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2013/08/29の危機一髪 使用システム キャット&チョコレート・ビジネス編 概要 心の反射神経が試されるコミュニケーションカードゲーム『キャット チョコレート』 『ビジネス編』は、ビジネスの場で遭遇する数々のトラブルを、 与えられたアイテムとプレイヤーの想像力によって回避していくカードゲーム。 取引先の倒産、誤発注、リストラ、ヨハネスブルグへの出張…といったアクシデントに、 猫とチョコレートでどう対処するか。喪服と自己啓発本をどう関連付けるか。 用意するもの 折れない心 備考1 2~3時間ぐらいかかります 備考2 GMも参加します ログファイル ビジネス編20130829
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「私は悪魔祓い(エクソシスト)でもなければ神父様(プリースト)でもない。私は――墓守さ」 Polar Star、またはPolaris。ポーラ、ポラリスと呼ばれることが多い。 6番目の墓場の当代の墓守。 先代の墓守が逃がしてしまった死体を墓に返すべく旅をしている。 目深まで被ったシルクハット、喪服にも似た黒い服、長い赤髪、大きなトランクケース、使いもしない十字架と、とにかく人目を引く要素が多い。 ガラス玉に魔力を込めることが出来るという変わった能力を持つ。 微妙にかっこつけたがり屋。ちょっとレズっ気がある。
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離れ離れ アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・離れ離れ(強制イベント) 要点:・暗い部屋,下向いた自分,離れ離れ 周辺環境:・月明かり 評価:・なし 特殊: *離れ離れのイベントカテゴリは個人イベントとして扱う。 *離れ離れの位置づけは世界イベントとして扱う。 *相手と離れ離れになり、2ターン後に相手は死亡する。代わりにその間、手厚い国家援助が行われる。 *このイベントは他の全ての特殊にまさる。 →次のアイドレス:捜索旅行(イベント),やけ(強制イベント),目をつぶれば思い描く(絶技),喪服(アイテム) 派生前 連なりの指輪
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2013/08/29の危機一髪 使用システム キャット&チョコレート・ビジネス編 概要 心の反射神経が試されるコミュニケーションカードゲーム『キャット チョコレート』 『ビジネス編』は、ビジネスの場で遭遇する数々のトラブルを、 与えられたアイテムとプレイヤーの想像力によって回避していくカードゲーム。 取引先の倒産、誤発注、リストラ、ヨハネスブルグへの出張…といったアクシデントに、 猫とチョコレートでどう対処するか。喪服と自己啓発本をどう関連付けるか。 用意するもの 折れない心 備考1 2~3時間ぐらいかかります 備考2 GMも参加します ログファイル ビジネス編20130829
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「ああ、神様・・・この愚かな私をどうか、許してください」 「マリアは幸せです」 名前 叶 真璃亞(カノウ マリア) 所属 保守派 年齢 16歳 髪色 金色 身長 158cm 眼色 水色/赤 体重 45kg 異能 身体変化/水を操る 性別 女 状態 野心を抱いている 一人称 私/マリア 二人称 貴方/~様/~ちゃん/~さん 三人称 あの方/彼/彼女 本名 叶 真璃亞/リリィ=テレス キリスト信者。喪服のような服と赤い髪飾りをしている。仄暗い。 リリィ=テレスは洗礼名。 普段はキリスト教女学院に預けられている。 お兄様 兄。
