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本人の意識は他人にとってはどうでもよいことである。 わざわざアピールするのは徒労に終わってしまう。 あなたが自分で描いた絵を、自分の日記帳やブログで公開しても、 他人に迷惑をかけるということは 絶対に ない。 もちろん、公開する場所の利用規約に反する絵だったり、 他人を中傷したりする内容であってはいけない。 しかし、不特定多数の人が利用する掲示板などに投稿する場合は、 しかるべき絵でなければ迷惑をかける可能性がある。 この点には十分に注意を払ってもらいたい。 「迷惑」という点からすれば、自分自身が被ることが大半である。 たとえばインターネット上に、自分で絵や文章などの「情報」を発信した場合、 それは、著作権などを侵害していない限り「出版」と同じ扱いを受ける。 そのため、それを見た人がどのような印象を抱き、どのような「コメント」をしたとしても、 基本的には自由であり、合法の行為なのである。 だから多少、辛口の意見や批判的な内容の議論に発展してしまうこともありうる。 もし、このような状況に陥ることにどうしても苦痛を感じ、耐えられないのならば、 自分から情報を発信するのを やめる しかないのである。 さて、絵は「上手い」「下手」という基準だけでなく、「好き」「嫌い」の要素が重要だ。 花の好きな人にロボットやネコのイラストを見せてもあまり喜ばないかもしれない。 また、そういう絵を描くように頼んでも、気が乗らないかもしれない。 上手い・下手を別にして、好き・嫌いが非常に重要なのである。 実際、どんなに絵の上手い人のブログがあっても、それを見たすべての人が好感を持つわけではないし、 すべての人がコメントを残すわけでもないし、すべての人が賞賛するわけでもない。 見た人が気に入る、フィーリングの合う、そんな絵には自然と何度も同じ人が訪れるものなのだ。 ところが、それをあまりにも「意識」しすぎるあまり、絵を公開するのをしぶったり、 過度に自虐的なコメントを付け加えたり、見る人の印象を操作したりするような説明文を書いたりすると、 せっかく訪れてくれた人も「ヽ(`Д´)ノ モウコネエヨ!!」と去っていってしまう。 描いた本人がどんな「意識」であろうと、それを見る「他人」には関係のないことなのである。 見た人が「この絵、なんとなくいいな」と思えば、わざわざ呼び止めなくても、また来てくれるものなのだ。 それを文章や、リンクを踏ませる「小細工」などで故意に操作する必要はまったくない。 自意識過剰をやめれば世界が変わる。
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過剰現実オリンピア・ズムⅣ 自然 レア コスト6 パワー5500 シュルレアリ・ズム ■手札進化V-自分の手札から、種族にシュルレアリ・ズムとあるクリーチャーを2体選び、このクリーチャーをその上に重ねつづバトルゾーンに出す。 ■バトルゾーンにあるクリーチャーは種族にシュルレアリ・ズムを追加する。 ■フォートE シュルレアリ・ズム FE-このターン、このクリーチャーが攻撃する時、下にあるカードを全て墓地に置いても良い。そうした場合、山札の上からその3枚まで表向きにする。その中の、種族にシュルレアリ・ズムとあるカードを全て手札に加え、残りをデッキの下に置く。 ■シュールサプライズⅣ(このクリーチャーを出したターン、自分のシュルレアリ・ズムはタップされていないクリーチャーを攻撃出来、バトルした後に墓地に置かれる。) (F)その超現実は、同族化された敵と同士討ちする光景。 作 楼砂 評価
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入魔「過剰ゾウフォルゥモォ」 No.4804 入魔「過剰ゾウフォルゥモォ」 スペルカード 攻撃2 迎撃2 命中4 拡散 条件:青娥2 呪力2 低速移動(1) [戦闘フェイズ]常時 このスペルが命中した場合、フェイズ終了時、相手のデッキの下から1枚を捨て札置き場に置く。 イラスト:由岐シュウカ 考察 デッキボトムを削る効果を持つスペル。 邪符「ヤンシャオグイ」と同様にデッキを削れるが、道術コストを支払った後ならデッキボトムはイベント・サポートで固定されているため、確定で道術コストを増やす事が出来る。 回避2の青娥にとって低速移動1の有効活用は基本的には困難。 空気であるならまだ良い方で、無駄に基本能力を持っているばかりに手長足長さまや忠告などのトリガーを引きうる点には注意しなければならない。
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疑惑が黒いもの G-BIKE DDFF ピクトロジカ FFポータル KH2 キングダムハーツモバイル クライシスコアFFVII FFRK FFRKその2 FFブリゲイド ランページ ランド ランカーズ FFEX ワールド オブ ファイナルファンタジー パズル&ドラゴンズ(パズドラ) コラボ相手が問題だった可能性あり? メビウスファイナルファンタジー 疑惑があり?今後の追加情報待ち ディシディアFFオペラオムニア その他 FF アートニクスダイブ GREEの公式サイト http //jp.apps.gree.net/ja/60521 TOP絵(左からティファ、ユウナ、クラウド) http //imgur.com/N8Fptmn FFADは全てのナンバリングのFFを対象にしたカードゲームですが、人気投票や人気アンケートの結果を見る限り、代表の3キャラとして登場するのが少し不自然であるティファが上記のように起用されています。登場するカードの種類もティファがやや多いといった声がネット上にありました。 FF7インターナショナルの追加ムービー ティファには追加ムービー(ウェポン襲来ムービー)があり乳揺れが強調されている ヴィンセントとユフィにはなし ※ただし当時の技術では、攻略上必須キャラではない二人のムービーを 追加する余裕はなかったのではないかという意見もある シアトリズム FF カーテンコール ティファはシアトリズム初期のiOS版にはいたが本体にはいなかった。 カーテンコールでは本編に出てきて、7キャラではティファだけ通常バージョンとACバージョンの二つが選べる。また体験版2のセーブデータがある場合、ACバージョンのティファを初期選択キャラに入れることができる。一方、クラウドの別衣装は課金制、ユフィ・ヴィンセントの解放も課金制である。 なおシアトリズムのフィギュア発売第一段はクラウド、セフィロス、ティファだった。 ACC シド、エアリスの出番がACより削られている一方で、ティファの出番は増えている
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貨幣の役割は、商品経済における潤滑油である。 交換の便宜を図るだけでなく、蓄財において、また大規模生産を可能にする資本の形成において、有用である。 貨幣が貴金属に結びついていた時代には、貴金属の生産量が社会全体の経済発展の大きな制約となっていた。 さまざまな地域で商品生産が盛んになっても、貨幣が不足すると交換することができない。 結果、商品生産自体が縮小していってしまう。 ローマ帝国や漢帝国の衰亡理由を金のインドへの流出に求める議論がある。 逆に、新大陸の銀の流入により、ヨーロッパ経済が活性化され、資本主義発展につながった例もある。 近代において紙幣が発行されるようになるとこの制約は緩和されたが、金本位制においては紙幣は一種の債券証書であり、最終的に貴金属の制約から自由になったわけではなかった。 制約が間接的になり、いろんな便宜を利かせやすくなっただけのことである。 流通する紙幣には現物としての金の裏付けが必要で、それゆえに経済活動が活発になると、マネーサプライ不足が深刻な問題となる。 金本位制から管理通貨制度への移行は、貨幣の存立根拠を根底からひっくり返す革命的出来事だった。 貨幣の信用担保は、貴金属としての価値から、政府保証に移った。 これにより、経済活動が必要とするだけの貨幣供給を行うことが可能となった。 貨幣供給過剰はインフレにつながり、供給不足は不況につながる。 この調整が中央政府の大きな責務となった。 経済活動はかつてない規模で活発化し、世界を覆い尽くしていくこととなった。 そして、現在である。 ふと気がつくと、世界的な貨幣供給過剰状況が訪れてしまっている。 「資本過剰」時代の到来である。 経済活動の潤滑油として必要な額を遙かに上回る、マネーの奔流が世界を駆け巡る。 資本を生産活動に投入しても、適正利潤を回収するのが困難になっている。 言い換えるなら、資本が資本の体をなさなくなってきている。 行き場のなくしたマネーは投機に走り、暴走したあげく共倒れで自滅を繰り返す。 これが、リーマン・ショック後に明らかになった現在の真実である。 なぜ、このような「資本過剰」が発生したのか? 原因ははっきりしている。 管理通貨制度の下で、貨幣を発行しすぎたのだ。 野放図に発行しすぎたマネーが、まわりまわって投機マネーとして滞留している。 論理的にこれ以外の解はない。 では、なぜこのように貨幣を発行しすぎたのか? おそらく、管理通貨制度になって、打ち出の小槌のように貨幣を発行していけるのが楽しくて、はしゃぎすぎたのだろう。 あるいは変動為替相場制に移行して40年、文明として初の体験がやっと限界点に達したのだろう。 痛い思いをしないとわからない、これを教訓に経験値を積んでいくということだ。 壮大な一種のバブルと考えた方がよい。 経済学者の誤りを指摘するなら、以下のごとくなろうか。 マネーサプライは、伝統的に経済活動の主要な制約条件であった。 ゆえに、当初はマネーサプライを変更することで、経済活動に強い刺激を与えることが可能だった。 金融緩和により経済は過熱しインフレが起き、引き締めにより経済はブレーキを踏まれ不況に至った。 しかし、管理通貨制度の下で年数を経るに従い、マネーサプライは経済活動の主要な制約条件ではなくなってしまった。 なのに、別の制約条件を探そうとしないで、マネーサプライの調整に頼りすぎた。 経済を上向かせようと金融緩和に走るほど、マネーサプライは制約条件であることをやめ、効力をなくしていった。 なのに、経済学者はその現実を認めない。 どんどん効果がなくなる政策に固執し続け、さらに規模の拡張を主張する。 では、現在の主要な経済活動の制約条件とは、いったいなんだろうか。 それは、経済至上主義、消費至上主義のアンチたる、人間尊重を必要とする何かだろう。 これに触れるのは、経済学者(と経済官僚)にとってタブーになっていることは、想像に難くない。 抜本的解決策が早晩生まれる見込みはまずあるまい。 当面「過剰資本」の暴虐と迷走は続くだろう。 それを解消しないでは、経済社会の健全化は期待し得ないであろう。 今後数十年の人類的課題は、「過剰資本」をいかにソフトランディングさせるかということに尽きるだろう。
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「なんかさ。アナタのお連れ、ずいぶんケイタと仲いいよね」 とある日の昼休み。 もむもむとチョコレートケーキを頬張りながら、いぬかみようこは呟いた。 同じ学生机の向かいに座るルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールはそんなようこに首をひねり、 「それがどうかしたの?」 と、別段これといった仲というわけでもないのに昼食を共にしようと誘ってきたようこに問う。 ちなみに彼女は学生にしてはえらく豪勢な銀食器に盛られた、これまた豪勢な料理に手をつけていた。 色んな生徒がいるこの学校でも、貴族のプライドにこだわる者はどこからかこのような豪華メニューを調達しているとのこと。 「いやさー……」 そんなルイズに嫉妬するでもなく――そもそも彼女にとってはチョコレートケーキこそが最高のメニューである――、 ようこは少々ひくついた笑みを浮かべ、少し離れたところで談笑する己が主こと川平啓太と、ルイズの使い魔こと平賀才人を見る。 「噂で聞いたんだけど、アナタってサイトのこと犬扱いしてるのよね?」 「まあね。あんな使い魔犬よ犬」 ご主人さまを差し置いてとあるメイドといちゃついたり、なにかと胸の大きな女の子の谷間を覗き見たり、 あまつさえ何故か同じ学校に在学中のお姫さまとキキキ、キスしたり(しかも舌入れた!) 「あのー、ルイズー?」 「え、あ、な、なに?」 「話戻していい?」 「う、うん」 真っ赤になって怒りと悔しさを滲み出していたルイズに苦笑するもすぐに表情を真剣なものに切り替え、ようこは告げた。 「あのね。ケイタって犬に好かれやすいの」 「…………、は?」 ようこの言っていることがわからずしばし唖然。しばし経ってもわからないのでさらに唖然。ナニガイイタインダロウコノコハ? 「だからね、ケイタは川平家のいぬかみ使いとして、色々鍛錬を積んでるの。 で、その賜物の一つが『犬に好かれる立ち振る舞い』なの」 「え? は? え?」 