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GM:さて。ではエンディングいきましょうか。 GM:誰か希望者はいますか? 居なければ共通EDで終わりますよ カナタ:えーと、まずカシス先生を忘れないうちに助けたいです! GM:ふむ。後日談のひとつだな。大事大事w 紋:共通がパーティで終わりなのであれば、欲しいねw カナタ:パーティのあとにやったら大惨事にしかなりません! 秋彦:先生がパーティにこれなくなるw GM:では「個別ED⇒パーティ」の流れで GM:まずはカナタ先生から。 ED1 シーンプレイヤー:PC4、西ヶ丘カナタ 結論からいえば、カシス先生の救出は‥‥パーティには間に合わなかった。 カナタ:なんだってー!? GM:銀仮面(アズリーリア女公爵)に封じられた「次元回廊」。 GM:その解除には思った以上に時間がかかることが、後で判明したのだ。 GM/アズリーリア女公爵:「‥‥まさか、これほどまでに手間取るとはな」 苦笑しつつ。 カナタ:「……カシス先生、無事なんでしょうか? GM/カシス先生:『まぁ、言葉が通じるようにはなった。‥‥西ヶ丘先生。しばらく留守を頼みます』 GM/カシス先生:『この次元回廊は非常に不安定でな。リオフレードンが通るには機を図る必要がある』 GM/カシス先生:『とりあえず食事や睡眠などは自給自足で足りている。心配無用だ』 GM/カシス先生:『具体的には‥‥第2話が終了するくらいまではかかるだろう』 紋:具体的すぎるなw カナタ:超なるほどー。「わかりました。先生の好きな食べ物買って、待ってますね?」 カナタ:「一緒に、リオフレードに帰らないといけないんですから」 GM/カシス先生:『予定外のロンデニオン滞在だが‥‥ 良ければ、レポートをまとめておいてくれんか』 GM/カシス先生:『今回の事件は、まだ完全には解決しておらん気がするのだ』 カナタ:「え」 超終わったと思ってた。 GM/カシス先生:『その辺り、学長の意見も聞いてみたい。‥‥おそらく近々、こちらに来るはずだしの』 カナタ:「え、学長って、アウゼロン様が直々に!?」 GM/カシス先生:『“かみたま”第1話を読む限りでは、オリジン使節団として来るらしいぞ』 GM/カシス先生:『よろしく頼む。では達者でな』 ぷつん。 カナタ:「え、ぷ、ぷつん!? オリジン使節団って何ですか! もしもし! もしもーし!」 GM/アズリーリア女公爵:「おそらく外交使節のことだな」 GM/アズリーリア女公爵:「テオスやオリジン、富嶽や東京など、諸勢力の大使もパーティには招待されている」 GM/アズリーリア女公爵:「名高き大賢者、アウゼロン師にお目にかかれる機会があるなら光栄だ」 カナタ:「な、なるほど……そういうことですか。それなら学長が直々に来るのも当然かな?」 GM/アズリーリア女公爵:「‥‥カナタ先生。貴女のドレスも手配させてもらおう。そのくらいの礼はさせてほしい」 カナタ:「え、いいんですか!? ありがとうございます!」 カナタ:やっぱり女の子として綺麗なドレスには夢があるのだったw 紋:送られたドレスは胸元が大体にカットされたとてもとても‥‥、なドレスでありました(ぉ GM:おおーw カナタ:おおー!?w GM:まぁ、そんなわけで。キミは予定外に延長されたロンデニオン滞在を満喫するのであった。まる。 シーンEND GM:では次。誰かある? GM:んじゃ兄さんいこうか。 GM:クライマックス直後、朝日が昇る中、帰宅する‥‥でいい? 秋彦:OKOK ED2 シーンプレイヤー:PC1、筧秋彦 この季節。ロンデニオンの朝はかなり冷え込む。 寒さの厳しい中、少女はるかは待っていた。‥‥彼女の兄を。そしてこの地で親しくなった人々を。 GM/はるか:「‥‥約束、したもん」 秋彦:では、バーンと扉を開けまして GM:屋敷に入ってきたキミを、アズリーリア女公爵たちが出迎える。そこに妹はるかの姿はない。 秋彦:「ただいま帰りました、女公爵。えと、はるかは…?」 GM/はるか:「‥‥こっち」 キミの背後から声が。 GM/はるか:振りかえろうとしたキミの背を、はるかの手が押しとどめる。「待って」 秋彦:ん、いつもと雰囲気が違うので待つよ。 