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東北楽天ゴールデンイーグルス 162年度野手 若手が作ったチャンスをベテランがモノにする 選手名(製作者) 守 選手イメージ画像 紹介 獲得タイトル 伊志嶺忠(阿部2世) 捕 準備中 沖縄出身の阿部慎之助以来の大物捕手と呼ばれる逸材。将来が期待される。 BCL出身(tosiki) 一 簡単には凡退しない粘り強さが魅力のスラッガー。楽天自慢の長距離砲として、打ち続ける。 AS④ 首位打者① 最多安打① 最高出塁率① B9④ ASMVP① GG② 川相昌弘(いぶし銀) 二 失策をしない守備力に加え、打撃面でも意外性の枠から脱却し始めた。守備、打撃両面で魅せてくれる。 新人王 いちご(フルーツ) 三 今期2年目の選球眼に優れた若手。スターへの道は長く険しいが必ず登りつめたい。 鳥谷敬(ネギ) 遊 準備中 確実性のある守備を見込まれ入団。四球を選ぶ能力に長けており、将来の上位打線候補として期待される。 カル6(まあく) 左 確かなミート技術が特徴の左翼手。長打力も付き始め、ポイントゲッターとして台頭し始めた。 最多安打① GG① B9① 藤本徹(ネギ) 中 準備中 鳥谷敬同様、1年目の外野手。初年度から狙うは大きく、新人王。 落合(ふくし) 右 父親は神主打法で有名な三冠王打者。育成選手として再入団、活躍を見せていけるか。 B9① 祇園藤次(ヴェ・デルチ) DH 昨シーズンのHRタイトルホルダー。今期も前評判を覆す事無く活躍、打撃でチームを引っ張る。 打点王② 本塁打王① B9① 162年度投手 必死に繋いで、1点を守りきる。 選手名(製作者) 役 選手イメージ画像 紹介 タイトル レベッカ(ミュー) 先 多彩な変化球を用いて打者を惑わせる投球が持ち味。確実な制球力があるからこそ、変化球が活きる。 KKK(SSS) 先 常に球に変化を付ける投球で打者の芯を外すスタイルが身上。20台の選手とは思えない投球を毎年見せ、晩年に向け更に期待がかかる。 AS① 投手MVP① 沢村賞① B9① 坪井康晴(3959) 先 快速球と制球力に大きな特徴を持つ投手打たせて取る気持だが、あまりの速球と制球力を持って三振を奪ってしまう事がしばしば。 西城恭兵(シャウト) 先 140km後半の速球とカットボールで打者を抑える。今期はフォークに挑戦、マスターし投球に幅を広げていけるか。 四田(mizkan) 先 大きく曲がるカーブを軸に投球を組み立てる。カーブ以外の変化球をどのタイミングで使うかが鍵となる。 AS③ ASMVP① 投手MVP③ 沢村賞④ 最優秀防御率② 最多勝利② 最高勝率① B9④ リゾナント(ガキんこまめ) 先 伝家の宝刀、カミソリシュートを完全に極めた。彼を崩すのは至難の業である。 AS⑥ 投手MVP① 沢村賞① 最優秀防御率② 最多勝利① B9① イチロー2(一浪) 中 オールスターにも選ばれた経験がある。課題は多いが、1つずつこなしていきたい。 AS① 清☆戦国大名(戦国大名) 中 トルネード投法をマスターし、非常に組み難い投球フォームを見に付けた。奪三振を積極的に狙いにいき、実行する様はドクターKと呼ばれる。 AS⑥ 最優秀中継ぎ② B9② ジーグラー(ワータル) 中 非常に捕らえ難いナックルカーブが大きな特徴。連投能力が高く、苦しい場面では彼の力が必要になる。 AS② 野茂英雄(デイデイ) 中 打たせて取るフォーク、三振を取るフォークを武器に投げる。負担の少ない場面で経験を積んでいく。 海蛍(ほたる) 中 昨シーズンは抑えで非常に好結果を見せた。苦しい台所事情を存分に支えてくれている。 B9① 坂元弥太郎(久) 抑 昨期は中継ぎでワンポイントリリーフ中心に担当。そこでの経験を活かし今期また抑えを任される。 AS①
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オリッ鉄殿堂館 [中]KICK(KREVA) (94~100中日、101~10?日本ハム、10?~108ヤクルト、109~114オリックス) 緩急自在スタミナ不安型 108期に17勝に防御率2.67という好成績をひっさげ109期に移籍入団。これまでチームを転々としている投手。オリックス投手陣ではかなり久々の移籍選手でこの完成度の高いスターターの加入で強固な先発陣がまさに鉄壁となった。基本は完全に変化球投手で緩急を駆使したピッチングが身の上。それも高いレベルの投球術とあってコンスタントに防御率2点台をキープするあたり実に頼もしい。移籍1年目は12勝を挙げリーグ最高勝率の成績で期待通りの働きをみせた。それ以降も112期に防御率1点台をマークするなど非常に安定感が高かったがこの頃からスタミナが大分落ちてしまい長いイニングをこなせなくなり、翌シーズンその不安的中。113期は途中降板が目立つようになり勝ちも全く伸びず。投球にも精細を欠き防御率は4点台と大悪化でさらに深刻だったのが勝ち数でわずか3つしか勝てなかった。さすがに先発としてはキツくなってきた印象で翌114期はセットアッパーとして防御率2点台前半を維持する活躍で復活。オリックスの在籍期間は6シーズンのみだったが黄金期の後半を支えた貴重な先発の一角だった。 アホウドリ(T.B.Bird) (92~112) 元トリプル3候補高アベレージ型 三拍子揃ったオリックスの中心打者。90~100期代中頃までは不動の三番打者だった。長打力も然ることながら通算盗塁数が400近くが示すとおり打って走れるオールラウンドプレイヤー。1年目から184安打15本塁打の好成績を残し鮮烈デビューで問答無用の新人王に。しかしさすがに出来すぎだったのか2年目は完全に2年目のジンクスにはまった。打率はわずか.228で打順も2番から9番へ急降下。翌3年目も若干打率を上げ.244としたものの、かつての打棒は鳴りを潜めてしまった。しかし96期にようやく復活。シーズン中盤から打率が少しずつ上昇し、打率.282で打順は三番にまで上がった。当初は下位で打っていたため164安打に終わってしまったが、17本塁打と長打もそこそこ出るようになった。さらに97期は打率.335で202安打という数字を残し彪流の三冠王に大きく貢献。本塁打も25本打ちらしい三番打者になってきた。かつては少なかった盗塁も、積極的に走るようになったことにより20個以上を記録するようになった。99期には念願の首位打者を獲得。この打者が三番に定着したことにより、打線のつながりがほんとにスムーズになった。