約 20,974 件
https://w.atwiki.jp/dynamite3d/pages/66.html
なぜセムが嫌われるのか シャークス古川の一件で、セムって「本物」なんだなと思わされた。 言葉の使い方を間違えた相手に、これでもかと怒り、しつこく古川に絡み続けて、裏で古川の周りを調べつくす執着心。 古川に非がないわけじゃないが、普通にセムきしょいよ。古川もセムも社会人のくせに子供たちの前で見苦しい口論を続けてみっともない。ただ、口論ふっかけて執着し続けたのはセムだから、どちらかといえばセムの方がキモい。 最後古川が言いたいこと言って逃げた。レスバ脳のセムはこれで勝ったと思ってるだろうが、オプチャ内でのイメージダダ下がりしてるぞ。その意味で、セムは試合に勝って勝負に負けてるんだよ。 オープンチャットで見苦しい口論続けたことに謝罪もせず、子供たちに何か言われればうだうだ言い訳ばかり。セムって超プライド高いし、多少頭はいいから、すぐに自分を正当化する屁理屈思いついちゃうからね。さすがにネット上でしかこんな態度取らないよね?セムのリアルの方がまじめに心配になっちゃう。 でも、ああいうセムの姿に疑問をいだく子供たちが何人かいたと知れたのは、好材料だった。 本人だけが分かってない - ピョグル (2024-08-24 23 22 31) 名前
https://w.atwiki.jp/anzegm2/pages/19.html
GM:さて。ではPC間パスを決定しましょうかw GM:ええと。「PC1⇒PC2⇒PC3⇒PC4⇒PC1」の順番で適用します。 GM:つまりPC1が「PC2からの××」を取得する方針です。 GM:逆じゃね?と思うかもしれないが、今回はこれでいくよ! GM:では、順番にいこう。 GM:PC1(りゅーやくん)は「PC2(キョウジくん)からの××」 キョウジ:【好敵手】でどうでしょ? 龍也:まあ好敵手で GM:ほい。まぁ、このシナリオだとそうだよねw キョウジ:これが「友情」に変わると、二人とも告白失敗フラグw GM:なんという友人END‥‥w GM:では次。PC2(キョウジくん)が「PC3(ユッタちゃん)からの××」 キョウジ:さて、何にしましょ? >ユッタさん ユッタ:とりあえずダイス? キョウジ:んじゃ、振ってみます(ダイスを振る)出目「6・4」で「執着」? ユッタ:まぁ素直に「庇護」で キョウジ:らじゃー キョウジ:‥‥俺、庇護対象になりっぱなしな予感 GM:ふむ。ユッタちゃんからも「手のかかる弟分」扱いっぽいねw ユッタ:いや、基本的に学院関係者はみんな庇護対象。 GM:ああ、博愛的なのねw キョウジ:あぁ、なるほど >学園関係者 GM:実によい超越者視点ロールですねw GM:では次。PC3(ユッタちゃん)が「PC4(シスター)からの××」 ユッタ:そして、どうします?シスター・ソフォーラ GM:唯一、指輪関係者でないユッタちゃんへのパスですね。 シスター:「慕情」以外ならおk ユッタ:2d6 リオフレ因縁(ダイスを振る)「6・1」で「恐怖」。 GM:‥‥ああ、何か過去の事件であったみたいね?w ユッタ:まぁ変身するからね GM:シスターもOKならそれで。 シスター:うむ。自分より年増とはおそろしいものよ。 GM:では次。PC4(シスター)が「PC1(リューヤくん)からの××」 GM:ええと。さっきロールしたら「執着」だっけ?w 龍也:急に人が変わったらしいし‥‥「疑惑」?w シスター:過去にあったことがあるなら「忘却」とかもいいかもと思ったり 龍也:怪しい+何か知ってる顔、で執着っぽく見えるとか シスター:ふむふむ。まぁ、用は解釈ってことですね GM:では全員の初期PC間パスが確定したところで。 GM:小休憩いれましょう。 一同:はーい♪ 次のページへ
https://w.atwiki.jp/first_rain/pages/56.html
endingだけ書き終わっている罠w 99 12年後- 三木はメッセージを受信した。 「懐かしいな」 メッセージは彼の恩師、有馬からのものだった。 [ 三木君へ このたびは受賞おめでとう。君の技術がやっと世界にも評価されたね。 この技術は人類を、その夢である「知の創生」に大きく近づけるだろう。 思えばもう12年も前だ。君と黒羽君と、楽しい時間を過ごせた。 黒羽君に不幸があったあと、君は生まれ変わったように勉学に打ち込み始めた。 陳腐な表現だけど、まるで、彼女の魂が乗り移ったかのように。 君は、彼女の分まで自分が生きよう、学び学び学んで彼女がするはずだった、 できるはずだった研究を自分がしようと思ったんだろう? それが彼女への餞だと思ったのかな。 そしてそれは報われた。 きっと彼女も天国で喜び、感謝しているよ。 いつも共同著作者に、「黒羽 蛍」と記しているね。 僕は光栄だ。世界を代表する、最先端の人工知能(古風な言い方でごめん)の 技術者の教育に、二人分も携わることができたのだから。 これからの君の道にも栄光あれ。 ちっぽけな数学教師 有馬 光充 ] 僕は小さく微笑んだ。 しかし、 先生は何も分かっていない。 僕は彼女の分まで生きようとした。 彼女のするはずだった研究をし、彼女が生きるはずだった人生を生きようと思った。 違う。 僕は気づいた。 何故彼女は自ら命を絶ったのか? 簡単だ。 能力が足りなかった。 それを知っていた。 そして僕の能力に気づいた。 自分の無能さに絶望し僕に全てを任せた。 もともと執着も無かったし、自分の復活も分かっていた。 自分は再び生きられると。 僕の自惚れか? 違う。 彼女に聞けば分かる。 僕が彼女を殺した。 そして復活させた。 僕も執着は無かった。 しかし黒羽に、彼女に執着してしまった。 だから彼女が死んだとき、僕は初めて生きる動機を得た。 「勉学に打ち込み始めた」。 簡単なことだ。 普段から全力疾走する人間はいないが、猛獣に追われた時、死にたくない人間は限界の速度で走る。 そして僕が光より速いことを、彼女は知ってきた。 「この技術は人類を、その夢である「知の創生」に大きく近づけるだろう。」 違う。 すでに全て完成している。 でもそれを知っているのは僕と黒羽だけだ。 僕達は唯一の、永遠に生きる二人となる。 「あなたなんかと永遠に生きたくないわ」 「微分し続ければ終末は来ない」 「答えになってないわね」 左手の薬指に指輪を。
https://w.atwiki.jp/menyandere/pages/17.html
↓執着
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/151.html
変換用辞書セット2009年版 スリーパーズ日記 2009_dic_set.zip (zip 圧縮、504KB) シン弐くん.txt カタギリ・ジョー辞書.txt 校閲ぱんだ(旧字).txt 校閲ぱんだ(新字).txt 間違えやすい文字.txt ※「シン弐くん」はルビ情報を随時追加することに。従来までの編集方針を大きく切り替える。74095行(1.1MB)。辞書は肥大化することになるが、すでに、今のところ処理スピードに大きな差は感じられない状態なので、以後もこの方向で進めたい。 例)硯、躊躇 硯 → 硯《すずり》 硯《すゞり》 → 硯《すずり》 硯《すずり》 → 硯《すずり》 躊躇 → 躊躇《ちゅうちょ》 躊躇《ちうちよ》 → 躊躇《ちゅうちょ》 躊躇《ちゅうちょ》 → 躊躇《ちゅうちょ》 一行目では、単純にルビを付与。 二行目では、旧がなを現代がなに置換。 三行目では、底本ルビのキープ。 ※ 一行目だけだと、ルビありテキストを変換するさいに「硯《すずり》」が「硯《すずり》《すずり》」のように二重ルビになってしまう。それを回避するために三行目のようなルビ・キープのための行を登録している。 躊躇う → ためらう 躊躇は → ためらわ 躊躇はう → ためらおう 躊躇ひ → ためらい 躊躇ふ → ためらう 躊躇へ → ためらえ ※「躊躇」を「ためらう」と読んでいるばあいのために、送りがなの活用形をすべて登録。「躊躇(ためら)う」は「ア行四段」、「躊躇(ためら)ふ」は「ハ行四段」活用。 ※「躊躇(ちゅうちょ)」と読ませるばあいは「躊躇する」のように「サ行変格活用」となるので、ア行やハ行の送りがながとブッキングする可能性は、たぶん低い。 ※ 本来なら「ア行四段」の活用もすべて登録してあっていいはずだが、実際には「躊躇う」の一行のみ。これは、当て字「躊躇(ためら)う」の実際の使用頻度が、現代表記版ではまれで、旧字旧かな版での利用のみが多い、というようにかたよっているためだろうと思われる。 