約 280,432 件
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/370.html
「イイ事思いつきマシタ!文化祭は皆さんでダンスをしてみまショウ!」 パティちゃんのこの一言で始まった文化祭のダンスの練習。 こなちゃんに誘われて私はダンスをやるまでは結構楽しみにしていたけど… 私はその文化祭で一番最初にみんなでやるダンスの振り付けが私だけ全然覚えられなかった… 私は… また私はみんなに迷惑かけてる… なんで私はこんなだめなんだろう… 「つかさ、大丈夫?」 「うん…大丈夫だよ」 「無理しなくてもいいわよ、つかさ」 「でももう時間がないよ…」 「つかささん、」 「ごめんね…みんな…」 「先輩、あまり無理をすると」 「先輩…もっと自信を持って…」 私が自信もてたらどんなに楽になるんだろう… みんなのおかげで私は元気を取り戻せてきてた えっと…あそこはこうで…ここはこうで… とにかく私はイメージトレーニングと深呼吸を繰り返した みんなには休んでもらっていた。もうみんな踊りを出来るから… けどまだ出来ないのは私だけだった でも私は体の事を心配しないでずっと練習をし続けていた… 「つかさ、さっきからずっと練習してるじゃない。 休憩しないとそのうち倒れちゃうわよ…」 「大丈夫。みんなに迷惑かけたくないから…」 「だからってもし倒れたら余計に迷惑かける事になって元も子もないじゃない」 「うん、大丈夫だから。もうちょっとで全部出来そうだから…お姉ちゃん…続き…を…や…」 私の目の前が真っ暗に… 「つか…!」 お姉ちゃんの声が遠く… また私はみんなに… 「…っ!」 … 「つかさ!しっかりして!」 目を開いたらお姉ちゃんに抱きかかえられていた 「お姉ちゃん…?」 「つかさ…いきなり倒れるから…」 「ごめんね…」 「私に謝るよりみんなに謝りなさい」 「うん…みんなごめんね…」 「つかさ、私たちは大丈夫。気にしてないよ」 「まだ時間はあるので大丈夫ですよ」 なんで私は… 「そうです、先輩気にしなくて大丈夫です」 「…コクコク」 「ツカサ、本番より練習がイチバンの思い出作りデスヨ」 こんな励まされたりしてるのに 「妹ちゃん、ゆっくりやろうね」 「あんまり力を入れてやるから失敗するんだってヴぁ!力を抜けば楽になるぜ!」 いつも失敗をしてしまうんだろう… 「みんな、ありがと…少しだけ元気出てきたよ…今度は頑張るよ」 「そうッス!先輩!その意気ッス!」 「でももうそろそろ時間が遅くなってきたわね。 次ぐらいで最後ね、今度はみんなで通しで踊ってみましょう その前につかさ、少し休憩しなさい。倒れそうになったばかりだからね」 「うん、そうだね…」 みんなの言葉やお姉ちゃんのおかげで出そうになった涙もなんとか収まってくれた しばらく休憩してから私たちは踊る時の定位置についた 力を抜いて…自信を…持たなきゃ… 私は…必ず… リハーサルでも本番でもないただの練習だけで私の心臓は大きい音を出していた それもみんなに聞こえてしまいそうなぐらいに… 周りはとても緊迫した雰囲気でに私は押し潰されそうだった… 「それじゃ、みんな最後行くわよ」 お姉ちゃんの声とともにみんなが構える それに続いて私も構えた … 終わったの…? 私は何も考えないで踊っていた ちゃんと踊れたかもどうかも分からなかった 「つかさ、全部ちゃんと踊れたじゃない」 お姉ちゃんが私の方に来てそう言った 「え…?ほんと…?」 「え…?ほんと…?じゃないわよ、自分でわからなかったの?」 「うん…何も考えてなくて何もわからなかった…」 「でもよかったじゃん」 「うん…みんなのおかげだね…」 「じゃあそろそろ帰りましょう。明日はリハーサルね。その次の日が本番だからね」 「ここで緊張するのもあれだけど緊張してきたねー。それにいよいよっていう感じが強くなってきたね」 「そうですね…これで最後かと思うと悲しいですね…」 「大丈夫ッスよ!高良先輩!みんなが居ればまたいつかこういう事も出来るッス!」 