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過去の軌跡 2012.04 04/01(日) 09 30~10 00 【TV】テレビ東京系 「JAPAN COUNTDOWN」 ※『GO!FES 2012』特集PART1 【雑誌】 「HFMマンスリーペーパー」 2012年4月号 ※表紙 ■ 【ライブ】キリンチューハイ 氷結 Presents Perfume 3rd Tour「JPN」in 広島グリーンアリーナ(広島県立総合体育館 大アリーナ) OPEN/START 14 00/15 00 ※追加公演 ■ ■ ■ 18 10~18 40 【TV】NHK総合「MUSIC JAPAN」 ■ 04/02(月) 【番組収録】NHK 「MUSIC JAPAN」番組収録 ※開場18 15/開演19 00 NHKホール/出演:IU、板野友美、SKE48、指原莉乃、乃木坂46、Fairies、モーニング娘。、ほか ■ ■ 04/04(水) 00 00~ 【モバイル】「レコチョク」にて新曲「コミュニケーション」の着うた(R)配信スタート ■ 04/05(木) 【CM】「カンロ ピュレグミ」の新CM「恋の味」篇オンエア開始 ※CMタイアップソング「コミュニケーション」 ■ ■ 【雑誌】 「音楽と人」 5月号 ※インタヴュー ■ 【雑誌】 「TOWER」 4/5号 ※全国のタワーレコード店頭で無料配布 ※インタヴュー ■ ■ 【CD】 「JPN」(香港盤)発売 ■ 22 00~23 55 【ラジオ】TOKYO FM(JFM系) 「SCHOOL OF LOCK!」 ※今回は新曲「Spring of Life」を研究!もちろんフルコーラスでオンエアするぞ! ■ ■ 04/06(金) 【雑誌】 「オリ★スタ」 4月16日号 ※インタビュー ■ 【Blu-ray/DVD】「専業主婦探偵~私はシャドウ」DVD&ブルーレイBOX発売 ※主題歌「スパイス」 ■ ■ ■ 04/07(土) 【雑誌】 「steady.」 2012年5月号 ※インタビュー ■ 10 00~21 00 【イベント】渋谷109前に謎の“Perfume ハルノハコ”が出現! ※要ヘッドフォン ※Perfumeメンバーの出演等はありません ■ 【ライブ】キリンチューハイ 氷結 Presents Perfume 3rd Tour 「JPN」 in 愛媛県武道館 OPEN/START 17 00/18 00 ■ ■ ■ 04/08(日) 10 00~21 00 【イベント】渋谷109前に謎の“Perfume ハルノハコ”が出現! ※要ヘッドフォン ※Perfumeメンバーの出演等はありません ■ 18 10~18 40 【TV】NHK総合「MUSIC JAPAN」 ※歌唱曲「Spring of Life」 ※トークコーナー:Sexy Zone/楽屋訪問:IU ■ 23 30~24 00 【衛星TV】MUSIC ON! TV 「Artist File」 ※ビデオクリップ特集 ■ 04/09(月) 05 25~08 00 【TV】フジテレビ系「めざましテレビ」 23 30~24 00 【衛星TV】MUSIC ON! TV 「Artist File」 ※ビデオクリップ特集 ※リピート放送 ■ 04/10(火) 05 25~08 00 【TV】テレビ朝日系「情報満載ライブショー モーニングバード!」 10 00~ 【イベント】タワレコ渋谷店入口はPerfume祭り&恒例Perfumeノートの設置♪ ■ 【雑誌】 「Perfume News第7号」 ※HMV全店にて無料配布開始 ■ 22 00~23 55 【ラジオ】TOKYO FM(JFM系) 「SCHOOL OF LOCK!」 ※生放送教室 ■ ■ 23 30~24 00 【衛星TV】MUSIC ON! TV 「Artist File」 ※ビデオクリップ特集 ※リピート放送 ■ 04/11(水) 【CD】15th Single 「Spring of Life」発売 ※店頭予約者特典あり(ポスター) 【雑誌】 「TV Bros.」 4/14号 ■ 26 05~26 35 【TV】フジテレビ「魁!音楽番付~Eight~」 ※Perfumeが手料理に挑戦!! ■ 04/12(木) 04 55~08 00 【TV】テレビ朝日系「やじうまテレビ!」 05 50~08 00 【TV】日本テレビ系「ZIP!」 20 00~23 00 【ラジオ】FM NACK5「The Nutty Radio Show おに魂」 ■ 22 00~23 55 【ラジオ】TOKYO FM(JFM系) 「SCHOOL OF LOCK!」 ※今回は、前回とおんなじ「"SOL" の研究!?」そして「ピンポイントなコミュニケーションを研究」していくぞ! ■ ■ 04/13(金) 【CD】 「JPN」(台湾盤)発売 ■ 10 25~11 55 【TV】日本テレビ系「PON!」 19 00~21 47 【ラジオ】bayfm「ANSWER」 ■ 25 08~26 03 【TV】日本テレビ系「ハッピーMusic」 ※歌唱曲「Spring of Life」 ■ ※ネット局・放送時間 ■ 04/14(土) 【雑誌】 「WHAT s IN?」 4月号 ■ 09 30~14 00 【TV】TBS系「王様のブランチ」 ※「独占!デミダス」のコーナーにゲスト出演 ※BS-TBSでも放送あり ■ 【ライブ】キリンチューハイ 氷結 Presents Perfume 3rd Tour 「JPN」 in 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ OPEN/START 17 00/18 00 ■ ■ ■ 23 30~24 00 【衛星TV】MUSIC ON! TV 「Artist File」 ※ビデオクリップ特集 ※リピート放送 ■ 24 58~25 43 【TV】TBS系「CDTV」 ※歌唱曲「Spring of Life」 ■ 04/15(日) 【雑誌】 「月刊HMV」 2012年5月号 ※全国のHMV・ローソン店頭で無料配布 09 30~10 00 【TV】テレビ東京系 「JAPAN COUNTDOWN」 ※インタビュー 18 10~18 40 【TV】NHK総合「MUSIC JAPAN」 ※トークコーナー:吉木りさ/楽屋訪問:はるな愛 ■ 04/16(月) 25 29~26 24 【TV】広島テレビ「ハッピーMusic」 ※歌唱曲「Spring of Life」 ※4/13放送分の時差放送 ■ 04/17(火) 【番組収録】日本テレビ系 「Music Lovers」番組収録 13 00~17 00 【ラジオ】FM YOKOHAMA「E-ne! ~good for you~」 ■ 04/18(水) 11 55~13 55 【TV】日本テレビ系「ヒルナンデス!」 ■ 04/19(木) 22 00~23 55 【ラジオ】TOKYO FM(JFM系) 「SCHOOL OF LOCK!」 ※かしゆか・のっち・あ~ちゃんが、いま一番好きなマンガのワンシーンを朗読!そのマンガのタイトルが解った生徒に、なんと! そのマンガをプレゼントするぞー!! ■ ■ 25 59~26 59 【TV】中京テレビ「ハッピーMusic」 ※歌唱曲「Spring of Life」 ※4/13放送分の時差放送 ■ 26 08~27 08 【TV】読売テレビ「ハッピーMusic」 ※歌唱曲「Spring of Life」 ※4/13放送分の時差放送 ■ 04/20(金) 27 15~28 15 【TV】フジテレビ 「深夜のHEY!HEY!HEY!」 ■ 28 30~29 00 【TV】TOKYO MX 「CM INDEX #16」 ※カンロ『ピュレグミ』CM特集 04/21(土) 【ライブ】キリンチューハイ 氷結 Presents Perfume 3rd Tour 「JPN」 in 北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ OPEN/START 17 00/18 00 ■ ■ ■ 17 00~20 00 【ラジオ】FM-FUJI「STADIUM ROCK!!」 ■ 21 00~23 00 【衛星TV】MTV 「MTV A Class」 ※ミュージックビデオ特集 ■ 24 30~25 00 【TV】テレビ埼玉「HOT WAVE」 ※コメント出演 ■ 26 15~26 45 【TV】四国放送 「CM INDEX #16」 ※カンロ『ピュレグミ』CM特集 04/22(日) 13 00~16 54 【ラジオ】J-WAVE「TOKIO HOT 100」 ■ 15 00~17 00 【衛星TV】MTV 「MTV A Class」 ※ミュージックビデオ特集 ※リピート放送 ■ 18 10~18 40 【TV】NHK総合「MUSIC JAPAN」 ※トークコーナー:SMAP ■ 23 30~24 00 【衛星TV】MUSIC ON! TV 「Artist File」 ※ビデオクリップ特集 ※リピート放送 ■ 24 30~25 00 【TV】J COMチャンネルHD 「CM INDEX #16」 ※カンロ『ピュレグミ』CM特集 04/23(月) 08 30~09 00 【衛星TV】NHKワールドTV「J-MELO Viewer Special」 ※英語放送 ■ 12 30~13 00 【衛星TV】NHKワールドTV「J-MELO Viewer Special」 ※英語放送 ※リピート放送 ■ 16 30~17 00 【衛星TV】NHKワールドTV「J-MELO Viewer Special」 ※英語放送 ※リピート放送 ■ 【番組収録】NHK 「MUSIC JAPAN」番組収録 ※開場18 15/開演19 00 NHKホール/出演:AKB48、SKE48、NMB48、渡り廊下走り隊7、ほか ■ ■ 19 00~20 54 【TV】フジテレビ系 「HEY!HEY!HEY!」 ※歌唱曲「ポリリズム~Spring of Life(メドレー)」 ■ 20 30~21 00 【衛星TV】NHKワールドTV「J-MELO Viewer Special」 ※英語放送 ※リピート放送 ■ 23 30~24 00 【衛星TV】MUSIC ON! TV 「Artist File」 ※ビデオクリップ特集 ※リピート放送 ■ 24 30~25 00 【衛星TV】NHKワールドTV「J-MELO Viewer Special」 ※英語放送 ※リピート放送 ■ 25 08~26 03 【TV】高知放送「ハッピーMusic」 ※歌唱曲「Spring of Life」 ※4/13放送分の時差放送 ■ 25 30~26 00 【TV】高知さんさんテレビ 「CM INDEX #16」 ※カンロ『ピュレグミ』CM特集 28 30~29 00 【衛星TV】NHKワールドTV「J-MELO Viewer Special」 ※英語放送 ※リピート放送 ■ 04/24(火) 25 45~26 15 【TV】富山テレビ 「CM INDEX #16」 ※カンロ『ピュレグミ』CM特集 04/25(水) 【雑誌】 「TV Bros.」 4/28号 ■ 26 00~26 30 【TV】テレビ愛媛 「CM INDEX #16」 ※カンロ『ピュレグミ』CM特集 04/26(木) 22 00~23 55 【ラジオ】TOKYO FM(JFM系) 「SCHOOL OF LOCK!」 ※今回は「春めいた書込み」が、超~気になる "お姫さま" が登場!? ■ ■ 25 00~25 30 【TV】KBS京都放送 「CM INDEX #16」 ※カンロ『ピュレグミ』CM特集 25 45~26 15 【TV】OHK岡山放送 「CM INDEX #16」 ※カンロ『ピュレグミ』CM特集 04/27(金) 18 00~20 00 【衛星TV】MTV 「MTV A Class」 ※ミュージックビデオ特集 ※リピート放送 ■ 04/28(土) 06 00~08 00 【衛星TV】MTV 「MTV A Class」 ※ミュージックビデオ特集 ※リピート放送 ■ 23 30~24 00 【衛星TV】MUSIC ON! TV 「Artist File」 ※ビデオクリップ特集 ※リピート放送 ■ 24 15~25 44 【衛星TV】NHK BSプレミアム「音楽熱帯夜 -震災から1年“明日へ”コンサート~幕張メッセ-」 ※3/10放送分の再編集版 ■ ■ 26 00~26 28 【衛星TV】 NHKワールド・プレミアム「J-MELO視聴者スペシャル」 ■ 26 30~26 59 【衛星TV】 NHK BSプレミアム「J-MELO視聴者スペシャル」 ■ 04/29(日) 18 10~18 40 【TV】NHK総合「MUSIC JAPAN」 ※トークコーナー:郷ひろみ、板野友美 指原莉乃 ■ 23 30~23 55 【TV】日本テレビ系 「Music Lovers」 ※歌唱曲「スパイス、ねぇ、Spring of Life、Puppy love」 ※ゲスト:土田晃之、ハリセンボン ■
