約 4,797 件
https://w.atwiki.jp/various-kk/pages/240.html
このwikiはアフィリエイト、広告収入等を目的としてコンテンツを掲載しています。 企業概要 本社所在地:〒100-8179 東京都千代田区大手町一丁目9番2号 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ 設立:1979(昭和54)年8月10日 代表取締役社長:髙橋 薫 従業員数(2023年3月末現在):9,156名(ライフプランナー数 5,402名) 資本金:700億円 営業所拠点数(2023年7月1日現在) 支社:129拠点 代理店拠点:38営業所 グループ会社:Sony Life Singapore Pte. Ltd./Sony Life Financial Advisers Pte. Ltd./ソニー生命ビジネスパートナーズ株式会社/ソニーライフ・コミュニケーションズ株式会社 企業理念 コーポレートスローガン 遠い約束を果たすために LIFEPLANNERVALUE. 基本使命 合理的な生命保険と質の高いサービスを提供することによって、顧客の経済的保障と安定を図ること 経営の基本理念 客に満足される質の高いサービスの提供を不断に追求することにより、顧客の期待と信頼に応える。 環境の変化には、常に積極的にチャレンジし、新しい時代のニーズを先取りした革新的な経営を行う。 社員の個性を尊重し、その能力と適性を十二分に発揮することにより、自由闊達な職場環境を創るとともに活力ある組織を維持する。 ライフプランナー憲章 愛と信頼に基づく相互扶助の精神こそ、生命保険の本質である。その本質を深く理解し、顧客に合理的な生命保険と質の高いサービスを提供することが、我々の本分である。そして生命保険の真の価値を、広く世に啓蒙・普及し、顧客の経済的保障と安定を図ることが、我々の使命である。 その使命を果たすために、我々は絶えず必要な知識と技術の習得に励み、謙虚な姿勢をもって、自己の能力と人格の研鑽に、最大限の努力をする事を惜しまない。そして生命保険ビジネスのリーダーとして、世にその範を示したい。 我々は、絶えず顧客のために、的確かつ十分な情報を提供し、いついかなる時にも顧客の利益を優先し、自己の利益のみに偏することを許さない。そして職業倫理にかけて、顧客のプライバシーを守ることを誓う。こうして築いた顧客との信頼関係こそ、我々の最大の喜びであり、また誇りである。そしてそれを維持継続することをもって、社会からの厚い信頼と高い評価を獲得したい。 我々は、自らの力をもって、社会に新風と革新をもたらしたいと思い、又自らの生き方を賭けて、自己実現を果たしたいと願って、このビジネスに参画したのである。その熱い思いと志を同じくする多くの仲間が、ともに夢の実現に向けて、勇気を持ってチャレンジして行く姿勢こそ、我々自身の大いなる誇りである。自覚された責任と自由な精神に富み、個性豊かなプロフェッショナル集団である我々は、いつまでも誇り高き集団であり続けたいと思う。 特徴 金融グループの中核事業である。 保険・金融のプロフェッショナルである「ライフプランナー」が、お客さまの描くライフプランに応じた保障プランをオーダーメイドで設計する。 生命保険商品一覧 終身保険 医療保険 個人年金保険 変額保険 外資建保健 養老保健 定期保険 特定疾病保険 がん保険 介護保険 学資保険 特約・その他 生命保険信託 遺言信託 相続手続きトータルサービス 確定拠点出年金 住宅ローン 投資信託 主な販売チャンネル ライフプランナー(営業社員) パートナー(募集代理店) 強み お客さま一人ひとりのライフプランに合わせたオーダーメイドの生命保険商品の設計・販売 お客さまを取巻く環境などの変化に合わせた契約後のライフプランや保障の点検/アドバイスによる最適な保障の維持 長期の負債特性に合わせたALM運用による財務健全性の確保 関連サイト ソニー生命保険公式HP https //www.sonylife.co.jp/
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/291.html
マグノリア 99年アメリカ作品3時間7分/ 監督・脚本:ポール・トーマス・アンダーソン 製作:ジョアン・セラー 出演:ジェレミー・ブ ラックマン、トム・クルーズ、メリンダ・ディロン、フィリップ・ベイカー・ホール、フィリップ・シーモア・ホフマン、リッキー・ジェイウィリアム・ H・メイシー、アルフレッド・モリーナ え?いつ落ちるの?で、これが? やっぱり映画の魅力は一筋縄でないかないなーなんて思う。出だしの引用からしてなにかを誘うつかみがある。そして音楽にのせてドラマのはじまりを演出するのですけど、これがまた長い。普通の長さを越えて、このまま続くのかと思わせておいてそうでもない。いくつものストーリーが交錯し、どこかで繋がって行くようで、そうでもない。けれどもそれぞれの調子が妙に共時的で面白い。小さな山場を迎えていくと次の話が連続していて、気が付くと3時間近い時間が過ぎている。この長さを見せるのは至難の業ではないと思うが、十分に退屈しない。 少年がTV局に入っていくシーン。カメラの追う人物が次々と変わっていく間もカットのない長回しが続く。一人称の物語が様々にバトンタッチされていく、この映画を象徴しているシーンだ。5つくらいの物語があった。そのうちの2つ3つが時に繋がり、また違うストーリーが生まれ、突然オペラのように皆が一人で一つのうたを歌う。不思議な共時性が生まれ、それぞれのアイコンが常に頭の後ろで控えていて、一つずつピックアップされていくようだ。どれもみな等しく垣間見ていく。ある一人が大きく前へ出てきたかと思うと、しっかりとほかのアイコンも前へ進められていく。すべてのコマがゆっくりと前進していくなか、突然予想外の展開。裏切りと無意味さのパワーが炸裂し、呆気にとられながらエンディング・・・。 新しい映画の魅力にとりつかれながらも、それらがみな記憶の断片を集積したような安心感に包まれていたことが、この映画の特徴ではないか。それぞれにドラマがあり、それぞれに面白く、密度の高い人間性の渦を見せられているようなダイナミズムを感じる。ポール・トーマス・アンダーソンの映画ならタダでもいいと言ったトム・クルーズは、一番元気で、そしてまた心に空洞を持つ男を演じている。彼の啓発は映画全体にリズムを与え、荒唐無稽なアジテーションは現代社会への痛烈なパロディーを感じさせる。個人的な苦悩を逆に啓蒙へと変えていく姿は、現代のカリスマを生むシステムをそこへ映し出している。2001.08.28k.m コメントなど jun 最近知り合ったゼミの人が、この監督の作品がすごい好きだという話しをしていました。新作の日本での公開も控えているみたいですね●。恵比寿ガーデンプレイスでまず独占で公開されることになっていたのに、ボウリング・フォー・コロンバインの上演が延長されているためにのびのびになっているとか。2003-05-10 (土) 13 55 18 k.m P.T.Aはアメリカの若手の中でも評判高いですねー。中原昌也もパンチ・ドランク・ラブは必見みたいなこといっていたなー。恵比寿はほんと天狗だけど、いい映画ばかりゲットして・・そこがまた・・。2003-05-10 (土) 14 47 21 jun 福田さんも、作家の値打ちの使い方の対談(中野翠さんとのかな?)で、マグノリアについて語っているそうです。・・・そう、中原も勧めているらしいですが、先の書き込み中の友人は、中原、もっとちゃんと紹介しろーと言っていました。2003-05-10 (土) 14 56 07 名前 コメント カテゴリー-映画
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/700.html
コメント欄を分離しました。 -- (名無しさん) 2011-02-16 18 06 28 主に2009年の総選挙議員リスト作成者・アラン氏が売国Cに反対している。この意見をまとめないといけない。私としては売国B+あたりでもいいと思う。 -- (名無しさん) 2011-02-17 17 56 48 http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110219/plc11021912010007-n1.htm 石破氏は防衛用の核には賛成している。 -- (名無しさん) 2011-02-19 12 57 00 ↑こういう発言をどのくらい+にするかでいつも割れるんだよね。 -- (名無しさん) 2011-02-20 10 36 48 売国度SS+に認定されていた時は「マスゴミが応援している」という理由が押し出されていたような気がするんだが、今は大してそうとは考えられない。やはりこのサイトにおいては自虐史観という面が一番ネックなはず。しかし自虐史観で愛国活動を一切していない議員で「売国度S」もいるのだから、石破が「売国度SS+」という特別高い売国度になるのは疑問。 -- (名無しさん) 2011-02-20 18 47 07 ↑ 外国人参政権反対+3、人権擁護法案(人権侵害救済法案)賛成 -3、自主憲法制定(憲法改正)推進派 +3自衛隊の海外派遣に賛成 +3、集団的自衛権の行使に賛成+2、日米同盟堅持・強化 +3、拉致議連 +1、北朝鮮経済制裁に反対・慎重 -1、靖国神社参拝批判発言 -2、日本会議議員懇談会+1 自虐史観-2~8 こうなると愛国Cが一番妥当ですね。ただ売国Cにされてもおかしくない議員ですが。浅い自虐史観で-2 深い自虐史観では-6などと基準をださないといけませんね。 -- (名無しさん) 2011-02-23 17 44 12 #include_cache(石破茂 評価変更議論 コメントログ1) -- (名無しさん) 2011-02-23 19 31 09 石破茂 評価変更議論 コメントログ1の下に石破議員が売国度SS+なのか(なぜそうしなくてはならないのか)の説明があります。ハンドルさえ固定せずに勝手に繰り返し石破議員の評価を変更する卑怯者の「名無し」氏にとって余程都合の悪いコメントだったのでしょう。コメントしてから2日後に、これまた勝手に分かりにくいログ1に移されてしまいました。 -- (2009年総選挙時のリスト作成者) 2011-02-23 19 38 30 ↑ 移したのは私です。私はそういうつもりは一切ありませんでした。誤解される行為をしてしまい申し訳ありません。掲示板がみづらくなると思いそうしました。改良安として①コメントログを上のほうにもっていく②賛成派・反対派の主張をまとめてのせる(同じような質問が多いので)をします。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-02-24 16 13 13 自虐史観についてのポイントをつくるべき。-5ぐらい厳しく評価にしてもいい。そうすれば公平である。 -- (名無しさん) 2011-02-24 16 48 45 ↑×2。では石破茂 評価変更議論 コメントログ1の一番下の方のなぜ石破が売国度SS+なのかを説明した私の一連のコメントだけ切り取って、このページに戻して下さい。それから売国議員ランキングと売国議員:自民衆2の石破議員の売国度SS+への原状回復を早急にお願いします。卑怯な「名無し」氏が再度書き換えに来た場合は、まずハンドル固定を要求し、きちんとした議論をしてからにすること、それまでは二年前から続いている売国度SS+評価を変更してはいけないことをきちんと説明して下さい。 -- (2009年総選挙時のリスト作成者) 2011-02-24 22 17 46 ↑ のせました。ただ私が変えてしまうと一度変更したら工作認定されてしまい、ひつこくやると規制になるかもしれないので、できません。申しあけありません。あと管理人様はどうしたんですか? -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-02-25 18 34 17 あくまで参考に、外国人参政権反対+3、人権擁護法案(人権侵害救済法案)賛成 -3、自主憲法制定(憲法改正)推進派 +3自衛隊の海外派遣に賛成 +3、集団的自衛権の行使に賛成+2、日米同盟堅持・強化 +3、拉致議連 +1、北朝鮮経済制裁に反対・慎重 -1、靖国神社参拝批判発言 -2、日本会議議員懇談会+1 従軍慰安婦あった派-3 南京大虐殺あった派-3 沖縄集団自決命令あった派-3 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-02-25 18 38 09 もう愛国と売国に強制的に分けるのが間違い、中立派もいる。 -- (名無しさん) 2011-02-26 13 27 14 投票は感情とかでするのがいるから、まず議論が必要。いいかげん主張ばっかいわないで議論してください。 -- (投票所管理者) 2011-03-01 18 32 14 石破は細田自民党元幹事長のように評価の公平性のため売国度Bにすべき。 -- (名無しさん) 2011-03-01 19 38 56 (2011-02-15 00 40 07)なぜ、あなた(アラン氏)は児ポ法のことを評価(基準に)したがらないのか? -- (名無しさん) 2011-03-01 22 54 40 ↑アラン氏という根拠をのべてください。あと石破の議論を1つにまとめましょうよ。石破茂の正体掲示板とどちらかに統一すべき。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-03-02 19 03 43 あと2009の方は、各議員に売国?愛国?認定投票。で再び投票議論がおきているのに対しどう考えていますか。またこのまま議論が長引けば当タイトの信用性も落ちると思いますが。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-03-02 19 17 07 「情報保全隊」の創設は石破によるものじゃなかったか? -- (名無しさん) 2011-03-02 20 45 04 ↑x3 文体から推定。 -- (名無しさん) 2011-03-03 11 15 43 ↑みたいな関係ない話をする人がいるから困る。ここは石破氏の評価議論です。アラン氏に指摘したいことはここでいわないでいただきたい。そろそろ議論をしましょう。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-03-04 18 56 05 むしろこの投票じたいがおかしい。なんで決戦投票に27票の売国SS+が入っているのに、同じ27票の売国Bが入っていないのはおかしい。よって投票の無効および再投票を要求する。 -- (名無しさん) 2011-03-06 11 08 10 愛国売国はともかく、自分は石破は特にいらない議員の1人だと思っている -- (名無しさん) 2011-03-06 16 44 22 ↑たしかにいらないが、今の民主の最悪さと比較したら当選させたほうがマシ。ただし与党になって逆もどりじゃあ困るけど。 -- (名無しさん) 2011-03-06 17 12 15 http //www.jiji.com/jc/c?g=pol_30 k=2011030300441 石破茂政調会長 人権救済機関創設について 自民党の石破茂政調会長は「法律を制定することに与党も野党もない」と述べた 時事の捏造かもしれないが、こういう報道もあるから石破を信用しきれないんだよな・・・ -- (名無しさん) 2011-03-08 05 44 28 このままでは評価保留のままになってしまいます。SS派もC派も意見をおねがいします。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-03-08 18 44 53 評価基準に沿って計算すると、外国人参政権反対+3、人権擁護法案(人権侵害救済法案)賛成 -3、自主憲法制定(憲法改正)推進派 +3自衛隊の海外派遣に賛成 +3、集団的自衛権の行使に賛成+2、日米同盟堅持・強化 +3、拉致議連 +1、北朝鮮経済制裁に反対・慎重 -1、靖国神社参拝批判発言 -2、日本会議議員懇談会+1で、合計+10です。これに歴史認識として、従軍慰安婦あった派 -3南京大虐殺あった派 -3沖縄集団自決命令あった派 -3を仮に加えたとしても+1になります。自虐史観があったとしても、プラスポイントになる行動がいくつかあるので売国SS+は不適当です。売国Cあたりが妥当だと思います。 -- (名無しさん) 2011-03-08 19 25 46 related http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110309/plc11030917230024-n1.htm -- (名無しさん) 2011-03-09 18 52 27 ↑のような発言はどう受け止めるの? -- (名無しさん) 2011-03-09 18 53 06 3月中に決定は無理ですね。多分。 -- (名無しさん) 2011-03-13 19 45 18 2009年総選挙時のリスト作成者さんの話では、「認識の浅い人たちへの啓蒙の意味も含めて」売国SS+にしたそうだが、啓蒙をするために議員に対する評価を利用するのはどうかと思う。石破だけ「啓蒙のため売国SS+にする」というのか?不公平じゃないか。石破がリベラル派ということは確かに自民党総裁候補としては懸念事項だが、それを無理に反映させて売国SS+までにさせる必要はないだろう。 -- (名無しさん) 2011-03-14 03 37 49 ↑そのとうり。認識が薄いことは、改善すべきだが石破の売国度をSS+にする。(石破のみを犠牲とする)は不公平。 -- (名無しさん) 2011-03-16 19 17 02 売国度Bでいいと思う。大臣時代のことは重い。 -- (名無しさん) 2011-03-20 10 05 33 評価の計算式に則って導き出された結果が気に入らないって言うなら個人サイトでも立ち上げて勝手に売国奴呼ばわりしてればいいんじゃない。 -- (名無しさん) 2011-03-20 17 22 42 流石に売国SSは行き過ぎだと思うが、「外国人参政権にせよ何にせよ、反対派だけでなく賛成派の主張も精査しなければならない」なんて言ってるからあらぬ誤解を招くのだと思う。 確かに議論において賛成派、反対派双方の理屈を聞くことは重要だが、「これは日本国の国益を代表する政治家として理屈抜きで反対だろう」という事まで議論にしようとするから、売国奴と罵る人の気持ちも分かる。 -- (名無しさん) 2011-03-21 09 37 43 売国度SSはいくらなんでもないが。売国度Cも甘い。売国度BかAでもいいと思う。 -- (名無しさん) 2011-03-21 09 43 37 「啓蒙のため」という目的には賛成するが標的が間違ってる。今標的にすべきは河野とか塩崎(共にSSS+)あたりだ。 -- (名無しさん) 2011-03-21 09 46 34 なんで一回決まったことをやらないでぐだぐだやってるの?民主主義否定ですか? -- (名無しさん) 2011-03-23 21 47 12 驚きました。石破先生の人権擁護法案に対する考え方は、ブログに表明されていますよ。それくらいはチェックして下さいね。 -- (名無しさん) 2011-03-28 03 15 30 人権擁護法案について、多くのコメントをお寄せいただいています。 -- (名無しさん) 2011-03-28 03 15 53 2011年3月11日 (金)http //ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-1a24.html -- (最近のこと) 2011-03-28 03 17 05 すでに多く指摘されている問題点がすべて解決された場合に限り、人権侵害に迅速・適切に対応する機関を設立するための法案は制定されるべきというものであり、無条件に、ましてや現在政府・与党が検討していると伝えられている法案などには絶対に反対するというものであることを申し上げておきます。 -- (最近のこと) 2011-03-28 03 18 05 当然ながら、人権擁護の名を借りた不当な圧力を容認することは許されません。ただ、不当な圧力などの病理現象を除去する仕組みにつき、十分な議論もしないままに「絶対反対だ!人権擁護法案に少しでも肯定的な姿勢を示す者はすべて非愛国的な思想の持ち主であり、保守の顔をした左翼なのだ!」的な決めつけだけには与することが出来ません。 -- (最近のこと) 2011-03-28 03 18 32 以上、少し引用しました。 -- (最近のこと) 2011-03-28 03 19 18 自分は売国SS+派に対する反論をいくつかここで書いたが、最近2009年総選挙時のリスト作成者さん含む売国SS+派からの書き込みがない。このままなら売国Cが優勢になって議論が煮詰まるが。 -- (名無しさん) 2011-03-28 08 19 05 たしかに売国度:SS+派からの反論がありませんね。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-03-28 08 58 40 2009総選挙議員リスト作成者は意見をください。反論はないの? -- (名無しさん) 2011-03-30 10 19 29 正直ここが東京都青少年条例改悪成立に伴う特設投票所みたいにならなくて良かったと思うが、議論・反論が少なすぎる。もっと議論して早く結論を出すべき。 -- (名無しさん) 2011-04-01 14 06 46 売国SS+派の意見が出てこないため、これまでの議論と投票の結果を考慮して、売国度:Cで結論づけることを提案します。 -- (名無しさん) 2011-04-01 14 49 03 あと3日待ったほうがいい -- (名無しさん) 2011-04-01 15 01 25 明確な自分の基準がある人物だと映るな>石破氏 国会答弁とかでもそんな感じを受ける。人権擁護法案も問題点が解決されたのみって言及してるし、絶対に黒か白か、灰色も黒と見做して売国奴扱いでは、偏狭なサイトであるとの心象を閲覧者に与えて逆効果なのでは?歴史観だって慰安婦や南京などの荒唐無稽な水増しは除いても、安保上極めて重要な米国との関係においても、譲れないラインだってあるだろう(核投下の是非なども含め) 田母神氏の関わる評価にしても、突然左から右に歴史観を極端に振り切ったが、世界から理解されずに批判、孤立の憂き目に立つ事になりかねない。それが本当に日本の国益になるのか?今の日本ではほぼ見受けられないが(売国でない)リベラルも愛国心の形、方法の一種である事に代わりは無い。ようは総合的にどう国益に結びつけるかの方針と能力が重要。石破氏の歴史観は石破氏なりの理屈に沿ったもので、こうした場で非難を受ける事も考れば、それを恐れずに自らの姿勢を明言してるだけ信が置ける。 -- (名無しさん) 2011-04-02 20 14 15 石破氏は売国Cでいいね。売国SS+派からの反論なしとみなします。 -- (名無しさん) 2011-04-06 17 18 57 石破先生を指して「反日メディアが持ち上げるから売国」のようなコメントを見かけますが、とてもそうとは思えません。 むしろ、必死に貶めようとしたり、国会質疑にて石破先生が民主党の致命的な点を指摘されても報道しない、そのように思えますが、いかがでしょう。 -- (名無しさん) 2011-04-07 02 45 59 今日中に売国度:SS+派からの反論がない場合、売国度:Cといたします。 -- (名無しさん) 2011-04-07 12 06 38 現実主義者ではあるが愛国心のある -- (名無しさん) 2011-04-07 21 27 38 →人であると思いますよ。 -- (名無しさん) 2011-04-07 21 28 53 誰か、売国度:ss+派からの反論がなければ、石破を売国度:Cに追加してください。 -- (名無しさん) 2011-04-07 21 41 58 ↑変更しようとしてらサーバー切れで終わった。誰か後はよろしくおねがいします。 -- (名無しさん) 2011-04-08 22 26 24 中韓を知り -- (名無しさん) 2011-04-13 11 48 23 この議員、2年前は最悪議員だったんだ -- (名無しさん) 2011-04-16 20 45 20 自民特命委、竹島問題で韓国に抗議 施設建設中止を要求 閣僚級協議も提案 自民特命委、竹島問題で韓国に抗議 施設建設中止を要求 自民党の「領土に関する特命委員会」(委員長・石破茂政調会長)は12日午前の会合で、韓国が実効支配する竹島(島根県)近海の洋上に「総合海洋科学基地」などを建設する計画に対して強く抗議する決議を了承した。計画の即時中止や、日韓の閣僚級が竹島問題を協議する場の設置も提起。近く党として正式に決定し、駐日韓国大使館に申し入れる。日本政府には、国による「竹島の日」制定や、竹島問題を専門的に扱う政府機関の設置も求める。 -- (http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110412/plc11041210490005-n1.htm) 2011-04-21 01 38 50 この投票だが決選投票は上位3つ? -- (名無しさん) 2011-04-24 22 20 28 つべで自虐史観だなと思ったが、賛美している保守らしき者が多くて驚いた。とはいってもSSはきついだろ -- (名無しさん) 2011-09-02 18 35 02 田母神論文をあのように非難する人がどうしてまともといえるでしょう。自衛隊員達もいしば -- (名無しさん) 2011-09-09 08 57 18 石破は自虐史観を真に受けたままです。再教育すべき。 -- (ちとし) 2012-09-16 00 57 59
https://w.atwiki.jp/k-aoi/pages/12.html
■第二回( 07,12,25)R.ローティ『偶然性、連帯、アイロニー』第三章「リベラルな共同体の偶然性」 Member 伊藤 上村 栗森 塚田 牧田 山本 (敬称略、50音順) レジュメ制作、司会:塚田 議事録担当:上村 十分な議事録ではありません。各自記憶をもとに適宜修正(強調なども)を行うとよいでしょう。 塚田: 第一章、第二章は、タイトル通り「言語の偶然性」と「自己の偶然性」 言語の偶然性は真理には到達しえないということを言っていた。 第二章は、フロイト的な見方を導入して、自分の本性なんてないと言っていた(偶然的なものだ) 第三章は政体の話。自由主義的な政体が、偶然なんだけれど、いかに擁護しうるか。 リベラリズムを表明する人にとってみては、それは相対主義だという批判がある。 よく使われるのは、サンデルの言葉。「自由が特権的な位置にないことを認めるのであれば、どうすればリベラリズムは自身を擁護できるのか」。 それに対して、ローティは、真っ向から反論はしない。(どうすればいいのか) 「土俵に乗って、「自由は特権的な身分にあるよ」という言い方はよくない。反論の仕方によって変わるのは語彙が変わるだけだ。よりよい言い方にはならない。そもそもそのような問いはないという言い方をすべき」 その反論の仕方はどうなの? (はしごはずしは卑怯だよね) 絶対主義と相対主義があって、サンデルは「相対主義はどうなの?」と言っている。 ローティ「ここには、合理主義と非合理主義の対立がある」 塚田、図を描く。 絶対←→相対 ↑合理 「どっちなの?」 ←合理―非合理という見方を使えない。 ↑非合理 「どうでもいいや」 こういう大きな枠組み 栗森: 大きな、じゃなくてはしごを外していく 山本: 言語は偶然的なものだから歴史的に見てこの図式は必要ない。 塚田: 111ページ、そういう風にしていったら、哲学者の仕事ってなくなるんじゃないの? ということに対して、もしそういう考えをとったら、うまくいくのかいかないのか。そういう風になんか、新しい問いが無限に作れるから、実践が行き詰らない。それがなかなか、そうかそうかって思ったんだけど。 まあ、実践が行き詰らないって単純に言ってしまえば、飯にありつけるってことだろうけれど。 栗森: 都合のいい感じに言っている気がして。 「真理がない」っていう言い方をしているから、個々のケースしかないから、行き詰まりがないって言っているけれど。 だけどそれを、対処していくのを、哲学者っていうのは、がっかりする。 塚田: 哲学者は敵を出し抜こうとしているっていうイメージをおおっぴらに言ってしまっている。 それでいいんだって言ってしまっているのが強いんだろうけれど。 で、そこから展開して、 112ページ、結局なんか、そういう実践的な戦い、議論はどこにでもある。お仕事はいくらでもある。 そういうのが、行き詰ることがあるとすれば、もし、 実践は、行き詰らない。 もし行き詰るとしたら、特定のルール(どっちが矛盾が無いか、はしごをはずすなといったルール)があるとしたら行き詰る。 はしごはずしとかそういういろんなものを使えないものとしたがる人たちは、特定のルールがあると思っている。 でも結局それはない。ないことがリベラルな政体につながる。(112ページ「この闘い~」) いろんな議論の仕方があるから実践は行き詰らない。 そのような議論をすべて受け容れるような、みんなが使うようになったら受け容れるのが、リベラルな 山本: 弱点がある。 イラク戦争とか。 塚田: アメリカっぽいよね 栗森: なんでもあり。 塚田: うまく学会での実践の話と政治の話をつなげてきた。 強い詩人を受け容れる。強い詩人最強伝説がいい。 ここで大体この本の見通しがついてきたな。という感じがする。 栗森: なんでもありという闘いが、この闘いの結果がどんなものであろうと この闘いというのは、それまで使ってきた語彙をいかにしてはしごはずすかということ。 どんどんその議論が無視されていく。 塚田: 速度が上がってくるのがいいんじゃないの? 栗森: 行き詰まりを回避? 塚田: 行き詰るんじゃねえの? スピードが上がってくると議論が無駄に展開していく。 現実なんかどうでもいい。 相手を出し抜くような、全部崩壊する。 栗森: 自分の議論の価値が関係なく。 論理が支配することはなくなるけれども 上村: その意見がそもそもはしごはずしでは。 現代の、価値観の相対化がすでに行き詰まり。 伊藤: この図式そのものは相対主義だっていう批判は免れない 塚田: 相対主義を否定する人は、こういうプロセスすべてを批判しているんじゃないの? そういうのを関係ないって反論することははしごはずし。 会話が通用しない。 伊藤: 相対主義じゃないのそれって言った人の立場からすると、 言った相手に「どういう立場なんだ」って言われたら、 相対主義じゃないものは絶対主義しかないから。 どこにもいけなくなる。 山本: 相対主義者は、相対主義なのにリベラル 塚田: リベラルじゃない人は相対主義ってどうなのよって言う。 はしごはずしにあって誤魔化される。 循環している気がする。 はしごはずしを可能とするような土俵がリベラリズム。 それに対する反論を行うと、土俵が逃げていってリベラリズムができる。 牧田: 相対主義とかの主義を持つことを否定 塚田: 議論に対してはしごはずしをしていって、そういうことができる土俵がリベラリズムなんだよって言ってる。 それが可能なのがリベラリズムなんだよ。 合理非合理が使えないっていうのは、科学哲学だとか言語哲学を基礎においているような感じがする。 上村: 説得力はどこにあるの? 塚田: かっこいいじゃん。使えるじゃん。 伊藤: 担保もいらない。 塚田: 使う人がいっぱい増えていったらそれでいいじゃん。 上村: 本を作って語ることに意味はあるの? 塚田: 戦略的にふるまうことを示す。 中立的な立場にいるわけじゃない。自分の信念に基づいて偏って意見を表明している。議論に対しては、無効化するような戦略をとっていますよ。 山本: 本音の部分と戦略的な部分が入り組んでいる。 塚田: 新しいところへいこう。 リベラリズムについてはわかった。 昔のリベラリズムは、啓蒙主義、科学。 リベラリズムが生まれてきたときは、自然科学が格好良かったから、啓蒙主義と科学と結びついていたけれども、今のリベラリズムはそれを脱する。(123ページ) 啓蒙というのは合理主義的。 真理があってそこに向かって進んでいくみたいな。革命と進歩みたいな。 リベラリズムは革命的なものを志向するんだけれど、革命によって社会が進歩するっていうモデルは古いから我々はもう使うべきじゃない。 プラグマティズム。 批判は121ページの最後に 「進歩の持つ破壊的側面~」 進歩っていうのはすごい力を持っていて、自らの中にある真理性を食い破る力を持っているんだけれども、それでもいいよっていうのがロールズの立場。 リベラリズムを標榜する人たちの中にも、昔ながらの人がいる。 私はリベラルだっていう人たちの中にも、その真理性を信じてリベラリズムを標榜している人たちもいる。 けれどローティのいうリベラリズムはその真理性を克服している。 山本: それとプラグマティズムはどうつながるの? 上村: 真理じゃなくてより使えるものにむかって行くためのプラグマティズム。 ローティはプラグマティズムを支持しているんですよね? 塚田: 支持している。 昔は、啓蒙と結びついていたけれど、 山本: 盲目的にプラグマティックだと駄目? 塚田: いや、駄目だといわれるけれど、ロールズ、そしてローティはそれでいいと言った。 昔は、プラグマティズムも真理を目指していた。 そういう意味で合理と結びついていた。 偶然性と結びついていた。 反論、プラグマティズムをやったら真理がなくなるよって言われた。 それでもプラグマティズムを支持している人たちがでてきて「それでいいのだ」 ここがわかりづらいんだけれど、なんでわかりづらいかというと、明らかに矛盾していて、その矛盾を正当化している(123ページ) 「彼らのプラグマティズムは~」 ここらへんも全部、おなじプロセスだよね。 脱構築的なプロセス。 それに則っているってわかれば、この本は全部、同じ方法でやっていっているね。 で、重要なのは、126ページあたりか。 ここで、リベラリズムの政体をどこまで広げるか、みたいな話があって。 「道徳性を受け容れるようなわれわれ」っていうような集団にだけ広まればいいみたいな話をしているんだけれど。 道徳性の話か。その前のあたりで道徳の話をしていて。 結局、道徳性の話は、何が残酷なのかといったことは偶然性に支配されているので、結局、道徳性の意味を失ったときに、125ページのラスト、「つまり、道徳性を私たちのなかにある~」 というわけで、道徳性というのは、共同体の中で通用する言葉によってのみ通用する。 だからここでも、うまくいけばうまくいく。うまくいかなければうまくいかない。 通用すればうまくいく。 おもしろいと思ったのは、結局、126ページ真ん中あたり、「オークショットの解答は~」 ということで、おそらくこれは、これが、ロールズのいうような、政体としてのリベラリズムがどこまで通用するか、という疑問に対する解答になっていると思って、それを受け容れられる人だけで集まった共同体 その道徳性を受け容れられる人にとっての共同体。 確かにそうすれば、すべてうまくいく。 道徳性に対しての問題 その社会は本当に道徳的なのかという問いに対しては、道徳というのは、どこかにあるものではなくて、ただ単に通用しているもの。仲間とは、その道徳を受け容れている人たちのみ。 国とかとは一致しない。 土地とかとも一致しない。 上村: Mixiとかのコミュニティでも可能。 塚田: 道徳性を受け容れられる人たちの間でリベラリズムが 牧田: 人類全体のコミュニティは存在しない。 山本: メタ・ユートピアと両立する? ぽんぽんコミュニティがいっぱいできるという世界と反発していない。 そのコミュニティに別のコミュニティの人が入ってくると反発する。 残酷さを否定するのがリベラリズム。 塚田: 残酷さを否定する人たちがわれわれ。 山本: 排他的だね 塚田: 排他的だね。通用する人たちだけが我々。 上村: 前提がそういう世界だというだけでしょ? それはもう偶然的にそうなってしまっているんだから。 塚田: このなかでユートピアを作っていく、ということを127ページ。 伊藤: ひとつ問題。 規範が行動を作るんじゃなくて、行動が規範を作るんですよね? ただそれだと、社会学的な問題意識なんだけど 似たような行動をしている人達はコミュニティを作れる・。 あるコミュニティから排除された人たちは別のコミュニティを作る それぞれのコミュニティを作る能力のない人たちは別のコミュニティに入ればいいじゃない でもアウトカーストの人たちもいるんじゃないか。 塚田: 自由に移動できないじゃん。 アウトカーストがアウトカーストのままの人もいるんじゃないか。 これを支持するのは、 否定するには、全体を支配する道徳があるってことになるし、それは否定されている。 上村: 結局リベラルっていうのは理想的だって言う反論に対するアンサー。 栗森: みんなが真理を否定しているっていうアイロニストである必要がある。 牧田: ローティは理想的。この、アイロニストである必要があるっていう意味。 塚田: 難しい戦略だ。 現状認識は現実的。だけど戦略は理想的。 上村: でもまあ確かにそういう方法しかないんじゃないかなとは私も思う。 栗森: 自分の道徳性というのが偶然の産物だっていう認識をしたうえで、リベラルな共同体を作るっていうことも偶然性?。 塚田: リベラルな共同体っていうのは偶然にできているよ。 栗森: なおかつ強い詩人がいる政体になるの? 言語が違うメタファーになる。 塚田: 矛盾しているね。 言語が通用している世界で、通用しないメタファーを持ち出してくる。 山本: コミュニティ間の移動が容易だったら 塚田: 矛盾するかのように見える、広まらなくちゃいけないけれど変わらないといけない。 進化というのは、自分と同じ個体を残さないといけない。ほとんど全部同じ個体じゃないといけない。コピーの能力はほぼ100パーセントに近い。だけどバリエーションが必要。遺伝子に必要なことは、まったく同じ個体が必要だけどバリエーションも必要。 あとで見たときも、いかにコピーを完璧にしようとしても、失敗があるのがバリエーション。 言語の話も進化のところから持ってきている。 栗森: その先の革命はわからないけれどもあってもいいんだ。 塚田: どうなんだろうね。 個人的なイメージでいうと、あってもいいけれど、その政体を維持して行くのは個人的な新城。 強い詩人のほうに重みを置いているよね。 たまたまじゃなくて、積極的に強い詩人を選んでいこう。 個人的には、そのイメージは受け容れるけれど、強い詩人を積極的につくろうとは思わない。 栗森: 自己の偶然性と共同体の偶然性は違うの? 上村: 違うでしょう。現状認識と自分が求める何かは別であるべき。 塚田: 強い詩人を求めると言っておきながらも、周りにはリベラリズムって最高だよねと言ってしまえばいいんじゃないか。 そっちのほうが戦略的。 上村: それができないのが哲学者。 伊藤: リベラリズム最高ですよって言ってしまうと周りが五月蝿いから本音言っちゃいました。 上村: 一般的なリベラリストとローティは随分違うなって。 むしろコミュニタリアンに近い。 塚田: 栗森さんが言ったような、詩人が疎外されるんじゃないかっていうのは128ページ。 「ここで以上の論点を~」 実はこの社会が本当だぜというのが革命家なの? 悖る=「逆らう」 社会があって、社会が自己イメージを、「私たちはAだ」というイメージは通用している。でも現状、「Bだ」っていう場所もある。そのBを駆逐するのが革命家。 栗森: それって政治家じゃない? 塚田: うわー。またはしごはずし。 社会自身がいだく自己イメージがある。 Aを標榜する共同体があって、Bがあったら、それを攻撃するのが革命家。 それってどうなの? Bが実際にあるかもしれないのに。 伊藤: 結局、Bさんは、Aの外のBに移ってください? 塚田: それだと違う。それだと前の議論。 Aさんという革命家がいる。社会全体もA。だけどBがいっぱいいて、おかしくねって革命する。 コミュニティがあったとして、乗っ取る部分と乗っ取らない部分があって、どっちが内でどっちが外で。どっちが入れ替わるのか。 αとβがせめぎあっている。 お互いが「こっちのほうがいいじゃん」と言っている。 で、通用しちゃったらそっちを受け容れる。 栗森: それとユートピアがつながらない。 それじゃ民主主義ジャン。 塚田: 民主主義がユートピアなんでしょう。 栗森: それでいいの? 塚田: 民主主義を可能とする場がリベラル。 それにもうなっている。(133ページ) もう革命は成功している。現在の世界はユートピアである。 栗森: すでにユートピアである。 だけど、みんながリベラルでもみんながアイロニストでもない。 伊藤: リベラルなユートピアの市民と、強い詩人や革命家はまったく別? 栗森: リベラルなユートピアの市民は、その人自身が詩人であるかもしれないしそうじゃないのかもしれない。 塚田: 十分な意味で常識的で十分な意味でフロイト的。 ある人のなかで、全員が詩人であるとか革命家とかじゃない。 ある点において詩人である点で革命家的な人がいる。ある人はある部分が強い。 そういう人がリベラル・アイロニスト的。 塚田: 最後の方は、フーコーとかハーバーマスに対する記述で終わっている。 ハーバーマスは、民主的な制度を基礎付けたい。 ローティはリベラル・アイロニスト ハーバーマスは、リベラルだけど、それを批判する人たちに、真っ向から対立しようとする人。 民主的な制度の基礎漬けが有用であるといいたがる。 フーコーは、リベラルなほうは受け容れられないけれど、アイロニストではある。 この二人を見ればリベラル・アイロニストがナンなのかということがよくわかる。 ハーバーマスみたいに、自由が至上だっていう人も当然いる。 基礎付けをちゃんとしたいっていう人もいる。 もっとうまく、もっといい政体にする「べき」だっていう感じの人がいる。 フーコーは、「リベラルな社会に特徴的な文化変容のパターンが…」(133ページ) 歴史主義に則って、政体がどんどん変わってきた。 ついにリベラルに至った。 進歩しているはずだ。リベラルな世界がいいはずだ(ハーバーマス、啓蒙主義) ローティは、どれでも別にいいよって言う(偶然性を信じる)。 だけどリベラルを志向する。 フーコーは、リベラルはリベラルで駄目になってるんじゃね。 リベラルになったことで別の部分で抑圧される人たちが必ず生まれてくる。 ある一方を助けるとある一方が潰れる。 それでもいいっていうのがローティ。 失われたものを過大評価するのがフーコー。 『監獄の誕生』ってどんななの? 伊藤: 周囲の環境によって規律を内面化されてしまっているから、真に自由なのはありえない。 塚田: そもそも自由なんてねーよっていうことか。 で、フーコーはまだまだ、激変が必要なんだと言った。 改良が必要なんだ。 山本くんがこだわっていたこと。 136ページ。 「自律」? 「自律」が重要。 山本: 個人的な価値観……というものに近い気が。 塚田: 個人的な価値観と社会的な価値観との間には当然齟齬がある。 「フーコーのような自己創造のアイロニストが求める自律とは~」(136ページ) 個人的な価値観を、達成したい。→自律 で、社会的な価値観と齟齬があるから、自律は全員ができるわけではない。 フーコーはどうなんだろうな。 フーコー以外の人たちは、ほとんどのアイロニストは、この欲求(自律)を、私的領域に限定する。 だけど、フーコーは、それに甘んじなかった。 ハーバーマスは、私的な問題は関係ないといってこの領域を無視した。 フーコーは私的なもの、ハーバーマスは社会的なものを支持した。 「つまり、本物であることと」(136ページ後半) 山本: 関係が無いとローティは指摘。 塚田: そもそも関係ない。 ハーバーマスはそのリベラルの差を埋めていくこと フーコーは、そんなことよりも、自分の価値観を達成することの方が重要。 山本: フーコーは、残酷さがあったとしても、個人的な価値観を重要視しようとした。 塚田: そういう、社会的な価値観と関わりのないような個人的な価値観を達成するためには、ヒトラーや毛沢東じゃないと駄目。 まあそれは誤解かもしれないけれど、そういうのをハーバーマスは怖れている。 フーコーとか、ニーチェ的な見方をヒトラーや毛沢東に結びつけるのはよくないかもしれないけれどハーバーマスはそれを怖れている。 個人的な価値観で社会的な価値観を飲み込もうとするのは独裁だから、そうだよね。 これに対して、「私事化せよ」 山本: 私的にはアイロニスト、私的に偶然性に対して想像力を持っているのが、 俺と浅野さんが言っていたのは、 私的な偶然性、公的なリベラルがローティ。 公的には相対的、私的には価値観Aにコミットが東。 「私的」には「個人的」(パーソナル)と「私的」(プライベート)に分けて考えると、 個人的にはAを主張する、というのが公的にはAを主張するということにつながる。私的には相対的であることが私的に相対的であることとつながる。 塚田: 見通しが偶然性。社会的な価値観と個人的な価値観が一致しないということ。 山本: 私的には○○を信じるというけれど、公的には○○を絶対にしない。 塚田: リベラリストについて語ろうとする。 山本: リベラルっていう共同体の中で通用する言葉? 塚田: 偶然だと思いながらもリベラルを信じる。 牧田: 140ページ「私だって、自由な同意として~」 後半で言っていることはローティの、どっちが公的でどっちが私的だっていうのはあれなんですけれど ハーバーマスのいうことのまえに、ローティは、私的な部分っていうのがあって、リベラルと公的なものの背景に、私的な意識というものを。私的な性質を持つということを言っている。 塚田: 結局のところ、全部偶然だから、個人の考えも偶然で、社会全体の目標も偶然なんだよね。 でもって、ローティは確実にここにコミットしているから、 自分自身はリベラルなんだけれど、個人的には色んな感情がある。 リベラルな社会における、他の目標を持つ社会も色々あるんだけれど。 リベラルな社会を目標とする人たちしか考えていないけれど、そこにいる個人は色々考えを持っているけれども、そこにいる人たちはリベラルを目指している。 偶然と偶然が一致しているってことで、二重の一致をみることがリベラル・アイロニスト。 伊藤: そんな感じがします。 塚田: この見方が見通しをよくすると思うんだけれど。 今の状況でこのことを考えるためには、リベラル以外のことすべて考えるのはいけない。ローティがすごいのは、自分はどこかにコミットしているっていえるからすごいんだけど。 公的には相対的? 実は矛盾してたんじゃないかな。 山本: まず、私的には○○を主張。 公的には○○を主張しないというのは、 私的に絶対主義的で、公的には相対主義的。 ローティは、私的には相対的、公的には絶対主義。 塚田: 違うでしょ。ローティは、自分はリベラルだと言っているけど、ほかの人も認める。 山本: 私的に絶対主義だと原理主義的でしょ? 塚田: ローティがリベラリズムにコミットしている。 公的に相対的なことをローティは主張しているって間違いでしょ? 上村: 東は間違ってる。 塚田: 公的にもいろいろあるっていっちゃったらローティじゃない。 山本: でも東はじぶんがローティ的じゃないって言っている。 伊藤: 公的には○○を主張しないっていうのは、他者に強要しないってことじゃない? 塚田: その意味では同じなのか。 山本: 公的な場所で○○とは押し付けないけれど、公的な場所で「個人的には○○だよ」とは言う。 塚田: 私的には○○だとは言わないけれど、みんなが同じものを信じていないとは思うよ。っていうのがローティ。 牧田; で、ローティはみんながそういうふうになればいいなって思ってる。 山本: 私的には信じているけれども、私的にはそれが絶対だとは思っていなくて、 塚田: 私的なほうにパーソナルとプライベートを与えている。 だから、公的なほうにも二つ与えたい。 見通し的には同じなんだな。東もローティも。 山本: 1○○を信じる 2絶対とはしない。 3けど○○と主張。 塚田: ローティは、1と2を「私的」。東は1のみを「私的」。 偶ア連みたいな「ネタバレ」はかつてしていなかった。 今ではもうネタバレしちゃってる。 山本: 東は、ネタバレをしないと原理主義的なやつが出てくるでしょう。 ローティ的だとされている宮台や大塚はネタバレをしていない。 塚田: ネタバレをするかしないかはかなり重要。 伊藤: ローティのこの本は、ネタバレをするしないではなくて、その方向性自体を明らかにする。 普段はローティっていうのは、ネタバレをしないでどうこうしていた人なんですか? 塚田: ローティはリベラルを主張しないと相対的だっていう批判は免れないよね。 けどあずまんは、○○を主張の部分に入る何かを持っていないから。 山本: ローティみたいな強い言い方だと、原理主義的なものが出てしまうっていう東の主張はわかる。 塚田: 原理主義を生むからこういうやり方に変えてきた。 塚田: で、まあ、基本的にこれで終わりか。 ハーバーマスは、話し合っていたらリベラルに収斂するだろうと言った。 ローティは、それはあくまでも偶然的になるという。それでいいと言う。 で、第一部は終わりました。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6693.html
植物園 一覧 コメント 単なる庭園ではなく、その名 botanic garden (ボタニック・ガーデン/植物学庭園)からも推測されるように、主として学術研究に供するために、植物学の視点で、特性ごとに収集された植物、花卉、樹木などを生きたまま栽培保存し、かつ研究の基準となる押し葉標本など標本類を蓄積保存する施設である。通常この機能を果たすため、植物を生きたまま保存するための圃場と、押し葉標本を保存蓄積する施設であるハーバリウムを有する。 近代的な植物園は日本では市民の憩いの場、あるいは観光施設としての庭園としてのイメージが強いが、歴史的にみるとこのような学術的な色彩の強い場であり、さらには遺伝資源収集の拠点、つまりジーンバンクとして重要な役割を果たしてきた。そのため、各国の主要植物園の歴史を紐解くと、イギリスがパラゴムノキをブラジルからひそかに盗み出した事件など、国家的な遺伝資源の争奪戦のドラマが、植物園を舞台に繰り広げられてきた。 こうした学術色の強い植物園の最古のものは、エジプトのアレクサンドリアにあったアレクサンドリア図書館に隣接して設けられていたものだと思われる。アレクサンドリアのものは、薬草として使うために、種類ごとに採集、分類して栽培されていたものだと伝えられている。用途はハーブオイル、治療など多岐にわたる。 それ以前となると、世界七不思議に数えられたバビロンの空中庭園があるが、これが果たして今日の理解でいうような、つまり遺伝資源収集の場としての植物園であったのかどうかは疑わしい。 薬草栽培は、中世ヨーロッパでは修道院を中心に盛んに行われた。文学的な表現は、「修道士カドフェル」のシリーズを見るとイメージしやすいだろう。近世に入ってからは、大学農学部などの枠の中で、こうしたものの普及が広がっていった。有名なものに、イギリスのキューガーデンやドイツのベルリン大学の植物園、インドネシアのボゴール植物園がある。 ルネッサンス以降の大航海時代に入ると世界各地から植物が集められた。植民地の拡大と表裏一体であり、学術的な意義だけでなく当時の権力者の権勢を顕す側面も担っていた。 日本国内には大学や博物館の付属植物園のように学術的目的で運営されるものもあるが、そうした植物園は比較的少なく、市民へ公開されている部分もそれほど大きくない。市民に広く公開されている施設は知的啓蒙を兼ねた娯楽色、憩いの場としての公園的施設として運営されているものが主流であり、地方公共団体における担当部署も、通常公園課や観光課などである。多くの欧米・アジア諸国の有するような遺伝資源収集の国家戦略の拠点であり、なおかつ国民に広く認知された憩いの場ともなっているようなナショナルな植物園は日本には見られず、こうした遺伝資源収集への国民的関心も薄い。 社団法人日本植物園協会は、2007年から5月4日がみどりの日となることから、この日を植物園の日と位置づけた。 一覧 ダブラン:ダブリン国立植物園 名前ネタ リリーラ:札幌市植物園百合が原緑のセンタートロピウスorアマカジ系統:浜松市フルーツパーク キレイハナorフラージェスorキュワワー:ぐんまフラワーパーク コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 一覧 ベイリーフ:豊平公園緑のセンター メブキジカ(あきのすがた):平岡樹芸センター ロトム:能代エナジアムパーク ロズレイド:福岡市動植物園 -- (ユリス) 2020-11-08 17 43 12 一覧 キレイハナorフラージェスorキュワワー:ぐんまフラワーパーク -- (ノーズマン) 2020-11-08 17 24 29 草案 一覧 リリーラ:札幌市植物園百合が原緑のセンター -- (ユリス) 2012-12-02 10 01 58
https://w.atwiki.jp/springwater/pages/172.html
入門編 第3回 「ダイレクトマーケティング 3つのキーワード」 皆さん、こんにちは。REDASの大丸です。 前回まで、ダイレクトマーケティングの基本原理と、マスマーケティングとの違いを学びましたね。 おさらいを兼ねて、頭に入れておきたい3つのキーワードをみていきましょう。 <Point 1.ライフタイムバリュー> ダイレクトマーケティングの醍醐味は、ライフタイムバリュー(顧客の生涯価値)の最大化。消費者に対して、商品(サービス)の持つ多面的な魅力を啓蒙していくことで、深く長くご愛顧して頂く仕組みを作ることができる。 <Point 2.ロングセラー> 店販で売るキーワードは、①新商品、②値下げ、③人気ランキング商品。 どれも、短期間でのスパンを前提とせざるをえないキーワード。 一方で、ダイレクトマーケティングは、ロングセラーが前提。 ライフタイムバリューに連動する形で、ロングセラーを意図的に生み出せる。 常に新商品が求められる大手流通主導型から脱却し、 メーカーがとことんこだわった優良商品を開発する環境と仕掛けを作ることができる。 「“自分にとって良い物”を、“必要としている人だけ”に対して、愛用し続けて頂く」 商品開発をする上で、大きな違いです。 <Point 3.ディスカバリー> 魅力的な商品は、常に大手企業が持っているとは限らない。 例えば、ダイレクトマーケティングに向く商品を具体的にイメージしてみると、 「創業100年、想いと実績を込めた1つの商品を、コツコツ売っています」といった企業。 実はこういった中小企業は、全国津々浦々に多々ある。 それらを発掘して、ダイレクトマーケティングで全国区にしていく。 それは今の日本の活性化において、とても重要なキーワードとなる。 製造王国日本の復権。 ダイレクトマーケティングは、企業の大小に関係なく製造業の大変革期をもたらす。 さぁ、「物づくり職人たち」が尊厳を取り戻す時代です。 これからの時代を担う皆さんと共に、生きる人間にとって魅力的な社会づくりを一緒にしていきましょう。一人ができることは僅かでも、それが一歩前進に繋がることであれば、百人集まれば百歩、いや、相乗効果で千歩になりますもんね! これまで全3回のショートコラムを執筆させて頂きました。 ダイレクトマーケティングの魅力は語りつくせない程あります。 そして、様々な事業領域に応用することができる、基礎マーケティングです。 皆さんが少しでも関心を持ち、様々な分野で活躍していく際に、 マーケティングのきっかけになれば幸いです。 平成20年10月吉日 REDAS株式会社 代表取締役 大丸裕介. 追伸: ダイレクトマーケティングのコンサルティングをやってみたい! という貴方、ぜひ弊社の門を叩いて下さい。 新卒採用は、毎年実施しています。 中途採用は、現在、リクナビにて行っています。 大丸ブログもぜひ! 2008/10/10 大丸 裕介. Daimaru Yusuke Blog 特定非営利活動法人スプリングウォーター理事 REDAS株式会社代表取締役 ageUN株式会社代表取締役 日本におけるダイレクトマーケティングの発展、そしてその先にある心理産業の確立を、ただひたすら追い求めている。 北海道出身。東京水産大学(現:東京海洋大学)在学中に起業するも挫折を経験。広告代理店勤務後に占いプロダクション勤務を経て2003年ageUN株式会社創業。2005年REDAS株式会社を創業し現在に至る。 スプリングウォーターには2001年設立当初からセミナー講師などで貢献。スプリングウォーターを共に創っている。2006年NPO法人化に伴い理事に就任。 当ホームページ掲載の記事、写真、イラスト等の無断掲載を禁止します。 Copyright (C) SpringWater. All rights reserved.
https://w.atwiki.jp/dmlegendplayer/pages/13.html
■ゆきみさん 自説を片手にwikiに凸したつわもの。 光と水は相性が悪いらしい。 「自分の考えに凝り固まった中級者」のお相手ご苦労様です。 多色化が進んでいるにも関わらず、大昔のカードプールでものをいう姿勢から海外在住説が挙がっているが、真偽は不明である。 得意技は論点ずらし。話し相手がずらされたことに気付かず、最終的に双方滅茶苦茶になってしまう。 現在は仮閉鎖中との事。頭が冷えれば良いのですが・・・。 「自分の考えに凝り固まった中級者」に懇切丁寧に教えてくれるサイト: http //yukimidm.web.fc2.com/index.html ■On the riceさん 日本を代表するカリスマアッシュランデサー。 自分を棚に上げて他人を批判する事においてはトップクラス。 以前は暴言を吐き散らすだけだったものの、最近になって若干落ち着いた様子。 プレイヤーとしてはDMよりヴァイスシュヴァルツの方で結果が出ている。 動画サイトにヴァイスの解説動画を上げており、なかなかの人気を博している。 使いたいカードを使ってデッキを組むことにすら腹を立てる人。 さすがカリスマアッシュランデサー(笑)は格が違うらしい。 カリスマがアッシュランデスを語るサイト: http //www.geocities.jp/rice4403/ ■先生さん コーライル先生。対戦CGIの副管理人。 アドバンテージ論から構築論まで多岐にわたったコラムサイト、ゆっくりこーらいるは現在閉鎖されてしまっている。 自らが開発に携わったクイックントーストの定義の誤用を嘆き、啓蒙活動に心血を注いだ。 女子大生その2。プリンセスりえさんと違って彼氏がいるらしく、うらやましいリア充。 新しいサイトも既に閉鎖されてしまっているが、ゆー先生のデッキの大半は彼女が作っているらしい。 コーライルなブログ: http //farseek.happy888.net/ ■Yoshiki the Deadmanさん フルネームが長いため、しばしば死人さんと呼ばれる。 良質なコンボデッキや考察のサイト、無秩序デュエルマスターズの筆者。 DM wikiの管理人でもあり、動画やラジオなどでも精力的に活動を行っており、知名度も高い。 その後ウィザーズ・オブ・ザ・コーストにてデュエルマスターズの開発に携わることが決定。 デュエルマスターズ公式サイトでは氏の対戦動画が多く上げられている。 意外と無秩序でもなさそうなサイト: http //deadman419.sakura.ne.jp/ ■ニシハラさん 割と有名なサイト西日暮里駅東口の管理人。 大会レポートや新弾の情報などを多く載せているため、自身はプレイヤーというよりは情報屋といった感じだろうか。 今まで隔離スレに名前が出ることはほとんどなかったが、アンケート「今年のDMにおける流行語はなんだと思いますか?」において、 DM vault民以外も知ることとなった「ありひな(28)騒動」が選択肢として入った時、本人からの削除要請を受け、 ダントツだったこの選択肢を2度にもわたって削除した挙句、新たな選択肢の追加の禁止、投票間隔を3分から3時間に伸ばすなどした行為が「隠蔽工作だ」と 反感を買い、隔離スレに載ることに。 なお、クソ寒い中入賞者にインタビューをし、相手の寒さを考えない、などといったことも言われており、「無能というよりはむしろ脳みそが足りない」「無能じゃなく無脳」などといわれる始末。 問題のアンケートは、2012年12月25日まで投票可能である。 無脳なサイト http //johnlenoso.blog115.fc2.com/blog-entry-1570.html 隠蔽工作バリバリのアンケート http //johnlenoso.blog115.fc2.com/blog-entry-1558.html
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/943.html
注:このセッションは、一応、『グランクレストRPG』ではありますが、本来のルールおよびコンセプトからは大幅に逸脱した内容です。そのことを踏まえた上で、下記のハンドアウトを読んで興味を持った方は、一番下のコメント欄に書き込むか、Y武まで御一報下さい。 開催予定日:2017年2月16日(木) 会場:学生会館談話室 今回予告 アントリア中部に位置するバランシェの街には「神聖学術院」という名の教育機関が存在する。その実態は、聖印教会内で最も実利主義派と言われる「月光修道会」の出資によって設立された総合学術研究所であり、「国家」「商業」「歴史」「啓蒙」「技術」「物質」「生物」「人体」「教養」という九つの学部から成り立っている。 月光修道会とは、唯一神を崇め、皇帝聖印の実現による混沌の撲滅を目指す聖印教会の一員でありながらも、「皇帝聖印実現のために投影体を利用すること」を是とする特殊な宗派である。ブレトランドにおいては、アントリア騎士団の副団長アドルフ・エアリーズがその一員として有名であり、彼もまた、この「神聖学術院」の有力な出資者の一人である。 彼等は、邪紋使いや投影体に関しては、その大半は「自分の意思とは無関係に、混沌によって発生させられた産物」であり、「いずれこの世界から消えゆく宿命の存在」と位置付けた上で、君主に服従することを条件とした上でその存在を認めており、この点に関しては、同じ聖印教会の中でも、神聖トランガーヌを中心とする日輪宣教団とは明らかに認識が異なる。 だが、エーラムの魔法師協会に関しては「彼等は自分達の権益を守るために、表面上では君主を支援しつつも、裏では(彼等の力の根元である混沌の完全消失をもたらす)皇帝聖印の成立を阻もうと暗躍する黒幕である」と断定し、彼等の本質はパンドラと変わらないと位置付けた上で、混沌を積極的に用いようとする所業に対しては批判的な姿勢を見せる(ただし、上述のアドルフのように、同僚の騎士達が魔法師と契約することを黙認する者もいる)。 それ故に、彼等はエーラムの魔法大学による知識独占に反発し、独自の学術機関を創設した。それが、このバランシェの神聖学術院である。ここでは「混沌の力が完全消失した後の世界」を想定した上で、投影体からもたらされる知識や技術を、この世界の本来の物理法則に適合させて用いようとする研究や、そのような技術を正しく活用するための社会の在り方などが探求されている。それ故にエーラムからは敵視されているが、今のところは相互不干渉の方針であり、裏では両者の間で何らかの密約が交わされているのではないか、と憶測する者もいる。 学生達の大半は貴族や豪商などの名家の子弟であるが、原則として「聖印」や「邪紋」を持つ者の入学は認められない(故に、一時的に聖印を親族などに預けた上で入学する者達もいる)。これは、まだ精神的に未熟な学生達の間での「力」の暴走による事故を防ぐための規則である。ただし、例外的に学長から「人格的に信用に足る学生」として認められた四人の学生達だけは、学長から従属聖印を受け取り、学内で混沌災害などの深刻な事態が発生した場合に限り、その力の使用が認められる。彼等は学生自治機関の代表でもあり、「聖徒会」と呼ばれている。彼等の任命に関する明確な規則はないが、一般的には「前任者の推薦」に基づいた人選が多い。 形式的にはアントリア傘下の機関だが、経済的に貧しいアントリアには子弟に学問を学ばせるほど余裕のある家が少ないこともあって、ヴァレフールや大陸諸国の出身者も多く、現在の聖徒会は四人中三人が幻想詩連合諸国の出身である。だが、約3年前にアントリアがヴァレフールと戦争状態となって以降、彼等が「アントリアで得た知識」を祖国(敵国)に持ち帰ることの正当性に疑念を呈する者も多く、学内では微妙な緊張関係も生じつつある。 PC①・②・③はこの学術院の生徒であり、いずれも「男爵家」の一員である。それぞれの学部内で優秀な成績を収めており、次世代の聖徒会候補とも噂されているが、各々の実家の様々な政治的立場の事情もあり、彼等にこの学術院の実権を握らせることに対しては、それぞれに賛否両論が渦巻いている。 これは、そんな複雑な国際関係の中で、それぞれの「お家の事情」に振り回される名門貴族の子弟達による、恋と青春の物語である。 グランクレスト単発シリーズ「ブレトランドの光と闇」第4話 「月光の煌めき」 混沌を収め、聖印に至れ! PC① クラス:一般人(下記参照) LV:5 年齢:10代 キミは、アントリア騎士団の副団長にして神聖学術院の有力出資者の一人でもあるアドルフ・エアリーズの長男or長女だ。最近、彼は君と某名門貴族子女との間で縁談を考えているらしい。だが、キミには現在、心に秘めた想い人がいる。それは、この学術院の生徒である。 + アドルフ・エアリーズ(父) 因縁:下記の7名のNPCの中から任意で選択 推奨感情 メイン:慕情/サブ:任意 PC② クラス:一般人(下記参照) LV:5 年齢:10代 キミは、アントリアと対立するヴァレフール騎士団の副団長グレン・アトワイトの孫だ。昨今、グレンはキミに帰国を促している。どうやら引退を考えているらしい。だが、キミにはこの学術院に想いを寄せる生徒がいる。彼(彼女)と別れたくないキミは、どうするべきだろうか? + グレン・アドワイト(祖父) 因縁:下記の7名のNPCの中から任意で選択 推奨感情 メイン:慕情/サブ:任意 PC③ クラス:一般人(下記参照) LV:5 年齢:10代 キミは、アントリアと同じ大工房同盟に所属する大陸国家ユーミル男爵領の国主ユージーン・ニカイドの末弟or末妹だ。彼はキミに対して、ユーミルのために働く優秀な人材を勧誘するよう促している。キミの想い人である彼(彼女)は、君と共にユーミルに来てくれるだろうか? (ユージーンの詳細に関しては『ルールブック2』のp.238を参照) 因縁:下記の7名のNPCの中から任意で選択 推奨感情 メイン:慕情/サブ:任意 + 特別ルール「一般人」について 本セッションでは、本来のグランクレストRPGには存在しない「一般人」というクラスのPCを作成する(下位分類としての「スタイル」は不在)。作成法は以下の通り。 能力値/HP/MPのスタイル修正&成長値:全て0 習得可能特技:ワークス特技のみ その他のルール:通常のPCと同様(天運も所持) 選択可能ワークスは「クラス制限のないワークス」のみ。ただし、「アカデミー学生A〜D」に関しては、全く同じ数値の「学術院学生A〜D」に置き換えて選択することを可能とする。 成長時には、1レベル上がるごとに、ワークス特技を一つ追加し、任意の参加者の能力値を+1する(つまり、今回のワークス特技の合計レベルは「6」)。 なお、PCは将来的には君主となることを促されている立場であり、セッションの展開次第では途中で「何らかの特殊な力」に目覚める可能性もある。そのため、事前に「目指している未来像」をイメージしておくことも悪くはないが、それがセッション中に実現するとは限らない。 + 神聖学術院における所属学部 神聖学術院には九つの学部が存在し、それぞれにシンボルとなる「宝石」が設定されている。これは、エーラムの魔法学校における学科ごとのシンボルカラー制度に対抗して作られたと言われている。 国家学部(黒真珠の学部) 研究対象:国家機構の構造 卒業後の主な進路:役人 商業学部(キャッツアイの学部) 研究対象:経済の物流構造 卒業後の主な進路:商人 歴史学部(サファイアの学部) 研究対象:古文書解析 卒業後の主な進路:不明 啓蒙学部(アクアマリンの学部) 研究対象:教育全般 卒業後の主な進路:教員 技術学部(オパールの学部) 研究対象:この世界の本来の物理法則に基づく技術 卒業後の主な進路:職人 物質学部(ダイヤモンドの学部) 研究対象:この世界の本来の物質&物理法則の本質 卒業後の主な進路:不明 生物学部(エメラルドの学部) 研究対象:この世界に住む動植物全般 卒業後の主な進路:農家 人体学部(ルビーの学部) 研究対象:人体の構造 卒業後の主な進路:医者 教養学部(アメジストの学部) 研究対象:上記に該当しない全ての事象 卒業後の主な進路:多様 ※PCの所属学部は「プレイヤー自身の専門に近い学部」を選ぶことを推奨 + PCの恋愛対象となる7人のNPC(表向きの情報) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1513.html
コメント欄を分離しました。 -- (名無しさん) 2011-02-16 18 06 28 主に2009年の総選挙議員リスト作成者・アラン氏が売国Cに反対している。この意見をまとめないといけない。私としては売国B+あたりでもいいと思う。 -- (名無しさん) 2011-02-17 17 56 48 http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110219/plc11021912010007-n1.htm 石破氏は防衛用の核には賛成している。 -- (名無しさん) 2011-02-19 12 57 00 ↑こういう発言をどのくらい+にするかでいつも割れるんだよね。 -- (名無しさん) 2011-02-20 10 36 48 売国度SS+に認定されていた時は「マスゴミが応援している」という理由が押し出されていたような気がするんだが、今は大してそうとは考えられない。やはりこのサイトにおいては自虐史観という面が一番ネックなはず。しかし自虐史観で愛国活動を一切していない議員で「売国度S」もいるのだから、石破が「売国度SS+」という特別高い売国度になるのは疑問。 -- (名無しさん) 2011-02-20 18 47 07 ↑ 外国人参政権反対+3、人権擁護法案(人権侵害救済法案)賛成 -3、自主憲法制定(憲法改正)推進派 +3自衛隊の海外派遣に賛成 +3、集団的自衛権の行使に賛成+2、日米同盟堅持・強化 +3、拉致議連 +1、北朝鮮経済制裁に反対・慎重 -1、靖国神社参拝批判発言 -2、日本会議議員懇談会+1 自虐史観-2~8 こうなると愛国Cが一番妥当ですね。ただ売国Cにされてもおかしくない議員ですが。浅い自虐史観で-2 深い自虐史観では-6などと基準をださないといけませんね。 -- (名無しさん) 2011-02-23 17 44 12 #include_cache(石破茂 評価変更議論 コメントログ1) -- (名無しさん) 2011-02-23 19 31 09 石破茂 評価変更議論 コメントログ1の下に石破議員が売国度SS+なのか(なぜそうしなくてはならないのか)の説明があります。ハンドルさえ固定せずに勝手に繰り返し石破議員の評価を変更する卑怯者の「名無し」氏にとって余程都合の悪いコメントだったのでしょう。コメントしてから2日後に、これまた勝手に分かりにくいログ1に移されてしまいました。 -- (2009年総選挙時のリスト作成者) 2011-02-23 19 38 30 ↑ 移したのは私です。私はそういうつもりは一切ありませんでした。誤解される行為をしてしまい申し訳ありません。掲示板がみづらくなると思いそうしました。改良安として①コメントログを上のほうにもっていく②賛成派・反対派の主張をまとめてのせる(同じような質問が多いので)をします。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-02-24 16 13 13 自虐史観についてのポイントをつくるべき。-5ぐらい厳しく評価にしてもいい。そうすれば公平である。 -- (名無しさん) 2011-02-24 16 48 45 ↑×2。では石破茂 評価変更議論 コメントログ1の一番下の方のなぜ石破が売国度SS+なのかを説明した私の一連のコメントだけ切り取って、このページに戻して下さい。それから売国議員ランキングと売国議員:自民衆2の石破議員の売国度SS+への原状回復を早急にお願いします。卑怯な「名無し」氏が再度書き換えに来た場合は、まずハンドル固定を要求し、きちんとした議論をしてからにすること、それまでは二年前から続いている売国度SS+評価を変更してはいけないことをきちんと説明して下さい。 -- (2009年総選挙時のリスト作成者) 2011-02-24 22 17 46 ↑ のせました。ただ私が変えてしまうと一度変更したら工作認定されてしまい、ひつこくやると規制になるかもしれないので、できません。申しあけありません。あと管理人様はどうしたんですか? -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-02-25 18 34 17 あくまで参考に、外国人参政権反対+3、人権擁護法案(人権侵害救済法案)賛成 -3、自主憲法制定(憲法改正)推進派 +3自衛隊の海外派遣に賛成 +3、集団的自衛権の行使に賛成+2、日米同盟堅持・強化 +3、拉致議連 +1、北朝鮮経済制裁に反対・慎重 -1、靖国神社参拝批判発言 -2、日本会議議員懇談会+1 従軍慰安婦あった派-3 南京大虐殺あった派-3 沖縄集団自決命令あった派-3 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-02-25 18 38 09 もう愛国と売国に強制的に分けるのが間違い、中立派もいる。 -- (名無しさん) 2011-02-26 13 27 14 投票は感情とかでするのがいるから、まず議論が必要。いいかげん主張ばっかいわないで議論してください。 -- (投票所管理者) 2011-03-01 18 32 14 石破は細田自民党元幹事長のように評価の公平性のため売国度Bにすべき。 -- (名無しさん) 2011-03-01 19 38 56 (2011-02-15 00 40 07)なぜ、あなた(アラン氏)は児ポ法のことを評価(基準に)したがらないのか? -- (名無しさん) 2011-03-01 22 54 40 ↑アラン氏という根拠をのべてください。あと石破の議論を1つにまとめましょうよ。石破茂の正体掲示板とどちらかに統一すべき。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-03-02 19 03 43 あと2009の方は、各議員に売国?愛国?認定投票。で再び投票議論がおきているのに対しどう考えていますか。またこのまま議論が長引けば当タイトの信用性も落ちると思いますが。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-03-02 19 17 07 「情報保全隊」の創設は石破によるものじゃなかったか? -- (名無しさん) 2011-03-02 20 45 04 ↑x3 文体から推定。 -- (名無しさん) 2011-03-03 11 15 43 ↑みたいな関係ない話をする人がいるから困る。ここは石破氏の評価議論です。アラン氏に指摘したいことはここでいわないでいただきたい。そろそろ議論をしましょう。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-03-04 18 56 05 むしろこの投票じたいがおかしい。なんで決戦投票に27票の売国SS+が入っているのに、同じ27票の売国Bが入っていないのはおかしい。よって投票の無効および再投票を要求する。 -- (名無しさん) 2011-03-06 11 08 10 愛国売国はともかく、自分は石破は特にいらない議員の1人だと思っている -- (名無しさん) 2011-03-06 16 44 22 ↑たしかにいらないが、今の民主の最悪さと比較したら当選させたほうがマシ。ただし与党になって逆もどりじゃあ困るけど。 -- (名無しさん) 2011-03-06 17 12 15 http //www.jiji.com/jc/c?g=pol_30 k=2011030300441 石破茂政調会長 人権救済機関創設について 自民党の石破茂政調会長は「法律を制定することに与党も野党もない」と述べた 時事の捏造かもしれないが、こういう報道もあるから石破を信用しきれないんだよな・・・ -- (名無しさん) 2011-03-08 05 44 28 このままでは評価保留のままになってしまいます。SS派もC派も意見をおねがいします。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-03-08 18 44 53 評価基準に沿って計算すると、外国人参政権反対+3、人権擁護法案(人権侵害救済法案)賛成 -3、自主憲法制定(憲法改正)推進派 +3自衛隊の海外派遣に賛成 +3、集団的自衛権の行使に賛成+2、日米同盟堅持・強化 +3、拉致議連 +1、北朝鮮経済制裁に反対・慎重 -1、靖国神社参拝批判発言 -2、日本会議議員懇談会+1で、合計+10です。これに歴史認識として、従軍慰安婦あった派 -3南京大虐殺あった派 -3沖縄集団自決命令あった派 -3を仮に加えたとしても+1になります。自虐史観があったとしても、プラスポイントになる行動がいくつかあるので売国SS+は不適当です。売国Cあたりが妥当だと思います。 -- (名無しさん) 2011-03-08 19 25 46 related http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110309/plc11030917230024-n1.htm -- (名無しさん) 2011-03-09 18 52 27 ↑のような発言はどう受け止めるの? -- (名無しさん) 2011-03-09 18 53 06 3月中に決定は無理ですね。多分。 -- (名無しさん) 2011-03-13 19 45 18 2009年総選挙時のリスト作成者さんの話では、「認識の浅い人たちへの啓蒙の意味も含めて」売国SS+にしたそうだが、啓蒙をするために議員に対する評価を利用するのはどうかと思う。石破だけ「啓蒙のため売国SS+にする」というのか?不公平じゃないか。石破がリベラル派ということは確かに自民党総裁候補としては懸念事項だが、それを無理に反映させて売国SS+までにさせる必要はないだろう。 -- (名無しさん) 2011-03-14 03 37 49 ↑そのとうり。認識が薄いことは、改善すべきだが石破の売国度をSS+にする。(石破のみを犠牲とする)は不公平。 -- (名無しさん) 2011-03-16 19 17 02 売国度Bでいいと思う。大臣時代のことは重い。 -- (名無しさん) 2011-03-20 10 05 33 評価の計算式に則って導き出された結果が気に入らないって言うなら個人サイトでも立ち上げて勝手に売国奴呼ばわりしてればいいんじゃない。 -- (名無しさん) 2011-03-20 17 22 42 流石に売国SSは行き過ぎだと思うが、「外国人参政権にせよ何にせよ、反対派だけでなく賛成派の主張も精査しなければならない」なんて言ってるからあらぬ誤解を招くのだと思う。 確かに議論において賛成派、反対派双方の理屈を聞くことは重要だが、「これは日本国の国益を代表する政治家として理屈抜きで反対だろう」という事まで議論にしようとするから、売国奴と罵る人の気持ちも分かる。 -- (名無しさん) 2011-03-21 09 37 43 売国度SSはいくらなんでもないが。売国度Cも甘い。売国度BかAでもいいと思う。 -- (名無しさん) 2011-03-21 09 43 37 「啓蒙のため」という目的には賛成するが標的が間違ってる。今標的にすべきは河野とか塩崎(共にSSS+)あたりだ。 -- (名無しさん) 2011-03-21 09 46 34 なんで一回決まったことをやらないでぐだぐだやってるの?民主主義否定ですか? -- (名無しさん) 2011-03-23 21 47 12 驚きました。石破先生の人権擁護法案に対する考え方は、ブログに表明されていますよ。それくらいはチェックして下さいね。 -- (名無しさん) 2011-03-28 03 15 30 人権擁護法案について、多くのコメントをお寄せいただいています。 -- (名無しさん) 2011-03-28 03 15 53 2011年3月11日 (金)http //ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-1a24.html -- (最近のこと) 2011-03-28 03 17 05 すでに多く指摘されている問題点がすべて解決された場合に限り、人権侵害に迅速・適切に対応する機関を設立するための法案は制定されるべきというものであり、無条件に、ましてや現在政府・与党が検討していると伝えられている法案などには絶対に反対するというものであることを申し上げておきます。 -- (最近のこと) 2011-03-28 03 18 05 当然ながら、人権擁護の名を借りた不当な圧力を容認することは許されません。ただ、不当な圧力などの病理現象を除去する仕組みにつき、十分な議論もしないままに「絶対反対だ!人権擁護法案に少しでも肯定的な姿勢を示す者はすべて非愛国的な思想の持ち主であり、保守の顔をした左翼なのだ!」的な決めつけだけには与することが出来ません。 -- (最近のこと) 2011-03-28 03 18 32 以上、少し引用しました。 -- (最近のこと) 2011-03-28 03 19 18 自分は売国SS+派に対する反論をいくつかここで書いたが、最近2009年総選挙時のリスト作成者さん含む売国SS+派からの書き込みがない。このままなら売国Cが優勢になって議論が煮詰まるが。 -- (名無しさん) 2011-03-28 08 19 05 たしかに売国度:SS+派からの反論がありませんね。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-03-28 08 58 40 2009総選挙議員リスト作成者は意見をください。反論はないの? -- (名無しさん) 2011-03-30 10 19 29 正直ここが東京都青少年条例改悪成立に伴う特設投票所みたいにならなくて良かったと思うが、議論・反論が少なすぎる。もっと議論して早く結論を出すべき。 -- (名無しさん) 2011-04-01 14 06 46 売国SS+派の意見が出てこないため、これまでの議論と投票の結果を考慮して、売国度:Cで結論づけることを提案します。 -- (名無しさん) 2011-04-01 14 49 03 あと3日待ったほうがいい -- (名無しさん) 2011-04-01 15 01 25 明確な自分の基準がある人物だと映るな>石破氏 国会答弁とかでもそんな感じを受ける。人権擁護法案も問題点が解決されたのみって言及してるし、絶対に黒か白か、灰色も黒と見做して売国奴扱いでは、偏狭なサイトであるとの心象を閲覧者に与えて逆効果なのでは?歴史観だって慰安婦や南京などの荒唐無稽な水増しは除いても、安保上極めて重要な米国との関係においても、譲れないラインだってあるだろう(核投下の是非なども含め) 田母神氏の関わる評価にしても、突然左から右に歴史観を極端に振り切ったが、世界から理解されずに批判、孤立の憂き目に立つ事になりかねない。それが本当に日本の国益になるのか?今の日本ではほぼ見受けられないが(売国でない)リベラルも愛国心の形、方法の一種である事に代わりは無い。ようは総合的にどう国益に結びつけるかの方針と能力が重要。石破氏の歴史観は石破氏なりの理屈に沿ったもので、こうした場で非難を受ける事も考れば、それを恐れずに自らの姿勢を明言してるだけ信が置ける。 -- (名無しさん) 2011-04-02 20 14 15 石破氏は売国Cでいいね。売国SS+派からの反論なしとみなします。 -- (名無しさん) 2011-04-06 17 18 57 石破先生を指して「反日メディアが持ち上げるから売国」のようなコメントを見かけますが、とてもそうとは思えません。 むしろ、必死に貶めようとしたり、国会質疑にて石破先生が民主党の致命的な点を指摘されても報道しない、そのように思えますが、いかがでしょう。 -- (名無しさん) 2011-04-07 02 45 59 今日中に売国度:SS+派からの反論がない場合、売国度:Cといたします。 -- (名無しさん) 2011-04-07 12 06 38 現実主義者ではあるが愛国心のある -- (名無しさん) 2011-04-07 21 27 38 →人であると思いますよ。 -- (名無しさん) 2011-04-07 21 28 53 誰か、売国度:ss+派からの反論がなければ、石破を売国度:Cに追加してください。 -- (名無しさん) 2011-04-07 21 41 58 ↑変更しようとしてらサーバー切れで終わった。誰か後はよろしくおねがいします。 -- (名無しさん) 2011-04-08 22 26 24 中韓を知り -- (名無しさん) 2011-04-13 11 48 23 この議員、2年前は最悪議員だったんだ -- (名無しさん) 2011-04-16 20 45 20 自民特命委、竹島問題で韓国に抗議 施設建設中止を要求 閣僚級協議も提案 自民特命委、竹島問題で韓国に抗議 施設建設中止を要求 自民党の「領土に関する特命委員会」(委員長・石破茂政調会長)は12日午前の会合で、韓国が実効支配する竹島(島根県)近海の洋上に「総合海洋科学基地」などを建設する計画に対して強く抗議する決議を了承した。計画の即時中止や、日韓の閣僚級が竹島問題を協議する場の設置も提起。近く党として正式に決定し、駐日韓国大使館に申し入れる。日本政府には、国による「竹島の日」制定や、竹島問題を専門的に扱う政府機関の設置も求める。 -- (http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110412/plc11041210490005-n1.htm) 2011-04-21 01 38 50 この投票だが決選投票は上位3つ? -- (名無しさん) 2011-04-24 22 20 28 つべで自虐史観だなと思ったが、賛美している保守らしき者が多くて驚いた。とはいってもSSはきついだろ -- (名無しさん) 2011-09-02 18 35 02 田母神論文をあのように非難する人がどうしてまともといえるでしょう。自衛隊員達もいしば -- (名無しさん) 2011-09-09 08 57 18 石破は自虐史観を真に受けたままです。再教育すべき。 -- (ちとし) 2012-09-16 00 57 59 いしば -- (AL) 2013-12-20 20 19 04 完全/完璧な、反日/売国・政治家だ!。 -- (名無し) 2018-09-14 21 15 25
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/311.html
カール・フリードリッヒ・ヒエロニュムスプロイセン(ボーデンヴェルダー)1720~1797統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------ミュンヒハウゼン男爵。ブラウンシュヴァイク公家に小姓として出仕し、ロシアの軍人となる。オスマン朝との戦いに従軍し、後にミュンヒハウゼン男爵家を継ぐ。後の世に『ほら吹き男爵』の主人公ミュンヒハウゼン男爵として描かれる。 ハンス・ヘルマン・フォン・カッテプロイセン1704~1730統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------近衛騎兵少尉。フリードリヒ2世の王太子時代の側近で親友。父親と確執があったフリードリヒを母方のイギリスへ逃亡する手助けをしたが、捕らえられて裁判で死刑となる。 ハンス・ヨアヒム・フォン・ツィーテンプロイセン(ヴストラウ)1699~1786統率:A 武力:B 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ユンカー出身の騎兵大将。フリードリヒ・ヴィルヘルム1世には認められなかったが、フリードリヒ1世の下で軍功を重ねた。オーストリアとの戦いで騎兵連隊を率い『藪から出たツィーテン』の異名で呼ばれた。オーストリア継承戦争、七年戦争で軍の指揮を執った。 フリードリヒ1世(プロイセン公フリードリヒ3世)プロイセン1657~1713統率:C 武力:C 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------プロイセン公。ブランデンブルク選帝侯。スペイン継承戦争で、ハプスブルク家に協力することを条件にプロイセン王国を成立させ、初代国王となった。『猫背フリッツ』と綽名される風采の上がらない小男で、虚栄心の強い浪費家で優柔不断な性格だったが、良妻の影響もあって学芸を振興した。 フリードリヒ2世プロイセン1712~1786統率:A 武力:B 政治:B 知力:B 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------第3代プロイセン王国国王で、ブランデンブルク選帝侯。優れた軍事的才能と合理的な国家経営でプロイセンの強大化に努め、啓蒙専制君主の典型とされる。オ-ストリア継承戦争、七年戦争を戦い、ポーランドを分割した反面、芸術面の才能も持ち、フルート演奏を得意とし、『フリードリヒ大王』と賞された。 フリードリヒ・ヴィルヘルム1世プロイセン1688~1740統率:C 武力:C 政治:C 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第2代プロイセン王国国王。ブランデンブルク選帝侯。粗暴で無教養だったが財政・軍制の改革によってプロイセンの強大化に努め、『兵隊王』と綽名された。 フリードリヒ・ヴィルヘルム2世プロイセン1712~1786統率:C 武力:D 政治:C 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第4代プロイセン王国国王で、ブランデンブルク選帝侯。だらしない性格で女に甘く国民からは「でぶの女たらし」と呼ばれたが、第二回と第三回のポーランド分割に参加してプロイセンの領土をさらに拡大した。 フリードリヒ・ヴィルヘルム・フォン・ザイトリッツプロイセン(生まれはクレーフェ公国カルカー)1721~1773統率:A 武力:B 政治:C 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------騎兵大将。馬術や騎兵の用兵に優れ、第一次、第二次シュレージエン戦争で活躍した。特に七年戦争のコリンの戦いやロスバッハの戦いなどで騎馬隊を指揮して勝利に貢献した。