「そうデスネ、マタこういう事ヤリタイデスネ。今度はハレ晴レのヨウナ…」 「パトリシアさん、ハレ晴レってなんですか?」 「ユタカ、ソレハデスネ、…」 「すと~っぷ!それ以上ゆーちゃんが知ったらゆい姉さんになんて言われるか…」 「アッ、スミマセン」 「…」 いつもの様なやりとりが交わされ後にみんなは着替え終わったようだった … 「じゃ、みんなまた明日ね」 「またね~」 「さようなら、みなさん」 「みなさん、Good Byeデス」 「先輩たちさようならッス!」 「…」 「ふぅ~…疲れたぁ…」 みんなはそれぞれの帰路についた 明日はリハーサル…か… 「つかさ、明日頑張りなさいよ」 「うん、大丈夫だよ。失敗しちゃったら練習の意味ないもんね」 でも私は逃げたい気持ちでいっぱいだった 翌日… なんでこういうときって授業終わるのが早く感じられるんだろう… 踊るのは楽しいけど…踊って失敗するのがとても嫌だった 私は… 「つかさ!ほら、行くわよ!」 「うん…」 みんなは… 「つかさ?」 なんでみんなは… 「つかさ、また失敗するなんて思ってるんでしょ? 大丈夫、人は誰だって失敗するし、なんでも出来る人なんて存在しないのよ。 現に私たちがそうじゃない。私は料理できない、つかさは料理上手いじゃない。 それを考えれたらつかさが考えてる事なんてほんのちっぽけな事よ」 「だよね…お姉ちゃんごめんね、こんな私で…」 「今更そんな事私が気にすると思う?そんな事気にするなら文化祭の事気にしなさい」 「うん…」 文化祭…か… ついにきちゃったんだなぁ… みんなに負けないように頑張らないとね…
https://w.atwiki.jp/buzyok/pages/94.html
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」 飼い主「あぁ、渡るよ」 犬 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」 飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」 犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」 飼い主「そうだね。わからないね」 犬 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」 飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」 犬 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」 飼い主「うん、渡ろうね」 犬 「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、ご主人様!」 飼い主「うん。前見てていいよ」 犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
https://w.atwiki.jp/zombiebeya/pages/38.html
Westlondon 初期位置から遠い方のトンネル Farm 建物があるところならどこでも大丈夫だと思う。 やや広い建物の中(トレーダーの扉と隣接している場所) 溶接有り Offices 初期位置をまっすぐ進んだ辺り。後ろのドアは溶接。 BioticsLab 初期位置の十字路。後ろ以外に進むと左右からも来るよ! Manor スポーン地点から建物が無い方(洞窟)を抜けた先の丘
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/342.html
