約 39,162 件
https://w.atwiki.jp/disno/pages/51.html
組織について 裁判所が半額になったり、公民の維持費が半額になるあれじゃないからね! クラン員役職について 詳しい権限については以下を参照 http //asia.wargaming.net/clans/guide/positions-and-permissions/ 表記の権限について、クラン金庫の出納以外、権限保有者は事前連絡なしで執行しても問題ありません。 ただし2点注意 グローバルマップ操作をする前、戦闘スケジュールの確認をしてから臨む。チップをおいた後はゲーム内チャット・RCで試合時間を告知する 人事について 除隊以外の操作は上位の承認なしで執行可。ただし、クラマスに事後報告を。除隊は要相談後、執行可。 一般職 上等兵 課金戦車以外のTier8以上所有者 勇敢なる戦士 新兵 Tier8未満までしか研究を進められていないが、最近はTier6が熱いので結局主戦力 下級士官 幹部職のログイン状況が悪くなった時、こちらから優先的に入れ替えをする。 ※予備兵は使用しません。 幹部職 副司令官(最大5名) ゲームにインが多く、戦車の操作に秀でており、チーム戦での作戦指揮を実行できる クラン員の面倒を見ることができる人 人事担当官(1名) ゲームにインが多く、クラン運営に秀でており、情報の収集・管理をし、クラン員のゲーム環境向上を実行できる クラン員の面倒を見ることができる人 戦闘士官(最大10名) 副司令官のスペックを持つが、ゲームにインが少なかったり、副司令官が十分にいる場合任命される ゲームのイン状況によって副司令官と行き来する 情報将校() スパイが置けるらしい。クランがもっと盛り上がってきたら採用 需品科士官() 財務担当 クラン金庫の運営について検討し、クラマスに相談後、金庫の使用をする。 採用担当官(2名) ちょくちょくクランページを確認できる人。 クラン員の面倒を見ることができる人 マスコット クランマスターたん おもにwikiのかんりにんっ!なんかあったらそうだんしてちょ! 部活動! Tier10戦場~男には負けられないお絵かきがある(部員募集中) http //casual.hangame.co.jp/oekaki/ 蛮族討伐隊(廃部寸前) http //www.cyberfront.co.jp/title/civ4/ 開拓発掘部(全国いけます!) https //minecraft.net/ あっ!またわたしのハート、カンニングしてるっ! http //kishibe.dyndns.tv/QMAClone/ ばかっ!エッチ!もうぬぐものないよぉ・・・ http //tenhou.net/
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/409.html
L「さらに《アイギスの盾》を使用し、西瓜忍術《アイスストーム》」 闇炎「カードゲームかよwwwww」 -- (ましゅう) 2009-12-18 19 50 57 闇炎『そんなの効きません。効果発動、Lは変態だな』 L『いやいや変態じゃないし』 -- (闇炎) 2009-12-18 20 13 00 L「この~!変態変態うるさいんじゃああ! 《Lは両手から緑色のオーラを出し始める・・・》」 闇炎「なんだ?変態を変態といって何が悪い? 所詮変態はあぼーんすべき存在なんだよっそれとも・・・ いっそ(自主規制)になるのもいいかも名ッハハハ」 L「闇炎・・・俺は怒ったぞ・・・ちょっと反省したほうがいいんじゃないのか?」 闇炎「ハァ?(´д`)誰が反省するかwww」 L「じゃあ・・・あっちの世界で後悔しろ・・・! 西瓜必殺忍術《ハバムート》」 天空から西瓜の隕石がふりそそぐ! -- (L) 2009-12-18 20 33 51 闇炎『ムッ・・・・!』 ドドドドガガガッガガ!!! L『うはwwwてらおわったwww』 闇炎『アハハハハハハハハハハハ!オモシロイヨ!モット遊ボウヨ!』 L『狂気・・・・カ?!』 -- (闇炎) 2009-12-18 21 15 41 闇炎「トリアエズ異次元ニ落チロ!!」 L「その言葉そっくり返そう《ミラー》」 闇炎「ナニ・・・床ニ穴ガ…ウワァッ!」 -- (ましゅう) 2009-12-18 21 34 27 そのころ・・・ましゅ「何やつッ!」 ???「・・・」 ましゅ「異次元だと・・・」 ???「《アセンション》」 ましゅ「・・・っち《リフレクション》」 ???「《フェルマータ》」 ましゅ「《アクセル》貴様は誰だ!」 ???「我の名は・・・」 ましゅ「・・・?《エチュード》」 ???「《アシッド》名は「マド」と申す」 ましゅ「マド・・・お前の目的は?《サンダーストーム》」 マド「・・・さあな?なんでしょうwww《ジャガーモード》」 -- (ましゅう) 2009-12-18 21 48 57 闇炎『異次元ナンテボクノ領域サ!スペルカード『レヴァーテイン』!』 L『な・・・・・?!しwwぬwww -- (闇炎) 2009-12-18 22 23 09 ST「では、全部まとめて私の領域ということで。」 一同「ダメ。絶対。」 L「そんなことしたら世界が終わる。」 闇炎「異次元使えなくなる。」 まし「Lが終わる。」 L「レヴァーテイン!!」 ST「パシッ」 L「アッー」 ST「私じゃダメですか!?」 一同「百歩譲ってもいけないと思います!」 ST「(´・ω・)ガーン」 L「そんな顔したってダメです。」 まし「Lいつの間に・・・」 ST「ここまで否定されるとは思いませんでした・・・」 L「だって人生の墓場になるから」 まし「私刑にされる」 闇炎「異次元が冷蔵庫扱いになる。」 ST「もういいですよ!!」 -- (?) 2009-12-19 01 06 21 たつ「俺の・・俺の・・俺 の 能 力 発 動 ! 『全ての内容を操作する!』」 一同「なっ!?」 たつ「これで司令官を全次元の王に 能力発動 ・・・」たつは小さな青色の竜になった・・・ たつ『なんだ?これ力が み な ぎ っ て き た』 一同「鳴き声しかあげてないよね?」 ST「こんな時こそ司令官特権です。」 -- (たつ) 2009-12-19 08 49 33 マド「名無しはスルーされる運命なんですかそうですか」 ましゅ「いたの?」 -- (ましゅう) 2009-12-19 10 19 32 L「・・・で、結局どうなるんだ?俺たちのバトルと・・・ 司令官の領域範囲」 闇炎「・・・とりあえず、目的忘れたんで、仲直りでよくね?」 L「いいよ。 じゃあ、領域は?」 ST「だったら・・・皆さん全員でかかってきなさい! 私が勝てば全てが私の領域ですよ!」 マシュ「どーする?」 L「いや、戦うしかないだろ」 テレレテレレテレレレッテッテッテ(意味不明なバトル音) 赤コーナー!赤い悪魔の司令官!ST-1!!! ワアァァァァァアアァァ 青コーナー!緑の天使とクロの大魔王!Lとグロオオミイイイ!とその仲間たちぃぃぃい! ワアアァァァァァアアァ さあ、両者準備はいいですね・・・! レディィイイイイイイ!ファアアアイト! L「全ての次元は私のもの?ふざけるな!そしてその特権! もう使えないようにする!」 ST「・・・ほほほ、かかってくるがいい!どうせ無駄だろうがな!」 -- (L) 2009-12-19 12 09 43 たつ「プギャ~~『能力発動 司令官の行動を禁ずる!』」 ST「なっ動けないだと、しかし私には司令官特権が・・ 特権『封印』発動・・」しかし何も起こらなかった たつ「プギャ~♪」 -- (たつ) 2009-12-19 13 58 44 L「ナイスだ!たつさん!コレで3分は動けなくなるはずだ! それまでに必殺技チャージをする!それまで耐えてくれ!」 ましゅ「了解した。司令官、覚悟っ!」 ザスッジュシュッブシュッ ST「不・・・ソンナ攻撃、聞くと思ってるんですか? ハアアァア・・・・」 STの体が赤黒く染まっていく! アヒル「まずい!無理やりにでも変化する気だ!」 ST「ホァアアアァァアァアアアァァ・・・・」 STの体に、黒い翼が生えていく・・・ -- (L) 2009-12-19 14 08 06 たつ「プギャ~♪『無と成せ・・Lっち』」 L『っ、喋れない上Lに行動不可能だと・・』 たつ「プギャァァ『 司令官の怒り対象をLに! さらに司令官の身体能力を某妹吸血鬼といっしょに! 』」 ST「っ!なんだかLさんを倒したくなってきました 少しく遊んでも壊れませんよね?」 -- (たつ) 2009-12-19 14 16 20 観客席に、その人はいた・・・。 ST「・・・ふぅ。」 ST「私の影武者、ちゃんと戦ってるかなぁ・・・」 ワァァァァァァァァァ!! L「行くぞ紅い悪魔!食らうがいい、我が最大のゴぱっ・・・!!」 紅「フフフ・・・最初から特に司令官特権など必要ありません!」 ST「私のデータを再現したものだったけど・・・私ってあんなに悪魔だったかな・・・??」 紅「さて、皆さん。これは一体何でしょう?」 たつ「それは・・・水爆か。」 まし「そんなことしたら、会場ごと吹っ飛ぶぞ!」 紅「問題ありません。」 まし「たつ、それならこっちにも手があるよ。」 たつ「ああ、その通り。食らえ!L爆弾!」 L「エェ(゜д゜)!? ちょ、後頭部を鷲掴みにするのはやめ・・・っ」 たつ「行けぇぇぇ!!」 紅「受けてたちましょう!!」 ヒュルルルルルルルルルルルルル――――・・・・・ L「**爆発する!**」 ≪INFO≫会場が跡形もなく爆発しました。 ≪INFO≫ましゅうを盾にしたたつの生存を確認 ≪INFO≫闇炎を盾にしたましゅうの生存を確認 ≪INFO≫グローミーを盾にした闇炎の生存を確認 ≪INFO≫無傷のグローミーを確認。 ≪INFO≫無傷の紅い悪魔を確認。 廃墟となった観客席にて ST(あぁ・・・大惨事になってしまいましたね^^;私はあんなに凶悪ではないはずなのに・・・) -- (STー1) 2009-12-19 14 22 57 ましゅ「《フレスト》《アルメド》《アシッド》」 紅「そんなものですか^^」 ましゅ「・・・」 L「どうした?さっさと攻撃s・・・」 ましゅ「そっちか!」 L「なぜ観客席を!?」 ST「なぜ気がついたのですか!?」 -- (ましゅう) 2009-12-19 14 33 19 まし「三年以上一緒にいれば、わかって当然ですよ。」 ST「さすがですね^^」 紅 「本来の場なら心強いことか」 L (その才能があれば毎回逃げ切れるんだけど・・・) -- (?) 2009-12-19 14 40 44 たつ「翼が完全に生えたぞ!」 L 「くっ・・・悪魔め痛ぁっ!?まだ何もしてないのに(メキャメキャ)アッー」 たつ「LUIGEィィィィィィィィィィ!!!!!」 ST「おまけにたつさんに妙な力を頂きましたからね。」 闇炎「さっきの『司令官の身体能力を某妹吸血鬼といっしょに!』か!!」 まし「あの翼は一体!?」 -- (?) 2009-12-19 14 51 36 闇炎『・・・・よろしい・・・ならばSTさんを倒すのはやめた・・・・。殺す・・・・!』 L『あ・・・・狂気になる・・・』 -- (闇炎) 2009-12-19 14 59 30 闇炎「フヒッ・・・フヒヒッ・・・アヒャッ、アヒャヒャ、アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!」 闇炎は 発狂モードになった! ST「残念ながら、あなたは勝つことができませんよ・・・ なぜかって?私が司令官だからですよ・・・フフッ L「誰に向かって逝ってるんだ?」 ST「もちろん、あそこの会場の・・・うぇえええ!?何で観客席に!」 L「常識だろ。忍者なら。説明するわ。アレはただのクローン。俺が オリジナルだ。しかもあのクローン・・・細切れになっても 絶対に死なないからな。」 ST「・・・ソンナ・・・だったらオリジナルをやるまで!逝ってよし!」 L「だから、どっちに向かって逝ってるんだよ」 ST「・・・LUIGEが・・・20人・・・イヤアアアア!」 L「これぞ、西瓜忍術《精神崩壊》」 -- (L) 2009-12-19 15 03 32 たつ「プギャア『Lの忍術を全て無に』」 L「なっしかしミラー発『封印』動」 たつ『覚醒!』 たつは蒼きゼロファイターになった ST「そんな唯のゼロファイターが私に勝てるとでも?」 たつ「司令官は気付いていない・・俺の武器を・・」 ST「武器デスカ そろそろ狂気がきましたねぇ っ! それはグングニルにレヴァーテインだと。 よくも私の武器をぉぉぉ」 -- (たつ) 2009-12-19 15 11 39 ましゅ「《フレイム》《アクセル》いっくよぉ~♪」 ST「・・・あの姿は」 たつ「・・・覚醒?」 ましゅ「《フェルマータ》ッ!」 L「《ミラー》お前どっちの味方だよww」 ましゅ「《リフレクション》さあな」 L「・・・ッ!」 -- (ましゅう) 2009-12-19 15 52 20 ましゅ「《分身》」 L「・・・本物は見捕らえている・・・が」 ましゅ?A「精神一統」 ましゅ?B「心頭滅却」 ましゅ?C「風神」 ましゅ?B「風神」 ましゅ?A「風神脚!」 L「横蹴り・・・ということはアイツが本物か!」 -- (ましゅう) 2009-12-19 15 55 44 じじゅ「いつの間にか内戦勃発してる・・・ まぁ僕は中立の立場なので観覧するとするぜ・・・」 アヒル「ダネー 」 ましゅ「いけー!リンチ攻撃!」 -- (じじゅ) 2009-12-19 16 11 15 闇炎『フォーオブアカインドニレヴァーテインノ味ハイカガ?』 ましゅう『この会場ごとふっ飛ばす気かぃ!』 -- (闇炎) 2009-12-19 16 30 55 L「ちい、あっちが敵だと思えばこっちが敵・・・ だったらこっちが敵の分だけ兵力増強すればいい話だ! 西瓜奥義!《西瓜様》!!!」 西瓜「いやあ、久しぶりだね、L」 L「ひさし、悪いけど西瓜君。手助けしてくれ!」 西瓜「うはwwwおkwww」 -- (L) 2009-12-19 20 41 52 L 「突撃ぃぃぃ!!」 西瓜「オオオオォォォォォォォォォ!!」 ST「近づかないでね?≪ST砲(威力不詳細)≫」 L 「そんなメチャクチャな砲台あるかぁ!?今考えたよねその技!!」 ST(ヴォォォォォォォォン・・・・・) 西瓜「L!」 L 「うん、逃げy(アッ((((ニゲキレナ(((((ミンナニゲ((((」 深刻なエラーが発生しました。 -- (STー1) 2009-12-19 22 54 25 焼け野原にて。 跡形もなくなった会場の中、誰もいない・・・と思いきや。 ST「フフフフ・・・≪ヴォォォォォン・・・≫まだ、≪ドォォォォォン≫残ってる。≪ヴォォォォォン・・・≫」 たつ「≪ドォォォォォン≫危なっ!?司令官≪ドォォォォン!!≫標的は向こうだ!」 まし「ちょ、銃口こっち≪ドォォォォォン≫向けないで!」 闇炎「さらば≪ドォォォォォン≫Lよ。」 L 「・・・・・≪ドォォォォン≫」 返事がない というか何も残っていない。 ST「さっき≪ヴォォォォン・・・≫植えつけられた力のせいかな・・・≪ドォォォォォン≫抑えられないですね・・・」 紅 「ちょ≪ドォォォォォン≫私がいることも忘れないでくださいよ!?」 じじ「おーーーっと!STー1が巨大な砲台を撃ちまくっている!!」 アヒル 「あれは当たりたくありませんね。」 たつ「誰か警察呼べ!!」 -- (STー1) 2009-12-19 23 08 55 闇炎『コノ数ハスゴイ・・・ダガ!コノ異次元使いノ私ニカテルトデモ!!』 砲台全部『GYAAAAAAAAAAAAAAA!ST様バンザーイ!』 ST『アアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!』 -- (闇炎) 2009-12-20 00 10 46 L「ちょ!やばいって!ここは力あわせないと!マジデ!」 たつ「ソンナ子といっても・・・グワッ・・・アア・・・ST-1、ばんじゃーい!」 マシュ「なあ!?たつ、どし・・・アア・・・司令官!神いいイイい!」 西瓜「狂ってますね、こいつら」 グロミ「L!私を置いてくなんて、ひどいわよ!しかも何このオーラ!」 L「恐らく、あのオーラのせいで皆ガ狂い始めている・・・」 じじ「ばんじゃーーーい!」 アヒル「落ち着け、まず落ち着け」 L「どうやら俺らには聞かないみたいだけど・・・」 闇炎「いや、どーすんのこれ」 -- (L) 2009-12-20 11 14 46
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/342.html
ついに、デスザラスの巨大要塞が地球侵攻を始めた。次々倒れてゆくサイバトロンの戦士たち。スターセイバーさえ、その圧倒的攻撃力の前に、消息不明となっていた。そして、地球のシャトルベースにも危機が迫っていた── 地球、サイバトロン軍シャトルベース。 ウィングウェーバー「総司令官と、まだ連絡はとれないのか?」 ファイヤー「コールはしてるんですが、全然」 ダッシュタッカー「まさか、総司令官は……」 ウィングウェーバー「馬鹿を言うな! コールを続けるんだ!」 デストロンに見捨てられてデスザラスの攻撃を浴びた恐竜戦隊。 重傷の隊長ゴウリュウがシャトルベースに運び込まれ、隊員たちに見守られながら、手当てを受けている。 隊員たち「わぁ、気がついた!」「良かったよぉ!」 ゴウリュウ「カ…… カクリュウ……」 カクリュウ「な、何です? 隊長」 ゴウリュウ「サイバトロンを呼んでくれ…… 話したいことがある」 ヨクリュウ「話したいこと?」 カクリュウ「誰でもいい、早く呼べ……」 ファイヤー「キャ、キャプテン! 現在地点に隕石爆弾が降下中! あと3分です!」 ダッシュタッカー「シャトルベースを移動させよう!」 ウィングウェーバー「無理だ、間に合わない」 ダッシュタッカー「じゃあ、どうすれば!?」 激突! 要塞vsビクトリー合体 「トランスフォーム! 合体、ランドクロス!」 マルチ戦隊が合体してランドクロスとなり、シャトルベースから隕石目がけて飛び立つ。 ランドクロス「命に賭けても、俺たちで止めてやる!」 デストロン暗黒要塞の投下した隕石爆弾が迫る。 ランドクロスが自分の身も省みず、隕石目がけて銃撃。 隕石が空中で大爆発──! 衝撃でランドクロスの合体が解け、大地に叩きつけられる。 一方のシャトルベース。 ゴウリュウが、ジャンに1枚のディスクを託す。 ジャン「どうして、こんなことを僕たちに?」 ゴウリュウ「デスザラスは、俺たちを裏切った。だが、捨てられるのは嫌だ…… だから、見捨ててやるさ……」 ジャン「でも……」 ブラッカー、ラスター、ブレイバーの3人も、重傷を負って担ぎ込まれている。 ジャン「キャプテンたちに、相談しなくちゃ」 ファイアー「ピーポー、すぐ来てくれ。キャプテンたちがケガをした」 ピーポー「キャプテンたちもぉ!? これじゃ、体がいくつあっても足りないなぁ」 ジャン「ランドクロスまで…… 僕が行くしか!」 シャトルベース内の通路を、ホーリーが救急箱を抱えて奔走する。 ホーリー「畜生、どこもかしこもケガ人だらけだ。一体どうなるんだろう」 彼の前を、ジャンの愛機イルミナIIが横切って行く。 ホーリー「ジャン!? イルミナIIなんか出して、どこへ?」 シャトルベースからギャラクシーシャトルが飛び立つ。 コクピット内のジャンのもとへ、ホーリーが顔を出す。 ホーリー「ジャーン、黙ってどこへ行く気だ? 水くさいぞ」 ジャン「ホーリー…… デスザラスの要塞の動力源を止める方法を、ゴウリュウが教えてくれたんだ」 ホーリー「あいつが? 本当だとしたら、何とかしないと」 ジャン「みんなケガしてるんだ。僕が行くしか」 ホーリー「無理無理、1人じゃ。僕も行くよ。でも、命がけだよ。ジャン」 ジャン「うん。僕もサイバトロンの1人だ!」 シャトルベースからの通信。 ファイヤー「ギャラクシーシャトル、誰が乗ってんだ? 応答しろ!」 ホーリー「ファイヤー、後を頼んだぞ」 ファイヤー「リーダーなのぉ!?」 ジャン「じゃあね」 月軌道上のデストロン暗黒要塞。 デスザラスとライオカイザーが、地球を見つめる。 デスザラス「我がデストロン歴代のトップたちが、たかがあんな星一つを制圧できなかったとはな。だが、わしは違うぞ。あの星を消し飛ばし、名実ともに宇宙の支配者となってやる。花火の遊びはこれまでだ」 ライオカイザー「では?」 デスザラス「要塞砲で地球を吹っ飛ばす。要塞を駆逐モードにトランスフォームさせろ」 要塞が変形を始める。 そのはずみで、要塞の片隅に流れ着いていたビクトリーセイバーが、宇宙へと放り出される。 ビクトリーセイバー「うぅっ…… 要塞…… 要塞にたどり着かなければ…… はっ、私は気を失って……? そうだ、要塞は?」 変形した要塞から巨大な砲門がせり出し、地球に狙いを定めている。 ビクトリーセイバー「これは!? まさか、地球を!?」 ライオカイザー「照準セット。要塞砲、エネルギー注入開始」 デスザラス「フフフ、一発で吹き飛ばしてやる」 ライオカイザー「うっ、ビクトリーセイバー!」 デスザラス「何っ!?」 ビクトリーセイバーが要塞に向かって来る。 ライオカイザー「おのれぇ、死に損ないが! ジャマはさせません。奴は俺に!」 デスザラス「行け。だが殺すな。半殺しにして、地球の消滅する様を見せてやるのだ」 ライオカイザー「はっ。大帝のご配慮どおりに」 ビクトリーセイバーが要塞を銃撃するが、まったく応えない。 デスザラス「ウハハ! そんなもので私の要塞砲を壊せると思っているのか? 貴様たちサイバトロンの好きな地球も、あと十数分の命だ」 ビクトリーセイバー「命にかえても、阻止してみせる!」 ライオカイザー「そうはさせん! とどめを刺してやる!」 要塞から飛び出したライオカイザーが、ビクトリーセイバーを迎え撃つ。 ジャン「総司令官!」 ホーリー「やっぱり生きてたんだぁ!」 ジャン「当ったり前さ! よぉし、僕は要塞に向かう」 ホーリー「僕も!」 ジャンがイルミナIIに乗り換え、ホーリーとともに要塞へ向かう。 ビクトリーセイバー「ジャン、なぜここに!?」 ジャン「総司令官、ゴウリュウから動力源を止める方法を聞きました。僕が行きます!」 ビクトリーセイバー「やめろ、ジャン! 危険だ! トランスフォーム!」 ビクトリーセイバーが、スターセイバーとビクトリーレオに分離する。 スターセイバー「ビクトリーレオ、ライオカイザーを頼む!」 ビクトリーレオ「わかった! よぉし、さぁ来い、ライオカイザー!」 ジャンたちが要塞へ突入する。 トランスフォーマーの侵入を感知し、ホーリー目がけてレーザーが降り注ぐ。 ホーリー「わぁ~っ!」 ジャン「ホーリー!?」 ホーリー「ジャン!」 ジャン「やっぱり、人間の僕が行くしかないんだ!」 ジャンがイルミナIIで単身、先へ進む。 スターセイバーも続こうとするが、銃撃の雨が侵入を阻む。 スターセイバー「ジャン!」 ジャン「まっすぐ行って、左の角を4つ目……」 (ゴウリュウ『その動力炉こそ、要塞の要(かなめ)。そこを破壊さえすれば、要塞はおしまいだ』) 通路の突き当たりの扉を抜ける。 そこにあった動力炉は、何百メートルはあろうかという超巨大なものである。 ジャン「こ、こんなに大きいもの…… どうやって壊せばいいんだ!?」 デスザラスが要塞砲の照準を地球に定め、ほくそ笑んでいる。 デスザラス「あと2分。フフフ……」 動力炉では、ジャンがイルミナIIの機体に細工を施している。 ジャン「ごめんよ、イルミナII。お前を使って動力炉を壊すしかないんだ。ごめんよ……」 要塞の外では、ビクトリーレオとライオカイザーの戦いが続く。 ライオカイザー「くそっ! どけぇ!」 ビクトリーレオのビームを食らい、ライオカイザーが要塞の砲門へ吹きとばされる。 ライオカイザー「がはあぁぁっっ!?」 ライオカイザーが、砲門に漲っているエネルギーを浴びて、吹き飛ばされる。 ライオカイザー「い、意識が薄れる…… 体が動かん…… た、助けてくれええぇぇ──っっ!!」 ライオカイザーが、遠い宇宙の彼方へと消えて行く。 デスザラス「ば、馬鹿者! エネルギーの充満している砲に近づくとは。自分自身のエネルギーを吸い取れらた上、弾き飛ばされおって。まぁいい。どうせこの一発で地球もおしまいだ。──発射、10秒前」 ジャン「頼むぞ、イルミナII!」 無人のイルミナIIが矢のような勢いで発進する。 動力炉目がけて自らの機体を叩きつけ、大爆発する。 ジャン「う、うわぁっ!」 思わぬ爆風でジャンが吹き飛ぶ。 動力炉に火花が飛び散り、要塞砲のエネルギーが、静まっていく。 デスザラス「何!? どうしたんだ!?」 要塞の外でスターセイバーを苦しめていた銃撃も、一斉にやむ。 スターセイバー「ジャンが止めたのか……? ジャン!」 スターセイバーが要塞内に突入、内部へ突き進む。 スターセイバー「ジャン! どこだ、ジャン! どこにいる、ジャン!」 デスザラス「スターセイバー! よくもわしの城に土足で!」 ジャンを捜し回るスターセイバーの行く手を、怒りに燃えるデスザラスが塞ぎ、一騎打ちとなる。 スターセイバー「デスザラス、お前の負けだ!」 デスザラス「ぬかせ!」 スターセイバー「お前の消そうとした地球の、たった1人の少年に負けたのだ!」 デスザラス「死ね!」 スターセイバー「お前の野望もここまでだ!」 デスザラス「わしの野望はお前の首だぁ!」 スターセイバー「そうはさせん!」 デスザラス「ブレストアタック!」 デスザラスの胸からタイガーブレストとイーグルブレストが分離、スターセイバーに襲いかかる。 スターセイバー「サイコミサイル!」 スターセイバーはミサイルでブレストを撃ち落とす。 デスザラス「おのれぇ!」 2人がもつれ合い、壁面を破って要塞の外へと飛び出す。 デスザラスが剣で斬りかかる。スターセイバーのバルカンが、デスザラスの左目を砕く。 スターセイバー「デスザラス、勝負!」 デスザラス「何をぉぉ!」 スターセイバー「プラネタリーインパルスソ──ド!!」 2人の剣が激突。スターセイバーが、折れた剣を手にして、がっくりと膝をつく。 デスザラス「フフフ…… 貴様、わざとか……」 デスザラスの胸には、折れたスターセイバーの剣の切っ先が突き刺さっている。 デスザラス「片目の効かぬ俺の遠近感をごまかして、わざと剣を斬らせて…… わしはまだ死なん、まだ負けたわけではない…… うわぁぁ──っ!」 デスザラスが胸から血のごとくオイルを吹き出し、倒れる。 スターセイバー「ジャン!」 要塞の外のホーリーとビクトリーレオ。 ホーリー「どうしたんだろう、ジャンは? 戻って来ない」 ビクトリーレオ「行ってみるぞ」 ホーリー「は、はい」 ジャンがうなされている。 要塞の砲撃で、級友のイルミナが吹き飛ぶ悪夢……。 ジャン「うぅっ、イルミナ…… はっ!? ホーリー?」 ホーリーとビクトリーレオにより要塞の外へ救い出されたジャンが、目を覚ます。 ホーリー「ジャン、良かったぁ! ケガはない?」 ジャン「そうだ、地球は? 要塞は!?」 ホーリー「大丈夫。要塞の動きは止まったよ」 ジャン「……総司令官は?」 ホーリー「逢わなかったの? ジャンを捜しに、先に入ってったよ」 ビクトリーレオ「じゃあ、総司令官はまだ中にいるのか?」 ジャン「早く呼んで来なくちゃ…… うぅっ!」 ホーリー「だ、大丈夫かい?」 ビクトリーレオ「よし、俺が総司令官を呼んで来る。ジャンをシャトルに連れてってくれ、ホーリー」 スターセイバーは再び、要塞内でジャンを捜し回っている。 スターセイバー「ジャン、どこだ!?」 突如、背後で扉が閉じる。 要塞各所で、次々に隔壁が閉ざされてゆく。 ホーリー「総司令官が閉じ込められた!?」 ジャン「総司令官……」 スターセイバーのもとに、どこからかデスザラスの声が響く。 デスザラス「勝った気でいるか、スターセイバー…… だがわしは、ただでは死なん。貴様を道連れにしてやる……」 スターセイバー「何!?」 デスザラス「貴様だけではない。貴様の愛する地球もだ…… スクリーンを見ろ」 壁面のスクリーンに地球が映り、その距離が次第に近づいて来る。 デスザラス「地球に体当たりする要塞は、このわしからのプレゼントだ…… 自分の体ごと吹っ飛ぶ地球を、とくとそこで見定めて……死ね。ハハハハハ!」 要塞内の片隅のデスザラス。 デスザラス「うぅっ、し、死なぬ! わしは死なぬ…… 帰って来るぞ、もう一度。この宇宙を我が手に掴むまで、サイバトロンを倒すまで……」 デスザラスが壁面のハッチを開く。 要塞内の空気が外の宇宙空間へ流れ出し、デスザラスが外へ放逐される。 気を失ったデスザラスが傷だらけのまま、宇宙の彼方へと消えて行く。 スターセイバーは必死に扉を砲撃するが、ビクともしない。 ビクトリーレオたちからの通信が届く。 ビクトリーレオ「総司令官!」 スターセイバー「閉じ込められた。奴はこの私を、要塞ごと地球にぶつける気だ!」 ビクトリーレオ「何ですって!?」 ホーリー「早く、脱出してください!」 ジャン「総司令官!」 スターセイバー「ジャン、どこにいる!?」 ジャン「ビクトリーレオとホーリーに助けてもらって、もう外にいます!」 スターセイバー「一刻も早く、この要塞を破壊しなければならん。場合によっては…… 自爆してでも」 ホーリー「そ、総司令官!?」 ジャン「そんなぁ!?」 ビクトリーレオ「早まらないでください、総司令官! 場所をキャッチしました! 今行きます!」 壁面をぶち破り、ビクトリーレオが現れる。 スターセイバー「ビクトリーレオ! ビクトリーレオ…… 君の命を、私に預けてくれ。この命に代えても、地球を守る!」 ビクトリーレオが頷く。 スターセイバー「トランスフォーム!」 2人が合体して大型ジェットモードとなり、無数の隔壁を次々にぶち破り、一気に要塞の中心部へ突入。 全火器による嵐のような砲撃が轟く。 要塞内がたちまち、炎に包まれる。 スターセイバー「トランスフォーム!」 スターセイバーとビクトリーレオが分離、壁を突き破って外へ飛び出し、再合体してビクトリーセイバーとなる。 ビクトリーセイバー「全エネルギー結集! このまま突っ込むぞ! 突入したとき、全エネルギーを解放する!!」 ビクトリーセイバーが、全身にエネルギーを漲らせて火の玉と化し、要塞に突っ込む。 要塞が幾重もの閃光を放ち、大爆発──! デストロンの野望もまた、要塞とともに最期を遂げる。 ホーリー「そ、総司令官……」 ジャン「スターセイバー……」 サイバトロンの愛と勇気が、 そして人間の知恵と友情が、 地球を、いや、宇宙の平和を守った……。 地球の丘の上。 級友たちとともに避難しているイルミナが、空を見上げる。 空に突然の閃光がきらめき、そして消える。 ギャラクシーシャトルが、ゆっくりと降下して来る。 ジャンが地上に降り立って、イルミナと手を取り合う。 イルミナ「聞いたわ、ジャン! あなたが要塞を止めたんですって?」 ジャン「うぅん。最後はやっぱり、総司令官が……」 イルミナ「でも、ジャンも立派に地球を守ったのよ!」 空を閉ざしていた暗雲が晴れ、陽の光が差し込み、小鳥たちが鳴き始める。 ジャン「君を助けたかったんだ……」 イルミナ「えっ? 私のために?」 ジャン「うん…… いやぁ、地球を守るためにだよ」 イルミナ「もう、何よ! 今、感激したのに」 スターセイバーの声「愛する人を守りたい…… その気持ちが、宇宙を守ることになるんだ」 (ジャンのナレーションによる後日談)ブラッカー、ラスター、ブレイバーのブレインマスター3人は、第一方面軍司令官として活躍中。マルチ戦隊は、新たにベガ星支部に配属、支部長に昇進。レスキューズは、マイクロ星で相変らずドタバタやってます。グレートショットさんは雇い兵に戻って、シルバルト戦域で消息不明……でも きっと生きてるよ!恐竜戦隊のゴウリュウは地球で、土木建設工事の親方をしています。もちろん軍団も一緒に。カクリュウは遊園地で、子供たちの人気者です。僕とイルミナは進級しました。また一緒のクラスです。そして、スターセイバーは……もちろん健在!サイバトロンの総司令官として大活躍中!! (終)
https://w.atwiki.jp/tyrant/pages/348.html
Emanuel 種族:Imperial パック:Reward レア度:Uncommon 体力:8 能力:Refresh New BeginningsのReputationが800以上になると、5000Goldで購入可能なカード。 最初に登場したRefreshを持ちの司令官である。 今では上位互換のMoyaがいるが、運によらず、確実に入手できる点は評価できる。 Behemothでは相手のShockを事実上無効化できるので、Siphonを持つカードが不要になるので超優秀。 他にも、大量のストラクチャー(Gatling TowerやMissile Silo等)を主体に戦うタイプのデッキの司令官としても採用されることがある。
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/21.html
以下、陵辱&輪姦&NTR要素注意! 繰り返す、陵辱&輪姦&NTR要素注意! 警告に該当する者は直ちに当海域を離脱せよ! ========= 「ぁうっ、うぁぁっ!? あぐっ! うぅぐぅぅっ、あぁああっっ!!」 ウラジオストクの寒い夜。 分厚い塀に隔てられた軍事施設の中で、場違いな日本語の悲鳴が谺する。 「オラオラァ! しっかり腰振らんかァ、賠償艦!」 熊のような体格のソ連将校が、ウォッカの匂いの染みついた巨体を、白く小柄な響の裸体にのし掛からせている。 「ううっ、やっ嫌っ……! ひっひぃっ、あぐぁぁあっっ!?」 無毛の幼い割れ目を、ドス赤黒い露助巨根が裂ける直前まで拡張し、容赦なくゴスゴスと切削していく。 そのたびにぶちゅ、ばぷっと下品な音を立てて漏れ出す黄ばんだ精液の量は、 すでに響の中に濃厚なソビエト産ザーメンが何度も何度もぶちまけられていることを物語っていた。 「しかしガキのくせに処女じゃないとはなー、中古艦寄越すたぁナメやがって、日本人め」 響の頭を無遠慮に掴み上げながら、もうひとりの軍人が唾を吐く。 「まあいいじゃねェか。そのぶん奴らから寝取る楽しみが実感できるってモンだ」 「違いねェ! おいヒビキとかいうの、お前のロリ穴開通式は誰にしてもらったんだ? 日本の弱っちい司令官かぁ?」 その下卑た言葉に、壊れた人形のようにされるがままだった少女の瞳に、理性の灯火が再び灯った。 「し……司令官はっ、私の司令官は……!」 鎮守府で過ごした、あの輝かしい日々。誇り高き戦いの日々。そして心を通じ合わせた最愛の提督。 体をいくら蹂躙されようと、その大切な思い出までは穢させはしないと、青銀の瞳が反抗の光を宿す。 「君たちのようなクズとは、違うっ……私を、大事にしてくれた……愛してくれた、んだ……!」 だが、一拍の沈黙を置いてそれに答えたのは、熊というより豚を思わせる不快な哄笑だった。 「ぎゃはは! なに言ってンだこいつ! ガキが色気づきやがって!」 「いいかァ、その司令官サマが軟弱だからてめーはこうして売られたんだよォッ! おらちょっと黙ってろォ!」 「……むぐぅぅっっ!? うぶぅぅぅっ!!」 頭を掴んでいた将校が、イボつきの凶悪な男根を無遠慮に突き入れて小さな口を塞ぎ、そのまま無理矢理前後する。 「ふんふんフン! おぉっほう、たまらんぜぇ、ほっそい喉マンコがチンポを締め付ける感触はよぉ~!」 「司令官サマの黄色いチンポと比べて俺のはどうよ、ってあぁ答えられねーか、Извините(すまねえな)!」 上下の穴を野太い剛直に貫かれ、体ごと激しく揺すられるストローク、愛情の欠片もない欲望まみれのピストン。 まるで幼い体を赤熱した鉄の杭で串刺しにされているような苦痛と屈辱が、酸欠状態で朦朧とした響の脳を灼いた。 「こいつら艦娘には人権なんざ無ぇからなあ! ましてや、どうぞ好きにして下さいって寄越された賠償艦だ!」 「ブッ壊しちまうまで使い込んで、老朽化で魚雷処分しましたとでも報告しときゃいいからなぁ!」 腐りきったセリフに乗せ、ちっちゃな子宮口をガンガンと手荒くノックし、口までも性器に変えていく、二本の肉凶器。 もはや響は、洋上の嵐のようなその猛威にただ翻弄され、なすすべなく未成熟な体を蹂躙されるがままだ。 「おっおおっっ! ガキマンコがいっちょまえに締めて精液ねだりやがるぜ、出るぞぉぉ、また射精してやるぞぉぉ!」 「んんっっ!? んうぅぅぅーッッ!!? んーうぅぅっっ!!」 おぞましい射精の前兆を、ぷっくりとチンポの形が浮き出すほど犯されたお腹の中で感じ、声にならない悲鳴をあげる響。 だが、か弱く暴れ回る細い腰を、毛むくじゃらのごつい腕ががっちりとホールドし逃がさない。 「こっちもブチまけてやるぜぇぇ! てめぇが誰の艦か、しっかりこってりマーキングしてやらんとなぁぁ!」 青みがかった銀髪をわしゃわしゃと荒々しく掴みながら、喉奥をずぽずぽとえぐるイラマチオもそのスピードを増す。 響にとってなお恐ろしいのは、こうして連日ぶつけられる欲望に、強要される下卑た行為の数々に、 自分の肉体と精神が順応しつつあることだった。心までが、この状況を諦め受け入れつつあることが、何よりも怖かった。 (嫌、嫌だ……! たっ助けてくれ司令官っ、このままじゃ私が……つ、造り替えられてしまうよぉ……!) 「うおぉぉぉっっ! Да(いいぞ)! Да! ソ連軍人様の有り難い精液でしっかり孕めよォォォォ!!」 「конец(イクぞ)! オラ舌出せや! タンパク燃料くれてやるから感謝して浴びろォッ!」 どぶゅるるるっっ……どびゅぶぶぅうっっ!! どぐんっ、びゅくんっっ……ごびゅんっっ! どぐくんっ! ぶばっっっ! びゅちゅっ! どぴっ……ぐびぴっ……びちょおぉ! べちょにちょぉぉっっ……どろぉぉっ……! 「あぶっ、ぶはっ! うっゲホッ……あっ熱っ、うあぁぁあぁあっっ!? いやだっ、もう嫌だぁぁぁぁっっっ!!!」 どぐんどぐんと、好きでもない中年男の大量精液が胎内に押し入ってくる絶望的な感触。 顔や髪にも、ねっとりと黄ばんだ臭い白濁液がほぼゼロ距離で撒き散らされ、二度ととれないような汚臭を染み付ける。 「ふう~、出した出したぁ~。日本産マンコはやっぱ締まりが良いぜ、やるじゃねぇか賠償艦ちゃんよぉ!」 「ぐへっへっ、これからも俺達がみっちり改造してやるからなぁ。チビな体がボテ腹になンのが楽しみだぜぇ」 ごぽぉん……っと、太い剛直が抜き出され、すっかり広がってしまった幼い女性器が、 痛々しく充血した割れ目から、ぷるぷる震えるゼリー状の汚汁を湯気とともに力なく吐き出した。 「あ、あぁぁ……っはぁ、ぁ……うぁ……あ…………」 放心した響をよそに、精液注入を終えた男は床に落ちた軍帽を拾い、体液でどろどろに汚れたペニスをゴシゴシと拭う。 あの懐かしい鎮守府で、司令官がその帽子の上からよく頭を撫でてくれたことを、響はどこかぼんやりと思い出していた。 「おい、お前は今日からヒビキじゃねえ、Верный(ヴェールヌイ)だ。その精液臭ぇ日本の服と軍帽も捨てとけよ」 「ゲハハッ! 確かに肉便器艦としちゃ“信頼できる”性能だからなァ!」 「明日からはケツ穴もみっちり近代化改修してやるからなッ! 覚悟しとけや!」 異国の軍人たちの手で、全身を真っ白に染められた、かつて響と呼ばれた艦。 だがその色は、北の海に降る美しい雪の白ではなく―――。 (暁……雷、電……みんな、すまない……私は、もう、戻れない……みたい、だよ…………しれい、かん…………) ========= 「―――みたいなことになったらどうするんだ!? 俺は絶対にお前をこれ以上改造しないぞォーッ!」 「えっと、そのなんというか……(ドン引き)」 「わざわざ変な紙芝居作られて朗読されても! あとムダに長いし!」 「ひとことで言うと考えすぎだよ司令官。どれだけ想像力が負の方向にたくましいんだ」 「だいたいアンタ、賠償艦のイメージが変に歪んでない?」 「そもそもソ連の皆さんに失礼なのです」 「いやロシア男がイク時にダー!ダー!言うのは本当だって!」 「なにそのどうでもいい豆知識……」 「まあ、安心してくれ司令官。私はヴェールヌイになってもずっとここにいる。離れて行ったりはしないさ」 「う……うぉお……ひ、響ぃーっ!(がばっ)」 「はいはい、よしよし」 今日も 鎮守府は 平和です。
https://w.atwiki.jp/tyrant/pages/367.html
Monarch 種族:Righteous パック:Awakening レア度:Rare 攻撃:3 体力:5 待機:3 能力:Summon Honor Guard on PlayArmored 2Rally Righteous 2 Awakeningパックから獲得可能。 Vigilとよく似たカード。Vigilが1枚で戦えるカードなら、こちらはサモンされたHonor Guardと一緒に戦っていくカード。 よく似ているとはいえ、このカードにはできてVigilにはできないことがいくつかある。 1つ目はSummon。Honor Guardをサモンすることで、アサルトの数が1枚増える。 Bridge of DestinyやAquatic Epicenterの効果を1枚分多く受けられるのだから弱いはずがない。 Honor GuardがMonarchより先に動けるのもポイント。Intercept+Supplyのおかげで起動前に倒すことはVigilより困難。 攻撃力こそ頼りない物のMortar Bunkerに繋げれば攻撃力は3(Rally司令官なら4)を待機2で2番目に出せるので及第点であろう。 ただしスキルが2枚分に分かれている分、単体のAugmentは苦手である。 2つ目はIntercept。サモンされたHonor Guardが、Monarchを含む周囲をMimicやJamから守ってくれる効果がある。 司令官や建築物(Halcyon the Corrupt等)のMimicにいたっては吸い込んで不発にする。(司令官・建築物はSupplyを使えない) なんだかんだで単色混色を選ばずに大活躍してくれる強カード。 大当たりの多いAwakeningのレアの中でも、当たりの部類であることは間違いない。
https://w.atwiki.jp/tyrant/pages/38.html
Ajax 種族:Raider パック:Enclave レア度:Uncommon 体力:10 能力:Strike Xeno 1 Enclave Packから入手可能。 Atlas様の下位互換。 対XenoミッションではAtlasの代わりに使える、と思ったらAtlasがアップグレード可能になってしまったので 中盤あたりからはストレージの肥やし直行、というなんともかわいそうな司令官。 ただし、Xenoが蔓延るパック戦では強力な司令官となり得る。上位1%も狙えるのでがんばってみよう。 元ネタはネット界隈でもおなじみの映画「コマンドー」の主人公、ジョン・メイトリックス(演:アーノルド・シュワルツェネッガー)。実はイラスト名も「commando」だったりする。 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/theurgia/pages/18.html
道具 Theurgiaをプレイするには、あなたの軍隊を呼び出すためのボードデッキ、呪文を唱えるためのメインデッキ、あなた自身の化身である司令官を設定する必要があります。 インゲームの目的 対戦相手の化身である司令官のライフを0にすること。唯一つです。 他のカードゲームと違い、ドローする際にデッキにカードが一枚もない場合でも、敗北することはありません。(代わりにドローすることはできません) インゲーム開始 インゲームは大きく、2つのステートに分かれています。 あなたの軍隊を配置するプリペアステート、そして実際にゲームをプレイする、プレイステートです。 詳しくはインゲームの構成をご覧ください
https://w.atwiki.jp/ra3wiki/pages/87.html
戦場 東京湾/ 帝国本土 副司令官 リゼット・ハンリー 敵司令官1 シンゾー・ナガマ 敵司令官2 タツ皇子 ターニャの情報によれば、タツ皇子を筆頭とする帝国の将軍たちが東京に集まっているという。 この機を逃す手はない。どんな強国でも首都を占領されればもろい。 連合軍は起死回生の奇襲攻撃に打って出る。 ソ連軍も後から駆けつけるというが・・・ 目的1 ソヴィエトの艦隊が到着するまで待て ボーナス目的1 帝国の海上封鎖を破壊しろ 一定時間自分と副司令官のコンストラクションヤードを守り切るのが目的。 ボーナス目的を達成しても目的達成となる。 最初のナノコアの展開を防ぐためにアンチアーマーユニット製造しておこう。 帝国の海上封鎖はヴィンディケイターを使って破壊しよう。 航空機を強化しておけばより容易に破壊することができる。 ミッション達成後にチェルデンコとクルコフから通信。 インターミッションへ 目的2 MCVを港湾の向こうへ移動させよ 帝国の反撃で壊滅的な打撃を受けるが本番はこれから。 まずは目の前にあるOre Mineにリファイナリを建設しておこう。 移動はそれからだ。 注意したいのは自分か友軍か、どちらかだけを対岸へ移動させるということ。 敵の攻撃はかなり苛烈なので分散させないと後々厳しい。 なお、帝国の反撃時に初期配置されている施設及びその周辺のユニットは全て破壊されてしまうが、島の上部(ナノコアが上陸した辺りの位置)にユニットを退避させておくと体力半分ほどのダメージを負ってしまうものの生き残ってくれる。これは施設についても同様(初期の施設建築可能エリアも含まれている為)。 また、目的1及びボーナス目的1達成時にその時点でのクレジットがリセットされてしまう。どうせ失うので、リセットされたら速攻でコンストラクションヤード以外の初期配置施設を売却するのも手。 目的3 帝国の軍事施設をすべて破壊せよ 攻撃目標はサイオニック・デシメーター×3、ナノスワームハイブ、ナガマ道場×3、テンザイロボティクス×3、 シラダ造船所×3、トヤマ最高司令部、VIPバンカー×3。 幕府指導者の名を冠した施設は特殊な生産能力をもっており、道場は歩兵(トンボ除く)を、ロボ工場はロボ兵器(トンボ、ツナミタンンク含む)を、造船所はショーグンバトルシップを従えており、造船所が破壊されると攻撃を仕掛けてくる。 最高司令部は秘密兵器をほぼ全種類つかって敵軍を支援してくる。 航空機3種を使って集中攻撃をかければ破壊は難しくないはずだ。 目的4 タツ皇子の艦隊を撃沈せよ 目的3開始からしばらくするとタツ皇子が「この外人どもめ!」といいながら艦隊を率いてやってくる。 クロノスフィアが準備できているならタツ皇子が話している間に地上へ叩き落してやろう。 ショーグンバトルシップを破壊すれば脅威ではなくなる。
https://w.atwiki.jp/tyrant/pages/325.html
Gaia 種族:Righteous パック:Homeworld レア度:Rare 体力:13(18) 能力:Cleanse RighteousHeal (All) Righteous 1 Homeworldパックから獲得可能。 便利なHealとCleanseを持ったRighteous司令官。 しかしどちらのスキルもRighteousにとっては過剰気味で持て余しがちなのが最大の問題。 アップグレード後はHeal全体化によってAttaliaの上位互換になる。それでもRighteousなので持て余している感はするが… なお、パック戦では種族特化司令官の宿命か、使える時と使えない時の差が激しい。 Utopia Beacon、またはRadiant Dawnbringerが一緒に来てくれると難攻不落の要塞が完成する。どちらもレア枠だけど。 しかしGaiaだけ来ても魅力に乏しい。レア枠を潰さないRally司令官のDaizonやZanderの方が歓迎される始末。かわいそうに… サブミッション「Ancient Fusion」で登場。XenoとRighteousの混成デッキを用いる。クエスト内でもTime Surge、Quicksilver、Invigorate、Friendly Fireと、Zanderに並ぶ4デッキを保有している。 Ver2.11.07から、Homeworld版2枚と引き換えにUpgraded版が入手可能。 関連カード Heal All持ち司令官 種族 カード名 体力 パック 備考 Freddie 12(16) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (standard.png) アップグレード可能[Lv2] +Counter 1 Yurich 10(14) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nexus.png) アップグレード可能[Lv2] +Siege 1 Dementia 13 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (enclave.png) --- Vyander 11 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (standard.png) --- Attalia 12 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reward.png) Reputation報酬(Retribution、Honor2000) Alaric Rejuvenated 17 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (flashpoint.png) +Jam on Attacked Gaia(Lv2) 18 +Cleanse Righteous 汎用 Gialdrea(Lv2) 13 +Weaken 1