約 130,010 件
https://w.atwiki.jp/hptrade/pages/79.html
2015年11月21日 2015年 第３回 ほっかいどうピーストレード講座 「フェアトレードコーヒーと東ティモール１０年の歩み」 ほっかいどうピーストレードではパルシック（アジア太平洋資料センター民際協力部門）の協力で「東ティモールマウベシ珈琲」を2008年より販売し、フェアトレードをおこなっています。 パルシックが2002年より東ティモールのマウべ シで農民と共にフェアトレードコーヒーのの取組をはじめ、10年以上が経ちました。当初、34世帯だった組合員も今は、600世帯近くになりました。その歩みと農民の声、この間に東ティモールがどう変化したのか。現地より伊藤淳子・パルシック東ティモール事務所代表をお招きし、現状に ついてお話しいただきます。 また「かでる 2.7」1 階ホールで同日 11 00~20 30「フェアトレードコーヒーと東ティモールパネル展」開催しています、こちらにもぜひ足をお運びください。 ■講 師：伊藤 淳子さん パルシック東ティモール事務所代表。 駐在歴14年。上智大学外国語学研究科地域研究専攻博士課程（インドネシア農村研究） ■と き：11月21日（土）18時30分～20時30分 ■ところ：道民活動センター「かでる2.7」10階1010会議室 （札幌市中央区北2条西7目 TEL 011-204-5100） ■参加費：５００円（会員４００円）マウベシ珈琲付き 申込み不要 ■主 催：ほっかいどうピーストレード （札幌市白石区菊水3-1-6-12） ■連絡先：TEL 070-5619-3222 E-mail hokkaidopeacetrade@gmail.com） 2015年11月21日、東ティモールから一時帰国中の伊藤淳子さん（パルシック東ティモール事務所代表）をお招きし、札幌のかでる2.7で開催した「フェアトレードコーヒーと東ティモール 10年の歩み」の講演録です。内容は、フェアトレードの課題など多岐にわたるものです。ぜひ、お読みください。 また、同日かでる2.7で開催した「フェアトレードコーヒーと東ティモール パネル展」にも大勢の方が入場され、好評をいただきました。お礼申し上げます。 ▼クリックするとご覧になれます。 「フェアトレードコーヒーと東ティモール 10年の歩み」講演録 ※PDFファイル http //cdn13.atwikiimg.com/hptrade/?cmd=upload act=open pageid=1 file=HPTitojyunko.pdf ※このＨＰに掲載された写真・文章の無断での引用はお断りします。 ※ PDFファイルをご覧いただくためには、ソフトウェアAdobe Reader（アドビリーダー：無料）が必要です。下記のAdobe社のサイトからダウンロードできます。 Adobe Readerダウンロードページへ
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/442.html
世界の日本大好き仲間 【親日タイ】タイは日本の味方♥ Thai For Japan ♥ (JAPAN QUAKE TSUNAMI RELIEF) bhanudej 47 件の動画 チャンネル登録 登録リストに追加しました 【親日タイ】KAMIKAZE の名を護ってくれたアイドル 旭日旗 タイ視聴No.1PV (動画説明)タイのKAMIKAZEというアイドル連合グループ、youtubeのオフィシャルサイトでは在米朝鮮人 中国人に神風との名前を批判されましたが死守してくれました、☆旭日旗☆を使ってくれるなど特アとのちがいをみせてくれます。３年前のPV ですが全員無改造、今は美人さんに成長されています。この動画は３００万以上の視聴数を記録更新中。 Beckii Cruel Debut 男女 Beckii Cruel 男女 a la carte (動画説明)Beckii Cruel ベッキー・クルーエル イギリスのマン島在住の日本大好き少女 ALEX YORK 日本を愛するアレックス・ヨーク、大ブレイク直前メッセージ http //www.nicovideo.jp/watch/sm13073537 【反日 vs 親日】 レイニーヤン vs KARA 【韓流 vs 台流】 Part1 （コメントを非表示にする場合は、画面にカーソルを当てて右隅のマークをクリックしてください。） http //www.nicovideo.jp/watch/sm13106546 【反日 vs 親日 】 少女時代SDSN ｖｓ ジョリン・ツァイ 【韓流 vs 台流】Part2 （コメントを非表示にする場合は、画面にカーソルを当てて右隅のマークをクリックしてください。） http //www.nicovideo.jp/watch/sm13297677 【反日 vs 親日 】 少女時代SDSN vs 王心凌 【韓流 vs 台流】 可愛さ対決 （コメントを非表示にする場合は、画面にカーソルを当てて右隅のマークをクリックしてください。） (動画説明)反日の韓国アイドルと台湾の親日歌手の対決ビデオを作りました。日本人は何故自分達を嫌いな韓国には優しくして、逆に親日国の台湾には冷たく接するのでしょうか？ 本当に理解できません。韓流では無く台流ブームを作るべきだと思います。 琳琳＆純純 Music Story in Japan 琳琳＆純純 Go Go Japan 世界で人気の日本アニメ コードギアスを熱く語る外国人達 http //www.moonlight.vci.vc/misc/Code_Geass.html 親日外国人 李登輝 国籍：中華民国(台湾) 1923年1月15日生 中華民国の政治家・農業経済学者。拓殖大学名誉博士。前台湾総統(1988年 - 2000年)。 蒋経国の後継者として総統に就任後、中華民国の民主化、本土化を推進した。 中華民国民主化と地域化する過程の中で執政の立場から推進し、同時に経済発展に関しても大きな成果を上げている。 総統職退任後は「台湾独立」を主張する「台湾団結聯盟」を中心となって結成したため「台湾独立」運動の指導者として考えられている。 ▼関連団体 日本李登輝友の会 http //www.ritouki.jp/ 楊丞琳(レイニー・ヤン) 国籍：中華民国(台湾) 1984年6月4日生 台湾を中心として香港、中華人民共和国などの中国語圏芸能界で活動する、台湾出身の女性歌手、女優。 「日本人は丁寧でマナーがいいですよね。日本にはデビュー前からよく遊びに行っているんですよ!」 「私の前世は絶対、日本人! だって、着物を着るとピッタリくるんだもん♪」 「私は将来、台湾と日本との交流の架け橋になりたい」 等々、自他共に認める 哈日族 (日本好き)で知られ、独学で日本語を習得した。 もっと知りたい→ フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』で調べる 、 旅々台北.COM楊丞琳（レイニー・ヤン）インタビュー ◆日本大好きレイニー・ヤンのブログを紹介 楊丞琳公式ブログ ◇関連サイト 楊丞琳SONY MUSIC公式サイト Sony Music Online Japan ★特設コーナー 親日派アイドル楊丞琳画像集： 01 / 02(new !) / 03(new !) / 04(new !) （←随時更新していきます！要チェック♪） ゾマホン・ルフィン タレント(オフィス北野所属)。ベナン大統領特別顧問。 1964年6月15日生まれ。ベナン共和国ダサズメ市出身。 「日本という国は、素晴らしい国である。特に日本の安全は素晴らしい。」 「天皇(制)は、日本の象徴である。伝統的な文化の大事な所であるから、守らなければならない。」 などの親日的発言をしている。 自らの私財を投じ、祖国ベナンに日本語学校を設立する。 金完燮（キム・ワンソプ） 1963年光州広域市生まれ。評論家・作家。 日韓併合の正当性を記した著書『親日派のための弁明』で一躍話題となる。 