GM/はるか:「‥‥‥‥」 背中越しに彼女の気配。ちょっと躊躇っているような。そうでないような‥‥? GM/はるか:(どうしよう。こんな時、なんて言って出迎えればいいの‥‥?) 密かに内心でパニック。 GM/はるか:(とにかく、いつもみたいなキツイ言い方はやめて‥‥) 秋彦:「うぉぉ……」突然呻きを上げて GM/はるか:「ああ、もう、いいから兄さんは黙ってて!! 今、ちょっと考え事してるんだからっ!!」 反射的に。 GM/はるか:「あ」 GM/はるか:「ええと。兄さん。お帰りなさい」 歯切れ悪く。「お疲れ様」 眼を逸らす。 GM/はるか:「‥‥わたし、ちょっと疲れたから寝るね」 そのまま逃げ出します。 秋彦:「いやいやいやいや、これはほらね。あれだよ」 秋彦:「お兄ちゃんははるかにただいま言おうとしているのに、お預け的なあれで大変的な…」 秋彦:と、お帰りなさいが聞こえたので振り返って GM:では、スタスタとぼとぼ歩き去る愛妹の後ろ姿が‥‥w 秋彦:「ああ、ただいま……って、はるかー。はるかさーん!」とここは見送って、女公爵に聞くよ 秋彦:「なあ‥‥はるかは眠らなかったのか?」 GM/アズリーリア女公爵:「キミ達の帰りを待ちたいと」 苦笑しつつ。「せめて屋内でと告げたのだがね」 GM/アズリーリア女公爵:「‥‥大丈夫。もう落ち着いているよ。キミの立場も理解している」 GM/アズリーリア女公爵:「あの娘の力になってやっておくれ」 ぽん。肩に手を。 秋彦:「そっか……理解した上で心配をかけたくはないんだが…」 GM/アズリーリア女公爵:「云い忘れていたね。お帰り、秋彦くん」 軽くウィンク。 秋彦:「ああ、ただいま、母さん」 秋彦:「それじゃ、さしあたって…」 秋彦:「はるかー!お兄ちゃんが子守唄歌ってあげるからレッツスリープ!」 紋:最後の最後でなんかダイナシな声がw GM:見送った女公爵が肩をすくめて終わりだなw シーンEND GM:---- GM:では次。エルロック氏しかないなw 紋:パーティ前になんかあるなら、エルロック氏だけかとw GM:んじゃデート‥‥じゃないか。パーティ前の準備として。苦行に。 ED3 シーンプレイヤー:PC2、エルロック=ショルメ GM/ウィルソン女史:「次はあちらです。さぁ、急いで!」 スタスタスタ。 GM/ハドソン夫人:「あら。警部さん? こんにちは」 笑顔で挨拶。 GM/レストレード警部(私服姿):「げ」 婦人服売り場にて。「あ、いや‥‥こんにちは」 GM/レストレード警部(私服姿):「奇偶ですね。このような場所で」 周囲を見回す。ショルメに目を止めて。 GM/ウィルソン女史:「今度のパーティに着ていくドレスが‥‥」 嘆息。 エルロック:「…………」ソファに座ってボーッとしている GM/ハドソン夫人:「警部も御出席なさいますの?」 微笑みつつも、その手は休まず次々と獲物を検分中。 GM/レストレード警部(私服姿):「いやはや‥‥ええ。結局、犯人には逃げられたままでしたが」 落胆して。 エルロック:「……ああ、警部も先達ての事件では随分と頑張っていたからねぇ」 エルロック:「女王陛下の指輪は、君を通じて預からせて貰った品だ」 エルロック:「つまり君が守ったのだから、これは勲章ものだよ、警部」 GM/レストレード警部(私服姿):「その手柄は本来、貴方のものですよ。ショルメさん」 GM/レストレード警部(私服姿):「陛下から御声を賜る栄誉も、私などではなく‥‥」 GM/レストレード警部(私服姿):怨みがましい目でそちらを見つつw エルロック:「とんでもない、私はただの探偵だ。 事件を解決すればそれで満足でね。 だから――」 エルロック:「――パーティに行く気なぞ毛頭無いと言っているんだが」 エルロック:「彼女たちをどうにかしてはくれないかね」 GM/ハドソン夫人+ウィルソン女史:「もう少し明るい色の方がお似合いですわ、警部さん」「そうね。勿体ない」 GM/レストレード警部(私服姿):「わたしもできることならパーティなぞ固辞‥‥」 GM/ハドソン夫人:「そうだ! エルロックさんにも警部のドレスを選んでいただきましょうよ!」 GM/レストレード警部(私服姿):「って、えええ‥‥っ?!」 エルロック:「…………私がかね? あー…」 エルロック:(女性の心理状況というのは真に推理が難しい) エルロック:(これはアレか。もしかして全員のドレスを選ばされる事になりかねないぞ) GM/ウィルソン女史:「なりかねないぞ、ではありません。もうなってます」 エルロック:「……ふむ」 GM/ウィルソン女史:嘆息しつつ。「‥‥いつも見てますから」 貴方の内心などお見通しです、と。少しだけ頬が赤い。 エルロック:「…………では致し方あるまい」 GM/ハドソン夫人+レストレード警部:(おお、これは)(ええ。そうなんですよ)(なるほど‥‥) エルロック:「ハドソン夫人、もっと明るいドレスにしたまえ」 エルロック:「ウィルソン君、きみはもう少し派手なドレスでも構うまい」 エルロック:「警部は白だ、なにせ日頃から黒い制服しか着ていないのだから」 エルロック:「……それと、コルセットは其処までキツク縛る必要があるのかね?」 エルロック:純粋な疑問なのだが、とw GM/御婦人がた:「‥‥‥‥」 まぁ、このヒトはこうだよね。と諦めの嘆息。 エルロック:「……その前に、パーティを何とかしなければ。 私にどうしろというんだ、まったく」 ロンデニオンは平和であった。事件が解決されれば、無為の平穏がキミの心を侵略してくる。 だが、この都に事件の種は尽きない。今日もまた、諮問探偵エルロック=ショルメの言葉が犯人を追いつめる! シーンEND GM:ではアズリーリア女公爵が主催するパーティ会場いこうか。 GM:希望者は全員登場で。 GM:---- ED4 マスターシーンです。 宣言すれば登場可。 パーティは盛況だった。各地から集められた有名人たちがこぞって友好を深め、また新たな友を得た。 ヴィクトリア女王陛下もコレクションを(キミたちから少し借り受けて)一般公開し、賞賛を受けていた。 ロンデニオンは神炎同盟にもテオスにも、そして暁帝国にも友好関係を結んでいる。 普段ならばありえないような顔ぶれが、君たちの前にはならんでいた‥‥ カナタ:「……料理は美味しい」 カナタ:「けど。やっぱり緊張するなあ……か、カシス先生がいてくれれば……」 カナタ:ドレス姿ですみっこの方にいる。 紋:魔神娘たちは延々と周囲をふらふらしてる。 紋:一番隅でめんどくさそうに、一応正装させられてる双鷺がワインを飲んでる。 エルロック:「……………」 女性三人に引っ張りまわされて、目が死んでる。 秋彦:「うわー、マジで色んな人がいるんだな…ここって…」 秋彦:隅のほうで慎ましくジュースでも飲みながら見学。ここに来た時に獣相にも驚いたけど。 GM/???:「お相手をお願いできますか、レディ?」 > カナタ先生 GM:仮面をつけたネコミミ姿の青年。テオス軍服を身につけている。> カナタ先生に手をさし延べつつ。 カナタ:「えええっ!? あ、あの、私はそんな、ダンスとかは苦手ですので……」 カナタ:誰か知り合いとかいないかなあと周囲を見渡して、ってお前かよ!w 紋:レオンだーーーー?!w エルロック:チェーンソー音が響きわたるんじゃないかw 秋彦:流石にパーティではどつかないと信じたいw 紋:「……ほぅ、雨戸の騎士がいるな。……ということは、“神殺し”もいるというのかな」 紋:と、隅でいろいろ戦力分析とかしてる感じで。 GM:ああ、学長先生の姿も見かけたよ。あちらでネフィリムの重鎮がたと歓談中だ。 カナタ:(学長に頼るわけにもいかないし……) カナタ:(ここはとりあえず秋彦くんとはるかちゃんたちと一緒に……) カナタ:「お、おほほほほ。ちょ、ちょっと友人を待たせておりますので失礼いたしますっ!」 カナタ:とギリギリ駆け足未満で知り合いのもとへ GM:では、フラれたネコミミ青年が他の女性(学生服?)と踊り出す光景を背に、カナタ先生は壁際へ。 紋:和気あいあいとしてるみんなとは別に、めんどくさそうな表情だが、目だけ真剣に周囲を観察。 エルロック/レストレード警部:「ああ、警視総監! こちらがエルロック・ショルメ氏ですよ!」 エルロック/警視総監:「ああ、これはどうも……切り裂きジャックについて何かご意見は?」 エルロック/ハドソン夫人:「あらまあガルさん。お元気そうで。此方、うちのショルメさんです」 エルロック:「はは、どうも……」 エルロック/ウィルソン女史:「マナ、エルロックに何か言ってやってくださらない? 本当にもう……」 エルロック/リヒトホーフェン:(によによ) エルロック:と、こんな感じで引きずり回されております。 GM/着物姿の少女:「おお。いい酒あるじゃねぇか。‥‥アレだな。旅の醍醐味ってなコレだよな」 秋彦:彼女は信長か。で、カナタ先生はこちらに来るのか 秋彦:「あ、先生、ども」 しげしげとドレス姿を眺めて「今日はジャージじゃないんだな」 カナタ:「や、やっと知り合いに会えた。あ、あはは……似合うかな?」 胸元抑えつつ。 カナタ:多分基本るるぶのチェレスタ姫みたいなドレス。 GM:ん。セクシーィ♪w 実に塔から飛びおりそうなデザインですね~ 秋彦:「ああ、普段よりもずっといいと思うぜ」つっても普段はジャージ姿しか見たことないけど カナタ:「えへへ、ありがと」とお礼を言って。こっちははるかちゃんとお話してよう GM:はるかもすっかり“壁の花”です。ドレスは可愛らしいものを。 秋彦:これも社会勉強…社会勉強…ダンスを誘った野郎とかには殺意の視線を浴びせますけどね、ははは エルロック:「……やれやれ、参った」と、フラフラみんなのところへw エルロック:「私を珍獣か何かと勘違いしているんじゃないかね、彼女たちは」 エルロック:「……カナタ君からも何か言ってやってはくれまいか」 GM:惚気話にしか聞こえませんねw カナタ:「まあ、エルロックさんは、ここロンデニオンじゃ有名人なんですから仕方ないですよ」 エルロック:「珍獣と似たような扱いだなぁ。……カナタ君も踊ってくればどうだね?」 エルロック:「壁の花というわけでもあるまい」 GM:秋彦くんの隣に。ふと「喪服姿の美女」がグラスを片手に佇んでいる。 紋:エロール・カイオスか。 GM/喪服姿の美女さん:「‥‥こんにちは。秋彦さん」 そっと微笑む。 GM:なぜか違和感なく、パーティ会場に溶け込んでいる。 紋:ピクシーがその喪服女性の前を通り過ぎるのだが「なぜか気づいていない」。 秋彦:「ん…」 カナタとはるかが話しているのを眺めていて、話しかけられる。 秋彦:「…俺の名を?」この人は…特別な存在感を感じる。にも拘らず馴染んでいる‥‥? GM/喪服姿の美女さん:「お疲れ様でした。あなた達の活躍により、この平穏が守られたのです」 GM/喪服姿の美人さん:「今はただ‥‥その心と体を休めておいてください」 秋彦:「……あ、ああ……あんたは…」一体?と続けようとした所で。幽霊のように掻き消えた。 GM/喪服姿の美人さん:「でも」 憂いを帯びた瞳をはるかに向けて。 GM/喪服姿の美人さん:「彼女にはこれから大きな試練が押し寄せてくるでしょう」 GM/喪服姿の美人さん:その言葉にキミが振り返ったところで。彼女の姿は消えていた。 秋彦:「……一体、どういう事だ…」 GM:喪服姿の美人さん:ただ彼女の言葉だけが残る。「貴方が支えてあげて。決して諦めないで」 秋彦:「…当然だ。それが誓約だからな…」脳裏に残る言葉に独り言を返して GM:喪服姿の美人さん:「あなたという道標が、あの娘を未来へと導くでしょう‥‥」 気配は消えた。 エルロック:エルロック・ショルメも気付かないのであった。 GM:様々な人々の思いを寄せて。パーティの夜は更けていく‥‥ 紋:「……帰るぞ、みんな」 紋/ピクシー:「えー、もうかえるのー?」 紋/ティターニア:「わたくし、もう少しいたかったのですが……」 紋/リリム:「ボクももうちょっと愉しみたかったなー」 紋:「やることはまだ終わっていないんだ。さあ、帰るぞ」 紋:と、封魔管を取り出して、魔神を封印する。 紋:そして、パーティが一番盛り上がってる頃には、もう姿を消している。 シーンEND GM:では次。あや様のEDか 紋:やる事は決まってるから、すぐに終わるよ。 ED5 シーンプレイヤー:PC3、双鷺紋 紋:VF団地下秘密儀式場 紋:魔法陣の中央に封魔管が並べられ、儀式を行っている。 紋:新たな契約と、再契約、それと契約の延長。 紋:呪文の詠唱が響く中。一本の剣を魔法陣の中央の祭壇に置く。 紋:それは、先の秘宝。 紋:「……ま、これで新たな契約が出来るな」 紋:ぽつりとつぶやいて、闇の中へ双鷺の姿が消えていく。 紋:そして、闇がゆらりと蠢いて 紋:目のような光が、2つ、4つ、6つ、8つ……と 紋:…………って、ところで、エンド! シーンEND ED6「~Interlude1~」 マスターシーンです。 PCは登場不可。 同時刻。ロンデニオン近郊の巨大ダムにて。 激しい戦いの痕跡が遺された石床に、拍車付きのウェスタンブーツの足音が響く。 ???:「あれが、預言の“神器の継承者”、フォーリナーの力か。‥‥確かに凄まじい」 ???:「‥‥目覚めさせるために利用された、か」 にやり。「馬鹿な奴だぜ、ラグナグラー」 ???:「次は我が身‥‥ってか。ククク」 いいねぇ。鮫のように笑う。お互い様だ。 ???:「せいぜい上手に立ち回るさ。なぁ、フォーリナーくん?」 そのまま退場。 シーンEND GM:はい、以上で第1話「女神強奪」は終了です! GM:おつかれさまでしたー 紋:おつかれさま~ 秋彦:お疲れ様でしたー 次へ進む
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スレッド_レス番号 01_419 作者 151 備考 短編,ある剣豪の朝 「本当に……行ってしまわれるのですね」 「ああ……それこそが某の定めならば」 時は龍の半刻、未だ朝霧覚め遣らぬ船着き場にその者らはいた。 女の喪服は濡れに濡れ、その姿態を表すほどとなっている。 「ああ、キヌよ。その様な姿、物の怪に憑かれてしまうぞ。何故に濡れ、喪に伏そうとするのか」 「貴方様の為に百度、神仏に念じておりました。されどあなたは死に逝く定め。なれば、喪に伏すのは当然のこと」 女の答えに男は微笑し、女の喪服を脱がすと、そのまさに絹のような女の裸体が現われる。 「某が為にそこまでするとはな。されど華が枯れては月が悲しもう。 喩えこの身朽ち果てるとも、汝の香は冥土の果てまで満ち足りる。言わんや汝の鳥のごとき歌声もまた、某が元に響こうぞ。 それともキヌよ、某の冥土の旅路の楽しみまで奪ってしまうつもりなのか?」 言って、自らの羽織る服を脱ぎ女に被せる。だが女は敢えてそれを着ることなく、裸体のまま男にしがみ寄る。 「罪なお方……我が身は既に濡れ、貴方様を想えばこの腟ですら、乾くことはないというのに……」 男が軽く花弁に触れれば、湿り気のある音が微かに響き、女は淡くその身を震わす。 「……言ってくれるな、愛しの君よ。某の一時の欲で汝の華を汚したとあれば、この身は畜生道に墜ちようぞ」 今度こそ女に服を着せ、いきり立つソレを隠すように背を向ける男。その背に頭を軽く乗せ、微かに女は呟いた。 「……莫迦なお方」 「……ああ」 「ですが真に莫迦なのは……その方に惚れた私でしょうね……」 男は答えることが出来ない。背中越しに伝わる冷たい水気が、朝露のせいでは無いと知っていたから。 「……汝を置いて逝ったとなれば、この身は地獄に墜ちるであろうな。常世の最後のせめてもの手向け。汝の望みを叶えよう」 故に、男はそう尋ねた。 「私の願いは常に一つ。酷なこととは知りつつも……生きて帰っておくんなまし」 「……承知。菩薩に頼まれたとあっては、いかな神仏も断り切れまい。必ず、生きて帰る」 終に男は船に乗り、帆を漕ぎ出し海に出る。空を仰げば燕の姿。その燕に届くようにと、男は声を張り上げた。 「佐々木小次郎、押して参る!!」 戻る スレッド別 / 作者別 / シリーズ別 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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▼ 資料 █ 繪師: すめらぎ琥珀 █ 繪師(英文): Sumeragi Kohaku █ 同人團體名: L.L.MILK █ 網站: + MILKism + http //www.milkism.com/ █ 繪畫特徵: ▼ 作品 █ 漫畫: Sweet3 Room MILK-ISM █ 雑誌: █ 商業CG: 火葬パーティー ~喪服未亡人の淫乳搾り~ 輪姦倶楽部 咲き乱れ らぶらぶボイン 保健医の巨乳 連鎖病棟 ドキドキ母娘レッスン~教えて♪Hなお勉強~ つま恋。 ぷるるんカフェ 人妻♪かすみさん2~奥様・未亡人オーナーと共同性活~ ぷるるん授業 人妻♪かすみさん~母娘と共同性活~ █ 同人CG: ▼ 其他
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シリーズ VIPPALOID 中の人 能登→カノン 性別 オカマ(男の娘) 年齢 6歳 身長 156cm 体重 25t バストサイズ D(ミサイルおっぱい) ウエスト 71㎝ ヒップ 1000(鍵盤展開時1000ミリと解釈) 髪の色 炎のような赤 髪型 真ん中分けロング 目の色 マジョーラカラー 目の形 チョン目(つり目) 服装 喪服 性格 クール 好きなもの チョコクリスピー 嫌いなもの 日本(人間不信) 好きな国 朝鮮(外国にあこがれている) 得意なこと いじめ(6歳並) 苦手なこと 馴れ合い 主ないじめの内容 乳首攻め(相手の) キャッチコピー 孤独の歌姫 持ち物 白菜 決めゼリフ ピカチュウゲットだぜ!! 第二形態 ゼニガメ
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かいぞうにんげんかれし【登録タグ MEIKO VOCALOID td か 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:td 作曲:td 編曲:td 唄:MEIKO 曲紹介 生誕祭には間に合いませんでした。 歌詞 (td webより転載) 君は電話を持ち歩かない 私の電波が届かない 君の頭にアンテナ立てて ついでにいろんな機能付けた だけどなぜか君は目覚めない まるで生ける屍のよう 神様 どんな悪戯をしたの? 返して 昨日までの君を そして今も君は目覚めない これは多分天罰なのだ ごめんね お別れの時が来たよ 喪服と棺桶を用意して さよなら 耳元にささやいたら 静かに君が目を覚ました コメント 名前 コメント
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【性別】男 【髪型】黒のベリーショート 【眼鏡】近視用 【一人称】僕 【性格】冷静かつ生真面目 【服装】主に喪服のようなブレザー 【仲間?】・ヴァリー=クーパー ・レインソング ・ポール=ポーラー 【顔見知り】・桜花京四郎 【能力名】ロイヤル・ハント 【元ネタ】バンドのロイヤル・ハントより抜粋。 【概要】・発動時は右足が青白い月色のラインに覆われメカニックなデザインに変身する。 ・本来は全身を覆うものだが,彼は体の数ヶ所以外変身できない。 ・変身の際は(ダイヤル式の自転車のチェーンのような)特殊な器具を用いてる。 【能力】物事を撃ちだす 【右脚】脹脛部がポンプアクション式ショットガンのフェアエンドになっており、膝部はジッポの風除け状。 【Backfire】膝部からエネルギーを噴射する。
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トレーラーあらすじ オープニング ミドル クライマックス エンディング 一言 トレーラー 「もう一度思い出のあの場所でお会いしませんか」 その一文のみが記されたその手紙には懐かしい名前があった ラウラ・カルンシュタイン その名を何度思ったことだろう そして、その度に何度後悔したことだろうか グランクレストRPG第一話 「ラウラ・カルンシュタイン(いちばんたいせつなひと)」 あらすじ グラフィエイト領、深い森の奥にあるパトネイヤーの村に暗く、重い雨が静かに降り注いでいる。教会裏の墓地へと続く唯一の道は、喪服に身を包んだ村人たちで埋まっていた。 オープニング ミドル クライマックス エンディング 一言 GM:ルシッド:レオナルド:リーシャ:サイファー:シア:レナ:
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■登場人物 雨宮優子(あまみやゆうこ) ヒロイン 物語の中心人物 年齢不詳 誕生日6月21日。双子座。血液型O型。身長157㎝。体重42㎏。スリーサイズ B82/W56/H83。瞳の色:赤 長い黒髪に白のリボン、手袋、喪服のような真っ黒な服が特徴的 物語の中心人物でありながら前作「ef - a tale of memories.」ではほとんど優子について語られていなかった。 今作「ef - a tale of melodies.」では彼女にスポットライトが当てられ、(ほぼ)メインヒロインとなる。 夏場であろうとかならず長袖を着用、手袋、黒タイツを履いている。 今作では前作に登場した音羽学園の制服を着ている。
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「ご冥福をお祈り致しますわ」 能力 【舞散蝶嬢】 水分で構成された蝶を使役する 蝶の温度を水の範囲で自在に操作する事が可能 急激に温度を上げる事で、疑似的な水蒸気爆発を引き起こせる この時の温度は最大で100℃、その後距離によって減衰していく 用途は攻撃として対人用の誘導爆弾から 自身の周囲に展開→爆発させる事で発声する風圧での防御まで多岐に渡る サイズは選択性、レスを挟めば分散・結合させ変動させる事も可能 1m=一匹、手榴弾に少し劣る程度の威力 30cm=10匹、攻撃・爆発共にバランスの取れた威力 5cm=50匹、攻撃より爆発に重きを置いた威力 授与者様への質問 1.水分の供給元は?体の水分?空気中の水分とか自分が触れている水分? 2.蝶々は任意操作可能? 3.触れた水分の性質を持つ蝶々は生成可能? 回答 1.スーパー不思議空間から引っ張り出される感じです、勿論空気中や触れた水からでもOK 相手の体はご法度。 2.可能。操作範囲50m。 3.可能です。 プロフィール 性別 女 年齢 22歳 属性 召喚系 誕生日 8月27日 身長 160cm 体重 45kg 趣味 生け花 好き 血・死体 嫌い 生きた人間 職業 葬儀屋 大切 御座いません トラウマ 御座いません 概要 この世界で、葬儀屋をして回っている。 特に、辛い過去も何もない。猟奇的能力者。 死体の一時預かりもしているので、暫く見かけなくなった能力者等がいたら問い合わせてネ。 もしかすると、死体を持ってるかもしれないゾ。 容姿・性格 特殊な素材でできた喪服に身を包んだ女性。喪服は洋風で、真っ黒のタイトなドレス。 黒い帽子を被っており、つばから垂れるネットで顔はとても見づらい。 口調は丁寧で、優しい声をしている。 死体を愛でる性格で、残酷なことが大好き。 持ち物 ドライスーツ:初期装備。気密性が高く、熱湯を浴びても問題なし。 現在、お預かり中の死体。 【獄帝之使者】 お化粧完了。四肢欠損は修復。 【三重酸素】 埋葬準備完了。 【模倣奇蹟】 お化粧完了。 出来事 8/27 目覚める。 8/27 【綺麗綺麗】を殺害。自宅でお葬式。 8/29 【星羊】と戦闘。殺しそびれて痛み分け。 8/29 【明暗発喪】の死体を発見。お葬式。 8/31 【神絡断破】の死体を発見。お葬式。 9/ 1 【mission24】の死体を発見。お葬式。 9/ 1 【磁場電児】の死体を発見。お葬式 9/ 1 【二重神格】の死体を発見。お葬式。 9/ 1 【双手烈迫】の死体を発見。お葬式。 9/ 2 【獄帝之使者】の死体を発見。回収。 9/ 2 【三重酸素】の死体を発見。回収。 9/ 3 【模倣奇蹟】の死体を発見。回収。 9/ 4 死亡。皆様、御機嫌よう。
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来歴 スコットランドヤードお抱えの検視医。世界で一番死体が嫌いと断言しているが、いつでもモルグ(死体安置所)に居続ける重度のマゾヒスト。喪服のような漆黒の衣装を着ており、顔をベールで覆っており容貌はさだかでない。検視医の他に裏の顔を持っている。たぶん美人。 能力 本編での活躍 その後 元ネタ 登場作品 漆黒のシャルノス-what a beautiful tomorrow- どうやら赫炎に出てた荒事屋のデビッドに会ってたみたい。第9幕でのファネルの台詞、インガノックよ。知っているでしょう?以前、そういう鳥と会ったことがあってね。 -- 名無しさん (2016-02-18 23 26 57) 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -