝つさ 俺はそれだけの事をやってきた」 石橋強「なんだ‥‥弱いヤツのほうの控室だったか‥‥」 川原卓也「なんだよあの糞野郎かよ それなら俺をゲストに呼べよ 遠い存在すぎて声をかけるのが恐れ多いという気持ちもわからんではないが‥‥」 125話「あの日」 骨掛け 腹筋を使って睾丸を体内深くまで移動させ金的を封じる技 耳をちぎって大量の出血をしながら連打を続ける上杉均は―― 止まる様子を一向に見せず 無限とも思えるスタミナを見せ続けた 文学「おい上杉 お前のツレ‥‥‥死んだぞ」 上杉均の性格が 上杉均の正義が 上杉均の信念が 上杉均の男が 目前の勝利のために仲間を見捨てる事を許さなかった この日にすべてが起こった 煉獄を見られた上杉均は進道塾を破門になり 片眼を潰された山元陸は姿を消し 何もできなかった山元海が進道塾を継いだ 入江無一は肋が折れたまま田島彬と戦い頭を砕かれ 入江文学は田島彬に復讐を誓った 126話「卑怯対非道決戦開始」 実況「オリンピックはただの通過点 この男 どこまでのぼり気か!? 柔道王 金田保選手の入場です!!!」 十兵衛「言った言わないの水掛け論に持ち込むとは‥‥大人の世界は汚い」 中島「本当に自分の誤りを認めない男だな」 127話「ハンマーナックル」 金田「すべてにおいて俺の方が上だと思っていたが足技はお前の方が上かもな」 十兵衛「馬鹿か お前足技はさておきルックスは100%俺のほうが勝ってるてーの」 十兵衛(ここまでやるのか‥‥いや‥‥試合前にわざわざ罠をはって下剤を飲まそうとするヤツだ‥‥ むしろここまでやって当然と思うべきだった!!!!!) 金田「試合前に気づくのと試合中に気づくのは時間にすればほんのわずかな違いだが結果は大違いだ」 十兵衛「フフッ‥‥‥‥しかしさ よっぽど悔しかったんだね下剤を飲まそうとしたのがバレた事 隠してりゃいいのにせっかくの武器をさらしちゃうんだもん とっておきをさらしちゃって まだ試合は始まったばかりだぜ俺をダマせたことがうれしくて思わず言っちゃったんだろ? してやったりの顔を俺に見せたくて我慢できずに種明かししちゃったんだよな? 馬鹿を怒らせといてよかったよ(フッ」 金田「たしかに悔しかったのかも‥‥‥しれないな(ククッ」 128話「ダウン後の一撃」 十兵衛「金メダリスト対高校生‥‥負けられないのはどっちだ?」 金田「言っている意味が分からねーよ」 金メダリストとは才能の塊である!!! 文学「十兵衛!!!!! 無極だ!!! 無極を使え!!!」 十兵衛「いや‥‥別に痛くねーから‥‥平気だっつーの」 デス・バトル ルール ダウン後の一撃は反則とならない 129話「知らない者と知っている者」 十兵衛(無極は気付けにも使えるのか) 十兵衛「こういう使い方があるならあらかじめ言っておけよ」 文学「無極を使ったようだな」 十兵衛「本当に教え方ヘタだな(ボソボソ」 十兵衛「ジジイを相手にしている時間はない」 十兵衛を知らない者は闘争本能の身で動いていると思った 十兵衛を知らない者は無駄なあがきをしていると思った 十兵衛を知らない者はボタンを押せても倒されるだけなのにと思った だが十兵衛を知っている者 十兵衛と戦った事のある者の 見解は違う 佐藤十兵衛はここからが強い 川原「俺の指導があったおかげで ただの高校生がここまでやれたと思うべきであろう」 18巻 130話「柔道殺し」 十兵衛「ちょっと川原拓哉(カワタク)に質問があるんだけどさ」 川原「あんまり知らないお前がニックネームで呼ぶな」 十兵衛「たとえば黒帯を相手にも掴んだ瞬間投げられるのかなっと思ってさ」 文学「投げられるだろ初段なんて英検でいえば4級だぞ」 川原「俺とかすごいから天才だから 投げる動作自体がもう相手の体勢を崩しているんだよ」 実戦で捕まった時するべき事は苦し紛れの一発逆転の打撃ではなく 相手の武器を奪う事 柔道は総合では強い総合のルールに守られているから だがこのルールデス・バトルでは 実戦では 喧嘩では 俺の方が強い 131話「叫び」 