以後も日本肯定の著書を執筆。オーストラリアに移住して知日派（親日派）となった。 閔妃 (明成皇后) の正体や安重根・金九否定、従軍慰安婦否定・竹島問題で「竹島は日本の物」と発言する等弾圧に負けす意欲的な活動を見せる。 第三者の意見と言ったり、大東亜戦争や朝鮮戦役の李舜臣等韓国人らしいおかしな発言も見られるが日本を覚醒させた彼の役割は大きい。 ジョシュ・バーネット 総合格闘家、元UFC世界ヘビー級王者。1977年11月10日生まれ。アメリカ合衆国ワシントン州出身。 日本の漫画やアニメをこよなく愛し、世界最強のオタクの名を欲しいままにする。テレビゲームも大好きである。 『北斗の拳』のケンシロウの熱烈なファンであることから、日本では蒼い瞳のケンシロウとも呼ばれる。 コメント欄 作ってみた。情報少なくてすまない -- 名無しさん (2011-09-01 04 29 23) コードギアスは反日反米アニメだ -- 名無しさん (2011-09-10 03 16 34) コードギアスw -- 名無しさん (2011-09-10 17 37 38) 台湾の親日アイドルも取り上げるべき。 -- 名無しさん (2011-09-13 11 40 24) レイニー・ヤン http //www.nicovideo.jp/watch/sm13073537 -- 名無しさん (2011-09-13 11 43 47) ジョリン・ツァイ http //www.nicovideo.jp/watch/sm13106546 -- 名無しさん (2011-09-13 11 46 38) 王心凌 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13297677 -- 名無しさん (2011-09-13 11 49 24) シンディー・ワン -- 名無しさん (2011-09-13 11 58 30) 台湾とタイを支持 -- 名無しさん (2011-09-13 23 18 49) KARAきもい。不潔すぎる。 -- 名無しさん (2011-09-14 12 09 01) 少女時代って整形なのにブスばかり -- 名無しさん (2011-09-14 12 22 15) 台湾アイドル＞＞AKB48?＞＞＞＞＞＞＞韓流アイドル -- 名無しさん (2011-09-15 09 28 47) 琳琳 純純 http //www.youtube.com/watch?v=aqZAJbvygbc -- 名無しさん (2011-09-15 10 35 41) 元モーニング娘の中国人は親日なのか？反日なのか？ -- 名無しさん (2011-09-15 13 40 28) ↑少なくともKARAや少女時代よりは親日だし可愛いいよ -- 名無しさん (2011-09-15 13 46 03) 台湾アイドル＞＞AKB48≧琳琳 純純＞＞＞＞＞＞＞韓流アイドル -- 名無しさん (2011-09-15 16 34 02) リンジュンは韓流と違ってナチュラルで好感度高いね -- 名無しさん (2011-09-18 10 50 17) あげ -- 名無しさん (2011-09-29 22 46 56) シンディー早く日本デビューしてー！そして韓流を追い出して―！ -- 名無しさん (2012-08-28 15 15 21) シンディー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（笑）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞蛆虫＝少女時代＝キムテヒあ -- 名無しさん (2012-09-17 14 22 47) DOUGA -- 名無しさん (2013-03-24 01 59 30) Alex Yorkさんも親日かなhttp //www.youtube.com/watch?v=S32r56cl7JQ -- 名無しさん (2013-07-11 17 49 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/824.html
台北帝国大学（たいほくていこくだいがく）は、日本領時代の台湾に設置された帝国大学。当時は臺北帝國大學と表記された。 日本統治時代の1928年（昭和3年）3月16日に設立。文政学部と理農学部の二学部が設置され、1928年4月より開講した。さらに1941年（昭和16年）には予科（豫科）も作られた。1945年（昭和20年）度時点での学部構成は、文政学部、理学部、農学部、医学部、工学部であった。 1945年11月15日に中華民国に接収され台湾大学と改名され、今に至る。 沿革 1928年3月16日 勅令第30号により設立。文政学部、理農学部の2学部と附属図書館設置。 文政学部に哲学科、史学科、文学科、政学科の4学科、理農学部に生物学科、化学科、農学科、農芸化学科を設置。 文政学部は国語学・国文学／東洋史学／哲学・哲学史／心理学／土俗学・人種学／憲法／行政法、理農学部は植物学／動物学／地質学／化学／生物化学／植物病理学の各講座より構成。 1928年4月1日 文政学部及び理農学部開講。理農学部に附属植物園、附属農場を設置。台北高等農林学校を統合し、附属農林専門部を設置。 文政学部に東洋倫理学・西洋倫理学／西洋文学／経済学／民法・民事訴訟法／刑法・刑事訴訟法、理農学部に気象学／農芸化学／応用菌学／昆虫学・養蚕学の各講座を増設し、文政学部12講座、理農学部10講座で開講。 1928年12月26日 1929年度における開講講座拡充準備のため、文政学部4講座、理農学部9講座を増設。 文政学部に南洋史学／東洋哲学／教育学・教育史／政治学・政治史、理農学部に植物学第二／数学／物理学／化学第二／農学・熱帯農学第一／農学・熱帯農学第二／農芸化学第二／農産製造学・製糖化学／農業工学の各講座を増設。 1929年4月10日 文政学部4講座、理農学部1講座を増設し、各学部を20講座に拡充。 文政学部に東洋文学／国史学／法律哲学／経済学第二、理農学部に動物学第二の各講座を増設。 1930年2月26日 1930年度における開講講座拡充準備のため、文政学部4講座、理農学部4講座を増設し、各学部を24講座に拡充。 文政学部に国語学・国文学第二／言語学／西洋史学・史学・地理学／民法・民事訴訟法第二、理農学部に農学・熱帯農学第三／農学・熱帯農学第四／農芸化学第三／畜産学の各講座を増設。 1931年 学位令による学位授与が制度化。 1936年1月1日 医学部を設置。 医学部は解剖学第一／解剖学第二／生理学第一／生理学第二／生化学／病理学第一／細菌学の各講座により構成。 1936年3月31日 医学部開講。台北医学専門学校を統合し、附属医学専門部を設置。 1937年1月1日 医学部に5講座を増設し、計12講座に拡充。 病理学第二／寄生虫学／薬理学／法医学／内科学の各講座を増設。 1937年8月7日 文政学部1講座、理農学部2講座を増設し、文政学部25講座、理農学部26講座に拡充。 文政学部に商法、理農学部に地質学第二／化学第三の各講座を増設。 1938年1月11日 医学部に臨床系の8講座を増設し、計20講座に拡充。 内科学第二／外科学第一／外科学第二／産科学・婦人科学／小児科学／眼科学／皮膚科学・泌尿器科学／耳鼻咽喉科学の各講座を増設。 1938年4月1日 台湾総督府台北医院を統合し、医学部附属医院を設置。 1939年1月1日 医学部に4講座を増設し、計24講座で完成。 衛生学／内科学第三／精神病学／歯科学の各講座を増設。 1939年4月27日 熱帯医学研究所を附置。 1940年3月30日 理農学部に醸造学講座を増設、農産製造学・製糖化学講座を製糖化学講座と改称し、理農学部を計27講座に拡充。 1941年4月4日 予科設置。理農学部に家畜衛生学講座を増設し、計28講座に拡充 1943年1月1日 工学部設置。 1943年3月13日 南方人文研究所・南方資源科学研究所を附置。 1943年4月1日 理農学部を理学部・農学部に分離。附属農林専門部が台中高等農林学校として分離独立。 理学部に植物学第三、農学部に畜産学・熱帯畜産学第二／家畜病理学の各講座を増設し、理学部12講座、農学部19講座とする。 1943年7月1日 工学部開講。 工学部は機械工学第一（機械設計法、機械学、機械力学）～第二（蒸汽原動機）／電気工学第一（電気理論）、第二（電気通信）、第三（電気機械）／応用化学第一（酸塩基工業、塩類、肥料及圧縮ガス等）、第二（珪酸、塩、工業化学）、第三（工業電気化学）、第四（炭水化学及発酵）／土木工学第一（コンクリート工学）、第二（橋梁）、第三（上水及び下水）／材料強弱学／工業物理学／応用数学・力学／工業分析学の計16講座により構成。 1944年4月4日 理学部に1講座、農学部に2講座を増設し、理学部13講座、農学部21講座に拡充。 理学部に化学第四、農学部に農学・熱帯農学第五／家畜内科学の各講座を増設。 1944年7月1日 工学部に10講座を増設し、計26講座に拡充。 工学部に機械工学第三（内燃機関）、第四（水力学及び水力機械）、第五（機械工作法）／電気工学第四（電力及びその応用）～第五（電気測定法）／応用化学第五（石油及び燃料）／土木工学第四（河川及び港湾）～第五（鉄道及び道路）／金属材料学／工業地質学の各講座を増設。工業分析学講座を工業分析化学講座に改称。 1945年4月10日 農学部に1講座、工学部に5講座を増設し、農学部22講座、工学部31講座に拡充。 農学部に家畜外科学、工学に機械工学第六（冷凍機冷藏法及び冷房化学機械）／電気工学第六（高周波電気工学）／応用化学第六（脂肪油、芳香油、合成化学工業）／土木工学第六（構造力学）／建築学の各講座を増設。 1945年11月15日 中華民国政府が接収。 1952年4月28日 サンフランシスコ講和条約により官制上も廃止。 組織 昭和20年度時点における組織は以下の通りであった。 本部 庶務課 会計課 学生課 附属図書館 文政学部 哲学科 史学科 文学科 政学科 理学部 化学科 動物学科 植物学科 地質学科 附属植物園 農学部 農学科 農業経済学科 農業土木学科 農芸化学科 獣医学専攻 附属農場 医学部 附属医院 工学部 機械工学科 電気工学科 応用化学科 土木工学科 予科 文科 理科理農類 理科医類 理科工類 附属医学専門部 熱帯医学研究所 熱帯医学科 熱帯衛生学科 細菌血清学科 化学科 厚生医学科 庶務課 士林支所 台中支所 台南支所 南方人文研究所 第一部 第二部 庶務課 南方資源科学研究所 第一部 第二部 第三部 実験所 庶務課 歴代総長 幣原坦（1928年3月-1937年9月） 三田定則（1937年9月-1941年4月） 安藤正次（1941年4月-1945年5月） 安藤一雄（1945年5月-1945年8月?） 出身者 尾崎秀樹（医学専門部中退） - 文芸評論家 青木茂 - 豊橋市長 関連書籍 鍾清漢 『日本植民地下における台湾教育史』 多賀出版、1993年 ISBN 4811532015 関連項目 帝国大学（帝大） 日本統治時代の台湾の高等教育機関 旧外地の高等教育機関 台北高等商業学校 出典 フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』_2008年11月18日 (火) 02 12。
https://w.atwiki.jp/newtdj/pages/30.html
敬称略 「どこよりも詳しい」出身者・関係者一覧 一応、TDJ出身であることがネット上で公になっている人のみ記載。 『著名な卒業生』とあるけど、『一般に広く顔名前が知られてるという意味で著名』で無くとも、『特定の分野に於いては著名』って感じならどんどん書いていきましょう。 ↑個人的には、wikipediaとかと違いこっちにはそこまで特別名前が知られて無くとも（勿論ページ容量も限られてるから、ある程度の優先順位は考えなきゃだけどね）、ネット上に経歴として氏名に加えＴＤＪを出してる人については、どんどん名前を載せていってもいいんじゃないかな、と思ったりします。 大学教授・准教授が際立って多い印象。把握しているだけでも教授計100名以上(うち東大教授10名以上、京大教授10名以上）。 他にも財務事務次官（！）、議員、最高裁判事、東証1部上場企業社長、大病院院長など、斯界の大物がズラリ。 ＜学校長・教職員＞ 清水公照 - 青々中学創設者、書道教師兼任 207世、208世東大寺別当 上司海雲 - 元校長 206世東大寺別当 新藤晋海 - 元校長 216世東大寺別当 本校OB 牧野英三 - 元校長 奈良教育大学名誉教授 矢和多忠一 - 元校長 元奈良県教育委員会教育長 本校OB 狹川宗玄 - 元教頭 211世東大寺別当 櫟原聰 - 元教頭、元教員（国語） 歌人 本校OB 田上惠一 - 教員（書道） 書道家 著作多数 阿尾時男 - 元教員（国語） 奈良産業大学教授 前田均 - 元教員（国語） 天理大学国際学部元准教授 相原精次 - 元教員（国語） 歴史作家 小寺裕 - 元教員（数学） 和算家 日本数学史学会運営委員長 宮田彬 - 元教員（理科） 大分医科大学名誉教授 飯田眞理 - 元教員（理科） 古代史研究家 本校OB 伊藤寿和 - 元教員（社会） 日本女子大学文学部史学科教授 大友智 - 元教員（体育） 立命館大学教授（スポーツ健康科学科） ＜国政＞ 白浜一良 - 公明党顧問 元公明党参議院議員会長 元参議院議員(4期) 1966年卒業 堀井巌 - 自由民主党参議院議員(2期目) 元内閣官房副長官秘書官 元総務省給与能率推進室長 1984年卒業 中村哲治 - 元参議院議員（1期）、元法務大臣政務官、元民主党奈良県連副代表、元衆議院議員（2期）、元民主党副幹事長 1990年卒業 本田太郎 - 自由民主党衆議院議員(2期目) 元外務大臣政務官 1992年卒業 坂元大輔 - 元日本維新の会衆議院議員（1期） 東大寺学園中退 ＜首長＞ 上田繁潔 - 元奈良県知事、3期11年余。シルクロード博の立役者。退官後は関西大学理事長など 1940年卒業（金鐘中学） 平井康之- 王寺町長（2013年-）1971年卒業 北岡篤- 元吉野町長 1975年卒業 森川裕一 - 明日香村長 関西大学客員教授 1975年卒業 金剛一智 - 宇陀市長 1976年卒業 並河健 - 天理市市長 元・在エジプト日本国大使館二等書記官 元電通戦略プランナー 1997年卒業 ＜地方議会議員＞ 山下力 - 元奈良県議会議員（8期）、元奈良県部落解放同盟支部連合会理事長 NPO法人なら人権情報センター理事 1957年卒業（青々中学） 松石聖一 - 奈良市議会議員 連続12期当選 1968年卒業 上田悟 - 元奈良県議会議員（3期） 元議会運営委員長 元自民党奈良県連幹事長代理 1976年卒業 今城克啓 - 高島市議会議員 1989年卒業 馬場慶次郎 - 吹田市議会議員 1994年卒業 大津裕太 - 京都市会議員 2002年卒業 中川崇 - 奈良県議会議員 日本維新の会所属 2期連続トップ当選 2004年卒業 木本裕章 - 宇治市議会議員 2004年卒業 〈官界〉 増井勲 - 奈良県農業会議会長 元奈良県副知事（農林部長兼務） 元関西文化学術研究都市推進機構理事会幹事 1956年卒業（青々中学） 横田浩 - 元中央労働災害防止協会専務理事、元厚生労働省東京労働局長 1966年卒業 谷本光司 - 元国土交通省近畿地方整備局局長、元阪神水道企業団企業長 1972年卒業 津山恭之 - 奈良市元副市長 1972年卒業 森昌文 - 第19代国土交通事務次官、元内閣総理大臣補佐官 故安倍晋三国葬儀葬儀実行幹事会首席幹事 1977年卒業 久保田雅晴 - 国土交通省航空局長 1977年卒業 木村雅昭 - 元資源エネルギー庁次長 1977年卒業 引原毅 - 外交官、在ウィーン国際機関日本政府代表部特命全権大使 1978年卒業 橋本元秀 - 民間都市開発推進機構・副理事長、元国土交通省政策統括官 1979年卒業 今西一憲 - 元自治省消防庁防災課課長補佐 元ＵＦＪ総合研究所主任研究員 1979年卒業 戸田英作 - 環境省環境リスク評価室長 1982年卒業 茶谷栄治 - 第18代財務事務次官 1982年卒業 吉野恭司 - 資源エネルギー庁廃炉・汚染水・処理水特別対策監 元日本政策金融公庫専務取締役 1983年卒業 末永広 - 内閣府遺棄化学兵器処理担当室長 1986年卒業 宿本尚吾 - 国土交通省住宅局住宅生産課長 元豊島区副区長 1986年卒業 吉田健一郎 - 経済産業省経済産業政策局地域経済産業政策統括調整官 1988年卒業 武田家明 - 日本貿易振興協会パリ本部長 元経済産業省博覧会推進室長 2025年大阪・関西万博の誘致に尽力 1989年卒業 河野太郎 - 元宮崎市副市長 元内閣官房内閣参事官 1991年卒業 辻寛起 - 総務省行政評価局政策評価課長 1991年卒業 吉川尚文 - 経済産業省通商政策局欧州課長 1992年卒業 平木省 - 元岐阜県副知事 元総務省財務調査課長 元総務大臣秘書官 1993年卒業 松谷朗 - 内閣法制局参事官 1995年卒業 〈法曹〉 中村悟 - 元奈良弁護士会会長 わかくさ法律事務所弁護士 1968年卒業 中本勝 - 元近畿弁護士会連合会理事長、元奈良弁護士会会長 1968年卒業 以呂免義雄- 元奈良弁護士会会長 1970年卒業 井上圭吾 - 元大阪弁護士会副会長 1974年卒業 永野厚郎 - 元名古屋高等裁判所長官 長島・大野・常松法律事務所顧問 1975年卒業 安浪亮介 - 最高裁判所判事 1976年卒業 森本宏 - 元大阪弁護士会副会長 北浜法律事務所代表 1979年卒業 村瀬拓男 - 週刊新潮編集者・『火垂るの墓』製作委員を経てメディア問題専門弁護士 1981年卒業 川村和久 - 元大阪弁護士会副会長 川村藤岡綜合法律事務所代表弁護士 1986年卒業 中村航 - 元奈良弁護士会副会長 わかくさ法律事務所弁護士 1997年卒業 西平守和 - 弁護士・医師 南堀江法律事務所所属 のぞみホームクリニック院長 1998年卒業 石崎泰哲 - 西村あさひ法律事務所パートナー 大阪大学法科大学院招聘准教授 2000年卒業 蔦大輔 - 森濱田松本法律事務所カウンセル 慶應義塾大学特任准教授 2002年卒業 佐藤典仁 - 森濱田松本法律事務所パートナー ALB Asia 40 Under 40 2021に選出 2003年卒業 弁護士約70名、高裁判事1名、地裁判事5名、特許庁審判長1名 ←情報古いと思われるので修正求む ＜学者・文系＞ 東井正美 - 関西大学名誉教授（経済学部）、アメリカ農業経済の権威 1940年卒業（金鐘中学） 谷口規矩雄 - 大阪大学名誉教授（文学部） 1951年卒業（青々中学） 中尾武雄 - 同志社大学名誉教授（経済学部） 1959年卒業（青々中学） 中垣芳隆 - 大阪女学院大学教授 元大阪府立北野高校校長 1961年卒業（青々中学） 金森良泰 - 千葉大学名誉教授、画家（独立美術協会会員）、受賞多数（紫綬褒章など）・壁画制作多数 1962年卒業（青々中学） 北岡伸一 - 東京大学名誉教授（法学政治学研究科）、立教大学名誉教授、政策研究大学院大学客員教授、奈良県立大学理事長、国際協力機構(JICA)元理事長、元外務省特命全権大使、国際大学元学長 紫綬褒章受賞 著書多数、受賞多数 1967年卒業 大町公 - 奈良大学名誉教授（倫理学） 1967年卒業 梅本哲世 - 桃山学院大学経済学部教授、1967年卒業 佐埜好英 - 太成学院大学総合経営学部教授 1968年卒業 清水克洋 - 中央大学名誉教授（商学部、西洋経済史）、1968年卒業 吉岡政徳 - 神戸大学名誉教授（国際文化学研究科、オセアニア研究）、元研究科長・学部長 1968年卒業 信吉史明 - 大阪産業大学教授（経営学） 1969年卒業 木岡伸夫 - 関西大学名誉教授（哲学倫理学） 風土学の研究で知られる 1970年卒業 西辻正副 - 奈良学園大学副学長・教授（人間教育学部） 1974年卒業 大西広 - 京都大学名誉教授（経済学研究科、マルクス経済学）、慶應義塾大学名誉教授 元京都大学職員組合中央執行委員長 1975年卒業 栗本英世 - 大阪大学教授（人文科学研究科）、同大学元副学長 スーダン研究における第一人者 1975年卒業 清須美匡洋 - 九州大学教授（芸術工学） 1975年卒業 井上有一- 京都精華大学人文学研究科教授（環境思想） 1975年卒業 松井嘉徳 - 京都女子大学文学部教授 1975年卒業 九鬼一人 - 岡山商科大学法学部教授（法哲学、新カント学派研究） 1977年卒業 中野俊一郎 - 神戸大学法学研究科教授（国際私法、仲裁法） 1977年卒業 廣瀬克哉 - 法政大学法学部教授（行政学）、第20代法政大学総長 1977年卒業 奥和義 - 関西大学教授（経済学） 1977年卒業 奥井智之 - 亜細亜大学教授（経済学部） 1977年卒業 喜岡淳治 - 成蹊大学教授（文学部） 1978年卒業 吉川真司 - 京都大学文学研究科教授（日本古代史） 1979年卒業 西川芳昭 - 龍谷大学経済学部教授（農村開発）、名古屋大学元教授 1979年卒業 豊田俊一 - 武蔵大学教授（経済学研究科、会計学） 1979年卒業 米澤好史 - 和歌山大学教授（教育学研究科、臨床心理学）、教育学部副学部長 1980年卒業 熊田一雄 - 愛知学院大学准教授（文学部） 1980年卒業 高英求 - 中部大学国際人間学研究科教授 1981年卒業 瀬地山角 - 東京大学教授（総合文化研究科） 現代ジェンダー論における第一人者 1982年卒業 橋田久 - 名古屋大学法学部教授（刑法） 1982年卒業 松田亮三 - 立命館大学社会学研究所教授 1982年卒業 田中一馬 - 島根大学教授（文学部） 1983年卒業 澤田眞治 - 防衛大学校教授（国際政治学） 1983年卒業 植村和秀 - 京都産業大学法学部教授（政治学） 1984年卒業 小原克博 - 同志社大学教授（神学研究科） 1984年卒業 光田剛 - 成蹊大学法学政治学研究科教授 1984年卒業 永岡俊哉 - 羽衣国際大学准教授（現代社会学部）、元山口朝日放送アナウンサー 1984年卒業 表田充生 - 神戸学院大学実務法学研究科教授 1985年卒業 木村幹 - 神戸大学教授（国際協力研究科） 朝鮮半島研究における第一人者 1985年卒業 毛利透 - 京都大学教授（法学研究科）、司法試験考査委員 1985年卒業 東島誠 - 立命館大学教授（文学研究科）1985年卒業 笠原禎也 - 金沢大学教授（総合メディア基盤センター） 1985年卒業 喜多敏博 - 熊本大学教授（教授システム学） 1986年卒業 橋本佳幸 - 京都大学法学研究科教授（民法、不法行為法） 1988年卒業 淺野博宣 - 神戸大学法学部教授（アメリカ憲法） 1989年卒業 山田潤治 - 大正大学准教授（表現学部） 1989年卒業 安部浩 - 京都大学教授（哲学） Philipp Franz von Siebold賞受賞 1990年卒業 柳瀬典由 - 慶應義塾大学教授（商学部） 1993年卒業 津村文彦 - 名城大学外国語学部教授（文化人類学、東南アジア地域研究） 1993年卒業 兵庫一也 - 龍谷大学教授（経済学） 1994年卒業 堀内史郎 - 阪南大学教授（観光社会学） 1994年卒業 川島隆 - 京都大学文学研究科准教授 1995年卒業 吉川吉樹 - 北海道大学法学研究科元准教授（民法） 1995年卒業 金山浩司 - 九州大学准教授（科学史） 1997年卒業 松本泰介 ‐ 早稲田大学スポーツ科学学術院教授、弁護士 1999年卒業 宮田裕光 - 早稲田大学教授（心理学科） 2000年卒業 城月健太郎 - 武蔵野大学教授（人間科学部） 同大学心理臨床センター長 2000年卒業 山下徹哉 - 京都大学教授（法学研究科） 2002年卒業 舟津昌平 - 京都産業大学准教授(経営学) 2008年卒業 ＜学者・理系＞ 松島巖 - 前橋工科大学学長 元国立メキシコ工科大学教授 1951年卒業（青々中学） 森田喜保 - 神戸大学客員教授（工学部） 1954年卒業（青々中学） 今西信嗣 - 京都大学名誉教授（工学研究科）、近畿職業能力開発大学校校長 1956年卒業（青々中学） 稲葉武彦 - 大阪大学名誉教授（工学部） 1960年卒業（青々中学） 中辻啓二 - 大阪大学名誉教授（工学研究科） 1962年卒業（青々中学） 香川崇章 - ウェイン州立大学（アメリカ・ミシガン州）教授（工学部） 1966年卒業 築山俊史 - 東京電機大学情報環境学部教授 1967年卒業 中井照夫 - 名古屋工業大学名誉教授 1967年卒業 浅井吉蔵 - 電気通信大学情報理工学部教授 1968年卒業 乙間末廣 - 北九州市立大学国際環境工学研究科教授 1968年卒業 岡田正己 - 首都大学東京教授（理工学研究科） 1968年卒業 谷口栄一 - 京都大学名誉教授（工学研究科）、元副研究科長・副学部長 1969年卒業 中谷昭 - 奈良教育大学副学長、教授（学術情報教育研究センター長） 1969年卒業 森康維 - 同志社大学理工学部教授 1969年卒業 小林英一 - 神戸大学海事科学研究科教授 1970年卒業 杉村立夫 - 信州大学工学系研究科教授 1970年卒業 高田理 - 神戸大学農学研究科教授 1970年卒業 礒田陽次 - 秋田県立大学システム科学技術学部教授 1972年卒業 尾崎浩一 - 島根大学生物資源科学研究科教授 1973年卒業 垣内喜代三 - 奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科教授 1973年卒業 山口泰典 - 福山大学生命工学部教授（細胞システム科学） 1973年卒業 山野好章 - 鳥取大学教授（獣医学科） 1975年卒業 佐藤愼司 - 東京大学教授（工学系研究科） 1977年卒業 関根雅彦 - 山口大学教授（理工学研究科、環境工学） 1977年卒業 田村元秀 - 東京大学理学系研究科教授（天文学） 1977年卒業 杦本敏司 - 大阪大学工学研究科准教授（プラズマ理工学） 1977年卒業 坪田誠 - 大阪市立大学理学研究科教授（素励起物理学） 1978年卒業 中須賀真一 - 東京大学教授（工学系研究科） 宇宙工学・知能工学の第一人者 1979年卒業 米田忠弘 - 東北大学教授（多元物質科学研究所） 1979年卒業 大崎純 - 京都大学教授（建築学） 1979年卒業 吉本昌広 - 京都工芸繊維大学副学長、元教授（電子工学） 1979年卒業 横畑泰志 - 富山大学理学部教授（生物圏環境科学） 1979年卒業 土本俊和 - 信州大学工学部教授 1980年卒業 元橋一之 - 東京大学教授（工学研究科）、技術経営戦略学（MOT）専攻長 1980年卒 川崎雅司 - 東京大学工学系研究科教授（応用物理学）、紫綬褒章受賞 1980年卒業 大槻圭史 - 神戸大学理学研究科教授（惑星宇宙物理学） 1981年卒業 高橋悟 - 武庫川女子大学薬学研究科教授 1981年卒業 濱本宏 - 法政大学生命科学部教授(応用植物科学科) 1981年卒業 大東延幸 - 広島工業大学准教授（都市デザイン工学科） 1981年卒業 奥村宣明 - 大阪大学蛋白質研究所准教授（生体分子解析） 1982年卒業 吉信達夫 - 東北大学工学研究科教授（電子工学） 1983年卒業 古谷栄光 - 兵庫県立大学教授（工学研究科） 1983年卒業 桂敏也 - 立命館大学教授(薬学系研究科) 1984年卒業 神田晶申 - 筑波大学教授（数理物質系） 1984年卒業 久保百司 - 東北大学工学研究科教授（計算材料学） 1985年卒業 宇都口直樹 - 昭和薬科大学教授 1986年卒業 片山紀生 - 国立情報学研究所准教授 1986年卒業 中村敏浩 - 京都大学教授(人間環境学研究科、電子工学) 1987年卒業 松田建児 - 京都大学教授（工学研究科） 1988年卒業 加藤浩徳 - 東京大学工学系研究科教授（国際交通学） 1989年卒業 奥野恭史 - 京都大学教授（薬学研究科） スパコン『京』を用いた創薬のパイオニア 1989年卒業 三野孝 - 千葉大学教授（工学研究科） 1989年卒業 上西博英 - 筑波大学教授（生命環境系）、東北大学客員教授 1989年卒業 鈴木穣 - 東京大学教授(情報生命科学専攻) 1990年卒業 黒田知宏 - 京都大学教授(医療情報学) 1990年卒業 平田聡 - イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校教授（化学科） 1990年卒業 田中元雅 - 理化学研究所 タンパク質構造疾患研究チーム チームリーダー 1990年卒業 橋本幸士 - 京都大学理学研究科教授（素粒子物理学、弦理論、量子重力理論） 1991年卒業 秋山正幸 - 東北大学教授（天文学） 1991年卒業 梅野宜崇 - 東京大学生産技術研究所教授 1991年卒業 本原顕太郎 - 国立天文台教授 1991年卒業 田中基嗣 - 金沢工業大学教授（材料システム研究所） 1992年卒業 井村誠孝 - 関西学院大学理工学部教授 1992年卒業 小林健太 - 一橋大学商学研究科教授（数理ファイナンス） 1994年卒業 衣笠利彦 - 鳥取大学農学部 准教授 1994年卒業 川野潤 - 北海道大学理学研究院 准教授 1994年卒業 小泉憲裕 - 電気通信大学准教授 1994年卒業 北口雅暁 - 名古屋大学准教授（素粒子物理学） 1994年卒業 東武大 - 摂南大学理工学部 准教授 1995年卒業 勝良健史 - 慶応義塾大学教授（基礎理工学） 1996年卒業 田村武幸 - 京都大学情報学研究科准教授（バイオインフォマティクス） 1996年卒業 芳村圭 - 東京大学生産技術研究所教授 1996年卒業 原本英司 - 山梨大学教授（土木環境工学） 1997年卒業 池ノ内順一 - 九州大学理学研究科教授（代謝生理学）、医師 1997年卒業 中澤篤史 - 早稲田大学教授(スポーツ科学部) 1998年卒業 柴田知秀 - 京都大学講師 Yahoo!Japan研究所上席研究員 1998年卒業 塩見康博 - 立命館大学教授（環境都市工学） 2000年卒業 山本真也 - 京都大学准教授（霊長類学・野生動物系） 2000年卒業 川西康友 - 奈良先端科学技術大学院大学 客員教授 2002年卒業 橋本顕一郎 - 東京大学工学部准教授(量子物性) 2002年卒業 木村達明 - 同志社大学准教授(情報デザインシステム学科) 2004年卒業 ＜医歯学＞ 富和清隆 - 元京都大学教授（遺伝子診療部） 東大寺福祉療育病院理事長・元院長 1968年卒業 中島祥介 - 元奈良県立医科大学教授（消化器・総合外科） 済生会中和病院院長 iPS細胞から世界で初めて立体臓器作成 1969年卒業 上崎善規 - 大阪大学名誉教授（歯学研究科） 1970年卒業 吉村了勇 - 京都府立医科大学名誉教授（移植外科） 同大学元病院長 伏見桃山総合病院院長 1971年卒業 永田啓 - 滋賀医科大学名誉教授（眼科） 1972年卒業 西川精宣 - 大阪公立大学名誉教授（麻酔・集中治療医学） 1973 年卒業 田中弘之 - 元岡山大学准教授（小児科） 岡山済生会総合病院小児科診療顧問 1973年卒業 村川雅洋 - 福島県立医科大学元教授（医学系研究科、麻酔科） 公立岩瀬病院総院長 1973年卒業 米田悦啓 - 大阪大学名誉教授（分子生物学） 同大学元医学部長 日本細胞生物学会会長 武田医学賞受賞 1974年卒業 小林義典 - 東海大学教授（循環器内科学）、同大学附属八王子病院病院長 1974年卒業 杉本充彦 - 元奈良県立医科大学教授（血栓制御医学） 博愛会クリニック院長 1974年卒業 藤本隆 - 奈良県立医科大学病院教授（リウマチセンター） 1974年卒業 山田源 - 和歌山県立医科大学教授（腫瘍生物学） 1975年卒業 飯田宏樹 - 岐阜大学名誉教授（麻酔・疼痛制御学） 1975年卒業 米田正始 - 元京都大学病院教授 仁泉会病院心臓外科部長 David-Komeda法（心室中隔穿孔に対する術式の一つ）の開発者。心臓弁膜症手術において日本を代表する技術を有する。 1975年卒業 元根正晴 - 大阪歯科大学教授（口腔保健学科） 1975年卒業 北岡隆 - 長崎大学教授（眼科） 1977年卒業 中村肇 - 元京都大学医学部准教授（探索医療センター） 中村診療所院長 1977年卒業 堀内久徳 - 東北大学教授（加齢医学） 1978年卒業 木村文彦 - 防衛医科大学校教授（血液内科） 1978年卒業 奥山宏臣 - 大阪大学教授（小児外科）、1978年卒業 九嶋亮治 - 滋賀医科大学教授（臨床検査医学講座） 1979年卒業 相見良成 - 滋賀医科大学教授（基礎看護学講座） 1979年卒業 大槻俊輔 - 近畿大学教授（脳卒中センター） 1980年卒業 高折晃史 - 京都大学教授（血液・腫瘍内科学） 1980年卒業 富山憲幸 - 大阪大学教授（放射線科） 1980年卒業 田中文啓 - 産業医科大学教授（呼吸器外科）、同大学附属病院長 1980年卒業 大田哲生 - 旭川医科大学教授（リハビリテーション科） 1982年卒業 丹羽仁史 - 熊本大学教授(発生医学研究所)、医師 1983年卒業 瀬川篤記 - 群馬県立県民健康科学大学教授（診療放射線学研究科） 1983年卒業 小林信彦 - 元奈良県立医科大学准教授 小林皮ふ科クリニック院長 1983年卒業 湯川泰紹 - 元和歌山県立医科大学准教授 名古屋共立病院脊椎脊髄外科センター・センター長 1983年卒業 藤田恭之 - 京都大学教授(分子腫瘍学) 1984年卒業 齊藤源顕 - 高知大学教授（薬理学研究科）、泌尿器科医 1984年卒業 田中篤 - 和歌山県立医科大学教授（循環器内科） 1984年卒業 山上卓士 - 高知大学教授（放射線医学） 1985年卒業 滋賀健介 - 京都府立医科大学元准教授 松下記念病院神経内科部長 1985年卒業 長谷川潔 - 東京大学教授（肝胆膵外科） 1987年卒業 中西正芳 - 京都府立医科大学元准教授 松下記念病院副院長・消化器外科部長 1987年卒業 瀬藤光利 - 浜松医科大学教授（細胞分子解剖学講座） 1988年卒業 菅波孝祥 - 名古屋大学教授（分子代謝医学） 1988年卒業 伊藤功朗 - 京都大学准教授（呼吸器内科） 1988年卒業 扇田久和 - 滋賀医科大学教授（生化学） 1989年卒業 杉江和馬 - 奈良県立医科大学教授（脳神経内科） 1989年卒業 坂本達則 - 島根大学教授（耳鼻科） 1989年卒業 浅利貞毅 - 神戸大学特命教授（肝胆膵外科） 1989年卒業 後藤公志 - 近畿大学教授（整形外科） 1989年卒業 庄島正明 - 帝京大学教授（脳神経外科） 1990年卒業 馬場重樹 - 滋賀医科大学病院教授（消化器内科） 1990年卒業 松田健 - 新潟大学教授（形成外科） 1990年卒業 益田浩司 - 京都府立医科大学准教授（皮膚科） 1990年卒業 橘雅弥 - 大阪大学准教授（小児科） 1990年卒業 村木重之 - 元東京大学准教授 むらき整形外科クリニック院長 1990年卒業 直居靖人 - 京都府立医科大学教授（乳腺内分泌外科） 1991年卒業 岡田俊 - 奈良県立医科大学教授（精神科） 1991年卒業 笠原敬 - 奈良県立医科大学教授（感染症センター） 1992年卒業 岡本秀彦 - 国際医療福祉大学教授（神経生理学） 1993年卒業 溝田敏幸 - 京都大学准教授（麻酔科） 1996年卒業 松井崇浩 - 大阪大学准教授（病理診断科） 1999年卒業 岡本和也 - 京都大学准教授（医療情報） 2000年卒業 ＜上場企業＞ 喜多恒雄 - 日本経済新聞社会長 1962年卒業（青々中学） 吉田昌功 - 近鉄グループホールディングス社長 1970年卒業 島谷能成 - 東宝代表取締役会長、映画プロデューサー（「八つ墓村」など）、日本アカデミー賞協会会長 1970年卒業 嶌川安雄 - 南都経済研究所理事長、帝塚山大学客員教授、元南都銀行副頭取 1971年卒業 山村敬一 - 株式会社ランドコンピュータ 取締役常務執行役員 1976年卒業 城野和也 - 株式会社三井住友フィナンシャルグループ元取締役、シティバンク銀行株式会社元代表取締役兼CEO 1977年卒業 堀直樹 - 三菱UFJ銀行取締役会長(代表取締役)、同行元副頭取 1979年卒業 森雅彦 - 森精機製作所代表取締役社長 1980年卒業 楠見雄規 - パナソニックホールディングス株式会社代表取締役社長 1983年卒業 ＜実業＞ 野村正雄 - 奈良銀行頭取 1961年卒業（青々中学） 森本俊一 - 三和澱粉工業株式会社代表取締役社長 1961年卒業（青々中学） 西垣隆司 - 西垣林業代表取締役 1967年卒業 福本良平 - 福本設計代表取締役会長、奈良経済同友会代表幹事、奈良県建築士会会長 1968年卒業 田邉昌徳 - 農林中央金庫経営管理委員 預金保険機構元理事長 アクサ生命保険元会長 1971年卒業 冷水仁彦 - 日本国際放送元代表取締役 1972年卒業 岩波正 - 富士フレーバー代表取締役社長 1972年卒業 蔦田守弘 - 鴻池組代表取締役社長（2008年 - ）、全国建設業協会副会長 1974年卒業 北岡篤 - 北岡本店（やたがらす醸造元）代表取締役社長 1975年卒業 村本吉弘 - 村本建設社長 1975年卒業 山本太治 - 三輪そうめん山本代表取締役社長 1976年卒業 山際悦治 - カシオ情報サービス株式会社取締役 1977年卒業 石川敏正 - 白玉屋榮壽代表取締役社長 1977年卒業 松井宏信 - 松井製作所代表取締役 1983年卒業 秦充洋 - 経営コンサルタント、株式会社BDスプリントパートナーズ創業者・代表取締役、一橋大学客員教授 ケアネット共同創業者 1986年卒業 中康二 - オプティマ・ソリューションズ株式会社創業者・代表取締役 1987年卒業 酒井宏和 - 社会福祉法人うねび会理事長 1988年卒業 藤本弘道 - 社会実装家 株式会社ATOUN創業者・代表取締役社長、奈良女子大学客員教授 1989年卒業 広津崇亮 - 株式会社HIROTSUバイオサイエンス創業者・代表取締役 線虫を用いた画期的ながん検査の実用化で知られる 1991年卒業 中川淳 - 中川政七商店代表取締役社長 1993年卒業 角田健治 - iHeart Japan株式会社代表取締役社長 1996年卒業 小西康晴 - 株式会社ロボリューション創業者・代表取締役 1997年卒業 金沢景敏 - 株式会社AthReebo創業者・代表取締役 入社1年目にしてプルデンシャル生命保険の営業成績一位となる 1998年卒業 松田雅也 - 八面六臂株式会社創業者・代表取締役 1999年卒業 甲斐真一郎 - 株式会社FOLIO創業者・代表取締役CEO、元プロボクサー ゴールドマンサックス証券、バークレイズ証券を経て現職 2000年卒業 松山知弘 - 株式会社松屋（焼肉店グループ） 代表取締役社長 2000年卒業 上村康太 - シンクランチ株式会社売却、VCを経て株式会社ツクルバに参画 東洋経済「新世代リーダー50人」に選出 2005年卒業 中井基樹 - 株式会社キュライオ創業者・代表取締役 JPモルガン証券、株式会社DeNA、株式会社ジラフCFOを経て現職 2009年卒業 〈医療〉 中井謙之 - 中井記念病院院長・理事長 1971年卒業 森田眞照 - 市立枚方市民病院院長 1971年卒業 竹澤祐一 - 奈良県総合医療センター緩和ケア内科部長 奈良県立医科大学臨床教授 1972年卒業 三宅祐治 - 西宮協立脳神経外科病院・院長 1973年卒業 池田聡之 - 西宮市立中央病院院長 大阪大学臨床教授（呼吸器内科） 1975年卒業 水野伸一 - 静岡厚生病院・院長 1979年卒業 尾野亘 - 岸和田徳洲会病院院長 1986年卒業 廣芝新也 - 京都耳鼻咽喉音響手術医院 開設者・理事長 1988年卒業 島本健 - 浜松労災病院心臓外科部長 90代患者への心臓外科手術成功が新聞記事となる 1989年卒業 北林百合之介 - 五条山病院院長・理事長 1991年卒業 新妻克宜 - 共立美容外科横浜院院長 1994年卒業 岡本浩之 - 北本心ノ診療所院長 診療の傍ら講演、執筆、アスリートのケアなど多彩な活動を行う 1997年卒業 花房火月 - はなふさ皮膚科グループ創業者・理事長 The Japan Times「アジアの次世代を担うリーダー１００人」に選出 1998年卒業 ＜教育＞ 吉田守 - 元奈良県北葛城郡河合町教育長 1949年卒業（金鐘中学） 佐藤節章 - 元兵庫県高齢者放送大学学長 1956年卒業（青々中学） 田村昌平 - 元上宮太子中学校高校校長 1957年卒業（青々中学） 上田貞夫 - 元奈良県立奈良高校校長 元奈良教育振興会会長 元御所市教育委員会教育長 1961年卒業（青々中学） 樋口幸三 - 元奈良県立畝傍高校校長 1962年卒業（青々中学） 林一典 - 元松下電器産業（株）インターメディアカレッジ学院長 1966年卒業 矢和多忠一 - 元奈良県教育委員会教育長 元東大寺学園中学高等学校長 1966年卒業 川尻全良 - 元奈良学園中学校高校校長 1968年卒業 福間智人 - 弁護士、元駿台予備学校講師 著書「福間の無機化学の講義」など 1990年卒業 石田栄嗣 - プロ家庭教師、社会教育家 1995年卒業 ＜仏教＞ 伊豆義清 - 玉置神社宮司、十津川護国神社宮司 1939年卒業（金鐘中学） 梅木春雅 - 南都鏡神社宮司 1943年卒業（金鐘中学） 守屋弘斎 - 第214世東大寺別当 1945年卒業（金鐘中学） 新藤晋海 - 第216世東大寺別当 東大寺学園中学高等学校元理事長, 同元校長 1945年卒業（金鐘中学） 工藤良任 - 般若寺住職 1967年卒業 狹川普文 - 第222世・第223世東大寺別当 1969年卒業 辻村泰善 - 元興寺（真言律宗）住職、元興寺文化財研究所理事長 1971年卒業 東山光秀 - 霊山寺副住職 1982年卒業 ＜マスコミ・評論＞ 所太郎 - ミュージシャン、テレビリポーター、ラジオパーソナリティ 1967年卒業 竹林篤実 - ライター、コミュニケーション研究所代表 1978年卒業 広瀬公巳 - ＮＨＫ国際部記者（クアラルンプール支局） 1982年卒業 安部大介 - 気象予報士、株式会社ウェザーニューズ常務執行役員 1989年卒業 松原敬二 - エンジニア、中小企業診断士 著書多数 1989年卒業 久保弘毅 - スポーツライター、元テレビ神奈川アナウンサー 1990年卒業 小野木康雄 - 文化時報社・社長兼主筆 1994年卒業 上垣皓太朗 - フジテレビアナウンサー 2019年卒業 ＜文学＞ 櫟原聰 - 歌人、東大寺学園中・高等学校教頭 1972年卒業 榊一郎 - 小説家（ライトノベル作家）、脚本家、放送芸術学院講師 1988年卒業 仙田学 - 小説家 早稲田文学新人賞受賞 1993年卒業 宮西建礼 - 小説家（SF作家） 第４回創元ＳＦ短編賞受賞 2008年卒業 水無瀬さんご - 小説家・ゲームシナリオライター 美少女文庫新人賞受賞 2008年卒業 鯨井久志 - 翻訳者・書評家 2015年卒業 ＜文化・芸能＞ 吉川泰史 - 水彩画家（関西水彩画会会員） 1955年卒業（青々中学） 島本芳伸 - 画家 1956年卒業（青々中学） 城康夫 - 西洋画家（国画会会員）・風景画と 静物画をテンペラ技法で描いている 1958年卒業（青々中学） 高橋伴明 - 映画監督、株式会社ブロウアップ代表取締役、京都造形大学客員教授 関根恵子の夫 1967年卒業 金春康之 - 能楽師（金春流）、重要無形文化財総合保持者 1969年卒業 山西惇 - 俳優（キューブ所属）、声優 1981年卒業 木村貴宏 - イラストレーター、アニメーター、作画監督、キャラクターデザイナー（『ガン×ソード』 『コードギアス 反逆のルルーシュ』など） 1983年卒業 井上幸祐 - 音楽家・コントラバス奏者 1987年卒業 川島実 - 医師、元プロボクサー（過去にタイトルも獲得） 1993年卒業 河野真也 - お笑い芸人（オクラホマ、CREATIVE OFFICE CUE所属） 1998年卒業 ホリグチシンゴ - 画家 2012年卒業 萩森秀太 - ピアニスト 2014年卒業 上野遼平 - 映画監督・映画プロデューサー 2015年卒業 ＜その他＞ 庄野博元 - アメリカ陸軍少尉（第１歩兵師団、カンザス州フォート・ライリー） 1998年卒業 水原清晃 - 「暇空茜」として活動。ゲームクリエイター、YouTuber、ブロガー 高校にて中退 安達悠司 - 弁護士、安達法律事務所代表 令和4年参議院選挙京都選挙区で🟠参政党公認候補として立候補するも落選 極右、皇国史観、反ワクチン 2001年卒業
https://w.atwiki.jp/englishlanguage/pages/430.html
TSU... Tsuchiya, Junko. 土屋順子. 1977. 「Jane Austenの受動構文」 『鶴見大学紀要 第2部外国語・外国語文学編』 14 105-132. Tsuchiya, Junko. 土屋順子. 1983. 「Jane Austenの動名詞構文一動名詞の構造一」『創立二十周年記念鶴見大学文学部論集』171-94. Tsuchiya, Junko. 土屋順子. 1983. 「Jane Austenの動名詞構文一動名詞の機能一」 『鶴見大学紀要 第2部外国語・外国語文学編』20 55-86. Tsuchiya, Tadayuki. 1994. "The Imperative Accompanied by Second Person Pronouns in the Ancrene Riwle." Synchronic and Diachronic Approaches to Language A Festschrift for Toshio Nakao on the Occasion of His Sixtieth Birthday. Tokyo Liber. Tsuchiya, Tomohiro. 土屋知洋. 2014. 「心理形容詞の意味と従える補文標識thatの有無との関連性」 JELS 31 228-234. Tsuchiya, Tomohiro. 土屋知洋. 2009. 「ZERO-that補文とthat補文による意味の相違─願望動詞wishとhopeに焦点をあてて」 JELS 26 319-328. Tsuji, Soyoka. 辻早代加. 2016. 「なぜ動詞forgiveは二重目的語構文に生じることができるのか」 JELS 33 183-187. Tsuji, Soyoka. 辻早代加. 2014. 「前置詞againstの多義について」 JELS 31 235-241. Tsujimoto, Tomoko. 辻本智子. 2002. 「thatの談話ダイクシス的用法におけるメタファーの影響」 JELS 19 126-135. Tshishima, Yasuhiro. 對馬康博. 2020. 「構文的家族体のカテゴリー形成における境界線上の成員の特性について－英語の使役有生構文・無生物主語構文・セッティング主語構文の事例－」in 『ことばから心へ―認知の深淵―』米倉よう子, 山本修, 浅井良策 (編). 東京 開拓社. Tsuzuki, Masako. 都築雅子. 2019. 「結果構文の強意読みと慣用表現」『慣用表現・変則的表現から見える英語の姿』 編：住吉誠・鈴木亨・西村義樹. 東京 開拓社. Tsuzuki, Masako. 津築雅子. 2018. 「絵本 The Giving Tree の英語オリジナル版と日本語翻訳版の一考察」中村芳久教授退職記念論文集刊行会（編）『ことばのパースペクティヴ』, pp. 147-161. 東京：開拓社. Tsuzuki, Masako. 都築雅子. 2017. 「依頼表現・呼称表現にみられるポライトネス－－映画『プラダを着た悪魔』と『英国王のスピーチ』から－－」『〈不思議〉に満ちたことばの世界（上）』編：高見健一, 行田勇, 大野英樹, pp. 135-139. 東京 開拓社.
https://w.atwiki.jp/pikuyuri/pages/13.html
【学部概要】 投稿できるのは女性のみです。 百合学園は学園都市であり、とてつもなく大きいです。 全部で５つの学部があります。 （※学部ごとに教室、寮、制服、カリキュラムが異なります） ローマ字はカレッジコード 【内部進学部：Ｓ】所謂お嬢様コース。 【特別進学部：Ｎ】普通科・特待生・留学生が多い 【体育学部：Ｆ】体育に特化している 【芸術学部：Ａ】美術、演劇、音楽など芸術に特化した学部 【理工学部：Ｔ】科学、化学に特化した学部。発明好きな方は是非 クラス名には各学部のカレッジコードが組み込まれている。 クラスは１クラス２０～２５人の少数制。 ―２－Ｓ組（内部進学部の２年生） クラス分けについてはタグ一覧に明記予定 学部会 それぞれの学部には学部会があります。 学部会が生徒会の役割をしているので、生徒会はありません。 （メンバーは後日募集） 学部間の争いもあるので頻繁に会議が開かれている。 （※学部間抗争になることはほぼ無い）
https://w.atwiki.jp/sonic_d/pages/163.html
法学部とは、同志社大学の学部の一つである。 とにかくテスト期間が長く、他学部に「テストいつまで？」と聞かれ、正直に答えると、かわいそうな人を見るような目をされる。 そもそも、大学のテスト期間最終日が、この学部に合わせてあるといっても過言ではない。 何故か1年間の履修単位上限が厳しく、1・2回生で単位をあまり取れない。 よって、3回生で就活まっしぐらだったとしても、講義・テストまっしぐらである。やったね♪ 教室にはスナイパーが待機しており、私語をする者は、教授の裁量によって（刑法は特に厳しい）次々と射殺されていく。 政治学科はレアキャラ。 六法全書 六法全書は、法学部生とは切っても切り離せないツールの一つである。 まず、新入生は「全国シェアNo.1」「みんな買っている」などのステマに踊らされ、9割がポケット六法を購入する。 しかし、ポケットになんぞ入るはずも無いクソ分厚い本を買ったにも関わらず、1回生の間は1900ページ中100ページも使わない現実に春学期終盤になってようやく気付き始め、 「薄くて安いセレクト六法にしておけば良かった」などと嘆くのである。 こうして、約1800ページは日の目を見ること無しに廃棄され、新年度版へと買い換えられていく。 （六法は毎年買い換えなければならない） また、電子辞書版の六法を使用する猛者もまれに存在するが、持ち込み可試験で阻止され爆死すること間違いないので、 電子辞書オンリーは止めたほうが良い。 主な用途 実は条文を引くことよりも、専ら体力強化に使われる。 特に、2013年度まで1・2回生は田辺の坂をえっちらおっちら登り下りする地獄の日々を送るため、カバンに入れておくと効果は絶大。 ただ、スポーツばかりしていて頭まで筋肉で出来ているような奴らは、もはや体力強化の手段としては無意味なため、六法を持って来ない場合が多い。 なお、レギを六法の角で殴り続けると死ぬ。 お勉強内容 憲法 HENTAI国家日本を構成する原理を学ぶ。 「～説」等の学者のオナニー学説がやたらと多いが、結局は「折衷説でよくね？」で一件落着する。 また、表現の自由なんて国家の力でどうとでもなっている事を知り、嘆く。 公共の福祉（笑） 民法 インキュベーターから契約を迫られた際に、対処する力を養う。 契約してしまっても、魔法少女は未成年者なので、民法5条「未成年者法律行為」によって解除できる。 （ただし、保護者が魔法少女になることに同意するようであったらダメ） もし、淫獣が元には戻せないなどとほざきやがったら、民法709条「不法行為による損害賠償」で損害賠償請求をしよう。 「訳がわからないよ」は通用しないぞ☆ 刑法 無銭飲食をしても、詐欺罪にならない方法を学ぶ。 詳しい手順は【自主規制】 しかし、刑事責任を問われないだけで、民事裁判で100万パーセント負けるため、オススメは出来ない。 性犯罪を取り扱うと、学生達の目の輝きが変わる。 会社法 羊飼いになる方法を学ぶ。メェ～。 TC2-201 2011年度SONIC民は、後ろのドアを開けることができない。
https://w.atwiki.jp/chibadaigaku/pages/21.html
医学部⇒カリキュラム ⇒ 千葉大学医学部は、人類の健康と福祉に貢献すると共に次世代を担う有能な医療人･研究者を育成し、疾病の克服と生命現象の解明に向けて挑戦を続けます。
https://w.atwiki.jp/suyama/pages/59.html
第二言語習得（SLA）理論の研究書・概説書ガイド （中国語教授法に関するブックガイド その（3） ） ここでは、第二言語習得（SLA）理論に関する、概説書および研究書を紹介します。 （1）小池生夫ほか 『第二言語習得研究の現在──これからの外国語教育への視点』 大修館書店 2004年12月 （2）山内進 『言語教育学入門─応用言語学を言語教育に活かす』 大修館書店 2003年12月 中国語教授法を専門にしている私の知人は、「この２冊は、必要なことがコンパクトにまとめられている印象を受ける」といっていました。 ちなみに私は、中国語教授法に関しては、「大規模教室におけるリスニング教授法」を研究テーマの一つにしていますが、リスニングの教授法に興味がある人は、（1）に収録されている竹蓋幸生・草ヶ谷純子「リスニング」にぜひ目を通して下さい。 （3）市川伸一・伊東裕司 『認知心理学を知る』 ブレーン出版 1996年04月第3版 コメントはもう少し待ってください……。
https://w.atwiki.jp/hu_guide/pages/26.html
工学部 （男２，０４２ 女２４７ 学部の木：アメリカフウ） 「広大発のエンジニアがめざすもの。それは、自然と人間と技術の調和。」 特徴：４つの類で基礎学力と応用力、研究力を養う カリキュラム：４つの類で、複数の専門領域を共有し、多様な専門分野を学修 東広島キャンパスに移転してきたはじめての学部。 ４つの類がある。手前から： 第２類 電気・電子システム工学系 第４類 建築・環境系 第１類 機械システム工学系 第３類 化学・バイオ・プロセス系 自然との調和の中で、社会における要請、課題を解決するための具体的方策を科学的知識に基づいて検討し、実現化することを目的としている。 名前 コメント