約 60,468 件
https://w.atwiki.jp/mhwiki/pages/98.html
双剣 (MHG)(MH2)(MH3)(MHP)(MHP2)(MHP2G)(MHF) 片手剣の盾を捨て、もう一本の剣を持つことで、攻撃に特化した武器。 リーチは短いが、恐ろしいまでの手数で敵を圧倒する。 盾をなくした為、防御の面が少しだけ心許ない点もあるが 片手剣譲りの機動力がそれをカバー。 手数が多いため、すぐに切れ味が落ちてしまう欠点。研石を常備しよう。 属性攻撃も特殊攻撃もそれなりに揃っているが、敵を選ぶ事が多々ある。 運用 基本の立ち回り 鬼人化中の乱舞が非常に強いので、基本は乱舞中心の構成となる。 敵の周りをうろつき、大きな隙のできる攻撃を待ち、それが来たらすぐ乱舞。 但し、これはハイリスクハイリターンでもあり、これをするなら、多少のダメージを覚悟しよう。 だが、上位に入るとこの戦法では非常に辛い。大抵、麻痺役にしかなれない。 なので、のけぞり・風圧無効化の飛び込み攻撃(突進して、八の字に切り抜く、切り払いとも言う。 を主体にし、そこからのコンボを使えるようにもなろう。 だが、片手剣とは違い盾はないので、それを攻撃力で補うための鬼人化が必要。 できる事なら強走剤を飲んでスタミナが減らないようにしたい。 もちろん、研石も忘れてはならない。 乱舞 恐ろしく強力な技だが、実は言うと一撃一撃の攻撃は極めて低い。 だが双剣の特徴である手数のため、一番の威力を誇っている。 ちなみに、フィニッシュ技は乱舞での他の攻撃の四倍の威力を誇る。
https://w.atwiki.jp/mh4gpta/pages/104.html
槍×双剣 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 天涯のゲガルド(攻撃) 05 54 96 挑戦者2 ガード性能2 弱点特効業物 見切り1 ネコのふんばり術 野々宮ノノ 画像 奇面案山子【相棒】(攻撃) 挑戦者2 弱点特効 耳栓業物 見切り1 攻撃力UP【中】 ネコの特殊攻撃術 やんばる 2 3 大剣×太刀 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 忘却のオストラコン(攻撃) 04 13 90 集中 弱点特効 金剛体抜刀術【技】 居合術【力】 ネコのKO術 F 画像 ダークマター(攻撃) 挑戦者2 弱点特効 耳栓業物 攻撃力UP【大】 ネコの特殊攻撃術 やんばる 2 3
https://w.atwiki.jp/mh4lovesouken/pages/23.html
https://w.atwiki.jp/team-gso/pages/107.html
双剣 【いち】 カフ: 斬れ味カフPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:クラフトFヘッド Lv7 66 剛力珠 剛力珠 剛力珠 胴:アクラFXメイル Lv7 172 斬空珠G 斬空珠G 斬鉄珠 腕:ラヴィFXアーム Lv7 133 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:ハーヴェストコイル Lv7 123 絆珠G 音無珠G 脚:ベルFXグリーヴ Lv7 180 剛力珠 剛力珠 防御力:674 火耐性:3 水耐性:6 雷耐性:8 氷耐性:3 龍耐性:3 発動スキル 攻撃力UP【大】,業物+2,見切り+3,火事場力+2,高級耳栓, 絆,斬れ味レベル+1,ランナー,水激剣+1 【に】 カフ: 斬れ味カフPC1 斬れ味カフPC1 武: ○ ○ ○ 頭:ベルFXヘルム Lv7 84 音無珠G 怪力珠 剛力珠 胴:アクラFXメイル Lv7 172 斬空珠G 斬空珠G 斬空珠G 腕:ラヴィFXアーム Lv7 133 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:ハーヴェストコイル Lv7 123 剛力珠 剛力珠 脚:ベルFXグリーヴ Lv7 180 匠珠 ● 防御力:692 火耐性:2 水耐性:7 雷耐性:12 氷耐性:1 龍耐性:2 発動スキル 攻撃力UP【大】,業物+2,見切り+2,高級耳栓,ランナー, 風圧【小】無効,火事場力+1,斬れ味レベル+1,水激剣+1 【さん】 カフ: 匠カフPA1 ● 武: 仙人珠G ○ ○ 頭:ベルドラヘルム Lv7 84 音無珠G 斬空珠G 斬空珠G 胴:アクラFXメイル Lv7 172 斬空珠G 研磨珠 剛力珠 腕:スフィアFアーム Lv7 123 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:ミラルーツRウイング Lv7 125 剛力珠 剛力珠 剛力珠 脚:ベルFXグリーヴ Lv7 180 匠珠 ● 防御力:684 火耐性:1 水耐性:10 雷耐性:14 氷耐性:6 龍耐性:4 発動スキル 攻撃力UP【大】,業物+2,見切り+2,高級耳栓, 斬れ味レベル+1,砥石使用高速化,火事場力+1,ランナー 【よん】 カフ: 匠カフPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:クラフトFヘッド Lv7 66 音無珠G 音無珠G 斬空珠G 胴:アクラFXメイル Lv7 172 斬空珠G 斬空珠G 研磨珠 腕:凛・皇【篭手】 Lv7 58 剛力珠 剛力珠 絆珠G 腰:ロークフォールド Lv7 121 剛力珠 剛力珠 脚:ベルFXグリーヴ Lv7 180 剛力珠 剛力珠 防御力:597 火耐性:2 水耐性:13 雷耐性:11 氷耐性:11 龍耐性:3 発動スキル 攻撃力UP【大】,業物+2,高級耳栓,絆,見切り+1, 風圧【小】無効,斬れ味レベル+1,砥石使用高速化,ランナー 【ご】 カフ: 匠カフPA1 ● 武: ○ ○ ○(武器スロ2つ研磨で砥石高速) 頭:ベルドラヘルム Lv7 84 音無珠G 斬空珠G 斬空珠G 胴:アクラFXメイル Lv7 172 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腕:凛・皇【篭手】 Lv7 58 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:ロークフォールド Lv7 121 剛力珠 剛力珠 脚:ベルFXグリーヴ Lv7 180 匠珠 ● 防御力:615 火耐性:-1 水耐性:12 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:7 発動スキル 攻撃力UP【大】,業物+2,見切り+2,高級耳栓, 風圧【小】無効,火事場力+1,斬れ味レベル+1,ランナー 発案者 redrabbit 色々と考えた結果.........防御力を取ると何かがはずれ....全部入れると防御が弱い...... なので、【さん】等がお勧め♪ 武器スロの仙人Gは無くても見切りが下がるだけ。 ワシのキャラは女性なので【よん】の絆で防御上げてる仕様。 でも双剣装備は課金してないワシには茨の道ですな~~~(TдT) がんばれワシ!! カフ: スタカフPB2 ● 武: ○ ○ ○ 頭:キリンコルノSP赤 Lv7 127 匠珠SP 胴:スフィアFベスト Lv7 123 斬空珠G 神足珠 神足珠 腕:スフィアFアーム Lv7 123 斬空珠G 斬空珠G 斬空珠G 腰:スフィアFコイル Lv7 123 斬空珠G 斬空珠G 斬空珠G 脚:スフィアFフット Lv7 123 剛力珠 剛力珠 剛力珠 防御力:619 火耐性:4 水耐性:4 雷耐性:4 氷耐性:4 龍耐性:4 発動スキル 攻撃力UP【大】,業物+2,激運,麻痺無効,高級耳栓,砥石使用高速化, 回避性能+1,斬れ味レベル+1,ランナー 発案者 redrabbit スフィアを使ったお手軽双剣♪....... ん?斬空Gがつらいって?魚竜種と飛竜種と牙獣種の鋭牙を105個集めるだけじゃない。 ん?溶岩竜の牙も21個集めるだけじゃない。 お手軽やん♪
https://w.atwiki.jp/rs_wiki/pages/698.html
武器/双剣 獣人の武器よ。 私にはわからないわ。誰か助けて!
https://w.atwiki.jp/mhmobile/pages/26.html
双剣:データツインダガー派生系 ボーンシックル派生系 ランポスクロウズ派生系 ギアノスクロウズ派生系 双剣:データ ※武器名はレア度によって下記の色で表記されています。 レア1 レア2 レア3 レア4 レア5 レア6 レア7 レア8 ※武器名の前にある■はその武器が現在、それ以上強化できないことを表しています。 ツインダガー派生系 レア度 名称 値段 攻撃力 属性 防御力 斬れ味 作成可 備考 ハンターカリンガ改|(片手剣から派生) 1 |└ツインダガー | | 680z 112 なし 0 普通 下位 強化 マカライト鉱石*1 円盤石*1 生産 マカライト鉱石*2 鉄鉱石*5 大地の結晶*2 2 | └ツインダガー改 | 1120z 140 なし 0 鋭い 下位 強化 マカライト鉱石*2 鉄鉱石*6 大地の結晶*4 3 | ├デュアルトマホーク || 1720z 168 なし 0 鋭い 下位 強化 マカライト鉱石*8 円盤石*8 抗菌石*2 3 || |└■オーダーレイピア | 2480z 182 水 140 0 抜群 下位 12月4日現在強化打ち止め中 強化 ライトクリスタル*2 大地の結晶*8 キラビートル*6 3 | ├インセクトオーダー | 2480z 140 なし 0 抜群 下位 12月4日現在強化打ち止め中 強化 ランゴスタの羽*10 カンタロスの甲殻*10 モンスターの体液*5 2 | └■食いしん坊セット 1400z 140 なし 0 抜群 下位 12月4日現在強化打ち止め中 強化 アイルー食券・並*1 マカライト鉱石*2 竜骨【小】*2 生産 アイルー食券・並*2 鉄鉱石*10 獣骨*4 ボーンシックル派生系 レア度 名称 値段 攻撃力 属性 防御力 斬れ味 作成可 備考 1 ボーンシックル 520z 98 なし 0 普通 下位 生産 獣骨*1 棒状の骨*1 とがった爪*1 2 |└ボーンシックル改 | 840z 126 なし 0 鋭い 下位 強化 とがった爪*2 竜骨【小】*2 2 | └チーフシックル | 1400z 154 なし 0 抜群 下位 強化 竜骨【中】*2 カラ骨【小】*8 ドスランポスの爪*2 2 | └クックツインズ | | 1720z 154 火 100 0 鋭い 下位 強化 なぞの頭骨*2 怪鳥の鱗*4 ホットドリンク*4 生産 怪鳥の耳*2 なぞの頭骨*2 獣骨*6 巨大なクチバシ*1 4 | ├■クックツインズ改 | 3920z 224 火 100 0 抜群 下位 12月4日現在強化先未確認 強化 怪鳥の耳*4 青怪鳥の鱗*4 上竜骨*2 5 | ├■テッセン【烏】 | 10000z 196 なし 0 銘刀 下位 12月4日現在作成不可 強化 黒狼鳥の鱗*6 黒狼鳥の尻尾*1 黒狼鳥のたてがみ*3 3 | └■ピンクボンボン 2080z 182 なし +10 抜群 下位 12月5日現在強化打ち止め中 強化 コンガの毛*10 桃毛獣の爪*2 桃毛獣の牙*4 ランポスクロウズ派生系 レア度 名称 値段 攻撃力 属性 防御力 斬れ味 作成可 備考 ドスバイトダガー|(片手剣から派生) 3 |└■ランポスクロウズ 2480z 196 なし 0 抜群 下位 12月4日現在強化打ち止め中 強化 ドスランポスの爪*6 ドスランポスの頭*1 キラビートル*6 ギアノスクロウズ派生系 レア度 名称 値段 攻撃力 属性 防御力 斬れ味 作成可 備考 ハンターカリンガ|(片手剣から派生) 2 |└■ギアノスクロウズ 880z 98 氷 140 0 鋭い 下位 12月4日現在作成不可 強化 ギアノスの鱗*2 ギアノスの皮*2
https://w.atwiki.jp/rpgbu/pages/20.html
双剣の武器リスト 名前 攻撃力 付与属性 付与属性(状態異常) その他
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/872.html
「真鬼人解放」による怒涛の攻めが最大の特長の武器種。 ガードはできないが、攻撃判定のある回避アクション(言わば回避攻撃)を扱える。 概要 アクション、仕様鬼人化と真鬼人解放について 基本アクション 独自アクションHR1~使用可能 秘伝書(HR5~入手可能。極ノ型はGSR1~) 相性 基本の立ち回り 変遷 武器選定 注目スキル相性が良くないor運用に注意が必要なスキル 特殊なシジル、天封印 秘伝スキル 概要 平常時はガードができない、一撃の威力が非常に低い割に手数も片手剣と比較して大差ないなど極めて扱いづらいが、 「真鬼人解放」の発動によって回避しつつモンスターに連続攻撃を浴びせることができるようになる。 コンシューマーシリーズのような「鬼人化」は一応存在するが、MHFにおいてはこれは「真鬼人解放」への過渡段階に過ぎず、 MHF-Z現在においては「真鬼人解放」を可能な限り維持する立ち回りを如何に行えるかが最大の焦点となっている。 「鬼人化」は発動中スタミナを消費し続けるが、「真鬼人解放」はスタミナではなく体力を消費する。 (緑のゲージが赤のゲージに置き換わっていき、すべて使い切ると今度は赤のゲージを消費する) スタミナほど急激に減る訳ではないが、体力の消費は当然ながらモンスターと戦う上での死活問題になる。 そのリスクに見合うだけのポテンシャルが「真鬼人解放」にはあるということだが、 ガードできないことや斬れ味消費がコンシューマーシリーズのそれより遥かに激しいことから、 初心者へのオススメ度としては同じ軽量武器種の片手剣よりは低くなっている。 後でも述べるが、かつてのMHFの双剣は真鬼人解放が無かったこともあって、今とは全く異なる運用及び立ち位置が期待されていた。 他の武器種でも言えることだが、特に双剣に関してはいわゆる「効率狩り」で長い間使われていたため、 古い攻略サイトや動画などでは現在の常識とはかけ離れた立ち回りが推奨されている場合が多いので注意。 ターニングポイントとしては、2013年夏頃(MHF-G1~MHF-G2)とそれ以前といったところ。 アクション、仕様 鬼人化と真鬼人解放について 鬼人化と真鬼人解放は以下のような違いがある。 鬼人化 真鬼人解放 実行中の消費 スタミナ 体力 SA あり あり 攻撃力 モーション値1.25倍 モーション値1.25倍ヒット数・時間経過で専用ゲージを溜めるとモーション値UP 発動中のHP回復 有効 無効※例外有 移動速度上昇 あり あり 攻撃速度 通常 1.1倍 乱舞or乱舞改 使用可能 使用可能+乱舞旋風派生あり 回避行動 通常 真鬼人回避 強走効果時間減少 常時発生 真鬼人回避時に発生 真鬼人解放中残り体力が1になると今度は自然回復可能部分である赤ゲージが削られていき、 赤ゲージが0になると強制的に解除される。 この際は生命の粉塵なども含めた他者からの回復が完全無効化され、「吸血」スキル又は辿異シジル「[辿]持続回復」での自己回復のみが可能となるが、 「吸血」スキルの回復量は他武器種、及び鬼人化時と違い全モーションで同一の値となる(故にヒット数の多いアクションの方が回復しやすい)。 