約 5,619 件
https://w.atwiki.jp/aizufudoki/pages/756.html
陸奥国 河沼郡 牛沢組 持寄(もちより)村 大日本地誌大系第33巻 147コマ目 府城の西に当り行程8里11町。 家数4軒、東西30間・南北1町。 東に山を負い西は只見川に臨む。 東11町、北1町30間、共に小野川村の界に至る。その村は東に当り22町。 西30間麻生村に界ひ只見川を限りとす。その村まで3町。 南6町5間大沼郡滝谷組檜原村の界に至る。その村まで11町余。 山川 大定里山(おほちやうりやま) 村東にあり。 高70丈。東は小野川村に属し峯を界ふ、 この山の南の半腹を越えて小野川村にゆく。 只見川 村西にあり。 檜原村の境内より来り、北に流るること5町余小野川村の界に入る。 水利 堤 村東5町にあり。 東西14間・南北26間。 神社 熊野宮 祭神 熊野宮? 相殿 稲荷神 山神 鎮座 不明 村東1町山麓にあり。 鳥居拝殿あり。出倉村舟木伊勢これを司る。 Google Map大定里山/所窪山持寄と小野川の間にある山ということで比定。テレビの中継局があります。 持寄地区 麻生の渡し広場 余談。 熊野宮はどこに?
https://w.atwiki.jp/aizufudoki/pages/182.html
陸奥国 会津郡 熨斗戸組 介木生(すけきふ)村 大日本地誌大系第31巻 118コマ目 もと助牛に作る。寛文中(1661年~1673年)今の字に改めき。 府城の西南に当り行程20里13町。 家数14軒、東西4間・南北1町。 山間に住し西根川あり。 東13町田瀬村の山界に至る。その村は丑寅(北東)に当り24町30間。 西13町古町組大原村の山に界ふ。 南5町35間小高林村の界に至る。その村まで11町50間。 北10町40間穴原村の界に至る。その村まで24町40間。 山川 西根川 村西20間にあり。 小高林村の境内より来り、北に流るること13町、穴原村の界に入る。 広8間。 「いはな」・鰥を産す。 関梁 橋 村西20間、西根川に架す。 長8間。 隣村の通路、丸木橋なり。 神社 山神社 祭神 山神? 鎮座 不明 村東1町にあり。 鳥居あり。木賊村星安藝これを司る。 寺院 薬師堂 村西にあり。 創造の年月詳ならず。 塩原村泉光寺司なり。 Google Map神社?
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/33.html
up0564 タグ一覧 ヤンデレ少女主観 標準的なヤンデレ 詩 霊夢 私には大切な人が居る。 外の世界からやってきた、ちょっと変わった男の人。 底抜けに明るくて、飛び抜けて馬鹿な青年。 ほぼ毎日神社にやってきては、なにかしら騒ぎを起こすトラブルメーカー。 荒唐無稽という言葉がとてもよく当て嵌る一般人。 だけど、実はとても優しくて…… 凄く、温かな人。 最初は鬱陶しかったけど。 何故か無性に気になって、気になって。 気が付けば恋に落ちていて。 そして気付くと同時に、彼と私は恋人同士になっていた。 いつも周りに笑顔を振りまいている人。 いつも私に笑顔をくれる人。 裏表の無い笑顔。 ……でも。 私はそんな彼のことを。 本当は、何も知らないのかもしれない。 夜の帳が降り始めた境内。 私は縁側に腰掛けていた。 右手にはお酒がたっぷりと入った杯。 今夜の神社はとても騒がしかった。 朝方に神社を訪れた魔理沙の発案により、急遽決まった宴会のためだ。 まあ、宴会は別に嫌いじゃないから構わない。 お酒を呑むことは好きだし、騒ぐのも嫌いじゃない。 なにより、アイツに会える。 私の大切なアイツに。 ならば断る理由なんてありはしない。 まあ、いつも神社に来るので別に寂しいとかそんな訳では無いのだが。 偶には違った雰囲気というのも味わいたいというのが乙女心というモノでしょう……多分、きっと。 なによ、悪い? 