約 3,980,805 件
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/1014.html
『Alternative singularity』と呼ばれている。-シンギュラリティ-の背中に存在する世界における時間の特異点に類する存在であると思われる。しかしそれの司るモノからその向こう側の世界には時間の概念がないようにも感じられる。 シンギュラリティの意志とは関係なく、この世界に影響を与えようとしている。お互いに対立しているようだが詳細は不明。不定形で、知性が存在するかも不明。触手の分裂によって増殖する。 共通点として『本体』、『節』、『分身』からなり、最初から持っている基本特性とそれの延長である拡張特性を持つ、そしてそれらは常に共有している。調和を持っているがアームヘッドではない(正確には調和に似た能力を有している) 常に不明であり、不定である。 "久遠" (アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ) "虚無" (ペスト・ジェノヴェーゼ) "涅槃" (スパゲティ・アッラ・プッタネスカ) 永遠 (スパゲッティ・アッラ・カルボナーラ) 無常 (ナポリタン) 代替特異点はそれぞれ現行世界の特異点に対応しており、(アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ)がセリア・オルコット、(ペスト・ジェノヴェーゼ)がロバート・ラスター、(スパゲティ・アッラ・プッタネスカ)がムスタング・ディオ・白樺の特異点としての形質に引きづられて姿を表した。 本当の名前は不明なので俗称。 なお、基本的な3体の代替特異点は、それぞれ対応する特異点の力が弱点となる。 例を挙げればアーリオは「未来」の力に弱い、など(セリア個人ではない)。
https://w.atwiki.jp/wizllyl/pages/26.html
|#1概要|B1F|B2F|B3F|B4F|B5F|B6F|B7F|B8F|B9F|B10F| MAP 概要 敵注目する敵 特殊能力一覧 アイテム その他 MAP E4,N16 金の鍵 E9,N18 熊の置物 E10,N8 エレベーターB2F(B1F~B4F) E12,N4 蛙の置物 E12,N7 B1F階段 E16,N15 B3F階段 概要 毒、麻痺、クリティカルの攻撃を出す敵が登場。前衛の攻撃力とACが無い内はマハリト/MAHALITOで即全滅させるのがベター ピット初登場(E12,N11)、落ちても即キャンプを張らずに、抜けてからHP回復すること B1Fで僧侶/魔術師共にLv7まで上げておくと安心(毒/麻痺回復&マハリト取得) B4F(E17,12)を通ってB5Fに行かない場合は、金の鍵は不要となる 敵 注目する敵 クリーピングコイン / CREEPING COIN小さな物体 / SMALL OBJECT Exp920 / 1匹と多い。仲間を呼んで増殖する為、増やしてExp稼ぐのも良い ゾンビ / ZOMBIE不気味な人影 / WEIRD HUMANOID 麻痺持ち。僧侶を前に出してる場合は特に注意 ボーパルバニー / VORPAL VUNNYうさぎ / RABBIT クリティカル持ちでHPも高く、出現数も多い。グループ攻撃魔法が無い場合は相手にしないこと 特殊能力一覧 毒所持敵:2 クリティカル所持敵:3 毒 睡眠 麻痺 石化 クリ ED ブレ 魔術 僧侶 仲呼 回復 動物 ● × × × ● × × × × × × 昆虫 - - - - - - - - - - - 幻獣 - - - - - - - - - - - 獣人 - - - - - - - - - - - 巨人 - - - - - - - - - - - 竜 - - - - - - - - - - - 不死 × × ● × × × × × × × × 魔生 ● × × × × × ● × × ● × 悪魔 - - - - - - - - - - - 戦士 × ● × × ● × × × × × × 魔術 × × × × × × × L1 L1 × × 僧侶 × × × × × × × × L1 × × 盗賊 - - - - - - - - - - - 小人 - - - - - - - - - - - 毒 睡眠 麻痺 石化 クリ ED ブレ 魔術 僧侶 仲呼 回復 アイテム 熊の置物 / 蛙の置物 / 金の鍵 / は、マップを全部埋めるなら必要 アイテム収集するなら、B1Fからエレベーターを使っていけるフロアでやるのが良い VOPAL BUNNYとLv1○○から10%の確立で+1武器 / +1防具(頭以外)入手可能 その他 特に無し このページのトップへ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55327.html
登録日:2023/12/15 Fri 23 42 48 更新日:2024/09/09 Mon 17 28 24NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 AGE OF OVERLORD S-Force 乱破小夜丸 リンク2 リンクモンスター 制限カード 戦士族 抜け忍 汎用カード 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 除外 《S Pリトルナイト》とは、遊戯王OCGのカードである。 初出は2023年7月22日発売のカードパック12期第2弾「AGE OF OVERLORD」 《S Pリトルナイト》 ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク・効果モンスター リンク2/闇属性/戦士族/攻1600 【リンクマーカー:左/右】 効果モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが融合・S・X・Lモンスターのいずれかを素材としてL召喚した場合、自分か相手のフィールド・墓地のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを除外する。 このターン、自分のモンスターは直接攻撃できない。 (2):相手の効果が発動した時、自分フィールドのモンスターを含むフィールドの表側表示モンスター2体を対象として発動できる。 そのモンスター2体をエンドフェイズまで除外する。 概要 軽装の忍者のような装いをした少女のモンスター。 特定のカテゴリにこそ属していないものの、そのかわいらしい絵柄と、一目でわかる使い勝手の良さで発売直後から話題となった。 まず召喚条件、「効果モンスター2体」 以上。 トークンなどを使用できないだけの極めて緩い条件である。 もっとも、(1)の効果の都合上、実質的にはもう一段階縛りがあるという見方もできるが。 (1)はリンク召喚時にカードを除外する効果。 条件としてEXデッキのモンスターを素材とする必要があるため、一見重い条件に見える。 しかしLモンスターが範囲に含まれているため、《リンクリボー》などのリンク1を展開に組み込めるデッキなら、普通のリンク2を出すカード消費でこれを適用できる。 《簡易融合》などを採用したデッキや、(特に一時的な)コントロール奪取を扱うデッキも良い。 それ以外でも、複数枚のカードを使っていても効果が使い切りだったりして「雑に素材にしても惜しくない」というケースは現代では多く、それらをこのカードに繋げる選択肢を持てることは珍しくない。 「自分or相手」の「フィールドor墓地」のカードを「種類を問わず」除外するため、単純に除外先の選択肢が広い。 もちろん基本的には相手のカードを除外する。 この場合は、相手ターン中にL召喚して妨害の形をとれるとなお良い。 自分のカードを除外するとすれば、【サンダー・ドラゴン】【相剣】などの除外関連効果のトリガーとして利用することになる。 ただし、そのターン直接攻撃が一切できなくなるというデメリットがある。 一気にゲームを終わらせるのは諦めざるを得ず、盤面の優位を取る形で動くことになる。 痛手にはなりえるが決して致命的ではないため、大きく評価を下げる要因とはなっていない。 この効果に気軽に繋げられるようなデッキは多くの場合アド取り・制圧能力が整っていることも一因だろう。 また、相手ターンならこのデメリットは全く関係ないため、その点でも相手ターンで出す運用が強い。 (2)は、自分と相手のモンスターを一定期間だけ除外する効果。 受動的かつトリガーの効果を無効にはできないものの、条件そのものとしては「緩い」と呼んで差し支えない条件ではある。 主に以下の用途で使用される。 自分の《S Pリトルナイト》と相手のモンスターを除外 一番普通の使用方法。 《S Pリトルナイト》は特段場に維持したいカードではないため、自分の損失を抑えて効果を使うための除外先として都合がいい。 戻った後は再度(2)の効果を使用でき、継続的に運用ができる。 また、戻ってきた後はリンクマーカーがメインモンスターゾーンに向くため、後のP召喚とL召喚に繋げやすい。 一方相手の立場では、鍵となるモンスターであれば1ターンでも失えば筋書きが狂うため、普通に除去されたのとそこまで変わらない損害となりうる。 《S Pリトルナイト》以外の、自分のモンスターを除外 除去目的では無くとも、コンボに繋げるという明確な想定があればこちらも有効。 例えば、相手の除去効果にチェーンして発動することで自分のモンスターを除去から守ることができる。 かの【チェーンビート】のギミックを、様々なデッキで再現できるようになる。 他には《フルール・ド・バロネス》《ファイアウォール・ドラゴン》などの「フィールドに存在する限り一度しか使えない効果」の再発動、 何らかの理由で効果が無効になったモンスターを除外し効果を有効にして戻すなどの用途が挙げられる。 実質的な効果無効 この(2)は相手の効果発動を無効にしないものの、「効果を処理するときに、そのモンスターがフィールドにいないといけない」場合は不発にできる。 要するに幽鬼うさぎと同じような使用方法である。 ちなみに《サクリファイス》などの「モンスターを装備カード扱いにする」場合は通用しない。 確かに装備効果に対して《S Pリトルナイト》の(2)を発動すれば相手モンスターを不在にできるが、その場合「装備対象が不明」ということで装備効果を受けたモンスターが墓地に送られてしまう。 運用法 上で挙げていない内容で、このカードの他の利用方法は以下の通り。 「フィールドを離れた時」というトリガーのモンスター効果を発動する 緩い素材条件と(2)の一時除外を、フィールドを離れた時に発動できる効果のトリガーとして無理なく使用できる。 《S Pリトルナイト》自体が汎用性が高いため、「フィールドから退かしたいがために○○を使う」などのデッキスロット圧迫を回避できる。 除外状態から特殊召喚させる 《虚空海竜リヴァイエール》などの除外状態のモンスターを特殊召喚させる効果と合わせることで、展開手段にもなり得る。 例えば(1)の効果で、自分の墓地のモンスターを除外した後に繋げれば、実質的な蘇生手段になりえる。 除外モンスターを相手が再利用する恐れがある場合も、《深淵の神獣ディス・パテル》《TG グレイヴ・ブラスター》などで奪い取ることで阻止できる。 妨害を受けた先の妥協点 《増殖するG》などの手札誘発で相手から妨害を貰った時の妥協点としても有効。 いくら本来の筋書きを諦めるにしても、何も妨害能力がない無い盤面で相手に出番を渡せば敗北に直結しかねない。 