また、真鬼人状態になると斬れ味ゲージの横の丸いアイコンが炎のような形に変わり真鬼人ゲージ(仮称)となる。 真鬼人ゲージは時間経過及びモンスターに攻撃をヒットさせることで溜まっていき(*1)、 満タンになって全体が赤く光った状態になると攻撃のモーション値が約1.1倍に増加する。 真鬼人ゲージのモーション値UPは効果が発動すれば時間経過では消えないが、 発動中、発動前問わず真鬼人状態を解除するとゲージがリセットされてしまう。 時間経過では2分ほど待たなければ溜まらないぐらい微々たる増加量のようなので、 この恩恵を得るためには被弾を防ぎつつ、しっかりとモンスターに攻撃を当てる必要がある。 ヒット数のカウントは剣術+2の増加分も有効のようだ。 2018年2月以前は赤ゲージ消費中にモーション値が増加する仕様(増加量は真鬼人ゲージと同じ)だったが、 時間をかけてその状態にもっていき、削りが当たっても即死の状態を維持するというあまりに重すぎるリスクを背負う必要があったため、現在の仕様に改修された。 真鬼人状態自体では強走効果が減らないものの、真鬼人回避では効果時間が減少するため実質的には短時間で効果が切れる。 これは真鬼人回避が「ガード/回避以外のスタミナ消費行動」に該当するためで、真鬼人回避の使用頻度が強走効果の持続時間に影響を及ぼしている(頻繁に使うほど短くなる)。 G級で使用可能となる「極鬼人解放」については後述するが基本的な仕様は「真鬼人解放」と一緒。 基本アクション 注釈のないものは基本的に状態を問わず使用可能。 【斬り下ろし】 片方の剣で切りつけつつ、もう片方の剣も当てるというアクション。 MHF-G1にてモーションが改良されてこの形になっており(故にMH2系列とアクションが違う)、地味に2ヒット攻撃となっている。 どの状態でも使える技だが、出が早く当てやすい割に威力が高めになっており、 基本中の基本となるアクションに仕上がっている。 モーション値はデフォルトが10+13、鬼人化時が13+17、真鬼人ゲージ発動時は14+18。 【2連斬り上げ】 斬り下ろし(と一部の連携)から派生でき、剣を両方同時に素早く斬り上げる。 例によってこっちも2ヒット攻撃。 威力は斬り下ろしに及ばないが、技の隙が殆どないためこちらも非常に扱いやすい。 また、この技から派生する「刃打ち」は全アクション中最速で行うことができるため、 刃打ちを絡めるコンボパーツとしても優秀。 ただしモーションの隙が小さい故に他のアクションと比較しディレイがやや利かせにくく、特に攻撃の入力猶予はあまり大きくはない。 モーション値はデフォルトが10+8、鬼人化時が13+10、真鬼人ゲージ発動時は14+11。 【3連斬り】 2連斬り上げからのみ派生できる、片方の剣で突き刺してからもう片方の剣を大きく振りかぶるコンボ攻撃。 3連斬りとなっているが実際は刺突2ヒット、切りつけ2ヒットの4ヒット攻撃である。 出し切れば威力はそれなりにあるのだが隙が大きく扱いづらい。 モーションそのものはMHP2G以前の双剣のそれと同じだが、突きの時点で回避キャンセル可能。 どっちかというとモーションの早い2連斬り上げから暴発してしまうケースの方が多いかもしれない。 モーション値はデフォルトが9+7(突き)→14+24(切り)、鬼人化時が12+9→18+31、真鬼人ゲージ発動時は13+10→20+34。 【切り上げ】 回避または切り払いから派生できる片手での切り上げ。 回避から、がミソであり、後述の「真鬼人回避」から派生できるのがこのアクションになる。 また、極ノ型の「抜刀ダッシュ」「上昇斬り」からもこれに派生可能。 アクションそのものは至って普通なものであるが、ある意味MHFの双剣で最も使用頻度の高いアクションとなるだろう。 リーチや回避入力、次の攻撃、刃打ちに移行するまでの時間などをしっかり把握しておきたい。 モーション値はデフォルトが17、鬼人化時が22、真鬼人ゲージ発動時は24。 【切り払い】 通常状態では抜刀攻撃及び単発で繰り出すことが出来るが、鬼人化、真鬼人解放中は「回転斬り」からのみ派生できる。 前進しつつ両方の剣をXの字に交差させ切り払う。 始動技としては可もなく不可もなくなのだが、真鬼人回避[前方向]がこれの完全上位互換となっており、 ぶっちゃけ今となっては使う機会はないといってよい。 なお嵐ノ型、及び極ノ型の「極鬼人解放」中は使用不可。 モーション値はデフォルトが11+5、鬼人化時が14+6、真鬼人ゲージ発動時は15+7。 一応、シジルでモーション値を強化することができる。 【回転斬り】 体を左右に捻りつつ軽く跳躍してモンスターを複数回切りつける。 鬼人化、真鬼人解放中は2連続で放つこともできる。 威力としては高めではあるのだが、こちらも隙が大きいため使いづらい。 回転斬りは斬り下ろしからの3アクション(と、乱舞改の前半)より派生できるが、 使用後の派生が刃打ち、回避、切り払い(鬼人化、真鬼人解放のみ)、ジャンプ縦回転斬り(嵐ノ型のみ)で便利な選択肢に乏しいのも難点。 極鬼人解放中はこれを改良した「上昇斬り」に変化するため使うことができない。 モーション値はデフォルトが14+9+5、鬼人化時が18+12+6→29+17+12、真鬼人ゲージ発動時は20+13+7→31+18+13。 【鬼人化】 納刀状態、又は各種攻撃より鬼人化ボタンの単押しで発動可能。 上でも書いたがモーション値が強化され、一部アクションが変化・追加されるほか、 スーパーアーマーが常時付与される代わりにスタミナを常時消費し続ける。 長押しすると真鬼人解放になるので注意。 というか現在のMHFにおいて普通の鬼人化を使わないといけないシチュエーションは存在しない。 強いて言えば、狩煉道にて「吸血」スキルの回復効果を多く得たいときに発動させるぐらいである。 ちなみに携帯機操作にて、納刀状態から直接繰り出したい場合はR1+△+〇(PSコントローラーの場合)で可能。 【乱舞】※地ノ型の鬼人化、真鬼人解放中のみ 両手を文字通り乱舞してモンスターを切りまくるアクション。地ノ型の鬼人化、真鬼人解放中のみ使える。 全12ヒット攻撃となっているが、初撃、フィニッシュを除くとモーション値は非常に低い。 おまけに双剣の要である属性ダメージが70%に軽減されてしまう。 このため、シリーズでも類を見ないほどダメージ効率に恵まれない乱舞となっており、これだけを連発するのはお話にならない。 双剣としてはあまり多くない完全定点攻撃だが、逆に言うとちょっとでもズレると初撃やフィニッシュが当たらず更に残念なことに。 鬼人化中は使用後は回避にしか派生できず、そもそも攻撃時間が長いためスタミナが残っておらず回避にすら派生できないケースもありうる。 真鬼人解放中は「乱舞旋風」というフィニッシュアクションに派生でき、 どうしても使いたいなら「乱舞→乱舞旋風」という一連のコンボを1セットとして考えるべきものとなっている。 天ノ型以降は改良版の「乱舞改」になる。 モーション値は初撃31、連撃6(10ヒット)、フィニッシュ37。真鬼人ゲージ発動時は33、7(10ヒット)、40。 独自アクション HR1~使用可能 S10追加 【刃打ち】 両方の刃を打ち鳴らすアクション。 研磨作用があるのか斬れ味が回復する。といっても2~3なのであってないようなものだが。 刃打ちの真価は「刃打ち後に攻撃技に繋げる」ことにあり、 上記の条件を達成すると、そのコンボを中断するまでの間攻撃力が上昇する。 1回ごとに攻撃力が1.05倍上昇し最大1.2倍まで上がり、5回以上刃打ちをしても攻撃力はそれ以上上がらない。 前転回避をすると攻撃力UPが切れてしまうが、「真鬼人回避」「極鬼人回避」は攻撃技でもあるためこの例外となる。 ちなみに立ち状態で使った場合も、そのままスムーズに攻撃技につなげておけば攻撃力UP効果が得られる。 いずれの場合も、攻撃を止めてしまうと攻撃力UP効果は消える。後述の仕様もあり誤解を招きやすい部分なので注意。 また、刃を打ち鳴らすことで一定時間腕が光り弾かれ無効効果を得ることができる。 これによって斬れ味が貧弱な序盤でも、乱舞に頼らず弾かれのリスクを無視できるようになっている。 こちらも攻撃コンボを続けている(上述した攻撃力UP効果をキープしている)と効果が維持されるのだが、攻撃を止めてしまっても一定時間は弾かれ無効効果が残る。 つまり、数秒間は腕が光ったままになる訳だが、これを攻撃力UP効果が残っていると勘違いしやすい。 実際には攻撃を止めた時点で攻撃力UPはリセットされてしまっている。 刃打ちしてから歩いてモンスターの元に向かっても攻撃力UP効果は得られていない(弾かれ無効はある)ので要注意。 刃打ちは乱舞(改含む)、乱舞旋風、抜刀ダッシュ、3連斬りの突きモーション、空舞連斬(極ノ型)以外の全アクションから派生できる。 刃打ちした後のアクションは、MHF-G以前は全部斬り上げに統一されていたがG以後は「直前に繰り出していたアクションの次の派生技」になった。※回転斬りの1セット目を除く 「直前に繰り出していたアクションの次の派生技」が(乱舞以外に)ない場合は斬り上げになるようで、 これによって本来派生がない3連斬りを刃打ちで繋いで斬り上げに派生し、攻撃を継続することもできる。 ただし、極鬼人回避[左右方向]と上昇斬りから刃打ちに連携した場合は通常とは異なる派生になる。詳しくは後述。 刃打ちの隙は直前に繰り出したモーションによって異なっており、 最も隙がないのは2連斬り上げ、次いで上昇斬りと極鬼人回避[左右方向]、斬り下ろし、斬り上げ、真鬼人回避(各方向)及び極鬼人回避(前後)と続く。 総じて隙の大きくないアクションではあるが、どういう連携になるかも含め要把握のこと。 上手く使うと刃打ち時間をディレイの代わりにすることもできる。 棒立ち状態でも刃打ちは使えるのだが、この際の連携は斬り上げ、左右回転斬り、乱舞(改)となる。 また、微量とは言え斬れ味回復はするので、狩煉道ではベースキャンプでこれを連発することで砥石を交換せずに斬れ味を補給することができる。 ただ、巧流あたりと組み合わせないと凄まじく時間がかかり、PTの場合は迷惑をかける可能性もあるが…。 また、携帯機操作の場合はSELECT(←)が対応するボタンになっておりゲームパッドのボタン位置によっては大変押しづらい。 PSVitaの場合はタッチパネル、PS4の場合はタッチパッドボタンなのでマシだが。 【3連斬りキャンセル】 上でも書いたが3連斬りを突きの時点でキャンセル可能。刃打ちではキャンセルできないので注意。 G1追加 ちなみに斬り下ろしのモーションや刃打ちに関する仕様もMHF-G1で変わっている。 【真鬼人解放】 鬼人化ボタン長押しで発動。モーションとしては鬼人化→真鬼人解放となる。 結構この隙が馬鹿にならないので運用時には注意。 冒頭で述べた通り、現在のMHFにおける双剣の根幹中の根幹を成す状態である。 極ノ型では上位になる「極鬼人解放」への派生が可能。 【真鬼人回避】※真鬼人解放中のみ 真鬼人解放中は前後左右への回避アクションが全てこれに変更される。 いずれも通常の回避と同じ無敵時間や回避失敗時のダメージ軽減などの基本仕様を有しながら、攻撃判定を持つのが特徴。 モーション時間の割には威力も十分にあり、使用後は刃打ち・斬り上げ・真鬼人回避のいずれかに派生できる。 一応連発できるが、ちょっと隙が出来てしまう上にスタミナの消費もきついため別の技に派生させてから繰り出した方がよい。 「真鬼人回避→(刃打ち)→斬り上げ→(他の攻撃)→真鬼人回避」という一連のコンボは、 MHF-Z現在の双剣の基本中の基本となっているので確実に習得したい。 なお回避距離UPスキルを発動させた場合、真鬼人回避も距離が伸びるのだが普通の回避より明らかに伸びないため、使い勝手はそんなに変わらない。 真鬼人回避[前方向] 切り払いのようなアクションだが速度や移動距離が全く異なる。 威力など諸々含め切り払いの完全上位互換と言ってよい。 真鬼人回避としては最も使用後の隙が小さいので、これを基本として覚えたい。 真鬼人回避[左右方向] 左右に切り抜けるようにステップを行う。 太刀の「ステップ斬り」とほぼ同じ移動距離ながら無敵時間があり攻撃判定もステップと同時に発生する。 一撃離脱に便利だが逆に言うと定点攻撃は苦手なので要調整。刃打ちの隙も結構大きい。 真鬼人回避[後方向] バック宙を繰り出す。 真鬼人回避としては移動距離が最も短く、ランスのステップぐらいの距離しかない。 逆にいうとランスのように、これに派生して距離調整をしつつ追撃するという運用ができる。 モーションの関係上使用後の隙が最も大きいが、打点がちょっとだけ高いという利点も。 モーション値は全て共通で12+12、真鬼人ゲージ発動時は13+13。 【乱舞旋風】※真鬼人解放、極鬼人解放中のみ 真鬼人解放中の乱舞・乱舞改から派生可能。 舞う様に前進しつつ斬りつける。最後の斬りつけが高威力だが大きく前進する。 最後の斬り付けに移行せず回避キャンセルすることも可能。 MHFの双剣としては最も高いモーション値を誇るアクションであるが、アクション自体の時間が長いうえに、 そもそもの隙がでかい乱舞(改)からしか派生できないのが最大の欠点。 上述したように「乱舞(改)→乱舞旋風」までを1セットのアクションとして考えた方がよい。 ちなみにこっちには属性低減がない。 威力配分としては前半の方が若干高いが、ほぼ同じと考えて差し支えない。 両方当て切ると乱舞の1.4倍、乱舞改の1.3倍のモーション値になるが、 逆に言えば前半のみ、後半のみでは乱舞・乱舞改よりダメージが低いということになる。 立ち回りの項でも述べるが、むやみに使っても真鬼人回避のコンボよりダメージ効率は上がらない。 極鬼人解放でもそれは一緒である。 モーション値は前半が14×6ヒット、後半が36+54。真鬼人ゲージ発動時は前半が15×6ヒット、後半が39+58。 秘伝書(HR5~入手可能。極ノ型はGSR1~) 秘伝書の仕様に関してはこちら 天の型 【乱舞→乱舞改】 乱舞改は3連続突き→前進しつつなぎ払い(前方回転斬り)のコンボ技。 ヒット数は乱舞の半分である6hitになっているが、その分威力が少し強化されている。 キー入力により3連突きの直後に回避(真鬼人回避)、横回転斬りの何れかに任意で派生できる。 ただし横回転斬りは「スタミナ残量が1以上」という条件が別に設定されている。 また、従来のアクションに加えて斬り上げからも派生可能になっている。 真鬼人解放・極鬼人解放中に乱舞旋風に派生できるのは一緒だが、前方回転斬りからの派生限定である。 威力配分としては前方回転斬り>>3連続突きのため、 3連続突きでのキャンセルは反撃を喰らいそうな時などに限られるといえる。 また、乱舞よりも少し上とは言え総合的に見てダメージ効率の良い技ではないため、 こちらも高威力の「乱舞旋風」まで派生することを前提とした利用になるだろう。 変遷の項でも述べるが、G1で調整されるまでは物議を醸し続けたアクションでもあった。 モーション値は3連突きが13×3ヒット、前方回転斬りが21+33+51。真鬼人ゲージ発動時は14×3→23+36+55。 ちなみに乱舞にあった属性値軽減は、HRクエストでのみ発生しない。G級では乱舞と同じく元の70%になる。 嵐の型 【斬り払い → ジャンプ縦回転斬り】 前方に2回転宙返りを行いつつ斬りつける。HRスタイルの双剣の攻撃では最も打点が高い。 通常時は抜刀、鬼人化&真鬼人解放時は回転斬りからの派生となる。 隙が非常に大きいため基本的にダメージ目的の実用性はない。 斬武器が自分しかおらず拘束できないモンスターの尻尾をあと1回斬れば切断できる、というシチュエーションで用いるぐらい。 真鬼人解放中はこれを使うメリットもないがデメリットもない、というか空気。 極ノ型ではもっと便利なアクションに昇華されており、こちらは使用できない。 極ノ型 双剣極ノ型は天ノ型がベースになっているのだが、 新要素の「極鬼人解放」によって従来とはガラリと印象が変わるものになる。 また、穿龍棍ほどではないものの「高高度攻撃」が可能になり、打点が低いという弱点をカバーできるようになっている。 【抜刀ダッシュ】 双剣の抜刀ダッシュは片手剣と同速度になっており、軽量武器種ということもあってか普通の納刀ダッシュより少し速い。 また、ダッシュ開始モーションが非常にコンパクトになっているため、ダッシュ時の隙もほぼ発生しない。 これによって有効なポジションを調整していくのが極ノ型の肝になっている。 なお双剣のみ、抜刀ダッシュ時のスタミナ消費スピードが他武器種より低くなっている。 抜刀ダッシュからは回避(真、極鬼人回避)、斬り上げ、そして空舞連斬へと派生できる。 基本的には極鬼人回避か空舞連斬に派生していくことになると思われるが、鬼人化モーションに直接派生できないことには一応注意。 逆に、鬼人化モーションからダッシュに派生することはスムーズにできる。 なお、残念ながら刃打ちの攻撃力上昇効果はキープできない。 【空舞連斬】 空舞連斬は抜刀ダッシュからスタミナを固定量消費して跳躍し、体操選手のように捻りを入れて回転しながら斬り付ける攻撃。 コンシューマーの空中回転乱舞に近いアクションだが、段差などは必要ない。 スタミナを消費するが無敵時間が発生するため、これを利用してモンスターの攻撃を避けることも可能。 攻撃がモンスターに当たると、「斬り下ろしフィニッシュ」に派生できる。 特筆すべきは打点の高さであり、なんと穿龍棍のジャンプ回避→滞空連携とほぼ同じである(滑空蹴りを使わない場合)。 フィニッシュは空中で軽く跳ねるようにして放つため、翼などに押し付けられなければ打点は下がらない。 また、ヒット数も5hit+斬り下ろしフィニッシュ2ヒットの7hitと、乱舞改以上のものになる。 威力も高いのだが刃打ちの効果が乗らないのが弱点。 また、鬼人化していなくても使えるが、単発・フィニッシュ共に回避と抜刀ダッシュにしか派生できないため、 真鬼人・極鬼人解放と併用しないと使いづらい。 多くのモンスターは高打点部位に斬弱点があることが多いため、これを効果的に使っていきたい。 なおそこまで高くなくても良いという場合は、上昇斬りの方が便利である。 ちなみに穿龍棍のジャンプ回避同様、使用中は「浮いている」状態になるため、 地上にしか判定のない攻撃や超振動はこれで避けることができるが、超咆哮は辿異スキルで無効化していても吹っ飛ばされてしまう。 モーション値はデフォルトが6×5ヒット→20+20(斬り下ろしフィニッシュ)、鬼人化時が8×5→27+27、真鬼人ゲージ発動時は8×5→29+29。 【極鬼人解放】 真鬼人解放から更に派生する鬼人化状態。 極鬼人解放は真鬼人解放の置き換えではないため、従来の真鬼人解放も使えるのだが、 基本仕様は真鬼人解放と全く同じであり、背負うリスクも同様。(*2) 極鬼人解放中は真鬼人回避が「極鬼人回避」となり、左右の回転斬りが「上昇斬り」になる。 また、モーション値は一緒だが攻撃時のエフェクトがより派手なものになる。 極鬼人解放からは斬り上げ・極鬼人回避・抜刀ダッシュに派生できるが、 真鬼人解放と異なり乱舞改への直接派生はできない。 【真鬼人回避→極鬼人回避】※極鬼人解放中のみ 極鬼人解放中の回避がこれに変更される。無敵時間などの仕様は同様であるが、 最大のポイントとして、1回だけ極鬼人回避を極鬼人回避でキャンセルできる事が挙げられる。 真鬼人回避よりも圧倒的に少ない隙で切り返すことができ、方向も自由に変えられる。 横方向→横方向は一瞬にして8hitもの連撃を叩き込む事ができる。 また、モーション値自体も大幅強化されており、これを活用することでダメージ効率は更にUPする。 ただし欠点として、2回以上連続で使おうとすると硬直が発生して刃打ちの攻撃力上昇も途切れ、 一度に多用すると一気にスタミナが枯渇するため真鬼人回避よりも連発は難しい。 斬り上げ・刃打ち・上昇斬り・抜刀ダッシュに派生するとリセットされるため、 極鬼人回避→極鬼人回避→刃打ち→極鬼人回避→極鬼人回避→上昇斬り→極鬼人回避・・・のようなコンボは可能だが、 失敗すると硬直で隙が出来てしまうため、扱いがより難しくなる。 また、後ろ方向の移動距離が前・左右とほぼ同距離になったため、 斬り上げで派生しようとしても攻撃が当たらない場合も。 例えば後回避→前回避で繋ぐ、抜刀ダッシュに派生させるなど柔軟に対応する必要がでる。 回避距離UPスキルは真鬼人回避よりも距離UPの効果が強く出るようになっている。 「纏雷」スキルの存在もあり、これを理由に回避距離効果を避けるのは現実的ではないため距離感をつかんでおきたい。 極鬼人回避[前方向] 真鬼人回避[前方向]とモーションは一緒だが、威力UP、1回限定キャンセルの恩恵は得られている。 左右、後ろ方向が移動距離や隙の面でほぼ同じになったが、基本的には従来同様の感覚で使える。 なお前方向に限らないが派生技に上昇斬りが追加されている。 極鬼人回避[左右方向] 腰をやや低く落とし、左右に回転斬りを放ちつつ移動する。 ヒット数が前後の2倍であり、使用後の隙も非常に小さいため主力になるアクション。 ただし言い換えれば左右に激しく動き回ることになるため注意が必要となる。 刃打ちの隙が小さく、しかも左右方向の極鬼人回避に限り、極鬼人回避→刃打ちと繰り出すと次の派生が二連斬り上げになる。 二連斬り上げも刃打ちの隙が小さいので、これを活用すると速攻で2回刃打ちできる。 極鬼人回避[後方向] 切りつけつつバックステップする。 アクションの関係で真鬼人回避よりも隙が小さくなり、移動距離も伸びた。 その代わり細かい位置調整には使えなくなっている。追撃する際はキャンセルで前方向回避を繰り出すとよいかも。 打点も他方向と大差はない。 モーション値は前方向と後方向が16+16、左右が8×4ヒット。真鬼人ゲージ発動時は前と後が17+17で、左右が9+8+9+8。 【左右回転斬り→上昇斬り】※極鬼人解放中のみ 極鬼人解放中は左右回転斬りのようなモーションから、 更に高い位置への跳躍を行いつつモンスターを攻撃するこの攻撃へと変わる。 Hit数は回転斬り部分の2Hit+フィニッシュの斬りおろしの2hit。 モーション値は回転斬りの1回目や乱舞改の3連突きより高く、攻撃時間も比較的短め。 最高打点は空舞連斬ほどではなく無敵時間もないが、モンスターの尻尾を切る程度なら十分である。 また、使用後に「切り上げ」※刃打ちから挟むと二連斬り上げ になるため、 極鬼人回避を使わずともコンパクトなループコンボが可能になっている。 流石に通常コンボや極鬼人回避に比べると隙は大きいがそれでも従来の2連回転斬り程ではない上に、 使用後の技の派生も含め殆どその場から動かないので、高打点攻撃に限定せずとも定点攻撃やコンボの主軸として使える。 ただしこれだけを連発できないので注意。 また、極鬼人回避から直接派生できるようになっているが乱舞改への直接派生は不可能となっている。 モーション値は13+13+12+12。真鬼人ゲージ発動時は14+14+13+13。 相性 極ノ型習得までは「高打点に弱点部位を持つ」モンスターや、「足踏みの削りダメージが大きい」モンスターが苦手。 特にHRではそういうモンスターに限って属性が大して利かなかったりする。 また、真鬼人解放の仕様上、HR時点ではスリップダメージを多用するモンスターとの相性があまりよくない。 地形ダメージや毒ならスキルである程度抑制できるので、そういうのを使うことも検討したい。 乱舞の仕様上弾かれやすいグラビモスなども苦手といえば苦手だが、属性武器と刃打ちでどうにかならないこともない。 基本の立ち回り 地ノ型 真鬼人解放を行い、斬り上げ、斬り下ろし、2連斬り上げを真鬼人回避でキャンセルするコンボを主軸とする。 全ての型での基本なので必ず覚えよう。 乱舞は封印推奨。どうしても使いたいなら麻痺・スタン中など絶大な隙があるときに 「乱舞旋風フィニッシュまで出し切る」ようにする。それで反撃を受けたり逃げられてしまうようなら使うべきではないということ。 天ノ型 地ノ型と一緒。 乱舞改については(HRでは)属性値の関係で地ノ型よりはマシだが、 「乱舞旋風フィニッシュまで出し切る」ことを念頭に置くならそうそう乱発できる相手もいないだろう。 一応、転倒時などに乱舞改を出し切り(旋風に派生せず、もしくは旋風前半キャンセルで)真鬼人回避でキャンセルするぐらいであればそこそこ有効ではある。 基本的にHRでは乱舞改が通常の乱舞の上位互換となってはいるため、HR5~7は天ノ型に固定しておいても問題ない。 嵐ノ型 天ノ型と一緒。 ジャンプ縦回転斬りは上述の通り、どうしても尻尾を切りたい時ぐらいにしか使いどころがない。 極ノ型 基本はこれまでと同じだが、通常コンボからの派生として極鬼人回避2連発、上昇斬りなど選択肢が増えている。 通常コンボから派生する場合、純粋なダメージ効率で言えば極鬼人回避2連発>上昇斬りではあるが、 スタミナ消費量や移動距離、無敵時間の有無、打点の高さなどで柔軟に使い分けた方がいい。 極鬼人回避→上昇斬りとループすることもできるが隙が大きくなりがちなので注意。 極鬼人回避2連発→刃打ちでもループ可能だがスタミナがマッハで溶ける。 その他には、素の移動速度は速いが、各種コンボをキャンセルでき距離調整にも便利な抜刀ダッシュも積極的に使うことになるだろう。 空舞連斬は高い打点を狙う場合に使っていくとよい。隙が大きいので乱用は禁物。 なお乱舞改については威力としてはまだ健在であるものの、麻痺や大ダウンなど、乱舞旋風を出せるほどのチャンスがある時に繰り出す程度でよい。 変遷 サービス開始からMHF-G1直後ぐらいまでは、双剣はそのダメージ効率が強く注目されていた事は否めない。 早い話が「ハメ」における火力枠を一手に担う武器種と見られていた。 そのため弱体化を含めた賛否両論ある様々な調整が行われることになった。 シーズン時代は「乱舞改」、特にその前半部分のモーション値が今よりもかなり高くなっており、これを利用したループコンボ(3連突き→左右回転斬り→3連突きとループする)が脚光を浴びる。 修正されて無限ループは不可能になったが秘伝防具スキルによって条件付きながら可能になり、フォワード.5までの双剣をいい意味でも悪い意味でも象徴するものとなっていた。 MHF-G1にて真鬼人解放が追加されると同時にモーション値の弱体化が行われ、一時は悲観的な声も多く挙がったものの、 すぐに従来以上の火力を出せることが分かり沈静化した。 そしてその過程において、ハメに限らずとも十分な火力を出せるコンボが開発されたことで、 強敵相手のガチンコにも耐えるハイリスクハイリターンの武器種として定着することになったのだが、 MHF-Zにて極ノ型が追加された事もあって「リスクとリターンが釣り合わない」という意見が多く挙がるようになり、 2018年2月のアップデート(通称Z2.2)でリスクを下げて手軽に高いリターンを得るための調整が実施され、現在に至る。 調整時期 調整内容 S7 鬼人化した瞬間に強走効果が切れ、強走効果を受け付けないように変更(MHF-G1で撤廃) S10 乱舞改の3連突き→左右回転斬り派生について、派生可能条件を設定 G1 全モーション値の低下、攻撃アクション後の回避入力受付時間延長、刃打ちの仕様変更、斬り下ろし1のモーション、2連斬り上げ後の刃打ちモーション変更 G9 乱舞系モーションの状態異常判定を各動作毎に設定、これに伴い麻痺、睡眠属性値の上方修正実施 G10 一部モーション値の強化(ヒット数増加)、立ち状態の刃打ちの仕様変更、秘伝スキル効果追加 Z2.2 真(極)鬼人解放中の吸血スキル適用、真鬼人ゲージ追加(及び赤ゲージ消費時攻撃力増加効果の撤廃)、抜刀ダッシュ時スタミナ消費量軽減、秘伝スキルの一部効果上方修正 武器選定 双剣は基本的には低いモーション値を圧倒的手数で補う武器種であり、 属性値の低減は乱舞とG級クエストの乱舞改のみとなっていることから、物理だけでなく属性の吟味も大事なものとなっている。 ただしG級をある程度進めないと「斬れ味消費が激しい」という問題があるため、 その辺りをカバーする術を得るまでは「斬れ味ゲージの長さ」を第一に見ていったほうがいいかもしれない。 状態異常武器については毒属性が(スキルによるテコ入れ前提だが)かなり強力。HR帯では麻痺と睡眠も中々のもの。 部位破壊に有効な爆破属性も、手数で何度も爆破させられる現状数少ない武器種になっているため同じくスキル次第だが便利。 具体的な武器については下位武器/上位武器/凄腕武器/GR用武器/辿異武器などを参照のこと。 HR1~HR4 このランクでは「業物+2」「砥匠」「巧流」といった斬れ味をカバーするスキルの発動がまず不可能なので、砥石は文字通り生命線。 属性値も低い武器が大半のため、緑ゲージが長めの武器を優先してチョイスするのがよいかも。 HR5~HR7 斬れ味レベル+1発動で選択肢は増えるが「短い最大火力ゲージが発生する」タイプのものは、 それに加えて「業物+2」まで発動させないと真価を発揮できない。 ついでにギルド指定クエストの剛種(と、アルゴル)を除くと、属性があまり効かないモンスターが大半である。 幸いなことに、HR5より「白ゲージがすごく長い武器」が複数作れるようになるので、1本持っておくと重宝する。 祈歌武器は祈歌なしでも白ゲ90(斬れ味レベル+1時)が得られてそこそこお手軽。機会が合えば持っておいて損はない。 G級 とりあえず最初はハンターナビでも調達できる「屈強ナ鋼ヲ粉砕ス双剣」1本でどうにかなる。 毒属性があるので、雷・龍が効かなくても使い道がある。 なお強化が簡単な武器に、紫(空)ゲージが非常に長いものが殆どない。 始種武器は概ねゲージ量が長いので持っておくと便利ではあるが、 いずれ頭打ちになるので、遅くともGR200までには防具側のスキルで斬れ味問題をクリアーできるようにしたい。 GR200以降の武器は「業物+2(効果)」と「巧流」の発動を概ね前提としたものとなるが、 逆に言えばそこまで出来れば斬れ味で武器を選ぶという事はあまり意識しなくてもよくなる。 この段階までくると属性ダメージも追加ダメージ源として決して軽視できなくなるため、相手に合わせて武器をチョイスしたい。 注目スキル 基本的な攻撃系スキルや耳栓といった保護スキルの他に、双剣に有用なスキルの紹介。 双剣は大きく言うと「運用リスクの低減」「手数の多さと回避攻撃を火力強化に活かす」この2点が課題となる。 前者は概ね鉄板となるスキル構成があるが、後者は種類が多く全ては搭載しきれないこともあり、プレイヤーによってさまざまなアプローチが考えられる。 スキル選択の項も参考に。 スキル 説明 非G級スキル 回避性能 回避攻撃時の無敵時間を増やせるため、運用リスクの低減と回避攻撃の使用しやすさの両面に寄与する。遷悠防具ナルガシリーズを始めとして発動手段が豊富に存在するため、自身のプレイスタイルに合ったものを選ぼう。強いて言えば、後述する抜納術+2と激励+3は自身が発動させていても腐りにくい 業物+2 斬れ味消費を軽減する、運用リスクの低減に寄与するスキル。あると無いとでは斬れ味の持ちが大きく異なるが、業物+1では意味がない。このため発動がやや難しく、HRとG級前半では少し工夫が要る。G級スキル「剣神+2」を発動できるようになってからが本番とも。 剣術+2 攻撃が2ヒットするようになる、手数の多さを火力強化に活かす事に強く寄与するスキル。詳しくはこちらの剣術+2の項目を参照。双剣に関して言えば純粋に火力1.1~1.2倍の効果が得られるが、業物+2以上にHRでの発動が難しい。G級に関しては簡単に用意できるフロガダGX一式で発動できるが、こちらも「剣神+2」を発動できるようになってからが本番かもしれない。 早食い 回復薬を素早く飲むことで減った体力を立て直せる、運用リスクの低減に寄与するスキル。特にHRでは自分で薬を飲まないと体力を回復できないと考えてよいため、重要性は高い。HR5以降は簡単に発動可能なのも利点。「吸血」が使えるようになるG級でも被弾時の立て直しに便利だが、単体の発動よりも遷悠武器やG級スキル「腕利き」で間接的に得る方が多くなるだろう 砥石使用高速化、砥匠 素早く砥石が研げるようになる、運用リスクの低減に寄与するスキル。HR序盤は特に有用性の高いスキルであろう。上位スキルの砥匠はこれに加え一定時間斬れ味レベル+1と斬れ味消費無効が付くが、業物+2と発動難度はどっこいなので発動できるならと言ったところ。G級では剣神+3が実質代替になる。ただし必須というほどではない。 毒無効、地形ダメージ減【大】 特定状況下における運用リスクの低減に寄与するスキル。毒などを喰らっていると真鬼人解放時の体力消費速度が更に増えるため、これらを発動させておくことでリスクを軽減できる。前者は辿異種エスピナス及びガスラバズラ攻略に、後者は辿異種リオレウス攻略にも役立つ。ただしG級においてこれらを単独発動させるのは大変なので、前者は「状態異常無効」、後者はG級スキル「紅焔の威光+2」で対応するとよい。 根性(ド根性以降) モンスターからの一撃死を防ぐという意味で、運用リスクの低減に寄与するスキル。HRでは原則としてHPを削りながら戦う事になるため、HPスリップ込みでモンスターの攻撃を貰ったら死んでいたという状況を防ぐのに役立つ。無論、耐えた後はHP1であるため、過度の依存は禁物。またリカバリーもしっかりしたい。なお「根性」は体力条件が厳しく(100以上)双剣にとっては使いづらい。G級でも吸血スキルを安定運用できるようになるまでは同様。それ以後は他武器種と大きくは変わらないが、G級複合スキル「怒」「腕利き」で真根性効果が得られるので発動は難しくはない。 希少スキル※ 血気活性 現体力100以上を条件として攻撃力1.15倍の効果が得られる。この特性上、「吸血」を安定運用できるようになるまでは役に立たない場合が多い。強いて言えば、フィーチャーウェポン効果を得ているときはそこそこ持つが……吸血スキル投入後はその段階、及びプレイスタイル次第ではあるものの効果的に機能するようになる。 適応撃 現体力100以上を条件として、最も効果的な攻撃系統でダメージ計算するスキル。詳しくはこちらの適応撃の項目を参照。扱いとしては血気活性同様である。 氷界創生 攻撃を継続して当てていくことで、モンスターにスリップダメージを与える空間を作りだす。継続して攻撃を当てることで段階(ダメージ量及び有効範囲)が強化される。上記の特性上、手数の多さを与ダメージ強化に活かせるスキルであるといえる。肉質が全般的に硬いモンスターには特に効果がある。実質辿異種戦に限定されるが、部位破壊が未発動と比べ若干しづらくなるケースもあるので、相手によって使い分けるのも手。 状態異常追撃 状態異常中にその状態異常武器で攻撃してエフェクトを出すと、追加ダメージが発生する。追加ダメージは肉質無視(全体防御率の影響を受ける)だが状態異常値に依存している。双剣に関して言えば毒属性に限定されるが、手数の多さを与ダメージ強化に活かせるスキルといえる。麻痺と睡眠は状態異常値が低い上に活かせるチャンスが短いためあまり相性はよくない。ただ、G級スキル「怪奇」で発動させる分にはデメリットがあるわけではないが。こちらも、辿異種戦において部位破壊が未発動と比べ若干しづらくなるケースもある(狙い方によっては逆にしやすくなる)ので色々工夫したいところ。 G級スキル 吸血 攻撃を当てると一定確率で体力が回復し、攻撃力が強化される(上限有)。この体力回復に限り「真(極)鬼人解放」中でも有効となる。上記の点から、双剣の運用リスクを最も強く低減できるスキルとなっており、プレイスタイルを問わず発動メリットが極めて高い。吸血は+1と+2の2段階であり、+1では全モーション共通で体力が1しか回復しない。それでも、回復中は体力減少が一瞬ストップするため、ちゃんと回復するようになっている。吸血+2では目に見えて回復していくようになるので、プレイスタイルに応じて段階を使い分けるとよい。烈種・始種武器に本スキルを自動発動できるものがあり相対的に高い価値を持つが、G級上がりたてでは相手が結構面倒なのが玉にキズ。ちなみに攻撃力UP効果は攻撃回数依存になっており、殴っていれば被弾しない限りすぐに上限に達する。なので攻撃力UP効果の「維持」についてはさほど気にしなくてよい。 剣神+2(+3) 斬れ味レベル+1、剣術+2、業物+2の複合スキル。言うまでもなく双剣にとっての相性は最高で、運用リスクの低減と火力強化を同時に果たせるスキルとなっている。剣神+1では匠と実質同効果しか得られないので、ある程度防具を充実させないと発動が難しいが、遅くともGR200までには発動できるようにしておきたいスキルの一つ。剣神+3はこれに加え砥石高速化と砥匠の効果も加わるが、巧流があれば一部のモンスターの対策として機能する程度の位置付けとなるため+3が必須ではない。 巧流 回避に成功する((モンスターの攻撃を回避の無敵時間ですり抜ける))と斬れ味が12回復するスキル。他武器種と違い回避(攻撃)は双剣の基本コンボのため、習熟すれば全く研がなくても最大斬れ味を維持できるようにすらなる。運用リスクの低減に強く寄与するスキルであるが、辿異スキル 巧流強化 と組み合わせることで、極鬼人回避の与ダメージを引き上げるという運用も可能になる。 纏雷 移動、回避、攻撃でゲージを溜め、MAXになると1分間機動力UP+全部位肉質+5などの効果が得られる弱点を必ずしも狙えるとは限らない双剣にとって、全部位肉質+5の恩恵は大きい。ゲージは攻撃ではやや溜まりにくいので極鬼人回避の回避成功判定で伸ばしていくのが定石。 巧撃 巧流と同条件を満たすことで、武器倍率+100の効果を短時間得られるスキル。巧流同様、習熟すれば常時攻撃力UP効果を得るといったこともでき相性は非常に良い。巧流と比較し、装飾品のSPの割に発動SPが15と高いのがネック。 幕無 攻撃を加えていくと会心率と会心ダメージが強化されるスキル。双剣は手数の割に発動に必要な攻撃回数が他武器種と同等程度になっており、手数の多さを火力強化に活かせるスキルであるといえる。会心率オーバーの懸念を考えると、閃転スキルと併用するのが望ましい。吸血スキルとの相性が良いのも言うまでもない。 猛進 攻撃を加えていくと攻撃力が段階的にUPし、一定段階になると抜刀ダッシュのスタミナ消費無効も得られる。こちらも、手数の多さを火力強化に活かせるスキルであるといえる。ただし効果リセット条件が「武器をしまう」事なので、吸血スキルがないと必ず武器を仕舞わざるを得ない関係で相性が悪くなってしまう。吸血スキルとの併用を前提として考えた方がよいだろう。 属性特効 属性肉質20以上の相手に対象属性で攻撃した場合属性ダメージが肉質+10で計算される。片手剣より効果がやや低いとは言え手数の多さ故に十分活用できるが、属性の吟味は欠かせない(通る部位はエフェクトが通常とは異なるのでそれで判別を)。 怪奇 先述した状態異常追撃に加え、状態異常値を1.1倍する状態異常攻撃強化と、異常値に補正がかかる代わりに100%状態異常エフェクトが出る「劇物取扱皆伝」の複合スキル。発動に必要なSPは高いが、毒武器との相性は抜群。また、劇物取扱皆伝の単独発動が面倒になってきている現在では爆破属性との相性も良い(状態異常追撃は効果がない)。麻痺と睡眠は補正値が低くなりすぎるため微妙。 抜納術+2 抜刀時に回避性能+2及び絶倫、納刀時にダメージ回復速度+2とスタミナ急速回復【大】が発動する。スタミナ消費の激しい極ノ型との相性がよく、ラスタNPCが居る場合でも腐りにくい。15P必要だが、元々20P必要だった事もあってSPの高い防具・装飾品が多く、防具によっては2部位+装飾品1個で抜納術+2まで出るお手軽さも利点。 激励+2 自身を含むPT全体に回避性能+2と気絶無効の効果を与える。ラスタが発動させているケースが比較的多く、自身が発動させても腐りやすいが、辿異スキル 鼓舞強化 で更に上の段階(激励+3とも)にすると、絶倫とスタミナ急速回復【大】も出るため腐りにくい。また狩煉道などで使う場合、激励+1(10P)と 鼓舞強化+1 だけで、お手軽に回避性能+2と気絶無効が得られるという利点もある 一点突破 特定の部位に一定回数攻撃を当てると一定時間その部位の肉質が+5されるスキル。武器種やモーションによって必要攻撃回数と有効時間が変わり、双剣は大体20hit前後で発動、30秒前後持続する。発動させやすさだけなら屈指のものであり、手数の多さを火力強化に活かせるスキルであるといえる。ただし狙う部位を頻繁に変える場合などは機能しなくなるので、相手や用途によって相性が変わってくるといえる。 辿異スキル 吸血強化 吸血スキルの段階を1つ上げ、吸血+2以上になる場合は回復効果がほぼ100%発動するようになる。言うまでもなく相性が良い辿異スキルだが、必須になるかは吸血スキルの発動段階及びプレイスタイル次第である。 巧流強化 巧流スキルの効果が発動した際、斬れ味消費が一定回数無効化され、更にモーション値30の追加エフェクトダメージを与える。追加ダメージが特に強力で、結果的に極鬼人回避の火力を大きく伸ばせる。斬れ味消費無効については数発殴ると消えるが、これによって斬れ味が長持ちしやすくなるので案外馬鹿にならない。非常に相性の良い辿異スキルと言える。なお追加ダメージは武器倍率・斬れ味補正有効、会心値無効、攻撃系統は斬打100%で有効な方が適用される模様。 巧撃強化 巧撃スキルの効果発動中に再度回避を成功させると、攻撃力増加の補正が強化される。巧撃強化+1と+2は一度にUPする攻撃力が異なるが上限は一緒。上限に達するとエフェクトがオレンジ色になる。双剣の場合、巧撃強化+1でも容易に上限まで持っていけるので良相性だが、通常よりも極鬼人回避によるフレーム回避をしっかり狙う事を心掛けたい。 属撃強化 属性特効が有効になる肉質を20→15に緩和する。機能しやすくなる状況が増えると考えればよい。武器に備わるケースが割と多い事に留意。 猛進強化 猛進発動時に30秒間限定だがスタミナ消費無効 攻撃力UP効果の段階が追加される。短時間限定だがスタミナを気にせず暴れまわる事ができる。また、後述の闘覇スキル発動時の重要な鍵となるスキルでもある。 ※一応HRから発動できるスキルだが、一部の剛種装備に限られており、実態としては「発動難度が高めなG級スキル」と見てよいスキル群。 相性が良くないor運用に注意が必要なスキル 根性スキル、吸血スキル未発動時の適応撃、血気活性、猛進スキルについては上記の通り。 スキル 説明 希少スキル 闘覇 抜刀時にスタミナが鬼人化とほぼ同等の速度で減少する代わりに、攻撃力が1.2倍となる。極ノ型前提で考えると、双剣の基本的な立ち回りでは相性が極めて悪い。ただしスキルの組み合わせが必須だが比較的低リスクで用いることもできなくはない。詳しくは欄外にて。 G級スキル 消費特効 斬れ味消費量増大と引き換えに武器倍率が+100される。巧流でも回収しきれなくなるためあまり相性はよくないが、屈強ナ鋼ヲ粉砕ス双剣など長い紫ゲージ武器を剣神+2 巧流で運用する場合は、それなりに持つので使えなくはない。逆に言うとそういう武器が減るGR200以後は選択肢が少なくなる。 辿異スキル 血気活性強化 血気活性の発動条件を満たしており、更に体力がMAXの場合追加の攻撃力UP補正が得られる。先述の通り吸血による回復の瞬間は体力減少は止まるため、体力MAXをキープしてこの効果を得ることは双剣でも出来ないわけではない。ただし吸血+1単独では非常に難しく、最低でも吸血+2は必要になるだろう + 闘覇についての補足 双剣の秘伝スキル「双剣技【双龍】」は、鬼人化、真鬼人解放、極鬼人解放中のヒット時にスタミナを微量回復させる。 闘覇発動中はこの「スタミナ微量回復」の瞬間スタミナ減少がストップするため、闘覇使用中でも一瞬だがスタミナが回復し、 回避アクションやダッシュ、攻撃速度の遅い乱舞改などを使わなければスタミナを殆ど減らさずに戦闘ができる。 ただし実際の立ち回りとして乱舞はともかく回避をしないというのは運用面で著しく問題があるため、 絶倫(抜納術+2など)+ブーブー体術で回避時のスタミナを大きく減らしておく必要がある。 それでも回避を多用すればスタミナは1分と持たないのだが、猛進強化の辿異スキルがある場合は、 30秒間限定だが闘覇発動中でもスタミナ減少が止まるため、双剣技【双龍】でスタミナをゴリゴリ回復させることができる。 30秒間きっちり攻撃すればスタミナを150に戻すことすら可能であり、 そのまま戦い続けるとすぐに猛進強化が再び発動するため、スタミナを一度も0にすることなく戦う事も不可能ではなくなる。 つまり、双龍、絶倫、猛進 猛進強化(そしてこれらを維持するための吸血スキル)の発動を前提とし、なおかつ序盤の立ち回りに気を付ける (猛進強化が発動するまで無用な被弾を極力抑えること、通常コンボ・上昇斬りの割合を増やし極鬼人回避の使用を最小限度にとどめる事など)事で、 他の武器種のように「スタミナを0にするまでに敵を倒す」(要は火事場などとの併用前提)運用に限らず闘覇を使えるようになる。 ただ、上記の有力スキルをしっかり搭載した時点で十分すぎるほどの火力が得られているため、 (序盤の与ダメージ効率が低下気味になることもあり)闘覇をそこに積み上げるかどうかはプレイヤー次第。 闘覇自体、昔と違い「火力不足を補うもの」としては認識されておらず、 それどころかどちらかと言えばより重いリスク(火事場など)と併用してハイリスクハイリターンを極める人向けのものとして定着しており、 SPを持つ装備品も昨今ではそういう人向けのものに限定されている傾向があることから、 あくまで選択肢、やり込みの一つとして捉えた方がよいだろう。 ちなみに「天廊遠征録」が存在していた自体には、 同コンテンツ専用スキル「タワースキル」にて、闘覇発動時のスタミナ消費速度を低減させる効果が存在した。 これを使うことで、猛進強化が無かった時代にもスタミナの維持が可能であったのだが、 こちらの影響、及び短期決戦TA動画などの影響で、「双剣と闘覇は(素で)相性が極めて良い」とされていた時期もある。 