良いじゃない、別に。 会いたいってのは本当なのだから。 こんな私だって、恋する乙女らしいことをしてみたい時もあるのよ。 とまあ、そんな淡い想いを朝の私は抱いていたんだけれど…… 「だぁ~~~っはっはっは~~~~っ!!」 「いいぞ~○○~! もっとやれ~っ!!」 「きゃーっ!! ○○素敵ーーーーっ!!」 今の私は、そんな浅はかな考えを抱いていた過去の自分を全力で殴りたい気分だった。 境内のド真ん中から聞こえる騒がしい声。 嫌が応にも聞き慣れた複数の少女の声と、それに混じって聞こえるこれまた聞き慣れた馬鹿の声。 ……少し、頭痛がした。 痛みに眉を顰めながら騒ぎの中心に目線を向けると、其処には上半身裸で踊っている青年の姿。 顔を真っ赤にしながら踊るその様は、蛸と呼ばれる海の生き物を連想させる。 くねくねと奇妙な動きで踊る蛸を見ながら、思った。 あの馬鹿、結構呑んでるわね。 全く、呑み過ぎるなっていつも言ってるのに、ちっとも聞きやしないんだから。 「おっしゃあっ! 行っくぜーーーーーーーっ!!」 こちらの心配を知らない蛸は、更にテンションを上げて腰を振る速度を上げる。 加速した腰の動きは、今や残像すら見えそうだった。 「出たーーーっ!! ○○の高速腰振りーーーーーっ!!」 酒を呑んで普段の倍近いテンションとなった魔理沙が叫ぶ。 それに伴って、周りの歓声は更に大きくなった。 真っ赤な顔の上半身裸男の腰振りを囲む、酔っ払い軍団。 目の前で繰り広げられる異様な光景に、頭痛が酷くなりそうだ。 脳内に襲い来る痛みを、眉間に指を当てて緩和させながら私は反省する。 分かってた。 ええ、分かってましたとも。 アイツはあーゆうヤツだから。 こうなることは分かってたわ。 ちょっとでも期待した私が馬鹿でした。 そうだ。 彼はこんなヤツなのだ。 生粋のお祭り男。 トラブル・ハプニング・イベント大好きのお騒がせ者。 人妖関係無しに差別無く接して、手当たり次第に巻き込む台風男。 何かにつけて馬鹿騒ぎをする、出鱈目だらけの一般人。 だから。 だからこうなるのは目に見えていた筈だった。 実際、過去の宴会もこんな感じだったのだから。 暴走するだけ暴走して、最後にはリバース。 片道切符の暴走特急。 もはや定例と化しているパターンであった。 まあ、そんな底抜けに直球な彼だからこそ、私は好きになったのかもしれないのだけども…… だからこそ、此処で何かを言うつもりはない……でも。 でも、少しくらい期待しても良いじゃない? 今回こそは、いつもとは違った、所謂恋人同士の甘い宴会を楽しみたいと。 そう思うのは自身の我侭なのか? いいや、そんな筈は無い。 誰だってコレくらい思う筈だ。 夜空に浮かぶ月だって、毎日形を変えているのだ。 それはきっといつも満月じゃ飽きるから。 ほら、ちっともおかしくない。 何もおかしなことは無い筈だ。 そうだそうだ。 おかしいことなんて何も無い。 と、そんなワケのわからないことを考えている間も頭痛は収まることを知らず、頭の中をガンガンと叩いてくる。 脳天を叩く鐘の音は、目下警鐘を鳴らしまくっていた。 ああもう、なんか考え過ぎてイライラしてきたわ…… その時、境内の中心から一際高い歓声が上がった。 五月蝿いわね、もう。 うおーだの、きゃーだの、少しは静かにしなさいっつーの。 不機嫌さを惜しみも無く出しながら、アイツを中心にして騒いでいる連中を睨みつける。 連中は相も変わらず、やれ踊れや騒げや呑めや唄えやと喚いていた。 その馬鹿騒ぎする様子を見て、更にイライラが募る。 ……大体、アンタ達もそうよ。 私とアイツの関係知ってるでしょう? ならちょっと。 ちょっとくらいは…… その時、魔理沙が叫んだ。 「○○ーっ!! 今度は私と踊ろうぜーーっ!!」 楽しそうに叫びながら、魔理沙は遠慮無しにアイツの腕を掴んだ。 腕に腕を絡める、所謂恋人同士がする腕組みを見た瞬間。 ぷちんと。 私の中で何かが切れた。 沸騰した頭に浮かぶ文字は四文字。 