約 16,211 件
https://w.atwiki.jp/rikuyohan/pages/25.html
・イベントがすすんでいないと入手できない場合がある ・イベントがすすんでいても、何回かクリックしないと入手できないことがある ・イベントや時間の経緯によっては、入手できない場合もある ・入手先が特定のポイントの場合には、とりこぼしてクリアしてしまっても、 クリア後に、その特定の場所でゲットできる ・登場人物との絡みで入手するものについては、 クリア前にとりこぼした場合、トレジャーアートパズルをコンプ後に 出現する場所で、獲得ポイントと引き換えに購入することができる ※ 購入できるのは隠しアートだけでイベントを追体験はできないので、 ストーリーのクリアを急いで中心イベントばかり追いかけずに、 こまめにミニイベントも消化していくことをおすすめする 021~040 隠しアートページ 021~040 番号 タイトル 難易度 入手時期 入手先 備考 021 いたずら動物を追え ★×3 公園のクレープ屋 パズル006以後 022 うごめくもの ★×2 公園裏の警察官 パズル012以後 023 怪しい人影 ★×1 グラニール通りのおねえさん 024 果たしてセンスとは ★×2 グラニール通りのお兄さん パズル017以後 025 大家の新ビジネス ★×3 予告状 グラニール通りの大家 016後 必ず入手 026 お買い物に行こう! ★×4 ヨハンの部屋のティアナ 027 キッチンはきれいに ★×3 台所のテーブルセンター パズル009以後 028 アンナさんと秘密の雑貨 ★×3 雑貨屋の店主 029 貨物列車のおとしもの ★×3 ホームの駅員 パズル018以後 030 忘れ物を取りに行こう ★×3 駅エントランスのおばあさん パズル019以後 031 パニック・絵描き ★×3 公園の絵描き パズル020以後 032 公園はきれいに ★×2 公園裏の警察官 パズル012以後 033 大家の熱いお話 ★×2 目撃者 グラニール通りの大家さん 必ず入手 034 ラブレター、空へ ★×4 グラニール通りのおにいさん パズル024以後 035 怪しい人影2 ★×3 グラニール通りのおねえさん パズル023以後 036 厨房って大変だなあ ★×3 目撃者 レストランのウエイトレス 必ず入手 037 ティアナはきれい好き ★×3 応接室のティアナ リク仮眠後 038 ティアナの家庭料理 ★×1 応接室のティアナ パズル037以後 039 キッチンの孤独な戦い ★×3 台所 リク仮眠後 040 母への贈り物 ★×4 雑貨屋の店主 パズル028&リク仮眠後 隠しアートページ 隠しアートリスト 隠しアート001~020 隠しアート041~060 隠しアート061~080 隠しアート081~100 隠しアート101~120 隠しアート121~140 隠しアート141~160 隠しアート161~180 隠しアート181~200
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/515.html
633 名前: 運命夜行 ◆ujszivMec6 [sage 死神の逆位置] 投稿日: 2007/03/11(日) 03 00 33 「いや、死んでないから」 「え? 何がですか? 杏里先輩」 「なに、こっちの話」 途中、意識が飛びそうになって、どこぞの道場や神社や教会の幻を見たような気もするが、藤ねえの教育的指導からなんとか生還した。 オレは今、我が家の居間で寝転びながらテレビを観るという、なんとも優雅な時間を過ごしている。 今夜は士郎がまだ帰ってきていないので、台所は桜の独壇場となっている。 ちなみに藤ねえは一旦藤村の家に帰っている。もうすぐ夕飯を食いに来るはずだ。 「士郎先輩、遅いですね……」 台所から桜が話しかけてきた。 「んー、なんかバイト先のヘルプに行くとか言ってたからな。どうせまたこき使われてるんだろ」 「バイト先って新都なんですよね?」 「ああ、確かコペンハーゲンとかいう酒屋」 昔、士郎のバイト先だっていうんで酒呑ませてもらいに行ったら、見事に士郎本人に追い返された事があるんでよく覚えている。 「杏里先輩、新都の集団昏睡事件は知ってますよね?」 「え? 何それ初耳」 「もう、今朝のニュースでやってたじゃないですか!」 んな事言われても、今朝はとろろ事件でそれどころじゃなかったからなぁ。 とりあえず、バラエティ番組からニュース番組にチャンネルを切り替える。 「おー、こいつかぁ……」 新都の昏睡事件について、特番が組まれていた。 どこぞの大学教授の説明によると、原因はガス漏れだか一酸化炭素の大量発生だかなんだか。 「ふむ、それで桜としては今新都にいる士郎のことが心配なワケだ」 「ええ、まあ……」 「……」 「……」 「……キミぃ、そこは『ち、違いますよ別に士郎先輩が心配なわけじゃ……』とかそんな感じじゃないのかね?」 「……は?」 「いや、何でもない。忘れてくれ」 さて――― 月の逆位置:とりあえず桜を安心させるか。「士郎なら大丈夫だろ」 節制の正位置:話題を変えるか。「ところで今日の晩飯は何だ?」 恋人の正位置:ストレートに聞いてみるか。「桜って士郎が好きなんだろ?」 愚者の逆位置:告白してみるか。「好きだ、桜。オレと付き合ってくれ」 戦車の正位置:お、藤ねえが来たみたいだ。「桜ちゃーん、お腹すいたよー」 投票結果 月の逆位置 0 節制の正位置 0 恋人の正位置 5 決定 愚者の逆位置 2 戦車の正位置 2
