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https://w.atwiki.jp/cladun/pages/52.html
順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 きわめしもの 526 (21%) 2 コア 458 (18%) 3 かみをこえしモノ 361 (14%) 4 ジェット 266 (10%) 5 ドラゴン 189 (7%) 6 キャッスル 167 (7%) 7 ひみつじっけん 134 (5%) 8 ちのしんじゃ 125 (5%) 9 完全制覇 35 (1%) 10 ミラーズ 34 (1%) 11 メガロ 32 (1%) 12 パンプアップ 30 (1%) 13 エスピー 21 (1%) 14 こだわりまほう 20 (1%) 15 カイザー 20 (1%) 16 さいごのちから 15 (1%) 17 せなかあわせ 15 (1%) 18 ぼうくん 14 (1%) 19 へいこうせかい 10 (0%) 20 ししょうとでし 7 (0%) 21 ばんぜん 5 (0%) 22 ようさい 5 (0%) 23 ランジョン王 5 (0%) 24 いちかばちか 4 (0%) 25 せかいおうじゃ 4 (0%) 26 やくわりぶんたん 4 (0%) 27 ガリバー 4 (0%) 28 ザ・スター 4 (0%) 29 ジャイアント 4 (0%) 30 石の守り 4 (0%) 31 ダブルスネーク 3 (0%) 32 トロール 3 (0%) 33 大まどうし 3 (0%) 34 しょしん 2 (0%) 35 リーダシップ 2 (0%) 36 こぶし 1 (0%) その他 投票総数 2536 ダンジョン用 ランジョン用 かみをこえしモノ 脇役は1人だが、マナ3倍が2つ並んでいるので3×3=9倍のマナを使える。 また、1人で大量のアーティファクトを担当する分、ワイド1つでも能力を引き上げやすい。 技1~3が4つずつあるので技を3つとも強化&SP1化できるのも強み。 へいこうせかい 分割100%4つのおかげで一人が集中的に攻撃を食らって倒れる→連鎖的にステータスダウンをという状況を防げる。 HP満タンのキャラと重症のキャラが出来にくいうえ、 武器と盾のドレインがあれば内側のキャラも回復させることが出来るため効果的にドレインを使うことが出来る。 ATK10、DEF8のためステータスも上げ易い。ただ技1のマスしかない、弱い脇役をかばうようなことも出来ない。 ランジョン王 ランジョンをクリアすると手に入る伝説の魔装陣。 かみをこえしモノと比べると、能力強化は同等かそれ以上。脇役を5人置けるので耐久力はこちらの方が高い。 その分、技マスが少々使いにくい配置になっている。 きわめしもの 敵レベル400以上でランジョンをクリアすると手に入る伝説の魔装陣。 ATK、DEFのマスが多く、ワイドを使わなくても高レベルランジョンで通用するほど能力を大きく上げる事ができる。 両翼の4人は分散50%が付いており、大ダメージを受けても全体に散らせるため沈みにくい。 また、後ろの1人はアーティファクトがないが、その分やられても能力低下しないのは利点ともいえる。 耐久力に優れているが、弱点は正面。 ATK、DEF、技の強化と1人の担当範囲が幅広く、沈められると一気に弱体化してしまうので注意。 完全制覇 敵レベル999でランジョンをクリアすると手に入る伝説の魔装陣。 ATK、DEFはきわめしものには及ばないもの、脇役でしっかり育てたキャラなら共にカンスト近くまで引き伸ばすことが出来る。技用のマスが極めて多く、技、魔法をフル活用できる魔装陣。 脇役も8人置け耐久性も高い、特に技3の技マスが中央に集中しているため、ここにライフラインを置けば、かなり安定する。ある程度アーティファクトが分散しているため、これと言った弱点もない。強いて言えば前面と後面。 ただし、ランジョンのレベル999をクリアした上で、 大量の最上位レアアーティファクトを要求し、更にワイドが少なくとも15個はないと ただの使いにくい魔装陣であるため、非常に敷居が高い。 育成・稼ぎ用 ひみつじっけん 最も早い段階からATKボーナス3とDEFボーナス3のマスを利用できる魔装陣。 脇役も7人置け序盤では最高クラスの耐久度がある。 前後左右のキャラがHP-60%だが、後ろのかばう100%によりまったく気にならない。 技も1と2に3つずつ置け戦力もある。 キャッスル登場までは他の魔装陣が必要ないほど便利。 キャッスル 脇役を8人置けて、ATKボーナス3とDEFボーナス3のマスがある育成に適した魔装陣。 技1、技2が4つずつあるので「あらたなるてき」との連戦にも耐え、ランジョンでもそこそこ戦える。 コア 脇役を8人置けて、全ての場所にマナ成長3とHP成長3が付いている。次々と主役を交代させれば、脇役用のキャラクターを1度に無駄なく育成することができる。 技マスも最低限はあり、そこそこの戦力もある。 その他の用途 ジェット はやさ系のアーティファクトを22個も置ける超高速魔装陣。名声稼ぎに。 なんとなく設置。オススメな魔装陣をどんどん追加していって下さいな。 -- 名無しさん (2010-03-06 23 55 44) クリア前で高火力ってやっぱパンプアップかね? -- 名無しさん (2010-04-02 10 09 08) クリア前はぼうくん使ってたなー -- 名無しさん (2010-04-08 08 09 35) コアが急浮上したんだけどほわーい? -- 名無しさん (2010-04-13 11 33 53) オススメ魔装陣の1位がコアだけど コアって自分的にそんなに使える魔装陣じゃないと思うんですが、コアのメリットは何ですか?教えてください -- 最近始めた初心者です (2010-05-08 20 58 55) コアより神越えの方が良い気がするのは俺だけ? -- 名無しさん (2010-05-12 06 58 06) コア急浮上の理由なしにつき改ざんと判断し票を0にしました 改ざん前に投票してた方申し訳ありません -- 名無しさん (2010-05-13 16 35 21) またコア増えてきた コアに投票した方コメント欲しい -- 名無しさん (2010-08-14 08 59 28) コアって脇役促成栽培用の魔装陣じゃなかった? -- 名無しさん (2010-08-28 09 16 21) コアで脇役作るのは得策じゃないんだよな。結局は主役にしてHPマナ上げないとカンストしないわけだし -- 名無しさん (2010-09-11 03 11 49) クリア前は何がいいのかな? -- 名無しさん (2010-11-09 13 10 22) クリア前はドラグナーの魔装陣オススメ -- 名無しさん (2010-12-18 19 01 13) ジェットとんでもねー!!操りきれない!! -- 名無しさん (2011-01-25 11 05 58) どの職業で覚えるか書いてもらえるといちいちページ変えなくていいから助かるんだが -- 名無しさん (2011-03-26 19 02 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mypad/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/mypad/pages/21.html
ofxARToolkitPlusが用意しているメソッドは以下のようなものみたい setup(int w, int h) setup(int w, int h, string camParamFile, string multiFile) setThreshold(int threshold) activateAutoThreshold(bool state) update(unsigned char *pixels) applyProjectionMatrix() applyModelMatrix(int markerIndex) draw(int x, int y) getDetectedMarkerDirection(int markerIndex) getDetectedMarkerCorners(int markerIndex, vector ofPoint corners) getDetectedMarkerOrderedCorners(int markerIndex, vector ofPoint corners) getDetectedMarkerBorderCorners(int markerIndex, vector ofPoint corners) getDetectedMarkerOrderedBorderCorners(int markerIndex, vector ofPoint corners) 以下exampleのコメントを意訳してみた。 "testApp.h" void testApp setup(){ width = 640; height = 480; //データフォルダの中に入ってるAllBchThinMarkers.pngからマーカーを印刷しておいて #ifdef CAMERA_CONNECTED vidGrabber.initGrabber(width, height); #else vidPlayer.loadMovie("marker.mov"); vidPlayer.play(); #endif colorImage.allocate(width, height); grayImage.allocate(width, height); grayThres.allocate(width, height); // This uses the default camera calibration and marker file artk.setup(width, height); //winなら下からカメラキャリブレーションソフトが使えるよ // The camera calibration file can be created using GML // http //graphics.cs.msu.ru/en/science/research/calibration/cpp // and these instructions // http //studierstube.icg.tu-graz.ac.at/doc/pdf/Stb_CamCal.pdf // This only needs to be done once and will aid with detection // for the specific camera you are using // Put that file in the data folder and then call setup like so // artk.setup(width, height, "myCamParamFile.cal", "markerboard_480-499.cfg"); // しきい値をセット/Set the threshold // ARTK+ does the thresholding for us // We also do it in OpenCV so we can see what it looks like for debugging threshold = 85; artk.setThreshold(threshold); ofBackground(127,127,127); } void testApp update(){ #ifdef CAMERA_CONNECTED vidGrabber.grabFrame(); bool bNewFrame = vidGrabber.isFrameNew(); #else vidPlayer.idleMovie(); bool bNewFrame = vidPlayer.isFrameNew(); #endif if(bNewFrame) { #ifdef CAMERA_CONNECTED colorImage.setFromPixels(vidGrabber.getPixels(), width, height); #else colorImage.setFromPixels(vidPlayer.getPixels(), width, height); #endif // グレースケールに変換 grayImage = colorImage; // しきい値を適用して2値化画像をつくる grayThres = grayImage; grayThres.threshold(threshold); // ARtoolにgrayImageを渡す Pass in the new image pixels to artk artk.update(grayImage.getPixels()); } } void testApp draw(){ //左のウインドウ/ARウインドウにgrayImageを描画 ofSetColor(0xffffff); grayImage.draw(0, 0); ofSetColor(0x666666); ofDrawBitmapString(ofToString(artk.getNumDetectedMarkers()) + " marker(s) found", 10, 20); //右のウインドウ/しきい値2値化画像を描画 ofSetColor(0xffffff); grayThres.draw(640, 0); ofSetColor(0x666666); ofDrawBitmapString("Threshold " + ofToString(threshold), 650, 20); ofDrawBitmapString("Use the Up/Down keys to adjust the threshold", 650, 40); // ARTK による描画 // マーカーの位置とIDナンバーを簡単に表示 artk.draw(640, 0); // ARTK 2D stuff // ID 0 のマーカーが見つかった場合 // 青いコーナーを指定IDのに描画(条件分岐のサンプル) int myIndex = artk.getMarkerIndex(0); if(myIndex = 0) { // コーナーの座標を取得 vector ofPoint corners; artk.getDetectedMarkerBorderCorners(myIndex, corners); // 以下で中心座標もとれる get the center like this // ofPoint center = artk.getDetectedMarkerCenter(myIndex); ofSetColor(0x0000ff); for(int i=0;i corners.size();i++) { ofCircle(corners[i].x, corners[i].y, 10); } } // ARTK 3D stuff // First apply the projection matrix once //まずプロジェクション座標に貼付ける artk.applyProjectionMatrix(); //見つけられたマーカーの数を確かめる int numDetected = artk.getNumDetectedMarkers(); ofEnableAlphaBlending(); //検出したマーカーの数だけ描画を繰り返す for(int i=0; i numDetected; i++) { //このマーカーのパースにあわせて座標をセットSet the matrix to the perspective of this marker //原点はマーカーの中央とするThe origin is in the middle of the marker artk.applyModelMatrix(i); //マーカーの中心から線をのばす ofNoFill(); ofSetLineWidth(5); ofSetColor(0xffffff); glBegin(GL_LINES); glVertex3f(0, 0, 0); glVertex3f(0, 0, 50); glEnd(); //z軸上に四角形を描画 ofFill(); ofSetColor(255, 255, 0, 50); for(int i=0; i 10; i++) { ofRect(-25, -25, 50, 50);//黄色い四角を書いているところ ofTranslate(0, 0, i*1); } } } void testApp keyPressed(int key){ if(key == OF_KEY_UP) { artk.setThreshold(++threshold); } else if(key == OF_KEY_DOWN) { artk.setThreshold(--threshold); } #ifdef CAMERA_CONNECTED if(key == s ) { vidGrabber.videoSettings(); } #endif } void testApp keyReleased(int key){ } void testApp mouseMoved(int x, int y ){ } void testApp mouseDragged(int x, int y, int button){ } void testApp mousePressed(int x, int y, int button){ } void testApp mouseReleased(int x, int y, int button){ } void testApp windowResized(int w, int h){ }
https://w.atwiki.jp/mypad/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/mypad/pages/29.html
ポップアップ+プロジェクタ http //code-knock.jp/blog/2011/02/06/ポップアップ絵本-×-プロジェクション-イリュージ/
https://w.atwiki.jp/mypad/pages/15.html
自作パッドとは ipadを買うお金がない訳じゃない、むしろ持っている。けどたまの休みにディスプレイタブを自作してみたいという純粋な興味本位の週末電子工作愛好家に強い見方になります。というのも自分で作ることがとっても面白いからです。 ブリコラージュ(有り合わせの材料ででっち上げる)的手法を使って簡単にディスプレイタブを自作してみましょう。 必要なのはPCと2万円ほどの投資と分解する勇気、少年のような心だけです。 こんなかんじのものです。 自作パッドはUSBの周辺機器なので開発環境は好きな環境でできて、工夫次第で意外な面白さがあります。 ノートパソコンにつなげばデジタル画材としてスケッチを楽しんだり、 加速度やGPSセンサとつないで、ログをとることもできます。 カメラとつなげばAR(拡張現実)デバイスになるし、 プロジェクタをつなげばまた違った面白みが出てきます。 筐体のかっこよさ(自作旋盤でアルミニウム削りだし、徹底したコンパクト化など)に凝るというのもありです。 発案者の佐藤(tj)はメディアアートをやっている映像メディアの研究者です。なにより「映像メディアを楽しむ」を実践、普及する為のオープンプロジェクトなので、作ったものを共有することで楽しんでます。これらのwikiやwebを含めた活動自体が「デバイスブリコラージュ」というインターフェイスやデバイスの新しいあり方を模索する佐藤のアートプロジェクトです。後で説明しますが、「近距離クラウドコンピューティング」という概念を使ったデバイスのあり方も研究しています。コンセプトを理解し、本気で話を聞いてくれるメーカー担当者さんもまってます(笑)こっちからもけしかけますが。難しいことは別にいいんです。作品との関係や理論的背景について詳しく知りたい方はsato.tjアットgmail.comにご連絡を。とにかく自作パッドを楽しんで!tj 発起人、tjについて詳しくは http //310tetsuji.ddo.jp/wp http //310tetsuji.wordpress.com/ をご覧ください。ついでに展示の際は見に来てくださいね!
https://w.atwiki.jp/mypad/pages/32.html
//artk.applyProjectionMatrix(); artk.applyProjectionMatrix(0,0,WindowWidth,WindowHeight); //見つけられたマーカーの数を確かめる int numDetected = artk.getNumDetectedMarkers();//マーカーの数を調べる ofEnableAlphaBlending(); //マーカーの数だけ検索 for(int i=0; i numDetected; i++) {//全マーカーi個分繰り返す //原点はマーカーの中央とする artk.applyModelMatrix(i); if(artk.getDetectedMarkerID(i)==6){//i個目のマーカIDが6のときだけ以下を処理 //ここで特定のIDマーカを操作できる } }
https://w.atwiki.jp/mypad/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/mypad/pages/27.html
http //anoda.cocolog-nifty.com/mad/cat4074798/index.html http //testfast.blog.shinobi.jp/Entry/639/
https://w.atwiki.jp/mypad/pages/24.html
iphonebook http //www.youtube.com/watch?v=AQ-oQihxBws feature=player_embedded