オリジナルの復刻は忠実に。そのぶん、現代表記版は大胆に。 新字新かな辞書「シン弐くん」は、メイン・エンジンにフリーウェア辞書「丸谷君第三版」を使用しています。本家が10890行なので、行数換算で6.8馬力のアップ。パブリックドメインのデジタル復刻といえば青空文庫だけれど、そこでさえ、現代表記版への変換登録数はごく少ない。作業に醍醐味を感じる理由のひとつは、そのあたりかもしれませんね。 「生への執着」 パンデミック劇場、温暖化劇場、 世論のクリアランス。 十年近く危険な状態がつづいてしまったものの、この一年で「生への執着」がふたたび芽生える。執着することは、強くなる半面、弱くなることでもあるが、いまはすなおに感謝したい。「生への執着」が復活したばかりのものにとっては、ケとヶの大小もパンデミックも大きな問題ではなく、理性をよそおった感情逆なであいの応酬劇のほうが、十年前の個人的な過去の記憶を想起させるので、そこに身をよせることは今後もないだろう。 考える時間があると、どうしても過去の「いやな」記憶に脳内を支配されやすくなる。おそらく今後も「死神さんの来訪」は折々あろうが、どうやら来訪を先延ばしにしてもらうコツがないわけでもないらしい。ひたすら疲れるまで眠くなるまで青空の入力や校正作業をやりつづけ、個々の語彙等を辞書にあたること。博物館や図書館でつたない質問を口にすること。毎週、『ミルクティー*』を発行すること。一日、一日。来年は出会えるだろうか。おとずれた出会いに何回、気がつけるだろうか。 2009.12.29:公開 2009.12.30:更新 しだひろし/PoorBook G3'99 ダウンロード、利用、改変、再配布は自由です。 カウンタ: - あ、ぎゃ〜、出たーー! ごめん(謝) -- しだ (2009-12-31 11 53 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legends/pages/5255.html
「ふむ……」 ばさり 学校町を、小さなフクロウが飛ぶ ……ソロモン王の悪魔 序列第三十六位、「鴉公子」の二つ名を持つストラス 召喚権をカラミティより貸し与えられた少年との取引成功により、彼は学校町を飛び回っていた 「…なるほど。ずいぶんと人外の気配の濃い街だね」 ばさばさと、飛び回りながら呟くストラス …カラミティ郷が、この街に興味を持つ理由は、大体知っていた 友人になったと言う、人間の女が、この街に住んでいるからだ だが、アモン卿の方はわからなかった 半分は、カラミティ卿がこの街に興味を持っているせいだろうとは思ったが 「もう半分は、この現状、か。人とそうではないものが、まじりあって生活しているような場所。興味を持つ訳だ」 ……その内、またここで子供を拾ってこないだろうな ストラスは、そんな予感を覚えたが……まぁいいか、と、流した 拾ってきたとしても、自分は深くかかわる事はあるまい 関わることがあったら、その時はその時だし 「……それにしても」 カラミティ卿やアモン卿の興味の対象を調べようか、そう思って外に出たのだが …それ以上に、引っかかるものを感じるとは 「この気配……あいつだよなぁ」 もう何百年も姿を見ていない、同じソロモン王72柱の悪魔の一体 その気配を、確かに感じ取る 傍に、天使共の気配も感じ取れるのを見ると……… 「うまく潜りこんでいた、か。顔合わせたら文句の一つでも言いたいけど、僕の実力じゃあいつには勝てないんだよね。どうしようか……」 飛び回りながら、考え込み… …やはり、まぁいいか、と、流した 顔を合わせる事になるかどうかも、わからないし 「……あぁ、でも、カラミティ卿と顔合わせる事になったら…どうするんだか、あいつは」 誰とも馴れ合わず、他のソロモン王の72柱の悪魔達と距離を保ち続けていた、あの凍れる心の悪魔 あの男が何を考えていたのか、ストラスにはわからない あの悪魔と親しかった者などいなかったはずだし、きっと、誰にもわからないのだろう ただ 「悪いことにならないといいんだけどね」 あの悪魔、普段は執着心と無縁な失せに、一度執着すると、その執着心はかなりのものだ 何百年も悪魔達の異界に戻らず、現実にとどまり続けるその目的 その目的の為ならば、手段を選んでいない可能性もある ……カラミティ卿の目的と対立するようなことになれば厄介だな、と ストラスは小さく、ため息をついたのだった to be … ? 前ページ次ページ連載 - 我が願いに踊れ贄共
https://w.atwiki.jp/dekinaisaigai/pages/39.html
/ / `\ \ | / | . ___|/ | | . . / ̄ ~^'' 、 / / / / / / / / |  ̄ ̄ /. . ./ ./. . | . /. . ./ .斗―. . | | //. . . . .| Λ | 、 .| /. | | / | / / \ /| / | |斗干干ミ . / / | | /八  ̄厶ィ| .| .八 ヒ'Jり ∨ /ーミ | /| / 、 /|Λ. .|,,. // ⌒\ / / \ /. \_乂 ,、 ,,./. /∨ ̄ ̄ /. . . . ./込、 { 丿〔\ 厶イ/ / / / /. \ \)\ . | /| / ./. . . ./. / ノ  ̄ ⊂ニIニ \ / | / . . ./i| \ 厂 こI /ハ | / . . . ._// i i/L/⌒Vヘ_/⊂ ヘ 〈/ Λ _ / .| / i i/ 〈 ̄ 〉 ∨ i| |__ノΛ \. / |V| i / VΛ ∨ |c | \ / | | i | | Λ |∨\__ノ | / /. . . . .| ∨ | | || Λ. / /. . .Λ { | | |八 | / //. . . .| \ \V 」 | ∠_,/ \ \_ | / / /. ./ | ]三三三三三三三三[ \__,/. / / /. ./ ./ Λ |  ̄| ̄ ̄ ̄ \ \─────────────────────────────────────── ■名前■ 小鳥遊ホシノ ■原作■ ブルーアーカイブ/アビドス高等学校 ■立場■ クラスメイト ■所属■ グループL→民宿陣営 ■ステータス■ 【力】3 【勘】7 【技】7 【心】3 【HP】8 ■能力■ 【オールセブン】 『戦闘が開始した際2ターンまで全てのステータスを7にする(HPも該当するが7より下の場合は適応外)』 【車両運転技能】 探索時の車の運転役をこなせる(無免許) ■特殊攻撃■ 【連撃】 『もう一度攻撃を行える』 ■安価投稿時の設定と執着■ 設定:できない夫のクラスメイト。寝るのが好き。 執着:担任の先生が好き ■概要■ 川神できない夫のクラスメイトで、天童アリスの親友 昔は荒れており、恨みを買った相手に母親がリンチされて昏睡状態に陥った過去から、暴力行為を忌避するようになる 自分の大切な相手であるアリス、母親、好意を持つ教師の織斑千冬のうち、誰か一人でも生き残っていれば心が折れないが、アリス以外の二人はモブとして脱落したため、執着の対象はエピデミック開始時点でアリスしか残っていない ■装備変遷■ ■行動履歴■
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4198.html
【妄想属性】古代インド哲学 【作品名】बृहदारण्यकोपनिषत् 【名前】私 【属性】我、アートマン、認識主体 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】備考参照 【備考】 私とは認識するものである。 私とは不滅のものであり、本性上破壊されないものである。 私については『に非ず、に非ず』としか言えない。 それは不可捉である。なぜなら把捉しようがないから。 それは不壊である。なぜなら破壊しようがないから。 それは執着することができない。なぜなら執着しようがないから。 それは束縛されることもなく、動揺することもなく、害されることもない。 ああ、どうやって認識するものを認識できるであろうか? 【長所】これを言ったヤージュニャヴァルキアは紀元前の哲人。20世紀になって西洋の哲学者サルトルが同じことを言い出した。なんなら21世紀の脳科学や心理学を以てしても論破不可能。 【短所】やっぱり痛いもんは痛いし苦しいもんは苦しい。アートマンを本質的に理解して悟ったお釈迦様はすごい。 0578◆z1qWXXpLbtDS 2024/01/26(金) 12 30 01.93ID 0TsZtCXt 私(बृहदारण्यकोपनिषत्) 考察 不可捉なので理解できない。考察不能
https://w.atwiki.jp/dekinaisaigai/pages/44.html
\ \ \,、丶`` ̄ ̄ ̄``ヽ、 `¨¨¨¨>''"´ `丶、 / // \ \ / / / / \ \_ノ / / 、/ / | | / | ∨ ゙ , / / / /\/__| / _|_|/八 | ∨ ', / / / / ,x宍ミ| / /| xfテ宍モミ | | | ′ |/ | / | / /|/,ィ⌒|/ / |´,ィ⌒h| V / | | | /| / ∧/| [ { じ ∧/{ |/{ じ i | )}/ / | | //∨∨/ 圦、ゝ=彡ヘ_{ . 乂__ソ | /|/ | | / / / /───‐ ' ーー─ーーー| /‐| | |. | / / ′ u ___ノ´ ̄`¨\ 。| | |. |′ /)//}∧ u , '´. . . . . . . . . . . . . . .} |. / // /‐‐ 、 {. . . . . . . . . . . . . . . .丿 ゚ / | , | | / /'´/ \‘,. . . . . . . . . . . . / // ′ Г| / / //^ /\ゝ.._,,... -=ニ「'7 / / | { / / {`冖TT⌒ / / / 八 /∧ /| ̄>‐‐x} | | __辷ー‐x, / \ /// \ /| | { { | | ---- \ |_/ ̄\ //|  ̄ / |/ \\ //_ `¨7¨ア | | .\\ // / \_ | | _r‐ン─ 辷ニ二 | \\ / / / .人__,| \/ / ̄___ | 人 \ /__/ / / / / / 八 / \__ |'´,、--'’ / / / / / \/ /_ \ | / / / ./ / / \ / \─────────────────────────────────────── ■名前■ 後藤ひとり ■原作■ ぼっち・ざ・ろっく! ■立場■ 観光客 ■所属■ フェス会場のグループ→民宿陣営 ■ステータス■ 【力】5 【勘】6 【技】8 【心】1 【HP】8 ■能力■ 【スライムメンタル】 『精神異常になっても時間が経過すると(1ターン後)勝手に元に戻る。戦闘終了しても勝手に戻る』 ■特殊攻撃■ なし ■安価投稿時の設定と執着■ 設定:フェスに参加するために樽江市を訪れたバンドのギター担当。コミュ障の陰キャだがギタリストとしては一流 執着:承認欲求が強くSNSや動画サイトでの反応に執着している ■概要■ ■装備変遷■ ■行動履歴■
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2780.html
名前◇ウィペット・チェイス 性別◇女性。身長◇167cm。体重◇55kg 体格◇B88/W56/H85。血液型◇A型 概要◇各地の希少生物や亜種、時には亜人等を捕獲・売買することで生計を立てる鎖使いの密猟者 金銭に対して並々ならぬ執着があり、金目のものに滅法目がない守銭奴 落ち着きがなく思ったことを反芻することなく口にする等、荒っぽく非常に気短な性格 人間を除いた生物を「商品」として捉え、金に対する執着心は時として死線をも越え一切の手段を厭わないほど 起伏に富んだ体形を強調するような野戦服を着用し、甘栗色の長髪を後頭部で適当に束ね上げた格好を好み 銀細工の大きな髑髏が和えられた眼帯を右眼に袈裟懸け、襟元には三つ星と三条の横線があしらえてある 【現十挫末】 手元に、異能を持つ鎖を召喚する事が出来る能力者はたまた魔術師的な感じ この鎖は、持ち主以外に触れた物の気力といった精神的な物を徐々に奪い取る また戦闘中一回だけ 数秒を掛けて指定の空間に魔方陣を展開し、無数の鎖を召喚できる必殺技的なものができ 召喚された無数の鎖は、触れた物を強制的に縛り上げ行動不可能にする特性と上記の異能を持つ だが失敗すると魔術返しが強制発動し、自分が捕まる 注意 初期装備 天罰の劔(十字架の形をした細身の剣、よく斬れる) スペック 鎖の扱いが上手、剣はとりあえず触れる