その後もほぼ高水準の数字をマーク。106期は減少傾向だった本塁打数を39としシーズン終盤には四番に定着。打点も100を突破し今まででも十分に怖かった打棒がまたさらに一皮向けた感じ。翌107期ではまた元の三番に戻ったものの首位打者を獲得。翌シーズンも首位打者を獲得し109期・101期には本塁打王とタイトルラッシュが続いており打棒は非常に好調。しかしラストイヤーとなった112期は久々に3割を切ってしまいさすがに衰えを隠しきれなくなった。かつてはトリプル3候補筆頭だったが結局達成とは至らなかった。 うみうみ(sea) (90~110) 走れる長距離砲好守型 かつては守備がウリの選手だったが晩年になり打撃覚醒した巧打に好守と三拍子バランスのとれた選手。104期に大ブレイクし、以後チームの中軸を担った。当初はほんとに守備だけの選手といった感じで、打撃はあまり期待されていなかったが、94期にその打撃で猛アピール。野手が数人一斉に覚醒した98期にはこのうみうみも打率.319を打ち一気に台頭。翌99期もジャスト.300で2シーズン続けての3割を達成。このあたりから伸び悩みが続いている下松に代わり五番に定着。100期もフルで五番に固定されかつての貧打はもう完全に影を潜めた。ただ翌101期からちょっと不振続き。このシーズンは打率が2割6分台と低迷し、打順も六番に。そのオフに闘志習得で復活が期待されたが打撃不振に。後半で巻き返したものの打率.277といまひとつ。翌103期も能力を存分に発揮できたとは言い難い数字でちょっと歯がゆいシーズンが続いていた。しかし闘気習得3期目の104期になりようやく目覚めた。打率.329に本塁打28はいずれも自己最高。同期にアルザードも台頭したため打順は二番だったが、打点もかなり多く相手にとっては相当厄介だったはず。翌105期はアルザードが不調で一番に繰り上げ。成績を全く落とすことなく33本塁打81打点をマーク。脅威の核弾頭としていよいよ主力選手として定着。盗塁も多くはっきりいってスキの見当たらない選手に。だが106期では衰えが顕著になり全体的に数字を落としてしまった。しかし翌107期ではまた挽回。四番で準三冠王という珍しい記録を達成する勢いでまた息を吹き返した。初のMVPにも選出。108期は開幕から信じられないほどの超低打率が続いていたが結局3割を軽く超えたのは見事。しかしここらへんからトリプル3を狙えると言われたほどの俊足は完全に影を潜め盗塁数は激減。しかし走れなくなっても健在の打撃力はまだまだ強力。前期に続き109期も3割100打点達成。最後のシーズンとなった110期も3割に25本塁打とまだまだ衰えてないところをみせた。チーム低迷期から支え続けた選手がまた一人去った。 雅狼(聡) (88~109) 職人堅守専門型 実働年数21年 打率.254 2968安打 203本塁打 1021打点 255盗塁 生涯失策数38 堅実な守備を持ち味とする選手。入団当初は同時期に入団したうみうみとタイプの似ている選手だった。しかし中堅の年齢に差し掛かり、守備へ活路を見出した。その守備は年々安定感を増し、90期代後半からショートに定着。ほんとに確実な守備でまずエラーはしなかった。さらにその時期に守備に関しては職人レベルにまで到達し、ますます穴のない遊撃手に成長した。打撃に関してはまったく期待されなかったが、補って余りある守備でチームを支えた。しかし103期に2000本安打、翌104期には200盗塁を達成、晩成期に入り打撃にも確実性が出てきた。107期には二番、108期には六番といぶし銀的な存在となり、引退間際になって打撃の才能もプチ開花。長きに渡ってコンビを組んだ子安武人との二遊間は球界でもかなりのレベルであった。タイトルとは無縁だったが、チームへの貢献という点ではかなりのものだったのではないだろうか。110期より守備コーチとして就任。 下松久則(ナンバ5) (87~108) 晩成開花打点マシン型 90~100期代中頃まで彪流姜維と不動の四・五番コンビを組んだスラッガー。かなり粗削りなタイプだが高い出塁率を誇る上位打線の掃除屋として高い打点数を誇った。ただ打率がいまひとつとあって五番に完全定着。1年目から四番を打ったりと早くから頭角を現してきていたが、5年目と7年目に打率2割7分、本塁打20本以上を記録する以外のシーズンはさっぱり。しかし9年目に26本塁打83打点でチームの二冠。翌10年目もほぼ同等の成績を残し、ようやくクリーンナップとしての働きができるようになってきた。その後またちょっと足踏みが続いたが101期の15年目では初の30本塁打突破に加え打点98でようやく芽が出た気配。翌16年目は打率3割2分台に100打点突破。17年目103期も打率こそ上がらず前半はなかなか打棒が発揮できず一時は六番降格も味わったが終盤一気に巻き返し。36本塁打107打点で2期連続「30本・100打点」をマーク。もうほぼ不動の五番打者となり、安定した戦力になりつつある。スラッガーとして芽が出たのが15年目とかなりの時間を要したが今やチームに欠かせない打者。かつてはチャンスに頼りないと言った弱さも完全に消え、今や出塁率の高い上位打線を一層させる掃除屋的存在。107期には本塁打・打点の二冠を獲得し21年目にしてようやくの初タイトル。だがラストイヤーとなった108期はもう衰えが顕著に。前期で燃え尽きた感で打率は2割5分を切ってしまい、本塁打も20本超えがやっと。最後はボロボロだったがこういう穴の多さが四番に定着できなかった原因なのかもしれない。 [先]野球浪人@(野球浪人) (91~107) ナックルボーラー安定型 下からナックルを投げる凄まじい左腕。そこらのナックルボーラーと違いこれがまた的を絞りづらく、なかなか崩れてくれない。しかし入団当初はまだそのナックルを扱いきれてる感じはなく、与四死球は93期71、94期76と制球に非常に苦しんでいた。96期はさらに被弾も増え、14敗を喫する。優勝した99期では10-10の勝敗こそイーブンハイだったものの防御率2.80と成長ぶりを猛アピール。この年を境に成績は鰻上り。翌100期は防御率2.65とさらに良くなり10勝7敗で3つの勝ち越しを決めた。さらに101期では防御率2.10とまた一皮むける活躍で自己最多の18勝をマークし、引退した細田の穴を埋めた。課題だった与四球も減りしぶといピッチャーになってきた。彼の存在はあまりに大きかった。 彪流姜維(JASON) (85~89横浜、90~105オリックス) 現役最強スラッガータイトルハンター型 首位打者4回、本塁打王5回、打点王5回と計14回ものタイトルを獲得していた強打者。三冠王も2度記録。横浜時代は平凡な選手だったが移籍した90期に一気にブレイク。開幕からコンスタントに打ち続け、完全に不動の四番の座に。打率.301、本塁打31本チーム屈指の強打者へと成長した。翌91期はホームランこそ減らしたが打率は3割2分と安定感を見せつけ、92期には34本塁打104打点でともに自己新記録でついに100打点突破。93期は35本塁打105打点と前期とほぼ同等の成績を残し、94期は打点が86に留まったが、打率3割4分を記録。なんといっても圧巻は97期。打率.374、48本塁打137打点でパでは久しぶりの三冠王となった。翌98期はかなり数字を落としてしまったが、99期の優勝ではもちろん大貢献。文句なしの野手MVPに。102期の優勝でも140打点と凄まじいほどの働きっぷり。103期ではシーズン記録に迫る52本塁打をマーク。シーズン折り返し地点まで2試合で1本塁打に近いペースで本塁打を量産。しかし終盤の失速に泣いてしまった。それでも二冠獲得はさすが。そしてラストイヤーとなる105期はまさに集大成とも言えるシーズンに。打率4割にはギリギリ届かなかったものの61本塁打で40期ぶりにシーズン記録を更新。もう完全に手が付けられないほどの打ちっぷり。16シーズン四番の座を守り続け数々の記録を打ち立てた最高のスラッガーもいよいよ現役生活にピリオド。移籍当初はあまりにチームの野手が頼りなく一人浮いていた印象だったが、今や随分とたくましくなったもの。この選手が抜けるとやはりチームにとってはあまりに痛いが全員でカバーしていきたい。 リリィ(名無し) (85~105オリックス) 大ベテランスイッチヒッター巧打型 20年選手となった俊足巧打のスイッチヒッター。若い頃は足も速かったがここ最近では打順が一定しないこともあり年々盗塁数も減少の一途。ただ一番を任せられていると言っても打撃面で目立った成績は特に残していない。打率3割を超えたのは89期と94期だけ。この94期では打率.323の好成績を残し、195本のヒットを放ちいずれも自己ベストをマーク。ただこの94期を最後に以後3割のシーズンはなし。打率は落ちる一方で100・101期では二期連続2割6分台にまで落ちこんだ。翌102期はついに9番で開幕スタート。しかしここでベテランの維持をみせる。最高.330を超えるハイアベレージを残しトップバッター奪回。たがその途端に大人しくなり結局は2割台に。どう見ても一番打者型なのだがなぜか合っていないような感じがする。104期も開幕一番でスタートしたが世代交代の波に押され途中から下位に定着。打率も3期ぶりに落ち込みさすがに特殊能力で衰えをカバーできなくなった様子。かつてはセンターを務めていた守備も完全に影を潜めてしまった。そして今期限りで2年の契約を残しやめることに。チームの低迷期から全盛期まで見守ってきた息の長い選手だった。 [先発]セイバー(偽琥珀) (88~106) 完投変則ドクターK型 通算199勝164敗1S 防御率3.64 2178奪三振 生え抜きの左腕。高いレベルのナックルとスライダーを操り199勝を成し遂げた。低迷期から名門になるまでチームを支えてきた。一時はシーズン19敗を喫したこともあったが、先発に定着した5年目以降は引退までコンスタントに15シーズン連続の2桁勝利を挙げ続けた。また奪三振率も高く、鉄腕を取得後2回の奪三振王。その後もタイトル争いには絡み続けた。引退が決まっていた106期も14勝8敗と健闘。まだまだプレーできることを印象付けた。チームにとってこの選手が抜けるのはなかなか痛い穴。新選手の両儀式には荷が重いが、頑張ってもらいたいものである。 [抑え]野茂(カメレオン弐) (90~106) 磐石クローザー型 最多セーブ6度獲得している、オリックス不動のクローザー。3方向の変化球と150キロの直球を投げ分ける本格派。菊地原2世として1年目から抑えの座に。しかし翌2年目は目立つほど防御率は悪くなかったが6敗と明らかにセーブ失敗が多すぎた。しかしここらへんがさすがというか3年目には輝きを取り戻した。93期に32S、95期に33Sでセーブ王に。93期に通算100Sも突破。防御率は良くなくともコンスタントにセーブ数を稼いでいたが、96期に突如変貌。シーズン前半は防御率10点台を超える有様で、結局防御率6点台で敗戦数7と、一気に信頼を失う。翌97期に入団以来守ってきた抑えの座からついに降ろされ、本人もかなり不満を持った。だが中継ぎとして優秀な成績をおさめると、98期には再びクローザーに。ガタついていた投球術が甦り、防御率は初の1点台を記録し、シーズン無敗とこれもまた初めて。翌シーズンも1点台に37Sと堂々たるセーブ王に。一度中継ぎを経験したことで、なにかを掴んだのか。抜群の安定感を誇った98・99期で連続MVP。以後かつての不安感は完全に仏足され、不動のクローザーとして盤石の地位を築いている。だったが105期をもって突然の引退。選手生活最高の時期を迎えていただけになんとも惜しまれる最後。通算414セーブ、最多セーブは6度獲得した [先]細田羅夢(100期引退) (Bill) 39歳18年目 遅咲き右腕90期代のエース型。グッと曲がるカーブが持ち味のピッチャー。92期に16勝、93期に18勝を挙げ一気にチームのエースへと伸し上がった。前田公輝2世。当初はこれといった武器が無く、負け先行型のピッチャーだったが徐々に力を付け、逆にスキの少ない投手となった。88期に先発転向して5シーズン目となる92期、防御率2.42で16勝を挙げる突如の大活躍。投球回数も飛躍的にアップしチーム勝ち越しの原動力となった。前述の通り翌93期は18勝で最多勝。防御率2.50もいずれもチームトップ。しかし翌94期は前半不調でゲームを作れず降板という形が連発。なんとか防御率は持ち直したが6勝止まりに終わった。95期は再び持ち直しリーグ2位の16勝。翌96期は投手陣崩壊の中、一人気を吐いての防御率2.77。98期は唯一の防御率2点台だったがなぜか負け越してしまった。99期では21勝を挙げ優勝に大きく貢献した。チームの状態に左右されることなく結果を出す、ほんとに頼れるのがこういうエースのことをいうのかもしれない。引退の年となった100期は防御率1.50、15勝5敗の二冠王で堂々たる成績。見事なまでに有終の美を飾れた。ただあまりに存在が大きすぎたか来期以降、彼女が不在となってしまう事態はチームにとっては大ダメージだ。ちなみに名前読み方は「ほそだ・らむ」。 [先]アルクェイド (87期引退) (偽琥珀) 実働多分18年くらい 178勝177敗2006奪三振 奪三振王2回 生涯本格派型 オリックス80期代を支えたエース。前田が引退してからはまさに支柱的存在。ベテラン期に入ってもストレートの速さは衰えず、生涯本格派で通した。ちょっと早かった引退が惜しまれる。 村澤 85~88期在籍、89~(ヤクルト) (靖) 88期リーグ打率2位等 アベレージヒッター安打マシン型。貧打線に泣くオリックス打線で中軸を担った巧打者。打撃センスが抜群で当てることに関してはもはや名人芸の域に達してた。三振も極端に少なく毎シーズン高いアベレージを維持していた。87・88期は四番を務めた。 [先]浪速四天王辻内 3?~5?在籍、5?~(巨人) (新庄) 防御率2.97 257勝176敗2873奪三振 黄金時代エース超剛球級奪三振型 |40期台オリックス黄金時代の絶対的エース,全盛期にはMAX157㌔の真っ直ぐを主体としたピッチングでシーズン最高189奪三振。通算では当時最高(現在3位)の2837奪三振を奪っている。当時最高記録(現在3位)の通算7度最多奪三振を受賞、勝利数の257と言う数字は高卒選手としては異例の数字で当時歴代2位(現在13位)。オリックス黄金時代を支えた奪三振奪取型の投球術は数字とは裏腹に変化球総数は僅か12、コントロールも最高B(209)、超得能無しと珍しい投手であった。 大卒であれば280勝、3000奪三振はできたであることが悔やまれることである| [抑え]菊地原毅 78~89在籍、90~(日本ハム) (ボビー) 防御率2.27 6勝20敗287S(成績はBs在籍時まで) 80期代の守護神安定型 オリックス80期代の守護神。150㌔をゆうに超すストレート、スライダー・シュートの横の揺さぶりはまさに圧巻。一発を滅多に浴びることがないので、防御率は毎シーズン低く安定していた。現役ではパ・リーグ1のストッパーと言っても過言じゃないが、不運というか暗黒時代真っ只中のオリックスでは通算セーブ数もそれほど伸びなかった。新天地日本ハムは上昇株。ここで大きな花を開くことができるか。 [先]野茂 (89期引退) (カメレオン壱) 実働11年くらい 102勝127敗1765奪三振 新人王 完投完投雨完投型 完投数が非常に多いタフネス左腕。31歳とまだこれからという時期の引退が悔やまれた。 [先] JC(92期引退) (JC) 36歳 呪縛の負け運遅球の魔術師型 中堅の年齢になるまでは勝ち頭だったが、晩年期に差し掛かってからなぜか負け運に見舞われた悲運のピッチャー。丁寧に打ち取っていく技巧派投手。ラスト6シーズンは全て負け越した。当然大きく勝ち越していた勝率も91期についに5割を切った。 アルク(93期引退) ある 実働18年 打率.298 3075安打 198本塁打 926打点 498盗塁 首位打者2回くらい 走れるベテランアベレージヒッター型 タイプとしては1番打者型だが、3番4番をおもに務めた。チームで数少ない3割を打てる巧打者で首位打者を2度獲得。打撃も然ることながら守備も超一流で晩年期に入ってもショート・センターを守った。暗黒時代では野手の中で一目置く存在が際立っていた。
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東北楽天ゴールデンイーグルス 142年度野手 個々が安定した力を発揮する。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 嶋基宏(走る捕手) 捕 若手ながら守備能力が完成されている逸材。野村克也に教え込まれた捕手理論を存分に活かす。 -- B9① 戯言遣い(tosiki) 一 若手スラッガー候補。最近は高い所で安定感を持ち、爆発が近い事を匂わせる。 -- B9① 噴火(鷹居) 二 四球を選び、堅実な守備を見せる。派手さは無いが確実さはある"いぶし銀"。 岩崎小次郎(シャウト) 三 素質の高さを感じさせる入団3年目。勝利の叫びを轟かせられるか。 -- 梵英心(ネギ) 遊 安定した守備と時たま飛び出る一発が魅力。クリンナップを抑えても、まだこの打者が居る。 -- B9② カル5(まあく) 左 ベテランスラッガー、上田丑之助との3,4番コンビは脅威。ヒットを量産する固め打ちを得意とする。 B9③ GG① 木根(あだち) 中 攻撃的な中堅手。攻でも守でも、チームを牽引していける選手。 AS① B9① べるとらん(c) 右 走塁能力に優れた左翼手。まずは、追い込まれると弱い所から修正か。 -- 上田丑之助(ヴェ・デルチ) DH 楽天が誇る主砲。確実性の高い彼の打撃スタイルは侍と呼ばれる。道を究める為、現在は修行中。 侍 新人 B9③ MVP① AS① 142年度投手 それぞれの立場での役割をこなし、全員で勝利に繋ぐ。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リナリー(ミュー) 先 楽天のエース。ダイナミックなマサカリ投法から投げ下ろされる精度の高い変化球で、打者を抑え込む。 マサカリ投法 勝① 率② AS② ASMVP① JJJ(SSS) 先 四球でピンチを迎えるが自慢の強心臓で抑えてしまう。ピンチをいかにうまく切り抜けられるかが鍵である。 --- --- C・ザンブラノ(ワータル) 先 ここ数年は安定した投球を披露。頼れる投手として成長してきた。 パイナップル(フルーツ) 先 キレの良いフォーク、シンカー、直球をインコース高めに投げ込む。大崩れする事無く、試合を作れる投手。 四田(mizkan) 先 新人王左腕。カーブ1本でどれだけ通用するか。 新人王 リゾナント(ガキんこまめ) 先 非常に小柄な打たせて取る投手。未来のエースとして、今は力を磨く。 イチロー(一浪) 中 少々逆境に立たされる。乗り切っていけるか。 -- 清☆戦国大名(戦国大名) 中 コンディショニングが上手く、いきなりの登板でも調子を整えられるのが大きな特徴。若手ながら、最前線で投げる。 須藤博倫(3983) 中 速球がウリの大卒投手。クイックモーションに長けた、天性の才能を持つ。 -- GG① ももんが(飼育係) 中 リゾナントと同期の3年目。またもや黄金コンビを作り上げるか。 マダックス(デイデイ) 中 非常にバランスの良い能力振り分けの若手。将来の精密機械か。 MICHEL(久) 抑 前選手は不完全燃焼のまま終えてしまった。心機一転自慢のカーブを駆使し、再出発を図る。 -- [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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TACHYON~超速~〔陸奥〕 .352 226 0 21 82 245回に213回ぶりとなるシーズン最多盗塁更新,248回に更にその記録を上回る107盗塁を記録。15年目で大台の1000盗塁達成。衰退期でも相変わらずの速さを見せてくれる。 mokemet〔moemoe〕 235年度新人王 .304 172 37 79 20 19回15回 246回3冠達成+142回ぶりとなるシーズン最高打率更新、247回2期連続3冠王+2度目の3割30本100打点30盗塁達成+野手MVPポイント更新。力の衰えにより、4番を降り、今期は2番打者としてアシスト役に回った。 ニョロモⅡ〔ニョロモ〕 .386 218 41 117 18 246回新人王を獲得。最も頼れる主軸打者へと成長を遂げた。この男の奮起次第で上位の道がみえてくる。 藤井努〔名無し〕 .211 117 10 46 6 名無しの為省略 TiGER〔eer〕 .239 126 16 45 8 252期オフ入団。長所である打撃力を活かしきれていない感がある。 ストライキ〔名無し〕 .241 122 12 40 9 名無しの為省略 メイドウ〔黒咲明道〕 .234 120 11 36 4 252期オフに入団。目立った活躍は無いが将来に向けて順調に成長中。 かつどん〔びーむ〕 .195 100 0 26 10 パワーと守備以外オールC。非常にバランスがいい。守備センスはいい。 矢野伸一〔名無し〕 .191 96 14 42 9 名無しの為省略 影薄いエース〔UrbanSea〕 Km 3.91 8 10 0 107 236回ドラフト外入団。240期先発転向。200勝を達成した大エース。40歳となり老いには勝てないか、今期は散々な成績となった。 K〔名無し〕 Km 2.80 4 6 0 52 名無しの為割愛。 シャキン〔名無し〕 Km 3.17 6 11 0 42 名無しの為割愛 かっつぁん〔かっつぁん〕 Km 2.82 12 9 0 130 246期オフに入団。抑え、中継ぎを経験して先発にまわった異色の選手。バランスのとれた次世代のエース格。 ターカ〔ぐり〕 Km 3.16 12 10 0 75 246期オフドラフト入団。2年目までは中継ぎ、3年目で抑えを任され、8年目で先発となる。精密なコントロールを武器に相手打者を打ち取る。 極鉄腕〔名無し〕 Km 4.60 10 6 2 58 名無しにつき割愛 ~松坂大輔~〔名無し〕 Km 5.35 3 8 3 57 名無しの為割愛。 一休〔系訃〕250回新人王獲得 Km 2.90 6 7 5 114 250期入団。新人は抑え、次の年からは、中継ぎにまわる。5年目に中継ぎ唯一の有人選手としてフル活動し100奪三振達成。 林〔拓哉〕 Km 2.41 1 4 30 27 254期、投手陣不振の中 抑え守護神に転向。 守護神1年目は防御率2点台30セーブを挙げるなど チームの大事な存在となれた。 総合 - 今日 - 昨日 - 最終更新 2009年09月27日
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福岡ソフトバンクホークス69年度 総評 何とか2位以下の猛攻をしのぎ20回目のリーグ優勝を勝ち取った。 しかし日本シリーズでは阪神に4タテと見せ場が全く無かった。 終わりよければすべて良し。日本一ならなお良し。 優勝でしょうで賞 : 全員 68年度オフシーズン選手移動状況 入団選手 三橋廉(俊) ← 新規入団 建山昌治(名無し) 河田毅二(名無し) 退団選手 noa(春) → 契約拒否 和田(つっちー) → 契約拒否 転生選手 交流戦成績 順位 勝利 敗戦 引分 勝率 4位 20 16 0 .555 リーグ戦成績 年度 順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率 69年度 1位 75 70 1 .517 .295 4.13 日本シリーズ vs.阪神 [4試合 0勝4敗] 日本シリーズMVP:トンキニーズ 第1戦(福岡Yahoo!JAPANドーム) 阪神 4 - 3 ソフトバンク 観衆数:48000人 試合時間:3時間11分 [勝利投手]夜とYシャツと私 1勝[敗戦投手]リリアーヌ 1敗[セーブ]遠山奬志 1セーブ[本塁打]トンキニーズ 1号 ソフトバンク対阪神の試合は、乱打戦の中で阪神が苦しめられながらも4対3で制した。3回表、2アウトランナー満塁から千葉紀梨乃のセンター前ヒットが序盤で試合決めた。投げては、先発の夜とYシャツと私が落ち着いた投球内容で8回を投げぬき勝利。 第2戦(福岡Yahoo!JAPANドーム) 阪神 2 - 1 ソフトバンク 観衆数:48000人 試合時間:1時間59分 [勝利投手]朝比奈みくる 1勝[敗戦投手]シエラ 1敗[セーブ][本塁打] ソフトバンク対阪神の試合は、阪神が接戦の戦いを2対1で制した。5回表、1アウトランナー1塁2塁から横尉勝一の右中間を破るツーベースヒットが効果的な得点となった。投げては、先発の朝比奈みくるが7安打を許すも9回を投げぬき完投勝利。 第3戦(福岡Yahoo!JAPANドーム) ソフトバンク 2 - 17 阪神 観衆数:50454人 試合時間:3時間25分 [勝利投手]潤潤 1勝[敗戦投手]五代目藤岡隊長 1敗[セーブ][本塁打] 阪神対ソフトバンクの試合は、2対17と阪神が力の違いを見せつける一方的な展開となった。1回裏、1アウトランナー1塁2塁からトンキニーズの右中間を破るツーベースヒットが初回にして決勝点となった。投げては、先発の潤潤が6安打を許すも9回を投げぬき完投勝利。 第4戦(福岡Yahoo!JAPANドーム) ソフトバンク 9 - 12 阪神 観衆数:50454人 試合時間:4時間23分 [勝利投手]LOVEランチ♪ 1勝[敗戦投手]三橋廉 1敗[セーブ]遠山奬志 2セーブ[本塁打] 阪神対ソフトバンクの試合は、阪神が18安打と打線が爆発し9対12で勝利を手にした。7回裏、ノーアウトランナー1塁2塁からテラ戦死の右中間を破るクリーンヒットが勝負を決める決勝点となった。投げては、リリーフのLOVEランチ♪が大事な場面で安定した投球内容を見せて勝利。 タイトル タイトルホルダー 最多奪三振リリアーヌ(初)179個 ベストナイン ゴールデングラブ賞 投手リリアーヌ(初) 一塁手ヾ(^▽^*)(初) 歴代最高記録更新 選手紹介 野手(69年度) 選手名 短評 東光太郎(隊員) バルα(VAL) カラム(カラム) カベナギ(アイマール) ヾ(^▽^*)(三冠王梨華ちゃん) 茎(根) ぼらんち(爺さま) デクスター(マデン) 建山昌治(名無し) 投手(69年度) 選手名 短評 国崎往人(西) シエラ(ラドネイ) リリアーヌ(ヨミ) 五代目藤岡隊長(輸送隊) 河田毅二(名無し) miken003(miken) 三橋廉(俊) こんちゃん3(こんちゃん3) Inazuma・Shibata(GL-X-SP)