金田「十兵衛‥‥お前言ってたよな‥‥デス・バトルでは目潰しは反則だが指を目に入れようとする行為までは反則ではないと‥‥指を目に入れた時点で初めて反則になると‥‥ 俺の見解は違う デス・バトルは指を入れたのがバレたら反則になる」 金田「そんなに叫ぶなよ‥‥お化け屋敷じゃないんだから」 十兵衛「‥‥こ う‥‥かい‥‥後悔‥‥するなよ‥‥‥」 デス・バトル ルール 金的は反則にならない 十兵衛「男がそんな声上げるなよ もっとも‥‥すでに男じゃなくて乙女になっちまったけどな」 十兵衛「お前の乙女の叫びを携帯でダウンロードできるようにしておけ 着信音で売れるぜ(ニッ」 132話「眠れる獅子」 近藤「島田先生の彼女の女子高生って平気なの? またやっちゃった?」 紀藤「近藤さんまたとかないですよ島田先生の職業は教師ですよ」 小林「”たけし”と呼んでいます あっ!? でも今はトリ●です♡」 キレ方がはんぱない入鹿高原ホテル支配人 足立ジョージ「チンコが勃ったら犯罪か!? 活動自粛か!? 会社解雇か!? キングオブコメディのツッコミか!? 違うだろ!!!」 鷲尾「そうだ!! 食事の欧米化によりカロリーを多く摂取しこいつめちゃめちゃエロい体しやがって――っと思ったらそれが小学生だったりすることもなきにしもあらずという!!!」 森本獅子「私としては初潮がきていない子でもいっこうに構わないのですが」 鷲尾・清(我々は起こしてしまったのかもしれない‥‥‥眠れる獅子を) 133話「地虫」 上杉「強いじゃないか(ハハッ」 内田「金田さん!!あと1分57秒!!!」 金田(俺は親を捨てた 自分の未来のために親に頼らず生きていこうと決めた 20キロ先の隣の件に柔道のメダリストが道場を開いた事を知っている 有名人だ‥‥ひもじい俺が家の前で1日も立ち続けていれば同情して食べ物をくれるだろうと思った 1ヶ月も立ち続けていれば柔道もただで教えてくれるだろうと 自分の未来を変えるために小学1年生の俺は20キロの道を歩いた) 金田(立て 今 立たなければ 俺はすべてのものを失う!!!) 這った!!! 体温調整のためではない激痛による精神性発汗の生ぬるいベトついた大量の汗を全身から流して 血の混じった小便を漏らしながら 粘液を出しながら進むナメクジのように這った!!! それでも金田は押せさえすれば勝てると思った それは十兵衛が頭がいいから 十兵衛が優れているから 十兵衛なら必ず気づく 切れ者だから 今まで戦ってきた馬鹿どもとは違うから 金田(やはりな やはりお前は切れる‥‥‥だからお前は負けるのだ) 134話「ファウ!!」 金田(”勝ち目がないはずなのになぜ立ったか” それを考えるとき必ずもう一度”なぜ武器を晒したのか”を考える その2つの矛盾から十兵衛は新しい答えを出す) 十兵衛は勘では動かない 確率で動く 金田「完璧だ‥‥お前は俺思っていた通りの切れ者だ ――だがお前は俺に切れ者と知られている事も考慮に入れておくべきだったな」 金田「フォウ ファウ ファウ ファウ ファウ」 135話「バーサク」 金田「じゅうぅべぇぇ 最高ぉぉ!!!!!!」 梶原「ただのスポーツマンじゃないところがお前の強さだな」 136話「脱出」 梶原「まだ諦めてねーのかもう試合は負けだ‥‥だが喧嘩なら逆転の可能性もある 腕を食いちぎれ」 上杉(反則負け覚悟でかみつくつもりか‥‥‥ ‥‥‥噛みついても無理か‥‥噛むという事は下アゴを動かすという事 下アゴを動かす隙間を作れば金田の腕が喉に食い込む) 増田「十兵衛負けんなぁ!!(うっうっ まだ戦ってるじゃねーか まだ諦めてねーじゃねーか」 観客「「「佐藤!! 佐藤!! 佐藤!! 佐藤!!」」」 十兵衛「ここから先が戦えるようにやってきた」 十兵衛(顔の形が変わるほどにボコボコに殴られて 死を感じて 小便を漏らしても 心が折れないように あの時のように‥‥2度と心が折れないようにやってきた!!!) 工藤「強くなったな(ニッ」 息吹 巻末 最凶の漫画家は誰か!? 