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スレ28-255 255 :名無しさん@HOME:2010/02/20(土) 17 43 06 0 ぶった切りスマソ^^; 先日の身内の通夜、葬儀でのこと… 義兄嫁は喪主の妻として出席。しかしその時の服装に腰が抜けそうになった。 洋服での喪服はかまわない、しかしストッキングは通夜、葬儀共派手な 花の柄、靴はピカピカエナメル、喪服は上下別々のただの黒い服… 義理の兄弟として大変恥ずかしい思いをしました。 (本人はそれが恥ずかしい事なのか微塵も思っていない)とほほ こんな場合注意してよいものでしょうか? 256 :名無しさん@HOME:2010/02/20(土) 17 50 44 0 255 オサレな私に嫉妬してイヤミを言われたと思われるだけです。 そういう人に一から説明しても多分分らないと思いますよ。 義兄がなにも言わないならもう仕方ナス。 スルー&ナマ温かく見守るでおk 257 :名無しさん@HOME[sage]:2010/02/20(土) 18 31 00 0 255 なぜあなたが義理の兄弟として恥ずかしい思いをするのかわからない。 他人のことじゃん。 258 :名無しさん@HOME:2010/02/20(土) 18 56 29 0 ベルト付とかスウェード付履いてる人もやっちゃったねーだけど エナメルはさすがに酷いなw 260 :名無しさん@HOME[sage]:2010/02/20(土) 20 56 51 0 親戚よりも肝心の旦那で夫である義兄が非常識と言われるだろう。 同居しているわけでなし、義弟嫁まで恥ずかしいとか感じる必要ないんじゃない? そんな別家族に口出し出来るわけないことぐらい普通の人は分かっている。 261 :名無しさん@HOME[sage]:2010/02/20(土) 21 01 28 0 ベルト付のパンプス、葬式の時駄目なの? 262 :名無しさん@HOME[sage]:2010/02/20(土) 21 02 33 0 261 一度冠婚葬祭のマナーの本見ようよ。 263 :名無しさん@HOME[sage]:2010/02/20(土) 22 04 29 0 そういうやうちの義兄嫁は法事に黒だけどオープントゥのパンプス履いてたな。 さすがにトメに注意されて普通のパンプスを借りてたけど、 30超えてもそういうの知らない人がいるんだなーと少し驚いた。 264 :名無しさん@HOME[sage]:2010/02/20(土) 22 21 16 0 知らないのは、幸運にもそういう機会がないまま年食っちゃったパターンと 実家方面がルーズすぎたパターンがあると思う。 どちらにしろ、関心持ってちょっと調べればかなり回避できるんだけどさ。 265 :名無しさん@HOME[sage]:2010/02/20(土) 22 24 46 0 だから昔は花嫁道具に祝儀・不祝儀の礼装一式を入れたんだろうな。 あればそれを着る物と分るし、わざわざ買わないで着る率も高い。 266 :名無しさん@HOME[sage]:2010/02/20(土) 22 31 25 0 30超えても常識ヤバい人なんて結構ザラだよ。 ウチの義弟嫁とかマジヤバいもん。 267 :名無しさん@HOME[sage]:2010/02/20(土) 22 34 38 0 男性だと知らない人も結構いるよね 普通の喪服に黒い靴下で革靴だけだから所持品とか特別に用意しなくてもいいし 結婚式とかでも普通のスーツにちょっとおしゃれなシャツとネクタイとかだし 268 :名無しさん@HOME[sage]:2010/02/20(土) 23 01 21 0 葬儀のルールって地方で独自のものがあって、結構とまどうことがある。 親戚の葬儀で、その地方では参列者はほんとの近親者以外はお香典を 渡してお焼香するとすぐに帰宅、読経前には帰るのがルールと言われ 戸惑った。すぐに帰宅するのが失礼な気がして。 ただ、その葬儀で従兄弟嫁が、金ボタンの付いた濃紺のワンピースに 黒の網タイツをはいてきてたので、すぐに帰れてよかった、とは思ったけど。 その後親戚の年配者に怒られた従兄弟嫁は「黒っぽければいいと 思ったんだもん!」と逆切れして泣き喚いてた。 269 :名無しさん@HOME[sage]:2010/02/20(土) 23 15 53 0 まあそこは従兄弟もつっこめよ、だよなw Next→28-270
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分類:傑作選(松浦正人編) 初出:別記 初刊:2018年/創元推理文庫 刊行回数:1回 入手:入手可 解題 松浦正人による、全2巻の傑作集の1冊目。700ページ超という大部の一冊。 78年のデビューから直木賞を受賞した84年前後までに発表された短編15編と、エッセイ9編を収録する。 意外にも、連城作品が創元推理文庫に収録されるのはこれが初(小説以外なら、セバスチアン・ジャプリゾ『新車のなかの女』解説がある)。 創元推理文庫だが、収録作はミステリだけでなく、『恋文』『日曜日と九つの短篇』『もうひとつの恋文』などから恋愛短編も採られている。 収録作 六花の印 『変調二人羽織』より 菊の塵 『夕萩心中』より 桔梗の宿 『戻り川心中』より 桐の柩 『戻り川心中』より 能師の妻 『宵待草夜情』より ベイ・シティに死す 『密やかな喪服』より 黒髪 『密やかな喪服』より 花虐の賦 『宵待草夜情』より 紙の鳥は青ざめて 『運命の八分休符』より 紅き唇 『恋文』より 恋文 『恋文』より 裏町 『日曜日と九つの短篇』より 青葉 『日曜日と九つの短篇』より 敷居ぎわ 『日曜日と九つの短篇』より 俺ンちの兎クン 『もうひとつの恋文』より ボクの探偵小説観 単著初収録 初出:「幻影城」1978年5月号 〈花葬〉シリーズのこと 単著初収録 初出:「幻影城」1978年10月号 幻影城に還る 単著初収録 初出:『幻影城の時代』(同人誌版)2006年12月27日刊 水の流れに 『恋文のおんなたち』より 母の背中 『恋文のおんなたち』より 芒の首 『恋文のおんなたち』より 哀しい漫才 『一瞬の虹』より 黒ぶちの眼鏡 『一瞬の虹』より 彩色のない刺青 『一瞬の虹』より 刊行履歴 初刊:創元推理文庫/2018年6月29日発売 大胆な仕掛けと巧みに巡らされた伏線、抒情あふれる筆致を融合させて、ふたつとない作家性を確立した名匠・連城三紀彦。三十年以上に亘る作家人生で紡がれた数多の短編群から傑作を選り抜いて全二巻に纏める。第一巻は、幻影城新人賞での華々しい登場から直木賞受賞に至る初期作品十五編を精選。時代を越えて今なお多くの読者を惹き付けて已まない著者の全貌が把握できる傑作集。 (裏表紙より) 文庫/701ページ/定価1500円+税/入手可 連城三紀彦を読みはじめるために/松浦正人 カバー写真/犬田和楠 カバーデザイン/岩郷重力+mmkktf 名前 コメント
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GM:さて。ではエンディングいきましょうか。 GM:誰か希望者はいますか? 居なければ共通EDで終わりますよ カナタ:えーと、まずカシス先生を忘れないうちに助けたいです! GM:ふむ。後日談のひとつだな。大事大事w 紋:共通がパーティで終わりなのであれば、欲しいねw カナタ:パーティのあとにやったら大惨事にしかなりません! 秋彦:先生がパーティにこれなくなるw GM:では「個別ED⇒パーティ」の流れで GM:まずはカナタ先生から。 ED1 シーンプレイヤー:PC4、西ヶ丘カナタ 結論からいえば、カシス先生の救出は‥‥パーティには間に合わなかった。 カナタ:なんだってー!? GM:銀仮面(アズリーリア女公爵)に封じられた「次元回廊」。 GM:その解除には思った以上に時間がかかることが、後で判明したのだ。 GM/アズリーリア女公爵:「‥‥まさか、これほどまでに手間取るとはな」 苦笑しつつ。 カナタ:「……カシス先生、無事なんでしょうか? GM/カシス先生:『まぁ、言葉が通じるようにはなった。‥‥西ヶ丘先生。しばらく留守を頼みます』 GM/カシス先生:『この次元回廊は非常に不安定でな。リオフレードンが通るには機を図る必要がある』 GM/カシス先生:『とりあえず食事や睡眠などは自給自足で足りている。心配無用だ』 GM/カシス先生:『具体的には‥‥第2話が終了するくらいまではかかるだろう』 紋:具体的すぎるなw カナタ:超なるほどー。「わかりました。先生の好きな食べ物買って、待ってますね?」 カナタ:「一緒に、リオフレードに帰らないといけないんですから」 GM/カシス先生:『予定外のロンデニオン滞在だが‥‥ 良ければ、レポートをまとめておいてくれんか』 GM/カシス先生:『今回の事件は、まだ完全には解決しておらん気がするのだ』 カナタ:「え」 超終わったと思ってた。 GM/カシス先生:『その辺り、学長の意見も聞いてみたい。‥‥おそらく近々、こちらに来るはずだしの』 カナタ:「え、学長って、アウゼロン様が直々に!?」 GM/カシス先生:『“かみたま”第1話を読む限りでは、オリジン使節団として来るらしいぞ』 GM/カシス先生:『よろしく頼む。では達者でな』 ぷつん。 カナタ:「え、ぷ、ぷつん!? オリジン使節団って何ですか! もしもし! もしもーし!」 GM/アズリーリア女公爵:「おそらく外交使節のことだな」 GM/アズリーリア女公爵:「テオスやオリジン、富嶽や東京など、諸勢力の大使もパーティには招待されている」 GM/アズリーリア女公爵:「名高き大賢者、アウゼロン師にお目にかかれる機会があるなら光栄だ」 カナタ:「な、なるほど……そういうことですか。それなら学長が直々に来るのも当然かな?」 GM/アズリーリア女公爵:「‥‥カナタ先生。貴女のドレスも手配させてもらおう。そのくらいの礼はさせてほしい」 カナタ:「え、いいんですか!? ありがとうございます!」 カナタ:やっぱり女の子として綺麗なドレスには夢があるのだったw 紋:送られたドレスは胸元が大体にカットされたとてもとても‥‥、なドレスでありました(ぉ GM:おおーw カナタ:おおー!?w GM:まぁ、そんなわけで。キミは予定外に延長されたロンデニオン滞在を満喫するのであった。まる。 シーンEND GM:では次。誰かある? GM:んじゃ兄さんいこうか。 GM:クライマックス直後、朝日が昇る中、帰宅する‥‥でいい? 秋彦:OKOK ED2 シーンプレイヤー:PC1、筧秋彦 この季節。ロンデニオンの朝はかなり冷え込む。 寒さの厳しい中、少女はるかは待っていた。‥‥彼女の兄を。そしてこの地で親しくなった人々を。 GM/はるか:「‥‥約束、したもん」 秋彦:では、バーンと扉を開けまして GM:屋敷に入ってきたキミを、アズリーリア女公爵たちが出迎える。そこに妹はるかの姿はない。 秋彦:「ただいま帰りました、女公爵。えと、はるかは…?」 GM/はるか:「‥‥こっち」 キミの背後から声が。 GM/はるか:振りかえろうとしたキミの背を、はるかの手が押しとどめる。「待って」 秋彦:ん、いつもと雰囲気が違うので待つよ。 GM/はるか:「‥‥‥‥」 背中越しに彼女の気配。ちょっと躊躇っているような。そうでないような‥‥? GM/はるか:(どうしよう。こんな時、なんて言って出迎えればいいの‥‥?) 密かに内心でパニック。 GM/はるか:(とにかく、いつもみたいなキツイ言い方はやめて‥‥) 秋彦:「うぉぉ……」突然呻きを上げて GM/はるか:「ああ、もう、いいから兄さんは黙ってて!! 今、ちょっと考え事してるんだからっ!!」 反射的に。 GM/はるか:「あ」 GM/はるか:「ええと。兄さん。お帰りなさい」 歯切れ悪く。「お疲れ様」 眼を逸らす。 GM/はるか:「‥‥わたし、ちょっと疲れたから寝るね」 そのまま逃げ出します。 秋彦:「いやいやいやいや、これはほらね。あれだよ」 秋彦:「お兄ちゃんははるかにただいま言おうとしているのに、お預け的なあれで大変的な…」 秋彦:と、お帰りなさいが聞こえたので振り返って GM:では、スタスタとぼとぼ歩き去る愛妹の後ろ姿が‥‥w 秋彦:「ああ、ただいま……って、はるかー。はるかさーん!」とここは見送って、女公爵に聞くよ 秋彦:「なあ‥‥はるかは眠らなかったのか?」 GM/アズリーリア女公爵:「キミ達の帰りを待ちたいと」 苦笑しつつ。「せめて屋内でと告げたのだがね」 GM/アズリーリア女公爵:「‥‥大丈夫。もう落ち着いているよ。キミの立場も理解している」 GM/アズリーリア女公爵:「あの娘の力になってやっておくれ」 ぽん。肩に手を。 秋彦:「そっか……理解した上で心配をかけたくはないんだが…」 GM/アズリーリア女公爵:「云い忘れていたね。お帰り、秋彦くん」 軽くウィンク。 秋彦:「ああ、ただいま、母さん」 秋彦:「それじゃ、さしあたって…」 秋彦:「はるかー!お兄ちゃんが子守唄歌ってあげるからレッツスリープ!」 紋:最後の最後でなんかダイナシな声がw GM:見送った女公爵が肩をすくめて終わりだなw シーンEND GM:---- GM:では次。エルロック氏しかないなw 紋:パーティ前になんかあるなら、エルロック氏だけかとw GM:んじゃデート‥‥じゃないか。パーティ前の準備として。苦行に。 ED3 シーンプレイヤー:PC2、エルロック=ショルメ GM/ウィルソン女史:「次はあちらです。さぁ、急いで!」 スタスタスタ。 GM/ハドソン夫人:「あら。警部さん? こんにちは」 笑顔で挨拶。 GM/レストレード警部(私服姿):「げ」 婦人服売り場にて。「あ、いや‥‥こんにちは」 GM/レストレード警部(私服姿):「奇偶ですね。このような場所で」 周囲を見回す。ショルメに目を止めて。 GM/ウィルソン女史:「今度のパーティに着ていくドレスが‥‥」 嘆息。 エルロック:「…………」ソファに座ってボーッとしている GM/ハドソン夫人:「警部も御出席なさいますの?」 微笑みつつも、その手は休まず次々と獲物を検分中。 GM/レストレード警部(私服姿):「いやはや‥‥ええ。結局、犯人には逃げられたままでしたが」 落胆して。 エルロック:「……ああ、警部も先達ての事件では随分と頑張っていたからねぇ」 エルロック:「女王陛下の指輪は、君を通じて預からせて貰った品だ」 エルロック:「つまり君が守ったのだから、これは勲章ものだよ、警部」 GM/レストレード警部(私服姿):「その手柄は本来、貴方のものですよ。ショルメさん」 GM/レストレード警部(私服姿):「陛下から御声を賜る栄誉も、私などではなく‥‥」 GM/レストレード警部(私服姿):怨みがましい目でそちらを見つつw エルロック:「とんでもない、私はただの探偵だ。 事件を解決すればそれで満足でね。 だから――」 エルロック:「――パーティに行く気なぞ毛頭無いと言っているんだが」 エルロック:「彼女たちをどうにかしてはくれないかね」 GM/ハドソン夫人+ウィルソン女史:「もう少し明るい色の方がお似合いですわ、警部さん」「そうね。勿体ない」 GM/レストレード警部(私服姿):「わたしもできることならパーティなぞ固辞‥‥」 GM/ハドソン夫人:「そうだ! エルロックさんにも警部のドレスを選んでいただきましょうよ!」 GM/レストレード警部(私服姿):「って、えええ‥‥っ?!」 エルロック:「…………私がかね? あー…」 エルロック:(女性の心理状況というのは真に推理が難しい) エルロック:(これはアレか。もしかして全員のドレスを選ばされる事になりかねないぞ) GM/ウィルソン女史:「なりかねないぞ、ではありません。もうなってます」 エルロック:「……ふむ」 GM/ウィルソン女史:嘆息しつつ。「‥‥いつも見てますから」 貴方の内心などお見通しです、と。少しだけ頬が赤い。 エルロック:「…………では致し方あるまい」 GM/ハドソン夫人+レストレード警部:(おお、これは)(ええ。そうなんですよ)(なるほど‥‥) エルロック:「ハドソン夫人、もっと明るいドレスにしたまえ」 エルロック:「ウィルソン君、きみはもう少し派手なドレスでも構うまい」 エルロック:「警部は白だ、なにせ日頃から黒い制服しか着ていないのだから」 エルロック:「……それと、コルセットは其処までキツク縛る必要があるのかね?」 エルロック:純粋な疑問なのだが、とw GM/御婦人がた:「‥‥‥‥」 まぁ、このヒトはこうだよね。と諦めの嘆息。 エルロック:「……その前に、パーティを何とかしなければ。 私にどうしろというんだ、まったく」 ロンデニオンは平和であった。事件が解決されれば、無為の平穏がキミの心を侵略してくる。 だが、この都に事件の種は尽きない。今日もまた、諮問探偵エルロック=ショルメの言葉が犯人を追いつめる! シーンEND GM:ではアズリーリア女公爵が主催するパーティ会場いこうか。 GM:希望者は全員登場で。 GM:---- ED4 マスターシーンです。 宣言すれば登場可。 パーティは盛況だった。各地から集められた有名人たちがこぞって友好を深め、また新たな友を得た。 ヴィクトリア女王陛下もコレクションを(キミたちから少し借り受けて)一般公開し、賞賛を受けていた。 ロンデニオンは神炎同盟にもテオスにも、そして暁帝国にも友好関係を結んでいる。 普段ならばありえないような顔ぶれが、君たちの前にはならんでいた‥‥ カナタ:「……料理は美味しい」 カナタ:「けど。やっぱり緊張するなあ……か、カシス先生がいてくれれば……」 カナタ:ドレス姿ですみっこの方にいる。 紋:魔神娘たちは延々と周囲をふらふらしてる。 紋:一番隅でめんどくさそうに、一応正装させられてる双鷺がワインを飲んでる。 エルロック:「……………」 女性三人に引っ張りまわされて、目が死んでる。 秋彦:「うわー、マジで色んな人がいるんだな…ここって…」 秋彦:隅のほうで慎ましくジュースでも飲みながら見学。ここに来た時に獣相にも驚いたけど。 GM/???:「お相手をお願いできますか、レディ?」 > カナタ先生 GM:仮面をつけたネコミミ姿の青年。テオス軍服を身につけている。> カナタ先生に手をさし延べつつ。 