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2011年**月**日 学校町内某所にある研究所内、とある部屋に設置された監視カメラの映像 「ほら、力を使ってみてごらん?…そうしないと、また痛い思いをすることになるよぉ?――ヒヒッ」 白衣を着、鞭を手にした太った男が、生まれたままの姿を晒して所々を赤に染めた少女を見下ろしている 「銃のほうは使ってるのに、こっちは全然使おうとしないんだもん。 駄目だよぉ?――いざって時にちゃんと使えるようにしておかないとねぇっ!」 「ぃ、ぎっ……!?」 鞭が振るわれ、肉を叩く音が響く。 「わ……わかり、ました……ちゃんと……つか、使えるように、しま、す……!」 怯えながら謝罪を口にする少女の体に異変が起きた。 もぞ、と傷口の周りの皮膚が蠢き、傷口から虫の幼虫………蛆が、顔を出した。 蛆は、2匹、3匹とどんどん数を増やして体を這いまわり、傷口の死んだ組織を分解液で溶かして食べ始める。 すると、徐々にではあるが傷口が塞がり始め、数分後には2~3の傷口が塞がっていた。 蛆達は傷が塞がると他の傷口へと移動していく。 『マゴットセラピー』という、無菌状態で繁殖させた蛆を利用した治療法がある。 本来、壊死した組織の治癒等に利用されるものだが、少女が契約させられたそれは「傷口に蛆が湧いた方が傷の治癒が早い」と拡大解釈をしていた。 「ぅあ……!…あ……ぁ…!」 痛みのせいか蛆への嫌悪によるものか、ガタガタと震えながら傷の治癒を待ち続ける少女を、男と監視カメラだけが楽しげに、あるいは冷酷に見つめていた。 続く…?
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プロジェクトオイラーの問題をPrologで解くページ。 創価学会の皆さまから小学校の算数までしかできないと言われている堀江伸一さんがこのページのコードを書いているようです。 Problem 21 「階乗の数字和」 † http //projecteuler.net/problem=21 10000以下の友愛数の和を求めよという問題。 そのまま定義通り計算するだけです。 複数の関数で一つの関数を表現するPrologて独特。 yakusuu_sum(1,_,1,Sum,Sum) -!. yakusuu_sum(N,M,1,Sum,Sum1) -N M*M,!,Sum1 is Sum*(N+1). yakusuu_sum(N,M,Multi,Sum,Result) - 0= =N mod M,!, N1 is N//M, Multi1 is Multi*M+1, yakusuu_sum(N1,M,Multi1,Sum,Result). yakusuu_sum(N,M,Multi,Sum,Result) - Sum1 is Sum*Multi, M1 is M+1, yakusuu_sum(N,M1,1,Sum1,Result). yakusuu_sum_w(N,Result) - yakusuu_sum(N,2,1,1,Result). check(N) -yakusuu_sum_w(N,N1),N2 is N1-N,N\==N2,yakusuu_sum_w(N2,N3), N4 is N3-N2,N= =N4. calc(N) - between(2,10000,N),check(N). sum([],Sum,Sum) -!. sum([X|Rest],Sum,Result) -Sum1 is Sum+X,sum(Rest,Sum1,Result). main21 -findall(N,calc(N),List),sum(List,0,Ans),write(Ans). Problem 22 「名前のスコア」 † http //odz.sakura.ne.jp/projecteuler/index.php?cmd=read page=Problem%2022 人名の書かれたテキストファイルを読み込み、スコアに変換してその合計をこたえよという問題。 コード Prologの徹底ぶりを思い知った問題。 まさかファイル読み込み関数までバックトラックの対象だとは思わず、他の言語と同じノリで一回読んだらそれで終わり的な発想でコードを書いてすこしだけはまった。 気がついて慌てて修正。 このコードは正しいのだろうか? 一応末尾再帰で再帰の深さを回避はしてるつもり。 findallを使う方が正しくないだろうか? last(-1). spliter(34). read_name(Names,Name) - get0(C), (spliter(C)- reverse(Name,Name1),karayomi_read([Name1|Names]); C1 is C-"A"+1, read_name(Names,[C1|Name])). karayomi_read(Names) -get0(C),karayomi(Names,C). karayomi(Names,C) -last(C),!,calc(Names). karayomi(Names,C) -spliter(C),!,read_name(Names,[]). karayomi(Names,_) -karayomi_read(Names). sum_score([],Sum,Sum). sum_score([X|Rest],Sum,Result) -Sum1 is Sum+X,sum_score(Rest,Sum1,Result). score_calc([],_,Score,Score). score_calc([Name|Rest],N,Score,Result) -sum_score(Name,0,S),Score1 is Score+N*S, N1 is N+1, score_calc(Rest,N1,Score1,Result). calc(Names) -seen,sort(Names,Names1), score_calc(Names1,1,0,Ans),write(Ans). main22 -seen,see( e22.txt ),karayomi_read([]). 問い23 Non-abundant sums http //projecteuler.net/problem=23 完全数とは, その数の真の約数の和がそれ自身と一致する数のことである. たとえば, 28の真の約数の和は, 1 + 2 + 4 + 7 + 14 = 28 であるので, 28は完全数である. 真の約数の和がその数よりも少ないものを不足数といい, 真の約数の和がその数よりも大きいものを過剰数と呼ぶ. 12は, 1 + 2 + 3 + 4 + 6 = 16 となるので, 最小の過剰数である. よって2つの過剰数の和で書ける最少の数は24である. 数学的な解析により, 28123より大きい任意の整数は2つの過剰数の和で書けることが知られている. 2つの過剰数の和で表せない最大の数がこの上うよりも小さいことは分かっているのだが, この上限を減らすことが出来ていない. 2つの過剰数の和で書き表せない正の整数の総和を求めよ. コード 配列のある言語だったら簡単で高速に解ける問題だけど、Prologには配列がないためにちょっとしたパズルになってしまう問題。 一応末尾再帰で再帰にまつわる問題を回避しているので、再帰が深くなりすぎて停止することはないはず。 末尾に置いた述語はバックトラックが起きないよう述語内でカットしておかないと末尾再帰にならないようである。 このへんPrologの利点が欠点になってる。 末尾再帰になるよう色々プログラマの方でチェックしてあげないといけない。 yakusuu_sum(N,M,Multi,Sum,Result) - 0= =N mod M,!, N1 is N//M, Multi1 is Multi*M+1, yakusuu_sum(N1,M,Multi1,Sum,Result). yakusuu_sum(N,M,Multi,Sum,Result) - !,Sum1 is Sum*Multi, M1 is M+1, yakusuu_sum(N,M1,1,Sum1,Result). yakusuu_sum_w(N,Result) - yakusuu_sum(N,2,1,1,Result). sa_list(_,[],[]) -!. sa_list(N,[X|Rest],[N1|Result]) - N1 is N-X, sa_list(N,Rest,Result). check([],_,List,N,Ans) -!,add_next(List,N,Ans,N). check(_,[],List,N,Ans) -!,add_next(List,N,Ans,N). check([X1|_],[X1|_],List,N,Ans) -!,add_next(List,N,Ans,0). check([X1|Rest1],[X2|Rest2],List,N,Ans) -X1 X2,!, check(Rest1,[X2|Rest2],List,N,Ans). check([X1|Rest1],[X2|Rest2],List,N,Ans) -X1 X2, check([X1|Rest1],Rest2,List,N,Ans). check_w(List,List2,N,Ans) - reverse(List,List1),!, check(List1,List2,List,N,Ans). add_next(List,N,Ans,Add) - yakusuu_sum_w(N,Re), N1 is N+1, N2 is N*2, Re N2,!, Ans1 is Ans + Add, get_kazyou_list([N|List],N1,Ans1). add_next(List,N,Ans,Add) - N1 is N+1,!, Ans1 is Ans+Add, get_kazyou_list(List,N1,Ans1). get_kazyou_list(List,28123,Ans) -!,nl,write([Ans]),length(List,Len),write(Len). get_kazyou_list(List,N,Ans) -!, sa_list(N,List,List1), check_w(List,List1,N,Ans). main23 -get_kazyou_list([],1,0). Problem 24 「辞書式順列」 † http //odz.sakura.ne.jp/projecteuler/index.php?cmd=read page=Problem%2024 順列とはモノの順番付きの並びのことである. たとえば, 3124は数 1, 2, 3, 4 の一つの順列である. すべての順列を数の大小でまたは辞書式に並べたものを辞書順と呼ぶ. 0と1と2の順列を辞書順に並べると 012 021 102 120 201 210 になる. 0,1,2,3,4,5,6,7,8,9からなる順列を辞書式に並べたときの100万番目はいくつか? 手計算で解いた方が100倍早い問題。 一行で書ける言語で解くのが正しいが、これをProlog的に書くとこんな風になる。 この問題をプログラムで解くこと自体がナンセンスと言われても仕方ない。 facts(0,[1]) -!. facts(X,[T1|Result]) - X1 is X-1, facts(X1,Result), [T|_]=Result, T1 is T*X. calc(0,[],_,Ans) -!,reverse(Ans,Ans1),write(Ans1). calc(X,[M|Facters],Nums,Ans) - X1 is X mod M, P1 is X //M, nth0(P1,Nums,N1), select(N1,Nums,Nums1), calc(X1,Facters,Nums1,[N1|Ans]). main24 - facts(9,Facters),write(Facters),calc(999999,Facters,[0,1,2,3,4,5,6,7,8,9],[]). 問い25 1000-digit Fibonacci number http //projecteuler.net/problem=25 Problem 25 「1000桁のフィボナッチ数」 † フィボナッチ数列は以下の漸化式で定義される Fn = Fn-1 + Fn-2, ただし F1 = 1, F2 = 1. 最初の12項は以下である. F1 = 1 F2 = 1 F3 = 2 F4 = 3 F5 = 5 F6 = 8 F7 = 13 F8 = 21 F9 = 34 F10 = 55 F11 = 89 F12 = 144 12番目の項, F12が3桁になる最初の項である. 1000桁になる最初の項の番号を答えよ. 解法 多桁計算を標準でサポートしている言語ではこれは簡単な問題。 まあフィナボッチ数列の公式を使って桁数を求めるのも手です。 賢い人はそっちで計算してください、私は賢くないので単純に計算しました。 fibo(A,_,N) -10^999= A,!,write(N). fibo(A,B,N) -C is A+B,N1 is N+1,fibo(B,C,N1). main25 -fibo(1,1,1). 問い26 Reciprocal cycles http //projecteuler.net/problem=26 単位分数とは分子が1の分数である. 分母が2から10の単位分数を10進数で表記すると次のようになる. 1/2 = 0.5 1/3 = 0.(3) 1/4 = 0.25 1/5 = 0.2 1/6 = 0.1(6) 1/7 = 0.(142857) 1/8 = 0.125 1/9 = 0.(1) 1/10 = 0.1 0.1(6)は 0.166666... という数字であり, 1桁の循環節を持つ. 1/7 の循環節は6桁ある. d 1000 なる 1/d の中で小数部の循環節が最も長くなるような d を求めよ. 解法 一番素朴な方法で実装。 もうちょっとましな処理を書きたいところだなこれは。 この手法では小学生と変わらない。 そのうえ割り算のたびにリストを精査してるから遅い。 せめて配列があれば楽なんだけど。 9、、、9で割ればよいのですが循環小数の循環節開始点の判別が出来ないのが問題。 http //www2r.biglobe.ne.jp/kosanhp/math/junkan.pdf この資料が役立つらしい。 zyunn_len(_,Num,_,M,0) -0= =Num mod M,!. zyunn_len(List,Num,P,M,Ans) - Num M,!,Num1 is Num*10,zyunn_len(List,Num1,P,M,Ans). zyunn_len(List,Num,P,M,Ans) - P1 is P+1, Num1 is Num mod M, (member([X,Num1],List)- Ans is P-X; zyunn_len([[P,Num1]|List],Num1,P1,M,Ans)). calc(Num,Len) - between(1,1000,Num), zyunn_len([],1,0,Num,Len). max([],[0,0]) -!. max([[Num,Len]|List],[Num2,Len2]) - max(List,[Num1,Len1]), (Len1 Len- Len2 is Len ,Num2 is Num; Len2 is Len1,Num2 is Num1). main26 -findall([Num,Len],calc(Num,Len),List), max(List,Ans),write(Ans). 他人のCコードを参考に書きなおしたコード。 循環節がどこから始まるにせよ小数点以下N桁目よりは開始点が手前にあるという性質を利用して、N桁目まで求め、後はその時の余りが出てくるまでさらに割り続ければ循環節の長さが出てくる。 コードを見てるとなるほどと思う発想。 こういうちょっとした発想、思いつけるようになったら仕事でもちょっとは使えそうな気がする。 calc(0,_,_,_,0) -!. calc(N,M,R,Len,Len1) -N1 is (N*10) mod M,N1= =R,!,Len1 is Len+1. calc(N,M,R,Len,Result) - Len1 is Len+1, N1 is (N*10) mod M, calc(N1,M,R,Len1,Result). calc_mod(N,R,N,R) -!. calc_mod(N,R,C,Result) - C1 is C+1, R1 is (R*10) mod N, calc_mod(N,R1,C1,Result). search([Len,N]) - between(2,1000,N), calc_mod(N,1,0,R), calc(R,N,R,0,Len). main26 -findall([Len,N],search([Len,N]),List), sort(List,List1),write(List1). 問い27 Quadratic primes http //odz.sakura.ne.jp/projecteuler/index.php?cmd=read page=Problem%2027 オイラーは以下の二次式を考案している n^2 + n + 41. この式は, n を0から39までの連続する整数としたときに40個の素数を生成する. しかし, n = 40 のとき 402 + 40 + 41 = 40(40 + 1) + 41 となり41で割り切れる. また, n = 41 のときは 41^2 + 41 + 41 であり明らかに41で割り切れる. 計算機を用いて, 二次式 n^2 - 79n + 1601 という式が発見できた. これは n = 0 から 79 の連続する整数で80個の素数を生成する. 係数の積は, -79 × 1601 で -126479である. さて, |a| 1000, |b| 1000 として以下の二次式を考える (ここで |a| は絶対値) 例えば |11| = 11 |-4| = 4である。 n^2 + an + b n = 0 から始めて連続する整数で素数を生成したときに最長の長さとなる上の二次式の, 係数 a, b の積を答えよ. 解法 色々考えたが、処理手順を並べ替えるだけの素朴な発想では計算手数が落ちない。 高度な数学知識を使った方法は知らないので結論として素朴に全部試している。 not_prime(N) -N 2,!,true. not_prime(N) - sqrt(N,A), B is floor(A), between(2,B,M), M1 is N mod M, 0= =M1,!,true. calc(N,A,B,N) -V is N*N+A*N+B,not_prime(V),!. calc(N,A,B,Result) -N1 is N+1,calc(N1,A,B,Result). search(N,A,B) - between(2,1000,B), not(not_prime(B)), between(-1000,1000,A), calc(0,A,B,N). main27 -findall([N,A,B],search(N,A,B),List), sort(List,List1),write(List1). Problem 28 「螺旋状に並んだ数の対角線」 † http //odz.sakura.ne.jp/projecteuler/index.php?cmd=read page=Problem%2028 格子の中でらせん状に生成される数字列を取り扱う問題。 解法 数式一発で解いても良かったけど、1001*1001と小さなサイズなので足し合わせて解いてみたり。 プロジェクトオイラーの問題は基本問題番号が大きいほど難しくなります。 このへんの低い問題はまだまだ中学生レベルです。 まあこのへんでも賢い解き方と私みたいなコンピュータパワーに頼った余り賢くない解き方に分かれるのでプログラムは結構奥深いものがあるようです。 備考 整数論の教育を受けたことはありません。 そのうえ整数論は苦手分野なため、プロジェクトオイラーの問題を解くときはマシンパワーに頼ったコードを書いてます。 貴方が私のサイトのコードを見てダサいコードだと感じたならそれは実際ダサいコードです。 calc(501,Sum) -!,write(Sum). calc(N,Sum) -Sum1 is Sum+(2*N-1)*(2*N-1)*4+10*2*N, N1 is N+1, calc(N1,Sum1). main28 -calc(1,1). Problem 29 「個別のべき乗」 † http //odz.sakura.ne.jp/projecteuler/index.php?cmd=read page=Problem%2029 a^bで2 =a =100,2 =b =100 a^bで重複するものを省くと何個の数ができるか。 解法 この問題で他の人の回答も見てみたらpythonがなかなかクールな言語だと感心。 気楽なリスト処理にstd setみたいな便利機能が非常に使いやすそう、かっこいい言語だ。 コードを短く解くならhttp //sozorogusa.blogspot.jp/2012/07/problem29.htmlみたいなコードが一番賢い。 Prologで書いてもsortで消し去ってlengthで長さを測ればいいのでほとんど同じ処理になる。 pow_list(N,N,[],100) -!. pow_list(N,ReN,[ReN|Result],C) -C1 is C+1,pow_list(N,Re,Result,C1),ReN is Re*N. calc(List) - between(2,100,A), pow_list(A,_,List,1). main29 -findall(List,calc(List),List1), flatten(List1,Ans1), sort(Ans1,Ans2), length(Ans2,AnsLen),write(AnsLen). もうひとつ、めんどくさい発想によるコードもあります。 この問題は2~100までの間にある素数を次元名とするベクトルの問題です。 a^n=b^m同じ数になるということはa,bを素因数分解して素数ベクトル空間にマップすれば、ベクトルa*n=ベクトルb*m、n 100、m 100となるということを指します。 つまり一バイト変数しかない言語でも配列さえ使えればそのまま解けるということを指します。 これを検討すれば問題は解けますがめんどくさいのでそんなコードは書きません。 Problem 30 「各桁の5乗」 † 驚くべきことに, 各桁を4乗した数の和が元の数と一致する数は3つしかない. 1634 = 1^4 + 6^4 + 3^4 + 4^4 8208 = 8^4 + 2^4 + 0^4 + 8^4 9474 = 9^4 + 4^4 + 7^4 + 4^4 ただし, 1=1^4は含まないものとする. この数たちの和は 1634 + 8208 + 9474 = 19316 である. 各桁を5乗した数の和が元の数と一致するような数の総和を求めよ. 解法 コードを高速化して解いてみた。 体感速度的には十分な速度。 まあこんなものかな。 各桁の5乗和は密度が低いのでそちらの組み合わせだけを検証して速度アップ。 check([_|_],0) -!,fail. check([],0) -!. check(Nums,Sum) - T is Sum mod 10, select(T,Nums,Rest),!, Sum1 is Sum//10, check(Rest,Sum1). search(_,_,_,Sum,_) -355000 Sum,!,fail. search(Nums,_,_,Sum,Sum) - check(Nums,Sum). search(_,_,6,_,_) -!,fail. search(Nums,P,Deep,Sum,Result) - between(P,9,N), Sum1 is Sum+N*N*N*N*N, Deep1 is Deep+1, search([N|Nums],N,Deep1,Sum1,Result). sum([],Sum,Sum) -!. sum([X|Rest],Sum,Result) - Sum1 is Sum+X,sum(Rest,Sum1,Result). main30_2 - findall(Re,search([],0,0,0,Re),List), sum(List,0,Ans),Ans1 is Ans-1,write(Ans1).
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(2006年04月04日) この結果は本当は自分の心の中だけにそっとしまっておいた方がいいんじゃないのだろうか?
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ゴミゴミウミウシ スペック表 正式名称 ゴミゴミウミウシ 種別 腹足綱スナウミウシ目 所属 資本企業のゴミ山の林域 最大寿命 【調査中】 性別 両性具有 繁殖 単為生殖可 体長 5cm 食性 雑食(腐肉食) 最高速度 約1mm/s 推進機関 筋収縮 武装 なし その他 メインカラーリング:枯葉色 コンセプト 腐肉食や糞食、腐植食のウミウシ(ナメクジ) 特徴 ゴミ山の特異な環境によって発生した陸上に適応したウミウシ。 皮膚構造や粘液質の変化により乾燥耐性を獲得し、柔らかな体を空気中で保持できるように変化。 基本的に海の浅瀬に生息するが、岩の隙間や落ち葉の下、人や動物の死骸の内部から発見されたことから淡水域や塩分上の行動も可能と推定。 また内蔵の構造も通常とは異なり一本の触手(腎管)を有することを確認。 これによって陸上では不足する塩分を地面や死骸から再吸収しているものと推測。 繁殖は卵生であるが、上記の生息域の全てに卵を確認したため、安全で湿度の高い場所に産卵すると思われる。 誕生に際して、通常のウミウシが孵化、成長、変態の過程を経るのに対して、卵から親と同じ姿で生まれる。 湿度の高い区域では莫大な量の群れが確認されたため、ゴミ山の分解者の役割を担っているとされる。 弱点 陸上で行動できるウミウシなだけで普通に物理的に脆弱。 追記 味は不味い。ゴミ山の死骸を片付ける都合上、本体に毒はなく、高い毒耐性を持つが、多くの寄生虫のキャリアーなので注意。 また卵生ではあるが、人死体から回収した個体の内部から卵を発見したため、カモノハシと似た単孔類の特徴を持つものと思われる。 調査の結果、孕む卵の数は1~6個。人間と同様に10か月近くの妊娠期間を経て、卵を産み、卵は産卵後、数分で孵化し、生体活動を始める。
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【作品名】大空魔竜ガイキング 【ジャンル】アニメ 【備考】 スパロボだと雑魚のイメージがあるガイキング。 全話視聴したんで、テンプレ化したが……その超設定と真の強さをご覧に入れよう 【名前】ガイキング 【属性】スーパーロボット 【大きさ】50m 【攻撃力】デスアイ(デスライト)……生物の細胞を分解する光を放つ。本編未使用、設定のみの技。 他にも、逃げるグロテスターに追いつく速度のハイドロブレイザー、ザウルガイザーなど多くの武器を持つ 2つとも、グロテスターを戦闘不能にできる。射程は、数kmくらいか? 宇宙を丸々一個圧縮して生み出すマイクロブラックホールに耐える相手を戦闘不能にできる。 【防御力】デスクロス現象に数十秒巻き込まれても、そうダメージを受けず、まだまだ戦闘続行可能 ただ、1分も2分も巻き込まれていれば、さしものガイキングもつぶれるらしい 【素早さ】逃げるグロテスターを作中時間で10秒遅れで追走し、作中時間で3秒で追いついた。 6000光年×2(一秒0,5秒ルール)×13秒÷3秒で、約4万8000光年といったところか。 300mくらいの距離からのこのガイキングの3倍スピードを持つムーンコンドルの奇襲の体当たりに、後ろの仲間を守るか一瞬躊躇したあと咄嗟に回避できるくらいの反応 【戦法】生物ならデスライト。無理なら、普通に戦う デスクロス現象:宇宙丸々一個圧縮して生み出すマイクロブラックホール 【名前】アシモフ博士inグロテクター 【属性】宇宙戦艦 【素早さ】ブラックホール現象を利用したタイム&スペースポーテーション航法によって、 一瞬で6000光年を移動する。ちなみに、その速度で飛びながら戦闘可能。 初期設定ではワープだったが、後半、時間操作を利用した超光速移動に設定が変更された。 ガイキングの体当たりに、ギリギリではあるがかわして見せた(3回目で捕まったが) まとめ 【名前】ガイキング 【属性】スーパーロボット 【大きさ】50m 【攻撃力】宇宙を丸々一個圧縮して生み出すマイクロブラックホールに耐える相手を戦闘不能にできる。 デスアイ(デスライト)・・生物の細胞を分解する 【防御力】単一宇宙を圧縮して生み出すマイクロブラックホールに巻き込まれても戦闘続行可能 ただ、数分以上巻き込まれるとつぶれる 【素早さ】秒速4万8000光年 長所・短所 【長所】まさかの強さ 【短所】スパロボだと雑魚 vol.3参戦 vol.3 214 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 14 18 15.86 ID U4oHxJjv ガイキング考察 移動速度光速の1兆5000億倍以上 反応1mから光速の150億倍以上 ○アンチノミー ハイドロブレイザー勝ち ○右代宮戦人 デスアイ勝ち △普賢真人 倒せない倒されない ×那智武流 殺した後に常世から改変負け △聞仲 倒せない倒されない ×シュウイチロウ・ユキムラwithアゾエーブ 光はパイロットに当たらないので多元破壊負け ○ボスヤスフォート デスアイ勝ち △楊ゼン 闇状態わけ ×飛鳥仁(アスラ) 時間停止負け ×伏義 亜空間送り負け 那智武流>普賢真人=ガイキング>右代宮戦人
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コード集 15 puzzle [2015/04/16] Bit Vector [2015/03/24] ラベリング処理 (Java) [2015/03/19] Int型可変長配列? (Java) [2015/03/06] BigDecimal? (C) [2015/02/21] 赤黒木? (C) [2015/02/07] 事後処理 (C) [2015/02/06] 二分木の表示 (C) [2015/02/06] AVL木ってのに挑戦 (C) [2015/02/04, 2015/02/07] 並び替え全通り生成機 (C/C++) [2014/10/03-2014/10/04] hostsファイルの整理 (Java) [2014/05/06] BASICインタプリタ(Java) [2014/04/12-2014/04/13,2014/05/01-2014/05/06] 長桁10進整数小数(C言語) [2014/04/11] ハッシュテーブル(C言語/Java) [2014/03/20-2014/03/21] ハッシュテーブル2(C言語) [2014/04/10-2014/04/11] CRコード変換(C言語) [2014/03/30] 素因数分解(Java) [2014/04/14/15] Javaのclassファイル生成(Java) [2013/12/18] 簡易スタックマシン(C言語) [2013/12/16] 2進数→10進数(C言語) [2013/10/19] Java風クラス作ってみようと(C++) [2013/10/26] BigInteger(C++) [2013/10/20] GZIP(Deflater)学習(Java/PHP) [2013/11/05-2013/11/06] C++の勉強(C++) [2013/10/13-2013/10/25,2014/04/27] ヒキスレのチャット風?クライアント(PHP)[2013/10/17] paizaオンラインハッカソンVol.1提出コード [2013/12/06-2014/01/17] paizaオンラインハッカソンVol.2提出コード [2014/04/18-2014/04/28] paizaオンラインハッカソンLite提出コード [2014/08/14,2014/08/19] 15 puzzle [2015/04/16] 2時間で作り上げた! http //git.io/vv2FD http //ideone.com/bGaqou Bit Vector [2015/03/24] Succinct Bit Vector https //paiza.io/projects/W1MrYj6idxciczgQFxmkYA ラベリング処理 (Java) [2015/03/19] http //ideone.com/nOYgNC ラベリングは今まで再帰でやってたけど 大学時代に読んだ画像解析の本にあったラベリングの手法ぽいのを試してみた でもたぶん本に載ってた手順とやり方が微妙に違ってると思う Int型可変長配列? (Java) [2015/03/06] int[]とIntBufferとArrayList Intger と自作クラスFooで比較 http //ideone.com/u6S6PG 要素数500000 http //ideone.com/8aTOvp 要素数50000 http //ideone.com/exIoil 要素数5000 どのケースでもデータの取得・更新は圧倒的にint[]が速い(一桁違うケースもある) しかしデータ追加は要素数に対して拡張サイズが十分に大きくないとint[]が一番遅い (逆に比が約5倍である要素数5000で拡張サイズ1024のときは一番速い) 要素数50万、5万で拡張サイズが256,1024のとき 自作クラスFooの追加が一番速い しかしデータ取得は 自作クラスFooが一番遅い データ更新はArrayList Integer に次ぐ遅さ IntBufferのデータの更新はint[]に次ぐ速さ しかしデータ追加はint[]に次ぐ遅さ (int[]と同様に要素数と拡張サイズの比に依存する模様) またデータ取得は自作クラスFooよりかろうじて速い程度(大差ない) ArrayList Integer のデータ取得はIntBufferの倍近く速いことが多い しかしArrayList Integer はデータ更新が一番遅い データ追加の速度はIntBufferよりは遥かに速い データ追加 Foo ArrayList Integer IntBuffer int[] データ更新 int[] IntBuffer Foo ArrayList Integer データ取得 int[] ArrayList Integer IntBuffer Foo スコア Foo 7 + 3 + 1 = 11 ArrayList Integer 5 + 1 + 4 = 10 int[] 1 + 7 + 6 = 14 IntBuffer 3 + 5 + 2 = 10 要素数中・大で取得・更新操作が最も多いなら int[] 要素数大で追加操作が最も多いなら Foo 要素数中で追加・取得操作が最も多いなら ArrayList