ナンパ ナンパ1回目 2回目 3回目 キャッチ1回目 2回目 3回目 海ナンパ1回目 2回目 3回目 ナンパ 1回目 絶対に離れねぇ。安心しろ。 2回目 怖かったら目、閉じてろ。 3回目 ……必ず守る。 キャッチ 1回目 もう大丈夫だ。 2回目 しっ。今は何も言うな。 3回目 ここは任せろ。 海ナンパ 1回目 オレを信じろ。 2回目 手は出させない。絶対に。 3回目 悪かった。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3601.html
京太郎「犯人はこの中にいる!」 穏乃「い、一体誰が!?」 憧「ゴクッ」 灼「………」 玄「お、お姉ちゃん…」 宥「玄ちゃん…大丈夫、大丈夫だから…」 京太郎「俺のハートを奪い、俺を恋の病にしたのは貴女です!……鷺森灼さん!」 灼「え……はっ?///」 京太郎「好きです灼さん!付き合って下さい!」ぎゅっ 灼「……うん…いいよ…///私も京太郎の事、好きだから…///」 京太郎「…犯人は自白しました。では、街まで同行願います」 灼「デートだね…いいよ…///」 スタスタ… 穏乃「……失恋した」 憧「うん……」 玄「私が犯人になりたかったなぁ…」 宥「そうだね……」 この夜、京太郎と灼は熱い夜を過ごしたという カンッ
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/405.html
無題(31) 澪(…雨、止まないな) ♪ 澪(…メールだ、唯からか) 唯『ギー太大丈夫かなぁ?澪ちゃんのエリザベスも心配』 澪(『学校の中だし大丈夫だよ。あと勝手に名前つけるなよ』っと) 唯『でもね、夜中に悪い人が入って悪戯されるかも。ギー太とエリザベスはどんな会話してんだろ~』 澪(聞いちゃいない…。『そんなこと考えるから心配になるんだろ。私もちょっと気になるけど』) 唯『ギー太がうちに来てから今までずっと一緒だったから身近にないと…』 澪(気持ちは分かるけど…。『そこまで心配なら見てくるか?でも危ないからやめておけよ』) 唯『そっか!見てこればいいんだ。ありがとー澪ちゃん!エリザベスの様子も見てくるね』 澪(っておい!真に受けた…。とりあえず電話しないと) prrrrr prrrrr prrrr 澪(出ないな…) ガチャ ?「は、はい!」 澪「唯!? 危ないから行くのはやめろ!」 憂「いえ、憂です。急に学校行くって言って携帯置いて出て行っちゃって…」 澪「ごめん。唯がギー太が心配だって言うから見てくるかって言ったら真に受けたみたいで」 憂「そうだったんですか。でもお姉ちゃん、ギー太のこと好きだから納得です」 澪「う、うん…。私も学校行って唯の様子見てくるから。何かあったら連絡するよ」 憂「はい。澪さんも気をつけてくださいね」 学校 澪「唯~?いるのか~?」 澪(部室か…。夜の学校…やだ…) 澪(よし到着したぞ) 澪「ゆい~?」 澪「いないのか…?」 澪(ちょっと奥に進んでみるか) ガスッ 澪(な、な、何かが足に当たった!?」 ガシッ 澪「(つ、掴まれた!?)きゃーーーー!!!」 唯「きゃーーー!!」 澪「な、なんだ。唯か…」 唯「あれ?澪ちゃんだー」 澪「いきなり掴むなよ。驚いただろ」 唯「うーん。頭蹴られたと思ったら澪ちゃんだったんだ」 澪「あ、ごめん…。でもこんな所で寝てるとは思わなかったぞ」 唯「安心したら寝ちゃって…。えへへ~」 澪「ギー太は無事たったか?」 唯「うん、無事だったよ。エリザベスも!」 澪「そっか。それなら良かった」 唯「にこにこ」 澪「なんだ?」 唯「澪ちゃんがギー太って呼んでくれたなーって」 澪「…!ぎ、ギターって言ったぞ!」 唯「ギー太良かったね!これでエリザベスと結婚できるよ」 澪「結婚って!はぁ…それより、そろそろ帰るぞ」 唯「ふえ?朝までいるつもりだったんだけど」 澪「教科書とか…」 ゴロゴロガシャーン! 澪「きゃーーーーーーーーー!!!」 唯「きゃーー♪」 澪「な、なんでそんなに嬉しそうなんだよ!」 唯「だって、ほら。澪ちゃんが私に抱きついてるし」 澪「うわ、ごめん」 唯「あぁ…、離れた」 澪「…でも、今帰ると危ないかもな」 唯「そうだよ。大丈夫。憂に持ってきてもらうから」 澪「…唯。携帯置いてきただろ」 唯「…え?あれ?ない」 澪「憂ちゃん焦ってたぞ。私の携帯で連絡するか?」 唯「うん。ありがとう」 唯「あ、憂?澪ちゃんの携帯借りてるんだ~。それでね今夜は澪ちゃんと学校に泊まるから、明日の教科書とか持ってきてくれる?」 憂『それはいいけど…。大丈夫だった?でも澪さんと一緒なら安心だね』 唯「うん、じゃあ切るね。うん。うん。おやすみ」 唯「ありがとー」 澪「さてこれからどうしよう?」 唯「うーん…」 澪「ん。髪、濡れてるぞ」 唯「傘途中で壊れちゃって」 澪「服も…風邪引くぞ」 唯「ちょっと寒いかも…。へくしっ」 澪「た、タオルとかないのか…?」 唯「ないよぉ~…」 澪「でもこのままじゃ」 唯「脱ごっか」 澪「なっ!私のシャツ着る…?」 唯「うん、…はにゃみずが」 澪「後ろ向いててくれるかな?」 唯「は、はい!」 澪「…もういいぞ。はい。じゃあ次は私が後ろ向いてるから」 唯「えへへ。ありがと」 澪「…」 唯「もう終わったよ~。あー、温もりがぁ~」 澪「ちょっと寒いだろうけど、我慢しろよ」 唯「大丈夫。でもちょっと大きい…。主にここが」 澪「恥ずかしいこというな!返してもらうぞ!」 唯「じぃー」 澪「見るな。それより明日の朝までに乾くといいけど」 唯「大丈夫だよ~。きっと。多分」 澪「だといいけど」 澪「そろそろ寝るぞ~」 唯「は~い!」 澪「…」 唯「…zzz」 澪(早い…) ゴロゴロガシャーン! 澪「ひぃ…」 唯「みおちゃ~ん?」 澪「起きてたのか」 唯「怖かったら私に抱きついててもいいよ?」 澪「そんなことできるわけ無いだろ」 唯「じゃあ、こっちから行くね」 澪「こ、こら!」 唯「これでちょっとは暖かくなるはず!」 澪「大丈夫だから!もうちょっと離れ…」 ゴロゴロガシャーン! 澪「うわあああ!」ギュー 唯「ほら~。大丈夫じゃないんだから。ね?」 澪「でもこんなこと…」 唯「誰も見てないから、恥ずかしくないよ?」 澪「唯が見てるだろ…」 唯「お礼みたいなもんだよ」 澪「お礼って。まぁ、今日だけな」 唯「いつでもウエルカムです」 澪「いや、今日だけ。じゃあ、おやすみ」 唯「いつでもいいのにー。おやすみ~」 朝 梓(昨日の忘れもの回収しないと) 梓(扉をあけてっと…!澪先輩が唯先輩に抱きついてる!?) 澪「ん…う~ん」 梓「お、おはようございます…」 澪「…あ」 梓「私は何も見てませんので…」 澪「…うん」 梓「それではまた放課後…」 澪(どうしよう…もういい、寝るか) 唯「う~ん」 澪「おはよう」 唯「おはよ~。まだ誰も来てないよね?」 澪「来てない…はず」 唯「じゃあ憂が来るまでもうちょっと寝よっ~と♪」 澪「っておおおおい!」 唯「…zzz」 完 初出:3- 77 可愛い -- (名無しさん) 2014-08-30 01 18 36 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/bakagatoriedesukara/pages/35.html
名言捏造しちゃおうぜ! 厨二病フル活用しちゃっても全然おkだぜ! 迷言でも大丈夫だ、問題ない。 コメント欄に書いてってくれればまとめてやんよ! まとめるっつかコピペするだけだがな! 名前は無記名でもおkだけど、その台詞を言った(って設定の)人名書いても楽しいよ。 ア・クエリ・ウマー とか 野原ひろし とかね。 【名言集】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/669.html
遊戯、どうした! お前はこんなところで諦める男じゃねぇだろ! へっへへへー。 あれは! いよぉし!これで舞の3ターンは封じられた! まだ遊戯に勝機はあるぜ! 大丈夫だ、杏子! 信じろ。 遊戯の目は、まだ勝負を捨てた目じゃねぇぜ。 あぁ……。(杏子と) フフ……。(獏良と) す、すげぇ……。 あれが遊戯の切り札、最強の戦士! 舞……。
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/505.html
「よーし、みんな準備は出来たかー?」 「ええ」 「ばっちりじゃ!」 「大丈夫だ」 旅の仕度も済み、いよいよ出発の時。風の神殿へ向かう時。 そこで一体どんな事が起こるのか。誰も知らない。 レナは得体の知れない大きなものを感じていた。 「(…この不安はもしかしたら私のものじゃないのかもしれない…)」 風は相変わらず止まりそうなほど、弱い…
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/2104.html
生徒名簿 > 桑門碧 >[王子様コンテスト15]桑門碧(HR) [王子様コンテスト15]桑門碧(HR) 攻魅力 2203 守魅力 1876 攻M 7303 守M 6225 コスト 12 卒業祝い 10000メン [王子様コンテスト15]桑門碧+(HR) 攻魅力 2643 守魅力 2252 攻2M 10712 守2M 9125 コスト 12 卒業祝い 15000メン [美を追究する王子]桑門碧(SR) 攻魅力 3304 守魅力 2815 攻4M 16104 守4M 13718 攻3M 15742 守3M 13410 コスト 12 卒業祝い 30000メン アピール あまり自信はないけど、君のためなら……。 └全タイプの攻守魅力中DOWN ストーリー 内面の美 入手方法 スーパーDXフォーチュンキューピッド王子様コンテスト15(2015/09/01 00 00〜2015/09/10 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 君は誰に投票するのかな。 おしゃべりタイム 王子様なんて柄じゃないよ……。 おしゃべりタイム 天気が良くて気持ちいいね。 デート電話コメント 君から誘ってもらえるなんて思ってなかったよ。うれしいな。どこか行きたい場所はある? カレ自慢アピール あまり自信はないけど、君のためなら……。 ステップ2 おしゃべりタイム ここで会えてうれしいな。 おしゃべりタイム そんなに慌てて、どうかしたの? おしゃべりタイム この空を作品にして残したいな。 デート電話コメント 美術館なんてどうかな? 君と一緒に見たい作品があるんだ。ぜひ感想を聞かせてほしいな。 カレ自慢アピール あまり自信はないけど、君のためなら……。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX 君は不思議な存在だね。君を見てると、どんどん新しい芸術を生み出したくなるんだよ。俺にとって、君はミューズそのものなんだ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) ここで会えてうれしいな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) そんなに慌てて、どうかしたの? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) この空を作品にして残したいな。 おしゃべりタイム(ステップ6) 今度、一緒に美術展に行かない? おしゃべりタイム(ステップ6) 君の笑顔は太陽みたいだね。 おしゃべりタイム(ステップ6) コンテスト、楽しみだね。 デート電話コメント(ステップ2〜5) 美術館なんてどうかな? 君と一緒に見たい作品があるんだ。ぜひ感想を聞かせてほしいな。 デート電話コメント(ステップ6) うん、いいよ、行こうか。学校以外でも君と一緒に過ごせるなんて、すごくうれしいよ。 デート電話コメント(ステップ6) 俺の気持ちが通じたのかな。ちょうど俺も、君をデートに誘おうと思ってたところなんだ。 デート電話コメント(ステップ6) お誘いありがとう。君とのデート、楽しみだよ。いつにする? 君の都合を聞かせてくれるかな。 カレ自慢アピール あまり自信はないけど、君のためなら……。 