「それでね、あの……もしルイズの犬扱いがサイトの心にまで影響を及ぼしてるとしたら、あの懐きようって……」 ええと、それは、なんだろう。つまりこのいぬかみとかいうタイプの使い魔はこう言いたいんだろうか? 『カワヒラケイタの魅力にサイトめろめろ~』 「~~~~~~~~っっ!!」 10秒後、談笑中の啓太と才人の間にものすごい形相で割って入ったルイズが 「サ、ササササイトはあんたの使い魔じゃないんだからあっ!」 と謎の言葉を残し才人の襟首を引っつかんで走り去り、 以後、サイトのことを犬扱いすることがなくなったというのは一部女子の間でちょっとしたカオス空間を生み出したと言う。 CAST ・いぬかみっ! ようこ 川平啓太 ・ゼロの使い魔 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール 平賀才人
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FF15は何故叩かれたのかFF15では必要なことは、やり尽くした→できてませんでした 極上のPV詐欺 極上のバグ (要するにデバック不足) リソースの無駄遣い FF15公式の悪乗り スクエニによる圧力 FF15のディレクターであった田畑端の発言、気持ち悪さ ヨドバシcomのFF15のレビューについて 何故FF15が未だに過剰に叩かれてしまうのか FF15は何故叩かれたのか ぶっちゃけFF15のアンチ系wikiでこんな事を熱く語っても長文だらけのコピペと 田畑批判のコピペで3ページ以上書けてしまうので極力短文にまとめていきます FF15では必要なことは、やり尽くした→できてませんでした 上がFF15の広告 下が後日出されたFF15のアンケート 必要なことは、やり尽くした。…って何だよ!? だったらアンケート内容を全部初めから入れとけよ スタッフのやりたい事はやり尽くした。の間違いだろう! 後日、田畑が言い訳をするが…だったらこんな広告を出すなよ 極上のPV詐欺 https //www.youtube.com/watch?v=DDucrHWAFdk すみません!上の動画で発売されるゲームを探してます どうも発売されたFF15と似ているゲームなのは確かなんですが! PV詐欺のもほどがあるだろう!? これはさすがにカットしちゃ駄目だろう! 王が王子に【王としてあるべき姿の教育】を施しつつ ノクトの意見に同意する親子との絆のシーンをカットしちゃ駄目だろう! ゲーム本編ではレガリア(車)でしか親子との絆が描かれてなくてつれぇわ 重要度 レガリア(車) イグニス プロンプト ヒスゴリ 極上のバグ (要するにデバック不足) ???「オープンワールドはバグだらけなんだよ!」 ???「バグが多いだけでクソゲー扱いするなよ!にわか野郎!」 https //www.nicovideo.jp/watch/sm30221895 最低限のデバックすらしてねぇ… バグを見つけるのが唯一の楽しみだったのに修正されてつれぇわ リソースの無駄遣い 撮影してるスタッフには罪は無いと思うがなんで海岸で撮った岩を 荒野に置くんだよ!全然リアルじゃなくてつれぇわ https //www.famitsu.com/matome/ff15/2016_08_25.html おにぎりに拘るよりもっと拘る所があっただろう! シナリオとかキャラの掘り下げとかテネブラエのマップとか!! FF15公式の悪乗り イグニス「悪い やっぱ辛えわ」 本編で失明したイグニスへの死体蹴りは止めろぉ! 詳しくは寒い身内ノリをご覧下さい ↑その気になればあと3000字くらい寒い身内ノリを加筆できる恐ろしさよ スクエニによる圧力 詳しくはメディアへの圧力をご覧下さい FF15のディレクターであった田畑端の発言、気持ち悪さ 長文になるのでTBT発言集及び田畑端が過剰に叩かれる理由をご覧下さい まだ他にも大量にネタはあるが長いのでカット! ヨドバシcomのFF15のレビューについて https //www.yodobashi.com/community/product/100000001003072343/review.html 2018年12月2日現時点 星5つ:153 星4つ:103 星3つ:73 星2つ:24 星1つ:33 一見するとかなりFF15の評価が高いのが分かる しかしレビューを見ると【安かったから購入しました】【思ったより面白かった】 【酷評されたのは知ってたが安くて購入したらそこそこ面白かった】 こいつらは絶対【定価で買わない人達】でありFF15を押し付けられた小売りからすれば できればターゲットにしたくないけど売れるのでしぶしぶ980円で売らざるを得ない状況であり FFというブランドが完全崩壊したともいえる 何故FF15が未だに過剰に叩かれてしまうのか 結論から述べるとFF15は【FF15に関わってきた人を全員不幸にした】という点 そして今後のFFいや、スクエニのゲームは未完成で売り出す可能性 すなわち【スクエニ】と【FF】というブランドが崩壊した FF13からユーザーの期待を裏切り続けてそれでも遊んでくれた数少ない信者達にも 【DLC中止】という致命的な決定を下したスクエニは今後はない 例えFF16が名作であっても汚名返上はできないだろう だって F F は ク ソ ゲ ー ってみんな知ってるから 執筆途中 もう暫くお待ちください
https://w.atwiki.jp/etorarowa/pages/133.html
この作品は性的表現が含まれています。 過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください 拳ーーーーー五指を折りまげてにぎり固めた手 Oxford Languagesより引用。 第一章 カンフー女と格闘少女 「アイヤ——————————!!!」 「はぁぁぁぁあああ!!!」 互いの両足が激しく交差する。 —————ゴッ!!!!! 拳と拳の激突。 互いに火花舞い散る攻防――――― 現在、とあるカンフー女と死闘を繰り広げているのは、ホンファ。 職業は女武闘家。 しかも、唯の女武闘家ではない。 かの大魔王ゾーマを斃した勇者の仲間の一人である。 「はぁぁぁあああ!!!」 「よっつよろしく糞転下肢!」 激しい蹴りと蹴りの応酬。 ホンファの蹴りと女の蹴りは拳同様互角。 「あう゛ぅ!?」 「あ゛い゛や゛っ!?」 互いの蹴りが鳩尾に入る。 ——————ズザザザザザザ…… 「……」 女は直ぐに体勢を整えると構え直す。 「……へぇ。やるわね」 口では強気だが――――― (まいったわ。この娘……強いッ!) ホンファの額に冷や汗が流れる。 対峙したときに感じた闘気から只者ではないと察していたが。 (だけど……負けるわけにはいかない!) ————そう、武闘家として欠けているカンフー女には負けられない。 ☆彡 ☆彡 ☆彡 第二章 悪を許さない 冒頭の死闘が繰り広げられる前—————— ここは、性と罠がはびこる浮遊大陸。 参加者が転送されたとき、犯す犯されるの殺し合いのゴングは鳴る。 —————ズダダダダダッッッッッッ!!!!!! 「ウ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!!!!!」 性欲機械と化したバトルフットボーラ―の集団は女参加者を犯そうとタックルを仕掛ける。 「……」 標的とされた女はその様子をじっと見つめていると、目をキッ!と睨むと———— 「合意なく性行為を働く者は悪!!!」 手からエネルギー波が放たれ——— 「ぷにぷにぃ〜〜〜♪」 エネルギー波をくらったバトルフットボーラーは可愛らしい機械音声と表情になり倒れこんだ。 「悪!悪!!悪!!!悪!!!!悪!!!!!」 「ぷにぷにぃ〜〜〜♪」 「ぷにぷにぃ〜〜〜♪」 「ぷにぷにぃ〜〜〜♪」 「ぷにぷにぃ〜〜〜♪」 「ぷにぷにぃ〜〜〜♪」 カンフー女のエネルギー波の効力は絶大であっという間に集団レイパーと化したバトルフットボーラーの集団を”ぷにぷに化”させた。 女の名は玉蘭。 ぷにぷに拳を極めるために修行をしているカンフー娘。 ぷにぷに真掌を得るために”秘薬”を飲んだが、その副作用により玉蘭の正義感が暴走してしまった。 その結果、ほんの小さな出来事でも「悪」とみなして成敗する残酷な性格へと変貌したのだ。 そんな玉蘭は世直しをしている最中に主催の男(ヒエール)により参加者として選ばれたため、怒りが収まらない。 暴走とはいえ、ぷにぷに拳の力は絶大で—————— 「ガァァァァアアアアア!!!!!」 「……」 「吼える獣も悪!」 「ぷにぷにぃ〜〜〜♪」 暗黒のマンティコアでさえも可愛く倒れる。 「……」 「まずは一つ、この殺し合いは、オークだとかゴブリンだとか、所謂NPCってのがいてね。