木多(性行為の時以外はやさしいといわれている村上店長がやさしい言葉をかけてくれた) 木多「いいよ(ノーサンキュー)俺も仕事にあきちゃった」 ※以下は喧嘩稼業スレでの書き込みを参考にしました。そのため正確ではありません。情報お待ちしております。 最凶の漫画家は誰か!? 白いワニが見える漫画家(*2) 条例を犯して終了する漫画家(*3) 法にふれて長期休載する漫画家(*4) なんとなくやる気がでないから長期休載を繰り返す漫画家(*5) アシにセクハラで訴えられかけアシ全員に辞められた漫画家(*6) アシに逃げられ自分では戻ってほしいと電話をかけることができず「うちの〇〇ちゃんがいっしょに書いてほしいといっているんですけど‥」とママに電話をしてもらう漫画家(*7) 話の展開が全く進まず「そんなことだからドンドン人気が落ちるんだよ」とくどくどいわれて「ウッキーッ」とキレて担当の首を絞める漫画家(*8) 編集を殴る漫画家 アシの顔面を机に叩きつける漫画家(*9) 担当の嫁を寝取る漫画家(*10) 出版社の垣根を超え数いる漫画家をその時の精神状態 経済状態 雑誌におけるポジションなど考慮せずにネットに流れる嘘情報など無しの 真実のみを羅列し読者目線で判断した場合 最凶の漫画家は誰か!? 今現在 最凶の漫画家は決まっていない!!! 木多「だからさ‥‥そっちがその気なら突然辞めて もっと面倒な事にしてやろうかと思って」 19巻 140話「ハルマゲドン接近!!」 清「なんで獅子沈黙なの? 沈黙のライアンなの?」 鷲尾「わからんけど大丈夫や‥‥わしが守ったる」 森本「まさかあなたは‥‥神」 モト・ベース「神(高橋ジョージ)ではない 私は宇宙意識体”モト・ベース”」 森本「宇宙意識体モト・ベース?」 モト・ベース「平たくいうとシャ島原のQのベースをやっていた人」 鷲尾はあの時の震えを世間体を気にして引いているようにごまかした だが本当は生き別れの兄に出会ったような感動に震えていたのだ 鷲尾「兄さんお久しゅう御座います」 森本獅子が一匹の獅子であるように この男鷲尾一次も 最強にして最凶 141話「今度はテメェが考えろ」 文学(薬しかねーなあの変わり様は 俺が気づいたんだ‥‥戦っている十兵衛が気づかないわけがない) 文学(結局十兵衛が勝つには一発で倒すか反撃を許さない連打で倒すしかない 金剛か煉獄) 煉獄は5手ずつの技の7種類の組み合わせが左右対称にある5×7×2の連続技 3打を綺麗に続けて入れればあとは体力の続く限り打ち続ける事が容易にできるのだが 3打目をきれいに入れるための2打目 2打目をきれいにいれるための1打目 この1打目‥‥初手を強く入れるのが難しい 初手を強く入れ相手の動きを止める なおかつ2打目を続けるため自分の体勢は崩さずに この煉獄のキモ――初手が難しい 十兵衛「ウルトラマンって地球上で何分戦えるんだっけ?」 文学「あん? 3分だろ」 十兵衛「あん?」 文学「3分!!」 142話「手の平で踊れ!」 いつの間にか佐藤コールはなくなっていた 会場は静まり返っていた 普通に考えれば――頭では――不可能とわかっている事だが 今度こそは無理だと思っても 息をのんでその時が来るのを待っていた 佐藤十兵衛の逆転 観客も分かり始めていた 十兵衛の逆境からの強さを 十兵衛(俺の今のダメージは‥‥鼻骨は完全に折れている 意識は? 頭は平気か? 俺の名前は? 佐藤十兵衛 妻夫木君と間違えられる笑顔の素敵な高校生 俺と戦った者 俺の戦いを見た者はこう思う―― 逆境――ズタボロの俺を見て 佐藤十兵衛は ここからが強いと) 143話「裏」 股間を抑え悶絶する十兵衛を見て金田は 笑った 楽しそうに笑った うれしそうに笑った 得意げに笑った 笑った 金田(俺には笑うたびに幸福が訪れる) 十兵衛(何度も 何度も 何度も 俺の金剛を避けやがって 避けてみろ!!!) 文学「おおおおおお!!