マイページ +... ステップ1 気になるなら、この王子様の服、着てみる? この姿、絵や写真にされたら恥ずかしいな。 [名前]ちゃんも、やっぱり王子様に憧れる? ステップ2〜3 君が考える王子様ってどんな人なのかな? この勲章の造形ってどうなってるんだろう。 袖の模様は何を表してるのかな……。 ステップ4〜5 画材を選ぶときってわくわくするんだ。 君に王子様って呼ばれると、照れちゃうな。 ステージで何をスケッチしようかな……。 ステップ6 ありのままの自分でがんばってくるよ。 君にとっての王子様になれたらうれしいな。 美術展には君と一緒に行けたらいいな。 服のこの色合い……ちょうど探してた色だ。 舞台の照明を見てきたけど、素敵な色だね。 登校 +... 朝 ステップ1 おはよう、[名前]ちゃん。一緒に中庭の花壇に行かない? この王子様コンテストのポスター、よく描けてるな……。 自分が王子様になるところなんて、想像したことないな。 ステップ2〜5 …………ああ、ごめん。次の作品のこと考えてたんだ。 あれ、奇遇だね。君のほうは次が移動教室なのかな? 何かいい題材が見つかるかもと思って歩いてたんだ。 ステップ6 え? 優勝賞品って美術展のチケットじゃないの? 王子様コンテストの参考に王室の宝物展に行こうかな。 少し気分転換をしたいんだけど、付き合ってくれるかな? 舞台で緊張しなくても大丈夫だよ。俺がいるからね。 [名前]ちゃん、おはよう。君は何か、いいことあった? 放課後 ステップ1 こんにちは、[名前]ちゃん。1日ももう折り返しだね。 そろそろお昼ごはんの時間だね。何を食べようかな……? ん……ここ、ちょうどいい陽気だから、寝ちゃってた。 ステップ2〜5 王子様コンテストって、何人くらい出場するのかな……。 この時間帯にここから見る景色の色がすごく好きなんだ。 見てごらん、空がすごく綺麗な色をしてるよ。ほら……。 ステップ6 俺には世界がこんなふうに見えるって伝えられたらなぁ。 君の話を聞くと、不思議と創作意欲が刺激されるんだ。 どうして俺が推薦されたんだろう……君はどう思う? まだ誰も見たことのない景色を、作品にしたいな……。 [名前]ちゃんだ、こんにちは。今は何をしてたのかな? 夜 ステップ1 ……あれ、こんばんは。[名前]ちゃんも今、帰るところ? 絵を描いてたら、いつの間にかこんな時間になってたね。 王子様コンテストの実行委員はまだ残ってるみたいだね。 ステップ2〜5 王子様って、いつもどんな景色を見てるのかな……。 集中すると周りが見えなくなるのって悪い癖だよね……。 ……そうだ。もし良かったら、途中まで一緒に帰らない? ステップ6 明日もまたこうやって一緒におしゃべりできたらいいね。 いい作品を作るためにも絶対に妥協はしたくないんだ。 この星空の輝きはどうすれば表現できるのかな……。 それじゃあ、また明日。おやすみなさい、[名前]ちゃん。 次の作品が完成したら、一番に君に見せるからね。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 [名前]ちゃん? タイミングがいいね。ちょうど今、作業がひと段落ついたところだったんだ。 君から誘ってもらえるなんて思ってなかったよ。うれしいな。どこか行きたい場所はある? うん、日にちは大丈夫。行き先は俺も考えておくけど、君の希望を優先したいな。相談しようね。 ステップ2〜5 うん、今は君と電話をしてるくらいで他は何もしてないから、大丈夫だよ。用件は何かな? 美術館なんてどうかな? 君と一緒に見たい作品があるんだ。ぜひ感想を聞かせてほしいな。 わかった、その日だね。きっとあの作品を見たら君はびっくりするだろうな。楽しみにしててね。 ステップ6(1) 大丈夫だよ。ちょっと絵で行き詰まってて、誰かと話して気分転換をしたいなって思ってたんだ。 うん、いいよ、行こうか。学校以外でも君と一緒に過ごせるなんて、すごくうれしいよ。 [名前]ちゃんの都合のいい日に合わせるよ。当日の行き先はまた学校で話そうか。楽しみだなぁ。 ステップ6(2) その声は[名前]ちゃんだね。うん、時間は大丈夫だよ。君の声が聞きたかったからうれしいな。 俺の気持ちが通じたのかな。ちょうど俺も、君をデートに誘おうと思ってたところなんだ。 大丈夫だよ。たしかその日の天気は晴れだったと思うし、どこかにピクニックにでも行こうか。 ステップ6(3) ああ、うん。今なら問題ないよ。次の作品の題材が思い浮かばなくて休憩してたとこだったしね。 お誘いありがとう。君とのデート、楽しみだよ。いつにする? 君の都合を聞かせてくれるかな。 その日で俺も大丈夫だよ。君と一緒に見に行きたい景色がいっぱいあるんだ。どこにしようかな。 デートコメント +... お待たせ。今日は[名前]ちゃんとデートだから、俺なりに頑張って下調べをしたんだ。 君にとっての王子様になりたいなって、そんなふうに思ったから……楽しみにしててね。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 王子の威光を、えーと……? ステップ2〜3 集中して、一気に決める……。 ステップ4〜5 この戦いの勝敗は、俺が描くよ。 ステップ6 ここで妥協したら駄目だと思う。 勝利 ステップ1 今回は俺の勝ち、だね。これも君が応援してくれたおかげだよ。……ありがとう。 ステップ2〜3 [名前]ちゃんのためだと思えば、俺も力が湧いてくるよ。少しは君の役に立てたかな。 ステップ4〜5 俺が勝ったってことは、……君の力になることができたんだよね。うれしいな。 ステップ6 こんなことになっちゃうなんて……俺の力不足が原因だよね。次はもっと頑張るよ。 ステップ6 慰めてくれてありがとう。次こそは王子様みたいに君を助けてみせるよ。指きり、ね? 敗北 ステップ1 できる限り、精一杯頑張ったつもりだけど……負けちゃったら意味がないよね……。 ステップ2〜3 応援してくれてありがとう。それなのに、期待に応えられなくてごめんね……。 ステップ4〜5 [名前]ちゃんを守るためなら、って、気持ちはいっぱいだったんだけど……ごめんね。 ステップ6 君を守りたいって、そう強く思ったから、俺も勝つことができたんだと思うよ。 ステップ6 楽しい時間が台無しにならなくて良かった。君には笑顔のままでいてほしいからね。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 本人の意思を無視して、迫るやり方はあまり良くないと思うな。代わりに、俺が話を聞くよ。 ステップ2~5 こういうとき、颯爽と登場してお姫様を助けるのが王子様なんだろうね。俺も、できるといいな。 ステップ6 俺も[名前]ちゃんに頼んでることがあるんだ。大事なことだから、これは俺も譲れないな。 勝利 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 敗北 ステップ1 うーん……伝え方が悪かったのかな。わかってもらえなかったね。 ステップ2~5 頑張ってみた、けど……。やっぱり、俺には向いてないのかな。 ステップ6 負けちゃった……そっちの用事が終わるまで美術室で待ってるね。 アルバイト +... ステップ1 どんなアルバイトがあるのかな。培った経験は、作品作りにも活かせると思うんだ。 ステップ2〜5 アルバイト……うん、ひとりなら不安だけど、君が一緒ならきっと大丈夫だと思う。 ステップ6 君とふたりでアルバイトができるなんてうれしいな。頑張るから、どうぞよろしくね。 好感度MAX +... 王子様コンテストの特技披露なんて、何をしていいかわからなくて困ってたんだ。 でも君のことをスケッチすると決めたら、緊張せずに済んだよ。本当にありがとう。 ただ、さっきのスケッチには納得してないんだ。君の魅力が表現できてなくて……。 君は不思議な存在だね。君を見てると、どんどん新しい芸術を生み出したくなるんだよ。俺にとって、君はミューズそのものなんだ。