特殊なシジル、天封印 [双剣]刃打術 「コンボ中(立ち状態も)の最初の1回目の刃打ち」に限り、攻撃力上昇が1.05倍ではなく1.1倍になる。 上限は1.2のまま。早い話がスタートダッシュ効果と言える。 [双剣]蒼輝双剣 武器倍率-25される(複数焼いても減少量は25で固定)代わりに、リーチを一段階伸ばすシジル。 リーチ短、極短の武器には機能しない様子。 双剣はリーチ長が扱いやすく、極長が扱いにくくなっているため通常リーチの武器に焼くのがベターか。 天封印は存在しない。 [双剣]縦回転斬り、[双剣]斬り払い それぞれ、嵐ノ型のジャンプ縦回転斬りと、切り払いのモーション値を強化する。 しかしながらどちらも極ノ型では使わないため空気。 極ノ型が存在していなかった時代でも空気だったとは言ってはいけない。 [辿]持続回復 双剣専用ではないが、大きな利点を持つ辿異シジルなので掲載。 アイテム欄から使用すると、一定時間体力が徐々に回復していくのだが、 真(極)鬼人解放中であってもこの効果が適用されるのが大きい。 実際のイメージとしては、体力減少→体力減少→回復→体力減少……といった感じで、 真(極)鬼人の体力消費を完全に無かったことに出来るとまでは言わないが、吸血スキルとの併用で大量消耗リスクを大きく減らすことができる。 効果時間がランダムなため、短い時間のものでは殆ど恩恵が得られない点に注意。 秘伝スキル 秘伝防具の効果や仕様に関してはこちら 双剣技【双龍】 超高級耳栓発動 攻撃力1.2倍 弾かれ無効 鬼人化、真鬼人解放、極鬼人解放中の攻撃時にスタミナが微量回復する 鬼人化/真鬼人解放/極鬼人解放の発動モーションが高速化される 双龍スキルはかつて双剣が辿った経緯もあり、武器種専用の便利効果は本当に最低限度のものになっている。 従って、前述した「闘覇」を使わないのであれば純粋に双剣の攻撃力を1.2倍するだけと考えても差し支えない。 この点はMHF-G1より露呈しており、当時問題になっていた「秘伝防具への強い依存状態」を、 双剣は全武器種の中でもかなり早い段階で脱することになった。 以下は専用効果の補足。 鬼人化、真鬼人解放、極鬼人解放中の攻撃時にスタミナが微量回復する 回復量は微々たるもの(2018年2月アップデートで上方修正)であり、しかも真・極鬼人解放中は普通ならスタミナが自然回復するため、 攻撃による回復の瞬間はスタミナの自然減少だけでなく自然回復も停止するという仕様がある事で、スタミナ回復の恩恵は感じられないだろう。 鬼人化中はスタミナが目に見えて回復はするのだが、回避を使うと結局は持たないしダメージ効率・運用性の面でも微妙 (かつてはこれによって「乱舞改→左右回転斬り」の派生条件を満たすことが出来るという意味はあった)。 2019年現在、明確に恩恵があるのは上述した「闘覇」発動時(前提条件となるスキルがある)ぐらいである。 鬼人化/真鬼人解放/極鬼人解放の発動モーションが高速化される MHF-G10より追加された効果。 あくまで「発動」モーションのため攻撃アクションなどは高速化されないのだが、 先述したとおりこの発動モーションが結構隙が大きいので、短縮化されることの恩恵はそこそこある。 また闘覇発動時は武器を振りぬいた瞬間からスタミナ消費が始まってしまうため、 このモーションが短縮化されることの恩恵は大きい。 なお極ノ型は鬼人化と真鬼人解放の発動モーションがデフォルトで高速化されているが、 秘伝スキル発動時はそれと重複して更に早くなる。
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/44.html
双剣:データ古ユクモノ双剣派生 ツインダガー派生 ボーンシックル派生 狩団子【白玉】派生 真ユクモノ双剣派生 王双刃ハタタカミ派生 憤怒の双刃派生 単品生産(派生なし) 凄く風化した双剣派生 海賊Jエッジ派生 双剣:操作方法連係一覧 モーション値 特徴 基本戦術 注目スキル コメント 双剣:データ ※武器名はレア度によって下記の色で表記されています。 レア1 レア2 レア3 レア4 レア5 レア6 レア7 ※武器名の前にある■はその武器がそれ以上強化できないことを表しています。 ※斬れ味ゲージの下段は斬れ味レベル+1スキルが発動した状態での斬れ味です。 ※攻撃力の下段は攻撃力ブースト後の値(+15)、値段の下段は攻撃力ブーストにかかる費用です。 ※このWikiでは村長★6『大砂漠の宴!!』クリア後に農場で取れるようになる素材と、村長★6『終焉を喰らう者』で入手可能なモンスター素材を必要とする装備の作成可能時期は上位として扱っています。 古ユクモノ双剣派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 古ユクモノ双剣││ -z1000z 5065 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- - 武具玉*1 生産 初期装備(再入手不可) 端材 - │││└ユクモノ双剣 │ │ │ 400z1000z 7085 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 武具玉*1 生産 ユクモの木*3 鉄鉱石*3 強化 ユクモの木*1 鉄鉱石*1 端材 木の端材*1 鉱石の端材*1 │ │ ├ユクモノ双剣改 ││ ││ 800z1000z 90105 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 武具玉*2 強化 マカライト鉱石*5 ユクモの木*5 不死虫*5 端材 木の端材*1 鉱石の端材*1 ││ ││ │├■ユクモノスライサー ││ ││ 1600z2000z 130145 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 武具玉*2 強化 ライトクリスタル*1 マカライト鉱石*10 ユクモの木*10 白兎獣の耳*2 端材 木の端材*1 鉱石の端材*2 ││ ││ ││ │└コルヌ・ワーガ │ │ │ │ │ │ 2560z2000z 130145 龍10 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 武具玉*2 生産 オオクワアゲハ*4 ドスヘラクレス*4 ドラグライト鉱石*2 飛甲虫の羽*2 強化 オオクワアゲハ*2 ドスヘラクレス*2 モンスターの体液*4 端材 虫の端材*2 │ │ │ │ │ └コルヌ・ワーガ改 │ │ │ │ 5600z3000z 150165 龍12 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 上武具玉*2 強化 オオクワアゲハ*5 飛甲虫の甲殻*5 モンスターの体液*8 古龍の血*2 端材 虫の端材*2 │ │ │ │ │ └■双曲剣ロワーガ │ │ 40000z7000z 190205 龍18 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 堅武具玉*2 強化 オオクワアゲハ*6 マレコガネ*4 モンスターの濃汁*4 いにしえの龍骨*5 端材 虫の端材*1 虫の上端材*2 │ │ │ ├ツインダガー ││ ││ ││ ││ 800z1000z 8095 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 武具玉*2 生産 マカライト鉱石*1 大地の結晶*4 セッチャクロアリ*2 生産 さびた塊を鑑定 強化 鉄鉱石*4 大地の結晶*2 端材 鉱石の端材*2 │└ツインダガー派生へ │ │ │ ├ボーンシックル ││ ││ ││ 1120z1000z 90105 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 武具玉*2 生産 棒状の骨*4 鳥竜種の牙*4 強化 棒状の骨*2 鳥竜種の牙*2 端材 骨の端材*2 │└ボーンシックル派生へ │ │ └ジャギットショテル │ │ 800z1000z 8095 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 武具玉*2 強化 ジャギィの鱗*2 ジャギィの皮*2 鳥竜種の牙*4 鉄鉱石*2 端材 鉱石の端材*2 │ │ └ジャギットショテル改 │ │ 1520z2000z 100115 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 武具玉*2 強化 狗竜の爪*2 狗竜の皮*4 大地の結晶*6 端材 狗竜の端材*2 │ │ ├リーデルショテル ││ ││ 3920z2000z 150165 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 上武具玉*2 強化 眠狗竜の爪*2 王者のエリマキ*2 溶岩獣の鱗*4 毒狗竜の腕甲*4 端材 眠狗竜の端材*1 狗竜の端材*1 ││ ││ ││ │├フレイムストーム │││ │││ │││ 20000z3000z 140155 火25 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 30% --- 下位 上武具玉*2 生産 炎戈竜の甲殻*6 炎戈竜の皮*4 赤熱した胸殻*2 溶岩獣の鱗*8 強化 炎戈竜の甲殻*4 炎戈竜の皮*2 炎戈竜のヒレ*2 炎戈竜の燃鱗*4 端材 炎戈竜の端材*2 │││ │││ ││├■サラマンダー │││ │││ 70000z8000z 180195 火32 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 35% --- 上位 堅武具玉*2 強化 炎戈竜の堅殻*4 炎戈竜の上皮*2 炎戈竜の上ヒレ*4 溶岩獣の上鱗*8 端材 炎戈竜の上端材*2 │││ │││ ││└アクアストリーム ││ │ ││ │ 50000z7000z 170185 水24 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% --- 上位 堅武具玉*2 強化 凍戈竜の堅殻*4 凍戈竜の上皮*2 凍戈竜の上ヒレ*2 凍戈竜の碇口*1 端材 炎戈竜の上端材*2 ││ │ ││ │ ││ └■ウンディーネ ││ ││ 70000z8000z 200215 水26 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% --- 上位 堅武具玉*2 強化 凍戈竜の堅殻*4 潤った堅胸殻*4 嵐気胞*1 端材 炎戈竜の上端材*2 ││ ││ ││ │└ヒドゥガー │ │ │ │ │ │ 15000z3000z 140155 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 40% O-- 下位 上武具玉*2 生産 迅竜の刃翼*8 迅竜の鱗*4 迅竜の骨髄*1 上竜骨*4 強化 迅竜の刃翼*4 迅竜の鱗*2 迅竜の牙*4 端材 迅竜の端材*2 │ │ │ │ │ └ヒドゥガー改 │ │ │ │ 35000z5000z 160175 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 40% O-- 上位 堅武具玉*2 強化 迅竜の黒毛*6 迅竜の尾棘*4 迅竜の骨髄*2 尖竜骨*4 端材 迅竜の端材*1 骨の上端材*1 │ │ │ │ │ ├■夜天連刃【黒翼】 │ │ │ │ 65000z8000z 180195 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 40% OO- 上位 堅武具玉*2 強化 迅竜の鋭刃翼*8 迅竜の上鱗*4 迅竜の延髄*1 端材 迅竜の上端材*2 │ │ │ │ │ └ギリーダガー │ │ │ │ 45000z7000z 180195 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 堅武具玉*2 強化 緑迅竜の鋭刃翼*4 緑迅竜の上鱗*2 緑迅竜の鋭牙*4 端材 迅竜の上端材*2 │ │ │ │ │ └■旋風連刃【裏黒翼】 │ │ 65000z8000z 200215 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 堅武具玉*2 強化 緑迅竜の鋭刃翼*6 緑迅竜の上斑毛*4 迅竜の延髄*1 堅竜骨*4 端材 迅竜の上端材*2 │ │ │ ├ブラッドウイング ││ ││ ││ 4720z3000z 130145 毒12 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 上武具玉*2 生産 毒怪竜の爪*2 毒怪竜の皮*4 不気味な皮*4 毒袋*8 強化 毒怪竜の皮*2 不気味な皮*2 不気味な毒腺*2 竜骨【大】*4 端材 毒怪竜の端材*2 ││ ││ │└ブラッドウイング改 │ │ │ │ 35000z7000z 160175 毒16 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 堅武具玉*2 強化 毒怪竜の爪*2 おそろしいクチ*1 猛毒袋*4 尖竜骨*2 端材 毒怪竜の端材*1 骨の上端材*1 │ │ │ │ │ ├■ヴェノムウィング │ │ │ │ 60000z8000z 180195 毒20 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 堅武具玉*2 強化 毒怪竜の上皮*4 不気味な上皮*4 不気味な猛毒腺*4 端材 毒怪竜の上端材*2 │ │ │ │ │ └ボルトガイスト │ │ │ │ 40000z7000z 170185 雷26 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% --- 上位 堅武具玉*2 強化 電怪竜の上皮*4 不気味な上皮*4 電撃袋*2 端材 毒怪竜の上端材*2 │ │ │ │ │ └■双翼刃ギギボルト │ │ 60000z8000z 190205 雷30 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% --- 上位 堅武具玉*2 強化 電怪竜の鋭爪*2 おそろしいクチ*2 雷狼竜の高電殻*4 竜玉*1 端材 毒怪竜の上端材*2 │ │ └スノウツインズ │ │ 3920z2000z 120135 氷18 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 武具玉*2 強化 白兎獣の毛*6 白兎獣の腹甲*2 白兎獣の氷爪*2 端材 白兎獣の端材*2 │ │ └スノウツインズ改 │ │ 6560z3000z 150165 氷25 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 上武具玉*2 強化 白兎獣の腹甲*4 白兎獣の耳*2 氷結袋*2 端材 白兎獣の端材*2 │ │ └■スノウジェミニ 35000z7000z 200215 氷30 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 