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1 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/16(日) 18 48 30.24 ID eF917G2E ひっそりと球界を引退する野口 2 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/16(日) 18 49 25.09 ID 6e9S1OUt 稀代のドームランの名手 それはもう芸術ですらある 3 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/16(日) 18 51 22.29 ID Ld8fkSGU ミスター右中間とか言われてたな 4 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/16(日) 18 51 46.63 ID r7QmdRMq 地元広島を裏切り、妻を裏切り、巨人ファンを裏切った揚句 北に飛ばされたがハムファンに信用されてない男 5 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/16(日) 18 52 29.57 ID F6yQLj6V 大竹との対戦が楽しみだった 7 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/16(日) 18 55 03.09 ID M8a0v+39 . 5 大竹も移籍すればいい 8 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/16(日) 18 55 07.89 ID az/zm+27 ジャイリーガー 10 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/16(日) 18 56 30.71 ID fkcJkG/z 巨人の犠牲者 パンダもだが 12 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/16(日) 18 57 43.57 ID qf7KhHGe 今岡の愛称を奪った男 13 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/16(日) 19 00 10.30 ID 2EWDOygc 去年札幌ドームで9回表二死の場面でマイケルから同点ホームランを打ったな その二人がトレードとはなぁ… 14 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/16(日) 19 04 58.58 ID WNkhOkYa ネタの王子様 15 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/16(日) 19 05 49.17 ID SxLc0kXL 藤川から甲子園で右中間に放り込んだし マイケルから札幌ドームでバックスクリーンに放り込んだし 右中間へ飛ばす力は本物だった 17 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/16(日) 19 08 21.46 ID X8Dj2dkD 風使い 18 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/16(日) 19 08 48.64 ID LLCdSOAg 苺みるくとは一体なんだったのか 19 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/16(日) 19 12 25.52 ID WNkhOkYa 二岡またまたモナとラブホに行くもマスコットにバレる 20 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/16(日) 19 19 25.04 ID P0B4Eibu 1999(2位) .289 18本 51点 2000(1位) .265 10本 32点 2001(2位) .233 . 5本 23点 2002(1位) .281 24本 67点 2003(3位) .300 29本 67点 2004(3位) .269 . 9本 49点 2005(5位) .301 16本 58点 2006(4位) .289 25本 79点 2007(1位) .295 20本 83点 2008(1位) .279 . 1本 . 7点 優勝した年はケガに泣かされたり、陰に隠れたり、 チームが低調の時は打ってくれる、いい選手でした・・・。 21 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/16(日) 19 26 53.38 ID /zTe6HeR 二岡をスレタイに入れただけの野球と関係ない馴れ合い雑談スレ 22 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/16(日) 19 27 28.25 ID bWxVRw58 後の三冠王である 23 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/16(日) 19 28 36.75 ID bz/jUzmO レフト二岡またあるかも
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東北楽天ゴールデンイーグルス 104年度野手 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル ユニーク(ワータル) 捕 102期転生再入団の捕手。まずは守備で貢献。これから一流の捕手になれる素質は十分ある。 -- 新 B9① GG① ちびくろサンボ(ヴェ・デルチ) 一 打撃タイトル獲得で才能開花か。1,2番が作ったチャンスを得点に結びつける重要な役割。 -- 安① AS② GG② B9① 野手がいい(マイナー) 二 守備は既に一線級のセカンドいくつもの球団を回った経験を、楽天でも存分に活かして欲しい。 -- -- フェルナンデス(フェルナンデス) 三 スラッガーの素質十分の新人。頼れるスラッガーとしてこれからの成長に期待がかかる。 -- オジースミス(けんと) 遊 どこでも守れる、打てるユーティリティープレイヤー。チーム第一の行動で信頼が厚い。 -- B9① カル2(まあく) 左 楽天の4番。今季から彼にかかる負担はかなり大きくなるが、重圧に負けず結果を出している。 -- B9② 新 黒木キャプテン(あだち) 中 楽天の中堅手として定着。ブレない守備成績と打撃成績は計算できる戦力。 -- AS② B9② GG① 赤星憲広(ネギ) 右 楽天の攻撃の基盤。トップバッターに定着。30盗塁は最低限の目標。 -- 盗③ B9③ GG①安① AS① 惑う人(うぇー) DH 転生ランクDの類稀なる才能を持つ選手。彼の育成を見守りたい。 -- 新 104年度投手 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リーフ(ミュー) 先 今季移籍してきた若き軟投派投手。経験豊富な軟投派は必ず戦力となってくれるだろう。 -- 防①勝①率①サ① 新 MVP①AS① B9① GGG(SSS) 先 キレのあるシュートが持ち味の若手。パリーグの強打者相手に安定した投球を魅せる。 -- -- 全力投球(MAX) 先 2シームを軸に投球を組み立てる若手。まずは、3点台2桁勝利。 -- マネージャー(admini) 先 強い雑草魂をもっていたるーとの2代目。彼の得意コースは、パリーグ打者の隙をつけるか。 -- -- まぁ(まぁ) 先 1つの目標である2桁勝利を記録。大崩れしない投球が持ち味。打線の援護に恵まれないのが悩みの種。 -- -- 御影(mizkan) 先 大物感漂う169cmの小柄な投手。エース目指して日々奮闘中。 新 暇人Ⅵ(tosiki) 中 常に全力投球が持ち味。実績のある中継ぎ投手なので若手中継ぎを引っ張っていって欲しい。 -- -- 新☆戦国大名(戦国大名) 中 速球と制球に定評がある。ここ数年で大きく飛躍し、若手投手の頼れる中継ぎに。 -- AS② 藤林椋(まほ) 中 かつての名センターが中継ぎで楽天復帰。筆者からは、将来パリーグを震撼とさせる存在が見える。 -- 新 リャマ(飼育係) 中 制球力とピンチに特化した中継ぎ投手。中継ぎで9勝を記録。いかにピンチで踏ん張れる投手かというのが良く分かる。 -- -- ヨロン(???) 中 制球力重視の投手唯一の外角低め得意の中継投手なので連投出来る回復を備えたい。 -- -- さくらんぼ(フルーツ) 抑 確実な制球力で最終回を投げぬく。新変化球を覚え、新たにスタートを切る。 -- GG④ [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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アール・キャメロンをお気に入りに追加 アール・キャメロンのリンク #blogsearch2 アール・キャメロンとは アール・キャメロンの78%はスライムで出来ています。アール・キャメロンの14%は月の光で出来ています。アール・キャメロンの5%はミスリルで出来ています。アール・キャメロンの2%は怨念で出来ています。アール・キャメロンの1%は時間で出来ています。 アール・キャメロン@ウィキペディア アール・キャメロン アール・キャメロンの報道 送料無料 ナルト マイト ガイ 変装 コスチューム HYRZ46 コスプレ衣装 アニメ cosplay 靴 ハロウィン ゲーム NARUTO 大人 子供用サイズ ゲーム コスプレ衣装 akiya store 風 靴 演出服 - 3x3.EXE 3冠王者マクラフランに続き、アール・バンバーもRSC『バサースト1000』参戦ならず - オートスポーツweb 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 アール・キャメロンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL アール・キャメロンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ アール・キャメロン このページについて このページはアール・キャメロンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるアール・キャメロンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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東北楽天ゴールデンイーグルス 135年度野手 力を合わせ、全員で守り、点を取りに行く。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 野村克也(ID野球) 捕 選手生活も晩年にさしかかり守備が重視されるポジションでありながら打撃でも貢献出来る選手へと成長した。 -- 新人 GG③ B9⑤ 戯言遣い(tosiki) 一 前選手は不完全燃焼のまま終えてしまった。気分一新、新たに再出発を図る。 -- 噴火(鷹居) 二 初年度から安定した守備を披露する。ここからどう育てていくか注目だ。 ディン(ganto) 三 .280 20本は確実に計算出来る主砲。まだまだ成長でき、打撃タイトル獲得に期待がかかる -- AS① B9② 安① MVP① 梵英心(ネギ) 遊 安定した守備と一発が魅力。そろそろ、爆発の時期が訪れるか。 -- カル5(まあく) 左 期待の若手。今回もまた4番としての働きを、主軸としての働きを期待する。 木根(あだち) 中 攻守に安定した成績を出す。主攻守に渡る全体的なレベルアップがこれからの課題。 