そのため妥協しても「少ない動きで出せる」かつ「相手に大きな被害を与えられる」モンスターを立たせる必要がある。 そこでこのカードは《No.41 泥睡魔獣バグースカ》と共に、その有力候補となっている。 さすがに1体で盤面を任せられるほどではないが、それでも複数回、そして相手ターンにも1回は相手のカードを除外できるため、妥協点としては十分であろう。 《I Pマスカレーナ》 このカードと相性が良い1枚。 リンク2+素材1体でリンク2を出し直す手順となってしまうためやや非効率的に見えるが、(1)の条件に繋ぐ方法としては悪くはない。 何といっても相手ターンでL召喚を行うことで(1)の除外効果を相手ターンに使用できるのが最大の利点。 これにより対象耐性やカウンター効果を立たせられる前に発動し、確実に妨害を通すことが可能。 また《I Pマスカレーナ》を素材にすることで破壊耐性を得、効果発動前に破壊効果で渋々退場という事態を回避できる。 ただし《S Pリトルナイト》自身を(2)の効果で除外した場合、フィールドに戻った後は《I Pマスカレーナ》の破壊耐性が失われる点は注意。 元々「《I Pマスカレーナ》で相手ターン中にL召喚して除去する」用途としては《トロイメア・ユニコーン》が以前から存在していた。 デッキバウンスで「フィールドから離れた」という条件を満たさせないこと、相互リンク状態であれば手札交換もできる点は《トロイメア・ユニコーン》の利点。 一方で《S Pリトルナイト》はそもそもの手札コストが不要、さらに(2)の効果で二段構えの妨害が可能という優位点が存在する。 評価 まとめると、このカードの長所は以下の通り 煩わしい条件や制約が無く、大半のデッキで機能する 効果の応用性と利便性が高く、場面を選ばす活躍できる 一手間かかるとはいえ、リンク2ながら2つの効果でアドを取ることができる (1)の条件の関係で純粋なリンク2としては特殊な使用感となるカードだが、 リンク召喚軸のデッキではリンク1を絡める難度が低くなりやすく、他の召喚方法主体のデッキでは「素材としてEXデッキのモンスターが必要だが、それ相応にカードパワーが高い」という性質が良い方向に働きやすい。 そのためこのカードは汎用性を買われ「採用しないなら相応の理由が求められる」とまで評価されている。 「相手を破壊することしかできないカード」などと異なり、できることと機会が幅広いというのが何よりの理由になる。 その汎用性の高さから、EXデッキからの特殊召喚に制限がかかる【クシャトリラ】などのデッキでも採用されている。 前述の通り、本命の筋書きに失敗した時の保険としての意味合いがあるため。 一応このカードにも、以下の通り欠点が存在する。 《カオスハンター》《王宮の鉄壁》《アーティファクト-ロンギヌス》などで除外行為を封じられると機能停止する EXデッキから特殊召喚するモンスターなので特殊召喚メタを突破できない ……とはいえこれらはどんな除外関連カード・EXデッキのモンスターにも言える至極当たり前なことであり、たかがリンク2のモンスターカードへの評価を落とすようなものではない。 12期はインフレが大きく加速したものの、その環境下で結果を残した優秀なリンクモンスターである。 余談 カードとしての有用性はもちろんだが、イラストの人物が明らかに《S-Force 乱破小夜丸》であることも大きな話題となった。 前弾のカード《リトル・オポジション》のイラストにて、《S-Force ナイトチェイサー》から《I Pマスカレーナ》を庇うように立ちふさがっていた「姿が隠れた《S-Force 乱破小夜丸》らしき人物」の正体がこのカードだった、という種明かしであった。 この《リトル・オポジション》のイラスト、加えて「S P」というカード名が「『S』-Forceに対して『あっかんべー( P)』」とも読めることから 何らかの理由で【S-Force】から離反した模様。 後に遊戯王マスターデュエルにて登場した《S-Force ナイトチェイサー》のアイコンの説明文にて「不気味に輝くモノアイに捉えられたターゲットは、『運び屋』であろうと、『抜け忍』であろうと、捕縛されるまで逃れられない。」とあり、『運び屋』は《I Pマスカレーナ》で『抜け忍』は《S Pリトルナイト》の事を指し示していると推測されるため、完全にS-Forceから離反して《S-Force ナイトチェイサー》の執行対象になっているのが判明した。 よりによってアイドル枠+展開の要を失ったS-Forceの立場はどっちだ 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 所々おかしい日本語があるなあ。いきなり環境での評価を書かれても -- 名無しさん (2023-12-16 00 38 28) 「採用しないなら相応の理由が求められる」…単純に当たんねぇよ -- 名無しさん (2023-12-16 00 47 33) S-Force -- 名無しさん (2023-12-16 00 56 14) 今後L召喚時に除去を放つL2はこれを超えていかんといかんのよね。採用率超高いうえに複数積まれることも結構あるから、とりあえずで制限になったりすることもありえるかねえ -- 名無しさん (2023-12-16 00 57 49) バックアップ確認したら初版がアイツで「ああ、はい」ってなってしまった -- 名無しさん (2023-12-16 01 42 39) モルガナイトへの言及要る?いつものあいつよね? -- 名無しさん (2023-12-16 07 08 27) 規制前提で作られたようなカードパワー -- 名無しさん (2023-12-16 12 41 47) また八咫烏のあいつが立てた項目か 文章の癖ですぐ分かるわ -- 名無しさん (2023-12-16 13 10 14) ヴェーラーとかの対象を取る効果を躱すのにも使えるよな。一時的にモンスターが2体減るから躱すかどうかはきちんと考える必要があるが -- 名無しさん (2023-12-16 17 51 53) これでバロネス除外すると無効効果もう1回使えるようになるのバグってんだろ -- 名無しさん (2023-12-16 18 21 07) もう例のあいつで通じてるのが草 -- 名無しさん (2024-01-27 18 10 49) 使っても使われても「ウ……ウソやろ こ……こんなことが こ……こんなことが許されていいのか」ってなるパワーカード。 -- 名無しさん (2024-06-08 08 33 30) ぶっちゃけリンク2で許されていい効果じゃないよなコイツ。制限は妥当としても禁止行きは微妙なところだな。 -- 名無しさん (2024-08-17 20 26 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/homm/pages/209.html
名前 ならず者 遊牧民 ゴースト ジン メデューサ アースエレメンタル エアーエレメンタル ファイアーエレメンタル ウォーターエレメンタル 攻撃技能 6 7 8 10 8 8 7 8 6 防御技能 1 6 7 9 9 8 7 6 8 ダメージ 1-2 2-5 4-6 20-30 6-10 4-5 2-8 4-6 3-7 ヒットポイント 4 20 20 50 35 50 35 40 45 スピード 5 6 5 6 4 3 6 5 4 射撃回数 - - - - - - - - - 特殊能力 反撃阻止 飛行生命力収奪ゴースト化 飛行致命攻撃 石化攻撃 士気影響なし精神魔法無効 士気影響なし精神魔法無効 士気影響なし精神魔法無効 士気影響なし精神魔法無効 週増加数 - - - - - - コスト 50 200 1000 650+宝石1 500 500 500 500 500 ならず者:安価。攻撃力はそこそこあるが打たれ弱いので反撃されない位置取りを。厳しいマップではこれが主力に。 遊牧民:スピード6のクリーチャーがいない場合はそれなりに有用。 ゴースト:おそらくH MM2最強のクリーチャー。倒した敵をゴースト化して自己増殖する。廃坑に行けばいつでも会える。めったに雇用できるマップはないが、1匹でも雇用できればバランスブレーカーになり得る。野良は参加してくれない。 ジン:少なくとも序盤ではどのマップでも最強だろう。安くはないがランプを見かけたら忘れずにこするべき。致命攻撃が発動すると敵の部隊の半数を無条件で倒す(例えブラックドラゴン相手でも)。下手に対戦すると痛い目に合うのでマス=スロー魔法を覚えてから挑もう。野良は参加してくれない。 メデューサ:そこそこ強いし石化も強力だが、スピードが4のためせいぜい射撃部隊の護衛か。 エレメンタル系:マップによっては主力部隊。士気が影響しないためネクロマンサー陣営とも好相性。野良は参加してくれない。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7942.html
■世界樹5関連(ボス・FOE・クエストモンスター) ■クエストモンスター 手負いのイノシシ(モンスター) 傷ついた鋏蛇(モンスター) 怒りの大モグラ(モンスター) 暴走する巨木(モンスター) 害意に満ちた亡霊(モンスター) 略奪する槍使い/強奪する剣士(モンスター) 超稲妻リス(モンスター) 貪欲なる首領(モンスター) 虐殺の兇徒(モンスター) オクタロード(モンスター) ドリアード(モンスター) ドラゴンゾンビ(モンスター) ラミア(モンスター) ■FOE 這い回る毒蟲(モンスター) 猛る梟獣(モンスター) 紅鉄の蜊蛄(モンスター) 見据える捕食者(モンスター) 驀進の大麒麟(モンスター) 傲慢の通仙坊(モンスター) オリファント(モンスター) 外道の剣屍(モンスター) 流離う幻炎(モンスター) 首刈りの断罪者(モンスター) 激昂の要塞(モンスター) 残響に集う蟲(モンスター) 双頭の追撃者(モンスター) 反骨の針雀(モンスター) 災厄へ至る病(モンスター) 打擲の剛撃手(モンスター) 万物を刈りしもの(モンスター) 増殖する悪夢(モンスター) 圧迫の牛魔人(モンスター) 栄耀の潜航者(モンスター) ■階層ボス ゴーレム※5(モンスター) ├チビゴーレム(モンスター) ├ゴーレムボディ(モンスター) ├ゴーレムヘッド(モンスター) ├ゴーレムアーム(モンスター) └ゴーレムレッグ(モンスター) ヒポグリフ(モンスター) アンデッドキング(モンスター) ├デッドソードマン └デッドボウマン 水晶竜(モンスター) 幽冥なる原初の主(モンスター) 星喰(モンスター) ├機敏の光剣(モンスター) ├ロケットエンジン(モンスター) ├エナジーチューブ(モンスター) ├大振りの光剣(モンスター) ├ボムズチャンバー(モンスター) └サウンドカノン(モンスター)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56603.html
登録日:2024/07/08 Mon 06 42 07 更新日:2024/09/09 Mon 08 17 35NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 サベージ シンクロモンスター ドラゴン族 ハリファイバーの相棒 ホログラフィックレア リボルバー リンクマーカー レアコレ再録 攻撃力アップ 星8 滅びの爆裂疾風弾リスペクト 装備カード化 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王VRAINS 闇属性 鴻上了見 雄々しき竜よ。 その獰猛なる牙を今、銃弾に変え撃ち抜け。 シンクロ召喚!いでよレベル8! 《ヴァレルロード・S(サベージ)・ドラゴン》! シンクロ・効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。 自分の墓地からリンクモンスター1体を選び、装備カード扱いとしてこのカードに装備し、そのリンクマーカーの数だけこのカードにヴァレルカウンターを置く。 (2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力の半分アップする。 (3):相手の効果が発動した時、このカードのヴァレルカウンターを1つ取り除いて発動できる。 その発動を無効にする。 《ヴァレルロード・S(サベージ)・ドラゴン》とは、「SAVAGE STRIKE」に収録された遊戯王OCGのモンスターである。 ■目次 概要運用の際の注意点 採用デッキ事情 相性の良いカード・テーマ・デッキ 概要 アニメ「遊戯王VRAINS」にて、ライバルキャラクターのリボルバーが使用するカード。 《ヴァレルロード・ドラゴン》の派生形態であり、カード枠が白いSカードに合わせてボディも白く染まっている。 アニメではウィンディの【嵐闘機】撃破を皮切りにリボルバーのデュエルで多数登場。 その上で相手から除去されたことが一度もないという、恵まれた立ち位置にいた。 そんなカード効果を見ていこう。 シンクロ素材には縛りがないが、(1)の関係上で実質的なデッキ縛りは存在する。 (1)は墓地のLモンスターを装備、ヴァレルカウンターを乗せるする効果。 これによって(2)(3)の効果を使用することになる。 (2)は装備したLモンスターの攻撃力半分だけ攻撃力を上げる効果。 元々の攻撃力が3000と高いので、4000を超えることも難しくはない。 逆に言えば、元から高い攻撃力を持つため無理して攻撃力の高いリンクモンスターに拘ることもない。 (3)はカウンター効果。 モンスター・魔法・罠の全てに対応しているため、相手を選ばす利便性が高い。 そして「効果の発動」を無効にするので、「カードの発動」のみならず「カードの発動を伴わない効果の発動」も無効にできる。 ただし「無効にする」止まりで破壊まではしないので、素材利用や第二の効果を使用される恐れはある。 なので「無効止まり」でよい効果なのかは考えないといけない。 ちなみに装備しているリンクモンスターがフィールドを離れた場合、 (2)の攻撃力上昇は消滅するがカウンター自体は残るため(3)効果は有効のまま。 なので無効効果のみをアテにするなら、装備カードは何らかのコストにあててもよい。 運用の際の注意点 攻撃力と制圧力を兼ね備える優秀なモンスターだが、(1)の能力が他能力の根幹となっている。 そのため、以下のような点に注意しなければいけない。 ・Lモンスターが"墓地に"必要 まず、Lモンスターはレベルを持たないのでS素材にできない。 展開力自体はシンクロとリンクに共通して必要な要素ではあるが、これ自身を出すのとは別にLモンスターを墓地に送る必要がある。 そのため、連続リンク召喚の終着点にできるフィニッシャーや、自身のリリースがさらなる展開を兼ねるLモンスターを用意することが望ましい。 それに加え、展開補助効果を持つLモンスターはその後の展開を縛るものや「L素材にできない」制約を持つことも多いため、実際に採用できるデッキはそれなりに限られる。 なお、装備させるLモンスターは《ゲール・ドグラ》などでフィールドを介さず墓地に行った物でも大丈夫。 ただし「装備させるためだけに」貴重なEXデッキの枠を消費するのは、あまり合理的とは言えない。 ・(1)効果を解決するまで無防備 S召喚に成功しても、その時点では(2)(3)効果は使用できない。 そのため 《エフェクト・ヴェーラー》《無限泡影》で(1)自体を無効にする 《幽鬼うさぎ》《激流葬》で本体を除去 《墓穴の指名者》や《D.D.クロウ》で装備されそうなLモンスターを墓地から除外する など、このカードを無力化させる手立ては案外多い。 このあたりは、S召喚成功直後から無効効果を使用でき手札誘発の対策になる《フルール・ド・バロネス》等には無い欠点になる。 そもそも墓地にLモンスターを置いた状態でS召喚を画策した時点で相手にもバレやすい。 ・シンクロフェス、リンクフェスのいずれでも使用できない 「マスターデュエル」における、少々趣が異なる話。 同ゲームでは「フェス」と呼ばれる、通常のレギュレーションと異なるイベントが開催される。 その中で「シンクロフェス」ではSモンスター以外を、「リンクフェス」ではLモンスター以外を使用できないため、《ヴァレルロード・S・ドラゴン》が実質機能しないことを意味する。 採用デッキ事情 当然ながら、本カードは発動の無効で相手に盤面構築と逆転をさせない「制圧」の役目を担う。 とはいえ上記のように欠点も目立ち、また使用できるデッキも限られている。 リボルバーが同じくアニメで使用したヤツと比べれば、きちんと理性とリスクが機能していると言える…かもしれない。 あくまで制圧をこのカードのみに頼るのではなく、別途制圧効果を持ったテーマが穴を埋めるために採用することになるだろう。 「チューナー及びシンクロチューナーを特殊召喚してS召喚を補助」 「そもそも自身が高Lモンスターの素材として墓地に行きやすいので、装備対象として困らない」 という理由から、《水晶機巧-ハリファイバー》と抜群に相性が良かったカードの一枚。 後述する《幻獣機アウローラドン》の存在もあり、幅広いデッキで手軽に採用できるエリートの地位を得ていた。 《水晶機巧-ハリファイバー》の禁止以降は、前述の通りデッキを選ぶカードとなっており、リンクとシンクロ共存デッキの選択肢になる。 とはいえ、逆に言えば「シンクロとリンクを無理なく両立しているデッキ」であれば普通に現役。場に高打点+万能無効化持ちがいるというのは安心感がある。 相手の動きを止めるための一手、あるいは高打点で相手を突破するための一手として、上手いこと組み込めば随所で良い働きをしてくれるだろう。 というのはOCGでの話。 海外版TCGではなんと2024年4月15日にバロネスともども禁止カードに指定されている。 理由は【スネークアイクシャトリラ】というデッキで流行したため。 増殖するGが規制されているなど日本と環境が大きく異なることが原因であろう。 このように今となっては一線を退いていると思うものが多いカードではあるが、現在でもきちんとパワーが有るカードである。 ロートルと舐めてかかってくる相手には「どうせお粗末な呪文だったんだろうさ」と弾丸を打ち込んで底知れぬ絶望の淵へ沈めてやろう。 相性の良いカード・テーマ・デッキ 幻獣機アウローラドン S素材一式を用意しつつ能動的に自身を墓地に送り装備候補にできる、抜群に相性が良い一枚。 《幻獣機アウローラドン》(1)効果でレベル3の幻獣機トークン3体を生成し、 続けて(2)効果で自身と幻獣機トークン1体をリリースしてレベル2の《幻獣機オライオン》を特殊召喚。 後は《幻獣機オライオン》と幻獣機トークン2体でS召喚することで、攻撃力4050かつ3回無効の《ヴァレルロード・S・ドラゴン》が完成。 P召喚テーマ 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》《軌跡の魔術師》《奇跡の魔導剣士》等のLモンスターを使用する。 特に前者二枚は素材として勝手に墓地に行くため装備候補に困らない。 特に【魔術師】においては《調弦の魔術師》で簡単に出すことができる。 ただし同じ手間で《フルール・ド・バロネス》が召喚可能であり、さらにはバロネスの破壊効果を利用したさらなる展開も可能なため、やや肩身は狭い。 打点や妨害回数でうまく差別化しよう。 【ドラグニティ】 装備するLモンスターは《ドラグニティナイト-ロムルス》。 《ドラグニティ・グロー》を交えたコンボで《ドラグニティアームズ-ミスティル》を特殊召喚するために墓地に送ることになるので、自然に装備の準備ができる。 【オルフェゴール】 低Lモンスターが素材として墓地に行くため装備候補には困らない。 また《オルフェゴール・カノーネ》がチューナーなので、これと《オルフェゴール・トロイメア》の組み合わせでS召喚可能。 このテーマには闇属性の展開縛りがあるが、自身も闇属性なので共存が可能なのも嬉しい。 【ドラゴンリンク】 展開力が高いドラゴン族モンスターを中心としたデッキ。 リンク5の《ヴァレルエンド・ドラゴン》のためにリンク2のモンスターを素材にするため、その後であれば装備対象を確保できる。 【スネークアイ】 高いリソース生成能力を持ったデッキであり、それを活かしたL召喚を得意とする。 そして相性の良いチューナーもいることからS召喚も併用しやすく、デッキ条件をクリアできる。 他の利点は、この「装備状態になったLモンスター」も、スネークアイの「フィールド上のカードを墓地に送る」コストにできる。 ちなみにこのデッキで装備させる主なLモンスターは、リンク1の《リンクリボー》。 一度しか効果を無効にできないが、他のカードでさらに蓋をすればいいのでこれでも上首尾であるという判断。 【スクラップ】 スクラップの基本初動である《スクラップ・ラプター》+《スクラップ・リサイクラー》のコンボで作成可能。 少々手順が長くなるが最終的な着地点としていわゆる「バリラドン(*1)」に持っていけるので、相性は悪くない。 上手く回せば他にもシンクロやリンクをガンガン立てられるデッキなので、制圧の質を高めていくことも可能。 なお、ハリファイバーが禁止になる前は今の展開ルートよりも簡略的かつリソース消費や効果発動回数を少なく抑えられていた。 追記修正は最大6個のヴァレルカウンターを乗せてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] TCGで禁止 なおそうしてもスネークアイ1強な模様 -- 名無しさん (2024-07-08 07 08 17) この言い回し、いつもの奴か? -- 名無しさん (2024-07-08 07 17 34) 弱点を妙に強調しているけど、アウローラドン出せばこのカードにと別のシンクロモンスター並ぶルートになるし、強カードだと思う。 -- 名無しさん (2024-07-08 19 34 49) 一時期のデッキレシピで見かけたレベル8シンクロはこいつ一色だった -- 名無しさん (2024-07-08 20 43 48) デモンスミスが原因で数減らしてるとか初めて聞いたわ。 -- 名無しさん (2024-07-09 09 02 02) ↑2というかレベル8シンクロで制圧向きな素材指定のない汎用カードはこいつの他は天威の龍鬼神くらいしか無いんだよ。レベル8シンクロは攻めるには強いけど守るにはかなり癖があって使いにくいのばかり -- 名無しさん (2024-07-09 10 52 12) ↑強いて言うならクリスタルウィングも制圧持ちだが、アレは条件ちょっと厳しいからなぁ -- 名無しさん (2024-07-09 16 38 04) ↑2でも実際、デモンスミスが流行ってからは見る頻度減った印象はある。採用先の最大手だったスネークアイもデモンスミス入ってからはチューナーのジェットシンクロンが抜けてるし -- 名無しさん (2024-07-09 21 10 52) 癖があるが8はドラガイトもいる -- 名無しさん (2024-07-10 17 11 41) デモンスミスのあたりの唐突感いつもの人か?