堅武具玉*2 強化 白兎獣の剛毛*6 白兎獣の堅腹甲*4 白兎獣の凍爪*2 凍った粘液塊*2 端材 白兎獣の上端材*2 ツインダガー派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 ツインダガー││││ 800z1000z 8095 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 武具玉*2 生産 マカライト鉱石*1 大地の結晶*4 セッチャクロアリ*2 生産 さびた塊を鑑定 強化 鉄鉱石*4 大地の結晶*2 端材 鉱石の端材*2 ││└ツインダガー改 │ │ 2000z1000z 110125 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 武具玉*2 強化 ベアライト石*4 マカライト鉱石*2 端材 鉱石の端材*2 │ │ ├デュエルツインダガー ││ ││ 3920z2000z 140155 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 武具玉*2 強化 アイシスメタル*4 鉄鉱石*8 大地の結晶*4 端材 鉱石の端材*2 ││ ││ ││ │├デュアルトマホーク │││ │││ │││ 4720z2000z 150165 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 武具玉*2 生産 ドラグライト鉱石*5 鉄鉱石*10 キラビートル*6 強化 ドラグライト鉱石*4 マカライト鉱石*7 ベアライト石*8 端材 鉱石の端材*2 │││ │││ ││├デュアルトマホーク改 ││││ ││││ 6560z3000z 170185 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 上武具玉*2 強化 溶岩塊*4 ドラグライト鉱石*8 マカライト鉱石*12 端材 鉱石の端材*2 ││││ ││││ ││││ │││├ハリケーン │││││ │││││ │││││ 20000z5000z 190205 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 上武具玉*2 生産 カブレライト鉱石*5 大地の結晶*30 鉄鉱石*50 強化 カブレライト鉱石*3 大地の結晶*20 ベアライト石*20 端材 鉱石の上端材*1 鉱石の端材*1 │││││ │││││ ││││└■サイクロン ││││ ││││ 35000z7000z 210225 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 堅武具玉*2 強化 ユニオン鉱石*5 カブレライト鉱石*15 マカライト鉱石*30 端材 鉱石の上端材*2 ││││ ││││ │││└オーダーレイピア │││ │ │││ │ 45000z5000z 190205 水10 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 堅武具玉*2 強化 グラシスメタル*6 ライトクリスタル*4 古代魚*4 端材 鉱石の上端材*2 │││ │ │││ │ │││ └■ホーリーセーバー │││ │││ 50000z7000z 210225 水14 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 堅武具玉*2 強化 ライトクリスタル*8 マレコガネ*10 凍戈竜の鋭爪*4 端材 鉱石の端材*1 虫の上端材*2 │││ │││ ││└レックスライサー ││ │ ││ │ 20000z3000z 180195 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -25% --- 下位 上武具玉*2 強化 轟竜の爪*6 轟竜の牙*2 轟竜の鱗*2 端材 轟竜の端材*2 ││ │ ││ │ ││ └■轟爪【虎血】 ││ ││ 70000z8000z 220235 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% --- 上位 堅武具玉*2 強化 轟竜の尖爪*6 轟竜の鋭牙*2 轟竜のアギト*1 端材 轟竜の上端材*2 ││ ││ │└ツインチェーンソー │ │ │ │ 3920z2000z 140155 雷8 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 武具玉*2 強化 ドラグライト鉱石*6 雷光虫*5 垂皮竜の皮*6 端材 鉱石の端材*2 │ │ │ │ │ └ツインチェーンソー改 │ │ │ │ 45000z5000z 180195 雷10 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 堅武具玉*2 強化 カブレライト鉱石*6 超電雷光虫*5 垂皮竜の上皮*6 端材 鉱石の上端材*2 │ │ │ │ │ └■ギロチン │ │ 50000z7000z 200215 雷13 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 堅武具玉*2 強化 グラシスメタル*6 電撃袋*4 カブレライト鉱石*20 端材 鉱石の上端材*2 │ │ │ └51式武装棍棒 │ │ │ 3920z2000z 140155 防+20 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 武具玉*2 生産 潜口竜の爪*2 潜口竜の甲殻*4 潜口竜の皮*4 竜骨【小】*6 強化 潜口竜の甲殻*4 潜口竜の皮*2 鉄鉱石*4 棒状の骨*4 端材 潜口竜の端材*2 │ │ └51式武装棍棒改 │ │ 15000z3000z 180195 防+25 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 上武具玉*2 強化 潜口竜の甲殻*6 潜口竜の頭殻*1 峯山龍の腕甲*2 端材 潜口竜の端材*2 │ │ └■撲双剣ボッカボッカ 60000z8000z 220235 防+25 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 堅武具玉*2 強化 潜口竜の堅殻*4 潜口竜の上皮*2 上質な鳥竜骨*4 端材 潜口竜の上端材*2 双剣・前半を編集 ボーンシックル派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 ボーンシックル│││ 1120z1000z 90105 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 武具玉*2 生産 棒状の骨*4 鳥竜種の牙*4 強化 棒状の骨*2 鳥竜種の牙*2 端材 骨の端材*2 ││└ボーンシックル改 │ │ 2560z1000z 120135 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 武具玉*2 強化 竜骨【中】*2 とがった牙*4 端材 骨の端材*2 │ │ ├ ルドロスツインズ ││ ││ 3920z2000z 120135 水16 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 武具玉*2 強化 海綿質の皮*2 未熟な海綿質*4 棒状の骨*6 水袋*2 端材 水獣の端材*2 ││ ││ │└ ルドロスツインズ改 │ │ │ │ 7500z3000z 160175 水20 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 上武具玉*2 強化 水獣の鱗*4 水獣の尻尾*2 水獣のトサカ*1 尾槌竜の尾甲*2 端材 水獣の端材*2 │ │ │ │ │ └ ■ドロスドロス │ │ 55000z7000z 180195 水30 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 堅武具玉*2 強化 海綿質の上皮*2 水生獣の上皮*4 上質な鳥竜骨*6 大水袋*2 端材 水獣の上端材*2 │ │ ├ ツインフレイム ││ ││ 5600z2000z 150165 火14 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 武具玉*2 強化 火竜の鱗*4 雌火竜の鱗*4 火竜の翼膜*2 雌火竜の翼膜*2 端材 火竜の端材*1 雌火竜の端材*1 ││ ││ │└ ツインハイフレイム │ │ │ │ 20000z3000z 170185 火18 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 上武具玉*2 強化 火竜の尻尾*3 雌火竜の棘*2 火竜の骨髄*2 赤熱した胸殻*3 端材 火竜の端材*1 雌火竜の端材*1 │ │ │ │ │ └双剣リュウノツガイ │ │ │ │ 65000z8000z 190205 火26 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 堅武具玉*2 強化 火竜の上鱗*8 雌火竜の上鱗*8 火竜の逆鱗*1 雌火竜の逆鱗*1 端材 火竜の上端材*1 雌火竜の上端材*1 │ │ │ │ │ └■ゲキリュウノツガイ │ │ 75000z10000z 210225 火28 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 重武具玉*1 強化 銀火竜の上鱗*6 金火竜の上鱗*6 火竜の紅玉*1 雌火竜の紅玉*1 端材 火竜の上端材*1 雌火竜の上端材*1 │ │ └ブロス │ │ 20000z3000z 190205 防+10 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -5% --- 下位 上武具玉*2 強化 ねじれた角*2 角竜の尾甲*4 角竜の牙*4 端材 角竜の端材*2 │ │ └ブロス改 │ │ 40000z5000z 210225 防+12 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% --- 上位 堅武具玉*2 強化 角竜の背甲*6 角竜の骨髄*2 尖竜骨*2 王族カナブン*6 端材 角竜の端材*1 骨の上端材*1 │ │ └■ブロス=マス 70000z8000z 240255 防+16 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -15% --- 上位 堅武具玉*2 強化 上質なねじれた角*2 角竜の堅甲*4 角竜の延髄*2 端材 角竜の上端材*2 狩団子【白玉】派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 狩団子【白玉】││ 840z1000z 7085 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 下位 武具玉*2 生産 ユクモの木*2 ネンチャク草*2 ハチミツ*1 端材 木の端材*1 ││├狩団子【白玉】上││││ 1520z1000z 100115 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 下位 武具玉*2 強化 ドキドキノコ*2 ユクモの木*4 大猪の牙*2 端材 木の端材*2 │││││├■狩団子【白玉】雅││││ 3920z3000z 140155 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO 下位 上武具玉*2 強化 勇気の証*1 生命の粉*2 なめらかな皮*5 氷牙竜の毛皮*2 端材 勇気の端材*1 │││││├狩団子【霜降玉】││││││ 2560z2000z 110125 氷10 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 武具玉*2 強化 霜ふり草*4 生命の粉*2 垂皮竜の皮*3 端材 垂皮竜の端材*2 ││││││││└■狩団子【霜降玉】雅││││ 20000z5000z 160175 氷12 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 上武具玉*2 強化 ユクモの堅木*4 白兎獣の氷爪*5 垂皮竜の上皮*3 端材 木の上端材*1 垂皮竜の上端材*1 │││││├狩団子【火薬玉】││││││ 2560z2000z 110125 火10 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 武具玉*2 強化 火打石*1 火薬草*4 極彩色の羽根*2 端材 彩鳥の端材*2 ││││││││└■狩団子【火薬玉】雅││││ 20000z5000z 160175 火12 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 上武具玉*2 強化 ユクモの堅木*4 紅蓮石*4 フロギィの上鱗*8 端材 木の上端材*2 │││││└狩団子【雷光玉】│ ││ │ 2560z2000z 110125 雷10 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 武具玉*2 強化 雷光虫*4 生命の粉*2 海綿質の皮*2 端材 水獣の端材*2 │ ││ ││ └■狩団子【雷光玉】雅││ 20000z5000z 160175 雷12 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 上武具玉*2 強化 ユクモの堅木*4 超電雷光虫*4 海綿質の上皮*2 端材 木の上端材*1 水獣の上端材*1 ││└狩団子【毒天狗玉】 │ │ 2000z2000z 100115 毒8 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 武具玉*2 強化 毒テングダケ*4 生命の粉*2 毒狗竜の皮*2 端材 毒狗竜の端材*2 │ │ └■狩団子【毒天狗玉】雅 25000z5000z 150165 毒12 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO 上位 上武具玉*2 強化 ユクモの堅木*4 猛毒袋*2 毒テングダケ*10 紫水獣の上鱗*2 端材 木の上端材*1 水獣の上端材*1 真ユクモノ双剣派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 真ユクモノ双剣││ 15000z3000z 160175 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 上武具玉*2 生産 ユクモチケット*1 ユクモの木*10 ドラグライト鉱石*10 端材 木の端材*2 鉱石の端材*1 ││└真ユクモノ双剣改 │ │ 30000z5000z 190205 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 上武具玉* 強化 ユクモの堅木*5 カブレライト鉱石*8 上質な腹袋*5 端材 木の上端材*2 鉱石の上端材*1 │ │ └■無双刃ユクモ【祀舞】 50000z8000z 210225 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 堅武具玉*2 強化 ユクモの堅木*8 ユニオン鉱石*8 爆鎚竜の骨髄*3 氷牙竜の鋭爪*3 端材 木の上端材*1 鉱石の上端材*1 王双刃ハタタカミ派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 王双刃ハタタカミ││ 24000z3000z 160175 雷18 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 上武具玉*2 生産 雷狼竜の角*2 雷狼竜の爪*1 雷狼竜の帯電毛*1 雷狼竜の甲殻*4 端材 雷狼竜の端材*2 ││└■王牙双刃【土雷】 80000z8000z 210225 雷22 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 堅武具玉*2 強化 雷狼竜の尖角*4 雷狼竜の尖爪*2 雷狼竜の高電毛*2 雷狼竜の碧玉*1 端材 雷狼竜の上端材*2 憤怒の双刃派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 憤怒の双刃││ 66666z7000z 180195 龍8 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 5% --- 上位 堅武具玉*2 生産 恐暴竜の大牙*4 恐暴竜の頭殻*2 恐暴竜の黒皮*6 端材 恐暴竜の上端材*2 ││└■ラースプレデター 85000z10000z 210225 龍12 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% O-- 上位 重武具玉*1 強化 恐暴竜の黒鱗*6 恐暴竜の唾液*5 恐暴竜の宝玉*1 端材 恐暴竜の上端材*2 単品生産(派生なし) 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 ■覇爪アムルカムトルム 99999z10000z 250265 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 30% --- 上位 重武具玉*1 生産 覇竜の堅殻*7 覇竜の剛爪*7 覇竜の上鱗*2 覇竜の宝玉*1 端材 覇竜の上端材*2 ■崩刃ヤッカムルバス 99999z10000z 250265 氷10防+15 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% --- 上位 重武具玉*1 生産 崩竜の上ビレ*4 崩竜の腹鱗*6 崩竜の削顎*2 崩竜の宝玉*1 端材 崩竜の上端材*2 ■凶扇【黒風白雨】 120000z10000z 240255 水6 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% --- 上位 重武具玉*1 生産 嵐龍の角*2 嵐龍の飛膜*4 嵐龍の鋭爪*4 天空の龍玉*1 端材 嵐龍の上端材*2 凄く風化した双剣派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 凄く風化した双剣││ -z5000z 7085 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -70% --- 上位 上武具玉*2 生産 ※太古の塊を鑑定 端材 - ││└風化した双剣 │ │ 10000z5000z 7085 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -70% --- 上位 上武具玉*2 強化 大地の結晶*30 モンスターの濃汁*5 勇気の証*2 端材 鉱石の端材*1 勇気の端材*1 │ │ └■封龍剣【超絶一門】 55555z8000z 100115 龍40 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 堅武具玉*2 強化 大地の結晶*70 いにしえの龍骨*5 勇気の証G*3 端材 鉱石の端材*1 骨の上端材*1 勇気の上端材*1 海賊Jエッジ派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 海賊Jエッジ││ 30000z3000z 160175 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 下位イベント 上武具玉*2 生産 財宝Jチケット*5 火竜の甲殻*5 炎戈竜の爪*5 ドラグライト鉱石*10 端材 なし ││└■大海賊Jエッジ 50000z8000z 200215 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO 上位イベント 堅武具玉*2 強化 財宝Jチケット*6 火竜の堅殻*5 炎戈竜の鋭爪*5 竜玉*3 端材 なし 双剣・後半を編集 双剣:操作方法 モーション名 操作方法 備考 通常・鬼人強化 斬り払い △ボタン+○ボタンまたは二連斬り中△ボタン納刀中アナログパッド+△ボタン スーパーアーマー付き鬼人強化状態では二回転斬り中△でも可コンボ中のみ、角度微調整可能 └斬り上げ 斬り払いまたは回避後△ボタン 回避から派生時のみ、角度微調整可能 二段斬り △ボタン └斬り返し └車輪斬り 右二連斬り ○ボタン △ボタンで斬り払い 左二連斬り アナログパッド←+○ボタン ├回転斬り 二連斬り後○ボタン回転方向は二連斬りに準拠 鬼人強化中は二回転斬り。スーパーアーマー付き └二回転斬り 【鬼人強化状態】二連斬り後○ボタン回転方向は二連斬りに準拠 一回転目のみ他の行動に派生可能鬼人ゲージ12消費。スーパーアーマー付き 鬼人連斬 【鬼人強化状態】連携中△ボタン+○ボタン 鬼人ゲージを20消費。弾かれ無効、スーパーアーマー付き 鬼人化 Rボタン納刀中Rボタン+△ボタン+○ボタン 鬼人化中はスタミナを徐々に消費し常時スーパーアーマー付与 鬼人化 車輪斬り △ボタン └六連斬り 二回転斬り ○ボタンアナログパッド←+○ボタンで左回転 一回転目のみ他の行動に派生可能弾かれ無効 └斬り払い 二回転斬りの一回転目に△ボタン └斬り上げ 斬り払いまたは鬼人回避後△ボタン 乱舞 △ボタン+○ボタン 弾かれ無効斬れ味橙以下で弱化 鬼人化解除 Rボタン 鬼人ゲージが溜まっていると自動的に鬼人強化状態となる 回避 回避行動 ×ボタン 前・左右に転がり可。スタミナを25消費△ボタンで斬り上げ 鬼人回避(前) 【鬼人強化状態】または鬼人化中×ボタン スタミナを25消費鬼人強化状態では鬼人ゲージ8消費△ボタンで斬り上げスタミナの続く限り、鬼人回避は鬼人回避に派生可能 鬼人回避(横) 【鬼人強化状態】または鬼人化中攻撃/鬼人化(解除)後アナログパッド←または→+×ボタン ※攻撃は全て斬撃属性 二回転斬りの二回転目、鬼人連斬、乱舞、鬼人化(解除)自身は 鬼人化(解除)に派生不可。 二回転斬りの二回転目、乱舞(斬れ味低下時のみ)は回避に派生不可。 連携一覧 【】は抜刀時に直接可能な動作、及び鬼人化(解除)から派生可能な攻撃、[]は連携専用攻撃であることを表す。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (双剣操作.PNG) ※ 二回転斬りの二回転目、鬼人連斬、乱舞以外の攻撃から派生可能 二回転斬りは一回転目のみ他の行動に派生 黄色は鬼人強化状態 モーション値 攻撃名 モーション値 鬼人化状態 HIT 属性合計 補足 斬り払い (7*2)+(7*2)=28 (8*2)+(8*2)=32 4 196% 抜刀減気8*4 斬り上げ 18 20 1 70% 二段斬り 10+13=23 - 2 140% 斬り返し 10+12=22 - 2 140% 車輪斬り 12+(14*2)=40 13+(16*2)=45 3 168% 六連斬り 6+8+6+8+(14*2)=56 6+9+6+9+(16*2)=62 6 378% 鬼人化専用 右二連斬り 9+12=21 - 2 140% 左二連斬り 10+13=23 - 2 140% 回転斬り1 16+6+8=30 18+6+9=33 3 210% ※ 回転斬り2 18+6+10=34 20+6+11=37 3 210% 鬼人連斬 (8*2)+8+8+(20*2)=72 - 6 336% 乱舞 29+4*4+4*4+(18*2)=97 33+4*4+4*4+(20*2)=105 11 728% 鬼人化専用 ※鬼人化状態は武器補正(物理*1.15)を加味した近似値(総て切り捨て後、合計) ※属性補正は0.7 [但し(X*2)は同時ヒット、属性補正*0.49] ※二回転斬り 鬼人強化:回転斬り1→回転斬り2、鬼人化:回転斬り2→回転斬り1 ※乱舞は斬れ味オレンジ以下のみ5ヒット目で終了 特徴 長所両手に小剣を構え、手数の多い攻撃と素早い動きが特徴の武器。モーション値が低く属性ダメージの影響も大きい。 「鬼人化」することで常にスタミナを消費し続けるかわりに常時スーパーアーマー(以下SA)が付与され、攻撃力が上昇する(物理×1.15)。また、攻撃モーション及び連携が変化し、回避モーションは前と左右に素早く連続で回避できる鬼人回避となる。 鬼人化中に敵に攻撃を当てることで「鬼人ゲージ」が溜まる。鬼人ゲージを最大まで溜め鬼人化を解くと、「通常状態」が「鬼人強化状態」に変化し行動速度が上昇、技が一部変化し、鬼人連斬が使用可能になる。さらに、回避行動は鬼人回避となる。 高いピンポイント火力と、それを活かすだけの優れた機動力による張り付き性能を持つ。 短所リーチが短く高所の弱点は狙いにくいなど、攻撃性能は高いがそれを十全に発揮するのは難しい。 ガードはできず回避が生命線。加えて鬼人化の存在からシビアなスタミナ管理が求められる。強走薬(グレート)は鬼人化で効果時間が半分になるが、スタミナで制約を受ける部分が大きい双剣の枷を外し、その性能を楽に引き出せる。 片手剣と同様に属性(蓄積)値に0.7倍の補正が存在する。斬り払いなど左右の剣が同時に当たる攻撃では1ヒットにつき0.49倍。 斬れ味消費は約1/2の確率で0となるが、手数の多さから斬れ味消費はやはり激しい。 鬼人ゲージ 画面左上の赤いゲージで、鬼人化状態で攻撃をヒットさせることで蓄積し、 最大まで溜めることでゲージが尽きるまで鬼人強化状態となり、様々な恩恵を得られる。 上昇値は1ヒット当たり10%前後(乱舞中盤は4%)。エフェクトの大きさで上昇量は変化する。 非鬼人化状態での時間経過(-2%/2秒毎)や特定の行動をとることで減少する。 基本戦術 リーチと防御性能を犠牲に高い機動力と攻撃性能で超接近戦を行う近接武器。 手数が多く属性ダメージの比率が高いが、鬼人化や鬼人強化によって物理ダメージでも高い火力を発揮する。 高所へは転倒などの時間を利用する、硬いが属性に脆い部位は乱舞で破壊するなどで対処しよう。 双剣の性能を発揮するためには、早期に鬼人強化状態に移行し、常に維持しながら戦う事が望ましい。 鬼人ゲージが減ってきたら鬼人化しゲージを再チャージ。以後、鬼人化or鬼人強化をなるべく維持しながら戦おう。 短い攻撃チャンスでの瞬発力に優れる一方で、まとまった長い攻撃チャンスでの火力はやや控えめ。 鬼人回避を駆使し上手く密着し、細かい隙にも積極的に攻めて攻撃機会を増やすとよい。 リーチの都合で常に弱点部位を狙える状況はあまり多くなく、如何に手数を増やすかが課題。 高い機動力を活かして敵に素早く肉薄しギリギリまで攻撃を加え鬼人回避で張り付く戦法が有効。 回避ですり抜けられない全方位攻撃を苦手とするのでその予備動作を覚えて対処法を身につけること。 強引に攻め込むも一つの手だが、双剣ならではの身軽さで「当たらない」位置を見つけられれば手数がぐっと増えるだろう。 なお、鬼人化(鬼人化解除)はほとんどの攻撃から派生できる。鬼人化中は鬼人ゲージは減らなくなるので 連携の区切りに鬼人化・解除を取り入れ、切り替えをスムーズに行うことでスタミナ・鬼人ゲージ双方の管理が容易になる。 通常状態 クエスト開始時の状態。回避行動はローリング。二回転斬り、鬼人連斬が使用不可である。 この状態では攻撃モーションもやや遅く、瞬間火力や機動性などもイマイチ。 敵と対峙したらまずは鬼人化して攻撃を当て、早い段階で鬼人ゲージをMAXにして、鬼人強化状態を使いたい。 斬り払い 剣をそろえて素早く前進し、その後両手で払い攻撃する。最大4ヒットするが相手と正対していないと全ては当たらない。 納刀状態からも使用でき、続く動作で短時間ながらSA状態が持続するため攻撃の始点として使いやすい。 回転斬りや二連斬りから派生し攻撃をループさせる用途もある。 斬り上げ 動作は短く威力は中堅。二段斬り連携や鬼人化中は車輪斬りにつながる。 鬼人回避からはさらに動作が短くなる特徴があり、回避行動を火力をなるべく落とさずに使用できる。 二段斬り連携 通常状態では火力、隙ともに凡庸だが、強化状態で高速化し鬼人化中の基本攻撃と遜色のない攻撃性能を持つ。 攻撃の隙は小さいが操作の受付が短く素早い操作を必要とする。各攻撃からは二連斬りへ派生する。 二連斬り・回転斬り 二連斬りは回転斬りや斬り払いへと連携を繋ぐ攻撃。 アナログパッド左を入力するとモーションが変化し、上方へのリーチと威力が若干上昇する。 回転斬りは鬼人強化状態では鬼人ゲージを消費し二回転に変化する。 鬼人強化状態 鬼人化の余熱のようなのもので、鬼人ゲージを最大まで溜めると通常状態が変化する。 基本的な連携は通常状態と共通だが攻撃動作が高速化し、ゲージを消費することで鬼人回避、二回転斬り、鬼人連斬が使用可能になる。 鬼人強化状態は鬼人ゲージが0になるまで続くので、ゲージが尽きないうちに鬼人化することで鬼人強化状態を維持したい。 鬼人連斬 鬼人強化状態のみ使用可能。二段斬り連携や二連斬り、二回転斬りから派生する弾かれ無効の連続攻撃。 鬼人ゲージを消費し、これ以上攻撃動作に派生しない。 鬼人回避 鬼人化中、または鬼人強化状態では鬼人ゲージを消費することで使用できる特殊な回避モーション。 硬直時間は通常の回避の2/3程度まで短縮される上に、通常状態よりも早くから攻撃行動をキャンセルできる。移動速度も通常回避よりやや早い。 また、斬り上げで動作キャンセルが利き、回避から攻撃へと素早く転じることができる。 素早く移動するため判定の短い攻撃をすり抜けやすいが、やや移動距離が短く判定の広い攻撃を苦手とする。 ランスのステップのように連続使用できるため、連続で鬼人回避することで前述のデメリットを軽減できる。(ランスのステップは最大3回だが、こちらはスタミナの続く限り連続使用可能) 鬼人化状態 鬼人化中の攻撃は全体的に隙が大きくなるが、行動の受付時間は長く相手の行動を見てからこちらの行動を決定する余裕がある。 みるみるスタミナが減っていくので焦ってしまいがちだが、攻撃の威力は上がっている。むやみに攻撃するのではなく確実に当てていこう。 スタミナが切れても攻撃連携が続く限り鬼人化は解けないが、最低でも回避できるだけのスタミナは残すようにしたい。 いざという時に回避できないということは避けよう。 鬼人化中の連携攻撃 威力、隙ともに優秀な車輪斬りが連携の最初に発生するようになる。 続く六連斬りは威力は高いが隙も大きめ。攻撃できる時間を推測し、最適な連携を導きたい。 乱舞、二回転斬りに派生する。 二回転斬り 物理と属性のバランスがよく、上方へのリーチに優れる。二回転目は硬直が非常に長いが、 一回転目のみ斬り払いや回避へ派生可能。一回転で他の動作に繋ぐのが主な使い方。 鬼人化中は一回転目の、強化状態では二回転目の威力がやや高い。なお、地味ながら弾かれ無効の特性を持つ。 乱舞 その場で武器を振り回す弾かれ無効の多段攻撃で属性の通る部位に有効。動作が長く回避で硬直時間を短縮できない。 また、攻撃の最初と最後にダメージが集中しているので、上手く当て切れる状況かつ動かずに攻撃したい場合にのみ使うとよい。 動作後の硬直時間は回避で短縮出来ず、動作中にスタミナが尽きると硬直の終了とともに鬼人化が終了する。 モンスターの転倒からの復帰に重ねたり、スタミナが付きるタイミングに合わせて鬼人強化に移行して攻撃を繋ぐなど 事後に回避する必要が無いよう工夫するとよい。 鬼人化・鬼人化解除 各攻撃から派生する。回避行動や攻撃動作への移行がスムーズになり、連携中の使用にも耐えるようになった。 連携中に鬼人化して定点攻撃の続行したり、SAで風圧の無効化、回避へのタイミング合わせ等の意義があるだろう。 鬼人化解除のモーションもその後の攻撃動作は速く、回避用のスタミナの捻出にも使える。 コンボ例 双剣の攻撃において最も重要な点はいかにして手数を増やすかにある。 短時間でのラッシュ力に優れており、小さな隙の積み重ねで火力を確保できるようになっている。 以下の例をベースに、戦闘中は状況(鬼人化or強化状態、スタミナ残量など)に応じて柔軟にコンボを構築したい。 1.斬り払い/回避→斬り上げ→2.へ 攻撃の始点にもなる動作の一例で下のコンボや鬼人化に繋げる。斬り払いからはSAが発生する。 2.二段斬り→斬り返し→車輪斬り→(二連斬り→斬り払い/鬼人連斬) 基本の三連攻撃。物理と属性ダメージのバランスも良い。二段斬りで徐々に、斬り払いで大きく前進するため定点攻撃は不得手。 大きな隙には斬り払いで1.に戻りループさせることもできる。これらは移動や離脱を兼ねた強化状態の基本コンボ。 適宜鬼人連斬を使用することで瞬間的に火力を増加させよう。 3.斬り払い→鬼人化→車輪斬り→4.へ 鬼人化時の連携変更の恩恵を受ける車輪斬りを含むコンボ。 4.車輪斬り→六段斬り→二回転斬りキャンセル→回避/斬り払い/鬼人化解除 鬼人化時の定点コンボ。斬り払いや回避で3.とループしたり、どこからでも回避や鬼人化解除に移行できる。 斬り払いを介したループコンボは最も火力が高いが特定部位にヒットさせにくい。 落とし穴など上手くモンスターの弱点に引っ掛けられる状況に利用するとよい。 5.二回転斬り(→乱舞) 上方向に判定が強い。その場を動かないので尻尾回転中に脚元で暴れる際に使いやすい。 また、どちらも弾かれ無効であるため、硬い部位に属性ダメージを叩き込む用途にも。 動作中にスタミナが尽きると鬼人化が解けるので、手動で解除する手間が省ける。 6.鬼人回避→斬り上げ→(車輪斬り/鬼人化解除) 回避動作を連携に組み込む一例。相手の攻撃を避けてすぐに攻撃を開始したり、 スタミナを回復させつつ鬼人強化状態で攻撃を続行する。回避でスタミナを使い切って鬼人化を解除する小技も。 注目スキル 業物(斬れ味)、砥石使用高速化(砥ぎ師) 斬れ味を維持する剣士汎用スキル。斬れ味の消耗が激しい双剣にとっての重要度は高い。 「業物」はゲージの長さが実質2倍になるため、青(白)ゲージの長い武器と相性がよい。 「砥石使用高速化」は発動させやすく、汎用性が高い。 (各)属性攻撃強化、斬れ味レベル+1(匠) 双剣において属性は無視できない要素。属性値が高い武器で有用。 手数が多くゲージの長さも重要なため、火力スキルの中でもこれらの意義は大きい。 ただし、匠は斬れ味の装飾品とお互いにマイナス値があるため併用は難しい。 ランナー(スタミナ)、体術、スタミナ急速回復(気力回復) 双剣にとって大きな課題であるスタミナ管理を補助するスキル。強走薬で代用する手もある。 「ランナー」は鬼人化、「体術」は回避のスタミナ消費を軽減するため、鬼人化中の立ち回りが楽になる。 「スタミナ急速回復」は鬼人化後のスタミナ回復に。鬼人強化を主軸とする際にも有効。 装飾品は体術珠にスタミナ、早気珠に回避性能のマイナス値が付いている為注意。 回避性能 回避時の無敵時間を延ばすスキル。 素早く、連続で使用可能な鬼人回避を持ち、回避から攻撃へと連携する双剣では様々な場面での火力アップが期待できる。 「回避性能+2」まで発動させると咆哮など判定時間が長い攻撃も安定して回避可能となるが、 斬れ味・スタミナ・鬼人、3つのゲージ管理に急がしい双剣はスキル枠をどこに振り分けるか悩むところ。 耳栓・高級耳栓(聴覚保護)、破壊王(重撃)、心眼(剣術) これらは双剣で活用しやすい補助スキル。 目的や武器の特性に応じて選択すると良い。 アイテム使用強化(効果持続) アイテムの効果時間を1.5倍にするスキル。 他の武器では少しパッとしないスキルだが、鬼人化中効果時間が半分になってしまう強走薬のペナルティを緩和してくれる。 砥石使用高速化と同じく装飾品5個で発動できる。 コメント 鬼人化した際、スタミナが切れても(0になっても)、連携を続けている限りは鬼人化が続くのを確認。 この際は乱舞や、鬼人化解除も連携の最後に使用可能でした。 -- (名無しさん) 2010-10-18 01 49 36 鬼人強化状態かつ抜刀していて鬼人回避ができる状態の時に、 敵の攻撃を受けてダウンまたは受身をとった直後に回避をするとなぜか鬼人回避ではなく前転になります。 一応鬼人ゲージは消費しないみたいです。 -- (名無しさん) 2010-10-21 13 31 25 ↑鬼人回避は鬼人化状態と鬼人強化状態で使え、鬼人強化はダウンしても解除されません。起き上がり回避は自動で前転になるということでしょう。 -- (名無しさん) 2010-10-23 07 40 09 納刀中からの鬼人化はRボタン+△ボタンのみでも可能です。 -- (名無しさん) 2010-12-17 11 04 02 ↑ 一応、流れてるとは思うけどツッコミ入れとく。 もし「納刀中Rボタン+△ボタンで抜刀鬼人化」を追加するなら、「停止中のみ」っていう前提条件も書くことが必須。 基本的に「抜刀状態でRボタンを押して変化する状態への、納刀状態からの直接移行」は、 「停止中のみRボタン+△ボタン」、「その他スティック入力状態ではRボタン+△ボタン+○ボタン」なので。ついでに言うと、「Rボタン+△ボタン+○ボタンなら停止中・スティック入力中問わず可能」ってのも付け加えるといいかも。 -- (名無しさん) 2010-12-20 23 41 34 力の解放は使えないことは無いだろうけど、発動するまでが長い上に短縮条件も被弾大だからなぁ…… それなら常に発動してる攻撃力大や業物などの汎用スキルの方が有用だと思う 防具にデフォで付いてる場合は別として、狙って付けてもとにかく待ち時間に何の恩恵も受けられないのは痛い -- (名無しさん) 2011-01-11 06 18 46 スキル無し鬼神回避9回≒距離UP鬼神回避8回 スキル無し通常回避10回≒距離UP通常回避6回 あくまで体感の距離ですが参考にどうぞ。一応、鬼人回避にもわずかながら適用はされております 私的には不要だと思いますが必要だと思う人も居るでしょうね -- (名無しさん) 2011-01-13 00 27 00 メイン武器をある程度極めて他武器へ移ってくる人、初心者でこの武器を使ってみようとwikiを参考にする人 どちらの方により分かりやすく書くべきかは一目瞭然でしょう。そういう意味ではやはり力の解放をオススメするのは不適切だと思います 自分の意見に反論されて面白くないのは人間ですから仕方ありませんが、かといって後進を混乱させるような我意の通し方は誰も望まないはずですよ -- (名無しさん) 2011-01-13 09 36 25 切れ味+1つく装備着るときにはつけやすいから力の解放+1だけつけてる シミュったらまず出てくる荒天袴がスロ2匠5本気5で防御力高しと超性能だしね 不安定なスキルだけど双剣以上に生かせる武器はないと思うし、切れ味+1とセットでという前提ならオススメでもいいんじゃないかな 単品だけを見るなら不要なスキルだが -- (名無しさん) 2011-01-13 12 23 17 軽く検証された結果落ちるまでの回数にばらつきがあるから、単に~と比べて2倍とかそういうわけではなさそう、みたいだ 確率で斬れ味が減少する可能性が高い -- (名無しさん) 2011-01-16 18 37 13 力の解放は火事場力と同じ感じで「オススメスキル」に入れるのは難しいかなと思う。 なんというか、不安定? -- (名無しさん) 2011-01-18 02 17 38 好きなタイミングで狙って発動させるのが難しいのと、 効果時間が発動してない間素の状態と変わらないからお勧めするには厳しい スキルついてる装備自体後半にならないと手にはいんないし -- (名無しさん) 2011-01-18 18 51 08 おそらく1/2の確率で、切れ味が全く落ちない(弾かれ部位だろうと) 業物は業物でちゃんと効果は発動するし期待値も変わらない -- (名無しさん) 2011-01-20 03 51 30 業物は切れ味の消耗が1/2になって、消耗が1の時は1/2の確率で落ちない。 つまり、スキルを付けずに業物(と同等)の効果が得られるってことじゃないの? -- (名無しさん) 2011-01-20 13 51 51 ↑なんとも言えない。弾かれ部位において業物付き非双剣は確実に消耗1に抑えるが業物無し双剣は2か0で不安定。(期待値は同じ) 業物双剣で消耗1か0。 通常部位において双剣は業物付き非双剣と同効果(通常消耗1、1/2で0) 通常部位業物付き双剣は理論上3/4で消耗無しか?試してないが。 匠で白ゲージ出したほうが弾かれにくくなる点では効果が大きいが、その辺は武器依存なのでなんとも。 -- (名無しさん) 2011-01-22 07 35 14 【連携の初撃】・[連携専用攻撃]ですね。ハンマー・片手は3からこの形式。 斧、太刀、大剣、ランスは■が連携の初撃として使えるモーションでした。 なんで統一してないかというと、見栄え、としか言いようがないですね。 -- (名無しさん) 2011-02-07 00 08 38 赤字はモーション値じゃなくてただの近似値。鬼人化中は武器補正1.15倍されてるのでそれを換算してるに過ぎない。 計算では端数切り捨てな上に大概の場合は肉質と全体防御率による軽減が掛かるのでおよその値をおまけとして書いてあるけど ダメージ計算に使うのはモーション値の方。←灰色にしておきました -- (名無しさん) 2011-02-07 03 29 43 鬼人化中の二回転斬りは弾かれ無効のようです。 鬼人強化中の二回転斬りも弾かれ無効かもしれません。 -- (名有りさん) 2011-04-04 12 11 31 ↑に書き込んだ事を今試してみたところ、鬼人強化時の二回転斬りも弾かれませんでした。 ただ、二回転斬りの前の二連斬りが弾かれるので、使う場面が無い気がしますが。 連投スマソ -- (名有りさん) 2011-04-04 12 27 43 鬼人ゲージを便宜上最大100と置くと、 自然減少:-2/2秒 よって鬼人強化は100秒継続 鬼人回避は8消費、二回転斬りに12消費、鬼人連斬は20消費。 また、鬼人ゲージの自然消耗タイミングは、クエスト開始時点から二秒ごとに発生。 ゲージの蓄積量はモーション毎の基本値に加え、斬れ味ゲージと肉質に依る。 -- (名無しさん) 2011-06-28 19 53 46 鬼人回避に回避距離の効果が薄いことを付け加えるべき -- (名無しさん) 2011-08-14 01 51 01
https://w.atwiki.jp/everlastingho_union/pages/80.html
双剣下位 【特徴と長所】 特徴は両手に持った剣。長所は圧倒的な連撃で他武器の追随を許さない火力。 MHF-Gより、新アクション『真・鬼人化』により更なる火力を手に入れた武器。 【短所】 リーチが短く、切れ味消耗が激しい。そして、スタミナと体力を消費するのでかなり気を使うことになる。 特に『真・鬼人化』中の体力減少は生命の粉塵なども無効化するので要注意。また下位では強いと言える双剣は少ない。 ✝ギアノスクロウズ改✝ 【性能・評価】 攻撃力 会心率 属性 スロット リーチ 切れ味 210 0% 氷200 ●●● 中 作りやすさ 性能 将来性 総合評価 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★★ 【強化系統・素材】 ハンターナイフ改(←片手剣)☆ └ツインダガー☆ └ハリケーン └サイクロン☆ └クーラーダガー └アイシクルダガー └ギアノスクロウズ☆ └ギアノスクロウズ改 └アンフィスバエナ └アンフィスバエナ改 【お金】 30465z 【材料】 鉄鉱石12,陽光石8,大地の結晶13,クーラードリンク5,氷結晶6,マカライト鉱石5,竜骨【中】3, ギアノスの鱗12,ギアノスの皮12,万年霜2 【考察】 上位双剣アンフィスバエナに強化できる双剣。序盤において最強とまでは言えないが、強力な氷双剣である。 上の強化図式ではかなり労力を使うが、ギアノスクロウズからでも直接生産できるので、そちらの方が楽。 切れ味はやや不安がある緑ゲージというほど。業物+2か切れ味レベル+1があれば化ける。 短所はスロットがまったくつかないこと。最終強化でもつかない。 ✝ツインハイフレイム✝ 【性能・評価】 攻撃力 会心率 属性 スロット リーチ 切れ味 210 0% 火210 ○●● 中 作りやすさ 性能 将来性 総合評価 ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆ 【強化系統・素材】 ツインフレイム☆ └ツインハイフレイム ├双剣リュウノツガイ │└ゲキリュウノツガイ │ └ゲキアイノツガイ └蒼翔桜乱双【松】 └蒼翔桜乱双【桐】 └蒼翔桜乱双【坊主】 └松桐坊主 【お金】 27120z 【材料】 火竜の尻尾1,火竜の鱗10,雌火竜の甲殻2,雌火竜の鱗14,火竜の骨髄2 【考察】 リオレウスとリオレイアの対を為す火属性双剣。ポータブル版でも有名な双剣でもある。 強化すれば非常にバランスが良くなる将来性の高い武器。また、強化先は火属性か龍属性に分かれている。 龍属性の方は特殊リーチ長になっている。どちらも性能が高いので自分の持っている武器に合わせて強化しよう。 欠点はこの状態だと切れ味が悪いので実用性とまでは行けないところ。 強化すれば強いのだが、現時点では晩成ではない。