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旅するもっさりさん 青黒赤緑 伝説のクリーチャー ─ フサ 4/5 島渡り、沼渡り、山渡り、森渡り 渡りを持つ他のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける 旅するもっさりさんは、渡りを持つ他のクリーチャー1体につき+1/+1の修整を受ける。 第31版の 189より。 珍しい四色カード 渡りクリーチャーを強化できる しかし渡りを持つクリーチャーがそもそもモナリングでは少ない… 相手が白単でなければ回避能力はあるし、これで警戒でもついていたら良いのだが… 警戒は白の能力なので仕方がない所。 ちなみに“もっさりさん”はフサに統合されている。
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LOG 01・02・03・04・05・06・07・08・09・10 ◆三日目:放課後 聞きこみ(橙理) 三谷 橙理(陸亜) じゃあえっと、橙理さんからいってもいいです? 技術室行くまでの行動 KP(にゃご) どうぞ。 三谷 橙理(陸亜) じゃあ取り敢えず帰りのHRで何故か自分がチョーク投げたモブBが更にひどいことになってるなあという様子を見つつ 三谷 橙理(陸亜) 他の三人もなんだかやたらとチョーク痕増えてるからああ犯人あいつだわくらいに思いながら作君に伝えておきますかね 三谷 橙理(陸亜) 「後で東先生と技術室に行くから、青空と居てくれると助かるわ」 三谷 橙理(陸亜) (これで技術室での合流が偶然じゃなくて約束されたものになるよね 五瀬作(蟹) 「技術室でしたら光くんと落ち合う約束が付いているのでいつでも来てくださって大丈夫ですよ。ついに決戦前の作戦会議ですね…(ゴクリ」 KP(にゃご) 事前に約束はできましたと。 三谷 橙理(陸亜) 「そう、なら丁度良かったわ。じゃあ、また後で」と手ひらひらしつつまずは体育準備室に戻りますと 五瀬作(蟹) 「了解です!」と何故か敬礼しながら見送るよ 三谷 橙理(陸亜) 犬飼先生いるかな? KP(にゃご) 幸運どうぞ 三谷 橙理(陸亜) デスヨネー KP(にゃご) (てかHR直後なら普通に3Cにいるんじゃないかなあ… KP(にゃご) 幸運+10くらいでどうぞ(HR直後だということ前提なので † 三谷 橙理(陸亜) 幸運(70+10) (コロコロ…) 1D100 95 [ 計:95 ] KP(にゃご) では、犬飼先生は見つかりませんでした。東先生の尻でも追いかけてどこかにいったようです 三谷 橙理(陸亜) 尻wwww 三谷 橙理(陸亜) じゃあしょうがないから体育準備室かな…もっかい振ればいいんですか笑 三谷 橙理(陸亜) あ、その前に真希ちゃんまだいるか一応確認だけできる? KP(にゃご) え、どっちも合わせてのつもりでした >通りがけ~準備室 三谷 橙理(陸亜) (ほら、HR直後のクラスなら+10したんだし準備室にいるかはまた別じゃない? じゃない?(必死 KP(にゃご) えー。ならそのままの値で準備室どうぞ 三谷 橙理(陸亜) わーい † 三谷 橙理(陸亜) 幸運(70) (コロコロ…) 1D100 20 [ 計:20 ] KP(にゃご) では犬飼先生は準備室でまったりしていたよ 三谷 橙理(陸亜) じゃあ出会い頭に一発殴ろうかな KP(にゃご) そうですね。こぶしロールどうぞ † 三谷 橙理(陸亜) こぶし(75) (コロコロ…) 1D100 49 [ 計:49 ] 三谷 橙理(陸亜) (なんで振ったんだろう KP(にゃご) (1d3+dbになります † 三谷 橙理(陸亜) こぶしダメージ (コロコロ…) 1D3 3 [ 計:3 ] DB (コロコロ…) 1D4 3 [ 計:3 ] 三谷 橙理(陸亜) すげーな。削りまくりだ † 犬飼守(NPC) 回避(26) (コロコロ…) 1D100 3 [ 計:3 ] 犬飼 守(NPC) 避けたっ!← 三谷 橙理(陸亜) なんなんだよ今日のダイスはwwww 東 雪緒(朱理) (この犬・・・一番クリティカルおおいんじゃ・・・・ 三谷 橙理(陸亜) (既に二回やってませんか 青空 光(モノ) (運転クリティカルしてたね…… 犬飼 守(NPC) (そんなにダイス振ってないのに先生… 三谷 橙理(陸亜) 「ちっ」 犬飼 守(NPC) 「うおおっ?! いきなり背後から殴るなんて危ないじゃないですか先輩?!」 三谷 橙理(陸亜) 「うるさいわね避けんじゃないわよ」 犬飼 守(NPC) 「避けますよ! 先輩の拳痛いんですから!」 三谷 橙理(陸亜) 「痛くない拳に何の意味があるのよ。ところであんた、昨日の事何で話さなかった訳?」 犬飼 守(NPC) 「昨日のこと? ああ、もしかして東先生から何か聞いたんですか」 三谷 橙理(陸亜) 「そうよ。…明らかにおかしな状況だったでしょうに、あんた良くあれだけ上機嫌でいられるものね」 犬飼 守(NPC) 「たしかになかなか独創的な模様替えではありましたね」 三谷 橙理(陸亜) 「……。ああうん、ある意味東先生一人よりは良かったかもしれないわね…」 犬飼 守(NPC) 「はっはっは、自分が付いていて東先生を危険な目になんぞ遭わせはしませんよ!」 三谷 橙理(陸亜) 「そうね、しっかり盾になりなさい。そういえばあんたのクラス、他にも不登校の生徒がいたでしょう。皆同じような状況になってるわけ?」 犬飼 守(NPC) 「いや、部屋があんな風になっているのは自分も昨日初めて見ましたよ」 三谷 橙理(陸亜) 「西田はってことでしょ。他の生徒たちの家庭訪問は行ってないの? あたしのクラスは一人いるけど、その子は大分前からだから…」まあ病気がちでとかそんなんかしらね 犬飼 守(NPC) 「西田以外の生徒の話ですね」 犬飼 守(NPC) 「何かに怯えてる様子、という点では程度の差はあれど、類似していたかもしれませんね」 三谷 橙理(陸亜) 「あらそう。他の生徒たちには特別不審な点は無かった、と」 犬飼 守(NPC) 「…いきなり学校を休んで何かに怯えてる、という時点で十分に不審ですよ」溜息 三谷 橙理(陸亜) 「そこは否定しないけど。あんた、心当たりは無いんでしょ?」 犬飼 守(NPC) 「心当たりがあれば自分がどうにかしています」 三谷 橙理(陸亜) 「でしょうね」…なんか犬飼先生こんな真面目っぽかったっけ。いや生徒には真摯であると思ってるけど… 三谷 橙理(陸亜) 「ま、いいわ。あたしだって現状をどうにかしたい気持ちは同じよ、気がかりな事があれば教えて頂戴」 犬飼 守(NPC) 「分かりました。先輩も何かあったら教えてくださいね。自分の担当しているクラスの話なんですから」 青空 光(モノ) (スライム洗い流して西田の様子はどうなったのかな 三谷 橙理(陸亜) (それを聞け…るか…聞いてみようか 青空 光(モノ) (あれから西田の様子は変わったか、くらいでいいのかな スライムって単語は出にくいし 三谷 橙理(陸亜) 「それもそうね。…そういえば東先生から聞いて気になってたんだけど、西田がその…何か良く分からないので汚れているのを洗ったのって、あんたが始めてじゃないわよねまさか」 犬飼 守(NPC) 「…それまで洗ったことがあったかどうかは、流石に自分も聞いてませんよ?」 三谷 橙理(陸亜) 「あらそう。期間的にずっとそのまま、っていうのは考え難いと思ってたんだけど…聞いてないならいいわ。洗った後、西田に異常は無かったの?」 犬飼 守(NPC) 「身体を綺麗にする前後で、反応の変化はありませんでしたね…あ、でも途中で気を失ってたか」 犬飼 守(NPC) (洗ってる最中に無意識に殴ったかもしれない 三谷 橙理(陸亜) 「気を…ってあんた、まさか怪我させたりしてないでしょうね?」 犬飼 守(NPC) 「ええまあ、おそらく」 三谷 橙理(陸亜) おそらくとか言われたら流石に殴るわ 三谷 橙理(陸亜) とはいえさっきほど殺気込めてないので多分余裕でかわせるし当たってもそんな痛くない程度 KP(にゃご) まあならロールはいいか。受け流しもできるだろうし 三谷 橙理(陸亜) うん。流すなら流しちゃっていいよレベル KP(にゃご) (さっきのは体力低い子なら昏倒して下手すりゃ死ねますよ 三谷 橙理(陸亜) 「…まあいいわ。その流した奴でかぶれたりとか、そういうのも無かったってことでしょう?」 犬飼 守(NPC) 「まあ、自分はぴんぴんしてますね」 三谷 橙理(陸亜) 「あんたを基準にしたら毒物だって平気でしょうよ。とは言っても、どんなものか分からない内は軽率な行動は止しなさいよ」 犬飼 守(NPC) 「先輩のが余程危ないところに首突っ込みそうですけどねー」 三谷 橙理(陸亜) 「後輩に突っ込ませるよりはマシよ」 犬飼 守(NPC) 「先輩が…デレた、だと」 大げさに驚きを全身で表しています † 三谷 橙理(陸亜) こぶし(75) (コロコロ…) 1D100 72 [ 計:72 ] こぶしダメージ (コロコロ…) 1D3 2 [ 計:2 ] DB (コロコロ…) 1D4 4 [ 計:4 ] † 犬飼 守(NPC) 受け流し(50) (コロコロ…) 1D100 59 [ 計:59 ] 三谷 橙理(陸亜) あら当たった 犬飼 守(NPC) 「ごふっ…」 三谷 橙理(陸亜) 「あ」 KP(にゃご) おい、肉壁ダメージ与えすぎると使えなくなるだろwww 青空 光(モノ) (ついにKPにまで肉壁言われるわんわんお 三谷 橙理(陸亜) 「ったくしょうがないわねえ、これくらいで動揺して避けられないんて弛んでるわ」 三谷 橙理(陸亜) 応急手当していい?笑 KP(にゃご) (どうぞ(笑) † 三谷 橙理(陸亜) 応急手当 (コロコロ…) 1D100 4 [ 計:4 ] KP(にゃご) www応急手当てに経験チェックはいりましたー 三谷 橙理(陸亜) わーい。えっといくつで振るんだっけ KP(にゃご) ふつうに1d3でどうぞ 東 雪緒(朱理) (クリティカル補正は!補正無いです!? KP(にゃご) ええと、なら固定で+1つけていいよ † 三谷 橙理(陸亜) 応急手当(70) (コロコロ…) 1D3 1 [ 計:1 ] 三谷 橙理(陸亜) いらん数字入れてた。じゃあ2ね 東 雪緒(朱理) 治す気がないwwww KP(にゃご) 4ダメか…ダメボ分そのまま入ったな 三谷 橙理(陸亜) え、それで犬飼先生起きるの? 死んでるの? † KP(にゃご) 幸運(50) (コロコロ…) 1D100 36 [ 計:36 ] KP(にゃご) あ、起きたわ 三谷 橙理(陸亜) よかった KP(にゃご) (おかげで犬の体力が一桁です 三谷 橙理(陸亜) (やべ 三谷 橙理(陸亜) 「あら、起きたの。悪かったわね、つい手が滑ったわ」 犬飼 守(NPC) 「…ついってレベルじゃないですよ。もう少し自分がいかに怪力か理解してください」 三谷 橙理(陸亜) 「腹立つ言い方だけどあんたが貧弱だから気を付けるわ」 三谷 橙理(陸亜) 「あたしは野暮用済ませたら、ある程度の時間までは後者を見回ってるつもりだから。あんたも暇なら手伝いなさい」 犬飼 守(NPC) 「なら、野暮用とやらが終わったら迎えに来てくださいよ。生徒たちの部活が終わるまではここらへんにいますから」 三谷 橙理(陸亜) 「分かったわ。それじゃ後でね」 ◆三日目:放課後 武流先生と合流(橙理) KP(にゃご) で、橙理ちゃんも技術室向うでいいですか 三谷 橙理(陸亜) ごめん弁当笑 KP(にゃご) wwwwもういっそ持ち帰れよ! 三谷 橙理(陸亜) だって後で持ってくって言ったし 三谷 橙理(陸亜) また2時間半とか待たれても嫌だし← KP(にゃご) wwならまあとっとと渡しに行くがいいよ 三谷 橙理(陸亜) はーい。といってもいない方が嬉しい 三谷 橙理(陸亜) 準備室の扉で聞き耳していいですか 三谷 橙理(陸亜) (初期値 KP(にゃご) まあどうぞ † 三谷 橙理(陸亜) 聞き耳(25) (コロコロ…) 1D100 61 [ 計:61 ] KP(にゃご) わからなかったみたいだよ 三谷 橙理(陸亜) じゃあ大人しく扉開けよう… † KP(にゃご) (コロコロ…) 1D100 74 [ 計:74 ] KP(にゃご) ふむ、ならまあいいか。普通に座ってますよ 三谷 橙理(陸亜) 「お疲れ様。はいこれ」って普通にお弁当さしだそう、うん 黒雲 武流(NPC) 「ああ、ちゃんと持ってきたか」 ってまあ受け取ります 三谷 橙理(陸亜) 「作ってもらってる物に対して不躾な真似はしないわよ。あ、卵焼き美味しかったって伝えといて」 黒雲 武流(NPC) 「わかった。それで、今日は何を企んでるんだ?」 三谷 橙理(陸亜) (なんという勘の良さ 三谷 橙理(陸亜) 「…人聞きが悪いわね」 黒雲 武流(NPC) 「後ろめたいことがある人間の反応だな」 三谷 橙理(陸亜) 「唐突にそんな事言われたら誰だって微妙な心境でしょうが」 黒雲 武流(NPC) 「お前の場合、本当に何もなければ先に手が出るだろう」 三谷 橙理(陸亜) 「……、」どうしよう否定できない!! 黒雲 武流(NPC) 「それで、まずはどこへ向かうつもりだ?」とついていく気満々のようですこの弟 三谷 橙理(陸亜) 「...あんたに言う必要がある訳?」 黒雲 武流(NPC) 「後ろめたくないなら言えるだろう?」 三谷 橙理(陸亜) 「貰ったリストを使って生徒たちや盗難貧についてもうちょっと調べてみるのよ。東先生と」生徒と、とまでは言えないうしろめたい← 黒雲 武流(NPC) 「なら、俺も手伝おう。人手は多いほうがいいだろう」 三谷 橙理(陸亜) 「…遅くなって智流に心配させたくないのよ」 黒雲 武流(NPC) 「人手が多いほうが早く終わるだろう。…口論してる時間が無駄だ。さっさと行くぞ」 五瀬作(蟹) (橙理ちゃんが幸運と振って、武流先生のとこにニーサンから晶子さんについてってメールくるか試してみるとか? 青空 光(モノ) (琴音ちゃん家には兄貴だけで行くって言ってしまったから……そうだな、ご飯の買い出しを頼むメールでも送ろうかな KP(にゃご) (内容的に兄が仕事中は自重してくれることを、願うな…ふふ ああ、買い出しくらいならまあ… 青空 光(モノ) (『今日はちょっと遅くなりそうなんだけど……できれば、今日は家で食べたいから、買い出しお願いしてもいいかな?』 みたいな…… KP(にゃご) …橙理ちゃん、幸運どうぞ † 三谷 橙理(陸亜) 幸運(70) (コロコロ…) 1D100 13 [ 計:13 ] 三谷 橙理(陸亜) (ど、どうよ † KP(にゃご) POW対抗(50) (コロコロ…) 1D100 7 [ 計:7 ] 東 雪緒(朱理) POW対抗wwwww 青空 光(モノ) POW対抗wwww 黒雲 武流(NPC) じゃあ兄には「すまない、俺も遅くなりそうだから何か出来合いの物を買って帰る」と返しておきます 五瀬作(蟹) (ブラコン愛のPOW対抗かww 青空 光(モノ) (「そっか、なら俺も何か買って帰るよ。あまり遅くならないようにね」 って返す……ごめんね橙理さん 五瀬作(蟹) (まあ死ぬと決まったわけではないですし武流先生 三谷 橙理(陸亜) やめろ やめろ KP(にゃご) ▼理科教諭が仲間に加わった 五瀬作(蟹) \どんどんぱふぱふ/ 三谷 橙理(陸亜) (でもねばねば調べてくれるよね…調べさせたくねえ 三谷 橙理(陸亜) ああでも、それならあれだね。情報共有を道すがらさくっとするね 黒雲 武流(NPC) まあやっぱり危ないところに突っ込もうとしてる事実に頭抱えつつ、先週遭ったことを軽く情報共有してくれそうですよ 三谷 橙理(陸亜) (うわぁSAN減りそう 黒雲 武流(NPC) (グロ描写はほどほどにしてくれますよ 三谷 橙理(陸亜) 聞いたらこっちが頭抱えるわw「…それなら尚のこと、家に帰ってなさいよ。どうせ智流だって落ち込んでるんでしょ」卵焼きおいしかったなと思ってちょっと思う所ありの 三谷 橙理(陸亜) まあ先に渋られてたことがあるし割とすんなり納得しちゃうよね豊穣の話も 黒雲 武流(NPC) 「明らかに危なそうなものに足を突っ込もうとしてる幼馴染を放って帰ったら俺が兄さんに叱られるだろう」 三谷 橙理(陸亜) 「それであんたに何かあったらあたしが叱られるでしょ…」思い出してぞっとしますええまあ 黒雲 武流(NPC) 「二人とも何もなければ問題ない。ほら、きりきり歩け」 三谷 橙理(陸亜) 「うるさいわねコンパスの長さが違うのよ」ちなみにスライムについても言ったよね…? 多分言いにくそうには言った笑 黒雲 武流(NPC) まあまたあいつかってきもちになってるくらいです KP(にゃご) (それで、技術室もう向かっていいかな、いいかげん合流しろよお前らw 三谷 橙理(陸亜) それでとても脱力した様子で技術室行けばいいと思いますごめんなさい * KP(にゃご) (まあ学生二人も30分~1時間くらいは待ち時間ありそうですね。東先生とどっちが先でもいいですよ 東 雪緒(朱理) (どうします? 青空 光(モノ) (んー……どちらでも……このまま教師陣すませる? 五瀬作(蟹) (技術室行く前に机の中に腕時計でも置いておこうかな 五瀬作(蟹) (3-C前で見つかっても忘れ物取りに来たってことで誤魔化しやすくなる 三谷 橙理(陸亜) (www策士 KP(にゃご) (策士だ ◆三日目:放課後 聞きこみ(東) 東 雪緒(朱理) (んーじゃあ、あんまり話し長くならないと思うし、やってもいい? 東 雪緒(朱理) (マキちゃんとどんな話したらいいかも良くわからんしww KP(にゃご) (wどうなるんだろう 青空 光(モノ) (まず真希ちゃんがいるかどうかからだよねえ 東 雪緒(朱理) はいじゃあ、HR終わった?隣のクラスにいこうかな? KP(にゃご) 幸運+10でどうぞ † 東 雪緒(朱理) 幸運幸運(70+10) (コロコロ…) 1D100 9 [ 計:9 ] KP(にゃご) 余裕でした。では、真希ちゃんがとりまきたちとおしゃべりしてるのが見えます 東 雪緒(朱理) (んー・・・聞き耳は出来ないよねェ?ちらっと聞こえてきたりとか・・・ 東 雪緒(朱理) (こっくりさんとか、なんかについて話してはいないかなァ・・・とか・・・ KP(にゃご) 聞き耳振ってもいいですよ。ただし、学生がわいわい残ってて姦しいため-20です 東 雪緒(朱理) うー・・・そうね・・・でもやってみる・・・ † 東 雪緒(朱理) 聞き耳(40-20) (コロコロ…) 1D100 14 [ 計:14 ] KP(にゃご) 今日女神様機嫌いいな! KP(にゃご) では、こんな会話が聞こえます 「それでー、今日はどうするのー、真希ぃ?」 「昨日は三谷センセーとどっか行ったまま帰ってこないしさー、連絡くらい寄越したってよかったんじゃないのー?」 「アンタたちも暇よねえ…いいわよ、みんなが帰ったら、やろうか」 三谷 橙理(陸亜) (あれ、それじゃ真希ちゃんあの後どこ行ったんだ…帰宅? KP(にゃご) (帰ったか道場行ったんでしょうね 三谷 橙理(陸亜) (なんか取り巻きたちに押されてる感もなくは…ない? 東 雪緒(朱理) (うぅう・・・こ、これ、ヘタに呼び出さないほうがいいの?・・・ 三谷 橙理(陸亜) (その方がいいかも。今日やるって分かっただけで収穫っぽいし 東 雪緒(朱理) (はじめは、こっくりさんのことで聞こうと思ったけど・・・最近もやってるのか?みたいな感じで・・・でも、なんか今日やってくれそうだし † KP(にゃご) (コロコロ…) 1D100 5 [ 計:5 ] KP(にゃご) (あ、気付いちゃった… 東 雪緒(朱理) なにーーー!?な・・!! 五瀬作(蟹) (犬飼先生に用事があったんだがいないのか?でいいんじゃない? 東 雪緒(朱理) 「あの、犬飼先生は・・・」っでいくよおおお!! 貫田 真希(NPC) 「…なあんか、昨日からうちのクラスに用事があるセンセイたちが多いみたいねえ」って気付いた真希ちゃんがやってきますよ 貫田 真希(NPC) 「昨日の三谷センセイに続いて、今日は東センセイですか。もしかして、またアタシに用事だったりとか、しますー?」 貫田 真希(NPC) 「冗談ですよ、犬飼先生ならいつも通り体育準備室にいると思いますよ」 ってにっこりかしら(名前呼んでるものね 東 雪緒(朱理) 「あぁ・・・犬飼先生に用事があったんですが・・・いないんですか?HRちゃんとしてるのか?、あの人・・・」 貫田 真希(NPC) 「犬飼先生のホームルームっていつも短いから。 あ、もしかしてようやく気持ちに応える気になったんですか? 先生も喜びますねー」くすくす 東 雪緒(朱理) 「ありがとうヌキタさん、・・・え?なにがですか?」きょとん、だね。 貫田 真希(NPC) 「いいえー、なんでもー。 犬飼先生に良かったねって伝えておいてください!」 って楽しそうに言って席戻ります 東 雪緒(朱理) 「う?うん?よくわからないが、体育準備室行ってみるよ」くらいでバイバイなの?もう少し話せたかな・・・まぁいいか・・・ 東 雪緒(朱理) じゃあ、言われたとおり体育準備室行けばいい・・・?あァでも必要ないか。 東 雪緒(朱理) 普通に技術室にいこうかな。 ◆三日目:放課後 技術室にて 五瀬作(蟹) うーん、佳奈子さんがどうするかがちょっと気になる程度かしら。普通に帰宅するならそれでいいのだけれど、うっかり巻き込みかねん 青空 光(モノ) あー……今日やるかもしれないなら影響あるかもしれない、のか? ツッキー 青空 光(モノ) あ、でも光ちゃんでツッキーにも技術室って言っちゃったな…… 五瀬作(蟹) KPさん、佳奈子さんは今日部活来るんですか? KP(にゃご) いるよー、とは言われましたがあれは自分に来てってことだとは認識してなさそうですね。 KP(にゃご) (先生とかきそう云々の話はわからないのでむしろ五瀬君への言葉かなと KP(にゃご) なので結論としては今日は部活行かないと思います築根さん >作君 五瀬作(蟹) じゃあ技術室いくすがらに3-C前で佳奈子さんに挨拶くらいはしておこう(笑) 築根 佳奈子(NPC) 挨拶されたら嬉しそうに手振ってます 五瀬作(蟹) こっちも嬉しそうに手を振るしかないじゃないですかー! 青空 光(モノ) モブBの恨めしそうな視線が刺さりますよ(何もしないけど 五瀬作(蟹) (残念なイケメンはスルーします KP(にゃご) モブAは買収されたので静観してます 五瀬作(蟹) ではこのまま技術室向かいます。 青空 光(モノ) 「あ、先輩お疲れ様でっす。ツッキーはいないんですね?」 っとたぶん光ちゃんの方が早いよね 三谷 橙理(陸亜) 光ちゃん→作君→東先生→橙理さんと武流君かな時間的に KP(にゃご) きっとそんな順で集まるんでしょうねえ 青空 光(モノ) あー、じゃあ待ってる間技術室物色していいかな 青空 光(モノ) 懐中電灯とかあるかなーって KP(にゃご) 懐中電灯なら幸運+10くらいでいいですよ。わりとありそう † 青空 光(モノ) 物色(70+10) (コロコロ…) 1D100 85 [ 計:85 ] 青空 光(モノ) 先輩に後で振って、もらう…… † 五瀬作(蟹) 幸運(80+10) (コロコロ…) 1D100 46 [ 計:46 ] KP(にゃご) センパイ90は強すぎます… 五瀬作(蟹) 学生だから幸運高く振っといてよかった 青空 光(モノ) 「あー、そこにあったんだ、懐中電灯! 全然違うとこ探してましたよー」 五瀬作(蟹) 「これでも僕はこの部屋(技術室と言う名の作戦支部)の主だからね(ドヤ」 五瀬作(蟹) 懐中電灯を1個ゲットでいいです? † KP(にゃご) (コロコロ…) 1D3 1 [ 計:1 ] KP(にゃご) 一本でしたね 三谷 橙理(陸亜) じゃあまた後で探そう教師も。ていうか理科準備室あると思う絶対笑 東 雪緒(朱理) (職員室にもあると思うね KP(にゃご) むしろ遅くなるの前提なら最近白衣の中に持ち歩いていると思う(武流先生) 東 雪緒(朱理) 懐中電灯見つけたくらいで、無言でガラっとドア開けるデス。 青空 光(モノ) 「ハッ!? デデランラン星人の敵襲かッ!? って、なんだ東先生ですか、相変わらずかっこいいですねー」 東 雪緒(朱理) 「ん?もうきてたのか。なにしてるんだ・・・?家捜しなんかして・・・」 五瀬作(蟹) 「来るべき決戦のための下準備です東司令官(キリッ)」 東 雪緒(朱理) 「ふぅん、そうか。三谷先生はまだみたいだな・・・少し待つか。」 青空 光(モノ) 「あいあいさ!(しゅびっ) あ、今日色々変なことあったんですよ!」 五瀬作(蟹) 「光隊員、新たな情報を入手したのかね!?僕も昨晩お貸し頂いた本をだな・・・」と情報共有かしら 青空 光(モノ) 「おお、読みきったんですね先輩! さすがです!」ときゃっきゃしますよ 三谷 橙理(陸亜) まあどうせ合流してから話そうぜ!なら橙理さんもとっとと入る? 東 雪緒(朱理) 一番よさそうな場所のイスに足組んで座ってようか。えらそう。 三谷 橙理(陸亜) まあとりあえずノックして入るかね。絶対視線武流君に行くよな…笑 青空 光(モノ) 「ハッ!! 今度こそ悪魔の……なんだ、三谷先生じゃないですか。と、あれ、鏡の悪魔さん?」 三谷 橙理(陸亜) 「悪魔さん?」ってちらりと見ますよ。お前青空に何した(副音声) 東 雪緒(朱理) (悪魔さん?)って東もなってる KP(にゃご) (そういえば担任悪魔さん扱いなのか光ちゃん 青空 光(モノ) 「だって黒雲先生って双子なんでしょ? そっくりだって聞いたー」 五瀬作(蟹) 「なるほど鏡合わせの悪魔という……(Bの惨劇を思い出し納得」 黒雲 武流(NPC) 「…青空か。たしか巻き込んだと言っていたな、そういえば」と頭抱えてそうですね 三谷 橙理(陸亜) 「話が早くて助かるわ。…あんたたちには言ってなかったわね、黒雲先生もこの件について協力してくれてるし、東先生から聞いた話は聞かせてるわ」 三谷 橙理(陸亜) まあとりあえずその辺の椅子に座るかしらね。 三谷 橙理(陸亜) 「適当に座ったら」とか勝手に言いつつ 東 雪緒(朱理) (予想外の人間の登場にちょっとビックリ?かな 東 雪緒(朱理) 「黒雲先生も協力してくれるのか、人手は多い方が助かるな」くらいかな? 黒雲 武流(NPC) 「生徒指導としては、見て見ぬ振りもできなくなってきたのでね」とふんっとしておきます 青空 光(モノ) 「でも理科だから、ちょうどいいかもしれない! 先輩、僕サンプルを入手したであります!」 青空 光(モノ) っとボールペン出していいかしら 青空 光(モノ) ぬるぬる入りの 五瀬作(蟹) 「つ、ついに超宇宙生命体のサンプルを入手したのかい光くん!?流石だ!流石だよ!!」とウキウキしておきましょう 青空 光(モノ) 「そう! そうなんですよ! 三年の先輩に突撃してですね、こっくりさんにもらったってアクセサリを見せてもらったら……なんと! こんなぬるぬるになって消えちゃったんです!!」 大興奮 東 雪緒(朱理) 「うんそうか(いい人だな。)・・・それは・・・?」って光ちゃんの方見てビックリかな 三谷 橙理(陸亜) 「サンプル? …青空、それどうしたの?」一応聞くか…いやなよかんしかしない 三谷 橙理(陸亜) 「……。…二人とも、見覚えは?」まあ二人ともありそうだという確信の元で聞きますね。東先生と武流君に 青空 光(モノ) 「こほん。すいません、ちょっと落ち着きますねー。あ、このボールペンの蓋あんまり開けない方がいいですよ。くっさいから! あと、もしかしたら鳥の声が聞こえるかもしれない?」 三谷 橙理(陸亜) 「とりあえずそのままでいいわ。必要なら、然るべき容器に開けましょう」 東 雪緒(朱理) (アイデアです?目星です?何か出来ますか! KP(にゃご) んー、東先生は知識かな 東 雪緒(朱理) 知識、了解です・・・! † 東 雪緒(朱理) 知識(65) (コロコロ…) 1D100 95 [ 計:95 ] 東 雪緒(朱理) だめだったー!!! KP(にゃご) では西田の家で見たものと色は同じだと思ったものの、ボールペンの容器の中では確信に至ることはできなかったよ 東 雪緒(朱理) 「・・・西田の家でみたのと似てますが・・・」くらい? 三谷 橙理(陸亜) 「確証は持てないってことね。黒雲先生は?」 黒雲 武流(NPC) 「…流石にその容器で見せられても、難しいな」 三谷 橙理(陸亜) 「ま、それもそうよね。そっちは兎も角、東先生が見た物とは合致しそうな気がしなくもないけど…こっくりさんが関わってそうだし」 黒雲 武流(NPC) (まあ武流は壁を背に立ったまま静かに黙って聞いてそうですね 三谷 橙理(陸亜) (帰れよ ってたまに睨みそうです 青空 光(モノ) 「んー、これ(ぬるぬる)、ボールペンから出した方がいいですか?」 ってお皿なり探すけども 三谷 橙理(陸亜) 「臭いんでしょ? なら窓際にしておいたら。換気扇があるならそれでもいいけど」 五瀬作(蟹) ※一気に人数増えて情報共有がどこまで進んだかわからないんですが、今どんな状況ですか? KP(にゃご) (各自話したい情報と黙ってたい情報羅列していただけると・・・ 青空 光(モノ) 光ちゃんは【作くんから本の内容を聞いていて】、【ぬるぬるを見せて】います。あと、三年の廊下であったこと(アクセが消えた)は伝えたつもりです 青空 光(モノ) 黙っていたい情報は特になく、【新聞部のモブ子ちゃんから聞いた噂(黒い影・異臭・鳥の声・部活が終わる頃に出る)】【消えたアクセの造形も伝える】つもりだし、【真希ちゃんのことも話す】つもりです 三谷 橙理(陸亜) 橙理さんは【遺失物リストを見せて】【不登校者についてはリストの存在だけ告げて】【3Cの他の不登校者にぬるぬるは無かった】ことまで伝えるかな。真希ちゃんの事は後でもいいかしら 東 雪緒(朱理) 【不登校になった西田の家に行った事】【ぬるぬるで異常だったこと】【謎の鳥居のマーク】についてまず話すかな。 東 雪緒(朱理) 《マキちゃんにの今日の事》については今の所隠しています 五瀬作(蟹) 作は【佳奈子さんの事はふせて、同級生からこっくりさんの情報を教えてもらった】【関連書物を入手】【本の内容を噛み砕いて説明】→【こっくりさん呼べるようになったっぽいよ!】ってところか 五瀬作(蟹) 鳥居マークと、こっくりさんで使う紙のことを伝えれば何か分かりますか? 三谷 橙理(陸亜) (鳥居マークなら西田の鞄との合致図れないかな…? KP(にゃご) んーと、紙と鳥居マークの話を聞いた時点でアイデア成功すれば関連あるかも!くらいにはなりそうですね 青空 光(モノ) ぬるぬるはどうしようか、調べてくれる人は誰だろう笑 三谷 橙理(陸亜) そりゃ理科教師でしょ← 黒雲 武流(NPC) あ、押し付けられた(笑) なら窓際で開けようか… 三谷 橙理(陸亜) 巻き込んで後ろめたいので後ろからひょこっと見てようか笑 東 雪緒(朱理) あ、みるよ やっぱり関連付けはしたいし KP(にゃご) 同時進行もあれだな…東先生アイデアロールどうぞ † 東 雪緒(朱理) アイデア(65) (コロコロ…) 1D100 71 [ 計:71 ] 青空 光(モノ) 「じゃあここで。くっさいから気を付けてくださいねー」 って適当に持ってきたお皿っぽいところにぬるぬるを開けますよっと KP(にゃご) では、ボールペンから解放されたぬるぬるは宙に浮きあがってしゅっと消えたよ。 KP(にゃご) というわけで見ちゃった子は0/1のSANチェックどうぞ。光ちゃんは1度見てるのでなしかな 東 雪緒(朱理) (あの・・・東も一回見てるけど・・・) KP(にゃご) (あ、そうだね。東先生もなしで大丈夫です † 三谷 橙理(陸亜) SAN(70) (コロコロ…) 1D100 65 [ 計:65 ] † 五瀬作(蟹) SAN(80) (コロコロ…) 1D100 49 [ 計:49 ] † 黒雲武流(NPC) SAN(55) (コロコロ…) 1D100 50 [ 計:50 ] 三谷 橙理(陸亜) 「…何よ、今の」うわぁもう何も驚かねーぞ的なあれか笑 五瀬作(蟹) 「ああああせっかくの手がかりがあああ」って地にふしながら悔しがっておきます 青空 光(モノ) 「ああああてがかりがああああ僕のせいだああああ」 とのけぞる勢いで天を仰ぎます 黒雲 武流(NPC) 「…今回の泥は消えるのか」って溜息ついてそうですね 三谷 橙理(陸亜) 「今回の、ねえ」苦笑するばかりである 青空 光(モノ) 「鏡の悪魔さん、こんなやつ見たことあるんですか?」 黒雲 武流(NPC) 「俺が見たのはもっとでかくて醜悪なものだったがな」 って溜息ついてそうです 青空 光(モノ) 「(世の中にはこんな変なモノがまだまだたくさんあるのか……気を付けないと!)」 東 雪緒(朱理) 【KP】鳥居の写真にオカルトか、鳥居のマークを作くんの本で調べるとかは出来ますか? KP(にゃご) んー、鳥居自体から出てくる情報がないのだよね。アイデアなら思いつくことなのでどうにかって感じなのですが 三谷 橙理(陸亜) 直接見てはいないけど写真で見た橙理さんもアイデアふっていい? KP(にゃご) まあ全員振っていいとおもいますよ >アイデア † 三谷 橙理(陸亜) アイデア(60) (コロコロ…) 1D100 28 [ 計:28 ] 三谷 橙理(陸亜) うっし KP(にゃご) ふむ、では橙理ちゃんが思いつくには違和感がなくもないけど <こっくりさんは鳥居にやってきて、鳥居から帰るので、西田の鞄の鳥居はこっくりさんの出入口的な役割をしているのではないか>という発想に至るよ 三谷 橙理(陸亜) 「鳥居、ねえ。そういえば、こっくりさんって鳥居の場所から始めて、最後も鳥居で終わらせるんだったかしら」 東 雪緒(朱理) 「ふむ・・・こんなマーク自分で描くとは思えないんだが・・・」 黒雲 武流(NPC) 「犯人が描いたのかもしれないな。西田に恨みを持った」 三谷 橙理(陸亜) 「あたしもそう回数はやってないからうろ覚えだけど…自分で書くとは思えないからこそ、余計怪しいわよね」 青空 光(モノ) 「この紙の鳥居が入り口で、この鞄のが出口?」 三谷 橙理(陸亜) 「どこでもドアみたいねえ」橙理さん年齢が笑 五瀬作(蟹) 「出入口だから、いったりきたり出来るかもしれないね。」 三谷 橙理(陸亜) 「なら、犯人は前以て西田の鞄に鳥居を書いておいて、この紙でこっくりさんをすることで、泥を送りつけたってこと? 最悪なプレゼントね」 東 雪緒(朱理) 「呪いをかける、って考えるとしっくりくるな。」 青空 光(モノ) 「そういえば、気になってたんですけどー……こっくりさんに頼んで手に入れたものがいつの間にかなくなっている、っていうのはさっきみたいに蒸発しちゃったじゃないですか。」 青空 光(モノ) 「で、生徒が来なくなってる、っていうのは西田先輩みたいに家で怯えていたんですよね? テストで取るはずもない良い点を取ったってウワサもあるんですけど、これはどんな副作用があるのかな……?」 黒雲 武流(NPC) 「…欲しいものと同様に、試験問題をテスト前に複製したということだろう。終わった後には消えて物証も残らない、悪知恵が働くものだ」 三谷 橙理(陸亜) 「問題用紙の盗難や流出は無かったけど、ってことね」 青空 光(モノ) 「あ、なるほど! さすが鏡の悪魔さん、頭いい!」 ときゃいきゃいしてます 黒雲 武流(NPC) 「教師だからな…しかしその呼び方はどうにかならないのか、青空」と苦笑します 青空 光(モノ) 「? お兄さんとそっくりなの、嫌ですか?」 黒雲 武流(NPC) あ、それはぐぬってなる← 三谷 橙理(陸亜) 「諦めなさい」 三谷 橙理(陸亜) 「こっくりさんで手に入るものが、結局は泥を使って一時的に作られた贋物だって考えればいいわけね。アクセサリーにしろ、同じように鳥居を何処かに書いておけばいいのかしら」 青空 光(モノ) 「んー、てことは、これって全部あのぬるぬるの所業なんですよね。ぬるぬるがこの鳥居を通っていくなら、他にもいっぱい鳥居描いてあるかも?」 三谷 橙理(陸亜) 「そうね、不登校になった生徒たちの持ち物を調べられるかしら…ただ、西田みたいに泥を送られてなくても不登校になった生徒たちは、何をされたっていうのかしら」 黒雲 武流(NPC) 「泥に襲われたのが自宅とは限らない、ってことじゃないか」 三谷 橙理(陸亜) 「まあ、そうねえ。だったら素直に登校してくれば良いものを」まあそう上手くいくまいとは分かっているので溜息ですね 青空 光(モノ) 「部活後に出るっていう、黒い影に会っちゃったとか……?」 三谷 橙理(陸亜) 「そういえば初耳ね、その話も。何か関係があるかも分からないけど」 青空 光(モノ) ああ、じゃあ「そういえば、ウワサの黒い影に鳥の声ってありましたけど、アクセがさっきのぬるぬるになった時も鳥の声がしたんですよ」って言っておくよ 三谷 橙理(陸亜) 「鳥? そういえば言ってたわね。青空、それってどんな声か分かる?」 青空 光(モノ) (……どんな声音だったか、って指定ありますかKP? KP(にゃご) (鳥の声の情報を持っていた光ちゃんだから微かでもそうかなって思った程度なのでそこまではっきりとしたものは聞いておらず、指定はできないかな 青空 光(モノ) 「えっと……鳥の声っぽいなって思っただけだったんですけど。すいません、あんまり確実な情報じゃなくて……く、この耳がもっと聞こえたなら(俯き」 三谷 橙理(陸亜) 「いいわ。それが聞えただけでも、噂と関連づけられるから十分な情報でしょうし」 * 青空 光(モノ) (光ちゃんが聞いた真希ちゃんの情報は伝わってる? 三谷 橙理(陸亜) (伝わってることにしていいんじゃないかなーと。ああでもそれなら一応【真希ちゃんとちょっと話した、取り立てて不審さは感じなかった】までは伝えるかな 東 雪緒(朱理) (どんな情報だっけ>光ちゃん) KP(にゃご) (3C先輩から聞いた真希ちゃん像だろうか 青空 光(モノ) (リーダーは真希ちゃん 取り巻き含めていつも3人でやってる もともと真希ちゃんはこっくりさんをネットで知って、恋愛相談などをしていた程度 いつの間にか道具を揃えてきて、それから願いが叶い始めた 今でもこっくりさんはちょくちょくやってる こんなものだったかな 青空 光(モノ) 「でも、呪ったとかそんなことはしてないみたいですよ。運動が得意な普通の女の子だって聞きました」 三谷 橙理(陸亜) 「そうね。あたしが知ってる貫田もそんな感じよ。ちょっと周りが見えなくなることはあるけど、至って普通の女子生徒ね」と同調しておこう 五瀬作(蟹) (ところでゲーム内の経過時間はどれくらいですかKP? KP(にゃご) (みなさん集まってからの経過時間は1時間というところですかね 東 雪緒(朱理) (僕はそろそろ先生達にヌキタについて話したいです 五瀬作(蟹) (ヌキっちゃんたちがいつこっくりさんやるか分からないのを考えるとちょっと不安だな * 東 雪緒(朱理) 「もう、時間も遅くなってきたし、お前達は帰った方がいい。」っていいつつ、三谷先生の方みて見るか。伝われ。いいたい事があるんだ。 三谷 橙理(陸亜) (まあ帰れって言うけどさあ! 一応は笑 五瀬作(蟹) (橙理先生の考えを察して、光ちゃんに「帰れって言われたら後で秘密基地で落ち合おう」っていう紙を渡しておきます。こっそり 青空 光(モノ) (なるほど、了解です 青空 光(モノ) (受け取りました先輩 三谷 橙理(陸亜) KPこれ何か振った方がいいの? 気付いていい?笑 KP(にゃご) 橙理ちゃんは目星でかな 三谷 橙理(陸亜) 東先生の熱い眼差しでボーナスくれませんか KP(にゃご) +10あげますよ(笑) もともと高いでしょうにw † 三谷 橙理(陸亜) 目星(70+10) (コロコロ…) 1D100 25 [ 計:25 ] 三谷 橙理(陸亜) じゃあ東先生の視線に気付いた上で、頷いて「そうね。…あんたたち、あまり首突っ込んで調べようと思うんじゃないわよ。増して危険がありそうだと分かってるのなら、尚更ね」 黒雲 武流(NPC) 「お前もな…」って横で呟いてそうですね 五瀬作(蟹) 「ヒーローを目指すものとしてはここで引くのは…」と一瞬渋るふりをして 五瀬作(蟹) 「ですが先生方がこれだけ動いているのでしたら、それに協力できただけでも喜ばしいことなんでしょう…」としょげたふりをしてすごすご帰ったように見せかけますかね。 東 雪緒(朱理) 「うん、そうか・・・。気をつけて帰れ。」 東 雪緒(朱理) (気づかないよ!) 青空 光(モノ) 「はーい……淑女たるもの、引き際も肝心ですからね……先生たちも気を付けてくださいね」 としょんぼりしながら帰ります 三谷 橙理(陸亜) 「気を付けて帰りなさいよ」って送り出して、そのままそこで話す感じかしら? 青空 光(モノ) 「せんぱーい、借りた本、帰りがてら見せてくださいね!」 と先生方に聞こえるように言っておく 三谷 橙理(陸亜) (さすがアイドル 五瀬作(蟹) 「そうだね、だったら僕の家に来てもらったほうが早いだろう。」って聞こえるように言うよ KP(にゃご) 阿吽の呼吸であるw 青空 光(モノ) 「わーい! にくじるもふもふする!」 五瀬作(蟹) (では先生方の話が終わるまで学生は待機かしら KP(にゃご) ですかね。学生組は秘密基地移動かw ◆三日目:放課後 教師陣相談(東・橙理・武流) 東 雪緒(朱理) 「もういったか?・・・先生方に、まだ話していないことがあります」 三谷 橙理(陸亜) 「…行ったかしらね」とじゃあまんまと騙されておこう。 黒雲 武流(NPC) 「まあ、念のため小声でお願いしますよ」 三谷 橙理(陸亜) 「みたいね。タイミング的に、お昼より後の話でしょ?」 東 雪緒(朱理) 一応小声で「HRのあと3cのまえを通ったとき・・・ヌキタとその取り巻きと思われる女生徒が話してたんです。(今日、やろう)って。たぶん、こっくりさんの事ではないかと」 三谷 橙理(陸亜) 「あら…百聞は一見に、かしら?」 黒雲 武流(NPC) 「現場を押さえられるかもしれないと…ふむ」 東 雪緒(朱理) 「・・・誰もいなくなってから、だったら、そろそろ、学校にいる人間も少なくなってくるかな、と・・・」 三谷 橙理(陸亜) まあそしたら部屋にあるだろう時計でもチラっと見て、「そうね。行ってみる?」と提案しましょうか 東 雪緒(朱理) 「僕は、どういう風に行っているのかの確認が出来ればそれでいいんですが・・・たしかに、現場を押さえる事も出来るかもしれませんね」 KP(にゃご) (貫田ちゃんに見つかったことの情報共有はなしか…うむ。 三谷 橙理(陸亜) (wそういえば見付かってたね、うん 東 雪緒(朱理) (あぁ・・・まってぇ・・・やっとく・・・ 三谷 橙理(陸亜) 「でも、三人揃ってじゃいくらなんでも不自然かしら」(とか 東 雪緒(朱理) 「・・・ただ、ヌキタさんに、教室見に行った事気づかれているから・・・僕がいったら不自然なのかな・・・」とかかな 三谷 橙理(陸亜) 「あたしは昨日、貫田に機会があったらこっくりさんについて教えてって言ってたし、何なら正面から行ってくるけど」やめろ笑 黒雲 武流(NPC) 「…見つかったんですか。警戒されたとすれば、場所を変えられてしまう可能性もありますね」 東 雪緒(朱理) 「そうですね、万一ノ事が考えられるし、二手にわかれて捜索してもいいかもしれません」 三谷 橙理(陸亜) 「二手に…ああ、じゃあ東先生。ちょっと手間なんだけど、体育準備室に寄ってもらえるかしら? 犬飼が居ると思うから」 黒雲 武流(NPC) 「…念のため、私の携帯の連絡先を渡しておきます」って東先生にメモでも渡そう 東 雪緒(朱理) 「うん、わかりました。これ、僕の番号なんで、ヌキタをみつけたら連絡ください」って東も渡そう 三谷 橙理(陸亜) 「犬飼の番号も要る?」 黒雲 武流(NPC) 「…嫌がられそうだが、もらっておくか」 三谷 橙理(陸亜) 「仕事上の付き合いだと思わせるわよ。文句言ったら殴るわ」 三谷 橙理(陸亜) (犬飼先生のは最初から知ってるくらいでもいいのかなもしかして。後輩だしさ KP(にゃご) (知ってるだろうよ >犬飼 KP(にゃご) (そして東先生には押し付けてるに違いない 東 雪緒(朱理) 「アレ、知らない間に犬飼先生の番号はいってる・・・」とかww 三谷 橙理(陸亜) 「…迷惑かけるわね」溜息である 東 雪緒(朱理) 「じゃあ、とりあえず僕は体育準備室に行きます」 三谷 橙理(陸亜) 「そうね、お願い。あたしたちは取り敢えず行ってみる? 3C」と武流君見つつ 三谷 橙理(陸亜) (まあこの組み合わせなら生徒指導もあるし違和感あるまい 黒雲 武流(NPC) 「そうだな…大人しくその場でやっててくれれば良いが」 青空 光(モノ) (不審者が出るらしいから見まわってる、程度でよさそうね 三谷 橙理(陸亜) 「まあ、取り敢えずは遠目にでも見てみましょう。それじゃ東先生、何かあったら連絡して頂戴」で別れるかな 東 雪緒(朱理) 「はい、それでは」で、わかれ・・・あ、ひとりぼっちジャマイカ 東 雪緒(朱理) すぐ会いに行こう笑そうしよう! KP(にゃご) ふむ、教師勢は一旦別行動ですね。 ◆三日目:放課後 学生行動(秘密基地) KP(にゃご) その間学生たちどうしてたかな。 五瀬作(蟹) 先生方より先に動いてるし、何かしらしてもいいんですかね 青空 光(モノ) 学生たちか……秘密基地でなにか武器になりそうなもの探してもいいけども 五瀬作(蟹) とりあえず、携帯はマナーモードにしよう 五瀬作(蟹) 連絡先は交換してるよね? 青空 光(モノ) ああ、同じくマナーモードで もちろんですよ先輩>連絡先 五瀬作(蟹) あとやれたらでいいんですが 五瀬作(蟹) 黄色い絵の具を水に紙コップのような入れて溶かし、3-Cの入り口両方に2つずつ程度置いておきたいです 五瀬作(蟹) 足跡たどれたり、何かしら中から人が出てきたらアクション起こすと思う 五瀬作(蟹) 紙コップは秘密基地で御茶したことから、常備してあると思う KP(にゃご) んむ、どうぞ。まあ多少時間必要ですがそれくらいなら技能もいらないでしょう 五瀬作(蟹) (先生方が引っかかったり取り払ったら終わりですがねww KP(にゃご) (まあ見つかったらまだ学校に残ってるのは気付きそうですね 五瀬作(蟹) 絵の具トラップは、幸運とかしたほうがいいですか? KP(にゃご) その場に学生がいなくて設置できるかどうかについて、幸運お願いします 五瀬作(蟹) (必要な材料は直ぐてにはいりそうだからよさそうだ † 五瀬作(蟹) 幸運(80) (コロコロ…) 1D100 20 [ 計:20 ] KP(にゃご) (学生なら画材道具一式学校にありそうだしねー うむ、では無事仕掛けられました (補足:リアルクトゥルフ知識で火が弱点かもしれないと上がる) KP(にゃご) んー、学生たちが弱点等思い当たる理由がないかなあ 東 雪緒(朱理) (今の所、火が例えば有効だとしても、それを自然に持つ理由付けが出来ない・・・) 黒雲 武流(NPC) (白衣に標準でライター入ってますよ(お手軽実験用 青空 光(モノ) それもそうか……じゃあせめてもう一回懐中電灯探そうかな 一本しかないし 青空 光(モノ) それじゃあ、先輩がトラップ作ってる間で【懐中電灯】探せますか?リベンジ KP(にゃご) 光ちゃんはどこで探したいです? 青空 光(モノ) んー、普通に秘密基地……じゃだめかな KP(にゃご) ふむ、なら秘密基地でどうぞ 五瀬作(蟹) (秘密基地ならサイリウムと懐中電灯どっちかある気がするんですがどうですかね KP(にゃご) ええまあ私も技術室より一層あると思うので+20でいいです 青空 光(モノ) ふお、温情ありがとうございます † 青空 光(モノ) 幸運(90) (コロコロ…) 1D100 65 [ 計:65 ] † KP(にゃご) (コロコロ…) 1D3 3 [ 計:3 ] KP(にゃご) うむ、では懐中電灯が2本、サイリウムが1本あったよ 青空 光(モノ) おお、やったー スクールバッグにつめつめしていいですか? KP(にゃご) まあ入るでしょう。どうぞー 五瀬作(蟹) サイリウムはコッチが持ったほうがいいですかね? KP(にゃご) そうですね。使い慣れてる子が持っててください(笑) 青空 光(モノ) それじゃあ光ちゃんが懐中電灯1本持って、先輩にサイリウム一本渡します 青空 光(モノ) 残る一本は……いいや、やっぱりスクールバッグに詰めておこう笑 五瀬作(蟹) 光:懐中電灯×2、作:懐中電灯×1とサイリウム×1 KP(にゃご) なるほど。了解です。 * 五瀬作(蟹) 作と光ちゃんは、そのまま秘密基地で待機だろうか・・・どっかに身を潜める? 青空 光(モノ) 先生方の動向が分かる場所というとどこだろうね…… 五瀬作(蟹) 3-Bなら作の教室だしいてもおかしくないけど 青空 光(モノ) 作先輩のトラップ仕掛けがてら、3Bに潜んでもいいかもですよね KP(にゃご) そしてしっかり忘れ物もしましたものね 五瀬作(蟹) ええ、忘れ物しちゃいましたからね 青空 光(モノ) 先輩ったらうっかりさーん 五瀬作(蟹) てへぺろー(笑) 青空 光(モノ) (というか3Cに仕掛けがてらなら学生組で真希ちゃんたちいるかどうか見られそうな気がしている KP(にゃご) (まあ仕掛けるとき人がいるか幸運した時点で、いませんよね >3C 青空 光(モノ) (あ、そうだった 三谷 橙理(陸亜) (うんだと思った笑 五瀬作(蟹) 中の人に見つかるかどうかの幸運だと思ってましたよ(笑) ◆三日目:放課後 犬飼先生と合流(東) 青空 光(モノ) そうこうしてたら先生方が行動始めた頃にはなる……むしろ過ぎてるか? KP(にゃご) うむ、大体同じくらいの時間でいいんじゃないかな 三谷 橙理(陸亜) まあだいたいでよさそうな。どのみちまだこっくりさんは始まってない…という認識でいいのだろうか KP(にゃご) どうでしょうね← >こっくりさん 東 雪緒(朱理) (犬と合流するときに、こっちも懐中電灯さがしていいかな・・・?) 三谷 橙理(陸亜) まあそうしている内に橙理さんと武流君が3C来るって感じになるんだろうか。東先生と犬飼先生の合流の方がサックリ早そうではあるけども KP(にゃご) さっくり合流してもらいましょうか 東 雪緒(朱理) (んじゃ、合流だけ 東 雪緒(朱理) 「犬飼先生、いますかー」体育準備室ガラガラードーン 犬飼 守(NPC) 「はーい、って東先生!(前髪整えきりっ) どうしましたか?」 東 雪緒(朱理) 「あれ?三谷先生に聞いてませんでした?校舎を見回るって。今から行こうと思うんで、呼びに来ました」 犬飼 守(NPC) 「まさか東先生が呼びに来てくださるとは…(あとで先輩に何かお礼をしなければ) わかりました。向かいましょう! 何か必要なものとかはありますか?」 東 雪緒(朱理) 「うん、暗くなってきたし、懐中電灯は欲しいですね。」 犬飼 守(NPC) 「そうですね。ええと…とりあえずは二本でいいですか?」 東 雪緒(朱理) 「はい、・・・・あれ、なんかこぶできてません?」ケガしてるの気づくよね、4ポイント分喰らってるよね(応急手当は出来ないが・・・気づくくらい・・・な) 犬飼 守(NPC) 「ああ、体育館でバスケットボールがぶつかってきましてね…はは」 くらいにしておきますよ(感謝した直後だから 東 雪緒(朱理) 「ははっ、結構ぬけてますね」ちょっと笑っとくか。「あぁ・・それと、」 東 雪緒(朱理) 「夜の校舎で変なものを見たって生徒がいるんです。何かあるかもしれませんから十分注意しましょう。」(ヌキタの事もいっとく?) 犬飼 守(NPC) 「変なもの…ですか。まあ何か居たとしても東先生は自分が守りますよ!」とにかっとしておきます 東 雪緒(朱理) 「頼もしいですね、お願いします、では行きましょう・・・あ、僕の番号持ってましたっけ」(懐中電灯所持おk?連絡先も省略?) 犬飼 守(NPC) 「行きましょうか。 ああ、頂いてますから大丈夫ですよ」 東 雪緒(朱理) (じゃあ、こんなもんかな。 KP(にゃご) (おつかれさまです。合流も無事できたってことで… うむ、今日はこのあたり、かなと * 五瀬作(蟹) あ、3-Cにはもう無人と考えてよろしんですかね? KP(にゃご) あ、現状無人ですよ。 五瀬作(蟹) それがわかっただけでもよかった。 三谷 橙理(陸亜) (3Cこのまま誰もこないのかな どのみち二人は行くことになるだろうけども 青空 光(モノ) うーん、学生が潜みっぱなしなら、いずれ誰か来た時には分かるけどもどうなるだろうね 五瀬作(蟹) (潜んでるつもりで幸運ふったよ(笑) KP(にゃご) (すみません、でも幸運有無に限らずいないつもりだったんです← 東 雪緒(朱理) (きゃぁああごめんねぇええ!!東が見つかったからでしょwwwこれwww 三谷 橙理(陸亜) (武流君の言う通り場所変えてたら探さないとか… 青空 光(モノ) (いや、東先生はごまかせたと思うけど……別所でやってるのかなあ 五瀬作(蟹) 3-Cでやるなんて情報がまず無かった気もしますし 三谷 橙理(陸亜) そうなんですよ思った>3Cでやってた情報 青空 光(モノ) 教室でちょくちょくやっているとは言ってたけど、3Cとは限らないのか…… 三谷 橙理(陸亜) でも流れ的に3C行くだろうからなあ。行っていなくてそれでどうしようか?ってなるところかな…しかし探すの厳しいだろううぐぐ。 東 雪緒(朱理) あぁたしかに。どこの教室かはわかって無いか(とりあえず次回はHP1桁の犬連れて校舎内散歩か・・・ 五瀬作(蟹) 校内ってそもそも何階建てなんでしょうね KP(にゃご) KP内イメージは3階建て。 三谷 橙理(陸亜) でも「人がいなくなってきたら」って言ってる時点で人が比較的いる場所な気がする。校内じゃないかなあ 五瀬作(蟹) (KPが神社に誘導する気ないしまあ神社はないのだろう KP(にゃご) (まあそのときどう誘導したいかによるんですけどねー 三谷 橙理(陸亜) (佳奈子ちゃんが帰ってる時点で神社にも何かあるんじゃないかとは思ってる実は KP(にゃご) (佳奈子が帰ってるとも言ってないけどね 青空 光(モノ) そういえば部活には行かないとしか言ってたっけ…… 東 雪緒(朱理) (佳奈子さ、前の会話で一度マキに会って話してみるって言ってなかったっけ?あいにいってる可能性もあるのかなァって 三谷 橙理(陸亜) (遅くに学校まで残ってたりもするって最初の情報にあったっけそういえば 五瀬作(蟹) 佳奈子さんにこっくりさんをやる気がなくても、周囲に引っ張られる可能性がありますからね 青空 光(モノ) (一応真希ちゃんとサシで話すのは止めてくれとは言ったけどね……聞いてくれているやら 東 雪緒(朱理) (まぁNPCだしずっと張り付いとく意外は行動わからないもんね KP(にゃご) まあ次回は起承転結の「転」くらいまでは進むことを期待しつつ 三谷 橙理(陸亜) (「転」がこええんだよそこが。しかもこの状況だとどこのペアがぶち当たるか分からないのね… 東 雪緒(朱理) 転か・・・まっさかさまに転がり落ちて行くのかな・・・ KP(にゃご) 綺麗に二人ずつ分かれてくれましたからねー 次へ
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名前:レイナ・ラグレス 性別:女 年齢:18歳 声優:小林沙苗 3サイズ B84W59H79 ゼネラルの姉。 弟想いでしっかり者。時々、天然な部分もある 頑固な性格もあるが芯の強いところも見せる
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『ゆっくっきんぐ ドーナツ編』 「ゆっゆっゆっくり~♪ ゆっくりくっきん~んぐ♪ゆっくっきん~♪」 「「「ゆっくっき~ん♪」」」 5匹の子れいむ達の合唱で始まる”ゆっくっきんぐ” ゆっくりを題材にした料理番組だ。 安価で勝手に増えるゆっくり達は庶民の食卓に欠かせない材料であり 料理のバリエーションも日々増えている。 最近では、ゆっくりにゆっくりを料理させることも珍しいことではなく この番組は飼いゆっくり向けである。 一見すると、同属にやらせるなんて残酷だと映るかもしれないが あくまで料理を行うのは教育を受けた飼いゆっくり、食材となるのは加工所製のゆっくりだ。 「きょうは、ゆっくりでもかんたんにつくれる ゆっくりどーなっつをしょうかいするよ!」 「「「しょうかいするよ!」」」 子れいむがビニール製の袋の端を咥えると「んーしょ、んーしょ」と引っ張り ごろんごろんと、まな板の上に赤れいむや赤まりさが現れる。 足である底部は焼かれているので逃げ出す心配はない。 「ゆっくちおそちょにでれちゃよ」 「れいみゅおねーちゃんありがちょー」 「ゆっくちちていっちぇね!」 「まずはしたごしらえをするよ!」 赤れいむ3匹と赤まりさ3匹は 子れいむ達は赤ゆっくりの「ゆっくちちていっちぇね」に対して無反応な様子に 「ゆゆ?」と戸惑っている。 それもそのはず、食材用ゆっくりには飾りも髪もあらかじめ取り除かれているため ただの饅頭としか見えていないのだ。 ぶちゅっ! 「ゆべっ」 子れいむが1匹の赤れいむに勢いよく飛び乗り潰す。 続けて、真上でぴょんぴょんとストンピング ぶぎゅ!ぶぎゅ!ぶぎゅ! 「れいみゅのおねーちゃんがぁー!」 「まりちゃのいもうちょがぁー!」 続けて、他の4匹子れいむも同じように赤ゆっくりに飛び乗り まんべんなく平らになるようにストンピングをする。 「ゆっくちやめちぇね!ゆっぐ・・・!」 「こっちにこにゃいでね!ぶぎゅ!」 「れいみゅをつぶしちぇいいから、まりちゃはたちゅけちぇね!・・・ぶっ」 「どぼちてちょんなこちょをいうにょ!・・・ぷぺっ」 底部を焼かれている赤ゆっくり達は逃げることが出来ないまま潰されていく しかし、丁寧にまんべんなく潰されているため餡子が漏れ出さず絶命はしていない。 簡単には殺さないようにゆっくり苦しめて餡子の味をよくするため工夫された調理法だ。 子ゆっくりが5匹に対して、食材の赤ゆっくりは6匹 1匹あぶれてしまっているのが赤まりさで「・・・ZZZ」と涎を垂らしながら昼寝をしている。 どういうわけか、その赤まりさは髪の毛もお帽子もあり加工された赤ゆっくりとは違うようだ。 「たいらになったら、まんなかにあなをつくるよ! あんこがもれないようにこむぎこをつかってね!」 子れいむ達はトレーから小麦粉を口に含むと口内の唾液でモゴモゴとよく溶いている。 それから、潰した赤ゆっくりの真ん中に穴を作り、餡子が漏れ出す前に小麦粉で補強を行い ドーナッツの完成だ。 潰れてしゃべることも出来ない赤ゆっくり達だが ゆぐぐぐ・・・と呻き声が漏れている。 「さいごに、ちんすればできあがりだよ!」 「「「「ゆーえす!ゆーえす!」」」」 ドーナッツ型になった赤ゆっくり5匹をそれぞれ押して、オーブンの中に入れると そこで1匹、赤まりさが残っていることに気がついた。 「ゆっ、まだのこってるのがあるよ」 「ゆっくりしないで、りょうりするよ!」 寝ている赤まりさから帽子を取り上げて 邪魔な髪の毛をひっぱって抜こうとする。 「ゆぴゃーーーーーーーーー!」 痛みで目を覚ました。 「ゆゆーん、まりちゃのおぼうちがにゃいよ! まりちゃのすてきなおぼうちをかえしちぇね!・・・ぶげっ」 上から子れいむが圧し掛かり押しつぶす。 実は、この赤まりさ ビニールに赤れいむや赤まりさを小分けしていた雑用担当の調理ゆっくり見習いだった。 「やめちぇね!まりちゃはまりちゃだよ!まりちゃは・・・ぷぺ・・・ぶ」 完全に潰され髪をむしりとられると、他の赤ゆっくり達同様にドーナッツ型にされ オーブンに入れられる。 チーンッ! 小麦色に焼けた アンドーナッツの出来上がり。 「ゆっくりじょーずにやけましたー!」 「「「「ゆっくりじょうーずにやけましたー!」」」」 「ゆっゆっゆっくり~♪ ゆっくりくっきん~んぐ♪ゆっくっきん~♪」 「「「ゆっくっき~ん♪」」」 「らいしゅーもまたみてね!」 「「「「またみてね!」」」」 過去の作品:ゆっくり繁殖させるよ! 赤ちゃんを育てさせる 水上まりさのゆでだこ風味 ゆっくり贅沢三昧・前編 ゆっくり贅沢三昧・後編 まりさの皮を被ったアリス 肥料用まりさの一生 作者:まりさ大好きあき このSSに感想を付ける
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学外展出展者メインページ 展示スペース 横浜赤レンガ倉庫A3サイズ9枚 1500×750mm以内乗らない場合は志田まで要相談
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本名 フラン・フラン 年齢 19歳 身長 140cm(8.5m) 3サイズ B ちっぱい W 細い H ぷるんっ! タグ みかんちゃんとよく一緒にお見かけする 名前 コメント 主な嫁(た行)
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『でかまりさ』 21KB 制裁 駆除 現代 独自設定 ゆっくちー 若干チートなゆっくり注意。 チートな人間注意。 独自設定の塊注意。 ゆっくりしていってね。 でかまりさ 1 ある夏の日、事件は起きた。 事件の舞台となったのは双葉村。総人口は百人にも満たない、小さな、寂しい村だ。 時刻は午前九時ちょうど。双葉村の役場には、いつもと何ら変わりのない、平凡な朝の光景が広がっていた。 村長の鬼崎としあきもそんな平凡な光景に身を置いている内の一人だ。 彼は今年で齢七十になる。しかし、精悍な顔つきは若い頃のままだ。まだまだ現役だといえる。 その時、役場に一人の男が大慌てで駆けこんできた。 「村長! 大変です!」 としあきは入り口に目を遣る。 入り口ではぁはぁと息を切らしていたのは、村のはずれで農業を営んでいる、石山という壮年の男だった。 「石山君。そんなに慌てて……何かあったのかね?」 としあきは石山に訊いた。彼の慌てようは尋常ではなかった。 狭い村である。彼のことは生まれた時から知っており、今でも月に何度も顔を合わせる間柄だ。 こんなに慌てた彼を、としあきは見たことが無かった。 「それが……ゆっくりが……ゆっくりが来たんです!」 「「「ゆっくり?」」」 としあきを含め、周囲から落胆したような声があがった。 ゆっくりは数十年前に突如現れた、人の顔を模した動く饅頭だ。 繁殖力はとても強く、今では日本中どこの山に行ってもゆっくりを見ることができるようになった。 しかし、ゆっくりが増えてしまったことで問題も出てきた。ゆっくりによる農作物への被害だ。 数が少ないうちは山に自生する草花や山菜を食べて生きていたゆっくりだったが、その数が増えるにつれ、食料不足が顕になってきた。 結果、食べ物を求めて里に降り、人間の畑を荒らすようになっていったのだ。 石山が慌てているのも、ゆっくりに農作物を荒らされて困っているというとこだろう。としあきはそう判断した。 「石山君。今さらゆっくりごときに何を慌てているんじゃ。今までは自分で対処してこれたではないか。そんなに慌てることでもなかろう?」 としあきが訊いた。 一時は農家の中から自殺者が出てしまうほど深刻になったゆっくり被害だったが、最近は加工所が販売する駆除製品の品質も良くなり、被害は最小限で済むようになったからだ。 それを聞いた石山は、首をブンブン振って自身の発言を訂正する。 「違うんです! あのゆっくりは……あのまりさは……とにかくでかいんです!」 大きいまりさと聞いて、としあきは真っ先にドスまりさを思い浮かべた。 ドスまりさは、まりさ種が突然変異して大きくなったものだといわれている。 「ドスまりさは二年前に撃退したじゃろう? お前さんは討伐隊の先頭に立って、奴に立ち向かっていったではないか」 二年前、ドスまりさは自身の群れを率いて双葉村にやって来た。 ドススパークという、ドスまりさ特有の攻撃手段を交渉カードにして、アンフェアな条約の締結を求めて村を脅迫してきたのだ。 それをとしあき率いるドスまりさ討伐隊が撃退した。石山はその討伐隊の切込隊長だった。 しかし、それを聞いて石山が反論する。 「そうじゃないんです! あのまりさはドスみたいに大きいけど、ドスまりさじゃないんです! あれは、”でかまりさ”なんです!」 「でかまりさ……だと……?」 としあきは”でかまりさ”というゆっくりに心当たりがなかった。もちろん石山が名付けたからというわけではない。 地域柄、長きに渡ってゆっくり退治を行なってきたとしあきだったが、ドスまりさ級のサイズにまで成長するまりさ種を、聞いたことも見たことも無かったのだ。 その時、石山の畑の方向から、大地を震わせるような爆音が響いた。 「ゆ゛っ゛く゛り゛の゛ひ゛ー! ま゛っ゛た゛り゛の゛ひ゛ー!」 思わずその場にいた全員が耳をふさいだ。 「なんじゃ、この酷い声は!」 「村長! これがあいつの、でかまりさの声です!」 「ふむ……これが、か。たしかにドスとは違うようじゃの……」 としあきがそのように判断した理由は、”まりさ”の声質と行動だ。 ゆっくりの声は種類によって異なる。ドスまりさの声は、通常のまりさよりも若干低めなのだ。 しかし、この声は間違いなく、ただの”まりさ”だ。単純に音量が大きくなっただけなのだ。 さらにドスまりさは通常のゆっくりに比べ、頭が良い。人間に見つかるのを承知で、こんな大声を出すことは滅多にない。 「とりあえず、実際に見てみないと判断ができないのう。石山君、”まりさ”のところまで案内を頼めるか」 「わかりました。ついてきてください!」 石山は勇んで役場の外に飛び出した。としあきはソファーから重い腰を上げると、役場の人間を数人従え、石山の後を追った。 2 舗装されていない農道に砂を踏む音が響く。としあきたちの一行は、石山を先頭にして彼の畑へ向かっていた。 石山は大きな畑をいくつも持っている。 彼に道案内役を頼んだ理由は、としあきにはどの畑に”まりさ”がいるのかわからなかったからだ。 「ゆゆーん!」 だが、その心配は無用だった。 先ほどの歌のようなものに比べたらだいぶ小さいが、”まりさ”の声が、ある程度離れたところからでもはっきりと聞こえたからだ。 「あいつです!」 としあきは石山が指差す方角を見た。 彼の目に映ったのは、平均的なサイズのドスまりさより一回りほど若干大きい、十メートル程度の大きさの”まりさ”。 大きな帽子の上には一匹のれいむが乗っている。 なるほど、確かにあれは”でかまりさ”だな、ととしあきは思った。 「ぽーかぽーか! おひさまさんはゆっくりできるよ!」 「おひさまさんもゆっくりできるけど、まりさのほうがとってもゆっくりできるよぉ!」 「ゆぅーん! れいむのほうが、もっとゆっくりできるよ!」 恐らくすべてでかまりさに食べられてしまったのだろう。荒らされ、メチャクチャになってしまった畑。 その上にでかまりさが鎮座している。どうやら気分良く歌った後、気持ちよく休憩に突入したようだ。 「うたったあとはとってもおなかがすくよ! もういちどおやさいさんをむーしゃむーしゃするよ!」 「ゆふふ! まりさのすてきなおうたはとってもゆっくりできたよ!」 「おしえてくれたれいむのおかげだよ! それに、れいむのほうがもっとおうたがうまいじゃない!」 「ゆぅ~ん! そんなこといわれたら、てれちゃうよぉ!」 でかまりさは軽快に跳躍すると、隣のトマト畑の前へと降り立った。 飛んだ距離は十メートルほどだろうか。ドスまりさと変わらない跳躍力だ。 「まりさのすーぱーむーしゃむーしゃたいむ、はじまるよおおおおお!」 でかまりさはおさげを使って帽子の上のれいむにトマトを一つ渡すと、大きな口を開いてトマトを畑の土ごと食べ始めた。 「「むーしゃむーしゃ、しあわせー!」」 トマト畑の五分の一が、でかまりさの一口で食い尽くされた。それから一分もしないうちに、トマト畑は跡形もなく消え去った。 としあきは目の前の光景に言葉を失った。 彼が驚いていたのはそれだけではない。一度に食べる量もそうだが、総量も異常に多いのだ。 ドスまりさは巨体の割に、食事の量は少ない。通常のゆっくりと比べて、およそ五倍程度だ。 しかしこのでかまりさは、普通のゆっくりの三十倍以上は食べている。 これほどの量、山の中ではとてもじゃないが確保することはできない。 でかまりさとれいむが里に下りてきた理由は食料を求めてということで間違いない、ととしあきは思った。 「ゆ……?」 その時、でかまりさの視線がとしあきを捉えた。 気づかれた――。 「ゆゆゆっ!」 としあきが身構える暇もなく、彼の眼前まで跳ねてきたでかまりさ。 速い――。 としあきは驚愕した。彼とでかまりさの間には、約五十メートルの距離があった。ドスまりさならば三十秒はかかる距離だ。 それを、このでかまりさは五秒で移動した。恐るべきスピードだ。 このまりさを放っておいたら、大変なことになる――。 としあきの直感がそう告げていた。武器があれば、”アレ”があれば戦えるのだが。このまま自分はやられてしまうのか。 そう思った時だった。 「にんげんさん! ゆっくりしていってね!」 でかまりさの行動は、彼が予想していないものだった。てっきり、攻撃を仕掛けてくるものだと思っていたからだ。 「ゆっくりしていってね!」 続いて帽子上のれいむからも、「ゆっくりしていってね!」の挨拶が発せられた。 3 畑の前で、としあきとでかまりさが会話を始めていた。 「おぬしはどうしてこの村にきたんじゃ?」 「もりにごはんさんがなくなっちゃったんだよ! だから、おやさいさんがかってにはえてくるゆっくりぷれいすをさがしにきたんだよ!」 「生まれた時からそんなに大きかったのか?」 「おおきくなったのはきのうなんだよ! ゆっくりゆっくりおおきくなっていったんだよ!」 「ゆーん! まりさが、ゆっくりおおきくなるよ! っていって、どんどんおおきくなっちゃったときは、ほんとうにびっくりしたよ!」 「れいむをつぶさなくて、ほんとうによかったよ!」 としあきはでかまりさとの会話から、いくつかの考えを導き出していた。 でかまりさはドスまりさではなく、新種のまりさだということ。 ドスとは違い、知能の発達が全く見られないこと。 その代わり、サイズの肥大による身体能力の低下が全く無いこと。 でかまりさがこの周辺で生きていくならば、村人との対立は避けては通れない道だということ。 「まりさが村にきた理由はわかった。じゃが、この野菜は、そこにいる石山が毎日一生懸命育てたものなんじゃ。勝手に生えてきているわけではないんじゃよ」 としあきはでかまりさがこのことを理解するとは思っていなかった。 知能が発達しているドスは畑に対してある程度の理解を示す。 だが、通常のゆっくりと同じ知能のでかまりさがこのことを理解出来るわけがないと考えていた。 「ゆゆっ!? ちがうよっ! おやさいさんはかってにはえてくるんだよ! ひとりじめはだめなんだよっ!」 「おやさいさんをひとりじめするげすなにんげんは、ゆっくりしね!」 「だめだよれいむ、しねなんていっちゃ! にんげんさん! ゆっくりぷれいすはみんなのものなんだよ! ひとりじめはよくないんだよ! ひとりじめするなら、まりさおこるよ! ぷくー!」 でかまりさが”ぷくー!”をすると、その大きさは二倍近くにまで膨れ上がった。 膨らんでいくのに合わせて、としあきを含む村人たちは、おっとっと、と後退する。 なるほど、確かにこれならば威嚇にはなるな。としあきは思った。 「わかった。お野菜さんはみんなのものじゃ。お前たちはそこでゆっくりするがよい」 としあきは宣言すると同時に、村人たちを引き連れ、一旦畑を後にした。 「村長! あいつらの戯言を聞いてやる必要があるんですか!? うちの畑が全滅してしまいますよ!」 石山が不満を漏らした。自分の畑が荒らされているのに黙って見過ごせるわけがないことは、としあきも十分承知だ。 「落ち着け。一旦引いただけじゃ。丸腰ではでかまりさには勝てないじゃろう。思ったよりも厄介な相手のようじゃ」 「厄介な相手、じゃ済まされませんよ! ああ、どうしよう。加工所を呼ぶしかないのか……」 「加工所はいかん。一度借りを作ってしまったら、それをネタに、この村に加工所を建てるように迫ってくるに違いないわい。この村に加工所は相応しくないのじゃ」 「じゃあ、どうしたら!」 「わしに考えがある。ちょっと出かけてくるから、お前らは猟銃の準備を頼むぞ」 としあきは村人たちに告げると、村のはずれに向かって歩き出した。彼が向かおうとしているのは、ある男の家だ。 4 その家は石山の畑よりもさらに山際、村の最北端に位置していた。どちらかといえば、家というより、物置だ。 玄関をノックすると、「どうぞ」という返事が返ってきた。としあきは家の中へ踏み入った。 中はリビングのようなスペースと調理場だけの簡易的な作り。電気は通っていないため、天井からはロウソクが入るランプが吊るされている。 「久々じゃのう。よしあき」 「四年ぶりってとこか。もっとも、俺はさっきあんたに会ってるんだがな」 「じゃろうな。あんな展開を、お前さんが見逃すはずないからのう」 この男、鬼崎よしあきはとしあきの孫だ。 村の若者は、少し離れた隣町にある高校を卒業すると、村を出ていってしまうのが普通だった。 しかし、よしあきは違った。人ごみが嫌い、と彼は説明したが、本当の理由は別にあるということを、ほとんどの村人が知っていた。 彼が村に残った本当の理由は、思う存分ゆっくりを虐待出来る環境だからだ。しかも、人間を恐れない純真無垢なゆっくりを、だ。 「なら、あれのほうはまだ続けているんじゃろ?」 「ああ。もちろんだ。そうじゃなきゃ、こんな電気もないところには住まねえよ」 「わかった。単刀直入にいう。お前さんの力が必要じゃ。力を貸してくれんかのう?」 「はん。あんなの”あんた一人”でなんとか出来るんじゃないのか?」 「馬鹿いっちゃいかん。わしはもう老いた。とてもじゃないが、一人では無理じゃよ」 「年には勝てないのかねぇ。ま、いいぜ。俺も一人じゃ厳しいと思ってたからな」 「交渉成立じゃな。何かこちらで準備して欲しいものはあるか?」 「とりあえず、人手が欲しい。二十人ぐらいだな。それと、スコップを人数分よろしく。あと、灯油だな。この時期に集めるのは難儀かもしれないが」 「ほう、スコップと灯油じゃな……。わかった。それじゃあ、そちらの準備が終わったら役場にきてくれい」 「一時間後ぐらいだな。それまでに用意しといてくれや、それじゃあな」 としあきは、よしあきの家を後にした。そのまま役場に戻ろうと考えたが、ふと”自宅に保管されている”アレ”のことを思い出した。 「使うことがあるかもしれないのう。十年ぶりじゃが、持っていって損はないか」 としあきはくるりと身を翻し、自宅の方角へと歩き出した。 5 一時間後、役場の前にある広場には、役場の人間を中心に構成された二十五人の討伐隊が集まっていた。 この数は村の総人口のおよそ四分の一にあたる。その内の五人は猟銃を持っている。彼らは村人の中でも名手とされている猟師たちだ。 「おぬしら、準備のほうは大丈夫かの?」 としあきは猟師たちに訊く。 「ばっちりでっさぁ。サボット弾使ってるんで、百メートルはいけますわ」 猟師たちのリーダー格である吉村がいった。 「おうおう、集まってるねぇ」 そこによしあきがやって来た。両手に灯油が入ったポリタンクを持っている。 「うちにあったのはこれだけだ。全部でどのぐらい集まったよ?」 「お前さんのを合わせて、百リットルぐらいじゃな」 「ケチくせえなあ。それだけかよ。――ま、大丈夫か」 よしあきはてきぱきと村人に指示を出し始めた。 成程、やはり多少なりとも自身の血が流れているんだな。としあきは感心した。 数時間後、全ての準備が完了した。 斥候役の村人の話によると、でかまりさは数時間前から石山の畑をベッドにして昼寝をしているようだ。 時刻は午後四時を回った。真夏といえど、早めにケリをつけなければ日が暮れてしまうだろう。 「よし! いまこそ戦いの時じゃ。皆の者、いくぞ!」 「「「「「おおおおおっ!!!」」」」」 としあきの号令とともに、村人たちが列を作って行進を始めた。その姿はまるで軍隊のようだ。小さな村の団結力が垣間見えた瞬間だった。 村人の先頭に立って歩いているとしあきは、布に包まれた棒のようなものを担いでいる。 これはとしあきが”いざという時のため”に用意した切り札だ。 6 「ゆぴー……ゆぴー……」 石山の畑から百メートル離れたこの場所に、村人たちは集結していた。この位置からでも、でかまりさのうるさい寝息が聞こえる。 「さて、準備はいいかの?」 としあきが皆に確認を取る。 「俺はいつでもオッケーだぞ」 よしあきが答える。 「いってもらえれば、いつでもあのデカ饅頭を蜂の巣にしてやりますわ」 吉村がいう。それに続いて四人の猟師たちが頷いた。 「よし、それでは、猟銃部隊、構え!」 としあきの号令を合図に、五人の猟師たちが三十メートル前方に”迂回”して移動し、片膝を突いて銃を構えた。辺りに緊張感が漂う。 「撃て!」 轟音とともに銃弾が放たれた。漁師たちは撃ち終わったと同時に、猟師たちは元の場所に”迂回”して戻っていった。 「ゆぎゃあああああああああああああ! いたいいいいいいいいいいいいい!」 でかまりさは大きな声で叫びながら辺りをゴロゴロと転がり回っている。何発かは命中したようだ。 だが、としあきの予想通り大きなダメージは与えられていない。 ゆっくりという生物の習性上大げさに痛がっているだけであり、実際には、弾は皮をギリギリ通り抜け、餡子に若干傷を付けた程度だろう。 あの大きさのゆっくりならば、皮の厚さは百五十センチをゆうに越えていると予想できるからだ。 比較的脆い目に当たれば、大ダメージを与えることが出来たかもしれないが、距離が距離なので仕方がない。 この距離で正確に目を狙うことが出来るのは、一握りの達人だけだろう。 「ゆあああああああっ!? でいぶうううううううう!?」 転がり回った拍子にれいむを潰してしまったようだ。 としあきたちの位置からは見えないが、地面には真っ黒な餡子の染みが出来ていることだろう。 「にんげんさん゛ん゛ん゛ん゛! いや、くそにんげん゛ん゛ん゛ん゛! もうゆるさないよお゛お゛お゛! まりさがえいえんにゆっくりさせてあげるよお゛お゛お゛!」 でかまりさが地面を蹴り、としあきのほうへ向かってきた。十秒も掛からず、でかまりさは彼の眼前に迫っていた。 しかし、今のとしあきには余裕があった。頭の中では「れいむを殺したのは自分じゃろ」と突っ込みをいれているほどだ。 「ゆっくりしねえ゛え゛……ゆぶぼあっ!?」 でかまりさの巨体が地面にめり込んだ。 でかまりさが着地した地点には、大きな落とし穴が掘られていた。深さは一メートルだ。限られた時間内では、これが精一杯だった。 落とし穴自体は、でかまりさが跳躍すれば簡単に抜けられるほどだ。 だが、でかまりさの体は落とし穴にぴったりとはまってしまっていた。 これでは身動きが取れない。数分間ならば動きを封じることができるだろう。 「ゆぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛! どぼちてうごけないのお゛お゛お゛お゛お゛!?」 ぐねぐねと体を動かすでかまりさに、村人たちはリタンクに入った灯油をバシャバシャと振りかけていく。 「づめだい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛! なにずるんだぐぞにんげん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!」 よしあきがでかまりさの眼前に現れた。彼の親指と人差し指には点火されたマッチ棒が摘まれていた。 「さて、良い声を聞かせてくれよ、まりさちゃん」 よしあきの指からマッチが離れた。マッチは放物線を描きながら、でかまりさの体に吸い込まれるように飛んでいった。 瞬間――。 でかまりさが炎に包まれた。まるでどんど焼きで燃やされる達磨のようだ。 「ゆ゛ぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! あ゛じゅ゛い゛い゛い゛い゛い゛! じぬ゛! ばりざじん゛じゃ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!」 炎がまりさの全てを燃やし尽くす。 顔。 髪の毛。 帽子。 体を有らん限りの力で動かしていたため、でかまりさのあんよが落とし穴から抜けた。 炎はすぐにあんよにも燃え移り、体の自由が効くようになったまりさは、縦横無尽に転がり続ける。 「いかん、みんな距離を取るんじゃ!」 としあきの号令とともに、村人があらゆる方向へ散っていった。 でかまりさは半径二十五メートル程度の範囲をゴロゴロと転がっている。巻き込まれたら人たまりもないだろう。 7 数分後、でかまりさを覆っていた炎が消えた。そこに残ったのは、焼け焦げた、大きく、黒い物体だけだ。 「いやっほうっ! やったぜ!」 真っ先に戻ってきたのは石山だった。続いてとしあきを含む村人たちがぞろぞろと戻ってきた。 石山は”でかまりさだったもの”に近づくと、平手でぺちぺちと側面を叩く。 「やりましたね、村長! 人の畑を荒らしやがって……ざまーみろってんだ!」 「ゆ゛……」 「ゆ……? ゆ? ってなんですか村長。まるでゆっくりみたいじゃないですか」 「ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 「うわあああああああああああああ!」 「下がれ!」 としあきは石山を手で押し出した。石山は転びそうになりながらも、必死に村人たちのところまで駆けていく。 「まだ生きているとはのう……正直びっくりしたわい」 「ご……ろ゛……ず……に゛ん゛げん゛は゛……ごろ゛ず……」 「もう動けないじゃろう。わしが止めをさしてやろう……はぁぁぁぁ……ぬん!」 としあきが深呼吸すると、細い体が見る見るうちに逞しくなっていく。その体は二十代の若者と比べても遜色の無いものとなった。 足元に置いてあった、布につつまれた”棒”を手にするとしあき。布を取り払うと、先端に斧頭がついた棹状の武器が姿を現した。 ハルバードと呼ばれる中世ヨーロッパで使われた武器。彼が若い頃から愛用し、数多のゆっくりの餡子を吸ってきた代物だ。 「いくぞ。饅頭」 としあきはバルバードを振り上げ、渾身の力をもってでかまりさに叩きつけた。 でかまりさの眉間が割れ、中から餡子が流れだした。 「ゆ゛っぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛! ごろ゛ずう゛う゛う゛う゛う゛!」 その時、あんよを焼かれて動けないはずのでかまりさが動き出した。強烈な体当たりがとしあきを襲う。 「ぬおおおおおおおおおっ!」 としあきはそのまま十メートル近く吹き飛ばされた。 幸い体を強く打っただけで済んだが、普通なら大怪我は免れなかっただろう。 「ゆひひひっ! じね゛ぇ……げすなにんげんは、しね゛ぇ……!」 吹き飛ばされながらも、何故でかまりさが動けるのか。としあきはその瞬間をしっかりと見ていた。 でかまりさは、いわゆる”のーびのーび”をして動いていたのだ。これならばあんよが使えなくても移動することが出来る。 としあきが体勢を整えている内に、でかまりさはさらに体を伸ばした。 その姿はまるで蛇のようだ。中枢餡は伸ばせないのか、その体は中心部だけがぷくりと膨らんでいる。 としあきは蛇の一種である”つちのこ”を連想した。 「じじい゛! じね゛え゛え゛え゛え゛!」 体をぐねぐねと伸ばしながら体当たりを仕掛けてくるでかまりさ。としあきは間一髪でかわすことに成功した。 このままではこちらから攻撃出来ない。消耗戦では絶対的に不利。様々な考えがとしあきの頭の中を巡っていた。 刹那、乾いた音が鳴り響いた。眼前のでかまりさの右目が潰れて、白い液体が流れだしている。 音のした方向を振り向くと、よしあきが猟銃を構えていた。その銃口からは白煙が立ち上がっている。 「ふっ……なんじゃ、達人ならここにおるではないか――」 としあきはニヤリと笑うと、ハルバードを構え、跳躍した。 狙うはでかまりさの中枢餡。それのある中心部は膨らんでいるので、正確に狙うことが出来る。 渾身の力をこめて、ハルバードを叩きつけた。 「ゆげらあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…………ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛」 でかまりさは痙攣を始めた。皮は張りを失い、徐々に潰れていく。今度こそ倒すことに成功したようだ。 としあきはふうっ、と溜息をついた。 「村長おおおおおお!」 石山が満遍の笑顔を浮かべながら走ってきた。石山は彼の肩をぽんぽんと叩きながらいった。 「やりましたね、村長! それで……荒らされた畑と、落とし穴を作るために提供した畑の損害、ちゃんと村の予算から補填してくれるんですよね?」 周りの村人が溜息をつく。それを見たとしあきも、先ほど以上に大きなため息をついたのだった。 8 あの事件から二年。双葉村は活気に包まれていた。 例のでかまりさの件がニュースで放送され、全国的に話題になったのだ。 取材に来たテレビ関係者、新聞記者、やじうまなどで村は一時騒然となった。 数ヵ月後にはその熱気も冷めたのだが、今度は全国から次々と移住者がやってきたのだ。その大半は二十代の若者で、モヒカンヘアーなどの奇抜なファッションの者たちだった。 「ヒャッハー! ・・・・・・っと、村長、おはようございます」 「村長様! 今日こそ、この釘バットにサインをお願いします!」 「うむ、おはよう。毎日いっとるが、わしゃサインなんかしないぞえ」 としあきがそんなことを考えていたら、タイミング良く彼らが話しかけてきた。彼らとは毎日のように同じやり取りを繰り返している。 「おい、あまりはしゃぐな」 「すいません、社長!」 「へへへっ・・・・・・。つい・・・・・・」 現れたのはよしあきだ。としあきは彼と軽くアイコンタクトをする。 よしあきは村にやって来た若者たちを纏め上げ、共同で農業を営んでいる。 元々人を使う力があったためか、あっという間に大農場を作り上げた。若者たちからは”社長”と呼ばれている。 「それより、あの件はどうなったんじゃ」 「それが、聞く耳持たずって感じでなぁ。気持ちはわかるんだけどな」 村には新たな問題が発生していた。移住者のほとんどが村の中心部ではなく、端のほうに住居を構えたのだ。 理由はもちろんいわなくてもわかるだろう。 「あれじゃあ村は発展せん。なんとかお前のほうから説得してくれい」 「わーったよ。まぁ、俺は今の家を引き払うつもりはないけどな」 よしあきたちと別れ、としあきは役場へ向かって歩き出した。まだまだ課題は山積みだ。 もうしばらくは村長を辞して楽隠居とはいかないだろう。 としあきは久しぶりにため息をついた。しかし、どこか清々しいため息だった。 今日もまた、双葉村の一日が始まる。いつもと何ら変わりのない、平凡な一日が――。 おわり コンバートあき 挿絵: