約 5,164 件
https://w.atwiki.jp/golf03/pages/21.html
ところで、つい先日、たまに出かけるゴルフ雑誌でも紹介されていたゴルフコースに親友と一緒にプレーしに出かけてみたのです。 少しくらいお金がかかっても、ゴルフプレーは楽しいスポーツです。 我ながら悔しいのは、当日はなかなか思いどおりのプレーが出来ない状況です。 実際、最初からゴルフスイングの練習は毎日庭で欠かさず素振りを繰り返しているのにわかりません。 よくあるパターンは、たまにフックもするのですが、注意してもスライスが多くなってしまいます。メンタル面の影響でしょうか。 左腕をもっとうまく使うようにという声も聞きます。ですが、正直のところよくわかりません。 初級者としてゴルフスイングの基本をまじめに勉強したほうが良いでしょう。 チャンスがあれば来年にはドライブがてらあこがれの神奈川 清川カントリークラブにフェリーを使って同僚と一緒に出向きたいかな。
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/89.html
「フェイトちゃん、あの車だよ」 「うん。あのトラックを目的地まで守り通せば任務完了だね」 「何運んでるんだろうね?」 「……さぁ?」 私の名前はフェイト・テスタロッサ。今は友達の『なのは』と一緒に任務中です。 今回は特別に時空管理局から依頼された任務で、あのトラックを守らないといけません。……まぁ、何運んでるのかは教えて貰えなかったけど…… それは昨日の出来事でした。 「あ、フェイトちゃんも呼ばれたんだ」 彼女は私の友達のなのは。私となのはは何かの用で時空管理局の本部に呼び出されました。 「うん。何か私達に依頼したいことがあるらしいね……」 私もなのはに返事を返す。にしても呼び出されたのはいいけど、誰もこないんですが…… 「待たせたな。お前達が闇の書事件を解決に導いた魔導師か。」 数分後、部屋に一人の男の人が入ってきました。長い髪の毛で、ちょっと怖い雰囲気の男の人です。 「はい、高町なのはです!」 「フ、フェイト・T・ハラオウンです!」 「あぁ。名は聞いている。今日お前達をここに呼んだのは一つ頼まれて欲しい事があるからだ。」 おじさんはそう言って私達にモニターを見せてきた。 「これは?」 「お前達にはこのトラックを目的地まで守って貰う」 「……コレ、何を運んでるんですか?」 私は何か嫌な予感がしたから、おじさんに聞いてみた。 「その質問に答えることはできない。ただこれが人類にとって大事な任務という事は事実だ。やるのか?やらないのか?」 い……いきなりそんなこと言われても……。私はなのはの顔を見てみた。 (どうする?フェイトちゃん……) (人類にとって大事らしいし……) これは念話。私となのはは念話で話しているので、もちろんこのおじさんには聞こえません。 「……わかりました。やります」 私達はこの依頼を受ける事にした。なんだか怪しいけど人類の為っていうし、時空管理局からの依頼なんだから、大丈夫だよね……? 今思えばこれが私達の運命を変えるきっかけになったのかもしれません……。 「そうか。ではこのトラックは明日出発する。健闘を祈る。」 おじさんは立ち去ろうとする。ちょっと待ってよ…まだ名前も聞いてないよ! 「ちょ……ちょっと待ってください!あなたの名前は……」 おじさんは立ち止まった。 「ジン……神 隼人だ。」 まぁ、そんなこんながありまして、今に至るわけです 「……って、フェイトちゃん!?」 「どうしたの!?なのは……」 一瞬私の思考が停止した。何故なら、私達が守らなきゃいけないトラックが襲われていたから。それも滅ぼしたはずの相手に- 「あれ……インベーダーだよ!」 「うん……!行くよ、なのは!」私となのははそれぞれのデバイスを携えてインベーダーに向かう。このままじゃトラックが壊されちゃう……! 『フォトンランサー』 『ディバインバスター』 「「行けぇ!」」 バルディッシュとレイジングハートが繰り出す攻撃。私達の攻撃は真っ直ぐにインベーダーへと飛んでいく。 「だめだ……効いてないよ!」 私達の攻撃は直撃したはず……でもあいつはまるでダメージを受けてる感じがしない……!このままじゃトラックが…… そうしてどの攻撃もまるで通らないままインベーダーはトラックの荷台に取り付いた。 でもその時でした- 「……!?あれは……!」 「まさか……ゲッターロボ……?」 トラックから現れた長い腕はインベーダーに組み付き、動きをおさえる。 私達の前に現れたゲッターロボはインベーダーと戦いながらトラックを守ろうとしてる。 「あの……ゲッターロボのパイロットさん!」 なのはが援護しながらゲッターロボに話し掛ける。 「私達は時空管理局嘱託魔導師です!このトラックは何を運んでるんですか!?」 「……時空管理局だと?!……俺の名は車弁慶だ!俺にも何かわからんが、どうやらとんでもないモンを運んでるらしい……!」 弁慶さんはインベーダーに攻撃しながらなのはに返事を返す。 なのは、今はとにかくあのインベーダーを倒すんだ! 「うん!トラックの荷物はその後だね!」 私達はトラックを守り通すためにも、このインベーダーを倒さなきゃならない……! 「バルディッシュ、ザンバーフォーム!」 『ザンバーフォーム』 ザンバーフォームなら、ちょっとは有効なダメージを与えられるかも…… 「弁慶さん!なんとかインベーダーの動きを止めれますか!?」 「できないことはないが……何か策があるのか?」 「はい、ゲッターロボが敵の動きを押さえてる間に私がプラズマザンバーで斬り込みます!」 「その間に私がスターライトブレイカーの準備をします!それまで時間を稼いでくれれば……!」 この作戦ならさすがのインベーダーでもただでは済まないはず。でも、もしこれでもダメなら…… 「わかった!」 私がそんなことを考えてるうちにゲッターロボは頭のミサイルをインベーダーに発射した。 『ドオオオオン!』 激しい効果音が鳴り響き、インベーダーにミサイルが直撃した。その隙に急接近して、長い手でからみついた。 「フェイトちゃん!」 「うん!バルディッシュザンバー、行きます!プラズマ……ザンバァーーーーッ!!」 『ズゴオォォン!!』 プラズマザンバーがインベーダーに直撃する。普通の敵ならこれで十分なんだけどね……てか、弁慶さん大丈夫かな…… 「弁慶さん、スターライトブレイカーが来ます!直前で離脱して下さい!」 「お、おう!」 なのはの最大技、スターライトブレイカー……!いけるよね……なのは? 「……うん。スターライト……ブレイカァァアアアア!!!」 凄まじい勢いでレイジングハートから桜色の光が飛んだ。弁慶さんも急いで離脱する。 もう効果音の表し方に困るくらいの勢いで光はインベーダーに直撃した。 「やったか……!?」 煙が晴れる……。そこには既にインベーダーの姿は無かった。 「……やった……みたいだね」 「うん。……何でこのトラック、インベーダーに襲われたんだろう?」 すると弁慶さんがゲッターロボから降りてきた。結構大きい人だ……。 「あ、私は高町なのはです!」 「私はフェイト・テスタロッサ・ハラオウンです!」 私達は自己紹介をした。そしたら弁慶さんの表情が変わった。 「なッ!テスタロッサだと……?!」 「え……な、何ですか!?」 「…………。いや、何でもない。助けてくれてありがとうよ。」 今、弁慶さんはテスタロッサって言葉に明らかに反応した。何でだろ……? 「それより、このトラックは何を運んでるんですか!?」 「それは俺にもわからねぇんだ……」 「……そうですか。」 何か嫌な予感がする……なんでだろ……。あの荷台は、何かとんでもないモノを運んでる気がする。 刹那、トラックから凄い音が聞こえる。 「あ……荷台が!」 「クソ……さっきの攻撃でインベーダーを完全に倒せなかったんだ!!」 「そんな!?」 こんな敵……どうやって倒せば…… すると…… 『ドゴォォォォン!』 インベーダーが爆発する。そして、次の瞬間、私の目の前に現れたのは、赤い巨大ロボットだった。 「な……し、真ゲッター!?何でコイツが動いてんだ!?」 「弁慶さん、どうなってるんですか!?これは……」 「わからん!だが真ゲッターは動かないはずだ!コイツさえ動いてりゃ……武蔵は死なずに済んだってのによ……!」 ……何だかいろいろ複雑な事情がありそうだね……。 そんな話をしているうちに弁慶さんの言う真ゲッターはインベーダーに攻撃を繰り返す。インベーダー体が引き裂かれて、殴られて……見てて気持ちのいい物じゃない……。 そして戦闘の途中、真ゲッターとインベーダーの戦いの衝撃でトラックの荷台からカプセルが飛び出した。 私はそれを見て、今度こそ本当にショックで倒れそうになった。なんでコレがここにあるんだろう……? 「アリ……シア……」 カプセルの中身は間違い無くアリシア・テスタロッサ。これが……人類にとって大切なモノ? なのはも言葉を失っていた。弁慶さんは、アリシアの事知ってるのかな?多分私と同じような顔をしてる。 インベーダーにトドメをさした真ゲッターはトラックに歩みより、アリシアを掴む。 そして真ゲッターのコクピットにいるのは…… 「母……さん……?」 母さん……いや、プレシア・テスタロッサはアリシアを掴んで笑ってる。 「な……テスタロッサ博士……生きてたのか……!?」 弁慶さんも驚いてる。もう……何がなんだか……。消えたはずのアリシアと死んだはずの母さんがいる。 私が立ち尽くしているうちに母さんが乗った真ゲッターはアリシアを掴んでどこかへ飛んでいった。 私はもう何も考えられなかった。今の私はただそこに立ってるだけ……。そして今の私達はこの戦いの結末を知るよしも無かったのでした……。 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/figbr/pages/143.html
三匹が斬る ◆NXFS1YVsDc プロジェクト"BATTLE ROYALE"。 計61体のフィギュアによる、たった一つの生存権を賭けた殺し合い。 ……そういう物語である、はずなのだが。 「なんだ……ここは……?」 リボルテックヤマグチのアクションフィギュア、新ゲッター1。 プロジェクトの被験体として参加させられていたはずの彼だが…… 彼が今、目にしている光景は、先程まで彼がいた街――実験場とは、違った。 見渡す限りの、廃墟。 「一体どうなってやがる!?……いや、確かここは」 新ゲッター1は、彼の中に宿る流竜馬の記憶は、この場所を知っている。 見たことがある。原作のあるエピソードで見た光景と、一致する。 「あの時の……ゲッターの、世界なのか」 ――新宿。 荒れ果てた街。 そこに無数に転がっている、ゲッターロボの残骸。 そうだ、この光景は見覚えがある。 かつて流竜馬が跳んだ『ゲッターが最終的に行き着く果て』の、可能性の一つといえる世界。 同じだ、オリジナルの流竜馬の経験と。 ゲッター線に取り込まれた人類が、互いに争い食らい合う悪夢のような世界と。 ただ、決定的に違うのは…… 「こいつは……このゲッターは」 ここに朽ちているゲッターの残骸は、 「こいつの関節……俺と同じリボルテック製か!?こっちの奴のボディには超合金が使われてるじゃねぇか!」 全てフィギュアであるということ。 「こいつは新世紀合金製の俺じゃねぇか!うおっ、こっちは完全変形ゲッターロボかよ!?ったく、派手にぶっ壊しちまいやがって…… そしてこっちは……でかいと思ったら、懐かしのジャンボマシンダーか!」 手近な残骸を一通り確認した後、もう一度周囲を見回してみる。 ゲッターが玩具であること以外は、原作第9話『地獄変』での光景と、ことごとく一致していた。 「何なんだここは……あの場面を再現した、ジオラマなのか?随分とこだわって……ッ!?」 ふと、何者かの視線を感じて空を見上げる。 誰だ?ジオラマを作成した人間か? いや、違う。 空の果て、宇宙の果てにいるその存在を、新ゲッター1は確かに感じ取った。 ――ゲッター聖ドラゴン。 ――そして、、星をも掴むほど巨大な、皇帝の名を冠するゲッター。 「ばかな……こんなはずは」 こいつらが存在するはずがない。 こいつらが立体化したという話など聞いたことがない。 仮に立体化したところで、地球より巨大なフィギュアなどありえるわけがない。 新ゲッター1は、本能的に感じ取っていた。あの巨大なゲッターが、自分自身であることを。 だとすれば―― 「ああ、そういうことかい」 ふいに、背後に気配を感じ取る。 次の瞬間、玩具の残骸を吹き飛ばしながら、地の中から巨大な影が現れる。 「結局、ここでも俺の行き着く先は同じってわけか」 振り返り、目にした物体……それは、新ゲッター1より一回りほど大きなサイズのゲッターだった。 「こいつはプロトゲッター……いや、その設定は俺達の世界だけの話だったな」 そのボディは超合金製。だが、スーパーロボット超合金のラインナップに、確かこいつはまだ加わっていないはずだ。 「だが、何処であろうと何であろうと……俺のやることは変わることはねぇ」 「グ……ォォォォォォォォッ!!!!」 超合金――『超合金魂』の初代ゲッター1が、雄叫びと共にゲッタートマホークを振りかざし、襲い掛かる! 新ゲッター1もまた、自身のゲッタートマホークを掲げ、立ち向かう! 「本当の戦いはここからだ!!いくぜぇぇぇぇぇっ!!!!!」 【ゲッターロボフィギュア バトルロワイアル 第一部 完 】 ◇ ◇ ◇ 「竜馬ぁッ!!いつまで寝ているつもりだ!!!」 『いい加減に起きやがれッ!!!』 ◇ ◇ ◇ 『―――ッ!?』 隼人と弁慶の呼ぶ声に、竜馬の意識が覚醒し、現実に引き戻される。 目が覚めた場所は廃墟でも宇宙でもなく、どこかの民家の一室で。 自分の身体はゲッター2の姿で、クレイドルの上で座り込んでいた。 『な、なんだ!?今のは一体……!?』 「ようやくお目覚めか。人工知能のくせに寝過ごした上に寝ぼけるとはな」 『ったく、さっきまでメインで散々暴れておいて、サブに回った途端これだからよ。いい神経してるぜ』 新ゲッターのフィギュアには、複数のAIが搭載されていた。 原作におけるゲッターのパイロット、流竜馬・神隼人・武蔵坊弁慶……それぞれの人格を持った、3つのAIが。 3つの形態にチェンジできるゲッターは、その形態ごとにメインAIも切り替わる。 現在のゲッター2の形態では、メインAIは隼人。竜馬と弁慶はサブに回って控えている状態だ。 阿修羅との戦いの後、ゲッターは近くの民家の中に入って安全な場所を確保。 その後、充電を行うべくクレイドルの上で眠りについていたのだが…… その眠りの中で、ゲッターの中に搭載されている三つのAIの一つである竜馬は、奇妙な夢を見たのだった。 『ちっ、まさかここでまでこの手の夢を見せられるとはな……突っ込み所だらけでいろいろおかしかった気がするが』 「何を言っている、俺達はフィギュアに埋め込まれた人工知能だぞ。夢を見ることなどありえん」 『うるせぇ。それでも見ちまったんだからしょうがねぇだろうが』 『オリジナルの記憶なんじゃないか?死に際に走馬灯見るとか言うアレだろ』 『人を勝手に死にかけにしてんじゃねぇクソ坊主!』 確かに、原作の流竜馬もゲッターの世界の果てに触れたことがあった。 だが、それが原作の記憶そのままかというと、あれは何かが違う。 何より、あの場にいた『自分』は原作の流竜馬でもゲッターロボでもない。 紛れもない今ここにいる自分自身――『リボルテックヤマグチの』新ゲッター1だった。 『ったく、だいたいここじゃ俺達は正真正銘の一心同体なんだぞ。俺が死にかけならお前らだって死にかけだろうが』 『そうだ竜馬、俺達は一心同体だ。だから夢だろうが何だろうが、お前が見たものなら俺達にだって同じものが見えなきゃおかしい』 『それはそうだが……オリジナルの過去の記憶とは微妙に違うし、夢としてもあまりにリアルだったような……』 あれは本当に夢だったのか?不可解な疑惑が、竜馬の思考を包み込む。 思考がゲッター線の迷宮へと陥りかける彼に、もう一つの人格が水を差してきた。 「……おい、"新ゲッター1"」 『な、なんだよ。改まって』 隼人――新ゲッター2のメインAIは、あえてモデルとなったロボットの名前で竜馬――新ゲッター1のAIに呼びかけた。 「お前はあくまで新ゲッター1だ。厳密にはそれを模しただけの可動フィギュアだ。 人格や記憶がオリジナルの流竜馬に忠実に模倣されているが、それ以上でもそれ以下でもない。 お前がどこまで流竜馬になり切っているかは知らんが……はっきりさせておく。お前は、流竜馬じゃない」 『……ああ、そうだな』 「このフィギュアの身体だってそうだ。内蔵電力で動いているこのボディには、ゲッター線など一切使われてはいない。 