これ -- 名無しさん (2024-07-12 13 10 13) いつもの人で通じてるの毎回草生える -- 名無しさん (2024-07-13 21 44 25) デモンスミスの行が意味不明なので少し修正したい。具体的には「このカードの逆風は汎用性が高くチューナーと両立可能なリンクモンスターハリファイバーの規制が一番だろう」くらいに書き直したいがどうでしょう? -- 名無しさん (2024-07-16 20 36 26) もしくはそもそもデモンスミスが逆風の行がいつもの人がいつものように環境カードでマウントを取ってるだけだろうからそもそも痕跡残さず全部消すってのも考えてます -- 名無しさん (2024-07-16 20 38 43) 特になにもないので修正してみました -- 名無しさん (2024-07-17 20 13 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/geno/pages/12.html
_________________________________________ このページはあくまで2009年5月の内容です。 2010年1月現在話題となっている亜種には対応していません。 ご注意ください。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ GENOウイルスとは 最初に感染が確認されたのが通販サイトのGENOだったためそう呼ばれる。 Adobe ReaderやAdobe Flash Playerの脆弱性を突いた新種のウイルスである。 (1)感染したWebページをひらく ↓ (2)感染したjsが、94.247.2.195の改変jquery.jsを実行 ↓ (3)IP/UAで振り分け処理(Vistaは大丈夫そう?) ↓ (4)PDF/Flash起動。各種ウィルス本体をInternetTempに展開 ↓ (5)bufferOverrunでウィルス本体の起動を試行 感染した場合 パスワードなどの個人情報が抜かれている可能性あり いつものバックドア系ウイルスなんだけど、今回なんか変だな PDFファイルとかシステムファイルがなぜか増殖する メモリを馬鹿食いする 再起動時にブルースクリーン とりあえず、駆除せずに再起動したら帰ってこれないかもしれないな GENO感染時の症状 sqlsodbc.chmを改変 cmd.exe、regedit.exeが起動不能 一部のアンチウイルスソフトが更新不能 特定サイトにアクセス不能(Windows Update、アンチウイルスソフト関連サイト) ネットワークのトラフィックを監視、ユーザー名やパスワード等の情報を収集 Googleの検索結果を改竄(リンクを弄る) explorer.exeや一部のブラウザが異常終了 Acrobatが勝手に起動 PDFファイルやシステムファイルが増殖 CPU、メモリ使用率がUP 再起動時にBSOD
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39288.html
伏見頸部 R ゼロ文明 1 クロスギア:アルカニオス ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーが離れても、このカードは残る。 ■このクロスギアがジェネレートされた時、自分のマナゾーン、墓地、手札からこのクロスギアと同じ名前を持つクロスギアをジェネレートしても良い。 ■このクロスギアをクロスしたクリーチャーは「ウルトラ・セイバー:バトルゾーンのカード」を得る。 アルカニオスを種族に持ったクロスギアで《法皇》をサポートするカード。しかし、その性質上他のアルカニオスクロスギアとは一線を画した特殊性能を持つ。 最軽量クラスのクロスギアでジェネレート時に自己増殖する。更に、コレをクロスすると何と敵味方関係無くウルトラ・セイバーを使えるカードが場に出る。 一見、その能力に意味は無いと思われるがマッハファイター等の攻撃先を維持し続けたり、能動的に自分のpig持ちクリーチャーを破壊する事が出来る。 そして、法皇の能力で盤面維持能力や、あのエクストラウィン持ちアルカニオスに繋げられる等、書いてある事以上に応用力のあるクロスギアである。 そして何より、相手自身のクリーチャーの破壊を利用したループを阻止出来るので、ループされたく無いデッキには入れておくのも良いかもしれない。 追記…フレテキを直しました。 作者:匿名希望 フレーバーテキスト 謀略は鎮静させられし、暴力は歓迎す。それ故に法皇 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/knkcraftmodpack/pages/12.html
MOD紹介のページ ※MODの詳しい解説は各MOD紹介の後にリンクがあります。 小規模MODはこちら! DropblocksMOD ・作者:karaage1219 ・説明:落とし穴ブロックを追加します。上、もしくは横からのレッドストーン信号の入力によりブロックが消えます。 また、このブロックは使い捨てです。 なお、現在バグでレッドストーン信号入力された際に横、または上にあるアイテム(スイッチやレッドストーン、感圧板など) が増殖するバグを確認しております。 ・更新履歴 ・2016/01/01 Ver1.0を公開 ・2016/02/22 Ver1.1を公開 ※アイテムの名前が正しく表示されない問題を修正 ・紹介動画 詳しい解説は DropBlocksMODの詳しい解説 YuuYuu and Star Mod ・作者 きりひ or 職人 ・説明 ネタと便利なアイテムを追加するMOD 主にLITメンター ゆうゆう や ネザースターツールを追加します 更新履歴 ・1月25日 v2.1 公開 詳しい説明はこちらを見てください。 tomato MOD ・作者:トマト ・説明:トマトに関する農業系を大幅に追加するMOD 詳しい説明はこちら 整地系ツール追加Mod ・作者:maru、まるetc... ・説明:整地に便利なツールを追加するMod 詳しい説明はこちら ダイヤモンド圧縮Mod ・作者:maru、まるetc... ・説明:ダイヤモンドが圧縮できるようになるだけのMod 詳しい説明はこちら UnderMod ・作者:きりひ or 職人 etc... ・説明:ゲーム「undertale」を参考に作ったmod 詳しい説明はこちら 名前 テスト - 管理人 2016-01-26 21 29 53
https://w.atwiki.jp/kurikin/pages/22.html
ここでは、シャーレで見ることができるキンのパラメータについて説明するね。 後半では表示されていないステータスにも触れているよ。 タイプ キンの入手元を表示しているよ。 アイコンの詳しい見方は説明書をよく読んでね。 ちなみに、新種キンは合成した元のキンのどちらかの持ち主の名前がつくよ。 レベル キンの強さを表すよ。レベルが上がっていけばHPと攻撃がどんどん上がるよ。 防御と繁殖はそのまま。基本的にレベルが高いほうが強いけど、 タイプ相性があれば10レベル差くらいは軽くひっくり返るから注意してね。 HP キンの体力。ダメージを受けて、HPが0以下になっちゃうとそのキンは死んじゃうよ。 同じレベル、同じタイプ、相手はMサイズとして、 Sサイズは1回、Mサイズは2~3回、Lサイズは3~5回程度の攻撃で 死ぬ程度の基準で、HPは設定されているみたい。 攻撃力 キンが攻撃したときに、相手に与えるダメージの元になるステータスだよ。 基本はこの数値がそのままダメージになるんだけど、ダメージについては防御力で説明するね。 防御力 キンが攻撃を受けた時、防御力でそのダメージを軽減するよ。 これはまだ私の推測なんだけど、防御力はダメージを数値(%)分だけダメージを減らすみたい。 たとえば相手が50の攻撃力でこちらの防御力が20なら、受けるダメージは 50-(50×20%)=50-10=40 で、40ダメージを受けることになるんだって。 間違ってたらごめんね。 増殖力 増殖力は、どれだけの時間でキンが増えるか、の数字で、多いほどすぐに増えるよ。 Sサイズは210前後、Mサイズは130前後、Lサイズは50未満、っていうパターンが多いみたい。 直前の行動、シャーレとキンの相性なんかにも左右されるけど、キンが繁殖するまでの時間は (260 - 増殖力)/ 20(秒) だよ。だいたいSサイズは4秒未満、Mサイズは7秒前後、Lサイズは10秒以上になるね。 どのくらい放っておけば増殖するかを覚えておくのはとても大事だから、 自分のメインのキンの増殖タイミングは、しっかり覚えておこうね。 ひっさつわざ キンはそれぞれ一つ必殺技を持っていて、技玉を取ると発動するよ。 ひっさつわざは別のページで説明するね。 移動速度 キンは種族ごとに別の移動速度が設定されているよ。 どのくらいスピードに差があるのか、一番基本的なシャーレで端から端にかかる時間で比較してみたよ。 時間(秒) 種類 13.5 大多数のS及びMサイズ、スティングラー 27 ダブルエレキン、ぞうキン、アロマン、プロフィリア、ランドルー 40(40.5かも) 大多数のLサイズ、ハッカク 65(67かも) ビビリウム まだ大多数のS,Mについて全部調べたわけじゃないから確定じゃないんだけど、だいたいこんな分類になるよ。 基本は大多数のS,Mサイズが属している13.5秒グループ。Lサイズでは唯一スティングラーが入っているよ。 Lサイズの大半はS,Mの3分の1の速度の40秒グループに属してるね。 そして一番遅いのがビビリウムの実測65秒。 大多数の部分に属しているキンなら素直な戦い方をしていいんだけど、それ以外に属しているキンだと特殊な戦い方が必要になってくるから、気をつけた方がいいかもね。 サボり度 移動速度と同じく、隠しステータスとしてサボり度が設定されてるみたいだよ。 これも移動速度と同じで、 Sほどサボりやすくて、Lほどサボりにくいの。 最初は増殖度に応じてサボるタイミングが決まっているかと思ってたんだけど、 どうもキンの種類ごとにすぐサボったり長く頑張ったりするようになってるみたい。 増殖度が高いほど、そして増殖度が高くて移動速度が高いほど、 すぐサボるようになってるみたいだよ。 ヘモグロキンやリフィヨン、スカルキンとかは特にサボりやすいみたい。 ブリゴキンはそれに比べるとサボりにくいかな。でも弱いけど。 サボり状態だと増殖も攻撃もしなくなるから、 サボりやすいキンを使う時はきちんと練習してからバトルに挑もうね。 サボり回復度 これはあまり重要じゃないんだけど、どれだけサボり状態から回復しやすいか、 っていう度合いもあるみたいだよ。 この度合いが高いキンほど少ない距離を移動するだけでサボり状態が回復するよ。 これまた増殖度が高くて移動力があるキンほど回復しにくいみたい。 攻撃速度 攻撃速度は、キンが攻撃に移るまでにかかる時間だよ。 キンが攻撃に移るには接触してから一定時間経過した後に攻撃するみたいで、 この間隔がキンによって違うみたい。 一度攻撃してから再度攻撃するまでにも同じ時間がかかるから、結構重要な要素だね。 隣り合った時、攻撃速度が高いキンの方が先制攻撃を仕掛けやすいみたい。 まだ一部しか確かめてないからはっきりとはいえないんだけど、 全体的な傾向としてサイズが大きいほど攻撃速度が速いみたいだね。 Sサイズが1,2匹でLサイズに立ち向かっていってもダメージも与えられないことも。 攻撃速度にも気をつけてみようね。