……そいつらは率先して君たち参加者を性的な意味で襲いかかるように細工しているんだ」 「他にも、これは特定施設に限定されるわけだけど、参加者を淫らに狂わせるような罠も沢山あるのさ。所謂エロトラップダンジョンってやつ」 ————イラッ。 主催の男の言葉を想起した玉蘭。 鬱憤を晴らそうと玉蘭は倒れたマンティコアを一瞥すると止めを――――― ——————ガッ!!! 「……!?」 玉蘭の止めの一撃を突如現れた乱入者が止めたのだ。 「モンスターとはいえ、無力化した者に止めを刺すのは武闘家としていかがなものかしら?」 玉蘭の手を掴みながら、異を唱えたのは、短いツインテールの黒髪の少女。 服には”龍”と書かれた稽古着を身に纏っている。 少女の名はホンファ。 ————————女武闘家。 「……」 玉蘭は手を振りほどくと構える。 「ねぇ、貴方も武道を嗜む者なら、一緒に組まない?」 ホンファは玉蘭に仲間にならないかと誘う。 しかし―――― 「正義の鉄槌を妨げる者は悪!」 玉蘭は拒否し、ホンファに襲い掛かる。 「ふぅ……やっぱりね。なら……少々、痛い目に合ってもらうわ!!!」 (この娘の闘気……) こうして、死闘が開始された——————— ☆彡 ☆彡 ☆彡 第三章 武芸者として欠けているもの ———死闘が続き…… ——————勝者は ——————ドン☆ ——————玉蘭。 「げほッ……げほッッ!!!」 (負けた……) 大魔王ゾーマを斃した。 確かにゾーマとの死闘により、ホンファの身体は全盛期の実力は発揮できないい。 しかし、負けたことに————— ——————武芸者としてホンファは負けた事実に動揺を隠せない。 ——————ギリッッ! 悔しい。 だけど————— —————負けは負け。それは認めなきゃ……でも……! ホンファは疲労で身体が困憊の中、玉蘭にキッと見据えると―――― 「私の負けよ……だけ……ど、い……いい……ッ!確かに……貴方の技と体には驚かされるわ……でも、武道に一番大切なのは”心”……貴方は武芸者として”心”が欠けているわッ!!!」 同じ武芸者として、玉蘭に指摘する。 —————私の言葉で改心してくれたらいいのだけれど…… 一抹の期待を込めながら。 「……ッ!!!」 ————ギリッ…… その指摘に玉蘭は唇を噛む。 眼を大きく見張ると――――― 「負け惜しみをいう者は……悪!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 手から特大のビームを発射した————— ☆彡 ☆彡 ☆彡 第四章 敗者の結末 「とうでとうとうぷにぷに真掌!」 相手を脳内お花畑にするぷにぷに拳の”究極奥義” —————ここまで……ね 無様なことはしない—————— 指摘の啖呵を切ったとはいえ、敗北した。 ホンファは目を瞑り、技を受けることを選択し—————— 「ぷにぷにぃ〜〜〜」 体力を消耗したため、ホンファは脳内お花畑……ぷにぷに化して倒れた。 ぷにぷに化した以上はもう戦闘続行は不可能。 そして、この殺し合いが見世物である以上、そうなった参加者の道は一つしかない。 『バトルロワイアル続行不可能。よってデスアクメ処置をします』 ホンファの首輪から音声が流れると――――― 「おっぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」 デモンストレーションとしてデスアクメをさせられた少女と同じように—————— ほんと——————最悪 ブッ……シャァァァァァァ〜〜〜〜〜…… 蜜壺から愛液と尿を巻き取らし、稽古着はびしょぬれ。 身体は何度絶頂に達し、痙攣を繰り返す。 武芸者として誉ある死を迎えることができないことに————— 「あがっ!?あびゃびゃびゃびゃっががががっがががが!!!!!?????」 —————これでも、私、女なのよ…… 「あああああ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っっっっっ!!!!!!!!!!!」 ———————それにしても……最後に思い浮かべるのが”アイツ”なんてね…… ホンファの今際の際に浮かび上がったのは、喧嘩仲間で親友の”女賢者” 「あ……ああ……ぁ……ぁ——————」 一つ惜しむことがあるとすれば、デスアクメによって女賢者の名前が出てこなかったことであろう。 