ゲッタービームにしても、ビームの見た目をそれらしく整えただけの、ゲッターとは名ばかりの光線だ。 つまりここにいる俺達は、ゲッター線というものとは全くの無縁の存在ということになる」 『んなことはわかってるよ。だからどうだってんだ』 「だから、この際ここではっきり言っておく」 一息溜めて、隼人は釘を刺した。 「お前がゲッター線に選ばれてどこかに飛んでいって虚無るような、いつもの展開はあり得ないからな」 ああ、言ってしまったよこの人は。 原作を作品として客観的に見られるからこそできるメタ発言である。 『……何だよいつもの展開ってのは!?』 「言葉の通りだ。うちの原作者のお家芸にしてお約束だろう、そういうラストは」 『何だよ隼人。置いてけぼり食らった原作アニメが気に入らないのか?』 茶化すように、AI弁慶が会話に割り込んでくる。 確かに原作の流竜馬は、最終決戦の後、神隼人と武蔵坊弁慶を置いて、一人ゲッターの世界に旅立っていた。 ……気にしてたんだろうか。 そういえば新ゲッターの神隼人は、ゲッターに依怙贔屓されまくる竜馬に微妙に嫉妬してたようなしてなかったような。 「……新ゲッターのアニメに限らず、どうも他のゲッター世界でも置いていかれているような気がする。神隼人はそういう奴だ」 『なんだよそりゃ!他所のゲッターのことなんざ俺が知るか!』 「いいな!やるなよ!絶対やるなよ!」 『うるせぇ!!つーかネタ振りみたいな言い方やめろ!』 なんとも取り留めのない不毛な言い争いを続ける竜馬と隼人を見かね、弁慶は再度、呆れるように間に割り込んだ。 『いい加減にしろ二人とも。隼人、今はそんなこと話してる場合じゃないだろ』 「……そうだったな、行くぞ」 『行くっておい、どこへ行くつもりだ?充電はまだ完了していないみたいだが』 「隣の家だ。お前が眠っている間に、向こうに他のフィギュアの影が見えた」 気を取り直した隼人がそう言うと、ゲッター2の視線を部屋の窓へと向ける。 窓の外には隣の家が、さらにその家の窓が見え、そこから中の様子が確認できた。 『はっきりとは見えなかったが、二人連れだったぜ。しかも片方は女の子っぽかったなぁ……へへっ』 『ヘラヘラしてんじゃねぇ、弁慶。で、接触するつもりか、隼人?電力のほうは大丈夫なんだろうな』 「十分余裕を持てるだけの量は回復している。お前が無謀な戦いをしなければな」 『へいへい』 「それに今後のためにも早いうちに、少しでもコネクションは築いておきたい」 ゲッターロボといえど、ここでは一介の可動フィギュアでしかない。 彼らが今後どう動くにしても、他の参加フィギュアとの接触は避けられなかった。 『さっきの仏像野郎みたいに、問答無用で襲い掛かられるのは御免だぜ?』 開始早々に遭遇しいきなり戦闘する羽目になった、リボルテック阿修羅像のことを思い返す。 一応、阿修羅に対しては彼らなりに友好的に接したつもりだった。 だが戦いの神の意思が宿った阿修羅には、一切の言葉も説得も通用しなかった。 ゲッターにとってあの戦いは、有無を言わさず攻撃を仕掛けられたが故の、已む無い正当防衛でしかない。 「つるんでいる以上は、少なくとも奴のような見境なしというわけではあるまい。話してみる価値はある」 『確かにな……ま、俺としちゃ敵だろうと別に構わねぇけどよ。襲ってくるっていうなら受けて立ってやるまでだ』 『やれやれ。程々にしとけよ、竜馬』 ゲッターロボシリーズの中でも特に凶暴凶悪でバイオレンスな部分の強さを語られやすい新ゲッターロボの面々ではあるが、 だからと言って、彼らは決して見境なしのバーサーカーというわけではない。 人間に一方的に指示されて、はいそうですかと嬉々として殺し合いに乗ることなど断じてありえない。 彼らの性分からすれば、むしろ最も忌み嫌う選択肢とすら言えるだろう。 胸糞悪い殺し合いを強制してくるクソ野郎がいるなら、そいつに真っ向から反発する。彼らのスタンスが揺らぐことなどなかった。 誰であろうと。人間であろうと、神であろうと、そして彼らにとっては――ゲッターであろうと、だ。 ◇ ◇ ◇ 「本当に行く気ですか、フォーゼさん」 如月千早が仮面ライダーフォーゼと遭遇し、しばらく落ち着いてからのこと。 フォーゼは、最初に二人が出会った場所……すなわち、千早がコダールiに襲われていた書斎に戻ろうとしていた。 「弦太朗でいいって言ってるだろ、千早」 「……フォーゼさん、まださっきのロボットが潜んでる可能性が高いんですよ」 「だからこそだ。言っただろ、俺は全てのフィギュアとダチになる男だ。もちろん、アイツともな」 「はっきり言いますけど、あのロボットはそういう話の通じる相手じゃないと思います」 あれから落ち着き、冷静になればなるほど、千早の恐怖は治まるどころか逆に膨らんでいく。 よく生き延びられたものだと。フォーゼが助けてくれなかったら今頃どうなっていたか。 想像するだけでも全身に嫌な震えが走る。 無機質な人型兵器が明確に自分へと向けてきた――銃口と、本物の殺意と、決して相容れることのありえない狂気。 このバトルロワイアルという異様な空間も含めて、平和な現代日本に住むキャラクターである彼女にとっては、あまりにも重過ぎた。 「千早の言ったようにマジでやばい相手だったら、なおさらだ。 そいつを放っておいたら、他のフィギュア達に襲い掛かるかもしれないだろ?」 「……一応、そういうことにも考えは回しているんですね」 千早のフォーゼに対する印象は冷め切っていた。 こんな状況下でも怖気づくことなく戦い、何の疑問も抱かず我が道を進むことができるフォーゼのことが理解できない。 まるで全く違う世界の住人のような……いや事実その通りなのだが。 特撮ヒーローにとっては悪と戦うことが自然なことであり、戦場に身を置くことなど日常茶飯事である。 そんな場馴れした彼とは、根本的な価値観そのものが別物のように感じられた。 同じ人間が生み出したキャラクターではないようにすら思えるほど、遠い世界の存在に見えた。 ……もっとも、ヒーローであることを踏まえたとしても、如月弦太朗はかなり斜め上のぶっ飛んだキャラクターではあったのだが。 「千早は、ここで隠れて待っててくれ。すぐに戻ってくる」 そう言い残し、フォーゼは部屋――台所を出ていった。 そして、この場には千早一人が残された。 「……まあ、別に構いませんけど」 青春モード全開で騒がしい彼がいなくなって……一気に、千早の周囲に静寂が戻った。 ふぅ、と大きくため息をついて……今度は心細さが押し寄せてくる。 少し前まで疎むような態度をとっておきながら、少女は自分の我儘さに呆れた。 冷めた対応をとってはいたが、実際の所、彼に対しては決して悪い印象は抱いてはいない。 彼が子供達の憧れであるヒーローを模しているが故に、だろうか。 だからこそ迷わず、自分を見失うことなく走ることのできる彼を、皮肉などではなく純粋に、羨ましいと思えた。 ――それに比べて、自分はなんと惨めなのだろう。 オリジナルの如月千早は輝いていた。 自分自身の弱さと向き合い、幾多の困難を乗り越え、トップアイドルの座に上り詰めた。 それはプロデューサーや、765プロの仲間達との絆あってのものだった。 だが、ここにいる自分には何もない。 仲間も絆も持たず、ただ人格だけをコピーされ殺し合いを強要されるだけの存在でしかない。 なんとちっぽけで薄っぺらい存在だ。如月千早を模したが故に受け継いだ彼女の夢も、ここではなんと虚しいことか。 そんな劣等感を噛みしめながら、もう一度、しかし先程とは違った意味を込めて、大きくため息をついた。 そんな物思いに耽る時間を、状況は長くは許してはくれなかった。 静かな空間に、小さな足音が聞こえた。ちょうど、千早の背後からだ。 心臓が止まるかのような驚愕と共に、背筋に寒気が走る……そんな人間のような感覚を、全身の回路が再現する。 その意味から逃避するように、そんな不安を払拭するように……千早は、その音の主に対し声をかけてしまった。 「フォ、フォーゼさん……?戻ってきたんですか?」 いや、違う。戻ってくるには早すぎる。それにあの人ならもっと騒がしいはずだ。 逃げなければ。どこでもいいから隠れなければ。頭ではわかっているはずなのに。 千早は振り返り、その正体を確認する。 「おい、お前もこのバトルロワイアルの被験体にされたフィギュアなのか」 そこに立っていたのは――人型ロボットのフィギュアだった。 白い色を基調とした上半身、その左腕には巨大なドリルが装着されている。 自分のような人間型フィギュアではない。 表情も持たず、ただ無機質に相手を冷たく見据える―― あの、赤い殺戮者と同じ存在。 「―――!?」 そう意識した途端、千早の思考が、恐怖に染め上げられていく。 恐怖は拒絶の意思へと変化する。その意思に呼応するかのように―― 左腕に嵌めていたブレスレットが。 何かあった時のためにと、先程フォーゼから渡された、ブレスレットが―― ――光った。 光は千早の左腕から飛び出し、刃のような形状に変形する。 光の刃はまるで生き物のように、千早の前にある恐怖の対象――ゲッターロボへと向けて、襲い掛かった。 「――ッ!?」 『うお、危ねぇ!!』 光はゲッター2の頭部のすぐ横を掠めていった。 的を外した光の刃は、その勢いのままに後ろの棚に直撃する。 振動で、その上の食器棚から食器が何枚か滑り落ちた。 床へと落下した食器が派手に割れ、喧しく音を響き渡らせた。 「う、あっ……!」 派手な音が、千早の思考回路にさらなる焦りをもたらす。 千早はバランスを崩し、尻もちをつき……腰を抜かしたのか、そこから動けなくなった。 そんな彼女の拒絶の意思に愚直に従うかのように、光の刃は再び飛び回り、ゲッターを攻め立ててくる。 「おい、やめろ!俺はお前を襲うつもりはない!!」 『駄目だ、あの嬢ちゃん完全にパニクっちまってるぜ』 コダールiに襲われた恐怖が色濃く残っている千早が、パニックに陥るのは無理のないことだった。 これが彼女と同じような人間タイプのフィギュアであれば、こうも取り乱すことはなかったかもしれない。 千早が身に着けていたこのブレスレットの名は『ウルトラブレスレット』。 ULTRA-ACTウルトラマンジャックに付属する武器パーツで、ここでは仮面ライダーフォーゼに与えられた拡張パーツの一つだった。 ウルトラマンジャックの本た……代名詞とも言えるこの武器は、使用者の脳波に反応し様々に変形し、効果を発動する。 槍や盾への変形、他にもピンチの時にふしぎな効果を発動して使用者を助けてくれるらしい。 今発動しているのは、ジャックが最も多用した、ウルトラスパークと呼ばれる形態。 ロケットの形状をした小型ナイフに変形し、そこにエネルギーを纏わせ投擲、光の刃として自在に舞いながら、敵を切り裂く。 その技は、ベムスターを初めとする幾多の凶悪怪獣達を打ち破ってきた。 しかし―― 「どうしたんだ、千早!大丈夫か!!」 キッチンに新たな影が現れる。騒ぎを聞きつけたフォーゼが、急遽引き返してきたのだった。 「ッ……フォーゼさん!?」 「おい、そっちのお前……くっ!?」 執拗に襲い掛かる光の刃が、ゲッターのボディを掠めていく。 フォーゼに意図を伝えようにも、ウルトラスパークの執拗な襲撃を前に、言葉が繋がらない。 「お前が何者かはわからねぇが……千早に手を出させはしねぇ!仮面ライダーフォーゼ、タイマン晴らしてもら……」 「危ない、屈め!!」 「……へ!?」 ゲッター2の声に、反射的にフォーゼは身を屈め―― 刹那の後に、光の刃が彼の頭のすぐ上を走り抜けた。 「うおわっ!?」 「フォ、フォーゼさん!?」 あと一瞬でも遅れていたら、フォーゼの首はボディから分断されていたことだろう。 しかしウルトラスパークは止まる様子を見せず、木製の床をガリガリと削り跡を残しながら、Uターンして再びフォーゼに襲い掛かる。 「わ、わわわっ!?おっおい、よせ千早!」 「えっ!?えっ!?」 ウルトラスパークを慌てて回避しながら、フォーゼは千早に呼びかける。 だがブレスレットは、もはや千早の意思から外れ、暴走を起こしていた。 目についた手近な標的――味方であるはずのフォーゼにも、見境なく刃を向けたのだ。 確かにウルトラブレスレットは強力な武器である。 あらゆる宇宙怪獣とも互角に戦える、ウルトラシリーズ屈指のチート武器と言われている。 ……だが、それはあくまで使いこなせればの話。 原作でこの武器が猛威を振るったのも、それはジャック本人の高い技量と精神力あってこそということを忘れてはならない。 『な、何やってんだ!?あの嬢ちゃん、仲間まで斬っちまうつもりか!』 「いや違う、様子がおかしい……!」 (制御が……できない!?) ブレスレットは千早のコントロールを完全に離れていた。 発動の瞬間に千早の抱いた拒絶の念、それに従うままに暴れ続けている。 「千早、ブレスレットを……ウルトラスパークを止めるんだ!!」 「で、でも!?これ、どうすれば止まるの……!?」 使用者の脳波に反応し様々な武器に変形し、効果を発動する。 ……言葉にすれば簡単だが、実際に使いこなすとなると全くの別問題だ。 何かの拍子で突然発動し、変形して今まさに飛び回っている光の刃を、すぐに止めることなどできるだろうか? 脳波で制御して動きを停止させろだのどうこうしろなど、そんなイメージをどうやって浮かべられるだろう。 光の国の超技術は、21世紀初頭の平和な日本に生まれた一般人の常識から逸脱しすぎていた。 ぶっつけ本番でブレスレットの仕組みをすぐに理解しものにするには、千早にはあまりにもハードルが高すぎたのだ。 それでなくても、千早は完全に落ち着きを失っている。 例え使い方をマスターできていたとしても、こんな精神状態では十分な制御は不可能だっただろう。 「くっ!駄目、コントロールがきかない……!」 「千早、危ない!避けろ!!」 「え!?」 フォーゼの声に、ブレスレットだけに集中していた千早の意識が、外へと向けられる。 彼女が目にしたのは、暴走するウルトラスパーク。 その進行方向にいるのは―― 自分だ。 スパークは、真っ直ぐに千早に向かってきていた。 見境なしの暴走の果てに、ブレスレットはその使用者すらも標的に定めてしまった。 コントロールできない。なら、自分が避けるしかない。 しかし、千早は動けなかった。足が竦み、腰を抜かせたまま、そこから立ち上がることもできなかった。 (あ……) 「千早ッ!!」 フォーゼが焦りを滲ませ叫ぶ。距離的に、彼の助けは間に合わないだろう。 千早にできることは、茫然と迫る刃を眺めることだけ。 迫り来る死を前に、ただ無抵抗を晒すのみ。 (嘘……こんなことで、終わり……?) ウルトラスパークが、千早の―― 千早のいた場所の床を、削り取っていった。 「……え?」 千早は我に返る。 死んでいない。まだ生きている。 何故?いったい何が? アームのようなものが、彼女の身体を掴んでいた。 視界を上に向ける。 (た……助けて、くれた……?) 先程までの拒絶の対象――ゲッター2だった。 「おい、もしかしてアレをコントロールできないでいるのか!?」 「あ……そ、それは……」 言葉を詰まらせる千早を見て、ゲッターは全てを理解したようだった。 最後まで言い終える前に、彼はフォーゼに向けて叫ぶ。 「そこのお前!話は後だ、一旦こいつを撒くぞ!!」 「え!?あ、おい、待てって!!」 勢いで押し切るような形で一方的に言い放ち、ゲッターは千早を抱えたまま部屋の外へと走り出した。 フォーゼも半ば流される格好で、ゲッターの後を追いかけた。 ◇ ◇ ◇ キッチンを出て、居間を抜け、廊下を突っ走り。 背後から迫るウルトラスパークを回避しながら、フィギュア達は玄関へと向かう。 脅威的なスピードと破壊力を併せ持つスパークではあるが、暴走状態ではその性能も持て余しており、 戦闘経験の豊富なゲッターとフォーゼにとってはやり過ごすのは難しくはなかった。 そして、3体のフィギュアは玄関の扉を抜け、家の外へと飛び出し―― 「今だ、扉を閉めろ!」 「おっしゃぁ!!」 ゲッター2とフォーゼの二人がかりで、扉を叩きつけるように閉める。 直後―― バリバリバリバリ!!……と、扉を食い破らんかのような勢いで、スパークが扉へと突っ込んでくる音が鳴り響いた。 「うおっ!?」 「鉄製の扉だ、そう簡単に破れはしない」 やがて標的を見失ったのか、扉を削るような音は収まり…… しばらくすると、今度はドタン、バタンと騒々しい音が鳴り響き始めた。 家具が倒れ、小物が落下し、壁に穴を空け…… 『何やら夫婦喧嘩でも起こってそうな勢いだなぁ』 『変な例え方してんじゃねぇ。しっかし、厄介な支給パーツもあったもんだぜ』 この民家の玄関のドアが鉄製だったのが幸いした。 いかに強力なウルトラブレスレットといえど数センチの小さなパーツでしかない以上、分厚い鉄の板を乱雑な力任せだけで破ることは難しいだろう。 「あ……その、ありがとうございます……」 「気にするな」 ゲッターに礼を言う千早の態度は、遠慮がちで、どこか怯え気味で、ひどく疲れているようにも見えた。 『ま、こんな物騒なナリじゃ、ビビるのも無理はねぇか』 『そりゃそうだ。やっぱりここは丸っこくて愛嬌もバッチリの俺、ゲッター3で話しかけるべきだったな!』 『何言ってやがる、てめぇを女の前に出したら別の意味で危険だろうが!!』 「竜馬、弁慶。少し黙っていろ」 AIの隼人は、頭の中で漫才を続ける2つのAIを窘めるように黙らせ……ふと、彼に向けられる視線に気付く。 「え……あ、あの」 「……ああ、何でもない。こっちの話だ」 向けられていたのは、千早の面食らったような表情と視線。 どうやらサブAIの発言は、外には聞こえないらしい。 (やれやれ……面倒なことだ) 「俺からも礼を言わせてもらうぜ。千早を助けてくれてありがとな。え、っと……」 もう一体のフィギュア、仮面ライダーフォーゼが話しかけてくる。 こちらは場馴れしているのか、千早とは対照的に堂々としたものだった。 「ゲッター……新ゲッターロボ、だ。 こっちにはお前達を襲う意図はないし、この殺し合いに付き合うつもりもない」 「そうみたいだな……悪かったな、あんたを誤解しちまってたみたいで」 あまりにもあっさりと言い分を受け入れるフォーゼに、今度はゲッターが面食らう番となった。 「やけに簡単に信じるじゃないか。俺が嘘を言っていたらどうするつもりだ?」 「ここで嘘をつく理由がねぇだろ?あのウルトラブレスレットが俺達を狙ってた間に、あんたはいつでも逃げることはできた。 けど、それでもあんたは千早を助けてくれた……そうだろ?」 「……」 不意に、家の中から何かが割れるような音が響き、彼らの会話や思考に割り込んでくる。 そういえば、走り抜けた廊下の一角には、花瓶に花が活けてあった。 それが床に落下したのか、あるいはあのブレスレットが直接破壊したか。 「……一応、この家からは離れた方がいいかもしれんな」 『隼人、あの光の刃は放っておいていいいのか?』 『ま、時間が経てばそのうち静まるだろ』 「静まる……?」 ふと、隼人は気づく。 あのウルトラスパークが――ウルトラブレスレットが、何をもって動いているかをだ。 あれが支給されたパーツである以上、特例などを考慮しなければ、その動かし方は原則として同じはずだ。 即ち……使用者の電力を消費することで、動く。 「まさか――!?」 隼人の予感を裏付けるかのように―― 突然、千早がその場に倒れこんだ。 「お、おい!?どうしたんだ、千早!?」 「う、ぅ……」 何か傷を受けた様子はない。ただ、急激な衰弱が見て取れた。 「千早、しっかりしろ!?一体何があった!?」 「すみません、急に眩暈が……さっきから、急に内蔵電力の消耗が激しくなって……」 その言葉に、隼人は推測が正しかったことを確信する。 「電力の消耗……やはりか!?」 『おい、どういうことだ隼人!?』 「この子の消耗の原因は……あのウルトラブレスレットとやらだ」 ウルトラブレスレットは、使用者の電力を消費することで効果を発動させる。 これがウルトラランスやウルトラディフェンダーといった手持ち武器への変形であれば、変形に要する電力だけで済むだろう。 だが、ウルトラスパークの場合は話が別だ。この技は発動の際に、常にブレスレット全体にエネルギーを纏わせる。 そのエネルギーの出処もまた、使用者の電力――スパークが発動している間、電力は消費し続けることになる。 「要するに、あのブレスレットがこの娘の電力を吸い続けているということだ。あれを止めない限り、電力の消費は止まることはない」 「な、なんだって!?」 『くそっ、厄介なモン寄越しやがって!!』 千早がウルトラブレスレットを、自分の意思で停止させることができないでいる以上…… ブレスレットは、千早の電力を際限なく吸い続ける。 吸い尽くされて行き着く先は――機能停止だ。 「よし……待ってろ千早!」 「ど、どこ行くんです!?」 「決まってる。あれがお前のコントロールを外れちまってるなら……俺が直接止めるだけだ」 フォーゼは立ち上がる。 同時に、扉の向こうから一際激しく、何かが割れる音が鳴り響いた。 暴れるスパークが、窓ガラスでも割ったようだ。 その暴れようは、家そのものを全壊させるのではないかと思わせるほど騒々しいものだった。 「む、無茶です!あんなのを、どうにかできるわけないじゃないですか! あなたも、私も……ただのフィギュアでしかないんですよ!?」 「そいつは、あのブレスレットだって同じだ。だったら、止められないはずがねぇ」 「な、何を……何でそこまで……ヒーロー番組のように、何でも上手くいくわけじゃないんですよ……!?」 こんな自分のために、ヒーローが死地に赴こうとしている。 無意識に自分の殻に閉じ籠り、劣等感の塊になっていた千早には、それが負い目となって心苦しかった。 それでも―― 「できる、できないの問題じゃねぇ!友達のピンチを放ってはおけない……それを助けるのに理屈なんかいるかよ!」 彼はそれが当然であるかのように、どこまでも真っ直ぐに言ってみせる。 「チェェェンジ・ゲッタァァァ・ワン!!」 突如、ゲッターが叫び声を上げる。 それと同時に、ゲッター2の姿が変わった。赤を基調としたボディと、2本の角――ゲッター1の姿に。 「え……?この人、急に姿が……」 「よぉ、ロケット頭。俺も手を貸すぜ」 メインAIに切り替わった竜馬が、助太刀を宣言した。 『おい竜馬、何を勝手に……』 『何だよ隼人、いいじゃねぇか。助けるのが反対ってわけでもないんだろ?』 『……まあ確かに、責任の一端は俺達にもある』 突然サブに追いやられ隼人が抗議の声をあげるも、弁慶の言葉に渋々ながら引き下がった。 どの道、彼女を見捨てて去るという選択肢などない。ゲッターに宿る3つの意思は、一致した。 「決まりだな。その娘があれを止められねぇっていうなら、俺達が力ずくで止めるっきゃねぇってわけだ」 そう言うとゲッター1はドアノブの位置まで飛び、身体全体でノブを回して、引っ張る。 フィギュアが通行できる程度に、扉は再び開けられた。 「そういやまだちゃんと聞いてなかったな。お前、名前はなんていうんだ?」 「如月弦太朗……仮面ライダーフォーゼだ!よろしくな、ゲッターロボ!」 「……流竜馬だ」 「え?」 「この形態の時は、竜馬って呼びな、弦太朗。それと、さっきのドリル持った形態の時は隼人っていう。 あともう一つ形態があるが……まあいいか、どうせ出番もねぇだろうし」 『いや待て、よくねぇだろ!おいってば!!』 弁慶の抗議を無視して、竜馬――新ゲッター1は、フォーゼと共に戦いの扉の奥へと、跳躍する。 「そんじゃ行くとするか!付いて来いよ!!」 「おう!!」 ◇ ◇ ◇ ブレスレットの暴れる家の中に再び飛び込むフォーゼとゲッターを、千早は朦朧とする意識の中で見届ける。 やっぱり、あの人達がわからない。 ああも迷いなく死地に飛び込んでいける感覚は、どうしても理解できない。 でも、今あの人達が戦うのは、紛れもなく自分のためだった。 自分を救うために、命を懸けようとしてくれている。 そんな人達に対して、私はいつまで小さなことに拘っているのだろう。 だけど、一つだけ、共感できた点がある。 『できる、できないの問題じゃねぇ!友達のピンチを放ってはおけない……それを助けるのに理屈なんかいるかよ!』 自分のオリジナルである如月千早も、プロデューサーや765プロの仲間達との絆を胸に、前に向かって歩いた。 根っこの部分は、自分達とそう変わりはないのかもしれない。 方向性こそ違えど、同じ人間という生き物が生み出した作品なのだから。 不安と恐怖に苛まれ、周りが見えなくなっていたのかもしれない。 自分だけがただ頑なになって、心を閉ざしていただけで。 自分から、もう少し歩み寄ることを考えるべきだったのか。 最初にフォーゼと出会った時、彼に同行することを決めた時…… 彼を羨ましいと――いや、確かに憧れを抱いた時のように。 そう考えると、あの人達に対して、少しだけ安らぎを得られたような気がして。 ――なんだか、眠くなってきた。 心地よい睡魔が、急に全身を包み込んでいく。 少女の意識が遠ざかって、そして―― ◇ ◇ ◇ 書斎。 標的を見失ったウルトラスパークはこの部屋に辿り着き、見境なしに部屋中を荒らし回っていた。 奇しくもそこは、千早とフォーゼが最初に出会った場所。 そして千早を襲った赤いロボットと接触すべく、フォーゼが当初向かうはずだった場所でもある。 「あいつはさっきの……やられちまってるのか!?」 部屋の中に入って、まずフォーゼは驚愕した。 部屋の真ん中に、接触を試みるはずだった赤いロボット・コダールiの残骸が散らばっていたからである。 「あいつ、もしかしてブレスレットにやられて……」 『いや、違うな。頭から肩にかけて吹っ飛ばされている……別の要因で破壊されたと見るべきだ。 そうなると、他に下手人がいるはずだ……一応周囲にも気を配っておけ、竜馬』 「わかってるよ。弦太朗、ボサッとしてる暇はないぞ!!」 「あ、ああ!」 ウルトラスパークが、ゲッターとフォーゼの存在に気付く。 すぐに2体を標的に定め、その刃で屠らんと襲い掛かってきた。 しかし結論から言うと、歴戦のヒーロー2体の前では、ウルトラブレスレットといえど敵ではなかった。 『かなりの高エネルギーを発しているな。直接受け止めるのは無謀だ、逆にこっちが切り刻まれかねん』 隼人の忠告を受け、2体は遠距離攻撃での撃破を試みた。 ゲッターは自身を囮とし、ウルトラスパークを引きつける。 『かなりのスピードだが、動きは直線的で読みやすい。こんな所で余計なダメージを受けるなよ』 「バカ言え、俺がそんなヘマをするかよ!!」 《 FIRE ON 》 一方フォーゼはファイヤーステイツにチェンジし、ヒーハックガンによる射撃攻撃を仕掛けた。 炎の弾丸が跳ぶ。だがウルトラスパークの纏う強力なエネルギーの前に、炎は弾かれてしまう。 勢いを多少は削げるものの、決定打としては届かない。 「くそっ、しぶとい奴だぜ!!」 「あまり時間はかけられねぇ!弦太朗、同時にぶちかまして一気に黙らせるぞ!!」 「おうッ!!」 ヒーハックガンのスロットにファイヤースイッチを接続し、リミットブレイクが発動される。 ゲッターの腹部から、ビームの発射口が露わになる。 「いくぜ!!ライダァァァ爆熱シュゥゥゥト!!!」 「ゲッタァァァァァァビィィィィィィィム!!!」 二人の強力な一撃が、同時に叩き込まれ―― ウルトラスパークは沈黙した。 纏っていたエネルギーを失い、元のブレスレットの形状に戻って、床へと落ちた。 「ま、ざっとこんなもんよ。たかだかパーツ一個でゲッターを止められるとでも思ったか」 『……言うほど簡単な物でもなかったぞ。同時攻撃の一撃でようやく相殺できたような代物だ。 もしゲッター単独で挑んでいたら、もっと手こずっていた』 『結局、ゲッタービームでこっちも消耗しちまったしな。ちょっとは考えろって言ってんのに』 「……うるせーよ!」 勝ち誇る竜馬を、隼人と弁慶が窘める。 事実、ウルトラブレスレットの性能は決して油断の出来るものではなかった。 暴走状態ゆえに対処は難しくはなかったものの、もしこれが真っ当に制御され本来の力を完全に発揮していれば、 恐るべきレベルの兵器として、原作同様に猛威をふるったことだろう。 「どうする隼人、二度と作動しないよう完全にぶっ壊しとくか?」 『今後のことを考えるなら、できれば使える武器は少しでも確保しておきたいところだ。ここらに転がっている武器も含めて、な』 ウルトラブレスレットと、そしてコダールiの周囲に散らばる武器パーツを一瞥し、隼人は言った。 そんなゲッターのもとへ、フォーゼが歩み寄ってくる。 消防士のようなファイヤーステイツの赤い姿は、元の白いベースへと戻っていた。 「よう、お疲れさん。なかなかやるじゃねぇか、弦太朗」 「へへっ、俺は全てのフィギュアとダチになる男だ。これくらいで止まってられねぇぜ」 「……全てのフィギュアと、だぁ?」 えらく夢見がちというかぶっ飛んだその発言に、竜馬は露骨に呆れ返った。 しかし、次に続いたフォーゼの言葉は、彼の想像のさらに斜め上を行っていた。 「ああ!そしてゆくゆくは……この殺し合いをやらせている黒幕の人間達とも、友達になる!」 「……はぁ!?何言ってんだお前?」 あまりの宣言に、流石のゲッターのAI達ですらも唖然とする他なかった。 『何なんだこいつ?殺し合いに巻き込まれて、おかしくなってるんじゃないだろうな』 『いや……こいつは本気で言ってやがる』 たった一つの生存権を懸けて、殺意や憎しみ、そして疑心暗鬼も渦巻くことになるであろうこの舞台。 その状況下においてあまりに楽観的な、現実が見えているいない以前の言葉だった。 「全ての、か……つまりその中に、俺達も巻き込もうってわけか」 「まあなっ!」 胸を張って言いながら、フォーゼは拳をゲッターの前へと突き出す。 何かを期待しているようだったが……ゲッターはその拳に目もくれず、フォーゼに背を向けた。 「……生憎だが、そういうお手々繋いで馴れ合うようなノリは、御免だぜ。 お前が何を考えてようが、俺は自分のやることを変えるつもりはねぇ。 同じフィギュアだろうが黒幕の人間どもだろうが、俺の邪魔をする奴は誰であろうと容赦なく叩き潰す」 そう言ってのける竜馬に、しかしフォーゼは言い返すことはない。 その理由は――既に双方の意図が通じ合っていたからか。 ゲッターはもう一度、フォーゼに向き直り、言った。 「けどまぁ……そんなバカなことをマジでやるつもりなら、俺もてめぇを否定するつもりはねぇ。 俺は俺、お前はお前……せいぜい頑張るこった」 「そっか、今はそれだけでも十分だ。けど、いずれあんたも俺のことをダチって呼ばせてやるぜ」 まあ、諦めないんだろうな。こいつはある意味、底抜けだ。 そんなことを思いながら、ゲッターは再び背を向けた。 「……それより早いとこ、あの嬢ちゃんの所に行ってやんな。このブレスレットのせいで疲れちまってるんだろ」 「ああ、行ってくる!」 千早のもとへと戻るべく、フォーゼは玄関へと駆けて行った。 そして、書斎にはゲッター1体だけが残され、静けさが戻った。 やがてゲッターの内部で、沈黙していた二つのサブAIが口を出してくる。 『ああ言った割には機嫌良さそうじゃないか、竜馬?』 「さてな。ダチがどうとかはともかく、ああいうバカは嫌いじゃねぇよ。 殺し合いに巻き込まれて、変な夢も見て……いよいよ俺までおかしくなっちまったのかもな?」 『お前がそんなタマか。ただ、お前と同レベルのバカが他にもいた……世の中は広いってだけの話だ』 「けっ、言ってろ」 『だがな……あいつの考え方は、ある意味では人間と玩具の関係の真理を突いているかもしれん』 隼人の思わぬ発言に、竜馬と弁慶は驚く。 隼人のフォーゼに対する印象は、意外にも肯定的だった。 「……珍しいな。お前があんなのと同調するなんてよ」 『同調というわけではないが……もし、この殺し合いが全て終わった後のことを考えるなら…… あいつの言い分も、馬鹿げていると一蹴できる問題ではないだろうな』 「おいおい、まさか人間達に媚びようってんじゃねぇだろうな」 『馬鹿を言え。そもそも媚びて話が通じる奴が、こんなくだらん殺人ゲームなど始めはしない』 『そうそう。そして俺達みたいなろくでなしを呼び出したりしねぇよな』 隼人と弁慶もまた、同様だった。ただ一途に我が道を貫き通す。 結局このゲッターチーム3人の人格は、突き詰めれば皆、似た者同士なのだ。 そして、方向性こそ違えど、恐らくはフォーゼも。 「この殺し合いで人間が何を企んでるか、どうして俺達のような人格をフィギュアに宿したか……理由なんざ知ったことじゃねぇ。 ただ、俺達の活躍が望みというなら、存分に見せつけるまでだ。 そして味わわせてやる。フィギュアと、原作の人格の意地と――ゲッターの恐ろしさをな!!」 その時―― 「千早ッ!!」 玄関から、フォーゼの声が聞こえた。 「おい、千早!!」 その声色には込められていた。ただならぬ事態が発生した、という意味が。 彼の声を受けて、ゲッターもすぐに玄関へと走る。 「なんだ、どうしたんだ弦太朗の奴!?」 『……まさか!!』 隼人の思考が、一つの可能性に行き着く。 それは、ブレスレットが停止した理由についてだ。 ゲッターとフォーゼの攻撃で、ブレスレットは沈黙したと思っていた。 だが、原因はそうではなかったとしたら? 拡張パーツの使用には、性能や効果に応じて消費電力も変わってくる。 ブレスレットの力は、武器としては極めて強大だった。その分燃費も馬鹿にならないと考えるのが自然だ。 そんな武器が、長時間起動し続けた。 その際に消費される電力が、予想を遥かに上回っていたとしたら。 供給されていた電力が、底を尽いたという可能性。 