(ガシャガシャガシャガシャ」 144話「地雷原」 金田「残念」 金田(そこまで考えていたのに‥‥試合を盛り上げてくれて有り難う) 本人の意思や努力ではどうしようもない巡り会わせ 運というものがあるとするならば 運があったのは金田のほうだった 金田(やっぱり‥‥俺は笑うたびに幸福になる) 十兵衛(なるほど‥‥‥立つか‥‥工藤も立った終わりじゃなかった 今俺はようやく川からあがったところだ あの時はうかつだった あの時は‥‥ 絶対にあれで終わったと思ってうかつに登っちまった 絶対などないのに) 金田(隙を作っても無駄だ俺は時間まで逃げるよ) 十兵衛「あの時の俺とは違う」 十兵衛・工藤「「燃えるぜ」」 奇しくも師弟のそれは左鉤突きから始まった それとはつまり――煉獄 十兵衛の煉獄19手目 その時金田の胃の中の3個目のカプセルから薬が溶け出した 煉獄 対 魔人 巻末 木多「あと少しで終わる‥‥皆藤愛子さんおいら今週も頑張ったっすもうすぐ寝れるっす(うっうっ」 木多(何も知らない下等生物である地球人共は 「あと少しなんだからやっちゃえばいいジャン」 とか宣うだろうが私は彼らに問いたい) 木多「瓶子さんもう本当に無理です‥‥休みをください」 瓶子「う~~~~~ん‥‥でもさぁそれって毎週楽しみにしている子供たちを裏切る事にならないかい?」 木多(受験の時とあの時の事はいまだに夢に見る‥‥) 木多「よくしてもらっている‥‥‥‥本当に‥‥よくしてもらっている‥ なのに‥‥なのに‥‥俺は‥‥‥‥‥‥‥ もう この原稿を上げない事を心に誓ってしまった」 将来は プロゴルファーの 石川遼さんのような 立派な大人に なりたいです K 康昭(40歳) 20巻 146話「一分間」 十兵衛(打ち続けてやる 打ち続ける事によって金田の攻撃を――お前の力を封じる) 金田(避けずに当たる 避ける動作を省いて半手早く反撃に移る!!!) 左上段順突き 十兵衛(金田の顔が生理的に受け付けないから あと10発だけ頑張れ!!) 右中段掌底 右上段孤拳 右下段廻し蹴り 左中段膝蹴り 下段廻し蹴り 十兵衛(俺様の金剛をくらったのに立ち上がった 制裁をしなければならない あと5発だけ頑張れ!!) 中段廻し蹴り 下段足刀 踏み砕き 上段足刀 十兵衛(俺が打ち続けなければ地球に巨大隕石が落ちる) 肘振り上げ 十兵衛(人類のためだあと5発だけ頑張れ!!) 手刀 鉄槌 中段膝蹴り 背足蹴り上げ 十兵衛(工藤と戦いたいなら 心臓が破裂しても 殴り続けろ!!) 鉤突き 147話「致死量」 山元海「‥‥‥160発 最後の当たらなかった鉤突きを入れれば161発」 中島「数えていたんですか?」 海(5の倍数‥‥‥わかるんだよ 煉獄を知っているヤツなら‥‥) 海「160発‥‥単純計算で1分15秒」 海(俺に打てるか!? あんなボロボロの体で‥‥1分15秒も打ち続けられるか!? あいつはただの高校生‥‥俺は進道塾を背負っている‥‥ そして山本陸の息子‥‥俺の方が比べようもないほど重い物背負っているのに‥‥ あの状態であの高校生より煉獄を長く打ち続ける事ができるか‥‥) 金田から笑みが消え そして今度は――十兵衛が笑った 148話「もう一度‥‥」 金田(ちきしょう‥‥どちらが早く薬の効果が切れる‥‥薬で集中力が増しているのに考える時間が足りない) 魔人 対 魔人 十兵衛「なんで全部飲まずに半分だけ飲んだ? 副作用の問題があったのか? 一応先に言っておくがまだ何かあるように見せかけても無駄だから 何かあるならカプセルを吐く前にその何かをやるはずだ 何かで時間を稼げば吐かずに胃の中で溶解するまでの時間を稼げるからな つまり吐いてまで薬を飲んだ時点で「これが最後の手です」と俺に伝えていたんだよ」 十兵衛「まあ‥‥馬鹿だという事には気づいていたが ここまで頭の中のお花畑が満開だとは」 十兵衛「試合再開と同時に瞬時に距離を詰める方法を言ってみろ? 金網の上にいる俺を引きずり下ろす方法は? その手で金網を登って俺を殴り倒す方法は? すぐに答えろよ 俺は運が良かったから勝てたんだろ? 