【女武闘家(ホンファ)@ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ… 死亡確認】 「……」 玉蘭は斃れたホンファの目を閉じる。 ”悪”とはいえ、同じ女性である。 デスアクメという尊厳を破壊尽くされた死は心が悼む。 それでも、玉蘭は歩みを止めない。 そして、改めてケツイする。 自分があの男(ヒエール)を成敗しなければと。 【玉蘭@クレヨンしんちゃん】 [状態]:負傷(中) 疲労(小) [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1〜3 [思考・状況] 基本方針:優勝して巨悪(ヒエール)を討つ 1:悪を成敗する 2:悪ではない参加者は見逃す(玉蘭基準) 3:残りが悪ではない参加者のみとなったら…… [備考] ※参戦時期は映画劇中過剰なる正義が暴走しているところより ※奥義” ぷにぷに真掌”は相手が戦闘に敗れたりなど、負傷または疲労が大〜極大の状態でないと効果は発揮しない。ただし、NPCは別で喰らった瞬間に頭お花畑と化す。 ☆彡 ☆彡 ☆彡 終章 ……ごめんなさい 玉蘭が去った後—————— 「……」 一人の少女は斃れたホンファの遺体を発見した。 少女は目を瞑り、思案し終えると―――― 「……ごめんなさい」 言葉と同時に————— ————ザクッ!!!!!! ————ゴトン 先ほど斃れたホンファの頸が斬りおとされた。 ————スッ そして、頸を斬りおとした少女はホンファの頸から首輪を回収する。 そして、首を首元へ戻すと遺体に手を合わせて黙とうする。 「本当なら、埋めてあげたいけど……」 頸を斬りおとしておきながら、その遺体を野ざらしとさらしてしまうことに心を痛める少女…… 「でも、あなたの首輪……必ず役立てます。絶対に」 解除をするためには”サンプル”は必要不可欠。 故に少女は心を痛めながらも死体の頸を斬りおとした。 「……これで私の死後は地獄ね。……バナージ」 女はそう呟くと、ナイフについた血を高級そうなハンカチで拭い、回収した首輪をデイバッグへしまうと歩きだす。 少女の名はミネバ・ラオ・ザビ。 ザビ家最後の生き残り。 【ミネバ・ラオ・ザビ@機動戦士ガンダムNT】 [状態]:健康 [装備]:短刀七ツ夜@月姫 -A piece of blue glass moon- [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1〜2 デスアクメ後の首輪 [思考・状況] 基本方針:あの男(ヒエール)の殺し合いを破綻させる 1:自分と同じ志を持つ仲間を探す 2:首輪の解析・解除の方法を探す 3:ごめんなさい…… ※参戦時期は映画終了後より 『支給品紹介』 【短刀七ツ夜@月姫 -A piece of blue glass moon-】 柄に七ツ夜と彫られている飛び出しナイフ。 わりと昔の物だが頑丈にできている。 なお、直死の魔眼がなければ”───教えてやる。これが、モノを殺すっていうことだ”とはならない。 『NPC紹介』 【バトルフットボーラー@遊戯王OCG】 高い守備能力を誇るサイボーグ。元々はフットボールマシンとして開発されたらしいが、ヒエールの手により”機械のチンポ”を装着させられているため、ここでは性欲サイボーグの一体に過ぎない 『NPC紹介』 【暗黒のマンティコア@遊戯王OCG】 人間の知能、百獣の王の身体能力、鳥の飛翔能力、蠍の毒と、最強の部位が融合させられた”究極の戦闘生物”。 この浮遊大陸においてはヒエールの改造により”人間の性欲”としてチンポも融合されている。
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U ビタミンD欠乏症・過剰症・依存症
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このページはこちらに移転しました 自意識過剰 作詞/げんらい 大都会通路の端っこを歩いてる 聞こえてる 俺に向けて 囁いてる言葉 耳を閉じさせて 他の音を流して 早く歩いて 俺を置いていって 何か言ってる 俺に向けて 下を向いて歩く俺に向けて 歌を流して 顔を上げてみた ただの人込み 最初から人込み 聞こえた声は 神様の妄言 俺には何も 関わりない声なんだ こんなんでいいんかな