それはすなわち、最悪の結果――手遅れだったことを意味する。 「弦太朗!!一体何が!?」 玄関の扉を出て、そこでゲッターが見たものは―― 「千早が……千早が、どこにもいないんだ!!」 ただ一人、立ち尽くすフォーゼの姿だった。 「なっ……!?」 予想外の展開に、ゲッターは暫し絶句する。 『いなくなっただと……?そんな馬鹿な』 それは隼人の危惧した最悪とは、全く違うものだった。 最悪にこそ至らずとも、しかし同時に、極めて不穏な空気を感じさせる展開でもあった。 「すまねぇ竜馬、千早を探すのを手伝ってくれ!動き回るにしてもそう遠くには行かないはずだ!」 「あ、ああ!わかってる!」 呆然としている暇はない。フォーゼの声に我に返ったゲッターは、彼と共に千早を捜し始める。 だが、隼人は解せない。何故、千早は姿を消したのか。 あの消耗具合で、大きく動き回れるとは到底思えなかった。 『一体どうしちまったんだ千早ちゃんは……そんなに俺達が信用できなかったのかなぁ……』 「さあな。けどだからって、あんな状態で一人にさせられねぇだろ。ったく……どうなってやがる」 『わからん、だが……』 隼人のAIの思考の中に、一つの推測が浮かび上がる。 この場に、第三者が介入したという可能性だ。 一体誰が?あの赤いロボットのフィギュアを破壊した下手人だとしたら、危険だ。 では何の目的で?殺し合いに乗っているなら、その場で破壊しているはずだ。 それとも、消耗した彼女を助けようとして、連れ出したのか? 外にも音が聞こえるほど激しい戦いだった、この場を離れるという選択肢はありえる。 ともかく、その第三者が殺し合いに乗っている側であろうと、自分達同様に良しとしない側であろうと…… どういうスタンスを持っていたとしても、事態が面倒な方向へとこじれていることは確かだ。 『どうも、嫌な流れになってきやがった……』 自分の思考が予測する可能性の中に、確実に暗雲が立ち込めてきているのを、隼人は嫌でも感じさせられた。 【黎明/エリアA(民家・玄関前)】 【新ゲッター1@リボルテック】 【電力残量:30%】 【装備:なし】 【所持品:クレイドル、基本パーツ(同梱装備一式)、プチマスィーンズ(ハウリン)@武装神姫、ミニギャオス(ギャオス)@リボルテック、ウルトラブレスレット(ウルトラマンジャック)@ULTRA-ACT マグナバイザー(仮面ライダートルク)@figma、マーカライトファープ(モゲラ)@リボルテック、コダールi基本パーツ一式@ROBOT魂】 【状態:ダメージ中】 【思考・行動】 基本方針:主催者へ反抗 1:千早を探す 2:襲ってくる相手は倒す ※新ゲッター2、新ゲッター3へチェンジできます。 【仮面ライダーフォーゼ@S.H.シリーズ】 【電力残量:40%】 【装備:無し】 【所持品:クレイドル、基本パーツ(モジュール全種)、拡張パーツ×1(確認済)】 【状態:損傷なし】 【思考・行動】 基本方針:すべてのフィギュアとダチになる 1:千早を探す ※ベース・エレキ・ファイヤー・マグネットの各ステイツにフォームチェンジが可能です。 ※コズミックステイツへのチェンジには何らかの条件がある模様です。 ◇ ◇ ◇ ――彼らのいた家から少し離れた、とある別の民家にて。 その一室に、クレイドルの上で眠る、如月千早の姿があった。 そして彼女の傍らには、一体のフィギュアの姿。 「……なんとか間に合ったか」 figma No.137、テッカマンブレード。 彼が、千早を連れだした張本人だった。 彼は阿修羅の最期を看取った後、近辺の住宅街を徘徊していた。 他のフィギュアを、そして阿修羅を殺したであろうゲッターを探して。 そんな時、ある民家から大きな音が聞こえてきた。 人為的に発生した、激しくけたたましい音が。 ――戦いの音だ。 ブレードはすぐに音の聞こえた家へと向かった。 まだ始まって間もないにも拘らず、ここまで激しさを感じさせる戦闘を行えるとなると、殺し合いに乗っている輩である可能性が高い。 だとすれば、その危険人物……いやフィギュアは、すぐにでも打ち倒さねばならないだろう。 そう判断して、ブレードが家の前まで辿り着くと…… その家の玄関前には、少女が一人倒れていた。 少女は酷く衰弱していた。外傷はない、ただ内蔵電力だけが極端に消耗しているようだった。 家の中から聞こえる戦いの音は、鳴り止むことなく続いている。 恐らく、少女と無関係ではあるまい。この戦いから、命からがら逃げてきたのだろうか? そしてその際に使い慣れない武器やパーツを使って、電力を過剰に消耗してしまったのかもしれない。 見た限り、バトルには縁のない非戦闘タイプのフィギュアのようだ。 いずれにしても、目の前で弱っている少女を放置してまで、戦いに臨むことはできなかった。 中で殺し合っている輩も気になるが、今はまずこの少女を助けるのが先決だった。 すぐにでも消費した電力を回復させなければ、命に関わる。一刻の猶予もない。 かくして、ブレードは少女――千早を抱え、彼女を安全な場所まで避難させることを選んだのだった。 「あの家の中で戦っていたのは……もしや件のゲッターロボなのか、それとも……」 千早をクレイドルの上に寝かせ、事態が落ち着きを取り戻してから、ブレードはひとり考える。 ゲッターロボ……曲がりなりにも、一つの作品の主役ロボットだ。 悪しき存在から人類を守って戦った、正義のロボットであることには違いない。 それはあの阿修羅像を破壊した可能性の高い、残虐なゲッターロボにしてもそうだ。 いかに残虐で外道な輩だったとしても、悪に堕ちるとは考えにくい―― ふと、ブレードは疑問を抱く。 ゲッターには、本当に原作のキャラの人格が宿っているのだろうか?と。 乗っているパイロットならともかく、ゲッター自体はただの兵器であるはずだ。 兵器に人格など存在するのか?彼らにとっての原作の人格というのは、何を指すというのか? 疑問はさらに広がっていく。 そもそも――本当に全てのフィギュアに、原作に基づいた人格が与えられているのだろうか? ロボットタイプに限らず、全てのフィギュアに対して言える疑問だった。 フィギュアに宿された人格が、原作と全く同じであると誰が保証できるだろう? いや、仮に人格が原作に近づけられていたとしても同じことだ。周囲の環境や条件でその動き方は如何様にも変わる。 それはつまり……原作の情報とそれに基づいた善悪の判定が、全くアテにならないということでもある。 例えば正義のヒーローを模したフィギュアがあったとして、人格まで確実にヒーローのものであると言い切れるのか? ヒーローの姿を模しただけで、そこに宿っているのは悪しき人格……その可能性を否定できるだろうか? 彼がこうした可能性を考えるに至ったのは、彼自身、既に原作とかけ離れている自覚があるからだ。 確かに人格こそDボゥイのそれを受け継いでいるが、ただそれだけでしかない。 原作におけるDボゥイ――相羽タカヤの物語は、あまりにも壮絶で悲劇的だった。 家族と殺し合い、かけがえのない記憶すらも失い、最後には廃人となって全てを失った。 だが、ここにいるfigmaのテッカマンブレードはどうだ。 オリジナルのこれらの記憶や経験こそ確かにあれど、それらも結局は他人事でしかない。 彼自身には、初めから家族もなければかけがえのない物も何も持ち合わせていない。 悲劇の要因ともいえるものは全て排除され、もはやオリジナルとは全く別の存在と言っても差し支えはなかった。 彼は、オリジナルが背負う全ての悲しみから解放されたテッカマンブレードである。 悲劇的な背景などない。残酷な運命もない。大切なものを失っていく苦しみも存在しない。 失うものなど最初から持っていない。背負う物もなければ……そこから生まれる意志もない。 彼は自由だった。 同時に、残酷なまでに孤独だった。 自分達はフィギュアであり、人間の手で作られた存在である。 人間達の手で、その身体にどんな仕掛けがしてあるかわかったものではない。 全てのフィギュアに同じ条件が与えられている確証はないし、自分の中にも未知の要素が加えられているかもしれない。 ……そういう意味では、今目の前で眠っている少女も、無害であると断言できるわけではない。 非戦闘タイプに見えるが実は強大な戦闘力を秘めているかもしれないし、残酷な悪魔のような人格を宿している可能性もある。 疑念を抱き始めればキリはない。 それでも、彼女を助けることを選んだのは……オリジナルの記憶ゆえか。 彼は無意識に、千早に妹の姿を重ね合わせていた。 原作における彼の妹――相羽ミユキの姿を。 あるいは…… 背負う物も大切な存在も持ち合わせないフィギュアの彼が、その空虚を埋めるために、千早にその役割を求めたのか。 如月千早は眠り続ける。 フォーゼの、ヒーロー達の見せた姿に、ほんの少しの自信と希望を見出し、ささやかな安堵に包まれながら。 取り巻く環境が大きく変貌していることなど、露とも知らず。 眠っている間に、彼女を中心に事態がこじれ始めていることにも気付かずに。 【黎明/エリアG(民家・居間)】 【テッカマンブレード@figma】 【電力残量:80%】 【装備:テックランサー】 【所持品:クレイドル、基本パーツ、槍(阿修羅)@リボルテック、弓矢(阿修羅)@リボルテック、パニッシャー(ウルフウッド)@リボルテック、三叉矛(海皇ポセイドン)@聖闘士聖衣神話、拡張パーツ×1~2(未確認)】 【状態:損傷なし】 【思考・行動】 基本方針:殺しあいの打破 1:少女(千早)を守る 2:民家の中で戦っていたフィギュアを警戒 3:ゲッターロボ(阿修羅の破壊者)を倒す ※ゲッターロボの内の一体が殺し合いに乗っていると思っています。 ※他のフィギュアの人格が原作通りではない可能性を警戒しています。 【如月千早@figma】 【電力残量:5%(回復中)】 【装備:無し】 【所持品:クレイドル、基本パーツ(マイク・スピーカー・フットモニター・照明機材)、拡張パーツ×1(確認済)】 【状態:睡眠中】 【思考・行動】 基本方針:私の、したいことは…… 1:フォーゼ、新ゲッターを信用し、共に行動する。 前:問・ストーリー 投下順に読む 次:ひだまりのない世界で 前:問・ストーリー 時系列順に読む 次:ひだまりのない世界で 前:THE BEGINNING 如月千早 次: 前:THE BEGINNING 仮面ライダーフォーゼ 次: 前:闘争の果てに 新ゲッター1 次: 前:闘争の果てに テッカマンブレード 次: ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/tousounokeitou/pages/386.html
『赤心少林拳、梅花の型』-3 作者・ティアラロイド 1421 秩父山中*** 三日後、無事に退院した牧村光平は沖一也に案内されて、 秩父山中にある赤心少林拳の総本山、赤心寺へと向かった。 麓まで草波ハルミの運転する車に同乗させてもらい、 途中からは車を降りて徒歩での山道である。 光平「どうもすみません。俺なんかのために わざわざ案内してもらって…」 ハルミ「いいのよ、気にしないで♪」 一也「この先が赤心寺だ。早く着かないと日が暮れるぞ! 急ごう」 ハルミ「それにしても知らなかったわ。 一也さんがこんなカッコいい高校生の男の子と 知り合いだったなんて」 その時、3人の先頭を歩いていた一也の足が突然立ち止った。 光平「一也さん…?」 ハルミ「どうしたの?」 一也「………」 一也だけは気づいていた。自分たちを密かに取り囲みながら、 先程からずっと尾行・監視している者の気配に…。 一也「……(前方、右に二人…左にも二人…。 そして背後にも二人…いや、三人か……。 いったい何者だ?)」 最初は大石秀人の配下が自分たちを見張っているのかとも思ったが、 この気配はドグマ王国の者とも、また別のGショッカー組織とも明らかに違う。 ハッキリと隙のない敵意は感じるが、殺気は全くない。 一也「……(この感じは拳法の使い手とは違う。 忍びの術を心得た者たちか…!?)」 ハルミ「ねえ一也さんったら、いったいどうしたのよ! 突然立ち止って黙り込んじゃって!」 一也「…いや、すまない。少し考え事をしていた。 さあ、行こう!」 森林に身を隠す正体不明の監視者たちは、 特にこちらに襲いかかってくる様子もなかったため、 とりあえず一也はそれらを無視して、 ハルミと光平を連れて赤心寺へと急ぐことにした。 1422 秩父山・赤心寺*** 多くの拳法家を志す若き修行僧たちが日夜その腕を磨いている、 流派・赤心少林拳の大修練場、禅宗・赤心寺である。 弁慶「おおーっ、一也か! よく来たな!!」 一也「弁慶か! 元気そうじゃないか!!」 弁慶「水臭いぞ。たまには顔を出せ」 一也「アハハハハ!!」 寺の境内に到着するや否や、出迎えた巨漢の僧が一也と再会を喜び合う。 彼の名は弁慶。この寺の住職である玄海老師の一番弟子であり、 老師の不在時には寺の留守居の役目も担っている。 ハルミ「弁慶さん、ご無沙汰しております」 弁慶「ハルミさんもお元気そうで。 それで一也、その少年は?」 光平「はじめまして、牧村光平といいます。 よろしくお願いします」 一也「弁慶、老師は今ご在宅か?」 弁慶「昨日旅路から戻られたばかりだ。案内しよう」 本堂へと通される一也、ハルミ、そして光平。 そこで光平は、寺の住職である老僧と出会った。 玄海「一也か。久しぶりじゃな。達者そうでなによりじゃ」 一也「老師、ご無沙汰しております」 一也は敬愛する師に深く一礼する。 一也「光平君、紹介しよう。こちらは玄海老師。 赤心少林拳の最高師範にして、俺の拳法の師でもある」 光平「……(この人が玄海老師)」 赤心少林拳の頂点に立つ高僧を、初めて間近に見る光平。 こうして側にいるだけで、目に見えないオーラのような物が 体中にひしひしと伝わってくるのが解る…。 玄海「昨日一也からの手紙を読んで、大方の事情は知っておる。 光平君とやら、君は拳法の腕を磨き、今よりも強くなりたいとのことじゃが…」 光平「はい! 是非ともお願いします!」 玄海「よいか、拳法に限らず武道の道は、敵よりもまず己に克つ事。 精神の修養こそが大事じゃ。まずは座禅から始めなさい」 光平「座禅…ですか?」 てっきり何か新しい技でも伝授してもらえると思い込んでいた光平は、 玄海からの意外な言葉に呆気にとられる。 玄海「不満かな?」 光平「い、いえ…そんなわけじゃ」 玄海「では、光平君を部屋まで案内してあげなさい」 弟子「ハハッ。さあ、こちらへ」 光平「は、はい…」 1423 控えていた弟子の一人に案内され、光平は修行着に着替えさせられて 座禅をするための部屋へと連れていかれて行った。 そして本堂の部屋には、玄海、弁慶、一也、ハルミの四人だけが残る。 一也「それで、老師は今までどちらに」 玄海「うむ。少し吉野の方に足を伸ばしておった」 一也「吉野?」 平安時代の昔、当時の京の都には魔化魍と呼ばれる魑魅魍魎が跳梁跋扈し、 都の人々はその恐怖に怯え眠れぬ日々を過ごしていた。 事態を憂慮した当時の朝廷が、希代の陰陽師・安倍晴明をはじめとする 手錬の術法者たちを集め、魔化魍を駆逐するよう対策を命令したのが、 鬼の一門、猛士(たけし)の始まりである。 現在その総本部は奈良県吉野郡にあり、表向きは オリエンテーリングのNPOとして活動している。 近年ではその鬼の中から何人もの仮面ライダーを輩出して 活躍している事も記憶に新しいところだ。 玄海「幾多の魑魅魍魎や物の怪の事情にも通じる彼らであれば、 例のイーバなる正体不明の魔物どもの正体についても 何か掴めるかもと思ってな。まあ、結果は徒労に終わったが。 ハハハハ…」 ハルミ「でもニュースで聞いたけれど、そのイーバって 黄泉がえりで生き返った人たちを襲ってるんでしょ。 和尚様まで襲われたりしないかしら…」 一也「老師、俺もハルミと同意見です。 迂闊に出歩かれて、もし老師の御身に 万一の事があっては!」 玄海「心配してくれるのは嬉しいがな…」 一也「現にここに来る途中も、何者かが寺の周囲を 監視しながら様子を伺っているようでした」 ハルミ「ええーっ!? それってどういうこと?」 一也「ハルミ、実はな…」 ここで一也は初めてハルミに、光平を含めた3人でここまで来る途中、 正体不明の何者かがこちらをずっと監視していた事を打ち明ける。 話を聞いてゾッと背筋が凍るハルミ。 ハルミ「そんなことがあっただなんて…」 一也「老師、いったい奴等は何者なんでしょう?」 玄海「ブレイバーズのヒーローたちが、やがて権力を握る野望を抱くに至る…。 そんな余計な心配をする御仁が、どうも政府の中におるようじゃ」 ハルミ「でも今の剣総理大臣って、ブレイバーズの味方なんでしょう?」 玄海「これは残念なことじゃが、日本政府も必ずしも一枚岩とは言い難い。 特に聖天子様お側近くにお仕えの補佐官、天童菊之丞殿などは、 ブレイバーズに対して強い不信の念を抱いておられるようじゃ」 一也「天童菊之丞といえば、影の総理との噂も名高い大物」 これで一也にもいろいろ合点がいった。 赤心寺までの山道で自分たちを見張っていたのは、 ほぼ間違いなく天童配下の忍者だったのだろう。 ハルミ「そんな偉い人に睨まれてるだなんて…一也さん大丈夫?」 話を聞いたハルミは心配そうに一也の顔を見つめる。 一也「なあに、俺の事なら心配ない」 弁慶「すでにこの寺の周囲も天童の鼠どもが 常に目を光らせている」 玄海「奈良までの道中でも天童の忍びにずっとつけられたわ。 おそらくその監視の目は、谷さんたちや ジュニアライダー隊にも例外なく向けられておろう。 天童が直ちに彼らに危害を加えたりするような事は あるまいと思うが、念のため心に留めて 用心するように伝えておいてはくれぬか」 一也「わかりました。おやっさんやチョロたちには 必ず伝えておきます」 1424 ○沖一也→牧村光平を赤心寺に連れて行く。 ○草波ハルミ→沖一也と牧村光平を車に乗せて、赤心寺近くまで連れて行く。 ○弁慶→赤心寺を訪れた沖一也たちを出迎え、一也と久々の再会を喜び合う。 ○玄海老師→奈良から赤心寺に帰還。牧村光平に座禅を組む事を命じる。 ○牧村光平→大石秀人に勝つための特訓を受けるべく、沖一也と共に赤心寺を訪問。 【今回の新規登場】 ○弁慶(仮面ライダースーパー1) 玄海老師の一番弟子を務める巨漢であり。沖一也の兄弟子。 一也を弟のように思っているが、拳法家として心を鬼にして、彼を厳しく鍛える。 ドグマ王国との最終決戦で、ドグマ親衛隊が放った矢から一也を守るべく盾となり絶命。
https://w.atwiki.jp/nakayokune/pages/128.html
#blognavi 昨日冴さんと叢雲行ってきました。 狩り始めてすぐ、貸し切り状態に。 やっぱり叢雲まずくなってますねぇー。 大体10万以下でした(ノД`) 時間が遅かったせいか、帰り際に盾侍さんが寝落ち。 それを助けに行って、そのまま全滅→死に戻り解散。 徒党のみなさんごめんなさい(_ _) 帰ってから20枚近くスクラッチ連打しましたw やたら三椏2になるんですけど・・・モウイラナイヨ(--; スクラッチを全部使い切ったところで、ちょうど 三椏コンプリート! 13修得ガンバリマス! カテゴリ [真綾] - trackback- 2005年08月11日 17 24 03 盾侍さん、めっちゃあやまってました^^; 死ぬのは日常茶飯事だから、その気持ちだけあればOKですよね^^ -- 徳川に甘い冴 (2005-08-11 18 34 29) 比叡クエ終わりますた。本当は弁慶と行きたかったんだけど、弁慶いない時間に誘われたので‥。すまぬ弁慶!比叡クエいつでも手伝うで!神衣でも獅子丸でも!いつでもウェルカムW -- 獅子丸 (2005-08-14 15 03 30) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/13.html
ステータステンプレ 次スレ用テンプレ 原作サーヴァント一覧 皆鯖の身長体重一覧 サーヴァントBMI値 ネタ鯖一覧 ネタ宝具一覧 ネタスキル一覧 ピンイン 各クラスの該当条件と基本能力値 皆鯖用語一覧 全選手入場(第一次~第五次サーヴァント編) 全選手入場(第六次~第二十一次(ランサーまで)サーヴァント編) インペリアルクロスという陣形 弁慶刀の今宵もアンニュ~イ カオス弁慶 オサレ弁慶 世界一賢いバーサーカー 超絶無敵!ドラゴン最強伝説 蛮勇Aな日々 ケイはね、皮肉屋さんなんだ 九尾の狐はホントはオチャメなの 滅ぼされし平家の恨み、忘れるで無いぞ お医者様神官イムホテプ マザー・ハーロットエッチネタ集 メルティブラッド風・勝利セリフ一覧 マザー・ハーロット編 北欧神話のオーディン(笑)の事がよく分かる話 「深夜の川を走る赤服の女」 『ギル様の言う世界ってウルク周辺だけだよ!』 水属性は伊達じゃない!がっかり巨人ヘタレンデル 歌シリーズ きゅび@メイト クレラップの歌 アキレウスが倒せない 愚カナ弟(綺麗なパリス) 宝具戦艦ファーティフ 恋のザミエル伝説 皆鯖組曲 皆鯖裏組曲 Double-Action Greek form 『ココロ×キセキ』カルキver
https://w.atwiki.jp/onmyoutetu-jinro/pages/146.html
(最終更新 ver.1.4.0β15) 基本データ 大声系のサブ役職 基本データ 発言のフォントに影響するサブ役職です。 初期設定では、サブ役職NORMALモード以降で出現します。 大声系のサブ役職 大声 不器用 小声 内弁慶 外弁慶 メガホン マスク 臆病者
https://w.atwiki.jp/bokusabakunpocket/pages/191.html
目次 迫水小十郎朝政略歴 人物 サーヴァントサーヴァント評価 クラスステータス一覧 クラスステータス一覧(FGO) ライダー (FGO) 生前ステータス スキル主軸スキル 習得スキル 宝具 逸話 人間関係 成長補正 迫水小十郎朝政 _ ´ ` 、 \、 , ´ , , ` 、 ヾ 、 , ' ,斗-‐テ‐斥,! _i__ ヽ 、 ゙、゙, ,' ! /_レ'_|/l ,ハl、`゙, ゙,ヾ、` - _j ゙, i. l l!'"i i7 ! /7=;-, !゙, ゙, ゙, ` ー―‐' ! .!. l゙、 ! l l / l | ハj i゙, l゙| l ゙; ... l `゚ー' l/ ゚" | l!l/ ゙, ゙; ゙; ...i...| ` !. ! ! ! ! ゙;゙; ゙; l _ ,.イ l! ! l ;! ; ゙;゙; ゙; !、 , イi l! !l ! |ハ l!l゙; ゙; l! l≧ェ=rv'⌒ヽ、!! !l !リ .lハ! !ヾ|ヾニニニハj'´, ゙! l ! |! iニァ、ヽニニY/ ヾ`i {ニニヒ'´ ̄ ヽJ l `゙i ,'ニニハ - ,' ゙、 ,'ニニ=-゙、___{ . .V ゙、 !ニシ´,x―ァ;;;;;;;゙、;,j ゙、 .レ´/'"´ ,ゝ―匕 .. ヽ、 ∨゙、 フ´ `ヽ ... |  ゙̄, \ .. ノ r゙、 .................... 、 .... ー-イ 入 {ミ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ`´゙Y-.、 ,人イニニリ>-ァ'. /| .l´ヽく ,x ´ //∥==,イ / V ,'ー' j ゙;゙、 ,x ´ i/,' /,, イ ; ' .,' ! |' ゙;゙、. ./ / '´ ; ' ! l / l ゙、 略歴 迫水小十郎朝政 鎌倉時代の武将、源氏筋の出身であり、父は平治の乱前に平氏に鞍替えをしているため 源平合戦においては、前半平家として、平氏の都落ち後は父と袂を分かち、頼朝に鞍替えしている 父の下で二度、木曾義仲と戦い、二度とも敗北するも、前線での目覚ましい活躍から 義仲に是非部下に欲しい『供回りが少ないので、冷遇されているなら我が軍に欲しい』と言わせるほどであったという その後は、頼朝の勧誘を受け、源氏側として戦い、その活躍ぶりから悪十郎の名を受けた。 義経配下として、一ノ谷を先頭で駆け降り、『騎馬、天を翔けるが如し』と称される、騎馬の名手であった。 その後、頼朝配下として呼び戻され、壇ノ浦の戦いには参戦せず、合戦を終えた。 その後、義経謀反時には指揮官として、義経捕縛に従事、郎党を多く討ち取るも、義経の首をあげることはできなかった しかし、弁慶仁王立ちと呼ばれる弁慶の奮戦によって、辛くも逃げ出したというものであり、義経は意気消沈したという この頃には、書状に朝政の名が見え、頼朝が自身と政子には従うように、として 二人の二字を与えているらしいことが見える。(ただし自身からの書は全て小十郎名義) 奥州仕置きにおいては、激戦区に投入され、敵味方がほぼ全滅するという、泥仕合を複数に渡って繰り広げ、敵味方を恐れさせたという 承久の乱では、老年ながら事実上の全権指揮官として、電撃的に院軍を攻め破り、数ヶ月で降伏に追い込んだ このころには、武芸指南を務め老年の彼相手に、数十人がかりで勝つことができなかったという記録がある。 承久の乱に実質勝利して後、後を引き継いで、帰還後まもなく没した。 (60スレ目 9833より) 人物 平安末期に現れた勝ち馬ライダーな五十七代目。 運命の流れを感じるという先天スキルの影響か超人的な視野を持ち、人間を含めたすべての生物を畜生と見下している。 配下の騎乗動物、妖怪達は手足として扱う主義。脳である自分の言うとおりにのみ行動を許し、自分よりあとに存在することも許さない。 運命的に自分が居なくとも勝利する流れを心地よいと思い、そちらに助力することを心情としている。 サーヴァント サーヴァント評価 迫水小十郎朝政 行動方針 上善如水 隔絶した武勇と、超然とした精神を併せ持つ生物 人にも、世の中にも、特に興味はない ただ、自身に良いと感じる流れに身を任せるのみ 混沌・悪の属性を得ている通り、自身に不要なら 味方でも簡単に切り捨ててしまえる実行力を持つ 彼女を引き入れておくならば、常に勝ち組で居なければならない 聖杯戦争評価 5段階 通常 3 彼女の勝ち組の理論には彼女自身を勘定に入れないところがある サーヴァントを持ち、彼女と相性の良いマスターの陣営がある場合 天秤が傾けば、簡単に切り捨てられてしまう 月 5 取り回しの良い武器に、多様な乗騎の数々 他の候補たちに劣らぬ所さえ評価されてしまえば、一蓮托生のこの戦争は 非常に進めやすいものとなる 大戦 3 常に相手の陣営より、こちらの陣営が勝ることを提示し続けなくてはならい 彼女からすれば、自身が勝つのはどちらの陣営でもいいし、何なら 最後の勝者となればいいのだから クラスステータス一覧 適正:ライダー>セイバー>アーチャー、ランサー>バーサーカー クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラススキル 保有スキル ライダー D D A++ C A A++ 騎乗:EX対魔力:D 永世源武:EX運命の再審:A++雲耀:A対反逆:A+星は戦場にて墜ちず:A クラスステータス一覧(FGO) クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラススキル 保有スキル カード ::: ライダー 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 D D A++ C A A++ 混沌・悪 クラススキル 騎乗:EX 全てのモノを乗りこなす先天的な才能彼女は特殊な才覚も持ち合わせ、全ての生き物を畜生と理解している 対魔力:D わずかながらも魔術を軽減可能 スキル 永世源武:EX 清和源氏における武芸長者の座を得たことに端を発する永世号日ノ本の武芸長者として、肉体、精神、魂にあらゆる障害があろうと弱体化しない 運命の再審:A++ 自身が身に受ける運命を読み取る才覚読み取った運命を、受けたままに、違う運命を探し当て実行することができる特殊体質 雲耀:A 精神、肉体の全てを一瞬の間、一刀に込め空を駆ける稲妻の如き剣速を生み出す講談において、武蔵坊弁慶の首を一刀のもとに跳ね飛ばした武芸の奥義、彼女はこの技術を騎馬中にも操ることができる 対反逆:A+ 伝説における反逆者、平景清と号する郎党を皆殺しにした逸話体制側への反逆者として名を上げ、終には失敗に終わった者たちに特別な特攻を有する 星は戦場にて墜ちず:A 武芸長者足る者、戦場で死ぬなど無様の極み発動すれば、戦闘中の魔力消費が極端に少なくなるその代わりに戦闘後、それ以上の魔力を一気に消費することになる 宝具 日照鏡:A+ 彼女が飼っていたという妖狐の秘術とされる空間に固定し、そこから自身への強化魔術と相手への攻撃魔術を継続的に放つ 山海に至らず:A++ 彼女の飼っていたという大蛇陸、海どちらにも潜り込むことができ、その両者から情報を収集し、主にもたらすことができるまた、彼女を乗せたまま潜行することも可能で蛇自体の戦闘力もそこらの英霊に劣らない完成度を持つ 白桃王:B+ 巨大な体躯を持った白馬、馬の王であり、彼自身がカリスマを持つ駿馬人も楽に蹴り殺す暴れ馬でもあり、彼女の愛馬の一頭 霊験なる苦道:A 亡霊の集合体を馬と戦車の形にしたモノ耳を澄ますと苦痛と生者への破壊に歓喜する声が聞こえ黄泉の国の冷気を周辺にバラまいて疾走する (FGO) 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 カード ・ クラススキル(パッシブ) : アクティブスキル : : : 宝具 : 出身:日本 種族:人間 生前 ステータス 筋力 耐久 敏捷 魔力 D(C) B(A) A++(A+++) B(A) 最高A++++(補正込み)まで上昇 スキル 主軸スキル 騎乗 EX 先天 内包数20 乗り物を操ることに対する天性の才能 騎乗できる宝具の数+10%の勝率補正 EXともなれば、騎乗できるモノへの出会いは運命に等しい 騎乗奥義を30%割り引く -従冠調教 - 調教によって、生き物の力を引きずり出す 調教時、効果が大きくなる このスキルを騎乗に内包する -神獣変状 - 調教などにより、蓄えられた、経験値から 今いる乗騎(生物)を新しく新生させる 一期に一度、騎乗宝具一つを失い、一つを入手する このスキルを騎乗に内包する -仕切り直し A 変異 -人畜益千 - 自分の利益になるように、他の動物を使役するためのスキル 人以外の動物の関わる行動(修行)において、一定の利益が約束される ターン終了時に騎乗用のフリー割引10%を得る(奥義は50%まで) 副業、調教を行えるようになる このスキルを騎乗に内包する -天人地馬 - 天に我あり地に馬あり、天たるものが地を導くことこそ 自然の調和と見つけたり 戦闘時、ステータス一つを自身の騎乗宝具のランクと同じにする 戦闘時、自身の筋力を参照して、勝率を得る 軍団戦時、宝具一つの戦力値を二倍にする このスキルを騎乗に内包する -冷泉点眼 - 畜生は消耗品であるからこそ、長く使えるよう その手入れは欠かせない 一期に一度、騎乗宝具の損失を防ぐことができる このスキルを騎乗に内包する -掌孵し - 乗騎宝具を手に入れる際、宝具がスキルを持つ場合 いくつかのスキルの中から自身でそのスキルを選択できるようになる このスキルを騎乗に内包する -薄明の剣 - 乗り物の速度を使って、さらに速度を上げた 薄明かりの如き、わずかな動きで繰り出す、馬上居合術 勝率+20 このスキルを騎乗に内包する -尽蘭果奉 - 通常人間が乗りうる機能を持たない動物に 人間を乗せる技能を与える調教を与えるスキル 調教時に効果が上昇する このスキルを騎乗に内包する -火牛の計(改) - 短期間で、自分のいうことを聞く以外の能力を剥奪した牛を使用して 松明と槍をつけた牛を走り回らせる このスキルを所有した時から戦までの1ターンごとに戦力値を得る(50まで) 一度の戦でこの累積は消失する(消失後はまた溜まる) 後年の名声値を得る このスキルを戦術などの判定の際、大きな補正とする このスキルを騎乗に内包する -獣荒繰り - 騎獣を強引にでも自身の望むままに動かす技法 限界以上の力を引き出し、打ち捨てる 戦闘時、騎乗宝具(生物)を失う代わりに最低勝率20%を得る 一期に一度、死亡判定時、騎乗宝具(生物)を失う代わりに生存する このスキルを騎乗に内包する -騎想無想 - 騎乗する相手の意思まで操ってこそ、真に騎馬を極めるものである 自身は無念も無想もせずとも、乗るもののそれを無念にして無想とすればよい 精神異常を無効にする 騎乗による勝率上昇が無効にならない 宝具による勝率上昇に対して、自身の勝率増加効果が発動するようになる このスキルを騎乗に内包する -影焔 - 狐の力を借りた分身殺法 基本遠距離に投射して、攪乱するが まったく、無視できるものではない 軍団戦時、自身の一番高い勝率上昇を戦力値に加算する 戦闘時、宝具の数*10の勝率を得る(40まで) このスキルを騎乗に内包する -戦禍疾走 - 武装戦車による、戦場蹂躙 強大な突出した個による、戦術攻撃を行う 対軍戦において、自身のステータスを戦力値に加算する 軍団戦敗北時、一騎打ちが発生する可能性がある このスキルを騎乗に内包する -征覇蹄歌 - 彼方より、両軍に聞こえるように音を鳴らし突撃する戦術 敵の士気を挫き、味方の士気を上げる 対軍戦闘において、効果が高い このスキルを騎乗に内包する -木洩れ日落し - 長柄武器による馬上からの一条の光の如き振り下ろし 自身のスキル1つが、相手の防御スキルを貫通する このスキルを騎乗に内包する -案山子兜割 - 蛇に敵を拘束させ、無抵抗の頭を叩き割る 戦闘時、勝率+20 戦闘時、勝率で50以上上回るとき、相手の最低勝率を10低下する このスキルを騎乗に内包する -影投射 - 自身の影を多数の馬などに投影し、敵をかく乱する 自身の戦力値に応じて、相手の戦力値を低下させる(50まで) また、戦闘時、魔力で勝利している際、相手の勝率を20低下する このスキルを騎乗に内包する -騎円射 - 騎馬上から、360度方向全てを狙い撃つ、流鏑馬の達人 馬宝具*10の勝率を追加する このスキルを騎乗に内包する -曲芸貫 - 自身の騎馬から相手の騎馬に飛び乗り、相手の馬ごと 相手騎手を串刺しにする、曲技 相手の宝具*10の勝率を低下する 相手の勝率が低下したとき、その数値分自身の勝率を上昇する このスキルを騎乗に内包する -疾走点破 - 戦場における最大戦力、戦車による一騎駆け 軍団戦敗北時、一騎打ちが発生する可能性がある(元からある場合その確率が増加する)、 自身の戦車のランクにより、追加効果が発生する B+であれば、敵の軍略系スキル効果を一つ半分にする このスキルを騎乗に内包する 運命の再審 EX 先天 定まった運命に対し、代価を捧げ、これを覆すことを可能にする 1ターンに一度、振り直しを行うことができる 一期に二度、ダイス結果の反転を行うことができる 一生に二度、全能力を500使用して、イベント行動を選び直すか 追加でもう一つイベント行動を行うことができる(0/2) 雲耀 A++ 先天 精神、肉体の全てを一瞬の間、一刀に込め 空を駆ける稲妻の如き剣速を生み出す 敏捷値か筋力値、いずれか高い方に低い方を合わせて強化する 敏捷値のランクを参照して勝率を得る 敏捷値で勝っている場合、戦闘開始前に20%の即死攻撃を行う (選択枠) (選択枠) (選択枠) (選択枠) 習得スキル 心得 仕込み、軍事顧問、教練、躾、コーディネート、後方撹乱、電信、工学、仕切り直し、礼学 剣道、戦術論、戦略論、一番槍、砲撃支援、武芸、抜刀術、薙刀術、投槍、縮地 暗器、手裏剣術、敏捷、斧術、走り、斥候、電光石火、レーサー、鍛錬、ルチャ 上位移行済みスキル 射撃 A 剣術 A 槍術 A 投擲 A 居合 A 武術 A 斧術 A 教導 A 礼節 A 学術 A 戦術 A 戦略 A 発明 A 無間軌道 A++ 武芸百般の互換スキル、通常騎乗を加えることで別の変化をするが こちらは騎乗を根幹スキルとするため、別物のスキルとなっている 戦闘時、騎乗による勝率上昇を20に変更する 武器宝具の使用制限解除 縦横無尽 - 縦軸と横軸、則ち三次元に自在に動き回るスキルの亜種 複数の場所に配置した乗騎に、都度現れることで、自在の動きを得る 乗騎が勝率を有する場合その勝率を+10する 相手が乗騎宝具を持つ場合、その効果を自身にも加算する 騎相天外 - 天外とまで評されるに至った、特殊才覚 一期に一度、騎乗物の能力をランクに従って変異させることができる B→振り直し、A→ずらし、A++以上→反転 の能力に変異させる C以下は消耗品の振り直しに変異する 戦闘時、騎乗宝具のランクによって、勝率を得る ランクA++以上の騎乗宝具所有時、最適行動を得る このスキルは相手スキルの対象にならない 騎宴 - 幼き日から、己の全てを騎乗に費やした 孤高の獣 戦闘時、騎乗関係スキルによる勝率上昇時さらに勝率が10上昇する 一期に一度、騎乗に関係する判定をずらすことができる このスキルは他のスキルの対象にならない 永世源武 - 清和源氏における武芸長者の座を得たことに端を発する永世号 特に騎馬と、騎馬上における、刀、槍、弓など馬上戦闘を奥義とする 騎乗宝具を所有する戦闘時、このスキルを無窮の武錬として扱う 後世の評価を莫大に上昇する -無窮の武練 - その時代において最強の存在であることの誉れ、あらゆる妨害を突破して最適行動を行い 肉体、精神、魂にあらゆる障害があろうと弱体化しない 自身の勝率上昇時、さらに10%の勝率が追加で増加する 戦闘時、最適行動を行う 自身への勝率低下効果が無効になる 動静の極み - 精神、肉体の健常を保ち、奇襲などの特殊な状態においても パフォーマンスが低下しない 勝率+30 人馬相乗 - 馬を人の手足とする以上に、人の馬として動かす馬上戦闘術 騎乗スキルと騎乗宝具の数を参照して勝率を得る このスキルは他のスキルの対象にならない 音越え秘断 - 馬上における雲耀の実行 無双の馬術から放たれる、稲妻の如き斬撃は 馬の力を最大まで乗せて、敵を両断する 雲耀による即死確率が10%上昇する 戦闘時、スキルが無効化される際、このスキルを優先対象とする このスキルが無効になった時、装備されていないスキルを一つ発動する 奉天蜜癒 - 狐の妖力を吸収し、その身に取り込んだ 死亡判定を一度無効にして、追加で能力値を得て復活する このスキルは装備しなくても効果がある 宝具 徹頭華尾() EX 昔は霊験の力を持った化け狐だったらしい ある大物が封じられたことで、化け狐全体への呪詛の効果が現れてしまい 大きな影響を受けた個体は見るも無残な弱体化を受けてしまった・・・が、 影響をそのままに神獣に変状させるという荒業を行使され 主人無しでは生きられなくなった代わりに絶大な力を得た 戦闘時、勝率+50 戦闘時、日照鏡のスキルを使い手に付与する 戦闘時、狐の嫁入りEXのスキルを使い手に付与する -日照鏡 - 日の光を収束したような、高熱の光線を周囲の空間から乱れ撃つ 戦闘時、勝率+40 善または悪属性に特攻する、特攻したとき全体に10%即死効果を与える イベント時に所有者を祝福状態にし、選択肢による難易度を表示する -祝福状態 - 自身への特攻を無効にして、全ステータスを一段階上昇する状態 さらに被即死率を低下する ただし、人間特攻(種族への特攻)のみ貫通する -狐の嫁入り EX 所有者に耐性を付与する効果は失われた・・・ 毎ターン終了時にフリー能力値500を得る さらに、5ターン目に特殊なスキルを所有者に大確率で取得させる -徹頭華尾() A 新生 昔は霊験の力を持った化け狐だったらしい ある大物が封じられたことで、化け狐全体への呪詛の効果が現れてしまい 大きな影響を受けた個体は見るも無残な弱体化を受けてしまった・・・ 戦闘時、勝率+30 戦闘時、狐火Aのスキルを使い手に付与する 戦闘時、狐の嫁入りBのスキルを使い手に付与する 戦闘時、霊体特攻を付与する -狐火 A 使用者の思うままに浮遊する火を操る技能 高位のそれとなれば、鉄をも溶かす高温のそれを操ることができるという 戦闘時、勝率+20 善属性に特攻する、特攻したとき、全体に10%即死効果を与える 戦闘後相手に呪い状態を付与する -狐の嫁入り B 使用者に対呪い、対火、など様々な耐性を付与する Bともなれば、これらに加え、特攻を一つ無効にできる 山海に至らず() A++ 海千山千に十分な経験を積んだ大蛇 主への忠を是としたことで、竜に至る可能性を喰らうことで 自身の強化を達成している 自身の所有者に以下のスキルを付与する 勝率+40 -海千山千 - イベントの解説を行う 裏イベントを表示する -潜影 - 通力により地中を海中のように這いまわり、敵を喰らう 戦闘開始時、奇襲攻撃を行える可能性がある 奇襲成功時、20%の即死効果を適応する 白桃王() B+ 巨大な体躯を持った白馬、馬の王であり、彼自身がカリスマを持つ駿馬 人も楽に蹴り殺す暴れ馬でもある 勝率+30 持ち主にカリスマCを付与する これらの効果の発揮には騎乗A+++以上が必要になる -カリスマ C 他に乗りこなせない馬に乗ることによる 戦場でのカリスマ性を付与される 圏天自在() A+ 何者の通力か、乗せたものにあった大きさに自在に変化する鞍 通力を持つ乗騎に対するステータス制限がなくなる 乗騎宝具(生物)がある場合、勝率+40 霊寒鬼道() B+ 馬の亡霊が煮詰った結果作り出された亡霊馬 黄泉の国の冷気を身に宿す 行動時、奇襲に対する耐性を獲得する 戦闘時、勝率+20 冷気による特攻を行う スキルを所有者に付与する -冷気衝動 A 特攻が行われる場合、さらに追加で勝率10を得る -亡霊吸収 A 戦場に出た時、成長判定が行われる 属性が混沌・悪に寄る 霊魔苦行の死戦車() B 習合した霊の力に『自分の乗り物』という、方向性を捻じ込んだ 死にながら生きる死の戦車、耳を澄ますと苦痛と生者への破壊に 歓喜する声が聞こえてくる 戦闘時、勝率+20 対軍に対して特攻する スキル、盛者必定を所有者に付与する -盛者必定 - 一期に一度、1ターン中に取得する能力値を1.5倍にする 蜘蛛威() D+ 元は木曾源氏に伝わった名刀 雲をも裂くほどのと伝わる大太刀 水属性に特攻する 逸話 逆落としで活躍 弁慶を討伐 奥州で活躍 偉業 267の平景清を殺害 人間関係 人名 好感度 備考 AA 城長茂 76 武士 源頼朝 57 武将 佐藤和真(この素晴らしい世界に祝福を!) 成長補正 成長補正:力ダイス+30 体ダイス+47 技ダイス+45 知ダイス+40 精ダイス+45 (フリーダイス数+0:フリー能力値0) 補足: 素材: 持ち物: AAの出典所は戦国スクナのコジューロー。
https://w.atwiki.jp/shuin/pages/68.html
中尊寺(本堂) 中尊寺(金色堂) 中尊寺(讃衡蔵) 中尊寺(弁慶堂) 中尊寺(地蔵堂) 中尊寺(大日堂) 中尊寺(薬師堂) 中尊寺(峯薬師堂) 中尊寺(弁天堂) 中尊寺(経蔵) 中尊寺(本堂・金色堂)・御朱印帳 中尊寺(弁慶堂)御朱印帳 岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関202
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/338.html
蒼043_呉夫人の撤退&復活、とっくの昔に埋めましたよ - 名無しさん (2024-07-25 08 49 31) 武将会話未記載 但し今後武将会話が追加される・武将会話②以降の存在が分かる等で未記載が増える可能性がある。 - 名無しさん (2024-06-30 22 29 13) 蒼007_織田信勝、蒼012_坂本乙女、蒼013_坂本龍馬(②③)、蒼014_佐久間信盛、蒼015_佐々成政、蒼016_沢村惣之丞、蒼017_柴田勝家①、蒼019_朱治、蒼022_孫堅、蒼023_孫策、蒼025_武市富子、蒼026_武市半平太、蒼028_楢崎龍(①)、蒼029_ねね、蒼030_前田利家(①)、蒼032_陸奥陽之助、蒼034_森可成、蒼036_山内容堂、蒼039_明智光秀、蒼041_お鍋の方、蒼048_那須信吾、蒼049_丹羽長秀(②)、蒼050_羽柴秀長、蒼052_吉田東洋、蒼053_吉村虎太郎、蒼054_池田せん(①)、蒼055_稲葉一鉄、蒼057_大庭景親、蒼059_後藤象二郎、蒼063_竹中半兵衛、蒼064_千葉常胤、蒼066_筒井順慶、蒼067_福岡孝弟、蒼068_毛利良勝、蒼069_陸遜、蒼072_佐原義連、蒼073_徐夫人、蒼074_ジョン万次郎、蒼075_太史慈(①)、蒼081_北条宗時、蒼085_八重姫、蒼086_淩統、蒼089_王齕、蒼091_魏冄、蒼092_胡傷、蒼093_周泰、蒼094_昭襄王、蒼098_妻木煕子、蒼101_比企能員、蒼102_呂不韋、蒼104_魯粛(②? 情報求む)、蒼105_尉繚、蒼106_王齮、蒼107_闔閭、蒼109_諸葛瑾、蒼114_丁奉、蒼115_麃公、蒼117_蒙驁、 EX001_羽柴秀吉、EX008_平井加尾、EX011_織田信長、EX012_孫堅、EX021_孫権、EX029_明智光秀、EX039_畠山重忠(②)、EX054_北条政子、EX062_華陽太后、EX063_太史慈(①)、EX065_淩統、EX085_見習い魔導士リーナ - 名無しさん (2024-06-30 22 29 40) ST002_曹操、緋001_赤禰武人、緋002_甘利虎泰、緋003_幾松、緋004_板垣信方、緋005_伊藤俊輔(①)、緋007_入江九一、緋008_于禁、緋009_王異、緋010_大熊朝秀、緋014_来島又兵衛、緋016_高坂昌信、緋018_荀彧、緋020_曹休、緋025_寺島忠三郎、緋026_内藤昌秀、緋027_長井雅楽、緋028_馬場信春(①)、緋029_卞氏、緋030_椋梨藤太、緋032_望月千代女、緋033_諸角虎定、緋034_山県狂介、緋035_山県昌景、緋037_吉田稔麿、緋038_劉夫人、緋039_安国寺恵瓊、緋040_おうの、緋042_楽進、緋043_河上弥市、緋044_吉川元春(①)、緋045_牛金、緋046_小早川隆景、緋047_杉文、緋048_曹洪、緋050_曹仁、緋054_李典、緋055_池禅尼、緋056_伊藤忠清、緋058_品川弥二郎、緋062_平家貞、緋063_平清盛(①)、緋064_平忠盛、緋065_平時子(①)、緋066_平正盛、緋067_平盛国、緋068_平頼盛、緋069_前原一誠、緋070_山田顕義、緋072_熊谷信直、緋073_五龍姫、緋075_宍戸隆家、緋076_志道広良、緋077_平維盛、緋078_平滋子、緋079_平重衡、緋081_平忠度、緋082_平忠正、緋085_平教経(②)、緋087_妙玖、緋088_渡辺通、緋089_王淩、緋091_郭淮、緋093_項燕(①)、緋097_平忠常、緋103_三吉慎蔵、緋104_養由基、緋105_英布、緋106_魏媼、緋107_魏豹、緋108_虞姫、緋109_項羽、緋110_項梁、緋112_諸葛誕、緋114_范増、緋115_藤原景清、緋116_毛利輝元、緋117_山本勘助(①)、EX004_大村益次郎、EX005_新庄局、EX006_村松殿、EX013_曹操、EX030_飯富虎昌、EX031_小早川隆景、EX040_鍾会、EX049_新庄局(①)、EX050_恭雲院、EX055_平徳子、EX066_曹丕(②)、EX072_おつやの方、EX076_真田昌幸 - 名無しさん (2024-06-30 22 30 13) 碧:碧001_阿茶局、碧003_井上源三郎(②③)、碧004_沖田総司、碧007_関羽、碧008_甘皇后、碧010_清河八郎、碧011_近藤勇、碧012_斎藤一、碧013_酒井忠次、碧014_榊原康政、碧015_佐々木愛次郎、碧017_芹沢鴨(①)、碧018_武田観柳斎、碧020_谷周平、碧024_藤堂平助、碧025_徳川家康(①)、碧027_永倉新八、碧029_新見錦、碧030_原田左之助、碧032_麋夫人、碧034_本多忠勝(①)、碧035_松原忠司、碧036_山崎丞、碧037_山南敬助、碧039_石川数正、碧040_黄忠、碧045_孫乾、碧046_築山殿(②)、碧047_徳川慶喜(②)、碧051_本多正信、碧052_松田康郷、碧053_劉封、碧056_尾形俊太郎(①)、碧058_関平、碧059_篠原泰之進、碧060_諸葛亮(①②)、碧061_鈴木三樹三郎、碧062_富山弥兵衛、碧063_服部武雄、碧065_北条氏綱(①)、碧067_龐統、碧068_巻姫、碧073_覚明、碧075_木曾義仲、碧076_高橋泥舟、碧084_樋口兼光、碧085_山岡鉄舟、碧086_山吹御前、碧087_吉村貫一郎、碧089_お玉の方、碧091_おまさの方、碧098_斉襄公、碧099_孫尚香(①)、碧105_晏嬰、碧107_伊東悌次郎、碧108_孔子(①)、碧113_日向内記、碧114_宮菊姫、碧116_山本覚馬、EX003_魏延、EX009_中沢琴、EX016_榊原康政、EX067_甘皇后、EX077_趙雲、EX086_心眼のナギ(②) - 名無しさん (2024-06-30 22 30 44) 玄:ST004_上杉謙信、玄001_足利義輝(①)、玄002_甘粕景持、玄003_岩成友通、玄005_宇佐美定満(①)、玄006_大高又次郎、玄008_柿崎景家、玄009_河上彦斎、玄010_北条高広、玄013_斎藤弥九郎、玄014_進士賢光、玄019_直江景綱、玄023_馬岱、玄024_馬超(①)、玄026_細川晴元、玄030_三淵藤英、玄033_三好長慶、玄035_益翁宗謙、玄036_安田長秀、玄039_上杉憲政、玄042_鬼小島弥太郎(①)、玄043_韓遂、玄044_古志十郎、玄045_蔡琰、玄049_本庄繁長、玄050_源頼国、玄052_源頼信、玄057_尼子晴久、玄058_賈詡、玄060_朽木稙綱、玄061_斎藤実盛、玄067_源義賢、玄068_源義朝、玄070_源頼賢、玄071_由良御前、玄072_尼子経久、玄073_尼子誠久、玄074_伊勢義盛、玄077_熊谷直実、玄081_下毛野公時、玄082_新宮行家、玄089_山名理興、玄091_伊勢貞孝、玄095_公孫瓚、玄097_張魯、玄099_悼倡后(①)、玄100_董卓(②)、玄101_如春尼、玄103_本願寺顕如、玄107_上杉景勝(②)、玄108_上杉景虎、玄110_河田長親、玄111_紀霊、玄112_公孫淵、玄113_関鉄之介、玄116_直江兼続、玄119_藺相如、玄120_廉頗、EX002_相楽総三、EX007_董白、EX017_足利義輝、EX019_三好長慶、EX024_慶寿院(②)、EX034_宇佐美定満、EX035_本庄繁長、EX038_鄒氏、EX044_長尾政景、EX045_斎藤朝信、EX046_尼子晴久、EX061_北畠具教、EX069_呂布、EX073_息姫、EX078_足利義昭、EX079_如春尼、EX087_戦神・毘沙門 - 名無しさん (2024-06-30 22 31 21) 紫:紫001_浅井長政、紫002_蘆屋道満(②)、紫004_井伊直盛、紫005_磯野員昌、紫006_茨木童子、紫008_鵜殿長照、紫009_袁紹、紫011_岡部元信、紫013_顔良、紫015_許攸、紫016_熊童子、紫018_寿桂尼、紫020_定恵院、紫021_辛評、紫022_太原雪斎、紫023_待賢門院、紫024_玉藻前(①)、紫025_茶々、紫026_藤堂高虎、紫027_虎熊童子、紫029_藤原保昌、紫030_藤原頼長、紫032_星熊童子、紫034_松平元康、紫035_劉氏、紫037_朝比奈泰朝、紫038_井伊直虎、紫040_歌川広重、紫044_杉田玄白、紫045_沮授、紫046_高尾太夫、紫047_田豊、紫049_逢紀、紫050_真柄直隆、紫053_郭図、紫054_葛飾北斎、紫060_清少納言、紫063_初(②)、紫066_韓信、紫067_献帝、紫068_皇甫嵩、紫069_朱儁、紫070_蕭何、紫071_曹操、紫072_孫堅、紫074_薄姫、紫075_樊噲、紫076_劉邦、紫077_呂嬃(①)、紫078_呂雉、紫079_盧綰、EX028_フィー・ラプンツェル、EX041_美福門院、EX047_岡部元信、EX048_太原雪斎、EX051_勝山、EX053_山本勘助、EX060_赤染衛門、EX080_郭図 - 名無しさん (2024-06-30 22 31 54) 琥:琥001_池田輝政、琥003_加藤清正、琥009_黒田長政、琥010_勾践、琥011_小西行長、琥012_小松帯刀、琥013_西郷従道、琥014_西郷隆盛、琥015_篠原国幹、琥023_石買、琥024_田中新兵衛、琥025_鄭旦、琥028_豊臣秀吉(①)、琥030_蜂須賀正勝、琥032_文種、琥034_堀秀政、琥039_王濬、琥040_介子推、琥044_狐偃、琥049_趙衰、EX057_京極竜子、EX081_島津歳久(①)、EX082_島津義久、EX083_黒田官兵衛、EX084_東郷重位 - 名無しさん (2024-06-30 22 32 21) 称号で未記載があります。「幕開け」英傑大戦 感謝の宴2022in東京の参加者に配られたアイテムコードだったかと思います。 - 名無しさん (2024-03-29 12 58 48) 蒼ホワイトデー未記載 蒼002_池田恒興、蒼011_黄蓋、蒼015_佐々成政、蒼016_沢村惣之丞、蒼026_武市半平太、蒼038_呂範、蒼048_那須信吾、蒼068_毛利良勝、蒼072_佐原義連、蒼081_北条宗時、蒼084_三浦義澄、蒼090_甘寧、蒼092_胡傷、蒼101_比企能員、蒼102_呂不韋、蒼104_魯粛、EX054_北条政子、PL050_ミカサ、PL054_孫権仲謀 - 名無しさん (2024-03-18 18 22 44) 102呂不韋 埋め - 名無しさん (2024-03-18 18 38 41) 蒼081_北条宗時、蒼090_甘寧、EX054_北条政子 済確認 - 名無しさん (2024-03-23 01 33 09) 蒼026_武市半平太 埋め - 名無しさん (2024-03-23 12 22 59) 蒼ホワイトデー未記載 蒼002_池田恒興、蒼011_黄蓋、蒼014_佐久間信盛、蒼015_佐々成政、蒼016_沢村惣之丞、蒼038_呂範、蒼048_那須信吾、蒼068_毛利良勝、蒼084_三浦義澄、蒼092_胡傷、蒼101_比企能員、蒼104_魯粛 - 名無しさん (2024-03-26 13 42 00) 蒼101_比企能員 埋め - 名無しさん (2024-03-26 21 44 03) 蒼ホワイトデー未記載 蒼002_池田恒興、蒼011_黄蓋、蒼014_佐久間信盛、蒼015_佐々成政、蒼016_沢村惣之丞、蒼038_呂範、蒼048_那須信吾、蒼068_毛利良勝、蒼084_三浦義澄、EX074三浦義村 - 名無しさん (2024-03-30 22 55 32) 蒼048_那須信吾 埋め - 名無しさん (2024-04-01 20 35 15) 残り 蒼014_佐久間信盛、蒼068_毛利良勝、蒼084_三浦義澄 かな - 名無しさん (2024-04-05 21 30 16) 緋ホワイトデー未記載 緋075_宍戸隆家、緋076_志道広良、緋078_平滋子、緋080_平重盛、緋081_平忠度、緋085_平教経、緋088_渡辺通、緋097_平忠常、緋102_芒卯、PL041_ハオ、PL042_バン、PL045_エスカノール - 名無しさん (2024-03-18 18 22 26) 緋097_平忠常 済確認 - 名無しさん (2024-03-19 21 54 00) 緋075_宍戸隆家、緋076_志道広良、緋088_渡辺通、緋097_平忠常 済確認 - 名無しさん (2024-03-23 01 31 21) 緋080_平重盛 埋め - 名無しさん (2024-03-23 12 23 19) 緋ホワイトデー未記載 緋081_平忠度、緋085_平教経、緋102_芒卯、PL041_ハオ、PL042_バン、PL045_エスカノール - 名無しさん (2024-03-26 13 42 40) PL045_エスカノール 埋め - 名無しさん (2024-03-26 21 43 46) 緋ホワイトデー未記載 PL041_ハオ、PL042_バン - 名無しさん (2024-03-29 22 05 43) コンプリート - 名無しさん (2024-04-06 22 14 44) 碧ホワイトデー未記載 碧073_覚明、碧077_楯親忠、碧083_根井行親、碧084_樋口兼光、碧095_管仲、碧097_斉桓公、碧103_鮑叔、PL031_沖田総司、PL033_藤堂平助、PL046_ディアンヌ、PL047_キング - 名無しさん (2024-03-18 18 22 04) 095管仲、103鮑叔 埋め - 名無しさん (2024-03-18 18 39 06) 碧073_覚明 済確認 - 名無しさん (2024-03-19 21 55 24) 碧084_樋口兼光 埋め - 名無しさん (2024-03-23 01 29 05) 碧083_根井行親、碧097_斉桓公 埋め確認 - 名無しさん (2024-03-25 00 15 18) PL046_ディアンヌ 埋め確認 残り4 - 名無しさん (2024-03-25 01 09 25) 碧ホワイトデー未記載 PL031_沖田総司、PL033_藤堂平助、PL047_キング - 名無しさん (2024-03-26 13 43 24) 碧ホワイトデー未記載 PL031_沖田総司、PL047_キング - 名無しさん (2024-03-29 22 06 28) 碧ホワイトデー未記載 EX075_沖田総司、PL047_キング - 名無しさん (2024-03-30 22 53 19) 碧ホワイトデー未記載 EX075_松平容保、PL047_キング - 名無しさん (2024-03-30 22 53 57) 碧ホワイトデー未記載 PL047_キング - 名無しさん (2024-04-06 22 15 10) PL047_キング埋めときました - 名無しさん (2024-07-27 20 25 21) 玄ホワイトデー未記載 玄073_尼子誠久、玄077_熊谷直実、玄079_佐藤継信、玄089_山名理興、EX038_鄒氏、PL037_恐山アンナ、PL038_麻倉 葉、PL043_エリザベス、PL052_エルヴィン、PL057_呂布奉先 - 名無しさん (2024-03-18 18 21 43) 玄089_山名理興、PL057_呂布奉先 埋めときました - 名無しさん (2024-03-19 21 06 30) EX038_鄒氏 PL052_エルヴィン 済確認 - 名無しさん (2024-03-23 12 24 47) 玄ホワイトデー未記載 玄077_熊谷直実、玄079_佐藤継信、PL038_麻倉 葉 - 名無しさん (2024-03-26 13 44 21) 玄ホワイトデー未記載 玄079_佐藤継信、(EX073息姫) - 名無しさん (2024-03-30 22 52 01) コンプリート - 名無しさん (2024-04-06 22 15 30) 紫ホワイトデー未記載 紫015_許攸、紫039_今川氏真、紫043_審配、紫047_田豊、紫049_逢紀、EX028_フィー・ラプンツェル、PL040_道 蓮、PL044_メリオダス、PL051_ハンジ - 名無しさん (2024-03-18 18 21 14) PL040_道 蓮 埋め - 名無しさん (2024-03-23 12 25 12) 紫ホワイトデー未記載 紫015_許攸、紫039_今川氏真、紫043_審配、紫047_田豊、紫049_逢紀、PL044_メリオダス - 名無しさん (2024-03-26 13 44 55) 紫043_審配、紫047_田豊 埋め - 名無しさん (2024-03-30 20 31 00) 残り 紫015_許攸、紫039_今川氏真、PL044_メリオダス - 名無しさん (2024-04-05 21 37 39) 琥ホワイトデー未記載 琥006_北政所、琥032_文種、琥034_堀秀政、PL049_アルミン - 名無しさん (2024-03-18 18 20 57) 琥ホワイトデー未記載 琥032_文種、琥034_堀秀政、PL049_アルミン - 名無しさん (2024-03-26 13 45 22) 琥ホワイトデー未記載 琥032_文種、琥034_堀秀政 - 名無しさん (2024-03-30 22 52 52) 文種も堀秀政も埋めたのでコンプです - 名無しさん (2024-04-05 15 34 21) 未検証項目の槍撃について。編集が管理人さんにしかできないようなのでご確認ください。オナシャス - 名無しさん (2024-03-08 17 02 38) 群雄伝【一定時間】今までは特定時間到達時に撤退していても、復活したら発生したが、調整によって生存必須に戻された模様。該当武将はイベント発生まで城内待機させるのも手かも。 - 名無しさん (2024-03-03 08 29 28) マジですか報告ありがとうございます - 名無しさん (2024-03-04 14 58 43) 補足:最初に生存必須を確認したのは劉備伝6話No5の田豫だったがそれまでは、該当武将の復活ボイスとイベント発生が同時だったことが多々あったこと、そしてその時まで一定時間のイベントを発生させ損ねたことが一度もなかったことから、どこかしらのバージョンアップの際にサイレント修正されたのではないかという見解に至っている。 - 名無しさん (2024-03-06 22 21 44) 敵のイベントに対応するタイプは生存必須なだけでは? - 名無しさん (2024-03-06 22 43 57) もともと撤退してても復活するなら生存気にしなくていいか!って感じで生存気にしないで群雄伝やってたけど、その時点で劉備・毛利・徳川以外全部コンプするまでやってるのに一定時間イベの出し損ねが無かったっていうのが偶然にしても説明がつかないかなと。 - 名無しさん (2024-03-07 16 49 39) ×復活するなら○復活した瞬間に発生させられるならだった、すまぬ。 - 名無しさん (2024-03-07 16 51 58) 確認してきたけど復活即イベント発生パターンはしっかりあったからサイレント修正はないかな - 名無しさん (2024-03-07 21 19 09) え?まじで?だとしたら画面内で判別不可だから検証するとなると超大変だねこれ…。 - 名無しさん (2024-03-07 22 22 05) ところで織田長伝の太田牛一は一定時間イベが94c・89c・84cの3つあるが、最初の2つは戦闘開始イベで太田牛一が強化されるせいで撤退が間に合わずに実質強制発動するが、その後撤退させて84cに到達すると、復活カウント中でもイベント発動した上に、太田牛一のステータス強化エフェクトが撤退した場所から出るという謎現象が…。たぶんこれ限定だと思うけど、同一武将で複数回イベントがあると撤退していても発動するバグ…があるのかもしれない…。(そのあとプレイした信長伝3話の一定時間イベ(単体)は生存必須であることを確認している) - 名無しさん (2024-03-06 22 37 17) 琥バレンタイン未記載 3加藤清正、36鹿郢、PL49アルミン - 名無しさん (2024-02-20 11 59 53) 36埋め - 名無しさん (2024-02-25 13 15 36) 3 済 - 名無しさん (2024-02-26 00 24 25) コンプリート - 名無しさん (2024-03-06 23 43 53) 紫バレンタイン未記載 PL44メリオダス - 名無しさん (2024-02-20 11 59 13) 玄バレンタイン未記載 73尼子誠久、78佐藤忠信、88武蔵坊弁慶、91伊勢貞孝、PL37恐山アンナ、PL43エリザベス - 名無しさん (2024-02-20 11 58 55) 73,PL37,PL43埋め - 名無しさん (2024-02-25 13 16 13) 碧バレンタイン未記載 90落合兼行、PL33藤堂平助、PL46ディアンヌ、PL47キング - 名無しさん (2024-02-20 11 57 36) PL33,PL46埋め - 名無しさん (2024-02-25 13 16 34) 残り:90落合兼行、PL47キング - 名無しさん (2024-03-06 23 45 01) 緋バレンタイン未記載 75宍戸隆家、81平忠度、85平教経、EX22平敦盛、PL42バン、PL45エスカノール - 名無しさん (2024-02-20 11 56 53) 75埋め - 名無しさん (2024-02-25 13 16 53) 81、EX22、済確認 - 名無しさん (2024-02-26 00 25 58) コンプリート - 名無しさん (2024-03-06 23 44 10) 蒼バレンタイン未記載 72佐藤義連、81北条宗時、90甘寧、92胡傷 - 名無しさん (2024-02-20 11 55 39) 81埋め - 名無しさん (2024-02-25 13 17 10) 92 済確認 - 名無しさん (2024-02-26 00 26 34) 残り:90甘寧 - 名無しさん (2024-03-06 23 44 32) 蒼の贈り物会話・新年で埋まってないもの:(蒼22孫堅→EXで情報確認しましたが一応表記)、蒼34森可成、蒼35山内一豊、蒼74ジョン万次郎、蒼75太史慈、蒼78比企尼、蒼81北条宗時、蒼83前田慶次、蒼84三浦義澄、蒼86淩統、蒼89王齕、蒼90甘寧、蒼92胡傷、蒼93周泰、蒼94昭襄王、蒼100范雎、蒼102呂不韋、蒼104魯粛、蒼PL27松野千冬、PL29場地圭介、PL39ホロホロ - 名無しさん (2024-01-05 22 46 40) 緋の贈り物会話・新年で埋まってないもの:緋10大熊朝秀,緋17三条夫人,緋25寺島忠三郎,緋33諸角虎定,緋35山県昌景,緋60司馬朗,緋74真田幸隆,緋75宍戸隆家,緋77平維盛,緋79平重衡,緋80平重盛,緋82平忠正,緋86平宗盛,緋88渡辺通,緋89王淩,緋93項燕,緋94真田昌幸,緋97平忠常,緋100陳泰,緋101鄧艾,緋103三吉慎蔵,緋104養由基,PL28三ツ谷隆,PL41ハオ,PL42バン - 名無しさん (2024-01-05 22 46 59) 緋の贈り物会話・新年残り:緋10大熊朝秀,緋25寺島忠三郎,緋33諸角虎定,緋35山県昌景,緋60司馬朗,緋77平維盛,緋79平重衡,緋80平重盛,緋93項燕,緋104養由基,PL41ハオ,PL42バン - 名無しさん (2024-01-10 15 51 45) 碧の贈り物会話・新年で埋まってないもの:碧76高橋泥舟,碧79徳川家茂,碧85山岡鉄舟,碧87吉村貫一郎,碧96徐庶,碧100趙雲,碧104魯荘公,EX23勝海舟,PL24花垣武道,PL31沖田総司,PL33藤堂平助,PL34原田左之助,PL35斎藤一,PL47キング - 名無しさん (2024-01-05 22 52 20) 碧の贈り物会話・新年残り:碧87吉村貫一郎,PL31沖田総司,PL33藤堂平助,PL34原田左之助,PL35斎藤一 - 名無しさん (2024-01-10 14 30 40) PL33~35のお正月台詞が見つかったので埋めときました - 名無しさん (2024-08-24 22 20 48) 玄の贈り物会話・新年で埋まってないもの:73尼子誠久,74伊勢義盛,75大内義隆,77熊谷直実,78佐藤忠信,81下毛野公時,82新宮行家,83陶晴賢,86源義経,88武蔵坊弁慶,89山名理興,91伊勢貞孝,92宇喜多直家,93賈偃,95公孫瓚,96下間頼廉,104源義親,105源頼政,PL36マタムネ - 名無しさん (2024-01-05 23 00 44) 玄の贈り物会話・新年残り:73尼子誠久,74伊勢義盛,77熊谷直実,82新宮行家,88武蔵坊弁慶,93賈偃 - 名無しさん (2024-01-11 00 49 02) 紫の贈り物会話・新年で埋まってないもの:4井伊直盛,5磯野員昌,29藤原保昌,36朝倉義景,37朝比奈泰朝,39今川氏真,40歌川広重,42斎藤龍興,43審配,44杉田玄白,45沮授,47田豊,48平賀源内,49逢紀,50真柄直隆,54葛飾北斎,55河鍋暁斎,56鬼童丸,57共叔段,61張郃,62鄭荘公,EX25大嶽丸,EX53山本勘助,PL32風間千景,PL44メリオダス - 名無しさん (2024-01-05 23 06 43) 紫の贈り物会話・新年残り:4井伊直盛,29藤原保昌,36朝倉義景,39今川氏真,43審配,45沮授,PL44メリオダス - 名無しさん (2024-01-11 01 07 50) 琥の贈り物会話・新年で埋まってないもの:1池田輝政,3加藤清正,5川上久朗,9黒田長政,11小西行長,15篠原国幹,17島津忠恒,23石買,26東郷重位,29中村半次郎,30蜂須賀正勝,31福島正則,32文種,33別府晋介,34堀秀政,35村田新八,36鹿郢 - 名無しさん (2024-01-05 23 14 04) 琥の贈り物会話・新年残り:1池田輝政,3加藤清正,9黒田長政,11小西行長,15篠原国幹,30蜂須賀正勝,32文種 - 名無しさん (2024-01-11 01 26 46) 蒼の贈り物会話・新年残り:蒼35山内一豊、蒼75太史慈、蒼81北条宗時、蒼83前田慶次、蒼84三浦義澄、蒼92胡傷、蒼102呂不韋、PL39ホロホロ - 名無しさん (2024-01-11 00 30 10) 群雄伝称号のところの【「完全攻略」とは該当する章の難易度「易」「難」をクリアし、イベントを全て発生させコンプリートする事を指す】のところ、蒼の章の【「完全攻略」の条件で手に入る「孫家」】は難易度「易」のクリアとイベントコンプで手に入りました。「難」のクリアは不要です。 - 名無しさん (2023-12-22 00 02 11) 未検証項目、「一度の槍撃で同じ部隊に二度当たる」は長い間同様の報告がないこと、ないものをないと証明するのは困難なためコメントアウトなどで一度検証項目から外しても良いと思います。発生した状況的に単純に2度目の槍撃が発生しただけでは? と思うのもありますが。 - 名無しさん (2023-12-08 17 16 24) 昔にこの項目書き込みした者なんだけど、何回トライしても再現できないから取り下げて構いません。多分バグにしても試合に影響するものじゃ無さそうだし。ちなみにこの現象と思われるものは、22年12月11日の頂上対決の67cくらいで見れます。大村益次郎が武田信玄に向けた槍撃で。 - 名無しさん (2024-01-10 08 56 01) 確認しmーz - 名無しさん (2024-01-17 02 00 35) 確認しました。おそらく槍撃を出し切る終盤で当たったことで結果的に二度目の槍撃が普段連続して当てる間隔より早まって見えた、という感じだと思います。少なくとも二度槍撃が発生しているとは思います - 名無しさん (2024-01-17 02 02 52) 琥の贈り物会話・ハロウィンで埋まってないもの:1,6,14,20,30,34 以上、何かのお役に立てれば 連投大変失礼しました - 名無しさん (2023-11-26 22 29 46) 6,14埋め - 名無しさん (2023-11-27 00 12 08) 紫の贈り物会話・新年で埋まってないもの:4,5,10,29,36-,EX25,EX28,EX41,EX51,EX53,PL32,PL40,PL44 - 名無しさん (2023-11-26 22 22 20) 紫バレンタイン:36-,EX25,EX28,EX41,EX51,EX53,PL32,PL40,PL44 - 名無しさん (2023-11-26 22 23 08) 紫ホワイトデー:11,13,15,17,31,36-,EX28,EX41,EX51,EX53,PL32,PL40,PL44 - 名無しさん (2023-11-26 22 23 56) 紫ハロウィン:4,8,10,34,53,55,PL40,PL44 - 名無しさん (2023-11-26 22 24 34) 4,34,53埋め - 名無しさん (2023-11-26 23 50 32) 玄の贈り物会話・新年で埋まってないもの:72-,EX24,EX38,EX56,PL36,PL37,PL38,PL43 - 名無しさん (2023-11-26 22 05 32) 玄バレンタイン:72-,EX24,EX38,EX56,PL36,PL37,PL38,PL43 - 名無しさん (2023-11-26 22 06 25) 玄ホワイトデー:72-,EX38,EX56,PL36,PL37,PL38,PL43 - 名無しさん (2023-11-26 22 06 59) 玄ハロウィン:20,24,25,31,36,67,74,78,92,95,97,98,PL36 - 名無しさん (2023-11-26 22 07 53) 36,92,95埋め - 名無しさん (2023-11-26 23 31 42) 碧の贈り物会話・新年で埋まってないもの:69-,EX23,EX37,EX52,PL24,PL30,PL31,PL33,PL34,PL35,PL46,PL47 - 名無しさん (2023-11-26 20 45 31) 碧バレンタイン:69-,EX23,EX37,EX52,PL30,PL31,PL33,PL34,PL35,PL46,PL47 - 名無しさん (2023-11-26 20 46 31) 碧ホワイトデー:69-,EX37,EX52,PL30,PL31,PL33,PL34,PL35,PL46,PL47 尚、ハロウィンについては現時点実装済みは全て埋まってるかと思われます。 - 名無しさん (2023-11-26 20 47 57) 緋の贈り物会話・新年で埋まってないもの:2,10,17,25,30,33,35,60,71-,EX22,EX27,EX40,EX50,EX55,PL25,PL26,PL28,PL41,PL42,PL45 - 名無しさん (2023-11-26 12 47 01) 緋バレンタイン:71-,EX22,EX27,EX40,EX50,EX55,PL41,PL42,PL45 - 名無しさん (2023-11-26 12 47 49) 緋ホワイトデー:2,10,23,30,59,71-,EX27,EX40,EX50,EX55,PL41,PL42,PL45 - 名無しさん (2023-11-26 12 48 32) 23,30,59埋まりました - 名無しさん (2023-11-26 20 45 10) 緋ハロウィン:2,4,67,77,79,80,81,82,103。以上です、ミス漏れ抜けあったらすみません - 名無しさん (2023-11-26 12 49 51) 82と103は埋まりました - 名無しさん (2023-11-26 13 50 31) 蒼の贈り物会話:新年で埋まってないもの(カードナンバーのみで失礼します)22,34,35,59,61,70-,EX21,EX26,EX39,EX54,PL27,PL29,PL39 - 名無しさん (2023-11-26 12 06 16) 蒼バレンタイン:70-、EX21,EX26,EX39,EX54,PL39 - 名無しさん (2023-11-26 12 07 10) 蒼ホワイトデー:通常のナンバリングはリスト以外の未掲載は14,62。53,67は埋まってる様子? EXとPL未掲載については、EX26,EX39,EX54,PL39。また私では判断が付かないのですが、PL7とPL8のホワイトデーセリフは入れ替わってるか、編集ミスが起こっているように思いますがどうなのでしょう? - 名無しさん (2023-11-26 12 12 59) 青ハロウィン:11,16,34,38,48,52,55,61,68,73,84,90,92,98,102,103、EX1。以上です、ミス漏れ抜けあったらすみません - 名無しさん (2023-11-26 12 14 35) 群雄伝の条件【一定時間】について。特定時間時に対象の部隊が撤退していると、三国志大戦では発生できなかったが、英傑大戦だと復活した瞬間発生する、じゃないかな? - 名無しさん (2023-11-10 00 20 35) 緋087妙玖や紫040歌川広重など、伏兵台詞を何度聞いても何と言っているか聞き取れないキャラがちらほら。動画保存が必要か… - 名無しさん (2023-10-31 01 36 40) 動画サイトのおかげで数人の台詞が判明(それでも効果音と重なって聞き間違えている可能性もわずかにあります)やっぱ録画って必要だね… - 名無しさん (2023-11-05 20 43 46) 3/21 2 23現時点でのホワイトデー台詞状況を更新しました。来年度以降にも利用できるかもしれないのでこのまま置いておきます。更新してくださった方々本当にありがとうございました。 - 管理人 (2023-03-21 02 24 29) 3/16 17 00現時点でホワイトデー台詞が記載されている武将をリストアップしました。また、未記載の武将の方が少なくなってきたので未記載の武将もリストアップしました。少しでも更新してくださってる方々のお役に立てれば幸いです。 - 管理人 (2023-03-16 17 00 17) 3/10 22 30現時点でホワイトデー台詞が記載されている武将をリストアップしました。 - 管理人 (2023-03-10 22 30 14) 3/7 18 30現時点でホワイトデー台詞が記載された武将をリストアップしました。参考までに。 - 管理人 (2023-03-07 18 30 50) 計略の効果時間を群雄伝で測ってるけどなかなか捗らない。みんなどうやってやってんだろうか。空いてる時に1人店内大戦してるんだおろうか - 名無しさん (2022-08-15 11 43 30) 室内戦だと全員引きこもってもまず落城しないので自城際に敵を集めて聞多の計略で弱体化して殲滅 士気回収。効果時間が並ならこのタイミングで計略使用、長時間計略は切れる直前まで城内待機。 - 名無しさん (2022-08-15 18 05 57) やっぱり同時に倒すのが一番かなるほどね。井上聞多はいいアイデアだわ。でもやっぱり初心の章が恋しいな。復活しないかな - 名無しさん (2022-08-15 19 47 31) 大戦組の検証の人は低位で店内対戦comって言ってた - 名無しさん (2022-08-16 19 46 54) 初心の章が本当に欲しい - 名無しさん (2023-03-04 16 25 51) ご当地称号を全て取得すると「日ノ本の士」が取得できます。 - 称号 (2022-06-23 18 50 35) 動画で1回の槍撃(クールタイムからクールタイムまでの槍撃)が同じ部隊に2度当たるのを見たことがあるんだけど、誰か同じ現象知ってる人いないだろうか? 止まっている敵部隊に槍を当てた状態で槍撃を出して、槍を敵部隊の判定から一度外してもう1度当てるって感じだったんだけど - 名無しさん (2022-05-18 19 28 07) 鉄砲隊の「射撃アクション」を乱戦時などにやや混乱しつつもとにかく射撃したい場合の操作で、基本操作としてある「往復操作」ではなく「カードを小さな円を描くように動かす」(カードを回すのではない)事で射撃アクションを行えることは小さなテクニック扱いになりますか?円を描く理由は「起点ベクトルから逆ベクトルに変わり、起点ベクトルに戻る」の応用になります。ターゲットロックオンしたカードの向きの状態でカード縦1枚分の範囲があれば雑な円操作でも兵種アクションが出るので - 名無しさん (2022-05-14 00 14 40) 槍兵の槍撃操作や剣豪の斬撃操作よりは遥かに簡単なので - 名無しさん (2022-05-14 00 17 32) かカード縦1枚分あれば通常の上下往復射撃できるのでは…? - 名無しさん (2022-05-18 00 08 50) 寵臣設定時台詞の仕様について自分の中では片が付いたので報告。ログイン時に寵臣専用台詞。流派ボタン押下で開幕→攻城→復活→伏兵→落城→開幕→…のランダム性なしの完全ローテーション。当然特殊台詞無し。伏兵の部分は伏兵持ちの場合通常の伏兵台詞(ER土方で確認)。ゲームスタート時に兵種アクション台詞。 - 名無しさん (2022-05-03 00 21 32) 上記の内容でほぼ間違いないと思いますが、何分サンプルが少ない(自分での確認は伏兵なし1あり1)ので、誰かに追試してもらって上記の内容が確認できれば検証完了としていいと考えています。副産物としてBGM無しでのいくつかの台詞聞き取りがフルでできるので聞き取りにくかった台詞の確認などが捗ります。 - 名無しさん (2022-05-03 00 21 51) 色々な武将で検証しましたが、そのローテーションで間違いないと思います。ver1.1の武将でも確認できました。 - 名無しさん (2022-08-11 02 05 43) 乙です。となると次は(このページからは離れるが)どのような形で伏兵無しの伏兵台詞を記録するかが主題となるか。 - 名無しさん (2022-08-11 09 59 21) 寵臣にした劉夫人との「語らう」で「噂をすればなんとやら、ですね……」という未発見の台詞が出ました。特殊出撃台詞などかもしれません。 - 名無しさん (2022-04-28 21 38 37) 同じく井上聞多で「そろそろ見つかると思ってたぜ」という台詞あり。特殊台詞の可能性もありますが、特定武将に言及しないことと内容から「伏兵を持たない武将の伏兵台詞」の可能性を考えています。伏兵あり/なしそれぞれの武将の寵臣検証、及びこの機能で特殊台詞が発生するかが鍵になりそう(因みに聞多は特殊台詞アリだが発生せず)。 - 名無しさん (2022-04-29 15 08 44) 検証ありがとうございます。確かに伏兵台詞っぽい、もしそうならめちゃくちゃ面白いですね。今まで「一応収録はしてあるけどスペック調整等の関係で発表はされなかった台詞」があるとは明言されていましたが、こういう形で出してくれるのはありがたいですね。 - 管理人 (2022-04-29 15 12 56) このほか望月亀弥太でも「出現!ぜよ!」という台詞がありました。本当に伏兵っぽい台詞で興味深いですね。 - 名無しさん (2022-04-29 17 55 49) 甲斐姫で「私の意志は砕けない!」という台詞を確認。 - 名無しさん (2022-05-01 16 06 19) 回復間隔と効果時間的に家康の回復総量35%は30か40のどちらかだろーと思って検証したら回復1回あたり3.0でも4.0でも説明できず3.5だとしっくりくる結果が出た(24ダメを7回で全快orほぼ全快)。兵力に小数点あるのは分かっていたがリジェネでもあるのマジか…… - 名無しさん (2022-04-24 19 22 36)