遠慮せず言えよ俺に勝つ方法があるんだろ? お前が反論するならすぐにその打開策を話してやるから てめぇはとっくに詰んでんだよ馬鹿が詰んでいる事も気づかずに悪あがきしているだけだ 運などとは言わせない 絶対にな」 十兵衛(もう一度耐えてみろ 俺の煉獄を) 149話「流布」 金田(後藤‥‥お前をダマして本当に良かったよ‥‥恩を売っておいて本当に良かったよ‥‥ 後藤‥‥お前の嫁さん犯して悪かったな 後藤‥‥今度いっしょに飲みに行こう) 自らの意志で倒れる事も許されない 言葉も届かない 泣いても 叫んでも 懺悔しても 逃れる術はない それが煉 獄 150話「暑い大晦日」 橋口信「まぐれじゃないぜ 俺は十兵衛が勝つと思っていた」 川原「俺の指導が適切すぎたおかげで勝った‥‥‥指導者としても一流‥‥自分の才能が怖い‥‥‥」 文学「勝ったな!(はっは!!」 十兵衛「うっうぅ‥文さん‥‥めちゃめちゃ余裕だったわ」 文学「ボコボコの顔してよく言うわ」 佐川徳夫「ちきしょー絶対に書き漏らしているところあるな‥‥最初から見ておけばよかった誰か録画してないかな‥‥」 十兵衛「――でどうだった? 俺の煉獄」 中島「れんごく???」 文学「あの連打を煉獄っていうんだよ 昨日の夜30分ぐらいだったか」 十兵衛「10分」 文学「そう! 10分ぐらいで考えた技なんですよ ほら‥‥進道塾とかパクリそうじゃないですか‥‥」 十兵衛「本当に困ったもんですなぁーパクるのだけは勘弁してくださいよ富田流の煉獄を」 煉獄が全国放送の試合で放送された 塾を分裂させ独立しても 自らの意志で塾を去っても 破門になっても 山元陸への絶対なる尊敬から守ってきた禁が無意味なものとなった これは同時に次の事を意味する 左鉤突きからしか繋げられない不完全な煉獄ではなく 14通りの初手すべてから繋げられる上杉均の完成された 3分以上も打ち続ける事の出来る上杉均の完全な 煉獄の解禁(スーーーッ 高野照久対石橋強 暑い大晦日後(20巻151話~21巻158話) 20巻② 151話「俺は?」 高野(十兵衛はプライドを守るため喧嘩をする コイツは自分の強さを確かめるためか‥‥ 俺は? 俺は何のためにこの道を選んだ?) 高野「勝つのは俺に決まっているがプロの俺がこのまま始めるのはまずいんだよ」 高野(なんで!? ‥‥なんでもいいなんでもかまわない 俺はうれしい‥‥興奮しているのが自分でもわかる 十兵衛はプライドのため 石橋は己の力を試すため 俺は強いヤツとやりたくて この道を選んだんだ) 石橋「効いた いいねーそういう蹴りをしてほしいんだよ その蹴りが打てるようになるのに血のにじむような練習をしてきたんだろ 勃っちまったよ」 高野は体の中から湧き上がる感情によって全身に鳥肌が立った その感情は恐怖ではなく 感動 高野(山元陸先生は素手で獣を殴り殺す俺は 俺は 俺は) 高野「石橋ぃぃ!!」 高野「獣を蹴り殺す」 巻末 木多(それはマーフィーの法則ではない!!!!! はっきり言おう神は実在する!!! そしてその神は 僕を苦笑いさせるためだけに存在している!!) 白いワニの生息する川の向こう岸でメガネをかけた犬(『HUNTER×HUNTER』の冨樫義博先生。自画像がメガネをかけた犬。)が手招きしている 「いいじゃん♪いいじゃん♪」 「1回落とすも2回落とすもいっしょだって」 「こっちへおいでよ~♪」 木多「と‥とがしせんせぇ~なぜそんなところに?」 木多(担当が僕の体調を気づかって差し入れしてくれていたのである) 木多「神はいた」 木多(僕はえらく感動すると同時に一部の人間に殺意を抱きました) 木多「ありたてぇ~ありたてぇ~瓶子見てるか」 21巻 153話「二度目」 石橋「怖いんだよな? 怖いから恐怖を打ち消そうと大声で叫ぶ‥‥‥かわいいな」 頭は太い首に守られ 内臓は太い肋骨に守られている すべてがでかくて太い ヘビー級ボクサー 石橋「対田島用の名もない戦闘員にすぎないんだから もっとガンガン攻めてこないと」 154話「石橋強の強さ」 石橋(反省の言葉を言わない俺を母は叩き続けた 俺は謝りたくなかった叩き続けてもらいたかったから 息を切らしながら俺を叩き罵倒する若く美しい母を見て 俺は生まれて初めて射精した――) 石橋「コイツは猫だ 技は学ぶべきものがあるが一発入れれば終わりそれだけの存在だ 田島とは違う」 155話「悪魔になった僕」 金田「‥‥後藤 正月なのに悪かったな」 後藤「どちらかが困った時は助ける‥‥当たり前の事だよ 僕らは対等な関係なんだから」 金田(お金を稼ぐのは大変だけどやっぱやりがいあるな‥‥) 金田「なんで俺がお前の財産を狙わなきゃいけないんだよ 開業もしていないお前なんてまったく金ないだろ俺の方がはるかに金持っているだろ」 後藤「だから殺すんだって」 金田「はぁ?」 後藤「お前は殺すんじゃなくて殺されるんだって」 後藤「いつでも殺せた‥‥いつでもな だが勝ち続けて俺のために資産を増やし続けると思っていたから生かしてやっていたのに こんなところで負けやがって!! 資産4億じゃ税金取られりゃたった2億しか入らない!! 全然足りない!!! お前が犯してきた罪から見れば格安だ!!!!!」 金田「助けて‥‥‥‥」 後藤「お前は先生がやめてと言ったらやめたか!? 助けてと言ったら助けたか!?」 金田「俺が悪かったから‥‥‥ちゃんと謝るから」 後藤「お前が悪魔じゃなければ俺は悪魔にならずにすんだ」 後藤(一月一日22時9分37秒 僕の親友が死んだ) 156話「因果性」 佐藤萌(超妹想い) 中島「十兵衛‥‥お前工藤と戦いたいんだろ 審判にも警察にも決着がつくまで止める者のいない 2人きりで戦う邪魔する者のいない環境で勝ちたいんだろ? それが不可能になった」 十兵衛「運転手さんってさ‥‥ヤクザ? それとも「コングスリーパー」の人?」 運転手「両方です」 十兵衛(あの時の俺とは違う あのあとも戦う手段を持っている もう二度と心が折れないようにやってきた 俺の心は折れない) 文学「工藤に払う端金で大金が得られるなら怪我されちゃ困るもんな 十兵衛‥‥‥悪いが工藤とやるのは俺の方が先になるかもな」 157話「誰が駒鳥殺したの」 十兵衛「おいおっさん」 文学「何かね(ムグムグ」 十兵衛「お年玉の話題をそらすな!! 若手芸人が会いたくもない師匠に新年のあいさつに来たんだから」 文学「はは~~ん今年はそのノリでいくつもりだなぁ~~」 十兵衛「生まれてからずっとこのノリだ」 文学「童貞がお年玉あげてもいいのか?」 十兵衛「‥‥‥そりゃ‥‥いいだろう‥‥たぶん」 文学「そ‥それじゃ‥‥佐藤さんは童貞からお年玉を貰った事があるんですかい!!!」 文学「ほら~京都とかであげようものなら「えらいヤリチンさんからいただきましたわ」とか言われるところだったろ(うっうっうっ」 十兵衛「むきだしのままで申し訳ないけどコレを(スゥ」 文学「何コレ?」 十兵衛「お年玉だよ」 文学(十兵衛が大きく見える!!!) 十兵衛「ちなみに今は彼女一筋を経て この際ある程度のクリーチャーまでなら我慢するからいろんな人とやりたいという衝動を経て やっぱり彼女一筋だわっていう二度目の「彼女一筋期」を迎えているところだ」 文学(なんだそのアルミ缶のリサイクルマークのような信条の変化は) 文学「‥‥‥十兵衛」 十兵衛(!?) 文学「ついに殺っちまったな」 十兵衛「殺ってねーよ!!! 金田が死んだのは薬のせい!!」 文学「触るな!!! その血で穢れた手で触らないでくれ ‥‥‥すまん言い過ぎた」 十兵衛「なんで消すんだよ!! 今死因を」 文学「十兵衛 それ以上自分を責めるな!!!(ぐわっ」 文学「パ パンがパンだ~れが殺した 金田さん パ パン だれが殺した 金田さん(*11)」 文学「触るんじゃねぇ!!! これはお亡くなりになった金田の分だ!!!(罰当たり者が!!」 田島彬「入江文学は出る‥‥必ずな」 アリ「梶原は‥‥相応しいでしょうか?」 田島「なんでだよ」 アリ「あいつは左腕の手首から先がありません」 田島「お前は弱点ばかり探して根本的なところが見えていない 入江文学が出ることを条件としている‥‥それが逃げ口上でないのなら 梶原は入江を倒す手段をあの手でも持っているという事だ」 アリ「入江文学は了承した梶原柳剛流の梶原修人はそれでも逃げるか‥‥‥それとも‥‥命がけで戦うか」 梶原「俺の条件は富田流の入江文学だけだ 了承した(ギィィ」 拝啓 貴社におかれましてはますますご清栄のことと心よりお慶び 申し上げます。 平素では格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 早速では御座いますが帰国会見の件重大発表あるゆえ 中継生放送を希望いたします。 熟慮の上よろしくご手配を賜りますようお願い申し上げます。 敬具 田島彬 158話「最強の格闘技は何か?」 文学「印可 富田流体術法 一 金剛 高山 無極 口伝伝授之事 一月八日 富田入道勢源門流 後学 入江文学 佐藤十兵衛殿 別名殺し屋十兵衛殿」 十兵衛「ゆ●こりんに「大きいね 大きいね」と言ってもらいながら手コキしてもらう」 十兵衛「目標が高すぎるからゆ●こりんのところスーザン・ボイルに書き換えておくぞ」 文学「ス‥スーザン‥‥ボイル?? おまっ!!!!! スーザン・ボイルって声に反比例して美声の糞ババアじゃねーかよ!!!!!」 十兵衛「文さんとはピッタリ釣り合ったお似合いのカップルじゃないか」 文学「お前マジでぶっ殺すぞ!!! マジで止めてくれ願いが叶ってしまったらどうするんだよ!!!(やめてぇぇー!! いじわるしないで!!」 十兵衛「俺が細木数子の幻影に脅え続けたようにスーザンの幻影に脅えるがいい スーザンに「大きいね大きいね」って言ってもらえ」 田島彬「アメリカではボクシングヘビー級チャンピオンになる事は最強を証明した事に等しい ボクシングをやった目的は己の強さを証明して名声を得るため そして本当の強さをみせるための資金をつくるため それができたのでボクシングは終わりです」 記者「それはボクシングをやめて田島さんが元々やっていた総合をやるという事ですか?」 田島「総合‥‥総合ではないです」 記者「具体的には‥‥例えば対戦相手がすでに決まっているのですか?」 田島「日本で一番強いヤツ それが対戦者です」 田島「ファイトマネーは1億円勝った方の総取りで勝者は2億敗者はゼロ優勝賞金100億円 さらに優勝者は俺と戦い勝利することができれば俺個人から200億の賞金を出す 最強を決めるトーナメント戦を行います」 田島「日本人なら誰もが知っている者同時代に生きている事を誇りにさえ思う者から裏の世界の用心棒まで それぞれ交わる事なく別の世界で最強と言われてきた者たちが秦の最強を決めるためのトーナメント戦 最強の格闘技は何か? 活殺自在の古武術家 殴られれば殴り返し捕まえればへし折る原始的な戦い方をする用心棒 スポーツではない戦い方を得意とする剣豪 幼少から人を倒す事のみに多くの時間を割いてきた日本拳法家 どんなに殴られても倒れないヘビー級ボクサー パワー スピード テクニックそして圧倒的カリスマ性を持ちながら罪を犯したプロレスラー 形ある物なら真球でさえ倒す事ができると豪語する合気道家 日常に居場所を無くし戦場に居場所を求めた軍隊格闘家 義のためなら己のすべてを失う事ができる喧嘩王と呼ばれた空手家 拳聖と呼ばれ魅了する技を持つ中国拳法家 受ける事さえ許さない防御不能の蹴りを持つキックボクサー 記憶力を失っても己の強さだけを信じ戦い続けるシラットの使い手 843勝0敗0休の誰もが認める史上最強の力士 「剛法」「柔法」「整法」すべてが一流の召琳寺拳法家 国民栄誉賞受賞者で高専柔道も経験している無差別級の柔道家 総合格闘技全盛時代ブラジリアン柔術に唯一勝ち続けた総合格闘 多種ある格闘技がルール無しで戦った時‥‥スポーツではなく目突き金的ありの『喧嘩』で戦った時最強の格闘技は何か!? その答えの一端がこのトーナメントで分かる」 ←非道金田保~佐藤十兵衛対金田保前哨戦 →陰陽トーナメント組み合わせ発表
https://w.atwiki.jp/rdstn/pages/132.html
砂漠で出会う敵対生物用の武器を持っていたらしい キャラバンアウトフィット 身動きを邪魔しない程度の手ごろな大きさ、簡単にベルトのポケットから物を持ち出せる利便性、砂漠で出会う敵対生物への効果的な防御力を持つため、ガディウス砂漠の大商たちが利用した特殊武器
https://w.atwiki.jp/aciii/pages/150.html
商売敵ミッション ラテルの商人 サルモンの船 レイノーの迂回路 ドヴァンダルの港 マルカテルの農産物 シャペロンの織物 ドシュヴァリエの武器 ※『アサシン クリードIII レディ リバティ HD』を元に書いているので、Vita版とはフルシンクロ条件などが一部異なっていることに注意。 Sequence3「優雅な戦士」クリア後に出来るようになるサブミッション。リプレイ可能 ターゲットサイトのようなアイコン(従来作品の暗殺ミッションのようなもの)のところにいる人物に話しかけると始まる クリアすると特定の店舗が買収できるようになる ラテルの商人 受注可能時期Sequence3「優雅な戦士」クリア後 概要気づかれずに商売敵を見つけて仕留める フルシンクロ条件自分でターゲットを殺さない フルシンクロ達成の為のポイントレディの格好で毒矢(発狂)をターゲットの目の前にいる兵士に撃ちこむ サルモンの船 受注可能時期Sequence5「腐敗した兵舎」クリア後 概要商売敵を見つけて仕留める フルシンクロ条件気づかれずに行動する レディの姿でターゲットを倒す フルシンクロ達成の為のポイント開始後緑のマーカーにたどり着くまでに服装をレディにしておくこと。着いてしまったらドレスルームには行けなくなる 死体を探る必要があるため、ターゲットが1人になるまで後を追ってから暗殺する レイノーの迂回路 受注可能時期Sequence3「優雅な戦士」クリア後 概要商売敵を見つけて仕留める フルシンクロ条件ダメージを受けてはならない フルシンクロ達成の為のポイント道中にワニがいるので注意 ターゲットは4人の部下と一緒に歩いている。ピストルでターゲットを狙い撃ちにするなど遠距離系で仕留めれば即完了 ドヴァンダルの港 受注可能時期Sequence3「優雅な戦士」クリア後 概要船を守り、ターゲットを倒す フルシンクロ条件アサシンブレードでターゲットを倒す フルシンクロ達成の為のポイント防御範囲から出ないで敵兵を倒し続ければその内ターゲットが近づいてくるのでそこで倒す 装備忘れしないために最初からアサシンブレードを使って戦えば安心 船の手すりや障害物のそばで戦うとフィニッシュで蹴り殺してしまい、達成できない場合がある。できるだけ真ん中で戦おう マルカテルの農産物 受注可能時期Sequence5「腐敗した兵舎」クリア後 概要気づかれずに商売敵を見つけて仕留める フルシンクロ条件ターゲットを魅了する 気づかれずに行動する フルシンクロ達成の為のポイントレディの服装で始める ターゲットを魅了した後は番兵に見つからないところまで連れて行って暗殺。死体探りもあるのでしっかり場所を選ぶ シャペロンの織物 受注可能時期Sequence5「腐敗した兵舎」クリア後 概要タカの眼を使いターゲットを探す フルシンクロ条件ミッションを2分以内にクリア 気づかれずに行動する フルシンクロ達成の為のポイントターゲットは探索区域北西あたりにいる。おそらくは外周を歩いている? 死体を探る必要があるため周りに番兵がいないかしっかり見てから暗殺すること ドシュヴァリエの武器 受注可能時期Sequence5「腐敗した兵舎」クリア後 概要気づかれずに商売敵を見つけて仕留める フルシンクロ条件気づかれずに行動する 火薬樽でターゲットを倒す フルシンクロ達成の為のポイント火薬樽はターゲットが巡回している広場のようなところの南東、トイレのような建物の横に2つ置いてある 番兵のいない隙に持ち運んで直ぐ側の白い柵のL字角に置いておく。後はターゲットが来るのを屋根の上でピストルの照準を樽に合わせて待って、来たら撃てばいい 死体を探る必要があるため、そのまま屋根の上から様子を見に来た番兵を毒矢で全滅させてから降りると良い