約 16,211 件
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1183.html
桜が散り、命が躍動する為の準備の時。曇天が続き湿気が気になる。 彼は傷んだ物を食べたりしていないだろうか。 男性でそういうのを細やかに気にする人は、そう多くないから。 兎に見張らせるだけでは解決しないから、代わりに管理してあげよう。 この合鍵で。 彼が仕事に出たのを見計らい、彼の家に入る。 彼の家の匂い。それに包まれただけで心に温かなものを感じる。 まず台所へ向かい、今朝の食器を確認する。 きちんと洗っている。問題無いか舌先で確かめる。箸は特に念入りに。 醤油などの調味料に一滴ずつ血を混ぜ、気を込める。 それから清掃を徹底的に行う。 黴や虫ごときに、彼を汚し傷つける事は絶対に許されないから。 綺麗になった台所に、仕上げとして結界を張る。 彼を惑わす邪悪な女が来ても、すぐに消え去るよう。 次は厠の清掃をする。 不浄な場所だからこそ、綺麗に保たなければいけない。 念入りに汚れを落とし、汚れを弾く薬で仕上げ。 消臭殺虫剤を落とし込み、害虫と悪臭を消す。 彼がこんな所でも不快感を持たないように。 居間に移り清掃を行う。 彼の湯飲みを取り出し、舌先で汚れが無いかを確認。 床も壁も柱も磨く。染み付いた汚れも私の薬には敵わない。 仕上げとして、無意識に働きかける芳香剤を。 僅かずつ独りでここに居る事に寂しさを感じていくように。 神棚の中にいる存在には事情を伝え、お帰り頂く。 ここを礎として厄と不浄を弾く結界と、遠見術の依代としての機能も持たせる。 彼を守護するのも私だけで充分だから。 床の間へ向かう。 彼の寝巻きの上を肩に掛けつつ清掃を行う。 こうしていると、彼と二人でやっているようで嬉しさが込み上げて来る。 箪笥の中の衣服は全て出し、匂いを確認して畳みなおして収納。 押入れから布団を出して敷き、全て脱いで中に入る。 彼の匂いに包まれながら、自分を慰める行為で私の匂いも染み込ませる。 仕上げに胡蝶丸と私の血を元にして作った香水を、枕の中に忍ばせる。 夢の中でも私を感じて貰える様に。 戸締りをして外に出る。 昼頃に一度帰ってくる彼を、玄関の庇の下で待つ。 傘を忘れて出かけたから、と。 一緒に一つの傘で買い物に出るのも良いかも知れない。 それから料理を作ろう。私だけにしか出来ない物を。 「あれ? 永琳さん」 私は今、この笑顔を変えられない。
https://w.atwiki.jp/chaken_archives/pages/343.html
「スーパータロム」にて登場する三人のパパ(日暮里博士)の妻。 夫と共に西沢博士の忘れ形見であるタロム・ルビー・ファイターの親代わりとなっている。 アニメでは出番が終盤のみだった事もあり、日暮里博士との関係は不明のままだったが、 「たのしい幼稚園」版のコミカライズでは「(博士の)奥さん」として紹介されている。 夫とは違い三人を本当の子供として扱っており、台所で皿洗いをしている所に 海底調査ロボとの対決を終えて無事帰宅した三人が駆けつけて来た時には、目からお水嬉し涙を流している。 ファイターのツノが腹部に思いっきり刺さっている為に痛くて泣いている気もするが、気にするな!
https://w.atwiki.jp/kagamin_bocchi/pages/143.html
きつめのホラー表現あり。閲覧注意です。 窓辺からはスズメの鳴き声が聞こえる。 秋晴れの朝、かがみは三日前から下ごしらえをしていたミネストローネスープを煮込んでいた。 今日はこなたが遊びにやって来る日だ。 高校を卒業し地元の国立大学へと進学したものの、新しい環境に馴染めずふさぎ込みがちだったかがみを元気付けたのが、高校からの親友であるこなたであった。 そのこなたが来る。お世辞にも得意とは言いがたい料理の腕前ではあったが、かがみは今の自分にできるせめてものお礼をとこなたを夕食に誘ったのだ。 台所には、さすがに三日も煮込んだだけのことはあって、舌にのせただけでとろけてしまいそうな肉の香ばしい匂いが漂っている。 こなたは美味しいと言ってくれるだろうか。かがみは頬が自然と緩むのを感じた。 そう、こうやってかがみが笑顔を見せるようになったのもこなたのおかげである。 かがみにとっての大学は苦行の場であった。誰からも気にかけられず、家族以外とは会話のない毎日。 だんだんふさぎこみがちになり、ついには一歩も家から出ることがなくなっていった。 そんな姉の様子を心配したつかさは、共通の友人であるこなたに相談していたのである。 こなたは「ツンデレじゃないかがみんはかがみんやないんや……」と言って、ちょくちょく木冬家を訪れるようになった。 最初のうちこそかがみも迷惑そうにしてはいたものの、少しずつではあったが昔のようにうちとけ、ついには笑顔も見せるようになっていった。 そしてかがみが大学へ復学したのがつい一週間前のことである。 三日前にこなたが遊びに来たおり、かがみは夕食に誘った。 こなたは「うっ……つかさの料理の方が……」と最初は言っていたものの、 かつてのような明るさを取り戻したかがみの様子が嬉しかったのか、「じゃあご馳走になるよ」と快諾してくれた。 そんなこなたの様子を思い出しながら、かがみは下ごしらえをしたのだ。自分を再び大学へと引き戻してくれたこなたには、 今までに食べたこともないような美味しい料理を味わってもらおうと思って。 そろそろいい頃合いだろうか。かがみは読んでいたライトノベルをテーブルへ置くと、椅子から立ち上がり目の前の鍋から味見をする。 「……お姉ちゃんおはよう。何か変なにお……」 そう言いながら台所へと入ってきたつかさは顔を真っ青にして硬直した。 「おはようって、つかさ。もうお昼だぞ」 そう言ったかがみの口内は赤黒く染まり、歯の隙間には何本もの長いブルーの糸のようなものが挟まり、それは床まで垂れ下がっていた……。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1430.html
最近、ゆっくりをゆっくりさせないという過激な行為が流行っているようだが ゆっくりは、ゆっくりしてこそゆっくりではないだろうか? そこで、ゆっくりを存分にゆっくりさせることにした そうは言っても、市販されているゆっくりは管理された環境で適度にゆっくりしているのが常だ どうせゆっくりさせるなら、野生のゆっくりにしたい 方針が決まったので、ゆっくりせずに住み慣れた家を抜け出す 向かった先は、村外れの畑 道中、ゆっくりフランを見かけた 「ウー! ウー!」とうなり声を上げながら、殺意をみなぎらせて飛んでいる ゆっくりレミリアでも追いかけているのだろうか? 暴れられると厄介なので、沈黙を決め込む そうして、次に見つけたのは――どこにでもいる霊夢型だった 畑の中で、むしゃむしゃと大根をかじっている ほんの一瞬、先ほどのゆっくりフランをけしかけてみたいという衝動に駆られたが―― 今回の目的は、あくまでもゆっくりしてもらうこと 争いは望むところではない ゆっくりに気付かれないよう、ゆっくりと距離を縮めていく もうちょっとで手が届くというところで、ゆっくりがゆっくり振り返った 「だ、だれ?」 プルプルと体を震わせる、ゆっくり霊夢 その瞳には、怯えを含んだ光があった けれど、愛想よく「こんにちは」と挨拶をしてやると――ゆっくりの警戒心は、どこかへ飛んでいったようだ 「こんにちは! ゆっくりしていってね!」 ぴょんぴょんと、元気良く飛び跳ねるゆっくり霊夢 「じゃあ、少しだけ」 誘いに応じ、土の上へと腰を下ろした 「ゆっくり食べていってね!」 食べかけの大根を差し出すゆっくり 土まみれの上によだれ付きのそれは、贔屓目に見ても食欲のそそるものではない 「お腹は減ってないの」 「ゆ?」 「そう、さっきご飯を済ませたばかりで」 言いながら、ゆっくりに手を伸ばす ふにゃりという感触が心地良かった そのまま抱き上げると、ゆっくりは不思議そうに見上げてくる どうやら捕まったという意識は無いようだ 「もっとゆっくりできる場所があるんだけど、そこへ行かない?」 キラキラ輝く瞳を見ながら、そんな提案をした 「うん! ゆっくりあそぼうね!」 道すがら、ゆっくりは盛んに話しかけてきた 「ゆっくりしていってね!」「ゆっくりしようね!」「どこにいくの?」「なにしてあそぶ?」 だが、今回の目的はゆっくりしてもらうこと 会話をすることではない 通りかかる者もなく、芝居を続ける必要もなかった だから、何も答えない 黙々と歩き続けていると、ゆっくりの様子がおかしくなってきた 「ゆ、ゆっくりしていってね!」「ねえ! おしゃべりしよう!」「ゆっくりこたえて!」 答える必要は無かった 家まで戻ってくることができたのだ ここまで来れば、人目を気にする必要は無い 後は、ゆっくりにゆっくりしてもらうだけ 台所へ向かい、鳥もちを用意する それを、ゆっくりの底面に塗りつけた 「ゆ!?」 奇声を上げ、もがくゆっくり その力は思っていたより強く、腕の中から抜けられてしまう 飛び出したゆっくりは、放物線を描いて宙を舞い―― 「……ゆぶっ!?」 ――床の上に転落した 綺麗に落ちたせいだろうか? ゆっくりは転がることもなく、べっとり床にくっついた 想定外の場所だったが、ここに固定してしまうのも良さそうだ 「ゆ、ゆー!? ゆっくりうごけない! ゆっくりうごけないよ!」 言いながら、ずりずりと這い進むゆっくり 鳥もちの量が足りないせいか、ゆっくりとなら動けるようだ 言っていることと矛盾している 「あなたは、ゆっくりしたいんでしょ?」 鳥もちを手にとって、ゆっくりに貼り付けた 「やめて! ゆっくりやめて!」 「だったら動かなくてもいいよね?」 「ゆっくりうごきたい! ゆっくりたすけて!」 「動かなくてもいいじゃない。あなたは、ゆっくりしていたいんでしょ?」 「やだあああ! うごきたい! ゆっくりうごきたいよ!」 そうこうするうちに、ゆっくりの全身を固めてしまった 少しやりすぎた気もするが、脱出される心配はなくなったわけだ そろそろ、仕事の続きをしないといけない 騒ぎ続けるゆっくりを放置して、書斎へと足を向ける 背後からは「ゆっくりたすけていってよー!」という叫びが聞こえてきたが――気にするほどのことでもなかった 東の空から、星が昇り始めた そろそろ夕食の時間である 筆を止め、台所へ向かうと――ゆっくりは、泣き疲れて眠っていた ゆっくりしていて、良いことだ けれど、それも料理を始めるまでのこと 食べ物の匂いをかぎつけて、ゆっくりが目を覚ます 「おなかすいた! おなかすいたよ!」 「二度言わなくても大丈夫。耳は良い方だし」 「なにかたべたい! ゆっくりたべたい!」 「ご飯なんか食べないで、ゆっくりしていれば?」 「食べないとゆっくりできないよ!」 「食べなくてもゆっくりできるようになってね」 そんなやり取りを、食事の完成まで繰り返す とても楽しい 「それじゃあ、私はご飯をいただきます。あなたは、ゆっくりしていてね」 「やだああ! なにかちょうだい! おなかすいたよ!」 ゆっくりが騒ぐ中、台所でした食事は――いつもよりおいしかった 真夜中 耳に届いた「ゆっくりしていってね!」という言葉で目を覚ます ロウソクを片手に台所へ行くと、ゆっくりがだらしなく口を開けていた 少し離れて、一匹の蜘蛛 ゆっくりの舌が届くかどうかという場所をうろうろしている 夜の蜘蛛は殺せと言うが、今回は話が別だ 拾い上げ、窓の外へと逃がしてやった 「ゆ、ゆっくりしていってよー!」 泣き叫ぶゆっくり 「行儀が悪いのね。もっと、ゆっくりできるようになりたい?」 言いながら、ゆっくりの口をこじ開ける 「やべへえ! ゆっぐりやべへえ!」 「何て言っているのか、分からないなあ……あまり、耳は良くないの」 ゆっくりの舌を引き出し、鳥もちを塗りつける そのまま、床に貼り付けてあげた 「ゆ゛……! ゆ゛……!」 ゆっくりの声は随分小さくなった これでゆっくりと眠れそうだ 翌朝 台所へ行くと、ゆっくりは真っ赤に顔を腫らしていた 昨晩は、まったくゆっくり出来なかったに違いない 床の水溜りは、ゆっくりの流した涙の跡だろうか? 「ねえ、ここから出たい?」 呼びかけて、舌に絡めた鳥もちを外してやる 「おうち……! おうちにかえりたい……!」 「出してあげようか?」 「……え?」 ゆっくりが、顔を輝かせた 畑で会った直後のように 「ゆっくり出たい! ゆっくり出して!」 「はいはい、今出してあげるね」 ゆっくりの両脇に手をかけて、一気に引っ張ってみる 中身のあんこが大きくずれる感触が、指先に伝わってきた 「ゆ゛!? ゆっぐりぃぃ! ゆっぐりやめでぇぇぇ!」 手を離すと、ゆっくりがぜえぜえと息をついた 「なに? やっぱりゆっくりしていたい?」 「ゆ゛、ゆっぐりじだぐない! ここからだぢで!」 「そう」 もう一度、ゆっくりに手をかける そのまま一気に引きはがそうとすると、またゆっくりが絶叫した 「やめでっ! やめでぇぇぇ!」 力を抜くと、ゆっくりは目をうるませた 「ゆ、ゆっぐり……もっとゆっぐりたずげで……」 「それは駄目。ゆっくりするか。急ぐか。どちらもなんて欲張りすぎでしょ?」 「やだああ! ゆっくりたすけて! ゆっくりたすけてよぉぉ!」 「どうしたい? ゆっくりしたい? それとも、ゆっくりしたくない?」 「ゆっぐりじたい! ゆっぐりじだいよおぉぉ!」 「なら、そのままゆっくりしていってね!」 ゆっくりが最後に喋ってから、一か月ほども経っただろうか? 今や、ゆっくりの皮はひび割れ、傷口からは干からびた餡子がのぞいていた これ以上のゆっくりは望めそうにない状態だ そろそろ、次の個体をゆっくりさせてやる頃かもしれない ゆっくり霊夢を見つけた畑へと、足を伸ばす そこでは、数匹のゆっくりが慧音先生に捕まっていた 「一体、どうしました?」 「ゆっくりは作物を荒らすからな。退治しているんだ」 先生が、手にしたクワを振り上げた 「こいつらは肥料になるから、救いはあるんだが」 ぐちゃっという音がして、一匹のゆっくりが自然に還る 「ゆっくりやめてえぇぇ!」「ゆっくりたすけてぇぇ!」「ゆっくりしたいよぉぉ!」 泣き叫ぶゆっくりたち それで、こちらの腹は決まった ゆっくりしたいと宣言した、帽子をかぶったゆっくり それを、優しくつかみ上げる 「このゆっくり、譲ってもらってもいいですか?」 「それは構わないが……阿求も、ゆっくりを食べるのか?」 複雑な表情をする慧音先生 ゆっくりを食べることに抵抗があるらしい 「いえ、ゆっくりさせてあげようかと」 「物好きだな……まあ、一匹ぐらいならいいさ。好きにしなさい」 「ありがとうございます」 礼を言い、ゆっくり片手に畑を出る 残されたゆっくりたちは、一匹、また一匹と悲鳴を上げながら潰されていった そんな中、抱えていたゆっくりが目を潤ませる 「おねえちゃん! たすけてくれてありがとう!」 完-
https://w.atwiki.jp/yomedousi/pages/636.html
スレ9-974 974 名無しさん@HOME 2007/12/18(火) 17 38 16 O もうすぐお正月で夫実家に義理兄夫婦と、我が家が合流。 義理兄嫁に会うのかと思うとホンッット憂鬱…。 またな~んのお手伝いもしないんだろうな~。 意図的に台所に立たない様にしてるみたい。 義理実家の悪口言う割に、都合良く義理実家にベッタリ甘えてるし…。 私にグチるなら甘えず絶縁したら良いのに。 義理実家は一般的に見て、まだ良義理家だと思うんだけど… 一体何が気に入らないのか。 おこずかいも食糧援助も積極的にして貰ってて…。 でも、お金は欲しい、子供の託児所は欲しい、でも同居は絶対嫌!。 …無理だよ、自分に美味しい事ばかりはw あと自分の旦那のお茶くらい義理姉さんが入れてくれよ。 義理兄さんの嫁じゃないよ私はww ウチ(弟夫婦)と結婚式やら、家計やら比べてカリカリしたり、干渉したりは止めて欲しいよ。 うちはうち! よそはよそ! ホントうざい…orz 975 名無しさん@HOME 2007/12/18(火) 17 53 02 0 あなたもいちいち義兄嫁に何かしてやる必要ないんだからね。 うちはうち! よそはよそ! だよ。 976 名無しさん@HOME 2007/12/18(火) 19 34 38 0 長男嫁だけど義実家では何もしないよ 義実家には3男夫婦がいるし我が家は近距離別居、私達夫婦は一応お客さんだから 3男夫婦は義両親のご機嫌とって、全て援助でウマーな生活してるんだから こちらは当たり障りのない距離を保ちつつ、呼ばれた時に行くだけ 977 名無しさん@HOME 2007/12/18(火) 19 55 50 0 私も義実家ではお客様w せいぜい食べた食器を運ぶくらいかな? その代わり(?)子供を預けたりもしてないけど。 帰りのお土産も、自分で欲しいとは言わないけど、ウトメが持たせてくれるからありがたーくいただいてます。 こちらも手土産持って交通費かけて(遠距離)孫の顔見せに行ってるから、イーブンだと思ってるw 978 名無しさん@HOME 2007/12/18(火) 20 48 41 0 977 うちもそう。 食器を運ぶ程度。 遠距離で年に1度帰るか帰らないかだから、2年ぶりなんてこともある。 台所に入っても何がどこにあるのかわからない・・・。 いても2日間くらいなので、お客様状態だよ。 手土産はかかさないし、孫も見せてるし、いいかなと。 同居してる義弟夫婦には干渉しないし、金銭的に援助も一切無し。 あまりにもドライで悪いな、と思いつつも、もうこの距離感だ。。 979 名無しさん@HOME 2007/12/18(火) 22 06 21 0 974 将来ウトメに、次男夫婦に同居して欲しい・介護をお願いしたいと言われないように 気をつけるべし! 980 974 2007/12/19(水) 02 53 04 O 974です。 みなさん有難う。 実は一年間同居してたんですよね。 でも、義理兄夫婦が勝手に冷蔵庫の物をゴッソリ持ち帰ったり、 毎週末子供を預けて、義理母が無理して 子供の世話の最中に足を骨折してしまって…。 (元々足が少し悪い) にも関わらず兄嫁さんは何もせず、相変わらず子供を預けに。 で、吹っ切れていい加減夫婦揃って家をでましたよ。 自分達は小梨だし、義理兄夫婦は子供2人で、 ウトメも分かってても、子供可愛さに我慢してるみたいで。 可哀想な気もしたけど、でも、そんな状況を我慢してる 良ウトメでも付き合うのも馬鹿らしくなりました。 そんな感じなんで、 元々勝手も知ってる義理実家のお台所なので、簡単なお手伝いぐらいは自分はしますよ。 皆さんは偉いですね。 うちの義理兄夫婦なんか、 手土産や、御祝い、食べた食器の後片付けすらしねぇぇwww みた感じ、普通の賢いお姉さんで(狡賢いw)DQNでも天然ないんですけどね…。 絶っっ対将来、今更同居も、お手伝いもしない! (常識の範囲にはするけど) 将来同居問題が出ても、夫婦で一蹴りする予定です! もうし・ら・ん!!w グチ聞いて貰えてスッキリしました。 ありがとう。 981 名無しさん@HOME 2007/12/19(水) 08 43 13 O ×天然ない 〇天然でもない 夜遅くて眠かったらしくあちこち文章がおかしくてすみませんorz Next→9-982
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/527.html
堺 南蛮街 エルネストの店 商品名 種類 価格 彫金道具 彫金道具 200文 南蛮観音像 家具 50貫 唐風神秘の陶器 10貫 南蛮小物入れ 15貫 南蛮風保管箱 30貫 南蛮紋入り箪笥 25貫 南蛮台所棚 25貫 異国風飾り箱 30貫 南蛮人の胸像 75貫 南蛮葡萄酒樽 50貫 ティーカップ 10貫 ティーポット 20貫 天球儀 100貫 鍛冶屋道具 960文 木型・正座 クエスト 30貫 香木・中 40貫 備考 南蛮語修得が取引の条件 その他情報 それぞれの家具画像とか所持して居られる方いましたら、是非のせていただきたいと思いました。 参考までに。。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/578.html
堺 南蛮街 エルネストの店 商品名 種類 価格 彫金道具 彫金道具 200文 南蛮観音像 家具 50貫 唐風神秘の陶器 10貫 南蛮小物入れ 15貫 南蛮風保管箱 30貫 南蛮紋入り箪笥 25貫 南蛮台所棚 25貫 異国風飾り箱 30貫 南蛮人の胸像 75貫 南蛮葡萄酒樽 50貫 ティーカップ 10貫 ティーポット 20貫 天球儀 100貫 鍛冶屋道具 960文 木型・正座 クエスト 30貫 香木・中 40貫 備考 南蛮語修得が取引の条件 その他情報 それぞれの家具画像とか所持して居られる方いましたら、是非のせていただきたいと思いました。 参考までに。。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/266.html
1階 魔理野で神敗退するとこっちに送られます。 乱闘ができるなど、十分に広い。 ボタンで電撃、無差別で火炎弾を放つことが可能。 座標指定式で、指定したキャラを移動させることが可能。 台所、トイレ、風呂、空気清浄機など、最低限のものはある。 リュウガが置いて行った花札が放置されてある。 2階 魔理野以外の神敗退など、私的の用で檻送りはこちら。 上にあるんで、外のはしごから突っ込んでやりましょう。 目的や期間などは基本的にフリー。 1階に比べると明らかに狭い。乱闘なぞできない。 こちらも電撃と火炎弾が打てる。1階よりも高火力。
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/3308.html
#blognavi 台風が接近していると言うのでKさんに応援していただいた店舗の台所部分の屋根、載せてあるトタンが飛ばされないよう雨の中仮止めしました。 夕方6時から同級生のお母さんが米寿のお祝いがあり出かけました。 身内や孫、曾孫などの余興があり、その他琉舞、プロの民謡歌手4人のショーもあり楽しいひと時を過ごしてきました。 実家代表で弟も出席していたので終わった後実家に寄り11時過ぎまでおしゃべりして午前1時過ぎ帰宅しました。 カテゴリ [日記] - trackback() - 2010年09月19日 01 14 53 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/gururun-shanghai/pages/73.html
店 名:正大广场(正大広場) 住 所:陆家嘴西路168号 電 話:021-6887-7888 営業時間:08 30-21 30 店内内容:衣食住、映画等が揃っているショッピングモール。無料送迎バスあり。 店 名:JaneHome简爱家居 住 所:陆家嘴西路168号正大广场店3F 電 話:021-5116-3388内线1321 店内内容:カラフルで可愛い生活用品が揃ってます。この店舗が営業しているフロアには、複数の店舗があり日本用の台所用品を扱っていました。 送迎バスの停車駅情報↓(エクセル形式です) ☆送迎バス☆時刻表付き☆