カナタ:「えええっ!? あ、あの、私はそんな、ダンスとかは苦手ですので……」 カナタ:誰か知り合いとかいないかなあと周囲を見渡して、ってお前かよ!w 紋:レオンだーーーー?!w エルロック:チェーンソー音が響きわたるんじゃないかw 秋彦:流石にパーティではどつかないと信じたいw 紋:「……ほぅ、雨戸の騎士がいるな。……ということは、“神殺し”もいるというのかな」 紋:と、隅でいろいろ戦力分析とかしてる感じで。 GM:ああ、学長先生の姿も見かけたよ。あちらでネフィリムの重鎮がたと歓談中だ。 カナタ:(学長に頼るわけにもいかないし……) カナタ:(ここはとりあえず秋彦くんとはるかちゃんたちと一緒に……) カナタ:「お、おほほほほ。ちょ、ちょっと友人を待たせておりますので失礼いたしますっ!」 カナタ:とギリギリ駆け足未満で知り合いのもとへ GM:では、フラれたネコミミ青年が他の女性(学生服?)と踊り出す光景を背に、カナタ先生は壁際へ。 紋:和気あいあいとしてるみんなとは別に、めんどくさそうな表情だが、目だけ真剣に周囲を観察。 エルロック/レストレード警部:「ああ、警視総監! こちらがエルロック・ショルメ氏ですよ!」 エルロック/警視総監:「ああ、これはどうも……切り裂きジャックについて何かご意見は?」 エルロック/ハドソン夫人:「あらまあガルさん。お元気そうで。此方、うちのショルメさんです」 エルロック:「はは、どうも……」 エルロック/ウィルソン女史:「マナ、エルロックに何か言ってやってくださらない? 本当にもう……」 エルロック/リヒトホーフェン:(によによ) エルロック:と、こんな感じで引きずり回されております。 GM/着物姿の少女:「おお。いい酒あるじゃねぇか。‥‥アレだな。旅の醍醐味ってなコレだよな」 秋彦:彼女は信長か。で、カナタ先生はこちらに来るのか 秋彦:「あ、先生、ども」 しげしげとドレス姿を眺めて「今日はジャージじゃないんだな」 カナタ:「や、やっと知り合いに会えた。あ、あはは……似合うかな?」 胸元抑えつつ。 カナタ:多分基本るるぶのチェレスタ姫みたいなドレス。 GM:ん。セクシーィ♪w 実に塔から飛びおりそうなデザインですね~ 秋彦:「ああ、普段よりもずっといいと思うぜ」つっても普段はジャージ姿しか見たことないけど カナタ:「えへへ、ありがと」とお礼を言って。こっちははるかちゃんとお話してよう GM:はるかもすっかり“壁の花”です。ドレスは可愛らしいものを。 秋彦:これも社会勉強…社会勉強…ダンスを誘った野郎とかには殺意の視線を浴びせますけどね、ははは エルロック:「……やれやれ、参った」と、フラフラみんなのところへw エルロック:「私を珍獣か何かと勘違いしているんじゃないかね、彼女たちは」 エルロック:「……カナタ君からも何か言ってやってはくれまいか」 GM:惚気話にしか聞こえませんねw カナタ:「まあ、エルロックさんは、ここロンデニオンじゃ有名人なんですから仕方ないですよ」 エルロック:「珍獣と似たような扱いだなぁ。……カナタ君も踊ってくればどうだね?」 エルロック:「壁の花というわけでもあるまい」 GM:秋彦くんの隣に。ふと「喪服姿の美女」がグラスを片手に佇んでいる。 紋:エロール・カイオスか。 GM/喪服姿の美女さん:「‥‥こんにちは。秋彦さん」 そっと微笑む。 GM:なぜか違和感なく、パーティ会場に溶け込んでいる。 紋:ピクシーがその喪服女性の前を通り過ぎるのだが「なぜか気づいていない」。 秋彦:「ん…」 カナタとはるかが話しているのを眺めていて、話しかけられる。 秋彦:「…俺の名を?」この人は…特別な存在感を感じる。にも拘らず馴染んでいる‥‥? GM/喪服姿の美女さん:「お疲れ様でした。あなた達の活躍により、この平穏が守られたのです」 GM/喪服姿の美人さん:「今はただ‥‥その心と体を休めておいてください」 秋彦:「……あ、ああ……あんたは…」一体?と続けようとした所で。幽霊のように掻き消えた。 GM/喪服姿の美人さん:「でも」 憂いを帯びた瞳をはるかに向けて。 GM/喪服姿の美人さん:「彼女にはこれから大きな試練が押し寄せてくるでしょう」 GM/喪服姿の美人さん:その言葉にキミが振り返ったところで。彼女の姿は消えていた。 秋彦:「……一体、どういう事だ…」 GM:喪服姿の美人さん:ただ彼女の言葉だけが残る。「貴方が支えてあげて。決して諦めないで」 秋彦:「…当然だ。それが誓約だからな…」脳裏に残る言葉に独り言を返して GM:喪服姿の美人さん:「あなたという道標が、あの娘を未来へと導くでしょう‥‥」 気配は消えた。 エルロック:エルロック・ショルメも気付かないのであった。 GM:様々な人々の思いを寄せて。パーティの夜は更けていく‥‥ 紋:「……帰るぞ、みんな」 紋/ピクシー:「えー、もうかえるのー?」 紋/ティターニア:「わたくし、もう少しいたかったのですが……」 紋/リリム:「ボクももうちょっと愉しみたかったなー」 紋:「やることはまだ終わっていないんだ。さあ、帰るぞ」 紋:と、封魔管を取り出して、魔神を封印する。 紋:そして、パーティが一番盛り上がってる頃には、もう姿を消している。 シーンEND GM:では次。あや様のEDか 紋:やる事は決まってるから、すぐに終わるよ。 ED5 シーンプレイヤー:PC3、双鷺紋 紋:VF団地下秘密儀式場 紋:魔法陣の中央に封魔管が並べられ、儀式を行っている。 紋:新たな契約と、再契約、それと契約の延長。 紋:呪文の詠唱が響く中。一本の剣を魔法陣の中央の祭壇に置く。 紋:それは、先の秘宝。 紋:「……ま、これで新たな契約が出来るな」 紋:ぽつりとつぶやいて、闇の中へ双鷺の姿が消えていく。 紋:そして、闇がゆらりと蠢いて 紋:目のような光が、2つ、4つ、6つ、8つ……と 紋:…………って、ところで、エンド! シーンEND ED6「~Interlude1~」 マスターシーンです。 PCは登場不可。 同時刻。ロンデニオン近郊の巨大ダムにて。 激しい戦いの痕跡が遺された石床に、拍車付きのウェスタンブーツの足音が響く。 ???:「あれが、預言の“神器の継承者”、フォーリナーの力か。‥‥確かに凄まじい」 ???:「‥‥目覚めさせるために利用された、か」 にやり。「馬鹿な奴だぜ、ラグナグラー」 ???:「次は我が身‥‥ってか。ククク」 いいねぇ。鮫のように笑う。お互い様だ。 ???:「せいぜい上手に立ち回るさ。なぁ、フォーリナーくん?」 そのまま退場。 シーンEND GM:はい、以上で第1話「女神強奪」は終了です! GM:おつかれさまでしたー 紋:おつかれさま~ 秋彦:お疲れ様でしたー 次へ進む
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186.南北朝通好以使命為重 南北通好,嘗藉使命增國之光,必妙選行人,擇其容止可觀,文學優贍者,以充聘使。如:魏游明根嘗三使於宋,李彪嘗六使於齊。齊武帝以裴昭明有將命之才,特命使魏。皆以能稱使職也。其後益以使命為重。 (北史)李諧傳,謂「南北交聘,務以俊乂相矜,銜命接客,必盡一時之選,無才地者,不得與焉。梁使每入,鄴下為之傾動,貴游子弟,盛飾聚觀,館門成市。魏使至梁亦如之。」一時風尚如此,凡充使及伴使皆不輕授。 邢邵在魏,為一時文人之冠,特以不持威儀,遂不令出使。(邢邵傳) 北齊李緯與崔暹不協,嘗曰「雖失貴人意,聘梁使不能舍我!」後果使梁。(李緯傳) 崔瞻曾經熱病,面多瘢痕,然雍容可觀,詞韻溫雅,遂出使於陳。(崔瞻傳) 此出使之精於選擇也。 其出使而增重鄰國者: 魏游明根使宋,宋孝武稱其長者,迎送禮加常使。(游明根傳) 高推使宋,宋稱其才辨。(高允傳) 李彪使齊將還,齊主親至琅琊山,命群臣賦詩送別。(李彪傳) 北齊崔將使梁,曰「文采與識,不推李諧;口頰翩翩,諧乃大勝。」乃以李諧、盧元明、李業興出使,梁武謂左右曰「卿輩嘗言北方無人,此等從何處來?」(李諧傳) 李渾聘梁,梁武曰「伯陽之後,久而彌盛,趙李人物,今實良多。」(李渾傳) 魏收與王昕聘梁,昕風流文辨,收詞藻富逸,梁君臣咸敬禮。(魏收傳) 周使崔彥穆聘陳,彥穆風韻閑曠,器度方雅,為江表所稱。(崔彥穆傳,以上皆魏書) 此皆出使之有光者也。 其鄰國之接待聘使,亦必選有才行者充之。 魏使至齊,齊以宗史與任昉同接魏使,皆時選也。(宗史傳) 王融有才辨,乃命兼主客接魏使。房景高、宋弁以融年少,問主客年幾?融曰「五十之年,已踰其半。」景高曰「在北聞君曲水詩序,實願一見。」融乃示之,弁曰「昔觀相如封禪,知漢武之德;今覽王生詩序,用見齊主之盛。」(王融傳) 劉繪以才辨奉敕接魏使,事畢,當撰記,繪曰「無論潤色未易,但得我語亦難矣!」(劉繪傳,以上皆齊書) 齊永明中,魏使至,詔選朝士有詞辨者接使於界,乃以范岫往迎。(范岫傳) 魏使劉善明聘梁,梁使朱异接之,預讌者皆歸化北人,善明欲見王錫、張纘,乃使錫、纘入宴。善明遍論經史,錫、纘隨而酬對,善明深嘆服之。(張纘傳,以上皆梁書) 齊使劉纘至魏,文成命李安世接之,安世善舉止,纘嘆曰「不有君子,豈能國乎?」(李安世傳) 李諧、盧元明聘梁,梁武以蕭撝詞令可觀,令受幣於賓館。(蕭撝傳) 梁使至魏,陸卬每接讌,即席賦詩,卬必先成,遂以敏速見美。(陸卬傳) 劉孝儀聘魏,魏詔邢昕迎於境上。(邢昕傳) 徐君房、庾信聘魏,名譽甚高,選接待者,皆一時之秀,盧元景之徒,皆降階攝職,更遞司賓。(祖珽傳) 梁使至北齊,齊每令裴讓攝主客郎接待之。(裴讓之傳) 陳使傅縡聘北齊,齊令薛道衡接對,縡贈詩五百韻,道衡和之,南北稱美。(薛道衡傳) 陳使賀徹、周濆相繼聘隋,隋每令盧昌衡接待之。(盧昌衡傳) 隋陸爽博學有口辨,每陳使至,文帝嘗使爽迎勞。(陸爽傳) 此又可見伴使者,亦必慎選也。 今按劉纘聘魏,指方山問接伴李安世曰「此山去燕然遠近?」安世曰「亦石頭之於番禺耳!」(李安世傳) 魏李繪使梁,與梁人泛言氏族,袁狎自謂出自黃帝,姓在十四之限,繪曰「兄所出雖遠,當共車千秋分一字耳!」(李繪傳) 李業興使梁,梁朱异問「洛中委粟山是南郊耶?」業興曰「是圓邱,非南郊。」异曰「北間郊邱異地,是用鄭義,此中用王義。」業興曰「江左用王義,除禫應是二十五月,何以王儉喪禮仍用鄭義二十七月?」(李業興傳) 梁徐陵使東魏,宴日甚暑,魏收曰「今日之熱,當由徐常侍帶來。」陵曰「昔王肅至魏,為魏制禮儀;今我來聘,使卿復知寒暑。」(陳書徐陵傳) 此等猶不過以言語文學見長,無大關係。 若事涉朝政邊事,而能以片言全國體折敵謀,則尤有足尚者。如: 魏太武南伐,宋太尉江夏王義恭、安北將軍武陵王駿守彭城,太武使李孝伯至城下勞問曰「主上有詔,詔太尉、安北,可暫出相見。」宋張暢出對曰「有詔之言,何得稱之於此?」孝伯曰「鄰國之君,何為不稱詔於鄰國之臣?何至杜門絕橋?」暢曰「二王以魏帝營壘未立,此間精甲十萬,恐相淩踐故耳。」孝伯曰「主將令行禁止,何待絕橋杜門?又何必以十萬誇大?我亦有良馬百萬,可以此相矜乎?」孝伯應答如流,風容閑雅,暢甚相嗟賞。(魏書李孝伯傳) 宋人亦稱孝伯足辭辨;北土之美暢,隨宜應答,音韻詳雅,北人美之。(宋書張暢傳) 劉纘使魏,市肆交易金玉甚賤,纘曰「當是山川所出。」李安世曰「我朝不貴金玉,故同於瓦礫耳!」纘初將大市,聞安世言,慚而罷。(李安世傳) 齊高帝篡位,使車僧朗於魏,魏主問「齊王何故奪宋天下?」僧朗辨對甚明。(齊書車僧朗傳) 魏文明太后崩,齊使裴昭明來弔,欲朝服行事,不肯喪服,魏成淹折之曰「玄冠不弔,童稚共聞。昔季孫將行,請遭喪之禮。何得以朝服行弔?」昭明言「我高帝崩,魏遣李彪來弔,不喪服。」淹曰「彪本請喪服以行,及至齊,齊已即吉,君臣皆鳴玉行庭,使臣何容衰服?今我皇方親行喪服,豈得以此方比也?」昭明遂以喪服入。(成淹傳) 及魏使李彪報謝,則入宴辭樂曰「我皇孝性自天,除縗後尚以素服從事,使臣不敢聞樂。」齊不能屈。(李彪傳) 齊明帝廢,海陵王自立,魏孝文來伐壽春,城中遣王慶遠出與孝文語,遂退兵。(齊書蕭遙昌傳) 陳文帝弟安成王頊在梁,魏克江陵,隨例遷長安,宇文泰欲歸之,遣杜杲使陳道意,陳文帝大喜,即賂以黔中及魯山郡。後杲送頊歸陳,帝曰「家弟得歸,實貴朝大惠,然不還魯山,恐未能如此。」杲曰「安成在我朝,咸陽一布衣耳!然是陳之介弟,其貴豈止一城?我朝親睦九族,推己及人,所以送歸。今謂以土地易骨肉,何以聞之四方?」陳帝大慚曰「前言戲之耳!」後杲又使陳,宣帝謂曰「若欲合從圖齊,當以樊、鄧見與。」杲曰「合從圖齊,豈惟敝邑之利?必須城鎮,宜待得之於齊。今先索漢南,使臣不敢聞命。」宣帝甚敬之。(邢杲傳) 此等使臣,實能為國家折衝樽俎之間,使鄰國不敢輕視,真所謂使於四方,不辱君命者。又不徒以言語文學見長而已。宜是時南北皆以選使為重也。 前頁 『廿二史箚記』巻十四 次頁 女后之賢 186.南北朝通好以使命為重 後魏追諡之濫
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▼ 資料 █ 繪師: すめらぎ琥珀 █ 繪師(英文): Sumeragi Kohaku █ 同人團體名: L.L.MILK █ 網站: + MILKism + http //www.milkism.com/ █ 繪畫特徵: ▼ 作品 █ 漫畫: Sweet3 Room MILK-ISM █ 雑誌: █ 商業CG: 火葬パーティー ~喪服未亡人の淫乳搾り~ 輪姦倶楽部 咲き乱れ らぶらぶボイン 保健医の巨乳 連鎖病棟 ドキドキ母娘レッスン~教えて♪Hなお勉強~ つま恋。 ぷるるんカフェ 人妻♪かすみさん2~奥様・未亡人オーナーと共同性活~ ぷるるん授業 人妻♪かすみさん~母娘と共同性活~ █ 同人CG: ▼ 其他