我慢と、限界。 導火線に火を点ける様に、手に持った杯を口に運ぶ。 口内に注ぎ込まれる辛口のソレは、私の喉を焼きながら胃の中へと流れ込んでゆく。 そして杯の中を呑み干した後、私は息を大きく吸い込み叫んだ。 「アンタ等ちょっとくらい気を遣えーーーーーーーーーーーーーっ!!」 「○○が倒れたーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」 爆発する様に弾けた私の叫び声に重なる様に、魔理沙の叫び声が上がった。 宴も終わり、夜も更けてきた神社の境内。 酒も肴も切れたことで、宴会に来ていた面々は散り散りに帰宅していった。 今私の目の前にあるのは、散らかりきった宴会の残骸。 どうでもよくないけど、アンタ等たまには片付けて行きなさいよ。 まあ言っても聞きゃしないのは分かってるんだけどね。 溜息混じりに境内から居間へと視線を移す。 現在、神社に残ったのは、酒瓶等の残骸と……それともう一つ。 月明かりに照らされた居間から、浅い寝息が聴こえて来る。 もう一つ残ったのは。 座布団を枕代わりに、彼には似合つかわしくない、規則正しい呼吸を彼は繰り返す。 寝てる時は静かなのね…… 鼾とかするイメージだったのだけれど、どうやら違ったらしい。 そういえば。 付き合い始めてから幾分か経つけど、コイツの寝顔って見たことが無かったわね。 ふっと、好奇心が胸を掠めた。 折角だし……見ておこうかしら。 起こさない様に彼に近付き、寝顔を覗き見る。 瞬間。 ひやりと、背中が震えた気がした。 仄かな明かりに照らされた寝顔は、とても安らかで。 まるで死んでいるかの様。 いつもは健康的な肌は、月明かりの所為か、雪の様に白い。 生気というモノが感じられない、真白。 生命という名の温かさを、一切拒否したかの様な、凍りつきそうな程の、冷白。 まるで死を望んでいるかのようだと。 何故かこの時、私はそう思ってしまった。 傍らに座り、そっと彼の頬を撫でる。 死人のようなひんやりとした体温は、まるで私の考えを肯定している様だった。 そう、まるで…… まるで本当に…… 「死んでいるみたいね」 「生きてるって」 何の気無しに呟いた言葉に、彼は閉じていた瞼を開いて答えた。 月明かりに照らされた彼の瞳は湖の底の様に。 何処までも昏く、そして何処までも透き通っていた。 「起こしちゃったみたいね」 「いんや、実は少し前から起きてたんだ……けど」 霊夢が何かしたそうだったから、黙って横になってた。 そう彼は後に続けて、私を見つめた。 ずっと見つめていると、吸い込まれそうな程に深く昏い、眼。 ふっと、部屋の中を薄い影が差した。 月が雲に隠されたのか。 淡い光が微かに弱くなった。 「死んでて欲しかった?」 薄闇の中、甘く囁く様に彼は問い掛ける。 「私が死ねって言ったら、アンタは死ぬのかしら?」 「ああ、お前を殺してからな」 私の問いに彼は薄く笑いながら。 冗談を言うかの様に答えた。 良く見慣れた笑顔の筈なのに。 どうしてか、私は別人の様に思ってしまった。 太陽とは真逆の、今宵の月の様な……昏い光。 温もりの感じられない、命。 ああ…… もしかして、私は。 「こうゆう時って、普通なら『一緒に生きていたい』って言わない?」 問い掛けに、彼は微笑むだけで何も答えない。 けれど、その微笑みと昏い双眸が、全てを語っていた。 全てを守り抜く理想。 全てを捨てても構わない現実。 好奇心と無関心。 高揚する激情と冷徹な狂気。 太陽と月の二面性。 喜びと空虚さを隠した入れ子人形。 鋼の仮面と鉄の素顔。 もしかして私は。 雲間から再び覗いた月が、彼と私を照らす。 私はこの人のことを。 本当は、何一つ知らないのかもしれない。 「○○」 引き金はその言葉。 彼は無言のままゆっくりと起き上がって、私の服に手を掛けた。 布が擦れる音が耳に届く。 私は彼にされるがまま、けれど視線は彼から外さない。 昏い、夜の闇よりも尚昏いその眼から。 瞬く間に私の服を脱がした彼は、今度は自分の服を脱ぎ始める。 強引に脱いだ衣服を横に置くと、彼は自分の胸に爪を突き立てた。 「何を」 止める声も聞かず、彼は掻き毟る様に自身の皮膚を縦に引き裂いた。 裂かれた傷から、一瞬の内に紅い液体が溢れ出る。 彼は苦痛の表情さえ浮かべずに、私の手を血溜まりに触らせた。 突然の彼の奇行とも呼べる行動を、私は嫌悪も無く受け入れる。 温かな生命の雫と、生を伝える確かな脈動が掌から伝わってくる。 「あ~あ、ちゃんと生きてるんだけどなぁ……」 哀しさと空しさの入り混じった様な彼の声を聞きながら。 私の頬に、一筋の滴が流れた。 私には大切な人が居る。 外の世界からやってきた、ちょっと変わった男の人。 底抜けに明るくて、飛び抜けて馬鹿な青年。 ほぼ毎日神社にやってきては、なにかしら騒ぎを起こすトラブルメーカー。 荒唐無稽という言葉がとてもよく当て嵌る一般人。 だけど、実はとても優しくて…… 凄く、温かな人。 最初は鬱陶しかったけど。 何故か無性に気になって、気になって。 気が付けば恋に落ちていて。 そして気付くと同時に、彼と私は恋人同士になっていた。 いつも周りに笑顔を振りまいている人。 いつも私に笑顔をくれる人。 裏表の無い笑顔。 ……でも。 私はそんな彼のことを。 本当は、何も知らないのかもしれない。 けど、それでも。 例え今までの彼が嘘だったとしても。 全てが幻だったとしても。 彼の中に私は居なくても。 何もかもが壊れて無くなってしまっても。 それでも。 それでも、私は彼のことを離したりはしないだろう。 何故なら。 何故なら私は、彼のことを狂おしい程に。 そう、本当に狂おしい程に。 彼のことを、愛してしまっているのだから。 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toho/pages/6592.html
TRAIL サークル:minimum electric design Disc1 “2009” Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 境内裏Cruising 松井庸 - - 東方紅魔郷 ほおずきみたいに紅い魂 [-- --] 02 Electro-Spective KYOTO (primitive) 松井庸 - - 東方文花帖 レトロスペクティブ京都 [-- --] 03 Electro-Spective KYOTO 松井庸 - - 東方文花帖 レトロスペクティブ京都 [-- --] 04 girls in the sky 松井庸 - - 東方風神録 人恋し神様 [-- --] 東方永夜抄 少女綺想曲 恋色マスタースパーク 05 アナスタシア (原型)O 松井庸 - - 東方星蓮船 小さな小さな賢将 [-- --] 06 アナスタシア 松井庸 - - 東方星蓮船 小さな小さな賢将 [-- --] 07 Yakumo Electronic 松井庸 - - 東方妖々夢 ネクロファンタジア [-- --] 08 少年サーフスタイル、妄想サーフサウンド 松井庸 - - 夢違科学世紀 童祭 [-- --] 09 境内裏ゆらゆら&ブルース 松井庸 - - 東方紅魔郷 ほおずきみたいに紅い魂 [-- --] 10 ディスコミュニケーション (アレンジデモ) 松井庸 - - 東方妖々夢 ネクロファンタジア [-- --] 11 into my depressed brain 松井庸 - - 東方花映塚 今昔幻想郷 [-- --] 12 エレクトロニック・ブッディズム 松井庸 - - 東方星蓮船 法界の火 [-- --] 13 八雲 松井庸 - - 東方妖々夢 ネクロファンタジア [-- --] 14 明治172年のフィクション 松井庸 - - 東方星蓮船 法界の火 [-- --] 15 八雲 ~弐.冬空の詩的感覚 松井庸 - - 東方妖々夢 ネクロファンタジア [-- --] 16 八雲 ~参.ambiental electronic 松井庸 - - 東方妖々夢 ネクロファンタジア [-- --] Disc2 “2010” Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 サナエ・テレグラフ 松井庸K-YOSHIDA - - 東方風神録 少女が見た日本の原風景 [-- --] 02 Kappa Logic 松井庸 - - 東方風神録 芥川龍之介の河童 [-- --] 03 夢の終わりにスカーレットを 松井庸すぎやま - - 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [-- --] 04 nanairo emotional 松井庸すぎやま - - 東方紅魔郷 U.N.オーエンは彼女なのか? [-- --] 05 胎動する 松井庸 - - 東方地霊殿 地霊達の起床 [-- --] 06 少女は電気河童の夢を見る 松井庸すぎやま 松井庸 ルミコルミヲ 東方風神録 芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend [-- --] 07 とある紅茶と非日常 松井庸すぎやま 松井庸 ルミコルミヲ 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [-- --] 08 四季折々 松井庸すぎやま 松井庸 ルミコルミヲ 東方風神録 少女が見た日本の原風景 [-- --] 09 今此処に在る隙間 松井庸 - - 東方妖々夢 ネクロファンタジア [-- --] 10 another good morning 松井庸 - - 東方夢時空 東方妖恋談 [-- --] 11 リピート 松井庸すぎやま dalin dalin 東方永夜抄 狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon [-- --] 12 Ghost in the Noise 松井庸 - - 東方妖々夢 幽霊楽団 ~ Phantom Ensemble [-- --] 13 ネイティブフェイス(demo) 松井庸すぎやま - - 東方風神録 ネイティブフェイス [-- --] 14 晩夏発熱スル紅白ノ巫女 松井庸すぎやま - - 東方永夜抄 少女綺想曲 ~ Dream Battle [-- --] 詳細 コミックマーケット83(2012/12/30)にて頒布 イベント価格:1000円 ショップ価格:1350円(税込) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vip-shinrei/pages/366.html
85 :よりとも ◆1192BC2EN. :2008/03/02(日) 12 21 32.02 ID U6to5e1w0 先日「源氏の滝に行く」と言ってた者だが、ようやくレポートをまとめることが出来たのでこれより報告させていただく。 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 12 24 13.82 ID MpnyMhMI0 wktk 87 :よりとも ◆1192BC2EN. :2008/03/02(日) 12 30 47.41 ID U6to5e1w0 午前八時という時間も相まって、散歩を楽しむ人々がちらほら見受けられる。 不審な目で見られないよう、細心の注意を払っての行動。 早速私を赤い地蔵が出迎えてくれた。 こんなにも清々しい朝だというのに、この地蔵から嫌な空気が放たれている気がした。 http //imepita.jp/20080302/440370 すぐそばに鳥居がある。 http //imepita.jp/20080302/440640 「正法山宜春院」の文字。どうやらこの階段を登った先は寺になっているようだ。 http //imepita.jp/20080302/440990 88 :よりとも ◆1192BC2EN. :2008/03/02(日) 12 36 47.16 ID U6to5e1w0 早速この階段を登ってみる。 登りきった先は境内になっており、いくつかの社が存在していた。 そのうちの一つが、この「八大竜王社」である。 http //imepita.jp/20080302/441230 少し遠めの位置から八大竜王社を撮影。 ここにも多くの赤地蔵があった。 境内の中だからであろうか、下で感じた嫌な空気はここでは一切感じなかった。 http //imepita.jp/20080302/441540 正法山宜春院の散策も終え、いよいよ源氏の滝へと突入である。 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 12 47 20.04 ID hI4uQzz0O 源氏はいろいろと噂には聞くが詳細なことは解らないのが本音だな。 90 :よりとも ◆1192BC2EN. :2008/03/02(日) 12 48 14.20 ID U6to5e1w0 これがかの源氏の滝。 まさに風光明媚、その一言に尽きる。 http //imepita.jp/20080302/441820 この場所で自ら命を絶ったと言われる源氏姫を供養するためか、いくつも花が手向けられていた。 http //imepita.jp/20080302/442130 何か文字が刻まれていた石柱。携帯のカメラでは全く読み取ることが出来ない。 http //imepita.jp/20080302/442550 源氏の滝を巡る悲劇のエピソードについては、是非このサイトで閲覧していただきたい。 http //murata35.cool.ne.jp/meisho/genjitaki/ 91 :よりとも ◆1192BC2EN. :2008/03/02(日) 12 53 29.13 ID U6to5e1w0 以上で報告を終了させていただく。 もう少し写真を撮れればよかったが、中途半端なものになってしまって申し訳ない。 また機会があれば別の場所にも凸してみようと思うので、その時はまた温かい目で見守っていただきたい。 92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 12 58 59.88 ID MpnyMhMI0 よりとも乙 次回も期待w 93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 13 03 44.69 ID eERW+/HCO 91 帰宅したら詳しく読まさせていただきまする ひとまず…レポ乙!
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/1176.html
那智滝 なちのたき 和歌山県那智勝浦町にある滝。 国指定名勝。日本の滝百選、日本の音風景100選。 華厳滝、袋田の滝と共に日本三名瀑に数えられている。 所在地 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町 地図 より大きな地図で 和歌山県 を表示 那智山中にはいくつかの渓流があり、60余の多くの滝がある。「那智滝」は、そのうち瀧篭修行の行場として扱われた48の滝(那智四十八滝)の総称。 現在、一般に那智滝として知られている滝はこれらのうち、一の滝を指している。 滝の落口の岩盤に切れ目があり三筋に分かれて流れ落ちるため三筋の滝ともいい、また那智の滝の代表するということから那智の大滝とも呼ばれる。 那智山一帯は、滝に対する自然信仰の聖地であり、一の滝は現在でも飛瀧神社の御神体で、境内に設けられた滝見台からその姿を見ることが出来る。 関連項目 2003年春合宿 2011-05-02 2011年5月南紀 おすすめ観光地 名数 和歌山県 平成の名水百選 日本の滝百選 日本の音風景100選 日本一 日本一の一覧 日本二十五勝 滝 タグ 2003年3月27日 2011年5月2日 おすすめ 和歌山県 国指定名勝 滝 自然 那智勝浦町
https://w.atwiki.jp/mythologie/pages/15.html
トップページ>◆メンバー用◆>『ペルセポネ』関連 【対象作品】 【動画作成】現状の過程 提出状況 【会議日程・締切等】 【対象作品】 『ペルセポネ』 歌:巡音ルカ 作曲:nakachan-境内P 作詞:かなゆう ⇒歌詞 【動画作成】 担当一覧(絵師) 各作業環境 方向性 ⇒ 【各種デザイン統一/塗りパレット統一/塗り方=水彩風】 現状の過程 ~線画作業中~(2009.09.28現在) 提出状況 ラフ 線画 塗り 【会議日程・締切等】 最新決定事項 ・残りの線画の新担当 ⇒ 担当一覧(絵師)・・・「!●」の部分です。 【注意事項】 ⇒ ・基本、前担当者提出のラフに従うこと。 ・多少の肉付け・改変は可。 ・前担当者のラフと、すっかり内容を変えてしまうのは絶対にNG! ・残りのパレット・見本 ⇒ 作成完了次第、随時更新予定。 次回会議予定 ・日時:未定 ・内容:未定 次回線画締切 ・10月19日(日) 皆さんの状況を見て、もっと時間が必要そうだと判断した場合、10月26(日)まで 延期します。 各自余裕がある場合には、なるべく19日までに提出をお願いします。 19日がどうしてもムリであれば、掲示板の方にその旨の書き込みをお願いします。
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1562.html
「白い金髪」 幻想郷の旧地獄のまとめ役である鬼の星熊勇儀が最近、結婚した。 相手は〇〇と言う名前の外来人の青年だった。 馴れ初めは〇〇が旧地獄に酒屋の仕事で御用聞きに来た時に勇儀の一目惚れし、〇〇への苛烈で熱烈で激烈なアプローチをし晴れて〇〇が鬼になり夫婦になったらしい。 生業は酒に舌を肥えている鬼の性分を活かした酒造りを始めた。 今日は博麗神社に宴会に呼ばれているので夫婦で一緒に酒樽を持って境内へと続く階段を登っていた。 「なぁ、〇〇?」 「ん?何だい勇儀。」 「今日、一緒にお風呂入るかい?」 「え…いや…一緒に風呂は…。」 〇〇が若干、青い顔して伏し目がちにすると。 「一緒に風呂は…入…?」立ち止まり食い入る様に、瞳孔が萎縮した眼で〇〇を見ていた勇儀は酒樽から手を離す。 すると、〇〇は大人しく 「…入ります。」と、答えた。 その答えを聞いた勇儀は満足そうにまた酒樽を持ち、上機嫌でまた階段を登った。 余談だが、勇儀の親友である伊吹萃香いわく最近、勇儀が上機嫌だと鼻歌を歌うらしい。 「私の旦那は~タラリラリン~、私の旦那は~タラリラリン~♪」と。
https://w.atwiki.jp/okamo9975/pages/24.html
太陽社長こと岡本大助の送る『全国神社Wiki』へようこそ。 このWikiでは神社や神道にまつわる事を随時更新してゆきます。 今戸神社(いまどじんじゃ) 〒111-0024 東京都台東区今戸1丁目5-22 今戸神社とは 今戸神社とは、東京都台東区にある神社。 招き猫発祥の地として知られていて、良縁や開運招福のご利益があると言われています。 祭神 応神天皇 伊弉諾尊(いざなぎのみこと) 伊弉冉尊(いざなみのみこと) 福禄寿 由緒 今戸神社の始まりは後冷泉天皇康平6年(1063年)。 京都の石清水八幡を勧請して今戸八幡を創建しました。 昭和12年7月に白山神社と合祀し、今戸神社へと改名し今に至ります。 招き猫発祥の地 江戸時代末期、当時の今戸八幡周辺に住んでいた老婆が、貧しさから愛猫を手放しました。 その夜愛猫が老婆の夢枕に立ち、「自分の姿を人形にしたら福徳を授かる」と告げます。 老婆が早速愛猫の姿を今戸焼にして売ったところ評判に。 これが招き猫の発祥だと言われています。 神社の境内には今戸焼の猫の他に、愛らしい猫の石像などを目にすることができます。
https://w.atwiki.jp/mormon/pages/1351.html
ヨハネ2 1 三日目に、ガリラヤのカナで婚礼があって、イエスの母がそこにいた。 ヨハネ2 2 イエスも、その弟子たちも婚礼に招かれた。 ヨハネ2 3 ぶどう酒が足りなくなったので、母がイエスに、“ぶどう酒がなくなりました”と言った。 ヨハネ2 4 イエスは母に言われた。“婦人よ、わたしとどんなかかわりがあるのです。わたしの時はまだ来ていませ ん。” ヨハネ2 5 しかし、母は召し使いたちに、“この人が何が言いつけたら、そのとおりにしてください”と言った。 ヨハネ2 6 そこには、ユダヤ人が清めに用いる石の水がめが六つ置いてあった。いずれも二ないし三メトレテス入り のものである。 ヨハネ2 7 イエスが、“水がめに水をいっぱい入れなさい”と言われると、召し使いたちは、かめの縁まで水を満たし た。 ヨハネ2 8 イエスは、“さあ、それをくんで宴会の世話役のところへ持って行きなさい”と言われた。召し使いたちは運 んで行った。 ヨハネ2 9 世話役はぶどう酒に変わった水の味見をした。このぶどう酒がどこから来たのか、水をくんだ召し使いた ちは知っていたが、世話役は知らなかったので、花婿を呼んで、 ヨハネ2 10 言った。“だれでも初めに良いぶどう酒を出し、酔いがまわったころに劣ったものを出すものですが、あ なたは酔いぶどう酒を今まで取って置かれました。” ヨハネ2 11 イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行って、その栄光を現された。それで、でしたちはイエス を信じた。 ヨハネ2 12 この後、イエスは母、兄弟、弟子たちとカファルナウムに下って行き、そこに幾日か滞在された。 ヨハネ2 13 ユダヤ人の過越祭が近づいたので、イエスはエルサレムへ上って行かれた。 ヨハネ2 14 そして、神殿の境内で牛や羊や鳩を売っている者たちと、座って両替をしている者たちを御覧になっ た。 ヨハネ2 15 イエスは縄で鞭を作り、羊や牛をすべて境内から追い出し、両替人の適をまき散らし、その第を倒し、 ヨハネ2 16 鳩を売る者たちに言われた。“このような物はここから運び出せ。わたしの父の家を商売の家としてはな らない。” ヨハネ2 17 弟子たちは、“あなたの家を思う熱意がわたしを食い尽くす”と書いてあるのを思い出した。 ヨハネ2 18 ユダヤ人たちはイエスに、“あなたは、こんなことをするからには、どんなしるしをわたしたちに見せるつ もりか”と言った。 ヨハネ2 19 イエスは答えて言われた。“この神殿を壊してみよ。三日で建て直してみせる。” ヨハネ2 20 それでユダヤ人たちは、“この神殿は建てるのに四十八年もかかったのに、あなたは三日で建て治すの か”と言った。 ヨハネ2 21 イエスの言われる神殿とは、御自分の体のことだったのである。 ヨハネ2 22 イエスが死者の中から復活されたとき、弟子たちは、イエスがこう言われたのを思い出し、聖書とイエス の語られた言葉とを信じた。 ヨハネ2 23 イエスは過越祭の間エルサレムにおられたが、そのなさったしるしを見て、多くの人がイエスの名を信じ た。 ヨハネ2 24 しかし、イエス御自身は彼らを信用されなかった。それは、すべての人のことを知っておられ、 ヨハネ2 25 人間についてだれからも証ししてもらう必要がなかったからである。イエスは、何か人間の心の中にある かをよく知っておられたのである。