約 16,213 件
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/820.html
仏教 大黒天 (1)ヒンドゥー教の三大神であるシヴァの戦闘と破壊をつかさどる暗黒面を指す異称、マハーカーラが仏教に取り込まれたのが大黒天である。マハーは「大いなる」、カーラは「暗黒」を意味し、意訳して大黒天、音訳して摩訶迦羅、摩訶伽羅とよばれた。「カーラ」には「時間」の意味もあるため、「大時」ともよばれる。 仏教においても時間、死、破壊をつかさどる神であり、また寺院の守護神でもある。 その姿は憤怒形で象の皮や刀を持った形相で描かれている。三つの目を持ち、腕の数はふつう二臂か六臂で、八臂、十六臂のものも見られる。 密教では大日如来の化身とされる重要な神である。 (2)中国には仏教とともに伝わったが、生贄を捌く包丁と血を受ける皿を持っていたせいか、唐の時代には寺院の食堂・厨房の守護神として信仰されるようになった。この信仰はそのまま日本にも伝わり、比叡山延暦寺で食堂の神として祀られ、天台宗の広まりとともに各地の寺院で、また一般家庭においても台所の神として信仰を集めた。 この時代には柔和な表情で、打ち出の小槌と袋を持った姿で表されるようになっている。これは日本神話の神、大国主命?と同一視されたからである。「大国」は「だいこく」とも読め、「大黒」と読みが同じになること、大物主(大国主命の別名などとされる)が比叡山に祀られていたため天台宗や、密教系の宗派である真言宗が両者の習合を推し進めたことなどによるとされる。 民間においては主に主婦によって恵比寿とともに台所に祀られ、僧侶の妻を大黒と呼ぶのもここに由来する。旅芸人による大黒舞などによっても親しまれ、早い時期に他の神々とともに祀られ七福神の原型となる。 ネズミが使いとされるが、もともとネズミは家の変事を予知する聖獣とされていたこと、大国主命が須佐之男命の策により焼き殺されそうになった際に、ネズミによって救われた事などに由来するとされる。 参考 新紀元社 密教曼荼羅 青春出版社 妖怪と絵馬と七福神
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1524.html
Side K 朝、台所の軽快な音で目が覚める。 昨日実家に泊まったはずのあ〜ちゃん…、帰ってたんだ。 私はもそもそと布団から起きて、台所のあ〜ちゃんに挨拶する。 「お〜、ゆかちゃんお早う。」 「あ〜ちゃんお帰りぃ。」 「あwただいま。」 一人の時は簡単な料理しか作ってなかったからな。 あ〜ちゃんと暮らすようになって、ご飯の時間が楽しみでしょうがない。 「もう帰ってきたの?ゆっくりしてくれば良かったのに。」 「だって、ゆかちゃん放っとけないもん。」 きゅん。 ニコってもぅw可愛すぎ。 「あ〜ちゃん大好きw」 後ろからあ〜ちゃんに抱きつく。 「ちょっと、ゆかちゃん!危ないよぅw」 「へへぇ。たぶん私あ〜ちゃんなしじゃ生きていけない気がする。」 あ〜ちゃんの肩に顔をすりすりする。 「ええ?何言ってるのぉ。」 「あ〜ちゃんのご飯以外食べれない体になったの…。」 「ふふwゆかちゃん、それ大げさだよ〜。」 「ウソじゃないよ〜。あ〜ちゃんのご飯美味しいから、他のが見劣りしちゃうの。」 「お世辞でも嬉しいよw」 「だから、お世辞じゃないってば。」 「ん〜、じゃあ、しっかり野菜も食べて欲しいから、たくさん入れとくね?」 ニッコリ笑って、私の分をお皿へと盛り付けていくあ〜ちゃん。 「えw」 「ちゃんと食べてね?」 盛り付けたお皿を見せられ、軽く後ずさり。 そりゃ、前より食べれるようにはなったけど、そんなにいっぱい食べれニャイ…。 でも、あ〜ちゃんが作ってくれたの残したくないし…。 「な〜んちゃって♪無理に全部食べなくても良いからw」 「うぅwあ〜ちゃんのいじわりゅ。」 「ごめんごめん。ほら、もう出来るから顔洗っておいでよ。」 「はぁ〜ぃ。」 でも結局、野菜大盛りのお皿はしっかり食べきってしまった。 「わ!ゆかちゃんすご〜い!全部食べちゃったの?」 「へへぇwやっぱり、あ〜ちゃんの料理宇宙一w」 「だから、誉め過ぎだってばw」 あ〜ちゃんの料理は美味しくて好き。 私がそれを食べ終わった後の、あ〜ちゃんの嬉しそうな顔が好き。 だから、苦手な野菜だって美味しいと思えるんだよ? —本編へつづく—
https://w.atwiki.jp/sutoraikukun/pages/38.html
ズゴックの彼氏。 常にボーっとしていてうっかりいろんなところに迷い込んだりする。 トイレに行こうとして台所に行ったり、うっかり幼稚園に迷い込んだりはしょっちゅう。 ズゴックからも「コイツ大丈夫か?」と心配されているが、本人曰く大丈夫らしい。 いつも何を考えているか分からないが、ズゴックに対する愛情はかなり熱いものがあるらしい。 人が見ているところでも素でイチャイチャするので個人的に若干イラつく。
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/1360.html
ようこそフリーダムXFinalversion の自宅へ ゲ―ムに吸いこまれたをみてね 一階 玄関 通路 通路 秘密の書斎 趣味部屋 通路 通路 階段 台所 通路 通路 謎の墓場 通路 通路 通路 通路 通路 リビング リビング 通路 2階 階段 通路 通路 フリーダムXFinalversionの寝室 通路 通路 通路 ビジネスルーム テレビ観賞室 通路 通路 トレーニングルーム マンガルーム 通路 通路 ゲームに吸いこまれた 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/comfict/pages/53.html
身長 150cm 体重 43kg 年齢 45歳(篤義53歳時) 所属 --- 能力 --- 一人称 私 声 倍賞千恵子 誕生日 10月24日 橘 梅(Ume Tachibana) アツヨシの奥さん。 すっごいおおらかだけど、芯が強くてあり得ないぐらい肝が据わっている。 ごはんがめっちゃおいしい。大食漢ばかりで台所は常に戦場。 真ん中分けでさらっとした髪を後ろでゆるく結わえている。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/5184.html
琴吹屋敷左裏 弥勒堂前 『アエーシュマ』の石像から、影色の男性器が ゆっくりと生え出るように現れ始める。 男性器のようなものが石像から体(たい)をひねり出すほどに アエーシュマが持つ棒状の武器が闇の中に溶けていく。 それに従い男性器のようなものは、タールのような黒光りする光沢を帯び始める。 それが石像と完全に分離したとき、アエーシェマの手には何もなかった。 その物体は黒光りするまま、 蛇のように体(たい)を左右にくねらせ、琴吹屋敷の方へ向かう。 琴吹屋敷の北端に接触すると、壁沿いに東へ少し這い、 屋敷の北東の角を経て、少し南へと移動する。 黒光りする物体は、換気扇の通気穴から湯気の出ている所で一旦静止したあと、 その場所から壁を垂直に登り出す。 あいもかわらず蛇のような動きだ。 そのまま、通気穴から屋敷の中へ入り込む。 台所では前掛けを垂らした屋敷の管理人が、 器用な手先で、緩やかに煮たつ鍋から灰汁(あく)をとっている。 管理人の真上を、男性器のようなものが進む。 そしてそれは床に降り立つと、 そのまま、台所の中央にあるテーブルへ向かう。 テーブルの上にあるのは、大きめの盆、何品目かをすでに盛り付けてある皿、 そして蕎麦焼酎の入った一升瓶。 黒光りする男性器、サウルウァの欠片は 一升瓶の栓の、ほんの小さな隙間を通って、中身の蕎麦焼酎に入り込む。 蕎麦焼酎に没入していくに従って、『酩酊の君』の欠片は、中身と同化していった。 琴吹屋敷母屋 居間 管理人「よっこらしょっと。これで全部です。」 居間のテーブルに配膳が済む。管理人を手伝っていた憂と梓も席につく。 テーブルの上には大和煮のようなもの、山菜のお浸し、味噌汁、 鮎の焼き物、小魚の佃煮…その他数品、が並んでいる。 田舎の家庭でよく食べられている品々なのだが、 盛り付け方や色つやが目で見て非常に美しい。 「「「いただきまーす!!」」」 唯達は料理に手をつけ始める。 唯「はぐっむぐっ…」 唯「おいしいぃぃぃ!!」 唯「もぐっ…がつがつ」 さわ子「うんうん…これは素晴らしいわね!」 律「旨いっ!」 澪「お昼の蕎麦も絶品だったけどこれも…」 管理人「そう言ってもらると、作りがいがあるってもんです。」 紬「管理人さんは昔、うちの料亭で板前さんをしてらしたのよ。 定年を迎えられた後に、お父さんが、このお屋敷の管理をお願いしたの。」 管理人「まあ、そういう次第でして…」 管理人は額を掻きながらそう言う。 夕食はどんどん進む。 澪「律、魚はもっと綺麗に食べれるぞ!聡はもっと野菜を食べなさい!」 律「いや限界だってこれ以上食べるとこないから!」 聡「ちゃんと食べてるって!」 田井中姉弟の世話を焼く澪。 紬「ほんとにおいしいわ!こんなご馳走どれぐらい振りかしら!」 和(価値観が私たち庶民と真逆なのね…) さわ子「モグモグ…」 さわ子は口数が少なくなっていく。 梓(先生の静かだ…猛烈に嫌な予感がする…) 憂「おねえちゃん口のまわり…」 携帯のタオルで唯の口まわりを拭く憂。 唯「あひがとういぃ!あ、おひゃわりおねはいしますっ!」 管理人「はいはい…おっと、あれを忘れてた…!」 台所に向かう管理人 台所から戻ってきた管理人は右手に小盆、左手に蕎麦焼酎の一升瓶をもっている。 さわ子「待ってましたぁぁ!!!」 突然立ち上がり、歓喜の声をあげるさわ子。 梓「やっぱり…はぁ…」 大きな溜め息をつく梓。 管理人「はい、たんとお食べ♪」 唯「あひひゃとおひゃいまふ!!」 管理人は唯に茶碗を手渡す。 管理人「あと、この蕎麦焼酎、明日香村産ではないんですが、 すごくおいしいんで、是非に。」 さわ子に色のついた切子硝子のコップを手渡す。 さわ子「すいません…気を使わせてしまって…ニヤニヤ」 さわ子「…あら、管理人さんと斎藤さんのコップは?」 管理人「私はもう少ししたら、自警団の見回りに行かないといけないんで 今日は遠慮します。 最近はホントに仏像泥棒が多くて…」 唯は、昼間の管理人との会話を思いだす。 斎藤「山中先生のお気持ちは嬉しいのですが、私は全くの下戸でして、一滴も…」 斎藤も丁重に辞退する。 管理人は一升瓶の栓を空ける。 その瞬間。 得も言われぬ香しい芳香が居間に広がる。 極上の蕎麦を口に含んでいるのかと錯覚するほどだ。 さらに、果物や、バニラのようなハーブとは全く違った、不思議な、 そして大変に惹きつけられる、甘い香りが重なる。 さわ子「なんて素晴らしい…」 唯「いいかほりー…」 澪「すごい…」 和「焼酎のイメージ、ガラリと変わったわ…」 管理人「こりゃこりゃ…なんて…!」 管理人「一昨日、試しに空けたときはいつもの匂いだったんだが… 2、3日で別の酒になるほど熟成するとは…」 管理人「人生の半分以上を料理とともに生きてきましたけど、 こんなことははじめてですよ…」 さわ子「と、とにかく味わってみないことには…」 さわ子「さっそく…!!」 一方、紬は鼻を強く押さえ、顔を一升瓶から背けていた。 あまりにもおぞましい臭いがする。 虫が湧き湿気でカビが群がった蕎麦から作れば、 このような臭いになるのでは、と感じるほどだ。 斎藤「お嬢様いかがされました?」 斎藤が気遣わしげに、紬に声をかける。 紬「だ、大丈夫よ、アルコールの臭いになれてなくて…」 紬はそう答える。 しかし、紬は不安だ。皆と違ってなぜ自分だけ… 11
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/1225.html
570 :名無しさん@HOME:2008/02/20(水) 17 05 09 0 結婚して同居して3年になるけど、トメは本当に良トメ。 喧嘩はそりゃするけど、トメとはお互いにハラを割って話せる仲。 嫌な事はお互いにトコトン切り詰めて話し合って、譲れるところとそうでない所を 出し合って、お互い良好な仲を保っていた。 けど、問題はウト! この馬鹿は、何をどう思ったのか私とトメが所謂嫁姑戦争をしてる所を見たいらしく、 あの手この手で、私とトメの仲を裂こうとする。 と言っても、幼稚な手で 「嫁子さんが、トメの事こう言ってたよ~」だの 「嫁子さん~トメがお前のことダメ嫁だってさ~」だの デタラメもいい所をお互いに言いふらすと言う形。 夫は「いい加減にしろよ!」と止めてくれてるが、右から左でやめず。 先日も、ご飯中にも関わらず 「嫁子さんよぉ、トメがお前のこの煮物嫌いだって言ってたよぉ~なぁ?」 と、トメに同意を求めるような顔でニラニラと言い出した。 何時もはスルーする所が、トメは一瞬箸を止めて、ニッと口をあげた。 ああいう顔をする時は、トメは何か企んでるんだよなぁ。 で、チラッと私の顔を見て、 「嫁子さん、この際だからちょっと私も貴方にいいたい事があるの。 こちらへ来てくれない?ああ、男連中はここで食事をしていてね。」 と、スッと台所へとトメは立ち上がった。 「はぁ~い…」と、私はちょっと演技かかった嫌な顔で台所へ。 チラッと見たら、嬉しそうにニタニタと笑って揉み手をしているウトが。 夫は、そわそわとあっちを見たりこっちを見たり、はじめての展開でどうしていいか判らないらしい。 571 :名無しさん@HOME:2008/02/20(水) 17 05 32 0 で、台所ではニタッと笑ったトメが 「はい、これ」 と、私の手にうどんの麺を伸ばす棒をつかませた。 トメは、フライパン(大)をつかんでいた。 「そんなに見せたいんだったら嫁姑戦争しよっか?所で、ウトの大事なものわかってるよね?」 と、ウトの大好きなウィスキーのコレクションが入った、専用の鍵つきの棚をチラッと見る。 「あれだけは嫁姑戦争のドサクサで壊したくないね、あの人きっと死んじゃうよね。 ああ、あれだけは…守らなきゃねぇ。」 と、フライパンを手に、棚へと向かっていったので、私も察して棒を手に棚へ。 そして、トメはすーっと息を吸うと大きな声で 「嫁子ぉぉっ!!!アンタって子はぁあ!口答えして!」 と、棚のドアへフライパンをスイング! 棚はバイーンって音を響かせただけで、びくともしなかった。 その時点で「なんだなんだ?」と台所へ入ってきて呆然とする男二人。 ウトが「あああっ!」と大きい声で叫んでいた。 私も、負けじと 「おかあさまこそ!ふざけないでよーっ!」 と叫んで、棚の鍵へ棒をヒット!だけど惜しくもキーンって音をたてて開かず。 それから、ぎゃーぎゃー女二人でわめきながら棚をガシガシと叩きまくる。 何回か叩いたら、私の手が滑っちゃって鍵に当ててたつもりが、棚のドアのガラス部分にクリーンヒット! そのまま、ドアが割れちゃって中身が取れる状態に。 ウトは、ギャーギャー叫びながら私たちを止めようとするけど、空気を読んだ夫が 「ほら、念願の嫁姑戦争だから観戦しなよ」 と、ニタニタと笑いながら、ウトを羽交い絞め。 トメが中のウィスキーを引きずり出し、まずは一本あけて、流しへ流す。 「嫁子の罪は下水へと流しましょうねぇ~なんていい姑なのかしら私は。」 なんて訳の判らないことをいいながら。 私も調子に乗っちゃって、ガッと2本つかんで 「じゃあ私はその倍おかあさまの罪を流します!」 と、ドボドボドボ。 ほぼ、全部のウィスキーは次々と下水へと流されてしまいました。 572 :名無しさん@HOME:2008/02/20(水) 17 06 24 0 部屋はすごい酒臭くなりましたが、トメが 「おかげでスッキリしたねー明日からまた何も遺恨もなく嫁子と一緒にいられるよ。」 と、叫んだのでまあ良しとしますか。 でもウィスキー…値段あんまりわからないけど、多分高いのあったと思う。 なんか、10万とかその辺したのが2本あるってウトが自慢してたの聞いたことあったから。 でもそれと引き換えに念願の嫁姑戦争が見られたから彼もきっと満足でしょう。 だって、「嫁姑戦争はこりた!もうおなか一杯だからー!」って悲鳴のような歓声を上げてたもの。 そういえば、たまに棚を叩きながらトメが叫んでた 「チェストー!」って叫び声、久々に聞いたなあ。 573 :名無しさん@HOME:2008/02/20(水) 17 09 08 0 チェストー! GJ!! 574 :名無しさん@HOME:2008/02/20(水) 17 12 35 0 おかあさまは薩摩示現流の使い手ですかw 576 :名無しさん@HOME:2008/02/20(水) 17 14 57 0 何故そこまでウトは低脳なのかと。 578 :名無しさん@HOME:2008/02/20(水) 17 20 46 0 チェストー!テラワロスwwww 579 :名無しさん@HOME:2008/02/20(水) 17 20 54 0 570さんもトメさんも超GJ!!! でも「チェストー!」は反則www お茶ふいたww 580 :名無しさん@HOME:2008/02/20(水) 17 21 53 0 570 GJ! トメさんもGJ! 念願の嫁姑戦争をアリーナ席で観れたんだから10万、20万は安いよねww 次のお話→582
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/2348.html
ミリマス P「アイドルとHな関係」 R-18 執筆開始日時 2016/04/10 元スレURL http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/14562/1460287910/ 概要 ピピピピッ ピッ P「…う~…無理。もう一眠り」 モゾモゾ P「…う、ん」 トントン P「…?」 P(台所の方から音?) モゾッ P「まさか…空き巣か?」 ソロー タグ ^二階堂千鶴 ^望月杏奈 まとめサイト
https://w.atwiki.jp/sutoraiku/pages/27.html
ズゴックの彼氏。 常にボーっとしていてうっかりいろんなところに迷い込んだりする。 トイレに行こうとして台所に行ったり、うっかり幼稚園に迷い込んだりはしょっちゅう。 ズゴックからも「コイツ大丈夫か?」と心配されているが、本人曰く大丈夫らしい。 いつも何を考えているか分からないが、ズゴックに対する愛情はかなり熱いものがあるらしい。 人が見ているところでも素でイチャイチャするので個人的に若干イラつく。 キャラクター紹介に戻る
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10279.html
このページはこちらに移転しました 背の音 作詞/無楽 くるりくるりと燻らす煙 夢が故に 揺れる由縁 台所たつその姿 朝の眠りにまな板の音 湯気にかすむ か弱い背中 大きかった いつの頃 僕の育つ音を聞く とんとんからり とんからり 時が過ぎ去り一人の食事 移る現に 暮れる訳 あなたの好きな朱の器 出して気づいた 向かいの空席 にじみゆれる 器の色に 朝を抜いてた 自分を恨む 時の過ぎる音を聞く とんとんからり とんからり