Integer 要素数小なら int[] IntBufferは単なるint型配列として扱うだけなら使いどころがない FileChannelやByteBufferでのメモリ解釈くらいしか用途がない BigDecimal? (C) [2015/02/21] BigDecimal作れる? http //ideone.com/IxyH1n もっと簡易にしてみた(固定小数点小数) http //ideone.com/X1MHFo 赤黒木? (C) [2015/02/07] 間違っている模様(ランダムにすると赤赤が出没) http //ideone.com/5gvMhs (面倒だったのでメモリ解放処理は入れてない) http //ideone.com/eVSwA3 (ランダム版、間違いが発覚) 事後処理 (C) [2015/02/06] http //ideone.com/eIBkjJ 二分木の表示 (C) [2015/02/06] http //ideone.com/72rB1W 要素表示幅1 http //ideone.com/PY7yAe 要素表示幅2 http //ideone.com/2W8grq 要素表示幅3 http //ideone.com/VxKrJZ 要素表示幅1~9の任意幅 AVL木ってのに挑戦 (C) [2015/02/04, 2015/02/07] 挑戦してみたが全然わからんちん・・・AVL木を組めないじぇ・・・ http //ideone.com/R3d3sj paiza.IOは何かの制約があるのかエラーになる https //paiza.io/projects/uIV3LATCPV42W_F36UQS8w https //out.paiza.io/projects/uIV3LATCPV42W_F36UQS8w/output.txt 並び替え全通り生成機 (C/C++) [2014/10/03-2014/10/04] http //ideone.com/ls1rDg ←初期の案、再帰fooとループbar http //ideone.com/qxrItx ←上記のループbarをクラス化(UniqueGenerator) クラスをちょっとだけ直した (CombinationGenerator) http //ideone.com/OLUrjj 改良というか新方式に直した (PatternGenerator2)、昇順で出るほか、 N個中M個を使うとか、N個の中に重複があってもユニークなパターンが出るようにした http //ideone.com/DqyktB 整理した、全通り数も出すようにした、名前も末尾の2を取り除いた (PatternGenerator) http //ideone.com/eFnOQx C言語で書き直してみた http //ideone.com/93WLZ6 ※getメソッド(関数)はnがcount未満ならresetかけるようにしたほうがよさそう getの修正かけてるときにとんでもないバグに気づいた! allpatternが正しく計算できていないことに!(複雑な場合分けカウントが必要!) http //ideone.com/hsSjW8 15桁(2004310016個中)の36690094個目の取り出し http //ideone.com/XjKMA0 ←再帰foo 4秒弱 http //ideone.com/8Ifvzn ←CombinationGenerator 5秒弱 http //ideone.com/DSyREF ←PatternGenerator2 4秒弱 http //ideone.com/mv1Cjb ←C言語版は4秒強とちょっと時間かかった これだと全通りを出すのに何時間もかかりそう hostsファイルの整理 (Java) [2014/05/06] http //ideone.com/oWk4XE BASICインタプリタ(Java) [2014/04/12-2014/04/13,2014/05/01-2014/05/06] 変数の実装練習 http //ideone.com/nkfk72 字句解析 ※正規表現使った http //ideone.com/KJscA0 なんかウルティマの作者公開のコード向け? http //ideone.com/mJxVkj プログラムリストの入力・出力 実装 http //ideone.com/tH2Jx7 プログラムリストの出力 調整 http //ideone.com/BS5vts 変数実装 関数(一部)実装 式計算(一部)実装 値出力実装 http //ideone.com/xsIzzf 配列関連実装 http //ideone.com/FeUdtC enumの比較方法修正 長桁10進整数小数(C言語) [2014/04/11] 失敗 http //ideone.com/WNUgf7 まぁまぁ http //ideone.com/Vm2rz7 ※doubleの10進表現に使いたい ハッシュテーブル(C言語/Java) [2014/03/20-2014/03/21] http //ideone.com/XJkS5V http //ideone.com/OTEtaJ ハッシュテーブル2(C言語) [2014/04/10-2014/04/11] 文字列キーver http //ideone.com/UClFxU 自由キーver http //ideone.com/xKDUt2 ※文字列キーや数値キーなどのラッパー作りたい CRコード変換(C言語) [2014/03/30] http //ideone.com/CJfpDl http //ideone.com/6HibnE http //ideone.com/4wMhWC 素因数分解(Java) [2014/04/14/15] http //ideone.com/fYm4cE ※たぶん遅い Javaのclassファイル生成(Java) [2013/12/18] http //ideone.com/hDFWFy 簡易スタックマシン(C言語) [2013/12/16] http //ideone.com/O2uD1V 2進数→10進数(C言語) [2013/10/19] http //ideone.com/4Xxlwu Java風クラス作ってみようと(C++) [2013/10/26] http //ideone.com/vjjs5n BigInteger(C++) [2013/10/20] http //ideone.com/7pjF2e http //ideone.com/3FT1Dz http //ideone.com/EGANYD GZIP(Deflater)学習(Java/PHP) [2013/11/05-2013/11/06] http //ideone.com/jMInaW http //ideone.com/l3ypCU http //ideone.com/3yyvx7 http //ideone.com/bgJqA6 http //ideone.com/uUOmkF http //ideone.com/zkH5Kv http //ideone.com/Vmu18i http //ideone.com/EGFimW C++の勉強(C++) [2013/10/13-2013/10/25,2014/04/27] テンプレート関数 http //ideone.com/Cm32Yo クラスのあれこれ http //ideone.com/NxIIF9 演算子オーバーロード http //ideone.com/0oOalN テンプレート数字指定 http //ideone.com/kU5KgM メソッドのオーバーライド http //ideone.com/vNxr2T インライン関数 http //ideone.com/CFk8Po 参照( ) http //ideone.com/EHr2Pa new/deleteのオーバーロード http //ideone.com/uuxyIu ヒキスレのチャット風?クライアント(PHP)[2013/10/17] http //ideone.com/pynNwO http //ideone.com/IQOfZ5 paizaオンラインハッカソンVol.1提出コード [2013/12/06-2014/01/17] C言語 0.01 0.01 0.04 ※ハッカソン開催中自己最速記録 http //ideone.com/3QN1RH http //paiza.jp/poh/ec-campaign/result/1cfed6f147ed119de3896b4ccece2915 C言語 0.01 0.01 0.01 ※ハッカソン終了後提出コード ※標準入力が速度のカギと聞いて直した http //ideone.com/eXy15C http //paiza.jp/poh/ec-campaign/result/7712b5305e22862e2d41039cd4448c23 ※他C++ Java C# Perl PHP Python Ruby でも提出した自己最速(一部コード無し) C++ 0.01 0.01 0.63 http //paiza.jp/poh/ec-campaign/result/1dc98fdaf8bcee55454a3a458cde8596 Java 0.08 0.09 0.27 http //paiza.jp/poh/ec-campaign/result/390c4a5bb8b4f46cebae48f70ee21c2e C# 0.04 0.04 0.20 http //ideone.com/nWwPZQ http //paiza.jp/poh/ec-campaign/result/65e48d43b37402535955b30426089dbc Perl 0.01 0.23 7.21 http //ideone.com/z9IZuV http //paiza.jp/poh/ec-campaign/result/ffa7a20db886bcb77dafa63c1f23c8ef PHP 0.01 0.04 0.76 http //ideone.com/7NfSer http //paiza.jp/poh/ec-campaign/result/f9f83f0dfa6a1a9390593c2f38277336 Python 0.10 0.40 7.53 http //ideone.com/UaM5Qd http //paiza.jp/poh/ec-campaign/result/e6151191448a2d892579fb21f0f1a4bb Ruby 0.02 0.03 0.35 http //ideone.com/pC5033 http //paiza.jp/poh/ec-campaign/result/dcb4fefe9a664bb385df949cf057122e 提出した没コード C言語 http //ideone.com/1rXJTv http //ideone.com/dfz3QK http //ideone.com/fiXbui http //ideone.com/HONAgV http //ideone.com/J0gmUI http //ideone.com/wSbJ5n http //ideone.com/VuM4Kp http //ideone.com/txpdEf http //ideone.com/i0qaS0 PHP http //ideone.com/Y3lxR0 Ruby http //ideone.com/iT0dt6 Java 0.13 0.19 0.90 http //paiza.jp/poh/ec-campaign/result/01edf930d515c1a28ba04791875dbe80 paizaオンラインハッカソンVol.2提出コード [2014/04/18-2014/04/28] ※挑戦用テンプレ Java http //ideone.com/ISJPy3 ※テストケース生成 Java http //ideone.com/wczdW4 ※提出した中で自己最高点(テストケース7まで突破)のコードで自己最速 C言語 0.01 0.01 0.01 0.01 0.01 0.01 0.01 http //ideone.com/STdaea http //paiza.jp/poh/paizen/result/1e7a5bdf25a4c2a25172afaaa2cba7ea Java 0.04 0.04 0.05 0.07 0.07 0.11 0.13 http //ideone.com/IwIVCM http //paiza.jp/poh/paizen/result/c064b4324be2749f45a52b255bf21788 Perl 0.01 0.01 0.01 0.02 0.05 0.08 0.23 http //ideone.com/mNOzqC http //paiza.jp/poh/paizen/result/65cb7f2104cbaa627523285727875758 PHP 0.01 0.01 0.01 0.06 0.06 0.15 0.26 http //ideone.com/Amx04b http //paiza.jp/poh/paizen/result/8afab308477ce5e7f61b8a83b9d383ca Python 0.04 0.04 0.05 0.08 0.13 0.18 0.43 http //ideone.com/331ypq http //paiza.jp/poh/paizen/result/5921f33c8a94fee3caa44fe179df053f Ruby 0.01 0.01 0.02 0.04 0.07 0.11 0.26 http //ideone.com/Eksxwg http //paiza.jp/poh/paizen/result/0a6719efee92cade010971bc36de29c7 c++ 0.01 0.01 0.01 0.01 0.01 0.01 0.01 (C言語のコードまんまなので意味なし) http //ideone.com/l5uTPI http //paiza.jp/poh/paizen/result/49b109cda01f53abda3129b43c143c38 C# 0.02 0.01 0.02 0.03 0.04 0.09 0.12 http //ideone.com/PFFdWt http //paiza.jp/poh/paizen/result/85b2f2c34976b832709f2a784a83712f ※提出した中で自己最高点(テストケース7まで突破)のコード Java 0.04 0.04 0.04 0.09 0.09 0.15 0.19 (初突破コード) http //ideone.com/sUzP3R http //paiza.jp/poh/paizen/result/4873b83843353ec38dd4283391488ae2 Java 0.04 0.04 0.05 0.25 0.38 2.66 5.14 (畳込み) http //ideone.com/ZURUsU http //paiza.jp/poh/paizen/result/654cc29c858239b822d3801436470917 Java 0.04 0.04 0.04 1.04 2.04 2.04 1.03 (H W の差でタイムを変化させた H Wで1sec W Hで2sec) http //ideone.com/0ayJrF http //paiza.jp/poh/paizen/result/95e38e4de472273b35307e4191cc6ae5 Java 0.13 0.05 0.53 1.84 1.44 2.90 3.03 ( H*10 msecで終わるようにした) http //ideone.com/gwc3XL http //paiza.jp/poh/paizen/result/48559f5c7a5c2f58d78ee12de31c1ba4 Java 0.14 0.05 0.53 1.44 1.83 3.02 2.98 ( W*10 msecで終わるようにした) http //ideone.com/V9aQJs http //paiza.jp/poh/paizen/result/e36f51abb711fe65c9d9b744416c7e97 Java 3.03 2.04 2.04 5.04 5.04 5.02 5.04 ( Nの桁数 sec で終わるようにした) http //ideone.com/aO4xtv http //paiza.jp/poh/paizen/result/64e22a5b05984145fc4bd335ed1a6e00 Java 0.04 0.14 0.04 0.28 0.28 0.92 0.92 ( T2はH*100、T4~T7はN/100 ) http //ideone.com/QzKSv9 http //paiza.jp/poh/paizen/result/b23ba5b5092d8c4014a384596bce7264 Java 0.04 0.04 0.04 0.07 0.08 0.11 0.14 http //ideone.com/mcrof6 http //paiza.jp/poh/paizen/result/7644cc0443bc07c4cc0ad7ccd1d2e46d C言語 0.01 0.01 0.01 0.01 0.01 0.01 0.02 http //ideone.com/00Z1fu http //paiza.jp/poh/paizen/result/720571daa885443d3cfd98d72fec1d3b C# 0.01 0.02 0.02 0.04 0.04 0.09 0.12 http //ideone.com/bLIAqb http //paiza.jp/poh/paizen/result/4f0a803067244f80826822990a79e29d C# 0.02 0.02 0.02 0.16 0.17 0.50 0.58 http //ideone.com/vCYHMd http //paiza.jp/poh/paizen/result/4cc0d23cc3817e04cd9a8893ab4955a1 C# 0.01 0.02 0.01 0.16 0.17 0.57 0.53 http //ideone.com/9pTL0L http //paiza.jp/poh/paizen/result/bd7c376cb9956ce4067975b42256b255 Python 0.04 0.03 0.06 0.10 0.17 0.36 0.49 http //ideone.com/CyEIZC http //paiza.jp/poh/paizen/result/7f8d1944cff591d667f6d33a8b24a1ff PHP 0.01 0.01 0.01 0.07 0.11 0.32 0.41 http //ideone.com/ZQTsUj http //paiza.jp/poh/paizen/result/d548b3ab8816ce66e9d6803dd491e75f C言語 0.01 0.01 0.01 0.01 0.01 0.01 0.03 http //ideone.com/C5hESb http //paiza.jp/poh/paizen/result/b2c123936430c16408b83c486e98c6cf C言語 0.01 0.01 0.01 0.01 0.01 0.01 0.03 http //ideone.com/Cr1miX http //paiza.jp/poh/paizen/result/0f10ad2fd6a7a8c316333bbb79a54ac9 C言語 0.01 0.01 0.01 0.01 0.01 0.04 0.04 http //ideone.com/WUO5rj http //paiza.jp/poh/paizen/result/2455d43008c0a1c7eaf5fe3cfa6e191d Java 0.04 0.04 0.04 0.07 0.08 0.13 0.15 http //ideone.com/lvW7aq http //paiza.jp/poh/paizen/result/5464496aa5968d71d782f99e2a91340c Java 0.04 0.04 0.04 0.08 0.08 0.12 0.15 http //ideone.com/fpZ1CO http //paiza.jp/poh/paizen/result/d70d5db0fc9b145d89662e9dd2127b08 Java 0.04 0.04 0.05 0.08 0.08 0.13 0.16 http //ideone.com/6yrjIL http //paiza.jp/poh/paizen/result/887841fd8edbf1307d9e64576fb2ed96 Python 0.04 0.04 0.06 0.10 0.17 0.37 0.50 http //ideone.com/lnM6eC http //paiza.jp/poh/paizen/result/4718ef77205c2f35c3de7437ae514358 Java (エラートラップ除いてみたら悪くなったw) http //ideone.com/n860cG Java 0.04 0.04 0.04 0.09 0.09 0.13 0.19 http //ideone.com/7whiZ6 http //paiza.jp/poh/paizen/result/237b526c648a70b822f35b9a797c5f9a Java 0.04 0.04 0.04 0.09 0.09 0.14 0.18 http //ideone.com/WKgDh2 http //paiza.jp/poh/paizen/result/c61ee74aaf4152503f5cd8b071814356 Java 0.04 0.04 0.05 0.08 0.09 0.15 0.18 http //ideone.com/tZ7bjl http //paiza.jp/poh/paizen/result/b58342777dadca0419d0d9af4c7bef64 Java 0.04 0.04 0.05 0.09 0.08 0.16 0.18 http //ideone.com/XjU1ci http //paiza.jp/poh/paizen/result/f6f0fe8ff017d992643851b61e32cb4c Java 0.04 0.04 0.04 0.09 0.09 0.16 0.18 http //ideone.com/7JU27W http //paiza.jp/poh/paizen/result/bbcc702ed86b06d66ed92887cd66c835 Java 0.04 0.04 0.04 0.08 0.08 0.14 0.16 http //ideone.com/rohonE http //paiza.jp/poh/paizen/result/c8ba10ae7b3285c0ca9895b0a9a9d7cd Java 0.04 0.04 0.04 0.09 0.08 0.14 0.15 http //ideone.com/pcxxyr http //paiza.jp/poh/paizen/result/3bd95d7763355ab079c02f3838f6b862 Java 0.04 0.03 0.05 0.08 0.08 0.11 0.13 http //ideone.com/X8rqKE http //paiza.jp/poh/paizen/result/cefef3fcaa8bfefe9e5c43d2576e49da Java 0.04 0.04 0.05 0.07 0.08 0.11 0.13 http //ideone.com/v9TiRq http //paiza.jp/poh/paizen/result/25eb9eee60cfe2e66cdb28335c8fff69 Java 0.04 0.04 0.04 0.08 0.08 0.12 0.14 http //ideone.com/ZtMQw4 http //paiza.jp/poh/paizen/result/fc778971a21243698f405a69fa552800 Java 0.04 0.04 0.04 0.09 0.09 0.14 0.17 http //ideone.com/tbTfo4 http //paiza.jp/poh/paizen/result/cebee9fcc16fbd9ebd220e2446220687 Java 0.04 0.04 0.05 0.08 0.07 0.11 0.14 http //ideone.com/GYeusY http //paiza.jp/poh/paizen/result/667e0fa5c6f16c59c54cf481415ba617 Java 0.04 0.04 0.04 0.08 0.08 0.12 0.16 http //ideone.com/XJCDdx http //paiza.jp/poh/paizen/result/2995c7c9bbd868fd7da992d597294381 Java 5.03 5.04 5.04 5.04 5.04 5.03 5.03 http //ideone.com/k0mf3a http //paiza.jp/poh/paizen/result/087359cc6ad0d8aca1eb305cf65bf39e Java 5.58 5.58 5.57 5.58 5.57 5.57 5.57 http //ideone.com/NrXbQ6 http //paiza.jp/poh/paizen/result/00fc842e9b294f7643c34e2d82aa470b Java 5.99 5.99 5.99 5.99 5.98 5.99 5.98 http //ideone.com/z3xlft http //paiza.jp/poh/paizen/result/1fce29d4f359a04ee55d03b1e0a8d683 Java http //ideone.com/aeSxpJ http //paiza.jp/poh/paizen/result/e3ca9480c4e8291e039a998a63b586df ※提出した中でテストケース6まで突破のコード C言語 http //ideone.com/UDXqjy http //ideone.com/Mng0Is Java http //ideone.com/d1YjMG http //ideone.com/3rinLn http //ideone.com/252XSq http //ideone.com/KuqM6W http //ideone.com/we2Bro http //ideone.com/FVAenU http //ideone.com/Zhz6MH http //ideone.com/3pega5 http //ideone.com/rocIks http //ideone.com/lMkkDk http //ideone.com/3i5Otx http //ideone.com/kyB2BQ http //ideone.com/oCWZgt http //ideone.com/GN2RJH http //ideone.com/7uJUV0 http //ideone.com/7uJUV0 http //ideone.com/yCQksl http //ideone.com/HW376j http //ideone.com/E5yv4t http 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paizaオンラインハッカソンLite提出コード [2014/08/14,2014/08/19] テストケース全通過 C http //ideone.com/KvRv3d (0/1ナップザック解法) http //paiza.jp/poh/kirishima/result/196d3049d791ab74388a4566b13dd881 http //ideone.com/m3S2oJ http //paiza.jp/poh/kirishima/result/e0dc73382fe071c8016bf5fdd884277b http //ideone.com/aEPNjU http //paiza.jp/poh/kirishima/result/050e7c0556cbbf5791a5018fd30b558f http //ideone.com/nU8MX3 (自力ダメ解答) http //paiza.jp/poh/kirishima/result/c280a18433b821b893a3b592f7bfa356 http //ideone.com/Ah3BFj http //paiza.jp/poh/kirishima/result/fcb6a30d5dfc8e0fd781c5ed4efc1b6a JavaScript http //ideone.com/af8sAt http //paiza.jp/poh/kirishima/result/1e267b60dd5d50d923b4b85f5a16efa6 http //ideone.com/HGVg6T http //paiza.jp/poh/kirishima/result/da79a450a145534c4effae103d79f072 http //ideone.com/PBE3To http //paiza.jp/poh/kirishima/result/b4945cf23636ff342d9e4d5dd8d525cd http //ideone.com/fetBAG http //paiza.jp/poh/kirishima/result/a7f68771bf34bd660dcd28573ce7eaaf http //ideone.com/69ZWMQ http 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【作品名】魔界都市ブルース・マンサーチャーシリーズ(夜叉姫伝に登場) 【ジャンル】小説 まとめ 【名前】姫 【属性】中国産吸血鬼の姫 【大きさ】170cmくらい 【攻撃力】軽い手刀の一撃で10万㌧に達する。灰になっても数分で復活する相手が再生できない攻撃 物理攻撃無効の憑依霊をあっさり砕く 竜巻:数万度のレーザーや50口径マグナムが効かない吸血鬼数百匹を一瞬でバラバラにした 【防御力】百万度の大口径レーザーキャノン3発や全細胞を一瞬で壊死させる気や 分子まで灼き尽くす10億度の高熱を食らっても無傷 陽光に晒した上、この世で最も強力な生を秘めた杭で心臓を貫かれても平気 千年以上生きた大吸血鬼の命と引き替えに放った一撃で顔の半分に火傷を負わせただけ 【素早さ】超光速 【特殊能力】妖眼:目から発する赤光で相手を麻痺する。精神を破壊する攻撃に耐えられる者も耐えられない 超振動:範囲100mを分子レベルにまで分解する 容姿:ただ立っているだけで精神攻撃に耐性のある警官が数秒立ちすくむ。 不死:完全に滅ぼすには、姫自身が己の生に絶望し、自ら死を請い願うときに殺すしかない 【長所】タフ 【短所】陽光下では再生能力が多少鈍る。 【名前】“姫”(美姫とも妖姫とも呼ばれる) 【属性】中国産吸血鬼の姫 【大きさ】挿し絵だと、せつらよりは身長低いので、おそらく170cmくらい? 【攻撃力】 * 腕力:傍目には白くたおやかな、か細い手だが、軽い手刀の一撃で衝撃力10万㌧にも達する。 140mmロケット砲の直撃にも耐える装甲殻を着込んだ人間をボール紙のように貫いた。 数十万度~百万度はあると思われる粒子ビーム砲でも灼き切れないせつらの妖糸を、爪先で容易く断ち切る。 再生を阻害する力があるらしく、灰になっても数分で復活する吸血鬼でも、姫の手になる傷は再生できなかった。 物理攻撃無効の人工憑依霊をあっさりと砕いた。 * 衣の袖:魔法のように長く伸び、巻き取った相手を粘液状になるまで潰すことが出来る。射程は2~30mくらいか。 足下で手榴弾が炸裂しても平気な鎧を着た相手を、拳の一撃で戦闘不能にする力の相手と鎖の引っ張り合いをして、 片手で十分あしらえる怪力の持ち主が、巻き取られても力ずくで解くことが出来ない。 * 竜巻:もの凄いスピードで旋回し、竜巻を起こして突っ込む。 進路上にいた雑魚吸血鬼(数万度のレーザーやアサルトライフル、50口径マグナムも効かない)数百匹を一瞬でバラバラに。 * 娼妓:もの凄い床上手。一度でもその肉体の味を知った者はやみつきになるらしい。 その気になれば触れただけでイかせることも、間をおかずに射精させることもできる。これはつらい。 【防御力】 もの凄い再生力だが、攻撃によってムラがあったので、 以下に、効いた攻撃・効かなかった攻撃をランクごとに分けてみた。 * ノーダメージだった攻撃 灰色熊をも斃す大口径マグナム6発。 5.56mmNATO弾×268、散弾×42、レーザー(数万度~数十万度)を3秒間照射。 7.62mm旧NATO弾に加え9mmパラベラム、15mm焼夷榴弾筒を雨霰と撃たれた。 百万度の大口径レーザーキャノン×3。 理論上1万㌧の象でも1秒以内に眠る麻酔薬。 全細胞を一瞬で壊死させる特殊な“気”の一撃。 「僕」のせつらによる妖糸。 メフィスト病院の防衛機能(備考を参照)を全て無傷で突破。 分子まで灼き尽くす10億度の高熱。 * ほんの一瞬ダメージを与えた攻撃 (1秒~十数秒くらい?、下の攻撃ほど時間が長い) 陽光下における「僕」の妖糸。 陽光に晒した上、螺旋の力(この世で最も強力な生=聖の力)を秘めた杭で心臓を貫く。 「私」のせつらによる妖糸。 * 比較的長い間ダメージを与えた攻撃 (数十秒~数分くらい?) 姫が、自身の妖眼の赤光を鏡(作中では磨き抜かれた刃)で見たとき。 メフィストの特製薬(備考参照)を呑まされた上、「僕」のせつらの妖糸で十文字に切断された。 * 再生できなかった攻撃 1000年以上を生きた大吸血鬼(長老と呼ばれていた)が、命と引き替えに放った一撃。ただし顔の半分に火傷を負わせただけ。 【素早さ】 飛行可能。速度は不明だがかなり速い。少なくともせつらの妖糸による飛行並み。陽光下では飛行できなくなる。 ちなみに短距離に限れば、メフィストの目でも捉えられない速度で動ける。 反応速度は、レーザーが顔に当たる前に手で弾いてのけた。「私」のせつらの糸を何度か避けている。 【特殊能力】 * 妖眼:目から発する赤光で相手を麻痺・魅了する。手下の吸血鬼達も邪眼を持っているが、姫のものはとりわけ強力。 1000年以上を生きた長老は自らの邪眼で相殺して何とか凌いだが、その孫や500年生きた吸血鬼はあっさり敗れた。 この魔力で魅了された者を元に戻すには、ある特殊な薬草を煎じて呑む以外に手段がない。 「僕」のせつらでも抵抗できない魔力。「僕」のせつらは姫の棺に触れても何とか正気を保っていられる精神力。 ちなみに棺は四千年の間に姫の犠牲になった者達の血で塗りたくられており、触れた者はその犠牲者達の怨嗟の声で 精神を破壊され廃人となる。犠牲者の正確な数は不明だが、大量虐殺の大好きな姫なので相当数に昇ると思われる。 * 超振動:自分の全周囲の万物を分子レベルにまで分解する超振動波を発することが出来る。範囲は半径数十~100mくらいか。 全周囲に発する以外にも、特定の方向に発射することもできる。振動波は「僕」のせつらの妖糸を迎撃できる速度。 * 容姿:秋せつらはおろか、メフィストさえも色を失うほどの美貌を持つ。原作読んでないとわからないかもしれないが、これは凄い。 ただ立っている姫を見ただけでも、精神攻撃に耐性の出来る薬を打たれている警官が数秒立ちすくむ。 これが舞を舞っていたり、裸身だったりすると、自分から貴方様の下僕にして下さいと願い出てしまう程になる。 「僕」のせつらは普段の姫に対しては平然としていたが、裸身を見たときはやはり数秒間魅入られ立ちすくんでいた。 「私」のせつらは裸身だろうとおかまいなしにぶった斬っていた。 * 不死:姫を完全に滅ぼすには、姫自身が己の生に絶望し、自ら死を請い願うときに殺すしかないらしい。 姫自身の言葉だが、それ以外に姫の忠実な手下も同じことを言っており、メフィストすら「あの女を滅ぼすことは不可能だ」 と言っているのでほぼ間違いないと思われる。ただ、アカシア記録操作で滅ぼせるらしい。 【長所】タフ。 【短所】宇宙生存可能かどうかわからない。 また陽光下では再生能力が多少鈍る。 【備考】 作品がとても長い(2000ページ以上)ので、読み落としがある可能性大。また矛盾もちらほら。 * メフィストの特製薬 姫が直接血を吸った二人のうちの一人にわざと咬まれることで、吸血鬼化したメフィストが作り出した抗吸血鬼薬。 姫の眷属になることで、その血に含まれた情報を解析し、これを作り出すことに成功した。 吸血鬼、特に姫やその血筋にとっては激烈な毒になるらしい。姫はこれを呑んで臓腑が全て焼け爛れた。 * メフィスト病院の防衛機能 1.超科学防衛線(SSDL) マッコウクジラが1/1000秒で眠る神経麻痺線×1000頭分 重戦車の突進も跳ね返すフォースフィールド 禁断の兵器とされる神経破壊砲(ニューロン・デストロイヤー)やDNA撹乱装置(DNAイーター) 機動服(メック・ウェア)を着込んだ武装警備員の一団(1万度のレーザー銃、スティック・ミサイル、超音波砲で身を固めている) 2.超心理防衛網(SPDN) 夜叉姫伝の中では説明がなかったが、他の作品でそれらしいものが出てきたのでそれを挙げときます。 病院に来た患者から取り除いた「記憶」、悪夢やトラウマなどといった負の精神を保管する場所があり、 そこに誘うことで精神的・心理的な攻撃をしかける。どのくらいの量があるかは不明。踏み込んだ常人は一瞬で発狂した。 ちなみにメフィスト病院は24時間開業しており、365日無休である。 3.心霊最終防衛圏(SLDZ) 空間を捻って繋げることで、相手を閉鎖空間の中に閉じこめる。古代の魔道士はこれを破るのに1千年かかったという。 姫は「味な真似を」と言いつつあっさり破った。 【戦法】裸で参戦。妖眼で魅了→効かなければ全周囲に振動波。機械相手は初手から超振動。 435 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/16(金) 18 02 31 ハガルまで裸魅了後麻痺勝ち ×ギルガメッシュ精神耐性×2持ってるから裸魅了きかない、反応前に負け ○キョウ+リョーコ 裸魅了後超振動勝ち、 万物を分子まで分解って言ってるからこれも分解できるのでいいのかな。 ○植木 裸魅了後麻痺勝ち ×チャリオッツ 裸魅了通じない+睡眠負け ×嵐 全能防御相手+全能殺しで負け ×シェラオラネ 追放負け っていうかこの先空間系能力や全能系持ってないから勝てない チャリオッツ・レクイエム>姫>植木耕助=アンチゼーガ・マインディエ> 424に言われて考察初めてやったけどこんなのでいいのだろうか。 精神耐性を確かめるためにテンプレの端から端まで見るのきついな。 怪しいのは二つでチャリオッツに精神攻撃が通じないのはあっているのだろうか。 無生物だしいいんだよね? あとゼーガペインに超振動って通じるのかな? 万物を分子レベルまでって言っているが。 このキャラの魅了光線はモニター越しでも通じるのなら そっちでもいいのだが。 とりあえずテンプレは丁寧に作ろうとおもいましたまる 437 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/17(土) 10 11 47 キョウwithアルティールなんて参戦してないんだが? 438 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/17(土) 10 16 54 437 うお、スマン 間違えて参考テンプレの方見てた・・ そして量子分解されたら恐らく再生不可能だな。再生能力は原子レベルまでだから。 というわけでキョウ+リョーコの所は負けになって ギルガメッシュの下になるのかな? 439 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/17(土) 15 11 43 マインディエだろうと美貌で勝つから位置変わらん
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+ 目次 目次 バトルフィールド基本 5番目の航海日記 最期のコロシアム 静かな地獄の炎 パープルクラブ 神々の楽園 霜風の推奨渓谷 プラズマシールド 光のプリズム 空虚 金鉱 スコープ 量子 古代の召喚陣 魔法の分解機 祝福 バトルフィールド 基本 初期状態から所持しているフィールド。 全てのダイスの基本攻撃力を増加させる。基本攻撃を行わないダイスには適用されない。(例:棘) 初期値 アップグレード 基本攻撃力増加 2.00% +0.15% 価格 - 5番目の航海日記 モンスターを倒した際、確率でSPを2倍獲得できる。 メインクエストで獲得可能。既に所持している場合は、500ダイヤに変換される。 初期値 アップグレード 確率 10.00% +1.00% 獲得条件 メインクエストor 500ダイヤ 最期のコロシアム 7秒毎に通路へ[砂]を設置し、モンスターの移動速度を下げる。[砂]の効果は重複する。 メインクエストで獲得可能。既に所持している場合は、500ダイヤに変換される。 初期値 アップグレード 移動速度減少 20.00% 獲得条件 メインクエスト33or 500ダイヤ 静かな地獄の炎 一定時間毎にモンスターの現在HPの1%分ダメージを与える。 亀裂、吹雪などの被ダメージ効果が適用されるかは不明。 雷雲のダイスは、特性「落雷」を適用した場合にのみ反応する。 初期値 アップグレード ダメージ間隔 2.50s 不明 獲得条件 4100トロフィーPの報酬 パープルクラブ フィールドのランダムな2マスに設置されたダイスの基本攻撃速度を上昇させる。バフを受けるマスは30秒毎に変更される。 フィールド下のゲージによって変更への残り時間が示される。 初期値 アップグレード 基本攻撃速度上昇 50.00% 不明 獲得条件 500ダイヤ 神々の楽園 フィールドのランダムな2マスに設置されたダイスのクリティカル確率を上昇させる。 初期値 アップグレード クリティカル率上昇 40.00% 不明 獲得条件 9700トロフィーPの報酬 霜風の推奨渓谷 20秒毎に通路上の全てのモンスターを凍らせる。ボスを凍らせた場合、スキル発動へのカウントダウンが停止される。 ダイスを合成する毎に、凍結のクールタイムが短縮される。 初期値 アップグレード 合成時のクールタイム短縮 2.00s 不明 獲得条件 3500トロフィーP+レジェンダリーパス プラズマシールド 自分のフィールドに対するデバフスキルを確率で無効化する。「デバフスキル」とは、ボスのスキル、暗殺、怪盗などが含まれる。 ボスの[咆哮]や[変更]など、複数ダイスを対象とするスキルは、1回のみ判定が行われ、成功すると全てのダイスを防御する。 初期値 アップグレード 防御確率 10.00% 不明 獲得条件 1000ダイヤ 光のプリズム 相手に効果を与えるスキルの効果を、確率で2倍にする。 初期値 アップグレード 確率 15.00% 不明 獲得条件 1000ダイヤ 空虚 7秒毎に先頭のモンスターを中心に空虚エリアを生成する。エリアは5秒間持続し、その間クールタイムは減少しない。 空虚エリアに触れているモンスターは、ダメージを受ける際に追加ダメージを受ける。 初期値 アップグレード 追加ダメージ 50.00% 不明 獲得条件 1000ダイヤ 金鉱 モンスターを1体倒す毎に、一定量のゴールドを獲得する。 対戦モード(クイックマッチ)、協力モードでのみ効果が発動する。 対戦モードのクラスが5以上でないと効果は発動しない。 初期値 アップグレード ゴールド 1.00 不明 獲得条件 500ダイヤ スコープ フィールドのランダムな2マスに設置されたダイスが、確率でその出目数分の敵を追加で攻撃する。スコープのダイスとの違いは、クリティカル確率を上昇させない点である。 初期値 アップグレード 追加攻撃確率 10.00% 不明 獲得条件 1000ダイヤ 量子 フィールドのランダムな1マスが[原子核]に変化する。[原子核]にダイスを設置することはできない。 [原子核]は、隣接4マスに位置するダイスと位置を交換できる。(クールタイム2秒) 原子核の周辺8マスにあるダイスは基本攻撃力が増加する。 初期値 アップグレード 基本攻撃力増加 5.00% 不明 獲得条件 1000ダイヤ 古代の召喚陣 フィールドのランダムな2マスにランダムな1出目のダイスを召喚する。召喚先にダイスがある場合は、元々存在するダイスを消滅させる。 初期値 アップグレード 召喚クールタイム 45.00s 不明 獲得条件 1000ダイヤ 魔法の分解機 フィールド下にダイスをドラッグすると、そのダイスを消滅させ、出目数分のランダムなダイスの出目を1増加させる。(クールタイム100秒) 出目の増加先が不足している場合、過剰な出目は消滅する。 初期値 アップグレード クールタイム短縮 0.00s +2.00s 獲得条件 1000ダイヤ 祝福 デッキの一番左に位置するダイスの召喚・生成確率を増加させ、基本攻撃力を10%増加させる。 デッキの一番右に位置するダイスの召喚・生成確率を減少させる。 アップグレード後も確率の増減は調整可能。 初期値 アップグレード 召喚等確率の増減 ±5.00% +0.50% 獲得条件 1000ダイヤ
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素数列挙 説明 エラトステネスの篩および単純な探索。 計算量 O(N1.5) 使い方 primes(n)でnまでの素数を列挙して返す。 必要なライブラリ vector ソースコード 単純探索 vector int primes(int n) { vector int p; p.reserve(1.26 * n / log(n)); p.pb(2); int s = 0, t = 4, f = 0; for (int i = 3; i n; i++) { f = 1; rep(j, s) if (f = i % p[j], !f) break; if (f) if (t - i) p.pb(i); else t = p[++s] * p[s]; } return p; } エラトステネスの篩 vector int primes2(int n) { vector int p; p.reserve(1.26 * n / log(n)); p.pb(2); int *isd = new int[n]; memset(isd, 0, sizeof(int) * n); for (int i = 3; i n; i += 2) if (!isd[i]) { p.pb(i); for (int j = i * i; j n; j += i) isd[j] = 1; } delete [] isd; return p; } 確認 なし 参考 素数関連 divisor_count … 約数の個数 factorize … 素因数列挙 primes … 素数列挙
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ある日マルシェはいつものように研究室に向かおうとしていた所を吉澤に呼び止められた。 「ちょっとマルシェいいか?」 「どうかしましたか?吉澤さん?何か新しい武器でも考えたんですか?」 吉澤はマルシェの肩に手をのせてじっとマルシェの目をみた 「あ、あの・・・吉澤さん?なんですか?」 「・・・マルシェ・・・お前、最近運動してないだろ?」 「・・・はい?」 気の抜けた返事をするマルシェと真剣な吉澤の間には明らかな温度差があった。 「だ・か・ら、お前最近ずっと研究室にこもりっぱなしだろ。それじゃ体に悪いぞ。昔は長距離得意だったの覚えているんだから。『スポーツの秋』だぞ。動かなきゃ」 「いえ、私は『食欲の秋』です。おいもがおいしんですよね~吉澤さん、今度一緒にさつま芋ケーキ食べに行きましょうよ~」 「おう、いいね!甘いもの大好きだからね~ってちが~う。ほら、早く走ってこい」 そういうわけでマルシェは吉澤監視の元、1時間のジョギングをすることになった。 「私は忙しいからこれつけて走る」 そう言って吉澤はマルシェの腰に万歩計をつけた。 「だいたい1時間だから9000歩はいくだろう。行ってなかったら、、、夕食減らすから」 吉澤に無謀とも思われる課題を突き付けられたマルシェは去っていく吉澤の背中をにらんでいた。 (私だって時間があればやろうとは思ってますよ。強制されても進まないものですよ。吉澤さんみたいな運動『命』みたいな感じではないですから、私は) ―通常人間は1日に1万歩も歩けば健康にいいとされている。 どんなに動かない人でも1日では3000歩は動いている。 しかし1時間で9000歩とはかなりの無茶である。 計算上1分間で150歩もの足を出さなくてはならない。 走る速度としてはかなり速く、それを1時間続けるということは通常の人間では不可能であると思われる。― マルシェはジャージに着替えて念入りにストレッチを行った。 「1,2,3,4、5,6、7、8・・・しかしどう考えても1時間で9000歩は無理ですねえ。でも、今日の夕食はさつま芋の天ぷらですから、食べたいですし・・・万歩計を上下に振るのも疲れますし・・・」 マルシェは天才の頭をフル活動して如何にして手を抜くことができるかを考えた。 そしてその答えは簡単だった。 「能力使えばいいじゃん。」 そういって普通にマルシェは走りだした。秋の訪れを告げるように少し色づき始めた林の中を黙々と走るマルシェ。鳥がささやくだけで他に聴こえるのはマルシェが地面をけるときに聞こえるザッと言う音だけ。そのスピードは普通の人にとっては全力疾走並みのスピードであった。 手を腰の高さにおろして前後に大きく振る。同時に肩・肘・握り拳の力は抜かれ、肩を中心に肘で弧を描くように振られる理想的なフォーム。普通よりも2,3倍は多く呼吸を繰り返し、胸が上下している。 足元のピンク色のランニングシューズで踏みつけた地面からは落ちていた枯れ葉や土が舞い上がる。そしてぎゅっと握った両手からはピンク色の光がさしていた。 Dr.マルシェの能力:【原子合成】 元素を操り、物質そのものを消失・発生・増殖させる能力。 両手から指している光はその能力が発動している印であった。 体内のエネルギーはブドウ糖を酸素によって燃焼させることで発生する。血中の酸素濃を一時的に高めてブドウ糖を燃焼させる。産生時に発生した水は汗としてすぐに体外に放出させ、二酸化炭素は呼吸を積極的に行うことで体内に増やさない。 同時に筋肉に蓄積する乳酸を分解し疲労物質の蓄積を防ぐ。乳酸を分解してできた、二酸化炭素と水はそれぞれ処理させている。 身体への負担を減らすために血管拡張を防ぐためにNOを産生を抑えてもいるし、積極的に脂肪を分解に回してダイエットの効果を一般人の数倍に挙げてもいる 精神的な部分も脳に十分や栄養を与えているので疲れることはなく、能力は一向に衰えることはない。 これが天才の導きだした『答え』であった。 「ふふふ・・・能力ができてからちょっとした運動で痩せるから楽でいいな。もともと長距離は特異だったけど今なら、24時間走れるかもね。エネルギー補充も体内で二酸化炭素と水から作れるし永久機関みたい」 1時間走りっぱなしでも全くつかれることはなく、汗だけが大量に出ていた。最後の数分間だけは能力を使うことはやめ、おそらく見守っているであろう吉澤にばれないように自分の足だけで走った 「はあ、はあ、苦しい・・・普通に走るとこんなに辛いんだ・・・吉澤さんとか普通に走れるのは凄いですね・・・あ!吉澤さ~ん!走りましたよ」 マルシェはダークネスの本部の入り口で待ち構えていた吉澤に大きく手を振った そんなマルシェを吉澤はスポーツドリンクを片手に持って笑顔で迎えた 「おかえり~マルシェ。どうだ、気持ちよかっただろ」 「はい、久々に走って疲れました」 そう言って実際は数分間しか走っていないマルシェは脇腹を押えた。 「じゃあ、早速、確認するから、万歩計を見せて」 そういって吉澤はマルシェにスポーツドリンクを渡しつつ腰につけていた万歩計を取った。 「あ・・・すまん、マルシェ、電池切れてたわ~これ」 「え?そんな!私しっかり走ったんですよ!吉澤さんの言うとおり9000歩くらい」 「ごめん、悪かった。でもいいだろ?そんなに汗かいているから走ったことには違いない」 満面の笑みでマルシェを見つめる吉澤。そこにはかつての優しいキャプテンの姿が見えた 「はい、吉澤さん!気持ちよかったです。今度は一緒に走りましょうね」 「よし、わかった。今度は一緒にな。」 吉澤はマルシェの肩に手をまわし、二人は一緒に建物の中に入っていった。 夕食がマルシェの研究室に運ばれてきた。 「いただきま~す!おイモの天ぷらだ~♡」 マルシェは当たり前のように天ぷらを触って、ピンク色の光を放った 「ふふふ、走った分栄養は取らないとね」 マルシェは掌くらいに大きくなった天ぷらを幸せそうに口に頬張った。