ほりでー(CARROT) 右 昨年はほんの少し、彼らしくないシーズンだった。。今シーズンは巻き返しを図る。 -- B9① 上田丑之助(ヴェ・デルチ) DH 研ぎ澄まされた集中力で並居る強豪投手陣を迎え撃つ。主軸の活躍が彼には求められる。 新人 B9③ MVP① 135年度投手 それぞれが、自分の出来る仕事をやりぬく。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リナリー(ミュー) 先 本塁打をなかなか相手に許さないのはこの血筋ならではか。四球による自爆の少なさも見逃せない。 率① AS① ASMVP① JJJ(SSS) 先 若手ながら三振を取る能力は優れている。ピンチ時を切り抜けられるかが鍵 --- --- C・ザンブラノ(ワータル) 先 ご存知元ネタは常に変化させる快速球と無尽蔵のスタミナの投手。それを目指せる素材の投手か。 パイナップル(フルーツ) 先 ススっと落ちるフォークで打者の芯を微妙に外し討ち取る。絶好調を保てるタフさが魅力。 小山伸一郎(mizkan) 先 連投能力に長けた速球派。調子のいい時と悪い時の差が少々激しいか。 ヘッドハンター B9② AS④ 防② 勝① 奪② MVP① 沢① おまめビーム(ガキんこまめ) 先 ヘッドハンターの称号を覚醒させ、更に勢いを増すベテラン。まだまだ楽天投手陣を支え続ける。 ヘッドハンター AS④ 率④ MVP① 防① 勝② B9③ 奪① 沢② s(s) 中 今期入団の高卒投手。先を見据えて育っていけるか。 -- 心☆戦国大名(戦国大名) 中 快速球と精密なコントロール技術。最近は、重要な場面でも安心して任せられる程成長した。 新人 4344(新田雄史) 中 良い時と悪い時の差が少々あるか。良い状態を保てれば怖いものなし。 -- AS② カピバラ(飼育係) 中 トルネード投法を極め、奪三振能力が更に向上。抜群の安定感を誇る。 トルネード投法 MVP⑤ AS⑧ B9⑩ 中⑦ ホージー(デイデイ) 中 160km/hを超える速球が持ち味。その速球を補う制球力により彼の投球内容が左右される。 鉄仮面 AS① 武田(久) 抑 バランスの良い能力配分の2年目。1年目ながら昨年は新人王と最多セーブに輝いた。 -- 新人王 救① AS① [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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東北楽天ゴールデンイーグルス 160年度野手 繋ぐ意識を持ちチャンスを活かす。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル カツノリ(トライアウト◎) 捕 トライアウトからの再挑戦。彼の運命やいかに? BCL出身(tosiki) 一 簡単には凡退しない粘り強さが魅力の中距離砲。高い打撃センスと安定感を見込まれ主軸を任せられる。 AS③ ASMVP① GG② 川相昌弘(いぶし銀) 二 守備力を見込まれ入団し、守備で活躍を見せる。打撃面でも徐々にだが、成長を見せる。 新人王 もも(フルーツ) 三 今期は勝負の年か。逆境を跳ね返して、糧にして行きたい。 -- GG③ 佐川(あだち) 遊 攻守に活躍が求められる楽天の遊撃手。ミスのしない守備力に加えパンチ力のある打撃を併せ持つ。 -- AS⑦ ASMVP① B9⑤ GG⑥ 野手MVP② カル6(まあく) 左 確かなミート技術が特徴の左翼手。長打力も付き始め、ポイントゲッターとして台頭し始めた。 最多安打① GG① B9① 鉄平(ネギ) 中 高い走力と守備能力を活かした積極守備が大きな特徴の中堅手。攻撃では自慢の選球眼で出塁し、塁上を駆け巡る。 GG③ AS⑥ B9② 野手MVP① 落合(ふくし) 右 父親は神主打法で有名な三冠王打者。育成選手として再入団、活躍を見せていけるか。 -- 祇園藤次(ヴェ・デルチ) DH 最近はなりを潜めるが基本的には好打者。彼の活躍により得点率は大幅に上下する。 打点王② B9① 160年度投手 全員で1点を守りきる。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル レベッカ(ミュー) 先 多彩な変化球を用いて打者を惑わせる投球が持ち味。確実な制球力があるからこそ、変化球が活きる。 KKK(SSS) 先 常に球に変化を付ける投球で打者の芯を外すスタイルが身上。投球に安定感が増し、若手ながら厳しい場面も投げぬける実力が付いた。 AS① 投手MVP① 沢村賞① B9① 坪井康晴(3959) 先 各能力に非凡な才能を感じさせる投手。レベッカと同期であり、2人の成長が期待される。 西城恭兵(シャウト) 先 140km後半の速球とカットボールで打者を抑える。大きな特徴をこの先付けて行きたい。 四田(mizkan) 先 大きく曲がるカーブを軸に投球を組み立てる。カーブ以外の変化球をどのタイミングで使うかが鍵となる。 トルネード投法 AS② ASMVP① 投手MVP② 沢村賞③ 最優秀防御率① 最多勝利② 最高勝率① B9③ リゾナント(ガキんこまめ) 先 伝家の宝刀、カミソリシュートを完全に極めた。彼を崩すのは至難の業である。 小さな大投手 AS⑤ 投手MVP① 沢村賞① 最優秀防御率② 最多勝利① B9① イチロー2(一浪) 中 オールスターにも選ばれた経験がある。課題は多いが、1つずつこなしていきたい。 AS① 清☆戦国大名(戦国大名) 中 トルネード投法をマスターし、非常に組み難い投球フォームを見に付けた。奪三振を積極的に狙いにいき、実行する様はドクターKと呼ばれる。 トルネード投法 AS⑤ 最優秀中継ぎ② B9② 海蛍(ほたる) 中 今期移籍入団の中堅投手。快速球、制球、調整力、全て高い物を持っており初年度からの活躍が期待される。 -- ジーグラー(ワータル) 中 抑えとして1期頑張り、抑えの精神を見につけた。経験を活かし、今期は更に飛躍していきたい。 マダックス(デイデイ) 中 キレの良い5種類の変化球と2シームを持つ異色の投手。多彩な変化球を失投をせず投げ込む姿は、精密機械と評される。 精密機械 AS② 最優秀中継ぎ① 坂本弥太郎(久) 抑 高卒2年目の選手だが素質を見込まれ抑えに抜擢。得意の落ちるスライダーで1人1人、確実に抑えていく。 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -