約 39,162 件
https://w.atwiki.jp/tyrant/pages/78.html
出現 Mission48以降 レイド体力 20,000 HP 総Honor 5,000 (4 Damage/Honor) 開始コスト 5,000 Gold 制限時間 48時間 最大人数 10 人 報酬カード Remote Analyzer (100Honor)Hellion (500Honor)Enforcer Mech (1,000Honor) レイドの特徴 デッキ構成・特徴的な敵カード 対策デッキの例(手動) レイドの特徴 序盤に開放されるレイドのなかでは参加可能人数が少なく、その代わり制限時間が長い。 敵司令官を削りきれる(=25ダメージ/EN)なら800Energyで勝てる計算なので、ソロでの攻略も難しくはない。 敵デッキはImperialの単一デッキ。Imperialのいいところを詰め合わせたようなデッキを用いる。 特に固定カードの多くや、FortifierやAegisなどのArmoredが目立つため、Pierceを用意しておくと良い。 Flurryも多いのでそれに対抗できるWeakenもなかなか有用である。 なお、レイドリニューアルに伴い、いち早くEpic版(高難易度バージョン)が実装された。→Epic Imperial Purger デッキ構成・特徴的な敵カード Imperial Purger デッキ構成 1 待機1アサルト 2 待機2アサルト 2 待機3アサルト 2 待機4アサルト 2 アクションor建造物 6 固定カード 1× GDR Core1× GDR Gatling Gun2× GDR Infantry(Raid仕様)2× GDR Battle Suit(Raid仕様) GDR Infantry 種族:Imperial 攻撃:2 体力:3 待機:1 能力:Armored 1Flurry 1 小型アサルト。司令官のRally・Strikeと合わさって、体力6~7のアサルトを一撃で吹き飛ばす火力を持つ。 司令官にWeaken持ちが推奨される理由の一つでもある。 Epic版(高難易度バージョン)をクリアする事で強化版を取得可能 GDR Battle Suit 種族:Imperial 攻撃:2 体力:5 待機:2 能力:Armored 2Siege 2AntiAir 2 中型アサルト。強化前のHydra互換カード。Armored 2と高体力が特徴。 Epic版(高難易度バージョン)をクリアする事で強化版を取得可能 GDR Gatling Gun 種族:Imperial 攻撃:2 体力:8 待機:4 能力:Armored 2Strike 2Immobilize 大型アサルト。でかいが攻撃力は低い。 GDR Core 種族:Imperial 体力:10 待機:6 能力:Backfire 10 on DeathStrike All 4 規格外の「体力10」「待機6」を持つ建造物。 起動してしまうと全体Airstrikeが降り注ぐので、Siegeでなんとかして破壊したいところ。 破壊されると使用者にダメージを与えるという「Backfire」という能力があるが、 レイドの仕様変更で司令官の体力が200となった今ではすごく些細なものに見えてしまう。 対策デッキの例(手動) ファンサイトのデッキ集より抜粋。 imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 Empress, Fortifier, Hierophant, Rifter, Poseidon, Cannon Walker, Rancor, Razogoth s Heir, Mawcor 【Tier0】Purityミッションまでに手に入るリワードのみでの構成。 勝率:79.8% / 平均ダメージ:168.1 imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 Atlas(Lv2), Warpway Fortress, Omega(Lv2), Pyro Rig(Lv2)×5, Mech Aid(Lv2), Command Center×2 【Tier2】 Pyro Rigスパム。敵司令官のStrikeに合わせてMech Aidも出動。 勝率:99.8% / 平均ダメージ:246.9
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/538.html
ジークフリード・キルヒアイス(宇宙暦776年 - )は銀河帝国の軍人。原作登場人物である。キルヒアイス派の領袖 1 外見 2 略歴2-1 前世 2-2 新版 3 能力 4 人柄 5 座乗艦 1 外見 炎のように真っ赤な赤毛を持つ長身の人物。ハンサム。 2 略歴 2-1 前世 ラインハルトから絶大な信頼を受けた親友。リップシュタット戦役の後、アンスバッハからラインハルトを守り死亡。その死は後々まで惜しまれることとなった。 2-2 新版 宇宙歴791年の惑星エル・ファシル攻防戦で活躍し、ラインハルトと共に「双子の悪夢」とまで呼ばれる。マラカルの戦いで遭遇したエル・ファシル義勇旅団長、エリヤ・フィリップス義勇軍大佐も物陰に隠れてやり過ごす羽目になった。ミヒャエル・ジギスムント・フォン・カイザーリング中将の自決後はエル・ファシル西大陸の山中に潜伏する。(11話) 宇宙歴792年、ラインハルトやその部下とともに同盟軍から奪った駆逐艦でイゼルローン要塞に生還した。「エル・ファシルの英雄」と呼ばれる。(13話)このエル・ファシル脱出はフェザーンマスコミを通じて、同盟にも大いに宣伝された。(12話) 宇宙歴794年のヴァンフリート四=二基地攻防戦にもラインハルトと共に参戦する。基地司令官シンクレア・セレブレッゼ宇宙軍中将を探す憲兵隊長エリヤ・フィリップス宇宙軍少佐、薔薇の騎士連隊のロイシュナー軍曹、ハルバッハ伍長の三人と遭遇するが難なく撃退する。(19話) 推定ではあるが、原作と同じくその後もラインハルトと行動を共にしていると思われる。 宇宙歴798年の第一次ヴァルハラ会戦時にはキルヒアイス分艦隊がプレスブルク分艦隊と並び、ラインハルトの指揮下で最も忠実な分艦隊とされている。ただし、同会戦には参戦していない。(58話) 同年7月、ラインハルトが帝国軍国内艦隊司令長官に就任。(61話)同時に彼自身も国内艦隊副司令長官に就任したと思われる。また、宇宙軍大将に昇進している。(61話) 宇宙歴799年、オスカー・フォン・ロイエンタール宇宙軍中将が守るヨトゥンヘイム戦線のビブリス星系に五個分艦隊で支援を行った。(64話)しかし、ホーウッド率いる第三統合軍集団の包囲軍を攻めあぐねた。(110話) 同年の第二次ヴァルハラ会戦では最左翼に布陣し、ジェニファー・キャボット宇宙軍中将率いる第二統合軍集団宇宙部隊と向かい合う。率いる兵力は三万五〇〇〇隻から三万七〇〇〇隻。会戦序盤の主攻を担う。(67話)三万隻の増強部隊を得た第二統合軍集団に押し戻され、アレクサンドル・ビュコック宇宙軍大将、モシェ・フルダイ宇宙軍中将、グエン・バン・ヒュー宇宙軍少将らの活躍で一時的に劣勢となるが、立て直し激戦を繰り広げる。(68話)同会戦の最終局面では第二統合軍集団に猛攻を加え、第二統合軍集団司令官兼第八艦隊司令官ジェニファー・キャボット宇宙軍中将を戦死させる。(69話) 宇宙歴801年のルドルフ原理主義革命では辺境のダルムシュタット星域において、ルドルフ原理主義者の連合軍二万五〇〇〇隻を半数に満たない兵力で撃破した。この時の階級は宇宙軍上級大将。大元帥府査閲官を務めている。(87話) 宇宙歴802年、イゼルローン要塞での捕虜引き渡し式に参加。帝国軍副代表団長を務め、近衛第一艦隊司令官の肩書で紹介された。大元帥府三傑の一人に数えられる。(92話) 同年2月、ローエングラム大元帥のクーデターにより、門閥派は壊滅し、ブラウンシュヴァイク公爵が刑死している。クーデター後の論功行賞で元帥号を得る。また、ブラウンシュヴァイク公爵位と産業担当副首相の地位も獲得した。(97話) 同年、フレーゲル侯爵夫人の称号を得たアンネローゼ・フォン・ミューゼルと結婚する。 同年4月の政変の後、爵位と所領を返上し、キルヒアイス男爵を名乗った。新興男爵家は爵位保有者の末席になる慣例により、キルヒアイスは貴族筆頭から末席に下がった。同時にラインハルトから帝国軍副最高司令官に任命され、軍務省第一次官・宇宙艦隊首席副司令長官・統帥本部第一次長・無任所尚書を兼任した。宇宙軍及び地上軍の筆頭元帥の称号も与えられた。公爵位と副首相職を失ったものの、軍令と軍政の全分野に関与する権限を与えられたため、実質的な権力は増大した。無任所尚書なので閣議に出席する資格を持っている。名実ともに帝国のナンバーツーとなった。(98話)その後、ラインハルトの暗殺を狙ったベネディクト・フォン・オフレッサーらを撃退する。(99話)同時期、リヒテンラーデ派の影響を受け、穏健改革派へと変わる。(100話)このため、急進改革派のオーベルシュタイン上級大将及びロイエンタール宇宙軍上級大将と対立している。(104話) 同年10月、第九次イゼルローン要塞攻防戦ではガイエスブルグ要塞と共に五万隻のティアマト征討軍を率いてイゼルローン要塞へと侵攻する。卓越した用兵でイゼルローン要塞への強襲上陸をやってのけた。(106話)その後も、同盟軍のイゼルローン攻略作戦を研究した艦隊行動を取るなど、名将の片鱗を見せるが、弱兵の統率・政治的事情などにリソースを割かれ、イゼルローン要塞に対し有効な攻撃を行うことはできなかった。(111話)その後、ヤン・ウェンリー宇宙軍元帥率いる援軍の四個艦隊がイゼルローンへ到着したことで撤退する。(112話) 戦後、同盟軍の侵攻を防いだ英雄とされ、手厚い恩賞を与えられた。帝都に帰還すると、皇帝エルウィン=ヨーゼフ二世直々の出迎えを受け、盛大な凱旋式が行われた。事実上の最高勲章である黄金柏葉・剣・ダイヤモンド付騎士鉄十字章を受章し、荘園と八〇〇万マルクを賜った。副首相に昇格し、帝国安全保障会議と帝国経済財政会議に出席する資格を得た。(113話) 宇宙歴803年8月、前リヒテンラーデ公爵クラウスの葬儀では首相兼最高司令官ラインハルト、帝国塩業公社総裁リヒテンラーデ公爵ハインリヒ、枢密院議長ヘッセン公爵とともに霊柩車を先導した。また、アンネローゼと共に遺産の一部を受け取った。同年、財政難による下士官と兵卒の給与カット、大規模増税が原因となり暴動が発生し、また政府の政策にラインハルト派の諸将が反発すると、ローエングラム大元帥府に乗り込み、「国家の大事」を説いた。具体的に何が話し合われたのかはわからないが、決裂したことだけは確かである。大元帥府から出てきたキルヒアイスは、沈痛な表情で「わかっていただけなかった」と語った。その後、「ノイエ・シュタウフェン公のごとくせよ」と記された詔勅を渡され、暴動鎮圧を命じられた。(116話) 同年10月、ローエングラム大元帥のクーデター(救国軍事会議のクーデター)後、表舞台から姿を消しているため、粛清されたという見方もあるが、エリヤ・フィリップス上級大将はベルゲングリューンやビューローといったキルヒアイス元帥府の古参が残っているため、生きているのではないかと思っている。(117話) 3 能力 指揮官としても戦士としても一流の人物 ただし、この世界ではカストロプ公爵の反乱を平定したのはラインハルトであり、同盟軍第七艦隊司令官ホーウッド中将を降伏させることもなく、リッテンハイム侯爵を破ったキフォイザー会戦も発生していない。同盟軍主力と戦った経験が少ないため、格下殺しと嘲る者もいる。好意的な評価でも、帝国軍で一〇本の指に入る名将とされるにとどまっている。(107話) 第一辺境総軍副参謀長チュン・ウー・チェン中将はレンネンカンプ上級大将に及ばないとの評価を下し、(109話)同副司令官ジェフリー・パエッタ大将は弱兵が多く、さらに派閥も違い連携が全く取れていない帝国軍を曲がりなりにも軍隊として機能させていることから「ミュッケンベルガーには及ばんが、それに近い力はある。」と評している。(110話)前世世界から見ると低めの評価である。 長所を見つけることが得意なチュン・ウー・チェン副参謀長によると、キルヒアイスの勝ちパターンは二つあるという。一つは機動力を生かして側面や後背に回り込み、一気に突入する。もう一つは陽動によって敵を誘い出し、側面や後背に回り込み、一気に突入する。それ以外の勝利パターンはないらしい。極端な先制速攻型なのだ。 欠点を抉ることが得意なマルコム・ワイドボーン参謀長は、キルヒアイス元帥の欠点を探した。先制速攻型の提督は正面決戦が苦手だと言われる。反撃される前に敵を倒してしまうため、守りを固めた敵への対応に慣れていない。キルヒアイス元帥にもこの法則が当てはまる。ビブリスでは包囲軍を攻めあぐねた。ヴァルハラでは第八艦隊相手に苦戦した。正面決戦に持ち込んでしまえば、キルヒアイス元帥は恐ろしくないという。 4 人柄 温厚、下水道の中を覗いても、そこに美を発見するタイプ。寛容で賢明で柔軟な人。それ故に宇宙歴802年頃には保守派の能力が低い部下を多く持っている。 基本的に信者であるラインハルトの周囲の人間の中で姉アンネローゼとともにラインハルトを人間として愛している例外的存在。それゆえに他の人々のように「カイザーがそうおっしゃるのなら」と最終的に引き下がることはない。(感想返し) 5 座乗艦 国内艦隊A分艦隊旗艦「バルバロッサ」(大将:国内艦隊副司令長官として乗艦)(*1) 帝国領侵攻作戦「神々の黄昏(ラグナロック)作戦」(第56話 - 66話) 帝国軍左翼部隊旗艦「バルバロッサ」(大将:帝国軍左翼部隊司令官として乗艦)(*2) 第二次ヴァルハラ会戦(第67話 - 69話) 近衛第一艦隊旗艦「バルバロッサ」(上級大将:近衛第一艦隊司令官として乗艦)(*3) 捕虜交換式典(第92話) ティアマト征討軍旗艦「バルバロッサ」(元帥:ティアマト征討軍総司令官として乗艦) 第九次イゼルローン攻防戦(第106話 - )
https://w.atwiki.jp/ja2047_memorial/pages/467.html
軍律 2006/ 3/15 21 22 [ No.35377 / 39216 ] 投稿者 ja2047 よって南京における便衣兵は、発見次第、日本軍において自由に処罰することができます。 できません (^^; ○中支那方面軍軍律 極秘 中方軍令第1号 中支那方面軍軍律左記の通定む 昭和12年12月1日 中支那方面軍司令官 松井石根 [中略] 第2条 左記に掲ぐる行為を為したる者は軍罰に処す 1、帝国軍に対する反逆行為 [略] ま、これはいいですね。 ○中支那方面軍軍律審判規則 極秘 中方軍令第3号 中支那方面軍軍律審判規則左の通り定む 昭和12年12月1日 中支那方面軍司令官 松井石根 中支那方面軍軍律審判規則 第1条 軍律会議は軍律を犯したる者に対し其の犯行に付之を審判す 第2条 軍律会議は上海派遣軍及び第十軍に之を設く [中略] 第八条【軍律会議に於いて死を宣告せんとするときは長官の認可を受くへし】 第九条【軍罰の執行は検察官の指揮により憲兵をして之を為さしむ】 [略] つまり、松井司令官の許可を受けずに、憲兵以外のものが軍律違反の容疑で処刑を行った場合は、 方面軍軍律審判規則違反になります。 「発見次第、日本軍において自由に処罰」することは、日本軍の規則上できないのです。 南京攻略戦の折の日本軍は、国際法以前に日本軍の定めた規則に違反した行動をしてるのですよ。 南京攻略軍の将官達が、その後昇進の道を閉ざされたのはそういう訳なのです。 返信 これは メッセージ 35372 kame_chan_777さんに対する返信です もどる
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1508.html
「ひでーなー、おやびん 『失敗作』なんて言って、放り投げちまうんだもんなぁ」 【名前】 ケシゴムロイド 【読み方】 けしごむろいど 【声】 津久井教生 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission26「小さな強敵!司令室SOS」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 消しゴム 【他のモチーフ】 ケーブル 【メタウイルス】 「消す」KESU(赤) 【識別ナンバー】 K-56 【推奨動作環境】 小学校(2年1組) 【オーダー】 あらゆるもののデータを消し去る 【識別ナンバーの由来】 消しゴム〈け(Ke)しご(5)む(6)〉 【詳細】 とある小学校の2年1組にあった消しゴムに「消す」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 「ケッシ?」が口癖。 何故か元の消しゴムのままの小さなサイズでメタロイド化し、製造者のエンターに「失敗作」と間違われて捨てられてしまう。 小さい身体で誰にも気付かれずにあらゆる機器のデータを消去する事ができ、身体は小さいものの強力な光線を発射できる。 バディロイドと司令室のプログラムデータの消去を目論み、遂行して帰還する事でエンターに褒められる事を夢見ている。 ヒロムの背中に張り付き、まんまとゴーバスターズの基地に潜入し、基地内のコンピューターデータを次々と消去していく。 バディロイドに対しては能力のデータは消していないが、記憶のデータを消す事で記憶喪失に陥れる。 基地内を大混乱に陥れ、その影響でメガソードに対処していたゴーバスターズも苦戦を強いられる。 スタッグバスターの目撃情報によって自身の存在が知られ、司令官席のコンピューターデータを消去しようとしているところを仲村に見つかってしまい、黒木司令官にモップで追い回される事になる。 その後、黒木司令官に追い詰められるが、自暴自棄に放った頭突きで黒木司令官を気絶させる。 ケシゴムキックで森下も気絶させ、仲村にも襲い掛かるが、メガゾードを倒したレッドが帰還し、最期は「イチガンバスターの射撃」を受け爆散した(その際に「俺様が消えるの?おやび~ん」と発言。)。 同個体のデータを強化戦闘に特化したタイプγにダウンロードされたケシゴムゾードも出現。 【余談】 エンターを「おやびん」と呼ぶ。 両腕はパソコンの周辺機器のケーブルを思わせる。 本編において初の小型メタロイドとなる(逆のパターンにMission38などに大型メタロイドが登場。)。 消しゴムと同様のサイズとなっており、消しゴムに擬態する事ができ、身体の強度は従来のメタロイドと大差なく、頭突きなどで人間を気絶させる。 スーツは後にオモチロイドに改造。 てれびくん2012年10月号の『ゴーバスターズをくるしめた3大おもしろメタロイド』で3体目のメタロイドとなった。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1367.html
「ひでーなー、おやびん 『失敗作』なんて言って、放り投げちまうんだもんなぁ」 【名前】 ケシゴムロイド 【読み方】 けしごむろいど 【声】 津久井教生 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission26「小さな強敵!司令室SOS」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 消しゴム 【他のモチーフ】 ケーブル 【メタウイルス】 「消す」KESU(赤) 【識別ナンバー】 K-56 【推奨動作環境】 小学校(2年1組) 【オーダー】 あらゆるもののデータを消し去る 【識別ナンバーの由来】 消しゴム〈け(Ke)しご(5)む(6)〉 【詳細】 とある小学校の2年1組にあった消しゴムに「消す」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 「ケッシ?」が口癖。 何故か元の消しゴムのままの小さなサイズでメタロイド化し、製造者のエンターに「失敗作」と間違われて捨てられてしまう。 小さい身体で誰にも気付かれずにあらゆる機器のデータを消去する事ができ、身体は小さいものの強力な光線を発射できる。 バディロイドと司令室のプログラムデータの消去を目論み、遂行して帰還する事でエンターに褒められる事を夢見ている。 ヒロムの背中に張り付き、まんまとゴーバスターズの基地に潜入し、基地内のコンピューターデータを次々と消去していく。 バディロイドに対しては能力のデータは消していないが、記憶のデータを消す事で記憶喪失に陥れる。 基地内を大混乱に陥れ、その影響でメガソードに対処していたゴーバスターズも苦戦を強いられる。 スタッグバスターの目撃情報によって自身の存在が知られ、司令官席のコンピューターデータを消去しようとしているところを仲村に見つかってしまい、黒木司令官にモップで追い回される事になる。 その後、黒木司令官に追い詰められるが、自暴自棄に放った頭突きで黒木司令官を気絶させる。 ケシゴムキックで森下も気絶させ、仲村にも襲い掛かるが、メガゾードを倒したレッドが帰還し、最期は「イチガンバスターの射撃」を受け爆散した(その際に「俺様が消えるの?おやび~ん」と発言。)。 同個体のデータを強化戦闘に特化したタイプγにダウンロードされたケシゴムゾードも出現。 【余談】 エンターを「おやびん」と呼ぶ。 両腕はパソコンの周辺機器のケーブルを思わせる。 本編において初の小型メタロイドとなる(逆のパターンにMission38などに大型メタロイドが登場。)。 消しゴムと同様のサイズとなっており、消しゴムに擬態する事ができ、身体の強度は従来のメタロイドと大差なく、頭突きなどで人間を気絶させる。 スーツは後にオモチロイドに改造。 てれびくん2012年10月号の『ゴーバスターズをくるしめた3大おもしろメタロイド』で3体目のメタロイドとなった。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/462.html
デビルドゥームことブラックドゥームを倒したスーパーシャドウはブラック彗星を破壊する準備を始める。 シャドウ「あとは、こいつだ...」 シャドウはブラック彗星を持ち上げる。 シャドウ「忌まわしい過去よ消えて無くなれ!カオスコントロール!!」 シャドウの叫び声と共にブラック彗星は大都会から消え、地球軌道上に移される、その前にはスペースコロニー・アークがあり内蔵されていたエクリプスキャノンで彗星は破壊された。 荒廃した都市。 ブラック彗星から逃げてきたソニック達は彗星の破壊に歓喜を上げる。 テイルス「やったー!ブラック彗星をやっつけたー!」 ソニック「シャドウのやつ、派手にやりやがるぜ!」 ルージュ「彼は無事かしら...?」 エミー「なーに、心配いらないわよ。彼は何てたって不死身ですもの!」 エッグマン「さ、シャドウに貸したカオスエメラルド、返してもらおうかの...」 エッグマンは忍び足で立ち去ろうとするもののナックルズは咎める。 ナックルズ「お、おい! テメー!」 ソニック、テイルス、エミー、ルージュの笑い声と共にナックルズはエッグマンを追いかける。 GUN司令室。 ブラック彗星の破壊に歓喜するオペレーターらと大統領とGUN司令官。 大統領「皮肉なものだな。我々人類が犯した過ちによって、最も苦しめられた彼に...人類が救われるとは。」 司令官「…」 大統領「彼とアークの犠牲者達を償うためにも、過ちの無い未来を築いてゆこうではないか。協力してくれるね?」 司令官「はいっ、もちろんです、閣下!」 スペースコロニー・アーク。 そこから地球の景色を眺めるシャドウがおり、どこかで見つけたマリアとジェラルドのセピア写真を見ていた。 シャドウ「アディオス...シャドウ・ザ・ヘッジホッグ。」 シャドウは立ち去ると同時にその写真を投げ捨てる。 スタッフロール。 (終)
https://w.atwiki.jp/6war/pages/1554.html
基本情報 名前 コウ・レクサンドラ 生没 アルファ (651~687) 出身 ゲーリー国 種族 人間 性別 男 略歴 蜉蝣時代における艦隊とは、それまでの旧式な手漕ぎ船から急激な進化を遂げたばかりであり、まだ「海軍」という概念は国によってバラバラで、ほとんどの国が「部隊の中の一つ」として扱い、普段は陸上部隊を指揮している将軍が(専門家の技術的な補佐をうけるものの)そのまま艦隊を指揮することが多かった。(ロードレア国やロー・レアルス国においても同様であった) そんな中、アル国、ゲーリー国、シーザルス国(後に産まれるその流れを汲むベルザフィリス国)は艦隊司令官を置き、海軍という独立組織として運営していた。 コウは、ゲーリー国の艦隊司令官として海軍を統括し、686年にゲーリー、ゾリメック連合軍によるアゾル国領侵攻作戦がはじまると、彼は艦隊を率いて海路からアゾル国に侵入する。 バラドが防波堤を築いていたグルス城に接近するが、予期せぬ嵐に遭遇し、戦わずして多くの艦を失い撤退する。 この時、想像以上に損害を出したのは、彼の撤退の決断が遅れたためであったが、地上部隊が快進撃を続けたこともあり、このことは問題にならなかった。 しかし、マラが帝位を名乗ったことからはじまった偽帝討伐連合軍との戦いにおいて、フェリアザード海戦が勃発。 艦隊司令官として四ヶ国連合軍に挑むが、レイディック、カルディスの、本来なら最後の手段にしていた艦隊同士の接近戦を序盤に仕掛けられるという、普段陸上部隊を指揮している将だからこそ思いついた戦法の前に完敗し、轟沈していく旗艦と運命を共にした。 関連項目 蜉蝣戦記
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/410.html
グスタフ・フェルディーン(宇宙暦?年 - )は自由惑星同盟軍の軍人。オリジナルキャラクターである。男性。 略歴 宇宙歴793年まで第七艦隊司令官を務めていた。同年の第三次タンムーズ星域会戦後、科学技術本部長となる。(17話) 宇宙歴798年からの「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦終了後、現役を退いた。この時宇宙軍大将。(71話) 公職 先代:不明 自由惑星同盟宇宙軍 第七艦隊司令官不明~宇宙歴793年12月 次代:イアン・ホーウッド 先代:不明 自由惑星同盟宇宙軍 科学技術本部長宇宙歴793年12月~宇宙歴799年5月以降 次代:不明
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/797.html
【名前】 若林優次郎 【読み方】 わかばやし ゆうじろう 【俳優】 田邊和也 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【分類】 人間 【詳細】 「フェニックス」に所属する人物。 司令官あるいは総司令官に当たる幹部。 寡黙で口数が少なく、「人命を守る」職務の性質上、極めて厳格で真面目。 門田ヒロミの恩人のような人物。 「デッドマンズ」に対抗するため行動していたが、第1話であっさりとデッドマンズの幹部の手にかかっていたことが第14話で判明する。 以後は正体発覚まで幹部のカメレオン・デッドマンに成り代わられていた。 【余談】 演じる田邊和也氏は『仮面ライダーアマゾンズ』に出演しており、こちらでは終盤まで生き延びている。
https://w.atwiki.jp/intellipedia/pages/283.html
シンベトとはイスラエルの国内諜報機関。シャバックとも。長官はヨラム・コヘン長官。 イスラエル空爆、ハマス軍事部門司令官を殺害(2012/11/15) わたしはイスラエルの元スパイ=ハマス幹部子息が自伝で告白(2010/02/24) <ヤシン師暗殺>イスラエル治安閣僚に反対意見も 地元テレビ(毎日新聞 2004/03/23) ※その他の報道はニュース系サーチエンジン2003~(シンベト)・ニュース系サーチエンジン2003~("Shin Bet")でチェック。 イスラエル空爆、ハマス軍事部門司令官を殺害(2012/11/15) 【カイロ=大内清】ロイター通信などによると、イスラエル軍は14日、イスラム原理主義組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザ地区を空爆し、ハマス軍事部門イザッディーン・カッサーム旅団の最高幹部の一人、アハマド・ジャアバリ司令官を殺害した。ハマス系ラジオ局や、ガザを拠点とする武装組織イスラム聖戦は報復を呼びかけており、テロと空爆の応酬が激化する恐れがある。 イスラエル軍は今回、対内情報機関シンベトとの共同作戦でジャアバリ司令官の乗る車を特定し攻撃。同軍報道官は「今後もガザの武装勢力を標的とした作戦を継続する」と強調した。 ガザからはここ数日、イスラエルへのロケット弾攻撃が続いていた。同国のネタニヤフ政権としては、総選挙が来年1月に予定される中、ハマスへの強硬姿勢に変化はないことを改めて示した格好だ。 わたしはイスラエルの元スパイ=ハマス幹部子息が自伝で告白(2010/02/24) 【エルサレム時事】イスラエルを敵視するパレスチナのイスラム原理主義組織ハマス創設者の一人、シェイフ・ハサン・ユーセフ幹部の子息モサブ氏(32)が、米国で来週発売される自伝で、イスラエル国内や占領地で活動する同国の情報機関シンベトのスパイとして活動していた過去を告白する。24日付のイスラエル紙ハーレツが報じた。 (中略) また、パレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハの若手指導者で、インティファーダで中心的役割を果たしたバルグーティ氏のイスラエル当局による身柄拘束にも貢献。 (後略) <ヤシン師暗殺>イスラエル治安閣僚に反対意見も 地元テレビ(毎日新聞 2004/03/23) エルサレムの地元テレビ「チャンネル2」は22日、ヤシン師暗殺決定については、イスラエルの治安閣僚会議の中でも反対意見があったと報じた。報道によると、暗殺の最終決定は先週の治安閣僚会議で行われ、国内治安機関シンベトの長官は「イスラエルが受ける利益よりも被害の方が大きい」と反対意見を述べた。 関連項目 関連ページはありません 名前 コメント