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/2749.html
#blognavi 昨夜は娘からパソコンの取扱いレッスンを受け午前3時過ぎまで硬直した頭脳で格闘しました。 意識朦朧となりながらほとんど成果は上がりませんでした。 眠いながら7時半起床、母屋の台所取り壊し作業で義兄も応援に来てくださる事になっているので張り切っていましたが明け方から降り出した雨が止まず作業できませんでした。 昨晩の寝不足解消に2時間昼寝しました。 この後昨夜の続きでパソコン特訓を受ける予定ですが頭脳が機能するかどうか分かりません。 カテゴリ [日記] - trackback- 2009年11月13日 21 34 21 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/comfo/pages/31.html
ご主人様とオレ☆【執筆者/藍奈】 「ねぇ俊樹」 「な、何だよ」 恐る恐る呼び掛けに応じる。 「僕のこと、ご主人様って読んでよv」 今、花月は俺に何て言った? ご主人様? 「花月、何でご主人様なわけ??」 俺の問いに花月は厳しい目つきで答える。 「違うでしょ?俊樹。花月じゃなくて、ご主人様!」 早速、花月からそんなことを言われる。俺は少しビクつきながらも言い直す。 「あの・・・ご主人様?//」 「それでいいんだよ、俊樹v」 花月は一人満足顔をしている。 「どうしてご主人様なんですか?」 自然と敬語になるのは何でだ? 恥ずかしさで顔が赤くなるのが分かる。 「どうしてって、俊樹はメイドでしょ?僕は君の主人。そう呼ぶのは当たり前じゃない」 当たり前と言われればそれまでなんだけど、問題は花月が言うと妙に納得してしまうという事。 この時点で俺はメイドなのかもしれない。 「でも・・・」 それでもご主人様と呼ぶには、やっぱり抵抗がある。 「でもじゃない。ちゃんと呼ぶんだよ?」 真剣な目で見られると何も言い返せなくなった。 「はぃ。ご主人様」 「うん、それでいいよ。良い子だね、俊樹は」 不意に頭を優しく撫でられドキッとした。 「うん?どうしたの、俊樹」 呼び掛けられて花月を見つめていたことに気付く。 「//何でも・・・なぃ」 恥ずかしさで俺は目をそらした。 それにしても、メイドなんて何すればいいんだ? 俺は言葉に気を付けながら花月に問掛ける。 「あの、ご主人・・様?」 呼んだだけなのに、花月はすごく嬉しそうな顔をして俺を見る。 「何?俊樹v」 「あの、俺は何をすればいいんですか?」 俺の問掛けに花月は?マークを頭上にとばす。 その様子から何も考えてないということが分かる。 「そうだね、メイドなんだから何かしてもらわなきゃね」 なんて呑気な事を言っている。 どこか抜けてる花月。 「そうだなぁ、何か飲み物を持ってきてくれない?」 俺は頷くと台所に向かった。 + + + + 飲み物と言われても冷蔵庫の中にはなにも入ってなかった。 「何もない・・・水でもいいよな」 食器棚からコップを一つとり、その中に水を入れた。 コップを片手に俺は台所をでた。 「こんな格好、筧にだけは見られたくねぇな」 微かに・・・いや、強く思ってると肩を誰かに叩かれた。 「何してるんだ?そんな格好で」 ⇒NEXT
https://w.atwiki.jp/hitorikakurenbo/pages/808.html
避難所「実況中の避難用スレ」 195 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY:2008/12/30(火) 12 00 06 ID iTubn3AU0 本スレは規制されて書き込めないので此処で実況おk? もし見てる方いらっしゃったら、そしてお時間あったらよろしく。 【コテトリ】 サンショウウオ◆B63gYKJKEY 【開始予定日時】 12月30日26時(31日午前2時) 【テンプレと違う点】 開始が2時、余力あれば2時間超えも検討、あと隠れません。 【行なう場所】 自宅のリビングで待機 【霊感の有無】 0感 【実行の目的】 年始企画参加出来ないので突然に 【霊視的書き込みの許容範囲】 お好きなように 【実行時の心理状況の予測】 落ち着いてしまうのは何故。 【マターリな系カキコの許容範囲】 お好きなように 【検証の雰囲気】 喧嘩しないでね。 【何かコメント】 地味実況者でよければお付き合い願いたい。 夕方から出掛けるので、出掛ける前or帰宅後に準備して画像うpするよ。196 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY:2008/12/30(火) 13 26 53 ID iTubn3AU0 避難所過疎ってるからやめたほうがいいか。 此処も無理だったら諦める。 197 :名無しさん:2008/12/30(火) 14 41 01 ID j0ZuHC1s0 久々に覗いたらナントwww両生類さん乙w 本スレに貼っとくな 198 :名無しさん:2008/12/30(火) 15 47 18 ID Rzqm8Mw20 (´;ω;`) ぶわっ 規制中の俺にはありがたい がんがれ! 199 :名無しさん:2008/12/30(火) 17 03 04 ID 3UTXI/SI0 ウオ氏乙です! 197氏に引き続き、本スレに誘導アドレスを貼っときました 某所で勧められていた不眠&断食は実行されたのでしょうか(笑) 何にせよ、体を冷やさないようにして頑張って下さい つカイロ200 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY:2008/12/30(火) 19 02 48 ID iTubn3AU0 みんな有難う。誰も居ないのに実況するのも ウザいだろうと自粛考えてたが かくれんぼ頑張るよ。 197氏と199氏は本スレへの報告も感謝してます。 不眠&断食は仕事忙しくてそれどころではなかったのでやってないよ。 冷え症なんで防寒対策はしっかりやります。 準備品・爪 ttp //d.pic.to/twv3v 摘出 ttp //l.pic.to/tcs1z 摘出後 ttp //m.pic.to/ss488 米投入 ttp //t.pic.to/w9l7j 爪投入確認http //e.pic.to/uoq86動画(youtube)「サンショウウオです 爪を入れてる感じが画像では伝わらないので」 縫合 ttp //o.pic.to/shz9e 縫合後 ttp //e.pic.to/wypmr 巻いた ttp //m.pic.to/ss500 画像だと爪入れたって判りにくかったので動画で確認宜しく。 初実況時みたいに声低くしたいが低くならん。201 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY:2008/12/30(火) 19 10 58 ID iTubn3AU0 連続スマソ。 間取り(再利用) ttp //o.pic.to/oz7a6 202 :名無しさん:2008/12/30(火) 19 51 07 ID 3UTXI/SI0 爪投入確認しました 今はお出かけ中でしょうか? 寒波襲来につき、温かいものをしっかり食べて、 エネルギー充填しておいてください ギャラリーの皆も、熱い風呂に入って身を清めて集合しる ウオ氏とともに、今年1年の厄を落とすのじゃ~203 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY:2008/12/31(水) 01 01 04 ID C1PEviI60 202 今帰りました。部屋温めつつお風呂入ってくるよ。 本スレも覗きつつやってくので、宜しく。 ピエロ氏 此処見てるか判らないけど、本スレでのエール有難う。 ピエロ氏の方も頑張ってね。 自分が愛用してるハンドクリームを分けてあげたいよ。 手荒れは酷くなると辛いので、 市販のでいいからハンドクリーム使うといいよ。 本スレのみんな 本スレと避難所両方見るのは大変だと思うので、 こちらは後でROMっても構わないよ。 寒いから温かくしてるんだよ。私も防寒対策頑張るんで。 馴れ合い系カキコスマソ。 204 :名無し(ピエロ氏):2008/12/31(水) 01 55 09 ID /m0zl3.20 203病院のをチョコチョコこそ~り塗ってるからおkw お互い無事に夜を明かそうぜ205 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY:2008/12/31(水) 02 01 33 ID C1PEviI60 204 わざわざ有難う。 こちらも2時になったので始めるよ。 自分も医療系の仕事やってるもので、 スキンケアには敏感なお年頃なのさ。 手は題字にね。 みなさま 行って来ます。 206 :名無しさん:2008/12/31(水) 02 07 30 ID J6dvTaMI0 いってらっしゃい ご武運をお祈りしています207 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY:2008/12/31(水) 02 10 46 ID C1PEviI60 205 ×題字 ○大事 開始した。 動画http //f.pic.to/13n7mt動画(youtube)動画・加工(youtube)「ましろちゃんみーつけた」 画像 ttp //d.pic.to/x83le これからTVとか撮って報告します。 人形の名前報告し忘れ申し訳ない、白い犬なんで「ましろ」にした。208 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY:2008/12/31(水) 02 17 40 ID C1PEviI60 206 有難う。両方ROMるの大変だと思うが、宜しくね。 TVはフジテレビです。 ttp //s.pic.to/w71i1 台所 http //c.pic.to/1596tm 台所は目の前にあって、そこを通らないと風呂場に行けない。 引き戸閉めて、一応隠れた雰囲気にしてある。 過去実況でも画像や動画撮ってます。209 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY:2008/12/31(水) 02 24 15 ID C1PEviI60 今の所は異常なし。 水音っぽいの聞こえた気がしたんだけど、気のせいっぽい。 それ以外は特になし。TVと暖房の音のみで静かだ。 TVとPCの明かりだけでもリビングは明るいな。210 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY:2008/12/31(水) 02 31 42 ID C1PEviI60 TVも動画撮りましたhttp //h.pic.to/wg4lr動画(youtube)動画・加工(youtube) 台所天井も写してみたhttp //p.pic.to/11zvu7 過去に指摘のあったトイレも後で動画と画像撮りに行きます。 こんかいも落ち着いてしまった。何故だ。 気配すら感じない。 211 :名無しさん:2008/12/31(水) 02 33 47 ID M6Q/lqcU0 今きますたw 勇者さんがんばれw 212 :名無しさん:2008/12/31(水) 02 35 19 ID J6dvTaMI0 ウオ氏のかくれんぼ、「水音かな?」の報告多い気がします 水に関係した土地とかかも?213 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY:2008/12/31(水) 02 35 24 ID C1PEviI60 211 避難所にまで来てくれて有難う。 とりあえず無事です。異常なし。 出掛けてたもので眠いくらいだが、背伸びしたりしてのんびりやってる。 もう少ししたらトイレに篭って撮影だ。 214 :名無しさん:2008/12/31(水) 02 37 34 ID jNdS69M.0 こっちも応援するよ~w ウオさん頑張れ、無理はするなよ? 台所綺麗やなー 215 :名無しさん:2008/12/31(水) 02 38 42 ID jNdS69M.0 sageるの忘れてたw スマソ216 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY:2008/12/31(水) 02 39 17 ID C1PEviI60 212 周辺に川はありませんが、確かに「水音?気のせいか」と言ってるね。 一瞬だけどコップに水を注いだ様な音がした気がするんですよ。 家の傍に水遊び場みたいなのはある。子どもが遊べる場なんだけど。 池ならば、近くの公園にあるよ。217 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY:2008/12/31(水) 02 40 33 ID C1PEviI60 214 両方見るの大変だろうけど、嬉しいよ。 台所は。いつかくれんぼしてもいいように綺麗にしてるんだww 風呂場も同様wwww 218 :名無しさん:2008/12/31(水) 02 42 42 ID M6Q/lqcU0 213 いえいえ^^ wktkしてますよw219 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY:2008/12/31(水) 02 44 05 ID C1PEviI60 今まで撮らなかったが、ベランダからの景色。http //i.pic.to/yeqxh これからトイレ撮影してきます。 戻ったら報告と書き込みします。 ピエロ氏も順調そうでなにより。 本スレでの気遣いも有難う。 みんなも気遣ってくれてて感謝してます。 220 :名無しさん:2008/12/31(水) 02 50 40 ID jNdS69M.0 217 いつかくれんぼしてもいいように、に萌えた トイレ撮影いってらw221 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY:2008/12/31(水) 02 55 26 ID C1PEviI60 220 実家だからね、家族が居ない時狙ってるんだよ。 なので、チャンスがあればいつでも出来る様にしてるww トイレ動画http //m.pic.to/zonp0動画(youtube)動画・加工(youtube) 台所天井http //o.pic.to/zfwwb トイレhttp //f.pic.to/x4tiahttp //o.pic.to/z8o2uhttp //k.pic.to/ywwjn トイレはちょっと掃除出来てないかも…orz222 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY:2008/12/31(水) 03 00 31 ID C1PEviI60 3時になったら風呂場撮影に行きます。 TVと暖房の音以外は異常なし、温かいので大丈夫そう。 ピエロ氏みたいに何か歌って雰囲気出そうと思ったが ゲームのSIRENの歌しか思い浮かばないorzしかも歌詞判らない。 223 :名無しさん:2008/12/31(水) 03 07 55 ID J6dvTaMI0 童謡「雨あめ降れふれ」の2番がヤバイ、と聞いたことがありますが つづく クリックしてください ↓2008年12月31日サンショウウオ◆B63gYKJKEYその2
https://w.atwiki.jp/idress-r/pages/30.html
部品構造 大部品 羅幻王国の一般的な住宅街 RD 7 評価値 4大部品 一般国民の一般的な住宅 RD 3 評価値 2部品 住宅の作り 部品 台所 部品 水回り関係 部品 サボテンやアロエのある花壇 部品 整備された通路 部品 ナツメヤシの通り 部品 ゴミ捨て場 部品定義 部品 住宅の作り 建築にかかる期間は、大体1年くらい。 羅幻王国の許可は取られて建築されている。 大抵一家で一軒である。 日干し煉瓦に漆喰や石灰でのセメントで補強された壁で出来ている。日干し煉瓦は地震に弱いので一応補強はされている。一階建ての平屋が多い。 部屋の床にはエキゾチックなマットが敷かれてる事が多い。厚い日干し煉瓦が日光を防ぎ、中は涼しいと言われている。 小さいが窓もついている。 部品 台所 家の中において調理を行うために設けられた場所である。流し台がある。調理器具や、食材は家族で用意することになる。 一応小さいながらも棚がある。 部品 水回り関係 便所や風呂などの部屋である。便所は、衛生状態が保つことが重要であると共に、生理的にも必要な場所である。 風呂も健康状態をよくし体を清潔に保つ為に必要である。 部品 サボテンやアロエのある花壇 砂漠の国らしいサボテンやアロエが植えられている花壇である。アロエなどの火傷などを治したり、胃薬にもなる 植物は、いざという時のために育てられいたりする。 勿論観賞用でもあり、見ていると心がなごむところもある。 部品 整備された通路 家自体は、日差しを避けるために密集しているが道自体は結構広く作られている。 一応、大型の車両が入れるように道自体は歩道と車道で整備はされている。 部品 ナツメヤシの通り ナツメヤシという果実が飲み物にもなる木が一定間隔で植えられているい通り。 砂漠で水分は必要であり、非常用の面もあるが景観的な意味もある。 部品 ゴミ捨て場 ゴミは分別して捨てるという決まりがある。一緒に捨てるとごちゃまぜで結局最終的には誰かが仕分けなければならず、 結局、それで労力がかかるのである。なので少しの労力でも分担しようということで分別は行われている。 提出書式 大部品 羅幻王国の一般的な住宅街 RD 7 評価値 4 -大部品 一般国民の一般的な住宅 RD 3 評価値 2 --部品 住宅の作り --部品 台所 --部品 水回り関係 -部品 サボテンやアロエのある花壇 -部品 整備された通路 -部品 ナツメヤシの通り -部品 ゴミ捨て場 部品 住宅の作り 建築にかかる期間は、大体1年くらい。 羅幻王国の許可は取られて建築されている。 大抵一家で一軒である。 日干し煉瓦に漆喰や石灰でのセメントで補強された壁で出来ている。日干し煉瓦は地震に弱いので一応補強はされている。一階建ての平屋が多い。 部屋の床にはエキゾチックなマットが敷かれてる事が多い。厚い日干し煉瓦が日光を防ぎ、中は涼しいと言われている。 小さいが窓もついている。 部品 台所 家の中において調理を行うために設けられた場所である。流し台がある。調理器具や、食材は家族で用意することになる。 一応小さいながらも棚がある。 部品 水回り関係 便所や風呂などの部屋である。便所は、衛生状態が保つことが重要であると共に、生理的にも必要な場所である。 風呂も健康状態をよくし体を清潔に保つ為に必要である。 部品 サボテンやアロエのある花壇 砂漠の国らしいサボテンやアロエが植えられている花壇である。アロエなどの火傷などを治したり、胃薬にもなる 植物は、いざという時のために育てられいたりする。 勿論観賞用でもあり、見ていると心がなごむところもある。 部品 整備された通路 家自体は、日差しを避けるために密集しているが道自体は結構広く作られている。 一応、大型の車両が入れるように道自体は歩道と車道で整備はされている。 部品 ナツメヤシの通り ナツメヤシという果実が飲み物にもなる木が一定間隔で植えられているい通り。 砂漠で水分は必要であり、非常用の面もあるが景観的な意味もある。 部品 ゴミ捨て場 ゴミは分別して捨てるという決まりがある。一緒に捨てるとごちゃまぜで結局最終的には誰かが仕分けなければならず、 結局、それで労力がかかるのである。なので少しの労力でも分担しようということで分別は行われている。 インポート用定義データ [ { "title" "羅幻王国の一般的な住宅街", "part_type" "group", "children" [ { "title" "一般国民の一般的な住宅", "part_type" "group", "children" [ { "title" "住宅の作り", "description" "建築にかかる期間は、大体1年くらい。 羅幻王国の許可は取られて建築されている。 大抵一家で一軒である。\n日干し煉瓦に漆喰や石灰でのセメントで補強された壁で出来ている。日干し煉瓦は地震に弱いので一応補強はされている。一階建ての平屋が多い。\n部屋の床にはエキゾチックなマットが敷かれてる事が多い。厚い日干し煉瓦が日光を防ぎ、中は涼しいと言われている。 小さいが窓もついている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "台所", "description" "家の中において調理を行うために設けられた場所である。流し台がある。調理器具や、食材は家族で用意することになる。\n一応小さいながらも棚がある。", "part_type" "part" }, { "title" "水回り関係", "description" "便所や風呂などの部屋である。便所は、衛生状態が保つことが重要であると共に、生理的にも必要な場所である。\n風呂も健康状態をよくし体を清潔に保つ為に必要である。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "サボテンやアロエのある花壇", "description" "砂漠の国らしいサボテンやアロエが植えられている花壇である。アロエなどの火傷などを治したり、胃薬にもなる\n植物は、いざという時のために育てられいたりする。 勿論観賞用でもあり、見ていると心がなごむところもある。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "整備された通路", "description" "家自体は、日差しを避けるために密集しているが道自体は結構広く作られている。\n一応、大型の車両が入れるように道自体は歩道と車道で整備はされている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ナツメヤシの通り", "description" "ナツメヤシという果実が飲み物にもなる木が一定間隔で植えられているい通り。\n砂漠で水分は必要であり、非常用の面もあるが景観的な意味もある。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ゴミ捨て場", "description" "ゴミは分別して捨てるという決まりがある。一緒に捨てるとごちゃまぜで結局最終的には誰かが仕分けなければならず、\n結局、それで労力がかかるのである。なので少しの労力でも分担しようということで分別は行われている。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/1394.html
2021年5月15日 出題者:従業員よっしー タイトル:「後悔先に立たず」 【問題】 しっかりいれたことで安心した男は、しっかりいれるべきだったと後悔した。 一体どういうことだろう? 【解説】 + ... 真夏のある日。 タカフミはたくさんカレーを作った。 次の日もカレー、その次の日もカレーを食べようと思っていたタカフミは、 カレーに火を入れたから台所に置いておいても大丈夫だと思ったのだが カビが生えてしまった。 あのときちゃんと冷蔵庫へ入れておけばよかったと後悔するタカフミであった。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/7752.html
このページはこちらに移転しました 無二 作詞/無楽 雪がふれれば窓辺で騒ぎ 雨が落ちれば雷を魅る 季節去来のことわりを みれた窓辺の私の机 座り外見る日の光 校庭に咲く華の色 二つあわせてなす姿 あの背誰の背なつかしき 母を見るのは久方ぶりの 花で飾れる学び舎の前 背伸びしている我が肩に 置いた母の手いまいずこ 春と夏との境目の 夢に現に浮く人は 華に雲にと身を変えて 流す涙を雨と教える あなた背を向け台所 湯気にかすめるあの背中 刻む音こそ時と知る 事ができればよきものを いただきますにごちそうさまに おいしかったと泣いてすがるに
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1183.html
桜が散り、命が躍動する為の準備の時。曇天が続き湿気が気になる。 彼は傷んだ物を食べたりしていないだろうか。 男性でそういうのを細やかに気にする人は、そう多くないから。 兎に見張らせるだけでは解決しないから、代わりに管理してあげよう。 この合鍵で。 彼が仕事に出たのを見計らい、彼の家に入る。 彼の家の匂い。それに包まれただけで心に温かなものを感じる。 まず台所へ向かい、今朝の食器を確認する。 きちんと洗っている。問題無いか舌先で確かめる。箸は特に念入りに。 醤油などの調味料に一滴ずつ血を混ぜ、気を込める。 それから清掃を徹底的に行う。 黴や虫ごときに、彼を汚し傷つける事は絶対に許されないから。 綺麗になった台所に、仕上げとして結界を張る。 彼を惑わす邪悪な女が来ても、すぐに消え去るよう。 次は厠の清掃をする。 不浄な場所だからこそ、綺麗に保たなければいけない。 念入りに汚れを落とし、汚れを弾く薬で仕上げ。 消臭殺虫剤を落とし込み、害虫と悪臭を消す。 彼がこんな所でも不快感を持たないように。 居間に移り清掃を行う。 彼の湯飲みを取り出し、舌先で汚れが無いかを確認。 床も壁も柱も磨く。染み付いた汚れも私の薬には敵わない。 仕上げとして、無意識に働きかける芳香剤を。 僅かずつ独りでここに居る事に寂しさを感じていくように。 神棚の中にいる存在には事情を伝え、お帰り頂く。 ここを礎として厄と不浄を弾く結界と、遠見術の依代としての機能も持たせる。 彼を守護するのも私だけで充分だから。 床の間へ向かう。 彼の寝巻きの上を肩に掛けつつ清掃を行う。 こうしていると、彼と二人でやっているようで嬉しさが込み上げて来る。 箪笥の中の衣服は全て出し、匂いを確認して畳みなおして収納。 押入れから布団を出して敷き、全て脱いで中に入る。 彼の匂いに包まれながら、自分を慰める行為で私の匂いも染み込ませる。 仕上げに胡蝶丸と私の血を元にして作った香水を、枕の中に忍ばせる。 夢の中でも私を感じて貰える様に。 戸締りをして外に出る。 昼頃に一度帰ってくる彼を、玄関の庇の下で待つ。 傘を忘れて出かけたから、と。 一緒に一つの傘で買い物に出るのも良いかも知れない。 それから料理を作ろう。私だけにしか出来ない物を。 「あれ? 永琳さん」 私は今、この笑顔を変えられない。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1430.html
最近、ゆっくりをゆっくりさせないという過激な行為が流行っているようだが ゆっくりは、ゆっくりしてこそゆっくりではないだろうか? そこで、ゆっくりを存分にゆっくりさせることにした そうは言っても、市販されているゆっくりは管理された環境で適度にゆっくりしているのが常だ どうせゆっくりさせるなら、野生のゆっくりにしたい 方針が決まったので、ゆっくりせずに住み慣れた家を抜け出す 向かった先は、村外れの畑 道中、ゆっくりフランを見かけた 「ウー! ウー!」とうなり声を上げながら、殺意をみなぎらせて飛んでいる ゆっくりレミリアでも追いかけているのだろうか? 暴れられると厄介なので、沈黙を決め込む そうして、次に見つけたのは――どこにでもいる霊夢型だった 畑の中で、むしゃむしゃと大根をかじっている ほんの一瞬、先ほどのゆっくりフランをけしかけてみたいという衝動に駆られたが―― 今回の目的は、あくまでもゆっくりしてもらうこと 争いは望むところではない ゆっくりに気付かれないよう、ゆっくりと距離を縮めていく もうちょっとで手が届くというところで、ゆっくりがゆっくり振り返った 「だ、だれ?」 プルプルと体を震わせる、ゆっくり霊夢 その瞳には、怯えを含んだ光があった けれど、愛想よく「こんにちは」と挨拶をしてやると――ゆっくりの警戒心は、どこかへ飛んでいったようだ 「こんにちは! ゆっくりしていってね!」 ぴょんぴょんと、元気良く飛び跳ねるゆっくり霊夢 「じゃあ、少しだけ」 誘いに応じ、土の上へと腰を下ろした 「ゆっくり食べていってね!」 食べかけの大根を差し出すゆっくり 土まみれの上によだれ付きのそれは、贔屓目に見ても食欲のそそるものではない 「お腹は減ってないの」 「ゆ?」 「そう、さっきご飯を済ませたばかりで」 言いながら、ゆっくりに手を伸ばす ふにゃりという感触が心地良かった そのまま抱き上げると、ゆっくりは不思議そうに見上げてくる どうやら捕まったという意識は無いようだ 「もっとゆっくりできる場所があるんだけど、そこへ行かない?」 キラキラ輝く瞳を見ながら、そんな提案をした 「うん! ゆっくりあそぼうね!」 道すがら、ゆっくりは盛んに話しかけてきた 「ゆっくりしていってね!」「ゆっくりしようね!」「どこにいくの?」「なにしてあそぶ?」 だが、今回の目的はゆっくりしてもらうこと 会話をすることではない 通りかかる者もなく、芝居を続ける必要もなかった だから、何も答えない 黙々と歩き続けていると、ゆっくりの様子がおかしくなってきた 「ゆ、ゆっくりしていってね!」「ねえ! おしゃべりしよう!」「ゆっくりこたえて!」 答える必要は無かった 家まで戻ってくることができたのだ ここまで来れば、人目を気にする必要は無い 後は、ゆっくりにゆっくりしてもらうだけ 台所へ向かい、鳥もちを用意する それを、ゆっくりの底面に塗りつけた 「ゆ!?」 奇声を上げ、もがくゆっくり その力は思っていたより強く、腕の中から抜けられてしまう 飛び出したゆっくりは、放物線を描いて宙を舞い―― 「……ゆぶっ!?」 ――床の上に転落した 綺麗に落ちたせいだろうか? ゆっくりは転がることもなく、べっとり床にくっついた 想定外の場所だったが、ここに固定してしまうのも良さそうだ 「ゆ、ゆー!? ゆっくりうごけない! ゆっくりうごけないよ!」 言いながら、ずりずりと這い進むゆっくり 鳥もちの量が足りないせいか、ゆっくりとなら動けるようだ 言っていることと矛盾している 「あなたは、ゆっくりしたいんでしょ?」 鳥もちを手にとって、ゆっくりに貼り付けた 「やめて! ゆっくりやめて!」 「だったら動かなくてもいいよね?」 「ゆっくりうごきたい! ゆっくりたすけて!」 「動かなくてもいいじゃない。あなたは、ゆっくりしていたいんでしょ?」 「やだあああ! うごきたい! ゆっくりうごきたいよ!」 そうこうするうちに、ゆっくりの全身を固めてしまった 少しやりすぎた気もするが、脱出される心配はなくなったわけだ そろそろ、仕事の続きをしないといけない 騒ぎ続けるゆっくりを放置して、書斎へと足を向ける 背後からは「ゆっくりたすけていってよー!」という叫びが聞こえてきたが――気にするほどのことでもなかった 東の空から、星が昇り始めた そろそろ夕食の時間である 筆を止め、台所へ向かうと――ゆっくりは、泣き疲れて眠っていた ゆっくりしていて、良いことだ けれど、それも料理を始めるまでのこと 食べ物の匂いをかぎつけて、ゆっくりが目を覚ます 「おなかすいた! おなかすいたよ!」 「二度言わなくても大丈夫。耳は良い方だし」 「なにかたべたい! ゆっくりたべたい!」 「ご飯なんか食べないで、ゆっくりしていれば?」 「食べないとゆっくりできないよ!」 「食べなくてもゆっくりできるようになってね」 そんなやり取りを、食事の完成まで繰り返す とても楽しい 「それじゃあ、私はご飯をいただきます。あなたは、ゆっくりしていてね」 「やだああ! なにかちょうだい! おなかすいたよ!」 ゆっくりが騒ぐ中、台所でした食事は――いつもよりおいしかった 真夜中 耳に届いた「ゆっくりしていってね!」という言葉で目を覚ます ロウソクを片手に台所へ行くと、ゆっくりがだらしなく口を開けていた 少し離れて、一匹の蜘蛛 ゆっくりの舌が届くかどうかという場所をうろうろしている 夜の蜘蛛は殺せと言うが、今回は話が別だ 拾い上げ、窓の外へと逃がしてやった 「ゆ、ゆっくりしていってよー!」 泣き叫ぶゆっくり 「行儀が悪いのね。もっと、ゆっくりできるようになりたい?」 言いながら、ゆっくりの口をこじ開ける 「やべへえ! ゆっぐりやべへえ!」 「何て言っているのか、分からないなあ……あまり、耳は良くないの」 ゆっくりの舌を引き出し、鳥もちを塗りつける そのまま、床に貼り付けてあげた 「ゆ゛……! ゆ゛……!」 ゆっくりの声は随分小さくなった これでゆっくりと眠れそうだ 翌朝 台所へ行くと、ゆっくりは真っ赤に顔を腫らしていた 昨晩は、まったくゆっくり出来なかったに違いない 床の水溜りは、ゆっくりの流した涙の跡だろうか? 「ねえ、ここから出たい?」 呼びかけて、舌に絡めた鳥もちを外してやる 「おうち……! おうちにかえりたい……!」 「出してあげようか?」 「……え?」 ゆっくりが、顔を輝かせた 畑で会った直後のように 「ゆっくり出たい! ゆっくり出して!」 「はいはい、今出してあげるね」 ゆっくりの両脇に手をかけて、一気に引っ張ってみる 中身のあんこが大きくずれる感触が、指先に伝わってきた 「ゆ゛!? ゆっぐりぃぃ! ゆっぐりやめでぇぇぇ!」 手を離すと、ゆっくりがぜえぜえと息をついた 「なに? やっぱりゆっくりしていたい?」 「ゆ゛、ゆっぐりじだぐない! ここからだぢで!」 「そう」 もう一度、ゆっくりに手をかける そのまま一気に引きはがそうとすると、またゆっくりが絶叫した 「やめでっ! やめでぇぇぇ!」 力を抜くと、ゆっくりは目をうるませた 「ゆ、ゆっぐり……もっとゆっぐりたずげで……」 「それは駄目。ゆっくりするか。急ぐか。どちらもなんて欲張りすぎでしょ?」 「やだああ! ゆっくりたすけて! ゆっくりたすけてよぉぉ!」 「どうしたい? ゆっくりしたい? それとも、ゆっくりしたくない?」 「ゆっぐりじたい! ゆっぐりじだいよおぉぉ!」 「なら、そのままゆっくりしていってね!」 ゆっくりが最後に喋ってから、一か月ほども経っただろうか? 今や、ゆっくりの皮はひび割れ、傷口からは干からびた餡子がのぞいていた これ以上のゆっくりは望めそうにない状態だ そろそろ、次の個体をゆっくりさせてやる頃かもしれない ゆっくり霊夢を見つけた畑へと、足を伸ばす そこでは、数匹のゆっくりが慧音先生に捕まっていた 「一体、どうしました?」 「ゆっくりは作物を荒らすからな。退治しているんだ」 先生が、手にしたクワを振り上げた 「こいつらは肥料になるから、救いはあるんだが」 ぐちゃっという音がして、一匹のゆっくりが自然に還る 「ゆっくりやめてえぇぇ!」「ゆっくりたすけてぇぇ!」「ゆっくりしたいよぉぉ!」 泣き叫ぶゆっくりたち それで、こちらの腹は決まった ゆっくりしたいと宣言した、帽子をかぶったゆっくり それを、優しくつかみ上げる 「このゆっくり、譲ってもらってもいいですか?」 「それは構わないが……阿求も、ゆっくりを食べるのか?」 複雑な表情をする慧音先生 ゆっくりを食べることに抵抗があるらしい 「いえ、ゆっくりさせてあげようかと」 「物好きだな……まあ、一匹ぐらいならいいさ。好きにしなさい」 「ありがとうございます」 礼を言い、ゆっくり片手に畑を出る 残されたゆっくりたちは、一匹、また一匹と悲鳴を上げながら潰されていった そんな中、抱えていたゆっくりが目を潤ませる 「おねえちゃん! たすけてくれてありがとう!」 完-